「オリキャラBLしたい…!!」の過去ログ
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2024年09月15日 15時04分 ~ 2024年09月15日 21時38分 の過去ログ
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宇緑 蘇茅 | > | (( とりま、 友達ね、、、 のロルに返してくれる? >シアくん (9/15 15:04:42) |
氷雨 | > | (うぃす! (9/15 15:05:05) |
ネオン | > | ※私、男子キャラは恐らく40以上は居るのでね。() (9/15 15:05:16) |
氷雨 | > | そ、友達ィ〜〉スーくん (9/15 15:05:24) |
氷雨 | > | (作るだけならストック腐るほどあるぞ (9/15 15:05:39) |
ネオン | > | タオルケットの端も腕のなかに巻き込み、すぅすぅと寝息を立てている。「ン〜〜………」夢を見ているのかなんなのか、もぞもぞと身動ぎをしては落ち着いて、元の姿勢に戻ってくるのだ。矢張り猫や犬と言った、そういう愛玩動物に似ている。 (9/15 15:07:57) |
ネオン | > | ※マイペース…!?!?くっ……ランスくんぶつけたいぜ…… (9/15 15:08:21) |
宇緑 蘇茅 | > | はぁ、、、? 〔 友達じゃダメなん、知らへんの ~? この子。 〕 ちょ、ッ゛、狐様!? 〔 口枷、外れたなぁ ~ ? 〕 【 いきなり現れる、狐。 神秘な服装でしゃべるその生き物は、神々しい。 >氷雨 (9/15 15:08:38) |
氷雨 | > | わぉ、なんか来た。(どこまでも自分を崩さないのがこの男)〉スーくん (9/15 15:09:23) |
ネオン | > | ※神父くんもぶつけたいね。くぅ〜〜〜ッ…… (9/15 15:09:23) |
氷雨 | > | 『…(いいゆめ、みれてるといいな、)』〉ネオン (9/15 15:09:54) |
宇緑 蘇茅 | > | ((やっっっば、めっちゃ好き (9/15 15:10:32) |
ネオン | > | ※ネオンくん、多分おうちだと布団のなかで団子になってるんだよな (9/15 15:10:54) |
宇緑 蘇茅 | > | 引っ込んでてくれへん、? 〔 あはは、ちゃんとうちが選んだ子に外してもらったんやぁ ~ ? 〕 聞いてへんでしょ ッ゛【 必死な青年と、呑気な狐。 貴方を見れば、狐が選んだのはやっぱり貴方だったみたい >氷雨 (9/15 15:12:42) |
宍戸 | > | くぁっと大きく欠伸をして入室をする。今日の学校での授業はとても眠く、珍しく起きていたので逆に褒めて欲しいものである「…うぅん、何しよう」伸びをしながら考える。入ったはいいものの特に何をするかを決めていたわけでもなく、暇つぶしに使えるようなものも持ってきていない。詰んだのでは?と内心思いつつ誰か話し相手になる人は居ないかと辺りを見渡してみることにした (9/15 15:13:21) |
氷雨 | > | おぉ、スーくん京言葉なんだなー。あとそこの狐?はなんで喋ってるの?おもちゃ?〉スーくん (9/15 15:13:30) |
氷雨 | > | ハロー〉宍戸 (9/15 15:13:50) |
ネオン | > | 「ばか…やろ…」眉間にシワを寄せ、ぎゃあぎゃあと寝言を零している。でてきた言葉は"莫迦野郎"であって、本当にどういう夢を見ているのか理解不能である。細っこい腕で空にパンチをかますも、全く覇気がない。何やらあまり仲良くない人物との夢なのかもしれない。 (9/15 15:14:09) |
ネオン | > | ※私も絡みたいな。(ちらちら (9/15 15:14:20) |
氷雨 | > | 『…?(どんなゆめ、みてるのかなぁ)』〉ネオン (9/15 15:14:52) |
宍戸 | > | ((是非是非! (9/15 15:15:12) |
宇緑 蘇茅 | > | っ、、出ちゃった、、だけ。 〔 うちがおもちゃやってぇ ~ おもろいわぁ ~ 〕 狐様が選んだんでしょ ~ が、、【 >氷雨 (9/15 15:15:22) |
ネオン | > | ※(狂喜乱舞するもちごめの集合体) (9/15 15:15:30) |
ネオン | > | ※ハオちゃんか神父くんで迷うね。どうしようね。 (9/15 15:15:56) |
ネオン | > | ※ハオちゃんに、しようか……… (9/15 15:16:23) |
氷雨 | > | (お色気ハオさん (9/15 15:16:36) |
宍戸 | > | 「わ"っ……ハロー!」驚きの声が一瞬上がるが飲み込み、同じように挨拶を返す。人、居た〜…!良かった!!と安堵して相手の方を見る (9/15 15:16:48) |
氷雨 | > | げんきいいねー〉宍戸 (9/15 15:17:39) |
氷雨 | > | ほおーん?〉スーくん (9/15 15:18:10) |
宍戸 | > | ((素敵ー!ピンク髪好です😭😭😭 (9/15 15:18:13) |
宍戸 | > | 「ほら、第一印象が大事っていうし?めっちゃ眠かったけど元気になった」ニコリと笑って元気だと拳をグッと握る (9/15 15:19:58) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 で? どこまでいったん? 〕 ッ゛!? 煩い煩い ッ゛【 ニヤヽする狐。 慌てて止める彼。 >氷雨 (9/15 15:21:02) |
ネオン | > | 「暇そうだネ。」ひょこっと横から飛び出してくるのは、背の高い怪しげな男。薄桃色の三つ編みを揺らし、片手に煙管を携えている。あなたに声を掛けた男は、随分と甘ったるい声色をしていた。自然界に存在し得ない低くて柔らかな声なのだけれども、その癖して空気へすっと消えていくのだ。煙管から立ち昇る紫煙と同じように、空中へなんの違和感さえないのである。 (9/15 15:21:09) |
氷雨 | > | たしかに?てか眠かったん?〉宍戸 (9/15 15:21:16) |
ネオン | > | ※ハオちゃん〜〜〜ッ"!!君の描写は捗るよ〜〜〜〜ッッ(親バカ) (9/15 15:21:36) |
氷雨 | > | おぉん?〉スーくんと狐 (9/15 15:21:37) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 ぁれ、聞いてへん感じぃ? 〕 なんもない、なんもないからっ【 >氷雨 (9/15 15:23:15) |
氷雨 | > | 必死じゃん、うける〉スーくんときつね (9/15 15:25:02) |
宍戸 | > | 「そう、めっちゃ暇。けど話し相手が増えたから暇じゃなくなったかも」ふわりと見えた薄桃色の髪を見て、また人が増えた話し相手増えたなぁと内心微笑む。声に含まれた甘さには気づかない振りをしてそちらを向き、「俺自己紹介してなかったかも、俺宍戸っていいます。ピチピチの高校生」と両手でピースをして屈託のない笑みを浮かべた (9/15 15:26:31) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 揶揄い甲斐があるわなぁ ~ 〕 遊ばんといてください . . .、 【 >氷雨 (9/15 15:26:55) |
ネオン | > | ぐぅ…。寝言は止み、眉間にシワを寄せたまま眠りに耽って、それでも寝返りはしない。「ん……」穏やかな寝息をぽろりぽろりと零しつつ、むぎゅむぎゅとクッションに寄り添う。柔くて心地が良い。すやすや。赤子のように眠っている。 (9/15 15:27:03) |
氷雨 | > | お、また京言葉。やっぱそっちが素?〉スーくんと狐 (9/15 15:27:46) |
宍戸 | > | 「眠かったんだよねぇ、授業を聞くのが苦痛でしか無かった!」苦い顔をしながら国語が嫌いだと頭を搔く、「でも起きてたの偉くない?」と当たり前のことを言いながら笑う (9/15 15:27:58) |
氷雨 | > | 『…、(おこさないように、かるく、あたまをなでて、)』〉ネオン (9/15 15:28:36) |
氷雨 | > | ちょーえらい。俺なら寝てるね〉宍戸 (9/15 15:29:02) |
宇緑 蘇茅 | > | 素っていうか . . 生まれが京だし、、 〔 うちが、定めた天命人 . . . つまりアンタさんがこっちにおるから、今はこっちに住まわせたんよ ~ 〕 ってこと、、 >氷雨 (9/15 15:29:58) |
氷雨 | > | …つまり、俺のためにわざわざここにきた、と?うわ、けなげー!〉スーくんと狐 (9/15 15:31:10) |
宍戸 | > | 「偉いっしょ、でも今日はもう授業飽きたから抜けてきた」カラカラと笑いながら、そろそろ留年しそうと零した (9/15 15:32:19) |
ネオン | > | 「シシド、くんネ?ワタシは浩然」日本語名は難しいネェ〜〜、なんてケラケラ笑い、ハオランだと自己紹介する。不思議な響きだが、これは中国人だからである。煙管の端を口に咥え、しっとりとした唇が甘ったるい吐息を零す。其の度ほくろが動き、悩ましい声が漏れている。 (9/15 15:32:55) |
氷雨 | > | 前言撤回、ワルだな、おまえ〜(けらけらわらって)〉宍戸 (9/15 15:33:11) |
おしらせ | > | 永田/島崎さんが入室しました♪ (9/15 15:33:14) |
宍戸 | > | ((初めましてー!こんにちは! (9/15 15:33:28) |
永田/島崎 | > | (( こんばんは!また別種類のキショヒューマンを作ろうかと思って形だけ埋めました永田です! (9/15 15:33:48) |
ネオン | > | ※永田さんだ。こんちゃ (9/15 15:33:53) |
永田/島崎 | > | ((こんにちはですね!!よろしくお願いします! (9/15 15:33:58) |
宇緑 蘇茅 | > | 俺だって、氷雨くんだと思ってなかったし、、、 〔 で? まだ伝えてへんの ~ この鈍感馬鹿ツンデレくんは 〕 やめてくれへん、その呼び名【 彼の頭を撫でる狐。 彼の頬に手を添えれば、鼻に口付けなんかする、狐。 >氷雨 (9/15 15:34:03) |
ネオン | > | ※名前変えっか…… (9/15 15:34:48) |
おしらせ | > | ネオンさんが退室しました。 (9/15 15:34:50) |
氷雨 | > | わぉ、お熱いことで(からかいまじり)〉スーくんと狐 (9/15 15:35:05) |
おしらせ | > | 浩然さんが入室しました♪ (9/15 15:35:11) |
永田/島崎 | > | ((おつおかです! (9/15 15:36:11) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 あはは ~ 、 お熱いやって ~ 〕 呪い解いただけでしょ . . .、 〔 そゆことやなぁ ~ 〕 >氷雨 (9/15 15:36:51) |
宍戸 | > | 「日本語って実際めちゃムズいらしいぞ?よろしく浩然」カタコトだったとしても喋れるだけ凄いんだよ、俺は日本語以外喋れないしさ…と頬をかいて少し困ったように笑う (9/15 15:37:00) |
永田/島崎 | > | (( 前別界隈にいた、本当に思考回路が訳分からない面白い人が居て、その人を参考に……してます……むつかしい…… (9/15 15:37:04) |
宍戸 | > | ((おかです! (9/15 15:37:11) |
宇緑 蘇茅 | > | (( おかえりなさい ~ (9/15 15:37:31) |
氷雨 | > | ???〉スーくんと狐 (9/15 15:37:34) |
宍戸 | > | 「偉いしワルなんだよ俺って、最強じゃない?」意地悪い笑みを浮かべて相手を見る「そういえば君の名前は?」教えてもらってもいい?と首を傾げて相手の返事を待っ (9/15 15:38:38) |
氷雨 | > | あ、俺は緋榁氷雨(ひむろひさめ)よろしくな〉宍戸 (9/15 15:39:17) |
宇緑 蘇茅 | > | 言ったでしょ、俺は口枷が外れなきゃ神様となってこの世から消える呪いがかかってる、、今、口枷が外れたから、狐様が解いてくれた。 〔 そういうことやぁ ~ それに、うちはこの子とお熱い中になっちゃダメやからなぁ ~ なるのは君やで ~? 〕 余計なこと言わんといて.ᐟ.ᐟ、 >氷雨 (9/15 15:39:47) |
宍戸 | > | 「緋榁くん!氷雨くん?どっちのが良いんだろ…ていうかさん付けのがいい?」名前が聞けて良かったと笑い、またどちらがいいのかと首を傾げた (9/15 15:40:45) |
氷雨 | > | へー。まじ?〉すーくんときつね (9/15 15:40:45) |
宇緑 蘇茅 | > | うs、、 〔 まじ 〕 . . . . 狐様いったん話さへん? 〔 無理やわぁ ~ 〕 >氷雨 (9/15 15:41:53) |
永田/島崎 | > | 〔気色の悪い暑さがベッタリと張り付く。無意識に習慣化してしまった手首の生々しい赤黒がほた、ほた、と指先から滴り落ちた。随分な血が抜けた訳でもないのにふらふらの足取りで部屋の扉を気だるく開けた。〕ご〜きげんよう!!!!やぁやァ本日はお日柄もよく御座いァして、あ、ァ……?ぼかァなんでここにいるんだっけ……?( 入室ロルです! ) (9/15 15:42:46) |
浩然 | > | 「アハッ、褒め上手だネ。嫌いじゃないヨ。」くつくつ。喉を鳴らして笑うと、そんな風に言っておちゃらける。職業が職業なので多国語が喋れて当たり前ではあるけれども、褒められるのに悪い気はしない。煙管を持っていない方の手を顎に這わせて、するりするりと形をなぞって行く (9/15 15:42:57) |
永田/島崎 | > | ((時間が無いので割と直ぐに……去ります…… (9/15 15:42:57) |
浩然 | > | ※はぁーい (9/15 15:43:49) |
宇緑 蘇茅 | > | (( りょ ~ (9/15 15:44:07) |
浩然 | > | ※もうちょっと甘ったるいロルが書ける筈なんだ……・ (9/15 15:45:15) |
宍戸 | > | 「当たり前のことっしょ?でも嫌われてないなら良かった」どうやら嫌われてないようだと安心しつつ、添えられた手に被せるように自分の手をのせる。少しくすぐったい、猫に甘えられたような気になりつつ笑みを作った「どしたんすか?」首を傾げて相手の返答を待つ (9/15 15:47:17) |
宍戸 | > | ((色気があって素敵だ、、🥺 (9/15 15:48:47) |
浩然 | > | 「ン〜〜?一寸した戯れだヨ。」この男に他意はない。他意どころか、此れが素なのである。サングラス越しの青い瞳があなたを見据えて、愉快そうに笑う。淫猥と言うほどでもないのだが、チャイナ服越しでも分かる細い腰とそれに沿う三つ編み。ンふふ、なんて、ひねり出したような笑い声が溢れた。何事もない様な感じで煙管を咥えるけれど、普通の女性であれば最悪堕ちてしまうであろう。 (9/15 15:51:39) |
永田/島崎 | > | 〔自分の周りの声が羽虫の羽ばたきに聞こえて煩わしい。耳元でキショい虫でも飛んでるのかと思って耳を思いっきり叩いてみたんですが、ただ自分の耳が痛くなるだけでした。〕ァ〜……一人は辛いね 皆でリスカするのがやっぱ一番の幸せですよ さァ手首を切れ! 〔 刃物はリスカ用じゃない!刃物はリスカ用じゃない!あっ!刃物だ!リスカしよ〜♪ 〕 (9/15 15:54:40) |
浩然 | > | ※凄い思考だ。面白い子。 (9/15 15:55:41) |
氷雨 | > | あは、スチキレてるwww〉スーくんと狐 (9/15 15:55:50) |
宍戸 | > | 「戯れぇ…?」恐らく悪戯をした訳ではないのだろう、多分。じゃあこれが通常運転?健全な高校生に含みのある行動をするととんでもない事が起きるぞと内心思いつつ困ったように笑みを浮かべた (9/15 15:56:35) |
永田/島崎 | > | (( キショヒューマン難しいよ………… (9/15 15:56:39) |
宍戸 | > | 途中!!!🥲 (9/15 15:56:43) |
浩然 | > | ※よくある (9/15 15:57:20) |
宇緑 蘇茅 | > | (( あるあるだ、笑 (9/15 15:58:00) |
永田/島崎 | > | (( ここら辺でお暇させていただきます!!ではまた夜に〜! (9/15 15:58:07) |
おしらせ | > | 永田/島崎さんが退室しました。 (9/15 15:58:12) |
宍戸 | > | 「美人さんに言い寄られてる気になって俺は全然悪い気はしないけど、いつか刺されそうだね浩然さんって…」なんて少し冗談を言い、相手の頬に手を添えてみる (9/15 15:58:12) |
浩然 | > | ※はぁーい (9/15 15:58:15) |
宍戸 | > | ((おつですー!! (9/15 15:58:18) |
宇緑 蘇茅 | > | (( お疲れ様 ~ (9/15 15:58:42) |
浩然 | > | 「……アハッ♡…勘違いしちゃダメだヨ?」どろり。故意的にでだろうが、先程よりもずぅっと甘くて、まるで砂糖とはちみつをジャムに混ぜ込んだような笑い声を出す。頬に添えられた手に自身の手を重ねて、頬を擦り寄せてみる。そのままあなたに上目遣いをしてやり、こんな風に甘ったるい悪戯を吐くのだ。 (9/15 16:01:31) |
浩然 | > | ※そう。ハオちゃんは本来こういう男なんですよ(歓喜) (9/15 16:02:08) |
宇緑 蘇茅 | > | はぁ . . .。 〔 相変わらず初心やなぁ、 〕 煩いなぁ 〔 まぁ、でも . . . ほんまに話さなあかんから。 ちょっと眠っててなぁ? 〕 は?、、ちょッ゛. . . . . . .【 ケラヽ笑いながら、狐が彼の額に手を当てれば、次の瞬間彼は倒れて >氷雨 (9/15 16:03:21) |
氷雨 | > | おぉっ!?(抱えて)え、大丈夫か?スチー?〉スチ、狐 (9/15 16:04:12) |
宇緑 蘇茅 | > | . . . . . . . . . . 。 〔 んふふ、気にせんでも大丈夫 ~ 。 眠らせただけやで? 〕【くすゝ >氷雨 (9/15 16:05:18) |
氷雨 | > | 眠らせ…?え、案件?(スマホを取り出し)〉狐 (9/15 16:05:50) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 ぁっはは、言ったやろ? うちは神様、眠らせることも、呪い殺すことも . . . できるんやで? 〕【 そんなふうに笑えば、 落ち着きや? と >氷雨 (9/15 16:07:43) |
氷雨 | > | えー、こわぁ。〉狐 (9/15 16:08:27) |
宍戸 | > | 「しないよ勘違い、取って食われそうじゃん」添えたてに頬をすり寄せられ、先程一瞬猫のようだと思ったが、やはり猫で間違っていなかったのかもしれないと確信めいた気持ちを持つ。にゃあと鳴くように甘い甘い何かを煮詰めたような声で言う浩然を見て何も気にしていないかのように笑う。面白い人だと思う、と同時に深い沼がある人なんだとも感じた (9/15 16:08:49) |
氷雨 | > | どっちでも、すきによべい!〉宍戸 (9/15 16:08:50) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 せぇへんから、大丈夫 ~。 . . . てゆ ~ か、 ほんまにえぇ男やなぁ、アンタさん。 〕【 あなたの周りをくるゝ飛び回って >氷雨 (9/15 16:10:15) |
氷雨 | > | ナンパかぁ?〉狐 (9/15 16:11:35) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 ぁっはは、 アンタをこの子の天命人に選んだ時点で、もうナンパみたいなもんやろ ~。 改めて、えぇ男やなぁと思っただけや ~ 〕【 ケラ >氷雨 (9/15 16:14:01) |
氷雨 | > | 判断基準うっっっす〉狐 (9/15 16:14:24) |
浩然 | > | 「ンフ、取ッて食ッたりしないヨ。ワタシも人だからネェ。」仕事中でない事が幸いであった。本気の色仕掛けは正直色々と不味いのである。今回が気紛れであなたとの戯れだったのが良かったけれど。否、色仕掛けに善悪など存在してはいけないだろうが。本人はあくまで人なのだと言う。そうそう、この位神経の強い人間くらいが丁度良いのだ。近くに居た人間は殆どが勘違いして、自身の銃の弾丸を無駄にすることになってしまっていたから。 (9/15 16:14:52) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 そないなことないで ~笑 他にも色々なとこ見させてもろて、決めたんやぁ ~ 。 まぁでも、うちと あの子 のタイプな顔なんは否定できひんけど。 〕 >氷雨 (9/15 16:17:34) |
氷雨 | > | へー、よくわからんがそうなのか。…で、ほんだいは?俺まどろっこしいの嫌いなんだわ〉狐 (9/15 16:18:14) |
宍戸 | > | 「んはは!浩然さんが人で良かったよ」安心したように屈託のない笑みを浮かべて笑う。魅力のある人間というのは大変なのだろう、自分はただの高校生だから分からないことだと思うことにして奥底にあるのであろう彼の本質のようなものを見ないようにした。 (9/15 16:22:04) |
宍戸 | > | ((ロルって難しい…!!!! (9/15 16:23:45) |
浩然 | > | 「アハッ、なァにそれ。ワタシが人じゃなかッたら不味いみたいな言い方」くすくすと、自身の口許に手を当てて笑いながら目を細める。嗚呼、この子は賢い子なのだと。こういう子供は、何処から何処までがリップサービスの域なのか理解している、生きるのが上手いタイプなのだ。口角がにんまりと上がり、口許にあった手でふにふにと唇を遊ぶ。これもまた、癖なのだ。 (9/15 16:27:02) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 んふふ、 人にはなぁ、必ず運命の人が居る。神が決めた、運命の人が。 そして、その人と結ばれるって決まっとる。 アンタはあの子の運命の人、天命人や。 アンタらの場合、自然と出会って結ばれるんが、事前にわかってしもうた感じなんよ 〕【説明 >氷雨 (9/15 16:28:23) |
氷雨 | > | (ハオさん…沼る (9/15 16:28:25) |
氷雨 | > | なる、ほどぉ?〉狐 (9/15 16:28:52) |
浩然 | > | ※ハオちゃんだからね。我が家の三大性癖歪めマシーンの一角です (9/15 16:28:55) |
氷雨 | > | (ハオさんのロル来るたびににやけてるテスさんダヨ。 (9/15 16:29:29) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 でもあの子、拒否してるんよ ~。 アンタと結ばれるの 〕 >氷雨 (9/15 16:29:51) |
氷雨 | > | えー、そうなん〉狐 (9/15 16:30:22) |
浩然 | > | ※不健全なコンテンツですっつって規制されるタイプの男だからネ。() (9/15 16:31:26) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 せやかて、困ってるんやぁ . . . アンタと結ばれへんと . . . 困るのはあの子なんになぁ 〕【 ごにょごにょ >氷雨 (9/15 16:32:01) |
氷雨 | > | (すこすこのすこ (9/15 16:32:41) |
氷雨 | > | なんでこまるんだ?〉狐 (9/15 16:32:56) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 アンタと結ばれへん、ってことは、運命に逆らう=人間じゃなくなるんや。 アンタは一方的に拒否されただけやから、被害は及ばへんけど。 あの子の場合、神になってこの世から消えへんとあかんくなる。 せっかく、あの口枷が取れたのに . . . や 〕 >氷雨 (9/15 16:35:16) |
氷雨 | > | ふんふん…で?どーしろと。〉狐 (9/15 16:36:19) |
宍戸 | > | 「別に不味いって訳ではないよ?多分」そう、多分。彼が人間だから悪魔に唆されたなど彼のせいにすることは出来ない、ただ彼のせいにされるのは納得はいかないもので。だって魅了されてしまった相手が悪いのだ「浩然さんのこと色々教えてよ、言いたくないことは言わなくてもいいし俺も言えることは言うからさ」仲良くなりたいんだ、友達になってみたいと思った。 (9/15 16:36:38) |
浩然 | > | ※もちごめさん過呼吸起こしそう。ハオちゃんがハオちゃんしている (9/15 16:37:11) |
宍戸 | > | ((ハオちゃん好きですLove… (9/15 16:37:36) |
浩然 | > | ※有難う_____ (9/15 16:37:57) |
氷雨 | > | (ハオさんLOVE (9/15 16:38:37) |
浩然 | > | ※ハオちゃん大人気でもちごめにっこり (9/15 16:38:48) |
氷雨 | > | (ハオさん作ったもち米さんthanks (9/15 16:39:13) |
浩然 | > | ※あんなにセクハラされがちなバブ味の塊だったハオちゃんが……(えぐえぐ()) (9/15 16:39:39) |
氷雨 | > | (ハオさんももち米さんもいっぱいすきというやつダヨ (9/15 16:40:12) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 人間として生きるのを、誰よりも望んでるのはあの子。 . . . でも、事前にわかってるからって「貴方は俺の運命の人だから、付き合ってくれませんか?」なんて馬鹿馬鹿しいやろ? それに、アンタのこれからの恋を減らしてまうから嫌なんや。 それを伝えれない不器用な子やから、うちから伝えた。 . . . 頼みはせぇへんよ、今の話を聞いて、どうするか。アンタが決めてくれればえぇ。 〕 >氷雨 (9/15 16:40:43) |
氷雨 | > | んー正直。正直だぞ?俺恋したことないからなんとも言えねーんだよな〉狐 (9/15 16:41:33) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 ほんならあの子と一緒やなぁ、? まぁ、. . . それならwin-winってやつやない、? 〕 >氷雨 (9/15 16:42:58) |
浩然 | > | 「…アハッ、面白い子だネ?いいヨ。君の知りたいワタシのコト、なァンでも教えてあげる。」目を細めてあなたを見据え、こてんと首を傾げる。それに応じて三つ編みがふんわりと揺れれば、それによって起こった風で煙管の紫煙が揺蕩う。先程迄唇を遊んでいた指がほくろまで下がって、かり、と引っ掻いた。細い指が柔い肌に触れ、ふにりと控えめな凹みを見せる。 (9/15 16:43:55) |
氷雨 | > | 俺からすればスチがどう思ってるか次第なんだよなァ〉狐 (9/15 16:43:55) |
氷雨 | > | (もち米さんと送るの被った…うれちい (9/15 16:44:15) |
浩然 | > | ※うーんうーん、グラーミィがイメソンの男ってなんでこんなに…… (9/15 16:44:26) |
氷雨 | > | (なにがあた (9/15 16:44:39) |
浩然 | > | ※喜んでる喜んでる(某スライム並感) (9/15 16:44:42) |
浩然 | > | ※なんで、なんでこんなに甘ったるいのかなぁ……って。ワシの趣味です。 (9/15 16:44:58) |
氷雨 | > | (wwwにょう (9/15 16:45:14) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 へぇ . . . あの子はもう、、結構わかりやすい行動してると思うで? 隠すの下手やからなぁ ~ 〕【くすゝ >氷雨 (9/15 16:45:28) |
浩然 | > | ※無意識破廉恥で何が悪い!!!( (9/15 16:45:29) |
氷雨 | > | え、どこが?〉狐 (9/15 16:46:27) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 アンタも鈍感かいな、. . . 。 例えば、耳とか顔の色。 あと、あの子の場合、顔を逸らしたり、嫌だ . . . っていうのは好きなサインやな 〕【呆れ気味 >氷雨 (9/15 16:48:13) |
氷雨 | > | はぇ〜…てか、それあんたいっていいやつ???〉狐 (9/15 16:48:49) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 蘇茅に聞かれたら、怒られるやつ 〕【 なんてしたペロピース >氷雨 (9/15 16:50:01) |
氷雨 | > | あとでいお。〉狐 (9/15 16:50:32) |
宍戸 | > | 「そうだなぁ…どういう食べ物が好きとか……んんん、知りたいこと多すぎて何から聞けばいいかわかんないや」カラカラと笑って、ふと風に攫われた紫煙を目で追う「…俺は果物系すき、あとコロッケも好き。人が会話してるところ聞くのも好きだし、こうやって話すのも好きだよ」一つ一つ指で数えながら、相手の目を再び見つめ、こういうのつまんないだろうけどさと笑った。 (9/15 16:50:51) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 待って待って、ほんまに待って 殺されるから 〕【焦り >氷雨 (9/15 16:51:06) |
氷雨 | > | んふ、怒られちゃえよ(なんて言ってくすくすと笑うその顔は、とても、無邪気で、無垢で、)〉狐 (9/15 16:51:57) |
浩然 | > | 「ン〜〜。好きな食べ物?ワタシは苺が好きだヨ。」苺。こんな顔をした男が、苺が好きだと言う。あなたは賢いと同時に、また律儀であったりするのだろう。良いことだ。苺と、苺系統の食べ物、あとは酒。元より少食なのもあるが、がっつりした食事系のものが出てこない。耳にぶら下がるピアスが揺れて、軽快な音を立てた。 (9/15 16:55:22) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 嫌やわぁ ~ 無理 ~ 〕【 ふわゝ >氷雨 (9/15 16:55:26) |
氷雨 | > | んふ、あっはは(カラカラと笑い)あんたも俺らとおんなじなんだな、(くすくす)〉狐 (9/15 16:56:13) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 だって ~ 、蘇茅怖いんやもん ~。 〕【 ひぃ、 なんて / 、、るさ、、【お目覚め >氷雨 (9/15 16:57:41) |
宇緑 蘇茅 | > | ((ちょいほーち (9/15 16:58:19) |
氷雨 | > | ぁ、おはよ、スチ(呼び捨てになっとる)〉スチ (9/15 16:58:19) |
宍戸 | > | 「苺かぁ、俺冷凍して食べるの好きだなぁ。シャリシャリしてて甘いの。浩然さんは普通に食べる派?」可愛らしいものが好きなんだなと思うと同時にそんなに違和感もないと思った。細身で綺麗な人だ、イメージと合う。カラリと音のなった方を見ればピアスの先に見える薄桃色の髪。…うん、やっぱり似合うや。 (9/15 17:00:36) |
浩然 | > | 「基本的に苺だッたらなンでも食べるけどネ。…ン〜…。いちごミルクかなァ」市販のいちごミルクも、自分で作るいちごミルクも、何方も違った味で好きだ。勿論熟れた苺を齧るのだって好きだけれど、あのまろやかな甘さが好きなのである。考える時の、顎に手を当てるあの仕草が似合う男。腕を組んで、片方に煙管を持つ。煙草の匂いだって甘さがあって、この男はきっと甘いものが好きなのであろう。 (9/15 17:05:26) |
宇緑 蘇茅 | > | ((呼び捨てになってる!? 〔 ただいまって言わなあかんやろ ~ 〕 (9/15 17:10:26) |
氷雨 | > | (おかえり (9/15 17:10:49) |
宇緑 蘇茅 | > | 、、はよ . . . 【 呼び捨てになってるし、、なんて顔逸らし / ってか狐様、俺のこと寝させたやろ!? 言ったん、?(圧〔 言ってへん、言ってへん ~ 〕【 ケラヽ >氷雨 (9/15 17:12:48) |
宍戸 | > | 「いちごミルクいいじゃん、俺は市販で買えるやつしか飲んだことないけどそれでも美味しいもんなぁ」うんうんと頷いて同意をする。ほのかに甘みのある優しさのある味、ふとした時に無性に飲みたくなるんだよなと1人で考える。彼は自分でこういうものを作ったりするのだろうか、「そいえば浩然さんって普段なにしてんの?」言える範囲で構わないよと笑って俺は学校が暇だから徘徊ばっかりしてると付け足した (9/15 17:13:13) |
氷雨 | > | スチがする照れてる時の行動とか教えてくれたぜ(へっ)〉スチ (9/15 17:13:52) |
宇緑 蘇茅 | > | 、、は? 〔 イッテナイッテバ . . . 〕 狐様??? ちょ ~ っとえぇ? 〔 ヒッ 氷雨のバカ!? 〕【 >氷雨 (9/15 17:15:18) |
氷雨 | > | あは、笑…で、スチ〜、お前さ、俺のこと、好き?(ぎゅ、と抱きついて)〉スチ (9/15 17:16:07) |
浩然 | > | 「…何してると思う?」にぃ、打って変わって妖艶な笑みを浮かべる。それはそれは甘ったるくて角がなく、埋もれてしまえば息が出来なくなる程の。暫くくつくつと笑ってから、冗談だヨ。なんて言って口を開く。「そうだネェ。仕事とか、あとはァ〜…同僚にちょっかいかけたりかな」にっぱりと、少し幼さを感じさせる顔で笑う。サングラスを外すとベビーフェイスなのだから、案外分かるかも知れない。 (9/15 17:16:16) |
宇緑 蘇茅 | > | ッ゛!?!?!?、、、ぇ、ぁ 〔 ぁらぁら ~ (くすゝ) 〕【 急に抱きつかれて、耳まで真っ赤に。 狼狽えながら顔を逸らして。 (ニヤニヤ狐様) >氷雨 (9/15 17:21:44) |
宍戸 | > | やはり底が深い、深い人なのだろう。本来であれば学生の自分が気安く関わってはいけない人なのだろうと思いつつ、それはそれとして気になるからと関わってしまうのは悪い所でもあるのだ。「同僚がいるんだ?いい人?」楽しそうに笑うものだから相手が少しだけ気になった。ちょっかいをかけて遊べる人がいるのはいいことなんだとも思いつられて笑みを浮かべる (9/15 17:22:15) |
氷雨 | > | スーチー?言っとくけど、狐、お前もだぞ?(狐もわしゃっと)〉スチ、狐 (9/15 17:22:43) |
宇緑 蘇茅 | > | ぃや . . . ぇっと、、 〔 ぇ、うちも? 〕 >氷雨 (9/15 17:23:52) |
氷雨 | > | たりまえだろ。だって、スチと俺が好き同士になったら、お前、1人じゃねぇか。1人は、辛いからな。〉スチ、狐 (9/15 17:25:10) |
浩然 | > | 「ン〜〜。五月蝿い脳筋かなァ。ワタシの幼馴染。」ンフフ。その人物を思い出したかのように悪い顔をして笑って、きっと今度はどんな悪戯を仕掛けてやろうかと思っているに違いない。唯、その中にもしっかり友情の光があって。時々すごく嫌なヤツなのだけれど、二十年以上一緒に居ても飽きない相手なのだ。 (9/15 17:26:09) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 うちは神様やし ~ 、 ちゃんと神様の相手いるからえぇの ~() 〕 待って、好き同士ってなんよ、なんやそれっ >氷雨 (9/15 17:28:21) |
氷雨 | > | ほんとかぁ?嘘じゃなく?(じとー)〉狐 好き同士は好き同士だろ?〉スチ (9/15 17:29:10) |
宍戸 | > | 「幼馴染と職場一緒って楽しそうじゃん、きっと飽きないだろうなぁ」笑みを浮かべる浩然を見てきっとなんだかんだ怒られたりしつつも許して貰ってるんだろうなぁと考える、幼馴染がいない自分に取って少し羨ましいと感じた。 (9/15 17:30:17) |
浩然 | > | 「退屈はしないヨ。唯、何時死ぬか分からないからネ。」マフィア。それは、死と隣合わせの仕事。大型の、犯罪組織。勿論人は殺すし組織は潰すのであるが、それでも留まる理由はある。同僚と、もう一つは恩人。「マ、いいンだヨ。こンな話したら上に怒られちゃうしネ〜」にっこり。おちゃらけた様に笑って、綺麗な形の口を惜しみなく使うのだ。 (9/15 17:35:23) |
宇緑 蘇茅 | > | 狐様相手いないやろ 〔 黙っとき.ᐟ.ᐟ いないとしても、アンタは無理。 その子の運命の人やし、第一人間は対象外や ~ 〕 誰と誰が好き同士な訳、?【 >氷雨 (9/15 17:39:35) |
宇緑 蘇茅 | > | (( 狐様の容姿欲しい人いるかな (9/15 17:39:48) |
宇緑 蘇茅 | > | (( また、狐様単体で動かそ ~、、 (9/15 17:41:42) |
氷雨 | > | 俺と、スチ。〉スチ ふーん?そうなんだ〉狐 (9/15 17:41:51) |
浩然 | > | ※違う……違うんだよハオちゃん……。君を変に曇らせるつもりはなかったんだ…!!() (9/15 17:42:13) |
宇緑 蘇茅 | > | (( 笑笑 (9/15 17:42:38) |
宍戸 | > | 「ふぅん…?じゃあ生きてるうちに楽しめること楽しまなきゃだね」首を傾げて自分の顎に手を添え、少し考える素振りを見せた。危ない仕事、をしているんだろう。それがどういうものなのか自分には知る権利なんてものはないけれど、まぁきっとその仕事が嫌なのであればやめているだろう。「言わないよ、内緒話だろ」自分の顎に添えていた手を相手の唇に当たるか当たらないかの距離で人差し指を添えて悪戯に笑った (9/15 17:42:43) |
宍戸 | > | ((良だぁー…!!、!!! (9/15 17:42:59) |
浩然 | > | ※幾ら君が曇らせると可愛いからってェ……違うんだよォ…… (9/15 17:43:24) |
氷雨 | > | (wwww (9/15 17:43:39) |
宇緑 蘇茅 | > | (( 待って、おもろすぎ笑笑笑笑 (9/15 17:44:12) |
宇緑 蘇茅 | > | (( 好きやん、、 (9/15 17:47:59) |
宍戸 | > | ((やん、、Love、、 (9/15 17:48:15) |
氷雨 | > | (かわいい😍 (9/15 17:48:24) |
浩然 | > | 「…アハ、積極的だネ?」一瞬驚いた様な表彰をさらすも、くす。眉を下げて挑発的に笑う。顔を退けて、あなたの指に此方の指をぴとりと触れさせる。冗談めかした表情は何時も通り甘ったるくて、何時の間に煙管を仕舞ったのか、両手が空いていた。もう片方の手であなたの黒い髪を優しく撫で付けると、わァ、柔らかいネ。なんて言うのであった。 (9/15 17:49:00) |
宇緑 蘇茅 | > | ふぁぇ . . . . . ??【 赤面 お口ぱくゝ / 〔 せやせや ~ 〕【ニマ >氷雨 (9/15 17:49:06) |
浩然 | > | ※うーん、一般人の見た目。かわいいね (9/15 17:49:11) |
氷雨 | > | ショートした???〉スチ、狐 (9/15 17:49:44) |
浩然 | > | ※意味わからない変換が。驚いたような表情を、です (9/15 17:50:01) |
宍戸 | > | 「んははっ!ET見たいだね」お互いの指が触れているのを見てカラカラと楽しそうに笑えば髪を撫でられ目を細める「髪柔らかい?セットしてないからゴワゴワしてないっしょ」セットすると変になるからしてないんだと自分の髪の毛先を触る (9/15 17:52:34) |
宇緑 蘇茅 | > | 〔 ぽいなぁ ~ ? 〕 す、き、、どぅし? 俺と、、氷雨くんが . . . ??【 >氷雨 (9/15 17:52:44) |
浩然 | > | 「そンな映画あったネェ〜」懐かしい。なんてジジくさい事を言うけれども、一応其処まで年を食っているわけではあるまい。セットしていないからゴワゴワ、なんて言うけれども、此方は蓬髪なのである。「ワタシ、セットしても直らないンだヨ〜」ぴょこぴょこと跳ねる桃色の髪の毛。これはこれで可愛いけれど、些か三つ編みをするのが大変らしい。 (9/15 17:55:36) |
おしらせ | > | 室本/椿 美里さんが入室しました♪ (9/15 17:58:33) |
室本/椿 美里 | > | (( こんばんわ😁👍🏻 (9/15 17:58:54) |
浩然 | > | ※室本さんだ。こんばんは (9/15 17:59:06) |
宍戸 | > | ((こんばんは! (9/15 17:59:08) |
宇緑 蘇茅 | > | (( こん ~ (9/15 18:00:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、氷雨さんが自動退室しました。 (9/15 18:00:57) |
浩然 | > | ※あちゃあ、お疲れ様? (9/15 18:01:26) |
宍戸 | > | 「あれってポスターだけで実際の映画にはこのシーンないらしいね」俺は見てないから本当かわかんないけど、と一言付け足し、何となく触れている手をグッと押してみる「癖が強いってやつ?チャームポイントって感じでいいと思うけどなぁ」薄桃色の髪を見つめて首を傾げ、髪触ってみてもいい?と尋ねる (9/15 18:02:05) |
宍戸 | > | ((おつ…?? (9/15 18:02:12) |
おしらせ | > | 氷雨さんが入室しました♪ (9/15 18:04:36) |
宇緑 蘇茅 | > | (( 、おめと ~ (9/15 18:04:53) |
氷雨 | > | (やっっったね。でもやめてほしい。びびる (9/15 18:04:59) |
宍戸 | > | ((おかです! (9/15 18:04:59) |
宇緑 蘇茅 | > | ((わかる笑 (9/15 18:05:09) |
室本/椿 美里 | > | (( 初めましての人でしょうか!!むろもと と申します対応ゲロ甘お兄さんと天然冷淡(自称)ホスト動かしてますいつか絡んでいただけると嬉しいです😢 (9/15 18:05:11) |
室本/椿 美里 | > | (( おつおかです〜! (9/15 18:05:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、宇緑 蘇茅さんが自動退室しました。 (9/15 18:06:30) |
宍戸 | > | ((初めまして…!今日初めて来ました🥺 みこと申しますー!是非是非絡んでいただけると嬉しいです…! (9/15 18:06:34) |
氷雨 | > | (しずくんおめでと (9/15 18:06:42) |
浩然 | > | 「そうなの?へェ。アハ、とンだ広告詐欺だネ。」くす。言葉に表すのなら、女性的な笑み。彼も見たことがないらしく、そんな事を言って楽しそうに笑っている。「いいヨ。ン、ほら」少し屈んでやって、触れやすいようにしてやる。一応三つ編みも前に出しておく。触ってもいいのだろう。 (9/15 18:07:49) |
室本/椿 美里 | > | (( みこちゃん!!よろしくお願いします!!嬉しいです沢山お話しましょうね𝑲𝑰𝑺𝑺___ (9/15 18:08:26) |
浩然 | > | ※飯に行ってまいりますわ。 (9/15 18:08:49) |
宍戸 | > | ((飯てらですー!! (9/15 18:09:01) |
おしらせ | > | 宇緑 蘇茅さんが入室しました♪ (9/15 18:09:23) |
室本/椿 美里 | > | (( ぐおおお一括すみません (9/15 18:09:49) |
宇緑 蘇茅 | > | (( やめてほしい ~ (9/15 18:09:52) |
氷雨 | > | (てらー。おかー (9/15 18:10:15) |
氷雨 | > | ウン。俺と、スチ、相思相愛。〉スチ、狐 (9/15 18:11:00) |
宇緑 蘇茅 | > | ッ゛. . . .。 〔 ぁりゃ、笑 〕【 かぁぁぁぁっ、と赤くなれば、顔を逸らして隠す。 >氷雨 (9/15 18:12:57) |
氷雨 | > | 照れてる、?(むにむにとほっぺを挟んで)〉スチ、狐 (9/15 18:13:42) |
宍戸 | > | 「ね、俺このシーンあると思って見ようと思ってたけどないって言われて躊躇してるや」少しムスリと口を尖らせる、恐らくそのシーンを見る為だけに借りようとしていたのであろう。「おっ!ありがとう」触れやすいよう屈んでくれた相手にお礼を言い、するりと三つ編みを手に取る。綺麗な髪だと思った。桜のようで綺麗な色「綺麗な髪だよね、羨ましい」思ったことをそのまま口にしつつじっと髪を見つめる (9/15 18:14:22) |
宍戸 | > | ((いっぱいお話しましょう𝑲𝑰𝑺𝑺── 沢山絡みましょうね🥳💕 (9/15 18:15:20) |
宇緑 蘇茅 | > | 照れてない、、、 〔 ぁーぁ 〕【 顔逸 >氷雨 (9/15 18:16:11) |
氷雨 | > | な、スチ、俺、自覚したてだからさ、これから教えてくれよ。好きっていう、気持ち。(にひひっとわらって)〉スチ (9/15 18:19:21) |
宇緑 蘇茅 | > | そ、れは . . . . 俺も、だし、、【 赤面、 >氷雨 (9/15 18:20:39) |
宇緑 蘇茅 | > | (( 蘇茅くん控えに入れて、狐様単体で出したいな、、、、(ォイ) (9/15 18:20:41) |
おしらせ | > | 胞上さんが入室しました♪ (9/15 18:21:06) |
室本/椿 美里 | > | (( 最近たくさんCP出来ててめでたいすぎるけどどことどこなのか理解が曖昧で悔しい😢😢😢 (9/15 18:21:10) |
胞上 | > | ((おはようございます (9/15 18:21:11) |
宍戸 | > | ((おはようございますー! (9/15 18:21:24) |
胞上 | > | ((昼寝したらめっちゃ寝ました (9/15 18:21:31) |
胞上 | > | ((えへ、おはです (9/15 18:21:36) |
室本/椿 美里 | > | (( 中身ちゃぉはょ、、、🫂🌹💋 (9/15 18:21:36) |
宇緑 蘇茅 | > | (( おはようございます ~ (9/15 18:21:38) |
氷雨 | > | んは、それは嬉しいなぁ。…(ぎゅー)あったかぁ、〉スチ (9/15 18:21:49) |
氷雨 | > | (おはおは (9/15 18:21:54) |
胞上 | > | ((室本さん!!!!さくばんねちゃったこめん!!!!!まじ!!!!𝑲𝑰𝑺𝑺 (9/15 18:22:16) |
室本/椿 美里 | > | (( 謝罪じゃなくて𝑲𝑰𝑺𝑺なのしぬ その𝑲𝑰𝑺𝑺で俺を満足させられるのかい___❓😏 (9/15 18:23:52) |
おしらせ | > | 古谷琳さんが入室しました♪ (9/15 18:24:51) |
氷雨 | > | (いっきにきたな (9/15 18:25:13) |
宍戸 | > | ((こんにちはー!初めまして…! (9/15 18:25:18) |
古谷琳 | > | ((こんちは、おじゃましますー🖐️ (9/15 18:25:24) |
胞上 | > | ((詫び𝑲𝑰𝑺𝑺です❗️❗️❗️❗️❗️❗️満足させてやる━━━━━━━━━━━━━━━ (9/15 18:25:24) |
胞上 | > | ((こんばんは!!!!! (9/15 18:25:31) |
室本/椿 美里 | > | (( こんばんは🥰 (9/15 18:25:45) |
古谷琳 | > | ((お、はじめまして〜、夕日と言いますよろしくです〜😽 (9/15 18:26:00) |
宍戸 | > | ((みこと申しますー!🥳💕よろしくお願いします! (9/15 18:26:19) |
古谷琳 | > | ((一括ごめんちゃいこんばんわ🌃 (9/15 18:26:28) |
古谷琳 | > | ((みことさん!よろしくねです〜🫠 (9/15 18:27:13) |
胞上 | > | ((新キャラ作るぜ!てしてたら寝た (9/15 18:27:21) |
氷雨 | > | (シズくん生きてるかな (9/15 18:27:22) |
宇緑 蘇茅 | > | (( 死にそーだった (9/15 18:28:04) |
宇緑 蘇茅 | > | ちょッ゛. . . . んん、、【 抱きしめ返すのは恥ずかしい。 からせめて体を預けて >氷雨 (9/15 18:28:08) |
室本/椿 美里 | > | (( エケちゃん (9/15 18:28:30) |
氷雨 | > | んー、いーね。これ。おちつく。〉スチ (9/15 18:28:42) |
胞上 | > | (おれがえけちぇん (9/15 18:30:08) |
宇緑 蘇茅 | > | 落ち着く、、?【 自分を抱きしめるだけで、彼は落ち着くのか . . . なんて考えれば、 ゆっくりだけど抱きしめ返す() >氷雨 (9/15 18:30:09) |
宍戸 | > | ((エケチェン (9/15 18:30:40) |
おしらせ | > | 胞上さんが退室しました。 (9/15 18:32:09) |
宇緑 蘇茅 | > | (( ちょい変えてきます ~ 蘇茅くん控えに入れるワ (9/15 18:32:10) |
おしらせ | > | 宇緑 蘇茅さんが退室しました。 (9/15 18:32:17) |
氷雨 | > | …ん、(グリグリ、とマーキングのように)すちぃ、眠くなってきた、ぁ〉スチ (9/15 18:32:32) |
おしらせ | > | 篝さんが入室しました♪ (9/15 18:32:55) |
宍戸 | > | ((おかですー! (9/15 18:33:12) |
室本/椿 美里 | > | (( あだだだだ一括すみません (9/15 18:33:42) |
古谷琳 | > | ((うわ、久しぶりの篝さんだ (9/15 18:33:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浩然さんが自動退室しました。 (9/15 18:33:53) |
氷雨 | > | (おつこん! (9/15 18:34:02) |
室本/椿 美里 | > | (( お疲れ様です〜! (9/15 18:34:08) |
古谷琳 | > | ((お疲れ様です〜🍵 (9/15 18:34:21) |
篝 | > | ((おひさっす! (9/15 18:34:37) |
篝 | > | (おつかれさまですれ (9/15 18:34:40) |
氷雨 | > | (暁月にもどしてくるわ (9/15 18:34:43) |
おしらせ | > | 氷雨さんが退室しました。 (9/15 18:34:46) |
おしらせ | > | 狐 様 .さんが入室しました♪ (9/15 18:34:53) |
篝 | > | ((設定探して入室ロル描きます!!! (9/15 18:34:55) |
狐 様 . | > | (( おけおけ (9/15 18:34:59) |
宍戸 | > | ((てらですー! (9/15 18:35:03) |
おしらせ | > | 暁月さんが入室しました♪ (9/15 18:35:22) |
古谷琳 | > | ((おつおかですー (9/15 18:35:23) |
宍戸 | > | ((おかです! (9/15 18:35:32) |
篝 | > | ((じゃ、室本ちゃんかっさらおっかな💕 (9/15 18:35:58) |
篝 | > | (あやばいちゃん付けしちゃったごめん (9/15 18:36:07) |
狐 様 . | > | 蘇茅:ぉゎぁ、、っ、、 寝る、、? 俺の膝貸そうか?【 きょと。 >氷雨 (9/15 18:36:09) |
暁月 | > | (からみーぼ! (9/15 18:36:09) |
室本/椿 美里 | > | (( あだだだだ一括すみません (9/15 18:36:18) |
室本/椿 美里 | > | (( え!ウソ 攫って、どこまでも____そしてちゃん付けはたくさんしなさい 私も死ぬほどしている (9/15 18:36:48) |
暁月 | > | 氷雨:んー、おねがぁい、、、(こて、と貴方に体を預ける)〉すち (9/15 18:37:09) |
おしらせ | > | 浩然さんが入室しました♪ (9/15 18:37:21) |
暁月 | > | (むろちゃん (9/15 18:37:24) |
浩然 | > | ※戻るました〜 (9/15 18:37:30) |
暁月 | > | (もちごめさんおかえりー、 (9/15 18:37:33) |
宍戸 | > | ((おかですー! (9/15 18:37:40) |
狐 様 . | > | (( おかえりなさい ~ (9/15 18:37:40) |
古谷琳 | > | ((お、おかえりなさいです〜☺️ (9/15 18:37:42) |
狐 様 . | > | 蘇茅:はいゝ、、【 仕方ないなぁ . . . なんて言ってるけど嬉しい彼。 お膝に寝かせて >氷雨 (9/15 18:38:26) |
浩然 | > | ※さて、栄養補給が出来たのでロル返そうかな…… (9/15 18:38:30) |
篝 | > | ((えーんやったーーー!!!!@ありがとう!!!!😢😢😢😢😢 (9/15 18:38:36) |
暁月 | > | (ちゃーっ。 (9/15 18:38:49) |
宍戸 | > | ((わーい!! (9/15 18:39:11) |
暁月 | > | (あ、村本さん昨日のロル一応返信ロルは書きましたので、ひろうもひろわないもごじゆうに、! (9/15 18:39:35) |
狐 様 . | > | うちのお役目終わりやわぁ ~ 。【 クスヽ笑いながら 尻尾を揺らす狐様。 簪と金色の髪を揺らしては、窓の外を眺める。 その横顔は甘美で美しい (絡み募) (9/15 18:40:14) |
宍戸 | > | ((ちょい端末変えます…!!! (9/15 18:40:30) |
室本/椿 美里 | > | (( おかえりなさい〜! (9/15 18:40:30) |
暁月 | > | (村本じゃなくて室本さんですな… (9/15 18:40:50) |
篝 | > | (生憎この肉体を使った主は最近多忙であったら、ひさしぶりの現実世界へのご登場だ。脳内よりも眩しくて鮮明だ、目元を細めてしまうほど。)一服にはちょうどいいよねぇ。(だから換気扇の下でご勝手にタバコなんか吸っていた、そのまま入室してくるのは目元隠れたただの男...) (9/15 18:40:52) |
古谷琳 | > | ((いてらですーー (9/15 18:40:56) |
篝 | > | (いかつです (9/15 18:41:10) |
おしらせ | > | 宍戸さんが退室しました。 (9/15 18:41:18) |
狐 様 . | > | (( てら ~ (9/15 18:41:32) |
おしらせ | > | 宍戸さんが入室しました♪ (9/15 18:41:33) |
室本/椿 美里 | > | (( あばば一括すみませぁ (9/15 18:41:41) |
篝 | > | ((おかえりなさい (9/15 18:42:11) |
古谷琳 | > | ((おかです〜 (9/15 18:42:22) |
室本/椿 美里 | > | (( 村本しぬ 承知しました (9/15 18:42:24) |
狐 様 . | > | (( 手が空いてる方いるかな、、 (9/15 18:42:32) |
古谷琳 | > | ((じゃがぽっくる、、、 (9/15 18:42:41) |
室本/椿 美里 | > | (( しぬじゃがポックルなにWWWWWWWWWWWWWWWWWW (9/15 18:42:44) |
浩然 | > | 「ン。そお?キツめに編んでるからネ。」長く伸ばしている手前、最低限以上の手入れはしている。とは言え、目を引く程綺麗であろうか。確かに、綺麗だとか可愛いだとかはよく言われる。しかし、髪に就いて褒められる事はあまりなかったのである。髪の毛が綺麗に見えるのは、顔とスタイルの相乗効果なのではないか。と、本気でそう思っているらしい。 (9/15 18:43:02) |
浩然 | > | ※コロポックルを感じた (9/15 18:43:07) |
古谷琳 | > | ((え、センスある笑笑 (9/15 18:43:09) |
篝 | > | ((これはね、じゃがポックルになった篝です。謙虚な日本人なのでみぎしたですね (9/15 18:43:15) |
狐 様 . | > | (( 笑笑笑笑 (9/15 18:43:18) |
室本/椿 美里 | > | (( えぐい じゃがポックルとロル回そ (9/15 18:43:39) |
篝 | > | (10cm超えのじゃがポックル (9/15 18:44:05) |
古谷琳 | > | ((今度はちゃんとおじさんで安心した笑 (9/15 18:45:21) |
室本/椿 美里 | > | (( ド エロい (9/15 18:45:23) |
浩然 | > | ※モロ言っててくさ (9/15 18:46:00) |
篝 | > | ((げへへへへへありがとうございます!!!こんなかんじ!!!ドスケべいただきました!!!! (9/15 18:46:53) |
暁月 | > | (くるったか (9/15 18:47:33) |
暁月 | > | (ひまだぁ (9/15 18:48:37) |
暁月 | > | 氷雨:…(秒で寝て)〉スチ (9/15 18:49:17) |
宍戸 | > | 「うん、編み目が綺麗で丁寧」編み目を軽く指でなぞり、髪の手入れって大変じゃない?と尋ねる。顔がよくても髪が手入れされていなければ台無しになるものだ、全体的な見た目に関して努力しているのだろうなと思いつつ、特にこれといったことをしていない自分が少しだけ恥ずかしくなった。別に自分のことを嫌いというわけでもないけれど、見た目磨きでもしてみようか、どうせ三日も持たずにやめるだろうけれど (9/15 18:49:56) |
室本/椿 美里 | > | 尭君。...どうしたの、( 僅かに差し出された手、快く応じようとしたが貴女の手は途端に固まって。眉尻を垂れて心配の表情を浮かべたまま首傾げた。)_尭君 (9/15 18:50:08) |
狐 様 . | > | 蘇茅:秒じゃん、、、【 なんて言いながら、頭を撫でて >氷雨 (9/15 18:50:09) |
狐 様 . | > | (( 狐様、絡み募です ~ (9/15 18:50:31) |
暁月 | > | …なんでもなっ、ぁ、(がくん、と膝から崩れ落ち)〉椿さん (9/15 18:51:14) |
宍戸 | > | ((めかくれ好きです好、、、 (9/15 18:51:17) |
室本/椿 美里 | > | (( お狐様理想の狐様で可愛い美しい (9/15 18:51:33) |
暁月 | > | 氷雨「ん、…」〉スチ (9/15 18:51:34) |
篝 | > | ((おぢさんもだいすきですえへへへ (9/15 18:51:43) |
狐 様 . | > | (( 狐様です (9/15 18:52:41) |
浩然 | > | 「ンフ、有難うネ。まァ、楽ではないかなァ」ちゃンとしないと怒られるからだケド。なんておちゃらけて笑い、あなたの頭にも手をぽふんと乗せる。「ワタシはこの儘が好きだヨ。 (9/15 18:55:11) |
浩然 | > | ※途中送信!!!!! (9/15 18:55:16) |
狐 様 . | > | 蘇茅: . . . . . . . . 。【 しばらく撫でる。 一瞬、何を思ったのか、貴女と唇を近づける . . . も、途中でやめて顔を遠ざける >氷雨 (9/15 18:55:52) |
暁月 | > | 氷雨「……なんだ、きす、しねーの?」〉スチ (9/15 18:57:58) |
浩然 | > | 「ンフ、有難うネ。まァ、楽ではないかなァ」ちゃンとしないと怒られるからだケド。なんておちゃらけて笑い、あなたの頭にも手をぽふんと乗せる。「ワタシはこの儘が好きだヨ。」大きくて細いけれど、それでいて少し体温の低い手。そして、口説いている訳ではない自然体な言葉。これが素面だと言うのはなかなかに爆弾ものではあるが。 (9/15 18:58:29) |
室本/椿 美里 | > | ( 相も変わらず人が多い。誰かと会話をと辺りを見回せば、換気扇の元紫煙を燻らす人影。煙草はあまり得意でないけれども、自然と足が貴女へ向いたのは、貴女が酷く魅力的だったせい。) な、隣、いい?( 小さく首を傾げて尋ねる。"俺は吸えないけど、"なんて苦笑浮かべて。)_篝君 (9/15 18:59:24) |
室本/椿 美里 | > | (( 分身します🤚🏻 (9/15 18:59:44) |
古谷琳 | > | ((ごはん落ちですー🍚 (9/15 19:00:13) |
おしらせ | > | 古谷琳さんが退室しました。 (9/15 19:00:15) |
浩然 | > | ※てらしゃ (9/15 19:00:32) |
狐 様 . | > | 蘇茅:!?!?!?!? ぉ、、きて . . . . !?【 びく、と肩を揺らせば、赤面 >氷雨 (9/15 19:01:25) |
狐 様 . | > | うちのお役目終わりやわぁ ~ 。【 クスヽ笑いながら 尻尾を揺らす狐様。 簪と金色の髪を揺らしては、窓の外を眺める。 その横顔は甘美で美しい (絡み募) (9/15 19:03:25) |
篝 | > | ..._ おや、煙たかったかね?こんばんは、おじさんはタダ一服をしに来ただけなんだ。それでもいーい?(ヤニをちょうどポケット灰皿に突っ込んだところだろう、そこに現れたのは目のカラーがセクシーなお方。己より少し背丈が高いので、少しだけ顔をあげながら''どうぞ''と歓迎だ)>美里 (9/15 19:04:08) |
宍戸 | > | 「俺絶対怒られても毎日身だしなみ整えるとかできないや。浩然が好きなら俺はこのままでいようかな」毎日身だしなみを整える自分が想像できず、そんな自分に呆れて笑いながら、言われた言葉を免罪符にして開き直る。自分よりも低い体温、それでもじわじわと温かく感じるもので少しうれしくなる。「俺も浩然の髪すごい好きだ、顔も」 (9/15 19:06:50) |
宍戸 | > | (途中送信で泣いちゃった (9/15 19:07:09) |
浩然 | > | ※ワ…ァ……ナイチャッタ……(ちいかわ感) (9/15 19:07:57) |
狐 様 . | > | ((手空いてる方いるかな、、 (9/15 19:08:31) |
宍戸 | > | 「俺絶対怒られても毎日身だしなみ整えるとかできないや。浩然が好きなら俺はこのままでいようかな」毎日身だしなみを整える自分が想像できず、そんな自分に呆れて笑いながら、言われた言葉を免罪符にして開き直る。自分よりも低い体温、それでもじわじわと温かく感じるもので少しうれしくなる。「俺も浩然の髪すごい好きだ、顔も性格も今のところすき。憧れるよ」屈託のない笑顔で相手を憧れだと伝える、ただの自分勝手な言葉だけれど (9/15 19:10:25) |
狐 様 . | > | (( 狐様のcvは、島崎信長デス(?) (9/15 19:12:04) |
室本/椿 美里 | > | いや、俺が勝手に来ちゃっただけだから。__こんばんは、全然いいよ。( "おじさん"と自身を称す貴女。今まで歳が近いやら年下やらの相手としか話したことがなかったせいで、なんだか新鮮な心地。) 俺、椿 美里 ( つばき みさと)。....おじさんは?( そんな貴女の波長に合わせて呼んでみた。)_篝君 (9/15 19:15:30) |
浩然 | > | 「…ンフ、アハハッ。そンな素直に言われたの、初めてカモ。」照れると笑ってしまう癖があるらしい。殆ど初めてと言っても相違ないような、劣情も劣等感もない、純粋な感情からの言葉。マフィアが持っていい感情なのか定かでないけれど、ぽかぽかと心を満たすこれは、きっと喜びとかいうものなのだろう。 (9/15 19:17:52) |
篝 | > | ああ、どうもありがとう。たまにすわないとやっていけないんだよねぇ。君は好きな方?好きなら、どう?苦手ならもちろん遠慮しなさい、無理に吸わせることはしないさ。(と言いつつ男は彼にポケットに入っていたタバコを差し出した。もちろん断ることは出来るだろう。)美里くん、ね。俺は篝、こう見えても40超えてるよ。よろしくね(御挨拶!)>美里 (9/15 19:19:25) |
室本/椿 美里 | > | ゎ!、( 途端だったため支えきることは出来なかった。然し貴女に合わせてしゃがみこめばせめて前に倒れないようにと腕を上半身の支えとした。) 君の事情だし、俺は深く聞かないけど....君は今俺にどうしてほしい?( 目障りなら退くしそばにいて欲しいなら居続けるよ と。ここまで身体を酷に使うことなんて、きっと自分には想像がつかない。けれど少しでも今の貴女を支えられるなら。)_尭君 (9/15 19:19:48) |
狐 様 . | > | (( ソロルでもしとこ、、 (9/15 19:20:28) |
室本/椿 美里 | > | (( 年上の余裕 えぐい 酔いそう (9/15 19:22:37) |
狐 様 . | > | (( 絡み募もしとく (9/15 19:23:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、暁月さんが自動退室しました。 (9/15 19:23:09) |
浩然 | > | ※お疲れ様 (9/15 19:23:17) |
狐 様 . | > | (( お疲れ様 ~ (9/15 19:23:22) |
室本/椿 美里 | > | (( お疲れ様です〜!遅ロルすみません😭 (9/15 19:24:20) |
篝 | > | ((おつかれさまです! (9/15 19:25:24) |
宍戸 | > | 冗談だと思われたのかな、と相手を見れば少し照れている?こういう言葉はもしかして言われたことがなかったのだろうか、少し意外かもしれない。きっと皆が憧れる容姿をしているのに。「一応言っとくけどお世辞とかじゃないからね、俺は思った良いことは伝える主義」といって自分も少し恥ずかしくなったのか後首を掻きながら少し目を逸らした (9/15 19:25:33) |
室本/椿 美里 | > | (( 篝君に酔ってんの😡😡😡👊🏻👊🏻👊🏻👊🏻 新感覚でたまらん (9/15 19:25:59) |
狐 様 . | > | 人間は愉快やなぁ ~ . . .【 部屋で戯れる人間たちを見れば、興味深そうに尻尾を揺らす。 キセルを淡い桃の唇で挟めば、フーッ . . . なんて息の音と共に白い煙を吹き出す。 甘いその煙は、彼の周りに纏って。 (9/15 19:26:56) |
篝 | > | ((まじで!?!?うれしい!!!あたしこういうやつ扱うの久しぶりだからなにか不手際あったら教えてネ🥺🥺🥺🥺🥺🥺 (9/15 19:27:43) |
宍戸 | > | ((PC打ちにくくてちょいちょいまた途中で送っちゃいそう🥹🥹🥹また送っちゃったすみません!! (9/15 19:29:21) |
篝 | > | ((めしくってねぇ!!めしほちするかも!! (9/15 19:29:36) |
狐 様 . | > | (( 把握 ~ (9/15 19:29:58) |
室本/椿 美里 | > | そうなんだ、毎日沢山頑張ってるんだね。...俺は吸ったことすらない、けど.....__これで、君の隣に立っても様になるかな。( 申し訳なさそうに小さくバツを作った後、ポケットをごそごそ。取り出したのは大好きな友達から貰ったコーラ味のキャンディ。少し誇らしげ。) へ、...篝、....くん?さん、の方がいいのかな。( 両目をぱちくり。どちらの方が不快ではないか、視線で尋ねた。)_篝君 (9/15 19:32:16) |
室本/椿 美里 | > | (( 沢山たべて〜! (9/15 19:32:26) |
宍戸 | > | (飯てらですー! (9/15 19:32:32) |
篝 | > | (そうわっておれをよろこばせる!!!!!!!!! (9/15 19:33:25) |
篝 | > | (((ちとめしくってくるごめん!!!!ほうち (9/15 19:33:34) |
狐 様 . | > | (( てらです ~ .ᐟ.ᐟ (9/15 19:33:55) |
浩然 | > | 「もォ、分かッてるヨ。恥ずかしくなッちゃうからヤメテ。」照れ隠しであろうデコピンをかまして、くふくふと笑う。何時もならば当たり前でしょ、なんて決まり文句を吐くのだが、此処まで素直に伝えられては調子が狂うのだ。嬉しいような恥ずかしいような、あまり慣れない感覚。年下、しかも未だ子供。こんな子供に言われた一言で照れるだなんて、まだまだだなあと思うのだった。 (9/15 19:34:35) |
浩然 | > | ※ミスっっ (9/15 19:34:38) |
室本/椿 美里 | > | (( 落ち着いて よく噛んでね☺️ (9/15 19:34:49) |
浩然 | > | ※まだ途中らしいから一旦此処まで書いて保存しようと思ったら投下してしまった(早口な言い訳) (9/15 19:35:17) |
狐 様 . | > | (( 誰か絡める方いらっしゃるかな。。 (9/15 19:35:27) |
宍戸 | > | 冗談だと思われたのかな、と相手を見れば少し照れている?こういう言葉はもしかして言われたことがなかったのだろうか、少し意外かもしれない。きっと皆が憧れる容姿をしているのに。「一応言っとくけどお世辞とかじゃないからね、俺は思った良いことは伝える主義」といって自分も少し恥ずかしくなったのか後首を掻きながら少し目を逸らした。「…なんていったけど勝手に憧れなんて嫌じゃなかった?」もしも嫌だったならごめん、とそらした目をまた相手に戻した (9/15 19:37:52) |
宍戸 | > | (御手洗いいってましたりょうかいです!! (9/15 19:38:35) |
おしらせ | > | 古谷琳さんが入室しました♪ (9/15 19:43:08) |
浩然 | > | 「もォ、分かッてるヨ。恥ずかしくなッちゃうからヤメテ。」照れ隠しであろうデコピンをかまして、くふくふと笑う。何時もならば当たり前でしょ、なんて決まり文句を吐くのだが、此処まで素直に伝えられては調子が狂うのだ。嬉しいような恥ずかしいような、あまり慣れない感覚。年下、しかも未だ子供。こんな子供に言われた一言で照れるだなんて、まだまだだなあと思うのだった。「何処でそンなの覚えてきたの。ワタシは将来が心配だヨ。」 (9/15 19:43:14) |
浩然 | > | ※こんばんは (9/15 19:43:18) |
宍戸 | > | (おかですー! (9/15 19:43:36) |
古谷琳 | > | ((たでーまです〜 (9/15 19:43:50) |
狐 様 . | > | (( こん ~ (9/15 19:44:40) |
宍戸 | > | 「んでッ」デコピンを受けた額を擦りながら相手を見た、多分喜んでくれているのだろう。…嫌がられていないという解釈でいいのかな、それなら嬉しいけど。「俺の将来が変な方向に行かないように祈っておいて?すくなくとも俺は浩然さんみたいになりたいけどなぁ」なんて笑いながら言った。正確にはそこからもう少し、大切だと思う人を守って頼られるような…例えば憧れている人を安心させれるような人になりたいけれど。 (9/15 19:54:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、篝さんが自動退室しました。 (9/15 19:58:48) |
狐 様 . | > | (( お疲れ様 ~ (9/15 19:59:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、室本/椿 美里さんが自動退室しました。 (9/15 19:59:53) |
浩然 | > | 「…ワタシに憧れるのはいいケド、ホントになッちゃダメだヨ。禄な目に遭わないからネ!」そんな軽率に笑うけれど、目指すならばずっとその儘で居てほしい、という気持ちが強かった。自身のような性格になっては、裏社会に足を踏み入れかねない。こんな仕事をしておいてあれなのだけれども、子供の未来だけは守ってやりたいのだ。「マァ、マトモな道に進めるように祈ッておいてはあげるヨ。」 (9/15 20:00:10) |
浩然 | > | ※お疲れ様? (9/15 20:00:17) |
狐 様 . | > | (( ぁら お疲れ様 ~ (9/15 20:00:29) |
宍戸 | > | ((おつです…! (9/15 20:01:50) |
古谷琳 | > | ((あらま、、お疲れ様です🍵 (9/15 20:01:55) |
宍戸 | > | 「うん、祈っといてよ」祈ってる間は俺のこと考えてるってことになるなぁなんて冗談を口にしながら自身の将来を思い浮かべようとしてやめた。「あとはそうだなぁ…何の話しよっか!!浩然さんは逆に俺に聞きたいこととかある?」首を軽く傾げ返答を待つ、このまま自分が質問していくと相手が踏み込まれたくないと思っているところに行きそうだったから。仲良くなりたい人に嫌われたくはないのだ (9/15 20:08:49) |
浩然 | > | 「ホントにそンな言葉何処で覚えてきたの。」この子供、恐ろしい。直ぐ口説くような事を言うのだから、此方が驚いてしまう。「…ン〜〜、そうだネェ。初対面のワタシによく、平然としてられたよネ。あれ、なンで?」純粋に気になっているらしい。普段はよく怖がられるし、初対面からセクハラやらなんやらで不快な思いをする事が多かった。故に気になってしまうのだ。 (9/15 20:16:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狐 様 .さんが自動退室しました。 (9/15 20:25:35) |
浩然 | > | ※お疲れ様 (9/15 20:25:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古谷琳さんが自動退室しました。 (9/15 20:27:19) |
浩然 | > | ※あわ。お疲れ様 (9/15 20:27:52) |
宍戸 | > | 「なんで…そうだなぁ、」顎に手を添えて少し考える。声をかけられたとき、怪しいか怪しくないかでいえば怪しいほうだとは思った。けれどむやみやたらに体を触られたわけでも暴言を吐かれたわけでもない、ましてや凶器を向けられたわけでもない。それに、「人は見た目で判断するものじゃないし、俺とこうやって話してくれてるってだけで理由としては十分じゃない?」実際俺は無事だしさとからりと笑った。 (9/15 20:28:57) |
宍戸 | > | ((おつです…!! (9/15 20:29:12) |
浩然 | > | 「…ワタシよりシシドくんの方が刺されそうだよネ。」少しずつ顔が熱くなっていくのが自分でも分かる。普段はあんなにも体温が低くて、ヘビのようだと言われる位なのに。全くもう、今日の自分は体調でも悪いのだろうか。何時もなら、他人に掻き乱されることなんてないのに。頬杖を付いてあなたを見遣る瞳には、照れ隠しの呆れが写っていた。 (9/15 20:35:10) |
浩然 | > | ※もちごめさんがちょっとはしゃぎすぎてます。ゆるして (9/15 20:38:19) |
宍戸 | > | 「俺、素直に生きてるだけなのに」心外だと言わんばかりに少し眉をひそめて頬杖をつく彼を見つめる。彼の頬は少し染まり髪が肌にうつったように綺麗で「…照れてる?綺麗な顔が可愛くなっちゃうね」とすこし微笑んだ。こういうのがダメなのだろうか、俺いつか刺されるのかな。刺されてもいいなこの人になら、なんて思いながら相手と同じように頬杖をついた (9/15 20:44:49) |
宍戸 | > | (ハオチャンかわいい🥹🥹🥹🥹🥹 (9/15 20:45:10) |
浩然 | > | ※はっ……放置していました。 (9/15 20:59:42) |
宍戸 | > | (ゆっくりで大丈夫です💖🙆🙆🙆 (9/15 21:02:43) |
浩然 | > | 「…矢ッ張り何時か刺されるヨ。」かわいい。綺麗。そんなの聞き慣れた口説き文句なのに、照れてしまう自分がいる。ふい、とそっぽを向いて、顔が見えないように。こんな恥ずかしい所見られてたまるかと、そんな少し刺々しい言葉を残して。体温を調節出来ないのは本当に不便だと思うのに、どうして顔が赤くなっていくのを止められないのだ。 (9/15 21:03:48) |
浩然 | > | ※こんな照れ屋なハオちゃん知らないです。可愛いのでヨシ。 (9/15 21:04:49) |
おしらせ | > | 篝さんが入室しました♪ (9/15 21:10:37) |
篝 | > | ((いいーんおちてた!こんばんは! (9/15 21:10:43) |
浩然 | > | ※おかえりなさい (9/15 21:10:54) |
宍戸 | > | 「それは浩然さんに?俺誰にでもこういうこと言う訳じゃないからだいじょーぶ」そっぽを向いてしまった相手を見て少し困ったように笑みを浮かべる。誰にでも言うわけじゃない、というよりも誰にでもこうやって可愛いとか、綺麗だとか思うわけじゃないのだけれど、「…怒ってる?」俺調子乗っちゃったかなと少し不安げに目線を下に下げた。思ったことをすぐに言ってしまうのはやはり止めたほうがいいのかもしれないと少し反省するそぶりをみせた。 (9/15 21:11:57) |
宍戸 | > | ((おかえりなさーい!! (9/15 21:12:07) |
篝 | > | (ただいまです! (9/15 21:14:33) |
浩然 | > | 「怒ッてないヨ。…でも、今は顔見ないでネ。」随分としおらしい声。子供の癖に、年下の癖に。なんて思うのに、それを言葉に出すことが出来なくて。心臓が珍しく早鐘を打って、それが不整脈だった方がずっと良かったと今だけ思う。そんな自分を誤魔化すように三つ編みの先を弄って、どうにかこうにか気が紛れてくれと、心の底から願うのだ。可愛いとか綺麗とか、今まで汚い声でしか呼ばれてこなかった所為で。これは、照れではなく焦りなのだと言い聞かせるように心の中で唱える。 (9/15 21:18:26) |
浩然 | > | ※ン、バグったかな。 (9/15 21:19:23) |
浩然 | > | ※ンなことなかったです。 (9/15 21:19:30) |
宍戸 | > | 「そっか、わかった。見ない」釣られて照れてしまいそうな気持を抑えつつ、見ないでって言われると見たくなる好奇心をグッとこらえようとした。けれどこちらからちらりと横顔が見えてしまうもので、このまま見てるのばれたら怒られるかななんて思いながらこちらに見えている頬に軽く手の甲を添えてみる。これは触りたいからとかじゃなくて、「…冷やそうかなって」なんて苦し紛れに聞こえてしまうだろう言葉が口から出て苦笑した。 (9/15 21:31:55) |
おしらせ | > | 狐 様 .さんが入室しました♪ (9/15 21:38:28) |
2024年09月15日 15時04分 ~ 2024年09月15日 21時38分 の過去ログ
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