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2024年09月14日 23時12分 ~ 2024年09月15日 15時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
永田/椎名 彗星 | > | (( おかえりなさーい!!! 安心してください。まだ、まだまだ舞えますよ____ (9/14 23:12:11) |
埜川拓人 | > | ※こんばんは (9/14 23:12:35) |
室本/椿 美里 | > | (( 永田チャェア、、、😭😭😭 今晩、全員の寝落ち姿を見届ける覚悟でいます 対戦よろしくお願いします (9/14 23:13:13) |
おしらせ | > | おまんこクパァ~さんが入室しました♪ (9/14 23:13:29) |
獏 | > | 確かに言った、言ったけどよ!!そこまでとは言ってねぇだろ!!!おい、やめろ、まて、そんなにするな、たのむから、なぁ、うそだろ、おい!!!たのむ、たのむって(確かに言ったがそこまでとはいってなくて、思わず驚いてしまったり衝撃が走ってしまう。優しさの言葉や優しい行為にだんだんとおかしくなりそうだ、辞めてくれと頼むことだろう、そのうちあふれてきては)やめてくれ...(なんと涙を流して懇願し始めた、初めての優しさにふれてしまいそうで)>彗星 (9/14 23:14:15) |
永田/椎名 彗星 | > | (( 対戦お願いします 私は恐らく1:30には寝ます() (9/14 23:14:15) |
獏 | > | ((お!おはようございます😄😄😄 (9/14 23:14:23) |
おしらせ | > | おまんこクパァ~さんが部屋から追い出されました。 (9/14 23:15:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花朝日さんが自動退室しました。 (9/14 23:15:18) |
埜川拓人 | > | 「は、はぁ…」何も分からない儘引っ張られて、ソファの前へ連れてこられる。中性的な顔に付いた瞳が困ったように泳ぐも、有無を言わさぬあなたに諦め、そのソファにそっと身を任せる。もすん。どうも控えめだったけれど、それでもきっちりと体を包むソファ。「はぅ………」ふにゃ、表情が緩み、凝り固まった体から力が抜ける。 (9/14 23:16:23) |
永田/椎名 彗星 | > | (( 獏くんかァ〜〜〜〜〜〜わいすぎちゃうなァ〜〜〜〜〜!!!!!( 5億dB ) (9/14 23:16:25) |
室本/椿 美里 | > | (( 5億デシベルバケモン?世界中の音が消えた____ (9/14 23:17:06) |
埜川拓人 | > | ※くさ (9/14 23:17:15) |
古谷琳 | > | ぁ...あさ、ひぃ..(撫でられる温もりと、貴方の優しい言葉がじわじわと心に沁みていって余計に涙が溢れてきて、ぎゅ、と目の前の貴方に抱きついて →朝日 (9/14 23:18:06) |
獏 | > | ((今までの人生で感じたことの無い優しさに泣いちゃった!!!でっけぇ声だ!!!ありがとうございます!!そしてすみません!!!😭😭😭😭 (9/14 23:18:15) |
古谷琳 | > | ((えぐ遅れす、、申し訳ないです...😭 (9/14 23:18:48) |
永田/椎名 彗星 | > | ___え、 ( これには流石に戸惑い、硬直し、思考が止まる。せめて振り払ってグーで殴られるのが関の山だと思っていたから。) __え、と .. ごめんね .. ( これには素で、耳を垂らした犬になってしまう。どうすれば良いか分からないけれど、知っては居るから癖で動いてしまう。指で貴方の流涙を拭い、表情を危惧するよう伺い、頬を撫でるのだ )➟獏 (9/14 23:19:32) |
永田/椎名 彗星 | > | (( 責任取って、全世界のヒューマンの鼓膜になります。👂 (9/14 23:20:04) |
立花 朝日 | > | ……ん。よしよーし。(優しく抱き留め、背中を撫でてやる)……琳のことだから、その好きだった奴のことを今どう思ったらいいのかわかんないーとか思ってそうだけどさ。それも……好きだったんなら好きだったで、それはそれでいーじゃん。自分の気持ちはほんとなんだからさ(さするように背中を撫で下ろしながら、「……なんて、的外れだった?」なんて苦笑してみせて)>>琳 (9/14 23:21:00) |
立花 朝日 | > | ((大丈夫ですよ〜ん (9/14 23:21:18) |
獏 | > | ((責任感が強すぎる!!!!!! (9/14 23:24:07) |
永田/椎名 彗星 | > | ( 沈まる貴方を見て満足気に微笑む。どうやら余程お疲れだったようで、それならばともっと癒してくれそうな、ほっとアイマスクだのいい香りのディフューザーなどを持ってきた。ふんすふんす、得意げな犬のよう ) .. __ 良かったら、マッサージする ? ➟拓人 (9/14 23:24:28) |
古谷琳 | > | んーん、合ってる...(どう思ったらいいのかわからないし、どう接すればいいのかもわかんない、、まぁきっと2人きりにならなければ話すことはないような気もするけど...。やっぱり彼は恋愛に慣れてるんだな、なんて納得すると同時に申し訳なさが溢れて)...ごめんね、、(目が腫れてるのも忘れて背中を撫でてくれる彼を見詰めて →朝日 (9/14 23:27:06) |
獏 | > | たのむ、やさしさなんて、いらねえ、やめてくれ、こわいんだ、もう、それしったら、戻れなくなる、怖いんだよ。やめろ、すいせぇ、やめてくれ。こわい、どうすりゃ、いい(情けなく泣きながらも懇願してしまう、これ以上知ったら二度と戻ることは出来なくなってしまう。理性の訴えかもしれない、やめてくれといわんばかりにぐずぐずになりながらも、撫でる手首を勝手に掴んで。)>彗星 (9/14 23:27:48) |
室本/椿 美里 | > | ( なんだか眠たい気分。答えは先程とった少しの仮眠なわけで、至極当然ではあるけれど。未だ残る眠気に若干の船を漕ぎつつ何時もの室内へ。なんだか視界もぼやけるから、近くに来てもらわないと顔が見えないかも、なんて。 ) (9/14 23:29:09) |
立花 朝日 | > | ううん。あったことも、琳の気持ちも。聞かせてくれてありがとうね。(しっかり目を合わせ、柔らかく微笑み)>>琳 (9/14 23:30:12) |
獏 | > | (のし..のし..何かが近づいてくる気配がするだろうか。彼の背後に唐突に洗われる謎の男、ぐったりとしながらも、大量の飴玉を仕入れてきたのか、ご勝手にそれをポケットにズッポシと入れ始めるのだ。足りなければ服の中にも突っ込まれることだろう) (9/14 23:30:40) |
埜川拓人 | > | 「…へぁ?」でろん、ととろけていれば、何やら見慣れないグッズを持って来るあなた。マッサージをしようかと言ってくれているけれども、良いのだろうか。…然し何故だろう。なんだか自慢げなあなたを見ると、どうも断りづらいのである。「…いいんですか?」のそ、とソファから体を上げて、女性のような顔をあなたに向ける。 (9/14 23:31:58) |
おしらせ | > | 暁月さんが入室しました♪ (9/14 23:32:42) |
暁月 | > | ((もちごめさんまじでごめんなさいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい (9/14 23:33:34) |
立花 朝日 | > | ((あかつっきー (9/14 23:33:35) |
獏 | > | ((おかえりなさい (9/14 23:33:49) |
暁月 | > | ((あっそんなに長くはいられませぬゆえ (9/14 23:34:08) |
古谷琳 | > | んーん、こちらこそ、ありがと...(腫れて若干重たい目をへにゃ、とさせて頰を緩めて) 朝日が、好きなのもほんと、だから...(これは嘘偽りのない本当の気持ち柔らかく笑う彼の目を見て真剣な表情で →朝日 (9/14 23:34:47) |
古谷琳 | > | ((あ、テスさんーーー (9/14 23:34:58) |
埜川拓人 | > | ※おかんりなさーい。いいですよー (9/14 23:35:17) |
立花 朝日 | > | ……うん、わかってる。俺も琳が好きだよ(目を細め、優しくそう返して)……その目、いっぱい泣いたんだろ。今日はゆっくり休みな(相手の頭を優しく撫でながら)>>琳 (9/14 23:36:45) |
暁月 | > | ...これ続いたら、体、壊れちゃうかも......?(なんてふらふらしながら部屋に入ってきたのは鮮やかな暁の瞳をした青年。だがしかしその瞳は黒く濁っていて) (9/14 23:36:49) |
暁月 | > | ((切腹ものですネ.....!?御免なさい。腹切りするヨ~ (9/14 23:37:54) |
暁月 | > | (((´;ω;`) (9/14 23:38:11) |
永田/椎名 彗星 | > | ___ ( 二者択一。彼の必死で紡ぐ言葉に何と返せばいいのか。生唾を飲んで思考するも、天秤の傾く方向などとうに知れている。ぐずぐずになっている貴方、これ以上、ぐずぐずになったら___良くない思考と、道への探究心、興奮が、どうにも、止められなかった。 ) ___ .. 戻れなくなったら .. 僕が何回でも 抱き締めて、キスして、髪を撫でるよ。.. __ いつだって。 ( 貴方の涙を唇でちう、と吸い取る。貴方の心のやわらかいところ。探って、探って、上手く返しの着いた棘が、刺さればいいのだけれど。)➟獏 (9/14 23:38:30) |
永田/椎名 彗星 | > | (( こんばんはー! (9/14 23:39:42) |
暁月 | > | ((ばんわ (9/14 23:40:41) |
暁月 | > | ((10分以上返信こなかったら死亡したと思っていただきたく (9/14 23:41:20) |
室本/椿 美里 | > | ゎ!、... ばくくん。もう入んないなぁ、( 全てのキャンディを衣服に入るだけ受け止めて、余りそうなものは私と、貴女の口に入れた。) ...なんだか元気ない?( どこかぐったりと姿、眉尻垂れて問うてみて。)_獏君 (9/14 23:41:29) |
獏 | > | ((アッーーーーーーーー❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️ (9/14 23:41:34) |
室本/椿 美里 | > | (( こんばんは〜! (9/14 23:41:38) |
おしらせ | > | 某ユーザー其の1さんが入室しました♪ (9/14 23:41:42) |
埜川拓人 | > | ※このじっくり距離詰めていく二人好きだな……。 (9/14 23:42:25) |
暁月 | > | ((絡み募集の札立てとくネ (9/14 23:42:45) |
永田/椎名 彗星 | > | __ うん .. 痛かったら、いって。 ( ソファから顔を起こしてもらえれば充分。貴方の薄めな肩に手を乗せて、確かに凝りを解すよう、肩甲骨、首筋を中心に親指でくるくる円を描く。自分の体温がそもそも暖かいのもあって、心地良い、はず。多分。) .. 痛く、ない? ➟ 拓人 (9/14 23:43:05) |
古谷琳 | > | ん、ありがと...(好き、それだけの言葉で幸せになる、自身も目を細めて微笑み返して)...まだ、寝ないもん、、(頭を優しく撫でて寝かしつけようとする彼にむ、として、せっかく会えたのに、まだ話したいもん...と呟いては寂しさを含んだ瞳で見詰めて →朝日 (9/14 23:43:44) |
立花 朝日 | > | あはっ、そっかぁ(まだ寝ない、と子どものように駄々をこねる彼を微笑ましげに見下ろして)……んじゃ、気晴らしに散歩でもする?夜歩き回るって、結構楽しいよ(にひ、と笑みを浮かべながら提案して)>>琳 (9/14 23:45:01) |
獏 | > | ...、わかんねぇ。わかんねぇよぉ、やさしいってなんなんだよ。...そんなことしたら、もどれねえ。おれは、優しさなんてないとこにずっといた、だからこわい。普通の優しさしったらおかしくなる、やめてくれよ。たのむから、(弱い所をさらけだして、彼に慰めてもらって、だんだん自分が惨めで情けなく見えて、涙吸い取られてから見せれる顔がない。思わず彼に気にせず顔を俯かせては必死に顔を隠すことしか出来ない雑魚、涙は彼のおかげで止まりかけた)>”彗星 (9/14 23:46:40) |
獏 | > | 大丈夫だろ、服があるじゃねぇか。(某女王のようなことを言いながら、かろ、と口の中に甘みが入っては口元が緩んだ。そのまま彼の襟をくい、とやれば何個か入れようとするカス。頭が回っていない)おう、仕事終わって死にかけてんだ。てめぇもくたばってるか?(仕事終わりの疲労!だが彼もふわふわしているように見えては顔覗く)>美里 (9/14 23:48:31) |
古谷琳 | > | する、!(普段から、1人ですることもないため夜に外を出歩くなんてしたことがなくて、彼の提案に食い気味に反応してはにぱ、と笑って →朝日 (9/14 23:49:40) |
埜川拓人 | > | 「んぅ…ぅ"〜〜…く、ぅ」きゅう。体が内側に縮こまり、ジジくさい声を出しながら顔をとろけさせている。マッサージなんて久々で、固まってしまっているであろう肩に心地良い痛みが走る。対して大きな体ではない故に、もっと小さくなってしまっている。「ん、はぃ…。だいじょぶです…」とろん、心底心地よさそうだ。 (9/14 23:52:42) |
立花 朝日 | > | ん。それじゃ、行こ。("手、繋ごう……なんて言わずとも伝わるだろ?"そんな表情で片手を彼に差し出して)>>琳 (9/14 23:54:13) |
暁月 | > | .....(来るタイミング、間違えちゃったな....まぁ、来ようと思ってこれる場所でもないし、仕方ないか。)(とりあえず目立たないよに気配を殺して、人のいないスペースへと移動。動かすたびに悲鳴を上げる体は無視して) (9/14 23:55:30) |
永田/椎名 彗星 | > | .. やめてあげない。 優しさを知らないなら __ 僕が沢山、.. 優しくするね ( 可哀想に、目の前の男がそう言われて辞めるような男だと錯覚してしまう位には、相当やられているらしい。自分から顔は見えなくなって、最後の防御のつもりなのだろうか。哀れで、可愛いと思った。ので、もう一度しかと抱き締める。) .. この方が、僕にも 誰にも 顔は見えないよ。( そう言って、肩口に顔を埋めさせるのだ。)➟歯 (9/14 23:58:04) |
永田/椎名 彗星 | > | (( 歯???????? (9/14 23:58:10) |
永田/椎名 彗星 | > | ((獏くんです (9/14 23:58:16) |
埜川拓人 | > | ※もちでれらです________________ (9/14 23:58:29) |
おしらせ | > | 某ユーザー其の1さんが部屋から追い出されました。 (9/14 23:58:55) |
古谷琳 | > | ッ...ん、(繋ぐでしょ?とでも言いたげな表情で手を差し出す貴方に胸がきゅ、と苦しくなってかぁ、と頰が熱を持ってきたのを隠すかのように、俯いてはきゅ、と指同士を絡めて →朝日 (9/14 23:59:59) |
古谷琳 | > | ((おわ、お疲れ様です、、ゆっくり寝てください🍵 (9/15 00:00:36) |
獏 | > | ((うっひょーーーーっ!!!ってなった時に大爆笑した、ありがとうございます (9/15 00:00:39) |
永田/椎名 彗星 | > | __ 良かった .. すごい .. 固い ( ストレートネックな上に同じ体制での業務故であろうガチガチの肩はまるで鉄板でも入っているかのよう。力を入れすぎない程度に優しく揉みほぐし続ける。) .. 次、来た時も やっていい ? ( これは恐らく今すぐに治るものでは無いだろうと判断して。)➟拓人 (9/15 00:01:48) |
永田/椎名 彗星 | > | (( オアアエーーン!遅刻!! おやすみなさい!!お相手してくださってありがとうございました!!! (9/15 00:02:20) |
獏 | > | (そういう事か!おつかれさまです (9/15 00:02:57) |
室本/椿 美里 | > | ( そうだね、彼らしいパワー論に笑って頷こうとすれば、不意に掴まれた襟に導かれるまま貴女の顔を目前とし。渡しやすいように舌を長く出して、何個かを受け入れた。) そうなんだ、偉いね。お疲れ様。俺は寝起きなだけだよ、( 労いの言葉をかけて、仕事故の疲労なんて立派な理由でないことに照れくさそうに笑った。) ...いつもよりふわふわしてるね。可愛い。_獏君 (9/15 00:03:06) |
室本/椿 美里 | > | (( でれら!!!!お疲れ様ですまた!! (9/15 00:03:17) |
立花 朝日 | > | ……へへ。それじゃ、行こ。(ドアノブをひねり、彼の手を引いてこの部屋のような場所から出る。──外は真っ暗で、ぽつぽつと建つ街灯だけが自分たちを照らしている。)>>琳 (9/15 00:03:28) |
永田/椎名 彗星 | > | (( ダメです、もう、有終の歯………… (9/15 00:03:40) |
暁月 | > | みぃんな、しあわせそうで、なにより。(きっと、それぞれに事情があって、暗い過去も、あるのだろうけれど。それでも、今自分が見る限りでは、みんな、幸せであるかのようにうつっているのだ。そんな自分が、心底嫌いで、嫌いで。暁の瞳は陰り、きらめきはどこにもない。)...いいなぁ、(ぽつりと、口から零れ落ちた言葉) (9/15 00:05:30) |
室本/椿 美里 | > | ...ね、初めまして、だよ...ね。1人でどうしたの。( 隅に身を置く貴女の元へ。少しの心配を表情に出して、様子を尋ねた。)_暁月君 (9/15 00:05:41) |
暁月 | > | ((パソコンロル長くなる....なぜだ (9/15 00:05:56) |
室本/椿 美里 | > | (( ァ°ごめんなさい1個前のやつに返しちゃった (9/15 00:06:05) |
暁月 | > | ((いえいえ、タイミングの問題でさぁ。そゆこともありまっさ (9/15 00:06:41) |
獏 | > | なんて、そうなんだよ!!!優しく、すんなって..言っただろうがよ。(言ったことを忘れてしまったのだろうか、段々と怒りがふつふつと湧いてきた。いつもの調子に戻りつつある、泣いたからだろうか。少しずつスッキリして言っているのだ)は?..っ''、この..やろうが(きづいたら肩の中だった、配慮してくれたのだろうか。段々と押し付けながら、背中にしがみついては爪を立て始めるカス行為)お前は、嫌じゃねぇのかよ。こんな俺>彗星 (9/15 00:08:35) |
獏 | > | (食してくれたのだろう、大満足だ。今回はコーラ味をふんだんに持ってきた。にんまりと口を晒すのは疲れ特有のものなのかもしれない。)おはようっていってやろうか寝坊助やろう。あと可愛くねぇ、やめろ。男にそれは似合わねぇよ(特に俺には、段々と不機嫌晒す顔。そっとふりきっては''何時から寝てたんだよ''と聞いてみることに)>美里 (9/15 00:10:35) |
獏 | > | ((ごめんちと風呂放置!すぐ戻ります! (9/15 00:10:44) |
古谷琳 | > | ((んとんと、外の世界、行きますか??〆ますか??→朝日の背後さん (9/15 00:10:56) |
古谷琳 | > | ((りょです、いてらですーー (9/15 00:11:09) |
暁月 | > | ...ぇ、ぁ、...(今の、聞かれていただろうか、と心配になるがそれよりもまずは)あぁ、知り合いが、〚いなかった〛ので、邪魔にならにように、と思って、隅のほうに来たんですけど....(ばちがい、ですよねぇ、とつぶやき、知り合いはいない、と嘘をついた彼の瞳に、光はなく。)>椿 (9/15 00:11:12) |
立花 朝日 | > | ((どちらでも〜 外を歩くロルそのままやってもいいですし、さあ行こうで〆てもいいですし (9/15 00:14:01) |
古谷琳 | > | ((んーーー、背後さん眠気の程はどーですか?? (9/15 00:16:14) |
立花 朝日 | > | ((んー、微妙です 限界でもないけど超元気でもない (9/15 00:16:56) |
永田/椎名 彗星 | > | __ 僕が それ 聞くと思う? __ ッ .. ( 段々いつもの調子を取り戻す彼に、自分もいつもの様に彼を挑発する言葉を。けれども腕の中に閉じ込めてしまうと、やっぱり情緒が不安定になってしまうのだろうか。背中に立てられる爪、痛いものは痛い。君から見えない位置で眉根を寄せた。) 全然。 .. 嫌じゃないよ 獏 ( 肩口に置いてある君の頭に、自分の頭を乗っけるよう凭れる。何しろ素を出そうと何しようと変わらず正面からぶち当たる彼の、新しい一面を見られてラッキー位の心持ちなのだ。楽しそうに、馬鹿だなぁとでも言いたげな声。)➟獏 (9/15 00:18:26) |
古谷琳 | > | ((んーー、なら〆にしても大丈夫ですか??夕日さんちょっと眠たくて...申し訳ない😭😭 (9/15 00:18:47) |
立花 朝日 | > | ((了解ですー!眠い時は寝よう! (9/15 00:20:45) |
古谷琳 | > | ((ありがとうございますです...朝日のメンタルクリニック幸せでした、、毎日ありがとございます😭また会えたらよろしくお願いします🥺いつでも待ってるです〜 (9/15 00:22:41) |
おしらせ | > | 古谷琳さんが退室しました。 (9/15 00:22:46) |
立花 朝日 | > | ((はーい、また絡みましょう〜 ありがとうございました! (9/15 00:23:22) |
おしらせ | > | 立花 朝日さんが退室しました。 (9/15 00:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、埜川拓人さんが自動退室しました。 (9/15 00:23:30) |
暁月 | > | (おつかれさま (9/15 00:23:36) |
室本/椿 美里 | > | ( 炭酸の刺激がない分、キャンディの味は酷く甘く感じた。貴女から貰ったから、尚更。) 獏君におはようって言って貰えるのは初めてだから、それもいいかも。...ごめんね、気をつける。( 不機嫌が盛れ始めた様子に眉尻を垂れて。きゅ、と貴女の小指を控えめに握った。"30分くらいかな。仮眠すると、余計眠くなるタチなんだ" 今は大丈夫だと覚めた瞳見せて。)_獏君 (9/15 00:23:43) |
永田/椎名 彗星 | > | (( おわーーっっ一括! (9/15 00:23:45) |
室本/椿 美里 | > | (( どわーーすみません一括!!! (9/15 00:23:53) |
室本/椿 美里 | > | そうなの。..ならさ、俺と話そうよ、ね。俺 椿美里( つばきみさと )。よろしくね、( 場違いだなんて。そんなことは無いと絆す笑みを見せて、片手差し出した。)_暁月君 (9/15 00:27:00) |
獏 | > | (今戻りましたすみません!お返事おまちくだされ! (9/15 00:33:01) |
室本/椿 美里 | > | (( おかえりなさい〜!ごゆっくり😁👍🏻 (9/15 00:34:00) |
永田/椎名 彗星 | > | (( おかえりなさ〜い!🛁🫧 (9/15 00:35:51) |
獏 | > | (ただいまですー!!!!😭😭😭😭😭😭 (9/15 00:38:41) |
獏 | > | (ちと髪の毛乾かしながらなのでれすがかめになりますごめんなさい! (9/15 00:38:56) |
室本/椿 美里 | > | (( 承知です🐢 (9/15 00:42:09) |
永田/椎名 彗星 | > | ((了解です! (9/15 00:45:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、暁月さんが自動退室しました。 (9/15 00:48:41) |
永田/椎名 彗星 | > | (( お疲れ様です!! (9/15 00:48:50) |
獏 | > | (ありがとうございます!! (9/15 00:48:54) |
獏 | > | (おつかれさまです!! (9/15 00:48:57) |
室本/椿 美里 | > | (( 遅ロルすみませんでした😭😭御相手感謝です〜!おやすみなさい!! (9/15 00:49:17) |
獏 | > | お前はずりぃやつだから、なんでも聞いちまうよな。..腹立つぐらいだぜ。(ぎち、ぎち、爪で彼の体へたててしまう。跡が残るぐらい。確かに彼は聞く時は聞かない、少しずるいくらいに。気になったことがあればのめり込むのだろうか。だからこの手は、そのお返しだ。)そう、かよ...なら、見せねぇように気をつける。またてめぇを戸惑わせちまうからな。それに、こんなの俺の柄じゃねぇ。..そうだろ?あんがとよ、イヌ(嫌じゃないよと言われた時は、なんだか複雑だった。理性がもどりに戻ってきた今、だんだんと今まで行ってきたことに恥じらいさえも覚えてきて自分を消し去りたくなった。だから、感謝を伝えてから、彼から離れようと立ち上がろうとした。穴に入りたい...)>彗星 (9/15 00:52:26) |
獏 | > | 別に気をつけなくていいだろうがよ、眠れる時に寝りゃいいじゃねぇか。ちげーか?...別に、俺が言いてぇから言った。言いたくねぇ時は言わねぇことにしてんだよ。きまぐれだ、きまぐれ(30分と聞けば妥当の時間だ。だが男はなんだかしかめっ面になっては)もっと寝りゃいいじゃねぇかよ、疲れが飛ばねぇぞ(と逆に心配の声が上がってしまったのだ。そのまま彼を引っ張ってはソファに座らせようとするカス)>美里 (9/15 00:55:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、永田/椎名 彗星さんが自動退室しました。 (9/15 01:14:15) |
室本/椿 美里 | > | ふふ、君の言う通り。...俺も少し君に自分勝手になろうかな。( 疲れている貴女を不機嫌にさせたくなくて、少し謙虚だったかも。契約も交わしたんだし、もう少し貪欲に。貴女を困らせる権利も少しくらいあるだろう。) 寝ればよかったんだけどね...人と話したくてここに来ちゃった。獏君と話せたから普段より倍嬉しい、( 促されたソファーに腰掛ければ、次いで貴女の腕を引いて隣に座らせた。満足気。)_獏君 (9/15 01:14:27) |
室本/椿 美里 | > | (( お疲れ様です〜おやすみなさい!!次は話そうね𝐂𝐡𝐮 (9/15 01:15:05) |
獏 | > | (おつかれさまです!!遅くまで楽しかったですありがとうございました!!!𝑲𝑰𝑺𝑺𝑲𝑰𝑺𝑺沢山またしようね♡ (9/15 01:16:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、獏さんが自動退室しました。 (9/15 01:41:57) |
室本/椿 美里 | > | (( 中身ちゃんもお疲れ様〜!!おやすみなさい、、𝐂𝐡𝐮 (9/15 01:46:56) |
室本/椿 美里 | > | (( 宣言通り全員の寝落ちを見届けることが出来たので寝ます🥰おやすみなさい! (9/15 01:47:19) |
おしらせ | > | 室本/椿 美里さんが退室しました。 (9/15 01:47:26) |
おしらせ | > | 暁月さんが入室しました♪ (9/15 05:30:31) |
暁月 | > | ぼくは、暁月 尭(アカツキ キョウ)。つばきさん、よろしく、(腕を上げようとするも鈍い痛みが走り、すこしかたまって)〉椿さん (9/15 05:33:41) |
暁月 | > | (ロルはかえしておきます! (9/15 05:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、暁月さんが自動退室しました。 (9/15 06:01:04) |
おしらせ | > | 埜川拓人さんが入室しました♪ (9/15 08:13:55) |
おしらせ | > | 暁月さんが入室しました♪ (9/15 08:19:16) |
暁月 | > | (もち米さん早上好! (9/15 08:19:59) |
埜川拓人 | > | ※んお、おはようございます〜 (9/15 08:22:04) |
暁月 | > | (こないだはロルお付き合いできなくてゴメンヨ…今からでもよければできるケド…もう大丈夫そ? (9/15 08:22:50) |
埜川拓人 | > | ※ええのかぇ?ほんならお相手願おうかしらね…… (9/15 08:25:07) |
埜川拓人 | > | ※ロル拾ってくるので少々お待ちを (9/15 08:25:21) |
埜川拓人 | > | 寝ようか、寝まいか。本当は考える暇もなく、柔らかい布に沈みたかった。けれども、こんな場所で眠る阿呆など居てたまるものか!と叫ぶ脳に従い、眠気が抑圧されている。おかげで、殆どの神経がそちらに使われてしまっていた。その所為なのか、将又睡眠不足からなのか、思考も鈍ってしまっている。上手く判断が出来ず逡巡しつつも、一歩一歩踏み出す。普段は冷静沈着で慌てることはないのだが、今回ばかりは流石に警戒せざるを得ないのだ。其れはそうであろう。其処らの辺りをうろちょろと徘徊するチンピラならまだしも、此処は人どころか見知った場所ですらない。爆発するかも知れぬ、毒ガスが撒かれるやもしれぬ。そんな風に思考をシフトチェンジしてしまうのは、きっと職場の所為なのだ。そして、自身の就いている職業。科学者とはそういう、ありもしない警戒を振りまかねば、簡単に寝首を掻っ切られてしまうのである。この少年も同じことで、年が何であろうと立場は変わらないのだ。徒広い部屋のど真ん中で逡巡している様はとても滑稽であろうが、此れは仕方がない事なのである。 (9/15 08:26:14) |
埜川拓人 | > | 嗚呼全く、今日は散々な日だ。期限が残り二ヶ月しか残っていない仕事を押し付けられ、仮眠を取ろうと仕事を区切ればまた仕事が舞い込んでくる。何をしようにも、一面仕事だらけ。食事だって最近はずっとゼリーばかり。否、其れに関してはどうでもいいのである。仕事なんて終わらせればいい話だし、食事だって拒食症の自身には何ら支障がない。…だけれども、此れは聞いておらなんだ。水を嚥下して一段落したので、仮眠を取ろうと仮眠室に向かった筈であった。何時も通りの、なんの変哲もない鉄扉を開ける。普通なら、無機質に置かれた白いベッド達がずらりと並んでいるだろう。然し、不思議な事に、視界いっぱいに広がるのは、見覚えのない大部屋。一通り家具が揃っているらしく、生活するのに不便しなさそうである。だが、今自身が行こうとしていたのはこんな場所ではない。ベッドしかない、如何にも仮眠室であるという、そんな場所。一応此処でも眠れない事はなさそうなのだが、誰の部屋か、何処かすら分からない場所で眠るのは気が引ける。「…どうしようかな」 (9/15 08:26:27) |
おしらせ | > | 埜川拓人さんが退室しました。 (9/15 08:26:30) |
おしらせ | > | ロウジュさんが入室しました♪ (9/15 08:26:50) |
ロウジュ | > | ※ヨシ! (9/15 08:26:54) |
おしらせ | > | 宇緑 蘇茅さんが入室しました♪ (9/15 08:31:13) |
宇緑 蘇茅 | > | (( おは ~ (9/15 08:31:19) |
ロウジュ | > | ※おはようございます (9/15 08:32:02) |
暁月 | > | ねて、いーよ?〉拓人 (9/15 08:32:28) |
暁月 | > | (いっかーつ (9/15 08:32:35) |
暁月 | > | (んでもちごめさんいなくなっとる (9/15 08:32:48) |
暁月 | > | (あ、いた (9/15 08:33:00) |
ロウジュ | > | ※ほんとはロウジュくんで書いていたロルだからね (9/15 08:34:17) |
暁月 | > | (あー、じゃあこの返信ロルはロウジュくんあてにする、? (9/15 08:34:53) |
ロウジュ | > | ※んにゃ、返しこのまま書くぜよ (9/15 08:35:09) |
ロウジュ | > | ※すげぇ短くなるかも (9/15 08:43:39) |
暁月 | > | (いーよいーよ (9/15 08:44:36) |
宇緑 蘇茅 | > | ぁれ . . . 【 ガチャ、という音を立てながら、入ってきた 黒髪ウルフ、緑目で、なぜか “ 口枷 ” をつけた、ピアス、指輪、チョーカーがある青年。 スタイルがよく全体的に細いが、身長は小さくて。 (入室ろる&絡み募集) (9/15 08:46:46) |
暁月 | > | また、ふえた…。てかなんで口枷つけてんの、犬?〉ウロク (9/15 08:47:41) |
ロウジュ | > | 「寝てられないから困ってるんです。……此処、人居たんですねぇ」此れには驚きである。何の前触れもなく現れた人間と大部屋、そして自身。どうしたものかと困り果てて居るのはまた、此処で眠れるか否かを吟味しているからなのだけれども。白衣を纏って分からないが、文字通り木の枝のごとく細い腕をポケットへ突っ込む。一応、念には念をと、神経毒入りの注射針を持ち歩いているのだ。其れ等を何時でも出せるようにと身構える。恐らくあなたは攻撃をしてこないし、する気もないのであろう。然し、上辺だけでも警戒は施しておいた方が良いことだってある。此の間は同僚が、部下に恨まれて刺し殺されていた。彼は大人で、この少年より背丈があって、尚且つ体格もそれなりにあった。そんな彼ですら容易に死んでしまうのであるし、自分だって警戒するに越したことはない。片方しか覗かないグレーの瞳が細められて、まさに平然を装って口を開くのだ。全くの動揺は見せぬし、敵意なんて以ての外である。 (9/15 08:51:56) |
宇緑 蘇茅 | > | ぇ . . . . . . ぁ、こんにちわ。【 いきなり話しかければ、びっくりして。 とりあえずご挨拶をする >誰か (9/15 08:54:25) |
暁月 | > | なんで、ねれないの。不眠なら医者行きなよ〉ロウジュ (9/15 08:55:25) |
暁月 | > | あー、おはよう。〉ウロク (9/15 08:55:41) |
宇緑 蘇茅 | > | 口枷 . . . は、 まぁ、【 会釈すれば、先ほどの質問に濁して答える >誰か (9/15 09:00:03) |
暁月 | > | ファッション?それとも噛みつかないように調教されてんの、〉ウロク (9/15 09:00:52) |
宇緑 蘇茅 | > | . . . 人間じゃないから、つけられてるの。【 そんなふうにいえば、気にしないでよ、なんて。 どうせこれを外せる人なんていないのだから >誰か (9/15 09:06:36) |
暁月 | > | にんげんじゃない、とは、?〉ウロク (9/15 09:07:51) |
暁月 | > | (うーんちょっとししるわ (9/15 09:08:03) |
おしらせ | > | 暁月さんが退室しました。 (9/15 09:08:06) |
おしらせ | > | 氷雨さんが入室しました♪ (9/15 09:09:38) |
宇緑 蘇茅 | > | (( てらおかっ (9/15 09:09:53) |
氷雨 | > | (ウロクくんて右左どっち? (9/15 09:09:54) |
氷雨 | > | (もち米さんきえた、? (9/15 09:13:52) |
ロウジュ | > | ※書いてるにょ (9/15 09:16:10) |
ロウジュ | > | 「此処で警戒するなと言う方が無理でしょう。僕は唯、生き物として当然のことをしているだけです。」思考は回っていないと言うのに、大層な態度である。然し言っている事に間違いや訂正の箇所などは見当たらず、只々打算的な言葉が並べられているのだと分かるだろう。そもそも、知らない場所でも眠れるなんて人間は図太すぎるのだ。そうなってもあれなので、自分は科学者として矜持を捨てることは決してない。ましてや、そこら辺に跋扈している一般人と同じになるなど有り得ない。あなたへの友好も、敵意もない。唯他人として、人間としてしか見ていないのである。 (9/15 09:17:02) |
宇緑 蘇茅 | > | (( 右寄りかなぁ、どっちかというと、ネコって感じ (9/15 09:18:06) |
氷雨 | > | ほとんど頭働いてないのによくそんなに舌が回るな、すごい。〉ロウジュ (9/15 09:18:23) |
氷雨 | > | (ひさめくんくっつけていい? (9/15 09:18:36) |
宇緑 蘇茅 | > | (( いいよ ~ っ、詳細説明いる、? (9/15 09:19:43) |
氷雨 | > | (ぷりぃず (9/15 09:20:26) |
宇緑 蘇茅 | > | (( この子の家系は、稲荷狐の神様の血を継いでて、代を重ねるごとに薄くなっていってたんだけど、蘇茅くんは特殊遺伝で、狐様の血を多く継いだ。 人間として生きるか、狐様という名の神様として生きるか . . . どっちかを迫られて、20になる歳までに、どっちで生きていくか決まる。 この口枷は、蘇茅くんの定められた 運命の人 “ 天命人 ” じゃなきゃ外せない。 天命人 に出会って、20になる前に口枷が外せれば人間に。 逆に外せなければ神様としてこの世からいなくなる . . . って子ですネ。 (9/15 09:30:03) |
宇緑 蘇茅 | > | (( 説明なっが (9/15 09:30:08) |
氷雨 | > | (隔世遺伝とやらか、…へぇ、おもしろいね (9/15 09:31:10) |
宇緑 蘇茅 | > | (( いぇす (9/15 09:32:07) |
ロウジュ | > | 「此れでも科学者の端くれなので。」あなたを自分から遠ざけるように距離を取り、脆弱な体でも最悪直ぐ逃げられる位置まで移動する。手はポケットに突っ込んだままで、あくまで警戒の視線をあなたへ向ける。此れまで会ってきた人たちはこんな事はなかったと思うかも知れないが、この少年は生きている世界が違うのである。死なない訳でもなければ、特別な戦闘能力もない。運動も出来ず、知識と技能だけがぽつりとあるのだ。戦おうとすれば真っ先に死ぬであろうし、正直身内が相当特異なのでこうなるのも仕方がないと言えばそうである。 (9/15 09:32:25) |
氷雨 | > | (^_^是非くっつけさせていただきたく (9/15 09:32:39) |
宇緑 蘇茅 | > | (( 天命人に出会えないと思ってるから、さっきもあぁやって言いました( もちよ ) (9/15 09:32:48) |
氷雨 | > | (ふっふっふ、彼の本当の願いを言う時の顔が楽しみでござる…ニチャア (9/15 09:33:22) |
宇緑 蘇茅 | > | (( 笑笑笑笑 (9/15 09:33:34) |
氷雨 | > | んー…あ、じゃあこれもっとけば?(そう言ってあなたの足元に軽量化された電撃銃をスライドさせて)〉ロウジュ (9/15 09:35:18) |
氷雨 | > | (にこにこですわ (9/15 09:37:34) |
宇緑 蘇茅 | > | (( おもろすぎ、、笑 (9/15 09:38:23) |
ロウジュ | > | ※落ちますわ〜〜 (9/15 09:39:11) |
宇緑 蘇茅 | > | (( お疲れ様です ~ .ᐟ.ᐟ (9/15 09:43:05) |
宇緑 蘇茅 | > | (( ぁ、ロル回すね、? (9/15 09:46:49) |
宇緑 蘇茅 | > | . . . . . . 【 ただ暇だった。迫っている自分自身のタイムリミットさえ、忘れてしまう程。窓際に座り、外を眺める。 窓の隙間から吹く風に、長めの前髪と、ウルフになっている後ろ髪を揺らされれば、静かに目を閉じて。 目を閉じた時に頰に落ちる睫毛の影すら、揺れていた。 触れれば消えてしまいそうな儚さを放ちながら、彼はただ風を浴びていた (9/15 09:50:46) |
宇緑 蘇茅 | > | (( なっが (9/15 09:50:50) |
氷雨 | > | なにしてんの?きみ。口枷つけてるけどそう言うプレイ? (9/15 09:52:12) |
宇緑 蘇茅 | > | . . . . ぃえ、違います。 暇だったから、風浴びてただけですよ、【 ニコ、なんてしては首を横に振る (9/15 09:59:20) |
氷雨 | > | なるほどね。プレイじゃないならなんでそんな悪趣味なもんつけてんのさー(疑問) (9/15 09:59:58) |
宇緑 蘇茅 | > | 、. . . ちょっとした事情です。 【 そんな風に答えれば、 悪趣味 . . . 確かに、 なんて笑って (9/15 10:02:30) |
氷雨 | > | ふーん…それ、外せんの? (9/15 10:02:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロウジュさんが自動退室しました。 (9/15 10:04:33) |
氷雨 | > | (おちかれ (9/15 10:05:07) |
宇緑 蘇茅 | > | (( お疲れ様 ~ (9/15 10:06:52) |
宇緑 蘇茅 | > | . . . . . 外せません、、 きっと . . 貴方には。【 そんなふうにいえば、手をひらゝと振る (9/15 10:10:04) |
氷雨 | > | えー、やってみないとわかんないジャン。(ビビリー、なんて) (9/15 10:10:31) |
宇緑 蘇茅 | > | ビビリじゃないです、っ【 少しだけ頬を膨らませてそんなことを、見上げていう。 どうせ無理なんですから、と (9/15 10:16:45) |
氷雨 | > | へぇ、じゃ、やってみてもいーい?(ビビリじゃないんでしょ?と煽り散らかす) (9/15 10:17:42) |
氷雨 | > | (にこにこ (9/15 10:22:06) |
宇緑 蘇茅 | > | なッ . . . どうせ無理ですって、、、【 煽られて、悔しそうにすれば、そんなふうに吐く。 (9/15 10:23:58) |
氷雨 | > | ビビリジャーン。やってみなきゃわかんないのに、最初から諦めるとか、つまんないよー? (9/15 10:24:55) |
宇緑 蘇茅 | > | . . . 、、この口枷は、世界で二人しか外せないの。 貴方には無理だよ。 > (9/15 10:27:46) |
氷雨 | > | フタリィ?誰と誰だよ (9/15 10:28:10) |
宇緑 蘇茅 | > | 、、狐様【カミサマ】と狐様が定めた 天命人【ウンメイノヒト】。 【顔逸 (9/15 10:32:02) |
氷雨 | > | へぇ…でもま、ものは試しってやつー。うしろむいてー。(話を聞いた上でガン無視) (9/15 10:33:03) |
宇緑 蘇茅 | > | ぇ、? 俺の話聞いてました、!?【 疑問符を浮かべる。 まぁ、どうせ無理なのだから . . . と後ろを向いて (9/15 10:35:45) |
氷雨 | > | じゃしつれーい。(口枷の留め具のとこに手をかけて) (9/15 10:36:15) |
氷雨 | > | (いまきづいたけどさ、リュオンとなぎくんのカラーと逆みたいだよね、氷雨とウロク (9/15 10:38:12) |
宇緑 蘇茅 | > | (( ぁ、確かに、笑笑 (9/15 10:38:29) |
宇緑 蘇茅 | > | . . . . . . . . . . . . 【 どうせ無理。 今まで何人がそうしてきただろう、誰一人として外せたことはないのだから (9/15 10:39:03) |
氷雨 | > | …(かちゃ、と簡単に外れて)え、何、簡単に外れんじゃん。鍵かかってるわけでもないし。え、???待って君、これ外さなかったのってやっぱそう言う趣味だったりした、?(あんなに無理だ無理だと言うから鍵でもかけられていると思ったのにそう言うわけでもなく簡単にはずせてしまったため混乱) (9/15 10:41:27) |
宇緑 蘇茅 | > | . . . . . . . . . ぇ、?【 外れた。 生まれて初めて口枷が外れた。 ただただ混乱して、有り得なくて。外れた口枷は、緑色の粉となって消えていった。 貴方を見れば、酷く揺らいで緑色の目で見上げる。 彼が、?自分の、? なんて。 (9/15 10:47:25) |
氷雨 | > | あ、きえた。ファンタジーでしか見たことないんだけど、あーゆーの。どんな原理?(そんなこと露ほども知らない彼は、あなたにそう問いかける) (9/15 10:49:01) |
宇緑 蘇茅 | > | 知ら、、ない . . . . . .【 顔を横に振る。 少しだけ後ずさる。 自分は、人間として生きられる . . . 狐様としてこの世から消えなくてもいい。 そんな安心感と共に、混乱と不安が襲ってきて (9/15 10:53:09) |
氷雨 | > | ?どーしたの(あなたが後ずさったのがわからず、近づいて、顔を覗き込む) (9/15 10:53:55) |
宇緑 蘇茅 | > | (( イケメンすぎでしょ (9/15 10:59:48) |
宇緑 蘇茅 | > | ッ゛!? . . . . 【 貴方の顔が近くにあるのをわかれば、びく、と肩を揺らして。 再び後ろに下がろうとすれば、バランスを崩して、後ろに倒れ込む。 (9/15 11:01:00) |
氷雨 | > | っ、!(倒れそうになったあなたの腕を掴んで) (9/15 11:04:19) |
おしらせ | > | 鈴桜/リュウさんが入室しました♪ (9/15 11:04:51) |
氷雨 | > | (はよはよー (9/15 11:05:01) |
鈴桜/リュウ | > | ((氷雨さん、おはよう (9/15 11:05:22) |
鈴桜/リュウ | > | ((二人でロルしているかぁ…… それなら、入室ロルしとくかな (9/15 11:06:21) |
宇緑 蘇茅 | > | (( おは ~ (9/15 11:06:26) |
鈴桜/リュウ | > | ((宇緑さん、おはよう (9/15 11:06:59) |
宇緑 蘇茅 | > | (( おはよ ~ .ᐟ.ᐟ (9/15 11:07:14) |
鈴桜/リュウ | > | ((けど、入室ロルはどうしようかな……普通に迷い混んだとしても良いのなら……できそうだけと (9/15 11:07:55) |
氷雨 | > | (すきにやればいいとおもうわ (9/15 11:08:48) |
おしらせ | > | 古谷琳さんが入室しました♪ (9/15 11:08:54) |
鈴桜/リュウ | > | ((あ、古谷さんおはようございます。 (9/15 11:09:31) |
宇緑 蘇茅 | > | っ 、、ぁ、、?【 倒れるのを覚悟して目を瞑っていた . . . のだけれど、倒れなくて。 腕を掴んだ貴方を見上げれば、混乱の目を向ける >氷雨 (9/15 11:09:34) |
古谷琳 | > | ((おはよですー (9/15 11:09:39) |
宇緑 蘇茅 | > | (( こん ~ (9/15 11:09:40) |
鈴桜/リュウ | > | ((古谷さん、一緒にからみませんか? (9/15 11:10:05) |
氷雨 | > | っ、あっぶなぁ…きいつけなよ、まったく。(意図せず抱き込むような形に)〉ウロク (9/15 11:10:25) |
古谷琳 | > | ((もちろんです〜、そのために入りましたから〜〜 (9/15 11:10:44) |
宇緑 蘇茅 | > | (( ちょいほーちっ (9/15 11:10:54) |
鈴桜/リュウ | > | ((とりあえず入室ロルしてみる (9/15 11:10:57) |
古谷琳 | > | ((はーい (9/15 11:11:25) |
鈴桜/リュウ | > | なんだ?この空間は変な所に迷い混んでしまったか?(首をかしげる) トコトコ なんか、数人いるみたいだか、知り合いはいなさそうだな…… とりあえず、近場におる奴等に話しかけるか→古谷さん (9/15 11:12:37) |
古谷琳 | > | あ、あの、、おはよ、ございます…(見慣れない人たちばかりの空間に少し怯えるも、どうにかコミュニケーションを取ろうと勇気を出して近くにいる彼に話しかけてみて →りゅうさん (9/15 11:16:48) |
鈴桜/リュウ | > | ((どうかな?? (9/15 11:16:52) |
古谷琳 | > | ((よきよきだと思いますよ〜 (9/15 11:18:35) |
古谷琳 | > | ((テスさんもしかして新キャラですか‼️ (9/15 11:20:28) |
鈴桜/リュウ | > | お、おはようさん。 あれ?体震えているじゃないか、大丈夫か?(首をかしけでちかついていく)→古谷さん (9/15 11:20:36) |
鈴桜/リュウ | > | ((自分も新しいキャラクター作ってこようかな (9/15 11:22:56) |
鈴桜/リュウ | > | ((新しいキャラクターの種族はどうしようかな……妖怪とか面白そう (9/15 11:24:57) |
古谷琳 | > | だ、大丈夫、です…( 近づいてくる彼にビビりながらもなんとか会話を。)ぼ、僕、その、人見知りで…(きゅ、と袖を握ってはおずおずと →りゅうさん (9/15 11:25:14) |
鈴桜/リュウ | > | 人見知りかぁ……それは悪かったな。(古谷の頭を撫でてあげる) 人見知りなら、話しかけるにも勇気がいるよなぁ……そんなにびびらなくても大丈夫た。→古谷さん (9/15 11:26:45) |
宇緑 蘇茅 | > | (( ただ (9/15 11:26:53) |
宇緑 蘇茅 | > | ッ゛ ~ ~ ~ . . . ぁりがと、、だけどッ、離してっ【 顔を真っ赤にして感謝の言葉を吐く、、が、恥ずかしすぎるので、顔を逸らしながら “ 離して ” と。 >氷雨 (9/15 11:26:55) |
古谷琳 | > | ((おか (9/15 11:27:12) |
鈴桜/リュウ | > | ((お帰り~ (9/15 11:27:29) |
古谷琳 | > | ん、大丈夫です…(普段からいろんな人に撫でられている故、つい癖で彼の手に擦り、と擦り寄って)ありがと、、僕は琳、ふるやりん、君は…?(そういえば、自己紹介がまだだったと気づいて →りゅうさん (9/15 11:32:10) |
古谷琳 | > | ((遅レスお許しを…. (9/15 11:32:37) |
鈴桜/リュウ | > | そうか……あ、そうだな自己紹介してないな、俺はリュウだ。 姿を見ればわかるが、俺はドラゴン族なんだ。まぁ……生き残りだかな……(少し顔色をおとし) なんだ、頭を撫でられるの好きなのか?(また左手をりんの頭にちかつけて撫でてやる) (9/15 11:35:39) |
鈴桜/リュウ | > | ((イエイエ~~全然大丈夫ですよ。自分もたまーに遅く返信したりしているし (9/15 11:36:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、氷雨さんが自動退室しました。 (9/15 11:36:49) |
鈴桜/リュウ | > | ((宇緑さんも一緒に絡む? (9/15 11:37:15) |
鈴桜/リュウ | > | ((お疲れ様 (9/15 11:37:37) |
古谷琳 | > | りゅう、くん…よろしくね…(まだ緊張は残るけど、ドラゴン、と聞くと空、飛べたりするの…?なんて興味深そうに尋ねて)うん、僕撫でられるの好き…(再び撫でられればへにゃ、と頰を緩めて →りゅうくん (9/15 11:41:36) |
宇緑 蘇茅 | > | (( お疲れ様 ~ (9/15 11:41:52) |
宇緑 蘇茅 | > | (( ぇ、いーのっ (9/15 11:42:14) |
古谷琳 | > | ((あらら、お疲れ様です〜🍵 (9/15 11:42:16) |
鈴桜/リュウ | > | ((全然良いよ!! (9/15 11:43:01) |
宇緑 蘇茅 | > | (( 3人で、? それとも一対一ですか、? (9/15 11:43:44) |
古谷琳 | > | ((夕日さん遅レスの神なのでお2人でどーぞです〜、鈴桜さんが2人分になっちゃうので大変でなければ、ですが… (9/15 11:45:31) |
鈴桜/リュウ | > | まぁ……ドラゴンってても、空を飛んだりはたまーにしているな。 元の姿になれば、空を飛べれるが此処では難しそうだな…… 今は、羽と尻尾に、ツノは隠しているから、普通の人間とかわらんだろ?→古谷さん (9/15 11:45:58) |
鈴桜/リュウ | > | ((全然自分大丈夫だよ。一人ずつでも三人でも大丈夫 (9/15 11:46:50) |
宇緑 蘇茅 | > | (( じゃあロル回しておきますので、手空いた時に絡んでくださいましっ (9/15 11:47:56) |
宇緑 蘇茅 | > | . . . . . . 【 さっきの彼が、頭から離れない。何故、口枷をとれたのだろうか . . . そんな疑問が頭にこびりついて離れないのだ。 窓際に座り、外を眺める。 窓の隙間から吹く風に、長めの前髪と、ウルフになっている後ろ髪を揺らされれば、静かに目を閉じて。 目を閉じた時に頰に落ちる睫毛の影すら、揺れていた。 触れれば消えてしまいそうな儚さを放ちながら、彼はただ風を浴びていた (9/15 11:49:31) |
古谷琳 | > | うん、ほんと??飛べるの…⁉︎ (空を飛べると聞けば子供のように目を輝かせては、僕、りゅうくんに乗りたい…!なんて強請って. >>りゅうくん (9/15 11:51:13) |
鈴桜/リュウ | > | あれ?さっきもう一人と会話してた子もいるな……それに、さっき口周りにしてたのがとれている。さっきの人が取れたのか……ちょっと話しかけるか→宇緑さん (9/15 11:52:13) |
鈴桜/リュウ | > | ((お二人とも、ゴメン。昼食と言われたから落ちます。昼過ぎにこれたら来ますね (9/15 11:53:05) |
おしらせ | > | 鈴桜/リュウさんが退室しました。 (9/15 11:53:20) |
宇緑 蘇茅 | > | (( 僕もちょっと落ちですごめん、、 (9/15 11:54:46) |
おしらせ | > | 宇緑 蘇茅さんが退室しました。 (9/15 11:54:48) |
古谷琳 | > | ((おつかれさまです〜、また会ったらよろしくです🍵 (9/15 11:54:49) |
古谷琳 | > | ((んー、みんな落ちたし落ちよかな、またきますです (9/15 11:55:36) |
おしらせ | > | 古谷琳さんが退室しました。 (9/15 11:55:39) |
おしらせ | > | 氷雨さんが入室しました♪ (9/15 12:00:53) |
氷雨 | > | どーいたしまして、〉ウロク (9/15 12:04:57) |
おしらせ | > | 宇緑 蘇茅さんが入室しました♪ (9/15 12:06:04) |
宇緑 蘇茅 | > | (( 早めに帰って来れた、ほーちで良かったなこれ (9/15 12:06:17) |
氷雨 | > | (うぇい! (9/15 12:07:53) |
宇緑 蘇茅 | > | (( 無駄に抜けちゃったよ、、、、 (9/15 12:09:13) |
おしらせ | > | 胞上さんが入室しました♪ (9/15 12:09:13) |
胞上 | > | ((こんにちは〜 (9/15 12:09:20) |
氷雨 | > | (wこんこん (9/15 12:09:21) |
宇緑 蘇茅 | > | (( こん ~ (9/15 12:09:42) |
宇緑 蘇茅 | > | (( ロル返し済みネ (9/15 12:10:01) |
胞上 | > | ((えーん落ちちゃってた、後で謝罪しよ (9/15 12:10:05) |
氷雨 | > | (シズくんのロルの返信ロルかいてあるよ (9/15 12:12:40) |
宇緑 蘇茅 | > | (( マジ、? (9/15 12:14:09) |
宇緑 蘇茅 | > | (( ぁ、ほんまや (9/15 12:14:18) |
宇緑 蘇茅 | > | 、、ぅん . . . . 、、、、、、、、離して、、?【 まだ抱き抱えられている。 顔を逸らしながら言っては、その顔は真っ赤で。 >氷雨 (9/15 12:16:16) |
氷雨 | > | ん?…あ、ごめんネ。(ぱっとはなして)〉ウロク (9/15 12:17:10) |
宇緑 蘇茅 | > | ん . . . . . . . .【 ふぃ、と顔を背ける。 まだ信じられない、とでもいうかのように、自分の唇を人差し指でなぞって >氷雨 (9/15 12:21:40) |
氷雨 | > | にしてもやっぱきみあーいう趣味持ちだったの?口枷消えちゃったけど、買いなおそうか? (9/15 12:22:47) |
宇緑 蘇茅 | > | な訳ないでしょ、、、、、【 彼にとって口枷はトラウマ。 貴方の質問に眉を顰めれば、そう返して (9/15 12:27:19) |
氷雨 | > | えー、なんかごめーん?…で、あの口枷、どういうカラクリで消えたのー? (9/15 12:28:15) |
宇緑 蘇茅 | > | . . . . 俺の家系は、稲荷狐の神様の血を継いでる。 でもその血は、代を重ねるごとに薄くなっていってたんだけど、俺は特殊遺伝で、狐様の血を多く継いだ。 人間として生きるか、狐様という名の神様として生きるか . . . どっちかを迫られて、20になる歳までに、どっちで生きていくか決まる。 あの口枷は、狐様が神力 . . . という名の呪いで作ったもの。 狐様が定めた俺の 運命の人 “ 天命人 ” じゃなきゃ外せない。 天命人 に出会って、20になる前に口枷が外せれば人間に。 逆に外せなければ神様としてこの世からいなくなる 。 そういうものだよ。【 説明中 (9/15 12:37:44) |
宇緑 蘇茅 | > | (( そんな説明変わってないけど、読んだほうがいいかも (9/15 12:37:55) |
氷雨 | > | なるほどー…ご飯食べる時めんどくなかったら (9/15 12:40:31) |
氷雨 | > | (なかったの?だね (9/15 12:40:46) |
胞上 | > | ((さてどうスっかな〜🙄 (9/15 12:41:25) |
氷雨 | > | (からみますー? (9/15 12:41:37) |
胞上 | > | ((からみたいけどめしくわなきゃ😢 (9/15 12:42:40) |
氷雨 | > | (ありゃ、 (9/15 12:42:53) |
宇緑 蘇茅 | > | (( ぁりゃ (9/15 12:42:58) |
宇緑 蘇茅 | > | 注射。 ほら、あるでしょ、よく。 医療の一環として。【 栄養だけを体に送り込む注射。 それをずっとしてきた。 食べ物を口から食べたことなんて一回もない (9/15 12:44:43) |
氷雨 | > | …それ食事じゃなくない???(ってことはこれからうまいもんに出会えるって、こと、??!) (9/15 12:45:39) |
おしらせ | > | 鈴桜/リュウさんが入室しました♪ (9/15 12:48:55) |
宇緑 蘇茅 | > | そう、、かな . . .【 こて、と首傾げ。 別に生きていられるならいいだろう。 >氷雨 (9/15 12:49:16) |
氷雨 | > | (こんこん (9/15 12:49:18) |
鈴桜/リュウ | > | ((ただいま~~ (9/15 12:49:23) |
宇緑 蘇茅 | > | (( おかえりなさい ~ (9/15 12:49:23) |
鈴桜/リュウ | > | ((古谷さんは落ちたかぁ……どうしようかな (9/15 12:49:56) |
氷雨 | > | そんなの楽しくないよー?(ポケットゴソゴソして飴玉発見)ん、これ食べてみ?あまいよー〉ウロク (9/15 12:50:18) |
鈴桜/リュウ | > | ((胞上さん、からみますか? (9/15 12:50:57) |
鈴桜/リュウ | > | ((さて自分少し予定あるから落ちとこう (9/15 12:53:41) |
おしらせ | > | 鈴桜/リュウさんが退室しました。 (9/15 12:53:49) |
宇緑 蘇茅 | > | (( お疲れ様 ~ (9/15 12:56:44) |
宇緑 蘇茅 | > | 、、? ぅん、、【 疑問符を浮かべながらも、口へと放り込んで (9/15 12:58:00) |
おしらせ | > | ロウジュさんが入室しました♪ (9/15 12:58:21) |
ロウジュ | > | ※だぁ。 (9/15 12:58:24) |
氷雨 | > | 甘いっしょ?(にひっ)〉ウロク (9/15 13:00:01) |
宇緑 蘇茅 | > | (( こん ~.ᐟ (9/15 13:00:03) |
ロウジュ | > | ※なんとなく気分なのでネオンくんでも連れてくるか (9/15 13:00:16) |
おしらせ | > | ロウジュさんが退室しました。 (9/15 13:00:19) |
宇緑 蘇茅 | > | っ、、.ᐟ.ᐟ【 こくゝと頷く。 始めての感覚に口を抑えて、頬張る姿は、先ほどとは違う、少し可愛らしい様子で >氷雨 (9/15 13:01:05) |
おしらせ | > | ネオンさんが入室しました♪ (9/15 13:01:09) |
ネオン | > | ※どっこら。 (9/15 13:01:13) |
氷雨 | > | しばらく舐めて、噛み砕くと、これまた面白いことが起きるんだよね、(渡した飴玉な中心にはシロップが入っており、噛み砕くとシロップが溢れるのだ)〉ウロク (9/15 13:04:19) |
宇緑 蘇茅 | > | (( おかえり ~ (9/15 13:05:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、胞上さんが自動退室しました。 (9/15 13:07:58) |
氷雨 | > | (おちかれ (9/15 13:08:30) |
宇緑 蘇茅 | > | (( お疲れ様 ~ (9/15 13:09:08) |
ネオン | > | ※お疲れ様 (9/15 13:10:54) |
宇緑 蘇茅 | > | 、? 【 言われた通りにやってみる / 何、これ、、!?【 びっくりしながら美味しそうにして >氷雨 (9/15 13:11:06) |
氷雨 | > | それね、カルピスって飲み物の飴で中にシロップ入れたんだー(俺が作った、すごいっしょ?と)〉ウロク (9/15 13:12:14) |
おしらせ | > | 胞上さんが入室しました♪ (9/15 13:13:24) |
胞上 | > | ((めしくってる!こんにちは (9/15 13:13:30) |
胞上 | > | ((新しいキャラねろうと思う (9/15 13:13:35) |
ネオン | > | ※おかえりなさい。いいぞ。じゃんじゃん作ってけ (9/15 13:15:43) |
おしらせ | > | 宍戸さんが入室しました♪ (9/15 13:16:17) |
宍戸 | > | ((こんにちは…!初めまして!! (9/15 13:16:41) |
ネオン | > | ※んぉ。はじめまして〜〜 (9/15 13:17:33) |
氷雨 | > | (こんこんネ (9/15 13:18:01) |
宍戸 | > | ((これ入っても良かった感じですかね…! (9/15 13:18:14) |
ネオン | > | ※背後のもちごめです〜〜。どうぞ宜しく (9/15 13:18:18) |
ネオン | > | ※基本的に何時入っても大丈夫でっせ〜 (9/15 13:18:29) |
氷雨 | > | (いい感じですネ。背後のテスでーす、ヨロシクネ (9/15 13:18:46) |
宇緑 蘇茅 | > | (( シズクです ~ ( にぱ (9/15 13:19:29) |
ネオン | > | ※もう固定キャラとか決めなくていいよな…ごめんねランスくゅ…… (9/15 13:19:35) |
宍戸 | > | ((キャラ名で入ってます!背後のみこですよろしくお願いします〜! (9/15 13:20:10) |
氷雨 | > | (みこさんヨロシクゥ〜 (9/15 13:20:27) |
ネオン | > | ※ほぉい。みこさんね。 (9/15 13:20:47) |
ネオン | > | ※ヨシ!どうにか頑張ってネオンくんを動かしたいぞ。 (9/15 13:21:03) |
宇緑 蘇茅 | > | (( みこさんどうも ~ (9/15 13:21:05) |
胞上 | > | ((はじめまして、よろしくお願いします〜 (9/15 13:21:11) |
宇緑 蘇茅 | > | 貴方が、、?【 感心したような顔、 >氷雨 (9/15 13:21:19) |
氷雨 | > | そーだよ、おいし?〉ウロク (9/15 13:22:32) |
宇緑 蘇茅 | > | 、美味しいっ . . .【 初めて、初めて貴方に笑顔を見せる。 綺麗で、でも無邪気な笑顔を。 >氷雨 (9/15 13:24:23) |
ネオン | > | ※からぼでも…しようかな…… (9/15 13:26:49) |
氷雨 | > | …いいね、その顔。俺そっちのがお前らしくて好き。(ふはっ、とわらって貴方の頰に指を馳せる)〉ウロク (9/15 13:27:18) |
氷雨 | > | (絡む?もち米さん (9/15 13:27:32) |
ネオン | > | ※ふむ。タチ寄りは有り難いな。 (9/15 13:27:51) |
ネオン | > | ※適当に入室ロルでも落としておくか。 (9/15 13:29:08) |
氷雨 | > | (完全タチの男子召喚するわ (9/15 13:29:51) |
宍戸 | > | ((完全初心者でまだちゃんとやり方が分かってないのでちょっとの間見る専します、、!(*´°`*) (9/15 13:30:53) |
ネオン | > | のそのそのそ。のろい獣のような感じで入室してくる、鮮やかな赤色の髪をした男。其処まで巨体と言う訳でもないが小さくもない、所謂平均的な身長である。男は目に入ったソファに、適当に腰掛けて体を沈ませた。特に何か喋るわけでもなく、流れるように、音を立てずにソファに沈んだのだ。ぐでぇ。驚きより先に怠惰が顔を出したのであろう。 (9/15 13:32:52) |
ネオン | > | ※ネオンくん、君ほんとにギザ歯なのか……?? (9/15 13:33:16) |
宇緑 蘇茅 | > | ッ゛. . . . ぇ【 びく、とくすぐったそうに肩を揺らせば、頬が紅潮してしまう。 不思議そうに見上げて >氷雨 (9/15 13:34:04) |
ネオン | > | ※まぁ元素周期表組なのでギザ歯ですが… (9/15 13:35:00) |
氷雨 | > | 『こーんにちわっ、(ひょこっ、と貴方を覗き込むように顔を出して)』〉ネオン (9/15 13:35:52) |
ネオン | > | じ、あなたの姿を確認すると、そのまま目を伏せてだらけはじめる。口を開くのすら億劫で、何をするにも面倒臭い。ソファに置いてあったクッションへ顔を埋めると、ひょろい体をよじってソファに寝そべった。どうやらあなたと会話を交わすつもりはなく、怠惰に身を任せて布にくるまった。 (9/15 13:38:44) |
氷雨 | > | お、すべすべだ、(すりすり、)〉ウロク (9/15 13:40:46) |
ネオン | > | ※ネオンくん、怠惰極めてるな。なんだこいつ。(なんだこいつ) (9/15 13:41:57) |
氷雨 | > | 『ありゃ、ねむいの〜?』〉ネオン (9/15 13:43:11) |
宇緑 蘇茅 | > | ちょッ゛. . . . . .【 何してるんだ、この人は . . . なんて思いながら。 まぁ、今まで触られたことも触ったこともないので、赤くなりながら見上げて >氷雨 (9/15 13:45:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、胞上さんが自動退室しました。 (9/15 13:46:34) |
ネオン | > | 「…めんどくさいだけ」一切あなたの方を向かずに、じっとその姿勢と態度のまま口を開く。丁度良く低くてふわふわしていて、舌っ足らずで。なんともこう、寝起きの声色に似ている。だぼりと大きなパーカーを身に纏ってソファに沈む様は、我が家で過ごしているようだ。けれども、此処は全く知らぬ部屋なのである。 (9/15 13:46:46) |
氷雨 | > | (おちかれ (9/15 13:46:48) |
ネオン | > | ※お疲れ様 (9/15 13:46:51) |
宍戸 | > | ((おつです…! (9/15 13:46:55) |
氷雨 | > | 『そっかぁ…タオルケットとかいる?もってくるよ』〉ネオン (9/15 13:47:28) |
氷雨 | > | あ、そーいや名前言ってなかった。俺は緋榁氷雨[ヒムロヒサメ]よろしくな (9/15 13:48:26) |
宇緑 蘇茅 | > | (( お疲れ様 ~ (9/15 13:48:34) |
ネオン | > | 「…要らない」面倒。話すのすらも多いに面倒なので、出来れば静かにしていてほしいと思う。静かであれば幾分かリラックス出来るけれども、したところで本を読むでもストレッチをするでもない。別に必要性はないが、静寂とは心地が良いのであろう。 (9/15 13:49:21) |
氷雨 | > | 『んー、(貴方の様子を見てスケッチブックを出して文字を書き書き)…[わかった、静かな方が好きそうだからこっちにするね!]』〉ネオン (9/15 13:51:05) |
宇緑 蘇茅 | > | 、、、、宇緑【ウロク】蘇茅【スチ】。 【 聞いては、自分も名乗る。 彼が本当に自分の天命人なのだろうか、それだけが頭の中にある >氷雨 (9/15 13:51:14) |
氷雨 | > | スチ…ならスーくんか。よろしく、スーくん(いひひっ)〉スーくん (9/15 13:53:54) |
ネオン | > | なんと、文字。此れでは本を読むのと大差ないではないか。何をするのも面倒だと言ってやりたいのだけれども、そう言う為に口を開くのが面倒臭い。関わってこなければいいのに、何故そうまでして自身に絡みたがるのだろう。ぼぅっとしながら寝そべっていた方が、自身と話すよりも有意義な時間を確保出来る筈だ。面倒そうに溜息を吐き出し、眼鏡を取り払って顔を下に向ける。 (9/15 13:54:56) |
宇緑 蘇茅 | > | 、、、. . . ぅん、よろしく氷雨くん、、【 こく、と頷いて。 軽く笑う >氷雨 (9/15 13:59:37) |
氷雨 | > | 『…[ソファの後ろいるから何かして欲しいことあったら言ってね]』〉ネオン (9/15 14:02:12) |
氷雨 | > | にしても、口枷なしのがきれーだな、スーくん〉スーくん (9/15 14:02:58) |
ネオン | > | ひらひら。まるで結構だ。とでも言いたげに手を振って、そのまま体の力を抜く。……と思ったのだが、徐ろに顔を上げてあなたに向かって口を開く。「……嘘。髪を、解いてほしいんだけど」ちょこんと縛られた髪の毛。項の辺りから肩まで伸びた髪を括っているらしく、赤い髪が垂れている。 (9/15 14:09:21) |
宇緑 蘇茅 | > | 、? 何それ . . . . .【 不思議そうにして。 本当に、なんなんだよ、この人。 とか思いながら、顔が赤くなってしまうのは許して欲しい >氷雨 (9/15 14:11:15) |
氷雨 | > | 『!…[まかせて。](嬉しそうに笑ってさわるね、と小声で囁いた彼は優しく髪ゴムをほどいて、軽く手櫛をして絡まないようにして)[できたよー]』〉ネオン (9/15 14:11:49) |
氷雨 | > | んー、きれいはきれいだろ、〉スーくん (9/15 14:12:31) |
宇緑 蘇茅 | > | それ以上言わないでください、、【 そう言って顔を逸らす。彼の耳は赤い >氷雨 (9/15 14:15:19) |
氷雨 | > | ヤダネ。俺は思ったことは口にする。スーくんは綺麗だ〉スーくん (9/15 14:16:05) |
ネオン | > | 「…どうも。」もふんっ。今度こそ体中の力を抜いて、ソファに沈み込む。なんの抵抗もなしに受け入れてくれるソファを心地よく感じながら、頭上にあったクッションを手繰り寄せる。それを腹辺りに抱えて丸まり、ふっと息を吐いては堂々とだらけ始める (9/15 14:19:08) |
氷雨 | > | 『…♪(とりあえず頼まれたことは終わったのでまた呼ばれるまでソファの後ろでまつ)』〉ネオン (9/15 14:20:17) |
宇緑 蘇茅 | > | 恥ずかしい ッ、、から【 目を瞑ってそんなことを言えば、口を隠して。 >氷雨 (9/15 14:21:52) |
氷雨 | > | えー、でもスーくんきれーだしなぁ…〉スーくん (9/15 14:23:41) |
ネオン | > | 物凄く、見られている。居心地が悪い。「………君も、ゆっくりしたらどう」なんだか悪い気すらしてきて、仕方がないのでそう言って声を掛ける。顔どころか指一本も動かしはしないけれど、この心地よいソファから動きたくないのだ。不健康に細い足がソファからはみ出して、だらんと垂れる。 (9/15 14:27:20) |
宇緑 蘇茅 | > | わかったから . . . 呟く程度にして、、【 これ以上言っても聞かなさそうだな、 なんて思えば、そんなふうに。 >氷雨 (9/15 14:29:02) |
氷雨 | > | 『…[ゆっくりする、?のしかた、わからないです、](多分自分に話しかけられたのだろう、と)』〉ネオン (9/15 14:34:50) |
氷雨 | > | スーくんめっちゃびじーん!〉スーくん (9/15 14:35:08) |
ネオン | > | 嗚呼、なんと面倒臭いのだろう!仕方がないので、此方へ来いと手招きしてやる。「…此処、ソファ。」一人分空いている。座れと言うことなのだろう。クッションもあるからと、気だるそうに伏せられた瞳をそちらに向ける。「…俺を真似してだらければ良いよ」 (9/15 14:37:05) |
宍戸 | > | ((見るのめちゃ楽しい、、(-ω-人)みんな素敵すぎる (9/15 14:38:53) |
宇緑 蘇茅 | > | 話聞いてなかったの、!?【 何なんだ、本当に。 調子が乱される、いつもの自分じゃない。 なんて思えば口を隠して >氷雨 (9/15 14:39:44) |
氷雨 | > | 聞いた上で、やりました(きらん)〉スーくん (9/15 14:41:21) |
氷雨 | > | 『…?(座ってもいいのか、と狼狽え、大人しく、座る)』〉ネオン (9/15 14:41:54) |
宇緑 蘇茅 | > | 意味わかんない、、【 変人にも程があるだろ。 何が楽しいんだよ、なんて呟いて >氷雨 (9/15 14:43:04) |
氷雨 | > | 主にスーくんの反応が面白い。〉スーくん (9/15 14:43:28) |
ネオン | > | ※ネオンくん、口調が定まらない。楽しいなら善かったです (9/15 14:45:23) |
ネオン | > | それでいい。今度こそゆっくりしようと、何度目かの正直を期待する。「…俺は適当に寛いでるから。」その先を言うのも面倒なので、後は好きにしろと言わんばかりの視線を向ける。クッションを抱え込んで寝そべるその姿は、まるで木の上で眠るヤマネのよう。 (9/15 14:47:25) |
宇緑 蘇茅 | > | おもちゃにしないでくれます、?【 じと、と見る。 自分なんか面白くないだろうに . . . とか思いながら、俺は黙っておこう、なんて >氷雨 (9/15 14:47:38) |
氷雨 | > | 『…(とりあえず、絵でも、描いていよう。と別のスケッチブックを取り出して絵を描き始める)』〉ネオン (9/15 14:48:32) |
氷雨 | > | いや、スーくん面白いよ?〉スーくん (9/15 14:48:57) |
宇緑 蘇茅 | > | 俺、氷雨くんのおもちゃじゃないんだけど?【 なんて頬を膨らませて見上げる >氷雨 (9/15 14:53:03) |
氷雨 | > | おもちゃとか思ってねーし。スーくんは友達っしょ。(さらっとそんなことを言う)〉スーくん (9/15 14:53:53) |
ネオン | > | 鉛筆が紙の上をなぞる素朴な音。そうそう。この位の静寂が丁度いいのだ。矢張りパーティ会場などは似合わぬのだろうなぁ、とぼんやり思いながら、くぁあと欠伸を零す。何を描いているかなんて気になりはしない。けれど、その音は酷く心地が良い。 (9/15 14:53:58) |
ネオン | > | ※あれ、あれれれれ?なんか、なんかネオンくん可愛いな? (9/15 14:54:21) |
宇緑 蘇茅 | > | 友達ね . . . . . .【 なんてちょっと悩む顔 >氷雨 (9/15 14:56:21) |
宇緑 蘇茅 | > | (( 狐様出したい(ぅず (9/15 14:56:32) |
氷雨 | > | (だしていいよ (9/15 14:56:40) |
氷雨 | > | (ウロクの狐様、だよね? (9/15 14:56:55) |
氷雨 | > | 『…♪(しゃっしゃっ、しゃー、かりかり、と鉛筆を滑らせて)』〉ネオン (9/15 14:57:30) |
宇緑 蘇茅 | > | (( うむ (9/15 14:58:02) |
氷雨 | > | (だして!ください!(土下座) (9/15 14:58:20) |
宇緑 蘇茅 | > | ((笑笑 宇緑くんかく仕事ひとつしてるからさ ~ (9/15 14:58:50) |
宇緑 蘇茅 | > | (( 狐様に言わせようかと、 (9/15 14:59:01) |
氷雨 | > | (おなしゃす (9/15 15:01:35) |
ネオン | > | うと、うと……。紫色の瞳を瞼が覆っていって、あなたのその鉛筆の音をBGMに眠りへ落ちる。だらんと落ちていた足がまとめられて、きゅっとクッションを抱き締めて眠る。チョーカーをしたまま眠れるのは、きっと外すのが面倒で普段から付けたまま眠っていたからに違いない。 (9/15 15:01:38) |
宇緑 蘇茅 | > | ((笑笑 (9/15 15:01:58) |
氷雨 | > | 『…、(ねた、ときづき、タオルケットをかけてまた絵を描く)』〉ネオン (9/15 15:02:51) |
宍戸 | > | ((参加したいけど入るタイミング見失っちゃった(震え声) (9/15 15:03:22) |
ネオン | > | ※私分身しましょうか (9/15 15:03:36) |
宇緑 蘇茅 | > | (( 絡みます? (9/15 15:03:44) |
氷雨 | > | 「からゆ?? (9/15 15:04:04) |
氷雨 | > | (からむ??? (9/15 15:04:09) |
宍戸 | > | ((わ"ー!!優"し"い"😭😭どなたでも是非…!! (9/15 15:04:29) |
2024年09月14日 23時12分 ~ 2024年09月15日 15時04分 の過去ログ
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