ルーム紹介
麗の設定部屋。関係者以外立ち入りを禁ずる。
 [×消]
おしらせさん(iPhone 210.2.***.58)が退室しました。  (2021/4/5 13:27:20)

はいバイバイ!後は好きなように見ていいから!   (2021/4/5 13:27:11)

黒薔薇、持田、月宮、黒田、星空、白棉、新海、望月、天宮、アイスの順番。   (2021/4/5 13:26:51)

https://d.kuku.lu/4d6ed3878   (2021/4/5 13:25:49)

だからまだだって!!   (2021/4/5 13:25:44)

おしらせさん(iPhone 210.2.***.58)が入室しました♪  (2021/4/5 13:20:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/4/5 13:20:25)

んげ、設定消えたし。しーはんぐちゃんはまた後で。   (2021/4/5 12:54:08)

[名前] アイス・シーハング [能力]銀色のサイコロを振ってそれぞれ出た目によって能力が異なる 1 半径2メートル以内の範囲に氷の刃が二分間降り注ぐ 2 氷の剣を手にすることが出来る。 3 氷が自身の周りにドーム状になって囲む。シールド効果は10分 4 雪が降らせることができる、範囲は指定可能。 5 氷の鮫を呼び出す、一面が広範囲が氷漬けになりその氷の海で泳ぐ。普通の海でも泳ぐことが出来る。友達。 6 体は手のひらサイズになり、背中に氷でできた羽で宙に浮くことが出来る。基本この姿。 手のスナップ効かせて出て欲しい目を出すことができるが基本何も考えてないし無気力。 完全ランダム制、運次第。   (2021/4/5 12:53:13)

[名前] 天宮麗 [年齢 体重] 詳細伏せる [身長]約159cm [設定]ペンダントの八人保持者達やその他諸々作った背後の代理キャラ、ここに能力入れたらただの創作キャラになるので能力はなし。 本人はまともな人間と主張しているが創作キャラ達を見てもらえばわかる通りヤバい奴らの創造主。ヤバい人をなりきれるのはヤバい人だけなので能力が何もないから普通の人間なだけで、心理的なものは犯罪者のそれ。なによりもやばいのはそれを自覚してないということ。 既にペンダントの八人保持者達は手に負えなくなってきて個々で暴走を始めたので恐らくもう私じゃ無理です、何かあっても責任は取りません。あと頼らないでください() 好きなものはアップルパイとスプライト、コーラ 苦手なものは野菜とか苦いもの。後魚卵   (2021/4/5 12:52:47)

[その他]弱気で内気で気弱だが、無自覚妹キャラのおかげで他の強気殺戮メンバーと理系サイエンスメンバーに守られている。後ろ盾が強すぎるんや。 甘いものも辛いものも、苦いものもほどほどに好き。特に黒薔薇が作ったマカロンが好き。 最近の悩みはストレス障害で声がうまく出せないのと、兄の過保護すぎるところ。   (2021/4/5 12:52:25)

今は兄が働き、自分が家事をこなしながらそつなく暮らし、ほどほどに幸せである。過去を見れば壮絶だが、今があるならそれでいいと思う反面未だ兄を「新海くん」と呼んでしまう自分に少しだけ嫌悪感がある。後、自己評価が凄く低い。なんでかは知らないがあの時助けてくれた残り二人は勿論の事、自分と兄以外のペンダント保持者達にめちゃくちゃ守られている気がする。何故だろうか。 昔やられてきた陰湿な事をそっくりそのままやろうとする癖があり、なんだか一番やばいキャラ。優しいことには優しいが、怒らせない方が一番なのだろう。   (2021/4/5 12:52:05)

身も心もずたずたになった時、人参を切っていたナイフがいつの間にか血塗れに。はっと正面を見るとそこにはこの家族の死体があった。とにかく、逃げなければ。手を洗い、金を漁り、ちょうど良さそうなバックを見つけ、荷物を纏めて変装をした。こんな貧相な彼女のことなど名すら知らない街中に溶け込み、水商売をしながら何とか一人で過ごしてきた。だが、そこの客に目をつけられ虐められていた所に三人の命の恩人が。なんか色々危ないし透明な包丁振り回してるし…だが、自分は何とか大丈夫だった。しかもその一人は自分の兄という奇跡の偶然に大変驚いたが、彼は自分の怪我で泣いていた。そんな彼を見ているとなんだか申し訳なく、眉の八の字を更に濃くした。   (2021/4/5 12:51:52)

[設定]空っぽ兄妹が生まれた家は貧しい家。それでも楽しかったのは裕福な家がここら辺にはないからと、何より家族の絆が強かった部分にある。愛があれば何もいらないとは、まさにこのことだったのかもしれない。だが、そんな絆は金というハサミで簡単にちょん切られてしまう。ある日ガラスの能力が使えることがわかるともはや監禁状態になり、兄も自分も食事と睡眠以外は毎日作り続ける毎日に。初めはなんとか親孝行をしたいという一心で作っていたが、次第に親も厳しくなり自分に当たるようになった時に疑問に変わった。「こんな親に親孝行…???」一方兄はというと、良質な硝子を作り形も出来も、何もかも良かった。そんなお手本を目の前に、母の叱責父の哀れみの目。嫌気が差したのだ。何もかも。大好きな兄の顔を見ることさえ許されなく、程なくして自分は養子として知らない家族の一員となる。そこでの生活もまた地獄なことには変わらず、掃除に洗濯に知らない男に焼かれる根性焼き。   (2021/4/5 12:51:32)

[容姿]八の字眉に垂れた目、不安げに見つめるその目は彼女の心配性にある。自分が虐げられ罵られても兄の心配ばかりする彼女の優しさは強くて温かい。きっと今は、その優しさに助けられたペンダント所持者がお礼の気持ちで彼女を守ってくれているのだろう。   (2021/4/5 12:51:13)

サブ:硝子(兄と同じく様々な形に変えることができるが、壊滅的に上手くない。丸くするのですらぐちゃぐちゃになってしまうため本人は半ば諦めかけてる。だが、最近は練習を積み重ねやっと丸くすることができたらしい。これも兄のお陰と言えるだろう。「もっと早く、練習をさせていれば……あんなことには」と兄は強く後悔しているようだが、自身はもう終わった話だと割り切っているところは兄よりも強いのかもしれない。   (2021/4/5 12:49:02)

まーた見てるし。まだ見ないでよっっ。   (2021/4/5 12:48:45)

[名前] 望月 透硝(もちづき とあ) [身長、年齢]155cm、18歳 [能力]メイン:変装(動物から何まで変装できるめっちゃ凄い能力。時間制限はなく、また動物になったとしても人に戻った時と同じ食事ができる。また、魚などの生物になっても水に浸からなくとも空気ですいすい泳げたりする。(何故かといえば何故だという答えになってしまうのだが、恐らく空気中の水分で泳げているのではないかという月宮医師の見解が出た)但し、人間になって浸かっても溶けたりするもの(強酸)などはその特性使用不可。人間や動物は、最後に見たその格好がそのまま適用される。(つまり、最後に見た人がイヤリングをつけていたならそれと全く同じものを耳につけているということ)但し、自分達のペンダントなどの能力系は真似することができなく自分の能力しか使えない。声帯すら変化させることができるのにとしばしば不思議がっている。(この能力を自身としてはあまり気に入っていないらしい)   (2021/4/5 12:48:08)

[その他]毒舌な癖に辛い物が大好物。人が傷つけられていく様子や虐待、暴行動画が大好きだが妹の前では決して見ないようにしている。 一応働いていて、とある会社のサラリーマン。   (2021/4/5 12:47:14)

割れ物を扱う様に妹と接するのはあの時の罪悪感と時が流れ過ぎたことによる影響と単純にシスコン過保護野郎だから。ガラスで作る作品が大体妹フィギュア。正直キモい。 基本的に何かを頼むときはそれ相応の対価が必要になるが妹関連の対価で大体収まる。一番万能な対価は写真とプリクラ。プリクラの方が対価としては高い。 妹の事に愛が傾いているせいか他人には全くもって興味がなく、好きだという言葉にも軽みをかなり感じるタイプ。基本的に誰も信用しないし誰も信用されないので、愛しているのは妹だけ。黒薔薇や持田のことを馬鹿にしつつも一応命の恩人だったりするのであんまり酷くは言わないし言えない。一応良心がズレているだけであるにはある…らしい。   (2021/4/5 12:46:59)

その時新海は17歳、教育や知識は全て本で補った青年は一人知らない街へと足へ運んだ。心細いが何とか妹を見つけようと様々な場所へ向かうその途中で赤髪の女を見かける。赤髪の女は何処か別の道に向かって歩いていたが側にはレース調の白いハンカチが弧を描いて落ちていく様子を偶然にして目に留め、そのハンカチが女の物か尋ねてみた。するとなんとも変な呼び名が付けられて以降、意外に話が弾むお嬢様(これは話を聞いてる限り誰しも思う)である事を知り、そこからの仲。自分について一通り語ったところでお嬢様はそっと顔を歪ませて、そして少し驚いたようにペンダントを見せる。そのペンダントが明らかに自分の物と酷似していた事で自分の顔は豆鉄砲を食らった時みたいだったらしい。そしてその双子の片割れにも出会い、それなりに交流を深めていった。そして妹に出会ったのはそれから三年後。随分酷い状態で発見されたが今は傷一つない。現在は自身のお金で購入した家に兄妹二人で住んでいて、それなりに幸せな日々を送っているらしい。妹も元気そうだし、これで良かったのだと自分では思っている。   (2021/4/5 12:46:38)

[設定]新海家に生まれた二人の空っぽの兄妹は、両親と四人家族で仲良く暮らしていた。とても貧しく、毎日食べるものすら危うい状況下でありながらも楽しかったと、思う。…だが、悲劇が起こったのは新海が十歳、妹が六歳の時に能力の目覚めが開花し、明らかに繊細な作りをしたガラスを作ることに成功した。妹はなんなのか分からないほど不器用な物だったが、これで家計の支えになればという何とも親思いから始まったこのガラス作りだったが、売れ行きが良くなるにつれてこの両親の欲も増えていき不器用な妹に暴力を振るい罵り責め立てる様になってきた。この異常さにもはや脳がやられ妹を助け逃げるという判断すらつかない子供になり、親の言いなりとしてガラスを作り続けた。やっと判断がつくようになったのは妹が売られた時。絶対守ると言ったいつかの日を思い出したので少しづつ収入の一部を盗み、身なりが立派になった両親と家に向けて唾を吐きガラス細工を入れる為のキャリーバッグに荷物を纏めて夜中こっそり抜け出した。見せ物として活動していたが顔は映らなかったので誰も新海硝子とは気付かない。   (2021/4/5 12:46:15)

[容姿]常に悪そうな顔をしているが、初対面や本性を隠した方がメリットがありそうな時は柔らかな笑みと優しい声色で見事に好男性としてなりきる。メガネはかけていたりいなかったり。   (2021/4/5 12:45:42)

[名前] 新海 硝子(しんかいがらす) [身長、年齢]180cm、23歳 [能力]メイン:硝子(硝子を生成する能力。全ての硝子と呼ばれているものは生成可能で、様々なものに姿形変えることができる。職人が手作業で作った硝子の靴も美意識がそれなりに高いためより美しく繊細な物を作れる。主に女性に喜ばれる能力で、基本的にプラスしかない能力だが自身はこの能力さえなければ、と憎んでいる)サブ:変装(基本的に妹と同じ能力だが声が真似できないのと時間制限がある。時間制限は六時間。一時間クールタイムを挟んだのちまた変装することが可能。声を出さなきゃ完璧だが、声を出さない人間など早々に居なく、脳自体は変装した人物をコピーしているためひょんなことで声を上げたりする。中々に使いづらいのであまり使う機会はないので六時間も使わないと思っている。服は最後にその変装する人見た時の服で、持ち物も見事に再現される。だが、能力など特別な物に限りその能力は付与されず、また自身もその人の能力は使えない)   (2021/4/5 12:45:24)

[その他]可愛いものが大好き♡InstagramとかTwitter Facebookのいいねや♡を気にかけながら投稿をしている。大体寄ってくるのは男なので内心きっしょとは思っている。Twitterは病み垢と愚痴垢合わせて4つ。丁寧に使い分けている。事故は今の所なし。 みんなみたいにサブ能力がないことが気がかりで少し劣等感を感じている。   (2021/4/5 12:45:03)

最近は回復薬の需要が格段に高まったので魔法植物がもっと育つ様土地を増やし使い魔のぬいぐるみ達に手伝ってもらいながら収穫を急いでいる。収穫量は以前の十倍。でも足りない。   (2021/4/5 12:44:46)

チートキャラでありながらもやはりサブがないことに劣等感を感じるのは変わらない。良くお茶会やスイーツ食べ放題、カフェに付き合わせる黒薔薇のことをライバル視してたり。 ぶりっ子と言うだけあって可愛さへの努力は惜しまず毎日笑顔の練習やメイクの特訓、可愛い物を買ったり見たりして美意識を高めたりなど意外と努力家。ただやはりぶりっ子は同性に嫌われたりするので、黒薔薇の満遍なく好かれ可愛いと言われるが自身は美しいと思っているその状況が羨ましくて堪らない。努力をしていないのに可愛いと言われる状況が妬ましく思ったり。ただライバル視されてる本人は全くもって知らないそうだ。 可愛さやあざとらしさに磨きをかけながらも、別世界で手に入れた魔法書や呪文表、魔導書などを読み漁っては魔法薬や魔法道具を作ったりもしている。アシスタントは星空。たまに失敗してもめげずに頑張るので生粋の努力家だということがわかるだろう。こうしてできた魔法薬達は月宮の所や必要としている人達に分け、その分のできた収入源で生活を立てている。   (2021/4/5 12:44:29)

設定]女の子なら誰しも少しは憧れたであろう魔法使い。最近はあの女の子向け戦士(プリキ○ア)もモチーフに使った魔法使いの誕生だ。誰よりも女の子らしい女の子で、誰よりも可愛いと思っているぶりっ子気質。甘く可愛いピンクのツインテールの先を可愛らしくカールさせ、魔法の力で充実した生活を送る。この能力に気付いたのはちょうど幼稚園の時。魔法少女に憧れて試しに魔法少女のステッキを振りかざすと…本当に飴の雨が家の中で降ってきた!誰かに言いたくて母親に言ってみたら、母親は全てを悟ったらしく「ママ以外にこの話をしたら魔法は消えちゃうのよ」と言われたので黙っておくことに。そんなこんなで小学生の一員になり普通の人間としてあくまで過ごしてきたが、同じ小学校の星空と出会って少し憧れの存在に。自分の可愛さは造られたものでも、彼女のそのきらきらとした存在感は元々持ち合わせているものだから。造られた可愛さはいずれメッキと同じく剥がれてしまうから。そのことを小学生ながら恐れ友達として仲良くしながらその可愛さや存在感を盗んでやろうとしたものの、あまりの人の良さに心がいたたまれ、以後普通の友達として接する様に。   (2021/4/5 12:44:00)

[容姿]大きな魔法使いの帽子にマントのようなものを羽織っている。帽子のつばにはレースが施され、帽子の唾ととんがりした部分に大きなリボンが。帽子もマントも純白のシルクでできていて、材料は黒薔薇が。服や帽子は持田が作ったらしい。マントの留め具の上にはリボンが付いていて、レースが施されている。左胸の少し上には杖を再現した刺繍が。材料が材料なだけに傷みやすいため、持田のバリアで守られている。…持田すごいね。   (2021/4/5 12:43:08)

それ以外→様々な魔法っぽいことができる。雲を綿あめにできたり、ファンタジーな世界を再現することができる。杖一つでなんでも!ただ、これではパワーバランスが崩壊するので最大二十回までとする。  基本的に手や足などを使って使用することができるが、彼女はそれを許さない。?マークみたいな杖で巨大化やマスコット並みに小さくなることが可能。穴が開いた部分はピンク色の大きな魔法石が埋め込まれていて、角度を変えると時計回りで赤、青、緑、紫、黄色、深緑、空色と色を変える。杖を振りかざしたり地面に突き刺したりすると魔法が発動する仕組みで、杖の本体は光沢のある白で所々にピンクゴールドのパールが付いている。捻じ曲がる付け根には可愛らしく大きなピンクのリボンが。この杖は魔法の箒にも変形することができ、変形すると白い持ち手に掃く部分の間にはピンクリボン。また掃く部分には淡いピンクと白が入り混じったホイップクリームのようなふわふわ掃き部分。所々にはピンクゴールドのパールが付いている。   (2021/4/5 12:42:49)

炎→本物の性質を持つ。温度に上限があり、二千度まで上昇することが可能。様々な形に変形することが可能だ。  氷→本物の性質を持つ。温度に変更点はなく、様々な形に変形可能だ。  緑→魔法、と組み合わせることで魔法植物が生成可能。それらを栽培、増幅することもできる。  時→変わらず3種類。時空、物の時間、時止め。 時空を使って様々なことをしても時空の歪みは生じないが物の時間は十二時間、時止めは六時間と減少している。  天気→変更点がないものの魔法と組み合わせることで魔法水が降る雨が発生する。魔法水は僅かな魔力と計り知れない可能性がある物で、それを集めたりして魔法薬を作ったり魔法植物の専用水やりの大事な水だ。  変装→人間以外にも様々な動物になることができる。だが時間制限があり、最大六時間が限界。動物になったら人間と同じように言葉を喋るが本能と餌はその動物の性質に引き継がれる。魚などの水でしか住めない生物なら水に入らないと何れは死ぬのが欠点と言えば欠点である。  硝子→様々な形にできることができるが、周りの硝子を消費して使用できる。板ガラスや窓ガラスがいつの間にかないと思ったら多分この魔法のせい。   (2021/4/5 12:42:23)

[名前] 白棉 ふわり(しろわたふわり) [身長、年齢]162cm、19歳 [能力]メイン:魔法(主に七人のサブ能力が魔法の部類になっているが、それぞれ魔法っぽくアレンジされている。    (2021/4/5 12:41:47)

[その他]きらきら輝く物や人が大好き。 雷は戦闘してもお役立ち。ぎらぎらごろごろ雷を敵に落として感電死させることができる。   (2021/4/5 12:41:15)

黒薔薇や持田にはモマバ呼ばわりされるし、結局自分には価値が……いや!!そんなことないよね!!!!だって星だって自分に価値が有無関わらずずっときらきら輝き続けるし!!!!そんなことない!!!!という感じで情緒不安定な様子。明るいが少し抜けてて、明るい話(物理)をされたりするのが惜しいところだろうか。でも良い子なのであまり嫌われた試しはない。 闇はないがそのうち芽生えてくるかもしれないので、雷少女は十二分危険。   (2021/4/5 12:41:01)

[容姿]いつもセーターを着ていてきらっきらに目は輝いている。中には星のハイライト、スノードームみたいで自身はとても気に入っている様子。 [設定]元気で明るく、闇なし病みなしの女の子。常にムードメーカーで周りには動物や人が集まってくるような人気者。当然、学生時代も例外ではなく毎日楽しく元気に学校生活を送るような幸せな暮らしを送っていた。だが、実際は繊細でその明るいのも元気なのも繕っている部分がある。テンションが上がると雷を生成して人々を危険を晒すことになるため白棉が魔法を使ってそれらを制している。白棉とは昔から仲が良く、今では白棉の家に居候してる。夢は魔法使いになること。薬草を入れたり混ぜたりだとかいうお手伝いをすることで少しづつではあるが着実に魔法の知識を得ているらしい。中にも雷の魔法は自分の能力を参考にして使ってみたいそうだ、それが最近の嬉しいこと。他にも雷の能力に目をつけて、月宮が白棉と自分の能力を生かし効率が良く材料費を抑え、耐久度も優れている機械を開発している。自身の能力が使えることが一番の喜びであるが、自分じゃなくて能力の方が価値があるとするならばそれは悲しいことである。   (2021/4/5 12:40:44)

サブ:天気(晴れ、曇り、雨は勿論、世界中で確認されている全ての「天気」は操ることができる。時間にも左右されず、好きな時に好きなだけ操ることができる。しかし、パワーバランスの関係上それではよくないと白棉が魔法道具で使用回数を設け、一日五回となった。(一日、の概念は午前0時から次の午前0時までとする) )   (2021/4/5 12:39:13)

[名前] 星空 聖架(ほしぞらせいか) [身長、年齢]160cm、19歳 [能力]メイン:雷(星ではなく雷。…いいだろ同じ黄色だし。(( その名の通り雷を落とすことができる。タネも仕掛けもない、ただの雷を。威力は巨大雷から静電気にまで落とすことができ、またスマートフォンやパソコンなどといった動力としての電気も生み出すことができる。(スマートフォンの場合充電が可能。黒薔薇と持田はモマバと呼んでいるらしい)雲を頭上に生成する場合は広い範囲に雷や静電気を落とすことが可能で、手や体から出る雷は狭い範囲に雷や静電気を落とすことが可能。ちなみに、感情が昂ると雷を生成するので注意が必要だ。をよく黒薔薇と同伴で運動(という名の殺人)をしたり、月宮と一緒に機械を動かしてみたりだとか割と充実した生活を送る。本当は星が良かったなー、と心の中で常々思っているが)   (2021/4/5 12:38:57)

[その他]猫と煮干しが大好き。 人見知りで無口で口が悪い。悪ふざけが大好き。 ペンダントが壊れてしまったら蘇生ができない無力な自分を無能だと罵っている。   (2021/4/5 12:38:16)

そこでやっと能力者としての自覚が芽生え、そこから更に無口で人見知りが悪化しこの能力を隠さねばと強く思う。今も蘇生や時を何とか使わないように心掛けている。(蘇生や時によって様々なものを歪ませる可能性があるから) 月宮と出会ってからは自身の能力の不十分さを補う為一緒に働く様に。最近は睡眠時間を時止めの中で行っているのでなんだか一日が長く感じたりする。   (2021/4/5 12:37:26)

[容姿]先天的な癖毛か後天的な癖毛かわからないなほどにもじゃもじゃ。基本楽な格好をすることが殆どで、お洒落などはしない。 [設定]黒田少年は内気で人と話すことが少し苦手だった。がそれ以外では特に特異性はなく、普通だと思っていた。中学校までは。この少年は超がつくほど猫好きで、ちょくちょく路地裏の奥のスペースに煮干しや餌を両手に抱えて猫と戯れていた。…そんな中、やはり死に直撃するのは当たり前で動かなくなった猫を抱えて泣き喚くと…なんと生き返って、あろうことかにゃーにゃーと鳴く始末。あまり感情を顔に出さないこの少年も、この時ばかりはわなわなと震え明らかに動揺する表情を猫達に晒したという。そればかりではない。江戸時代の授業を受けたときにぼーっとしていたら江戸時代にタイムスリップされたり、冷蔵庫のプリンを母親に食べられ冷蔵庫をもう一度開けたらプリンが入っていたり、(開けるときは当然触れる。そのときにプリンが入ってる冷蔵庫の時間に巻き戻されている)様々な出来事が彼を襲った。   (2021/4/5 12:37:11)

歪んだ時間を戻すにはかなり時間と影響が大きいため、基本的には使わない。能力でも体術でも特に強みや攻撃が出来るわけではないが、時止めをして東京湾に沈めればいいという結論に最近辿り着いたので以後危ない目に遭ったらそうしている)   (2021/4/5 12:36:11)

[名前] 黒田 雫(くろだしずく) [身長、年齢]178cm、21歳 [能力]メイン:蘇生(死亡した時に使える能力。生き物全てに命の糸を繋げることができるが残念ながら蘇生した時に完璧に治せるわけではなく、あくまで死の二歩手前で能力の効果は終了する。後は月宮にお任せ、いつも側にいる。一応骨でも使えるが、かなり蘇生に時間をかけなければならない。治し方はペンダントを遺体の体の一部に乗せるか手や自身の体の一部を遺体の体にくっつけると蘇生が始まる。元々禁忌に他ならないので同時に蘇生や連続蘇生はかなり疲れるため体力ないのでできない)サブ:時(その名の通り時空や時を操る能力。時空の場合はその地点の星(地球や、立ってる場所が火星ならば火星)の過去や未来の姿がわかる。それは、その星が誕生した時間まで遡れる…が、時空を使うと本来此方にはいないものたちが存在しているため時空が歪む。   (2021/4/5 12:32:27)

しかし、頑張りすぎて徹夜をすると温厚な性格から冷徹に早変わり。七人のペンダント保持者はこれをスーパー徹夜モードと呼んでいる。最近、絶滅危惧種の植物をちょっとだけ増やしてみたりという趣味がある。というか、正直自分が何処を目指してるのか最近わからなくなってる。 [その他]好きな食べ物は和菓子と緑茶。 基本戦えないからサポート役に変わるが、緑を使って攻撃することも可能。 一人称は自分。たまに僕。   (2021/4/5 12:26:09)

[設定]とある医師の家庭に生まれた治療の子供は幼き頃から賢く知的。外で活発に遊ぶ持田達とは違い、家や教室内で勉強をするような変わった子供にあまり友達と呼べる人はできなかったが、高校生の時に持田と出会ったことでストイックな自身に変化が生まれた。サッカー部である彼が怪我したと聞き能力を使いペンダント保持者である事が判明。同じペンダントの秘密を持つ仲間であり後の親友となる。その後芋づる方式で全ペンダント保持者に出会い、全員と面識有り。彼との出会いがなければ今の僕はないと酒が入ると話し始める、その度に持田は照れるので気持ち悪い。とても気持ち悪い。(K,Sさん)現在は父親が経営している病院の医者として黒田と共に勤務中。睡眠時間が全然足りないので黒田の能力で時止めをし睡眠時間を二十四時間の中で入れないことにした。これでフルタイム。研究ではよく魔法使いと雷少女に手伝って貰いながら着々とその成果を挙げている、未だペンダントについてはよく研究できていない。医師でありながら研究者としても活躍しているその姿は世界中からの注目の的。自称善良な医者。   (2021/4/5 12:25:33)

名前] 月宮 桂(つきみやかつら) [身長、年齢]180cm 24歳 [能力]メイン:治療(死の一歩手前まで能力の範囲が届く。が、重症になればなるほど体力の減りが激しい。病気から傷まで完全に治すことができる。治し方は、主に悪いところを外部から触れることで治るが何処が悪いのわからない場合は首を触れることで治す事も可能)サブ:緑(植物の成長を促進させたり退化させる。これは種からでも適用される。広域と単体が選べ、広域は周りにいる全ての植物に能力がかかるが進みが遅い。単体は一つの植物しか能力がかからないが、進みが早い   (2021/4/5 12:24:50)

[名前] 持田 碧瑠(火属性) [身長、年齢]185cm 不明 [容姿]燃え上がる炎の髪に永遠に燃え続ける炎の宝石のブローチを身につけドラキュラのマントのようなものを着ている。マントの下はピッタリとしたスーツに長いブーツ。一歩間違えたら変態野郎。 [能力]炎を操る。基本的に全身どこでも出せるが常に燃えてる髪から火の玉を作ることが多い。髪は生え際にいけばいくほど熱くなる、マンドルと同じ。常に地面から離れる程度の浮力もあり、無くすことも可能。ぴょんぴょん飛距離を伸ばしながら走ると驚異的なスピードになる。 [設定]黒薔薇があるなら持田もという双子の飛び火が移った結果。普段は火山付近に住んでいるがたまに冬の雪山に行って火を分け与える暇潰しも行っている。食べ物は普段の持田とそう変わらないが、溶岩も食べられるように。普段食べるものは動物達からの感謝の品々と溶岩。黒薔薇から貰う魚を焼いたもの。海や水槽にいるとき関わらず黒薔薇の下に遊びに行ってはちょっかいをかけるのが日常。感情によって炎の燃え具合が違う。   (2021/4/5 12:23:51)

[その他]防御力が非常に高いが攻撃できるような能力は持ち合わせてないので身体能力の高さで暴力を振るうことしかできない。体術は得意な方。この前ある人に手首に足先がクリティカルヒットした時は流石に焦った。 エレキギターが大好き!!弾けないけど。 一人称は俺。   (2021/4/5 12:23:11)

運動神経は良いが頭の方が少し弱く、度々クラスメイトの月宮に馬鹿と呆れられていたが、本人は気にしてない。手先が意外と器用で、裁縫なんかが得意。よく黒薔薇が朝のウォーミングアップ(殺人)の際に服の糸が解けてしまう時によく裁縫をする。手先が器用なのは母親似。最近、そんな片割れがロボットの嫁になっていると聞かされた時には思わず雪崩ができてしまったことがある。その後銃の擬人化に恋をし失恋をしたというのを聞きただいま雪崩に埋もれ中。   (2021/4/5 12:22:40)

[設定]黒薔薇と血を(?)分けた双子だが、苗字が異なるのは生まれてばかりの時離婚したからである。現在、黒薔薇は父の方に。持田は母の方についている。よく黒薔薇家に遊びに来て双子の片割れをからかってみたり、父親に可愛がられているので本人は全然悲しくない。離婚の理由は窓を開けるか閉めるかで口喧嘩、その後離婚した。一応、持田も御坊ちゃま。だがそんな事自覚するはずもない。年少期に片割れと同じくして能力の存在を知り、怖くなって一度は使わない道を選んだ。しかし片割れの奇行を止めたりしていたので自分がどういう立場か、どのように振る舞えば良いのかも年少期の時にわかっていたのかもしれない。彼女とは違い、幼稚園も小学校も中学校も行った。高校生になると黒薔薇とは違う金持ち学校に通い始める。高校生になっても黒薔薇の噂はちょくちょく耳にしたので、片割れなりに心配をしていた。なんせ記憶はあの仲のいい幼少期で止まっているから。   (2021/4/5 12:22:18)

[名前] 持田 碧瑠 (もちだみる) [身長、年齢]185cm 22歳 [能力]メイン:防衛(盾を作る。&盾(になりそうなもの)の防御力を上げる。形は様々でふざけたのもできる。防御力は核兵器3つ分が通常。いつも余裕そうな顔で口角をあげられるのはこの能力のお陰かもしれない)サブ:氷(見た目だけ。温度と溶けるという性質はない…だが、温度は-1000度から1000度まで。雪も作り出せる。氷のアクセサリーなども作れてしまう) [容姿]目元を隠す理由はお洒落の為。黒薔薇のように隠しているのも少しある。自称イケメン。パーカーは紫で、ペンダントは服の下。   (2021/4/5 12:21:42)

げっ、今誰か見てたな。   (2021/4/5 12:09:34)

[設定]「いつもは殺人をして狂った様な笑みを浮かべるお嬢様ばっか描いてるけど真逆みたいなお嬢様も描きたいな」という背後の悪ノリから始まった水属性のお嬢様。水属性ということで海やら水槽やらに基本暮らしていたりする。陸でも暮らせるが水に浸かった方が意外と良かったのでというふわっとした理由。 尚双子の片割れの持田は髪の毛が炎で炎上してる、ネットの炎上には気をつけようね!   (2021/4/5 12:01:28)

[名前]黒薔薇 蝶(水属性) [性別]女 [年齢.身長]不明 165 [容姿]頭に嵌まらなく斜めに被されたミルククラウンの様なプラチナとダイヤで出来た王冠、赤い珊瑚と薄い黒と深海のような葉の色でできた薔薇の髪飾り(薔薇の飾りは容姿に描けなかった。ごめんなさい() )髪には真珠がついている。髪は水で出来ていて飲むとほのかに甘いらしい、汲まれても滝の様に流れ続ける。 腰には真珠のベルトにアクアマリンもついている。基本飾り類はお父様に買ってもらったやつ。 首飾りには真珠が彩られた魚の鱗。誰かが血を出してまでプレゼントしてくれたもの。とても大切にしている。 [能力]冷気を操る。 髪の水を掬ってナイフを作ったり、靴を作ったりできる。無論液体類であれば何でもできる。 尚本物の氷なので耐久性や性質は氷と同じ、夏に氷がなくなったらこの黒薔薇ちゃんに頼んでみよう。   (2021/4/5 12:01:03)

[その他]攻撃力は非常に高いが、防御力は非常に低い。一撃やられたら終わりだが、もしやられそうになったら地球を破壊するのでプラマイゼロ。防御は双子の片割れが補っている。 一人称はアタシ。 お菓子(特にアップルパイ)と紅茶(特にアップルティー)と可愛い人(ほぼ全員)が大好き。 たまにヤンキーが出るがそこはご愛嬌。 幽霊と虫と持田がこの世で一番嫌い。   (2021/4/5 12:00:31)

力もある程度使える様になった為凶器で狂喜な武器を作っては双子の片割れに試してみたり。屋敷は今日もぼろぼろになってしまう始末。ペンダントの認識についてはあまり良くは思っておらず「この能力がなければ道を踏み外さなかったかもしれない」とセンシティブな一面も。しかしまぁ殺人が楽しいので良しとする。 お菓子作りと料理作りがかなり得意で、人を喜ばせようと材料から作り方まで計算をし「最高の料理」を作っている。プロには程遠いなどとは話しているが、材料は最高級品だったり。レシピは基本書かないが、書こうと思えば書ける。アイディアが浮かんだら古びた革の黒手帳に書き込むのがスタンス。 人の善行と慈悲とはかけ離れているようで実はそこまでではない。あくまで遊びのものや本気で殺しがかっているものに分けられ、所謂問題児のような性格。大体は遊び。   (2021/4/5 12:00:05)

その後はこっそりバレぬ様、しかし殺す時は派手に血飛沫をあげる殺人鬼へと変貌した。大学生にもなると猫被りもストレスも和らぎ殺人もある程度収まった。様に見えたがやはり殺人鬼としての楽しさが忘れられず再開し今の黒薔薇蝶としての人格が出来上がった。今はお淑やかと言うより駄々っ子。   (2021/4/5 11:59:34)

[設定]今や世界中に様々な形で注目を集めるとある会社のトップ、黒薔薇社長の娘。(どんな会社で働いているのかは、毎回聞くのだが覚えていない。社長だったかさえあやふや)なのでとてもお嬢様なのだが本人は知らず、一般人だと思い込んでいる。とても大きい屋敷に住んでいて、中もアンティーク調。大きく煌びやかなシャンデリアが、落ちてこないかと心配になるくらい全ての部屋に、全ての廊下につけられている。そんな夢のような屋敷の中で義務教育を済ませた為実際の学生時代は約六年。高校生時代は今の様なサイコパスな問題児ではなく、高嶺の花と言われるほどお淑やかな性格だった。(俗に言う猫被り)学校の校則に則り黒髪と茶色の目にし、眼鏡をかけ地味な学生と化した。なんだか色々な事を学生時代やられてきたが一度も生徒は殺さず、また本当に大人しい生徒として三年間を過ごしてきた。年少期に知った能力がもう一度使いたい気持ちが募り、遂に屋敷から出れた高校生時代に殺人を犯す。   (2021/4/5 11:59:05)

[名前] 黒薔薇 蝶 (くろばらあげは) [身長、年齢]165cm 22歳 [能力]メイン:破壊(凶器を作る&凶器を強化する。強化した後や作られた後の凶器は赤く、彼女が作ったことが丸わかりである)サブ:炎(見た目と温度のみ再現可能。決して物体が燃える事はなく、酸素を使わない案外エコな炎。どんどん熱くなる事には限界はないが、12度が最低温度) [容姿]本当は目を隠さなくてもいいのだが、持田と双子という事をバレたくないためである。ペンダントは服の下。   (2021/4/5 11:57:54)

変更したーので。   (2021/4/5 11:57:04)

おしらせさん(iPhone 210.2.***.58)が入室しました♪  (2021/4/5 11:56:55)

おしらせ望月 透硝さん(iPhone 210.2.***.91)が退室しました。  (2020/9/5 23:22:19)

望月 透硝[その他]弱気で内気で気弱だが、無自覚妹キャラのおかげで他の強気殺戮メンバーと理系サイエンスメンバーに守られている。後ろ盾が強すぎるんや。 甘いものも辛いものも、苦いものもほどほどに好き。特に黒薔薇が作ったマカロンが好き。 最近の悩みはストレス障害で声がうまく出せないのと、兄の過保護すぎるところ。   (2020/9/5 23:22:16)

望月 透硝とにかく、逃げなければ。手を洗い、金を漁り、ちょうど良さそうなバックを見つけ、荷物を纏めて変装をした。こんな貧相な彼女のことなど名すら知らない街中に溶け込み、水商売をしながら何とか一人で過ごしてきた。だが、そこの客に目をつけられ虐められていた所に三人の命の恩人が。なんか色々危ないし透明な包丁振り回してるし…だが、自分は何とか大丈夫だった。しかもその一人は自分の兄という奇跡の偶然に大変驚いたが、彼は自分の怪我で泣いていた。そんな彼を見ているとなんだか申し訳なく、眉の八の字を更に濃くした。今は兄が働き、自分が家事をこなしながらそつなく暮らし、ほどほどに幸せである。過去を見れば壮絶だが、今があるならそれでいいと思う反面未だ兄を「新海くん」と呼んでしまう自分に少しだけ嫌悪感がある。後、自己評価が凄く低い。なんでかは知らないがあの時助けてくれた残り二人は勿論の事、自分と兄以外のペンダント保持者達にめちゃくちゃ守られている気がする。何故だろうか。   (2020/9/5 23:21:59)

望月 透硝[設定]空っぽ兄妹が生まれた家は貧しい家。それでも楽しかったのは裕福な家がここら辺にはないからと、何より家族の絆が強かった部分にある。愛があれば何もいらないとは、まさにこのことだったのかもしれない。だが、そんな絆は金というハサミで簡単にちょん切られてしまう。ある日ガラスの能力が使えることがわかるともはや監禁状態になり、兄も自分も食事と睡眠以外は毎日作り続ける毎日に。初めはなんとか親孝行をしたいという一心で作っていたが、次第に親も厳しくなり自分に当たるようになった時に疑問に変わった。「こんな親に親孝行…???」一方兄はというと、良質な硝子を作り形も出来も、何もかも良かった。そんなお手本を目の前に、母の叱責父の哀れみの目。嫌気が差したのだ。何もかも。大好きな兄の顔を見ることさえ許されなく、程なくして自分は養子として知らない家族の一員となる。そこでの生活もまた地獄なことには変わらず、掃除に洗濯に知らない男に焼かれる根性焼き。身も心もずたずたになった時、人参を切っていたナイフがいつの間にか血塗れに。はっと正面を見るとそこにはこの家族の死体があった。   (2020/9/5 23:21:24)

望月 透硝Picrewの「あの子がこっちを見ている」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=HoqpTXzF44 #Picrew #あの子がこっちを見ている   (2020/9/5 23:20:38)

望月 透硝サブ:硝子(兄と同じく様々な形に変えることができるが、壊滅的に上手くない。丸くするのですらぐちゃぐちゃになってしまうため本人は半ば諦めかけてる。だが、最近は練習を積み重ねやっと丸くすることができたらしい。これも兄のお陰と言えるだろう。「もっと早く、練習をさせていれば……あんなことには」と兄は強く後悔しているようだが、自身はもう終わった話だと割り切っているところは兄よりも強いのかもしれない。 [容姿]八の字眉に垂れた目、不安げに見つめるその目は彼女の心配性にある。自分が虐げられ罵られても兄の心配ばかりする彼女の優しさは強くて温かい。きっと今は、その優しさに助けられたペンダント所持者がお礼の気持ちで彼女を守ってくれているのだろう。   (2020/9/5 23:18:16)

望月 透硝[名前] 望月 透硝(もちづき とあ) [身長、年齢]155cm、18歳 [能力]メイン:変装(動物から何まで変装できるめっちゃ凄い能力。時間制限はなく、また動物になったとしても人に戻った時と同じ食事ができる。また、魚などの生物になっても水に浸からなくとも空気ですいすい泳げたりする。(何故かといえば何故だという答えになってしまうのだが、恐らく空気中の水分で泳げているのではないかという月宮医師の見解が出た)但し、人間になって浸かっても溶けたりするもの(強酸)などはその特性使用不可。人間や動物は、最後に見たその格好がそのまま適用される。(つまり、最後に見た人がイヤリングをつけていたならそれと全く同じものを耳につけているということ)但し、自分達のペンダントなどの能力系は真似することができなく自分の能力しか使えない。声帯すら変化させることができるのにとしばしば不思議がっている。(この能力を自身としてはあまり気に入っていないらしい)   (2020/9/5 23:12:55)

おしらせ望月 透硝さん(iPhone 210.2.***.91)が入室しました♪  (2020/9/5 23:11:19)

おしらせ新海 硝子.さん(iPhone 210.2.***.91)が退室しました。  (2020/3/10 17:45:05)

新海 硝子.[その他]毒舌な癖に辛い物が大好物。人が傷つけられていく様子や虐待、暴行動画が大好きだが妹の前では決して見ないようにしている。 は、設定がめちゃくちゃ???気にするな。 一応働いていて、とある会社のサラリーマンだ。   (2020/3/10 17:45:03)

新海 硝子.現在は自身のお金で購入した家に兄妹二人で住んでいて、それなりに幸せな日々を送っているらしい。妹も元気そうだし、これで良かったのだと自分では思っている。   (2020/3/10 17:44:43)

新海 硝子.慌てて入ってみると七人のごろつきが白髪の女を虐めていて…???この、白髪の女には見覚えがある。かつて新海家の妹として生まれ、売られ、行方がわからなかった妹だ。妹、妹を、僕の妹を、汚す…???ナンで、ソンナ、事が………気がついたら自身の手には真っ赤な硝子のナイフと真っ赤な両手で染まり、白かったワイシャツもすっかり赤色に変色だ。お嬢様と御坊ちゃまが最初相手をしてたらしいが、自分が加入して事態は悪化。殺さないようにやっていたつもりだったが、硝子のナイフを持った時にこれは不味いと御坊ちゃまが止めたらしいがあえなく殺してしまったということらしい。(後日談)何にせよ妹が無事ならそれでいい。慌てて駆け寄り、その白い肌が紫色に変色した頬を撫でて涙を一筋。様々な痛々しい傷は、きっと想像を絶する程痛かっただろう。御坊ちゃまお知り合いの医者に頼み、全てを治してもらったが(この医者もペンダント着用者みたいだ。偶然がすぎるんじゃないか???)心の傷は今尚消えないだろう。それでも、自身は今度こそ守るつもりでいるが。   (2020/3/10 17:44:28)

新海 硝子.心細いが何とか妹を見つけようと様々な場所へ向かうその途中で赤髪の女を見かける。赤髪の女は何処か別の道に向かって歩いていたが側にはレース調の白いハンカチが弧を描いて落ちていく様子を偶然にして目に留め、そのハンカチが女の物か尋ねてみた。すると「やだ、アタシったら落としてしまったのね…ありがとう、可愛い子♡」という変な呼び名が付けられて以降、意外に話が弾むお嬢様(これは話を聞いてる限り誰しも思う)である事を知り、そこからの仲。自分について一通り語ったところでお嬢様はそっと顔を歪ませて、そして少し驚いたようにペンダントを見せる。そのペンダントが明らかに自分の物と酷似していた事で自分の顔は豆鉄砲を食らった時みたいだったらしい。そしてその双子の片割れにも出会い、それなりに交流を深めていった。そして妹に出会ったのはそれから三年後。お嬢様と御坊ちゃまと自身で街を歩きながらぶらりと探していたら、薄暗い路地裏にて聞こえる僅かな嗚咽と泣き声が三人の耳に入った。   (2020/3/10 17:43:57)

新海 硝子.どんなに両親が喜んでも、どんなに自分の身なりが立派になっても、妹が居なくては素直に喜べなかった。遂には見せ物としても活躍した。目の前でガラス細工を作ると人々は感嘆の声をあげる、やがて出来上がったものに価値を付け始める、その大勢の人の中に妹はいないかどうかを必死に探しては落胆する、というルーティーン。やがてこんな狂った環境下にいられるかと思い、少しづつ収入の一部を盗み、絶対に両親が入れない場所で静かに隠していた。やがて金も気持ちも充分になると、ガラス細工を入れる為のキャリーバッグに荷物を纏めて夜中こっそり抜け出した。幸い、見せ物として見せたのは顔以外の全身。なので誰も新海硝子とは気付かない。その時新海は17歳、教育や知識は全て本で補った青年は一人知らない街へと足へ運んだ。   (2020/3/10 17:43:11)

新海 硝子.この両親は初めはその心に喜び、そして心から愛していたが新海のガラスは飛ぶように売れ、また依頼も殺到しそこら辺に住んでいる周りの人々は新海家のガラスは当たり前のように知っている。売り上げは伸び、新海への期待も伸びる一方だが妹に対する感情はとても辛辣なものへと変わっていった。「何でうまくできないんだ!!」「貴女のお兄ちゃんはあんなにうまくできるのに!!」「出来損ないなお前など生きてる価値なんかない!!」「アンタなんか生まなきゃ良かった!!」…やがて、妹は金になって帰ってきた。数日顔を見なかったが、自分は自分でガラス細工を作るので忙しかったのでそこまで気にならなかったのだが、毎日妹で苛立っていた両親が急に喜んでいたので妹と上手く和解できたのかと聞いてみたら「養子として売ったのよ!」「結構値がついたし、出来損ないも捨てたもんじゃないな!」「さ、硝子は引き継ぎガラス細工頑張ってね!!」絶句した。妹を???売った???あの妹を???…絶対守ると言ったのに。口癖のように言っていた絶対守るという言葉は虚しくも叶わず、更にはもう会えないかもしれないと絶望感すら覚えた。   (2020/3/10 17:42:41)

新海 硝子.[設定]新海家に生まれた二人の空っぽの兄妹は、両親と四人家族で仲良く暮らしていた。とても貧しく、毎日食べるものすら危うい状況下でありながらも楽しかったと、思う。…だが、悲劇が起こったのは新海が十歳、妹が六歳の時だ。両親が仕事から戻ると大量のガラス、ガラス、不格好なガラス、ガラス…きらきらとした透き通った高級そうなガラスなど、買った覚えがないとわなわなしていたら兄妹二人は揃ってこう言った。「自分達で作ったんだよ」と。話を聞くと、家計が火の車というのは言わずもがな昔から知っていて、何とか売り物になるものは出来ないのかと、作れないと思ったらしい。布、木材、靴だって良い。とにかく何でも…と想像していたら、妹に自分の名を呼ばれて我にかえる。手元を見てと言われ言われた通り見てみると、想像した形がそのままガラスになって具現化していた。どれもきらきらと、そしてとても美しく精密だった。これなら売り物になるし、すこしでも支えになる。凄く美しく作れた彼だが、一方妹のはというとお世辞でも上手いとは言えないようなぐちゃぐちゃな硝子の形を生成していた。   (2020/3/10 17:41:49)

新海 硝子.[容姿] Picrewの「あの子がこっちを見ている」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=IstKrB1sT8 #Picrew #あの子がこっちを見ている 常に悪そうな顔をしているが、初対面や本性を隠しておきたい時は柔らかな笑みと優しい声色で見事に好男性としてなりきる。妹とは素の柔らかさで接するが、同時に割れ物を扱うように慎重でどこか恐々としていると妹は思っているらしい。   (2020/3/10 17:40:20)

おしらせ新海 硝子.さん(iPhone 210.2.***.91)が入室しました♪  (2020/3/10 17:39:39)

おしらせ新海 硝子さんが部屋から追い出されました。  (2020/3/10 17:39:39)

新海 硝子[名前] 新海 硝子(しんかいがらす) [身長、年齢]180cm、23歳 [能力]メイン:硝子(硝子を生成する能力。全ての硝子と呼ばれているものは生成可能で、様々なものに姿形変えることができる。職人が手作業で作った硝子の靴???はんっ、僕だったら3秒あれば作れるぞ。と硝子細工を見るたびに妹に言うらしい。妹曰く、「自慢、げに言って、て…かわ、いいです」らしい。自身はこの能力さえなければ、と憎んでいるが)サブ:変装(基本的に妹と同じ能力だが声が真似できないのと時間制限がある。最近の話だとあまり喋らず無口な男黒田に変装し、どれだけ周りにバレないかをやってみたら1分でバレたらしい。(敗因は星空が猫を持ってきた)時間制限は六時間。一時間クールタイムを挟んだのちまた変装することが可能。あまり使う機会はないので六時間も使わないと思っているが。服は最後にその変装する人見た時の服で、持ち物も見事に再現される。だが、能力など特別な物に限りその能力は付与されず、また自身もその人の能力は使えない。これで使えたらチートだからな、とかメタいことも言ってみたり)   (2020/3/10 17:36:26)


更新時刻 20:02:39 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい