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| おしらせ | > | 水鋪 ＿ .さん(PS Vita 59.84.***.84)が退室しました。 (2020/3/26 21:36:54) |
| 水鋪 ＿ . | > | (( / 、. 向こうにいま !! (2020/3/26 21:36:51) |
| 水鋪 ＿ . | > | ( 椿 ) 、癖を直すのってとても大変でしょう ? そんな事に脳の要領割いてられるほど 、余裕ないんです 。( ふ 、と吐息のような笑みを溢せば 、美しい容姿に似合った綺麗な笑顔を浮かべる 。＿＿ それはそれは 、とても綺麗な作り笑いを 。美しいけれども棘のあるそれは 、干渉を拒む無言の壁 。お節介を焼いてくる大人は大体これで黙るものだ 。自分の癖を直すことに意識を向けるくらいなら 、化学反応式を一つでも多く覚えた方が有益だ 。学生の内は知識を増やすことに専念すれば良い 。容姿なんて後からどうとでもなる 。) ....... 兄 。( 話終わらせ携帯をバックに向け適当に放れば 、それを口に出すことすら嫌だと言わんばかりに顔歪め 、少しの沈黙の後に縁者を示す言葉を一つ 。世界で一番嫌いな存在が 、周りのどの人間よりも自分の身を案じているだなんてどんな皮肉か 。私の苛立ちの半分はお前の所為なのに 、なんて 。母が兄に対しても無関心で有ったらこんなことになっていなかったと素直に思えるのだから 。... それにしても 、勢いで帰らないと言ってしまったがどうしようか 。泊めてくれるような友達など 、＿＿ 勿論居ない 。) (2020/3/26 21:36:40) |
| 水鋪 ＿ . | > | ( 脅威 ) " もうしない " 、ｯ て言ったって 、アイツとは縁切らへん癖に 、? ( 器の小さい男だと言う自覚はある 、けれど 。だからと言って 、沸き上がった汚いものを誤魔化す方法なんて知りはしない 。此方の言葉に一喜一憂する彼女は本当に愛らしくて 、.. 閉じ込めて仕舞いたくなる 。されどそんなことは不可能で 。ならば 、自分以外の男と縁を切って欲しいと願ってしまう 。でも 、そんなこと 、君はしてくれないだろう 。自分はもうとっくに 、家族も 、友人も 、彼女の為になら捨ててしまえると思っているのに 。大好きで 、愛しくて堪らない彼女ばかりが 、それを選んでくれない 。そのことが悲しくて 。" もうしない " なんてどうせその場しのぎの言葉だろうと 、傷付いた子供が自分を守る為に刃を振るうような 、荒んだ笑顔を向けた 。) 、お前の隣に居る男は 、俺だけにしてや 。( ふらり 、よろめきながら手を伸ばし 、そのまま自分よりも細くて小さなその身体を抱き締める 。強く 、つよく 。愛の抱擁なんて素敵さ欠片もなく 。俺だけを見て 、って 。あいしてるから 。他の男のところになんて行かないで 。傷付けたくない 。縋るように 。呪うように 。) (2020/3/26 21:25:46) |
| 水鋪 ＿ . | > | (( 、. れすへ ~~~ ん 、!! (2020/3/26 21:11:24) |
| おしらせ | > | 水鋪 ＿ .さん(PS Vita 59.84.***.84)が入室しました♪ (2020/3/26 21:11:09) |
| おしらせ | > | ち ｬ ば 。さん(Android 14.11.***.192)が退室しました。 (2020/3/26 17:34:59) |
| ち ｬ ば 。 | > | (( . / よし 、 落ちます !! 又 居たら来るかも 、 (2020/3/26 17:34:57) |
| ち ｬ ば 。 | > | … 誰でした ?? ( なんて 、 予想はしているものの 一応聞いてみた 。 ) (2020/3/26 17:34:30) |
| ち ｬ ば 。 | > | [ 幻太郎 . ] … 気が向いたら 、というのは 直さない と 取りますからね 。 ( 折角 久しく 注意したというのに 億劫そうにされては 、 かちんと来たのか 眉を少し顰めて あからさまに 不機嫌そうに 。 傷物で 性格の良くない女性は 小説のように幸せな未来なんて無く 、 将来 余り よい未来が待ち受けていないのが 現実だ 。 だからこそ 今の内に 、 家族から貰う 愛とかよりも 将来の事を考えれば良いのに 、 この少女は 尽く その注意を 除け者にする 。 は ｧ 、 と 溜息を付けば 袖の中に手を入れて 目を伏せた 。 ) ええ 、 素敵でし ｮ う 。 ( にこり 、 性格の良さげな 青年の笑みを浮かべては 相手を見詰めた 。 長い息を吐かれるが 気にせずに 。 しかし 、 そんな 息の詰ま ｯ ていたような 様子を見れば 相変わらず 人と話す事が 得意では無いのだな 、 なんて 改めて思 ｯ て 。 ま ｧ 、こんな 無愛想 で 女性らしさの欠けた容姿をした 少女に 我先にと 話し掛ける様な 自分と同じ 物好きは 少ないだろうが 。と 、突然 鳴り響く 着信音を聞けば 、少女の ﾊﾞｯ ｸﾞ に 視線を向ける 。うざ ｯ たそうに 端末を耳に当てて 雑に 話を 終わらせた彼女に ) (2020/3/26 17:34:06) |
| ち ｬ ば 。 | > | (( . / あ ｯ 待 ｯ て ~~~ 夢野先生 の 最後の部分 出てない …… 送り直します 、 ( あう 、 ) (2020/3/26 17:33:51) |
| ち ｬ ば 。 | > | ( なんて 許しを乞う 。 少し 、 彼の瞳から 悲しみや不安に 揺らいだのを見ては 、 申し訳なさそうに 彼を見詰めて 。 耳と尻尾が あれば 、 今は 何方も 垂れ下が ｯ ているだろう 。 ) (2020/3/26 17:32:34) |
| ち ｬ ば 。 | > | [ 蒼 . ] … だ ｯ て …… ( は ｯ 、 なんて 鼻で笑われては 、 う ~ 、 と 気分を害している子犬のように 唸りながらも 子供のような 言葉を漏らす 。 こうして 素直に理由を言 ｯ ても 鼻で笑われてしまうから 意地を張 ｯ てしまうんだ 、 なんて言う言葉は 飲み込んだ 。 確かに 謝ればいいだけの話なのだが 、 どうしても 意地を張 ｯ てしまうのだから 許して欲しい 。 簡単に妥協して貰えば 、 少しだけ 纏う雰囲気 と 顔を明るくして あからさまに 嬉しげな 様子を 。 耳と尻尾があれば 何方も 立ち上がり 尻尾は緩く 振られているだろう 。 単純なのは ご愛嬌だ 。 ) よ 、 予定が空いてた友達が あの友達しか 居なか ｯ たから … ( 首を傾げながら 彼の口が 再度 弧を描き 、 元通り に なるのを見れば ぴくり と 肩を 又 小さく 揺らして 上記を述べる 。 男誘 ｯ て 遊びに行くなんて 浮気としてしか捉えられない 、 と 早口に といただされては 、 眉を下げて ) 御免なさい … 、 もうしないから許して … ?? (2020/3/26 17:32:10) |
| ち ｬ ば 。 | > | (( . / 御免 ゆめのせんせ なんか 性格 悪めにな ｯ ち ｬ ｯ た …… 、 ( んん 、 ) (2020/3/26 16:48:48) |
| ち ｬ ば 。 | > | [ 幻太郎 . ] … 気が向いたら 、というのは 直さない と 取りますからね 。 ( 折角 久しく 注意したというのに 億劫そうにされては 、 かちんと来たのか 眉を少し顰めて あからさまに 不機嫌そうに 。 傷物で 性格の良くない女性は 小説のように幸せな未来なんて無く 、 将来 余り よい未来が待ち受けていないのが 現実だ 。 だからこそ 今の内に 、 家族から貰う 愛とかよりも 将来の事を考えれば良いのに 、 この少女は 尽く その注意を 除け者にする 。 は ｧ 、 と 溜息を付けば 袖の中に手を入れて 目を伏せた 。 ) ええ 、 素敵でし ｮ う 。 ( にこり 、 性格の良さげな 青年の笑みを浮かべては 相手を見詰めた 。 長い息を吐かれるが 気にせずに 。 しかし 、 そんな 息の詰ま ｯ ていたような 様子を見れば 相変わらず 人と話す事が 得意では無いのだな 、 なんて 改めて思 ｯ て 。 ま ｧ 、こんな 無愛想 で 女性らしさの欠けた容姿をした 少女に 我先にと 話し掛ける様な 自分と同じ 物好きは 少ないだろうが 。と 、突然 鳴り響く 着信音を聞けば 、少女の ﾊﾞｯ ｸﾞ に 視線を向ける 。うざ ｯ たそうに 端末を耳に当てて 雑に 話を 終わらせた彼女に ) (2020/3/26 16:47:53) |
| ち ｬ ば 。 | > | (( . / わ ~ ｯ ごめ ﾝ ね ﾐﾅｺｲ 来てなか ｯ た … !! ﾚｽ 返します 、 !! (2020/3/26 16:35:15) |
| おしらせ | > | ち ｬ ば 。さん(Android 14.11.***.192)が入室しました♪ (2020/3/26 16:34:14) |
| おしらせ | > | みなしき ＿ .さん(Android 59.84.***.84)が退室しました。 (2020/3/23 19:01:48) |
| みなしき ＿ . | > | (( 、履歴消えちゃったから足跡 … ！( ぺた、/ ) れす返してくれると嬉しいな ､ ! (2020/3/23 19:01:45) |
| おしらせ | > | みなしき ＿ .さん(Android 59.84.***.84)が入室しました♪ (2020/3/23 19:00:38) |
| おしらせ | > | 水鋪 ＿ .さん(PS Vita 59.84.***.84)が退室しました。 (2020/3/19 00:11:24) |
| 水鋪 ＿ . | > | (( / 、. ん 、大丈夫よ 、無理は良くないからね .. ! 、お休みなさ ~ ｯ 、御相手感謝 !!! (2020/3/19 00:11:21) |
| おしらせ | > | ち ｬ ば 。さん(Android 14.11.***.192)が退室しました。 (2020/3/19 00:10:38) |
| ち ｬ ば 。 | > | (( . / あ ~ 、 御免 。 これだけ またせときながら あれだけど 、 眠気が 凄いので 寝ます …… 。 おやすみなさい 、 (2020/3/19 00:10:34) |
| 水鋪 ＿ . | > | (( / 、. お帰り ~~ !! あるあるだね 、( けら、/ ) (2020/3/18 23:50:38) |
| ち ｬ ば 。 | > | (( . / 時間忘れてた …… ( うぐ 、 ) (2020/3/18 23:50:03) |
| おしらせ | > | ち ｬ ば 。さん(Android 14.11.***.192)が入室しました♪ (2020/3/18 23:49:31) |
| 水鋪 ＿ . | > | (( / 、. とと 、お疲れ ~ .. (2020/3/18 23:46:13) |
| 水鋪 ＿ . | > | ( 「 女友達だって居るやろ 。なのに男誘って遊びに行くとか 、此方からして見れば浮気としか捉えられへんねやけど 」。そう早口に問いただす様子には 、八割の怒りが揺らいだ瞬間に 、二割ほどの悲しみや不安が透けて見えていて 。かなりの大喧嘩中に 、彼女が知らない男と楽しそうに歩いているのを見てしまった感情としては 、怒りとか嫉妬よりもまず先に 、捨てられるかも 、なんて不安が浮かぶのである 。けれど 、そんな弱い感情を受け入れられなくて 、どう発散していいかも分からなくて 、怒りに変えているだけなのだ 。一人を何よりも嫌う人間であるから 、その感情が大きいのは当然のことであり 。) (2020/3/18 23:46:02) |
| 水鋪 ＿ . | > | ( 脅威 ) 気分重かったんなら 、さっさと謝って解決すれば良かったやん 。( はっ 、と馬鹿にするみたいに鼻で笑えば 、そんな風に容易く一蹴してしまう 。最も手っ取り早く 、平和的な方法だ 。そうだろう ? 。まぁ 、どちらも意地っ張りで頑固なことは理解しているし 、「 まぁ 、どうしても謝りたくなかったんならしゃ - ないけど 」なんて簡単に妥協見せるが 。その甘さも一瞬でしかなく 。にこぉ 、と口元笑みの形に緩めれば 、幼い子供のようにこてりと小さく首を傾げて見せる 。) 喧嘩どうこうについては百歩譲るとして 、... なんでわざわざ男誘ったん ? ( なんて 、怒りを滲ませて問い掛けを口にする 。普段は勢いよくば - っと怒って刹那的な感情のまま終わらせるが 、本当にキレた時ばかりはそうも行かない 。一つずつを見聞して 、許すこと許さないことで怒りの大きさに波が生まれるのである 。そして言わば今の怒りは中々のビッグウェーブ 。この憤りの本筋とも言える部分で 。) (2020/3/18 23:45:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ち ｬ ば 。さんが自動退室しました。 (2020/3/18 23:45:32) |
| 水鋪 ＿ . | > | 、... 。( 不意に鳴り響く 、着信を知らせるバイブ音 。適当に放ったスクールバックの中で 、持ち主が手に取り答えることを健気に待つその音はどれだけ待とうと止みそうになく 。心底嫌そうな表情浮かべ 、舌打ち一つすれば 、ブランコから飛び降りて 。バックの中漁り 、ろくに画面も見ないまま耳に端末を当てた 。) 、しつこい 。今日は帰らないから 、.... 心配してんなら母さんにかけるよう言ってよ 。アンタが頼めば一発でしょ 、私が欲しいもの持ってんだから 、 (2020/3/18 23:30:45) |
| 水鋪 ＿ . | > | ( 椿 ) .... 気が向いたらで 、( 注意の言葉に億劫そうに目を細めれば 、心底どうだって良さそうな声を出す 。... 否 。事実心底どうだって良い 。大切なのは 、母の興味を 、愛を 、得られるかどうか 。傷だらけになった所でほんの少しの心配だってされなかったのだ 。母を不安にさせたくないから 、なんて殊勝らしく傷を避けたりはしない 。どうだって良いのだ 、何もかも 。遠い昔に 、母が僅かに反応してくれた勉強以外は 。一番を取れば 、一言くらいは掛けて貰えるかも知れない 。そんなちっぽけな望みの為なら 、その他のことすべてを切り捨てでも努力はできる 。＿＿＿ 心なんて真っ先に捨てた 。) それは素敵な事で 。( そんなこと全く思っていない 、という感情を隠そうともせず 、うわべだけの言葉並べれば長い息を吐き出した 。本当に 、他人との会話は息が詰まる 。テストのようにたった一つの正解なんてものが存在しないから 、返答には窮してしまうし 、多く学んだ言葉のどれだって 、本心を表す事は出来やしないのだから 。多くを語れば語るほど 、心は隠されてゆく 。特に話したい訳ではないけれど 、ストレスは貯まるのだ 。) (2020/3/18 23:30:43) |
| ち ｬ ば 。 | > | そうすると 、 彼からの視線が 身体に躊躇も無く 突き刺さる 。 ) … あ ~ …… え ｯ と … 喧嘩してて 気分が重か ｯ た … から 、 甘い物 食べたくて … 。 ( 若干 残 ｯ ている 恐怖心からか 、 苦手な言い訳はしていないものの しどろもどろになりつつ 伝えた 。 否 、 言い訳をしなか ｯ たからと 言 ｯ て 許してくれる程 彼は甘くないだろうけど 。 ) (2020/3/18 23:25:29) |
| ち ｬ ば 。 | > | [ 蒼 . ] … う ~ 、 …… ( 殴る 、なんて 警察沙汰にな ｯ てしまいそうな ﾜ ｰ ﾄﾞ を 聞けば 、 慌てて離れ 友人を庇 ｯ た 。 その様子に 満足したのか 、 最初からそうしていれば と 彼が言う 。 そんな彼に 、 本当に 殴りそうで 不安げながら 何処か 悔しそうに 視線を送りつつ 、 小さく 唸る 。 何か 気に食わない事があると 少々 粗暴にな ｯ てしまう 彼を知 ｯ ているから こうして慌てているのだ 。 友人は 私が離れた後 、 殴る様子では 無くな ｯ た 彼を見て 胸を撫で下ろしていて 。 そんな友人に 、 ” 大丈夫 ?? 怪我とかしてない … ?? ” なんて 、 少し 心配だ ｯ た 部分を 小さな声で聞いてみる 。 友人は 大丈夫だ 、 と 言わんばかりに 指で 丸を作 ｯ てくれた 。 そんな 何時もの調子で居るのを見れば 、 安心から 頬を緩ませ 。 そうしていると 、 彼は 帰 ｯ てくれと 友人の肩を押していて 。) あ …… ばいばい 、( 何処と無く 圧力のある言葉 と 肩を押されたことで 友人は 諦めたようで 、じ ｬ あね 、と 此方に手を振りながら 帰 ｯ てい ｯ た 。約束してたのに 御免ね … と 内心 謝りながら 名残惜しげに 手をゆるく振り返す 。 (2020/3/18 23:25:01) |
| ち ｬ ば 。 | > | ( 余裕綽々とした 顔で 言えば 、 口許に手を当てて 笑う 。 こうや ｯ て 、 災難な出来事 や 悲しい出来事を 日頃から掻き集め 、 さも 美しい 物語のように 小説として 生まれ変わらせているのが 私 である 。 期待されようが されなかろうが 、 美しい物語に飢えた 応援して下さる方々は 読んでくれるのだから 気にしない 。 ) (2020/3/18 23:07:30) |
| ち ｬ ば 。 | > | [ 幻太郎 . ] はて 、 なんの事やら 。 麿には分からないでおじ ｬ ~ 。 ( 毒を刺されるが ものともせず 、 袖で口許を隠しては 明らかに巫山戯てみせた 。 くつり と 笑いながら 、 小馬鹿にする様に 鼻を鳴らす彼女を見て 。 確かに 、 自分の事で 隠し事なんて 幾らでもある 。 というか 現状 身の回りには 嘘だらけだ 。 こうして 相談相手の様に 優しく 隣に居ることも ﾈﾀ 集めの為であり 、 相手の 傷を 癒そうなんて 今は 一欠片も思 ｯ ていない 。 目の前にいる 少女の傷なんて 私にと ｯ ては どうでもいい事なのだ 。 ) 周りに気にする人が居なくても 、 仮にも 女性なんですから 。 口を噛む癖も直した方が良いですよ 。 ( 幼げな表情をした後 、 俯いて 口を結ぶ 相手に対し 此方は 同じ様に 淡々と 注意する 。 この少女は 勉強以外 無頓着過ぎる 。 だからこそ 孤立してしまうのだろうが 、 此方としては そこが気に入 ｯ た点なので 少女が その性格やら癖やらを 直そうが直さまいが 知 ｯ たことではない 。 ) え ｪ 、 期待されて居なくとも 大丈夫ですよ 。 私には 沢山の応援して下さる方々がいら ｯ し ｬ るので 。 (2020/3/18 23:07:12) |
| ち ｬ ば 。 | > | (( . / お ｯ と 、 今晩和 !! 大丈夫だよ ~ 、 (2020/3/18 22:48:15) |
| 水鋪 ＿ . | > | (( / 、. 気付くのおくれた !! ( ) 、こんばんは ~~ ｯ 、 (2020/3/18 22:47:03) |
| おしらせ | > | 水鋪 ＿ .さん(PS Vita 59.84.***.84)が入室しました♪ (2020/3/18 22:46:42) |
| ち ｬ ば 。 | > | (( . / 今晩和 ~ 、 れす返し と 待機 !! ( さ ｯ 、 ) (2020/3/18 22:31:13) |
| おしらせ | > | ち ｬ ば 。さん(Android 14.11.***.192)が入室しました♪ (2020/3/18 22:30:15) |
| おしらせ | > | 水鋪 ＿ .さん(Android 59.84.***.84)が退室しました。 (2020/3/18 14:30:03) |
| 水鋪 ＿ . | > | ( 脅威 ) 最初っからそうしてればえぇねん 。( 慌てたように離れたのを見れば 、満足したように息を吐く 。だが 、ここで怒りが収まると思わないで頂きたい 。だがまぁ 、これ以上あの知らない男に居て貰う理由もない 。本当にただの友達かどうか調べるのは後にして 、一先ずさっさと消えてくれなければすぐにでも手が出そうなのだ 。自分が野蛮な人間の自覚があるから 、機嫌を崩している所とは言え彼女の前で暴力は振るいたくない 。浮気がどうか 、だとか 、くっついていた件に関しては 、彼女と話し合いを終えてから後でゆっくり殴らせてもらえばいいだけの話である 。…… だから 、) んじゃ 、帰ってくれます ？ コイツの我儘付き合って貰ったんは分かりましたし …… ちゃんと俺が代わりに用事果たしとくんで！( じゃ 、なんて明るく言い放てば 、ぐいぐいと男の肩を押す 。表情は笑顔そのもので 、口にされる言葉も物腰柔らかな筈なのに 、拒否はさせないような強い圧力があり 。視線は彼女へと向けられ 。) …… で ？ なんで俺に謝る前に知らん男と出かけてたのか …… 説明してくれるよな？ (2020/3/18 14:30:00) |
| 水鋪 ＿ . | > | 私 、貴方の腕にそこまで期待してませんよ 、( もしかしたら 、そんな言葉を聞けば 、薄い笑み浮かべ生意気な一言を 。問題の解決にも 、事態の好転にも 、他人の力などアテにしたくはない 。そもそも 、他人に期待は抱いちゃいないし 。幾ら名の売れた文筆家だろうと 、ここまで嫌悪感を催すものを素敵な物語には出来ないだろう 。仮に創作に昇華出来たとて 、主人公に立ちはだかる悪役にしかなれはしまい 。そんな中途半端な存在にされるなら 、最初から何者でもない方がいい 。) (2020/3/18 14:20:41) |
| 水鋪 ＿ . | > | ( 椿 ) 相も変らず趣味が悪い 。…… 自分は暴かれたくないクセに 、( 涼やかな 、全てを見定めるような上から目線の表情を崩したくて 、ちくりと毒を刺す 。ふんと鼻を鳴らせば馬鹿にするように 。自分にだって隠し事はたくさん有るだろうに 、親切な振りをして人の悩みを暴き立てるのだから質が悪い 。その上小説として見世物にするのだから尚更に 。真実など創作には関係ないでしょう 。少しのヒントから 、持ち前の想像力で好き勝手書いたら良い 。その方が傷は少ない 。御前に何が分かると憤れるのだから 。) …そんなこと、気にするひと周りに居なかったから … 。( 不意に口元優しく拭われれば驚いたように 、普段に比べて随分と幼い表情浮かべ 。見苦しい 、そんな言葉に視線下げれば 、小さく口篭る 。親は無関心だし 、友人なんてものは居ないし 。素直に口にすれば恥ずかしそうに目を伏せた 。) (2020/3/18 14:20:38) |
| 水鋪 ＿ . | > | (( / 、寝落ち申し訳ない ~ ｯ ！( んぐ、/ ) れす返しに … ‼ (2020/3/18 14:04:13) |
| おしらせ | > | 水鋪 ＿ .さん(Android 59.84.***.84)が入室しました♪ (2020/3/18 14:03:16) |
| おしらせ | > | ち ｬ ば 。さん(Android 14.11.***.192)が退室しました。 (2020/3/18 01:03:08) |
| ち ｬ ば 。 | > | (( . / 私も寝ようかな 。 又 今夜来ます !! ( ひらひ 、 ) (2020/3/18 01:03:05) |
| ち ｬ ば 。 | > | (( あらら 、 寝落ちかな ?? おやすみなさい ~ 、 (2020/3/18 00:57:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水鋪 ＿ .さんが自動退室しました。 (2020/3/18 00:56:42) |
| ち ｬ ば 。 | > | ｽﾄ ｯ ﾌﾟ ｽﾄ ｯ ﾌﾟ !! ほら 離れた !! 離れたから 友達に 手は出さないで !! ( 黙りこく ｯ ていた 癖に 今度は饒舌に 話出せば 両手を広げて 友人を庇うようにして 。 ) (2020/3/18 00:51:54) |
| ち ｬ ば 。 | > | [ 蒼 . ] なんで …… 友達だから 別にいいでし ｮ 、 ( 貼り付けられた 笑みで く ｯ 付いている 理由を問われては 少し 間を開けた 。 なんで 、 と 言われても 無意識の内なので し ｮ うが無いじ ｬ ないか 。 友達だから 、 と 適当な 理由を 付けた 。 黙りこくると 、 何か 此方に言うように 目を細める相手 。 貼り付けられた 笑みといい 細められた目といい 、 完全に 彼を怒らせているのは 見て分か ｯ た 。 どうしよう 、 と 心の中で 焦れば 、 少し 目を泳がせた 。 嘘が余り 吐けない 質なので 言い訳は苦手 なのだ 。 なんと言おうか 、 と 考えていると 黙 ｯ ていた からか 怒りの矛先は 友人へと 向か ｯ ていて 。 な ｧ 、 ?? と 威圧 と 攻撃性を含んだ 声で 言われた 友人は 、 焦りはしていないものの 少し 困 ｯ ている 様子で 。 そり ｬ そうだ 、 最初に く ｯ 付いたのは 私なのだから 。 離れなか ｯ たら 殴ると 言われた本人は 、 え 、 待 ｯ て下さい 今離れますから 殴るのは 一寸 、 と 明らかに たじろいでいる 。 殴る 、 なんて 単語が聞こえてしまえば 直ぐ様 離れて 二人の間に立つ 。 ) (2020/3/18 00:51:38) |
| ち ｬ ば 。 | > | [ 幻太郎 . ] そうですね ｪ 。 でも そういう事は 本人から 聞いてみたいものでし ｮ う ?? ( 何時もより 更に攻撃性を増した 笑みを向けられれば 、 怯むことも 無く 淡々と 対抗するように 爽やかな笑みを 浮かべた 。 見世物になる気は無い 目の前の少女に対し 、 此方は 見世物 … を 選ぶ様な 瞳を向けて 。 下唇を噛む癖は 未だにある様だ 。 ) 確かに 言われてみれば 。 でも 一風変わ ｯ た そんな 主人公も 、 もしかしたら 愛される人として 生まれ変わるかもしれませんね ?? ( 荒み切 ｯ た 笑顔を浮かべ続けながら 、 口の端に 血液を零している 少女 。 どれだけの 強さで 噛んでいるのやら 。 呆れたように 懐から ﾊﾝｶﾁ を 取り出せば その 血液を拭いてやる 。 ) … 全く 。 見苦しいので 血くらい 自分で 拭いたりして下さい 。 ( ふん 、 と 鼻を鳴らせば 血の着いた面を折り返し 内向きにして 再度 懐に入れた 。 遠回しながらに 口を閉ざされた事を 理解しては くすりと笑う 。 生まれ変わる 、 というのは 小説としてだが ﾈﾀ に 出来るのは変わりない 。 何としてでも 相談という皮を被 ｯ た ﾈﾀ 話 は 聞きたいものだ 。 ) (2020/3/18 00:38:19) |
| 水鋪 ＿ . | > | ( 脅威 ) 、じゃあなんでそんなにくっついてるん ? 。俺阿呆やから 、ちゃんといってくれなきゃ分からんけど 、( にっこりと笑顔張り付け問い掛けてやれば 、静かに否定しただけで黙りこくってしまった相手 。へぇ 、喧嘩の延長戦のつもりなん ? 。そんなこと考え 、つい瞳細めつつ 、更に問い掛けを発する 。そちらが話す気は無くともそんなの知ったことではない 。あんな喧嘩 、この胸を締める黒に比べれば些細な出来事なのだ 。未だに離れる気のない二人に苛々としつつ 、はぁ 、と態とらしく大きな溜め息を吐いた 。) 、.. 蒼に話すつもりがないんやったらそっちの彼に聞くしかないか 。なぁ 、? ( 低くドスの効いた声は 、西の方言なのも相まって攻撃性を増しており 。なぁ 、なんて 、文面だけは穏やかなまま 、そっと男の肩掴めば八重歯覗かせにっこりと笑う 。「 なに俺の可愛い彼女にくっついとんねんど阿呆 。ぶん殴られたくなかったら今すぐ離れろや 」なんて 。口にした言葉はとても表情とは釣り合いがとれておらず 。だからこそ余計に 、恐ろしさを感じさせてもいた 。) (2020/3/18 00:28:06) |
| 水鋪 ＿ . | > | ( 椿 ) .. あら 、作家先生 。鋭い貴方なら言わずとも分かって居るんじゃないですか ? ( ぐ 、と悔しさを誤魔化すように強く下唇を噛めば 、閉じかけていた傷は開き 、血の味が広がる 。されどそんなものは胸を焦がす炎の前では些末なこと 。更に細まりかけた瞳は 、不意に響いた涼やかな声によって僅かに開かれる 。が 、ほんの少し上げられた顔に浮かぶのは攻撃的な笑みに相違なく 。誰がどう見たって友好的とは言えない表情を浮かべたまま 、業火を宿した藍は 、見世物になる気はないと強く告げていた 。) ねぇ 、先生 。悲劇の主人公が哀れまれるのは 、環境の方に理由が有るからですよ 。悲劇の要因が 、主人公自身に有るんだったらそんな物語 、誰も読みたいとは思えないでしょう 、( 荒んだ笑顔のまま 、口の端から垂れる血など気にせず言葉を紡ぐ 。声音に乗せるは鋭い棘 。勉強ばかり出来てしまうが故に 、回りくどい言い方になりつつも 、聞いても詰まらないと口を閉ざした事に違いはなく 。悩みの原因はすべて 、" 天才 " であれなかった自分のせい 、と言うことに辿り着く 。そんな分かりきった話をして 、これ以上傷付きたくはない 。) (2020/3/18 00:18:19) |
| ち ｬ ば 。 | > | ( 喧嘩中だからか 、 意地 ｯ 張り の 部分が出たのか 。 浮気の事だけ 否定しては 黙 ｯ た 。 横に居た友人は あ ~ あ 、 言わんこ ｯ ち ｬ ない と言わんばかりに 首を振 ｯ ている 。 ) (2020/3/18 00:16:33) |
| ち ｬ ば 。 | > | [ 蒼 . ] えへへ … ほんとに 久々 だね 、 前会 ｯ たの 何時だ ｯ け ?? ( 人目も気にせず 友人の腕を 掴みながら 呑気に そんな 言葉を投げかける 。 久し振りに 会 ｯ た 友人だからか 、 気分 が 高くな ｯ ていたのだ 。 友人は 一年くらいじ ｬ ないの ?? というか 彼氏 ｻﾝ は どうしたんだよ 、 と 。 一年くらい 期間を空けていたこと と 、 黄緑の彼の 話題を持ちかけてきて 。 彼氏はどうしたと 言われてしまえば 、 うぐ 、 と 言わんばかりに 顔を固めた 。 ) 一寸 喧嘩してさ ~ …… 気分変えたくて 友達 誘 ｯ て そのお店 行きたいな ｯ て 、 ( なんて 苦笑しては そう返した 。 そんな返事に 友人 も 苦笑しながら 、 怒られても 俺に責任 押し付けるなよ 、 と 返してきて 。 大丈夫 だよ 、 怒られた時は 全部 私のせいにするから 。 なんて 言おうとした時 。 後ろから 聞き慣れた …… 否 、 それより 更に低い声が 響いてくる 。 半ば反射的に 後ろを向けば 、 喧嘩真 ｯ 最中の 彼が 。 ) …… 浮気じ ｬ ないよ 。 友達 。 (2020/3/18 00:16:17) |
| ち ｬ ば 。 | > | (( . / まじか … !! ゆ ｯ くり 書き直して大丈夫だよ !! ( あせ 、 ) (2020/3/18 00:13:59) |
| 水鋪 ＿ . | > | (( / 、. ぴぇ 、れす消えた ... ( えぐ、/ ) (2020/3/18 00:09:19) |
| ち ｬ ば 。 | > | (( . / よか ｯ た よか ｯ た 、 ( ??? ) ありがとう …… 私も zм ｻﾝ 好きです ………… ( なむなむ ) (2020/3/18 00:06:33) |
| 水鋪 ＿ . | > | (( / 、. 問題なく夢野先生です !!! ( ?? ) 大丈夫よ 、もうめっちゃすきです ... ( はやい ) (2020/3/17 23:56:34) |
| ち ｬ ば 。 | > | (( . / 夢野先生 こんなんだ ｯ た ｯ け … !! ( ) 何か あ ｯ たら 言 ｯ てね 、 (2020/3/17 23:55:37) |
| ち ｬ ば 。 | > | [ 幻太郎 . ] …… おや 。 あの顔は … ( 日の暮れる中 、 ﾈﾀ 探しからの 帰路に着いていた時 、 家までの道にある 公園に 見知 ｯ た 顔が 見えて 足を止める 。 夕日の 赤色に染められながら 、 明らかに 苦い顔をしている 少女が一人 。 その手には 何かしらの紙が 掴まれていた 。 遠くから眺めていると 、 何か 口を動かして 独り言を 呟いているようで 。 家に帰 ｯ ても どうせ 暇になるし 、 顔見知りの彼女と 今のうちに 話でもしておこうか 、 もしかしたら ﾈﾀ になるかもしれないし なんて 思えば 止めていた 足を 動かす 。 ) 何か悩み事でも あるのですか 、 顔が険しいですよ お嬢さん 。 ( 態とらしく お嬢さん と 呼びながら 隣の空いた ﾌﾞﾗﾝｺ に 座 ｯ た 。 よくよく見てみれば 手の中にある 紙は 成績表の様で 、 文字が掠れている 。 いつもの 成績の悩みかと 考えれば 相手の返事を待 ｯ てみたりして 。 ) (2020/3/17 23:54:50) |
| 水鋪 ＿ . | > | ( 脅威 ) 、.. 俺抜きで飯行ってる悪い人はキミですか ~ ? ( 携帯をフードの上から耳に押し当て 、楽しそうに無線で繋がった向こうの相手と話す 。彼女と大喧嘩をしてから 、互いに意地を張り合い会話も無くなってしまった為 、その寂しさを紛らわすように友人に構って貰って居たのだが 。流石に飯に誘い過ぎて 、ハブられるなんて事態が起き始めていて 。まぁそれ自体はよくあることだし構わないけれど 、なんて思いつつ 、赤いマフラーが特徴的な彼に電話をしつつ 、暇人な黒から教えられた店に向かう 。) 今から向かうから待っててな !! ....... 、は 、????? ( 今日も良い食害日和やな ! 、なんて思っていたのも一瞬 。じわり 、どす黒い感情が胸を蝕んでいく 。見知らぬ男と中睦まじく腕を組んでいる彼女を見掛けて仕舞えば 、電話口に響く声は勢い良く音を落とし 。影に隠れた翡翠は 、鋭く細められる 。「 すまん 、やっぱナシで 。」なんて返事も待たずに通話切れば 、持ち前の運動神経発揮し素早く二人の背後に回り込んだ 。) へェ 、彼氏に謝るより先に他の男と浮気なんて 、良い度胸してますねぇ ~ (2020/3/17 23:53:39) |
| ち ｬ ば 。 | > | [ 蒼 . ] まだかな ~ 、 ?? ( そう 呟く此処は 広い駅前 。 最近 恋人の彼と 大層な 喧嘩してしまい 、 口を聞いていない日が続いている 。 話したい気持ちもあるのだが 、 意地 ｯ 張りな 自分がいる為 話せない 。 そんな もやもやを解消する為に 、 友人 と ｽｲ ｰ ﾂ 専門店に 行く約束をしたのだ 。 異性だけれど 下心なんてものは無いし 、 別にいいだろう 。 何処か うきうき と した様な 声色で まだかまだか と 小さく呟く 。 未だに 約束した時間から 片手で数えられる位にしか 経 ｯ ていないというのに そう言 ｯ ていれば 、 見覚えのある 友人の顔が見えて 。 ぱ 、 と あからさまに 顔を明るくすれば 直ぐ様駆け寄 ｯ て ” 久し振り !! ” なんて 声を掛けた 。 相手も その犬のような 様子に 笑いながら 待 ｯ た ?? 久し振りと返してくれる 。 にこにこ と 微笑みながら 友人の腕を掴んだ 。 ) 待 ｯ てないよ 、 さ ｯ き来たところ ! というか 早く行こ 、 ! 甘いの沢山 食べたいの 、 ( と 何処か 子供のように 言えば 、 友人も はいはい 、 と 腕を引 ｯ 張られながら ゆ ｯ くりと 着いてきてくれて 。 ) (2020/3/17 23:43:07) |
| 水鋪 ＿ . | > | ( 椿 ) 、..... はぁ 。( キィコ 、キィコ 。赤く燃えるような強烈な色を放っていた太陽もそろそろ沈み 、空が藍へと変わりゆく中 。人の気配のない寂れた公園で 、ブランコを漕ぎながら本日何度目かも分からぬ溜め息を吐き出した 。憂いの原因は 、手の中にある成績個表 。"2" 、という文字の示されたそれは 、何度も強く握りしめたのかインクがやや掠れており 。空と同じ色の瞳は 、不機嫌そうに手元の紙を睨み付けていた 。) 、.. まだ努力が足りないって言うの ? ( 悔しげに漏れた言葉に有るのは明確な刺 。今回こそは 、と意気込みいつも以上に勉強に打ち込む時間を増やしたにも関わらず 。頂きへと辿り着くことは出来なかった 。それが悔しくて 。＿＿＿ 母の瞳に自身が映らない事実が哀しくて 。逃げ出すみたいに人の居ないこの場所へと赴いたのだ 。もう暫く 、家には帰りたくない 。自分よりも遥かに低い点数なのに 、兄を褒め称える母の声など聞きたくない 。＿＿ 暖かくなってきたとは言え 、まだ日が落ちると冷たく肌を刺すような空気に 、余計に惨めな気持ちにさせられた 。) (2020/3/17 23:38:33) |
| 水鋪 ＿ . | > | (( / 、. そうしよっか 、! ( こく、/ ) (2020/3/17 23:28:46) |
| ち ｬ ば 。 | > | (( . / ありがと ~ !! 私も 椿 ち ｬ ﾝ 好きだよ ~ !!!!! ( ぐ 、 ) じ ｬ あ 書き始めます ?? ( こて 、 ) (2020/3/17 23:28:10) |
| 水鋪 ＿ . | > | (( / 、. あおいちゃﾝ きゃわ ~~~~ !!!!!! ( ぱ、/ ) 設定把握しました ! ( び、/ ) (2020/3/17 23:24:37) |
| ち ｬ ば 。 | > | (( . / https://picrew.me/share?cd=0FNoPsENFX 容姿は こんな感じです !! (2020/3/17 23:23:11) |
| ち ｬ ば 。 | > | [ 備考 ] 結構な甘党で 休日は ｽｲ ｰ ﾂ 店 等に行きがち 。 一人で居たり 友人らしき人と 居ることを よく 見る 。 本当は 恋人と行きたいらしいのだが 誘われた本人は 嫌がる為 二人で 行けないらしい 。 意外と 意地 ｯ 張りな 所があり 、 喧嘩したら 口聞かない事も しばしば 。 (2020/3/17 23:21:46) |
| ち ｬ ば 。 | > | [ 名前 ] 一ノ瀬 蒼 . ( いちのせ あおい ) [ 年齢 ] 23 歳 [ 容姿 ] 身長 159 cm で 痩せ型 。 薄い茶色の髪は 若干 長く 、 胸に少し掛かる程の長さで 後ろに一つで 縛 ｯ ている 。 前髪は長めで ぱ ｯ ちりとした右目を 少し隠してしまう 。 瞳の色は 透き通 ｯ た 綺麗な 黄緑 。 八重歯が覗く口は 笑 ｯ ている事が多い 。 表情豊か 。 基本的に 柔らかい表情をしており 、 お ｯ とりとした 印象を持たせる 。 服装は 白色の ﾀ ｰ ﾄﾙﾈ ｯ ｸ ｾ ｰ ﾀ ｰ に 更に 紺色の 薄手の ﾆ ｯ ﾄ を重ねている 。 長い ｽﾞﾎﾞﾝ を 履いており 、 靴は 灰色の ｽﾆ ｰ ｶ ｰ 。 [ 性格 ] 顔 から 察される様に お ｯ とりとした 性格 。 来るもの拒まず の 性格で 、 至る人に 優しく接する 。 しかし ち ｬ んと 喜怒哀楽も は ｯ きりとある為 、 相手が 何かしら 気分の害する事をしてきたら 怒る事も 。 しかし 脅し文句 や 悪口は 言えない為 、 怒 ｯ ても 怖くない 。 特に 仲の良い友人 や 恋人には ｽｷﾝｼ ｯ ﾌﾟを 良くしてしまう質で よく勘違いされている 。 恋人の事は 一途に想い続ける 。 (2020/3/17 23:21:24) |
| 水鋪 ＿ . | > | (( / 、. お帰りなさい ~~ 、大丈夫よ !! ( ぐ、/ ) (2020/3/17 22:55:48) |
| ち ｬ ば 。 | > | (( . / 時間 忘れてた ~~ ｯ 、 ごめんよ !! ( 手合 、 ) (2020/3/17 22:55:14) |
| おしらせ | > | ち ｬ ば 。さん(Android 14.11.***.192)が入室しました♪ (2020/3/17 22:54:48) |
| 水鋪 ＿ . | > | (( / 、. とと 、お疲れ様 ~ ... (2020/3/17 22:54:12) |
| 水鋪 ＿ . | > | ( 備考 ) 勉学に非常に秀でているが , 自己評価はあくまでも " 秀才 " . そんな冷静で客観的な判断を下しつつも , 自分の価値は勉強しかないと思っている . 一つ上の兄にばかり向く母親の愛を得たいがために勉強を頑張り続けたが , 何れ程努力しても " 天才 " には敵わず一番にはなれなくて , 母親の興味を得ることが出来なくて , 次第に荒んでしまった . 興味を得られないのはお前の所為だと , " 天才 " に対して何時からか攻撃的になってしまった . 母親に愛して貰えない自分は無価値でしかないのに , 自分の事を褒め称える友人や妬む周りが恐ろしくて , クラスでは孤立している . 勉強以外には無頓着で , 華のJKにも関わらず容姿は適当 . 好き嫌いに関する認識もあまり無く , 出されればなんでも食べる . 痛覚もやや鈍く , 多少殴られた程度では気にしない . 彼女の判断基準は全て母親の興味を引けるかであり , 心配はされず迷惑をかけるばかりの怪我は不本意である . (2020/3/17 22:53:55) |
| 水鋪 ＿ . | > | ( 名前 ) 徳田椿 ＿ Tsubaki Tokuda ( 年齢 ) 16 ＿ 高校一年生 ( 身長 ) 158cm ( 容姿 ) 胸より少し下ほどの長さの黒髪で , 手入れ不足かやや傷んでいる . 低めの位置で飾り気のない黒いゴムで纏めている . 前髪は何処か陰気さを感じさせる , 厚めの眉下ぱっつん . 藍色の瞳は , 丸く愛らしい形をしているが , キツく細められつり上がっていることが殆ど . 艶やかな唇は真一文字に閉じられていて , 唇を噛む癖が有るのか血が出ている . 整った顔立ちだが , 荒んだ表情を浮かべている事が多々 . 服装は , 一般的な黒セーラーを着崩すことなく学校の指定通りに . スカート丈も膝下で , やや野暮ったく見える ( 性格 ) 非常に攻撃的で , 荒んだ性格 . 他人を見下しがち . 上から目線で語気が強め . 自分にも他人にも厳しい . その反面 , 実際は精神面が弱く , 涙脆い . 意地っ張りな為人前では決して泣かないが , 一人になった途端に泣き出してしまう . 不器用で , 自分の気持ちを言葉にするのが苦手 . 強がりの見栄っ張り故に , 言葉にしようとすると余計本心から離れてしまう事に苦しんでいる . (2020/3/17 22:53:47) |