「【創作】辺境のトランジット」の過去ログ
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2024年08月07日 23時28分 ~ 2024年08月10日 19時30分 の過去ログ
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とり/ザムザ | > | ((おかえりなあい〜 (8/7 23:28:03) |
水もち/フォルテ | > | ((短いし何言ってるか分からんしで全く納得できませんが、これ以上お待たせしても良いロルが浮かびそうにないので……ロル投げま (8/7 23:28:53) |
しぃずま/ジョン | > | ((25分に火を放て (8/7 23:29:09) |
水もち/フォルテ | > | 『フォルテ。』『………君がいるこの先の未来に、ぼくが存在しているかは不明だ。』(そう切り出された貴方の言葉を、青年は静かに聞いていた。途中何度か言葉を発しようと口を開いたが、その唇は何も紡がれることなく閉じられた。気を遣ったとか、理解出来なかったとか、そういうのじゃなくて。ただ…貴方にどう声を掛けていいか、分からなかった。)「…………俺は、……俺も、分からなかった。今、お前にどんな言葉を掛けたらいいか。俺自身は、そんなお前に何をしてやれるのか。」(分からない……と言うか、分からなくなってしまった。貴方が嘘をつくような相手ではないことは分かり切っている。なのに、)「……っ、…あ…………、」(言葉が出ない。何故、何故、何故?─────怖い…?いや、そんな……まさか。だって、もしそれが……それが、) (8/7 23:29:23) |
水もち/フォルテ | > | 「───────俺も、」(やめだやめだ!!何が出来るかじゃない。今出来ることを全てやるんだ!たとえそれらが全て無駄になったとしても、後悔しないように。)「俺も、見たい。生きて… この目で、俺達が作る物語の〝あとがきのその先〟を見たいんだ。………けど、そこにお前がいないのは嫌だ。」(貴方はそれを見届けた後、どこへ行くつもりなの?)「終わりなんてない。俺はお前に生きて欲しい。………………だから、いなくなるなんて言わないでくれ……」(貴方が止まるなら一緒に止まらせて。貴方が歩くなら一緒に歩かせて。【最初からいなかったも同然】なんて言わないで。貴方と共に翔ける方法を、自分にも考えさせて。) (8/7 23:29:43) |
水もち/フォルテ | > | 「大体…、お前は自分が死ぬのは怖くないのかもしれんが、俺はお前が死ぬことが自分が死ぬよりずっと怖いんだからな!?自分だけ勝手に納得して、手放して……万が一にも置いて行くような真似をしたら、俺は許さんぞ!!絶対に!」(嗚呼、もっと上手く伝える言葉があっただろうに。途中から言葉がまとまらなくなってきて、とにかく貴方に伝えようと、喉奥にあった声達を片っ端から叫んでいた。貴方の全てを理解出来た訳ではないから、きっと言ってることも考えてることもぐちゃぐちゃだ。)(要は【諦めるな】と伝えたいのだろうが、自分の感情が先行するあまりこうなってしまったのだろう。) (8/7 23:29:46) |
水もち/フォルテ | > | ((いじょ……みぢかいね (8/7 23:29:58) |
とり/ザムザ | > | ((ふぉるてくん……… (8/7 23:34:59) |
渋茶/ロッテ | > | 「……慎重に…しん…── (8/7 23:36:45) |
杜 / メレ | > | 「はい!!メレちゃんはメレちゃんで合ってます!!」(ぶんぶん、と首を縦に振って肯定の意を示す。どうやら今日は!お菓子の作り方を!?教えて貰えるらしいです!!その為に、ちょぉっと散らばってた部屋を片付けた(タンスに押し込んで隠したとも言う)メレちゃんはとぉっても、偉い!)(これは余談ですが、メレちゃんには、15時のおやつという単語があまりにも魅力的すぎるのです。そもそも、そんな単語がある時点で??15時にはお菓子を食べよう!って気持ちになるのは必然的ですよね!ね?そして今日!この時間!ヒュー!丁度よすぎますね?)『クッキー、カヌレ、ワッフル…ぐらいかな。好きなのを選んでくれ。なんでも教えてしんぜよう…なんちて。』「え!!!どうしましょう、メレちゃん、全部美味しそうで迷っちゃいます〜!!うーん、うーん………じゃぁ、ワッフルを、作りたいです!!」(わいわい、きゃーきゃー、1人で目を輝かせて悩んで、1人で唸って、1人で決めては、貴方の方を見ながら声高らかにそう告げるでしょう)「メレちゃんもなにか準備手伝いたいです!……あ、でもメレちゃんは教えてもらう側だから、大人しくしてた方がいい、ですか?」 (8/7 23:36:46) |
しぃずま/ジョン | > | ((メレちゃんかぁいいねえ (8/7 23:37:29) |
渋茶/ロッテ | > | ((コピ切れ… (8/7 23:37:32) |
水もち/フォルテ | > | ((と、一括失礼 (8/7 23:38:13) |
渋茶/ロッテ | > | 「……慎重に…しん……────………居ないっ!?消えた!!消えたのであります!!!消えたのでありますか!!?」(周りを見回す間も、やはり“魔女”だと実感する間も無く、探偵はそのターゲットを再び見つけるだろう。)(そう、“真横”に。)「のわぁぁぁぁぁっ!!!???」(突然真横に現れた貴女と、巻き起こる風に、髪と帽子を抑え込みつつ彼女は貴女の方へと振り向く。それと同時に敵を前にした生存本能だろうか、咄嗟に肩を振り払えば距離を取りつつ、取り乱しながらも貴女の方へと指を指し示す。)「まっ…“魔女”なのであります!!!!ようやく見つけたのであります!!当然現れたダテちゃんは、やはり魔女なのであります!!さぁ!大人しく事情聴取を受けるのであります!!」 (8/7 23:38:31) |
渋茶/ロッテ | > | ((短めお許しを…。 (8/7 23:38:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/さんが自動退室しました。 (8/7 23:48:04) |
渋茶/ロッテ | > | ((お疲れ様です、 (8/7 23:55:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水もち/フォルテさんが自動退室しました。 (8/8 00:03:20) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさんが入室しました♪ (8/8 00:03:41) |
杜 / メレ | > | ((うぉー!いっかつです (8/8 00:05:30) |
しぃずま/ジョン | > | 「(きょとんとした顔の後に、)ハハハ…(と笑い声を一つ。微笑ましいものを見る時の、暖かい笑い声だ。)んな固くならなくてもいいって!オジサン心が広いのが取り柄だからさ、気い付けさせるのはお前さんが怪我しそうなときぐらいだよ。(口元は見えないが、目元は変わらず穏やかに、ごつごつした手をその頭に差し向けて、優しく撫でよう。)…セクハラか?(しかしその手はすぐに引っ込められる。人と関わる経験が記憶に少ないと、やはり苦労するな…なんて。古い皮で包まれた掌は少しちくちくしたかもしれない。)さて…じゃお手伝いしてもらおうか。この卵を溶いといてくれ。(説明しながら片手で割った2個の卵は、一切の殻を入れずに小さなボウルの中に。)で、この粉類が入ったボウルに移しといて。これは強力粉、イースト、砂糖が入ってるぞ。そうだなあ…付箋あるか?お前さんの実践用に、後でこの辺にレシピを貼っといてやろう。(いつの間にか用意されていた粉入りの大きなボウル。その傍らには、牛乳の中に突っ込まれた大量のバターの塊が。)その間にコイツをチンしとく。入れるときはこぼれないようにな。(その手際の良さは、腐ってもアイゼンといったところだろうか。)」 (8/8 00:06:59) |
しぃずま/ジョン | > | ((いかつしつれ! (8/8 00:07:08) |
とり/ザムザ | > | ((一括失礼しまうs! (8/8 00:08:58) |
とり/ザムザ | > | ((ろるなげるよ (8/8 00:16:49) |
とり/ザムザ | > | (知性のはじまりの最初の兆候は、死にたいと願うことだ。)(もし、その哲学的思想の芽生えが正への拒絶なのだとしたら。)(自殺を行うということが、人間特有の行為であるとするなら。)「(───────ぼくは、存外人らしい。)」(あるいは己が削られたその全てが、彼の人としての名残だったのかもしれない。)(感情を宿し、共感性を有し、欲を帯びて、探究のための道を歩む。…それこそが人の業なのやもしれぬ。)「何かをしてほしい、と考えたことはないな。…これはある種の運命で、物語には必ずあることだ。」「死は等しく全てを抱擁する。嘆こうとも喚こうとも、拒んだとていずれは皆が迎えるものだ。…時間と同じだよ。」「始まりという概念がある時点で、それには皆、終わりがあるだけだ。」(だらだらと蛇足をなぞるだけの言葉が続く。) (8/8 00:17:22) |
とり/ザムザ | > | 「ぼくは、死というものを正しく理解できていない。…恐怖が未知から生まれるのだとしたら、ぼくはきっとそれに対しひどく無知なのだろう。恐れという感情さえ、抱けないほどに。」「……あるいはもとより死んでいるからそうなのかもしれないな。」(思考を垂れ流すだけの独り言に、芋虫は次第に言葉尻を小さく丸めていって、物憂げに一言つぶやいた。) (8/8 00:17:25) |
とり/ザムザ | > | 「フォルテ。君が君だというなら、君の人生を歩むべきだ。」 (8/8 00:17:29) |
とり/ザムザ | > | 「…共に連れそう者は、旅の道連れだ。ぼくはあいにく、君ほど光に飛び込んで生きてはいけないし、駆け抜けていけるような足を持ってはいない。」「ぼくは別に、ぼくの境遇について、道連れが欲しいのではない。」「…だから、君には。君の思う君の道を進めばいい。…それをぼくはただ見届けたい。…お願いだ。」「──────────たとえ、その先にどのような苦難があろうとも、旅を続けなさい。」「…………………ぼくも、ぼくのあるべき〝道(シナリオ)〟を進む。」(おおよそ人と呼べるべき顔で、彼はにんまりと笑った。)(あなたが共に歩こうという言葉を、彼は拒んだ。)(連れ添うものはいらない。運命の道連れなどいらない。)(貴方は貴方の道を歩み、己はそれを見届ける。ただそれだけでいいのだと、彼は言った。) (8/8 00:17:33) |
とり/ザムザ | > | 「心配しなくとも、まだ死んだりなんかしないよ。」「轟鳴はまだ危なっかしいから、もう少し気をつけて欲しいし、」「あのウサギの子に、まだ名前をつけにいってないし、」「メレ…。…あの子の絵本の先がどうなるかも気になるし…。」「あ、ジョンの話もまだ見届けてないな。」「──────────大丈夫。…生きてやらなきゃいけないことはまだたくさんあるよ。」(塔で管理しているうたたんたちも、もし己が帰らなくても困らないかもしれないが、それでも唐突に家主が消えるのはきっと少し悲しませてしまうだろう。…悲しむという概念があの子達にあれば、だが。)「……それに。」 (8/8 00:17:39) |
とり/ザムザ | > | 「髪留め、まだ渡せていないのだよね。…正直、いつ渡したらいいか迷っていて。」 (8/8 00:17:52) |
とり/ザムザ | > | 「………………いつか、この船の行く末を全て見届けたら、渡しに行こうかな。」 (8/8 00:17:56) |
とり/ザムザ | > | 「ねぇ。その時は応援してくれる?」 (8/8 00:18:03) |
とり/ザムザ | > | (性別の特定もできない複雑な声色で、彼はどうにも子供のように微笑んで言った。) (8/8 00:18:06) |
とり/ザムザ | > | ((以上で! (8/8 00:18:15) |
水もち/フォルテ | > | ((ゔぉぉん……😭 (8/8 00:23:04) |
水もち/フォルテ | > | ((ザムザくん (8/8 00:29:03) |
水もち/フォルテ | > | ((泣く (8/8 00:29:15) |
とり/ザムザ | > | ((なかないでくれ (8/8 00:29:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、渋茶/ロッテさんが自動退室しました。 (8/8 00:36:31) |
とり/ザムザ | > | ((お疲れ様です〜 (8/8 00:41:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。 (8/8 01:12:26) |
水もち/フォルテ | > | ((お二人ともおつかれさまです〜 (8/8 01:13:30) |
おしらせ | > | しぃずま/ジョンさんが入室しました♪ (8/8 01:13:41) |
しぃずま/ジョン | > | ((ぬごご (8/8 01:13:47) |
水もち/フォルテ | > | ((おかえりなさい! (8/8 01:13:49) |
とり/ザムザ | > | ((おかえりなさい〜 (8/8 01:14:42) |
水もち/フォルテ | > | (もし、貴方が一生掛けても終わらないくらい、たくさんの音が集められたら。もし、貴方を引っ張って歩ける力があったら。この物語は変わったのでしょうか?いいえ、きっと変わらない。どうやったって終わりはやってくる。それを止める術はない。)『フォルテ。君が君だというなら、君の人生を歩むべきだ。』「俺の人生は───────…」(…………あれ?)「俺、の……」【俺の人生の持ち主って、誰なんだ?】(─────嗚呼、違う。駄目だ。こんなことを考えたい訳じゃない。)【じゃあ〝俺の物語〟って何だ?】(違う、違うんだ。俺の人生は俺にしか作れない。…間違ってないはずだ。だから俺は、俺のやり方で生きれば良い。)「……いいんだ。俺は、お前が思ってくれているほど強くない。」(寧ろ…弱いんだ。笑ってしまうほどに。)「俺の道にお前が居ないと、俺が困るんだ。」(ごめんね、我儘で。貴方はまだ死なないと言ってくれているのに。止めようとしてくれたのに。…だって。掴まなきゃ、目を離した隙にどこかへ行ってしまいそうだったから。) (8/8 01:27:56) |
水もち/フォルテ | > | (そこまで言ったところで、)「しかし、これは俺のエゴだからな。」(くしゃりと髪を握って、青年はどこか寂しさの混じった顔で笑う。普段が自分の思ったことに忠実すぎるが故に、彼らしくないと感じる人もいるかもしれない。けど、自らを偽っているつもりは微塵もない。己のエゴなのは本当だし、今すぐ引き留めなくてもいいことに安心したのも本当だ。自分が無理矢理手を掴まなくたって、きっと貴方の周りにはたくさんの人がやってくる。自分にはやることがたくさんあるから。)『髪留め、まだ渡せていないのだよね。…正直、いつ渡したらいいか迷っていて。』『………………いつか、この船の行く末を全て見届けたら、渡しに行こうかな。』『ねぇ。その時は応援してくれる?』「あぁ、もちろんだとも!!いつでも言ってくれ!」(嗚呼、前言撤回。まだまだ終わりなんて見えなそうだ。)【……まだ、死ねないな】 (8/8 01:27:58) |
とり/ザムザ | > | ((ふぉるてくん…………………… (8/8 01:32:12) |
とり/ザムザ | > | ((ふぉるてくん…………………………………… (8/8 01:32:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。 (8/8 01:58:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杜 / メレさんが自動退室しました。 (8/8 02:03:10) |
とり/ザムザ | > | ((お疲れ様です (8/8 02:05:37) |
とり/ザムザ | > | ((ロル投げます!多分〆!でもいい!! (8/8 02:05:47) |
とり/ザムザ | > | 「そうかなぁ…。ぼくは足が遅いから、君の道の跡を進むことになりそうだけど。」「………まぁ、君がそれでいいというのなら。」(それは時のような生き物である。)(それは文字を記すものである。)(経過と共に紡がれていく言の葉を、ただ淡々と白紙に描き続ける本の虫。)(〝かみのうえでおどる〟生物の出来損ない。)(それは全てを記録するからこそ、この場で貴方がこの芋虫と対話したことはいいことなのでしょう。)(記録する生物は貴方の声も思いも、願いも、その全てをきっと忘れることなく記し続ける。)(この場所で、貴方の話をおしまいになどしないでしょう。) (8/8 02:05:55) |
とり/ザムザ | > | 「フォルテ。」「目的もなく先に進む行為はいつか足元を掬われる。」「別にすぐじゃなくてもいいけれど、君の今後の目標を考えておこう。」「…………何がいい。」「君が本物の〝音楽家〟になるまでの時間か?それとも、〝音楽隊〟を集めるまでの時か。」「楽器集めでも構わないよ。…音楽という文化はプラネットナインからは排除されたらしいけど、ぼくは少なくともそれを知ってる。音楽も芸術の一種だからね。」(冷たい楽園の檻の外側で息づいた、人類の文明について異様に詳しい生命体。)(銃に対しての理解があり、言葉を噛み砕く知能を持つその芋虫は、その発生方法どころか、類似した種族もいない不明確。)(それでも、放つ言葉はどこか人間らしい。)「音楽を作ってもいいんじゃないか。…在り来たりだが、…楽譜の作り方は知ってるんだ。」「今度教えてあげよう。…調律師の真似事はできないが、君の音を、聞くことならできる。」 (8/8 02:05:58) |
とり/ザムザ | > | 「君自身の音を奏でればいいさ。君自身の歌を、自由に。」 (8/8 02:06:02) |
とり/ザムザ | > | (──────────第九の呪い。) (8/8 02:06:13) |
とり/ザムザ | > | (交響曲第9番目を作曲すると──────その作曲家は死ぬというジンクスである。)(たとえもしそれが、貴方の行く末だとしても、それはまた貴方がもっとも〝音楽家〟らしい末路を迎えたということになるだろう。)(それを、この芋虫は見届けるだけだ。それだけなのだ。)「ふふ、いいじゃない。エゴで。」(ザムザという生き物は、決して表に立つような行動を行わず、ただひっそりと人々の顛末をそばで見守るばかりの生き物だ。)(スポットライトにあたって輝きたいようなキラキラとして綺麗な生物ではないことを、彼は理解しているから。)(だから、そんな眩さを見つめては記すだけなのだ。) (8/8 02:06:18) |
とり/ザムザ | > | 「お節介は特権だよ──────〝英雄(ヒーロー)〟。」 (8/8 02:06:30) |
とり/ザムザ | > | (輝きに、空に、おとぎ話に焦がれた芋虫は、そんな物語の先を、みていたいのだ。) (8/8 02:06:32) |
とり/ザムザ | > | ((以上で! (8/8 02:06:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水もち/フォルテさんが自動退室しました。 (8/8 02:10:57) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさんが入室しました♪ (8/8 02:13:26) |
とり/ザムザ | > | ((おかえりなさい〜 (8/8 02:14:06) |
水もち/フォルテ | > | ((ただいまです! (8/8 02:14:18) |
水もち/フォルテ | > | ((ザムザくんんん…… (8/8 02:18:08) |
とり/ザムザ | > | ((いつも多分観客席にいる男だと思うので……… (8/8 02:21:39) |
水もち/フォルテ | > | ((きみもおいでョ…… (8/8 02:25:47) |
とり/ザムザ | > | ((誰かが旅の冒険を見て記録しなきゃなので………👉👈 (8/8 02:28:16) |
水もち/フォルテ | > | ((眠気が出てきたのでワンチャン寝落ちしてしまうかもとだけお先に伝えておきます……🙌 (8/8 02:35:29) |
とり/ザムザ | > | ((了解!! (8/8 02:35:58) |
水もち/フォルテ | > | ((うぅ、とりさんすみません……眠気が限界に達しそうなのでお持ち帰りしても大丈夫でしょうか…?描き終わったら第二に貼っておきますので……🙇 (8/8 02:42:44) |
とり/ザムザ | > | ((大丈夫だよ〜〜! (8/8 02:42:54) |
水もち/フォルテ | > | ((ありがとうございます…!てはおやすみなさい…! (8/8 02:45:21) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさんが退室しました。 (8/8 02:45:23) |
とり/ザムザ | > | ((おやすみなさい〜! (8/8 02:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、とり/ザムザさんが自動退室しました。 (8/8 03:14:49) |
おしらせ | > | ボトル/轟鳴さんが入室しました♪ (8/8 16:20:42) |
ボトル/轟鳴 | > | ((こんにちほ (8/8 16:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボトル/轟鳴さんが自動退室しました。 (8/8 16:55:44) |
おしらせ | > | 多糖類/さんが入室しました♪ (8/8 20:39:15) |
おしらせ | > | 杜 / メレちゃんさんが入室しました♪ (8/8 20:48:49) |
杜 / メレちゃん | > | ((こば (8/8 20:49:09) |
多糖類/ | > | ((こば! (8/8 20:52:28) |
杜 / メレちゃん | > | ((ちなみに成りたいです どう (8/8 20:54:04) |
多糖類/ | > | ((なろう!!! (8/8 20:55:57) |
多糖類/ | > | ((キャラ指定はあるかい? (8/8 20:56:01) |
杜 / メレちゃん | > | ((どーーーーうしよう、レッドさんと絡みたい気持ち、カラビツさんとのを〆ときたい気持ち、心がふたつある (8/8 20:58:47) |
多糖類/ | > | ((〆は俺がかけていないだけで投げたら報告するやで……クソ遅くてごめん (8/8 21:00:22) |
杜 / メレちゃん | > | ((いいよ♡5年は待ちます♡ほなレッドさんと絡みたいです!!!!!シチュとか出だしとか私のキャラとかどうしようか (8/8 21:01:37) |
多糖類/ | > | ((ごめんありがとう! レッドね、おっけい。 キャラは今誰の気分とかあるかい? (8/8 21:09:02) |
杜 / メレちゃん | > | ((特にーーーはない!!どっちもいけます (8/8 21:10:17) |
多糖類/ | > | ((メレちゃんならこの間イベントで起こしてもらった(?)から顔は知ってるかも・・・? (8/8 21:16:27) |
杜 / メレちゃん | > | ((確かに起こしたし運んだ(別の人が)からな、顔は知ってるか!!!😃メレちゃんの方がいいか? (8/8 21:22:24) |
多糖類/ | > | ((どっちでも絡見やすいと思う!メイドさんなら初めましてだねえ、好きな方で大丈夫だよ! (8/8 21:23:25) |
杜 / メレちゃん | > | ((うわぁーーーー悩む悩む悩む悩んだ時はサイコロだ!!!!1メレちゃん2メイドさんでふります (8/8 21:28:17) |
杜 / メレちゃん | > | 1d2 → (1) = 1 (8/8 21:28:19) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさんが入室しました♪ (8/8 21:28:27) |
杜 / メレちゃん | > | ((メレちゃん!👉🥴👈です (8/8 21:28:29) |
杜 / メレちゃん | > | ((こばば! (8/8 21:28:36) |
水もち/フォルテ | > | ((レッドさんとメレちゃんと絡みと聞いて……ガチャ (8/8 21:28:43) |
多糖類/ | > | ((こば! (8/8 21:36:24) |
多糖類/ | > | ((では出だしはどうしましょ! (8/8 21:36:29) |
杜 / メレちゃん | > | ((どうしよう!!殴り合いで決めるでも、シチュ考えてから決めるでも、この前やって貰ったから俺がやるぜ!でもいい (8/8 21:41:53) |
多糖類/ | > | ((シチュは顔見知りだから廊下かなにかで出逢えばそのまま成り行きでも面白い気がするんだよな…………きっとありがとうって言いたいだろうから… (8/8 21:49:20) |
多糖類/ | > | ((出だしは任せられるなら任したいな! (8/8 21:49:32) |
杜 / メレちゃん | > | ((なるほどな!!廊下を闊歩するぜ(?)任せてください!!時間かかるかもごめぴ〜 (8/8 21:58:06) |
多糖類/ | > | ((闊歩してくれ……………ありがたい………… (8/8 21:59:52) |
杜 / メレちゃん | > | ((スマホが強制再起動されたからもうちょっとかかると言います!!!ごめん!!!! (8/8 22:12:44) |
多糖類/ | > | ((はいよ! (8/8 22:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杜 / メレちゃんさんが自動退室しました。 (8/8 22:38:01) |
おしらせ | > | 杜 / メレさんが入室しました♪ (8/8 22:40:37) |
杜 / メレ | > | ((くやしい (8/8 22:40:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/さんが自動退室しました。 (8/8 22:43:20) |
杜 / メレ | > | ((おぁー!!遅くてごめん 戻ってくるかな(;;) (8/8 22:48:34) |
おしらせ | > | 多糖類/さんが入室しました♪ (8/8 22:51:53) |
杜 / メレ | > | ((おかえりなさい!のせます (8/8 22:53:46) |
杜 / メレ | > | (トコトコ、あるいは、ポテポテ。そんなオノマトペをつけながら大股で歩く、黄色の少女。アホ毛は左右に揺れ、ホイッスルも同じく揺れていることでしょう。まるでいい事でもあったかのようにご機嫌な様子に思えるが、別にそれはいつも通りだから、特にいい事があったわけでは無い。)「今日のメレちゃんも〜……絶!好!!調!!!」(突如足を止め、腕を上に伸ばす。廊下に響く足音が無くなったと思ったら、そんな大きな声が響きわたる。これには思わずメレちゃんもビックリして「わぁ、ごめんなさい」なんて小さく、どこに当てることもなく謝罪をしてしまうでしょう。) (8/8 22:54:23) |
杜 / メレ | > | 「メレちゃん、もうちょっと声小さくした方がいい……?いやいやでもぉ、こんな可愛い?メレちゃんの声ですし?別にいいかなって感じでは……ある!」(一喜一憂?いや、彼女は多分、一憂百喜の方があってるでしょう。そんな言葉は無いけど。)「……違う違う、今日はこんなことをする為にここに来たわけじゃないんでした!」(止めてた足が再度動き出す。今日の目的は、1号機から連れ帰った人の様子を確認する事!メレちゃんは薄情な人ではないですから、そんな〝コフィンで戻ってよかったね!〟で終わりにできるわけが無いのです)「名前、えぇっと……………レッドさん?だったはずですよね、……呼びながら歩いてたら偶然会えたり〜……なんてのは呑気すぎ?」(うーんうーん、と一人言を口にしながら(メレちゃんからしたら)長い廊下を歩き続ける。多分、ここにいなかったら次はどこを探そうかな、とか考えてないでしょう) (8/8 22:54:25) |
杜 / メレ | > | ((闊歩しときました (8/8 22:54:29) |
水もち/フォルテ | > | ((おかえりなさい〜 (8/8 22:56:07) |
多糖類/ | > | ((めレちゃんかぁいいねぇ~~~~~~ッ (8/8 23:04:19) |
多糖類/ | > | (それは運がいいと言うべきか、はたまた悪いと言うべきか。ぽてぽてと愛らしいオノマトペと相反した轟音が。)(ドスッ、ドスッ、ドスッ、ドスッ…………………………)「ちょっとぉ~~~~~~~~~ッッ!!!!!!」(………という野太い声と共に。)(ドスッ!ドスッ!!ドスッ!!!ドスッッ!!!!!!!)「ン待ちなさァァアア~~~~~~~~~~~~~~いッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」 (【近づいて来た】)「────────フぅ゙ぅ゙ン゙ン゙ッッッッッッッ゙!!!!!!!!!!!!!!」 (かと思えば、【跳躍】。)(地面にメリィィ゙ッ!!!!!!とハイヒールでヒビを入れたのならば、大腿二頭筋は空気を入れたように青筋を浮き彫りにしながら膨らみ、バネのように身体は宙を舞うだろう。貴方を飛び越し一回転を決めたのならば、その巨体が廊下に轟音を響かせる。衝撃により周りの照明がチカチカと点滅し揺れる程だ。 貴方の小鳥のような囀りなんて可愛いものじゃないか。) (8/8 23:15:39) |
多糖類/ | > | 「……………………………………アータね。【⠀メレ・プルチーノ 】ちゃんっていう第4基の乗組員ッてェのは………………………」 (8/8 23:15:46) |
多糖類/ | > | 「……………………………奇遇ね。アタシも、アータに用があってここに来たのよ………………… 」 (その背丈205cm。カラビツよりもやや小さい位だが、あの人外よりも横幅は段違いに広い。 見下ろせばその顔面には影がかかり、緑色の眼光が貴方を捉えて話さないだろう。 ムキィッッ………………と肥大化した二の腕の筋肉を折り曲げ、ポシェットから取り出したのはメリケン……………… )(ではなく。)「…………………はいコレ。」「蜂蜜出できた〝リップクリーム〟と〝ハンドクリーム〟よ。ここって冷える上に乾燥するでしょぉ~~~?? 乙女のマストアイテムよね?アタシこれ使ってみたんだけどホント最ッ高でッ!リサリサちゃんに手伝って貰ったのよォ~~~♡♡♡♡♡」「それからこれッ! 香紙。〝ラベンダー〟って言ってね。古代のお花なんですってねえ~~ッ……!」 (8/8 23:16:03) |
多糖類/ | > | 「…………………………………──────────やだワ、夢中になっちゃって。」「何が言いたいかって。」「アータ達がアタシを起こしてくれたンでしょう?ずっとお礼が言いたかったの。可愛いコだったから、こういうのにも興味があるんじゃないかって思って選んでみたのだけれど…………………良ければ受け取って頂戴、アタシからのほんのささやかなお礼の気持ちよ。」(薄ピンク色のリボンが目印、淡い薄黄色のラッピング。 貴方の背丈に合わせるように、いいやそれよりも低く屈んだのならば彼女は八の字眉を作り、頬を赤らめどこか楽しそうに、照れくさそうに貴方に口にするだろう。1人で突っ走って語るのは悪い癖だ。急ブレーキをかけるようにこほん、と咳払い。貴方に差し出したプレゼントからはほのかにはちみつの香りがする。) (8/8 23:16:06) |
多糖類/ | > | ((出できた→で出来た (8/8 23:17:09) |
杜 / メレ | > | ((レッドさん、絶対〝強い〟 (8/8 23:20:28) |
水もち/フォルテ | > | ((圧倒的に強者感 (8/8 23:24:28) |
杜 / メレ | > | ((ドスッ!ドスッ!!←ほんとにαからする足音????? (8/8 23:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/さんが自動退室しました。 (8/8 23:42:16) |
水もち/フォルテ | > | ((お疲れ様です (8/8 23:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杜 / メレさんが自動退室しました。 (8/8 23:51:43) |
おしらせ | > | 杜 / メレさんが入室しました♪ (8/8 23:52:14) |
杜 / メレ | > | ((悔しい!!!悔しい!!! (8/8 23:52:23) |
おしらせ | > | 多糖類/さんが入室しました♪ (8/8 23:58:44) |
水もち/フォルテ | > | ((お二人ともおかえりなさいー (8/8 23:59:34) |
杜 / メレ | > | (なんだか大きな音がするなぁ、なんて呑気なことを考えてました。どこまでも呑気でした)『ちょっとぉ~~~~~~~~~ッッ!!!!!!』「へっ!?」(だから、声が聞こえてきて、びっくりして足が止まりました。条件反射のように、声が聞こえた方を向きました。)『ン待ちなさァァアア~~~~~~~~~~~~~~いッッッッッッッッ!!!!!!!!!!』「わぁっ!!!」(これまたビックリ。自分より明らかに大きな人が近づいてきて、さらには跳ねて、地面にヒビが入り、照明が点滅してるのをみてびっくりするなって方が難しいでしょうが。思わずプルプルと震えてしまいました。)「ハッ、はい!!メ、メレちゃんがメレ・プルチーノです!!え、用って、何、の………」(見なくてもわかるビビり、多分、すごーーーーく失礼だが〝もしかしてボコボコにされたり!?メレちゃん、絶体絶命のピンチ!?〟とか思ってるのでしょう。だからこそ、貴方の口から飛び出した言葉と物を見て、ぽかんと口を開けて固まってしまいました) (8/9 00:14:09) |
杜 / メレ | > | 「…………え!」「そんなそんな、可愛い子だなんて、えへ……………それより!!!メレちゃんに!!!プレゼント!!!!わぁーーーい!!!!」(貴方からのプレゼントを受け取ってはくる、くるりと嬉しそうにその場で回るでしょう。暫くえへ、えへ、なんて笑っては)「ふ、ふふ、嬉しいです!!とぉっても!!大事に使いますねっ!!」(ほんの少し下にいるあなたに向かって嬉しげに微笑む。〝でも、メレちゃんはお礼言われるようなことは出来てないですよ〟、なんて野暮なことは言うのはやめた。今、目の前で貴方が生きている、元気そう、メレちゃんにプレゼントをくれた、それだけで充分だったから。)「でも、良かったです!!レッドさんが元気そうで!ずぅ……………っと!心配だったんです!!ほら、もしコフィンを使用したはいいけれど……みたいなことになってたら嫌だなぁって思ってたから……」「でも!!思ったより!!大分!!元気そうでほんとに良かったです!!」(にっこり!メレちゃんスマイル!ちょこまかと動く手を見るに、随分嬉しそうだ、本当に貴方と出会うついさっきまで大丈夫だったかな、など考えていたのでしょう。) (8/9 00:14:15) |
おしらせ | > | スカイ/ミャークさんが入室しました♪ (8/9 00:21:30) |
スカイ/ミャーク | > | ((こんばんはー (8/9 00:21:35) |
水もち/フォルテ | > | ((こんばんは! (8/9 00:24:48) |
スカイ/ミャーク | > | ((やっとまともに成れそう…かな? (8/9 00:27:36) |
杜 / メレ | > | ((こんばんは (8/9 00:34:54) |
多糖類/ | > | ((こんばんは! (8/9 00:34:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水もち/フォルテさんが自動退室しました。 (8/9 00:49:50) |
スカイ/ミャーク | > | ((あ、お疲れ様… (8/9 00:51:07) |
多糖類/ | > | 「あらァ、驚かせちゃったかしら?んフフ、ごめんなさいねえ。〝逃がす訳にはいかないッ!!!!〟って思って、つい………………♡」(乙女として恥ずかしいわッ…なんて目を瞑り頬に手を当て、顔を赤らめたって全く可愛くない。まるで貴方は小動物で、例えるならば彼…失礼。彼女は大型の虎である。 だがそんな震えも束の間、貴方は表情を切り替えたのならば明るい声色で言葉を返してくれていた。)『 でも、良かったです!!レッドさんが元気そうで!ずぅ……………っと!心配だったんです!!ほら、もしコフィンを使用したはいいけれど……みたいなことになってたら嫌だなぁって思ってたから……』「………………、……………………」『 でも!!思ったより!!大分!!元気そうでほんとに良かったです!!』 (8/9 00:52:13) |
多糖類/ | > | 「……………………………──────────ええ!」「全盛期に比べりゃ劣るけれど、まだまだ現役、マダム・レッドお手製♡ラブラブリンゴジュース (片手生絞り木っ端微塵)なら何時でも振舞うわよォ~~~~…????」 「機会があればメレちゃんご馳走してあげましょうね♡ 」(バチコーンッ☆と長いまつ毛を震わせウインクする彼女は、あなたの言うとおり〝健康そのものに見えた〟。 ゆっくりと立ち上がったのならば、腰に手を当て周りを見やりながら再び彼女は言葉を紡ぐ。 ) (8/9 00:52:20) |
多糖類/ | > | 「…………………にしても。」「この船を見て思ったわ。時代は随分変わったのねェ…………………乗組員チャン達の装甲も、コフィンの仕組みも、デコイの図書館の情報だって………………………」「………………アタシの時はもっと粗悪な作りだったのよ?特に回復面に置いては特に。」「………………………回復と言えば、………聞いてるわよメレちゃん。アータ、ディスラプト所属なんですって?」「偉いわねぇ~~~………………まだこんなに若いのに。」(彼女が持ち合わせる知識なんて、幾百年前で止まっている。 その頃の最低年齢は20才、貴方ほど若い乗組員なんてαじゃ早々居なかったのだ。 改めて貴方を見つめる彼女が驚きの表情を見せるのは無理もない。それと同時に感心していた。)(こんな〝船〟に乗るなんて、ってね。) (8/9 00:52:22) |
多糖類/ | > | ((とくに、が2回入ってるぜ!ひとつ削ってくれ (8/9 00:54:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杜 / メレさんが自動退室しました。 (8/9 01:00:30) |
スカイ/ミャーク | > | ((お疲れ様 (8/9 01:03:26) |
おしらせ | > | 杜 / メレさんが入室しました♪ (8/9 01:07:06) |
スカイ/ミャーク | > | ((あ、おかえりー (8/9 01:07:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/さんが自動退室しました。 (8/9 01:19:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スカイ/ミャークさんが自動退室しました。 (8/9 01:32:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杜 / メレさんが自動退室しました。 (8/9 01:52:38) |
おしらせ | > | 皐月/ハーフツインさんが入室しました♪ (8/9 12:30:14) |
皐月/ハーフツイン | > | ((こんにちは~ (8/9 12:30:29) |
おしらせ | > | 多糖類/さんが入室しました♪ (8/9 13:09:52) |
多糖類/ | > | ((たとこだよ (8/9 13:09:58) |
皐月/ハーフツイン | > | ((たとこだ!? (8/9 13:11:06) |
多糖類/ | > | ((早上がりだよ (8/9 13:13:14) |
皐月/ハーフツイン | > | ((あらぁ、お疲れ様だよ (8/9 13:13:55) |
多糖類/ | > | ((成るかい (8/9 13:15:01) |
皐月/ハーフツイン | > | ((成りた~い!成ろう、昼飯は食べたのかい (8/9 13:15:47) |
多糖類/ | > | ((食ったわよ (8/9 13:17:10) |
皐月/ハーフツイン | > | ((偉い、私はまだだ。けど成ろう。キャラの気分とかありますか! (8/9 13:18:00) |
多糖類/ | > | ((あとでセキセイインコランチをくうよ (8/9 13:18:26) |
多糖類/ | > | ((……………?????? (8/9 13:18:32) |
多糖類/ | > | ((セカンドランチです (8/9 13:18:44) |
皐月/ハーフツイン | > | ((なにその猟奇的なランチ…? (8/9 13:18:49) |
多糖類/ | > | ((気分はーー!!特に今は無い!!絡みたいキャラはいるかい? (8/9 13:19:16) |
皐月/ハーフツイン | > | ((セカンドランチの材料は……てことね、なるほどね… (8/9 13:19:32) |
皐月/ハーフツイン | > | ((プラネッタちゃん!デコイに誘っておいてまるっと放置はね…レッドさんも気になるけれど一旦! (8/9 13:20:04) |
多糖類/ | > | ((ことりは骨が軽いからね。 (8/9 13:20:29) |
多糖類/ | > | ((はーーい!!出だしはどないしょう (8/9 13:20:38) |
皐月/ハーフツイン | > | ((希望なければサイコロ、大きい方 (8/9 13:20:59) |
多糖類/ | > | 1D100 → (64) = 64 (8/9 13:23:21) |
皐月/ハーフツイン | > | 1d100 → (85) = 85 (8/9 13:23:42) |
多糖類/ | > | ((任せたぞ!! (8/9 13:23:51) |
皐月/ハーフツイン | > | ((我が書こうね、シチュの希望とかあるかい! (8/9 13:24:04) |
多糖類/ | > | ((廊下を闊歩しているか、或いは外にいるか、はたまた一機のデコイ内におるか……………… (8/9 13:26:34) |
多糖類/ | > | ((場所によるわな、第4基にもいるよ (8/9 13:26:50) |
皐月/ハーフツイン | > | ((デコイ一機行っていいの!? (8/9 13:27:41) |
皐月/ハーフツイン | > | ((探して一機行っちゃお、どの辺り居ますか? (8/9 13:30:51) |
多糖類/ | > | ((いいョ️⭕️ ントねーーーーー 制御室とか、内部じゃなければお墓達の辺り (8/9 13:37:49) |
皐月/ハーフツイン | > | ((あの鉄パイプの (8/9 13:38:20) |
多糖類/ | > | ((まだ我々は走行してないからイベントと同じ場所に一機が位置している。つまり防護服上限2時間だ。それでもいいかい?じっくり成るなら4機で成ることを進めるぜ (8/9 13:39:12) |
多糖類/ | > | ((鉄パイプの (8/9 13:39:19) |
皐月/ハーフツイン | > | ((頑張るぜ、場合によっちゃ私の2ロルで瀕死区域に陥るんだなハーフツイン (8/9 13:40:19) |
皐月/ハーフツイン | > | ((クッキー持ってこ (8/9 13:40:28) |
多糖類/ | > | ((️⭕️ (8/9 13:46:42) |
皐月/ハーフツイン | > | ((おし、頑張ります、環境汚染で死なないように (8/9 13:48:25) |
皐月/ハーフツイン | > | (人探しのプロになれるかもしれません。いつだって目的の人物というのは、デコイの中には居ないものです。あっちを探しても、こっちを探しても、居ないものは居ないのです。以前のハーフツインちゃんなら、へとへとになるまで隅から隅を探し回ったことでしょう。けれど、ハーフツインちゃんは1度学びました。見付からないときは人に聞くと良いのです。所謂、人海戦術というものですね。なので、今回は前の半分の時間で目的を達成することが出来ました。『見付けましたよ~!』上空から、ハーフツインちゃんの声が響きました。氷点下-230度、極寒の大穴の中で、高い声はよく反響して響き渡ります。片手には地上に繋がるロープを持ったハーフツインちゃんは、地面すれすれで特殊兵器を解除すると、ふんわりと地面に降り立ちました。『こんにちは、やっぱり此方に居たんですね、敬礼です!』目的の人物である貴方へ、ハーフツインちゃんはびしっと敬礼を決めました。勿論、にっこりと笑いながら。) (8/9 14:00:34) |
皐月/ハーフツイン | > | 一応持ち物!いつもの任務セット!:医療道具を詰めた横かけ鞄、双眼鏡、カメラ、水筒、ライター、袋、通信機、メガホン、めっちゃ長い縄、錠剤A(回復1)×2、フルーツ入りの焼き菓子×18(回復1)、“えらいねポーション”。(回復4) 、頑張ったねポーション(回復2)、ロクロおじちゃんから序盤に支給された防護服(装甲+2)、とっても可愛いハーフツインちゃんスマイル (8/9 14:01:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/さんが自動退室しました。 (8/9 14:12:11) |
おしらせ | > | 多糖類/さんが入室しました♪ (8/9 14:12:56) |
多糖類/ | > | ((これはどこら辺だ………??ロープから降りて鉄パイプが突き刺さった墓場あたりかい? (8/9 14:13:32) |
皐月/ハーフツイン | > | ((辺りです!降りてすぐに墓あると思ってた…ある…?ない…? (8/9 14:13:58) |
皐月/ハーフツイン | > | ((大穴に降りてすぐに墓 (8/9 14:14:17) |
多糖類/ | > | ((あるあるある!!! (8/9 14:16:03) |
多糖類/ | > | ((読解力が、俺には無い (8/9 14:16:09) |
皐月/ハーフツイン | > | ((此方の表現力とお主の読解力の合計値が足りなかったようだ。靴使って大穴にダイブ、降りてすぐにあるお墓にいるプラネッタちゃん発見って感じです! (8/9 14:17:20) |
皐月/ハーフツイン | > | ((ロープは靴が壊れたときに人力で登るためのものです。 (8/9 14:17:50) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさんが入室しました♪ (8/9 14:27:59) |
水もち/フォルテ | > | ((こんにちはー (8/9 14:28:05) |
皐月/ハーフツイン | > | ((こんにちは~! (8/9 14:29:49) |
多糖類/ | > | (氷があるということは、少なからずまだこの地には水分が残っている証明である。なんて、楽観的なことを言っていられないほどの【極寒】。 -230度の世界は プラネットナインとは程遠いが、知り得る限りでは恐らくどんな世界より、〝青い〟ものだったろう。ライトに照らされた氷山の一角は青く、キラキラと宝石の粉末でも散りばめたかのように輝いていた。はなにか物品がぶつかれば〝キィィィン……………〟と高い音が周りに響き渡るに違いない。 )( 大穴。その先、デコイ1機。 鉄パイプの園。 先駆者達の追憶、ヴァルハラ。 )(そこに右手に歯車でできた花のような何かを持つ一体の宇宙飛行士が、重力を感じさせないような、薄紫色の髪を揺らしてそこに佇んでいた。) (8/9 14:30:31) |
多糖類/ | > | 『見付けましたよ~! 』 (その声は高らかに辺りに反響する。彼女はゆっくりと上を見上げるだろう。ダイブを決める様子に僅かに目を見開くものの、メモリには貴方が以前その靴で浮遊していたことが残っていた。 )『こんにちは、やっぱり此方に居たんですね、敬礼です! 』「………………ハーフツイン。」「デコイ4機。ディスラプト乗組員。 」「 敬礼。 」 「見事である。」(びし。)(ふわりと着地を決める貴方に彼女は無表情て敬礼をしてみせる。) 「 ■日と■■、■時間経過。 〝久しぶり〟に該当。」「……………………ハーフツインは当機を探していた模様。 」 (8/9 14:30:37) |
多糖類/ | > | 「要件を聞こうじゃないか。 」 (8/9 14:30:42) |
多糖類/ | > | ((いじょ (8/9 14:30:47) |
皐月/ハーフツイン | > | 『ふふん……要件は実にシンプル、かつ、重要案件です!』褒められたハーフツインちゃんは、尚のことにこにこと笑いました。1歩、所か半歩間違えたって死んでしまいそうな世界に、ハーフツインちゃん達は立っています。そんな場所に貴方を求めて、遠路はるばる来たのです。びしっと貴方を指差した人差し指が、防護服越しに光ります。ごくりと息を飲んで、心して聞いてください。 (8/9 14:41:11) |
皐月/ハーフツイン | > | 『ずばり!』『デコイ4機での暮らしはどうですか?』にっこり、お外なら桃色の髪を揺らしながら、ハーフツインちゃんは問いました。『一応、ハーフツインちゃんは貴方に来てくださいって言った身ですから、何か嫌だなーて事があったり、こうだったらなーて思うことがあったら、ちゃんと聞いて対応するべき!だと!思うんです!此処なら他の方も居ませんからね、嬉しかったこと悲しかったことなんでもござれ、今のハーフツインちゃんはまさしく、生活改善アドバイザーハーフツインちゃんです!』…帰って来たところを捕まえても良かったのかもしれません。でも、こうと決めたら猪突猛進がハーフツインちゃんです。それに、大穴の調査に向けて、ハーフツインちゃんもやらないといけないことがありましたから…いつからハーフツインちゃんは時間に追われるようになってしまったんでしょうね。) (8/9 14:41:14) |
多糖類/ | > | ((お姉さんハーフツインちゃんだ (8/9 14:49:12) |
皐月/ハーフツイン | > | ((そうです、えへん (8/9 14:49:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水もち/フォルテさんが自動退室しました。 (8/9 15:11:07) |
多糖類/ | > | 『デコイ4機での暮らしはどうですか? 』「 ピピ。 問題無し。」(彼女は瞬きを数度繰り返し、こくりと頷くことだろう。 背丈は145cm、貴方よりも少し低い彼女はまるで貴方の年下のようだ。何百歳も、歳上なのに。 しゃがみこむ彼女は 鉄屑でできた花もどきを墓の前に添えたのならば、手を合わせて目を瞑る。) 「 ……………… レッドもカラビツも、楽しそうに4機乗組員と交流をしている模様。」「 我々はキミ達の旅においてイレギュラーな存在である。故に歯車が噛み合わなくなるのでは無いかと思っていた。だが、考えすぎだったようだ。」 「…少なからず、迷惑を掛けている身の上。 」「それなのに。」 (8/9 15:12:31) |
多糖類/ | > | 「ありがたい話である。」( レッドは無類の男好き。唐櫃は無類の人間好き。…レッドに関しては、まあきっと何とかなるだろうが問題はカラビツ、人好きと言えば聞こえはいいがアイツが1番性格に難がある。ひょっとしたら1度や2度、揉め事が弾けて険悪になるんじゃないかと思ったがどうやらそこまで懸念する必要はなかったようだ。 彼女は立ち上がったのならば、貴方の方に視線を向けて、手のひらをかざした。)「…………ぴぴぴ。」「当機もまた、世話になった身の上だ。我々一同、〝別れが来るのが惜しくなる〟 。 」 (8/9 15:12:37) |
多糖類/ | > | (ぽわり、と。彼女からシャボン玉が膨らむように貴方を包む〝淡い青色のバリア〟が張られることだろう。 それは レッドを包んでいた光とよく似ていた。 …そしてこの言葉は、文字通りである。1機は余計な信号を外部に発信しないようにとエンジンこそ落としてあるが、〝故障〟が原因ではなかった。 進める可能性があるのなら、動くことが出来たなら。一機は再び息を吹き返し、旅に出るのかもしれない。 )「…………当機は 生き物の長期的な〝現状維持〟及び〝環境変化の調整〟が可能。」「……………………キミの生還は約束された。 」「……………… 連絡すれば4機に出向いた。」「任務外。」「 わざわざここに来る。」「極めて危険。」「…………… 命大事に。〝我々の船長〟の絶対命令である。 」( ………質問に答え終えたところで、次はこちらの番だ。ここに来るなんて危ないだろと、わざわざそんなことを聞くためにここに来たのかと。 ましてや自分はロボットなのだから、そこまで気にかける必要は無いとさえ彼女は考える。表情こそ変わらないが、ヘルメットのてっぺんに着いているアンテナは赤いランプが光っていた。) (8/9 15:12:40) |
皐月/ハーフツイン | > | ((優しい……けど三人で旅するんか… (8/9 15:14:37) |
多糖類/ | > | ■【 特殊兵器 】 ラプラス80: 任意の対象物2つに対し、『 目的と状況に適した環境を人為的に展開する』。それは環境適応能力かもしれないし、身体強化かもしれない。死体の腐食を防ぐ揺籃にだって成りうる。しかしあくまでも〝現状〟に適した空間生成。負傷した人間の治癒能力を高め、無菌状態を維持することは出来るが、壊れてしまったものの復元、死者の蘇生など過去に遡るような事象を起こすことは不可能である。あくまでも〝復元するのに適した環境〟を宛てがう事に特化していると言ってもいい。能力の発動条件はプラネッタが対象物を認知すること。プラネッタが稼働し続けていること。プラネッタから半径1km離れないことである。 (8/9 15:20:43) |
多糖類/ | > | ■そうだね、理由はまだ伏せられている状況だけど正確には『 デコイそのものを動かす 』必要があるんだな。 (8/9 15:22:10) |
皐月/ハーフツイン | > | 『そうですか、そうですか、…うんうんっ、それなら良かったです!』貴方とお花に似たもの、鉄パイプを順繰りに見て、ハーフツインちゃんはちょっぴり声量を落とします。もしかして、なんて憶測は現実のようで、それなら何か持ってくれば良かったかもしれないと、少しだけ後悔しました。猪突猛進も困ったものです。でも一先ずは、暮らしも交流も問題なし、生活改善アドバイザーハーフツインちゃんのお仕事はあっという間に終わったようです。良いことですね。『では…………っわ、』添えるに適したものもないハーフツインちゃんは、一旦帰るべきか…なんて考えていたものですから、翳された手の平は意識の外から割り込んだもので、少しだけ驚いてしまいます。驚きはそのままに、ハーフツインちゃんは仄かに青い膜に包まれて、それはなんだか暖かい気がしました (8/9 15:40:37) |
皐月/ハーフツイン | > | 『…………………………連絡すること、思い付きませんでした、』…もしかして、怒られてるのでしょうか。いえ、当然と言えば当然の事柄です。命大事に、なんて素敵な言葉でしょう。ばつの悪いハーフツインちゃんは貴方からちょっぴり目線を外して、ちょも…と指先を合わせながら、言葉を溢しました。『……ごめんなさい。…でもでも、呼び出すって方法を思い付いてても、ハーフツインちゃんは此所に来ましたよ。』『貴方にとって、大事な場所で、大事な時間なんですよね、此所に来ることって。…………ちょっともう途中で割り込んだり時間を奪っちゃったりはしたんですけど……でも、大事な事の途中でハーフツインちゃんの為に呼び出すのは、ハーフツインちゃんは嫌だって思います。………だめですか?』 (8/9 15:41:04) |
皐月/ハーフツイン | > | ((ほおん……ほんほん……何故だろう……デコイの下に何か埋まってるのかな… (8/9 15:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/さんが自動退室しました。 (8/9 15:47:36) |
おしらせ | > | 多糖類/さんが入室しました♪ (8/9 15:54:12) |
多糖類/ | > | ((ちとほうち! (8/9 15:54:16) |
皐月/ハーフツイン | > | ((ほいよ! (8/9 15:55:55) |
多糖類/ | > | 「…………………………そうか、そうか。そうなのか。」「 話してくれて、ありがとう。」 「分かったぞ。 」「当機を、〝気遣ってくれた〟のだな。 」(しょんもりと。まるで子供が怒られたようにこちらの様子を伺いながら口にする様子に、彼女は無表情で上記の言葉を並べるだろう。 〝大事な時間だって分かってるから〟、〝弔いの時間〟だと、考えてくれていたから。 それを理解した上で、彼女は貴方の顔を覗き込み、防護服越しにポスリと頭を軽く、チョップする。 )「 ……………………………ならば当機はそれに対し、〝叱る〟を実行しなければな。 」「これは決して、怒るのではない。」「キミはそれほど、〝大事な人間〟で、 良い子だからこそ、〝叱る〟のだ。」 (8/9 16:12:48) |
多糖類/ | > | 「… こら、〝ダメだぞ〟と。 」 (……貴方が〝怒る〟と言ったのは。〝叱られた経験〟が殆どないからなんじゃないかって、思考した。) (…もしくは、自分を否定されている、蔑ろにされる、いないものとして扱われる状況に長期的に晒されていて、叱るという行為すらもはや〝怒られ否定する〟という認識になってるんじゃないかって、考えたんだ。考えすぎかもしれないけれど、そうでなくともヒトは言い方ひとつで勘違いしやすい、誤解しやすい、〝言葉にしないと伝わらない〟って。…300年前に、知ったから。)「………………そうだな。」「では。」「…めーる機能を使うのはどうだろうか。文脈にて記載してくれれば、時間きっかし予定を調整する。 」「当機は外出の際、全体に分かる手法を用いてどこに行き何をするのかを明確にする。」 (8/9 16:12:54) |
多糖類/ | > | 「………叱るとは言ったものの、当機の情報伝達不足がこのような機会を招いたのをまた事実。 」「 いのちだいじに、行こう。」 (チョップした手は、今度は撫でる手に切り替わる。表情は打って変わって変わらなかった。反省点を見出して、先に進むことこそが成長のカギだなんて一体誰の言葉だっただろうか。 ) (8/9 16:12:57) |
皐月/ハーフツイン | > | ((えーんお姉さん………… (8/9 16:17:32) |
皐月/ハーフツイン | > | ((もしかして:メールってめっちゃ古い機能? (8/9 16:31:56) |
多糖類/ | > | (( メールに近しい機能はあるけど、メールって名前が死語見たくなってそう (8/9 16:33:45) |
皐月/ハーフツイン | > | ((スマホとガラケーのような関係性か (8/9 16:35:03) |
多糖類/ | > | ((そうそうそうそうそうそうそうそう!!! (8/9 16:38:27) |
多糖類/ | > | ((前のめり多糖類、いかがだったでしょうか (8/9 16:38:38) |
皐月/ハーフツイン | > | ((うーん、83点 (8/9 16:39:24) |
皐月/ハーフツイン | > | 『 …………。』(ぱちり、ぱちりの瞬きと一緒に疑問が弾けます。大事は叱られるらしくって、叱られる子は大事みたいで、スイートルームの一室で怒られたと思ったことを、ぽわりと思い出しました。あれは怒ると叱る、どちらだったのでしょうか。だって知らなかったんです。そんな違いがあることなんて。『大事…………、』 …たった2回、会話しただけですよ。なんて、野暮なんでしょうね。ハーフツインちゃんなら間違いなく、たった1度の会話であっても大事ですとにっこり笑うのでしょうから。そもそもこういった膜を張って守ってくれたことからも、そういう、良い方なんだって理解は出来た筈でした。『…………はい、いのち、大事で行きます。』撫でられる奇妙な感覚と、受け取った言葉を少しずつ咀嚼して飲み込んで、そうした糧が表情筋を動かします。にっこりといつもの様に笑った頬には少しの朱を差して、それはなんだか、撫でられて、叱られて、大事にされて、ハーフツインちゃんは照れているみたいでした。 (8/9 16:46:20) |
皐月/ハーフツイン | > | 『………ところで、めーる機能ってなんですか?通信機の文章バージョン……のようなものでしょうか?』撫でる手が離れてしまうのは少し名残惜しい気もしましたが、こてん、とハーフツインちゃんは首を傾げました。素晴らしい提案です!そうしましょう!と言えたら良かったのですけれど…何を使えば、そのめーる機能とやらが実行出来るのか、まるで知らない上に、想像すら付きませんでした。うっすら思い浮かんだのは、家に置かれていたタッチ式のものです。触れたらホログラムで文章が表示される、所謂置き手紙……そんなものは、ぺいっと記憶から追い出しました。) (8/9 16:46:22) |
多糖類/ | > | ((ハーフツインちゃん…… (8/9 16:57:17) |
多糖類/ | > | (………こっちには関係ないことなのに、〝やっちゃいけない〟って口にするのは何故でしょう。 迷惑なんてかけてないのに、貴方が心身問わず傷ついたら、顔を顰めるのはなんでだったんでしょう。そんなのは プラネッタには分からなかった。 でもいつか、貴方にはその理由が分かったらいいかもね。)(…たった2回、されど2回。 そんなお節介を焼くのは。)「偉いぞ。ハーフツイン。」(ぴぴぴ、と。)( アンテナがカラフルに光る。) (……我々乗組員の〝出逢い〟というのは、一期一会に等しいからである。今ここにいるのは当たり前じゃない。明日にはいなくなってるかもしれない。 貴方が大人になった少年の遺書に目を通したように、ベル達にハンカチを渡したように、ロミオに別れを告げたように。)(…過ぎ去っていく数々の出逢いを、彼女もまた幾度となく経験してきた。 ) (8/9 17:07:30) |
多糖類/ | > | 『………ところで、めーる機能ってなんですか?通信機の文章バージョン……のようなものでしょうか?』「むむ、…キミ。めーるなるものを知らぬというのか。」「…………………メール。」「それはキミの言う通り、電子上のお手紙である。」「文章を打ち込む。」「相手の端末に 〝しびびびび…〟。」「 プラネッタ電波を送るのだ。 」「 デコイ4機、似たような機能。」「存在の確認。」「……………実行可能と推測。 」「…………………している、つもりである。」(…そしてまた。〝メール〟なるものも同様に。それは彼ら彼女らにとってはもはや過去の文明らしい。 しびびびび…と両の手でピースサインをつくり電波を送るジェスチャーをするも、恐らく伝わるかどうかは怪しいだろう。腕組みをしたのならば、代替出来そうな機能があればそちらを使いたい意志を貴方に伝えるが、果たして。) (8/9 17:07:32) |
皐月/ハーフツイン | > | ((ゲーミングアンテナ…!!通信機でいける? (8/9 17:09:17) |
皐月/ハーフツイン | > | ((メール的な機能、通信機に搭載されてますか? (8/9 17:09:38) |
多糖類/ | > | ((LINE見たいなアプリ、機能は端末に搭載されているはずだ、プラネッタには通信機は搭載されていないので…ゲーミングはおふざけかもな… (8/9 17:16:31) |
皐月/ハーフツイン | > | ((おーけー!🪩 (8/9 17:19:59) |
皐月/ハーフツイン | > | 『しびびびび………!ハーフツインちゃん電波も送れるでしょうか…!』一緒にピースサインを作ってしびびび………をしたって、ハーフツインちゃんは人なので、電波は送れも届きもしません。持ち込んでいた通信機を取り出せば、任務時の通信以外では殆んど使って居なかったその端末を弄ります。弄って、探して、何個めかの確認の末に、説明文がなんだか文章を送れるっぽいものを無事に見付けました。『ぁ…………っこれ、これですね!チャット式でメッセージを送れちゃいます!こんな機能があったなんて………、…………うん、これなら確かに、伝えたいことを書いておけそうです…文章だけじゃなくて、写真とか、動画とかも送れるみたいです。 』すごい!の感情はぴょんと小さなジャンプで表して、着地の振動がこぉー…んと静かに響きました。これは正しく代替機能…を遥かに越えている気がします。メールがどんなものかも分からないのにです。『これならいつでも、ハーフツインちゃん電波を貴方に送れますね。』にっこりと笑って、どのくらいの距離まで届くんでしょう、そんなモヤモヤは飲み込みました。) (8/9 17:32:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/さんが自動退室しました。 (8/9 17:41:32) |
皐月/ハーフツイン | > | ((お疲れ様です~ (8/9 18:11:12) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、皐月/ハーフツインさんが自動退室しました。 (8/9 18:30:41) |
おしらせ | > | 多糖類/さんが入室しました♪ (8/9 20:46:57) |
多糖類/ | > | ((ごめん!!!!落ちてた!! (8/9 20:47:06) |
おしらせ | > | しぃずま/ジョンさんが入室しました♪ (8/9 21:35:32) |
しぃずま/ジョン | > | ((ちらーり (8/9 21:35:43) |
しぃずま/ジョン | > | ((たとうるいへ 第2にロル有 とだけ… (8/9 21:36:07) |
多糖類/ | > | ((ありがとう! (8/9 21:47:09) |
多糖類/ | > | ((確認します! (8/9 21:47:23) |
多糖類/ | > | ((なるほどなあ、エモいなぁ…………………… (8/9 21:54:34) |
多糖類/ | > | ((かけたら第2に投げまつ! (8/9 21:54:43) |
多糖類/ | > | ((ありがとうね (8/9 21:54:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。 (8/9 22:01:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/さんが自動退室しました。 (8/9 22:20:24) |
おしらせ | > | 温玉 / カレンさんが入室しました♪ (8/9 22:25:53) |
温玉 / カレン | > | ((こんぶぁ! (8/9 22:26:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、温玉 / カレンさんが自動退室しました。 (8/9 22:54:13) |
おしらせ | > | しぃずま/ジョンさんが入室しました♪ (8/10 17:15:07) |
しぃずま/ジョン | > | ((かおだし~~~ (8/10 17:15:12) |
おしらせ | > | 多糖類/さんが入室しました♪ (8/10 17:19:22) |
多糖類/ | > | ((こんば! (8/10 17:19:26) |
おしらせ | > | 杜 / メレさんが入室しました♪ (8/10 17:24:11) |
杜 / メレ | > | ((ゴッッッッ (8/10 17:24:17) |
多糖類/ | > | ((こ! (8/10 17:36:29) |
多糖類/ | > | (めれちゃんやるか! (8/10 17:36:40) |
杜 / メレ | > | ((うっす!!!俺、やります!!!載せます (8/10 17:37:54) |
杜 / メレ | > | 「リンゴジュース……!わぁ!楽しみです!!」(きらり、目が輝きました。メレちゃんは美味しそうなものが大好きですからね。心が踊り、いや、現実でも小躍りしてしまいそうなくらいワクワクしました。お手製って単語にも、ラブラブって単語にも、そりゃもう、想像のつかないほどに!)『…………………にしても。』『この船を見て思ったわ。時代は随分変わったのねェ…………………乗組員チャン達の装甲も、コフィンの仕組みも、デコイの図書館の情報だって………………………』(ぱちぱち、瞬きをしました。変わった、のでしょうか??……ああ、いや!!そうだった!!メレちゃんは思い出しました。貴方達1号機が動いたのは、メレちゃんの生まれるずっと前のことを。そしてそれは、そのまま口に出てました) (8/10 17:38:25) |
杜 / メレ | > | 「そう、ですよね!?1号機ってずぅーーーーーーーーっと!!前に出てたんですもんね!?メレちゃん達が当たり前だと思ってても、違うもの沢山ありますよね…………!!そうだ!メレちゃんが!!4号機についてとか、他のこともですけど!色々、教えてあげますよっ!!あ、でももう色んな人に教えて貰ったりしてるかな………。」(笑顔でペラペラと喋り始めてしまいました。それでまた1人で口元に手を当ててまるで考え事をするようなポーズを始めました、が) (8/10 17:38:36) |
杜 / メレ | > | 『………………………回復と言えば、………聞いてるわよメレちゃん。アータ、ディスラプト所属なんですって?』『偉いわねぇ~~~………………まだこんなに若いのに。』「え!えへへ〜♪メレちゃん、えらいですかぁ〜?ふへ、ふへへ………♪」(そんなことを言われてしまえば、口元に当ててた手は頬に移動し、くねくねと体を動かしてひとりでに照れ始めました。色々言葉は浮かんできました、〝メレちゃんより年下の子もいるんですよ!〟とか〝まぁ!メレちゃん、これしか出来ないだけですけどね!〟とか。でも、またこれも野暮です。だって?偉いと褒められたのは?変わらないので!!嬉しい、嬉しいですねぇ。今日はパーティでもしちゃいましょうかね〜♪) (8/10 17:38:39) |
杜 / メレ | > | (でもすぐ、その照れてるような、浮かれてるような表情と仕草は、ハッ!!とした顔と共に無くなりました)「あ!!あの!!なにか違和感とか、変かも〜とか、心配事とかあったら、すぐ!!教えてください!!」「さっきは勝手に元気そう!と思ったけど、きっと本人にしか分からない悩みとかもあるでしょうし!!なにかなくても、メレちゃんになんでも話してほしいです!!」「そう!!なんてったって!!」(ばん!!)「メレちゃんは!!!」(ばばん!!!)「あなたの言った通り!!ディスラプト!!!なので!!!!」(ばばばーーん!!!!と聞こえそうなくらい、足を開き、片手は胸に、片手は腰に手を当て、胸を張ってドヤ顔をしている。) (8/10 17:38:49) |
杜 / メレ | > | ((以上!!です (8/10 17:39:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。 (8/10 17:40:15) |
多糖類/ | > | 「………う~~ん、そうねえ~~~~~~…………まあ気になることと言えば〝ロクロちゃんに好きな子はいるのかどうか〟ッてところだけれど……………………」「あとは──────────…………」(目を瞑り、頭を悩ませたのならば彼女はゆっくりと首を傾げる。後に口を開いたのならば、貴方に問いかけた言葉は以下の通りだ。 )「……………………────【ローレウス】は今もまだ、生きているのかしら。 」( その名は歴史に刻まれた、誰もが当たり前に知っている『 医療技術の先駆者』である。 幾百年前にもその名が知れ渡っていて、今も尚生きているとするならば。その年齢は樹木をも超えるだろう。)「 (8/10 17:54:37) |
多糖類/ | > | 困っていることも特にないわ、強いて言うならアータのことが気がかりね。」「次の任務までに何か聞いておきたいこと……………………任務じゃなくても、何か不安なこと、悩みがあるなら相談して欲しいものだワ。」「 なんてったってアタシはデコイ第一機の【リーダー】 なンですからねーェ? 」(得意げな笑みだった。) (貴方の純粋で、幼心が垣間見える反応は一見すれば悩みがないように見える。だが任務もこれから先、任務も近い。 何か聞いておきたいことは無いか、気になるのは自然のことだろう。) (8/10 17:54:39) |
多糖類/ | > | ((いじょ (8/10 17:54:43) |
杜 / メレ | > | ((またローレウスの話してる!!!!!!!!! (8/10 17:56:00) |
杜 / メレ | > | ((すごい馬鹿なことを言います ローレウスって生きてるんだっけ (8/10 18:04:29) |
多糖類/ | > | ((生きてるよーーーーーー、メディア露出もしてるからメレちゃんもテレビで見てるはず (8/10 18:06:50) |
杜 / メレ | > | ((化け物だったんだ、あいつ…………………(違う) (8/10 18:07:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/さんが自動退室しました。 (8/10 18:52:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杜 / メレさんが自動退室しました。 (8/10 18:53:04) |
おしらせ | > | 皐月/ハーフツインさんが入室しました♪ (8/10 18:55:48) |
皐月/ハーフツイン | > | ((こんばんは~、寝落ちもちもち大丈夫よ (8/10 18:56:02) |
おしらせ | > | 杜 / メレさんが入室しました♪ (8/10 18:56:18) |
杜 / メレ | > | ((何聞こうかバカ悩んでたら落ちてて悔しいよ、私は (8/10 18:56:32) |
皐月/ハーフツイン | > | ((頑張れ杜さん🏳️ (8/10 18:56:57) |
おしらせ | > | とり/ザムザさんが入室しました♪ (8/10 18:59:25) |
とり/ザムザ | > | ((色味が薄い (8/10 18:59:34) |
とり/ザムザ | > | ((こんばんわ〜 (8/10 18:59:38) |
杜 / メレ | > | ((こば! (8/10 19:00:02) |
杜 / メレ | > | ((なんかメレちゃんも色薄いんだよな なんやねん (8/10 19:00:18) |
杜 / メレ | > | ((ここらへん? (8/10 19:00:27) |
杜 / メレ | > | ((こわ 変わってねぇや (8/10 19:00:42) |
とり/ザムザ | > | ((ざむざむ2度目の出勤です おら、働け!! (8/10 19:01:28) |
おしらせ | > | 多糖類/さんが入室しました♪ (8/10 19:01:33) |
とり/ザムザ | > | ((おかえり〜 (8/10 19:01:40) |
多糖類/ | > | ((きょ、きょ、きょぉ~~のイベントはァァァァァ!!!!ナキガラグサモドキの討伐~~……………………!!! (8/10 19:04:12) |
杜 / メレ | > | ((戦えません さようなら (8/10 19:04:23) |
杜 / メレ | > | ((ロルを返します (8/10 19:04:27) |
杜 / メレ | > | 「ロクロおじちゃんの好きな子ーーーーーー!?!?え、どうなんでしょうっ………!!メレちゃん、実はあんまり話したことなくて…………もしかしたら!!居るかもですね!!ふふっ!!」(口元を両手で隠してくすくすと笑っている。恋バナ、に近しい物をまさか、このデコイですることになるなんて思っていなかったら楽しいのだろうか。まぁ、メレちゃんから話せるものは無いし、他にも聞いたことは無いのだけれど)『……………………────【ローレウス】は今もまだ、生きているのかしら。 』「ローレウスさん!!生きてますよ〜!!テレビとかでも見た事あります!」(コクコク、と首を縦に振りました。………不思議だなぁ、と思いました。だって、デコイ1号機が出たのは、メレちゃんが想像できる範囲よりずぅっと前です。だから、どうしてその人の名前が出てくるんだろうな〜って。でも、メレちゃんは少々頭が弱いので。もしかして、とかそう仮定すると、は思いつかず) (8/10 19:04:38) |
杜 / メレ | > | 「………ローレウスさんとお知り合いとか、ですか?」(閃いたのはこれのみでした。だから不安げな声になってしまいました。……確か教授は二度と会いたくない、と言っていたのを思い出しました。貴方がもし知り合いなのだとしたら、またそんな事を言われてしまうのでしょうか?何だかそれはちょっと、可哀想かも)『困っていることも特にないわ、強いて言うならアータのことが気がかりね。』「………え!?メレちゃんですか!?」「ふふ、そうでしたね!!リーダーになら話せる、みたいなこともありそうですねぇ。」「でも、聞きたいこと………………悩み、不安、うーーーーん……………」(暫く考えました。悩みや不安、聞きたいこと、沢山ありすぎてどれを言うべきか、困ってしまって、だから必死に絞ろうとしました) (8/10 19:04:53) |
杜 / メレ | > | 「えぇっと、そうですね!!デコイ1号機、アレってまた動くようになるんでしょうか?」「あとあと、任務が終わったら、みなさんはどうするんですか?」「それから………、………えぇっと!ナキガラグサモドキとか、メレちゃんみたいな弱い子でも対処できる方法とか、わかったりします?」(結局絞りきれず、口にしたら沢山聞きたいことが浮かんできました。多分まだ、いっぱい考えれば出てくると思います。でも、そんなに沢山聞いたら困らせてしまいますから!!たったの3つの〝聞きたい事〟で終わらせてあげましょう!!)(……………それに、〝メレちゃんはどうしたらいいですか〟なんて、答えのない悩みは、口にはしないほいがいいですしね!!) (8/10 19:05:05) |
杜 / メレ | > | ((チュッ!遅すぎてごめん (8/10 19:05:16) |
多糖類/ | > | ((メレちゃん頑張るねえ~~……!! (8/10 19:05:37) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさんが入室しました♪ (8/10 19:06:03) |
とり/ザムザ | > | ((こんばんわ〜 (8/10 19:06:09) |
水もち/フォルテ | > | ((こんばんはー (8/10 19:06:20) |
杜 / メレ | > | ((頑張ってるらしい (8/10 19:06:33) |
皐月/ハーフツイン | > | ((ご飯食べてました!こんばんは~ (8/10 19:23:15) |
多糖類/ | > | 「…………ッッッッッッッッぱそォよねェェ~~~~~~~~ッッッッッッ!!!!!!!!!〝居る〟わよねえ゛~~…………………」「どんな子がタイプだったのかしら……………華奢で小さな女の子とか言ったらアタシ、アタシ…………………」( 貴方の言葉に、彼女は分かりやすく肩を落とした。どんなに馬鹿でも分かるだろう。彼女、〝あの男に気があった〟のだ。でも好きな子がいるとなれば、場合によっては果たし状……間違えた。 話し合い、あるいは潔く引き下がらなければなるまい。)(しかし、そんな悩ましげな表情から一変。貴方の〝生きている〟という言葉に。〝彼〟の目は据わった。)「………やっぱりね。」「だろうと思ったわ。 逆に、死んでいたらそれこそ任務遂行や人類が築き上げてきた文明に〝何かあった〟んじゃないかって、思うもの。」「知り合い……………と言っていいのかしら。アタシ達が旅立つ前に直々に挨拶に来た程度よ。 」 (8/10 19:30:42) |
多糖類/ | > | (…ローレウスが、何をしでかそうが、どんな人物だろうが。〝医療先駆者〟、〝アンチエイジング(不老)〟と当時名を馳せたローレウスが亡くなってしまう事例が起こった場合、それは大きな事件性と安寧、均衡が著しく崩れたことを示唆するのではないかと彼女は考えていた。場合によっては〝生きていて残念〟だと考えるやつもいるだろうが、皮肉にも彼の生存は 〝浄化装置が見つからないが、大きな衰退もせず人類は文明を現状維持、発展させている〟と言う証明になっている。腕も組みなおす彼女は、にっこりと笑い、今度は貴方の質問に答えるだろう。)「…ええ、デコイ一機は動くみたい。プラネッタが 定期的にメンテナンスをしていたみたいだから、多少はガタつくでしょうけど。 」「…アタシたちはこの任務が終わったら、あのデコイ一機で旅をするつもりよ。 ……だって、アタシ達人類の目的は『 浄化装置』を見つけることの他にもう1つ。」「人類が発展できる『 安寧の地』を見つけることですもの。 」 (8/10 19:30:50) |
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