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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/6/8 09:56:29) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/6/8 09:56:19) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/6/8 09:56:16) |
| おしらせ | > | ut .、さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/8/30 02:39:50) |
| ut .、 | > | ふぅ、と息をつくように紫煙吐き出せば そっと目を伏せる。" 楽しかったで、お前と話すん " ぽつりと呟いたってその言葉は二酸化炭素として消化されるだけだった。頑張っとったのも苦しんでたんも俺はちゃんと知っとるよ、お前に沢山楽しいことがやってきますように なんてな。せめて別れの言葉 告げさせて欲しかったわ。煙草を灰皿に押し付け 背凭れに身体をあずけては明かりも付けたまま目を閉じる。電気代って誰が払えばええんやろか ) (2020/8/30 02:38:58) |
| ut .、 | > | 久しぶり、やな ( ぎぃ、と音を立てて玄関を扉を開ける。暗闇の中壁に手を付いて すり足で慎重に、ぶつけないように、そして明かりを探すように歩く。そうして手を動かしていれば何か違う感覚を指先に感じて押してみる。ぱちりと点いた明かりに眩しそうに目を細めた。案の定、彼はいないし埃も薄くとはいえ被っている。己が置いていった傘と 使いかけのままのライター、嗚呼 懐かしいな。彼と話したのももう一年前、彼は随分と忙しそうで 苦しそうで、休んで欲しいというのが本心であれど休ませてくれない そんな様な事を呟いていた彼に休んでくれだなんて 余計負担を掛けてしまいそうで何時か彼も楽になれたら良いなぁと心の中で思うことしか出来なかった。あの頃 己に何が出来たのだろう 保身に走ってしまい見守ることしか出来なかった、否 どうせ何も出来なかったのだから見守ることしか選択肢は無かったのかもしれない。誰もいないこの部屋に、一人ぽつんと思い出と共に残ってしまった。多少の喪失感こそあれど口に出したって何もならない。二人掛けだが三人掛けだが知らない 埃を被ってしまったソファにどかりと腰掛けては胸ポケットから取り出した煙草に火を点けた。 (2020/8/30 02:38:39) |
| おしらせ | > | ut .、さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/8/30 02:17:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、hτ . /さんが自動退室しました。 (2019/11/7 20:16:08) |
| hτ . / | > | ((おつかれ .、 (2019/11/7 19:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm .、さんが自動退室しました。 (2019/11/7 19:24:40) |
| hτ . / | > | … ん 、 ありがと …… ？ ( お疲れ様 、 と言われては随分いきなりだなと思いつつこくりと素直に頷いて 。 決して彼が優しくない人間だという訳ではなくて 、 単純にそんな風に言葉に出して人を労うようなイメージがなかったからで 。 " う 、 うん … ？ ぞむもおつかれ 、 " お疲れ様ならまだしも 、 生きてて偉いとまで言われてしまっては少し戸惑う 。 はて 、 どういう風の吹き回しだろうか 。 そんなに疲れているように見えているのだろうか 。 確かに仕事終わりは疲れるものだし多忙な方だとは自覚しているけれど 、 生きてて偉いと言われるほど切羽詰まっているように見えてしまっているのだろうか 。 ) (2019/11/7 19:20:08) |
| zm .、 | > | .... 今日も一日お疲れさん ( 暇そうに下げられていた瞳は音のした方へと動く 。 部屋に入ってきた相手に お疲れ様 , だなんて労いの言葉を掛けてやる 。 彼がどんなに忙しいか 、 己は知っている . 続けるように " 本間 生きてて偉いわ 。 " と 。 人によっては何を馬鹿な事を と思うかもしれないし思わないかもしれない , 其れは人それぞれだし彼がどう思うのかは分からない 。けれど単純に , 純粋に , 思うのだ あんな忙しい日々 己だったら直ぐにやめたくなる . それなのに一生懸命動いて 息を吸って吐く その単純で 簡単な 、作業 を続けて今まで生きてきた彼がすごい 。 皆当たり前のように行っているその行動を ただただ褒めていたい 、だなんて . ) (2019/11/7 19:03:33) |
| おしらせ | > | hτ . /さん(Android 39.110.***.31)が入室しました♪ (2019/11/7 18:46:58) |
| おしらせ | > | zm .、さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/11/7 18:20:02) |
| おしらせ | > | sh .、さん(iPhone au)が退室しました。 (2019/10/19 17:05:32) |
| sh .、 | > | (( .. 帰ってこなさそう 、やな 。 御相手ありがと ( ふむ . 額口付 、) (2019/10/19 17:05:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut 亜 . ・さんが自動退室しました。 (2019/10/19 16:43:36) |
| sh .、 | > | なら良かったわぁ ... もっと楽しんでくれてええんやで 。( 語尾にハートが付きそうなほどに甘ったるい声でそう言えば 暗くてよく見られないと部屋の明かりを付けた 。途端に明るくなった部屋は , 入居時からそのままな 真っ白の壁紙は 暗さに慣れた彼の目には痛いかもしれない 。 けれど彼が明るさに慣れるよりも 己が何かに躓いて盛大に転ぶ方が先だろうから 我慢してほしい 。) んー ... 大先生 閉じ込められて気分最高らしいし 別にそのままでもええんやろ ( くるりと彼の方へと向き直れば 何を言ってるんだと言うように首を傾げる 。 最高じゃなかったとしても出すつもりはさらさらない 。やっと手に入れたのだ , 目移りしないようにと 檻に入れることに成功したのだ . それを彼の肩が痛いからと容易く放つ程優しくは ない 。" せや 、お風呂とご飯 どっちがええ ？ 、もう夜やで " 証拠を示すように 電源のついている 明るい液晶を彼の目の前につきだして . 勿論 嘘など吐いてはいない ) (2019/10/19 16:28:58) |
| ut 亜 . ・ | > | …… 、 最高 、 ( 気分はどう 、 なんて聞かれて頬を撫でられては口角を歪ませて 。 目は暗さにすっかり慣れきって 、 彼の可愛らしい表情がよく見える 。 普段であればぬいぐるみを可愛がるみたいにぎゅうぎゅうに抱きしめてうざがられてもそのままでひっつき虫みたいにしているところだけれど 、 生憎そんな気分じゃないしやろうとしても無駄だろう 。 頬に触れるこの手に少しでもそれに陰があれば腕の関節を逆に曲げて骨を折ってでも逃走しただろうけれど 、 それが見受けられないから邪険にしきれない 。 " しゃおちゃｧん 、 何時まで監禁ごっこしとるん 、 ？ " もぉ肩いたなってきたわぁ 、 なんて間延びした声で 。 ) (2019/10/19 16:08:53) |
| sh .、 | > | 只今 、だいせんせ 。( がちゃりと音を立て , 何の変哲もない そこら辺にありふれているであろう扉を開ける 。 中も普通の部屋 、普通の家具 。 それなのに異常な雰囲気を醸し出しているのはきっと , 厳重に閉められた窓を隠すように透けないようにと分厚いカーテン二枚に遮られて外の光は入って来ない上に 節電だと理由付けて部屋の照明は切っている 。もう一つ 、窓から離れたベッドから伸びている鎖を辿った先にある手枷には , しっかりと腕が二本 嵌っている 。 見なくても分かる それへと歩みよれば 頬をさらりと撫で " 気分はどう ？ 、" なんて愛おしいものを見るように , 目を細めた 。 ) (2019/10/19 15:47:33) |
| おしらせ | > | ut 亜 . ・さん(Android 39.110.***.31)が入室しました♪ (2019/10/19 15:32:53) |
| おしらせ | > | sh .、さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/10/19 15:28:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .さんが自動退室しました。 (2019/10/12 22:12:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .、さんが自動退室しました。 (2019/10/12 21:53:33) |
| syp . | > | どんな痛みだｯて嫌でしょうよ 、 ( 頭痛だって腹痛だって 、 痛みと名のつくものは皆嫌いだろう 。 食べる 、 という声が聞こえてはテーブルに皿と箸を置いて 、 コップに水を注いで 。 ご飯のお供がエビチリのみとはなかなか寂しいけれど 、 食に頓着しない自分たちだからさして問題でもない 。 極論を言えば自分にとって食事は作業 。 味は良ければありがたいだけのもの 。 この面子ではとても賑やかな会話なんぞ出来る気がしないのでテレビをつけては音量を下げる 。 依然として雨風は止まないようだし何なら強くもなっているらしい 。 とっとと止んでくれないかな 。 ) (2019/10/12 21:11:24) |
| ut .、 | > | けれど胃に何も無い状態で薬を突っ込んだって良いとは言えない . いつの間にか彼の優しさによって少し暗くされた照明には 違和感は覚えるものの気の所為か なんて ) (2019/10/12 20:43:39) |
| ut .、 | > | ... 頭痛とかなくならへんかな 。 ( 意味もない , 願ったって叶いやしない呟きを 零す 。 口付られればくふりと満足気な笑みを零すも 電子レンジの厭に甲高い機械音が部屋にも 頭にも響いて 痛い . 痛みに耐えるように唇を血が出ない位に噛んでは眉を寄せる 。 彼が離れていくのを見守れば ゆっくりと , 出来るだけずきずきとした痛みを感じないようにと上体を起こせば目だけを時計へと向けて 時刻を確認した 。 " まぁせやね 、.. 餓死は無くとも家屋崩壊は有りそうやな " 流石に台風の日に出勤とかなくて良かった . 朝見た液晶の バイト , や 出勤 . ブラック企業の文字 、 わんちゃん駆り出されるかもしれない と携帯を肌身離さず持っていたのだが 会社から休みのメール 。 そこまでのブラックでは無かったらしいと 安堵するも事前に休みにすると宣言するのが本当のホワイトではないのか . そう考えると己の思考がもう毒されているようにしか思えなかった 。" おん . 食える 、有難うな " すん と鼻で息を吸えば 仄かに香るご飯の匂い 。 頭痛は酷いとはいえ食欲はまぁまぁ有る . 完食出来るか と問われれば五分といったところだろう 。 (2019/10/12 20:43:22) |
| syp . | > | ……… ( 黙って彼の言葉を聞く 。 少しでも引き受けてやれればいいのだけれど 。 どう返すのが最善か分からなくて 、 彼の額に乗る手に1つ口付ける 。 レンジから機械音が鳴れば撫でていた手を離して部屋の電気を1段階下げ 、 少しだけ暗くしてからエビチリを取り出す 。 " 餓死する程長く降るなら日本が終わりですよ 、 " 自分と彼の勤め先だけ破壊していけばいいのにとも思うけれど 、 ただ無職になって生活が苦しくなるだけだからそれはそれで嫌かもしれない 。 食えますか 、 とエビチリと白米を皿に出しながら 。 ) (2019/10/12 20:11:22) |
| ut .、 | > | ... こんだけ酷いと効く薬も効かへんねんな ( 効いたとしても直ぐに効果は切れてしまう . だからといってそこら中に蔓延る地雷女みたいに大量服薬も 薬中みたいに切れたら飲むのを繰り返すのも 面倒臭い 。 彼がこちらへ歩む姿を ぼけっと眺めていれば 頭を撫でられる感覚 . そういう性格では剰りないとは 分かっているけれど 体調が悪い時にこうやって人肌に触れられるのは素晴らしい事だと思う 、と 元々 額に乗せた腕で遮っているとはいえ 寝転がっているが為に眩しい部屋の明かりに細めていた目を 閉じる 。 " .. まず本当に其処まで大型なんかも分からへんしな " 起きたらいつの間にか晴天かも知れない , 大抵のものはそうだろう 。 結構な被害を受けて 何時も通りの . 日常 を送ることが出来ないのは中々のストレスではあるのだろうけれど 台風が無かったかのような晴天も 嗚呼 , 会社潰れへんかったな と憂鬱な気分で 憂鬱な日々の , 元通りなのも其れは其れで嫌である ) (2019/10/12 19:46:10) |
| syp . | > | あｧ 、 …… ( そういえば今日は頭痛の魔の手に襲われていないなと思い出す 。 元々それ程重度でない故なのかもしれない 。 そう考えるとソファに寝転がっている彼が何だか哀れで 、 エビチリを温めている間に側に寄ってはそっと頭を撫でた 。 この程度で緩和されるとはとても思えないけれど 、 気分だけでも少しでも楽になればいい 。 " それもそｯすね 、 " 肩をすくめてそう言えば惰性に彼の腹部を軽くつついて 。 彼のものに限らず美味くないだろう人間の肉を喰らって悪あがきするくらいなら潔く手首でも切って死ぬほうが余程マシか 。 ) (2019/10/12 19:05:13) |
| ut .、 | > | 頭痛くてしゃーないわ 。 ( 彼が晩飯を温める為に 台所へと向かったお陰で空いたソファに ごろり . と寝転がる 。ごく普通の雨でさえ頭痛が姿を表すというのに 台風 . そして其れが大型だというのだ 痛みも勿論 倍かそれ以上酷くなる 。前回だか その前だか忘れたが 前もこうやって雨の日に彼の部屋に転がり込んだ気がする 。 単なる偶然 , されども人によっちゃ 会う口実 、だとか 都合の良い場所 だとか そういった解釈が出来るだろう . まぁ彼に会えるのなら何でも良い 。" いやぁ , 多分脂肪しかないんでやめとき 。不味いで " しゃれにならへんわ 、だなんて釣られて笑う 。人間 , 極限状態に陥れば己も 彼も 何をしだすか分からない . そうなる前に心中でもしよか 。 声には出さず 頭の中で反響する言葉は 冗談か 本気か 、 なんて . ) (2019/10/12 18:45:30) |
| syp . | > | ｯすね 、 ( 雷が鳴っていないだけまだマシなのだろうが 、 こうもひどいと一瞬外を確認しようとするだけでもずぶ濡れになりそうだ 。 昨日転がり込んできた彼は例によって濡れていて 、最早此処に来る口実にしているのだろうかと疑ってしまう 。 口実などこじつけずとも少なくとも迷惑だとは思わないのに 。 " そﾝときはお互いの肉でも削いでライターで炙ｯて食いますか 、 " けらりと冗談めかして言う 。 残念ながら非常食やら何やらを用意するほど自分の災害意識は高くない 。 懐中電灯と回して動くラジオがあるくらいだ 。 彼が来てくれたから結果的に心中という形になってもまぁいいだろう 。 余分にあったパック白米と何とはなしに手に取ったエビチリを電子レンジに順番に放り込んだ 。 ) (2019/10/12 18:29:56) |
| ut .、 | > | .. 凄い雨やなぁ 。( 流石 大型台風 , といったところだろう 。 ただでさえ煩い雨音は 風に吹かれ 雨戸にぶつかる事で 液晶に映る速報なんて全く 耳に届かない 。まさか前日から大雨が降ると思わず 急遽現在地から近いからという理由で転がり込んだ彼の部屋は 雨戸が閉まっている事以外 さして変わらずちゃんと災害時の備えをしているのだろうかと 心配になる . そういう己も備えなんてほぼやっていないに等しい程には何もしていないのだけど 。" ... 停電して暫く買いに行けへんとかなったら大変やなぁ 。" 二人分の食料 . 駅構内のコンビニで少なくなった商品から適当に選んできた 本来ならば夕食やら休日の飯になる筈だったお弁当等は 一応買って持ってきてある 。逆に言えば携帯と其れ位しか無いのだ . なんとまぁ迷惑な来客だろう それは己も分かってはいる 。 それでも屋内へと入れてくれた彼には感謝しかない ) (2019/10/12 18:02:19) |
| syp . | > | ( ざぁざぁ 、 雨と風の音がする 。 雨戸で見えないけれど 、 今外はきっと大雨だろう 。 することも無いし何時もの如く寝てしまってもいいのだけれど 、 時々けたたましく鳴る此処ではない場所への避難勧告のエリアメールのせいで何度も目が覚めてしまって 、 とても寝られたもんじゃない 。 青い鳥のSNSでは常に台風だ何だと騒がれている 。 これでもまだ上陸前だというのだから恐ろしい 。 " …… 飯 、 " 昨日仕事帰りに買おうと思ったパンは根こそぎスーパーから消えていたから 、 辛うじて残っていたサンドイッチやら明らかにつまみ用だとしか思えないようなおかずしか無いけれど 、 大して腹も減っていないしそれで十分だろう 。 ) (2019/10/12 17:34:51) |
| おしらせ | > | ut .、さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/10/12 17:31:29) |
| おしらせ | > | syp .さん(Android 39.110.***.31)が入室しました♪ (2019/10/12 17:27:19) |
| おしらせ | > | ut .、さん(iPhone au)が退室しました。 (2019/9/27 20:33:14) |
| ut .、 | > | ＿＿ お目当ての彼も居ない事だしそろそろお暇させてもらおうか . いつの間にか数本押し付けられていた灰皿は其の儘に 、 新品の煙草と 使いかけのライターを 己が訪れた事を示す様にテーブルに置いては 端末をポケットへと戻し " お邪魔しましたぁ 、また来るな〜 " 気の抜けた声で 誰も居なくなった部屋へと声掛ければ 扉を閉めた 。 次は彼の居るときにでも来ようか . ) (2019/9/27 20:33:00) |
| ut .、 | > | 無駄でしかないコミュニケーション 幸いな点と言えば 毎回誘いを断っているのに部署内での己の立ち位置が全く変わらず 評価も変わらず といった所だろうか . 適当に " ごめんね , その日もう予定入れちゃっててパスするね " の文に 謝っている可愛いスタンプを添えた 。即既読 . 此奴等の反応速度どうなってんの , なんて困惑しつつも了解スタンプ 。 何時もと変わらないやり取り . 其の筈なのに何故か気怠く感じる 。疲れているのだろうか 、何にかは分からないが 。" しょっぴ君となら 心中してもええかもなぁ " 無意識だった . 誰に言われた訳でも 無く 、只々 空っぽの頭から出て来た言葉が 其れだった 。心中には良い思い出が一つもない . どちらかといえばメンヘラだとかそういう系に好かれる事が多かった 。何か 些細な地雷を踏んでは 刃物を取り出されては 一緒に死んでやると 、 そう告げられるのだ 。別に死ぬ事はどうだっていい , 地雷女に よく知りもしないどうでもいい女に この命を無駄にさせることが 大した知識も無く 死に損なう事が 酒や煙草と比べ物にならない程に 無駄に感じる 。死にたい事には変わらないのだが 死に方位は選ばせてはくれないか 。 (2019/9/27 20:32:42) |
| ut .、 | > | 抑 家庭なんて到底持てやしないだろう 。そういう人間なのだ , 鬱というのは 。 そんな事をうだうだと考えていれば 此処に来た時にテーブルに伏せて置いた 端末が 振動しては聞き慣れた着信音を響かせた 。手に取って液晶に目を滑らせればどうやら 今度飲み会しませんか . とのこと 。 肝心な御相手は 同じ部署勤めの若い女 . 同じ部署 ということで消そうにも 後に面倒な事になるのを回避するという為だけに 残してある 。 言っておこう 、 連絡は業務連絡の最低限必要なものしかとっていない 。 一応 彼の 戯れか 本当か , 分からないあのお願いは守っているのだ . 之で守れていると言えるのかはさておいて 。) ... めんどくさ 、 行かないっつの 。( そんな時間が有れば 彼ともっと話していられるではないか 。 (2019/9/27 20:32:18) |
| ut .、 | > | お邪魔しま〜す . ( そろり , 静かに扉を開けて 小声で己が来たことを 告げれば どうやら彼は 不在らしい 。 もしかしたら他の部屋にでも居るのかもしれないが 、 見て回るのは面倒臭いし ソファの近くで 部屋の中を見回したってこの部屋には 居ないのだから不在ということで良いだろう 。" 何や , 居ないんか " 部屋の明かりはついておらず 寝ている可能性も有り得る為 そっと入って来た意味が無くなってしまったではないか 。居ないなら居ないで寛ぐだけだろう . 人の部屋だろうが関係ない 本当に嫌ならば彼だって追い出すだろうし , 鍵が開いているということは そういう事なのだ 。そう決めつければ 胸ポケットから煙草を一本取り出しては火をつけて 紫煙を吐き出す . 命を無駄にする感覚 そして行為と , 害悪な物質の 何とも言えない苦さが 堪らなく好きなのだ 。ただでさえ命を浪費しているのに 更に無駄にして 。 もしも素敵で幸福な家庭を持ったのなら , 剰りにも幸せ過ぎて死にたくない と 、此の儘が続けば良いのに . と思う日が来るのだろうか 。 断言しよう . 絶対に来ない 。幸せだとしても己の希死念慮は消えないし , (2019/9/27 20:31:47) |
| おしらせ | > | ut .、さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/9/27 20:16:51) |
| おしらせ | > | ut .、さん(iPhone au)が退室しました。 (2019/9/23 22:40:53) |
| ut .、 | > | ... あれ ？ ( 全く動かず 視線を下げたままの彼の顔を もしかしてと思って 覗き込んでみる 。案の定 , と言うべきだろうか 瞼によって 彼の紫の瞳は隠されており 寝息が微かに聞こえる 。 " 此奴 , 箸持ちながら寝やがったな " ご飯食べながら寝るとかどんな幸福だよ . そう思いつつも ご飯中に寝こける彼が子供の様に見えて頬をつつく 。少しの間そうしていれば 食べ掛けの弁当は蓋をして 食べるかどうかはさておき冷蔵庫へ . 彼をそっと抱き上げ ベッドの上へとおろす 。 まだ早い時間だけれど寝てしまおうか , そう考えては上のスーツとネクタイを取り ソファの背凭れに掛け置いて 彼の寝ているベッドに一緒に横になる 。毛布を引っ張ってから 彼に接吻をしては お休み . そう呟いて目を閉じた ) (2019/9/23 22:40:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .さんが自動退室しました。 (2019/9/23 22:30:07) |
| ut .、 | > | 召し上がれ 、( 弁当を食べ始める彼を 頬杖をついて 見詰める . 此方も食べたくなる程に美味しそうに食べるわけでも無い彼 。 まぁコンビニ弁当なんて味がしれているのだから当たり前なんだけれど 。 " しょっぴくん 、 あー " 試しに口を開けてみる 、所謂あーんのお強請り 。 同じ種類の弁当なのだから自分のを食べれば良い . それでも人から貰うものって同じな筈なのに自分の物よりも美味しく感じるだろう 。あわよくば間接キス出来れば , なんて 。 ) (2019/9/23 21:46:58) |
| syp . | > | ( 彼の独り言なのか此方に向けてなのかよく分からない言葉に4K持ってるくせに生意気な 、 と思いつつ軽く笑って 。 テレビ好きでも無いのに無意味に大きな買い物をする辺り 、 何かストレスでもあったのだろうかなんて考えてしまうけれど 、 彼のストレスなんてまず解決不可能なもの … それこそ生きていること自体がストレス 、 なんてこともありえるので自分が出来ることは特にないだろうなと 。 弁当を持ってきてくれた彼に" あざす 、 " と一言言っては割り箸を受け取って頂きます 、 と小声で呟いて弁当を口に運ぶ 。 良くも悪くもお手軽らしいこの味が嫌いになれない 。 ) (2019/9/23 21:29:28) |
| ut .、 | > | ふぅん , テレビ見て食べるんも中々に寂しいもんやけどなぁ ( ぽつりと , 彼に言っているのか はたまた独り言なのか どちらとも取れない様な声で呟く 。まだかと電子レンジの中を回る弁当から 彼へと視線を移せば 額を手で押さえる彼 。 随分と愛らしい反応するなぁ . と思うと思わず ふふっ と笑ってしまう 。 少し間を置いて温め終わりの合図が鳴る 。 あちっ , なんて零しつつ 二人分の弁当と 店員さんが付けてくれた割り箸を持って 彼の居るソファへと向かう 。" お待ち遠様ぁ ... 火傷に注意やで " そっとテーブルの上へと置く 。 元々毎回帰りに買って帰るのは面倒だからと買い置きしようとして間違えて同じ物を買ってしまったのだが 丁度良かったかもなぁ . ) (2019/9/23 21:16:48) |
| syp . | > | ……… 、 ( 嬉しそう 、 そう言われてはなんとなく反抗したくなってそんなことない 、 と言おうとして彼の表情を見れば頬が緩んでいる彼の様子が目に入って 、 何も言えず目を閉じる 。 我儘を言っているのは此方なのに 、 そうも楽しそうにされてしまっては立つ瀬がないではないか 。 " …… っす 、 " 額に口付けられては何をされたのか分からず数秒止まって 、 それからキスされたのかと理解して額に手を当てて 。 さらりとやってのけてしまうが故に分からなかった 。 手慣れているのが何か腹立つ 。 " … まぁ 、 一応 。 静かに飯食ってるの虚しくなるんで 。 " 彼の問いにこくりと頷く 。 寝起きでぼけていた頭が少しずつ覚醒してきた 。 ) (2019/9/23 21:02:28) |
| おしらせ | > | syp .さん(Android 39.110.***.31)が入室しました♪ (2019/9/23 20:41:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .さんが自動退室しました。 (2019/9/23 20:27:24) |
| おしらせ | > | syp .さん(Android 39.110.***.31)が入室しました♪ (2019/9/23 20:02:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .さんが自動退室しました。 (2019/9/23 20:00:06) |
| ut .、 | > | 満足そうで何よりですわ ( 御満悦な表情をする彼の頭をわしゃりと撫でる 、そんな表情をされたら此方も頬が緩んでくる 。可愛い . ふわりとそんな感想が浮かんできて 。唇は 閉じている感覚はあるから口には出てない 、出てたらなんだって言うのだろうか . その位どうでもいいものでは有るのだけど 。 " はぁい , 一寸待っとってなぁ " 彼の額へと口付けを落とせば 立ち上がって弁当の有る台所へと向かう 。 煙草はポケット 氷菓は冷凍 , 酒は冷蔵 。 弁当を取り出しては , 袋は片付けの時に使えるだろうとその場に放置し 電車レンジに入れて スイッチを押す 。" しょっぴくんってご飯のときテレビ見る派 ？ " 温め終わる迄の暇潰し程度にそう問い掛け , ) (2019/9/23 19:42:33) |
| syp . | > | ( 困ったように笑われつつも撫で続ける様子を見る限り迷惑ではなさそうで 。 御満悦でふす 、 と息をつく。 なぜだか 、 彼相手だと遠慮要らずで多少我儘な態度を取っても許される気がする 。 恐らく実際そうなのだろうけれど 、 一体何でなのだろうな 、 なんて 。 彼はどうも人をそうさせる魔法を持っているようだ 。 " … お願いします 、 " 本来は自分がするべきことなのだろうけれど 、 今日に限っては面倒で 、 何なら何もしたくない 。 5月はとうに過ぎ去っているというのに気だるくて 、 無気力さから抜け出せない 。 ) (2019/9/23 19:29:12) |
| ut .、 | > | どういたしまして ( 己の手に彼の頭 擦り寄せられれば はいはい , と言わんばかりに笑っては撫で続ける . 偶に髪を梳く様にして 。気分屋で 偶にこうやって遠回りに我儘 、というか命令してくる様子が猫に思えて仕方無い . 彼に言ったって何を言っているんだと一蹴されてしまうのだろうけど 。つい甘やかしてしまうのは これも原因ではないか , なんて 。" 今食べるなら温めてくるけど , " あくまで食べる食べないの判断は彼に任せる 。 彼の様子からしてどうせ動く気はないのだろう . 己が動かなければ暫くはご飯も酒も お預けとなる気がして 。) (2019/9/23 19:16:51) |
| syp . | > | …… ( お早うさん 、 なんて言われて頭を撫でられては目を閉じてもっと撫でろと言わんばかりにその手に頭を擦り寄せる 。 彼が自分の側に来ると生き急がされているような感覚が無くなって 、 気だるくなって何もかもどうでも良くなってくる 。 起きているのに 、 まだ夢心地でいるような 。 比喩を挙げれば切りがないけれど 、 兎に角全てがどうでも良くなってしまうのだ 。 " まじすか 、 あざす " 弁当 。 その言葉に素直にそう返す 。 いいタイミング 。 結局起きても動く気が起きなかったから有難い 。 ) (2019/9/23 19:03:57) |
| ut .、 | > | ... じゃあお早うさん . やね 。( こくりと頷く彼の隣へと腰掛けて 寝起きの頭を優しく撫でる 。昼寝にしては遅くはないか , だなんて思ったところで好きな時に好きなだけ寝るのが彼らしい 、というか 。先程起きた様子の彼にもしかして己が扉を開ける音で起こしてしまっただろうか . そうだとしたら申し訳無いことをした 。" お弁当なら有るんやけどどうする ？ 、二度寝してもええけど " 彼がご飯を食べたかどうかは分からない , けれども今の今まで寝てたのなら食べてないだろう 。お腹は空いているが 折角なら彼と一緒に食べたい 。彼がまだ眠いというのなら それはそれで付き合うのだが ) (2019/9/23 18:48:32) |
| syp . | > | …… ん 、 ( いつもの気の抜けた声が聞こえてはがしがしと後頭部を掻いて彼の姿が見えるのを待って 。 出迎えには行かない 。 態々行ってみたところで特に何がある訳でもないし 、 どうせ彼は自分の生存確認に来るから 。 少しして姿を見せた彼が持っているのはコンビニ袋 。 寄ってきたのか 。 寝てたん 、 なんて問われてはこくりと頷いて 、 目を擦る 。 寝起きの頭に彼の落ち着いたトーンの声は丁度いい 。 何なら2度寝してしまいそうだ 。 ) (2019/9/23 18:38:47) |
| ut .、 | > | 邪魔するで〜 ( がちゃりと , 何時も通りノックせず無遠慮に彼の部屋に入り ソファにでも居るでだろう彼に聞こえるように声を掛けた 。己が動く度にがさりと音を立てるコンビニ袋には 酒 煙草 氷菓 弁当 。 予定より重くなった其れを 勝手に大所に置かせて貰えば彼にひらりと手を振っては " 寝てたん ？ " なんて . ) (2019/9/23 18:19:53) |
| syp . | > | ( 腹が減った 。 胃が何か入れろと訴えてくる 。 大人しく何か有り物でも口にすればいいのだろうけれど 、 具体的に何が食いたいといった欲求もなく 。 ならば買うのも作るのも面倒だと放置してソファに寝転がって数時間 。 いつの間にか寝落ちしてしまっていたらしい 。 ちらりと窓の外を見ればすっかり薄暗くなっていた 。 嗚呼 、 また惰性に時間を使ってしまったか 。 今更どうという感想も起きず 、 よっこらせと起き上がれば不安定なところで寝てしまった故に固まった身体がぱきぱきと音を鳴らして 。 ) (2019/9/23 18:11:15) |
| おしらせ | > | ut .、さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/9/23 18:06:18) |
| おしらせ | > | syp .さん(Android 39.110.***.31)が入室しました♪ (2019/9/23 18:03:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .、さんが自動退室しました。 (2019/9/14 19:18:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .さんが自動退室しました。 (2019/9/14 19:14:20) |
| ut .、 | > | (( 何ならすっきりせぇへんから頭回んないし .. 寝れないときにこの眠気分け与えたいわ ( すん 、 ) (2019/9/14 18:58:13) |
| syp . | > | (( 分かりますよ 、 … 何なんでしｮうねあの現象 。 ( こくこ . / ) (2019/9/14 18:54:09) |
| ut .、 | > | (( まぁお察しの通り 綺麗に寝てたわ 。 ... 寝過ぎたって位には睡眠取った筈なんに ( けら . うぅん 、 ) (2019/9/14 18:53:33) |
| syp . | > | (( やｯぱ寝落ちやｯたﾝですね 、 ( 苦笑 . / ) (2019/9/14 18:49:11) |
| おしらせ | > | syp .さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/9/14 18:48:33) |
| ut .、 | > | (( 全く頭回らへん上に 二回目の寝落ちってどうしたん . ( はた 、) ... お疲れさん 。 ( ぽむ 、) (2019/9/14 18:31:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .さんが自動退室しました。 (2019/9/14 18:30:38) |
| おしらせ | > | ut .、さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/9/14 18:27:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .、さんが自動退室しました。 (2019/9/14 18:15:17) |
| syp . | > | ……… 、 ん ( 無視するかはぐらかすか少し迷ｯて 、 前回の二の舞になｯちｬ世話ないとこくり 、 小さく頷いて 。 でも 、 今が幸福か不幸かと問われたら何も言えなくなる 。 幸福と呼ぶにはあまりに非刺激的で怠惰で 、 不幸と呼ぶにはあまりに哀しみが足りない 。 空虚 。 そう 、 この関係に相応しい言葉はきｯと空虚 。空しくて 、 虚しい 。 それを互いに慰め合おうとして 、 隣に居る 。 笑えるのは 、 それで空虚感が埋まｯたかと言えば何となく埋まｯていないということ 。 孤独な人間が2人寄り添ｯたところで孤独は居なくならないなﾝて何て救いの無い話だろう 。 " それは俺が寝起きの時に堪能してください 、 " 何だかﾝだ言いつつ丁寧な手つきになｯたことに気付いては表情は変わらずとも満足気にふす 、 と鼻を鳴らして上記を口にして 。 寝起きなﾝて早々立ち会わないだろうけれど 。 ) (2019/9/14 17:55:56) |
| ut .、 | > | ふーん .... でも楽しいやろ 僕と居んの ( 得が無いのならば 流石の彼だって 己と話すなんて , 時間を無駄にする行為 強制されなければやらないだろう . もしかしたら 強制されてもやらないかもしれない 。彼と 出会えないのであれば 己も彼も 不幸な儘で良かった と思ってしまう 。何方かが幸せに , もしくは息をするのをやめた時点で崩れるこの関係 。 出来る事ならば己の手で 彼の全てをぐしゃぐしゃにしてから 終わらせてしまいたい . なんて 幾ら願ったって 行動に移そうとしないのならば 変わりやしない 。 いっそ死んだら自動的に存在を無かったことに出来る機能を人間に搭載してほしい物だ 。そう出来ないからこそ 傷を抉って 鮮明に覚えて 忘れさせないようにするしかないだろう 。ぼんやりと覚えられているのは 面倒でしかないだろうから 。" 髪ぐしゃぐしゃっぴくんも可愛えと思う " そう言い乍も 彼がそう言うなら仕方無いと言うように 先程よりも丁寧に撫でて 。 ずっと触っていたくなる さらさらな己とは反対なふわふわとした髪 . 好きやなぁ なんて 。) (2019/9/14 17:39:25) |
| おしらせ | > | ut .、さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/9/14 17:19:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .、さんが自動退室しました。 (2019/9/14 17:19:16) |
| syp . | > | …… 幸福だｯたらこﾝなに自堕落な生活してませﾝし 、 あﾝたと一緒になﾝていませﾝよ 、 ( ふは 、 と自嘲気味に笑ｯて 。 今より少しでも幸福なら 、 もｯと健康的な生活が送れていたかもしれないしもｯと有意義に時間を過ごせていたかもしれない 。 そﾝな事を考えても無駄だということは百も承知 。 この時間は互いが生きることに完全に飽きてしまうまで続くのだ 。 " …… 、 髪 、 今よりぐしｬぐしｬになｯたら困るﾝです卦度 、 " 撫でる手が段々雑になｯてきていることを感じては拗ねたように注文を付けて 。 ) (2019/9/14 16:57:35) |
| ut .、 | > | ... しょっぴくんは どっちの方が多かったと思うん ？ ( 不幸と幸せ . どう答えようが己は知ったこっちゃない 。知りたい訳でもないし 覚える訳もない 己が求めた 其の質問の返答は 只 会話を続ける為に有るもので 。抑としてあの呟きは独り言で . 聞き流してくれて良かったもので . 聞き流したから 返答したから 何かがある訳でも無いから 何方でも構わないのだけれど 。そんなぼんやりと 死ぬ為に生きていると言っても過言ではない 己に付き合ってくれている彼には頭が上がらない 。 と 言うのも頭にぼんやりと浮かんできただけで 本心なのか , 即興で作った思ってもいない事なのか , 分からない 。 というよりも 分かった所で何なんだ という思いの方が強いのだ 。首筋に 不意に感じた柔らかい感覚に ぱちりと瞬きを 。 ふ , と微笑んでは 可愛い奴め 、なんて声には出さず わしゃりと乱雑に頭を撫で続け ) (2019/9/14 16:41:01) |