「【創作】辺境のトランジット」の過去ログ
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2024年09月06日 21時40分 ~ 2024年09月09日 20時36分 の過去ログ
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とり/白櫻 | > | (睡眠環境が終わっている彼女のことだ。どうせ数時間後には目が覚める片時の微睡でしかない。)「………飲みますか。…コップ、持ってきてくれたら注ぎますけど。」(貴方が部屋に入ってきたのを横目でみながら、ふとそんな言葉をぼやいた。)(鍋の中身がふつふつと湧くたびに、ありもしない記憶が過ぎる。…いっそ全てが消し飛んでくれれば幸福であったろうに。)(細めた赤熱の瞳だけが、焼け付くような血の色を遺し続けていた。) (9/6 21:40:59) |
とり/白櫻 | > | ((繋げにくいロル書いてるかも ごめん (9/6 21:41:14) |
とり/白櫻 | > | ((米が炊けたからご飯食べるよ (9/6 21:41:23) |
水もち/フォルテ | > | ((ウワーーーーっ!!!!💥 (9/6 21:42:43) |
皐月/ハーフツイン | > | ((だいじぶ!やっぱりココアだった………… (9/6 21:43:04) |
皐月/ハーフツイン | > | ((お食べ、ほかほかの米を、火傷に気を付けてね (9/6 21:43:23) |
水もち/フォルテ | > | ((カラビツさんが (9/6 21:44:16) |
水もち/フォルテ | > | ((カラビツさんがカラビツさんしてる (9/6 21:44:27) |
水もち/フォルテ | > | ((💥💥💥 (9/6 21:44:42) |
杜 / メレ | > | ((ね〜ほんとにね〜^^ (9/6 21:44:45) |
水もち/フォルテ | > | ((口角が突き刺さってる、天井に (9/6 21:45:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。 (9/6 21:45:38) |
水もち/フォルテ | > | ((おつかれさまです〜 (9/6 21:45:59) |
杜 / メレ | > | ((私は今口角が上がりすぎて大気圏突入したけどね(対抗すな) (9/6 21:46:27) |
とり/白櫻 | > | ((でも多分もらったマグカップ使ってない (9/6 21:47:12) |
水もち/フォルテ | > | ((私の部屋の天井に穴が空きました、カラビツさんのせいです (9/6 21:47:27) |
皐月/ハーフツイン | > | ((つ……っかいな……シアンくんと飲むときようってこと………!? (9/6 21:47:58) |
多糖類/ | > | ■『七百年ほど前じゃろか。』(…もっと前だったか、それよりちょっとあとの600何年とかだろうか。それほどまでに歴史あるタペストリーである。)『………………………そうかそうか、彼奴は未だに【ニンゲン】のフリをしておるか。』『………………………………来た時から妙じゃった。…人の腹から産まれたとは思えぬほど、仏のような微笑みを崩さぬ奴でな。』『……………〝全ての人の、根底的な望みを叶えたい〟と言いよったよ。』(彼はゆっくりと頬杖をついた。今もローレウスは生きている。彼の文言はこうだ。【医療技術により自ら試行錯誤を重ね、不老に近しい身体を手に入れた】と。 )『…して、どうじゃ?…七百年が経った。……ウヌらは【幸せ】かの。』 (9/6 21:48:59) |
水もち/フォルテ | > | ((もうさーーー、二日かけて書いたロルがカラビツさんにぜんぶ破壊されて私撃沈してるよ (9/6 21:49:35) |
水もち/フォルテ | > | ((ありがとう (9/6 21:49:42) |
おしらせ | > | しぃずま/ジョンさんが入室しました♪ (9/6 21:49:46) |
とり/白櫻 | > | ((約束してるから 一緒に飲もうって (9/6 21:49:54) |
とり/白櫻 | > | ((おかえり〜 (9/6 21:49:57) |
水もち/フォルテ | > | ((おかえりなさい! (9/6 21:49:58) |
杜 / メレ | > | ((■プラネッタさんに、今時間大丈夫だったらレッドさんと一緒にメレちゃんの話聞いてほしい~て意味合いのメール送りたいです!!ってのを皐月さんが言ってました 一応ね (9/6 21:50:30) |
杜 / メレ | > | ((おかえりなさ!い (9/6 21:50:35) |
多糖類/ | > | ■いいよ! (9/6 21:50:39) |
皐月/ハーフツイン | > | ((にやけちゃったな………そんなこと言ってないでロル書きます (9/6 21:50:40) |
皐月/ハーフツイン | > | ((おかえりなさい~杜さんありがとう! (9/6 21:50:57) |
杜 / メレ | > | ◾︎レッドさんに電話かけますプルルルルルル出ますか (9/6 22:05:01) |
多糖類/ | > | ■ワンコールで出ます。『あらァ~~!メレちゃんじゃなぁい♡♡』 (9/6 22:05:31) |
皐月/ハーフツイン | > | ((ロル出来た~ので良いタイミングで投げます (9/6 22:08:49) |
とり/白櫻 | > | ((飯食い終わってるから投げて大丈夫だよ! (9/6 22:10:15) |
皐月/ハーフツイン | > | ((了解! (9/6 22:10:59) |
皐月/ハーフツイン | > | (ただ、眠れなかったのです。ハーフツインはとっくにほどいて、飛んでもふんわりするのは羽織ったパーカーくらいでしょう。心も身体もくたくたで、普通なら誰もが眠っていました。だけれど、疲れきった全てはノイズにまみれて、休息の命令を受けとりませんでした。記憶も思考も何もかにもが、休むことを忘れてしまいました。そんな賢さが、鎮静剤もないのだから壊れてしまわないようにと足を動かして、植物園とも図書館とも違うこの場所に運ばせて、だけれど結局こうなるなら、抑えなければいけない思考は何処までも無駄なのだと、言われた心地でした。そんなこと、考えた人が一番良く分かっています。……私用のコップなんてものはないので、少し目を走らせて、水を飲む際の紙コップを持って私は隣に立ちました。薄い紙1枚で、何処まで熱さが防げるかなんてたかが知れてましたけれど、防げたことなんてないから、良いんです。仄かに反射する淀んだ茶色は、弾けて香りを飛ばしてきます。『……………ココア、…お好きなんですか。』何も取り繕わない空虚な声は、そんな風に、空気中を漂うココアの粉に撃ち落とされて消えていきました。) (9/6 22:11:02) |
とり/白櫻 | > | ((うわぁああ… (9/6 22:13:31) |
皐月/ハーフツイン | > | ((ココア好きか聞くの地雷だったかな…………………… (9/6 22:14:17) |
杜 / メレ | > | ◾︎(わぁ!出るのが早い!ありがたいです!!なんて口にしてる時間はありません、なるべく早く!!)「レッドさんこんばんは!!あ、プラネッタさん……は、近くにいますか?あの子がメールしてくれてると思うんですけどっ!」 (9/6 22:14:55) |
ボトル/シフター | > | ((ロルもっかいのせます失礼! (9/6 22:18:43) |
ボトル/シフター | > | ■「わわわ、」「わわ」「ごめんなさい!...俺ね、みんなみたいに''感情''が成長してないみたいなんだって!だから、君を怒らせちゃったな。ごめんなさい...。たいせつな、ひと?」「それは、だめだね。悲しませるのは、嫌だなぁ。君が怒ったのも、わかるかも。...たいせつなひとね、たくさんいるよ。でも、中でもいちばん大切な人、いるんだ!俺、その子を悲しませたくない」「だから、気づかせてくれてありがとう!成長できた!」「えっ、爺様にお願いしてくれるの!?うれきい、ありがとう!よろしくお願いします!」(ほわぁ、だんだん胸がポカポカして悲しくなっていく。ちっせぇ頭も垂れ下がってしまうことだろう。彼女にそう思わせてしまった言動に、ようやく言われてから気づいたのだ。どこか申し訳なさをはらみつつも謝罪した、そして感謝するように頭を下げた。''悲しむ''の性格が成長した気がした。だが、とある搭乗員のことを聞けばうーんと頭の中を思い返し始める。) (9/6 22:19:08) |
ボトル/シフター | > | 「あのこ?」「うーん、もしかして、なんかかわいいこ?天使、ああ..あの子かー!!うん、その子はね、大丈夫!生きてるよ!お船に帰ってきたよ〜!でもどこか、何かを考えてたようだった。お腹を抑えてたような気もしたなぁ..なにかあったのかな。もしかして、君はあの子のお友達?」■思い返しながらも「彼女は生きている」だと答えてから、その子を知っているのかと首を傾げました。 (9/6 22:19:16) |
多糖類/ | > | ■『プラネッタは今、『西の方向に知性が備わってそうな外生物が』とか何とか言って、デッキの方にいるけれど……急ぎのようかしら?今呼んで来ましょうか?』『もしもそうじゃないのなら、アタシが直接伝えて置くけれど。』 (9/6 22:22:14) |
水もち/フォルテ | > | ((誰?ロミオくん? (9/6 22:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。 (9/6 22:27:24) |
皐月/ハーフツイン | > | ((なるほど、お疲れ様です (9/6 22:27:43) |
水もち/フォルテ | > | ((おつかれさまです〜 (9/6 22:28:22) |
ボトル/シフター | > | ((お疲れ様です (9/6 22:28:30) |
とり/白櫻 | > | 「…まさか。」「寝る前の決まり事なだけですよ。もとより甘いものは嫌いですから。」(鍋から注がれるそれも、きっと砂糖なんか入っていなくて、彼女にとっては香りがついたただの牛乳程度でしかないのだろう。特に意味もない。意味はなくともそれを続けている。あれがいなくなって、いったいどれほどの時が経ったやら。)(貴方が持ってきた紙コップを手に取って、代わりに自分が用意していた白い無機質なマグカップを貴方に手渡した。貴方が火傷なんてしないように。…どうせ、自分の片腕には変わらずガントレットがはめられているのだから熱いと感じることもないだろうと。)(中にある液体にどんな意味があったか。)(一度砕けた希望に今も縋り付いていたいわけではないのに、お決まりのように思い出す。)「何かを食べるとか、飲むとか。…後眠ることもそうですけど、微塵も得意じゃないですよ。ボクは。…しなくて済むならどれほど楽か。」「…ココアね、特に嫌いなんです。ずっと前に嫌いになりました。でも、飲むようにしました。約束してしまったので。」 (9/6 22:28:30) |
とり/白櫻 | > | (猫舌というわけでもないので、紙コップに注いだココアを一口飲む。甘いとも苦いとも思わないその香りだけが鼻に残る。)「砂糖がいるなら入れましょうか。」(貴方がそれを飲むのに苦戦しているようならきっとそんな言葉をこぼす。)(本題があるのなら、貴方が自分で言うまで待つことにするし、何もないならそれを飲んで早く寝てしまえという。…彼女にできるのはそれだけだ。) (9/6 22:28:32) |
とり/白櫻 | > | ((おつかれさい (9/6 22:28:37) |
皐月/ハーフツイン | > | ((交換してくれるかなと夢女子してたら本当にしてくれた…………… (9/6 22:29:41) |
とり/白櫻 | > | ((するよそらぁ (9/6 22:29:54) |
皐月/ハーフツイン | > | ((ん"わ"あ"……… (9/6 22:31:11) |
杜 / メレ | > | ◾︎「ぇぇえええ!!!!そっちの方も、大変そう………!え、えぇっと、急ぎではありますけど!!でも外生物………あ!えっと、レッドさんがプラネッタさんの方に行く、とかはダメ、ですかね!?なるべーーく伝えれる人は多い方がいいかなぁ、って思ってて!!」 (9/6 22:31:14) |
多糖類/ | > | ■「……………………そ。…じゃあ、その大切な人のためにも変な真似はしないようにね。」(…彼女の返しは短いものだった。 不器用な子だったんだと思う。〝どうでもいいフリ〟をしないと、同じ言語を使う以上情が湧いてしまうから。)『でもどこか、何かを考えてたようだった。お腹を抑えてたような気もしたなぁ..なにかあったのかな。もしかして、君はあの子のお友達?』「…………………………」(いいや。)「…………………友だちなんかじゃ、………ない。」(もう、湧いているのかもしれない。彼女は目をふせ、きゅう、と摘んだ花に力を込めた。)「………………………私が、お腹を刺したの。」「………………………殺そうと思って、刺した。」「……………あんなに柔らかいなんて、思わなかった。」 (9/6 22:36:19) |
多糖類/ | > | 「その子は、…………………私たちに敵意なんてなくって、…………………謝ってくれてた。」「…………………許そうなんて思えなかった。………………でも、わかんなくなっちゃった。」「私たちがやろうとしていたのとは事って。…………………ただの復讐、憂さ晴らし。………………アンタたちを殺したって兄弟も家族も戻ってこない。」(雨が降るみたく呟いていた。これは紛れもない罪悪感だった。人を殺したことなんてない。だから、あんな軽い力で肉に刃が沈むなんて知らなかった。)(あんなに脆いなんて、分からなかった。)(知りたくなかった。)(人を殺すことは恐ろしい。同じ形をした種族を傷付けるのは心が痛い。なのにどうして傷つけたのかという先祖への疑問と、今やっていることは奴らと変わらないことなんじゃないかという自責。)(……まだあの子を刺した感覚が残っている。)「……………………………………、……………死んでなくて良かった。」(変な話だろう。殺そうと思ったのに、死んでしまっていたらどうしようと今の今まで不安だったんだ。 謝りたいけれど、……彼女にその手建てはない。) (9/6 22:36:21) |
多糖類/ | > | →シフターくん (9/6 22:36:28) |
おしらせ | > | しぃずま/ジョンさんが入室しました♪ (9/6 22:39:34) |
しぃずま/ジョン | > | ■「人間のフリ…って、ああ、そういう意味ね。『七百年』とその台詞じゃマジに人間じゃねえみたいになっちまいますよ、長サン。(目を閉じて俯き、くあつくつという笑い声なんか器用に起こして軽口を叩きながら、情報を咀嚼する…)正直、俺は『プラネット9』のことはちゃんと覚えてなくてな…が。デコイに乗る前に、ちいとだけその様子を見た。(吐き出すものはいくらでもあった。)…実験用のマウスはぬくぬくと育てられるが、まあ自由はないわな。(穢れた『天使の輪』が皮肉に見える、『穢れなき人々』。その異様さくらいは簡単に思い返すことができる。)長い時間を掛けて、うまくやってるようざんすよ…(院長が褒め称えられていた異常な状況も。)あ、タバコ良いです?灰皿はあるんで…(ごそごそとポケットを漁りながら。)」 (9/6 22:41:31) |
ボトル/シフター | > | ((ふぇえええ.. (9/6 22:41:44) |
ボトル/シフター | > | ((めしくったらかきます! (9/6 22:41:49) |
多糖類/ | > | ■『余程重要な話なのね、 わかったわ。とりあえずプラネッタの方にも通信が入るように連絡を入れるわね。1度切るわ。』(そう言って、彼女は1度通信機を切った。次に通信が入ってきた時に、きっと声が聞こえるだろう。)『…ぴぴぴ。……外生物及び旧遺跡の観測、中断させられた。余程重要な案件。ぴぴ。』『…〝緊急事態〟と判断。』 『…………内容開示、求む。』 (9/6 22:46:52) |
多糖類/ | > | ■『そうかそうか。彼奴は元気にやっておるか。』『…………………人かどうかも怪しいがの。じゃが、彼奴は紛うことなく、人が創り出したものじゃろて。』『…………………………して、…………お若いの。聞きたいのとはしまいかの。』(それは遠巻きに、〝貴方達人類が創り出した業〟だと言っているようなもんだった。タバコを吸ってもいいかと言われれば 〝構わんよ〟と伝えることだろう。) (9/6 22:52:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杜 / メレさんが自動退室しました。 (9/6 22:56:25) |
おしらせ | > | 杜 / メレさんが入室しました♪ (9/6 22:58:37) |
皐月/ハーフツイン | > | (嫌いなのに、ココアを飲むこと。どうせ治るのに、コップを取り替えてくれたこと。……変な人、だと、思いました。意図は理解できています。嫌いなのに飲むこと以外は。分かるのに、実感を伴う経験がないから分からないんです。だから、有難うございます、は喉の奥で引っ付いて、落ちて、胃の中で溶けていきました。どうせ治る火傷を、指がすることはなくて、何枚も厚い壁がココアと指を隔ててくれます。仄かな温もりが身を焦がす熱さになるまでは長い時間があって、それこそ音も立てずにカップを置けるほどでした。嫌いなのに飲むことが分からないと、思ってましたけど、『約束………』それなら仕方がない、とも、思いました。私たちは決まり事につくづく縛られる生き物なのだと、閉じたノートが開きかけました。指の火傷を避けさせてもらっておいて、口を火傷するような間抜けでは価値もないので、吐いた息が淀んだ湖面を揺らします。少しだけ飲み込めば、粉は下に残って、液体は喉を通っていきます。身体の真ん中から熱が滲んでいくようでした。 (9/6 22:59:06) |
皐月/ハーフツイン | > | 『…飲めるので、大丈夫です、お砂糖無くても。』ふるふると首を振りました。静かな時間の下で、ココアの液が流れて、染み込んだ話題の足場はほろほろ崩れていきます。話そうと思っていたこと、話すべきこと、というのはそんなもので、細くて脆い足場でした。私にとって。だから思考は彼方にも、此方にも留まれません。それは確かに話したいことではあったのに、同じ形にしようにも、難しいのです。作れたとしても、改めて見たそれは無駄な気だって、してしまうんです。勝手に動いてコップを叩く指の腹だって、思考妨害で煩わしいみたいでした。『…………。……今日は、…危ないこと、しませんでしたか。お互い、いつもですけど…遠くに居たので、』 (9/6 22:59:08) |
とり/白櫻 | > | ((へん…… (9/6 23:02:14) |
とり/白櫻 | > | ((危ないことはしてない (9/6 23:02:30) |
皐月/ハーフツイン | > | ((すっごい苦労人ポジしてた (9/6 23:03:32) |
とり/白櫻 | > | (食事に彩りを感じられなくなったのは一体いつのことだったか。気がつけば欠如した味覚では、甘いとか辛いとか、そんな大まかな認識しかできなくて、喉を通るものも全て同じに感じた。目に見える景色は限りなく灰色だし、人の心には辟易する。意味もなく心臓がすり減る。…今の自分は、慢性的な鬱病に近いのかもしれない。だからどうと言う話でもないが。)「危ないことはしていませんね。同行人がつくづく反りが合わないと言うこと以外は。」「武器を納めて、援護を待てと言ったのに飛びかかろうとするわ。ボクが話を聞こうとしたら閃光弾を投げて自分だけ退避するわ。……あれに取っちゃボクは〝見えない存在〟のようだ。」「そもそも外来の彼らを攻撃していたら今のこの状況もなかったかもしれないし、場合によっちゃアナタも死んだかもしれない。」「……あぁでも、そう考えたら、ボクが茶々いれたおかげで最悪の事態は避けられたのか。一応。」 (9/6 23:22:49) |
とり/白櫻 | > | (彼女の中で同伴者だったアレの存在の価値が地の底に落ちているのは言うまでもないが、少なくともあの場で己が彼と同行しなければ、彼は一人で誰かを殺していたかもしれない。言っても聞かない彼が、あの子達の耳を貸すはずもないだろう。)(交渉の場に赴いた貴女すら、危険に晒した可能性があったのだ。)(改めて、怒りとは強い感情だが、制御できなければ後先はないのだと感じた。)「…まぁ、別に。ボクの人嫌いは今に始まったことではないのでどうでもいいですけど。」「…それよりアナタはどうなんです?一人集落の長の下に赴いたと聞きましたけど、帰る算段なんて考えずに行ったんでしょう。…アナタの方がよっぽど危険なことをしたのでは?」(瞬く間はやけにゆっくりだ。覗き見るような明るい瞳はさらりと落ちた白い髪に隠れる。)(これから眠るのだと言うのに頭は一向に働きを止めることはなく、言葉はだらだらと蛇足のように流れていく。)(責め立てたいわけではないが、どうにもこの口から溢れる言葉は棘を孕んでいるように思えた。) (9/6 23:22:51) |
とり/白櫻 | > | ((言葉抜けがある 「あの子たちの言葉に耳を貸すはずもないだろう」です (9/6 23:23:20) |
皐月/ハーフツイン | > | ((おかしいな…イベの数日前までは白櫻さんを怒るつもりで貰った成りの時間でハーフツインが怒られてはないけど怒られている……それはそれとして笑っちゃった (9/6 23:24:52) |
とり/白櫻 | > | ((怒るはずだった立場の人が怒られることやったから… (9/6 23:26:07) |
とり/白櫻 | > | ((俺だってあんなに相性が悪いとは思わなかったよ (9/6 23:26:28) |
杜 / メレ | > | ◾︎「わっ、すみません、ありがとうございます…………!」(通信機越しにぺこり、とお辞儀をしました。)「あの、ですね。」(深呼吸をした。緊張しないように、声をふるわせないように)「…………船長が、」(メレちゃんが知ってることを話しました。精一杯精一杯。言葉につまらないように。集落について、惑星実験について、浄化装置の正体について、ダテちゃん先生と教授が、何をしたか、教授の部屋の扉の謎ときについても。)「………情けないことを言っているのは分かります。ですが、……メレちゃんたちに、協力してくれませんかっ……!」 (9/6 23:26:49) |
ボトル/シフター | > | ■「はい...」(反省をしつつも彼女の言葉を綴るように耳にききいれるアルマジロ。うん、うん、頷きながらも段々と目を丸くしては)「え」「ええっーーーー!?!?!?」「君、が!?!?」(驚いては思わずその場で回り込んでしまった!あまりにも初耳で、沢山驚いては口さえも空いて閉じない。1度落ち着くためにもう一度立ち上がっては届かぬ手で頭を抑え込んで考える。)「うん」「うん、なるほど...」「でも、こうして俺に勇気を出して話してくれたこと、俺はすっごい安心した。」「話してくれてありがとう。いっぱいの気持ちを持って、話してくれたんでしょ?」「だから、俺は責めないよ!...でも、君はどう思ってるのかな。その子に。..ねぇ、キミ」(とた、とた、アルマジロはもう一度貴方に近づくことだろう。そして)「...こんなこと聞くのもなんだけど、俺は君の本心が知りたいの。後悔したらね、もう...一生掴めないんだよ。俺も相棒を失ったんだ、いっぱい後悔してる。だから俺、君にはもっと''後悔''して欲しくないんだ。だから、キミに聞くよ。」 (9/6 23:35:33) |
ボトル/シフター | > | (きっと相当の覚悟を持って背負った後に、行動へ移してしまったのだろう。その気持ちに、とても抱きしめたくなってしまった。だから、短い手で彼女を指しながらも問うことだろう。その手に触れようと、必死に手を伸ばそうとしている。) (9/6 23:35:35) |
ボトル/シフター | > | 「キミは、あの子と仲直りをしたい?」「これは今しか掴めないチャンスだ。1度失ってしまえば、全てが水の泡になってしまうことになっちゃうんだ。もう、機会を失ってしまうんだ。....だから、もう一度いうね」「...謝罪をするなら、今しかないよ。」「これは、君だけにしかできないことだ。他の誰でもない、自分自身に聞いてみるんだ。」■アルマジロは彼女に「あの子と仲直りをしたいか?」と聴きながら、真剣なつぶらな目をしつつ「謝罪をするなら今かもしれない」と施します。 (9/6 23:35:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水もち/フォルテさんが自動退室しました。 (9/6 23:37:15) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさんが入室しました♪ (9/6 23:37:54) |
ボトル/シフター | > | ((おかえりなさい (9/6 23:39:07) |
とり/白櫻 | > | ((おかえりなさい〜 (9/6 23:39:14) |
水もち/フォルテ | > | ((ただいまです! (9/6 23:39:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/さんが自動退室しました。 (9/6 23:40:00) |
皐月/ハーフツイン | > | ((一人でぐるぐる考えて追い詰められたので凄い面倒な女になってるけれど大丈夫!?也開始時から面倒な女だけど!!!お疲れ様です!! (9/6 23:47:58) |
とり/白櫻 | > | ((おつかれさま (9/6 23:48:13) |
しぃずま/ジョン | > | ■「…言えてるな。『目的』だけ見るなら、理路整然としてる、と感じざるを得ない。(『不老不死になりたい』。遠い昔から語られている不死性への憧憬が、実現へと至ると聞けば、確かにそれは人の望むところだ。形はどうあれ。)ちょっと失礼して。(深いポケットから取り出した、缶のような形をした灰皿を傍らに置き、タバコに火を付ければ、自らの肺にその煙を送り込もう。)…そうだな…(ゆっくりと落ち着いた思考で。とはいえ毒への耐性は少しだけあるので、普通の人よりは効きが悪いが。)不死《ローレウス》を殺す方法に、アテはあるんです?それと…その後、地球へ還る宇宙船を操縦する人間がいなくなるかもしれないが、それに対して何かお考えは。(できる限り穏当な声で。)…後者は俺たちが考えることだが…参考として聞いておきたいんで。もちろん、『お前たちが考えろ』と突き返すなら、俺たちはそれを断れる立場にはないってのは前提として。(できる限り穏当な前提で。)」 (9/6 23:48:14) |
とり/白櫻 | > | ((なんでww 大丈夫だよww (9/6 23:48:21) |
皐月/ハーフツイン | > | ((ほな投げるね…… (9/6 23:49:05) |
皐月/ハーフツイン | > | 『…………………。』散々だったらしい、それはなんとなく分かりました。お疲れ様ですは湧き出る苦労に埋め潰されて、ココアに流されて、胃の中で溶ける悲鳴をあげています。大変でしたね、では薄っぺらくて、さりとて他に言葉も出なかったので、『………おつかれさまです、』溶けてぼろぼろになった言葉は、身体に行き渡る前に救出されて外へと流れていきました。瞼が影を落とす世界はいつもよりも暗くて、その中で、貴方だけがまともな輪郭を保っています。だけれど、覚えのある目にそっと眼球の向きを変えたので、世界に輪郭を保っているものは何もなくなってしまいました。手に伝わるカップの温もりだけが、堅さを保つ物でした。『……………。長の家とは、思ってませんでした、…ああいうことになるとも、思ってませんでした。』………………。 (9/6 23:49:27) |
皐月/ハーフツイン | > | 『それに、…………………。』言ったら怒られそうだと思いました。なのにどうして一滴を溢してしまったのかと、話題を拐う川は怒って水かさを増していきます。脆い足場はたちまち崩れて、立つ場所のなくなった私がひゅうと、ぽちゃんと落下して、流されていきます。息継ぎをしないと人は死にます。藁にすがると言うように、そういうとき人の思考は鈍るもので、苦しい呼吸の中の私もそうでした。『……私が約束を守っても、貴方と一緒には生きられないじゃないですか、』 (9/6 23:49:36) |
とり/白櫻 | > | ((いき、られねぇのかなぁ……?? (9/6 23:53:43) |
おしらせ | > | 多糖類/さんが入室しました♪ (9/6 23:54:23) |
とり/白櫻 | > | ((おかえり (9/6 23:54:43) |
多糖類/ | > | ■(暫しの沈黙があった。その間、通話越しじゃ表情は読み取れない。)「わざわざアータ達にもアタシ達にも『浄化装置』だと偽って任務を遂行させたのは、〝なにか都合の悪いことがある〟そして〝それにアタシ達が反発する〟と分かりきっているからよね。」「それはなぜか。」「…………惑星実験の名の通り、これは〝試作段階〟で、…………2分の1の確率で星ごとお釈迦になる実験を、ローレウスは教室で実験するのと同じ感覚で、試そうとしている…………って、考えるのが妥当だわ。他にも諸々あるでしょうけど。」(もしもこの読みが外れていたとしても、偽った事実は変わらない。星の先住民を蔑ろにしてまで陣取りゲームをしたいかと聞かれれば、貴方達も、そして我々もNOと答えるからだ。) (9/6 23:54:55) |
皐月/ハーフツイン | > | ((だって……て言おうと思ったけど也でも言いそうなので理由は黙っとくね……、おかえりなさい~ (9/6 23:54:56) |
多糖類/ | > | 『…………円周率は無理数である、故に割り切れないこト、証明済み。』『コンピュータが円周率を解き続ける。それはアルゴリズムの開発や演算能力の向上、人間には届かない領域にプログラムを広げることを目的としているはずだ。』『………………この世に完璧な球体は存在期待。』『仮に存在していたとしたのなら、重力は一気に収束──────────…』「もっと分かりやすく言ってちょうだい。こじわがふえるわ。」『 星も、下手すれば宇宙も〝ぼっかん〟だ。…………ローレウスが妙案を思いつかない限りな。』「………………」(……………プラネッタの見解が正しいのかはさておいて。やるべきことは固まった。)「……………つまり、そんな馬鹿げたことのためにアタシ達は重力装置を起動させられないってことよね?下手したらアタシ(人間)達はアタシ(人間)たちじゃ居られなくなる。先住民の子らの安全も保証されない。」「……………………………〝星〟を守るわよ。…そしてアタシ達は、責任もって自分の家(地球)に帰るの。例えそれが壊れかけでもね。」 (9/6 23:55:07) |
多糖類/ | > | 「…………ごめんなさいね、1号機のリーダーなのに。こんなことも気づけないなんて、〝不甲斐ない〟わ。」 (9/6 23:55:13) |
多糖類/ | > | ((いじょ (9/6 23:55:55) |
皐月/ハーフツイン | > | ((挟まりましたごめん……… (9/6 23:56:04) |
多糖類/ | > | ((存在期待→存在しない (9/6 23:56:32) |
杜 / メレ | > | ((かっこいい!!!!!!!!!!!!!!!! (9/6 23:57:39) |
しぃずま/ジョン | > | ■「…言えてるな。『目的』だけ見るなら、理路整然としてる、と感じざるを得ない。(『不老不死になりたい』。遠い昔から語られている不死性への憧憬が、実現へと至ると聞けば、確かにそれは人の望むところだ。形はどうあれ。)ちょっと失礼して。(深いポケットから取り出した、缶のような形をした灰皿を傍らに置き、タバコに火を付ければ、自らの肺にその煙を送り込もう。)…そうだな…(ゆっくりと落ち着いた思考で。とはいえ毒への耐性は少しだけあるので、普通の人よりは効きが悪いが。)不死《ローレウス》を殺す方法に、アテはあるんです?それと…その後、地球へ還る宇宙船を操縦する人間がいなくなるかもしれないが、それに対して何かお考えは。(できる限り穏当な声で。)…そりゃあ俺たちが考えることだが…参考として聞いておきたいんで。もちろん、『お前たちが考えろ』と突き返すなら、俺たちはそれを断れる立場にはないってのは前提として。(できる限り穏当な前提で。)」 (9/7 00:00:14) |
しぃずま/ジョン | > | ((ごめんちょっと書き直した (9/7 00:00:21) |
ボトル/シフター | > | ((かっけぇ!おかえりなさい (9/7 00:01:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水もち/フォルテさんが自動退室しました。 (9/7 00:04:34) |
多糖類/ | > | ((すまん!!若干眠い!!!今回のイベントの内容、明日以降に回す! (9/7 00:06:47) |
しぃずま/ジョン | > | ((おちかれさまです (9/7 00:07:09) |
しぃずま/ジョン | > | ((了解~~~ (9/7 00:07:16) |
とり/白櫻 | > | ((おつかれさま (9/7 00:07:49) |
ボトル/シフター | > | ((把握です、お疲れ様です (9/7 00:13:35) |
杜 / メレ | > | ((把握です!とおつかれさまです! (9/7 00:15:46) |
皐月/ハーフツイン | > | ((お疲れ様です、おやすみなさい~ (9/7 00:19:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/さんが自動退室しました。 (9/7 00:31:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。 (9/7 00:32:19) |
とり/白櫻 | > | 「未知の集落に足を踏み入れる時点で危険ですよ。」(それを承知で貴女は探索に向かったのだ。外に行くことだって、危険に変わりはないのに。)(それでも行くのだ。ここの船に乗っている連中は皆。そうでないと生きていけないのだから。)(浄化装置などという希望に縋っていないと生きられないのだ。人という名の言葉に縛られた家畜は。)(責任の二文字に首を絞められ、集団行動を強制させられる群れ。)(愛想のいい人間だけが生き残って、それを不自由とする人間は爪弾きものにされる。…気持ちの悪い社会だ。)「(何でもかんでも優しい人間は、何を考えてるかわからない。)」(だから気味が悪い。お父様も、姉も、貴方も。)(少なくとも自分の利益で動く人間は思考が定まっているから、他人のために行動する貴方たちに対して、理解ができない。)(できなかった。)『それに、…………………。』「はい。」(全くまどろまぬ頭に香りだけの液体を流し込むも、意味はない。暖かさだけがそこにある。今宵も、ろくな眠りは見れそうにない。)(あくびすら湧かない合間を沈黙が埋める。) (9/7 00:37:13) |
とり/白櫻 | > | 『……私が約束を守っても、貴方と一緒には生きられないじゃないですか、』「…………。」(どう言う意味だ。)(あいにく言葉に機敏でもなければ感情に詳しいわけでもない。貴方の言葉の真意が不明だ。)(一緒に、というのはデコイを降りた先のことか。将来のことか。貴方自身の話か。それとも、死ぬ死なないの話か。)(そもそも〝一緒〟がどれを指すのかがわからない。)(血の繋がりもない他人なのだから、帰る先が変わるのは当然のことだ。)(貴方に帰る家はなく、己に帰りを望むものはいなくとも。)「………まぁ、ボクは未来を生きるには世界に絶望しすぎていますので。」「止めなくてはならないと思いながら、壊れても構わないなと思っているんですよ。…それくらい、ボクは未来も希望も興味がない。」「でもそれはボクの話であって、みんなはそうじゃない。それにボクは、その決断ができるほど強い人間ではないので、変わらず外から眺めるだけです。」「…ボクは弱いし、いてもいなくても変わらない存在なので。」 (9/7 00:37:17) |
とり/白櫻 | > | (煌めくような主人公に憧れるような性格じゃない。シンデレラのようにドレスを着たいわけでもないし、ガラスの靴なんか嫌いだ。)(有象無象の一人でいい。特別は求めちゃいない。)「何を思ってそう口にしたのかは知りませんけど、ボクは碌でもない人間だ。」「目の前で人が傷付くをが嫌だと、帰ってこないのは嫌だと言いながら、それを自分は対象に入れてない。」「綺麗な言葉を投げかけていながら内心それに唾を吐いているような人間です。」(それはただ価値のある死を求めるだけの亡骸だ。)(亡骸だった。)「最低限、生きはしますけど。…必要に応じます。あいにく、感情ではなく最善を選択していたいので。」「…姉のような死はごめんなので。」(そう言い切ると紙コップの中身を全て飲み干した。)「………アナタを慰めてくれる優しい人をお求めなら、ボクは役不足だ。」「ここには歌声も流れていないし、人を庇って死ぬような馬鹿もいない。」「……………ボクは、確かにアナタとは生きられない。」(貴方の存在を肯定はできても、貴方と共に在ることはできない。)(人の命を背負って生きられるほど彼女は頑丈な人間じゃないよ。) (9/7 00:37:19) |
とり/白櫻 | > | ((以上で! (9/7 00:37:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボトル/シフターさんが自動退室しました。 (9/7 00:38:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杜 / メレさんが自動退室しました。 (9/7 00:40:49) |
とり/白櫻 | > | ((お疲れ様です〜 (9/7 00:40:57) |
皐月/ハーフツイン | > | ((お疲れ様です~、ひゅーうロル打ちます (9/7 00:41:14) |
皐月/ハーフツイン | > | (ぐるぐると。ぐるぐると。流されて沈んで、いつだってそうなのにこの回転の止め方も、浮かび方も、分からないのです。ただ理解出来ていた返答に、安心した?らしいです、私は。吐き出した息1つで防波堤だって壊されて、それならあとは流されるまま、沈むまま。嗚呼、それが生むのは喪失だけだと分かっていたけれど、分からずに沈殿するのとではどちらがましだったのでしょう。それも分かりませんでした。『…………生きて帰ってくるって約束、…私、守らないといけないと思ってました。……たったそれだけで、もう生きてたって何もないのに、死ねませんでした。』そしたらなんでか、色々積もっていったんです。約束とか、望む声とか、私宛ではないそれに埋もれて消えそうになったら勝手に引き上げられて、私と彼女の境界線が分からなくなって、責任も詰まれて、偽った先には何もないのだと初めと同じ冷や水をかけられて嘘でしかないことを理解させられてなのに約束と積もったものがもう死なせてくれない。 (9/7 01:17:24) |
皐月/ハーフツイン | > | 『でも貴方は死ねるんだって気が付いてから、分からないんです、なんで私だけ約束を守ってたのか、』『…そもそも貴方に、生きてほしいとか、約束とか、……言ったこと、なかったですけど、』だからこれは私が知らなかっただけ、気が付かなかっただけ、分からなかっただけ、な、話。初めてかけられた言葉に仕草に、醜い執着を知らぬ間に向けていた、たったそれだけ。私の中にあるものに、ずっと気が付かなかった。そのものの名前を知らなかった。……馬鹿みたいって言うんでしょう、こういうの。ココアの沈んだ空気を吸って、吐き出した。肺の中はとっくに染まっていて、甘ったるさが気持ち悪い。熱なんてもうないマグカップに残る情なんて、飲み込む気になれなかった。なのに久しぶりに捨てた身体は、ほんの少しだけ軽かった。『………だから私も、もう、守らなくて良いです。怒られそうな危ないことしたのは、それだけです、』何かを望んでいる訳じゃない。苦手なココアを飲ませたい訳じゃない。なら話さなくて言い様なこんなことを吐き捨てたのは、呼吸をするためのただのエゴだ。) (9/7 01:17:26) |
とり/白櫻 | > | ((なあるほどねえ (9/7 01:19:07) |
皐月/ハーフツイン | > | ((メンヘラだと思う (9/7 01:20:25) |
とり/白櫻 | > | ((www (9/7 01:20:31) |
とり/白櫻 | > | 「人に生きてほしいと願って、それを言葉にするのは願掛けと同じです。」「明日もその人が生きているとただ信じたいだけで、どれほど望もうがある日突然人は死にます。」(吐いた息が煙草の煙だとするなら、きっと未だ心を燻る。)(死に囚われる生き物は愚かだ。己も含めて。)「ボクはね、誰からも〝生きてほしい〟と言われたことはないですよ。」「アナタが言った通り、誰にも望まれていない。」「ボク自身が生きるとは言いましたけど、それは所詮ボクの話ですから。」(穏やかな眠りの時を望まれた。貴女と食事を運ぶ話についてもまだ守れてはいないが、それでも、そんな日常的なこと以上のことを、誰も彼女には望んでなかった。)(し、彼女も、そんなもの背負いたがらなかった。)(自分の手の本数は理解しているし、その手を埋めることが選択を狭めることだともわかっていたから。) (9/7 01:50:43) |
とり/白櫻 | > | 「それでも人は未来に希望を託したがる。」「アナタもそうでしょう。長の話をボクは直接聞いたわけじゃないけど、アナタはちゃんと聞いたはずだ。」「彼らの声を、彼らの言葉を、彼らの歴史を後に継ぐために。」「…それを無責任に捨てることも、忘れることも、簡単なことじゃない。」(空になったコップを置いて、空いた手のひらで貴女の頭をわしゃわしゃと撫でた。)「アナタにはボクに構うよりもっとやるべきことができたんでしょう。…ねぇ。ならボクなんか構ってる場合じゃないでしょう。」(姉のようであればきっと、手を取って微笑んでやれたのだろう。優しさを振り撒いて、貴女の望む言葉を吐いて、そうやって一人責任を背負い込んだのだろう。)(でも、自分は姉じゃない。彼女のようにはなれない。)(貴女が実の娘であったら、かける言葉も変わったかもしれないが、あいにく…もう家族は必要ではない。ほしくない。)(旅に道連れにするのは、貴女ではない。) (9/7 01:50:49) |
とり/白櫻 | > | 「ごめんね、そんなに長生きしたくないんです。キミもそうかもしれないけど、キミにはまだ未来があるから。」「せめてそれを守って終わりにするのが、大人の責任なんです。」(貴女と同い年であればもっと理解はできたのかもしれない。生きていられたのかもしれない。でもそうじゃない。)(なしえないことを考えていたってどうしようもできない。自分は二人いないし、貴女がどうしてそんなに悲しい顔を自分に向かってするのかの理解もできない。)(貴女に取って自分が何に見えているのか、わからなかった。)「……………。」(…もう、髪に刺すこともなくなった髪留め。)(桜をあしらった微笑みへの願掛け。)(くしゃくしゃになった貴女の髪を整えながらその髪に、それを刺した。) (9/7 01:50:56) |
とり/白櫻 | > | 「………笑顔で帰ってきてね。」 (9/7 01:51:00) |
とり/白櫻 | > | (酷い人間だとわかっているから、生きて帰ってとは言わなかった。)(死なないで、とも言わなかった。)(死体は笑わないものだから。)(ぎゅうと貴方を抱きしめたその亡骸からは線香ではなく、青臭い植物の香りがした。)(そうして、「おやすみなさい」と小さく告げたなら、彼女はきっと貴方を残してキッチンから出ていってしまうだろう。…どんな言葉をかけても結局は、貴方を傷付けそうな気がしたから。) (9/7 01:51:02) |
とり/白櫻 | > | ((以上で (9/7 01:51:05) |
皐月/ハーフツイン | > | ((うわ"~人たらし~…………お返事を〆ロルだけ書くね…… (9/7 01:55:00) |
とり/白櫻 | > | ((ひとたらしなんかこれ…… (9/7 01:55:56) |
皐月/ハーフツイン | > | ((野良猫に餌をやって以降1度もやらないような行いだよ… (9/7 01:58:37) |
とり/白櫻 | > | ((そんなえげつない行為してないよ (9/7 02:00:26) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、とり/白櫻さんが自動退室しました。 (9/7 02:31:42) |
おしらせ | > | とり/白櫻さんが入室しました♪ (9/7 02:31:50) |
とり/白櫻 | > | ((絶対そんないなかったって (9/7 02:31:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、皐月/ハーフツインさんが自動退室しました。 (9/7 02:42:05) |
おしらせ | > | 皐月/ハーフツインさんが入室しました♪ (9/7 02:44:34) |
皐月/ハーフツイン | > | ((どうやら居たらしいですよ、ソロルが来ます (9/7 02:46:19) |
皐月/ハーフツイン | > | (誰もいなくなった部屋の中で、冷えた床に手をついた。椅子にだって座りたくなかった。起き上がっていることすら億劫だった。小さくて惨めな生き物が、それでもひっそりと息をしている。これでもう本当に全部がどうでもいいから、死んでしまえばいいのに、状況とか、責任とか、そういうのが許してはくれない。前進した不安定な自我が憎くて、それでもまた、私は立つのだろう。がらくたのような本気の綺麗事は、振り替えれば褒められるもので、支持を受けることで、私に刺さる杭だった。記憶を思い返す。何もかもが拒絶出来なくて縛られるのは、私自身が拒絶されたくなかったからだ。だけれど全てを受け入れた先の末路を私は知っている。だから1つを切り捨てた身体は、もうどうでもいいくらい軽いんだろう。こんなものが、共存を望んで、希望を歌って、贖罪を背負って、責任を抱えたことが信じられなかったが、模した私はどうやら、そういうものに成り果ててしまったらしかった。ならなくてはいけないようだった。 (9/7 02:46:43) |
皐月/ハーフツイン | > | 身体と頭と心に残った温度が、床の下に吸われていく。それに待ったをかける気力も思いもないのなら、その程度だったのだろう。触れられた色だけが、不可視化して残っていた。何かを望んだわけではないと言いながら、また、欠けて存在を知った喪失が主張を繰り返す。だけど何に対しても欲しいと言えたことなんてなかったのだから、また埋まることはないのだろう。段々とそれに、慣れていくだけだ。そっと、髪に差し込まれた髪留めに触れる。髪留めの由来も、その時の会話も全て、覚えている。ろくに笑わない、望まない、嬉しそうにしない子に、諦めずに願えるのは、それはいつか笑うことを信じたかった、そんな事になるのだろうか。それなら私は両親にとって、信じるほどの価値もなかったのだろう。…当たり前だ、裏切り続けるものを信じるよりも、叶えてくれるものを信じた方が楽に喜びを得られるのだから。叶えてくれるものがないのなら、何も信じない方がいい。少なくとも、裏切られることはないから。だから、……だから、付いたばかりの髪留めを外して、せめて優しく机上に置いた。…………ほら、両親の選択は何も間違ってなかった。 (9/7 02:47:29) |
皐月/ハーフツイン | > | 信じたところで裏切るような子に、向けられる愛情はなかったし、知らない愛情には気が付ける訳もなかった。未来なんて初めから要らなかったし、笑えるわけもなかったし、帰ってくることもきっともうないだろうけれど、模造品の末路としては模範解答であるような、そんな気がした。身体を起こして、また息をする。ココアの香りも、植物の香りもなくなって、ただ空気は冷たくあった。冷えた空気に足は固まって、なんとか歩けたようだった。部屋に戻ったら、引き出しの中身を処分しよう。貰ったらお返しにと、何が似合うか、何色が良いのか、真剣に考えていた時間は、思い返すと何の為の行いなのかよく分からなくて、今の私には理解出来なくなってしまったものだった。/〆) (9/7 02:47:31) |
とり/白櫻 | > | ((失恋したみたいになってないか (9/7 02:48:52) |
皐月/ハーフツイン | > | ((wwwwww失恋はしてない!と思う!そこに恋愛感情は無い… (9/7 02:49:43) |
皐月/ハーフツイン | > | ((5リリーです! (9/7 02:49:55) |
とり/白櫻 | > | ((計算ありがとう!!怒られるつもりだったが怒って終わってしまったな… (9/7 02:50:12) |
皐月/ハーフツイン | > | ((でこの間1リリー借りたのでお返しします、ので白櫻さんは6リリーもらってください (9/7 02:50:37) |
とり/白櫻 | > | ((かえさなくてもいいのに… (9/7 02:50:51) |
皐月/ハーフツイン | > | ((まあそもそも…考える内にこの船乗ってる段階で命がけの旅ではあるから、命をかける覚悟してなかった方が悪いかな、とも思って… (9/7 02:51:29) |
皐月/ハーフツイン | > | ((こういうのはちゃんと返します…!!! (9/7 02:51:53) |
とり/白櫻 | > | ((白櫻は何度もいうけど34歳だからね!たとえ人生100年時代だとしても、もう人としてのピークはだいぶ前に過ぎてるから、どちらかと言えば未来を託す側かなと思いました(小学生の感想文) (9/7 02:52:56) |
とり/白櫻 | > | ((この船に子供が乗ってる時点で倫理観になるから… (9/7 02:54:04) |
皐月/ハーフツイン | > | ((でもハーフツインもとい柊言子は託されたところでもう生きる気がないので、白櫻さんのそういうのを受け取れずに終わります、愚か…… (9/7 02:55:24) |
皐月/ハーフツイン | > | ((それはそう……… (9/7 02:55:47) |
とり/白櫻 | > | ((そんな子も守るのが大人の仕事です 人生は続くよどこまでも(人でできた肉の道〜) (9/7 02:57:38) |
とり/白櫻 | > | ((ぶっちゃけお姉さんの方がハーフツインちゃんには向いてる気がするょ…………… (9/7 02:58:10) |
皐月/ハーフツイン | > | ((一緒に生きて責任とってくれないのに命だけは守られるの訳分からないだろうな… (9/7 02:58:34) |
とり/白櫻 | > | ((白櫻のお姉さんの方が、相性合う気がする (9/7 02:58:35) |
とり/白櫻 | > | ((それもまた愛です すまない (9/7 02:59:17) |
皐月/ハーフツイン | > | ((ずぶずぶ依存関係ならん……?だし初めに言子に触れちゃったのは白櫻さんだからね…… (9/7 02:59:59) |
皐月/ハーフツイン | > | ((愛だね……彼女には愛が分からぬ… (9/7 03:00:19) |
とり/白櫻 | > | ((ハーフツインを笑わせられるのは白櫻じゃないと白櫻は思ってるから。だってキミお友達いっぱいいるでしょ (9/7 03:01:36) |
とり/白櫻 | > | ((あいはあるんか…… (9/7 03:01:45) |
皐月/ハーフツイン | > | ((ハーフツインにはね…… (9/7 03:02:30) |
皐月/ハーフツイン | > | ((あっても気が付けないからノーカン (9/7 03:02:58) |
とり/白櫻 | > | ((ハーフツインちゃんが勇気出したらきっとみんな助けてくれると思うけどなぁ……… (9/7 03:03:34) |
皐月/ハーフツイン | > | ((む~りじゃないか~?それで愛されてるのハーフツインだし… (9/7 03:04:17) |
とり/白櫻 | > | ((というかなんでこう、白櫻が相手する人はなんか、自分の存在を分割してるんだ?どうして…好きかそんなに分割するの (9/7 03:04:37) |
とり/白櫻 | > | ((ぶっちゃけ一番受け入れてくれなさそうな人に言ってるのはダメだと思う (9/7 03:05:02) |
皐月/ハーフツイン | > | ((類友? (9/7 03:06:33) |
皐月/ハーフツイン | > | ((それはそう、でも言子と生きる約束しちゃったのが貴方だもの… (9/7 03:07:04) |
とり/白櫻 | > | ((白櫻は自分は自分だって一番わかってるのに…どうして……… (9/7 03:07:25) |
とり/白櫻 | > | ((他の人を頼りなさいよ ダメな大人なんだからこいつは (9/7 03:07:34) |
皐月/ハーフツイン | > | ((他の人の前では光のハーフツインやってるもんよ… (9/7 03:08:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、とり/白櫻さんが自動退室しました。 (9/7 03:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、皐月/ハーフツインさんが自動退室しました。 (9/7 03:33:27) |
おしらせ | > | ボトル/轟鳴さんが入室しました♪ (9/7 14:54:14) |
ボトル/轟鳴 | > | ((こんばんは (9/7 14:54:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボトル/轟鳴さんが自動退室しました。 (9/7 15:38:32) |
おしらせ | > | ボトル/轟鳴さんが入室しました♪ (9/7 17:33:08) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさんが入室しました♪ (9/7 17:43:18) |
水もち/フォルテ | > | ((こんばんは! (9/7 17:46:25) |
ボトル/轟鳴 | > | ((こんばんは (9/7 17:46:41) |
ボトル/轟鳴 | > | ((どうしよかな! (9/7 18:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水もち/フォルテさんが自動退室しました。 (9/7 18:35:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボトル/轟鳴さんが自動退室しました。 (9/7 18:57:54) |
おしらせ | > | 多糖類/さんが入室しました♪ (9/7 19:40:44) |
おしらせ | > | ボトル/轟鳴さんが入室しました♪ (9/7 19:57:35) |
ボトル/轟鳴 | > | ((こんばんは (9/7 19:57:39) |
おしらせ | > | 杜 / メレさんが入室しました♪ (9/7 20:21:56) |
杜 / メレ | > | ((無言退室しそうだな、君たち、こば✌️😄✌️ (9/7 20:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/さんが自動退室しました。 (9/7 20:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボトル/轟鳴さんが自動退室しました。 (9/7 20:23:11) |
杜 / メレ | > | ((おつかれさまです!! (9/7 20:27:05) |
おしらせ | > | ボトル/轟鳴さんが入室しました♪ (9/7 20:56:44) |
ボトル/轟鳴 | > | ((こば😁 (9/7 20:57:14) |
杜 / メレ | > | ((こば✌️😄✌️ (9/7 20:59:50) |
ボトル/轟鳴 | > | ((ロル回してーなって思って😁 (9/7 21:01:00) |
杜 / メレ | > | ((おっ!!!!!なるか?????😄 (9/7 21:18:25) |
ボトル/轟鳴 | > | ((やりてーーーーー!!!! (9/7 21:24:08) |
おしらせ | > | 多糖類/さんが入室しました♪ (9/7 21:29:24) |
杜 / メレ | > | ((おかえりこんばんはおかえり (9/7 21:30:46) |
杜 / メレ | > | ((あ、でも待ってそうだ (9/7 21:30:56) |
杜 / メレ | > | ◾︎天文学の資料、見たいです (9/7 21:31:13) |
ボトル/轟鳴 | > | ((おなえり (9/7 21:40:15) |
ボトル/轟鳴 | > | ((おかえり (9/7 21:40:18) |
多糖類/ | > | ■それは太陽系、太陽系外惑星、70パーセントを理解することが出来た宇宙の定理。そして中でも貴方の目を引くものはこんな内容だった。『 地球の観測 』我々の実験は適した星を見つけることでは無い。環境に伴い発生する物質や法則、定理を初め、文明、文化の観測をすることである。今最も注目されている惑星、『地球』には観測装置として【ピラミッド】を設置、及び力場の狂いにより月が今後地球に衝突しないようモノリスの設置を完了した。 …との文章。ピラミッドの写真が添付されているが、その形は△。プラネットナインに存在する中枢機関、LCAのモチーフアイコンであり、統一されたたった一つの宗教のロゴと同じシルエットである。もしも観測が今も継続されているとするならば、地球はまだ存在することになるだろう。 (9/7 21:47:45) |
多糖類/ | > | ((こんばんは! (9/7 21:47:53) |
おしらせ | > | ボトル/轟鳴さんが退室しました。 (9/7 21:49:10) |
おしらせ | > | ボトル/シフターさんが入室しました♪ (9/7 21:49:28) |
ボトル/シフター | > | ((こんばんは! (9/7 21:49:33) |
ボトル/シフター | > | ((存在しちゃったよぉ...! (9/7 21:49:51) |
多糖類/ | > | ((探索イベントだからといって必ずしも探索はしなくていいよ、2人で成りをしていてくれ…俺はもうそろそろ落ちる (9/7 21:51:50) |
多糖類/ | > | ((シフターくんへのロルはちょっとまっててね (9/7 21:52:01) |
杜 / メレ | > | ((レッドさんたちへの返信を書くために必要だな〜と思ったから!!ありがとね (9/7 21:52:26) |
ボトル/シフター | > | ((把握です、感謝!どうか無理はなさらず (9/7 21:53:09) |
杜 / メレ | > | ◾︎天文学の資料ってこれだけ?ほかにも沢山ある? (9/7 21:57:01) |
多糖類/ | > | ■あるね。『星の観測方法』『観測臨界の超え方』『 質量と密度 』『ブラックホールのパラドックス 』 (9/7 22:03:11) |
杜 / メレ | > | ((とりあえずロルだけ投げときます (9/7 22:08:34) |
杜 / メレ | > | ◾︎(ドキドキ、返事が来るまでの間、沈黙の間、通信機を握る手に力が入る。出来ない、と断られたらどうしよう。と思ったから)(そんな事言わない、とは思っていたけど)(安心できる返事が来て、はぁ、と一つ息を吐いた)「……………………」(よかった、彼女達に連絡をして。よかった、〝彼〟に連絡しないで。)「レッドさんが不甲斐ないなんてこと、無いです。」(首を横に振った。)「こうやって話せるだけで、話せただけで、とぉっっっっっても!!頼もしいので!!」(分かりやすいくらいに嬉しそうな声だった)「プラネッタさんも!!忙しいでしょうに、ありがとうございますっ!!」(また通信機越しのお辞儀。滑稽にも程がある)「…………………あ、そうだ、聞きたいことがあって!!」「あのっ、天文学について詳しい人知ってたりとか、そもそも詳しいとかだったりとかしませんか!」 (9/7 22:08:39) |
多糖類/ | > | ■『あのっ、天文学について詳しい人知ってたりとか、そもそも詳しいとかだったりとかしませんか!』「そうねえ~~~~~~~……………ベクトル教授もダスピルクエットも居ない……………………ロクロちゃんは人並みには知っているでしょうけど……………………………」(彼女は頭を悩ませた。無論、自身は天文学の知識なんて素人も素人、一般教養レベルである。パッと思いつくのは故人ばかり。ベクトルやダスピルクエットを上回る天文知識は思いつかない。)(が。)『……こほん。』(そんな言葉の後、幼さの残る偉ぶった咳払いが通話越しから聞こえるのとだろう。)『…………………………自慢じゃないが当機は、〝宇宙〟に行くことさえ可能である。そういう設計だ。』『…………………………名の通りの〝プラネッタ〟。』『 天文学の専門知識水準は、〝大学〟の教卓に立てるレベルと言っても遜色はない。』『…………デコイの操縦も基本的に、当機が担当している。』『……………当機は、〝賢い〟。』(待ってましたと言わんばかりの、通話越しでもわかるドヤ顔である。)(とはいえ、嘘を言っているわけでもあるまい。彼女は天文学に詳しい。) (9/7 22:23:53) |
杜 / メレ | > | ((ヤッターーーーーーーーー!!!!!!!!! (9/7 22:26:11) |
多糖類/ | > | ((無言落ちしたらごめんよ…!! (9/7 22:27:39) |
杜 / メレ | > | ◾︎とりあえず『星の観測方法』から読みたいです!! (9/7 22:30:45) |
杜 / メレ | > | ((把握です把握です (9/7 22:30:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボトル/シフターさんが自動退室しました。 (9/7 22:43:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/さんが自動退室しました。 (9/7 22:52:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杜 / メレさんが自動退室しました。 (9/7 23:00:20) |
おしらせ | > | しぃずま/ジョンさんが入室しました♪ (9/8 14:38:31) |
しぃずま/ジョン | > | ((ぬるり (9/8 14:38:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。 (9/8 16:05:11) |
おしらせ | > | 多糖類/さんが入室しました♪ (9/8 19:02:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/さんが自動退室しました。 (9/8 19:31:50) |
おしらせ | > | 杜 / メレさんが入室しました♪ (9/8 20:03:28) |
杜 / メレ | > | ((こばこ (9/8 20:03:43) |
おしらせ | > | しぃずま/ジョンさんが入室しました♪ (9/8 20:12:11) |
しぃずま/ジョン | > | ((着ンぬ (9/8 20:12:15) |
しぃずま/ジョン | > | ((💪…………… (9/8 20:12:24) |
杜 / メレ | > | ((あ!こんばんは!誕生日おめでとう (9/8 20:14:12) |
しぃずま/ジョン | > | ((Twitterとかの話はあんまり別の場所で出さない方がいいヮョ ありがとね (9/8 20:27:00) |
杜 / メレ | > | ((それはそう!!!!!ごめん!!!!!!言ってねぇや!!!!が先行しちゃった!!!!! (9/8 20:33:10) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさんが入室しました♪ (9/8 20:33:48) |
水もち/フォルテ | > | ((ロルは何も書けてないですこんばんは (9/8 20:34:04) |
杜 / メレ | > | ((こんばんは!!!!!応援してます (9/8 20:34:28) |
しぃずま/ジョン | > | ((👍️ こんばは~~~! (9/8 20:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。 (9/8 21:16:34) |
おしらせ | > | しぃずま/ジョンさんが入室しました♪ (9/8 21:28:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。 (9/8 21:53:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水もち/フォルテさんが自動退室しました。 (9/8 22:03:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杜 / メレさんが自動退室しました。 (9/8 22:07:40) |
おしらせ | > | 多糖類/さんが入室しました♪ (9/9 18:33:50) |
多糖類/ | > | ((今日は入り浸るぜ~~………… (9/9 18:33:56) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさんが入室しました♪ (9/9 18:45:26) |
おしらせ | > | 杜 / メレさんが入室しました♪ (9/9 18:45:31) |
水もち/フォルテ | > | ((こんばんは〜 (9/9 18:45:33) |
杜 / メレ | > | ((ねおきのままきたこば (9/9 18:45:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/さんが自動退室しました。 (9/9 18:59:02) |
おしらせ | > | 多糖類/さんが入室しました♪ (9/9 18:59:41) |
多糖類/ | > | ((こば!2人ともロル待ってねーーーー (9/9 18:59:54) |
多糖類/ | > | ((成りをしていてもいいわよ (9/9 19:00:02) |
水もち/フォルテ | > | ((おかえりなさい! (9/9 19:01:32) |
水もち/フォルテ | > | ((どうしますかい杜さん?? (9/9 19:04:11) |
杜 / メレ | > | ((ほぁーーーーー!!!どうしよう!!!わたしはお!やるか!?の気持ちはあるけど、もちさん、死なないか?????の気持ちもあるよ (9/9 19:04:48) |
水もち/フォルテ | > | ((ご飯作りながらだから返信遅いけど大丈夫よ👍 (9/9 19:09:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/さんが自動退室しました。 (9/9 19:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杜 / メレさんが自動退室しました。 (9/9 19:30:38) |
おしらせ | > | 多糖類/さんが入室しました♪ (9/9 19:31:43) |
多糖類/ | > | ■『……………………────────そろそろ他の導き手が、貴殿と同じことを船長とプラネッタに伝える頃合いでしょうな。』『彼等はきっと、こう応える。〝気付けなくて、不甲斐ない〟と。これから〝星を守ろう〟と。〝還ろう〟と。』『…………………………そして、このように貴殿を揶揄う吾輩に、プラネッタが叱るのです。〝意地悪するな〟と。』(彼は不意に語った。この後起きる事の顛末を。〝どこからどこまでが冗談なのか〟その答えだろう。 彼自身はなんだって構わなかった。貴方達が永遠の命を得るか、星が滅びるか。現状維持か。いずれの運命を辿ることになったって、彼の表情は変わらない。 だが、冒頭にも答えた通り。彼は〝人を取って喰わない〟。) (9/9 19:31:51) |
多糖類/ | > | 『ホッホッホ!いやはやいやはや、フォルテ殿。やはり貴殿は〝良い〟。』『このカラビツめ、鼻から敵対する気など毛頭ありませぬ!』『…ありませぬ、が。』『………………………改めて、貴殿の心意気には関心させられましたとも。………………生きることに執着する様は醜くも美しい。是非とも、特等席でご覧になりたく思いまする。』(彼は願いを叶え、反吐の出るほど醜い憎悪を含む全てを受け入れる器である。それが人の幸せを特等席で見られるなんて面白そうな話じゃないか。)「このことは船長殿を含め改めて話し合い致しましょうぞ。………それではまた、後程。」 (9/9 19:31:59) |
多糖類/ | > | (…【面白そうな話じゃないか】と、そういうことにしておこう。) (9/9 19:32:07) |
多糖類/ | > | (……まもなく通話を切った彼の髪は、風に靡いていた。砂っぽい空気、乾いた背景。ぽつりぽつりと点在する廃墟と、朝焼け寸前の薄暗い空。地球とは全く違った星々とほのかに光る星屑の糧。)(もし、星に願えばたちまち叶うとしたのなら。彼は心から貴方の為に願うだろう。)(【どうか目的が叶いませんように】)(…人は目的を追う姿が美しく、最も輝いて見えるんだ。叶ってしまったその後は。叶うものが無くなってしまったら。動力源が無くなってしまったら。)(忽ち〝人は堕落〟し年老いるでしょう。 )〆 (9/9 19:32:21) |
おしらせ | > | 杜 / メレさんが入室しました♪ (9/9 19:35:40) |
多糖類/ | > | ((おかえり (9/9 19:41:09) |
杜 / メレ | > | ((ただいま! (9/9 19:41:27) |
水もち/フォルテ | > | ((おかえり! (9/9 19:44:36) |
水もち/フォルテ | > | ((カラビツさん_____ (9/9 19:44:44) |
多糖類/ | > | ■『星の観測法』には大きく4つの観測法が存在する。『撮像観測』『分光観測』『占星術』『カリヨン方式 旋星法』 この中で『139億光年』先の観測を実現したのは『カリヲン方式』のみである。 ヒトの耳には聞こえない周波数で鳴り響く鐘は、目に見えない〝物質〟を一時的に〝観測内領域〟に引きずり戻す効果を持つ、とプラネッタは答えるね。 (9/9 19:46:18) |
おしらせ | > | ボトル/シフターさんが入室しました♪ (9/9 19:48:04) |
ボトル/シフター | > | (こんばんは━━━━━━━━━━━━━━━ (9/9 19:48:13) |
杜 / メレ | > | ((こば! (9/9 19:49:13) |
杜 / メレ | > | ((これ、素人質問で恐縮ですが………とかしたほうがいいのか?????と思ったけど私が馬鹿すぎて何聞くんだよ、になった (9/9 19:49:51) |
多糖類/ | > | ((メタい話、ほか3つは実際にある観測法だけどカリヲン方式については俺たちの地球では存在しません() (9/9 19:51:06) |
多糖類/ | > | ((こんばんは! (9/9 19:51:12) |
杜 / メレ | > | ((ほわわわーーーーーーーー素人質問で恐縮ですがのヒントが出たってこと(?) (9/9 19:52:08) |
杜 / メレ | > | ◾︎カリヲン方式ってなんですか!!と、その鐘って存在するんですか!!を聞きたいです (9/9 19:53:28) |
ボトル/シフター | > | ((なんなんだ!!!!俺も知りたい (9/9 19:55:57) |
水もち/フォルテ | > | ((こんばんは!(遅) (9/9 19:58:33) |
ボトル/シフター | > | (こんばんは! (9/9 19:58:40) |
水もち/フォルテ | > | ((結局これはカラビツさんの懐柔に成功したのかしてないのか (9/9 19:59:00) |
水もち/フォルテ | > | ((というかこの場合何言っても結果変わってない気もする(大の字) (9/9 19:59:23) |
ボトル/シフター | > | ((ちょっとだけ懐柔してそう (9/9 20:00:43) |
多糖類/ | > | ((飯を食うぜすまん (9/9 20:00:52) |
ボトル/シフター | > | ((どどっとつぶぴょん1滴分ぐらい (9/9 20:00:58) |
ボトル/シフター | > | ((めしをくえ (9/9 20:01:07) |
杜 / メレ | > | ((めすをくえ!!! (9/9 20:01:46) |
杜 / メレ | > | ((めすはくうな、めしです (9/9 20:02:38) |
水もち/フォルテ | > | ((微量だなぁ…… (9/9 20:05:04) |
水もち/フォルテ | > | ((めしを!くえ!! (9/9 20:05:12) |
杜 / メレ | > | ((カラビツさんを懐柔とか夢のまた夢なくらい無茶な話だよな🤷♀️ (9/9 20:09:12) |
おしらせ | > | しぃずま/ジョンさんが入室しました♪ (9/9 20:10:40) |
しぃずま/ジョン | > | ((💪 (9/9 20:10:51) |
ボトル/シフター | > | ((こんばんは (9/9 20:14:54) |
多糖類/ | > | ■『不死《ローレウス》を殺す方法に、アテはあるんです?』「………………そこじゃよ。そこなんじゃよ。…数百年、儂らの刃が彼奴の喉元に届いたことはない。血の色がヒトと同じ赤色であるかさえ皆目検討もつかぬ。」「じゃからこそ、うぬらに協力を仰ぎたいと儂は思うとるでな。まだまだ集落の者は牙を剥き、警戒を解くものは少ない。じゃが、中には主らの話を聞こうと寄り添おうとしている者もおる。………………儂らはプラネットナインとやらに足を踏み入れたことさえないのでな。〝科学〟には疎い。であれば主らを頼る方が勝率は上がる。」(…ローレウス。歴史的医療開拓者であり、プラネットナインでは知らないものは居ないほどの有名人であり功績を称えられてるのならば表舞台で先陣切って奇襲をかけることは無い。想像できるか?彼が血で血を洗う戦争に、自ら足を踏み入れる様を。彼を守る物、装置、技術。それらを掻い潜ることさえ困難だと言うのは言うまでもない。) (9/9 20:15:12) |
多糖類/ | > | 「………………向こうから重力装置を巡って奇襲に来るのは間違いない。…………であれば、儂らは主らの盾となろう。」(彼が考えるは1つ。貴方達の護衛に回ること。 貴方達が少しでも前に進めるよう、ベクトルに、ローレウスに届くように立ち回る。…貴方達は心臓を貫かれれば動けないが、彼等は違う。)「………………………機械類や操縦については主らの方が詳しいじゃろうて。…じゃがまあ、…………………………墓にはな。ブルカニロが残した【ガラクタ】が沢山残っとる。…………………なにか使えるものがあるやもしれん。…ついてくるかえ?」(かれは放漫な動きで立ち上がり、墓へと案内しようかと提案した。ここで一旦戻るのも、ついてくるのも貴方次第だ。)→ずまこ (9/9 20:15:17) |
多糖類/ | > | ■(貴方が驚くのも無理もない。口にすればまたズキリと、罪悪感によって刻まれた傷が痛むような気がした。胸元の衣類を握り、彼女は目を伏せる。)『キミは、あの子と仲直りをしたい?』『これは今しか掴めないチャンスだ。1度失ってしまえば、全てが水の泡になってしまうことになっちゃうんだ。もう、機会を失ってしまうんだ。....だから、もう一度いうね』『...謝罪をするなら、今しかないよ』「……………………。」(あなたは相棒を失った。どれだけ涙を流したって、自傷したって、願ったって時間は戻らないし、相棒は生き返らない。朝起きて、当たり前のように挨拶をしていたし、隣を歩いているなんて、約束もしていないのに次の日もそんな日々が待っているとあなたは信じていたはずだ。でも、たった一瞬で。ひとつの間違いで、………手の届かないところに逝ってしまった。) (9/9 20:21:51) |
多糖類/ | > | (そんな貴方から出てきた、〝後悔して欲しくない〟の言葉は、彼女に何を思わせたのだろう。)「…………………仲直りしよう、とか…………許して欲しい、なんて言えないよ。」「…………………………言えるわけないけど、…………………」「…………………………………でも、謝りに……いきたい。」「……でももう、会いたくないって、言われちゃうかな。」(…消え入るような小さい声だった。加害者が被害者に謝るのは自分の罪悪を解消する自己満足、エゴでしかない…なんてのは自分がよく分かっていた。あの子に謝られた時、頭を下げられた時、その場では到底許せなかったから。)(………………でも、それでも。やったことがなかったことにはならないと分かっていても。頭を下げることに意味があると、思いたい。)(あなたに伸ばされた手は、依然掴めなかった。)→シフター (9/9 20:22:02) |
ボトル/シフター | > | ((いえた❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️🫵🫵🫵🫵🫵😭😭😭😭😭😭 (9/9 20:24:11) |
杜 / メレ | > | ((おあ!こば (9/9 20:26:00) |
多糖類/ | > | ■『遠い昔、まだルーン文字なんかが使われた時代なんかは文字通りの大きな鐘であったが、今やそれは想像するような〝典型的〟な鐘ではなく、特殊な周波数を電波として流す〝機械〟として存在する。比喩として〝鐘〟という単語を用いられていると考えた方がいい。 そしてその機器は存在し、今はプラネットナイン中枢機構LCAの管理下にある。それを用いることで〝存在する惑星〟と〝惑星の寿命〟、〝目に見えない物質〟の計測まで出来るようだ。』 (9/9 20:26:22) |
多糖類/ | > | ((ここにいる子のロルはとりあえず返し終わったか?! (9/9 20:26:53) |
水もち/フォルテ | > | ((こんばんは!! (9/9 20:27:45) |
水もち/フォルテ | > | ((どうしようかな、たとさんが大丈夫そうなら集落の子と仲良くなりたいな (9/9 20:28:27) |
杜 / メレ | > | ((集落行きたいよな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜好感度あげとこう (9/9 20:28:53) |
ボトル/シフター | > | ((泣きまくってる... (9/9 20:29:23) |
しぃずま/ジョン | > | ((あごめん (9/9 20:29:23) |
ボトル/シフター | > | ((後ほど合流したいな.. (9/9 20:29:37) |
しぃずま/ジョン | > | ((大丈夫か (9/9 20:29:41) |
しぃずま/ジョン | > | ((返ってきてた! (9/9 20:29:52) |
多糖類/ | > | ((いいよ! (9/9 20:29:53) |
ボトル/シフター | > | ((1個目のロルのとこにさ (9/9 20:31:43) |
ボトル/シフター | > | ((相棒のところをぶっ込んでくんのはさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜𝑳𝑶𝑽𝑬じゃん... (9/9 20:31:58) |
ボトル/シフター | > | ((謝りに行きたいってちゃんといえたとこでぎゃーーーんいえたねぇーーーーって親目線になってたらとんでもねぇのぶっこみやがって、好きだぜ.../// (9/9 20:32:40) |
水もち/フォルテ | > | ((どなたか一緒に来るなら待ってよかな、 (9/9 20:33:35) |
杜 / メレ | > | ◾︎「ふーーん……………なるほど。(分かってるのか分かってないのか、いやわかったけれど、理解はしてなさそう)じゃぁ次は〜………」◾︎観測臨海の超え方を見たい!! (9/9 20:34:32) |
杜 / メレ | > | ((一緒に行きたい(;;)ショーをしたい(;;)時間を超えたい(;;)(?) (9/9 20:34:48) |
水もち/フォルテ | > | ((おし、じゃあ開始ロル描きながら待ってますぞ (9/9 20:36:01) |
2024年09月06日 21時40分 ~ 2024年09月09日 20時36分 の過去ログ
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