「オリキャラBLしたい…!!」の過去ログ
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2024年09月13日 15時40分 ~ 2024年09月13日 23時17分 の過去ログ
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猫又 涙 | > | (( ぁ、絡み募です() (9/13 15:40:00) |
永田/椎名 彗星 | > | __ .. 誰? ( 独り言だろうか。うたた寝していたところに響く声。惘としたした思考のまま、縺れ掛けの舌を回して貴方を見上げる。)➟猫又 (9/13 15:41:01) |
永田/椎名 彗星 | > | (( ホォーン従兄弟くんすか……😘 (9/13 15:43:05) |
胞上 | > | (血液の香りがようやく取れた夕方近く。今日は仕事は無い、くったりと首を手で押えながら最近どこぞの野郎共が入り浸っている場へ足を運んだのだ。お邪魔をする黒いの) (9/13 15:43:14) |
胞上 | > | ((従兄弟です..うふふ😘双子よりかは賢いはず!! (9/13 15:43:43) |
猫又 涙 | > | . . . . . . こっちの台詞。 まァ、良いケド。【 猫のように鋭い瞳で見れば、しばらくして けら、と笑う。 少し尖った八重歯は猫を連想させるかもしれない。 / 猫又【ネコマ】涙【ウル】。 アンタは?【 名前だけの単純な自己紹介をすれば、 言わせたんだから、言うよね? の眼で聞いて。 >椎名 (9/13 15:45:28) |
永田/椎名 彗星 | > | __ .. 誰か来た .. ? ( 人をダメにするソファでダメになっている人。起き上がろうにも起き上がれず。その場から動けないで声だけ発する )➟胞上 (9/13 15:46:32) |
永田/椎名 彗星 | > | __ .. シイナ スイセイ。( 大型犬と、猫。大型犬はのっそりゆっくりと体を起こし、改めてそのかんばせやら見てくれをじ、と見る。歳の頃は分からないが、なんとなく若そうに見える。) ➟猫又 (9/13 15:49:17) |
胞上 | > | ...、はい。俺が来ましたよ。突然お邪魔をして申し訳ない、起こしたか?(声が聞こえた、そこに居たのは己を超えそうな背丈を持つ彼だ。釣られるように近づいては、そのまま彼の隣にしゃがみこむことだろう。)>彗星 (9/13 15:49:38) |
永田/椎名 彗星 | > | (( 二の腕と胸筋が頭と同じ大きさの男好きなんすよ。ありがとうございます😇 (9/13 15:50:05) |
猫又 涙 | > | (( 絵柄好きだなぁ、、、、、 (9/13 15:50:30) |
永田/椎名 彗星 | > | .. __ いや、 起きてた .. 起こして ( 腕を彼に向かって伸ばす。なんだかやる気やらなんやらまで吸われてしまったらしく、人任せにしたくなった。実際、酷く起き上がりにくい。)➟胞上 (9/13 15:52:05) |
猫又 涙 | > | し ~ なクン、ネ。【 ふ ~ ん。 なんて眼で見れば、 貴方が起き上がったことでできたソファの隙間に座り込む。 猫のように伸びをして。 >椎名 (9/13 15:53:05) |
胞上 | > | ((えへ、えへ..わかります!!!!おでもだいすきデェ、揉みしだきたいですよね😭😭😭😭ありがとうございます!!😭😭😭😭💕💕 (9/13 15:54:19) |
胞上 | > | なんだ、休んでたのか。自力で起き上がれないんですか、貴方結構力あるでしょう?見た目からして(とてつもないど偏見をしてしまうが、いたしたが無いとため息ひとつ漏らす。)つかまってろよ(ならばと手を握っては、引っ張るのみだ。くぐぐ、とおこしていくだろう)>彗星 (9/13 15:55:25) |
永田/椎名 彗星 | > | ((ォアアアエェレス蹴りの大罪人を許してください!!!また夜来ます!!お相手ありがとうございました𝑲𝑰𝑺𝑺_________ (9/13 15:56:08) |
おしらせ | > | 永田/椎名 彗星さんが退室しました。 (9/13 15:56:16) |
猫又 涙 | > | (( お疲れ様です ~ っ (9/13 15:56:23) |
胞上 | > | ((おっと、おつかれさんです!またよるに! (9/13 15:56:27) |
猫又 涙 | > | (( 絡みます ~ ? (9/13 15:58:06) |
胞上 | > | ((いいですね、ちょうどかえつてきました。おあいて願います〜 (9/13 15:59:18) |
猫又 涙 | > | (( はぁ ~ いっ ロルどうします、? 僕の子、からみにいくような子じゃないんですけど、、 (9/13 16:00:06) |
胞上 | > | ((とりあえず入室ロルにからみいっても?🥺 (9/13 16:02:22) |
猫又 涙 | > | (( 大丈夫です.ᐟ.ᐟ (9/13 16:02:43) |
猫又 涙 | > | (( ありがとうございますっ (9/13 16:02:49) |
胞上 | > | ((ありがとうございます!しばしおまちを〜 (9/13 16:02:53) |
猫又 涙 | > | (( いつまでもお待ちします、、 (9/13 16:04:45) |
胞上 | > | ...、ふむ。(どうやら先客がほかにもいたようだ。ネットやイラスト投稿サイトに居そうな、そういった容姿の青年。男はうとくて分からなかった。)どうやらほかにも先客がいたご様子で。>猫又 (9/13 16:07:32) |
猫又 涙 | > | . . . 俺のこと、? そ ~ ですネ、こんちゃ。【 話している貴方を猫のように鋭い眼で見つめれば、 頷いてご挨拶。 挨拶の仕方がこんなんなのは、配信の挨拶が移っちゃってるからで。 >胞上 (9/13 16:10:03) |
胞上 | > | ああ、こんにちは。ここは色んな人間が来るんだな?こういった所へ初めてで、よく分からないんだ。(猫のようだ、それしか思いつかなかった。そっと首を傾げつつもようやく理解した。)こん、ちゃ?(ネットに疎い男)>猫又 (9/13 16:12:35) |
猫又 涙 | > | 俺の配信の挨拶。 気にしなくてい ~ よ、【 ひらゝ ~ と力無く手を振って。 / うるも2回目だし、よくわかってない。【 肩をすくめてそんなふうに言えば、少し笑って。 淡い桃の唇の間から見える八重歯はもっと猫を連想させる >胞上 (9/13 16:15:17) |
胞上 | > | はい、しん?ああ、なんだか流行ってるやつだ。俺はそういうの、よくわかんねぇけど。(確かそんな感じのものだった気がする、後ほどスマホを使ってみることにした。)そうなんですか、貴方は先輩みたいだな。..俺は胞上、ホウジョウです。(よくとがった歯だこと、それには触れず自己紹介) (9/13 16:18:32) |
胞上 | > | ((ねむくなってきちゃった (9/13 16:23:20) |
猫又 涙 | > | (( ぁら、、笑 (9/13 16:23:32) |
胞上 | > | ((ねちゃうかも😭😭😭いーん.. (9/13 16:26:45) |
猫又 涙 | > | 流行ってる . . . のかな、? 先輩 . . . って歳が、? 俺は、猫又【ネコマ】涙【ウル】、胞上ネ【 ヨロシク、なんて少し口角を上げて。 話す彼の口内には舌ピアスが光って見える。 >胞上 (9/13 16:27:29) |
猫又 涙 | > | (( ご無理なさらず.ᐟ.ᐟ (9/13 16:29:00) |
胞上 | > | ((ぐわー!!ちとねてきても大丈夫ですかな🥺🥺🥺🥺 (9/13 16:30:00) |
猫又 涙 | > | (( 大丈夫ですよ ~ .ᐟ.ᐟ (9/13 16:30:12) |
胞上 | > | ((いーんありがとうございます!返信けりすみません!おやすみなさい!!!またからみましょ、ありがとうございました!! (9/13 16:30:49) |
おしらせ | > | 胞上さんが退室しました。 (9/13 16:30:50) |
猫又 涙 | > | (( お疲れ様です ~ .ᐟ.ᐟ、 また絡みましょ ~ (9/13 16:31:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫又 涙さんが自動退室しました。 (9/13 16:56:28) |
おしらせ | > | 室本/鎌田 透さんが入室しました♪ (9/13 17:08:37) |
室本/鎌田 透 | > | (( こんにちは〜!!こんにちはの時間帯に来ることあまりない、、、?🧐今日も練習がてら鎌田連れて来たんですけどしにそうになったらCCします☺️ (9/13 17:09:37) |
室本/鎌田 透 | > | (( 冷淡と天然は共存出来るものなのか それだけを考えて今日をすごしていました (9/13 17:10:16) |
おしらせ | > | カカオ豆さんが入室しました♪ (9/13 17:22:46) |
カカオ豆 | > | ※こんぬちは (9/13 17:22:52) |
カカオ豆 | > | ※ドストレートに可愛い子を……ッ、動かしたかったんです……ッ (9/13 17:23:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、室本/鎌田 透さんが自動退室しました。 (9/13 17:35:56) |
カカオ豆 | > | ※あら (9/13 17:36:14) |
カカオ豆 | > | ※お疲れ様 (9/13 17:36:20) |
カカオ豆 | > | ※ふぉえーん。 (9/13 17:57:29) |
おしらせ | > | 暁月さんが入室しました♪ (9/13 18:05:26) |
暁月 | > | ((こんこんネ (9/13 18:06:06) |
カカオ豆 | > | ※こんばんは (9/13 18:06:38) |
暁月 | > | ((ひま。だからきたヨ (9/13 18:10:16) |
カカオ豆 | > | ※わかる。ひま (9/13 18:10:52) |
暁月 | > | ((同志ヨ〜!(ひしっ) (9/13 18:11:51) |
カカオ豆 | > | ※わ〜〜〜っ(ひしィ…… (9/13 18:14:10) |
おしらせ | > | 猫又 涙さんが入室しました♪ (9/13 18:14:32) |
カカオ豆 | > | ※こんばんは (9/13 18:14:36) |
猫又 涙 | > | (( 戻り ~ .ᐟ.ᐟ (9/13 18:14:39) |
カカオ豆 | > | ※おかえりなさ〜い (9/13 18:15:14) |
猫又 涙 | > | (( 来たばっかだけど、ちょっとほーち .ᐟ (9/13 18:15:32) |
カカオ豆 | > | ※(これはカカオくんちゃんの可愛さを伝えに来たもちごめ) (9/13 18:15:58) |
暁月 | > | ((シズくん!リョーカイネ (9/13 18:17:41) |
暁月 | > | ((なりするカ…(スンッ (9/13 18:18:08) |
カカオ豆 | > | ※うちのこで一番純粋で一番光属性な子を連れてきたのでね。絡みましょうね……… (9/13 18:19:48) |
暁月 | > | ((ならキョウくんで絡むか…ッ! (9/13 18:20:13) |
暁月 | > | ((かわゆい (9/13 18:21:07) |
カカオ豆 | > | ※そうでしょうそうでしょう……… (9/13 18:21:40) |
暁月 | > | ((^_^な背後 (9/13 18:23:47) |
カカオ豆 | > | ※では、入室ロルを書きます……… (9/13 18:23:59) |
暁月 | > | ((うぃ、 (9/13 18:25:27) |
カカオ豆 | > | 「お邪魔しますっ」しゅたたっ。そんな風に小走りで入ってくるのは、小さな子供と思しき人物。全体的にファンシーな見た目をしており、顔に浮かぶあどけない笑顔が目を引くだろう。ふわふわと優しい雰囲気を纏うのも当然で、この子供は唯の子供ではないのである。 (9/13 18:26:53) |
暁月 | > | おじゃましまぁす…って、ぅわ、なんかいる、(しつれー) (9/13 18:31:05) |
カカオ豆 | > | 「はじめましてーっ!」大きなくりくりとした瞳があなたの存在を認めると、ぱっと輝いた。よかった、人が居た!そんな、安堵と喜び。はじめましてに心を踊らせて、可愛らしく跳ねた髪の毛がぴょこぴょこと揺れ動く。見た所小学生くらいだけれども、実際はどうなのだろうか。 (9/13 18:36:42) |
猫又 涙 | > | (( 戻り.ᐟ (9/13 18:37:10) |
カカオ豆 | > | ※おかえりなさい (9/13 18:37:14) |
暁月 | > | ((おかえりダヨー!あ、なり部屋一応いるヨ! (9/13 18:37:38) |
猫又 涙 | > | (( いく (9/13 18:38:38) |
暁月 | > | ((即答www (9/13 18:38:49) |
猫又 涙 | > | (( んへ (9/13 18:39:20) |
暁月 | > | は、はじめまして…?〉ふわふわしてるこども (9/13 18:39:44) |
暁月 | > | ((わらったわ (9/13 18:39:51) |
猫又 涙 | > | (( 笑笑 (9/13 18:40:52) |
カカオ豆 | > | 「カカオはね、カカオ豆って言うの!おにぃさんは?」あなたをなんの曇りのないまなこでじぃっと見上げて、名を尋ねる。頬が子供らしく染まっていて、実に可愛らしい。期待をめいっぱい含んだ眼光は輝かしく、世界の光ばかりを見て回ってもこうはならないであろう程光を灯していた。 (9/13 18:42:47) |
暁月 | > | カカオ豆…?ぼくは暁月尭。よろしくね、カカオ (9/13 18:44:11) |
猫又 涙 | > | ゎ . . . . . . . . . 来ちゃったンですケド。【 ここに来れば、自分の顔を隠すように深く被っているフードをもっと深く被って。 スマホをいじりながらソファに沈む (入室ろる) (9/13 18:47:13) |
暁月 | > | あ、ウル。やっほ、〉ウル (9/13 18:47:47) |
カカオ豆 | > | 「うんっ!!」カカオ、と、そう呼んでくれた。この少年に尻尾があるなら、きっと大きく激しく振られていたに違いあるまい。嬉しい。それを全身で表現したかのようで、ぴょんぴょんと嬉しそうに飛び跳ねている。そうだ、と明るい声で口を開くと、おもむろにポケットから少量のクッキーを取り出した。「どうぞ!」おちかずきのしるしに…?なんて首を傾げる。敬語やらの難しい言葉は苦手なようだ。 (9/13 18:50:02) |
猫又 涙 | > | . . . . . やっほ 。【 一応お返事。 猫のように鋭い眼で見上げれば、 べ ~ なんて舌ピアスが煌めく舌を出す。 貴方をフードをあげて睨んで。 >小夜 (9/13 18:52:03) |
暁月 | > | ありがとう。〉カカオ (9/13 18:52:39) |
暁月 | > | んふ、なぁに。まためちゃくちゃにされたい?(なんて言いながら妖艶な笑みを浮かべて、顎クイ)〉ウル (9/13 18:53:23) |
カカオ豆 | > | ※カカオくんちゃん可愛すぎてハゲるかと思ったです。親ばか。 (9/13 18:55:24) |
暁月 | > | ((親バカだネェ… (9/13 18:58:45) |
猫又 涙 | > | は . . . ッ゛、、? な訳ッ゛【 顎クイをされて、肩を揺らせば わずかに耳を赤くする。 否定して、貴方を見上げれば、猫のように威嚇。 >小夜 (9/13 19:01:10) |
暁月 | > | の割には、…ていこう、しないね?(にやり、)〉ウル (9/13 19:03:16) |
猫又 涙 | > | ッ゛. . . るさいっ、、【 貴方の悪戯笑を見れば、キッ . . . と睨んで、離れるために胸元を押す。 >小夜 (9/13 19:07:26) |
カカオ豆 | > | 「まだいっぱいあるから、たくさん食べてね、暁月にぃさん!」両手をポケットに突っ込んで取り出したのは、両手いっぱいのグミやら飴やら。にへら。食べたいものがあったら言ってね、なんて笑う。本当に小さなその子供は、邪気なるものを全くと言っていい程持っていないのだ。何の闇も悪も、企みも。 (9/13 19:09:12) |
暁月 | > | …(あなたの抵抗虚しくそのままキス)〉ウル (9/13 19:09:13) |
暁月 | > | ありがとね、カカオ。でもそんなにいっぱい食べられないから一緒に食べよ、? (9/13 19:09:48) |
カカオ豆 | > | きょとん。ぱぁ。表情がころころと変わる。驚いてみたり喜んでみたり、柔らかくて豊かな感情だ。こくんっ。縦に首を振ると、お気に入りの飴玉を手に取った。甘くて口溶けがよくて、大層美味しいのである。ぱくんと口に含めば、至極幸せであるかのように頬を染めた。 (9/13 19:11:59) |
猫又 涙 | > | ッ゛、. . . 何、すンだよッ゛【 ぎゅ、と目を瞑り受け入れれば、 睨みながらそんなことを。 相変わらず両手で貴方を押して >小夜 (9/13 19:14:07) |
暁月 | > | カカオがくれたお菓子、すごい美味しいけど…一緒に食べるともっとおいしーね(もぐもぐ)〉カカオ (9/13 19:14:18) |
暁月 | > | …ん、(無駄な抵抗はするな、と言わんばかりに後頭部を手で押さえつけて深い、キスを)〉ウル (9/13 19:15:01) |
カカオ豆 | > | 「甘いのはね、人を優しくするんだよ!」カカオからすれば、人は皆疲れてしまっているのである。元は優しくとも、ストレスや気の迷いで人を殺めてしまったりと、悲しい人がこの世には沢山居るのだ。そして、甘いもの。甘味。これは人のトゲトゲとした邪さを取り払って、優しく凪いでいくのを見届ける友人なのであると。 (9/13 19:22:47) |
猫又 涙 | > | はッ . . . ん、、、【 力で勝てるわけなく、最も簡単に貴方を受け入れる。 貴方を引き剥がすために添えられていた手は、いつのまにかナニカを我慢するために、服を握っていた >小夜 (9/13 19:23:02) |
暁月 | > | そっかぁ。たしかに、あまいのたべるとしあわせになるもんね、〉カカオ (9/13 19:24:38) |
暁月 | > | …ん、がまん、しなくていーよ。(何でまるで悪魔の囁きのように耳元で言って、また、深いキスを、そしてそれはだんだんと濃密になっていく)〉ウル (9/13 19:25:55) |
猫又 涙 | > | ゃ . . . んぅ 、【 貴方の声に、びく、と肩を揺らせば 言葉だけの抵抗を吐く。 >小夜 (9/13 19:35:38) |
おしらせ | > | 室本/鎌田 透さんが入室しました♪ (9/13 19:37:25) |
暁月 | > | ((こんこんネ! (9/13 19:38:15) |
猫又 涙 | > | (( こん ~ (9/13 19:38:47) |
室本/鎌田 透 | > | (( ほーーんとうに寝ててすみませんでした最悪謝罪不幸者死刑切腹打首地獄( 逆アンミカ )/こんばんは!! (9/13 19:38:49) |
暁月 | > | …ん、ふ、(あなたの耳を塞ぎ、後に集中させて、)〉ウル (9/13 19:39:27) |
おしらせ | > | 胞上さんが入室しました♪ (9/13 19:40:01) |
胞上 | > | ((おはようございます!いまからふろです! (9/13 19:40:09) |
暁月 | > | ((わぉ。 (9/13 19:40:35) |
室本/鎌田 透 | > | (( おはようございます!こんばんは!!🫧🛁 (9/13 19:40:36) |
胞上 | > | ((えーんこんばんは!!かえったらなりきりたいです!! (9/13 19:41:37) |
暁月 | > | ((なりきりましょ、 (9/13 19:41:53) |
カカオ豆 | > | 「そうでしょ?だってカカオは、その為に生まれた妖精さんだもん!」柔らかくて優しい甘さに舌が痺れる。ふんにゃりと純粋に笑った少年の顔からは、それが嘘でないことが察せられるだろう。誰かの為に優しくありたいと、そう心から願っているのだ。 (9/13 19:41:59) |
カカオ豆 | > | ※一括失礼。こんばんは (9/13 19:42:07) |
暁月 | > | やさしいんだね、カカオは、(なでなで)〉カカオ (9/13 19:43:47) |
カカオ豆 | > | ※カカオちゃんかわいいつらい(親バカ再) (9/13 19:45:52) |
猫又 涙 | > | な、にッ . . . . ん、、【 耳を塞がれれば、混乱と甘美に陥って。 服を握る >小夜 (9/13 19:46:15) |
暁月 | > | ちゅ、ちぅ、ぢゅゔっ、(あなたに甘い刺激が、)〉ウル (9/13 19:50:15) |
カカオ豆 | > | 「…んふ、えへへ。そうかな」撫でられて心地よさそうに目を細めれば、照れくさそうに笑う。素直に、嬉しいのである。ころころと口の中で飴を転がしながら上を向いて、黄色の輝きを放つ瞳であなたを見つめる。きっと、優しい人になるよ。妖精としてなのか、カカオとしてなのか。定かではないものの、嘘ではない。 (9/13 19:54:14) |
暁月 | > | …ぼくね、じぶんがきらいなんだ。(なんて、ぽつりとつぶやく)〉カカオ (9/13 19:56:38) |
猫又 涙 | > | ゃ、、ぅ . . . ッ゛【 その刺激から逃げるように体を反らせて、頭が後ろに下がっていく。 >小夜 (9/13 19:58:38) |
カカオ豆 | > | 「うん。どうしたの」こういう時、人は包まれると落ち着くらしいのであるが、自身は160以上に届かないのである。然しまた、小さな自分に出来ることと言えば何があろう。それは考えずとも分かる、心から温めて遣ることだ。自身の暖かい熱を共有すれば、擦り切れた傷口も痛みが柔ごうと言うものである。 (9/13 19:58:53) |
胞上 | > | (今日も肉を沢山捌けられました、肩が思ったらしくてだるい気持ちだ。そこらへんのマグカップにコーヒーなんざ入れては、勝手にくだりと休むことにした。) (9/13 20:00:13) |
暁月 | > | …たいせつなひと、みんな、さいしょはえがおなの。でも、でもね…さいごはかならず、笑顔じゃなくなっちゃう。(そうさせているのは、きっと、自分が原因であるのだから、)〉カカオ (9/13 20:01:03) |
暁月 | > | にげちゃだぁめ♡(ちゅ、くちゅ、と水音があなたの頭を犯すだろう)〉ウル (9/13 20:02:01) |
カカオ豆 | > | 「うん、うん。さみしいね、痛いよね。でもね、でもね、痛いときはきちんと痛いって言わなくちゃ伝わらないんだよ」きっとあなたには、言葉が足りなかったのだ。適度に発散するだけの、器用さが。聞いてあげるだけで和らぐならば、最初からこうはなっていまい。優しい心の持ち主であるこの妖精は、あなたに寄り添うことだろう。 (9/13 20:03:18) |
胞上 | > | ((飯食ってました、帰還です! (9/13 20:04:27) |
カカオ豆 | > | ※おかうりなさい (9/13 20:04:35) |
室本/鎌田 透 | > | (( おかえりなさい〜!私も爆食いししてました、、そして誰かと絡みたいんですけど自分からベラベラ喋るような奴じゃなくて😭😭入室ロルぶち込むんで余裕あったら絡んでいただきたいですす"み"ま"せ"ん" (9/13 20:05:37) |
暁月 | > | ((からみやしょー (9/13 20:06:05) |
猫又 涙 | > | (( 涙くんにいかせよっ (9/13 20:06:09) |
カカオ豆 | > | ※グイグイ行くタイプだから絡みやすいんだけどね。ね。今はちょっと脳がね……() (9/13 20:07:31) |
室本/鎌田 透 | > | (( それはぜひ脳休ませて🧠💤今度絡みましょ〜!! (9/13 20:08:46) |
胞上 | > | ((おっ、えへへ飯は大事!!もしよろしければ🥺🥺🥺 (9/13 20:09:08) |
カカオ豆 | > | ※カカオちゃん可愛い!!!になってる。まともなロルが掛ける気がしますん。 (9/13 20:09:16) |
暁月 | > | …いたい、のかなぁ。〉カカオ (9/13 20:09:20) |
暁月 | > | ((どっちや工藤 (9/13 20:09:28) |
カカオ豆 | > | ※書けますぇん。ぎゃ〜〜っ。なけなしの語彙力………!!! (9/13 20:09:50) |
猫又 涙 | > | む、ぃッ . . . ゃ、、【 頭がおかしくなりそうな感覚を味わいながら、ただただ受け入れる。 >小夜 (9/13 20:09:55) |
暁月 | > | ほんとに、いや?(かり、っと噛む)〉ウル (9/13 20:11:23) |
カカオ豆 | > | 「人はね、我慢する時、忘れようとするんだよ」カカオはね、知ってるの。まるで何を知って見て、聞いているのか分からない。見た目だけは小さくありながら、中身が一体何年生きているのか分からないのだ。ずっと長い間人を見てきて、甘いだけでは救えない事も知っている。苦くて辛い記憶だって、成長の良い糧になることすらあるのだから。きっとあなたは、乗り越えなければいけない壁にぶち当たっているのだろう。何度も何度も、越えようとしては怪我ばかりを負っていたのだと、邪推乍も脳が働いた。 (9/13 20:12:24) |
カカオ豆 | > | ※語彙力と文章力、何処?これが国語3の実力です。 (9/13 20:13:18) |
室本/鎌田 透 | > | ( 春夏秋冬、己が身を置く町は下品に輝いてばかり。けれどここまでの道は、残暑の苦しさを味合わせてくれるから、良い。自分が未だ人間であると実感させてくれる。部屋に足を踏み入れて、キンとした冷気に身を沈めて貰うために浅くソファーに座って休憩。 ) (9/13 20:14:48) |
暁月 | > | ひとりは、さむいんだ。くらくて、さむくて、まわりがくろでぐちゃぐちゃになる、…ひとりは、いやだ。でも、きょうがいっしょにいると、えがおがきえちゃう、から…ぼくは、ひとりで、いなくちゃ (9/13 20:15:15) |
暁月 | > | …、おにーさん、こーひーなら、淹れれるよ、飲む、?〉鎌田 (9/13 20:15:52) |
胞上 | > | おや、...ここは人が結構行き来するんですね。こんばんは、貴方もここが気になって?(半分くらい飲んだところだろうか、ソファへ座った新たな隣人のご登場だ。窓にもたれてた体をおこしては、そちらへ足を運んでこんにちはとご挨拶)>鎌田 (9/13 20:16:21) |
猫又 涙 | > | ッ゛. . . ゃゃ、なぃ . . からっ【 口付けし始めてから、久々に見る彼の顔は、先ほどの原型もない。 鋭かった瞳は蕩け潤んで。 白い肌も今は赤く染まっている。 出したままの舌には、ピアスがに濡らされて光っている >小夜 (9/13 20:18:08) |
暁月 | > | 素直でイイコなウルに、ごほーびあげなきゃね、(そういうやいなや、先ほどとは違う、激しく濃密なキスを)〉ウル (9/13 20:20:21) |
カカオ豆 | > | 大きな怪我も、小さなほんの掠り傷も。塵も積もれば山となる、なんて良く言ったもので、其々が膿んで広がっていってしまうのだ。寒い寒いと嘆きながら、ずっと一人で縮こまっていては意味があるまい。下手な洗脳が、極端な扇動を起こすのとなんら変わりないのだろう。全く虚空に手を伸ばしては惨めになって、また一人で泣き続ける。連鎖を断ち切るには、少し鎖が太すぎるのだ。ぐちゃぐちゃなのは、きっと目の前ではなく自身の内なのである。隠したいからと抱き締めれば嫌に温くて、風に晒されては寒気を催す。「…笑えないのはね、君だと思うよ」すっと吐き出される、選び抜かれた言葉達。笑顔だなんて自然に出来るのが当たり前の筈なのに、世間は笑えていない。其れこそこの妖精が生まれた存在意義に違いなかった。 (9/13 20:20:42) |
室本/鎌田 透 | > | ...ブラック。( 誰、何故。なんて細かな理由は置いて。味の好みを伝えれば、音もなく立ち上がって貴女の背後へ。見知らぬ奴が入れた珈琲なんて飲めたものでは無いけれど、それなら己が監視しておけばいいのだと。早く入れろと顎の先で急かした。)_暁月 (9/13 20:21:40) |
暁月 | > | そんなこと、ないよ。ぼく、ちゃんと、わらえるよ、?〉カカオ (9/13 20:21:50) |
カカオ豆 | > | ※地味に調子いいの腹立ちますわね。オォ"イ語彙力!!!! (9/13 20:22:09) |
カカオ豆 | > | 「心からね、笑ってないの (9/13 20:22:27) |
カカオ豆 | > | ※誤爆 (9/13 20:22:33) |
暁月 | > | りょーかい。(コーヒーを淹れて。さて、お味はどうかな、)…はい、どうぞ、〉鎌田 (9/13 20:23:11) |
カカオ豆 | > | 「心からね、笑えてないの。」心から笑う人は、瞳に輝きが現れるものなのだ。ひらめきが脳を劈くように、ぽろりと溢れる。笑みは正しく感情を表す道具なのに、今の人々は何か履き違えてしまっているらしい。それは笑顔でもなんでもなくて、唯自分の殻を強固にするための、脆いスパンコールで出来た瘡蓋なのである。無駄に綺麗で整った形を成しているのに、穴ばかり空いている。其れを果たして笑顔と呼べるのか否か、これはどうしても肯定の仕様がなかったのだ。自身は何時でも、本心から笑うのを苦としない。何故か。幸せだからである。全く持って無駄な進化を遂げた表情筋は、自分を傷付ける為の刃物と相違ないのだ。 (9/13 20:26:24) |
カカオ豆 | > | ※誰か私を殴ってください。堕落論を読んだ所為です(言い訳) (9/13 20:26:53) |
室本/鎌田 透 | > | 昨日から来てる。...理由は無ェ。( 挨拶もなく、貴女のことを横目でちらと見遣る程度。膝の上で頬杖をついて、退屈しのぎにはなるかと座り込んだ貴女に問い掛けを。) お前は。_胞上 (9/13 20:27:00) |
暁月 | > | …?、そ、うかなぁ。〉カカオ (9/13 20:27:29) |
室本/鎌田 透 | > | (( 🤛🏻🤜🏻✊🏻👊🏻🤛🏻✊🏻🤜🏻✊🏻🤛🏻👊🏻💥💥💥 (9/13 20:29:00) |
胞上 | > | のらりくらりってやつですか?いいなそりゃ、旅人みたいで。(くつくつ、まるでそれは旅人のような放浪者のようなものだろうと捉えた。気のままと言うやつらしい。ふむ、口元に手を当てながらも遠くを見るだろう、ゆっくりと視線を戻して)身内がここに入り浸ってるそうなんです、だから覗きたくなって。..ああ、話しすぎました。胞上、俺の名前です。(御挨拶!)>鎌田 (9/13 20:29:42) |
室本/鎌田 透 | > | ( くまなく見ていたから、きっと異物は入れられていない。カップの取手を持って、数度息をふきかけて一口。何の変哲もない珈琲だと再確認して、少しの感謝をこめた頷きを見せた。)_暁月 (9/13 20:31:26) |
猫又 涙 | > | ッ゛. . . は、ぅ【 貴方の言葉を聞けば、なんとも言えない 被支配欲 が疼いて。 身を任せるように >小夜 (9/13 20:32:18) |
カカオ豆 | > | 「…カカオの真似をしてご覧、って言ったら、出来る?」何時でも幸せだと言って笑う、この能天気な表情筋が問う。完璧なるまでのこの輝かしい、希望に満ちた笑みをあなたに浮かべられるかと。ぎこちなく口を動かすあなたに、どうして其れが出来ようか。何も知らぬ、無知蒙昧な人間であれば容易だったであろう。あなたが一人の人間だと言う事も忘れ去り、機械的なまでに首を傾げる。ふわっと甘い匂いの香る髪さえ恐ろしく輪郭がはっきりしていて、伝承に残るような淡い妖精とは全く違おう。訳が分からぬとでも言いたいのであろうあなたに構わず、下から顔をそっと覗き込むのだ。彼の文豪すらも、何処となく沸いて出る不安には勝てんのだから、仕方あるまい。 (9/13 20:32:41) |
カカオ豆 | > | ※有難うございます。立派なもちになれました………(?) (9/13 20:33:00) |
暁月 | > | …(スゥッと目を細めて軽く笑うその姿はまさしく支配者)〉ウル (9/13 20:33:24) |
暁月 | > | …ぁ、れ、(どこがちがう、) (9/13 20:33:57) |
室本/鎌田 透 | > | (( 餅つきの要領なのしぬ (9/13 20:34:05) |
胞上 | > | ((言い持ちだな (9/13 20:34:30) |
胞上 | > | ((たぷ..💕 (9/13 20:34:40) |
カカオ豆 | > | ※(木臼の中から顔を出すもち) (9/13 20:34:41) |
暁月 | > | どういたし、まして、(よかった、きにいってもらえたかな、と安心したようにわらう)〉鎌田 (9/13 20:34:56) |
室本/鎌田 透 | > | (( 俺ァ醤油でいただくぜ‼️😋 (9/13 20:35:10) |
カカオ豆 | > | ※海苔を…!海苔を巻いて下さい旦那様……!!(?) (9/13 20:35:33) |
暁月 | > | ((おいどんはきなこネ! (9/13 20:35:45) |
胞上 | > | ((醤油を分けなさい😡😡😡🫵🫵🫵 (9/13 20:36:09) |
猫又 涙 | > | . . . . . . . . .(ෆ)【 自分の知らない本能が 貴方に従え と言っている。 ハートを浮かべるその顔は、まさに従順者。 >小夜 (9/13 20:37:43) |
カカオ豆 | > | ※なんかもう吹っ切れて500文字くらい書いてやろうかな(300文字を確認するもち) (9/13 20:38:08) |
室本/鎌田 透 | > | ...来た方が面白ェと思うから。( のらりくらり、はなんだかしっくりこなくて。暫く脳内と相談して、先程よりは明確な理由を。) へぇ。...俺は彼方( かなた )。( ほうじょう、北条?中々漢字が思い浮かばなくて、少し距離を縮めて。) 名刺とか、ねぇの。_胞上 (9/13 20:39:59) |
暁月 | > | くち、あけて。〉ウル (9/13 20:41:02) |
室本/鎌田 透 | > | ( 残りをごく、ごく と喉鳴らし完飲。カップを置いて、またソファー) (9/13 20:43:30) |
室本/鎌田 透 | > | に座り直した。)_暁月 (9/13 20:43:43) |
胞上 | > | 確かに、面白い人いっぱいいますよね。俺もここは退屈しのぎには良さそうだとおもったんだ。...彼方さんですか、よろしくお願いします。(地平線のような名前だ、ちゃんと脳内に記憶しては手を差し伸べようとしたが)名刺?いやぁ、俺の身分ではそんなものないですねぇ。えぇと、...メモ帳がここに。(そんなもの持ち合わせていなかった!急いでケツポケットのメモ帳を取り出すのだ...)>鎌田 (9/13 20:44:02) |
猫又 涙 | > | 、、ぁ . .【 疑問符を浮かべながらも、口を開ける。 (舌ピアスっていいよねby背後) >小夜 (9/13 20:44:06) |
暁月 | > | えと、まずく、なかったです、か、?〉鎌田 (9/13 20:45:14) |
暁月 | > | …(深く、濃密なキスをして、ピアスをなぞり、がりっと舌を噛む。)〉ウル (9/13 20:46:04) |
カカオ豆 | > | 少し不安の混じったあなたを見て、未だ恐怖は死んでいないのだと安心をする。恐怖が死ねばそれは人形と同じことで、死すらも何ら生命活動の一つだと思い込み始めるのだ。そんなことは、余りにも悲しい。人が人であるために、恐怖と哀楽は切っても切り離せないのである。織田信長等の、死を望んだ人間も又、一種の意欲であると思う。追い詰められようがその強い芯を失うこと非ずんば、それだって良いのである。生きた証を残しさえすれば、生きているも同然であろう。忘れられさえしなければ、命の有無など関係ないと、そう言う論すらも見たことがある程。然し唯、そう思いたくないのがこのお人好しなのである。あなたが一人孤独で泣きそびれて居るのなら、隣りにいて泣かせてやればいいのだ。其れがどんな欲求であれど、笑顔でなければ感情でない等大間違い。笑顔は確かに御洒落で繕うのに最も利便性の高い道具である。そんなモノ、自身の愛した笑顔だなんて呼びはしないけれど。「きっとね、辛いんだよ。一人だからって、そう思うだけでも。」 (9/13 20:48:37) |
カカオ豆 | > | ※500文字書いたらそれ投稿出来ねぇからって拒否られました。悲しい (9/13 20:48:56) |
暁月 | > | …そう、なのかなぁ。〉カカオ (9/13 20:50:15) |
暁月 | > | ((あっとうされておるぞ。わい (9/13 20:50:33) |
カカオ豆 | > | ※1000文字って言われたからね、1000文字ちゃうぞワレェ!!思うたら半角でしたわ。そら拒否られますがな (9/13 20:51:40) |
室本/鎌田 透 | > | ん。( よろしく、の言葉に頷いて。) 名前、書いて見せてくれよ。( 貴女が書くことは了承する前提。手元をじぃっと見つめたまま。)_胞上 (9/13 20:54:03) |
室本/鎌田 透 | > | 悪くねぇよ。( 問いかける貴女を横目に、淡白に答えた。可もなく不可もないと。)_暁月 (9/13 20:54:43) |
猫又 涙 | > | ぃ゛ッ . . . ぁ 、【 がく、と体を揺らせば蕩けて >小夜 (9/13 20:55:08) |
室本/鎌田 透 | > | (( 鎌田糖分無さすぎて死ぬ( 死 ) お風呂入ったらまた来ます!!!!!!甘々ロル書きまくりたいので椿の方で来ます また相手してくださ😭😭😭😭😭 (9/13 20:55:57) |
おしらせ | > | 室本/鎌田 透さんが退室しました。 (9/13 20:56:13) |
カカオ豆 | > | ※お疲れ様 (9/13 20:56:19) |
暁月 | > | …!なら、よかった、…(ほにゃ、と笑う)〉鎌田 (9/13 20:56:33) |
暁月 | > | ((はーい。 (9/13 20:56:43) |
胞上 | > | あ、はい!ええと、...こんな漢字ですね。細胞の''胞''の字と、上とかいて''ホウジョウ''とよみます。(かり、取り出した安いボールペンで名前を書いていく。それを見せた。)>鎌田 (9/13 20:57:02) |
暁月 | > | んふ、きもちい?〉ウル (9/13 20:57:08) |
胞上 | > | ((行ってらっしゃいませ!!!ゆっくり浸かってくだされ〜!!!! (9/13 20:57:15) |
カカオ豆 | > | 「うん、きっとそう。」近くに触れられる存在がおらずとも、最悪人は孤独に成り得ないのである。孤独とは本当の意味での独りで、闇を彷徨うてもぽつんと動けない様子を言うものだ。然しあなたには、自分が居よう。この妖精が、居よう。唯温い塊を守るではなく、暖かい日の光を一心に浴びる向日葵になろう。ずっと上を向き続ける、一つだけの花になろう。全く美しく咲けば、晴れて孤独とは言えまい。惰眠を貪る蝉ではなく、唯直向きに努力を続ける螽斯の方がずっと良かろうよ。孤独を埋め、心を埋めるには、そう難しい手段は要らないのである。愛なぞ生きれば自然と抱くものになるし、愛されるのが人間でなくたって孤独ではないのだ。 (9/13 20:59:17) |
カカオ豆 | > | ※控えめロルぱーんち!! (9/13 20:59:24) |
カカオ豆 | > | ※見よ!!これが国語3の(以下略) (9/13 21:00:48) |
胞上 | > | (コーヒーが無くなった!オカワリを入れに行くことにした...) (9/13 21:01:07) |
暁月 | > | …そうだと、いいなぁ。(ヒトリだったときが、長すぎた弊害か、ヒトリを選びつづけたことが原因か、目の前の優しさに手を伸ばすことができない。)(だって、また、ひとりをえらぶことになったら、また、ひとりになってしまったら、もう、自分は、耐えられない。)〉カカオ (9/13 21:06:44) |
猫又 涙 | > | ぅ、ん、、、っ【 小さく頷けば、見上げて >小夜 (9/13 21:11:05) |
おしらせ | > | 古谷琳さんが入室しました♪ (9/13 21:12:10) |
暁月 | > | そっか、(あぁ、やっぱりこの子、欲しいなぁ、)…ねぇ、ウル。ウルのぜんぶ、俺にちょーだい?〉ウル (9/13 21:12:20) |
暁月 | > | ((ゆーひくんやほネ! (9/13 21:12:28) |
古谷琳 | > | ((こんばんはです〜、おじゃましますー (9/13 21:12:31) |
胞上 | > | ((こんばんは〜 (9/13 21:12:40) |
猫又 涙 | > | (( こん ~ (9/13 21:12:53) |
暁月 | > | ((こんここん (9/13 21:13:38) |
カカオ豆 | > | ※こんばんは (9/13 21:13:51) |
古谷琳 | > | ((胞上さんの背後...だれだ、、❗️ (9/13 21:14:48) |
胞上 | > | ((中身です〜 (9/13 21:14:58) |
カカオ豆 | > | 希望的観測。そんな風に言われた言葉は、言い換えれば希望と言えよう。使う方向を間違えてしまっただけで、"だったらいいなぁ"になってしまうのだ。「長寿なカカオが、言ってるんだから間違いないよ」にっかりと笑った。悲劇なぞ滲ませぬ純な笑顔が、唯あなたに向けられる。悲劇など、唯の劇中歌に過ぎぬのである。観客が望むのは、その先にあるハッピーエンドと裏のない蜜。"乗り越える"と簡単に言うけれども、物語とそう変わらないのはきっと生き方の問題なのであった。享楽的に生きれば人生は心底楽しかろうが、それでも後ろめたい事など誰にでもあるもなのである。理由もなく人を騙しただとか、軽い嘘を吐いただとか、そういうものまで様々なのである。 (9/13 21:15:08) |
古谷琳 | > | ((あ、獏くんの方か!!すんません、気づかなくて...🥺🥺 (9/13 21:15:38) |
暁月 | > | 長寿、かぁ…なら、しんじて、みようかな、?〉カカオ (9/13 21:16:21) |
古谷琳 | > | わ...知らない、人、ばっかり...(何時ものように入室すれば知らない人たちばかりで緊張して。唯一話せる暁月くんも新しい人と話をしてる、久しぶりに人見知りでたな...なんて思い俯きながら壁に寄りかかり (9/13 21:19:33) |
古谷琳 | > | ((入室ろるです、、暇な時にでもかまってやってください...🤲 (9/13 21:20:05) |
胞上 | > | ((大丈夫ですよ〜お邪魔しますね (9/13 21:21:26) |
カカオ豆 | > | 「うんっ。カカオを信じて。だって、カカオは妖精さんだもの」彼の有名なシンデレラだって、妖精が彼女を救ったのである。妖精とは古くからそういう存在で、淡い雰囲気なのも、きっと不明瞭な思惑が所以であろうと予測できた。物語に出てくるような儚い存在ではなくとも、それがそういう、ファンタジックな存在であるのに変わりはない。謂わば、存在自体に変動はないのである。概念などと言う抽象的なものは毎回、人と人を通じて姿を変えるのだから。それを必然として呼ばず、なんと在ろう。全く小さな体から放たれる言葉の重みは、歴史を生きた偉人と同様の凄みを感じさせる。今だけ、威厳がそっと乗せられた机上の主なのである。 (9/13 21:21:41) |
胞上 | > | ..ここって、色んな人が流れ着いてきますよね。まるで船着場だ、そうは思わない?(唐突に現れた真っ黒いの。壁族の彼に話しかけることだろう。) (9/13 21:22:04) |
古谷琳 | > | ((わぁい、中身さん〜〜、ありがとです😭 (9/13 21:22:29) |
暁月 | > | ようせいさんか、(くすっとわらい)なら、しんじてみよう。カカオは、ようせいさんだもんね、(ふふっ)〉カカオ (9/13 21:22:48) |
カカオ豆 | > | ※こういう一昔前の小説風に書くの好きなんだけど、分かる人居るかな (9/13 21:22:56) |
古谷琳 | > | へ、あ...はい...たし、かに、?(話しかけられれば反射的に顔を上げて。知らない人であった故に身体が強張ってしまいぎゅ、と袖を握り、唐突に現れた彼は何者なんだ...と訝しむような視線を向けて →胞上さん (9/13 21:25:42) |
猫又 涙 | > | ッ゛. . . . . ぜんぶ、、小夜のもの、に、?【 今の彼には喉から手が出るほど、欲しい提案。 でも、自分なんかでいいのだろうか、なぜ自分なのか . . . という疑問が頭に浮かんで聞き返す >小夜 (9/13 21:26:53) |
暁月 | > | 俺は、ウル『だから』、言ってるの。…ウル、なって、くれるよね?(にこ、と笑うその瞳には執着が滲み出る)〉ウル (9/13 21:29:36) |
胞上 | > | ((ちとまって、はみがきとかしてきます! (9/13 21:30:50) |
古谷琳 | > | ((いってらです〜〜 (9/13 21:32:54) |
猫又 涙 | > | (( てら ぁ ~ (9/13 21:33:21) |
猫又 涙 | > | ッ゛. . . . な、る、、【 目を細めて 被支配欲 が滲み出た瞳を向けては、 全部、、小夜のものにして なんて >小夜 (9/13 21:36:29) |
暁月 | > | よく言えました♡(首すじをガリッ!と噛んで、きっと血が滲んでいることだろう)〉ウル (9/13 21:38:28) |
暁月 | > | ((これはぁ (9/13 21:38:32) |
暁月 | > | ((カプ成立、かなぁ??? (9/13 21:38:41) |
カカオ豆 | > | 成して見せよう。為さねばならぬ故の空間と、取り払おうと息を呑んだ孤独。対峙すれば相容れぬのは見なくとも分かる。全く惨めな話しであるが、こんな小さな妖精とて心はある。嘲笑するか否かよりも先、ずっとずっと優しく愚かな道を歩んでは転んできたのだから。結局と言うかなんと言うか、甘を詰めただけの肉袋と言うでは言い方が悪いけれども、又それに類似した優を持つのであるから仕方がない。理解出来ぬような文字をつらつらと並べるよりかは心に響くだろうが、其れはそれでなんとなく薄情な気もするのだ。「うん!そうだよ。だってカカオはね、いろんなことを知ってるもん」 (9/13 21:39:06) |
猫又 涙 | > | (( かなぁ、? (9/13 21:39:25) |
カカオ豆 | > | ※何を書いてるのか自分でもわからなくなってきた。 (9/13 21:42:33) |
暁月 | > | ありがとう、カカオ。(ぎゅー、なでなで)げんき、でたよ(ふわ、と笑うその笑顔は、見たもの全てを魅了しかねないくらいの魔性を秘めている。けれど、それは、間違いなく彼の心からの笑顔。)〉カカオ (9/13 21:45:16) |
カカオ豆 | > | ※もうちょっと…簡単な言い回しを使います……() (9/13 21:45:58) |
おしらせ | > | 鈴桜/リュウさんが入室しました♪ (9/13 21:47:51) |
カカオ豆 | > | ※こんばんは (9/13 21:47:58) |
鈴桜/リュウ | > | ((こんばんわ (9/13 21:48:12) |
暁月 | > | ((こんこんダヨー (9/13 21:48:57) |
胞上 | > | どうも、こんばんは。お隣いいですか?(勝手にお邪魔する男だ。たしか己より背丈は下の方だろう、少し屈んでご挨拶することだ。)俺は胞上、新人です。俺の身内がここに足を運んでるので、俺もお邪魔しました。>りん (9/13 21:49:32) |
鈴桜/リュウ | > | ((え~と、自分もロルしてもいい?入室ロルしても良いかな? (9/13 21:50:00) |
猫又 涙 | > | ぃ゛ッ . . . ぁ、【 痛いのに、なぜかそれが嬉しくて。 ただただ不思議そうに見上げる >小夜 (9/13 21:50:48) |
暁月 | > | ((どーぞー (9/13 21:50:51) |
カカオ豆 | > | 「…よかった!んふふ、カカオね、人が笑ってるの、大好きなんだ」ふにゃり。全く持っての機械性のない笑顔ではなくて、柔らかい肉的な笑顔。子供らしさの残る顔は矢張り可愛らしく、笑みに歪んだ頬は微かに紅潮していた。人を慰めるのは此処まで嬉しいのだと、きっと知ってしまったからである。 (9/13 21:51:13) |
カカオ豆 | > | ※言い回しをカスにした途端クソ短く成りました。誰か殺してくれ…… (9/13 21:51:28) |
鈴桜/リュウ | > | ((あ、誰が誰とロルしているかわかりますかね……誰でも良いけどからみたくて (9/13 21:51:35) |
暁月 | > | これでウルは、小夜のもの。(ぁは♡とわらい)〉ウル (9/13 21:51:50) |
カカオ豆 | > | ※二窓したい。ハオちゃん出したい。出せねェ〜〜〜。 (9/13 21:52:05) |
暁月 | > | ((暁月と猫又 暁月とカカオ豆 古谷と胞上 (9/13 21:52:31) |
カカオ豆 | > | ※キェ〜〜。いいです。私は病弱っ子を海へ連れて行くので……… (9/13 21:53:09) |
鈴桜/リュウ | > | ((フムフム…… (9/13 21:53:54) |
カカオ豆 | > | ※カカオちゃん可愛いからいいです。可愛いね………… (9/13 21:54:25) |
古谷琳 | > | あ、ぜ、ぜんぜん、!(相手の方が背が高いのは事実だが、こうして屈まれるとむ、とした表情にもなってしまう)僕は、琳、ふるやりん、(む、とした態度はあまり変わらないものの挨拶だけはちゃんとして、よろしくね、胞上くん、と (9/13 21:54:27) |
暁月 | > | ((背後の会話カオスwww (9/13 21:54:30) |
古谷琳 | > | →胞上くん (9/13 21:54:37) |
鈴桜/リュウ | > | ((どうしようかな…… (9/13 21:55:02) |
カカオ豆 | > | ※まァ……文豪に憧れるカス(もち)が居るからね。 (9/13 21:55:12) |
胞上 | > | ((こんにちは! (9/13 21:55:15) |
胞上 | > | ((ちとおまちを (9/13 21:55:18) |
カカオ豆 | > | ※学生で文豪に憧れてるの、莫迦だろ。() (9/13 21:55:38) |
古谷琳 | > | ((遅くなりごめんなさいです、こんばんは〜🌃 (9/13 21:55:44) |
猫又 涙 | > | 小夜のもの、、、【 貴方の笑いに、背中がぞくゞする感覚を覚えて。 被支配欲が、また掻き乱される >小夜 (9/13 21:56:20) |
鈴桜/リュウ | > | ((古谷さんや猫又さん、暁月さんとは昨日ぶりですね (9/13 21:56:50) |
カカオ豆 | > | ※楽しいし、いいか……… (9/13 21:56:58) |
暁月 | > | ((ですな。 (9/13 21:57:55) |
暁月 | > | そう。さよのもの。 (9/13 21:58:01) |
カカオ豆 | > | ※昨日は多分、メシアンで来てたのかな?基本的にまばらなキャラで来ますが、中身のもちごめです。自己紹介が遅れて申し訳ない。 (9/13 21:58:41) |
鈴桜/リュウ | > | ((う~ん、どうやっていこうかな… (9/13 21:58:54) |
猫又 涙 | > | (( ですね ~ (9/13 21:59:03) |
カカオ豆 | > | ※どーしょっかね。暁月さんが良さげならこれで締めにして、適当なキャラを見繕えるのですが。 (9/13 21:59:29) |
おしらせ | > | 保科 頼斗さんが入室しました♪ (9/13 22:00:32) |
鈴桜/リュウ | > | ((一言プロフみると、やりたいのは猫又さんか暁月さんとしたいなぁ (9/13 22:00:45) |
カカオ豆 | > | ※こんばんは。メンヘラですって……!? (9/13 22:00:49) |
保科 頼斗 | > | ((鈴桜さんが孤立してると見て馳せ参じた……けど別に大丈夫だったぽい? (9/13 22:01:07) |
鈴桜/リュウ | > | ((いや、孤立しているよ (9/13 22:01:35) |
カカオ豆 | > | ※最初はランスくんで固定しようと思ってたんだけどな……。80も居りゃあ心移りするよね。 (9/13 22:02:05) |
古谷琳 | > | ((こんばんわ〜...背後さん、かな...いや、違うか、、? (9/13 22:02:31) |
保科 頼斗 | > | ((他に絡む人いないなら相手になろうかなと、誰かが2役できたり絡めそうならそっと下がります >>鈴桜さん (9/13 22:02:42) |
保科 頼斗 | > | ((朝日の背後でありますよ〜 (9/13 22:02:52) |
鈴桜/リュウ | > | ((保科さんと同じリバだから仲良くなれそう (9/13 22:03:06) |
古谷琳 | > | ((やっぱり〜〜夕日さんセンサーに引っかかりました😉 (9/13 22:03:22) |
カカオ豆 | > | ※リバいいぞ。量産してけ……(野次を飛ばすもちごめ) (9/13 22:03:28) |
猫又 涙 | > | 、、、【 満たされるように目を細めて笑えば、見上げて >小夜 (9/13 22:03:49) |
保科 頼斗 | > | ((ではリュウさんの入室ロルあれば拾いますね〜 >>鈴桜さん (9/13 22:04:42) |
猫又 涙 | > | (( すみません、落ちます ~ (9/13 22:05:28) |
おしらせ | > | 猫又 涙さんが退室しました。 (9/13 22:05:29) |
鈴桜/リュウ | > | ((入室ロルしてもいい?→保科さん (9/13 22:05:51) |
カカオ豆 | > | ※お疲れ様 (9/13 22:06:03) |
保科 頼斗 | > | ((どうぞ〜 >>鈴桜さん (9/13 22:06:19) |
暁月 | > | ((ドバドバかえていいヨ?鈴桜サン絡むネ? (9/13 22:06:45) |
暁月 | > | ((しずくんおちかれ (9/13 22:06:59) |
カカオ豆 | > | ※ハオちゃん、出してもいいですか(土下座) (9/13 22:07:32) |
保科 頼斗 | > | ((テスさんが相手になるなら自分は落ちようかしら (9/13 22:07:40) |
古谷琳 | > | ((お疲れ様でした〜🍵 (9/13 22:07:48) |
カカオ豆 | > | ※最近リアルの方でもハオちゃんがハオちゃんでハオちゃんなのでもう…(?) (9/13 22:07:56) |
古谷琳 | > | ((落ちられるなら、、あ、朝日さんを、、、() (9/13 22:08:14) |
保科 頼斗 | > | ((胞上さんと絡んでるとこでないの?>>夕日さん (9/13 22:08:54) |
暁月 | > | ((ハオだしてイーヨ? (9/13 22:09:22) |
古谷琳 | > | ((分身します...! (9/13 22:09:53) |
カカオ豆 | > | ※っしゃーい!!!(どてどて) (9/13 22:09:53) |
おしらせ | > | カカオ豆さんが退室しました。 (9/13 22:09:57) |
保科 頼斗 | > | ((なるほど… (9/13 22:10:12) |
おしらせ | > | 浩然さんが入室しました♪ (9/13 22:10:18) |
おしらせ | > | 保科 頼斗さんが退室しました。 (9/13 22:10:21) |
浩然 | > | ※はおーん (9/13 22:10:23) |
暁月 | > | ((暁月くん二人いるからネ… (9/13 22:10:25) |
古谷琳 | > | ((嫌でしたらぜんぜん大丈夫ですので、、! (9/13 22:10:34) |
おしらせ | > | 立花朝日さんが入室しました♪ (9/13 22:10:46) |
浩然 | > | ※げへへ。ハオちゃんカワイイね。 (9/13 22:10:54) |
浩然 | > | ※おかえりなさい (9/13 22:10:58) |
暁月 | > | ((夕日くん、尭くんとくっつけていいキャラいたりする??? (9/13 22:10:59) |
立花朝日 | > | ((ということになった (9/13 22:11:15) |
鈴桜/リュウ | > | ((あれ??いつの間にか帰ってしまった (9/13 22:11:15) |
立花朝日 | > | ((リュウさんは暁月さんと絡むのかなって流れで (9/13 22:11:50) |
暁月 | > | ((んに" (9/13 22:11:57) |
浩然 | > | ※丁度フリーなので拾えます。タチの気分とかネコの気分とかあったら変えられる民族なので、お相手がいないならお拾いしますわよ。 (9/13 22:12:01) |
暁月 | > | ((っしゃ。尭はリバだっ!いける! (9/13 22:12:34) |
古谷琳 | > | ((あ、朝日さんだぁ (9/13 22:13:35) |
鈴桜/リュウ | > | ((自分したいけど、明日仕事なので落ちます (9/13 22:13:41) |
おしらせ | > | 鈴桜/リュウさんが退室しました。 (9/13 22:13:52) |
浩然 | > | ※はーい。お疲れ様です (9/13 22:14:22) |
暁月 | > | ((あーいおつかれさまネ (9/13 22:14:33) |
立花朝日 | > | ((場がこんがらがっている…… (9/13 22:14:49) |
古谷琳 | > | ((お疲れ様です...なんだけど背後がカオスですねん.. (9/13 22:15:51) |
立花朝日 | > | おっすおっす〜……(いつもの調子で軽妙に入室して。その表情はどこか疲れたような雰囲気を纏っていて) (9/13 22:16:10) |
浩然 | > | ※飯食いながら画面眺めとくか。 (9/13 22:16:54) |
立花朝日 | > | ((混乱、させちゃった、かな、だとしたら申し訳ない>>鈴桜さん (9/13 22:17:19) |
胞上 | > | リンくん、ですね。はは、どこぞの野郎が君のこと話してたよ。(くつくつ、確かそんなことを従兄弟が話していた気がする。この子だったかと理解すれば、そのまま手を差し伸べたのであった) (9/13 22:17:42) |
暁月 | > | ぁ、れ…ここ、?(いつのまにここに…) (9/13 22:18:05) |
古谷琳 | > | あ、朝日...!(その声は何時もと変わらないのになんだか草臥れているように見えては、抱きつくのはやめて服を握るだけに留まり →朝日 (9/13 22:18:54) |
立花朝日 | > | お、琳〜。なーに、遠慮しちゃって(遠慮した様子の彼をこちらから抱きしめてやって)>>琳 (9/13 22:19:59) |
古谷琳 | > | へ...僕のこと、??(なんとなくこの男に既視感を感じないこともないがここでは色んな人に会っているため考えてもでてこず、なんとなく差し伸べられた手に自身の手を重ねるも不思議そうに首を傾げて →胞上くん (9/13 22:20:54) |
古谷琳 | > | わ、だって、朝日 疲れてるでしょ..?( (9/13 22:21:33) |
古谷琳 | > | ((途中です!!! (9/13 22:21:41) |
暁月 | > | ん…ぁ、(小夜兄とはなしてた、)えと、ハオ、さん、?〉ハオ (9/13 22:22:00) |
古谷琳 | > | わ、だって、朝日 疲れてるでしょ..?(ぎゅ、と抱きしめられれば何時もの朝日の匂いに安心するも、今はそんな場合ではないと抱きついたまんま、貴方を見上げて気遣うように見つめ →朝日 (9/13 22:23:02) |
胞上 | > | そうです。あの野郎ムカつくぜ、俺をバカにしてるっていつもの如く振り回してましたよ。どこぞの獏が。(くはは、その時のことを思い出せば笑いが止まらない。そのまま握手してはその時のことを伝えることにした。わかるだろうか、その男が) (9/13 22:23:59) |
立花朝日 | > | ん〜……それは、そうだけど。琳の顔見たいからここ来たわけだし。(へにゃ、と笑みを浮かべて。)>>琳 (9/13 22:24:00) |
古谷琳 | > | ほんとっ?(笑みを浮かべる彼の言葉に嬉しくなり、にまにまと頰が上がってしまい、僕も朝日に、会いたくて来たし.. (9/13 22:26:11) |
古谷琳 | > | ほんとっ?(笑みを浮かべる彼の言葉に嬉しくなり、にまにまと頰が上がってしまい、僕も朝日に、会いたくて来たし..なんて、俯きながらも伝えて →朝日 (9/13 22:26:45) |
浩然 | > | 「ン〜?」すぅ。何時もの様に煙管の煙を肺に送り込んでいた。のだけれども、知らぬ声に渾名を呼ばれる。斜め前に首を傾げて、流し目でそちらを見遣る。青くて暗い瞳があなたを視界に収めれば、しっとりと濡れていて形の良い唇がにんまりと弧を描いた。「はァい。ハオですヨォ」くは。殆ど空気を吐き出すだけの笑いを零し、煙管を持っていない方の手でほくろを触る。 (9/13 22:26:48) |
立花朝日 | > | へへ、そりゃうれしーや(微笑みを浮かべて、彼の頭を撫でてやり)……っけどー……お察しの通り、あんま元気ないから、さ。体調崩さないうちに、早めに帰るかも(バツが悪そうに苦笑して)>>琳 (9/13 22:28:30) |
浩然 | > | ※はァ〜〜。ハオちゃん成分摂取。はすはす (9/13 22:28:49) |
暁月 | > | ぇ、あ、(聞こえてた、)こ、こんばん、わ?〉ハオ (9/13 22:29:01) |
暁月 | > | ((尭くんは度重なるトラブルでかなり心身やられてますね…カカオくんでだいぶメンタルケアされたけどその後にまた色々(生々しい)ありまして…マイナス振り切ってまっせ…… (9/13 22:30:22) |
古谷琳 | > | あ、獏くんか...(2回しか会ったことはないがめちゃくちゃ強烈に印象に残っている彼、握手しながら彼に釣られるように手を握って あのわんちゃんね...なんてけらけらと笑って →胞上くん (9/13 22:32:07) |
古谷琳 | > | そっかー、わかった !なら、今日は僕が朝日癒すね !(何時もたくさん可愛がって癒してもらってるから今日は疲れてる彼を癒し尽くそう、なんて気合いを入れれば)朝日、ちょっとしゃがんで?(早速やってやろうとお願いします →朝日 (9/13 22:33:36) |
浩然 | > | 「こんばんはァ。アハッ、俺地獄耳なんだ。ごめんネ♡」ぬらり。細っこい指が自身の顎に這って、滑らかな顎の肉が歪む。柔らかい、艶めかしい。そんな風な言葉を当てるのが最も適切であろうその男。くる、首が髪の毛ごとあなたの方を向いて、少しの時間を要してから三つ編みが肩から落ちる。はァ。甘ったるい吐息はほろりと溢れ、何の取っ掛かりもなく煙を吐き出す。 (9/13 22:33:39) |
胞上 | > | そうそう、でも犬扱いは相当来たみたいだぜ?あのかお、いまだにわすれらんねぇや。あんまからかわないでやってくれ、多分あれでも繊細なんだよ。..たぶん(そう、たぶんだ。とりあえず忠告をしてから手を離した。)そんなに犬に見えた?俺はうるせー奴にしか見えないですね。 (9/13 22:34:22) |
浩然 | > | ※ハオちゃん成分過剰摂取ですん……。……此奴にメンタルケアできんの?出来るか。バブ味でどうにかなるよね。知らないけど。 (9/13 22:34:23) |
暁月 | > | …ご、ごめんなさい、やなおもい、させちゃいました、か?(俯く)〉ハオ (9/13 22:35:02) |
立花朝日 | > | あはっ、ありがと。しゃがむ?いいけど……(相手の提案に言う通りにしながらも不思議そうにして)>>琳 (9/13 22:36:04) |
古谷琳 | > | そっかぁ...けど、会ったら言っちゃいそう...(彼、獏くんが本気で嫌がってるのはなんとなく分かってた、けど会ったら口から出てしまいそうで難しいな、なんて..)うん、躾のなってない野良犬って感じ(彼の言葉にふふ、と笑って返して →胞上くん (9/13 22:37:13) |
浩然 | > | 「だァい丈夫。」のそ。体を起き上がらせれば、チャイナ服の上からでも分かるであろう細い体躯が現れる。どっかりと床に座っていた所為もあり、チャイナ服が体のラインを隠していたのだろう。「なァに?大分参ってるネ。」そっと腰を曲げてあなたの顔をじっと覗く。サングラス越しでも分かるその瞳は甘ったるく、意図していなくても上目遣いになってしまっている。 (9/13 22:37:54) |
暁月 | > | そ、おもい、ます、?(へら、と笑うがその顔は引き攣りあまりうまく笑えてはいない)〉ハオ (9/13 22:39:00) |
古谷琳 | > | ん、よしよーし...(不思議そうに見つめる彼に、笑い返しては、彼の綺麗に染まってる頭を子供にするように優しく撫でて。毎日頑張ってえらいね、なんて呟いて →朝日 (9/13 22:39:08) |
胞上 | > | 言わないでやって、多分またうるさくなっちまうさ。まぁ、いったら..自分でカバーすりゃいいんじゃないか?自己責任ってことで(きっと大丈夫!ドントウォーリー精神を晒す。)躾はなってないんじゃね?教育あんま受けたことねぇから(直球) (9/13 22:39:33) |
立花朝日 | > | ん……(自分を撫でる手に、心地良さそうに目を細めて) ……あはっ……撫でられたのなんて、久しぶり、かも>>琳 (9/13 22:40:02) |
古谷琳 | > | そっかぁ...そうだね、(言わなくても常にうるさいけど...なんて言葉はぐっ、と飲み込んでは相槌を打って)んー、なんだろうね、獏くんとの接し方がわかんないのかも..(なんて呟いては一回泣かされたしな、、と思い出して →胞上くん (9/13 22:42:11) |
浩然 | > | 「マフィアの観察眼舐めちゃダメだヨ。」それも拷問官のネ?なんて言えば首を傾げておちゃらけるも、その瞳は当たり前かと言うような感覚を宿していて、甘ったるい雰囲気はなんら変わりない。一口ずつ煙草を吸い込み、その魅惑的な唇から発せられる声に乗って煙が吐き出されるのだ。 (9/13 22:43:03) |
古谷琳 | > | そう?なら、僕がいっぱい撫でてあげるね〜 (嬉しそうに笑ってくれるのが僕も嬉しくてやっぱり人が笑ってくれたら幸せだな、なんて考えつつも彼よりも少し小さな体でぎゅ、と抱きしめては頭を撫で続け →朝日 (9/13 22:44:05) |
暁月 | > | それは、すごいや…(目を見開いて)っ、あ、?(かくん) (9/13 22:44:06) |
暁月 | > | ((ごばく (9/13 22:44:11) |
暁月 | > | それは、すごいや…(目を見開いて)っ、あ、?(かくん) (9/13 22:44:30) |
暁月 | > | ((にゃあああ!!!! (9/13 22:44:37) |
浩然 | > | ※がんばって() (9/13 22:44:46) |
浩然 | > | ※コーラうみゃあ。 (9/13 22:45:24) |
暁月 | > | それは、すごい、なぁ…(目を見開いて)っ、あ、?(かくん、と力が抜けたのか崩れ落ち)〉ハオ (9/13 22:45:31) |
暁月 | > | ((炭酸飲めないネ… (9/13 22:45:42) |
胞上 | > | あいつとの接し方?そうだねぇ..あいつってなんか、 (9/13 22:47:03) |
立花朝日 | > | ん……へへ、ありがと。(へにゃりと頬を緩め、彼に身を委ね)>>琳 (9/13 22:47:44) |
胞上 | > | あいつとの接し方?そうだねぇ..あいつってなんか、気難しいとこあっからね。でも普通の会話はできるはず。あっちが逆上しなきゃ普通にお話は出来ると思うけどな。(手を口に当てながら考てる男) (9/13 22:48:07) |
浩然 | > | 「ワォ。大丈夫?」片方の手であなたの腰を支え、まるで社交ダンスでも踊っているかのような姿勢になってしまう。砂糖を煮詰めたような濃密な色気があなたの至近距離に現れ、笑みを零している。あなたを支えた腕は細く、女性と何ら変わることを知らない様子で。長い艷やかな、それでいて大雑把にキツくまとめられた三つ編みがあなたの頬に垂れるであろう。 (9/13 22:49:00) |
古谷琳 | > | ふふ、朝日のが年下みたい...(委ねられた身体をぎゅー、と強く抱きしめてあげては頭はそのまま撫で続けて)他にしてほしいことある?僕なんでもしちゃうよ〜(なんていたずらっぽく笑って尋ねて →朝日 (9/13 22:51:22) |
おしらせ | > | 室本/椿 美里さんが入室しました♪ (9/13 22:51:27) |
暁月 | > | ぁ、ごめ、なさ、っ(なんとか力を入れようとするも力の入れ方すらも忘れてしまったかのように体はいうことを聞かない)ぁ、あれ、うごかな、っ(あなたの位置からなら少し服がはだけているところから痣や褐色の肌からでもわかるほどに濃くつけられた赤い花が見えるだろう)〉ハオ (9/13 22:51:46) |
暁月 | > | ((こんこんダヨー! (9/13 22:51:53) |
胞上 | > | ((おかえりなさい〜 (9/13 22:52:00) |
浩然 | > | ※おかえりなさい (9/13 22:52:16) |
立花朝日 | > | あはは、じゃあこのままお願い〜(リラックスした様子で緩く抱き返して) >>琳 (9/13 22:52:53) |
古谷琳 | > | んー、だって僕、声大きい人、とかすぐ怒る人とかちょっと苦手で...(入室時からかなり荒れてる獏くんだから普通の会話なんてできるはずないと思ってたのは内緒で、実際びびりだから獏くんのような人は苦手、けれど好き嫌いは良くないから、なんて悩んで →胞上くん (9/13 22:53:25) |
古谷琳 | > | ((おかえりなさいさいです〜😽 (9/13 22:53:44) |
胞上 | > | うーん、なら..きみとは合わないのかもしれないな。あれってさ、あいつにとっては日常みたいなとこあるかな。染み付いてんのかもね、..ごめんねぇ。怖がらせちゃったねぇ(君は悪くない、そういう意味愛をこめて撫でてやった。) (9/13 22:54:34) |
浩然 | > | 「…へェ。こりゃ凄い。アハ。流石のワタシもびィッくり。」ゲラゲラ。見えてるヨ。なんて言いながらあなたの服をそっと戻してやり、そう言えば自身もこんなモノが付いていたなァ。なんて何処か他人事に思う。然しそれにしたって、水分とくっきり付いたものである。相当強く吸い付かねば、嗚呼はなるまいよ。邪魔な髪の毛を耳に掛けて、あなたに自身の顔がよく見えるようにする。 (9/13 22:55:16) |
暁月 | > | ((夕日くん、23:00から落ちるんだけど朝5時らへんでまた戻ってくるから、その時に続きできそう? (9/13 22:55:57) |
古谷琳 | > | んー、任せて〜 (緩く抱きしめ返されればふにゃ、と頰を緩めて頭を撫で続け。なんとなくしたくなって、ちゅ、と彼の額に何時も彼がしてくれるように口付けて →朝日 (9/13 22:57:09) |
暁月 | > | …ぁ、(さぁっと顔を青褪めさせて)〉ハオ (9/13 22:57:22) |
古谷琳 | > | ((み、みー?? (9/13 22:57:28) |
暁月 | > | ((んでまちがえた。夕日くんじゃなくてもちごめさん (9/13 22:57:32) |
暁月 | > | ((ごめんヨ (9/13 22:57:41) |
浩然 | > | ※うーん、もちごめさん、5時は難しいかも。制限的な問題で…… (9/13 22:57:46) |
暁月 | > | ((あーーー。何時くらいからいけそう? (9/13 22:58:01) |
室本/椿 美里 | > | (( 挨拶忘れててしぬ ただいまですー! (9/13 22:58:24) |
浩然 | > | ※うーん……。明日部活だしな。分からんが、まァ来られたら10時から12時くらいまでなら居られると思います (9/13 22:58:33) |
暁月 | > | ((おかおかー。りょーかいネ! (9/13 22:58:54) |
浩然 | > | ※午後部!ふぁっきゅ!!!! (9/13 22:59:19) |
立花朝日 | > | ……ん。へへ(額に当たる柔らかな感触に表情を緩ませて)>>琳 (9/13 22:59:34) |
暁月 | > | ((ありゃりゃ…んじゃじぶんおちるヨ! (9/13 22:59:55) |
暁月 | > | ((また明日!adiós! (9/13 23:00:19) |
浩然 | > | ※あーい。 (9/13 23:00:22) |
古谷琳 | > | んーん、胞上くんが謝る必要はないもん...(撫でられる手に擦り、と擦り付けるも彼が謝る必要なんかなくて、なんとか話できるように、頑張ってみます...と意気込んで →胞上くん (9/13 23:00:36) |
浩然 | > | ※さってさってからぼんぼ。誰かかーらみーましょ。 (9/13 23:00:43) |
胞上 | > | いやぁ、まぁ、無理にとは言わないさ。そりゃあ、苦手なヤツとはあんま話したくないしな。まぁ、...きみ次第じゃない?嫌なら、関わらなきゃいい話だぜ。(そういうもんだ、さらりとした己よりいたんでない髪をゆびにかめつつ) (9/13 23:03:35) |
胞上 | > | ((からめつつ (9/13 23:03:40) |
胞上 | > | ((挨拶し忘れる時ありますよな、おれもある (9/13 23:03:59) |
古谷琳 | > | ふふ、いつもこれしてくれるの僕好きなんだ〜、すごく幸せ...(普段よりも甘い彼が見れて嬉しくて、、溶けそうなくらいに甘いこの空間。ものすごく居心地が良くて...自分も相手も幸せで、思わずぎゅ、と抱きしめて →朝日 (9/13 23:03:59) |
胞上 | > | ((ねたくね〜😢 (9/13 23:04:18) |
胞上 | > | ((明日帰ったらここに入り浸ろうと思う (9/13 23:04:35) |
浩然 | > | ※こんなクソみたいな男・女たらしの癖にロル回すの楽しくて意味分からねぇぜ。 (9/13 23:04:49) |
室本/椿 美里 | > | (( 自分も絡みたいです〜😽🤚🏻 (9/13 23:05:05) |
胞上 | > | ((からみたい〜!!!!!!!!!!! (9/13 23:05:30) |
立花朝日 | > | ん、そーなの?それなら、これからはもっとしてやらないとな(なんて、へへっ…、と笑って。抱きしめられる暖かさにリラックスしながら、こちらも抱き返して)>>琳 (9/13 23:05:33) |
胞上 | > | ((言うてもうそろそろ寝なきゃ行けない、かなしい (9/13 23:05:37) |
浩然 | > | ※これはワシのからぼが拾われた…ってコト…? (9/13 23:05:39) |
胞上 | > | ((勘違いだった、ゆるして (9/13 23:06:07) |
古谷琳 | > | ん、ありがとう(思ったよりもこの人優しい人なのかも、なんて心の中で考えて、いじられる髪にくすぐったさを感じつつも へにゃ、と頰を緩めてちゃんと感謝を伝えて →胞上くん (9/13 23:06:25) |
浩然 | > | ※ちょっと今もちごめさんも理解力がねずみ未満になってるから……チュウチュウ…… (9/13 23:06:44) |
室本/椿 美里 | > | (( 雁字搦めになろ (9/13 23:06:50) |
浩然 | > | ※取り敢えずからぼんぼ、ちぎってちょっとずつ地面においておきますね…… (9/13 23:07:35) |
胞上 | > | ((明日で良ければ、なりきりたいです.. (9/13 23:07:44) |
古谷琳 | > | へへ、楽しみにしてるね...(抱き返されると温もりがしっかり伝わってふわふわとした心地に陥って、好き、と呟いてしまい →朝日 (9/13 23:07:55) |
古谷琳 | > | ((室本さんさえ良ければ久しぶりに絡みたいです...🖐️🖐️ (9/13 23:08:21) |
胞上 | > | ん?俺は何もしてないぜ、ただ答えるもんに答えただけだよ。きにしないで(ドントウォーリーってやつだ、手はそのまま引っ込んでいくことだろう。) (9/13 23:08:29) |
浩然 | > | ※あ、やっと理解しました。一寸沈んできます。(石を抱え) (9/13 23:08:46) |
浩然 | > | ※こういう時は沈めってばあちゃんが言ってた。() (9/13 23:09:55) |
立花朝日 | > | ……ん、おれも、すき(にへ、と相手のつぶやきに応えて。どこかうとうとと微睡んだ様子で)>>琳 (9/13 23:11:20) |
室本/椿 美里 | > | (( 夕日さん!絡みましょう😘自分も多分勘違いパーティしてると思うんですけどとりあえず入室ロル投げるので他の方お手隙の際絡んでください😘😘( 自分、分身いけます。) (9/13 23:11:23) |
浩然 | > | ※開き直って室本さんに絡んじゃうか…(( (9/13 23:12:03) |
室本/椿 美里 | > | (( 全て俺に任せな (9/13 23:12:34) |
浩然 | > | ※男前だ……!! (9/13 23:12:51) |
古谷琳 | > | ふふ、ありがとございます (従兄弟、というからには確かに多少似てるな、、なんて勝手に頷いては引っ込んで行った手に若干の寂しさを覚えつつもまあいっか、なんて →胞上くん (9/13 23:13:14) |
古谷琳 | > | ッ...ほんと、 (9/13 23:13:27) |
古谷琳 | > | ((とちゅーです!! (9/13 23:13:39) |
胞上 | > | ((室本さんに絡み行きたいんです (9/13 23:13:40) |
胞上 | > | ((寝なきゃなんです (9/13 23:13:44) |
胞上 | > | ((なくしかねぇ! (9/13 23:13:47) |
胞上 | > | ((今度会った時、我、絡んでも、よろしか? (9/13 23:14:17) |
浩然 | > | ※なんだかんだ室本さんと絡むのは初めてかも知れません。 (9/13 23:14:20) |
古谷琳 | > | ッ...ほんと、?(彼の口から出た言葉に目を見開きつつ、けど恋愛的なやつじゃないかもしれないし、、なんてぐるぐる悩んでは、多少酷だったかもしらないけど微睡んでる貴方に、恋愛的に?それとも友達として?なんて震える声で聞き →朝日 (9/13 23:16:10) |
室本/椿 美里 | > | ( 今晩も室内には様々な顔ぶれ。さてどうしようか、身体を左に傾けて大袈裟に考える仕草。) (9/13 23:16:36) |
室本/椿 美里 | > | (( たくさんねなさい!!!!!そして次 べとべとに絡みましょう ちゅ (9/13 23:17:17) |
浩然 | > | ※さァ……ハオちゃんのお色気をどうにかこうにか出そうね……!!頑張れ国語3の実力。 (9/13 23:17:40) |
室本/椿 美里 | > | (( なんも思い浮かばなすぎてクソ短いですすみませ(;;)/確かにはじめてかも!! (9/13 23:17:49) |
2024年09月13日 15時40分 ~ 2024年09月13日 23時17分 の過去ログ
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