「オリキャラBLしたい…!!」の過去ログ
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2024年09月10日 16時43分 ~ 2024年09月10日 23時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | ランスさんが入室しました♪ (9/10 16:43:23) |
ランス | > | ※おなかいたい。こんにちは (9/10 16:43:31) |
古谷琳 | > | ((わ、ランスくんだ、久しぶりに見た! (9/10 16:43:50) |
如月 尊 | > | (( こん ~ .ᐟ.ᐟ (9/10 16:43:56) |
古谷琳 | > | ((中身さん!いらっしゃいますか、、!さ (9/10 16:44:17) |
ランス | > | ※絶賛過労死寸前のランスくんです。お仕事終わったランスくんを引きずり回しています。 (9/10 16:44:25) |
如月 尊 | > | んぁ、確かにそーかもっ【 こくゝと頷く。 貴方が何歳なのかは知らないけれど、きっと自分よりは頭がいいだろうと、 >暁月くん (9/10 16:44:26) |
暁月 | > | 失恋、ねぇ...もしかして慰めてくれた相手の名前、アサヒ、とかだったりする?(もしや、なんて思いながら)>りん (9/10 16:46:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、arteryさんが自動退室しました。 (9/10 16:47:11) |
暁月 | > | ...ほんと、まぶしすぎるよ。まったく>みこと (9/10 16:47:21) |
如月 尊 | > | (( お疲れ様です ~ .ᐟ.ᐟ (9/10 16:47:39) |
ランス | > | ※お疲れ様 (9/10 16:48:04) |
如月 尊 | > | 俺そんなに眩しいかな、、っ【 凄く不思議そう。 自分としては落ち着きがある貴方が少し羨ましいぐらいなのに。 >暁月くん (9/10 16:48:53) |
古谷琳 | > | へ...え、うん...(なんで暁月くんが知っているんだらろうと首を捻りながら »暁月くん (9/10 16:49:53) |
古谷琳 | > | ((お疲れ様です~~また待ってます! (9/10 16:50:13) |
暁月 | > | うん。まぶしい。>みこと (9/10 16:50:17) |
暁月 | > | そっかぁ...(まさか、ってのは、案外簡単に起きるんだね。)>りん (9/10 16:51:33) |
如月 尊 | > | 人に眩しいって言われたことなかったっ【 また嬉しそうに笑う。 >暁月くん (9/10 16:51:55) |
暁月 | > | ((あさひくんは暁月のはつこいのひとだからねぇ... (9/10 16:52:16) |
如月 尊 | > | (( ぁら (9/10 16:52:37) |
古谷琳 | > | ((あ、たしかしたかし... (9/10 16:53:02) |
暁月 | > | ((かころぐのどっかにあったとおもうけど...はは (9/10 16:53:14) |
古谷琳 | > | (( うわわわわ、暁月くんに申し訳ない... (9/10 16:53:52) |
おしらせ | > | 獏さんが入室しました♪ (9/10 16:54:55) |
暁月 | > | なまえにおんなじ月が入ってて、共通点だってないわけじゃないのに、なんでこんなにちがうんだろうね?>もこと (9/10 16:54:57) |
獏 | > | ((めっちゃ眠い、こんばんは (9/10 16:55:01) |
如月 尊 | > | (( こん ~ .ᐟ.ᐟ (9/10 16:55:14) |
暁月 | > | ((ま、ふられてるし。いいんだけどね (9/10 16:55:23) |
暁月 | > | ((こんこん~🦊 (9/10 16:55:32) |
ランス | > | ※こんにちは (9/10 16:55:58) |
獏 | > | (う''ぐぁ、慣れないことをすると肉体が疲れてしまうのだ。うたた寝気分でご登場) (9/10 16:56:09) |
獏 | > | ((こんにちは (9/10 16:56:12) |
古谷琳 | > | ...暁月くん...?(なにかを考えこむ彼の顔の前で手をふりふり »暁月くん (9/10 16:56:52) |
如月 尊 | > | えぇんやないかなっ? 俺と、暁月くんっ 共通点もあるけど、正反対で、っ。 その方が、俺 話してて楽しいと思うっ.ᐟ.ᐟ【 そんなふうに笑っては、貴方を否定せず >暁月くん (9/10 16:57:01) |
古谷琳 | > | ((背後さん生還! (9/10 16:57:55) |
如月 尊 | > | ぁれ、っ 獏くんやないっ、、? 大丈夫、!?【 疲れていそうな貴方に駆け寄れば、顔を覗き込んで心配する >獏くん (9/10 16:58:01) |
獏 | > | ((中身です..💕 (9/10 16:59:37) |
古谷琳 | > | ((おかえりなさいーーー (9/10 17:00:16) |
獏 | > | 獏くん?...俺かぁ???元気ねぇように見えんのか!?そんな根暗じゃねぇぞ俺は!!!(一体どいつだとあまりにも頭を使って見渡してしまうが、己で間違いないようで指を指してご確認。とても元気。)>如月クン (9/10 17:00:39) |
獏 | > | ((ただいまですー (9/10 17:00:48) |
ランス | > | ※クソマフィアかクソ堕天使予防かな… (9/10 17:01:28) |
ランス | > | ※くそ変換 (9/10 17:01:32) |
如月 尊 | > | ぁ、元気やったっ.ᐟ.ᐟ【 いつも通りの貴方を見れば、嬉しそうに、にぱぁっ、と笑う。 ちょっと見間違いやったかもっ なんて言えば、 >獏くん (9/10 17:02:14) |
獏 | > | 俺はいつだって元気だぜ、じゃねぇと吹っ飛ばせねぇからよぉ!!んでぇ、てめぇも相変わらずだな。(なんだかほんのひとつまみ癒されたような気がした。そっと後頭部を抑えつつも安堵)>如月クン (9/10 17:04:20) |
如月 尊 | > | そっかっ、良かった.ᐟ.ᐟ【 いつでも元気、なんて聞けば安心した様に笑う。 俺もいつでも元気やよっ.ᐟ.ᐟ、 と笑いながら返せば、髪を揺らして。 >獏くん (9/10 17:07:33) |
獏 | > | 元気ありあまってんじゃねぇかよ、そこら辺で走ってきたらどうだ?すぐばててしにかけるぜ(ギャハハ、クソ意地悪を晒すカス!)つぅかてめぇって、結構髪長かったりすんの?>如月クン (9/10 17:12:42) |
如月 尊 | > | 俺、運動は無理なんよっ.ᐟ.ᐟ【 なんて笑いながら、手をぶんゞと振る。 逆に貴方はできるんだろうなぁ、と思えば、尊敬の眼差しを向ける / んぇ、? ぃやっ、長いってほど長くないと思うけどなぁ、っ【 グラデーションで桃色になっている毛先をさわれば首を傾げる >獏くん (9/10 17:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、暁月さんが自動退室しました。 (9/10 17:20:55) |
如月 尊 | > | (( お疲れ様 ~ .ᐟ (9/10 17:21:05) |
古谷琳 | > | ((お疲れ様です~、また話ましょ~ (9/10 17:21:19) |
ランス | > | ※お疲れ様 (9/10 17:22:43) |
ランス | > | ※さて、からぼでもしようかな (9/10 17:22:58) |
古谷琳 | > | ((ランスくん絡みましょ~~ (9/10 17:23:17) |
ランス | > | ※はぁ〜〜い (9/10 17:23:37) |
ランス | > | ※入室ロル書くます (9/10 17:24:38) |
古谷琳 | > | ((わぁーい、書きますねー (9/10 17:24:39) |
古谷琳 | > | ((りょです! (9/10 17:24:53) |
ランス | > | ほぅ。軽く息を吐いて扉を開けると、見慣れたような景色が広がる。仕事終わりにシャワーを浴びたので、きっと血の匂いはしない筈だ。「…こんにちは」そっと言えば、慣れた足取りで一つの椅子に近寄れば、そっと腰掛ける。端の方の、木製の小さな一人用の椅子だ。 (9/10 17:27:35) |
ランス | > | ※なんか文きしょい。まあいっか (9/10 17:28:11) |
古谷琳 | > | ん...ぁ、ランスくんだ~(気づけば壁にもたれて寝ていたようで、うっすら目を開くと久しぶりに見る彼がはしっこの方にいるのを見つけて、まだ寝起きでふわふわぽかぽかした状態で彼の隣、床に腰を下ろして »ランスくん (9/10 17:31:44) |
古谷琳 | > | ((全然気にならないですよ~~ (9/10 17:32:09) |
ランス | > | ※連用形がァ…2つあってェ…キモくってェ…… (9/10 17:32:28) |
古谷琳 | > | ((気にしたら負けですよ!!() (9/10 17:33:11) |
ランス | > | 「ん、おや。おはようございます、琳さん」少しぼぅっとしていれば、聞き慣れているけれどもすこしふんわりとした声色が聞こえる。少しふわふわとしていて、未だ眠たそうだ。自身だけ椅子に座っているのは何か忍びなく、ソファに座りましょう、と促して立ち上がった。 (9/10 17:36:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、獏さんが自動退室しました。 (9/10 17:37:43) |
ランス | > | ※お疲れ様 (9/10 17:38:09) |
古谷琳 | > | ふふ、ランスくん久しぶりだねぇ~(彼と二人でならんで座れば、なんだか久しぶりな気がしてへにゃ、と頬を緩めて、僕は毎日ひまだけど彼は忙しいんだろうな、なんて考え。少し雰囲気がふわふわしてるのは、未だ眠たいからかそれとも、目の前の彼に会えた嬉しさからか »ランスくん (9/10 17:41:55) |
古谷琳 | > | ((お疲れ様です~、ゆっくり寝てください~… (9/10 17:42:23) |
ランス | > | 「ええ、久し振りですね。」くすり。にっこりと微笑んであなたを見れば、なんの打算もないふにゃりとした笑みを浮かべている。嗚呼、これだ。矢張り、こんな笑顔は見ていて安心する。笑って肩を揺らせば、シトラスの香りがするだろう。 (9/10 17:45:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月 尊さんが自動退室しました。 (9/10 17:46:40) |
ランス | > | ※お疲れ様 (9/10 17:47:18) |
おしらせ | > | 雨音/夕谷 斑和さんが入室しました♪ (9/10 17:48:06) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((こんにちは~! (9/10 17:48:15) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((…ふあま記念日だぞひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!!!!!!!!!!!!!! (9/10 17:48:36) |
ランス | > | ※はっぴぃばぁすでぇふあま!!!!!!! (9/10 17:49:03) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((中の人は大歓喜なので今日は斑和くんで入り浸ります (9/10 17:49:48) |
古谷琳 | > | ん、ランスくん、いい匂いする...(彼が笑って肩を揺らした瞬間、シトラスのような爽やかな匂いがしたような気がして、すん、と彼の服に鼻を埋めて »ランスくん (9/10 17:49:55) |
古谷琳 | > | ((こんにちはー、とおめおめです~~ (9/10 17:50:22) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((甘毒くんが来るまでたーいきっ! (9/10 17:50:44) |
古谷琳 | > | ((ついさっきまでいたのに...しづくさん (9/10 17:51:02) |
ランス | > | 「そうですか?…嗚呼、シャワーを浴びて洗濯をしたので、その匂いかもしれませんね」なでり。服に埋められたあなたの頭を優しく撫でて、匂いの理由を話した。血の匂いを落とすためのものだったのだけれど、まぁいい匂いならば其れでよかろうよ思ったのだ。 (9/10 17:52:31) |
ランス | > | ※良かろうと、です。どうしたんだろう、今日の私は誤字が多いですわね。 (9/10 17:53:08) |
古谷琳 | > | そっかあ (9/10 17:53:56) |
古谷琳 | > | ((一回しんできます (9/10 17:54:17) |
ランス | > | ※よくある (9/10 17:54:33) |
ランス | > | ※チャハオも平行して書くか。げへへ可愛いねチャハオちゃん (9/10 17:55:27) |
雨音/夕谷 斑和 | > | …よお。【ガチャリ、と扉を開ければ見慣れた部屋。来ていなかった時期も考えれば、半月ほど入り浸っていた、出会いの場所だ。】もう、一か月か…早いな…。【甘毒が傍から離れるまであと、どのくらいなのだろう?などという、考えても仕方がないことが頭によぎる。だが、すぐに頭の中からその考えを消し去れば、恋人が出来てから一か月も立ったのだ、という幸せを強く嚙み締める。幸せそうな表情でいつも通りソファに座れば誰かを待つように扉の方を眺めて。】 (9/10 17:57:25) |
古谷琳 | > | そっかぁ...いい匂いだねぇ... (ふと、暖かいものが頭に触れてすぐに彼の手だと気づく。この頭を撫でられる温もりは大好きで、ふふ、とはにかんでは擦り、と彼の手に自身の頭を擦り付け »ランスくん (9/10 17:57:40) |
ランス | > | ※僭越ながら、ザルかえ成立を宣言しておきます。 (9/10 17:58:16) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((おお!!!!!おめでとうございます!!!!!!!!!!! (9/10 17:58:36) |
古谷琳 | > | ((出来立てほやほやCPだ (9/10 17:59:03) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((CP成立の瞬間見てきます (9/10 17:59:33) |
古谷琳 | > | ((いてらいてらです~ (9/10 18:00:25) |
おしらせ | > | 東雲 甘毒さんが入室しました♪ (9/10 18:00:51) |
東雲 甘毒 | > | (( んは、こんにちわ ~ .ᐟ.ᐟ (9/10 18:01:12) |
ランス | > | 「そうでしょうか。ふふ」まあ、自分でも悪くない匂いだとは思う。お気に入りのメーカーの、其処まで高くないけれども優しくて爽やかな香り。柑橘系の匂いは、明るい印象を抱かせるのだ。矢張り子猫のようなあなたを撫でてやって、手袋越しにもわかるあなたの体温に目を細めた (9/10 18:01:13) |
ランス | > | ※こんにちは。はっぴぃばぁすでぇふあま (9/10 18:01:23) |
古谷琳 | > | ((しづくさん、こんちはとおめおめです~ (9/10 18:01:48) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((っと!!!!紫木玖さまだぁああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!! (9/10 18:02:05) |
東雲 甘毒 | > | (( ついに ふあまDay .ᐟ.ᐟ ありがとうございます、、(深々) (9/10 18:02:06) |
東雲 甘毒 | > | (( 雨音様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ.ᐟ.ᐟ (9/10 18:02:20) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((ふ!!あ!!ま!!で!!い!!ですよぉ!!!!!!!!!! (9/10 18:02:43) |
東雲 甘毒 | > | (( 感謝感謝 (9/10 18:03:09) |
ランス | > | ※ふあまが荒ぶってらっしゃる (9/10 18:03:22) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((いやっほおおおおおおおおおい!!!!!!!!!!! (9/10 18:03:44) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((うるさい…ごめんなさい… (9/10 18:04:01) |
東雲 甘毒 | > | (( 笑笑 (9/10 18:04:26) |
ランス | > | ※どんどん荒ぶっていこう。自CP記念日は荒ぶるものです。 (9/10 18:04:30) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((ひゃっほおおおおい!!!!!!! (9/10 18:04:44) |
ランス | > | ※ついでに私の荒ぶっておきます (9/10 18:04:51) |
ランス | > | ※(荒れ狂うもちごめの嵐) (9/10 18:05:04) |
東雲 甘毒 | > | (( ふあまを讃え、崇めましょう(?) ザルかえも作りたいよなぁ ~ (9/10 18:05:24) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((荒ぶる雨の音…? (9/10 18:05:26) |
東雲 甘毒 | > | (( 僕はどうなるんだろ、、 (9/10 18:06:01) |
古谷琳 | > | ん、そーだ、ランスくん、しばらくいなかったの寂しかった、!(撫でられる手はそのままに、こういう態度が子供だと言われる所以であったとしても、知るもんかと一蹴してはぷぅ、と頬を膨らませてみせ »ランスくん (9/10 18:06:13) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((攻めキャラも作ろうかなぁ… (9/10 18:06:34) |
古谷琳 | > | ((そんでもってKY投下すみません! (9/10 18:06:42) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((ま、今日は一日頭をふあまにフル活用しますので!!!! (9/10 18:07:23) |
東雲 甘毒 | > | (( ふあまを崇める日 (9/10 18:08:29) |
ランス | > | 「ふふ、ザルスティやらが来ていたみたいですからね。私も少し仕事があったので」くすくす。眉を下げて微笑む。片方の手を口許に持ってきて笑むのは、彼の癖なのだろう。頭を撫でていた方の手で、頬をつんつんと突付いてみた。柔らかくて、あたたかい。 (9/10 18:08:35) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((入室ログからどうぞ…>紫木玖様 (9/10 18:09:00) |
東雲 甘毒 | > | (( 了解いたしました、、 (9/10 18:09:13) |
ランス | > | ※おそらからめろんぱんがふってきた!!!() (9/10 18:09:20) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((何事?! (9/10 18:09:34) |
東雲 甘毒 | > | (( ぁ、僕が回せばいいのか、? とりま描こ (9/10 18:09:34) |
ランス | > | ※文字通り上からメロンパンが振ってきました。明日の朝ご飯です (9/10 18:09:57) |
雨音/夕谷 斑和 | > | …よお。【ガチャリ、と扉を開ければ見慣れた部屋。来ていなかった時期も考えれば、半月ほど入り浸っていた、出会いの場所だ。】もう、一か月か…早いな…。【甘毒が傍から離れるまであと、どのくらいなのだろう?などという、考えても仕方がないことが頭によぎる。だが、すぐに頭の中からその考えを消し去れば、恋人が出来てから一か月も立ったのだ、という幸せを強く嚙み締める。幸せそうな表情でいつも通りソファに座れば誰かを待つように扉の方を眺めて。】(再掲) (9/10 18:10:18) |
古谷琳 | > | そっかぁ...(仕事があったと言われればそれ以上は自身に言う権利はなく口をつぐんで、片方の手を口元にあてて微笑む姿には上品だな...なんて一瞬見とれて。けど頬をつん、とつつかれれば 子供扱いしないで~、なんて溢して »ランスくん (9/10 18:14:44) |
東雲 甘毒 | > | . . . .【 斑和君いるかな、 なんて考えながら、ドアノブを握り、押し出す。 ここにくる時に考えているのはいつもそれで。 この一ヶ月で大きく自分が変わってしまった . . . という自覚と、その変化への嬉しさを胸に抱えながらご入室。 大好きなイヤホンもつけない、だって貴方という存在がいるから。 ドアを閉めながらも、貴方を探す様に部屋を見回して (9/10 18:17:41) |
ランス | > | 「ふふ、可愛かったもので」本当に子供のようだと思ってしまったのは秘密だ。だって、どうしようにも可愛らしかったのだ。ほっこりと胸の内が温まるような、そんな感覚が登ってくる。人生で初めての感覚だった。否、初めてというか、久し振りと言うか。 (9/10 18:21:15) |
雨音/夕谷 斑和 | > | …!!甘毒っ!!【相手が入ってくれば誰よりも先に駆けつけて。待っていた人物が来てくれたことが、ただただ嬉しくて。】甘毒、待ってたぜ!【嬉しそうに、幸せそうにそう声をかければぎゅ、と抱きしめる。その顔には誰よりも眩しい笑顔を湛えていて、それはただ一人にしか向けられておらず、ただ一人の為に浮かべられたものであった。】 (9/10 18:23:26) |
古谷琳 | > | っ...か、かわいくないもん...(素直にかわいいと言われてしまえば、かぁ、て一瞬で顔を赤らめて。強がりから素直ではない言葉が口から出るもそれどころではなく、熱を持っている顔を冷まそうとぱたぱたと顔を仰いで (9/10 18:26:39) |
古谷琳 | > | ((短い...コロセ...... (9/10 18:27:02) |
東雲 甘毒 | > | 、.ᐟ.ᐟ 斑和くんっ゛.ᐟ.ᐟ【 貴方の声を聞けば、振り向いて。 ぱぁっ、と笑顔になれば、駆け寄って行って、勢いよく抱きつく。 待ってた、 なんて言葉を聞けば、幸せで満たされるのは言わずもがなで。 細められた青い瞳は、 世界でたった一人 . . . 愛すると決めた貴方だけを映し出していた。 (9/10 18:27:54) |
ランス | > | 「そうですかねぇ、ふふ。矢っ張り、子猫みたいですよ」そう、そうなのだ。子猫のように、照れ隠しをしてしまう。一時的とは言え、ストレスはなくて済むのだし、なんといい場所なのだろうか。なでりなでりとあなたを愛でつつ、ほっと息を吐く。 (9/10 18:34:35) |
雨音/夕谷 斑和 | > | なぁ、知ってるか?俺らが会ってからもう一か月…。一か月も幸せな日々を過ごしちまって、勿体ねぇっつーか、なんか……いや、幸せ者だな、俺らは…!【ひたすらに嬉しそうに言葉を続ける彼のその表情は、深い愛情と歓喜、そして】 (9/10 18:35:05) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((あぁぁぁぁ…!!誤爆です…!!! (9/10 18:35:20) |
東雲 甘毒 | > | (( はーいっ (9/10 18:35:44) |
雨音/夕谷 斑和 | > | なぁ、知ってるか?俺らが会ってからもう一か月…。一か月も幸せな日々を過ごしちまって、勿体ねぇっつーか、なんか……いや、幸せ者だな、俺らは…!【ひたすらに嬉しそうに言葉を続ける彼のその表情は、深い愛情と歓喜、そして途轍もない幸福感に満たされていた。】 (9/10 18:36:20) |
東雲 甘毒 | > | 知ってる、っ。 ほんと、、こんな幸せになれるなんて思ってなかった【 なんて貴方を見上げて幸せそうに笑う。 親に捨てられ、気づいたら一人で、身を削りながら必死に生きてきたのに、余命宣告を受けて . . . 貴方に出会うまで、幸せと感じる時なんて一刻も無かった。 貴方だけが自分の光で、幸せで、愛を送る人で。 ただただ幸せそうに貴方を瞳に映した (9/10 18:42:08) |
雨音/夕谷 斑和 | > | 俺は、ここで甘毒と出会えて、本当に良かったと思ってる。………ありがとな、甘毒。愛してる。【素直に心の底の本音をさらけ出す。最後に、愛の言葉を添えて。一度だけ、優しくそっと目を閉じ、ゆっくりと開いた。今だけは、この瞳に恋人だけを映す。そう心に決めながら。】 (9/10 18:49:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古谷琳さんが自動退室しました。 (9/10 18:52:12) |
東雲 甘毒 | > | (( お疲れ様です ~ (9/10 18:52:43) |
ランス | > | ※お疲れ様 (9/10 18:53:44) |
ランス | > | ※リーシュくんの設定でも書くか…… (9/10 18:54:51) |
東雲 甘毒 | > | 俺も . . . 斑和君に会えて、本当によかったっ【 はにかんだ笑顔を見せれば、目を細めて貴方を見つめる。 愛してる、なんて言葉を吐けば、貴方の両頬に手を添えて。 いつ、貴方を忘れてしまうだろう . . . そんな不安ばかりが頭によぎって寝れない日々。 でも今だけは、そんなこと考えない。 目の前でこうして貴方に触れられている幸せをただ噛み締めて (9/10 18:56:15) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((うわわ、遅れてしまった…お疲れさまでした! (9/10 18:56:48) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ……うっし、今日は後でどっかに食いに行こうぜ!もちろん、俺のおごりでな。【数秒、愛おしそうな目で相手のことを見つめた。もちろん、可愛いな、なんて考えながら。その後、笑ってそう言えばよしよしと頭を撫でて、何が食べたい?なんて問いかけてくる。………恐らく返ってこないであろう一つの答えを僅かに期待しながら。】 (9/10 19:01:32) |
東雲 甘毒 | > | (( 初デート場所っ.ᐟ.ᐟ(?) (9/10 19:03:04) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((初デートはショッピングモールッ! (9/10 19:05:48) |
東雲 甘毒 | > | (( 店主さんそう言えばどうなったんだっ笑笑 (9/10 19:06:15) |
東雲 甘毒 | > | (( 一つの答えとはなんですかっ.ᐟ.ᐟ (9/10 19:06:34) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((『斑和くんの作ったご飯♡』です(背後の妄想入り) (9/10 19:08:15) |
東雲 甘毒 | > | (( よし、、好き (9/10 19:08:36) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((相変わらず働いてます。ただちょっと最近斑和くんがそっけないから寂しがってるだけで…(店主さん) (9/10 19:09:37) |
東雲 甘毒 | > | (( 笑笑笑笑 (9/10 19:10:06) |
ランス | > | ※病弱っ子、可愛いな…… (9/10 19:19:39) |
東雲 甘毒 | > | 、.ᐟ.ᐟ、 いいのっ、やったっ【 なんて嬉しそうに笑う。 . . . . . . . 斑和君の作ったご飯、食べたいなぁ、? なんて、聞かれれば、数秒空白を開けてそんなことを。 おねだりする様に見上げて、 可愛くあざとく首を傾げる。 (9/10 19:21:27) |
雨音/夕谷 斑和 | > | え……いいのか?俺の飯で…あぁいや別に嫌なわけじゃねぇんだけどっ!【心底驚いたというような表情で言葉を返す。その後、誤解されてはならないと慌てて言葉を付け足し、それでも自信がなさそうに本当にいいのか?なんて聞く。】 (9/10 19:24:40) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((可愛いなぁ、甘毒くん… (9/10 19:25:00) |
東雲 甘毒 | > | (( 笑笑 (9/10 19:25:42) |
ランス | > | ※基礎疾患持ち、可愛いな…… (9/10 19:27:08) |
東雲 甘毒 | > | 俺、斑和君のが食べたいのっ . . . . . . だめ、、?【 貴方の袖を、小さく くいゝっ . . . なんて引っ張って、上目遣いで訴える。 少し下がった眉と、紡がれた桃色の唇、貴方を見つめる青い瞳は、あざとくて。 (9/10 19:29:38) |
東雲 甘毒 | > | (( 可愛い詰め込んでやる っ゛(?) (9/10 19:29:54) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ……ったく、甘毒にそんな表情させておいて、断れるやつがいるかよ…。あぁいや、甘毒にそんな表情させるのは の特権だった。【困ったように笑っては降参だ、なんて言って。】…で、何が食べたいんだ?まぁ、とりあえずは頑張って作る。 (9/10 19:33:12) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((うわぁ…誤爆ぅ… (9/10 19:33:24) |
東雲 甘毒 | > | (( はーいっ (9/10 19:34:09) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ……ったく、甘毒にそんな表情させておいて、断れるやつがいるかよ…。あぁいや、甘毒にそんな表情させるのは俺の特権だった。【困ったように笑っては降参だ、なんて言って。】…で、何が食べたいんだ?まぁ、とりあえずは頑張って作る。【まっすぐ、相手の瞳の奥を見つめて優しく言い聞かせるように問う。高度なものは作れねぇけど…ああいやでも作る、なんて冗談めかして言って相手のことを見ては笑って。】 (9/10 19:35:14) |
東雲 甘毒 | > | (( 何にしよっかなぁ ~ (9/10 19:36:20) |
東雲 甘毒 | > | 斑和くん以外、?【 貴方の特権、と聞けば少しだけ考える。 . . . 絶対無理だ、できるわけないし、したくもない。 ただ頭の中で否定する、から声には出ていないけれど。 / 、おむらいす、、?【 食べたことないけれど、気になっていた料理名を出して。 (9/10 19:44:24) |
東雲 甘毒 | > | (( 僕の好物出してしまった、、 (9/10 19:44:37) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((オムライス美味しいですよね! (9/10 19:45:09) |
東雲 甘毒 | > | (( ピカタもいいかなって思ったのですが、マイナーかなと思いまして、、笑 (9/10 19:45:35) |
雨音/夕谷 斑和 | > | …?どうした?…あ、もしかして、またなんか嫌なこと言っちまったか?【僅かに汗がにじみ、慌ててそう尋ねる。不安そうに相手を心配そうな眼差しで見つめて。】…ん、わかった。世界で一番美味いオムライスを作ってやるよ。【満足げに笑えば、どんとこい!などと言わんばかりの表情で力強くそういう。恋人の為なら、どんなプロの味でも超えられる気がする―――そう思った。】 (9/10 19:49:17) |
ランス | > | ※卵にお肉ぶっこんで焼くやつだ。 (9/10 19:50:07) |
東雲 甘毒 | > | (( ですです ~ (9/10 19:51:53) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((へぇ~…おいしそう (9/10 19:53:19) |
東雲 甘毒 | > | んーんっ、斑和くん以外にあんなこと、できるわけないし、したくもないなぁ . . . って考えてただけ。【 安心させる様に、柔らかく笑えば見つめて。 / ほんとっ、? ありがと.ᐟ.ᐟ【 嬉しそうに、にぱぁっ、と笑う (9/10 19:54:20) |
雨音/夕谷 斑和 | > | そうか?ならいいんだ。…でも、何かあったらすぐに相談しろよ?【安心したような表情でそっと優しく相手の頬を撫でて言う。】ああ、任せろよ。もちろん、甘毒が望むんだったら、おかわりも作るからな。【嬉しそうに笑えば、優しくそういう。ただ、自分の作った飯が食べたいと言ってくれるのが嬉しくて。ただ、自分の作った飯を美味しいと言って嬉しそうに食べる姿を想像しただけで楽しみで。早く、時間が来てほしいと、少しばかり願いを込めた。】 (9/10 20:01:08) |
東雲 甘毒 | > | わかってる、っ【 心配症な貴方にくすゝ笑って頷く / 楽しみにしてるね【 そんなふうに笑えば、初めて食べるものが貴方の手作りなんて想像しただけでも嬉しくて。 左右にゆらゝ揺れながら見上げて笑う (9/10 20:07:03) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ……いま、俺のこと心配性だって思っただろ?【困ったように笑ってはそう優しく尋ねる。】…俺も、甘毒が食べて、『おいしい』って喜んでいるところを見るの、楽しみにしてる。【愛おしそうに笑ってそっと頭を撫でる。徐々にそれが癖になってきていることに彼は気づかないまま、ニコニコと笑顔を浮かべて。】 (9/10 20:12:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ランスさんが自動退室しました。 (9/10 20:15:12) |
東雲 甘毒 | > | ぇ . . . ぃや、、思ったけどっ【 見抜かれてる、、なんて吃驚すれば頷いて / ふふ、ぅんっ【 笑って撫で受ける。 貴方に撫でてもらうことに慣れてしまっていることを、彼はまだ気づいていない。 目を細めて気持ちよさそうにして (9/10 20:15:55) |
東雲 甘毒 | > | (( お疲れ様です ~ (9/10 20:16:01) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((お疲れ様でした! (9/10 20:16:46) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ん~まぁ…。………自覚はある……。【言葉を濁してはしばし空白の間を置き、困ったように小さく言う。】ん…可愛い。【いつもの口癖を呟けばよしよし、なんて言いながらひたすらに撫でて。しばらくすれば、また、可愛いな、なんて言い出すことだろう。】 (9/10 20:19:43) |
東雲 甘毒 | > | 俺は大丈夫なのに、、【 なんて笑えば、頬に手を添えて。 / ん、、、【 もう言われ慣れてしまった言葉だけれど、やっぱり恥ずかしいのに変わりはない。 耳を赤くするも、平然を装って (9/10 20:27:12) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ああ、甘毒は強い。……だから、過剰な心配だってわかるんだけどよ…。……でも、甘毒が傷つくのは嫌だから。甘毒が苦しむのは嫌だから。…俺の我が儘だって、聞き流してくれ。【困ったように笑えば優しくそう囁いて。その表情はどこか、悲哀がにじんでいた。】………耳、赤くなってる…【ギリギリ聞き取れるほどの声量で小さく、赤くなっていることを指摘して。その後、やはり小さく、可愛い、なんて言って。】 (9/10 20:32:40) |
おしらせ | > | 稲荷雨雲さんが入室しました♪ (9/10 20:32:54) |
稲荷雨雲 | > | ※抜けていた。戻り戻り (9/10 20:33:01) |
東雲 甘毒 | > | (( おかえりなさい ~ .ᐟ.ᐟ (9/10 20:33:11) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((おかえりなさいませ! (9/10 20:33:44) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((……もふもふ…狐と猫… (9/10 20:34:23) |
稲荷雨雲 | > | ※もふもふです。九本のお尻尾 (9/10 20:35:06) |
東雲 甘毒 | > | 、. . . わかった、っ、 別に心配されるの嫌なわけじゃないし、【 そんなふうに付け足せば、貴方の目元に口付けを落とす。 / なッ . . . . . .【 貴方の言葉だからだろうか、聞き取れてしまって。 バレたことが恥ずかしくなって、両手で顔を隠す。 (9/10 20:35:59) |
雨音/夕谷 斑和 | > | っ!…はは、ありがとな。【突然口付けをされたことに驚いたが、その言葉への感謝を、嬉しそうな声色にのせて述べた。】え………ああいや、今のは引いたとかじゃねえけどっ!【その行動に、思わず声が漏れる。数秒後、漏れた文字が何かを理解し、下手したら関係が壊れるかもしれないと思い、慌てて言葉を付け足す。小さく、可愛いなって…なんて素直な気持ちを呟きながら。】 (9/10 20:41:03) |
東雲 甘毒 | > | 別に引かれたなんて思ってないよ . . . 斑和くんは、、俺のこと引くの、、?【 貴方が自分を拒否することがないのは、この一ヶ月でわかりきっている。 逆に引くことなんてあり得るのか聞いてみて。 (9/10 20:46:29) |
雨音/夕谷 斑和 | > | 引くわけねぇけど。【まさに即答。大真面目な表情で、ドストレートに告げてくる。その瞳はまっすぐ、相手だけを映しており、あざとく僅かに首を傾げた。】 (9/10 20:48:57) |
東雲 甘毒 | > | 、、、ふふ、でしょ? そんなこと、俺もわかってるから . . 今ので引かれたかな、? なんて思わないよ。【 そんなふうに言えば、はにかんで笑う。 一ヶ月、貴方と一緒にいたんだ、それぐらいもうわかっている。 目を細めては、頰を撫でて (9/10 20:51:38) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ……まあ、引かれてねえならいいか。【僅かに頬を赤くして、困ったように眉を下げながら優しく笑いかける。少しの間をおいて、思い立ったが吉日なんて言うし、などという安直な思考で軽く額にキスをする。】 (9/10 20:56:00) |
東雲 甘毒 | > | ぅんっ【 こく、と頷いて。 急に額に口付けられては、吃驚して 顔を赤くする。 額を押さえれば、お口ぱくゝして悶える。(可愛い) (9/10 20:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、稲荷雨雲さんが自動退室しました。 (9/10 21:00:37) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((お疲れ様でした~! (9/10 21:00:47) |
おしらせ | > | 稲荷雨雲さんが入室しました♪ (9/10 21:01:11) |
稲荷雨雲 | > | ※ほにゃあ" (9/10 21:01:15) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ……やっぱ、可愛い…。【ふふ、と気が抜けたように笑いながら、口癖を呟く。とん、なんて口付けた部分を可笑しそうに笑いながらつつく。】 (9/10 21:02:38) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((おかえりなさいませ! (9/10 21:02:42) |
東雲 甘毒 | > | ((おつおかですっ (9/10 21:03:43) |
東雲 甘毒 | > | んもう、、、っ【 どこまでも一枚上手の貴方に、少しだけ悔しそうにするも、そんなところも大好きで。 赤い顔を隠すために抱きつく (9/10 21:05:14) |
稲荷雨雲 | > | ※雨雲さまの設定練らせてよォ時間制限くゥん…… (9/10 21:05:59) |
雨音/夕谷 斑和 | > | うおっと、そう来たか…。【隠そうとするのは分かっていたが、抱き付いてくるとは思わなかったらしく、興味深そうに笑っては、やっぱ可愛い、と再び呟いて。】 (9/10 21:07:14) |
東雲 甘毒 | > | んん、、【貴方に抱きついたまま俯いて、顔を隠す。 まぁ、顔を隠していても、耳が赤くなっていくのがわかるだろう。 悶える様に声を出しては、貴方の服をぎゅ、と握って。 (9/10 21:09:51) |
稲荷雨雲 | > | ※今度は普通に落ちます。 (9/10 21:12:36) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ……はは、ったく、赤くなってる甘毒を想像するのは容易いし、耳が赤くなってんのはバレバレだけどよ…。【そう言いながらそっと顔をこちらに向けさせて、言葉の続きを紡ぐ。】…でもやっぱり、想像じゃ足りねえし、一部分だけだと物足りねえんだ。【そう言って愛おしそうに笑えばほら、なんて笑って言って。】 (9/10 21:14:55) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((了解ですっ! (9/10 21:15:04) |
東雲 甘毒 | > | (( ぁゎ、りょーかいっ (9/10 21:15:18) |
東雲 甘毒 | > | ッ、ん、、【 彼の顔をあげれば、真っ赤な顔が露になるだろう。 貴方と目が合えば、恥ずかしそうにする。 口を紡いで目を逸らすも、ゆっくりと貴方へ視線を戻して手に擦り寄る (9/10 21:23:22) |
雨音/夕谷 斑和 | > | …ん、可愛いな、甘毒。【優しい声でそっと囁く。愛おしそうな目でその表情を見れば、慣れた手つきでそっと頭を撫でる。視線が合えば、彼は優しく微笑みを浮かべ、甘い声で名前を呼んでくれることだろう。】 (9/10 21:26:28) |
東雲 甘毒 | > | んぅ . . .【 貴方の言葉にまた照れる。 名前を呼ばれれば、こちらも 斑和くん、、っ なんて甘い声で呼び返す。 撫でる手に擦り寄って (9/10 21:32:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、稲荷雨雲さんが自動退室しました。 (9/10 21:37:40) |
東雲 甘毒 | > | (( お疲れ様 ~ (9/10 21:37:52) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((お疲れ様でした! (9/10 21:38:05) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ……照れてる甘毒って、なんでこんなにも可愛いんだ?【ふと頭に浮かんだ疑問。不思議そうな表情をしながらすんなりと、あまりにもすんなりと吐き出す。ただし、いたって本人は気になったからという理由だけである。】 (9/10 21:39:54) |
東雲 甘毒 | > | んぇ、. . . ??【 ドストレートに言われれば、かぁっ . . . と赤くなる。 可愛い自覚などないからその質問の答えはわからなくて。 、、照れてる俺、知ってるの . . . . . 斑和くんだけだけどネ、、 なんて零す。 (9/10 21:44:00) |
おしらせ | > | 稲荷雨雲さんが入室しました♪ (9/10 21:45:58) |
稲荷雨雲 | > | ※舞い戻りましたわァ〜〜〜!! (9/10 21:46:04) |
東雲 甘毒 | > | (( おかえりなさい ~ .ᐟ.ᐟ (9/10 21:46:36) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ………?え、なんか俺へんなこと言ったか…?【その零した言葉の意味が解らず、さらには赤くなっている理由もわからないため、変なことを言っていないか聞く。それは、奇妙な心配というよりも、ただただ疑問に思ったから、という純粋無垢なものであった。】 (9/10 21:48:15) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((おかえりなさいませ~! (9/10 21:48:22) |
おしらせ | > | 古谷琳さんが入室しました♪ (9/10 21:49:17) |
古谷琳 | > | ((おじゃましますです~~ (9/10 21:49:39) |
稲荷雨雲 | > | ※こんばんは (9/10 21:51:07) |
稲荷雨雲 | > | ※お腹いてェ〜〜〜。ロキソニンくん早く効いてくれ (9/10 21:51:34) |
古谷琳 | > | ((こんばんは~、雨雲くんだ~ (9/10 21:51:35) |
稲荷雨雲 | > | ※雨雲くんです。やでやで系おきつねさま (9/10 21:51:51) |
古谷琳 | > | ((うわ、いいねぇ...夕日さんに刺さる (9/10 21:52:21) |
稲荷雨雲 | > | ※「きゃ〜〜、僕の尻尾がかわええのは分かるけど〜〜」みたいなヤツ。 (9/10 21:53:01) |
古谷琳 | > | ((もふもふでしょう、そうでしょう? (9/10 21:53:20) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((あ、夕日さんおかえりなさいませ…! (9/10 21:53:23) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((反応が遅れて申し訳ないです… (9/10 21:53:35) |
稲荷雨雲 | > | ※いぇすもふもふ。七本のお尻尾 (9/10 21:53:39) |
古谷琳 | > | ((ただいまです、ばっちり寝てましたアハ (9/10 21:53:46) |
古谷琳 | > | ((ぜーんぜん大丈夫ですよ~ (9/10 21:54:06) |
雨音/夕谷 斑和 | > | ((っと、そろそろ時間なのですが、22時過ぎたら落ちたとお考え下さいまし… (9/10 21:54:23) |
稲荷雨雲 | > | ※ほぁ^い。 (9/10 21:54:31) |
東雲 甘毒 | > | (( ぁゎゎ、一括です、と僕もです ~ (9/10 21:54:38) |
東雲 甘毒 | > | . . . . . . なんも、?【 数秒空ければ、少し悪戯笑で、答えを濁す。 (9/10 21:54:59) |
東雲 甘毒 | > | (( ロル短!? (9/10 21:55:09) |
古谷琳 | > | ((うわ、いいですねぇ...琳くんにもふらせたい...() (9/10 21:55:09) |
古谷琳 | > | ((かっぷるさん把握です~ (9/10 21:55:37) |
稲荷雨雲 | > | ※「はぁーいもふもふ。もふもふうずもさんやで〜〜」という。なんだこいつ(なんだこいつ) (9/10 21:55:51) |
古谷琳 | > | ((関西弁ってのがポイント高いですね... (9/10 21:57:05) |
古谷琳 | > | ((基本なんでも関西弁のキャラって良いから... (9/10 21:58:18) |
稲荷雨雲 | > | ※和風お狐様は関西弁にしなさいってお母様が……(( (9/10 21:58:21) |
古谷琳 | > | ((いや、素晴らしいお母さんですね、わかってらっしゃる...() (9/10 21:59:58) |
おしらせ | > | 永田_後頭無 頸さんが入室しました♪ (9/10 22:00:19) |
古谷琳 | > | ((あ、永田さんだ~~ (9/10 22:00:37) |
永田_後頭無 頸 | > | (( こんばんは!キショヒューマンの練習しに来ました永田です! (9/10 22:00:46) |
稲荷雨雲 | > | ※こんばんは (9/10 22:00:55) |
古谷琳 | > | ((こんばんわ~ (9/10 22:01:17) |
古谷琳 | > | ((お仕事お疲れ様です~ (9/10 22:01:38) |
永田_後頭無 頸 | > | ((ァ!ありがとうございます! (9/10 22:01:50) |
永田_後頭無 頸 | > | ((早速入室ロルから失礼します〜 (9/10 22:01:59) |
稲荷雨雲 | > | ※そうか。永田さんは社会人なんだ。 (9/10 22:02:00) |
古谷琳 | > | ((はいよです~ (9/10 22:02:26) |
古谷琳 | > | ((ですねん、もちごめさんは学生...ですよね、? (9/10 22:03:25) |
稲荷雨雲 | > | ※いぇす。 (9/10 22:04:45) |
稲荷雨雲 | > | ※ぴっかぴかの一年生ですわ。 (9/10 22:04:59) |
永田_後頭無 頸 | > | ──はァ? 〔自分は人形屋敷にでも足を踏み入れたか、否、そうでは無く、確かに息をして薄い皮膚の下、赤い血が流れている同系の生き物の屋敷に足を踏み入れた。飛び交う言の葉も無い無音に、前髪の下で片眉をあげた〕──おい、おいおいなんだァこの惨憺たる寂寥の様は!!人が居るッてェのに言葉のひとつもないとは!! (9/10 22:05:51) |
永田_後頭無 頸 | > | ((永田は社会人ですよ〜!😇 (9/10 22:06:18) |
稲荷雨雲 | > | ※絡みに行っちゃうぞ〜〜。っと() (9/10 22:06:48) |
永田_後頭無 頸 | > | ((後頭無のロル頭使うけど楽しいんすよね🫠 (9/10 22:07:36) |
古谷琳 | > | ((わ、どしよ、雨雲くんにも絡みたいけど後頭無くんにも絡みたい... (9/10 22:08:22) |
永田_後頭無 頸 | > | (( 私は分裂して接してくださるの大歓迎ですよ! (9/10 22:09:07) |
古谷琳 | > | ((えーい分身 (9/10 22:09:52) |
稲荷雨雲 | > | 「五月蝿いなぁ。僕人ちゃうも〜ん。」嫌そうな顔をして、ぴるぴると耳を震わせる。"狐は君等より耳ええねん。自重せぇや〜"なんて言って、自身の尾をクッションにして座ったままあなたの方を向く。可愛らしい形の口が開かれて発された声は、男だった。見た目は女に見えんことはない……だろう。恐らく。 (9/10 22:09:53) |
稲荷雨雲 | > | ※ひゅいーん。 (9/10 22:10:00) |
稲荷雨雲 | > | ※おみみぴるぴるが書きたかったんですゥ…… (9/10 22:10:28) |
古谷琳 | > | ひぇっ...な、なんなんですかッ...!(身長は自身とさほど変わらないというのに、いやに高圧的でこの前のわんちやんを思い出して。押されてはいけないと震えそうになるのを堪えて »後頭無さん (9/10 22:15:29) |
稲荷雨雲 | > | ※雨雲チャンかわいいな。 (9/10 22:15:56) |
永田_後頭無 頸 | > | ならば貴殿は人外か? 成程、どおりで獣の臭いがする訳だ。ハハ!〔口許を指で隠し、背中を丸めておのこは笑う。掌の下、不揃いな歯が見え不気味に見える。当方、性別、種族、身長、年齢関係無く、喰らえる物は喰らうもの。〕ン〜 .. だがしかし、鹿の淑女のが質は良さそうに見える。➟稲荷 (9/10 22:15:57) |
永田_後頭無 頸 | > | ((何言ってんだこのカス(後頭無のこと) (9/10 22:16:14) |
稲荷雨雲 | > | ※くさ (9/10 22:16:20) |
稲荷雨雲 | > | 「嗚呼、嗚呼。僕を唯の獣やと思わん方がええね。矮小なる人智に追いつける程僕は廃れてへんから。」そう。この狐は神なのである。全体的に白くてもふもふな可愛らしい狐だが、実態は物の怪から這い上がった土地神に近しい存在なのだった。膝に頬杖をついて、呆れた様にあなたを見つめる。 (9/10 22:18:13) |
古谷琳 | > | あ、あの...その尻尾、本物...?(部屋に座る狐の男の子...?その身体の後ろにはふわっふわの尻尾が着いており。ぬいぐるみやらを溺愛している故に彼の尻尾に目を輝かせてじわ、と近寄って »雨雲くん (9/10 22:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雨音/夕谷 斑和さんが自動退室しました。 (9/10 22:19:41) |
稲荷雨雲 | > | ※雨雲チャンこんな事言うのかな…… (9/10 22:19:49) |
稲荷雨雲 | > | ※お疲れ様 (9/10 22:19:52) |
古谷琳 | > | ((お疲れ様です~ (9/10 22:20:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東雲 甘毒さんが自動退室しました。 (9/10 22:20:29) |
古谷琳 | > | ((こちらもお疲れ様です~~ (9/10 22:20:50) |
永田_後頭無 頸 | > | ──貴殿がなんだ? 〔柳眉を片方持ち上げて、同身長だと言うのに見下している。髪の毛の短く飛び出た頭頂部から爪先の爪の白く切り落とすところまでぢ……と穴が空くほど見詰めた後、ぐらりと頸を回してもう一度目の前のおのこに視線を定める。〕➟琳 (9/10 22:20:54) |
永田_後頭無 頸 | > | (( お疲れ様です! (9/10 22:21:00) |
稲荷雨雲 | > | 「んぇ?これ?本物やけど…?」もふん。尾と耳がゆるりと揺れて、柔らかそうな毛並みが強調される。七本其々が違う動きをするものだから、相当器用なのだろうか?こてんと首を傾げて、長い髪の毛が肩に流れる。神と言うだけあって、それなりに美麗だ。 (9/10 22:22:17) |
稲荷雨雲 | > | ※お疲れ様、ふあま。 (9/10 22:22:24) |
永田_後頭無 頸 | > | ハハ!ならば貴殿を貪ったその瞬間、私は神を喰らった人間になるんだな。いいじゃァないか、面白い!〔豪快に笑うおのこは、まるで舞台に立つヴィラン。荒唐無稽、どこまでが虚勢で本心なのかは本人にも分からねど、ただただ楽しそうに、両手と胸を大きく開いて口上を述べる。〕➟稲荷 (9/10 22:26:28) |
永田_後頭無 頸 | > | ((やっべ、もう後頭無がわかんね(私がカス) (9/10 22:26:48) |
おしらせ | > | 獏さんが入室しました♪ (9/10 22:27:57) |
獏 | > | ((こんばんはー🥺 (9/10 22:28:24) |
永田_後頭無 頸 | > | (( こんばんは〜!! (9/10 22:28:28) |
稲荷雨雲 | > | 「出来るんかなあ、きみに。」詰まらなさそうに頬杖をついては、はぁ、と溜息を吐き出す。人間とは虚勢を張るのが好きなようで、心底つまらないと思うのだ。もふ、もふ。数本の尾が揺れて、耳もぴるるっと動く。まるで、あなたの声を鳥の囀りとしか思っていないような。 (9/10 22:29:23) |
稲荷雨雲 | > | ※こんばんは (9/10 22:29:26) |
獏 | > | (どかり!!クソデカ音を立てながらソファを独占!) (9/10 22:29:32) |
稲荷雨雲 | > | ※雨雲チャンってこんな煽る子だったっけ……?() (9/10 22:29:50) |
古谷琳 | > | あ...僕は、りん、ふるやりん、(方眉を上げて明らかに見下した様子の彼にむ、としながらも自己紹介して、じ、と自身を見つめる彼に目を会わせて、で、きみは?、なんてこっちが名乗ったんだから名乗って、といわんばかりに »後頭無さん (9/10 22:31:00) |
稲荷雨雲 | > | ※雨雲チャン、関西弁より京都弁っぽみがある。 (9/10 22:31:38) |
古谷琳 | > | ((遅れすすいません、姉の話に付き合わされてて、、 (9/10 22:31:47) |
稲荷雨雲 | > | ※無理すなねー (9/10 22:31:59) |
稲荷雨雲 | > | ※まぁ、ぼく京都弁わかんないんですけど!! (9/10 22:32:17) |
獏 | > | ((新しいガキを、作りたい!(健全) (9/10 22:32:31) |
稲荷雨雲 | > | ※ガキ、作ってけ (9/10 22:33:21) |
獏 | > | ((どんなガキ作ろっかな..💕 (9/10 22:34:07) |
稲荷雨雲 | > | ※クソガキ作ってけ。あわよくば敬語でめちゃめちゃ生意気な(性癖) (9/10 22:34:39) |
獏 | > | ((君の好きなキャラじゃないか! (9/10 22:34:52) |
おしらせ | > | 室本/椿 美里さんが入室しました♪ (9/10 22:34:57) |
室本/椿 美里 | > | (( こんばんは☺️ (9/10 22:35:23) |
稲荷雨雲 | > | ※だいすきなキャラです。(白状) (9/10 22:35:25) |
稲荷雨雲 | > | ※こんばんは (9/10 22:35:27) |
獏 | > | ((言うて作らずとも出せる子たくさんいるかも! (9/10 22:35:35) |
獏 | > | ((こんばんは! (9/10 22:35:38) |
獏 | > | ((😁😁😁😁😁😁😁😁😁 (9/10 22:35:46) |
稲荷雨雲 | > | ※ちょっとこれ…これ…。「出来るんかなあ、きみに。」はこれ…描きてぇな (9/10 22:36:02) |
獏 | > | ((俺は明日休みだから夜更かしができます (9/10 22:36:32) |
稲荷雨雲 | > | ※いいな。 (9/10 22:36:39) |
室本/椿 美里 | > | (( 室本も休みです。髪を染めに行きますが。同じですね𝒄𝒉𝒖… (9/10 22:37:23) |
永田_後頭無 頸 | > | ───〔言葉を発しようとして、察する。そう、アイツらがやってきたのだ。猛烈な希死念慮と強迫観念、自責の大波。バグが起きた体躯は指先から力が抜け、瞳は芒洋とどこかを見渡し、しまいには両手で顔を覆い始める。〕 あァ、嗚呼、嗚呼……すまない、すまない……今までの私の無礼を許して欲しい……すまない……否赦さないでくれ……殺してくれ……➟稲荷 (9/10 22:37:37) |
永田_後頭無 頸 | > | ((こんばんは〜!!!明日髪染めに行くんですか!!??!いいな!!! (9/10 22:38:00) |
稲荷雨雲 | > | ※すげぇ…すごく情緒が…すげえ……(語彙力) (9/10 22:38:23) |
室本/椿 美里 | > | (( うふふ...☺️よく分からないトリートメントやケアを勧められるがままにやられてきます....☺️ (9/10 22:39:29) |
永田_後頭無 頸 | > | (( いいですね〜もっと素敵になった室本さんが楽しみです💃 (9/10 22:40:16) |
古谷琳 | > | さ、触っても、いい...?(尻尾と耳のふわふわさにうずうずとして、美しい容姿に目をす、と細めつつゆらゆらと揺れる9つの尻尾に引かれるように目の前に立ち »雨雲くん (9/10 22:42:31) |
稲荷雨雲 | > | 座り方を改め、両膝を腕で抱え込む。無表情でじっとあなたを見つめて、尾をもふりもふりと振る。先程から忙しなく動く尾は、恐らく、歌う時に横揺れをするのと同じ感覚なのであろう。「…君、随分独特な人間くんやね」そんな情緒は真逆予想しておらなんだ。自身の尾を尻に敷いたままあなたを見つめて__否、眺めて。その儘指一本動かさず、あなたの動向を伺っているようだ。 (9/10 22:42:41) |
古谷琳 | > | ((室本さんだ、遅くなりごめんなさいです、こんばんは~ (9/10 22:43:11) |
室本/椿 美里 | > | (( キューティクル室本( 芸名 )として頑張ります😆 (9/10 22:43:33) |
永田_後頭無 頸 | > | 私か?私はこうとうむけい。あァ、ハハ、偽名か否かなんてつまらない質問はやめてくれ。出鱈目の人間に嘘も本当も無いだろう?〔相変わらず饒舌に、乾かない舌は回り続け高慢に言葉を綴る。漢字だって適当に、一度教えてそれで終い。当人は歌を歌うが如く、喋り続ける。〕➟琳 (9/10 22:44:15) |
永田_後頭無 頸 | > | (( う、売れなさそう………………(( (9/10 22:44:30) |
永田_後頭無 頸 | > | ((獏さんはねりねり中ですか? (9/10 22:45:00) |
稲荷雨雲 | > | にんまり。口の端が上がって、猫のような口の形が引き伸ばされる。「ん〜〜、どないしよっかなぁ〜〜」頬杖をついて、ニマニマと子供のように笑っている。ふりふり、ふわふわ。尾が尚も忙しなく、然し楽しんでいるかのよう。首をこてんとチャーミングに傾げていて、お世辞で言っても可愛らしい。 (9/10 22:45:27) |
獏 | > | ((いいなーーー!!!! (9/10 22:45:56) |
獏 | > | ((俺は今ネリネリ中じゃないですね!! (9/10 22:46:07) |
稲荷雨雲 | > | ※雨雲チャンこんな可愛かったかな……(無礼) (9/10 22:48:31) |
室本/椿 美里 | > | ( 僅かに眉頭へ皺を作りながら馴染みの出てきた扉を開けて大勢のいる室内へ。どうしても疲れが取れなくて、けれど人と触れたくて。少々不機嫌そうな男に話し掛ける者なんて限られているだろうけど。) (9/10 22:49:10) |
稲荷雨雲 | > | ※美里くんにもふもふさせてあげたい。分身しようかな…? (9/10 22:49:49) |
室本/椿 美里 | > | (( 入室ロルです〜!お手隙の際に構っていただければ嬉しいです🧏🏻♀️ (9/10 22:49:59) |
古谷琳 | > | こうとう、むけい...(とっさに脳内に荒唐無稽、とどこかで聞いた四字熟語に変換されればたしかに名前のとおりだ、なんて頷いて “名前の通りだね”と一言 »後頭無さん (9/10 22:50:03) |
獏 | > | あっ、まえあったやつ!(指差し確認)前はよくも犬呼ばわり..しやがったっけ?(多分記憶違いだ、思い出せず頭を抱えるクソガキ成人。とりあえず声はかけるのみだ)>美里さん (9/10 22:50:07) |
永田_後頭無 頸 | > | 独特……?私が独特ならばその独創性で音楽で生きていけた筈さ……だが私はそうでは無い……凡夫も凡夫、屑篭にすら入れずあぶれ者になるだけの……ただのゴミに過ぎない……否塵と名乗る事すら烏滸がましい……〔段々と背中が丸まり、膝を地面に着く。彼に向かって話しているようで、話すと言うには顔も見ないし声も小さい。腕で顔を隠しながら、無意識下で自分の手首の内側を何度も引っ掻く。黒手袋のせいで傷のひとつもつかないが。〕➟稲荷 (9/10 22:50:23) |
室本/椿 美里 | > | ((売れなさそうっていわない (9/10 22:50:24) |
稲荷雨雲 | > | ※お、ほなワシはええか。 (9/10 22:50:24) |
獏 | > | ((しまった、俺のは蹴ってええですぜ (9/10 22:50:50) |
室本/椿 美里 | > | ((しぬ誤送で機嫌悪そうに見えてしまった/え!!!分身出来ます自分、やらせてください。 (9/10 22:51:06) |
獏 | > | ((本当ですか!無理せず (9/10 22:52:25) |
稲荷雨雲 | > | 「馬ッ鹿やねぇ。」くつくつ。喉奥を鳴らして笑うも、手を一つとして出そうとしない。人間に触れたくないだとかそういう事ではなく、あなたを観察していたいらしい。もふり。尾を口許辺りまで伸ばしては、ゆらゆらと揺らした。こういう、なんだか同仕様もない人間を見ているのは、案外楽しいのだ。失望とは違うけれども、腹の底から笑いが漏れるわけではなく、心の落ち着くような風の愉快であった様。 (9/10 22:53:31) |
古谷琳 | > | うー...お願い、、僕さわりたいの~(にまにまと楽しそうに又こちらを試すかのような彼の笑顔、ゆらゆらと此方を煽るかのような尻尾の動きに目を取られつつも彼の前にしゃがんで手を合わせて »雨雲くん (9/10 22:53:40) |
稲荷雨雲 | > | ※俺の脳内に太宰治が居る……!!! (9/10 22:53:50) |
古谷琳 | > | ((あの、室本さんに差し支えなければ、絡んでもいいでしょうか、、大変なら大丈夫ですので、、! (9/10 22:55:00) |
稲荷雨雲 | > | ※ほんなら雨雲チャン三人に分裂するか…?() (9/10 22:55:06) |
永田_後頭無 頸 | > | 名前の通りか!正直な感想だなァ少年!嫌いじゃないぜ。私はそういう風にできてるからなァ!〔もう暫くすれば、恐らく鬱状態になるのだろう。そんな予感がした。脳味噌が侵食されていく感覚がする。勢いも、高らかな声も言い切るまでは保たれて居たが、段々と天井を向いていた頭が真っ直ぐ前を見据えるようになる。〕➟琳 (9/10 22:55:58) |
永田_後頭無 頸 | > | (( ご、ごめんなさい……!!な、殴らないデェ……!!て言うとこでした (9/10 22:56:31) |
稲荷雨雲 | > | 「ん〜、しゃあないな〜。僕は心優しい神様やから、触らせたるわァ。」あんまし強う触らんでな。と言って、ちょいちょいと手招きをする。あくまでも、自身で動くつもりはない、所謂広大な傲慢とかいう、神らしい態度なのかもしれない。全く持って良い気はしないだろうが、悲しいことに彼は神であって。 (9/10 22:57:40) |
獏 | > | ((出してーキャラはいるけど沢山いるって感じなので!(唐突) (9/10 22:58:00) |
稲荷雨雲 | > | ※矢っ張り私太宰治とか坂口安吾とか宿ってるかも。 (9/10 22:58:20) |
室本/椿 美里 | > | 嬉しい、覚えててくれたんだ。いぬ、...覚えてないけど、思ってるよ。前も今も。( 知人との再会に表情が和らぐ。自然なことであるように貴女の隣へ。どんな嫌な表情をするのか楽しみ。)_獏君 (9/10 23:00:14) |
稲荷雨雲 | > | ※つーことで美里さんへのロル書こうね……… (9/10 23:00:19) |
永田_後頭無 頸 | > | 馬鹿だなんて、私とあの神聖な生き物を同等としてやらないでくれ……そうだ……私の……ハハ、貴方……神なんでしょう……? 殺してくださいよ……駄目なら……モルヒネか……ペントバルビタール……出してくれよ……〔声は段々と遠くなっていく。最後、呟かれる時にはぴくりと動きもせず、また、呼吸の音も聞こえない。丸くなって芋虫みたいになって、なまっ白い腕の中に、赤い横棒が幾本も見えるだけ〕➟稲荷 (9/10 23:00:55) |
室本/椿 美里 | > | (( ばちこいですよ☺️室本の頭と指は皆様とロルを交わすためにあるので (9/10 23:00:56) |
古谷琳 | > | 変わった人だね...(少なくとも自身のまわりでは見たことのない人種だな、なんて口元を手で隠しながらふふ、と笑って)...どうかしたの、?(ずっと天井を向いていた顔がまっすぐ此方を向くなんだか嫌な予感がぞわぞわと背を走るも心配気に近寄って »後頭無さん (9/10 23:01:39) |
古谷琳 | > | ((わーい、ならいっちゃいます...! (9/10 23:02:00) |
稲荷雨雲 | > | 「随分とお疲れやねぇ。眉間のシワ増えんで。」ひょこっ。何処から出てきたのか、あなたの目の前にやってきて、眉間をくいくいと伸ばす。何時もと変わらぬ薄ら笑み。あなたに向けるそれは、なんの打算も愛も、感情すらも籠もっていなさそうな、神と言えば其れらしいもので。然しまた、神と言うのは意外に抽象的で、あなたが思う其れとは幾分かずれているかも知れなかった。 (9/10 23:03:19) |
獏 | > | ああ、くそ、畜生!!!どいつもこいつも犬呼ばわりしやがって!!このイロケ野郎、ならかっぽじってもう一度俺の名前を聞きなミサトが。獏だ、いいな!!!!(ギャウーン、隣に鎮座したであろう彼に怒涛を流れ込ませる。そして立ち上がっては指さして自分の名前を告げることだろう。)>美里クン (9/10 23:04:02) |
稲荷雨雲 | > | 「神がほないな事すると思っとん?はぇ〜。ほな、君んトコの神さんは随分と無責任やね」話がずれるのは、彼の思った通りなのかなんなのか。すっくと立ち上がって、あなたの頭を軽くつつく。まるで、見たことのない生き物を珍妙そうに見つめる子供のようだ。 (9/10 23:05:28) |
古谷琳 | > | ほんと...!わぁい、(許可が降りれば脳内には彼の尻尾のことしか頭になくなり、彼の態度が大きいのも気にならず、玩具を与えられた子供のように目を輝かせて尻尾に触れて) わぁ、もふもふ...(やはり見た通りのもふもふ具合に、へにゃ、と頬を緩めながら彼の尻尾を堪能して »雨雲くん (9/10 23:05:47) |
永田_後頭無 頸 | > | ──嗚呼、いや、なんでもない……なんでもない……〔脳味噌に居る鯨が、真っ黒な大波を立てる。近付く彼に一歩、更にもう一歩下がって距離を取ろうとする。目線は下に下がり、貴方の顔を見ようともしない。来るなと言わんばかりに腕を自分の前で交差した 〕➟琳 (9/10 23:06:36) |
古谷琳 | > | あ、美里くん...(久しぶりに会う彼はなんだか不機嫌そうで話しかけづらい雰囲気を纏っていて、けど会いたかった故に話しかけないという選択肢はなく、相手を伺うようにそろ、と近寄って »美里くん (9/10 23:08:17) |
稲荷雨雲 | > | 「きゃ〜ん、くすぐったい」少しの悪戯心で、あなたの顔を尻尾で占領してみる。普通の狐より遥かに大きな尾は、きっとあなたの上半身を包み込むだろう。元よりあなたより幾分か大きなこの狐の尾は、きっとあなたにとって至福のもになるはずだ。 (9/10 23:09:51) |
室本/椿 美里 | > | ゎ。ありがとう、お狐様。( 此処で人間以外と話すのは初めて。こんな状況にも臆せず、ただ目前の貴女へ感謝を述べる。動揺が起きないのは、普段から幻想的な現象を信じやすい性分だからか。兎角、和らげた表情から作り出した笑みを向けて。)_稲荷君 (9/10 23:10:30) |
永田_後頭無 頸 | > | 触るな!!──あァ、いや……ごめんなさい……ごめんなさい……殺してくれ……殺してくれよ……〔触れられた途端、猛獣のように語気を荒らげる。が、それも束の間、すぐに小さく丸まって、自分の髪をぐちゃぐちゃに掻き乱す。一種の自傷をしながら自分に向かって死ねだの消えちまえだの言葉を只管に吐き続ける。〕➟稲荷 (9/10 23:12:05) |
永田_後頭無 頸 | > | (( 後頭無アホ程ムズいんだが……??? 手に負えなくなりそうなのですみません、ccです……後頭無にお付き合いいただき感謝です! (9/10 23:13:12) |
おしらせ | > | 永田_後頭無 頸さんが退室しました。 (9/10 23:13:23) |
古谷琳 | > | そんな風になっててなんもないわけないじゃんっ、(近寄れば寄ろうとするほど逃げられる、先程まで自身を映していた瞳も今は下を向いている、これのどこがなんでもないなのか、、と一種の怒りに近いようなものを感じながらも拒否されれば一定の距離で止まって »後頭無さん (9/10 23:13:32) |
古谷琳 | > | ((いてらですー (9/10 23:13:45) |
おしらせ | > | 永田_椎名 彗星さんが入室しました♪ (9/10 23:13:46) |
稲荷雨雲 | > | 「ん〜、お礼の言える良い子ちゃんやね」くふくふと上品に笑んで、ゆらりと尻尾を一振り。獣らしい毛並みと、人らしい顔と体付き。裾の長い和服をふわりと揺らしつつ、自身の甘ったるい口許へ運んだ。礼を言われたことに対して上機嫌らしく、あなたに尻尾を向けてやる。 (9/10 23:14:07) |
稲荷雨雲 | > | ※彗星くんだ。おかえり (9/10 23:14:16) |
永田_椎名 彗星 | > | (( こんばんは!!戻りました!! (9/10 23:14:38) |
稲荷雨雲 | > | ※雨雲チャンが大変可愛いです。 (9/10 23:15:14) |
獏 | > | ((お!おかえりなさいー (9/10 23:15:28) |
稲荷雨雲 | > | ※彗星くんの安心感凄いよね。 (9/10 23:15:37) |
室本/椿 美里 | > | はは、名前まで覚えてたの。偉いね、ワンちゃん。( "イロケ野郎"の単語に一度首を傾げるも、名前を呼ばれたことが嬉しくて笑みを零す。貴女の注意なんてまるで聞く様子もなく、寧ろ悪化させる呼称を付けては他人事のように両手広げてみた。)_獏君 (9/10 23:16:19) |
室本/椿 美里 | > | (( おつおかです〜!!!! (9/10 23:16:28) |
獏 | > | (昨日もよくもやってくれたなと言わんばかりのしかめっ面を晒している!突撃準備開始中┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈) (9/10 23:16:41) |
古谷琳 | > | わ、ふふ...僕幸せ...(もふもふの尻尾が自身に押し付けられると驚くものの、一瞬にこにこ笑顔に変わって。楽しげに笑いながら自身よりも大きく、ふわふであたたかい尻尾に抱きついて »雨雲くん (9/10 23:17:03) |
室本/椿 美里 | > | (( 椿、獏君に対してエグいマイペースかましてますが疲労のせいということで___( かたじけない ) (9/10 23:17:19) |
稲荷雨雲 | > | ※琳くんと雨雲チャン平和すぎるな (9/10 23:17:33) |
古谷琳 | > | ((かわいい世界が出来上がってる...() (9/10 23:18:05) |
獏 | > | だれがワンちゃんだコラ!!!俺はてめぇらの犬になった覚えはねぇぞ!!!1発玉ぬかれてみっか、エェ!??(いやぢゃぁ!!!俺は犬では無いと言わんばかりに全力の抵抗として首を振るカス)つぅかてめぇ疲れてんじゃねぇのかァ!?!?>美里クン (9/10 23:18:14) |
獏 | > | ((おっけーてわす!!やすんで美里さん..😔😔😔 (9/10 23:18:23) |
稲荷雨雲 | > | 「癖になったらあかんで〜」もっふもっふ。悪戯にはなり得なかったようだが、其れは其れでいいか。柔らかい毛質なのは、毎日手入れを欠かさないから。狐と言うのは、自身の尾を抱いて眠るのである。故に、尾は布団のようなものなのであったのだ。 (9/10 23:19:28) |
室本/椿 美里 | > | ...琳君。( 声のする方へ顔を向けて目が合ったのは何時もの貴女。表情を緩めて、名前だけ呼んで、ゆっくりと近づいたと思えばふわりと優しく抱擁を。)_琳君 (9/10 23:20:36) |
古谷琳 | > | えー、僕もう癖になっちゃった~…、毎日触んないとダメかも...( 自身がこよなく愛するぬいぐるみではこれほどの満足感を得られることはなく、抱きしめても余ることはない、それ故にぶー、と唇を尖らせて子供ぽく抗議して »雨雲くん (9/10 23:23:23) |
稲荷雨雲 | > | ※矢っ張りもふもふは何でも屈服させるんだね。 (9/10 23:24:12) |
稲荷雨雲 | > | 「ん〜〜、毎日は難しいなぁ」それはそうだ。神、特に彼はとても気まぐれなのである。ときには森に行って果物を食べたいけれど、ときには街に降りて骨董を眺めたい。そんな風な性格なので、毎日毎日律儀に此処へ来ることは確実にないだろう。 (9/10 23:26:45) |
古谷琳 | > | わ、ふふ、美里くんお疲れ...?(名前を呼ばれて近付いたと思えば、突然優しく抱きしめられる。驚きさえするものの 先程の不機嫌さは疲れからかな...なんて推測して へにゃ、と頬を緩めて抱きしめ返して »美里くん (9/10 23:27:13) |
獏 | > | ((飯をね、食ってなかったっす (9/10 23:29:27) |
稲荷雨雲 | > | ※食いなさい…… (9/10 23:29:52) |
室本/椿 美里 | > | うん、そうでしょう。....触れていいの?( 摩訶不思議で手触りの良さそうな物体は所謂尻尾と呼ばれるもので、動物が大好きな己にとっては飛びつきたいほど魅力的で。けれどそんな無礼は働かず、疼く心を隠しつつ指を指して問うた。)_稲荷君 (9/10 23:30:03) |
室本/椿 美里 | > | (( たくさん食べて😡🥄🍴🍽🥣🥢 (9/10 23:30:38) |
獏 | > | ((永田さんは睡眠タイムカナ.. (9/10 23:30:48) |
獏 | > | ((くう❗️❗️❗️❗️😁😁😁😁😁🫵🫵🫵🫵🫵🫵 (9/10 23:30:55) |
獏 | > | ((お前を食うみたいな意味合いになっちゃった (9/10 23:31:12) |
古谷琳 | > | んぇ、けち...(そりゃ神様は忙しい故に毎日は来られないのはわかってはいるが、やはり触れば触るほど癖になってしまうのだ。擦り擦りと頬擦りしつつ呟いて »雨雲くん (9/10 23:31:33) |
永田_椎名 彗星 | > | (( ァ!!生きてます!!!すみません!!!返します!! (9/10 23:31:44) |
室本/椿 美里 | > | (( 室本盛りお作りしましょうか☺️ (9/10 23:31:51) |
古谷琳 | > | ((なんか室本盛りって単語センシティブ... (9/10 23:32:35) |
稲荷雨雲 | > | 「構へんよ。…嗚呼でも、ぎゅっ、はあかんからね?」お茶目にウインクをブチかます。赤い瞳が覗き、まるでバチコン、という効果音が付きそうである。実際尾を強く握りしめられるのは、普通の狐でも嫌がるのだ。せめて、撫でたり軽く埋まったりが限度である。 (9/10 23:32:50) |
永田_椎名 彗星 | > | __ .. ん ?( 顰めっ面でこちらに突撃しようとする彼を見付けると、両腕を拡げてハグ待ち。 )➟獏 (9/10 23:33:28) |
永田_椎名 彗星 | > | (( 自分も椎名が一番扱いやすいです (9/10 23:34:16) |
獏 | > | ((いきてた!!ヴォーン急かしてしまったみたいですみません!! (9/10 23:36:22) |
室本/椿 美里 | > | そうか、じゃあ忘れないように今度から首輪でも付けさせようかな。...うん、疲れてる。心配してくれるの?( 冗談と本気が半々ずつ混じった発言。抱き締めさせては貰えないようなので、スイッチを切ったようにだらんと両腕を脱力させた。予想外の問い掛けに驚きつつ。)_獏君 (9/10 23:36:28) |
永田_椎名 彗星 | > | (( 大丈夫ですよ〜!すみませんちょっとしようで来れず💦 (9/10 23:36:54) |
稲荷雨雲 | > | 「やって僕、土地神様やもーん」ふふん、どやっ。そんな風に、威張って言った。山の守り神と言うだけあり、態度も大きいらしい。耳がぴるるるんっ。と高速で翻され、自慢げなのがよく分かる。余った尻尾がぶんぶんと振られていて、凄いだろう。と言わんばかりだ。 (9/10 23:37:05) |
獏 | > | てめぇ刺激が強すぎんだよ、冷やして鎮痛させてやる(静かに近付いたかとおもえばハグはしないだろう、代わりに彼の目の前に立てばsodaアイスの入った袋を首にいきなり押付けるカス)>彗星クン (9/10 23:39:59) |
獏 | > | ((ヴォーン私用優先してくだされーー!! (9/10 23:40:10) |
古谷琳 | > | わ、すごいすごーい、(相手の土地神様、というのは完全に耳から通り抜けており、完全に尻尾しか視界に入っておらず ぶんぶんと振られる尻尾に きゃきゃ、と笑って »雨雲くん (9/10 23:40:53) |
稲荷雨雲 | > | ※やっぱ文末カス構文好きだな (9/10 23:41:15) |
獏 | > | なんで首輪なんだよ!!!メモ帳とかに書いときゃいいだろかいときゃ!!!..って、俺に付けんのかよ!!そんなの要らねぇよ。からかうな!!うぉ、..おい、誰がてめぇなんかを心配してるって?してるわけねぇだろ、おい!!(脱力した様に驚いたがだんだんと腹が立ってきて、代わりにそこら辺にあったクッションを抱かせようとしている!!)>美里クン (9/10 23:42:35) |
稲荷雨雲 | > | 「きみ、僕の話聞いとらんな、さては」まぁええけど。と言って、緩やかな揺れに戻す。嬉しそうに尾へ埋まるあなたを見て、はぅ、と息を吐いた。未だ七本尾が余っているので、自身も一本抱き込む。柔らかい毛並みで、爽やかな石鹸の匂いがした。流石僕。なんて思う。 (9/10 23:43:44) |
室本/椿 美里 | > | そう。こんばんは琳君。( 抱き締めたまま挨拶を。なんとなく貴女の髪の匂いを嗅いでみたり、ぐ、と少し体重かけてみたり。)_琳君 (9/10 23:43:51) |
永田_椎名 彗星 | > | __ッッ!! .. びっくりした .. ( 流石に驚いて、声は出さないものの肩を大きく跳ねさせた。一応有難く受け取り、袋をぴりりと破いて自分の舌を冷やす。) .. ありがとう。( しゃく。嫋やかな笑顔 )➟獏 (9/10 23:45:04) |
古谷琳 | > | んぇ、へへ、ばれちゃった...(なんてふわふわな尻尾のせいでしゃべり方や雰囲気もなんとなくふわふわしていくのを感じては思考にもやがかかったようにうとうととしだして »雨雲くん (9/10 23:47:32) |
稲荷雨雲 | > | 「あーっ、こら。寝るんやったら僕の尻尾の上で寝んといて」重いねん人間って!と言うと、尻尾で支えながらソファまで引きずっていく。もすん。ソファにあなたの身を置くと、その上から尾を掛けた。否、置いた?まぁ、兎に角だ。掛け布団は許すが、敷布団は許さないと言う事だろう。 (9/10 23:49:49) |
室本/椿 美里 | > | 分かった、( 小さく頷いて、陶器を扱うように慎重に尻尾へと触れる。ふわり、と掌へ乗った其れを、優しく撫ぜる。極上の触れ心地に、思わず声を漏らすほど。顔を上げて、その感想を表情で語った。)...ぁ、俺、椿 美里( つばき みさと )。( 異例のタイミングでの自己紹介。これ程質の高いものを名乗らず扱っていたことが烏滸がましく感じてしまったがゆえ。)_稲荷君。 (9/10 23:52:07) |
古谷琳 | > | こんばんは、久しぶりに会えて嬉しいよ~(やはり疲れていたらしく、自身の髪の匂いを嗅いだりする彼にくすぐったさを感じつつも嫌な気はしない)...美里くん、してほしいこと、ある??(抱きついたまんまの彼の疲れをどうにかとってあげたい、と提案しては 僕なんでもしちゃうよ~、なんていたずらに笑い »美里くん (9/10 23:53:29) |
獏 | > | ッ、ギャッハハハハァ!!!!驚きやがったなぁ!!その間抜け面ァ、いいもんだねぇ!!!!(クソガキムーブをカマス残念な大人だ、思わずカスみたいだが嬉しくてその場で飛び跳ねてやるのだ。どこか優しげのある笑みには触れないでおいた)..はぁ、笑っちまったなぁ。てめぇを驚かせるために押しつけたんだぜ、慈悲なんかくれてやるかよ。(カス)>彗星クン (9/10 23:54:33) |
稲荷雨雲 | > | 「ほんならみさっちゃんやね。僕は稲荷雨雲。好きに呼んでや」うむうむ。首を縦に振って、しっくり来る呼び名を口に出してみる。せやろ、せやろ。僕の尻尾は気持ちええやろ。と言わんばかりの自慢げな顔だ。ふんす。幼いわけではないけれど、眉を上げて口を猫のような形に歪めているので、少し子どものような印象をウケるだろう。 (9/10 23:54:45) |
獏 | > | ((うるせぇデケェガキだな!!すみません (9/10 23:54:46) |
稲荷雨雲 | > | ※受けるだろう!!!!!(変換にキレ出すもちごめの集合体) (9/10 23:55:06) |
古谷琳 | > | へへ、やっぱ尻尾あったかいね~…(なんて半分寝ている脳をなんとか働かせて。身体に置かれたあたたかい尻尾を何時も抱いて寝ている人形よろしく ぎゅ、と抱きしめ »雨雲くん (9/10 23:57:06) |
稲荷雨雲 | > | 「みぇ"ッ。」びくぅ。いきなり尾を抱き締められ、びっくりしてしまう。優しく触ってと言った筈なのだけれど、きっと眠いのだから仕方があるまい。そう許せる雨雲は、意外と優しいのかもしれなかった。はぁ〜……と溜息を吐いて、苦しくならない程度に顔も埋めさせる。 (9/10 23:58:47) |
2024年09月10日 16時43分 ~ 2024年09月10日 23時58分 の過去ログ
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