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おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/2/10 06:21:22)

ださせてくれ   (2021/2/9 22:47:38)

あぶねえってば   (2021/2/9 22:46:14)

おしらせさん(61.215.***.178)が入室しました♪  (2021/2/9 22:46:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/24 20:44:12)

【備考】一番好きなのは首を絞められる事。頻繁に自室のドアノブで首を吊りながら自慰行為に勤しんで居るが故に首の痣が常態化している。好んで右に回るものの主導権自体は握る事が多い、俗に言う尻で抱くタイプ。貧乏だった家庭に生まれ育ち、住んでいた地域の治安も悪かった為、学生の頃は春を鬻いで日々の飯を食っていた。今でも身体を明け渡す事に何の躊躇もない。否、もしかすると昔は嫌だったのかもしれないが、あまりにその生活が長く続いた所為でいつの間にか好きだと思い込むようになっていたのか。今となっては判らない事だが、現在嗜虐されることを好んで居るのは確かである。首絞め以外にも殴られたり蹴られたりということも歓迎しているものの、仕事に支障が出るので腕など職業柄人に見えやすい位置にはあまり傷を増やさないようにしている。普段周囲には怪我をしやすい体質という見え透いた言い訳をしているが、能天気な性格も相俟って納得して貰えて居る。   (2021/1/24 18:57:57)

仕事の腕次第はそこそこと言ったところだが、話術が上手く一定数の顧客を保ち続けて居る。服に拘りは特にないが首の痣について怪しまれないよう、年中通してタートルネックの服を着ている。周りには寒がりという理由を押し通している為に必然的に長袖しか着れなくなってしまったことを現在少し後悔中。夢路荘内では隠すのが面倒臭くなってきており、適当な(大変無理のある)言い訳をして半袖などを普通に着ている。【性格】一言で表すなら嗜虐癖を拗らせに拗らせたマゾ男。かつ若干ナルシストの傾向にあり、美しくなくなる前、せめて三十路までには死にたいと思っている。しかし20歳になる前は20歳になる前迄に死にたいと思っていた為一生このまま生きていくのかもしれない。基本的に物事を深く考えるということが出来ない。目の前の快楽が最優先であり、今が良ければ後先どうなろうと構わないと思っている節がある。嗜虐趣味>仕事>>>その他という思考回路で基本動いている其の時其の場限りの関係だろうが代用品だろうが全く問題ないと感じて居普通"である。因みに死ぬ時は首を絞められて死にたいと思っている。    (2021/1/24 18:57:47)

【名前】龍田 凜吏 (たつた りんり) 【年齢】23 【属性】右 【職業】美容師 【容姿】身長174cm。立ち仕事、所謂体力勝負が試されるので仕事終わりまで余裕で居られるようになりたくて自分なりに鍛えている。職業柄毎日丁寧にセットされた髪型と髪色は頻繁に移り変わり。最近は紫みがかったアッシュピンクの髪が多い。脱色と染髪を繰り返している所為で幾ら手入れされているとはいえ毛先は特に痛みがち。長めのふんわりした前髪の隠れそうに位置しているのが沼のようにどろりと淀んだ真っ黒の瞳。元々ぱっちりした形の瞳だが、普段は少し眠そうな色味を湛えている。目の下に時折クマを拵えている事もあり、あまり治安が良い顔付きではないが、普段人に接する際は人好きのする笑顔を浮かべている為、日常生活を楽しく送れる程度には相殺されている筈。子供には稀に泣かれかける。アスをひと揃い身につけて居るが、あまりじゃらじゃらしたくないという理由から余計なアクセサリーは身に付けない派。   (2021/1/24 18:56:48)

おしらせさん(61.215.***.178)が入室しました♪  (2021/1/24 18:56:16)

おしらせさん(61.215.***.178)が退室しました。  (2021/1/9 21:05:58)

む?   (2021/1/9 21:05:51)

おしらせさん(61.215.***.178)が入室しました♪  (2021/1/9 21:05:45)

おしらせさん(Android 202.214.***.248)が退室しました。  (2021/1/8 20:24:11)

ンンン〜!?   (2021/1/8 20:23:58)

おしらせさん(Android 61.215.***.178)が入室しました♪  (2021/1/8 20:23:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/8 16:07:15)

twst、gbf、anst、ttg、tkrb、mhykはいれる たぶん   (2021/1/8 15:46:34)

オレガノ……   (2021/1/8 15:45:01)

おしらせさん(61.215.***.178)が入室しました♪  (2021/1/8 15:44:51)

おしらせもいさん(202.125.***.66)が退室しました。  (2021/1/4 22:14:32)

もい垢消しをするか迷うが消したとて君は君を責めないだろうな / SNS   (2021/1/4 22:14:24)

もい短歌読むとこにしちゃお   (2021/1/4 22:14:12)

おしらせもいさん(202.125.***.66)が入室しました♪  (2021/1/4 22:14:03)

おしらせどうも元気ですさん(Android 202.125.***.66)が退室しました。  (2020/12/20 19:59:06)

どうも元気ですぼくね   (2020/12/20 19:58:58)

おしらせどうも元気ですさん(Android 202.125.***.66)が入室しました♪  (2020/12/20 19:58:53)

おしらせしぜさん(Android 113.197.***.156)が退室しました。  (2020/3/18 10:41:14)

しぜ1d100 → (88) = 88  (2020/3/18 10:40:51)

おしらせしぜさん(Android 113.197.***.156)が入室しました♪  (2020/3/18 10:40:40)

おしらせさん(61.215.***.145)が退室しました。  (2019/10/5 16:21:29)


おしらせさん(61.215.***.145)が入室しました♪  (2019/10/5 16:21:23)

おしらせさん(61.215.***.145)が退室しました。  (2019/10/5 16:16:23)

rararuru   (2019/10/5 16:16:20)


おしらせさん(61.215.***.145)が入室しました♪  (2019/10/5 16:06:32)

おしらせさん(61.215.***.145)が退室しました。  (2019/8/16 17:50:02)

「もうお前とは会えない。すまない」 「…やだ」 真っ直ぐに此方を見据えた手塚の瞳がほんの少し揺れた。 「子供には分からないだろうが、仕方ないこともある。聞きわけてくれ」 「やだ!!」 都合の良いときだけ子供扱いする、そんな彼が腹立たしい。こんな風に甘やかされて終わるくらいならいっそ、何時も通りによくわからない理屈を捏ねて誤魔化してくれ。そんな気持ちと、子供扱いしてくれる彼を利用して離れないようにすればいいのではないか、という思いが胸の内を渦巻いた。 「どうしても?」眼鏡の奥の瞳が困ったように伏せられる。瞳をそらさまいとばかりにこくりと頷いた。 それなら、と彼の唇が動く。その微かな声を聞き洩らさないように息をひそめた。 「…俺と、逃げるか」   (2019/8/16 17:49:59)

おしらせさん(61.215.***.145)が入室しました♪  (2019/8/16 17:49:48)

おしらせさん(61.215.***.145)が退室しました。  (2019/8/6 22:13:43)

「待て、待ってくれ!お前は一体幾らで雇われているんだ。お前の今の給料の二倍、いや、三倍は出そう。だから此方側に__」 「ねえ、本当にオレ達全員がお金なんかの為に、ボス…いや、跡部にいままで着いてきたと思ってんの?」 あまいよ、それ。今までどこか余裕を見せていた、眠そうな双眸が獲物を見つけた獣の様に細まる。 その瞳に浮かぶ狂信な光がすいと軌跡を描いた瞬間、ざっと背筋が冷えた。鼓動が煩いくらいに鳴っている。本能が叫んでいた。このままではきっと殺されると。また、それを止める術もないのだと。 金髪の男が手に持ったアイスピックを振りあげた瞬間、「やめろ」と氷のように冷たい声が響いた。カツカツ、と革靴の踵の鳴る音が真横で止まる。 「どうしたジロー。らしくもない」   (2019/8/6 22:13:34)

おしらせさん(61.215.***.145)が入室しました♪  (2019/8/6 22:13:12)

おしらせさん(61.215.***.145)が退室しました。  (2019/7/14 23:05:34)

いただきますの前に「少しして」   (2019/7/14 23:05:16)

君も食べるかい?と言いながら彼は椅子を引いた。見るからにかなりの量がありそうだが、もし俺が嫌だって言ったら1人で消費する気だったんだろうか。そもそも二人でも消費しきれるか分からないのに。精市さんの問いに頷きながら、引き出しから二人分のフォークとナイフを取りだす。いただきます、という声が重なった。ナイフを手にした彼が慎重にふわふわを切りくずしていく様子を眺める。優美な外見に似合わずゴツゴツとした手指は、テニスをやめてしまった今、少しだけ華奢になったように思えた。それがどこか寂しい気がするのは俺だけの感傷か。ぼんやりとしていた思考は、彼が取り皿をこつと置いた音で現実に引き戻される。「ありがと」と言うと彼は少しだけ笑って、それから頷いた。「どういたしまして」   (2019/7/14 23:04:39)

まさかそれを覚えていたとは思わなかった。   (2019/7/14 22:57:28)

「おかえり、よりも今俺が聞きたいのはこれについてなんだけど」マイペースに机の上にコーヒーカップを置いた彼に、小さな溜息をついてから皿を指さす。精市さんはそれを見てああ、とようやく合点がいったように頷いた。「リコッタパンケーキ。…に、生クリームを掛けてみたんだ。ほら、此の間テレビを一緒に見てたときに特集してただろ」そうだっただろうか、と思いながらも記憶を辿る。…ああ、言われてみればそうだったような気がする。確か昼寝から起きたばかりで、テレビを見ながら「これ、食べたいんだよね」などと言う彼に、「作ればいいんじゃないの」とか適当な言葉を返したはずだ。まさかそれを覚えていたとは。「じゃあ、これ精市さんが作ったの?」「もちろん。こう見えて結構大変だったんだよ」   (2019/7/14 22:52:47)

「…これ、何」 目の前にあるのは何か白いふわふわがかかっている山盛りのパンケーキのようなもの。練習から帰って来たばかりの俺の目に真っ先に飛び込んだそれを見ながら訝しげに呟いた。タイミングを見計らったかのようにキッチンの奥から湯気の立つカップを二つ両手に持った精市さんが出てきて、白いふわふわを眺めている俺の様子に気付いていないかのように「おかえり」と微笑む。少し傍若無人な性格が垣間見える言動は初めて出会ったときから変わっていない。もっとも本人は無自覚のようだったが。   (2019/7/14 22:52:38)

おしらせさん(61.215.***.145)が入室しました♪  (2019/7/14 22:51:33)

おしらせさん(Android 61.215.***.145)が退室しました。  (2019/5/1 17:10:56)




  (2019/5/1 17:10:17)

おしらせさん(Android 61.215.***.145)が入室しました♪  (2019/5/1 17:10:11)

おしらせさん(Android 61.215.***.145)が退室しました。  (2019/5/1 11:10:17)



おしらせさん(Android 61.215.***.145)が入室しました♪  (2019/5/1 11:09:51)

おしらせさん(Android 61.215.***.145)が退室しました。  (2019/5/1 10:58:16)





ばかばか   (2019/5/1 10:57:07)

おしらせさん(Android 61.215.***.145)が入室しました♪  (2019/5/1 10:56:35)

おしらせしぜさん(Android 61.215.***.145)が退室しました。  (2019/4/30 11:12:46)

しぜあかやね   (2019/4/30 11:12:42)


おしらせしぜさん(Android 61.215.***.145)が入室しました♪  (2019/4/30 11:12:34)

おしらせさん(3DS 61.215.***.145)が退室しました。  (2019/4/29 01:26:26)

やぎゅとにおとぶんちゃんで厠   (2019/4/29 01:21:10)

おしらせさん(3DS 61.215.***.145)が入室しました♪  (2019/4/29 01:20:42)

おしらせさん(61.215.***.145)が退室しました。  (2019/4/22 23:40:04)

「私は、」ぽそりと呟いた声は湿った空気に溶けて見えなくなるはずだったのに、彼は銀の髪を少しだけ揺らして振り向いた。いつもは聞いてないフリをするような小さな小さな声。こんなときだけ振り向く彼はやっぱり卑怯で、そんなところがどうしようもなく好きだった。「…まだ、あなたにさよならを言ってほしくない」ざぁ、と雨がビニールの傘に当たっては弾ける音が大きくなる。   (2019/4/22 23:40:00)

おしらせさん(61.215.***.145)が入室しました♪  (2019/4/22 23:39:42)

おしらせさん(3DS 61.215.***.145)が退室しました。  (2019/4/6 00:38:54)

スマホを触っていたはずの財前の   (2019/4/6 00:38:51)

遊びにいこうと前から約束していた日の前日に、突然家に訪れた理由はどうやらそれだったらしい。終わっていないということもお見通しだったわけか。私よりひとつ年下の彼氏にはどうも敵わないままだ。よし、と気合いを入れると隣の彼に負けないようにシャーペンをぐっと握り直した。   (2019/4/6 00:38:12)

「それにあんた一人でやっとっても終わらへんやろ。手伝ったるからさっさと終わらせますよ」   (2019/4/6 00:34:25)


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