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「【創作】辺境のトランジット」の過去ログ

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2024年08月14日 02時59分 ~ 2024年08月15日 14時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ボトル/■黒い風車(ジョン、オリバー、シアン)   (8/14 02:59:32)

ボトル/((それでは皆様お疲れ様でした!!また立てましたらよろしくお願いしますー!!!   (8/14 03:00:16)

水もち/フォルテ((おつかれさまでした〜!長時間の運営、本当にありがとうございました!   (8/14 03:00:58)

とり/白櫻((おつかれさまでした〜〜〜!!!!!!めっちゃたのしかった!!!!   (8/14 03:01:07)

スカイ/ミャーク((お疲れ様ー   (8/14 03:01:13)

ボトル/((こちらこそ初めてのイベント、不慣れでパニクって本当に申し訳なかった!参加してくださって本当に嬉しかったです!   (8/14 03:01:35)

グレー/アスク((こちらもありがとうございましたー!!フラッシュバンと35リリー……ありがたく手持ちに含めさせて頂きます……   (8/14 03:02:28)

ボトル/((多すぎたかなとは思ってる!えへ、どうぞ!   (8/14 03:03:32)

スカイ/ミャーク((それでは、お疲れ様ー…。   (8/14 03:03:58)

スカイ/ミャーク(((2回言ってるな自分…)   (8/14 03:04:18)

おしらせスカイ/ミャークさんが退室しました。  (8/14 03:04:29)

ボトル/((お疲れ様ですー!ありがとうございました!   (8/14 03:04:37)

とり/白櫻((お疲れ様です〜   (8/14 03:04:59)

水もち/フォルテ((おつかれさまです!   (8/14 03:05:12)

グレー/アスク((スカイさんお疲れ様でしたー!   (8/14 03:06:36)

グレー/アスク((そしてキャラシに追伸を書き付けました!イベント結果も一応描きつけないとな……   (8/14 03:07:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、グレー/アスク ◆SD0cSrI9e6さんが自動退室しました。  (8/14 03:08:40)

おしらせグレー/アスク ◆SD0cSrI9e6さんが入室しました♪  (8/14 03:10:11)

グレー/アスク((戻りましたm(*_ _)m   (8/14 03:10:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、皐月/ハーフツインさんが自動退室しました。  (8/14 03:11:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/シアンさんが自動退室しました。  (8/14 03:12:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、杜 / メイドさんさんが自動退室しました。  (8/14 03:15:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ボトル/さんが自動退室しました。  (8/14 03:29:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水もち/フォルテさんが自動退室しました。  (8/14 03:30:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、とり/白櫻さんが自動退室しました。  (8/14 03:30:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、グレー/アスク ◆SD0cSrI9e6さんが自動退室しました。  (8/14 03:35:27)

おしらせとり/ザムザさんが入室しました♪  (8/14 18:59:03)

おしらせ多糖類/だてちゃんさんが入室しました♪  (8/14 19:33:33)

多糖類/だてちゃん((こちはー!   (8/14 19:33:41)

とり/ザムザ((こんばんわ〜   (8/14 19:35:28)

とり/ザムザ((だてちゃん成るか   (8/14 19:39:40)

多糖類/だてちゃん((なろーーう!待たせてごめんね、出だしはどうしようか   (8/14 19:40:57)

とり/ザムザ((訪問するからザムの方が出だしがいいと思うけど、ダテちゃんが今どこにいるかによる どこにいそう?   (8/14 19:42:17)

多糖類/だてちゃん((どこにでもいるなーーー!船長室で書類仕事だりーーwwwってしてるか、外をビュンビュン飛び回って戻ってきたところでもいい   (8/14 19:47:00)

とり/ザムザ((じゃあ船長室を訪ねにいくか…空飛ばれてたら追いつける自信がない 出だし書く!   (8/14 19:50:59)

多糖類/だてちゃん((️⭕️!!   (8/14 19:54:50)

とり/ザムザ(『ただ詩のみが、常に真理へと至る道だ。』──────フランツ・カフカ。)(その部屋の扉を前にして、芋虫となった男は困惑を示すように体を左右に揺らしていた。足元の位置すら落ち着かず、はしゃいだ犬のようにくるくると回っている様子は、さながらネジの外れたオルゴールのように見えた。)(人が感じる緊張という感覚がこれだというのなら、今ならそれに納得もいこう。ただ、おそらくザムザが感じているのは緊張というよりは、葛藤に近いのだろう。)(もたもたとした足を引きずるかのような芋虫は、軽快に先を進むリーダーの後ろ背をただ見ているだけでいい。)(見ている分には問題ない。)(ただ───────会話のペースが合わないのだ。)(肩車をせびられた時も、幻影の中でテントに入れと強要された時もそうだったが、押しが強い相手と会話するにはザムザは少々、日陰者すぎるのだ。)   (8/14 20:13:36)

とり/ザムザ(信用も信頼も尊敬もしてはいる。先ほども言った通り、側から見る分は構わないのだが、関わるとどうにも、あのぐいぐいとくる性格は苦手意識が強いのだろう。……前回の1号機の船長よろしく。)「2度もいうことじゃあない。前置きも長い。…うぅん……。」(もた、もた…と重たげな足を揺らして、ようやく決心がついた頃の砂時計の量は丁度三分を示している。)(なんてことだろう!葛藤のワンシーンだけで美味しい紅茶が淹れられてしまうではないか!………あぁ笑い事ではない。笑えない。紅茶も冷める。冷えた紅茶なんて失礼だ。)(ようやく、この物語が始まった時から考え続けていた〝ご挨拶〟を実行できるのだから、くだらないことを考えるのは止そう。)(漫画表現でよくあるようなものに例えるなら、悩みを示すもじゃもじゃが己から出ている気がしてならない。吹き出しも小回りもクソ喰らえだ。全く。)「……ダテちゃん先生。いるかな、入るよ。」(ノックをした後数分の間を置いて、一声注意をかけたなら取っ手に手をかけて、ゆっくりと開いた。)   (8/14 20:13:38)

とり/ザムザ((以上!   (8/14 20:13:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/だてちゃんさんが自動退室しました。  (8/14 20:19:58)

とり/ザムザ((お疲れ様です〜   (8/14 20:23:31)

おしらせ多糖類/だてちゃんさんが入室しました♪  (8/14 20:34:59)

多糖類/だてちゃん((ごめん来客がきねしまった、、わんち長引くから他の人来たらそちらと人となりをしていても、だいじょうぶですご)ゆね…   (8/14 20:35:32)

とり/ザムザ((🆗!   (8/14 20:37:14)

多糖類/だてちゃん((ほんまごめんじかんとってもらったのに!!来ると思わんかった親戚   (8/14 20:43:16)

とり/ザムザ((タイミングおもろいねw いいよ全然、大丈夫   (8/14 20:45:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/だてちゃんさんが自動退室しました。  (8/14 21:09:12)

とり/ザムザ((お疲れ様です〜   (8/14 21:17:22)

おしらせ多糖類/だてちゃんさんが入室しました♪  (8/14 21:21:04)

多糖類/だてちゃん((戻った!!、!   (8/14 21:21:12)

多糖類/だてちゃん((ザムザくんそうだよね、押しが強いの苦手だよねww   (8/14 21:22:26)

とり/ザムザ((おかえり〜   (8/14 21:22:32)

多糖類/だてちゃん(『 僕の星じゃあ44回日が沈むところを見ることができるんだ。』)(『 なんせとっても小さな惑星だから。 』)(作:アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ) (つまらない大人は嫌いである。忽然と黒と白ばかりの世界で、数字という名の鎖に繋がれ、モニターの前に項垂れる姿は見るに堪えないとさえ思うもの。無論、彼女も例に漏れず齢30に達する良い大人だが、 日が昇る様を1時間の間に100回は見ることができる、なんて豪語するような性格だってのはご存知の通りだと思う。だってこの箒があれば、日没からの逃避行と共に日の入りを追い掛ければ良いんだから。)   (8/14 21:40:02)

多糖類/だてちゃん「…………ッ゛~~~~~~~!!!」(……そんな彼女が〝大人〟みたく、書類の山に目を通せと狭い部屋に押し込められたらどうだろうか。冒頭に述べた〝見るに堪えない大人〟の関係である。項垂れていた彼女は頭をガックシと落とし……)……………………………───だあぁ゛~~~~~~~~~~………………や゛め゛だや゛め゛だッ!!!」(放棄した。) (そのタイミングである。)『 ……ダテちゃん先生。いるかな、入るよ。』(コンコン、と柔らかなノック音。間もなく開いた扉の先に、見慣れた自分の部下が居た。その等身は自らよりもずっと高く、下半身は図鑑に乗ってる芋虫のソレ。彼女は〝面白いやつが来た〟と言わんばかりにニヤリと笑みを浮かべたのなら、先程まで持っていた書類をバサッ!!!!と投げ捨てた。皮肉にも、それは歓迎を表す紙吹雪のようにも見える。)   (8/14 21:40:09)

多糖類/だてちゃん「 やァ、〝少年〟じゃあないかッ!」(第一声。)(〝先生〟である彼女にとって、相手が誰であれ部下である以上〝少年〟と呼称する癖があるのは相変わらずだ。)「 なんだなんだァ~~~~~???そんな改まって、キミからここに来るだなんて珍しいじゃあないか。キミも先生の〝若さの秘訣〟を探りにきたってんじゃあないだろうな?ええ?」(ヒラヒラと、書類たちはゆっくりと地面に鎮座した。)   (8/14 21:40:22)

多糖類/だてちゃん((関係である→完成である   (8/14 21:42:19)

とり/ザムザ((散らかしてるw   (8/14 21:42:30)

おしらせ皐月/ベティさんが入室しました♪  (8/14 21:44:58)

皐月/ベティ((こんばんは~   (8/14 21:45:08)

多糖類/だてちゃん((こんばんは!   (8/14 21:47:38)

とり/ザムザ((こんばんわ〜   (8/14 21:47:50)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (8/14 22:13:35)

しぃずま/ジョン((ィィィィ   (8/14 22:13:51)

とり/ザムザ((こんばんわ〜   (8/14 22:17:49)

皐月/ベティ((こんばんは!   (8/14 22:20:42)

とり/ザムザ((ロル投げるよん   (8/14 22:21:30)

とり/ザムザ(空に憧れ郵便飛行士になったもの。)(偵察飛行中。)(撃墜。)(星の王子様。)「(やめたまえよ、好きじゃない。)」(自ら太陽まで飛行し、その傲慢さで蝋の翼を溶かされ、墜落死したイカロスも、空を飛べる話だった。)(結局のところ、地に足をつけずして人は生きてはいけない。…止まる瀬を無くしては、誰も在ることなどできない。)『やァ、〝少年〟じゃあないかッ!』「うん。…とりあえず、何故ぼくが来た途端部屋を散らかしたのかの回答が欲しいな。…資料も順序も大事だよ。文字をまとめるなら、特に。」(まだ幾分か柔らかい頬をひっぱり、可能な限りの微笑みを向けたなら、巨体にしてはよちよちとした赤子の…寧ろ牛歩…の足取りで近づき、散らばった資料をゆっくりと拾い集め始めた。)(少年呼びについてはさほど触れなかった。…幼虫という概念なのだから、〝少年〟という呼び方は間違いではないと思ったから。)(貴女の行動原理を理解できないのは元からのことだが、いざそれを前にしてみると扉の前で決めた決意は意味もなく砕け散った。)(せめて波に乗せられて流されないことを祈るしかない。)   (8/14 22:22:38)

とり/ザムザ『キミも先生の〝若さの秘訣〟を探りにきたってんじゃあないだろうな?ええ?』「興味ないかな。…むしろ何度言っても問題行動が改善しない君の頭の構造が知りたいよ。」(資料の順序が正しいか正しくないかの判別はザムザにつけられない。だから、ある程度文脈に繋がりがありそうな順で資料をまとめ直すと机に整えて置き直した。)(ゆったりとした瞬き。のんびりとした言動。時間を司るにしては随分と悠長な態度の怪物は、蛍光色の瞳でじぃっと貴女を見つめたなら、次に出す言葉を考えた。)(その間は、貴女が一言二言挟んでもまだお釣りが来るほどの時間だったのは考えものだが。)「…………そういえば。」(ようやく口を開いたそれは、また段階を踏む。)「ぼくは、特に疑いもなく呼んでいたけど、」「……君は…やたら〝先生〟と呼ばれたがるよね。…何か理由はあるの?」(ゆったりとした瞬き。)(一つしかない蛍光色。)(無意識か、意図してか、問い詰めるかのように顔を寄せてはまだ言葉を紡ぐように、薄く唇を開く。)(石膏のような冷たい肌と、平凡な男の顔。)   (8/14 22:22:45)

とり/ザムザ「〝あたしも、自分の親のこと〝先生〟って呼んでた〟。」「〝あたしの親は、〝犯罪者〟なんだって〟。」「〝育ててくれた先生は〝人間のふりした機械〟だったから〟──────────。」(読み上げるのは耳殻のない耳で聞き届けた亡き者の幻影の記憶だ。)「……………まだあるけど、一旦区切ろうか。」「…たくさん口にされると困るものね。情報の整理って大変だ。」(そこまで口にして、彼はパッと体を背けたならてちてちと歩いて、貴女から少し離れた空いた空間にゆっくりと腰を下ろした。…正しくはお座りのイメージが強いが。)   (8/14 22:22:54)

とり/ザムザ「……君、どうせこのこと覚えてないんだろ。コフィンって、そういうものだったよね。…使用するごとに対象から一番大切な記憶を奪う装置。」「…何か思い出せそうなら言って。……待っているから。」(それは心配や優しさというよりは詮索や…もっとわかりやすく言うなれば考察、あるいは物語を読み進める傍観者のそれに近い。)(彼自身、善意という感情はないのかもしれない。それを聞いた手前、気になったというのが彼の考えだろう。)(貴女が特段気に留める様子もないのなら、彼はきっとまたお話を再開するのだ。長ったるい老人芋虫の話を。)(手持ち無沙汰を埋めるよう、彼はカンテラの中に入った光る苔をきれいに詰め直す作業を始めた。)   (8/14 22:22:58)

とり/ザムザ((以上で!   (8/14 22:23:01)

多糖類/だてちゃん((なぁぁほどなぁぁぁーーーーー   (8/14 22:32:52)

多糖類/だてちゃん((そうだよね、きになるわよね   (8/14 22:32:57)

とり/ザムザ((聞いたのザムザムだけだから聞かないとかなって…   (8/14 22:38:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (8/14 22:39:15)

とり/ザムザ((お疲れ様です〜   (8/14 22:41:02)

おしらせボトル/轟鳴さんが入室しました♪  (8/14 22:41:53)

ボトル/轟鳴((こんばんは   (8/14 22:41:56)

とり/ザムザ((こんばんわ〜   (8/14 22:42:36)

皐月/ベティ((こんばんは~   (8/14 22:45:33)

おしらせ水もち/フォルテさんが入室しました♪  (8/14 22:47:07)

水もち/フォルテ((こんばんは!   (8/14 22:47:22)

とり/ザムザ((こんばんわ〜   (8/14 22:47:32)

水もち/フォルテ((成り看板だけ立てておこうかな…🪧   (8/14 22:48:03)

皐月/ベティ((こんばんは~、奇数なんだな…   (8/14 22:48:51)

ボトル/轟鳴((奇数だね..💕   (8/14 22:50:23)

水もち/フォルテ((奇数ですねえ…   (8/14 22:56:06)

おしらせ杜 / メイドさんさんが入室しました♪  (8/14 22:56:38)

とり/ザムザ((こんあっb〜   (8/14 22:56:56)

杜 / メイドさん((では、ここは、私めが…………………と思いながら部屋来ました こんばんは   (8/14 22:57:00)

とり/ザムザ((舌噛んだか?   (8/14 22:57:01)

杜 / メイドさん((そうかも   (8/14 22:57:08)

皐月/ベティ((偶数なった!こんばんは!d100か拐って別れてなりますか?   (8/14 22:58:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/だてちゃんさんが自動退室しました。  (8/14 22:58:19)

ボトル/轟鳴((うぉーん!おれはお返事、書かなきゃなので😭   (8/14 23:00:54)

ボトル/轟鳴((お疲れ様です   (8/14 23:00:58)

水もち/フォルテ((お疲れ様です〜   (8/14 23:03:39)

おしらせ多糖類/だてちゃんさんが入室しました♪  (8/14 23:04:06)

多糖類/だてちゃん『 興味ないかな。…むしろ何度言っても問題行動が改善しない君の頭の構造が知りたいよ。』「ピリリッ!と刺激があってスパイスの効いた〝魅力的な女性〟と言ってもらおうか少ォ年ンンン………言葉には気をつけたまえよ。」(じとり、と彼女はあなたに目を向けた。仮にもリーダーだぞ!と言わんばかりである。こほん、と咳払いをしたのなら、気を取り直したように口にしよう。)「……………それに。」「こォ゛ォ~~~~~~~んなものより数百倍、数億倍目の前に〝楽しそうなもの〟が現れたんだッ!!投げ捨てたくもなるさ。なあ、だろう?」「 と、いうかそもそもなァァ~~~~………………先生はこういう細々した文字の羅列にゃほとほとウンザリしているってのは何度も何度も話しているはずなんだ。〝つまらん仕事はやりたくない〟 。 これだ!!これに尽きるね。 」 (何たる無秩序。)(彼女なら、貴方がアルファベット順に治した本の塔を1秒足らずでバラバラに崩してしまう。椅子から勢いよく飛び降りたのなら、カツリコツリとヒールを鳴らし、貴方の方に歩み寄った。そしてあろうことか自分が散らかした室内をのそのそと整えてくれるあなたに………… )   (8/14 23:04:32)

多糖類/だてちゃん「 じゃ、先生はちょっと失礼して…………………………」   (8/14 23:04:41)

多糖類/だてちゃん(もにゅんっ。)(貴方のモニモニとした下半身、つまり芋虫のようになっている部位をソファかベットに見立てて遠慮もなく寝そべるに違いない。 抵抗がなければ彼女は我が物顔でぐいーーーーーーーッ……と伸びをしてくつろぎ始めるだろう。最悪である。)『 …………そういえば。』『ぼくは、特に疑いもなく呼んでいたけど、』『 ……君は…やたら〝先生〟と呼ばれたがるよね。…何か理由はあるの? 』「…………ほう?」( ………本日の議題。〝彼女について〟。)(貴方の好奇心はダスピルクエットに向けられた。)『あたしも、自分の親のこと〝先生〟って呼んでた〟。』『 〝あたしの親は、〝犯罪者〟なんだって〟。』『 〝育ててくれた先生は〝人間のふりした機械〟だったから〟────────── 』『……………まだあるけど、一旦区切ろうか。 』(…ナキガラグサモドキとオピウムの桃源。それが見せた記憶の欠片の行方は、どうやら貴方の手元にあるらしい。どうやら気になることと言うのは、〝コフィンを使用したこと〟と〝失った記憶について〟。父親のような眼差しで、慈悲のある声色で。)   (8/14 23:04:55)

多糖類/だてちゃん『…何か思い出せそうなら言って。……待っているから 』(貴方に投げかけられた質問に起き上がった彼女が答えたのは。)「エムブラ・ダスピルクエットの〝親〟と呼ばれる存在は、ホログラムや回線、データを法外操作。長きに渡り〝ニンゲン〟だと偽ってきた廃番モデルの〝アンドロイド〟である。プラネットナインの〝住民票〟を会得していない子供を無許可で保護、廃番アンドロイドがLCAの管理下から外れて稼働を続けること、その他もろもろエトセトラ。つまるところ彼のやること、存在そのものが〝犯罪者〟だった……………………という経歴なら、アタシも随分前に〝目を通している〟。」   (8/14 23:05:02)

多糖類/だてちゃん「キミがどこでそれを知り、何を懸念しているのかは知ったこっちゃないが…………… 『 この旅』に支障を来たす『 記憶』がすっぽ抜けなかったのは不幸中の幸いだったと言えるだろうね。」 (淡々としていた。まるでひとつのデータを、情報を、読み物をそのまま貴方に伝えるような具合だった。) (〝覚えていない〟のだろう。)(しかし、それ故に何か支障をきたしているのかと言われれば答えはNOだった。)「そして先生と呼ばせたいのは──────────……………………」   (8/14 23:05:12)

多糖類/だてちゃん「〝カッコイイ〟から。」   (8/14 23:05:17)

多糖類/だてちゃん「…………なんかこう、〝指導者〟であり〝先駆者〟であり、〝尊敬すべきニンゲン〟ッて感じがして、良いじゃん?!?!うん、うん、何度聴いても〝先生〟というのは実に響きがいいッ!!!!!!!!!!!可愛いオンナに言われると、何とは言わんが〝満たされる〟ッ!!!!!!!!!」(握り拳を作る彼女は、豪語した。………こういうやつである。)   (8/14 23:05:19)

多糖類/だてちゃん((いじょ!   (8/14 23:06:03)

とり/ザムザ((うん   (8/14 23:06:34)

皐月/ベティ((杜さんは成れるから来た方?   (8/14 23:06:34)

とり/ザムザ((うん……………………   (8/14 23:06:40)

とり/ザムザ((そうかぁ…………………………………………   (8/14 23:07:03)

多糖類/だてちゃん((これが君のリーダーだよ。   (8/14 23:07:25)

とり/ザムザ((ど直球にセクハラしてくるなよ…リーダー………   (8/14 23:08:14)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (8/14 23:08:23)

しぃずま/ジョン((やべ 奇数にしちゃった   (8/14 23:08:51)

皐月/ベティ((んやナイスだおじ、成れる人は恐らく奇数だったか   (8/14 23:09:12)

とり/ザムザ((おかえりぃ   (8/14 23:09:25)

しぃずま/ジョン((なるほどね!!!では僭越ながら……………   (8/14 23:09:38)

ボトル/轟鳴((まわせ!   (8/14 23:10:02)

杜 / メイドさん((うおー!なれます、もりは 返信抱えてるけど(あ)   (8/14 23:10:15)

しぃずま/ジョン((なれるよ!!!ダイスふるか   (8/14 23:10:43)

水もち/フォルテ((なれますー   (8/14 23:10:58)

水もち/フォルテ1d100 → (49) = 49  (8/14 23:11:28)

皐月/ベティ((数近い同士で   (8/14 23:11:38)

皐月/ベティ1d100 → (74) = 74  (8/14 23:11:44)

しぃずま/ジョン((1d100   (8/14 23:11:52)

しぃずま/ジョン((ああ 俺は大間抜け   (8/14 23:12:06)

しぃずま/ジョン1d100 → (78) = 78  (8/14 23:12:14)

しぃずま/ジョン((近いな……………   (8/14 23:12:25)

杜 / メイドさん((行くぜ 24とかでる   (8/14 23:12:34)

杜 / メイドさん1d100 → (62) = 62  (8/14 23:12:37)

杜 / メイドさん((実質24?   (8/14 23:12:49)

とり/ザムザ((どこら辺が?   (8/14 23:12:58)

皐月/ベティ((私はジョンおじとだね、よろしくお願いします。前話した戦闘教わるのとかしたいな…武器ほしい   (8/14 23:13:14)

しぃずま/ジョン((かすってすらないよ 数が   (8/14 23:13:21)

杜 / メイドさん((24+24+2+4+2+4+2にしたら62だよ、実質24   (8/14 23:14:09)

しぃずま/ジョン((拳銃教えるか~~~   (8/14 23:14:31)

皐月/ベティ((うぃ~、時系列個人イベント前と後どちらが良いとかありますか?   (8/14 23:15:00)

水もち/フォルテ((杜さんよろしくお願いします〜!希望のシチュなどありますか??   (8/14 23:15:03)

しぃずま/ジョン((後の方がいいかな🤔   (8/14 23:15:36)

皐月/ベティ((おけ!出だしは?   (8/14 23:15:49)

しぃずま/ジョン((ダイスふるか!   (8/14 23:16:26)

皐月/ベティ((でけぇ方   (8/14 23:16:41)

しぃずま/ジョン((👌   (8/14 23:16:47)

皐月/ベティ1d100 → (95) = 95  (8/14 23:16:47)

しぃずま/ジョン((でっか   (8/14 23:16:55)

杜 / メイドさん((わ〜!!特にないです!!キャラによるかも   (8/14 23:16:55)

杜 / メイドさん((でっか♡   (8/14 23:16:59)

しぃずま/ジョン1d100 → (58) = 58  (8/14 23:17:00)

皐月/ベティ((書く気力に溢れすぎている   (8/14 23:17:01)

しぃずま/ジョン((お願いします ちからづよいな   (8/14 23:17:11)

皐月/ベティ((はーい書きます、教わる所の也と、教えてってしに行く也、どちらが良い?   (8/14 23:18:09)

水もち/フォルテ((ふむふむ、どうしましょうかね……🤔個人的にメイドさんが気になっているので、イベント絡みでお話出来たらな〜と密かに思ってたり……👀   (8/14 23:19:13)

杜 / メイドさん((お!いいね、話すか!^^そうなると〜どうしようかな、出だしね   (8/14 23:23:09)

水もち/フォルテ((希望が無ければダイスにしますかー??   (8/14 23:23:52)

杜 / メイドさん((戦うか、ダイスバトルしようぜ!!!!   (8/14 23:25:02)

しぃずま/ジョン((教えて~~~のところがいいかも!!!   (8/14 23:27:22)

皐月/ベティ((おけ!おじ何処にいる?   (8/14 23:28:09)

水もち/フォルテ1d100 → (21) = 21  (8/14 23:29:36)

杜 / メイドさん1d100 → (93) = 93  (8/14 23:31:13)

杜 / メイドさん((でか   (8/14 23:31:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/だてちゃんさんが自動退室しました。  (8/14 23:32:32)

水もち/フォルテ((大差で負けた……先行お願いします🙌   (8/14 23:32:51)

杜 / メイドさん((はい!!!!どうしよう、メイドさんあっちこっち割と行くと思うから、フォルテくん凸ってもいいし、メイドさんが凸られてもいい   (8/14 23:34:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ボトル/轟鳴さんが自動退室しました。  (8/14 23:35:37)

水もち/フォルテ((お疲れ様です〜   (8/14 23:35:55)

しぃずま/ジョン((酒買いに行ってるカモ   (8/14 23:36:55)

水もち/フォルテ((どうしましょ!フォルテのお店に来ますか??それともこちらから出向く方がいいですかな??   (8/14 23:37:07)

おしらせ多糖類/だてちゃんさんが入室しました♪  (8/14 23:37:49)

皐月/ベティ((おけ、商店街でも宜しいか?   (8/14 23:39:03)

しぃずま/ジョン((てことで スーパーマーケット的な場所にいるかな!いつもの商店街でばったりにするか   (8/14 23:39:14)

しぃずま/ジョン((宜しいぜ~~~   (8/14 23:39:26)

水もち/フォルテ((おかえりなさいー   (8/14 23:39:26)

しぃずま/ジョン((もか!   (8/14 23:39:29)

皐月/ベティ((ありがと~、ロル投げるね   (8/14 23:39:41)

皐月/ベティ(やることは終わらないまま、いくつもいくつも増えていきます。もう、■■■■■■■■■■■って良かったですけど、それで困るのはハーフツインちゃんですから。青いリボンに真っ白な袋。空のようなそれを引き出しにしまって、ハーフツインちゃんはお部屋を出ました。   (8/14 23:39:57)

皐月/ベティハーフツインちゃんは走ります。長い髪をふんわりと靡かせます。ちょっとだけ大きなパーカーをぷわりと浮かせます。そうして階段の一段目から思い切りジャンプして、空中に身を出したハーフツインちゃんは着地の直前に靴を起動させて、勢いを柔らかなクッションに変えました。大穴の落下で覚えたテクニックは練習すれば案外身に付くもので、後は靴の耐久度を上げたら空中戦はお手のもの………なんて、天使さんの事を思い出して、自惚れるのは止めました。と、それよりも、走る勢いは柔らかにしないまま、ハーフツインちゃんはまだ走ります。随分と体力だって付いたでしょう?そうやって走って辿り着いたいつもの商店街には、やっぱり目当ての人がいました。『おじさま!』声をかけておきながら、ハーフツインちゃんはまた靴を動かして貴方の事を飛び越えます。そうして着地した先でくるりと半回転すると、貴方ににっこりと、いつもと変わらない笑みを向けました。『ハーフツインちゃんに戦い方を教えてください!』   (8/14 23:39:59)

皐月/ベティ((ヴァーサタリティに聞きなさい   (8/14 23:40:06)

多糖類/だてちゃん((ん?   (8/14 23:44:01)

多糖類/だてちゃん((ああ   (8/14 23:44:15)

多糖類/だてちゃん((そういうことか   (8/14 23:44:18)

皐月/ベティ((アイゼンに戦い方教わりに行くのって、冷静に考えるとどうなんだろうなって…   (8/14 23:44:49)

杜 / メイドさん((どうしようかな、フォルテくんの店に行ってもいいけど理由思いつかね〜〜〜〜〜〜〜〜〜ではありますな   (8/14 23:45:13)

杜 / メイドさん((ありますな……………???ありますねです……………………………   (8/14 23:45:24)

水もち/フォルテ((では前回のイベントの報告書関連でメイドさんを尋ねさせて頂こうかな?   (8/14 23:48:53)

水もち/フォルテ((カラビツさんが乗り移ってる……   (8/14 23:49:04)

杜 / メイドさん((乗り移ってないよ!!!!!!!!!!!!!!   (8/14 23:51:11)

杜 / メイドさん((おけです!!!とりあえずメイドさん練り歩かせるか 徒歩でとほほ〜🚶‍♂️   (8/14 23:52:20)

しぃずま/ジョン((まあ…ヴァーサの先鋭的な戦闘よりもアイゼンの単純な戦闘術の方がいいのかもしれない   (8/14 23:52:38)

水もち/フォルテ((了解です〜!報告書片手に凸します💪   (8/14 23:53:30)

皐月/ベティ((確かに…   (8/14 23:54:49)

杜 / メイドさん((ちなみに皐月さんベティちゃんのままだよ   (8/14 23:55:17)

皐月/ベティ((ありがとう杜さん   (8/14 23:55:53)

おしらせ皐月/ベティさんが退室しました。  (8/14 23:55:56)

おしらせ皐月/ハーフツインさんが入室しました♪  (8/14 23:56:01)

杜 / メイドさん((ぐー👍   (8/14 23:59:27)

皐月/ハーフツイン((へへ   (8/15 00:02:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/だてちゃんさんが自動退室しました。  (8/15 00:09:20)

おしらせ多糖類/だてちゃんさんが入室しました♪  (8/15 00:15:13)

とり/ザムザ((おかえり! ロルを投げます 長い   (8/15 00:15:31)

とり/ザムザ(触られたことに動じなかったのは決して受け入れたからではなく、抗議を示してもきっと貴女は聞く耳を持たないと理解しての沈黙だった。)(芋虫は、相槌を打つわけでも、同情を示すわけでもなく、ただこくこくと、微睡の中のような落ち着きの様子で貴女の話を聞くだけにとどめた。)(貴女の言葉の合間合間に、自らの意思を告げられるほど、彼の頭は早くは回らなかった。)(瞬きが、また。ゆったりと。人のようでいてそうでないまつ毛がパタリと閉じられて、開かれる。揺れ動く。)「そう。」(貴女の言葉に示せたのはそれだけだった。)「そうかい。」(小さな言葉が募って、どのような言葉を口にすべきか迷いかけながらも、見失いながらも、彼は長い熟慮の末に、人でない口元を開いて言葉を続ける。)(問いかけるべきは次の疑問であった。人の知を得たい人ならざる者は疑問を並べるべきだ。)(哲学めいた口調で喋るそれは、博識な芋虫のy   (8/15 00:16:30)

とり/ザムザ「残念だ。───────〝リーダー〟。」   (8/15 00:16:37)

とり/ザムザ    (8/15 00:16:41)

とり/ザムザ    (8/15 00:16:43)

とり/ザムザくしゃりと、紙を握りしめるような音がした。   (8/15 00:16:47)

とり/ザムザ    (8/15 00:16:53)

とり/ザムザ「………………幼い子供の願いは純粋だ。…何よりも、人生の基盤になる、在り方になる。」 「……聞いていた話と違うな。…あはは。……君はそんなんじゃなかったよ。…なかった。………これが理想像で、概念か。…あぁそう。」 「キミが、…幼いキミがね、〝偉い人になって〟、〝感情制限のない世界を作る〟って言った時。」 「誰も、リンゴを投げない世界を作ると言った時、」 「ただ、ぼくは…本当にそう、そうなったら嬉しいなって思ったよ。」 「……どこにもいけない。どこにも望まれない。…願われもしない。…いなければよかった、産まれてなんかこなければよかったって言われたぼくにも、」 「このかみ以外の場所を、新しい世界を、星を、たとえその結末を見届けられないとしても、」 「…………それでも、」   (8/15 00:16:58)

とり/ザムザ「…………………産まれた意味を、見つけられたらどれほどいいだろうって。」   (8/15 00:17:07)

とり/ザムザ「…わからない訳ではないよ。記憶にないものを正しく思うことは難しい。忘れてしまっても、本人がそれを知覚できない以上、それはもう〝ない〟も同然だ。」 「時に人の、目標とは。人を弱くする。…愛情は人の決意をダメにする。情が湧けば躊躇いが生まれる。…人は弱い生き物だから。」 「そうだ。弱いのだよ、みんなずっと。」 「ただそれを考えないようにしているだけだ。認識ができていないだけだ。わからなければ感じていない、読めなければ理解できない、いないも同然だからだ。」 「この、もじのように。」 「情報と、感情は、別物だよ。」 「…懸念はしてない。 ……言っている言葉の意味は〝理解〟できてるよ。でも…ごめん、納得はできない。」 「君にとって何よりの大事なものだったからそれが失われたんだろ。たとえ業務に支障がなくとも、君から失われてはいけないものだったはずだろ。」 「………。」 「…………………。」 「……………………………。」 「…………………………………………ぼくは、」   (8/15 00:17:11)

とり/ザムザ 「 それを、忘れてもよかったものだとは思えない 」   (8/15 00:17:17)

とり/ザムザ 「 だって、あんまりじゃないか 」   (8/15 00:17:21)

とり/ザムザ 「 きみがほんとにだいじにしたかったものを、きみがふみにじったらどうする 」   (8/15 00:17:27)

とり/ザムザ 「 なぁ   (8/15 00:17:33)

とり/ザムザ(─────産まれるべからず。)   (8/15 00:17:42)

とり/ザムザ(空白風情が喋りすぎたと感じる。)(でもどうだっていいんだろう。今はもう、芋虫でも、哲学者でも、なんでもない。ただの…ただの、出来損ないなんだ。)(失敗作なんだ。)(失敗になってしまったんだ、ぼくは。)「……あはは。」「………ぼくは存外人らしいな…。」「……それとも、人の中で生きてしまったからなのか。」「……ずっと、…よわかったのか。…ぼくってやつは…。」(うわ言に近い言葉が溢れる。)(顔の認識がブレる。…普通の、世間一般の男の顔が、ぽっかりと暗闇に覆われる。)(貴女ごと、包むように。その巨体をぐるりと回した。)(柔らかな皮膚と肉だとしても、人ならざるそれらに圧迫されるのは、包まれるのは、きっと不快に似た感情を抱く。)「………余計だよね、本当に。」   (8/15 00:18:03)

とり/ザムザ(前の任務で、貴女は容赦無く船員を見捨てかけた。その判断ができるのは知ってた。…わかってはいたけど、…なら記憶を失う前の貴女はどうだったんだろうって。…知りもしないのに勝手な考察で思った。)(それだけだ。)「…なぁ、それじゃダメなんだよ。」「それじゃだめだ。」「………序章のない物語を途中から読み進めたって、何が起きてるかなんて理解ができないだろ。」「何一つ、失っていいものなんてないよ。」「……ねぇ、リーダー。」   (8/15 00:18:11)

とり/ザムザ「君の夢はなんだったんだ。」   (8/15 00:18:15)

とり/ザムザ「君は今、本当に、その帽子が似合う人になれてると思うか?」   (8/15 00:18:19)

とり/ザムザ「………………問うか。」   (8/15 00:18:25)

とり/ザムザ「──────────〝お前は、誰だ〟?」   (8/15 00:18:30)

とり/ザムザ((以上で   (8/15 00:18:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、皐月/ハーフツインさんが自動退室しました。  (8/15 00:27:18)

おしらせ皐月/ハーフツインさんが入室しました♪  (8/15 00:27:50)

杜 / メイドさん(〝なにか困ってる人がいるかもしれない〟〝それなら、見つけて助けよう〟メイドは今日もゆっくりと歩いている。〝貴方〟を手助けするために。)(まぁここまでの道中で見かけはしなかったのだけれど)「……………困ってる方が居ないというのは、メイドとしては寂しくも嬉しくもありますね。」(頬に手を当て、はぁ、とため息をおまけに付けてそんなことを口にする。困ってる方がいない、それは嬉しい。けれど頼って貰えない、役に立てないというのは寂しいものである。こんなことを考えるのもおかしいものではあるが)「ただ、私が見つけれていないだけなのだとしたら、もう少し歩いてみましょう。」(此奴の〝もう少し〟は恐らく貴方達からしたら〝大分〟になるかもしれない。)(……………まぁ、なんにせよ。200cm越えの此奴が隠れることもせず歩いているのだから、見つけることは容易いでしょう)   (8/15 00:30:38)

杜 / メイドさん((お待たせしました🙂   (8/15 00:30:52)

多糖類/だてちゃん((はぁーーーーー…………なぁほどねえ、そうだよね   (8/15 00:30:59)

しぃずま/ジョン「(酒、たばこ、食糧、etc。先の任務で入った資金を『有効』に活用し、必要なものを買い込む。…金、つまるところリリーが入ったときはいつもこうだ。買えるときに買えるだけのものを。)おっ。また会ったなツインちゃん。(そんな風に中身を詰められた紙袋も、二人と同じ古馴染だ。商店街へ赴く際の相棒である。…これからも少しレモンの香りがするかもしれない。)よくオジサンのこと見つけたな。…思い返してみるとこの商店街でよく会ってる気が…(さて、願いのことはしっかりはっきり聞いているはずだが…一旦それは置いておかれる。)まさか、この根なし草の根っこをひっ掴まえられるとは思わなんだか………(単に、そのことのショックの方が大きかったのだろうか。彼は微笑と苦い顔が半分重なるような薄目を開きそちらを見ている…あるいは、)さて。唐突な話だな。『戦いかたを教えろ』か…いったいどういう風の吹きまわしだ?(単に腹を割って、落ち着いて、話がしたかったのかもしれない。)」   (8/15 00:31:08)

しぃずま/ジョン「…ま、確かにお前さんには護身の術が必要なのかもしれんがね。面白半分で戦闘に身を投じるのはやめとけよ。(その要望には、受け入れるのに必要な事項がいくつもある(。)…ろくなことにゃなりゃしない…戦いってのは寂しくて、虚しいもんだぞ。(『戦う』ことを門とするなら、彼はいくつもの死体を門とした。)それをお前さんみたいなちんちくりんに、背負いきれるのか?(その門を通れとまでは言わないものの…それはいばらの道である。子供扱い、ちんちくりん呼ばわり。それで泣いて帰るなら…まずはそれまで。第一の試験は始まっている。)」   (8/15 00:31:10)

しぃずま/ジョン((書き忘れてたな いつにもまして怖い表情をしています   (8/15 00:36:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、とり/ザムザさんが自動退室しました。  (8/15 00:43:44)

おしらせとり/ザムザさんが入室しました♪  (8/15 00:44:02)

とり/ザムザ((呼吸忘れてた   (8/15 00:44:07)

しぃずま/ジョン((もか~~~   (8/15 00:46:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水もち/フォルテさんが自動退室しました。  (8/15 00:51:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/だてちゃんさんが自動退室しました。  (8/15 00:56:12)

しぃずま/ジョン((いかつしつれ   (8/15 01:01:12)

皐月/ハーフツイン『うーん…………』じっくりとお話を聞いてから、ハーフツインちゃんは首を傾げました。貴方の聞きたいことは2つでしょう。どうして戦いを教えてほしいのか、それから、戦いに関する覚悟があるのか、です。にっこりほにゃほにゃ話していては、なんだかばっさりと断られてしまいそうな気配を感じます。悩みながら考えて…ぱちんと、ハーフツインちゃんは指先を合わせました。『よし、貴方の考える戦いと、ハーフツインちゃんの考える戦いを擦り合わせましょう!』ぴっと指を立てます。『まず1つ、ハーフツインちゃんにがちがちの戦闘は無理ですよ、無理無理。面白半分で身を投じたなら、そのハーフツインちゃんはもう気が狂ってます。死亡率100%です。』もう1つ、立てた指でピースです。『2つ、ハーフツインちゃんは寂しいーとか、虚しいーとか、そういう戦闘をする気はないです。そういう戦闘なら、対峙した時点でハーフツインちゃんの方が殺されちゃいます。』   (8/15 01:03:32)

皐月/ハーフツインうんうん頷いて、極々当たり前の事をハーフツインちゃんは説明して、指は立てずに3つ目です。『ねぇおじさま。この間ハーフツインちゃん、船長に擬態したナキガラグサモドキに食べられかけたんです。逃げることしか出来ませんでしたし、助っ人に助けてもらわなきゃ見つかってぱっくん、でした。そういうとき、戦う手段があったら、生存率って上がると思いませんか?』『ハーフツインちゃんの考える戦い方は、生き残る術です。逃げる以外の。』   (8/15 01:03:34)

杜 / メイドさん((一括です〜   (8/15 01:06:45)

とり/ザムザ((一括!   (8/15 01:06:53)

おしらせ多糖類/だてちゃんさんが入室しました♪  (8/15 01:13:24)

多糖類/だてちゃん『残念だ。───────〝リーダー〟。 』(握った紙をくしゃくしゃに。貴方が〝大切なものだから〟と、散らかすことに異議を唱えたはずなのに。 意図も容易くそれが覆った。それが覆るほど、貴方は彼女の言葉がやるせなかったんだろうね。続く言葉がその証拠だ。〝忘れてはいけない大切なものだからこそ、対価となり得たものだった〟。 コフィンに誰もがなるべくなら入りたがらない理由は、自分を自分たらしめる記憶が失われることを恐れ、憂いているからだ。)(欠けた記憶は戻らない。過去を抱き締め紡ぐ貴方と相反して、彼女は今や前しか向いていなかった。)(身体が冷たく包まれる。 権力然り、建造物然り。巨大なものに巻かれれば大人しくなるのが人の性。)(だが彼女どうだろう。見上げるや否や、真っ直ぐあなたの瞳を見つめ、口を開いた。)   (8/15 01:13:32)

多糖類/だてちゃん「 驚いた。少年、アタシのこと〝大好き〟じゃないか。」(からかいだろうか。自惚れもいい所だ。でも事実、貴方が〝納得〟出来ないって。〝人間みたいな顔〟をして口にする貴方にほんの少し驚いたのは事実だ。)「………………そうだなあ。」(彼女は目を伏せたのなら、後に目線を貴方に向けて、淡々と口にする。)「……………………………キミは、コフィンに入る前のアタシが、〝記憶〟が欠けた今のアタシに〝全てを思い出してくれ〟と願うと思うか?」「答えは〝否〟だ。」「…………………アタシならこういうだろう。〝どんな事があっても前に進め〟と。」「……実際アタシは、どんなことがあったって、〝ダスピルクエット〟という肩書きと身体が存在しうる限り、船長として人類の先陣を切る〝ダスピルクエット〟であり続ける。」   (8/15 01:13:43)

多糖類/だてちゃん「失った記憶は戻らない。 〝失った記憶を取りに戻り、空っぽの自分を慰めてやる〟時間で、今のアタシなら100光年先の未来に行くことが出来るって考えたら、〝立ち止まる暇〟 なんてありゃしないんだよ。少年。 」「〝帽子が似合う魔女〟に成れるまでな。」 (〝先駆者であり続ける〟こと。これは貴方と出会った時から変わらない〝根幹〟だった。)(でも。)「……………………とはいえ。………………アタシも一応〝ニンゲン〟だ。」「……分からないわけじゃないよ。」「…………………………」   (8/15 01:13:51)

多糖類/だてちゃん「………………………ほれ。」   (8/15 01:13:58)

多糖類/だてちゃん(彼女は貴方にもたれかかった。 いつもこうだ。こうやっても貴方が怒らないってわかってるから餓鬼みたいに甘えるんだ。でも今日は少し、違かった。 )   (8/15 01:14:05)

多糖類/だてちゃん「………………おいでえ、〝グレゴール〟。」   (8/15 01:14:10)

多糖類/だてちゃん(眠る寸前の親みたいに、両腕を広げた。普通の人なら林檎を投げつけて、誰もが見捨てる貴方に対して。)「…………ごめんって。…………〝置いてってばっかで〟。」 (…前しか見ていないって、自分で言った手前で。過去を広い紡ぐ貴方と相反していることはわかっていた。いつだって彼女は貴方に背を向ける。 貴方は蝶ではないから空を飛べない。 )「…………………アタシが〝ダスピルクエット〟で、キミたちの〝センセイ〟 だったってこと。」「…………キミが覚えててくれるんだろうなって、甘えてるわけだよ。」   (8/15 01:15:08)

多糖類/だてちゃん「だってキミ、アタシ(ヒト)に甘いから。」「だろ?」   (8/15 01:15:36)

多糖類/だてちゃん((いじょ   (8/15 01:15:41)

とり/ザムザ((は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……………………   (8/15 01:18:55)

とり/ザムザ((今頬の内側を噛み締めています   (8/15 01:19:08)

多糖類/だてちゃん((じゃあ俺は外側を(?)   (8/15 01:22:29)

杜 / メイドさん((頬がなくなっちゃうよ!!!!!   (8/15 01:22:53)

多糖類/だてちゃん((この会話嫌すぎる   (8/15 01:32:48)

しぃずま/ジョン「(怖い顔はほどける。)…ふうむ、なるほどね…(『生き残る』戦い。)そういうことなら俺の戦い方はもってこいだな。(身に付けた経緯は、実に『生き残るため』だった。その瞳は、元の慈愛が込められたような、かつだらけきった半目よりももう少しだけ閉じられ、遠い瞳に悲哀が込められている。)まあ、あれだよあれ。(が、それもまたすぐにほどけて、人差し指を一本立てる。)オジサンなりに試してみた、ってワケ。(そしてウインクすれば、鼻につくただのオジサンに逆戻りだ。)お前さんなら大丈夫だとは思ったんだが、なまじ戦いを覚えて、なまじのまますぐに実戦に向かうと、それこそ死にかねんからな…(それでも、戦士ではあるのだが。)だがまあ、予想通りだな。冷静に自分の得手不得手を眺められるなら、やっぱり大丈夫そうだ。(さて、戦士は武器を取りだそう。脚の側面に身に付けた拳銃と、マガジン二本だ。)まずはコイツの重さを覚えることだ。」   (8/15 01:34:11)

しぃずま/ジョン「俺が教えられるのは刀と拳銃を使う術だが…武器ってのは重い。重くねえと意味がないからな。(彼が持つ拳銃はそれなりに重いものである。実に1kg程度。マガジン1つで30g程度だ。)拳銃は武器の中でもかなり軽い方の武器だが、慣れてないとちゃんと構えるだけでも腕が疲れるだろ?…そうだなあ…俺の工房に行くまでは、ソイツ持っときな。電子ロックは掛かってるが、一応セーフティ…銃の側面に指引っかけられそうなとこあんだろ。そこには触らないでくれ。(扱いやすいとされる拳銃も、経験値が0となると話が別だ。彼はどうやら、何か異様に慣れているようだが。)」   (8/15 01:34:12)

しぃずま/ジョン((じゃあ僕は、内と外の狭間を噛もうかな…   (8/15 01:34:50)

とり/ザムザ((俺の頬をなんだと思ってんだ   (8/15 01:35:29)

おしらせ温玉 / カレンさんが入室しました♪  (8/15 01:49:11)

温玉 / カレン((雷えぐすぎてチビりながら来ました   (8/15 01:49:34)

温玉 / カレン((大人ってこんなの、独りで耐えてるの、すごいよ……😭   (8/15 01:50:12)

温玉 / カレン((ヤバい!冷静に考えたらもう2時だしみんな寝ている!?   (8/15 01:50:49)

杜 / メイドさん((起きてるぞ!^^こんばんは   (8/15 01:51:27)

皐月/ハーフツイン『流石にハーフツインちゃんでも、若気の至りでも、そんな無茶しませんよ。お外に居るのは危険な生物ばっかりだ~って、ばっちりしっかり学びましたから、えへん。』(試してみたって本当でしょうか。なんだか疑わしさを抱えていたハーフツインちゃんでしたけど、すぐにぽいっと捨てました。今大切な事は、本当に試されていたかどうかよりも、教えてもらえる、合格ラインに届いたということです。程々にお話ししながら、ハーフツインちゃんは拳銃を受け取りました。『わ………っ、……これで軽いんですか?…むー………ハーフツインちゃん、まともに戦いたいなら、腕立て伏せを毎日した方がいい気がしてきました。』手の上のものは見た目に反してずしりと確かな重さを伝えてきます。1kgはそんなに重くない筈なのに、小さなものでその重さだからか、初めて触れた武器だからか、1kg以上に重たい気さえしました。構え方も、まあなんとなくしか知らないハーフツインちゃんです。言うことには大人しく従って、取り敢えず到着するまでは、この重さに慣れることから始めましょうか。)   (8/15 01:52:54)

皐月/ハーフツイン((こんばんは~   (8/15 01:53:06)

とり/ザムザ((こんばんわ〜   (8/15 01:56:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/だてちゃんさんが自動退室しました。  (8/15 01:58:01)

温玉 / カレン((はっ!!!こんばんわ   (8/15 01:58:38)

温玉 / カレン((生きてる人いて良かったー😭😭😭😭😭空割れるくらいの轟音でいつ停電するかヒヤヒヤしてた🥶💦💦   (8/15 01:59:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (8/15 02:00:18)

温玉 / カレン((おやふみ   (8/15 02:05:20)

とり/ザムザ((お疲れ様   (8/15 02:06:36)

皐月/ハーフツイン((しぃずまさん寝たなら私も寝るけれど…寝たかな…   (8/15 02:08:05)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (8/15 02:12:18)

しぃずま/ジョン((いきてる~~~   (8/15 02:12:23)

しぃずま/ジョン((今気づいたごめん!!!   (8/15 02:12:37)

皐月/ハーフツイン((生きてた~、いいよう、けどわしゃ3時には寝たいです   (8/15 02:13:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、杜 / メイドさんさんが自動退室しました。  (8/15 02:16:56)

しぃずま/ジョン((👌   (8/15 02:17:44)

しぃずま/ジョン((あれだったら置きにしましょか   (8/15 02:18:43)

皐月/ハーフツイン((明日明後日の夜は多分来れないので、それだと助かります   (8/15 02:20:37)

しぃずま/ジョン((了解です~~~   (8/15 02:22:25)

しぃずま/ジョン((とりあえず返し書きますねえ   (8/15 02:22:49)

しぃずま/ジョン((書いてるんだけども   (8/15 02:22:57)

とり/ザムザ((たとさん死んだなこれな   (8/15 02:24:27)

皐月/ハーフツイン((は~い、安心して寝れる、ありがとう   (8/15 02:24:32)

とり/ザムザ((俺モンルカ   (8/15 02:25:00)

とり/ザムザ((は?   (8/15 02:25:02)

皐月/ハーフツイン((貴方モンルカっていうのね   (8/15 02:25:27)

とり/ザムザ((俺も、寝ます……   (8/15 02:25:30)

とり/ザムザ((違うのよ   (8/15 02:25:34)

皐月/ハーフツイン((ふふ、おやすみなさい   (8/15 02:26:12)

とり/ザムザ((寝ます!!!!おやすみ〜〜〜〜〜!!!!!   (8/15 02:26:21)

おしらせとり/ザムザさんが退室しました。  (8/15 02:26:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、温玉 / カレンさんが自動退室しました。  (8/15 02:30:50)

しぃずま/ジョン「筋トレしなきゃ銃撃てねえのはマジだぜ。それか、反動に吹っ飛ばされない体重がねえと自分の銃に殺されかねんからな…(銃の重さは1kg。しかしそれ以上に怖いのは、1kgの鉄塊がすさまじい速度で飛んでくることだ。反動で滑り抜けることなんてざらなのだから。)道中では心構えを教えておこう。まあ、また撃つときに振り返りながら教えっからガチガチにならなくてもいいぞ。(改めて見れば、コートに隠れてはいるものの、彼の肉体がよく鍛えられていることに気づくことができるだろう。片手で撃つにはこれほどの筋肉が必要である、ということだ。)」   (8/15 02:38:38)

しぃずま/ジョン「第一条!目標以外には絶対に拳銃を向けないこと。(もっとも、目指すはそこではないから、規範の方がきっと大切なのだろうが。言うまでもないとしても、だ。)第二条!発射の直前までトリガーに指をかけないこと。じゃあどうすんだってーと、指を立てて横に添える感じだな。(意外と知らないこともあるのだから。)第三条!確認はこまめに。何回か空撃ちして、銃の不備がないか試す。その前に、弾が残ってないか確認。マガジンを入れる前でも、ここ、スライドに入ってるかもしれない。使わなくなったらマガジンを抜いてから残った弾を抜く。そう。実はマガジンを抜いても、ここに…(スライドを指差す。)残ってんだ。使う前、使った後、引くのを忘れずに。セーフティも当然忘れるな。」   (8/15 02:38:40)

しぃずま/ジョン「とまあ、こんなところだな。もうそろそろ着くかね…第三条が一番大事だからな。お前も死ぬし、他も死ぬかもしれんから、マジで気を付けろよ。(この前銃を貸した時に語った言葉を思い出し、なぞりつつ…目的地へと着々と進んでいった。)」   (8/15 02:38:53)

しぃずま/ジョン((みんなおやすみやで   (8/15 02:39:19)

皐月/ハーフツイン((すまないずっま、寝てもよいかな、お返事は午後にでも置いとく   (8/15 02:41:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、皐月/ハーフツインさんが自動退室しました。  (8/15 03:13:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (8/15 03:13:06)

おしらせボトル/轟鳴さんが入室しました♪  (8/15 10:27:44)

ボトル/轟鳴((おはようございます〜待機です   (8/15 10:28:01)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (8/15 11:12:34)

しぃずま/ジョン((昼ッ   (8/15 11:12:46)

ボトル/轟鳴((おはよう(^_-)-☆君は、ゲンキ❓😄   (8/15 11:16:03)

しぃずま/ジョン((ゲンキ!💪   (8/15 11:16:47)

ボトル/轟鳴((ヨシ❗️🫵YOUは何しにここへ   (8/15 11:18:35)

ボトル/轟鳴((やること(なりきり)するかい..💕   (8/15 11:26:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (8/15 11:43:28)

ボトル/轟鳴((おっと、おつかれさまです   (8/15 11:43:58)

おしらせ多糖類/だてちゃんさんが入室しました♪  (8/15 11:56:41)

多糖類/だてちゃん((やぃ!   (8/15 11:56:47)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (8/15 11:57:18)

しぃずま/ジョン((課題してたら落ちてたごめん!!!!!   (8/15 11:57:29)

ボトル/轟鳴((ヨォ❗️❗️ゲンキー?😁   (8/15 11:58:55)

ボトル/轟鳴((課題偉!!!!おかえり   (8/15 11:59:01)

しぃずま/ジョン((奇数になっちゃったな🤔 俺はもうちょい課題してるから後ろで見とこうかね   (8/15 11:59:37)

多糖類/だてちゃん((じゃあ、俺がボトルさんをかっさらうか   (8/15 12:01:49)

ボトル/轟鳴((おれがかっさらわれるってコト⁉️   (8/15 12:02:09)

多糖類/だてちゃん((お暇ならなりませんか!   (8/15 12:03:43)

ボトル/轟鳴((やりましょう!!!!   (8/15 12:05:05)

多糖類/だてちゃん((キャラ指定ありますか   (8/15 12:06:03)

ボトル/轟鳴((まよってる!!!シアンくん指定しようかな!こっちはある?   (8/15 12:09:46)

多糖類/だてちゃん((ほんじゃあシフターくんかなぁ……………   (8/15 12:16:32)

ボトル/轟鳴((オーケー、やろうか..♢   (8/15 12:17:21)

おしらせボトル/轟鳴さんが退室しました。  (8/15 12:17:24)

おしらせボトル/シフターさんが入室しました♪  (8/15 12:17:41)

ボトル/シフター((イエーイ!出だしどうする?   (8/15 12:17:48)

多糖類/だてちゃん((ダイスをふろう!   (8/15 12:19:52)

多糖類/だてちゃん1D100 → (35) = 35  (8/15 12:20:03)

ボトル/シフター1d100 → (67) = 67  (8/15 12:20:23)

ボトル/シフター((おけ!場所はこいつの持ち場かどっかしらのデコイの中か、任務帰りかどうしましょ!   (8/15 12:20:53)

ボトル/シフター((あと飯くいながらだから遅めになるで!ごめんゆるして謝罪会見   (8/15 12:21:06)

多糖類/だてちゃん((持ち場に伺おうかな………………   (8/15 12:23:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (8/15 12:25:08)

ボトル/シフター((あいよ!では、かく━━━━━━━━━━━━━━━   (8/15 12:26:16)

ボトル/シフター((お疲れ様です   (8/15 12:26:18)

多糖類/だてちゃん((おつかれさま!   (8/15 12:28:27)

ボトル/シフター((ごめんちとみじかくなるかも   (8/15 12:32:12)

多糖類/だてちゃん((いよ!   (8/15 12:32:55)

ボトル/シフター((ありがとう!   (8/15 12:33:59)

ボトル/シフター(きし、互換性のある非純正のパーツが体内から響く音がかすかに聞こえる。その服の下は以前の損傷により取り換えたパーツが正常に稼働していることを意味している。あのとき、赤色の色をしたものを見た。とけた、とある男の悲痛、悲しみ、そして涙を零しそうな蓄積の過去を知った。何も出来ない自分が、悔しいなぁ、とぐしゃりと小さな修理パーツを壊してしまうほどだった。それに、あの時抱いた感情が今更にも分からなくなってしまった。そんなことは、今どうだっていいことだろう。何もかも誤魔化すためにヘッドホンをよく押し付けた。そのヘッドホンの奥底に聞こえた足音に、ふと気づいたのならばそこから手を離すことだろう。ゆっくり振り返れば、...涙のような水色の貴方がそこに。以前のような、赤みはなくて、ただ青色の優しい色が見に包まれている。そっと先程から考えていたことを振り払うように、固い表情を動かしながら男は問いかけた。そこには警戒の意図も様子も見えない、つまるところいつも通りだ。)「...なんだシアン、またなにか壊したのか?どれだ、みせてみろ。」   (8/15 12:36:48)

ボトル/シフター((おまたせ!   (8/15 12:36:59)

ボトル/シフター((訪れてるていで勝手にかいちゃったごめん!   (8/15 12:37:29)

多糖類/だてちゃん((優しいなあシフターくん   (8/15 12:46:09)

ボトル/シフター((そんなこと、ないよ..😭💕(シアンくんが優しいんやで)   (8/15 12:49:41)

おしらせ多糖類/だてちゃんさんが退室しました。  (8/15 13:05:16)

おしらせ多糖類/シアンさんが入室しました♪  (8/15 13:05:24)

多糖類/シアン(────────時刻︰27時06分。)(天気︰曇り )(気温︰47度 )(《バックアップ︰正常 》)(《感情指数︰許容範囲内 》)(《デバイス︰異常なし》)(《動作性︰異常なし》)(《引き続きプログラム〝シアン〟を続行します。》)(《いってらっしゃい、良い一日を。》)「……………………………………」(2度のノックの後、貴方は変わらぬ様子で彼を中に入れた。青色のネオンカラーの瞳は、伏せていた瞳を持ち上げて 貴方の様子を伺うように視線を向ける。)『...なんだシアン、またなにか壊したのか?どれだ、みせてみろ。 』「…………………、……………いや。」(…あの時。鮮烈な赤色が貴方の腕を、人工皮膚を、装甲を、骨組みを溶かした感覚がまだ手のひらに残っている。赤色の記憶は彼に引き継がれない。しかし気付いた時には、貴方のことを〝傷つけてた後だった〟としたら、嫌でもその状況は想像に容易い。)   (8/15 13:05:36)

多糖類/シアン(〝アイゼン〟所属、その手先の器用さもあってか修復されたその腕を見て、安堵できるわけもないだろう。 問われた質問に肩を僅かに跳ねさせ、眼を泳がせたのなら俯きながらようやく一言上記を返すので精一杯。)(〝おい、なにしに来たんだよ〟)(なんて。…内心自分を叱責したのなら、彼はゆっくり口を開く。)「………………今日は、謝罪をしに来たんだ。」「…………………まずは………その、顔を出すのが遅くなって、申し訳ない。」「……………………それと、……貴方を傷つけてしまったこと、酷いことを言ってしまったこと。……………それから、……………」(…謝ったって済むようなことじゃない。そんなことはわかっていた。貴方に害を成したんだ、二度と顔を出さず傷つけぬようにと貴方から離れることが〝最適解〟だと言うのもわかっている。 今もまだ肉でできた心臓があれば早鐘を打っているに違いない。 上手くあなたの方を見れない。小さい声色、詰まる言葉。 )「……………………………」「………………ごめん、なさい。」   (8/15 13:05:50)

多糖類/シアン((いじょ   (8/15 13:05:53)

ボトル/シフター((かあ゜゜゜゜゜いいねぇ...シアンくんあやまれたね..   (8/15 13:08:22)

ボトル/シフター(唐突に聞いた第一声は、''謝罪をしにきた''だった。男は、なぜ彼が謝罪をするのか、その理由が分からなかった。)「なぜ謝るのか、俺には分からないな。だから謝らなくていい、気にすることじゃない。」(だってそうだろう、と言わんばかりの発言だ。現に男は気にしてもいなかった、気にするよしもなかったんだ。たとえ溶かされたとしても、怒りを突きつけられたとしても、普通に平然とした堅物のフェイスが晒されることだろう。そっとキャップの鍔を提げながら考えつつも、ようやくそちらへ近づくことだろう。)「顔を出すのはいつだってできるだろ。」「それと」「...、いいや、俺が色々とお前達に言ってしまったんだ。だから、赤色のお前を怒らせてしまったんだろう。」「その件に関しては、すまないと思っている。」「..だから、今回の謝罪は、俺がするべきでは?」(あの件を、記憶領域から引き出しては眺め続ける。溶ける腕、そして、赤い彼に言われた事、どれもこれも。どっちみち、己は彼を怒らせてしまったことに違いないと結びつけた、だから今度は、こちらから謝罪を交わすことにしたのだ。そっと、かるく頭をさげて。ゆっくりと頭を上げては)   (8/15 13:28:12)

ボトル/シフター「ああ、その...そちらは変わりないか。なにか、お前たちに変なことがなければいいのだがな。」(心配をした。なぜならしばらく会えていなかったんだ、まるで話を流そうとするように口が動いてしまう。...何事もなければいいが。)   (8/15 13:28:15)

ボトル/シフター((みじけぇごめん!   (8/15 13:28:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/シアンさんが自動退室しました。  (8/15 13:41:20)

おしらせ多糖類/シアンさんが入室しました♪  (8/15 13:41:32)

ボトル/シフター((おかえり〜   (8/15 13:41:39)

多糖類/シアン((包容力がある   (8/15 13:43:26)

ボトル/シフター((!?!?!?   (8/15 13:45:14)

ボトル/シフター((包容力   (8/15 13:46:05)

多糖類/シアン『なぜ謝るのか、俺には分からないな。だから謝らなくていい、気にすることじゃない。 』(嗚呼、貴方ならそういうだろう。 そしてあろうことか〝謝るべきは俺だ〟と口にした。〝そんなわけが無い〟 。貴方は紛れもない被害者であり、何一つ悪いことなんてしちゃいない。 貴方と赤色の間にどんな会話があったのかは知り得ない。けれど。 )「…………………ッ、…………謝らないでくれ。」「 ………………どうか顔を上げて欲しい、…………お願いだ。 」「………………元はと言えば原因は全て俺にある。………本来貴方達を〝守る〟為に作られたロボットのくせして、…………………それなのに、危うく貴方を、……………………〝殺しかけた〟。」   (8/15 14:08:00)

多糖類/シアン( ロボットに〝殺す〟という言葉を使うのは異様だ。 でもどうしても、人型であり、互いに感情を模倣した機能が備わっているからこそこんな言葉が出たんだろう。 )( 胸あたりの服の布を握り締める。 )( 痛覚なんて無いはずだ。なのに、こちらばかりを気遣う言葉が胸に刺さって痛い。 )「……………………………いや、………俺は問題ない、………………それより貴方は。」「……身体は大丈夫なのか。」「なにか、もっと他に貴方を傷つけるようなことを言っちゃいないか。」「……………………………………………ずっとずっと、心配だった。」(…許されたくない訳じゃない。拒絶して欲しい訳でもない。)(………この時までずっと抱えていた不安が口から零れた。)   (8/15 14:09:08)

多糖類/シアン((包容力というか、優しいよなあ。許しちゃダメだよ………以上…   (8/15 14:09:26)

ボトル/シフター((ぐわ   (8/15 14:10:54)

ボトル/シフター((わ?   (8/15 14:10:57)

ボトル/シフター((ドナルドになりそう   (8/15 14:11:01)

ボトル/シフター((おまえ おれ すき   (8/15 14:11:05)

ボトル/シフター((わあ゜゜゜゜   (8/15 14:12:58)

ボトル/シフター((かきます   (8/15 14:13:02)

おしらせ水もち/フォルテさんが入室しました♪  (8/15 14:33:15)

水もち/フォルテ((素敵な成りの香りがしたので……ガチャ   (8/15 14:33:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/シアンさんが自動退室しました。  (8/15 14:35:29)

ボトル/シフター((こんばんは!そしておつかれさまです   (8/15 14:36:51)

ボトル/シフター((かんせいした、のせてええかな   (8/15 14:36:57)

ボトル/シフター「...願いだと言うのならば、やめよう。お前を困らせたくはないんだ、すまない」「ああ、また謝ってしまった!ダメだな。それでは、お愛顧にしよう。このまま謝り続けたら、埒が明かないし、俺たちのプログラムの光だってもっと暗くなっちまうよ。」「そうだろ?シアン」(貴方がそういうのであれば、男はゆっくりと引き下がろうとするだろう。引き下がろうとした、だがまた謝ってしまった。くく、つい、アンドロイドのくせに笑いを零してしまうのだ。そのまま貴方にと問う、このままでは暗いままだ。だから、そうだろ?と答えを求めるようにふったんだ。大丈夫さ)   (8/15 14:37:13)

おしらせ多糖類/シアンさんが入室しました♪  (8/15 14:37:29)

ボトル/シフター「それに、あいつも聞いたと思うが、俺だって元々はプラネットナインの奴らや治安を守る警備員だったんだ。今はいろいろとあってもう辞めて、こうしてデコイの導き手を選んでしまったが、誰かを守るという意思は変わらない。俺の意思は、役目は、お前と同じなんだよ、シアン。」「お前だって知ってるだろ、人や仲間を守るのは簡単に見えて、簡単じゃないんだ。難しいよな。傷つけたり、壊したり、よくやってしまう。でもな、..その後は、幾らだって立て直せるはずだ。挽回できるはずなんだよ。それは人間だって、俺たちアンドロイドだってできる唯一の罪滅ぼしだ。それを、お前は知っている。」「だって、こうして謝りに来てくれたんだ。なら俺は、今までのことを許すさ。あとは、新たに立て直せばいいだけさ。」   (8/15 14:37:48)

ボトル/シフター(たくさん、色んなことを話してしまった。男は彼に同情も、沢山してしまうことだろう。その気持ち、たくさんわかるよ。だが男は続けて、ひとつの事を語る。そうだ、未来は分からない。どう立て直すかが重要じゃないか?男はゆっくりと、自分の帽子を外すことだろう。それを)「お前はそれを出来たんだ。たった今やりとげたんだ。偉いじゃないか、シアン。」(髪を撫でてから、彼にかぶせた。ヘッドホンを付けているかもしれないのに、男はそれを気にもしなかった。もちろんそれを外すことだって可能だろう、選択肢は、未来の選択肢は、沢山ある。話していたことと同じさ、だなんて。男は自分のヘッドホンを首からかけた。)   (8/15 14:38:01)

ボトル/シフター「心配してくれていたのか?お前は、優しい子だな。見てわかるだろ、五体満足って感じだ。だが、体がたまに軋む。少しパーツが軋みやすいのかもしれない。」「..そうだ、今度時間あるか?探すの手伝ってくれよ、代替品を。いつか、おまえと任務へ出向くときまでにでも。」(男はとても喜んだ、だって心配してくれたんだ。喜ばないはずがない、彼の心配を安心へと変換させるために、男は状態を報告する。そして、...男は彼に''パーツを探す為の出かけ''へと誘った'んだ。もちろん、それを決めるのは彼次第だ。)   (8/15 14:38:20)

ボトル/シフター((おかえり!   (8/15 14:38:26)

ボトル/シフター((そしていじょ!   (8/15 14:38:33)

多糖類/シアン((ごめんはさま)てしまった   (8/15 14:40:40)

多糖類/シアン((優しいーーーーー………ッッ!!と、いうかこう、なんだ、そうだよな。警備員だったんだもんな……そうだよな   (8/15 14:41:45)

2024年08月14日 02時59分 ~ 2024年08月15日 14時41分 の過去ログ
【創作】辺境のトランジット
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