ミナコイチャット

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2024年08月12日 22時26分 ~ 2024年09月10日 19時35分 の過去ログ
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え ... おれ 助けたことあったっけ ( ?? )   (8/12 22:26:42)

あったよ!ちいさいとき、覚えてない?パンちぎってくれたの、… ( これは貴方の昔話! )   (8/12 22:28:15)

..... あったな、そんなの ( それで?陽が猫で? )   (8/12 22:36:43)

そでしょ!おれ腹ぺこだったの、だから嬉しかったよ ( ぴこぴこ、じつは自動カチューシャ )   (8/12 22:37:30)

ふふ、ふ そうなのか ( かわいくて仕方ない!たくさんなでて、沢山キスをして )   (8/12 22:52:10)

えへ、…でもね、もう猫にもどらなきゃいけないんだ ( 完璧な演技。キスを受け入れてから眉を垂らし、しょんもりとして静かに )   (8/12 22:53:19)

ええ ( そんな、と眉を下げる酔っ払い。嫌だってタックルしてソファの上で抱きしめて )   (8/12 22:59:04)

ぃ゛だ、っ!……ご、ごめんね、騙してて… ( 余りの信じようにちょっと困惑。まー酔ってるのかな?と思いつつ背中を撫でて )   (8/12 23:00:13)

猫に戻らない ( しないで、とかいう希望じゃなくて確定させた言葉で引っ付いて離れない。グリグリ頭をおしつける )   (8/12 23:10:21)

もどるの、…ごめんね?そういう約束だったから ( 酔っ払うといつもより感情表現が豊かだ。顕になってる旋毛にキスを落とし、なんだかちょっと可哀想で   (8/12 23:12:17)

もどらない ( ぎゅっと抱きしめたまま首筋を噛んで、人間のままだしとか意味不明な言葉を並べる。大体元々猫だったってなんなんだ )   (8/12 23:14:16)

んふ、っふふ、わがまま ( 甘噛みされる首筋がくすぐったい。俄然我儘で強情な貴方、なんだか虐めたくなっちゃうな )   (8/12 23:15:24)

うるさいな ( まだ首筋を噛み噛みしながら駄々をこねて抱きしめたまま。もう猫に戻らせないつもりで )   (8/12 23:26:17)

……おれね、今日までにんげんなの。だからね、今までありがとうって言いに来たんだよ。( こういう時、嘘得意でよかったーって思うんだ。頭を撫でてやりながら静かに呟いて ) かがり、おれが居なくてもしっかりね   (8/12 23:29:59)

今日までじゃない ( 嘘って分かってるのに嘘じゃないって思わせるのが上手だ。頭を撫でられても首を横に振ってぎゅうぎゅう引き止めるみたいに )   (8/12 23:39:26)

、っごめんね、だいすきだよ。世界でいちばん、愛してる ( ドラマのように感動的に!熱い抱擁につい喉は締まっちゃうけど、それでもなんとか愛を囁いて )   (8/12 23:42:13)

......... 嘘でしょ ( 顔を起こして 唇をあむ、と食んだ。流石にドラマっぽくなりすぎてて突っ込まずにはいられない。 )   (8/12 23:58:03)

…………… しんじてくれないの、 ( しょんもり。猫耳もペトリと萎んで、うるうると滲んだ瞳を向けていた。ぐい、と押し返してなんでもない、って泣きそうな声で寝室へと逃げていく )   (8/13 00:03:04)

なんで 待って ( いきなり立ったらふらついてしまって、1拍置いてから後を追いかけた。ほんとに猫になっちゃうの?ならないでって抱きしめて )   (8/13 00:20:00)

ベッドに倒れ込む )   (8/13 00:20:10)

( 肩を揺らしながら嘘泣き。すんすんと鼻を啜り、貴方に見えないように背中を向けて何も言わず )   (8/13 00:25:14)

泣かないで 猫に戻らないで ( 包み込むように抱きしめて、よしよしデタラメに頭を撫でる。 )   (8/13 00:25:48)

かあり、っばかぁ、ばか、ばか……( 涙声でまだ演技を続ける。変にクシャクシャにされる髪と、貴方の体温が愛おしかった )   (8/13 00:27:59)

ごめん、 ごめん 猫に戻るのは嫌だ ( もしゃもしゃ髪を崩しながら謝って擦り寄ってもうめちゃくちゃ。 )   (8/13 00:28:49)

んっんん、゛💢もう!! やめて!!!もしゃもしゃにしないで!💢💢( どんどんグチャグチャになるのに流石に耐えられなくなる。バカ!と起き上がって頬に軽くビンタ。やめろ! )   (8/13 00:33:54)

いた .... ( ビンタされた頬に手を添えて宇宙猫。なぜ猫耳の彼氏にビンタされたのか、なぜこんなことになっているのか。 )   (8/13 00:37:49)

嘘だよ!わかるだろ!💢 馬鹿! ( カチューシャぶん投げてふーふー、と荒い呼吸 )   (8/13 00:50:25)

嘘が うまいから( カチューシャを投げたあなたをボーッとみつめて、 )   (8/13 00:53:56)

もしゃもしゃしないでよ!!( カッとなって貴方にプンプン!一人で寝てろ酔っぱらい! )   (8/13 00:55:35)

ごめん .... ( ぷんぷんな貴方に抱きついて、嫌だ嫌だって首を振る )   (8/13 01:00:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/13 01:21:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/13 01:35:08)

おしらせさんが入室しました♪  (8/20 21:40:12)

おしらせかがりさんが入室しました♪  (8/20 21:40:23)

かがり お風呂を終わらせてベッドの縁に座ったらスマホをぽちぽち。通知だけ確認して )   (8/20 21:41:44)

( 恋人の隣に寝そべってぼけーっと天井をみつめ )   (8/20 21:45:38)

かがり おーい、( のぼせた? )   (8/20 21:49:04)

かがり( のぼせた?顔の前で手をふりふり、 )   (8/20 21:49:23)

ん?ん、んん ( そのままぽんやり、貴方の指先を追って間抜けな返事。おしっこいきたいなーとおよいながら )   (8/20 21:52:04)

かがり んー ( もう眠たいのかなって抱きつくようにして一緒にベッドに倒れ込む。ぎゅむぎゅむ )   (8/20 21:54:39)

ん、っ……ごめん、ちょっとといれ、 ( 体重に押されて尿意が襲ってくる。ぅ、と喉を詰まらせたら貴方の肩をたたいた )   (8/20 22:01:44)

かがり んー? ( トイレって言われても動かずにそのまま。ぎゅうぎゅう腕の中にとじこめてはなさず )   (8/20 22:06:52)

え、え?ちょっと、…どいて ( 困惑しながら少しだけじたばた。あんまり暴れると漏れちゃったら大変だし )   (8/20 22:11:00)

かがり んー .... ( わざとお腹の所に手を回して、そのまままだ離そうとしない。ちょっとしたイタズラし始めたらやめ所がわからない )   (8/20 22:19:11)

!?っちょっと、!篝! ( 分かんないフリしてやるのは貴方の常套句。べしべしと何度も腕を叩きながらやめろと )   (8/20 22:22:52)

かがり いたい ( 叩かれてもそのまま。背中に顔を埋めて、たまにお腹を軽く押したり、少しずつ刺激するみたいにを )   (8/20 22:29:45)

っん゙♡♡っだめ、ねえってば、…っ!( くるしいのか気持ちいいかよくわかんない感じ。だめ、だめ、ってその手を咎めて   (8/20 22:33:31)

かがり ( そんな反応されたら余計に離してあげられなくなる。ぎゅうとおして、はなして、たまに下へ手を伸ばして優しく撫でて )   (8/20 22:37:13)

♡っ、ぁ゙♡でちゃう、だめ、だめえ♡ ( びくびくと身体を跳ねさせる。太腿を締めて尿道をなるべく締め付けるようにして耐え、どいてと貴方を押し返すけど )   (8/20 22:43:07)

かがり .... かわいい、( 別にベッドは汚してもいいし、やめたくないなってただそれだけ。こんなにかわいい声でるんだって内ももをなでて、また中心をなでて )   (8/20 22:55:39)

やめて♡ゃあ、!っ♡ ( ぞくぞくと興奮と排尿感に襲われる。ぁ、ぁって何度も甘い声を漏らして、我慢も限界にちかくて )   (8/20 22:59:47)

かがり .... ♡ ( ひくひく喉が震えてる声にまで興奮して、自身の大きくなったのをゴリゴリ擦り付けながらまだつづけてる。 )   (8/20 23:04:07)

でちゃぅ゙♡でる゙っ♡でぅ♡ ( 後ろに当たってる其れにも感じてしまう。入ってないのにこんなに気持ちいのも分かんないし、もうおしっこもがまんできなくなってきて )   (8/20 23:07:24)

かがり いいよ、だして ( 陽は絶対嫌だろうけど、ベッドなんかいくら汚したっていい。ぐり、♡とおしつけながら、先の方をくりくり指で刺激する )   (8/20 23:14:28)

でりゅ、ぅ゙〜〜っ♡♡……!♡ ( やりたくないのに身体は言う事を聞かない。貴方が下ろした下着から顕になったそれから、透明な液体がしょろろ……♡♡とこぼれる )   (8/20 23:19:20)

かがり .... ああ、おもらししちゃった ( 零れていくのを見ながらつつつ、♡と貴方のそれを指先で撫でて、頭になんどかキスをおもした )   (8/20 23:28:10)

っ、…っぅ、ぅ……♡ ( 涙が止まらずに頬を濡らしていく。だからやめてっていったのに、って震えた声で振り向かずに嘆いた )   (8/20 23:34:59)

かがり 恥ずかしい? ( ヨシヨシなでて、涙を指で優しくぬぐった。かわいい、かわいい。ちょっとだけやってみたいって思ってたし )   (8/20 23:45:40)

、……っ ( 涙は止まらず、元凶である貴方を無視する。撫でる指先を払って、顔を見られないようにうずくまった )   (8/20 23:48:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/21 00:54:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、かがりさんが自動退室しました。  (8/21 00:54:29)

おしらせさんが入室しました♪  (8/23 20:41:07)

おしらせさんが入室しました♪  (8/23 20:41:24)

( またわざわざ補習に引っかかって、他の人が皆帰るまでだらだらシャーペンを回したり髪の端にグルグルらくがきをしたり。ちゃんと部活がない日をねらって補習にひっかかってる。 )   (8/23 20:43:18)

( 無意識に溜息が出る口元。次々と課題を終えて帰っていく生徒に挨拶を交わし、窓の外の景色をぼーっと見つめてモヤッとした心持ちをかきけすようにしていた。そもそも補習の課題に難しいものは出さないからすぐ終わるハズなんだけど、1人だけいつも最後に帰る生徒がいる。今日もいつも通り、君だけ残って居るみたいだ ) もう…… 終わってるなら早く帰りなさい。暗くなっちゃうでしょー   (8/23 20:47:26)

まだ終わってないです ( いつも通り、ここがわかんない、これがわかんないって分かりきった問題をわざわざ聞いて、仕方なくでも教えてくれる指先と、手元に視線を落とした丸い目をじっと見つめていた。かわいいな、せんせー。 )   (8/23 20:52:09)

( わかってないふり、なんだろうな。自分は若いし威厳が無いからよく下に見られがちなので、こういうのもきっとその類だと思う。教師として分からないところを教えないことは出来ないので、懇切丁寧に教えてあげる指先と口元。) 、で、わかんないところ、まだある?   (8/23 20:56:56)

んー ... せんせのこと ( 頬杖をついて、別にふざけてるつもりなんてないから 真面目な顔でじっと見つめる。しばらく見つめたら顔を離して、背もたれに体重を預けた。疲れた顔してますね、なんてちらりとまたその顔を見た )   (8/23 21:05:41)

ぇ、っ…ぁあ、まぁ、先生だからね ( 図星をつかれた、と肩を跳ねさせたけど当てずっぽうかもしれない。君の真剣な目線はなんとも言い難い圧があるから、見つめられると慌てたように視線をそらす )   (8/23 21:10:32)

ふうん? ( かきかき。ひともじひともじ、ゆっくり英語を書いて、つまらないって顔。いつか言おうと思ってたこと、今言っちゃおうかな。 )先生って、subですよね   (8/23 21:16:54)

( 何でも無かったように筆を進める君に、内心ほっとしながら目線を落とした。またぼんやりとしてくる意識は君の言葉で一気に現実へと引き戻される。 目を見開いて、それこそギョッとするってこういうことだといわんばかりに ) ……は、…?   (8/23 21:20:15)

ちがう?俺、わかりますよ。( じっと大きく見開かれた目を見つめて、せんせーも、俺が何かわかるでしょ、なんて指を近づけて、あなたの指先と触れ合わせる。 )   (8/23 21:27:58)

っやめて、! 触らないで… ( 触れ合った指先から、ほんの少しの触れ合いにも関わらず電気が流れる感じがした。反射的に手を引っこめて、困惑と焦燥に駆られながら椅子を引いていた )   (8/23 21:32:58)

せんせいって忙しいんでしょ。( プレイできてないの、俺からみてもわかります。じーっとみつめたまま視線を離さず。 )   (8/23 21:41:16)

せんせいって忙しいんでしょ。( プレイできてないの、俺からみてもわかります。じーっとみつめたまま視線を離さず、貴方の返事をずっとまってる。なんて言いたいのか、先生ならわかるよね )   (8/23 21:43:28)

はぁ、?なに、…馬鹿なこと言わないで。早く帰りなさい ( まさか、そんなことする訳ない。馬鹿にするな、と心の中でなんとも言えない心境を閉じ込めて、とにかく君から離れようと椅子を引いた。もし、万が一だけど、本能が負けてしまった時を考えたら最悪だから )   (8/23 21:47:18)

馬鹿なこと? 子供扱いすんだ ( 教室の入口の方に向かったら、かちゃんと鍵をかける。 )お互いwin-winじゃないですか?せんせ、どうせ相手見つかんないんでしょ。かわいいですもんね ( すぐトラブルになってそう、なんてあご先を指で撫でて )   (8/23 21:53:43)

何、……? ( いつになく饒舌な君に動揺を隠せない。あっという間に閉じ込められてしまえば動けず、情けなく問いかけていた。顎先に伝わる感触にゾワゾワ♡と背筋は震えて、やだ、とこれも震えた声で )   (8/23 22:00:48)

いいでしょ、セーフワードは .... 英語 ね。( 震えた声にもゾクゾクする。座って、って命令すると素直にストンと腰を落とすのを見届けて、やっぱり欲求不満、なんて )   (8/23 22:05:46)

、っぅ………♡ ( 命令に従いたくないのに身体は言う事を聞かない。へたり、と膝をついて仕舞えば情けなく君を見あげるしか出来ずに。ぐるぐると回る頭の中、相性は最高だと言うことしか分からなかった )   (8/23 22:10:29)

.... ♡ せんせ、かわいい。じょうずだね ( よしよし頭を撫でて、額にキスをひとつ。顔が熱くて、相当溜まってたんだってそればっかり。すりすり、なでなで、沢山撫でたらその分だけ蕩けるみたいに )   (8/23 22:16:39)

( 褒められると細かい事は考えられなくなる。本能のままに目元を蕩けさせ、たった一つの命令だけでこんなに心地よくなってしまう自分が嫌だ。) 、っぁ…♡   (8/23 22:23:11)

かわい、... まだやる? もうしない? ( また顎をなでなで。先生のこんな姿知ってるの、生徒の中だったらきっと俺だけだ。そんな独占欲もいっしょになってゾクゾクと興奮が脳にのぼってくる )   (8/23 22:25:47)

( まるで犬のように撫でられるとそれでも気持ちよくて、身体はどんどん本能の性が漏れ出してしまう。学校、生徒、欲求不満、とか単語がバラついて脳みそを埋めつくし、君の言ってることは理解出来ずに ) …?♡   (8/23 22:32:00)

せんせ、ちゃんとおれのことみて ( じいとみつめあって、それから おいで、って手を広げる。ぽわぽわ、視線も定まらないようなあなたを腕の中に迎え入れたら、またいいこいいこって頭を撫でた。 )   (8/23 22:37:37)

ん、っ…♡ ( 易しい命令に従って、また頭は緩くなっていく。腕の中で気持ちいい感じに身を委ね、自分の立場とか体裁とか、色んな物が頭から抜け出していくのを感じて )   (8/23 22:42:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/23 23:03:22)

おしらせさんが入室しました♪  (8/23 23:04:33)

.... ゆっくり、ちゃんと息して じょうず。( 最初はゆっくりじゃないと、一応学校だし。妙にそんなとこでは理性が働いているらしい。腕の中で息の荒い貴方をぽんぽん優しく撫でる )   (8/23 23:05:44)

っは♡、っはー、…っ♡ ( 肩口に頭を預けて貴方の声だけに従う本能。撫でられたら興奮は何度も煽られてしまう、やっぱり定期的にバース処理しなかったのは良くないと身をもって実感して )   (8/23 23:09:16)

せんせ、ちゃんと解消しなきゃだめですよ。 .... せんせーなのに、生徒に教えられてどうすんの ( 少しだけ身体を離したら頭をよしよし。これでも我慢できてる自分は優秀だ )   (8/23 23:21:24)

せおく、ん…♡♡ ( 何度も何度も深く深呼吸を繰り返してるのに吐息はずっと熱くて可笑しい。スペースに入ってしまっていることに自分では久方ぶりすぎて気付けず、君の瞳を真っ直ぐ捉える緩んだ双眼 )   (8/23 23:29:51)

( スペース入ってる、一目見て分かった。なあにって返事して、ほかのdamが寄ってこないように腕の中に閉じ込めた。おさえろおさえろって自分に言い聞かせて )   (8/23 23:46:17)

ん♡…っん♡ ( 全身が心臓になったみたいに鼓動が響く。Dom特有の香りと君自身の体臭に鼻腔は刺激され、脳の回路は更に緩さを加速させてしまう )   (8/23 23:50:49)

せんせ、我慢できなくなるからかわいいことしないで( ゆるゆる 小さく喘ぐ貴方をだきしめて、首筋を甘噛み。我慢しろって言う方が難しい )   (8/23 23:55:00)

ぁ♡ぅ、っ……♡ ( 痛みも興奮にかわり身体は快楽を享受するのを辞めない。このまま本能のままに従って、君の物になりたいと身体中が叫んでしまっていて )   (8/23 23:58:08)

..... そうやって、我慢して我慢してプレイするから俺たちが自分のものにしたくなるんじゃん。( 頬を両手で挟んで、じっとみつめる。そんなのゆるせないかも。 )   (8/24 00:01:42)

、ふふ、……♡ 大人だね、せおくん…♡ ( 君がどんなに感情なのかよく分からないけど、なんだか可笑しくて笑けてしまった。両眼をうっとりと歪ませれば、そうやって囁いた )   (8/24 00:04:09)

... どういういみ ( む、とあなたを見つめて、俺は十分大人のつもりだから。勢いで唇をひっつけたら、またじーっとみつめて、子供じゃないってみせつけたつもり。 )   (8/24 00:08:34)

( キスでなんだか現実に戻ってきたみたいだった。ぼんやりとしていた脳は正常を保とうとし、だからよく分からないままに立ち上がってふらりと君から離れる。その表情は真っ青なのか真っ赤なのか、よく見て取れない ) 、っ………ご、ごめん、   (8/24 00:11:36)

ごめんってなに? .... 危ないですよ、( 椅子に座らせたら、無理しないでってもう一言。 )俺でいいならいくらでも相手しますし、.... 子供じゃない から( うんって言ってくれるまでじっとみつめてる )   (8/24 00:15:25)

いや、いい、ほんとにごめん。…かえる、っかえる、から、 ( 諭してくれる言葉を跳ね返すように無理にでも椅子から立ち上がる。そのままふらふらとした足取りで扉へとむかおうとする )   (8/24 00:18:13)

それで帰すわけないですよね?( 背中を追いかけて、鍵を開けさせないようにドアを抑える。いやいい ってなに?自分で溜め込んでたくせに、大人のくせにそうやって突き放すんだ )   (8/24 00:26:42)

は、はなして、……… 帰る、せおくんも、かえろ、? ( 後ろを覆い囲まれると影が落とされる。君の方が背が高いから、きっと力も強いことだろう。恐怖にかたかたと震える体をおさえこんでいた )   (8/24 00:33:17)

帰らない、先生が俺と ... 俺とじゃなくても ちゃんとこまめにプレイするって約束するまで ( 毎回こんなんだったらやだ、他の人に見られるのはもっといやだ。 )   (8/24 00:36:12)

わか、わかった、っわかったから、…約束する、 から ( 本当は約束なんかできないけど、それでもこの状況から逃げられるならそれで良かった。ふ、ふ、と浅い呼吸を繰り返しながら必死に答えを )   (8/24 00:39:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/24 07:40:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/24 07:40:45)

おしらせさんが入室しました♪  (8/24 19:06:14)

おしらせさんが入室しました♪  (8/24 19:07:31)

うん .... ( かちゃんと鍵を開けて、どうぞって道を開ける。他の人ともするのかと思うとやっぱり嫌だって気持ちがどんどん大きくなる )... ね、やっぱり俺とだけが いいです   (8/24 19:08:41)

…………今日のこと、忘れなさい。いいね、? ( 君の気持ちに頭が痛くなるようだった。 なんだか異様に焦ってしまう鼓動を悟られないように吐き捨て、そのまま廊下を走るように歩く。早く、早く帰らなきゃ。薬飲まなきゃって )   (8/24 19:11:23)

いやです ( なんで、やだったの?、セーフワード決めたのに言わなかったの先生ですよね、なんて後ろを追いかけながら。だって俺から逃げてるだけ、そんなのさせたくなくて。 )   (8/24 19:17:23)

( 痛いところついてくる君から逃げるように歩いていたけど   (8/24 19:21:28)

それも限界みたいだった。闇雲に足を動かしてたからか、旧校舎のよく分からない行き止まりに来てしまった。は、は、と焦燥と恐怖と疲労から呼吸は更に荒くなっていて )   (8/24 19:22:38)

.... まだ落ち着いてないのに、なんででてきたの? ( 後ろから抱きしめるようにして、口を塞ぐみたいに手を添える。ゆっくりすって、はいて、ってコマンドみたいにつかって息を整えさせる )   (8/24 19:32:06)

ゃ、やっ、めて、っふ…っやめ゙て、( 色んなことがフラッシュバックして目の前はどんどん暗くなる。プレイと称して今まで散々な目に合ってきたので、先程とは打って変わって快楽よりも恐怖が勝ってしまっていた。)   (8/24 19:34:41)

俺、なんにもしない。先生の息落ち着くようにしてるだけ ( ほかはなんにもしないからってよしよし撫でて、本当に息を整えさせるだけ。こわくてしかたないって後ろ向いててもつたわってくる )   (8/24 19:47:51)

、っは、……っふー、…… ぅ゙ ( 歳下の、しかも自分の受け持ちの生徒になんてことせているんだろう。呼吸を整える間、自己肯定感は一気に下がり罪悪感に押し潰されそうになる。君は安心させるために何度も優しく撫でてくれて )   (8/24 19:51:14)

大丈夫、.... せんせ、上手だね ( よしよし撫でて、落ち着いてきた頃に顔をのぞきこんだ。大丈夫ですか?って本当に不安な顔。変なことしようなんて気は一切なくて )   (8/24 19:54:41)

、ごめん、……ありがとぅ… ( 語尾は弱々しく溶けていく。今度は拒絶しないで、大人びた表情をする君をしっかりと見てお礼を言った。きみのおおきな両腕はきっと、こうやって人を安心させるためについてるんだろう )   (8/24 20:03:08)

俺、今日のこと誰にも言いません ( 俺の言ったことも全部忘れて 、なんてほんとはそんなの絶対嫌だけど。こんな風になるなんて全然しらなかった。自分の中に閉じ込めておかなきゃ )   (8/24 20:07:57)

( こくん、と頷いてそれこそ幼子の様。今日は一人で帰れるだろうか、なんて未だに不安定な気持ちを自分の中に押し込んでウロウロラ視線を動かしてた )   (8/24 20:13:51)

.... まだ仕事残ってますか? ( じっと見つめて、また頭をひと撫で。だいぶ落ち着いたみたいであんしんしてる、けど。 )   (8/24 20:21:22)

ぇ、いや、……もう帰るよ、瀬尾くんもきをつけてね ( 薄ら暗い校舎にはっとして気づく。今は何時だろうか、と腕時計に目をやり、もう少しで締め出されてしまう刻が迫っている。)   (8/24 20:30:52)

... おれ、送っていったらやですか。( 家の近くの所までとかでも。なんて付け足してまだ帰らないつもり。そんなに弱ったとこ誰に襲われるかわかんない )   (8/24 20:31:46)

いや……遅いから危ないよ、親御さんもきっと心配してる ( やんわりと君の提案を断る。教師としても大人としても、これ以上こっちの都合に合わせるわけにはいかなくて )   (8/24 20:49:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/24 20:57:09)

おしらせさんが入室しました♪  (8/24 20:57:48)

別に心配しないよ、補講だったって言うし ( お願い、先生も怖いんですよねって手を取って、なんにもしないからってもう一言重ねた。心配でしかたないんだ。 )   (8/24 20:59:42)

、……………( 怖いんですよね、なんて図星をつかれたら何も言えなくなる。悔しさとかなんか色々、とにかく沢山の感情がグチャグチャになって唇を結んだ。)   (8/24 21:08:23)

俺何もしないし、先生の家行かないし ... もうわざと補講もひっかからないです ( それくらいしてでも今日はついて行きたい。心配でしかたなかった。ギュッと手を握って眉を下げて )   (8/24 21:11:32)

………、ぁの、さ……………… ( 君の震えた手が分かった。きっと、言い出すのに勇気のいる事だろう。その手元をみて重い口を開き、自分でもよく分からないまま口走る ) 家、くる…?あの、雨だから、…   (8/24 21:15:50)

....... え? ( 目をぱちくり。本当に?って言葉を通り越して、行きますって頷いた。ちょっと考えたらよく分からない理由なのに、先生の家行ってもいいって言葉にドキドキしはじめて )   (8/24 21:24:24)

( それからほとんど会話もなくふらふらと家路へ。明日が休みでよかった、なんて疲弊した身体を想いながら玄関を開ける。特段親しい訳でもない生徒を家にあげるなんて、教師としてどうとかそんなの自分が1番わかってる ) …何もないけど、ごめんね。シャワーつかっていいよ   (8/24 21:32:36)

や、お邪魔します ( ドキドキドキドキ、いくら大人ぶってても結局は思春期。先生の匂いでいっぱいでくらくらしそうだ。お言葉に甘えて風呂場にむかったらシャワーを浴びる。ちょっと落ち着かなきゃって後半は水を浴びていた )   (8/24 21:38:54)

( 1人になったらおおきな溜息をついた。だって、だって今日このまま帰したら君がどう喋るか、が怖かったから。そんな事しないって分かってはいるけど、目頭を摘んで何とか心を持ち直す。脱衣所に大きめの部屋着と新品の下着、入るか分からないけどよういしてあげて )   (8/24 21:42:03)

あがったら脱衣所に置かれた服に着替える。ジャストサイズ、より少し小さい。ドキドキ、もっと強くなった匂いに緊張してた。)シャワー、と服もありがとうございます。( あがって、あなたの顔を見てわかった。別に気になったから家にあげたとかそういうのじゃないんだ )   (8/24 21:45:24)

うん、……やっぱりちょっと小さかったかな? ( ぱ、と表情を変えて君の姿を見る。こんなに体格差あったっけ?と、自分の華奢な体つきと比べて恥ずかしい気持ち。俺も入ろうかな、と )   (8/24 21:48:49)

あ、いや ピッタリ、す。( ソファ借りててもいいですかって了承をとったら、ぽすんと端っこに座った。先生、そういうつもりがないのとかわかってるけど好きな人の部屋で落ち着く方が難しい )   (8/24 21:56:07)

( 冷水に浴びて正気を保とうとする。今日何度目かの溜息が口から漏れだし、10分もしないうちに出てドライヤーやらなんやらをこなした。君とおなじ大きめの部屋着は、自分だとオーバーサイズ気味で着心地良いんだけど。) … お腹すいた?なんかつくろうか、   (8/24 22:02:27)

いやそんな、全然 ( 行ってる途中でおっきくお腹の音が鳴って、すみませんって恥ずかしくて俯いた。オーバーサイズな部屋着をみると、先生との体格差を意識してしまう )   (8/24 22:04:34)

ふふ、…炒飯しかないけどいい?よね ( そりゃ男子高校生なんだから腹は減るだろう。慣れた手つきで炒飯を作れば、君の前に大盛りを準備してあげる。嬉しそうな顔をされると良心がチクリといたむ )   (8/24 22:08:02)

( いただきます、ぱちんと手を合わせて口の中にどんどん入っていく。ご飯ってこんなに美味しかったっけって思うくらい美味しい。ちらりとあなたに目線をむけたら、おいしいです、なんて目を細めた )   (8/24 22:10:12)

( 良かった、なんていい人ぶって微笑んだ。自分はと言うと全く喉を通らないそれをレンゲでつつくだけで、だから君がいてくれて助かっていたのだ。今年に入ってまた体重が落ちたの、気にしてるんだけどね )   (8/24 22:13:35)

食べないんですか? ( ちいさくご飯をつついてばかりの貴方を心配げに見つめる。こんなに細いのに、ぜんぜんたべないから本当に心配になってしまう。 )   (8/24 22:15:23)

あぁ、…お腹減らなくて、最近 ( 困ったように笑って、良かったら食べて、なんて食べかけとも言えないそれを差し出した。栄養を取るために常備してる果物を摘んで、ぼーっとテレビを見ていた )   (8/24 22:18:51)

.... ねえ、最近眠れてもない?( 体調がずっと悪そうにみえて、不安げに首を傾げる。果物なんかたべて、それだけじゃぜったい体調悪くなるって先生ならわかるでしょ )   (8/24 22:22:22)

寝れてるよ、大丈夫!子供は心配しなくていーの、( 薬を飲めば寝れるから、まだ眠れる範囲だ。リンゴをひときれ口の中で転がして、大人のフリしてまた笑った。ズルいと思うけどそうするしかない )   (8/24 22:25:20)

大人が心配させてどうすんですか ( じとりと見つめて、あなたが食べないって言ったぶんのチャーハンまでペロリ!歯磨きしたいってかんがえながらまだみつめてた )   (8/24 22:28:00)

( 見つめられてるなんて露知らず。まるでそこに居ないかのように意識だけ宙を漂い、もくもくと口を動かして咀嚼するだけ。はっと意識を取り戻せば一瞥して、平らげてくれた料理をみた ) ぁ……おそまつさま、   (8/24 22:33:06)

ほら、つかれてる 。ごちそうさまでした。( お皿洗っちゃいますからって持って行ってカチャカチャ。プレイもできてなくて睡眠も食事も十分じゃない、そんなのつらいにきまってる )   (8/24 22:35:50)

( なんだか酷く呆けてしまう。片付けてくれるのをぼんやりみて、ありがとう、って素直に感謝して。君に新しい歯ブラシを開けて、2人で歯を磨いてると眠気がどっと増す )   (8/24 22:41:56)

せんせ、ねむたい?( うとうとしてるのか、目が閉じてしまいそうなあなたを見つめて、先にうがいをすませた。よしよし、ちょっと迷ったけど優しく頭を撫でた )   (8/24 22:44:29)

ん、……… ( ぽやぽや、頭はどんどん柔らかくなっていく。久しぶりに薬無しでこんなにリラックスできてるのが不思議だ。きみの服の裾をきゅうと握って、ごしごし目尻を擦っている )   (8/24 22:47:16)

もう寝ましょ ( 自分の心臓にも悪いから、うがいするのを待ってからゆっくりベッドに送った。さっきからの表情をみてたから、おれソファ借りますねってブランケットをかけた。 )   (8/24 22:48:44)

ぅ、……? ( 気持ちい、きっと君の空気が合ってるんだろう。もう少しそばにいて欲しくて指先を掴んだ。そのまま弱い力で引き寄せて 君のじゃない名前をごにょごにょと呟いた )   (8/24 22:53:22)

...... うん、おやすみなさい ( 手を掴まれて、引き寄せられて、ドキドキしてるのはやっぱり俺だけだった。キツくて、このままだと何するか分からないから聞き間違えた振りをして手を解いた )   (8/24 22:55:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/24 23:24:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/24 23:24:16)

おしらせさんが入室しました♪  (8/25 21:39:49)

おしらせさんが入室しました♪  (8/25 21:40:49)

?……どこいくの、( ぼんやりした頭の中、解かれた君の手を見てから顔を見る。影が落とされていてよく読めない表情を寂しそうに見つめ、首を傾げて上記を呟いた )   (8/25 21:40:57)

.... や、だって、一緒に寝るの怖いでしょ ( じっと見下ろしながら不思議そうに。なんでそんな寂しそうな顔をするのか、そんなの期待しちゃうのに。 )   (8/25 21:45:30)

( いつだってきみは優しいんだろう。無理矢理プレイを強要したり、気を失うまで強い性行為したりも君ならないんだろうな。眠いからなのか、はたまた君の匂いからなのか、頭はよく働かない ) こまめなプレイ、……しないの、?   (8/25 21:49:57)

........ もー .... ( そうですねってベッドの縁に座ったら、おすわりって優しい声。ほんとに、ほんとにちょっとだけにしないとだめってわかってる。こんなにかわいい先生見るの初めてでドキドキしたまま )   (8/25 21:55:48)

、ん……… ( 当然のように床へと降りれば言われた通りに座る。膝も床にピッタリくっつけて、君の低い声で褒めて貰えることを餌に従順に )   (8/25 21:59:50)

... うん、いいこ ( よしよし、優しく頭を撫でて、少し手をずらしたらこんどは顎をなでなで。おいでって手を広げて、さっきとおんなじように。 )   (8/25 22:12:08)

……♡ ( 顎先にその大きな手が降りてくるのが嬉しくて、つい身体はゾワゾワ♡と興奮を煽られてしまう。両眼の瞳孔を蕩けさせ、導かれるまま腕の中 )   (8/25 22:15:16)

ん、いいこ。せんせ 上手だね ( 素直に腕の中に収まる貴方をよしよしまた優しく撫でて、ぎゅうとしばらくとじこめていた。 )   (8/25 22:21:27)

んっ、ん゙♡ ( 閉じ込められるとより逃げ場がない感覚に、本当は怖い筈なのに今はそうでは無かった。ふるふると身体を震わせながら、次の命令を今か今かと待っていて )   (8/25 22:25:38)

.... まだしたい? ( 腕を緩めてじっと目を合わせる。あなたがもうしないって言ったら大人しく寝るし、そうじゃなかったら、そうじゃなかったらどうしよう。 )   (8/25 22:37:46)

( こくん、と小さく頷いた。目はずっとは合わせてられずに逸らして、頬やら耳やらを桃色に染め上げて何も言えなかった )   (8/25 22:45:48)

かわい ... ( よしよし撫でて、頬にキスをする。ドクドク心臓がうるさい。キスしてってじっと見つめて、腰に手を回す )   (8/25 22:50:15)

、…っん……♡ ( まだ易しい命令だけど、それでも羞恥は一丁前に持ち合わせていた。控えめに唇を引っ付ければ、する前より真っ赤に茹だった顔を伏せていた )   (8/25 22:54:44)

もっと ( すり ... ♡と腰を撫でて、もっと長くて甘いキスをするように。大人ならできるでしょ?って首を傾げて、急かすみたいにまた腰を撫でた。 )   (8/25 22:56:24)

ぁ、っ♡はい………♡ ( 腰をなぞる感覚にブルブル♡と身体は震えてしまう。体を寄せればそのままもう一度唇を重ね、控えめに舌を差し出して )   (8/25 23:01:54)

( 頭を撫でながらキスを受け入れて、なんども舌を交わした。かわいい、じょうずって繰り返すとそれだけ体震えて、もっと先を求めてしまう )   (8/25 23:04:29)

ん♡…っふ♡ ( 瞼を伏せて舌同士を恋人のように交じり合わせ、溶けてしまうくらいに身体を寄せた。自分から抱き返すことはせずとも、褒められるともっとそうして欲しくて )   (8/25 23:07:49)

( 手を繋いで、指をからませたら唇をやっと離した。そんな顔されたら、俺この先までしたくなるって眉を寄せて、ぎゅうと抱きしめる。だめって言われなかったらそうするつもりだし。)   (8/25 23:16:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/26 07:48:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/26 07:48:17)

おしらせさんが入室しました♪  (8/26 22:28:48)

( 熱い体をぽってりと君に預けていた。ドキドキと逸る鼓動は君のだろうか、耳を肩にあずけるかたちでも聞こえるのだから、きっと大層に動いてるんだろうとぼんやり )   (8/26 22:30:48)

おしらせさんが入室しました♪  (8/26 22:32:06)

( 身体を預けられたら、ぎゅうと抱き寄せて、こんどは舌を耳元に這わせた。こんなの、先生が初めてだ。上手かどうかもわからないまま、ゆっくり縁をなぞるみたいに )   (8/26 22:33:35)

っひぅ゙!?♡ ん、っ!♡ ( 電流が流れるみたいに快楽が走る。拙い水音が耳元で響き、それがどうにも腰に来てしまう自分には拷問のようなひと時だった。びくびく♡と腰を反らせて、逃げるように体を離そうとして )   (8/26 22:38:50)

.... や、でした? ( ごめんねって額にキスをしたら頭をなでなで。がまんできてえらいねってまた撫でた。やっちゃったって顔で俯いて、まだ体は離れたまま。 )   (8/26 22:42:32)

、……?……??♡ ( ふ、ふ、と俯いて呼吸を繰り返し、なんとか自分を保とうとするけど。熱は頭に全部昇り、君の言ってることも理解出来ずに甘くて熱い吐息を吸って吐いて )   (8/26 22:48:32)

やじゃない? ( 返事がないから、顔を覗き込むようにして指先で耳をいじいじ。もういちど唇を重ねたら、くすぐるようにしながらまたキスを繰り返した。 )   (8/26 22:53:42)

ん♡ っぁめ♡んっ、…♡ ( ダメ、って言うけどこれじゃやってくれって言ってるのと同義だ。ちゅぷちゅぷ♡♡と舌を絡ませられたらもう何も分からなくなって )   (8/26 22:56:47)

やだったら殴っても蹴ってもいい から、( その流れのままベッドに押し倒したら、首筋から胸元へと唇を下ろしていく。だって全然拒んでくれないからこうなってる )   (8/26 23:04:07)

は、♡っ……♡ ( ほんとはこんなのダメなのに。身体はきもちいいって悦んで君のこと、どんどん拒めなくなってしまう。大人しく寝具に身体を沈め、口元に手を被せて気持ち程度に抵抗して )   (8/26 23:06:23)

抵抗しないうちは、好きにしますから ( 今の状況になることをずっと望んでた。丁寧にさわって、胸を撫でて突起を弾いたら、ゆっくり手は下に降りていく。 )   (8/26 23:19:47)

ん゙っ♡ん、ぅ…♡ ( こんなに丁寧に、好きだって伝えるみたいに触ってくれるのに拒めるはずも無かった。むしろ君はこんな歳上の、しかも男にこんなことして後悔しないんだろうか )   (8/26 23:25:51)

( 後ろに指をあてがったらゆっくり沈めていく。痛かったら言ってって頬にキスをして、好きなところ?があるらしいからそれを探るみたいにゆっくりゆっくり )   (8/26 23:36:51)

〜〜ぁ゙♡ん、♡♡ ( 自分の好きなところは奥だから、ぐんぐん指先が入っていく感覚に顎は仰け反る。背徳感と罪悪感がごちゃ混ぜになってよく分からない気分でいて )   (8/26 23:40:59)

( ぎゅ、♡とすこし指をおって、奥の所を掠めるみたいに。ナカがぎゅうと締まると、ここがすきなのかなって何度か刺激した。いたくない?ってきいて、じっとみつめて )   (8/26 23:43:24)

〜〜っ♡♡らぇ、♡( ヒクヒク♡♡と下は期待してばかりだ。はやく奥まで、なんて思っても口にしてしまうほど馬鹿でもない。めいれいしてほしい、って頭はそればかりだ )   (8/26 23:46:55)

( 指を抜いたらじっとあなたを見つめて、めちゃくちゃにしたい気持ちをなんとかしずめる。どこに欲しいか見せてってまた見下ろして。きゅう、と喉がなるのを見つめていた )   (8/26 23:49:30)

( 虚ろな眼は涙で濡れて、頬は蒸気してるんだから性行為そのものの表情でいた。大人しく部屋着と下着を下ろし、膝を抱えたらよく見えるように開いて )   (8/26 23:56:11)

..... じょうず。( いいこだねって頭を撫でてキスをした。それからゆっくり後ろに沈めて、ぎゅうと抱き寄せた。いたくない?って聞いたら頬にキスを )   (8/27 00:04:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/27 07:42:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/27 07:42:04)

おしらせさんが入室しました♪  (9/7 23:30:28)

おしらせはるさんが入室しました♪  (9/7 23:30:36)

はる  (9/7 23:30:42)

  (9/7 23:30:50)

おしらせはるさんが退室しました。  (9/7 23:30:52)

おしらせさんが入室しました♪  (9/7 23:31:13)

さきとさょ!   (9/7 23:31:19)

( 悪いなあと思いながらもコーヒーを1口。雨で濡れたせいか冷えていた体がどんどん温まっていく。深い味わいのコーヒーに、おいしい、なんて一言。)   (9/7 23:32:45)

えへ、良かった。そのブレンドこの間覚えたばっかなんですよ、だからお客さんが1号 ( 素直な感想に安心したように顔を綻ばせる。カチャカチャと食器を片付けながら濡れた子犬のような貴方を見て、冷房寒くないですか?など世間話 )   (9/7 23:36:21)

そうなんですね ( すごいって言いながらもう一口。こくりと喉を鳴らして、コーヒーで温まったので、って大丈夫を伝えた。それにしても、知らなかった。帰り道にこんな素敵な喫茶店があること。 )   (9/7 23:39:34)

…お客さん、社会人の方、ですよね?お仕事大変でしょう、 お疲れ様です ( これサービスです、甘いものはお好き? 優しい口調で差し出したのはガトーショコラ。甘さ控えめではあるけどこちらも試作品なので、口に合わなかったら残していいですからね、なんて保険かけてサービス )   (9/7 23:42:16)

い、や、悪いです! あの、後でちゃんとお会計させてください。( あわててあなたの方をみて、その可愛らしい顔に戸惑ってまた手元に視線を落とした。せっかく出して貰ったものを食べない訳にはいかず、いただきます、ありがとうございます、って一口分フォークで分けて、口に運ぶ。 )   (9/7 23:45:02)

んー?聞こえないなぁ、 ふふ ( 慌てた様子にからかいがいあるなぁ、なんて想いながら笑って返す。口に運んで行く様子を見て、直ぐに口元が綻ぶ様子を見てまた安堵。よかったー、って心の中で呟きながら食器を片付けるのを再開して )   (9/7 23:49:02)

( おいしいです、と一言。もくもくとケーキを食べ続ける。からかわれたけどちゃんと代金は払うつもりだ。甘いケーキとコーヒーの相性がよくて、気づいたらどちらの食器も空っぽになっていた。 )   (9/7 23:52:52)

( 気付いたらどっちも綺麗になってた食器たち。よかった、と今度は声に出して伝えて、少しだけお喋りをする。あんまり遅くなると悪いかな、と気付いて時計を一瞥し、帰りは大丈夫なのかと尋ねて )   (9/7 23:54:46)

( ごちそうさまでした、と食器を返したらゆったり話した。なんとなくこのくらいのペースで時間が進むのが好きで。 ).... ぁ、はい。家近いですし。( そろそろでますね、なんてカバンやらジャケットやらを腕にもって )   (9/8 00:00:45)

そっか!あ、……うーん、まだちょっと雨降ってますね。傘、かしますよ ( ごそごそと裏に戻って漁って持ってきた忘れ物の傘。綺麗だから大丈夫ですよ!なんていって貴方に持たせればまたごにょごにょとなんか言ってるのをかき消すように背中を押して出口まで。) お会計とか、気にするならまた来てください。そっちの方が俺もうれしいので! お気をつけて ! ( 困った顔のままの貴方に笑いかけ、気にするなと手を振った。)   (9/8 00:03:42)

あ、の、 .... ( 困ったように眉を下げたら、また来ます、とあなたの方を見て頭を下げる。貰った傘をさしたなら、タオルと一緒に手土産でも持ってまた来ようと決めた。少し歩いたらまた入口の方を。看板を直していたあなたと目が合って、また手を振ってくれる。それにまた会釈して。なんだろ、返すために行かなきゃというより、またあの人に会いたいの方が近い。名前、聞けなかったな )   (9/8 00:07:17)

^._.^後日^._.^   (9/8 00:08:30)

( この前借りたもの一式と手土産をもって、休日に喫茶店へ向かう。無駄に服が変じゃないかとか髪の毛を気にしたりしたのは久しぶりな気がした。 )... こんにちは   (9/8 00:09:58)

いらっしゃ、…ぁ!雨のお兄さん!大丈夫?風邪引きませんでしたか? ( お日様が暖かくて気温も過ごしやすい、眠くなりそうな昼下がり。お客さんもそこそこに働いていると見覚えのあるお客様。まさかまた来てくれるなんて思わなかったから、嬉しそうにほんとにきた!なんてちゃかして )   (9/8 00:13:56)

... はい、風邪とかあんまひかないので ( ありがとうございました、なんて茶化されてるのにも関わらず紙袋と傘を渡して頭を下げる。もちろんこれだけで帰るつもりじゃないけど。この前のお代もかえさなきゃいけないし。 )   (9/8 00:18:44)

んふ♡よかったぁ。お茶飲んでいきますか?カウンターでもテーブルでもお好きなところどうぞ〜 ( 律儀にきれいにされた傘やタオルを見て、貴方のお人柄を垣間見ている。どういたしまして、と返しながら受け取り、席へと貴方を誘う柔らかい声。常連客に話しかけられたり注文を受けながらそれなりに接客 )   (9/8 00:23:55)

はい ( カウンター席の端っこに座ったら、コーヒーを1つ注文した。席に置かれたコーヒーを飲みながら、暖かな日差しに和んで、コーヒーを淹れる音や豆を挽く音、食器のカチャカチャと当たる音を聞いて、ぼーっとしていた。今日もあの人は、かわいい。 )   (9/8 00:30:42)

( 静かにコーヒーを嗜んでる、味わってくれてるのかな? 新規のお客様にそうやって楽しんで貰えてることがなんだか嬉しくて、つい口元は緩んでしまうけど笑った顔はいつもの事だった。朝からいたお客様は段々と腰を上げていき、店内はすっかり静かになってしまった ) … お客さん、珈琲すきなんですか?だからまた来てくれた?   (9/8 00:33:55)

まあ 、はい。コーヒーっていうか、喫茶店とか好きで。( また視線は珈琲に落ちてしまう。少しの沈黙のあとに、名前も、聞き忘れたから。なんて。本当は返すだけ、返すだけって来たけどこれを聞かずに帰るのは少し寂しい気がした。だってどれだけ店内を眺めてても、ちらちらとあなたへ視線が行く。 )   (9/8 00:36:57)

ぇ、…あれ!?言ってなかったですか?俺はるっていいます、太陽の陽ってかいてはる。うふふ、変なところ気にするんですね ( 思わず呆気にとられてしまったけど、意外とベタな理由に口元を手で隠して笑った。だってそんなの少女漫画でしか見たことない。自分の名前を教えて、促すようにみつめて)   (9/8 00:41:04)

はる、さん。ぴったりですね。( なんで笑うんですか、と照れ隠しにコーヒーをひとくち。何かを促すような視線に気づいて、こくりと喉を鳴らしたら、 ) かがり、です。篝火の かがり 。( コーヒーカップをソーサーにおいて、すみません、自分の名前言うより先に聞いちゃって、なんて。 )   (9/8 00:44:05)

かがり!へぇ、温かい名前。ふふ、お客さんもぴったりですよ、すごく。 ( 炎の優しい揺らぎを想って、ああきっとそういう風になって欲しくて名付けたんだろうと分かって感慨深くなった。少し照れた頬は分かりやすくて、表情は硬いのにおもしろいひとだなーとぼんやりおもって )   (9/8 00:48:29)

そうですか ... ね ( あまりない名前で、そんなふうに言われたのは初めてだった。頬が熱いのは、昼間の少し強くなった日差しと温かいコーヒーのせいにした。 )   (9/8 00:50:26)

おやすみ   (9/8 00:50:29)

だいすき   (9/8 00:50:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/8 01:36:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/8 01:36:40)

おしらせさんが入室しました♪  (9/8 09:56:59)

おはよ!だいすき   (9/8 09:57:05)

おしらせさんが入室しました♪  (9/8 09:57:08)

おはよう   (9/8 09:57:14)

篝さん、は今おいくつなんですか?俺は今17歳です ( またもや食器を片しながらお話。私服だと随分柔らかい印象に思えて、以前の貴方と比べてなんだか子供っぽく見えてしまったり )   (9/8 09:59:23)

じゅ .... !? ( かわいいし仲良くなれたらって思ってたら思いっきり未成年だった。若...って口元を拭いたら、俺は25、です。なんて17歳の後に言うのはちょっときついな )   (9/8 10:01:23)

んふ、♡ 大人っぽく見えました? ( 小首を傾げて態とらしく嬉しそうにした。貴方の年齢にも若いじゃないですか、なんて笑いながら返して。ていうか、そんなにビックリするほど老け顔かしら   (9/8 10:04:38)

や... 大学生位かなとは思ってたんですけど。( 最近の子って随分大人っぽいから。接客みてても慣れた様子が特に。20に比べたら全然でしょ、なんて軽く笑って )   (9/8 10:06:17)

ふーん、…ぁ、そだ。隣行ってもいいですか? ( 丁度お客さんも居ないところだし、と返事を聞く前にカウンターから出てくる。すぐ側まで近寄れば、座っていても分かる脚の長さに驚きながらカウンターに手を置いて   (9/8 10:09:09)

え、あ、はい。( もっと近くなることに緊張しながら頷いて、座るまでの間コーヒーを飲んでその緊張を紛らわせる。そういえばお客さんもかなり帰ってしまって、長居しすぎてないか少し心配だ。 )   (9/8 10:13:04)

篝さん、大学って行かれてました? ( いつもだったら常連の皆さんが話しかけてくれるのに答えて、それで会話が進むけど貴方は違う。こちらから色々聞いてみよう、と椅子に座って貴方をみた )   (9/8 10:15:39)

はい、すぐそこの大学に ... ( ちらりと目を合わせて頷いた。大学生だったのももう何年か前になってしまったけれど。することが無くて困っていた位の時期が懐かしい )   (9/8 10:27:23)

ふふふ、ご趣味は? おれはー、うーん…… 音楽すきです。ギターもちょっとだけ弾きます ( こんな調子だったんだろうけどモテたんだろうな。スッとした鼻筋に涼し気な顔立ちは整っているそのもので、高い身長も控えめな性格も女の子の憧れそのものだ )   (9/8 10:31:53)

え、音楽好きなんですね。 .... 俺も趣味程度ですけどベースしてます ( この感じでギター弾くんだって意外で目を見開く。きっとモテモテなんだろうなって想像した。人懐っこくて、イケメンで、優しくて。 )   (9/8 10:33:42)

えー!ホントですか!ぁ、何のバンド聞きますか? ( 興奮して距離をグッと縮める。ポケットから取り出したスマホのプレイリストをついついと指で流し、近い距離でロック好きですか?なんて )   (9/8 10:36:24)

SIX LOUNGE ... とか。( 最近キてるし、知ってる人も増えただろうなーってバンドをチョイス。プレイリストを眺めてたけど、結構そこ聞くんだ、みたいなのも多い。気づいたら近かった距離に目を逸らして、好き、です。なんて )   (9/8 10:39:06)

え!俺も好きです!MIDNIGHT RADIOとか、最近だとリカが人気ですよね ( うれしい!貴方が聞くのが自分の好きなバンドの中の一つだったことが。貴方が気まずそうに好き、と返事したのも知らずに爛々と輝く目で見つめ、嬉しそうに曲の話を始めるのだ。   (9/8 10:45:03)

いいですよね ( うんうんと相槌を打ちながら音楽の話に花を咲かせる。というか、陽さんってSIX LOUNGEとかじゃなくてもっと明るい?感じのバンドとか好きそうなのに、意外だ。 )   (9/8 10:46:49)

おれはー、あの、ミッシェル分かりますか?   (9/8 10:48:26)

( 指で画面をスクロールさせれば曲名とバンド名を見せるように貴方に。常連さんとの会話は楽しいけど、趣味が合うわけじゃないからこういう話を出来るのは貴重だ。)   (9/8 10:49:23)

はい、... というか、逆に知ってるんですか。( 意外に意外が重なる。ロックな人だなあと思ってたけど、よく見たらピアスとかめちゃくちゃ空いてるし、そうなんだろうな。 )   (9/8 10:51:16)

おれが大好きなバンドなんです、…♡ ( 恍惚とした氷上で心底楽しそうに眼を細めた。目が合うと貴方は驚いた顔ですぐに目を逸らしてしまう。変なの、と思いながらも思いついたように ) あ、連絡先交換しませんか?おれ、音楽の話できる人近くにいなくて…   (9/8 10:53:47)

( 恍惚とした表情にドキ!!!と心臓がうるさい。仕方ないよな、こんなにかわいいんだから。連絡先の交換に、いいんだろうかと思いつつも頷いてLINEのQRコードを差し出した。 )   (9/8 10:55:31)

えへ、やったぁ。……連絡、おれからしても怒らない? ( 友達登録を完了させれば、端末を口元に持って行って気まずそうに上記を述べた。どちらかと言うと甘えるような声色で尋ね、兄弟にお願いするようにあまえて )   (9/8 10:57:26)

もちろん、 ... 逆に俺から連絡するの、結構苦手だから ( すみません 、と先に謝っておく。連絡を取りたくないとかそういう訳じゃない。あまり人と連絡をとったりしないし、話しかけることもないから、という意味で。 )   (9/8 11:04:58)

^._.^ふたたびごじつ^._.^   (9/8 11:07:22)

( あれから篝さんとは度々連絡をとったり、お店に来てもらったりしてだいぶ仲が深まった。俺が祖父の喫茶店の手伝いをしてること、祖父が腰を悪くしてしまっていたこと、3人兄妹の末っ子なこと、篝さんはお姉さんがいること、九州生まれなこと。知っていることが増えて、会話も中々スムーズなものになっていくのが嬉しかった。今日はそんな篝さんと夜ご飯食べに行く日で、なんとなくお洒落しちゃったりして。楽しい時間は過ぎるのがあっという間っていうのはこの事で、気付いたら終電は過ぎている時間だった。まあ近くだったから関係ないんだけどね ) … ふふ、篝さんほんとおもしろい、もぉおれあるけないよ   (9/8 11:11:30)

.... 大丈夫?支えるから、家まで案内してくれる? ( 話していくうちに、どんどん気づいちゃいけないはずの気持ちが大きくなっていた。こうやってピッタリくっつくのだって緊張するし、家まで送らなきゃだし )   (9/8 11:15:14)

ん、っふふ……んは、ふふ、!やーだ♡ ( グイ、と頬を掴んでこちらに寄せて、悪戯に笑って拒否する。貴方に全体重を預けてこんなに乱れてしまうのは、きっと年の離れた実の兄姉を想ってしまうから。力強い身体に甘えて、熱い体を貴方にひっつけて )   (9/8 11:19:09)

やだじゃない ... ( どこにかえんのってほぼ抱きしめるような形で支えて、お酒強いからって飲ませすぎたことを後悔。こんなの早く送り届けてあげないと自分が何するか分からない。 )   (9/8 11:22:28)

…………ねむぃ、( するり、と首元に擦り寄って猫のように甘える。急激に降りてきた眠気に従う様子は、きっと傍から見たらおかしな人であろう。が、酔っ払いには何ら関係ないのだ )   (9/8 11:24:11)

( とりあえず喫茶店方面には来てみたものの、これじゃ帰れそうにない。うーんとしばらく悩んだが、うちに泊まる?なんて恐る恐る。家はすぐそこだし。 )   (9/8 11:28:51)

( 優しく支えて歩いてくれるのが心地よくて気付けば瞼は降りてしまっていた。くうくう、と正しく寝息を立て、貴方が困っているなんて露知らずに )   (9/8 11:31:45)

( そのまま寝ちゃったことにビックリ。もうどうしようもなくて、とりあえずおんぶしたら自宅に帰ってきた。ゆっくり、起こさないようにベッドにねかせたら、自分はシャワーなど軽く済ませて   (9/8 11:33:42)

( 落ち着くいい匂い、ふあふあとした気持ちでそのまま瞼を閉じていて、初めて来た場所なのにやけにリラックスしてしまっていた。より深い眠りへと誘われて )   (9/8 11:36:00)

( いつもの調子で、髪の毛を乾かし終わったらベッドサイドに座っていた。今日は先客がいる。すぴすぴと可愛い寝息を立てるあなたをやさしくひとなで。隣で寝る訳にはいかず、おやすみ、と声をかけてソファにむかった )   (9/8 11:42:27)

ʚ̴̶̷ ̫ ʚ̴̶̷あさʚ̴̶̷ ̫ ʚ̴̶̷   (9/8 11:45:35)

( もそもそと体を起こす。洗面所で顔を洗って、ペットボトルの水を飲んだ。起こさなきゃかなってベッドルームに向かえば、まだすやすやと寝息を立てるあなたの身体をとんとん ).... 陽くん   (9/8 11:47:30)

( ぴく、と身体を反応させるけど目覚める気配は無い。夢の中でよくわかんない動物たちとたのしくダンスしてるので、表情は心做しか緩やかで )   (9/8 11:48:59)

( かわいい、こんなによく眠る子なのかって幼く見えて小さく笑った。起きるまで待ってようと思ったけど、なんというか。 )   (9/8 11:54:14)

ん、……… ( 身動ぎをしたらはだけてしまうシャツ。寝ながら器用に外したボタンが項をなし、貴方に擦れてない桃色の突起を露わにして )   (9/8 12:03:37)

( 可愛い突起を目の前にして、バッ!と目を逸らした。見ちゃいけないものをみてしまったような。男同士なんだから別に見えてもいいものなのに。早く起きてくれ、と願ってまた肩をとんとん。こんどは耳元で名前を呼ぶ )   (9/8 12:06:22)

( 耳元にじんわりとひろがる貴方の低い声。自分は耳がすこぶる弱点なので、甘い声は無意識に漏れてしまう。貴方を押しのけるように腕をやり、落ち着いたらまた寝息をたてて )   (9/8 12:09:02)

............ ( 弱かったのかって強行突破しようとしたことを後悔。どうしようってベッドの縁に座って、とりあえず寝室からでたほうがいいかもって思い出した。だってこのままじゃ自分が何するかわからない。 )   (9/8 12:15:41)

( くうくう、未だに寝ています。はやくおこして )   (9/8 12:25:44)

陽くん、おきて .... 起きてよー ( でも長居させる訳にも行かないとこんどはゆさゆさ揺さぶって起こす作戦 )   (9/8 12:30:59)

んぁ、………? ( 揺さぶられて初めて目を覚ます。うっすらあけた瞼でぼんやりとした人影を見つめ、大きな欠伸をこぼした )   (9/8 12:34:22)

.... おはよう ( やっと起きたってホッとする。おうち、帰らなきゃだよって陽くんの方をみつめる。寝起きはもっと幼いな )   (9/8 12:36:04)

ぁよ……??( 目を擦って帰らなきゃ、の言葉に頭を混乱させる。舌足らずにごめんなさい、と謝ってふにゃふにゃ瞼は落ちそうに )   (9/8 12:44:05)

まだねむい? ( かわいいなーって無意識に頭を撫でていた。まだ半分寝てるのかな。まだ知らない陽くんのかわいいとこいっぱいある )   (9/8 12:47:06)

( 撫でてくれる手に擦り寄って、それだけで嬉しそうに頬を緩ませていた。大きな掌は知らないはずなのに、知ってるみたいでうれしくて )   (9/8 12:51:15)

( かわいい、とにかくかわいい。掌に擦り寄ってくれるのが嬉しくて可愛くて、やさしく頬を撫でて。こんなに可愛い生き物、これまでどうやって生きてこれたんだろう )   (9/8 12:53:07)

( 暖かいてのひらに誘われるようにまた瞼は伏せられていく。傍から見たら恋人か、それか仲のいい兄弟かどちらかにしか見えない距離感。本人は気付いてすらいないけど )   (9/8 12:58:00)

( また眠ろうとしているのを眺めていたけど、こんなのってずっと続けてたら色々耐えられない!陽くんおきてーってまた揺さぶって )   (9/8 12:59:39)

( びく、と今度こそ目を覚ます。頬に添えられた手が分かって目を見開くけど、すぐにまたすり寄ってまた欠伸をして ) ん、ぁ……おはよぉございます、…   (9/8 13:02:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/8 18:24:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/8 18:24:39)

おしらせさんが入室しました♪  (9/8 19:38:31)

おしらせさんが入室しました♪  (9/8 19:39:14)

.... おきた?おはよう ( しっかり寝るタイプなんだねって軽く笑ってベッドから立った。お水飲む?なんて聞いて )   (9/8 19:40:16)

?……あれ?かがりさん…… ? ( 身体を起こして異変に気付く。昨日ご飯行って、お酒飲んで、…からの記憶が無い。大方迷惑を掛けただろうことが分かって、しょんぼり肩を落とした様子でごめんなさい、って)   (9/8 19:44:27)

.... え、え!?なんで、謝ることない ( しょんぼりして謝られたからビックリ。なんで謝るのって慌てて首を振った。大丈夫だよって何回も )   (9/8 19:46:19)

ん、…やじゃなかったですか?ベッド、…つかっちゃってごめんなさい、( 罪悪感に緩んだ涙腺、上目で貴方を見つめて嘆く子犬のように。あわてた様子の貴方はどれほど優しいのだろうと )   (9/8 19:49:24)

全然、むしろベッドの方使ってもらったほうがいいというか。お客さんだし。( 全然大丈夫だから、となだめて、お水を取りに行った、のんでって手渡したら、少しでも落ち着くかなって )   (9/8 19:56:20)

( 受け取った水をゆっくり飲んで感謝を伝えたら、またぐしぐしと目元を擦る。お風呂も入ってないんだろうと分かるから、家帰って風呂入んなきゃ、と頭の中で。)   (9/8 20:04:17)

... なんか必要なものある?シャワーも洗面台も好きに使ってくれていいから ( コップをキッチンで洗って、またあなたを見つめた。すごく申し訳なさそうだ )   (9/8 20:10:20)

ぇ、いや、大丈夫です!かえります、… ( 頼りない足取りでベッドから立つと、想像以上にはだけているシャツに気付く。隙間から見える突起に、こんなはだけてたのか、と胸元をおさえて )   (9/8 20:15:47)

..... せめてなんか羽織って帰ってほしいかな ( ふいと顔を逸らして、クローゼットの方へ。うち )   (9/8 20:29:55)

に来たこととか、ほんとに気にしなくていいから、ってパーカーを貸した。 )   (9/8 20:30:17)

………かがりさん、( 渡されたパーカーを見て、気遣いに心が痛くなった。言いづらそうに淀んでから、彷徨かせていた視線は貴方を捉えて )、また、遊びに行ってくれる、?   (9/8 20:35:16)

もちろん ... また空いてる日 誘ってもいい?( じっと目を合わせたら、お店にも行くし、と付け足した。そんな簡単に嫌いになったりしないってわかってくれたかな )   (9/8 20:51:58)

えへ、やったぁ !よかった〜… ( 了承を得たら嬉しくてハグを。両手いっぱいに貴方を抱き締めて、腕の中で嬉しそうにコロコロ笑っていて )   (9/8 20:54:48)

えっ、!?!?( 抱きしめられたら腕のやり場に困って、ゆっくり優しく抱き締め返した。こんなの、こんなのよくない。誰にでもやってるのかと思うと少し寂しくなるけど )   (9/8 21:01:01)

、…ふふ、かありさんいいにおいする…… ( 遠慮がちに抱きしめてくれるのがまたいじらしくて。首筋から香る優しいそれに鼻を近付け、ふんふんとかいで )   (9/8 21:03:13)

ちょ ... っと。( やめてと言えばさっきみたいに悲しそうな顔をするんじゃないかと考えると強く止めることもできず。首筋を嗅がれる擽ったさに耐えて )   (9/8 21:04:37)

おれのもかぐ?篝さんになら、…いいよ ( 少し身体を離して同じように首筋を露わにする。そのままシャツからは片方の肩が見えてしまうほど着崩れ、何だか恥ずかしくなってなんてね!と笑って誤魔化したり )   (9/8 21:17:46)

........... .... ( 離れたからだを引き寄せるように抱きしめて、首元に顔を埋めたら すう、と息を吸った。 )あんまりそういうこと、いわないで( そんなに可愛いのに無自覚でやってるんだろうか。だとしたらすごく困る。 )   (9/8 21:20:21)

( びく!と肩を揺らして貴方の言葉に固まる。もしかしたら凄く怒らせてしまったのかも?仲良くなったからって調子に乗りすぎた、ごめんなさいって謝ろうとして、下半身の重みに気づいてしまっ ) ぇ、…?   (9/8 21:28:26)

....... ごめん、.... ほんと ( 気づかれた、って眉を寄せて少しづつ離れていく。最悪だ。気づかれるのはもっと後だと思ってたし、ちゃんと伝えてもないのに。 )   (9/8 21:38:49)

、…あの!っあの、ひかないから、おれの、…おれのお願いきいてくれる…? ( 主張をしてるそれを目視して貴方に口を開く。下を向いて耳を真っ赤に染めながら、良いと言ってくれるかどあか )   (9/8 21:43:59)

..... うん ( 既に落ち込み気味。そんなに見ないでくれと思いながらも頷いた。もう最悪最悪、もう会いたくないとか言われたらどうしよう。 )   (9/8 21:46:27)

ぁのね、おれ、…………おちんちん、ついてない、の、… ( ぎゅっと自分の服の裾を掴んで語尾に行く度小さい声で呟いた。なんでかあなたには言える気がして、貴方なら拒まないでくれると思ったから )   (9/8 21:55:56)

............... ん? え? ( どういうこと?じっと黙って、少し考えて、女の子ってこと?なんて捻り出した言葉。理解が追いつかなかったけど、そういうことだろう。べつになんだろうと好きなのにはかわりないけど。 )   (9/8 21:59:46)

ちがくて、ぇと、…… ( ぐるぐると言葉を選ぶ。混乱しすぎていて脳はショートしており、見てもらった方が早いのでは?と気が狂ったままズボンをおろして下着の上から貴方の手を誘う。) か、かんとぼーい、っていうの、……おれ…………   (9/8 22:06:03)

え、え、え、( 少しだけ聞いたことがあったけど、そんな本当に存在しているなんて思ってなくて。下着の上から触ると確かに男性器はないし、というかそういう問題じゃなくて。 )... あ ... の!触らなくても、いいから!!わかった、陽くんに ... その、付いてないのは。あの、何が変わるわけでもないけど、さ。   (9/8 22:09:27)

引かない?おれのこと、きもちわるいっていわない? ( 折角仲良くなった貴方に、嘘をつくようで心苦しかったのだ。慌てた様子にこちらは眉を下げて、離れないでというように貴方の手をつかんで )   (9/8 22:13:57)

言うわけない .... というか、べつに下が何であろうと関係ないって言うか。( 気にしないで、と掴まれた手を繋いで、ギュッと包み込む。やっぱり少しおちこんでる? )   (9/8 22:18:42)

え、えへ、……そっか、そっかぁ…… ( ほ、と安堵に溜息をついて、心が緩んだからなのか涙が1粒こぼれてしまった。嬉しい、って包んでくれた手を見てそれから貴方にほほえんだ )   (9/8 22:23:11)

え、あの ( 涙が零れるのをみて、思わず抱きしめてしまって。泣かないでって頭を撫でて、安心させるように。少し落ち着いたら、下履いて、って落ちてたズボンを渡す )   (9/8 22:30:34)

( せっかくカミングアウトしてもらって、自分は何も言わないのはフェアじゃない。 )... おれは、さ。もう分かってると思うけど陽くんのこと好きだよ。友達とかじゃなくて。   (9/8 22:35:09)

!?え、!??…??おれを、……??? ( 分かってると思うけど、といわれたら混乱して返す。ズボンを履いて間抜けな格好は回避出来たけど、驚きすぎて空いた口は塞がらなかった ).   (9/8 22:40:04)

え、え?なんで?わかってなかったの?( さっきたってたし、とか口に出してしまった。なんでわかってなかったのかがわからない。あんなにあからさまだったのに? )   (9/8 22:42:28)

う、うん、… ぇ、だって、生理現象?なんじゃないの?? ( 如何せん自分には付いてないものだからどういうときにああなるのかイマイチ理解していない。あぅ、と口篭り、ごめんなさい、とわけも分からぬままあやまった )   (9/8 22:44:22)

ぁ、あそっか。 ..... いや ..... 生理現象ではあるけど ....( 好きな人にはそうなる時も、あるというか。なんて口篭る。というかあんまり分かってないってことは ... )   (9/8 22:46:15)

?、?うん………… ( というか自分を好きって言ってくれた人に下着まで見せてしまったのか、といまさら恥ずかしくなってきた。頬は段々と桃色に色付き、これからどうすればいいのかと何も言えず )   (9/8 22:51:56)

あの ... 返事、とか。今じゃなくてもいいんだけど。( 決められないなら気まづいだろうし、なんて家へ返すつもりで。そうじゃないなら、この状況もう耐えられそうにない )   (9/8 22:54:35)

、…… おれと、   (9/8 22:58:08)

えっちできる? おれ、あの、普通じゃないから、……つきあって、もし気持ち悪くなったらいやだから……… ( 正直篝さんと付き合うのは全然嫌じゃないし、むしろこんなに優しい人だったら付き合って欲しいぐらい。でも自分の体は一般的では無いので、そこが心に引っかかってしまう )   (9/8 23:00:21)

当たり前でしょ、普通じゃないとか関係ないし ... そもそも同性が恋愛対象な俺こそ普通じゃない ( やっぱり気にしちゃうんだってなんだか似たもの同士だ。大丈夫、って抱き締めたら、陽くんの匂いでいっぱいに )   (9/8 23:04:27)

ぅ、だって、…男の人が好きだったら、おれ、中途半端だし……… ( 抱きしめてくれるの、やけに安心してしまう。するりと首元に頭を擦り付けて、性器だけ女性な自分は不釣り合いだといいたくて )   (9/8 23:07:03)

中途半端って .... んん、男の人だからじゃなくて、陽くんだから すきなんだけど .... ( だからそんなに不安にならなくていいってよしよし頭をなでた。それから、女の子に近かったとしても女の人と付き合ったこともあるし、 )   (9/8 23:10:29)

そ、そうかな、………なら、いいんだけど、… ( どきどき。男の人にこうやって触られるのはじめてだ。撫でてくれる手がなんだかやけに気持ちよくて、しびび♡と優しい電流に快楽を感じてしまう)   (9/8 23:15:27)

いいんだ ( するりと頭を撫でたなら、じっと見つめて。可愛いで頭がいっぱいになって、それから優しくキスをした。 )そういうこととか、したくないならしなくてもいいし、陽くんに無理はさせない   (9/8 23:20:52)

ん、……♡ わかった、… ( とろ、と両目を蕩けさせて慌てて返事をした。なんだかやけに頭がぼーっとする。初めてのキスに顔も体も全身熱くてたまらない )   (9/8 23:24:10)

...... もっとしてもいい? ( 返事を待たないうちに何度かキスを繰り返す。ぽや、とした顔にどうにも抑えられなくて。拒否られなかったことも、ぜんぶうれしい )   (9/8 23:28:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/9 02:40:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/9 02:40:38)

おしらせさんが入室しました♪  (9/10 19:35:21)

2024年08月12日 22時26分 ~ 2024年09月10日 19時35分 の過去ログ
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