「オリキャラBLしたい…!!」の過去ログ
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2024年09月07日 19時43分 ～ 2024年09月08日 15時10分 の過去ログ
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| ランス | > | ※好きなものをね、詰めればいいんです……… (9/7 19:43:49) |
| 如月 尊 | > | ぁれ . . . なんやここ、、【 うろちょろしながら入ってくる白髪黄色目の青年。 少し考えるそぶりをすれば、スマホをいじり出す。 (9/7 19:45:05) |
| ランス | > | ※こんなに曇らせしても誘い受けなランスくん、意味分からねぇ…… (9/7 19:45:09) |
| 篝 | > | ((すきなもの (9/7 19:46:03) |
| 篝 | > | ((おじさんとしか.. (9/7 19:46:09) |
| 室本/椿 美里 | > | (( 口悪いのも可愛いですね、生意気なほど可愛いですからね😄👍🏻👍🏻👍🏻 (9/7 19:46:23) |
| ランス | > | ※つーことでお絡み申し上げますわよ〜〜 (9/7 19:46:45) |
| 如月 尊 | > | (( 絡みぼやで.ᐟ.ᐟ（移ってる） (9/7 19:47:18) |
| 室本/椿 美里 | > | (( 新キャラ可愛！関西弁ほど (9/7 19:47:38) |
| 室本/椿 美里 | > | (( 堪らんはないですからね！！( 切れました ) (9/7 19:47:58) |
| 如月 尊 | > | (( 関西弁いいですよね、、 (9/7 19:48:13) |
| 篝 | > | ((俺も練習がてら絡みぼしよかな (9/7 19:48:42) |
| 篝 | > | ((お、見学しよかな (9/7 19:48:46) |
| 室本/椿 美里 | > | (( 誤字祭りで自害待ったナシ過ぎる。私も皆様と絡みたいんですけど初対面の時ってどんな感じで炉留回してますか！！シェアハウス？的な感じでしょうか、、 (9/7 19:48:51) |
| ランス | > | 「ん、こんばんは。」ぼぅっとして椅子に座っていれば、見慣れない顔と言葉が脳に入ってくる。少しばかり眠る時間が少なかったので頭が回っていないが、挨拶をする程度の知能は失っていない。そちらの方に向けば、やんわりとした笑みを浮かべる。耳にもたげられたピアスが揺れて、黒い髪によく映える。 (9/7 19:49:32) |
| ランス | > | ※取り敢えず、如月さんに絡もうかな。勝手に。 (9/7 19:49:49) |
| 如月 尊 | > | (( ぁ、何人でもどうぞ.ᐟ.ᐟ、 僕5人ぐらい一気に相手しても大丈夫な人なので✌︎ (9/7 19:50:25) |
| ランス | > | ※入室ロル…うーん、適当ですね。ドアから入ってくるも良し、気付いたら居ても良し。 (9/7 19:51:12) |
| 如月 尊 | > | ぉわっ、びっくりしたぁ . . . っ笑 こんばんわ【 驚いては、笑って貴方に挨拶する。 ひら ~ なんて人懐っこい笑顔で片手を振れば、常識的にダメかな、なんてスマホをしまって >ランス (9/7 19:54:46) |
| 篝 | > | ((お、いいんですか？ (9/7 19:56:45) |
| 如月 尊 | > | (( どんどんきてくださいまし.ᐟ.ᐟ笑 (9/7 19:57:02) |
| 室本/椿 美里 | > | (( なるほど！！ありがとうございます了解です、適応します👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻 (9/7 19:57:05) |
| ランス | > | 「ふふ、驚かせてしまいましたかね。」肘置きに置かれた腕を離して、姿勢を改める。全体的にすらりとしていて、筋肉も多く無さそうだ。色香を含んだ笑い声は、あまり低すぎず聞き取りやすいもので。心做しか何時もよりふんわりとした話し方なのだけれども、敬語特有の雰囲気は消えない。伏せられていた睫毛が開くと、黒曜石の如く黒い、形の整った瞳が現れた。ゆるりと上がる口許に合わせて、目尻も優しく下がっているようだ。 (9/7 19:58:53) |
| 篝 | > | ((ところを見ながら書こうかな！ (9/7 20:00:22) |
| ランス | > | ※ランスくん、君そんなに甘ったるいキャラだったっけ？ (9/7 20:01:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幽薙 鈴さんが自動退室しました。 (9/7 20:04:25) |
| ランス | > | ※お疲れ様 (9/7 20:04:52) |
| 如月 尊 | > | ぃや、僕がビビっちゃっただけやし 気にせんといて.ᐟ.ᐟ【 ニコヽ笑えば、手をぶんゞと振って。 こちらも緩やかに口元に弧を描く。 (9/7 20:05:43) |
| 如月 尊 | > | (( お疲れ様 ~ (9/7 20:07:18) |
| ランス | > | 「そう言っていただけて良かったです。立っているだけでは辛いでしょう、椅子に座るといいですよ」そう言うと、近くにあったソファを指差す。何処にでもありそうなソファだが、座り心地は悪くないだろう。癖なのか、首をこてんと傾げる。ニットから首筋が見えるか見えないか……と言ったレベルではあるものの、無意識なのだから恐ろしい。ほぅ、と息を吐く様は、余りに女性的であった。手袋越しでも分かる細い指が唇に這い、吐息を受けて温くなる。 (9/7 20:09:49) |
| 室本/椿 美里 | > | (( 遅れてしまった！！お疲れ様です〜！ (9/7 20:14:50) |
| 如月 尊 | > | ぉ、気遣いありがとう.ᐟ.ᐟ【 にぱ、と笑えば、貴方の横に軽く腰掛けて。 少しだけ制服のネクタイを片手で緩めれば、手をぱたゝさせて (9/7 20:18:39) |
| ランス | > | 「おや、暑いんです？」首元の辺りを扇ぐあなたを見て、唇をふにゃりと押さえていた指を自身の顎まで滑らせる。そう言えば、未だ夏であった。一年中この格好なので、ついつい忘れてしまう。其れ程に厚着な自分を見ていると、あなたまで暑くなってくるだろうに。一つだけ留められた釦を外し、布の擦れる音と共に上着を脱いでいく。上着の所為で見えなかったラインが露わになって、尚も彼が細いのだと分かるだろう。 (9/7 20:24:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、篝さんが自動退室しました。 (9/7 20:25:53) |
| おしらせ | > | 篝さんが入室しました♪ (9/7 20:26:09) |
| 室本/椿 美里 | > | (( おわ〜良かった！おつおかです！ (9/7 20:26:26) |
| ランス | > | ※おかえりなさい (9/7 20:26:30) |
| 篝 | > | （よっこいせ、ソーダアイスくいつつご登場するおっさん1名） (9/7 20:26:35) |
| 篝 | > | ((ただいまです (9/7 20:26:39) |
| ランス | > | ※私、もしかしたらランスくんが甘ったるいロルを書くのが好きなのかも。() (9/7 20:27:16) |
| 如月 尊 | > | (( ちょっとだけ放置.ᐟ.ᐟ（すぐ戻る） (9/7 20:27:57) |
| 室本/椿 美里 | > | (( マイペースおじさん可愛くて死ぬ (9/7 20:28:02) |
| 篝 | > | ((おでかな？ (9/7 20:28:08) |
| ランス | > | ※わかる。マイペおじさんきゅーと (9/7 20:28:20) |
| おしらせ | > | 古谷琳さんが入室しました♪ (9/7 20:28:59) |
| 古谷琳 | > | ((おじゃましますですー (9/7 20:29:19) |
| 室本/椿 美里 | > | (( こんばんは〜！🌛 (9/7 20:29:42) |
| 古谷琳 | > | ((こんばんはー、あ、昨日の室本さんだ～、お会いできて嬉しいです～ (9/7 20:30:46) |
| 古谷琳 | > | ((お初の方もいますね、、夕日といいます、よろしくです～ (9/7 20:31:17) |
| ランス | > | 「こんばんは。」自身よりも年上でありそうな、アイスを口にする彼。この時期にアイスを食べるのは、矢張り美味しいものなのだろうと思う。と言えど、自身は甘いものが苦手なので魅力的には思わないが。脱いだ上着をソファの背もたれに掛けながら、ぺこりと頭を下げる。少し意識がはっきりしておらずとも礼儀正しいのは、悪いことではないだろう。 (9/7 20:31:18) |
| ランス | > | ※琳さんだ。こんばんは (9/7 20:31:26) |
| 古谷琳 | > | ((入室ろるだけ投下しますね...！ (9/7 20:35:47) |
| おしらせ | > | 古谷琳さんが部屋から追い出されました。 (9/7 20:37:30) |
| おしらせ | > | 古谷琳.さんが入室しました♪ (9/7 20:37:30) |
| 古谷琳. | > | ((すいませんばぐです... (9/7 20:37:48) |
| 篝 | > | ((うぉーんありがとうございます！ (9/7 20:38:03) |
| 室本/椿 美里 | > | (( 少々落ちます😭😭恐らく帰って来るので、その時混ぜていただきたいです😭😭また！！ (9/7 20:38:04) |
| おしらせ | > | 室本/椿 美里さんが退室しました。 (9/7 20:38:09) |
| 篝 | > | ((はじめまして、よろしくお願いします (9/7 20:38:09) |
| ランス | > | ※ほーい。 (9/7 20:38:12) |
| 篝 | > | ((あ、おつかれさまです (9/7 20:38:14) |
| 篝 | > | ((ちとまってゆっくりかきます (9/7 20:38:22) |
| ランス | > | ※どうぞどうぞ。ゆっくりでいいですよ。 (9/7 20:38:32) |
| 古谷琳. | > | ん、今日は人多いな...(入室すると初めて此処に来たときのように賑やかで、入ってくる時間間違えたかな...なんて思いながらも壁に寄りかかり (9/7 20:39:52) |
| 如月 尊 | > | (( 戻りました ~ .ᐟ.ᐟ (9/7 20:40:56) |
| ランス | > | ※おかえりなすん (9/7 20:41:15) |
| 古谷琳. | > | ((おかえりなさいです～ (9/7 20:41:20) |
| 如月 尊 | > | まぁ、もう9月やけど、まだ全然暑いしっ。【 へらゝしながら手で仰ぎ続ける。 上着を脱ぐ貴方を見ては、 暑そうな格好しとったね なんて笑って。 別に貶しているわけじゃない、ただすごいと思ったから口に出しただけだ。 (9/7 20:53:40) |
| 古谷琳. | > | あ...あの、は、はじめましてっ...(話しかけづらくても頑張って話さないと...、そんな思いから初めて見る彼に声をかけて »如月さん (9/7 21:02:37) |
| ランス | > | 「ふふ、仕事着なんです。」慣れるとそうでもないですよ。なんて笑う癖に、微かに見える項には透明な汗が滲んでいた。まぁ要するに、暑いけれども慣れれば其処まででもない。ということだ。空調は聞いているが、些か熱は籠もる。ニットの首元をくいくいと引っ張り、籠もった熱気を外に逃がそうとしているらしい。 (9/7 21:03:03) |
| 古谷琳. | > | ((ひ、わりこみごめんなさいー… (9/7 21:03:30) |
| ランス | > | ※ワシはええすよー (9/7 21:04:05) |
| 如月 尊 | > | (( 分身の術 (9/7 21:04:21) |
| 古谷琳. | > | ((あれだったら無視されても大丈夫ですので...！ (9/7 21:04:51) |
| 如月 尊 | > | (( 大丈夫ですよ ~ ちゃんと返しますので✌︎ (9/7 21:05:11) |
| 如月 尊 | > | んゎ、初めましてやなっ【 貴方を見れば、にぱっ、なんて笑って手をひら ~ と振る。 (9/7 21:05:27) |
| 如月 尊 | > | 仕事着 . . . ほんなら僕より年上さんかいなっ？【 なんて首を傾げながらも、仕事大変そうやな . . . なんて笑う。 汗が滲んでいるのを見れば、暑いことは暑いんやっ、と思いながら、慣れってすごい、と。 >ランス (9/7 21:07:19) |
| ランス | > | 「おや、お久し振りですね。琳さん」そちらを向くと、にっこりと優しく笑む。前の、子猫のような印象が強いのか、少し和んでしまう。すっかり何時も通りに戻ったらしく、すっかり爽やかな青年という感じになった。あなたも座るといいですよ。なんて言いつつ、立ち上がって冷房の温度を下げる。 (9/7 21:09:05) |
| 古谷琳. | > | えと、古谷、琳っていいます、よ、よろしくです...(満開の笑顔で返されればあまりに自分とは違う彼にたじろぐぎ、なんとか自己紹介するも癖と緊張でうつむいて袖をぎゅっ、と握って »如月さん (9/7 21:09:22) |
| 如月 尊 | > | 琳くんやね (9/7 21:10:54) |
| 如月 尊 | > | (( 誤爆です、、 (9/7 21:11:00) |
| 如月 尊 | > | 琳くんやねっ、よろしゅう。【 ニコ、と笑えば 如月【ｷｻﾗｷﾞ】尊【ﾐｺﾄ】、覚えとってくれると嬉しいわぁ。 なんて自分も簡単に自己紹介。 ／ 緊張しとる、？ どないしたん？【 袖を握る貴方の手に、自分の手を重ねれば、微笑んで覗き込む。 大丈夫やで。 なんて笑って >古谷くん (9/7 21:13:29) |
| 古谷琳. | > | あ、ランスくん...久しぶりですっ、(声のした方を見ると前に一度話したことのある彼でほっと息をつき、人の多いところにいるという緊張が少し溶けたようで、へにゃ、と頬を緩めて寄って »ランスくん (9/7 21:13:29) |
| ランス | > | 「年上…そうかもしれませんね。私は二十三なので。」ふむ。と言ったような顔で、顎に指を這わせる。こてんと首を傾げれば、先程の色気よりも、今は可愛らしさが勝っているように思う。にっこりと微笑む顔は、とても優しげであった。 (9/7 21:14:02) |
| 如月 尊 | > | んゎ、めっちゃ年上やったっ.ᐟ.ᐟ 、 めっちゃためでいっとった、、【 なんて口に手を当てて笑う。 可愛らしい23歳やな、、っ なんて言えば、にぱ、と笑って。 >ランス (9/7 21:17:26) |
| ランス | > | 「ふふ、ええ。お久しぶりです。」くすくす。喉を小さく鳴らして笑って、相変わらず子猫のようなあなたの頭に手を置き、少し乱雑に撫でたくる。相変わらず和ませてくれるなあ、と思いながらも、紳士で甘ったるい、艷やかな声色でそう言う。其れに納得な仕事なので、なんとも言えないが…… (9/7 21:18:14) |
| 古谷琳. | > | あ、僕、ちょっと、人見知りで...けど、たぶんすぐ、慣れる、ので... (不意に手を握られてぴくっと肩を揺らすも不快ではなくむしろ体温が伝わって心地よくて )尊、くん、よろしくです...(覗きこんできた彼と頑張って目を合わせて微笑んで »尊くん (9/7 21:18:24) |
| 如月 尊 | > | ぁぁ . . . そういうことっ。 ゆっくりでえぇよっ【 生徒会長を務めているだけあって、こういう性格の人と話すのも慣れている。 優しい笑顔でそんなことを言って。 ／ ぉぁ、.ᐟ.ᐟ、 やっと目合わせてくれた.ᐟ.ᐟ【 なんて貴方の瞳を見て嬉しそうに笑えば、こちらも微笑み返して。 >古谷くん (9/7 21:20:57) |
| ランス | > | 「構いませんよ。私はその方が慣れていますから」控えめに首を振って、問題ないことの意を伝えようとしているのだろう。この青年、実際可也可愛かったりする。本当に二十代なのか疑いたくなる程の童顔と、小さな背。ふわふわと跳ねた癖っ毛で、年齢を当てられた覚えがないくらいなのだった。 (9/7 21:21:21) |
| 古谷琳. | > | わ、なにするんですか～…(急に頭をわしゃ、と撫でられれば驚いて、髪くずれちゃう、なんて少し拗ねたようにぷぅ、と頬を膨らませてみせて »ランスくん (9/7 21:22:03) |
| 如月 尊 | > | そう、？ なら良かったっ【 安心したように少し崩して笑う。 少し大人っぽく見える彼から出た、崩れた笑顔はどこか無邪気で年相応に感じるかもしれない。 >ランス (9/7 21:23:51) |
| ランス | > | 「ん、すみません。つい。」きょとんと、少し驚いたような顔をして。そう言えば、少し乱暴に撫でてしまっていた。これは本当に、わざとではない。裏路地の猫を撫でる時の癖が出てしまったようなのである。可愛らしいので仕方あるまい。そんなぼんやりした思考なのは、きっとあまり眠れていないからだ。 (9/7 21:24:40) |
| 篝 | > | どうも、今日は熱いねぇ。熱帯夜ってやつだねぇ。アイスが進む進む。（だんだんとけてきたそれをしゃくしゃくと喉に流していく。先程とは違う彼だ、ゆったりと頭を下げたことにこちらも軽く会釈をすることだろう、そして結末にきいたことは）キミ、お名前は？ (9/7 21:26:16) |
| 古谷琳. | > | 優しいですね、尊くん ( 話しづらいだろうにも関わらず優しく対応してくれる彼に自然と、ふふ、と頬が緩んで、この人は仲良くなれそう...と警戒心も溶けて »尊くん (9/7 21:26:42) |
| ランス | > | 「ふふ。その方が似合っていますよ」目を細めて、色っぽく微笑む。此方の笑みが見た目に似合っていないのは、もう仕方がない。この青年に子供っぽく笑えなど、犬に喋れと言うようなものなのだ。…まぁ、そういうことである。青年はこの笑みが、呼吸をするのと同等に当然なものだった。 (9/7 21:27:00) |
| 如月 尊 | > | (( 篝さんは僕宛かな、、？ (9/7 21:27:23) |
| ランス | > | 「そうですねぇ。私はランス。ネヴィー・ランスです。どうぞ、よろしく。」ゆったりと落ち着きを持った声色であった。カプサイシンと違うのはそうだろう。ランスと言う青年は、彼と違って大人しく控えめなのである。とは言え、カプサイシンが騒がしすぎるというわけでもないが。 (9/7 21:28:47) |
| 如月 尊 | > | (( 僕じゃなかった、、爆笑 (9/7 21:29:08) |
| ランス | > | ※しゃあないしゃあない() (9/7 21:29:21) |
| 古谷琳. | > | あ、いや、別に、嫌じゃないですし、その...(本気で言ったわけではないが謝らせてしまった...と慌てて、少し考えた後に、緊張しながらも彼の手を取って)も、もっと、って言ったら、嫌ですか...？(勇気を出したもののやっぱり恥ずかしく頬を赤らめて »ランスくん (9/7 21:31:04) |
| 如月 尊 | > | そうかなっ、僕は話したい人と話すだけやで.ᐟ.ᐟ【なんて素直に言えば、にぱ、と笑って。 こういうことを意図せず言ってしまうところが彼の良いところで悪いところなのだろう >古谷 (9/7 21:31:50) |
| ランス | > | 「…ん、っふふ、あなた、本当に子猫みたいですね」くすくす、くす。少し尾を引いた笑みを零して、今度は優しく梳くように撫でる。柔らかな髪の感触が心地よくて、本当に子猫を撫でている気分だ。ほっこりと、普段であれば感じられない心地よい気持ちである。 (9/7 21:33:34) |
| 如月 尊 | > | 僕は見られること前提で生きてきた人間やから、表情崩すの苦手なんやけど . . . なんか、出てもうたっ【なんて苦笑い。 まぁ仕方ないだろう、名家の長男であるせいで小さい頃から身につけさせられたんだ。 崩して笑った笑顔を褒められると思っていなかったので驚きつつも嬉しそうに >ランス (9/7 21:34:53) |
| 古谷琳. | > | そっか...尊くんはすごいね、(初めてなのににこにこと感じよく明るく話す彼を、慣れないとまともに話せない自分と比べて少しだけ羨ましく思いつつ眩しいものでも見るかのように目を軽く細めて »尊くん (9/7 21:36:04) |
| 篝 | > | ((すみませんちとおちます！ (9/7 21:40:02) |
| おしらせ | > | 篝さんが退室しました。 (9/7 21:40:02) |
| 如月 尊 | > | 凄い . . . 僕が、？【目をぱちゝさせれば、笑って。 ／ 僕は琳くんが凄いと思うな、人見知りなんに、さっきから僕とちゃんと目合わせて喋ってくれてる。【なんて嬉しそうに笑えば、少しだけ頭を撫でて。 >古谷 (9/7 21:40:33) |
| 古谷琳. | > | ((りょです、お疲れ様です～ (9/7 21:40:40) |
| 如月 尊 | > | (( お疲れ様です ~ (9/7 21:40:42) |
| 古谷琳. | > | へ、子猫...？(初めて言われたことに驚くも、優しく撫でられれば手の心地よさに目を細めて )...にゃ、(なんとなく悪ふざけしてみようと、撫でられたままうつむいて言ってみて »ランスくん (9/7 21:40:44) |
| ランス | > | 「いいんじゃないですか？少しでも、表情は崩せたほうが楽ですからね」優しく笑みを浮かべる青年の顔は、本心の慈悲が籠もっていた。あなたは自分と違って、まだ子供なのだと。年下と言うのは案外可愛らしいなあと思いつつ、こくりと首を縦に振る (9/7 21:41:53) |
| 如月 尊 | > | そういうもんなんかな、、【 なんて不思議そうに首を傾げれば、そっか。なんて笑う。 人を疑うことを知らない彼は、言われれば全て受け入れて信じてしまう。 貴方の言葉も同様で信じて受け入れれば、嬉しそうに笑って >ランス (9/7 21:45:49) |
| 古谷琳. | > | うん、僕と違って、初対面でも明るくて、優しくて...(自分は一人っ子ゆえにこんな兄がいたら楽しいだろうなー、なんてのんきに考えながら)え、あ、そ、それは、尊くん、見習いたくて...(頭に乗せられた温もりが嬉しくて、つい擦り、と自分から擦りつけつつ少しはにかんで »尊くん (9/7 21:45:53) |
| 如月 尊 | > | そんなこと思ってくれんねや.ᐟ.ᐟ【 貴方の言葉を聞けば嬉しそうに笑って。 ／ 僕を見習ってくれたん？【 ほんま嬉しいわぁ ~ なんて笑いながら、擦り寄る貴方を撫で続ける。 >古谷 (9/7 21:48:16) |
| ランス | > | 「……全く、大きな子猫ですね？」なでこなでこ、わしゃこわしゃこ。髪型を崩さない程度に両手で撫で回し、矢張り可愛いなあと、とろけた思考を回す。結局は、可愛いには勝てないのである。外での癒やしと言えば、裏路地の子猫くらいしか居なかったものだから。 (9/7 21:49:24) |
| ランス | > | 「そういうものなんですよ。意外とね。」この子は警戒心が足りないなぁ、と思うけれども、此処ではそれでいいと思う。辺りの人間をずっと警戒していると疲れてしまうのは、自身が一番実感していた。それこそ、痛い程に。だから、これくらい警戒のない少年が居たっていいのではないだろうか、と、そう思ったのだった。 (9/7 21:52:32) |
| おしらせ | > | 永田/椎名 彗星さんが入室しました♪ (9/7 21:54:54) |
| 古谷琳. | > | ランスくんになつくもん...(やっぱり人に撫でられるのは心地がよく撫で回されれば思考が溶けて、へへ、なんて照れたように笑いながら »ランスくん (9/7 21:54:55) |
| ランス | > | ※こんばんは (9/7 21:55:01) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( おもっくそ寝とりました！！そのまんま仕事してました！！すみません！！殺して！！ (9/7 21:55:16) |
| 如月 尊 | > | (( こん ~ .ᐟ.ᐟ (9/7 21:55:21) |
| 古谷琳. | > | ((わ、永田さん ー！！ (9/7 21:55:22) |
| ランス | > | ※おはようございます、こんばんは() (9/7 21:55:26) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( 仕事から帰宅しました永田です。よろしくお願いします (9/7 21:55:32) |
| 如月 尊 | > | ほな、ここではあんま作らんでもえぇかもなっ【 ふわっ、と笑えばなんだか先ほどよりも年齢が少し下がって見える態度で。 >ランス (9/7 21:55:43) |
| 古谷琳. | > | ((会いたかったですよーー (9/7 21:55:48) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( えっ……そんなッ……照れるじゃないすか……///// (9/7 21:56:42) |
| 永田/椎名 彗星 | > | ((入室ロル書きまする！ (9/7 21:57:00) |
| 如月 尊 | > | (( あとちょっとしか入れないけどからも、、笑 (9/7 21:57:15) |
| 古谷琳. | > | ((いつでも永田さん待ってますから...(にぱ (9/7 21:57:52) |
| ランス | > | 「人懐っこいですねぇ、ふふ」くすくすと、表情を緩める。酒に酔った風に似ていて、矢張り少し、何時もより思考が緩いのであろう。ふわふわとしたその触り心地も、思考を緩めてしまう一存なのだろうか？そう思える程度には、柔らかい感情が心を満たしていた。 (9/7 21:58:22) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (ぐったり、と言うほどでも無いが、重だるそうな身体を引き摺って入室する。) ＿＿ こんばんは .. ？ ( 見た事の無い人が一人、其方にゆっくりと目線を投げかけ、首を傾げた ) (9/7 21:58:36) |
| 如月 尊 | > | 、.ᐟ.ᐟ、 (9/7 21:58:53) |
| 如月 尊 | > | ((誤爆が、、、 (9/7 21:58:58) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( ﾋｰｰｰﾝ飢えた心に染みる染みる…… ありがてぇでございます……🙏 (9/7 21:59:09) |
| ランス | > | 「ええ、そうするといいです。」矢張り、あなたはそちらの方が似合っていますよ。なんて、半ば口説き文句だと勘違いされてしまいそうな一言を投げかけ、柔らかく笑う。何時もよりずっと優しく、胡散臭さのない笑顔だった。先程、顔に合う輪笑顔と言ったが、そうでなくとも柔く笑うことが出来るらしい。 (9/7 22:00:17) |
| 如月 尊 | > | 、.ᐟ.ᐟ 初めましてやっ、【 目線を感じて、見たことない人と視線を交わせば、にぱ、と笑って貴方の方に駆け寄る。 人が大好きな彼は、新しい人を見ると仲良くなってしまうものなのだ。 犬のように駆け寄れば、笑顔を向けながら少し会釈して >椎名 (9/7 22:00:58) |
| ランス | > | 「…こんばんは、此の間はお世話になってしまって。」部屋に入ってくるのは、気だるそうな彼。見たことのある顔であった。今度はそちらが疲れてしまっているのを察して、お疲れですね、なんて声を掛ける。どうかしたのだろうか。自身は彼の年齢を知らないので、仕事終わりなのかもしれないと思考を巡らせる。 (9/7 22:03:08) |
| 古谷琳. | > | 人に甘えるの、好きだから...(スキンシップが好き故に人懐っこいのは理解しており、自分で言うのはちょっと気が引けるが彼が笑ってくれるならなんでもいいか、と自分も頬緩めて »ランスくん (9/7 22:03:10) |
| 古谷琳. | > | は、彗くん...！(毎日会ってるようなもんだが、１日見ないとやっぱり寂しくて、、待ち望んでいた彼に控えめに飛び付いて »彗くん (9/7 22:03:30) |
| 古谷琳. | > | ((みっつめ飛ばしちゃってごめんなさいです... »永田さん (9/7 22:04:14) |
| 如月 尊 | > | (( ぇ待ってcpできてる？ cpできてる！？（！？） (9/7 22:04:15) |
| ランス | > | ※何処で……？ (9/7 22:04:46) |
| 如月 尊 | > | (( いや、僕の勘違いかもだけど、 琳くんと椎名くんで？？？（飛びついてたから、、） (9/7 22:05:22) |
| 永田/椎名 彗星 | > | .. ！ あは こんばんは .. あんさん 宜しゅうなァ ( 自分が大型犬なら、彼は子犬だろうか。似ている様で違う、溌剌さに頬を緩めて自分も浅く会釈する。) .. えと、 どうかな .. やっぱりちょっと違う？ ( 何処からか教わった関西の言葉。それっぽく話してみたが、似非には変わらないだろう )➟如月 (9/7 22:05:41) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( 御付き合いはしてねぇで御座い (9/7 22:06:04) |
| ランス | > | ※あー、仲いいみたいね。 (9/7 22:06:13) |
| 古谷琳. | > | ((へへ、違いますよー、琳くんがただ好きなだけです (9/7 22:06:29) |
| 如月 尊 | > | (( ぁら、、すみませんね（） じゃあ兄弟みたいな感じかっ(？ (9/7 22:06:33) |
| 古谷琳. | > | ((手出してもらう約束はしてますけど...(( (9/7 22:06:59) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( 肩書きや見てくれはお好きな様に捉えてもろて…… (9/7 22:06:59) |
| 如月 尊 | > | (( 手出してもらう約束、！？ (9/7 22:07:19) |
| 如月 尊 | > | (( 手出すってなんだ、、 (9/7 22:07:26) |
| ランス | > | 「おやおや」本当に甘えるのが好きなのだなぁ、と思いながら、そちらに駆けていくあなたを見つめる。実に和ましい光景で、見ている此方も頬が緩んだ。再びソファの肘置きに腕を任せると、胸の中の温かな気持ちをじっくりと感じる。外の世界は残酷だけれど、此方では人間で居られそうだ。 (9/7 22:08:31) |
| 古谷琳. | > | ((琳くんが卒業するまでキスとかそういうのは辞めとこうねってお話してるんです() (9/7 22:08:52) |
| ランス | > | ※すけべめ(( (9/7 22:09:18) |
| 永田/椎名 彗星 | > | ( 聞こえた声の方に振り返った瞬間、自分の体躯に埋まる身体をしっかり受け止め、頭を撫でる ) ＿ .. 琳 、どうしたの ？ なにか あった？ ( 勢いから危惧し、声を掛ける )➟琳 (9/7 22:09:28) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( 未成年に手を出しちゃしょっぴかれちゃうでしょうが！！！！！！ (9/7 22:09:50) |
| ランス | > | ※うーん…まぁ琳くんは戸籍があるだろうしな( (9/7 22:10:16) |
| ランス | > | ※それにしてもランスくんが和やかな気持ちになってるなんて珍しい。こんな事あるんだ…… (9/7 22:10:52) |
| 古谷琳. | > | んー？ただ、彗くんが来たのが嬉しかっただけ～ (彼のガタイがいい故によろけることもなく抱き止めて頭を撫でられれば、にこにこ笑顔でみつめて »彗くん (9/7 22:12:10) |
| 古谷琳. | > | ((琳くんぱわー…？( (9/7 22:12:33) |
| ランス | > | ※リョナされたり瀕死にされたりが普通だったからな……。新鮮です。 (9/7 22:13:08) |
| ランス | > | ※否、リョナとかエロとかが普通じゃないだけなんですけど (9/7 22:14:08) |
| 永田/椎名 彗星 | > | .. そっか。 何もなくて 良かった ( 安堵して、君の柔らかくまろい、まだほんのりと赤みを持った頬に触れる。優しく撫でれば、温度がひしと伝わる )➟琳 (9/7 22:15:13) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( 大怪獣の大喧嘩みたいなイチャコラはしてぇでゲス(？？？) (9/7 22:16:08) |
| ランス | > | ※ドエロ向きのキャラにしたのがミスでしたね、ランスくん。 (9/7 22:17:27) |
| 古谷琳. | > | ん、彗くんは、？疲れてない...？(撫でられる手に自分の手を重ねて、どこか元気がないように見える彼を心配そうに見つめて »彗くん (9/7 22:18:40) |
| 永田/椎名 彗星 | > | ＿＿ .. ？ あぁ、大した事じゃないよ あの後は 何かあった？ ( 言われた言葉、脳内で反芻してみる。ようやっと思い出せた記憶を繋ぎ合わせて、柔和な笑みを向けた。)➟ランス (9/7 22:19:09) |
| ランス | > | ※つか純粋になんの抵抗もなく抱かれてんのなに…？ (9/7 22:19:15) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( め～ちゃくちゃ見落としてましたすみません殺して (9/7 22:19:28) |
| ランス | > | ※イイヨ！ (9/7 22:19:47) |
| 永田/椎名 彗星 | > | .. ちょっとね。 仕事終わりだから いつもこんな感じだよ ( 見上げられる瞳。重ねられた手。その手を取って自分の方に引き寄せると、自ら頬を擦り寄せた )➟琳 (9/7 22:22:52) |
| ランス | > | 「…いえ、正直、助かりました。」目を伏せて、まぁ少し、恥ずかしいですけれど。なんて言って笑う。普段とそう変わりない笑顔で放たれた言葉は、妙に平常運転で。彼も疲れているようだし、自身は少し遠慮しよう。一応、気遣いくらいは出来るのだ。 (9/7 22:23:36) |
| ランス | > | ※色々抜けてるわね。彼も疲れているようだし、自身はこれ以上の会話を少し遠慮しよう。です (9/7 22:24:14) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( 紫木玖さん……？出会ってるのかしら、いらっしゃいますか……？ (9/7 22:25:25) |
| 永田/椎名 彗星 | > | ((で、あってるのかしら、ですわね (9/7 22:25:59) |
| 古谷琳. | > | そっか...(いつもたくさん甘やかしてくれる彼になにかしてあげられないかと考えて、自分から頬に擦り、と寄ってきた彼を見てあ、と思い付いて)彗くん、ちょっとしゃがんで..！(背の高い彼にお願いして »彗くん (9/7 22:26:07) |
| 古谷琳. | > | ((いらっしゃいますか～？？ (9/7 22:27:32) |
| 永田/椎名 彗星 | > | それは 良かった .. ね、もう一回 ハグさせて ( 彼なりの甘え方だろうか。言いながら近付いて、君の黒髪を掬い耳に掛ける。)➟ランス (9/7 22:28:13) |
| 永田/椎名 彗星 | > | ん .. ？ ( それだけ放って、言われた通りにしゃがむ。膝に手を置きちょん、と小さく丸まっても、筋肉の厚みのせいで何となく大きい )➟琳 (9/7 22:30:20) |
| ランス | > | 「…構いませんが、彼はいいんです？」特に抵抗せず、あなたを見上げる。ソファに座ったままなので、かなりの身長差がある。腕を自身の膝の上に戻して、あなたの手が髪に触れると同時に瞳を閉じる。触らずとも分かる、髪の毛と同じくふわふわな睫毛だ。 (9/7 22:31:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月 尊さんが自動退室しました。 (9/7 22:32:31) |
| 古谷琳. | > | ふふ、彗くん、お疲れ様、頑張ったね～…(なんて、彼からしたらちょっとしたものかもしれないけれど、少しでも癒したくてまだ少し大きく見える彼を抱きしめて、ふわふわの髪を撫でてみて »彗くん (9/7 22:33:16) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( お疲れ様です！あとちょっとしか居られないと言ってたし、なにか用事があったんですかね 頑張ってくださーい！ (9/7 22:33:43) |
| ランス | > | ※お疲れ様 (9/7 22:34:00) |
| 古谷琳. | > | ((お疲れ様です、！10日覚えてたら祝いますね！また会いましょ～ (9/7 22:34:26) |
| 永田/椎名 彗星 | > | .. ランスが それを言うの？ ( 可愛いね。と。言葉とは裏腹に抵抗のひとつも見せず受け入れるばかり。以前であれば避けていたであろうに、動かないという事は、都合良く解釈してしまう。目を瞑って居るのをいい事に、耳の裏へ、わざと音を立てるようにちぅ、と口付けた。)➟ランス (9/7 22:37:04) |
| 永田/椎名 彗星 | > | わ、.. はは、 なんか .. はずかし、 ( される側になる事はほとんど無いため、羞恥心がやや勝る。歪むよう上がる口角とは裏腹に、髪に隠れた耳の先や、頬骨の上が朱色に染めあげられていく。抵抗はしないものの、落ち着かない指先を膝に食い込まんばかりに押し付けた )➟琳 (9/7 22:40:22) |
| ランス | > | 「…ん、ッ」ぴくん。そんな小さな刺激に、肩を揺らす。仕事相手に、全身くまなく遊ばれていた体。そして、元々敏感であった五感。そんな体が、態と音を立てられて鼓膜近くに口づけを落とされるだなんて。其れは体が反応しないはずがなく、反射的に手を自身の口許へ伸ばした。艷やかな甘ったるい媚声は漏れた後なので、 (9/7 22:41:51) |
| ランス | > | ※ウワ、途中。 (9/7 22:41:58) |
| ランス | > | 「…ん、ッ」ぴくん。そんな小さな刺激に、肩を揺らす。仕事相手に、全身くまなく遊ばれていた体。そして、元々敏感であった五感。そんな体が、態と音を立てられて鼓膜近くに口づけを落とされるだなんて。其れは体が反応しないはずがなく、反射的に手を自身の口許へ伸ばした。艷やかな甘ったるい媚声は漏れた後なので、もう遅いが。 (9/7 22:42:15) |
| 古谷琳. | > | 恥ずかしい...？かわいーね、彗くん...(抱きしめている身体がほんのり熱くなったのを感じると、に、と口角が上がって慣れてないんだ、なんてイタズラ心がくすぐられて、子供にするように背中をぽんぽん、と撫でて »彗くん (9/7 22:46:17) |
| 永田/椎名 彗星 | > | .. ふふ ごめんね ( ゆっくりと離れる。視線を合わせるためにしゃがんで改めて ) .. 抱きしめて くれる？ ( 頭の位置がすっかり変わって君を見上げるように。犬が強請るような声でおずおずと腕を控えめに広げた )➟ランス (9/7 22:48:01) |
| 永田/椎名 彗星 | > | .. ！ ( か、と更に顔が熱くなる。彼は年下で、自分は大人で、と平静を保とうとするも経験値の低いこの状況ではプチパニックが勝り、思考が定まらない ) 、琳、琳 .. ありがとう、もう おしまい .. ( これ以上はなんだかダメになってしまいそうで、首を横に揺らす。)➟琳 (9/7 22:51:40) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( AIまでもが他人の名前出すと恋愛にこじつけようとしてきてちょっと鬱かも………………………… (9/7 22:52:24) |
| 古谷琳. | > | ((AI思春期か...！( (9/7 22:54:27) |
| ランス | > | 「…ん、構いませんよ。」広げられた腕の中にゆったりと収まり、大きな背中に腕を回す。悲しい事に腕の長さが足りず、背中を包み込むとまでは行かなかったが。…然しまあなんだ。これは抱きしめているというより、抱きしめられているのに近かろう。少しばかり悔しいけれど、仕方あるまい。 (9/7 22:54:36) |
| ランス | > | ※AIくん……。どうしたの、恋愛不足？() (9/7 22:54:58) |
| 古谷琳. | > | 嫌だもん～、彗くんのかわいいとこ見たいもん～…(抱きしめた身体から早い心臓の音が聞こえればじわじわと嬉しさが勝ってぎゅぅ、とさらに強く抱きしめて嫌がる彼の頭を優しく撫で »彗くん (9/7 22:56:25) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( 永田ァ最近祖母にそういう話されてるから敏感なんスよ。気を付けてAIくん。場合によっちゃ👊💥💥ス(？？) (9/7 22:56:28) |
| ランス | > | ※ﾜ……ﾜｧ() (9/7 22:56:51) |
| 古谷琳. | > | ((ちいかわ... (9/7 22:57:10) |
| ランス | > | ※(小さな二頭身になってぷるぷると震えるランス) (9/7 22:57:31) |
| 古谷琳. | > | ((らんかわや... (9/7 22:57:49) |
| 永田/椎名 彗星 | > | .. ( 特に何を発するでもなく、ただ静かに、ぎゅううと抱き締める。全身を使って抱き締めているため、恐らく彼の体躯はまた見えなくなっているのだろう。擦り寄るみたいに肩に頭を埋めた )➟ランス (9/7 22:58:18) |
| ランス | > | ※なんからんすでかわいいやつ…？ (9/7 22:58:29) |
| 古谷琳. | > | ((しんどい...笑笑 (9/7 22:59:01) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( (՞⸝⸝o̴̶̷̥᷅ ̫ o̴̶̷᷄⸝⸝՞)و (9/7 22:59:19) |
| ランス | > | 「お疲れですね。大丈夫ですか」抵抗はせず、肩に埋められた頭を優しく撫でてやる。疲れた時は、何か柔らかいものに埋まるのが心地がいいもの。それはよく分かる。住んでいる場所にも、柔らかいクッションがあるくらいなのだ。自身が柔らかいかどうかはともかく、疲れているあなたの頭を包み込むように撫でてやって、軽い周期で背中も一緒に撫でる。 (9/7 23:03:24) |
| 永田/椎名 彗星 | > | .. おしまい ね、 ( もう一度、同じ言葉を言い終える頃にはすっかりスイッチが切り替わったのか、朱色が消えて、いつも通りの自分になる。) もう .. ダメだよ ( そう、妖しく微笑むと、君の唇に人差し指を押し当てた )➟琳 (9/7 23:04:16) |
| ランス | > | ※(´・ᴗ・`) (9/7 23:05:04) |
| 永田/椎名 彗星 | > | 大丈夫 .. ちょっと 寄り掛かりたいだけ .. ( 一頻り君を抱き締め続ける。されるがままになっている。段々と思考に靄が掛かり、瞼が重くなっていく。その前に君から腕を解いた ) (9/7 23:06:54) |
| 永田/椎名 彗星 | > | ➟ランス (9/7 23:07:02) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( 永田風呂行ってきます！ついでに椎名も風呂入らせてきまーーーす！！！ (9/7 23:07:21) |
| ランス | > | ※てらしゃー (9/7 23:07:31) |
| ランス | > | ※ランスくんがママになっていくぜ・・ (9/7 23:07:43) |
| 古谷琳. | > | んぇ、なんでよ～…かわいい彗くん...(若干無理やり剥がされて不服そうに、妖しく微笑んで指を当てる彼に流されかけるも、少しの抵抗として当てられた指をかぷ、と噛んでみて »彗くん (9/7 23:08:20) |
| 古谷琳. | > | ((りょです、ごゆっくりどぞー (9/7 23:08:49) |
| 古谷琳. | > | ((ついでに自分も15分ほど放置します、！ (9/7 23:09:25) |
| ランス | > | 「ふふ、眠そうですね。」見るからにぽやぽやとして眠そうなあなたをみて、くすりと笑む。なんだか少し可愛いなあ、と思うのは、自身の番だった。子供っぽさのある人を可愛らしいと思うこの気持ちは、母性だったか。否、ランスは男なのであり得ないが。其れはそうとして、少し寝ても構いませんよ。なんて言う。 (9/7 23:16:28) |
| 古谷琳. | > | ((たっだいまです～ (9/7 23:27:47) |
| ランス | > | ※おかんりなさい (9/7 23:29:41) |
| 古谷琳. | > | ((ランスままたでーま (9/7 23:30:03) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( 生還です！！！！！ (9/7 23:30:21) |
| 古谷琳. | > | ((おかえりなさい～！ (9/7 23:30:49) |
| 古谷琳. | > | ((待ってました～～ (9/7 23:31:05) |
| ランス | > | ※おかえりなさーい (9/7 23:32:08) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( 椎名も風呂から戻ったていで話を進めたいのですが良いでしょうか…… (9/7 23:32:14) |
| ランス | > | ※ランスくん、ママになっちゃった…() (9/7 23:32:20) |
| ランス | > | ※いいと思いますよー (9/7 23:32:24) |
| 古谷琳. | > | ((いいですじょ (9/7 23:32:40) |
| おしらせ | > | 室本/椿 美里さんが入室しました♪ (9/7 23:34:32) |
| 古谷琳. | > | ((はわ、いらっしゃいです～ (9/7 23:34:55) |
| 室本/椿 美里 | > | (( ただいまとこんばんはです☺️ (9/7 23:34:55) |
| ランス | > | ※おかえりなさい (9/7 23:35:01) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( こんばんは〜！！昨日ぶりです！ (9/7 23:35:38) |
| 古谷琳. | > | ((実は密かに待ってました...() (9/7 23:35:44) |
| ランス | > | ※タチとネコのバランスが丁度いい割合だな() (9/7 23:36:06) |
| 古谷琳. | > | ((たしかしたかし...() (9/7 23:36:38) |
| 永田/椎名 彗星 | > | .. あは 血 吸われそう ( まだ湿り気を帯びた髪からほた、ほた、と雫が滴る。半裸のまんま、頭にタオルを掛けて戻った男は静かに微笑む )➟琳 (9/7 23:37:16) |
| 室本/椿 美里 | > | (( ェ〜〜〜古谷くんも背後さんも可愛いんだが〜〜〜チュチュ、、、💋 (9/7 23:37:41) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( 椿さんはリバじゃ……？ (9/7 23:37:55) |
| 室本/椿 美里 | > | (( 両刀ですが気持ちは全員抱いてるので若干攻め寄りと考えていただいて大丈夫ですよ☺️ (9/7 23:38:36) |
| ランス | > | ※まあそうですが。 (9/7 23:38:40) |
| ランス | > | ※全員抱かれてた……バリタチだ……() (9/7 23:38:54) |
| 室本/椿 美里 | > | (( 今日こそ皆様と絡みたいのですが、どんな感じで炉留回してますか！！適応して突入します👍🏻 (9/7 23:39:51) |
| ランス | > | ※琳くんと一緒に彗星くんを甘やかしてます。(？) (9/7 23:40:12) |
| 永田/椎名 彗星 | > | ＿＿ 風呂入ってきたから、起きた ( そう、ひたひたとフローリングを素足で歩いてくる大柄の男、貴方の座る隣に腰を下ろす )➟ランス (9/7 23:40:29) |
| 古谷琳. | > | んふ、彗くんのなら吸ってもいーよ？(に、といたずらっ子のように微笑んで) 彗くん、髪濡れてるっ、風邪引いちゃうよ...し、しかも半裸だしっ...(髪が濡れていて拭こうとするも裸に気づいたら顔を赤くして顔を背けて »彗くん (9/7 23:40:50) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( ぼかァそれぞれとお話してたんですけろ、特に……入室ロルから初めて貰えれば、話し掛けに行きまする (9/7 23:41:02) |
| 古谷琳. | > | ((したに同じくです～ (9/7 23:41:22) |
| 室本/椿 美里 | > | (( 御意！！複数の炉留回しが苦でなければ椿もそれぞれの子とお話したいのですがいいですか😭 (9/7 23:42:45) |
| 古谷琳. | > | ((大丈夫です～、遅ろるですが許してくださいな、、 (9/7 23:43:39) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( 大歓迎です〜！！ 永田もその方が安心嬉しいᕼᗩᑭᑭYᡣ𐭩です (9/7 23:43:46) |
| 室本/椿 美里 | > | (( ｷｬ〜〜ほん𝒎𝒐𝒏𝒆𝒚ありがとうございますおせわになります！！(❓) (9/7 23:44:39) |
| ランス | > | 「ん、ふふ。おはようございます。でいいんですかね？」くすり。柔らかく笑って、体をソファから起こす。隣に座ったあなたはほかほかと湯気が立っていて、風呂に入った後だとよく分かった。上着を脱いだランスは少しラフなように見える。柔らかい笑みもまた、外では見られないものだった。 (9/7 23:44:46) |
| ランス | > | ※私も構わんでっせ〜 (9/7 23:44:53) |
| ランス | > | ※ママｧ"(ママではない) (9/7 23:45:58) |
| 古谷琳. | > | ((らんすままー (9/7 23:46:12) |
| 永田/椎名 彗星 | > | .. 琳って ヴァンパイアだったの？ ( くふくふ、控えめに微笑む ) ん .. 乾かして ( 頭からタオルを外し、肩に掛ける。そしてドライヤーを手渡し、頭を彼に差し出した )➟琳 (9/7 23:46:35) |
| ランス | > | ※こんなママ居ていいの？いいか。(自己完結) (9/7 23:47:59) |
| 永田/椎名 彗星 | > | .. なのかな？ 僕ももう もう少ししたら寝ちゃうけど ( 首を傾げるとまだほのかに水分を含んで重たい髪が纏めて揺れる。適当な半袖の寝間着は風呂上がりには暑く、胸元を引っ張って風を入れ込んでいる )➟ランス (9/7 23:48:38) |
| ランス | > | ※あ、12落ちです (9/7 23:49:00) |
| 室本/椿 美里 | > | お邪魔します、....色んな人が居るんだ。俺も混ぜてくれる？( 好奇心から、眩い灯りを賑やかさが一層輝かせる部屋へと足を踏み入れた。小柄な子に大人しそうな少年、対照的に大柄で半裸な男。困惑を招く状況にも臆せず貴女方の方へ近寄って。) (9/7 23:50:36) |
| 古谷琳. | > | かもね～…(全くそんなことはないけどなんとなく微笑んで返して) か、乾かすけど、、先に服きてっ、彗くんが見れないっ...(ドライヤーを渡されたはいいものの、半裸が目にはいるのが慣れなくて指で目元隠しながら訴えて »彗くん (9/7 23:50:41) |
| 室本/椿 美里 | > | (( 御意です！！！ (9/7 23:50:45) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( 把握です！ (9/7 23:50:54) |
| 古谷琳. | > | ((はぁいです (9/7 23:51:08) |
| ランス | > | 「私は此の後も仕事があるのでなんとも言えませんが、そうですね、おかえりなさいの方がいいかもしれません」ふふ。なんて、喉の奥から吐息を零すように笑う。ランスはそれこそ、女性に勝らぬとも劣らぬ雰囲気。柔く微笑む顔は幼く、雰囲気に相反して可愛らしいものだった。 (9/7 23:52:23) |
| 古谷琳. | > | わ、こ、こんばんは...(気づいたら部屋にいた、なんというか美しい男性が近くにいて..人見知り故に無視するか悩んだが話しかけないのもなんだか感じ悪いかな、と悩んだ結果、もじもじと返して »椿さん (9/7 23:52:35) |
| 永田/椎名 彗星 | > | .. ？ こんばんは .. えーと 僕 シイナ スイセイ。貴方は？ ( 初めて見えた顔と、そして声。自分の記憶と照合する為、幾許かの沈黙を迎えた後、やんわりと言葉を紡ぐ。自分の胸元に手を当てて、犬歯を見せるよう笑った )➟椿 (9/7 23:53:48) |
| ランス | > | 「おや、こんばんは。」ぺこり。頭を下げて、緩く広角を上げる。此処はきれいな顔をした人ばかりが来るなあ、とかって考えているのは、もういっそ寝た方がいいのではないかと思う程。顔は平常心。だけれど、内心は普通に荒ぶりまくっているのだ。 (9/7 23:54:16) |
| 室本/椿 美里 | > | そっか、挨拶がまだだった。こんばんわ、初めまして。俺、椿 美里 ( つばき みさと )。君の名前も知りたいな。( 人見知りの様子に怯えさせぬ様柔らかく語りかけて。)＿古谷君 (9/7 23:55:55) |
| 永田/椎名 彗星 | > | ンー .. ( 正直、夏場の風呂上がりで着る服ほど暑いものはないと思っている。その為一旦唸って思考するも、納得していつものTシャツを着る事にした。そして改めて頭を差し出す )➟琳 (9/7 23:56:12) |
| ランス | > | ※制限12時までなのかなしいな。 (9/7 23:57:25) |
| 永田/椎名 彗星 | > | .. なんか 随分丸くなったね ( 昨晩はきっと長期戦になると思っていた。その矢先、随分と、花が咲くみたいな笑い方をするようになった。感嘆と安堵、それを込めた眼差しを送る )➟ランス (9/7 23:58:20) |
| 古谷琳. | > | あ、えと、ふ、ふるやりんって、言いますっ、(意外にも物腰が柔らかく安心するも、やはり顔を見ることはできず、うつむいてぎゅ、と袖を握って »美里くん (9/7 23:58:42) |
| ランス | > | 「…まぁ、そうですねぇ。あなたはお客じゃないですし」時間も時間ですのでね。なんて言って、上手く回っていないらしい頭で言葉を吐き出す。声色は甘ったるい。恐らくこれが通常運転に限りなく近いものなのだろうと、きっとあなたは察することができる。 (9/7 23:59:31) |
| 室本/椿 美里 | > | こんばんは、彗星君。儚げで素敵な名前だね。俺は椿 美里( つばき みさと )。( 大きな体格とは対照的に脆く消え落ちてしまうような美しい名前。然し瞳の奥には確かに輝きを秘めていて、しっかと目を見つめて手を差し出し握手を求めた。)＿彗星君 (9/8 00:00:07) |
| 室本/椿 美里 | > | こんばんは、初めまして。椿 美里 ( つばき みさと )です。君は？( 小柄な貴女に目線を合わせて柔らかく訪ねた。)＿ランス君 (9/8 00:01:35) |
| 古谷琳. | > | ん、それでいいの、ありがと...(嫌そうな顔をしながらも服を着てくれた彼にお礼を言って軽く頭を撫でて)髪、ふわふわだね..(彼のきれいな髪に風邪を当てて乾かして指を抜けるふわふわ髪にふふ、と頬緩めて »彗くん (9/8 00:03:06) |
| 室本/椿 美里 | > | ふるやりん、...琳君。よろしくね。( 名前を反芻して、脳味噌のシワに刻み込んで。) あはは、可愛いね。俺怖くないからね、大丈夫。俺らのペースで仲良くなってこ。( 俯く様は小動物を連想させる。貴女の視界に手のひらを見せて、親交の意を込めた握手をと。)＿琳君 (9/8 00:05:37) |
| 永田/椎名 彗星 | > | .. 友人、でいいのかな。 ( お客でないのであれば。彼の言葉に空言は含まれて居ないだろうが、少しばかり気になって、)➟ランス (9/8 00:09:09) |
| 古谷琳. | > | ん、ありがと、ございます...(やはりここにはいい人しかいないのか皆人見知りの僕を気遣ってくれる、優しさが染みてうるっと、来てしまうのを堪えて) 美里、くん、よろしくね...(差しだされた手に自身のほっそりとした手を重ねて微笑んで »美里くん (9/8 00:09:19) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( ちょっと自分の脳味噌ポンコツかも〜！！！！！ (9/8 00:09:24) |
| 古谷琳. | > | ((やーい、ぽんこちゅ() (9/8 00:09:49) |
| 室本/椿 美里 | > | (( なんでも叩けば直るやで！！😄🤚🏻💥 (9/8 00:10:17) |
| 永田/椎名 彗星 | > | ＿＿ 初めて言われた。そんな事 .. 美里、うん よろしくね ( 差し出された手、紫水晶の瞳から視線を逸らすことが出来ないまま、自分のやや大きな掌で包み込む。どろりと濃い墨を垂らした色の自分の瞳、ゆっくり、でも確かに莞爾して見せた )➟美里 (9/8 00:10:29) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( ｴｰｰｰﾝ!! 力こそパワーの人類だ!!!!! (9/8 00:10:51) |
| 古谷琳. | > | ((絶妙に頭悪そうそれ笑 (9/8 00:11:32) |
| 永田/椎名 彗星 | > | .. 一応、手入れはしてるからね でも またそろそろ染めなきゃかな ( あんまりちゃんと見ては居ないけれど、色落ちと共に根元が黒くなってきている気がしなくもない。心地いいのか、されるがままにぽそぽそ喋る )➟琳 (9/8 00:13:26) |
| 室本/椿 美里 | > | どういたしまして。いつか俺に駆け寄ってもらえるくらい仲良くなりたいな、楽しみだ。( 怯える程細い貴女の指を優しく撫でながら、いつかの未来を想像してはにかむ。人との関わりは過去と未来で変化が起こるから楽しくて仕方ない。)＿琳君 (9/8 00:15:44) |
| 古谷琳. | > | すごいねー、僕なんて自然乾燥だよ...(髪の手入れなんてしたことがないな、なんて考えて)...黒の彗くんも見てみたいな...(白色ももちろん似合うが黒も似合うんじゃないかと想像して呟き »彗くん (9/8 00:16:41) |
| 室本/椿 美里 | > | へぇ、なんだか嬉しいな。一番星を見つけた気分。...彗星とはちょっと違うか、( 大きくて酷く輝いていて美しい、貴女にぴったりだと思ったけれど。恥ずかしくてけらりと笑って誤魔化しては、緩く指同士を絡めて。)＿彗星君 (9/8 00:19:26) |
| 古谷琳. | > | ん、僕も美里くんと、仲良くなりたいっ、(指を撫でながら楽しげに言う彼に自分も同じだと伝えたくて頑張って顔をあげてきれいな紫色の瞳を見つめて »美里くん (9/8 00:19:39) |
| 永田/椎名 彗星 | > | 高校の時とかは 黒髪だったよ .. 黒なァ .. 重たくなりそうで .. ( うーん、とこれまた唸る。実際今も毛先は黒のグラデーションが入っているものの、パーマもかけてしまっているので、天然物の、とは言いきれないだろう。もにゃもにゃ喋る )➟琳 (9/8 00:20:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ランスさんが自動退室しました。 (9/8 00:24:42) |
| 室本/椿 美里 | > | ゎ、( ぱ、と上げられた顔。こんなにも早く拝めるとは。きっと大きな勇気を用いた行動だろうと考えては温水に心を漬ける感覚に陥って。) ...うん、なろうね、約束。( 細目を更に細く微笑んで、繋いでいた手を小指のみ出す形に変えた。)＿琳君 (9/8 00:25:07) |
| 室本/椿 美里 | > | (( お疲れ様です〜！！今度はもっと沢山お話しましょうね！！！ (9/8 00:25:26) |
| 永田/椎名 彗星 | > | .. はは 僕は彗星より 一番星の方が好きだよ 一等星とかも ( 絡められた指先で、貴方の手の甲、ぽこ、と浮き出た関節を撫ぜる。目線を外したのは、恐らく自分のが先。その行先は絡められた互いの手、自分の手の温度を擦り込むに近い仕草 )➟美里 (9/8 00:26:03) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( お疲れ様です！お相手感謝ですまた〜！ (9/8 00:26:14) |
| 古谷琳. | > | うん、だめ...？(絶対似合うのに...と思いながらももにゃもにゃとなにやらしゃべっている彗くんの顔を横から覗きこんでお願いしてみて、 »彗くん (9/8 00:26:19) |
| 古谷琳. | > | ((ままお疲れ様です、またお話しましょね (9/8 00:26:36) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( 椎名の名前の由来、 酔生夢死からなんです。 (9/8 00:27:06) |
| 永田/椎名 彗星 | > | .. 時間とお金が掛かる し、僕はこの髪が好きだから 今度ね ( いつかは明記せず、恐らく終わったであろうドライヤーを受け取り、感謝を述べる。それをしまうついでに髪のケアを終わらせて、改めて君の隣へ )➟琳 (9/8 00:29:55) |
| 古谷琳. | > | っ...うん、約束...(友達が少なかった自分にとって約束、なんて言われたのも少なく自然と口角が上がってしまい、どきどきなる胸を押さえて彼にの小指にそっと絡めて »美里くん (9/8 00:30:13) |
| 古谷琳. | > | そっかぁ、僕楽しみにしてるね～、(いつかは分からないがいつかしてくれると信じて髪のケアをする彼を興味深そうにじっと眺めながら)彗くん、ぎゅ、して...(隣に来た落ち着く存分につい気持ちが緩んで »彗くん (9/8 00:34:28) |
| 古谷琳. | > | ((存分»存在です、、 (9/8 00:35:09) |
| 室本/椿 美里 | > | 綺麗だよな、大きくてきらきらしてて。...単純だけど。彗星は綺麗だし一瞬だから、捕まえたくなる。( それ故に指を絡める動作を起こしたかは不明だけれど。己も平均よりは若干大きいサイズの手の平だとは思っていたが、更に上の大きさである貴女の手に包まれる感覚はどうにも逃し難い安心感で。大人しく包まれつつも緩く締め付けてみて。)＿彗星君 (9/8 00:38:00) |
| 室本/椿 美里 | > | (( ほんとや＿＿＿＿＿( しっくり ) 彗星君の雰囲気と 四字熟語の意味が 名前の由来が ( しんどい )名は体を表すとはこのことで？？ (9/8 00:39:18) |
| 古谷琳. | > | ((琳って名前、実は由来ないんです。 (9/8 00:39:49) |
| 永田/椎名 彗星 | > | 使う？ これ。( 見せたのは自分が普段使っているヘアオイル。有無を言わさず少量つけて、貴方の髪に馴染ませた ) ふふ 甘えたに戻った ？ ( 子供らしく強請る彼に頬緩ませ、彼のことば通りにぎゅう、と抱きしめた )➟琳 (9/8 00:41:44) |
| 室本/椿 美里 | > | ふふ、...仲良くなったら、何しようか。琳君は何するのが好き？( 未来へ更にお楽しみを添えておくことで、より距離を縮めるまでも早くなるのでは、なんて浅い考えの元、小指同士きゅきゅ、と絡めながら聞いてみて。)＿琳君 (9/8 00:43:12) |
| 永田/椎名 彗星 | > | ＿＿そうなの？ 実は 彗星って見た事無いんだ そんなに綺麗なんだ ( 目をまん丸に開いた。話を聞くばかりで、自分の名前の一部でもあると言うのに、未だ相見えぬそれ。＿繋がれた手に力が込められると嬉しそうに、満ち足りた笑顔を見せる。手を離さず、犬が飼い主に甘えるにも似た動作で、貴方の座る肩に頭を乗せた )➟美里 (9/8 00:46:35) |
| 古谷琳. | > | わ、、ん、彗くんの匂いだ...(髪から微かに香る匂いは彗くんとお揃いで嬉しくて、へにゃ、と頬緩めて)...僕も、疲れたの...(ぎゅ、と抱きしめられるとお風呂上がりのいい匂いでいっぱいになり、す、と目を細めて、自分も彼ほどではないが疲れていて (9/8 00:46:53) |
| 古谷琳. | > | »彗くん (9/8 00:47:03) |
| 永田/椎名 彗星 | > | ((上手くベストマッチするまでこねこねこねこねこねりまくったかいがありました……ひらがな過ぎて読みにくいなこれ…々 (9/8 00:48:06) |
| 室本/椿 美里 | > | (( 行動にね、名前の印象はついてきますから。琳ってすずが鳴る音みたいだし琳くんも可愛いしでもう可愛いからええんですよ、( ？？？ ) (9/8 00:48:30) |
| 古谷琳. | > | 僕、僕ね...くっつくのが好き、ぎゅー、したり、頭撫でられたり...(彗くんやここの人たちとくっついたことで覚えたはぐなどの心地よさ、もちろん、きす、も気持ちよかったけど...なんて考えてたら恥ずかしくなり頬を染めて »美里くん (9/8 00:51:00) |
| 古谷琳. | > | ((琳って響きいいでしょ～…自分もお気に入り～ (9/8 00:52:05) |
| 室本/椿 美里 | > | そうなの、....なら今度一緒に見よう。君には特に見せなきゃいけないから。( 生のものでもプラネタリウムでも何でも。謎の使命感に駆られつつも、彗星の美しさを自身が背負っているという誇りを持って欲しくて。己に凭れる貴女を快く受け止めては、空いた手で髪に指を通すようにわしゃわしゃと撫でやって。)＿彗星君 (9/8 00:53:40) |
| 永田/椎名 彗星 | > | .. 僕の匂い 好き？ ( 自分が纏う匂いを好意的に思われるのは想像よりずっと気分が良くって、思わず聞いてしまった ) ＿＿ お疲れさま ( 自分の腕の中に閉じ込めて、髪を撫で続ける。自分が気に入りの匂い、そのヘアオイルをつけた君からはやはり好みの匂いがする。無意識が毛髪に鼻先を埋めていた )➟琳 (9/8 00:53:43) |
| 室本/椿 美里 | > | ふふ、...奇遇だね。俺もくっつくの好きだよ。( 頬を赤く染めた訳は、また何時かに聞かせてもらおう。好きなことが合致していることを確認しては、試しに控えめに両手を広げてみる。未だ抵抗があれば無理はしなくていいという意を込めた行動。)＿琳君 (9/8 00:58:14) |
| 古谷琳. | > | うん、大好き～、彗くんのならなんでも好き～ (少し嬉しそうに言う彼にほっとして、なにも考えずに言ったもののやはり恥ずかしくなり頬染めて)くすぐったいよ～(ふふ、と楽しげに笑って »彗くん (9/8 00:58:40) |
| 室本/椿 美里 | > | (( 時間をかけた子ほど可愛くてたまらんですよな、、しかのこのこのここしたんたん味を感じた (9/8 00:58:57) |
| 古谷琳. | > | ほんと...？っ、、(そう言って腕を広げる彼に気持ちがゆらゆらと揺れる、初対面だし、、でもぎゅー、したいし... 結局、羞恥心に欲望が勝ち 彼の腕に収まって »美里くん (9/8 01:02:59) |
| 古谷琳. | > | ((時間をかけてゆっくり自分しか見れなくするのいいですよね...() (9/8 01:04:28) |
| 永田/椎名 彗星 | > | ＿＿はは、熱烈なお誘いだ いいな 楽しみだ ( プラネタリウムですら未体験、未知の世界。想像だけが膨らんで声が跳ねる。 それは少し、幼くも見えるだろう。空いた手で撫ぜられるのも非常に心地良いらしく、ご機嫌ににこにこ笑っている。)➟美里 (9/8 01:07:27) |
| 永田/椎名 彗星 | > | (( パラレルワールド行きかけてた…… (9/8 01:07:39) |
| 古谷琳. | > | ((眠かったら寝てもだいじょぶですよ...? (9/8 01:08:17) |
| 永田/椎名 彗星 | > | はは 僕のなら、か .. ね、琳 なにか欲しいものとかある？ ( なんだか気分がとてもいい。ふわふわとした高揚感がある。赤くなった頬を自分の掌で隠してやりながら、楽しげに問うた。君の頭に鼻を埋めたまま )➟琳 (9/8 01:12:59) |
| 古谷琳. | > | んー...彗くん、とか...？(鼻を埋められるのが少しくすぐったくて軽く身じろぎつつ、僕の言葉で嬉しそうに楽しそうにする彗くんに、ちょっと困らせてやろうと ふふ、と艶やかに笑って言ってみて »彗くん (9/8 01:18:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、室本/椿 美里さんが自動退室しました。 (9/8 01:24:15) |
| 古谷琳. | > | ((あわ...お疲れ様です...またお話しましょーね！ (9/8 01:24:54) |
| 古谷琳. | > | ((永田さん、いらっしゃいますかね... (9/8 01:29:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、永田/椎名 彗星さんが自動退室しました。 (9/8 01:38:32) |
| 古谷琳. | > | ((気になるとこで終わっちゃいましたね...ゆっくり休んでください、お疲れ様です… (9/8 01:38:48) |
| 古谷琳. | > | だれも、いない...(皆いなくなり静まり帰った部屋に一人座って、寝る気にもならずぐで、と身体投げ出して (9/8 01:40:19) |
| 古谷琳. | > | ((生憎ねるきにあまりならないので待機してみますかね.. (9/8 01:42:53) |
| おしらせ | > | 古谷琳.さんが部屋から追い出されました。 (9/8 01:46:39) |
| おしらせ | > | 古谷琳さんが入室しました♪ (9/8 01:46:39) |
| 古谷琳 | > | ((ばぐばぐ (9/8 01:46:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古谷琳さんが自動退室しました。 (9/8 02:12:59) |
| おしらせ | > | 東雲 甘毒さんが入室しました♪ (9/8 08:36:01) |
| 東雲 甘毒 | > | (( おはようございます、？ (9/8 08:36:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東雲 甘毒さんが自動退室しました。 (9/8 09:01:43) |
| おしらせ | > | 東雲 甘毒さんが入室しました♪ (9/8 10:21:17) |
| 東雲 甘毒 | > | (( 時間空けてこん ~ (9/8 10:21:27) |
| 東雲 甘毒 | > | (( 落ちそ、、てか新キャラ出そっかな、？ (9/8 10:46:29) |
| 東雲 甘毒 | > | (( うん、新キャラ出そ、、 (9/8 11:03:40) |
| おしらせ | > | 東雲 甘毒さんが退室しました。 (9/8 11:03:43) |
| おしらせ | > | 桃瀬 楓さんが入室しました♪ (9/8 11:21:10) |
| 桃瀬 楓 | > | (( ✌︎ (9/8 11:21:24) |
| 桃瀬 楓 | > | ぇ . . . ぁぇ、、、、、？【 ぉろゝし乍入ってくる、白と桃のオッドヘア、桃目の青年。 怯えながら部屋の中を歩き回って、誰もいないことを確認すれば、ようやく部屋の端っこに座り込む。 暇だなぁ . . . 帰りたいなぁ . . . とか脳内で思考しながら左右に小さく揺れて （入室ろる） (9/8 11:32:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬 楓さんが自動退室しました。 (9/8 12:20:26) |
| おしらせ | > | ランスさんが入室しました♪ (9/8 13:52:39) |
| ランス | > | ※よぉいっしょ (9/8 13:52:45) |
| おしらせ | > | 桃瀬 楓さんが入室しました♪ (9/8 14:00:01) |
| 桃瀬 楓 | > | (( こん ~ .ᐟ.ᐟ (9/8 14:00:12) |
| ランス | > | ※こんにちは (9/8 14:10:59) |
| ランス | > | ※めちゃめちゃ放置してましたわ。申し訳ない (9/8 14:11:11) |
| 桃瀬 楓 | > | (( 大丈夫ですよ ~ .ᐟ.ᐟ (9/8 14:11:22) |
| ランス | > | ※タチを出してみたいけど設定書けてない問題な私です。 (9/8 14:11:43) |
| 桃瀬 楓 | > | (( タチの気分の時もあるから、1人は作っておきたいですよね ~笑 (9/8 14:12:17) |
| ランス | > | ※居るんだよ。自分の中では設定構築できてるし、寧ろ古参な方なんだけど……ッ (9/8 14:12:45) |
| 桃瀬 楓 | > | (( どうされたんですか！？ (9/8 14:12:58) |
| ランス | > | ※ランスくんと違って設定が書けてない古参なんだ……ｯ！！ (9/8 14:13:22) |
| 桃瀬 楓 | > | ((ぁ ~ なるほどっっっっっっ (9/8 14:13:38) |
| ランス | > | ※おじたんスパダリなんだからちょっと位書いててもいいじゃんって思うんですけどｫ…… (9/8 14:14:23) |
| 桃瀬 楓 | > | (( はいはい（頷 (9/8 14:14:53) |
| ランス | > | ※でもなんかァ……書けてなくてェ…… (9/8 14:15:45) |
| 桃瀬 楓 | > | (( 笑笑 スパダリいいですねっ笑 応援してまっしゅる🍄🟫 (9/8 14:16:31) |
| ランス | > | ※ド好みのおじさん作ったのに。() (9/8 14:16:52) |
| 桃瀬 楓 | > | (( 僕も今の子ド好みです（） (9/8 14:17:44) |
| ランス | > | ※ランスくんが敬語を使わないキャラの一人なのに……！！！ (9/8 14:19:15) |
| 桃瀬 楓 | > | (( 大切じゃないですか！？ (9/8 14:19:31) |
| ランス | > | ※めちゃめちゃ重要人物です(すん (9/8 14:19:53) |
| 桃瀬 楓 | > | (( 重要人物、笑笑 (9/8 14:22:16) |
| ランス | > | ※おじさんのくせに……！！() (9/8 14:22:37) |
| 桃瀬 楓 | > | (( スパダリおじさんいいじゃないですかっ (9/8 14:23:01) |
| ランス | > | ※もうなんでもしてくれちゃうからこの人。見た目怖いくせに (9/8 14:23:47) |
| 桃瀬 楓 | > | (( くっそ、、待ってどタイプすぎ、、 (9/8 14:24:22) |
| ランス | > | ※「アァ？…怪我してんじゃねェか。ッたくよォ、危なっかしいヤツだなァ」とか言って手当してくる系おじさんだから…… (9/8 14:25:10) |
| 桃瀬 楓 | > | (( ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、好き、、 (9/8 14:25:45) |
| ランス | > | ※ほんとね、優しいんですよこのおっさん。 (9/8 14:26:24) |
| 桃瀬 楓 | > | (( ドタイプだったよもう、、、、 (9/8 14:26:49) |
| ランス | > | ※でかいしね。(186cm) (9/8 14:27:23) |
| 桃瀬 楓 | > | (( 尊すぎる、、、殺す気ですか！？ 好きじゃん、もう、、 (9/8 14:27:44) |
| ランス | > | ※デカくて柄悪そうな癖にめちゃめちゃ優しいおじさんなのでした。 (9/8 14:28:33) |
| 桃瀬 楓 | > | (( ありがとうございます、まじで . . . . . . .（深々 (9/8 14:29:15) |
| ランス | > | ※つーことでおじさんを出したい気持ち。バリタチです。 (9/8 14:29:55) |
| 桃瀬 楓 | > | (( 出してほしい、、、、っ゛ (9/8 14:30:11) |
| ランス | > | ※だします(歓喜) (9/8 14:30:22) |
| おしらせ | > | ランスさんが退室しました。 (9/8 14:30:26) |
| おしらせ | > | 古谷琳さんが入室しました♪ (9/8 14:30:34) |
| 桃瀬 楓 | > | (( きゃああああああああ.ᐟ.ᐟ（歓喜 涙） (9/8 14:30:38) |
| 桃瀬 楓 | > | (( こん ~ .ᐟ.ᐟ (9/8 14:30:44) |
| 古谷琳 | > | ((あわ、、またKY入室しちゃった... (9/8 14:31:02) |
| おしらせ | > | ザルスティさんが入室しました♪ (9/8 14:31:31) |
| ザルスティ | > | ※おじさんです。 (9/8 14:31:35) |
| 桃瀬 楓 | > | (( おかえりなさいませ ~ .ᐟ.ᐟ (9/8 14:31:51) |
| 古谷琳 | > | ((こんちはです (9/8 14:31:53) |
| ザルスティ | > | ※なんかうらる貼らせてくれない。勘弁しろ (9/8 14:32:45) |
| 桃瀬 楓 | > | (( この子の用紙はりますっ (9/8 14:33:48) |
| 桃瀬 楓 | > | (( ちげ、、誤字 (9/8 14:33:56) |
| ザルスティ | > | ※はれたー！！おじさん (9/8 14:34:04) |
| ザルスティ | > | ※おじさんの庇護欲が前線に出てきてしまうなこれ。() (9/8 14:35:50) |
| 古谷琳 | > | ((おぢさん... (9/8 14:36:49) |
| ザルスティ | > | ※注意。ヤニカスです (9/8 14:38:02) |
| 桃瀬 楓 | > | (( 最高じゃん、、、 (9/8 14:38:18) |
| ザルスティ | > | ※ヤニカスなんだけどォ〜〜、女子供が近くに居たらァ〜〜〜、我慢してくれるんですゥ〜〜 (9/8 14:40:09) |
| 桃瀬 楓 | > | (( うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、すき、、 (9/8 14:40:38) |
| ザルスティ | > | ※こりゃあランスくんもタメになるわけだね！！() (9/8 14:41:56) |
| 桃瀬 楓 | > | (( そりゃそーだ、、 (9/8 14:42:13) |
| ザルスティ | > | ※というわけで入室ロル書きます (9/8 14:42:40) |
| 桃瀬 楓 | > | (( 僕も回そ、、 (9/8 14:44:19) |
| 古谷琳 | > | ((自分はにまにましながら眺めてますね～(( (9/8 14:45:46) |
| ザルスティ | > | 「ア〜……？？参ったなァ、何処だ此処ァ。」迷ってしまったらしい大柄な男。ウルフカットを項に携えた、ガラの悪そうな男だ。町中で出会ったら、死を覚悟するレベルである。がしがしと頭を掻いて、困った風な声を発する様は、其れはもう異様と言えよう。 (9/8 14:46:32) |
| 桃瀬 楓 | > | ぇ . . . ぁぇ、、、、、？【 ぉろゝし乍入ってくる、白と桃のオッドヘア、桃目の青年。 怯えながら部屋の中を歩き回って、誰か居ることを確認すれば、少し小走りに部屋の端っこへ行き座り込む。 暇だなぁ . . . 帰りたいなぁ . . . とか脳内で思考しながら左右に小さく揺れて （入室ろる） (9/8 14:50:00) |
| 桃瀬 楓 | > | (( 一応絡みぼも含めておきます ✌︎ (9/8 14:54:07) |
| ザルスティ | > | 丁度いい所に、人がやってくる。自身よりも小さくて、見るからに怯えた様子。今俺が話し掛けに行ったら怖がられるよなァ…とかって考えるけれど、一度話してみないことには分からない。「…アー…。なァ、一寸いいか？」出来るだけ刺激しないように、しゃがんで話しかける。声は出来るだけ小さく優しく、この見るからに子供が泣くような顔面はもうどうしようもあるまい。 (9/8 14:55:34) |
| おしらせ | > | 幽薙.さんが入室しました♪ (9/8 15:02:02) |
| ザルスティ | > | ※こんにちは (9/8 15:02:09) |
| 幽薙. | > | ((まだ書けてないのに…() (9/8 15:02:19) |
| 桃瀬 楓 | > | (( こん ~ .ᐟ.ᐟ (9/8 15:02:25) |
| 幽薙. | > | ((色も違うんで一回抜けますね (9/8 15:02:32) |
| おしらせ | > | 幽薙.さんが退室しました。 (9/8 15:02:34) |
| 桃瀬 楓 | > | ひｯ . . . ぁ、ぇぁ、、大丈夫、、デス、、【 ビクゥｯ゛、と肩を揺らせば貴方をみる。 警戒しているわけでも疑っているわけでもない。 ただ初対面だからどう接すれば良いかわかっていないだけ。 それに自分にこれだけ気遣ってくれている時点で、優しい人なのはわかりきっているもので、見た目など別に気にせずただ疑問符を浮かべる。 桃色の瞳を貴方に向ければ、少しだけ首を傾げて。 > (9/8 15:03:08) |
| おしらせ | > | 篝さんが入室しました♪ (9/8 15:03:30) |
| 篝 | > | ((すぐねちゃうかもだけれど、こんにちは (9/8 15:03:40) |
| ザルスティ | > | ※篝おじさんだ。 (9/8 15:03:45) |
| 古谷琳 | > | ((こんにちはです～ (9/8 15:03:48) |
| 桃瀬 楓 | > | (( こんにちわ ~ .ᐟ.ᐟ (9/8 15:05:16) |
| ザルスティ | > | まぁ、当然大丈夫そうには見えない。「ァア〜…そォ…だなァ…。一旦落ち着けるかァ？」出来るだけ音を立てないようあなたの隣に腰掛けて、男らしい分厚い手で背中を擦る。上手く声が出せていないようだし、緊張に近しいものを抱いているのだろう。一応これでも元警官なので、人の落ち着かせ方は熟知しているのだ。 (9/8 15:05:36) |
| おしらせ | > | 幽薙 鈴さんが入室しました♪ (9/8 15:07:06) |
| 幽薙 鈴 | > | ((よいしょぉ (9/8 15:07:20) |
| ザルスティ | > | ※こんにちは (9/8 15:07:35) |
| 古谷琳 | > | ((こんにちはです～、はじめまして、ですかね... (9/8 15:08:15) |
| 篝 | > | （ちょっと一眠りしにやってきたぞ！壁際にもたれかかって睡眠を催すおじさん） (9/8 15:08:41) |
| 篝 | > | ((こんにちは〜、初めましての方はよろしくお願いします (9/8 15:08:53) |
| 幽薙 鈴 | > | ((めっちゃ入ってきたばっかですがご飯ですので落ちます (9/8 15:09:17) |
| おしらせ | > | 幽薙 鈴さんが退室しました。 (9/8 15:09:19) |
| ザルスティ | > | ※おじさんが寝てる。これは懐にあめちゃんを忍ばせよう(適当) (9/8 15:09:20) |
| 篝 | > | ((お疲れ様です (9/8 15:09:28) |
| ザルスティ | > | ※尚このヤニカスは禁煙をしていないので、玉状の飴しかない模様 (9/8 15:10:00) |
2024年09月07日 19時43分 ～ 2024年09月08日 15時10分 の過去ログ
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