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2024年07月16日 21時40分 ~ 2024年07月30日 23時34分 の過去ログ
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作詞家 | > | ………(ふむ) (7/16 21:40:11) |
作詞家 | > | __地震ですね (7/16 22:20:28) |
おしらせ | > | 文豪さんが入室しました♪ (7/16 22:28:45) |
文豪 | > | 最近はよく揺れますね。怪我はありませんか?(こんこん、) (7/16 22:31:37) |
作詞家 | > | …いらしていたんですか。どうぞ、こちらへ(こんこん、ノックの音に誘われ扉の方へ向かうと見覚えのある人影。相手が誰なのか分かっては部屋の中へと招き入れた)私の所は大丈夫です、お構いなく。…そちらも揺れた様ですね(意外と近い所に居るのかもしれない、なんて無関心に答えつつも、内心は彼中心の事ばかり。) (7/16 22:39:04) |
文豪 | > | それは良かった。ええ、気付かない程の揺れでしたが。(失礼します、と高貴な振る舞いが似合う彼に会釈をして中に入る。実際同じ場所に居る者が指摘しなかったら、ここに来るまで知らないまま過ごしていたかもしれない。それならそれで、彼に教えて貰い気持ちがチラついて目を細めると「私たちでお会いするのは初めてですが…今日もお話が出来て光栄です。貴方はどう思っていますか?」なんてレンズを指で押し上げて。) (7/16 22:53:44) |
作詞家 | > | 確かに小さな揺れではありましたが、ただあれが初期微動ともなると話は別です。自然の摂理を前に、私たちは抗えませんから(その時はその時なのでしょうけど、と変わらず冷めたような、興味が無いように発言しては部屋にと入ってきた彼を見て「珈琲等の類は嗜まれますか、ご用意しますが。」と声を掛け)…………そう、ですね(「どう思っていますか」なんて尋ねられては少しだけ思考を停止させる。…どう、か。少しの沈黙の後に小さくだが口を開いた。)…なんとも思って居なかったら、ここには居ません(本来ならば、今宵もあの占い師とやらを呼んでくる予定ではあった。ただふと、1度だけ貴方が来た記憶が頭の片隅に居たのを思い出したのだ。…否、貴方を釣ろうとした訳でも無いが、私が出向いたら貴方が来るんじゃないか、とは思っていた。彼が望む相手が、私だったかは定かでは無いが。__さて、つまるところ、ここまで吐露すれば「どう思っているか」の問いに答えられるかもしれないが、敢えて言わないこととしよう。) (7/16 23:10:39) |
作詞家 | > | (参加者パネルじっと見つめ「気遣いが出来る人」の見本すぎる…なんてぽやぽや思いながら見てる作曲家) (7/16 23:42:46) |
作詞家 | > | (うと、) (7/17 00:02:36) |
文豪 | > | 貴方のいう通りだ。私たちには身を守る術はない…強靭な肉体か、空を飛び回ることができる翼があれば少しは違ったかもしれませんが。(ないものを強請るのも徒労に終わると続けた。相も変わらず涼やかな瞳、表情の変化も少ないが故に興味を唆られる。ふと、彼から問われたけれど僅かに眠気漂う目元に気付いて近付いた。腰に手を添えて寝台の方へと態とらしく視線を向けたら「珈琲…と言いたいところですが…それはまた後日いただきます。今は休みましょう。」なんて軽く口角をあげて微笑んで見せ。) (7/17 00:19:50) |
文豪 | > | (照れ臭さと悶える気持ちを必死に抑えるのに必死な小説家) (7/17 00:29:16) |
作詞家 | > | …実は昔、震災を経験していまして。今こそ薄れてきましたが、小さかったと言えど矢張り記憶として、根強く残っているのです(出来れば二度と味わいたくないし、貴方にもあの絶望は味わって欲しくないですね、なんて淡々と話す作曲家の目の奥が、ほんの少しだけ揺れていた。)……っ(思わず彼の方を見てほんの少しだけ動揺として目を見開いた。今、私は眠そうな顔を一度でも見せただろうか?彼の離席中に、ほんの少しだけ隙を見て遠くを見詰めていたが…なんて思考を張り巡らせるも、腰に手が伸びてきたことの方に吃驚し固まる。「…気遣い痛み入ります。珈琲はまた後日にでも」と思わずするり、とすり抜けてはベッドにと視線を向かわせた。…彼から逸らした顔の頬には、紅を纏っていた。慣れない事をされるとペースが崩されてしまうな、なんて考えながら) (7/17 00:38:12) |
作詞家 | > | (あまりの可愛さに無表情でよしよしする作曲家)(!?) (7/17 00:43:32) |
文豪 | > | …奇遇というのは憚られますね。実は私も地震で被災しているんです。幼少期となれば、恐らく同じ災害を体験しているかもしれませんね。(残念ながらもうすでに味わっている。自分もあれほどの思いをするのはたくさんだし、貴方にも不幸が被ってほしくはない。揺れる瞳を見て背をさすった。)ええ、有難うございます。(では行きましょう、と手の中から離れた彼の頬の紅に目を細めつつベットに向かう。先導しながら傍に到着すると、彼の方を振り向いて先に横になってくれとばかりに軽いお辞儀。たまにはエスコートに似たことをしたくなったのだ。) (7/17 00:59:17) |
文豪 | > | (嬉しさと戸惑いに歯がゆそうな顔をした小説家(??)) (7/17 01:00:14) |
作詞家 | > | ………そう、でしたか。失言でしたね、失礼。この話はここで終わりにしましょうか(彼の後の発言に今日1番に目を見開いた。そうか、彼も……普段ならばこの「奇遇」というものは喜ばしいものだ。しかし、今回のはセンシティブな話題、あまり宜しくない事項である。…あの災害を経験した同士、という意味合いで嬉しくなってしまったこの気持ちにも、そっと蓋を。)………そこまで気を使うことはありませんよ(そわり、と、なんだか召使いを雇っている気分になり、落ち着かない様子で彼を見つめる。…まぁしかし、彼の好意である事は変わりない、ぎし、とスプリング音を立てて静かに座り込み、結っていた髪ゴムをしゅるり、と解いた。) (7/17 01:08:30) |
作詞家 | > | (よしよし)(撫で撫で)(??) (7/17 01:09:28) |
文豪 | > | いえ、そう気に病まずに。それよりも、先程揺れを感じた貴方の方が私は心配なのです。(喜ぶには事が重いなんてとてももどかしい。然し場合によっては心身に大きな傷をもたらしたあの出来事は状況次第で鮮明に甦らせるのも事実。だからこそ目の前の彼に真っ直ぐ声を掛けたのであって。)私がそう振る舞いたいんです。たまにはお付き合い頂けませんか。(ベッドに腰掛けた彼が髪を解くと印象も少し変わる。より中性的で美しさが際立って、綺麗だと安直な感想が頭に浮かんだ。月光に当てたらもっと…と考えながら隣に座り、髪を一束手に取って指に絡めたりして。) (7/17 01:23:03) |
文豪 | > | (擦り寄りたいけど我慢)(ぐぐ…)(?) (7/17 01:24:36) |
作詞家 | > | 大丈夫です、………夜中に来なければ。夜はほんとに、梃子でも起きないので…(その時は貴方に助けにでも来てもらいましょうか、なんて冗談を1つ。ほんの少しだけゆる、と口元が上がり)…良いでしょう(彼はエスコートする事に慣れているんだな、と思うと少しモヤっとした気持ちを抱く。…どうして今、私は曇った様な気持ちに?なんて考えているとこちらにと伸びる手が私の髪の毛を絡めとった。…何かを考えるようにくるくると色んな角度から触れる彼。暫くは黙っていようと好きにさせていたが、夢中になっているせいかずっと弄っている。…む、と少し意地になっては、私の髪に触れる彼の手を包み込むようにそのまま手に取り、ぽすんと彼と一緒になだれ込むようにベッドの方にと倒れた。)……髪の毛なんて、私が寝た後にでも好きに出来るでしょう(私の髪に触れる彼の手ごとぎゅ、と握る手に力込めては、さり気なく彼と指を絡ませ私の髪ごと巻き込んで恋人繋ぎに。) (7/17 01:38:22) |
作詞家 | > | …………。(すり)(!) (7/17 01:44:35) |
文豪 | > | 夜中は一番無防備ですから。目覚めるまで何も起こらないように祈りましょう。(何処にいても駆けつける準備をしておかなくては、なんて冗談に返す。釣られるように少しだけ頬を緩めて)…!そうでしたね。(手触りも指通りも良い髪は丁寧な手入れをされているはず。身なりに気を使っているのだろうなんて関心を寄せていたら、思っていた以上の時間を過ごしていたみたいだ。視界が揺れて横たわり、気付けば繋がれた手指が絡められている。心臓が高鳴った。彼は気付いているだろうか、自分の髪に嫉妬していることを。堪らないとばかりに手を握り返すと別の手で頬を緩めて撫でる。愛おしさが込み上げて鼻先が触れるほど近付けると「では、今は貴方をじっくり見させてください」なんて微笑んだ。) (7/17 02:04:18) |
文豪 | > | ………っ!(きゅん、よしよし)(!?) (7/17 02:05:35) |
作詞家 | > | …待っていますよ(冗談に乗ってくれた彼を見ては此方もゆる、と表情緩み)っ、………それじゃあ近すぎて、何も見えないでしょう(ふい、と、思わず目を逸らす。あまりにも距離が近過ぎる、逃げ場もない。)……すみません、限界、みたいです(瞼が言うことを聞かない、実際に何度か寝落ち掛けてる、あさおきたとき、怪奇文になってないことを祈っては静かに目を閉じる。……見られているのは恥ずかしいが、繋がれた手には安心感が。とくとく、心臓の音が彼に聞こえてない事を祈って気絶する様に眠りについた)(お相手感謝。!お先に失礼します、レス蹴っちゃって大丈夫ですので…!) (7/17 02:14:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、作詞家さんが自動退室しました。 (7/17 02:39:53) |
文豪 | > | …緊急時以外でも私は構いません。(冗談に上乗せをしてレンズを押さえ)どうぞ、ゆっくり休んでください。(眠たそうにしていた時間からかなり遅くまで頑張ってくれた。いつもいつも、それがとても嬉しく、同時に休んで欲しいなんて葛藤と、幸せで心が満たされる。目を瞑った彼の睫毛が長く揃っているのをまじまじと見詰めて、彼の頭を胸元に引き寄せて目を瞑た。上品な香りが鼻腔を擽って穏やかな人肌の温もりと共に微睡みの中へと。ああもう、なんて幸せな時間なんだろう。)(こちらこそ!ゆっくりおやすみなさい…!) (7/17 02:41:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、文豪さんが自動退室しました。 (7/17 05:06:27) |
おしらせ | > | 作詞家さんが入室しました♪ (7/17 14:08:37) |
作詞家 | > | (ずるり、逃げるように部屋に入室してはようやく一息付けると椅子に腰掛ける。…やっと休憩出来る、と午前中の激務の疲労からか乾いた目を目薬で潤し、漸く肩の力を抜いた) (7/17 14:11:01) |
作詞家 | > | (まだ午後もあるという現実から目を背けるように、ログを見返して見る。…ゆる、と自然と口角が上がっているのに気づく。彼との話す時間が癒し、心の安寧に繋がっていると感じながら。)…仕事が終わったら、買い物に行かなくては(しまった、今日に限ってやる事が多すぎる。眉を顰めるも自分で立てた計画だからしかたあるまい、とため息つき) (7/17 14:24:41) |
作詞家 | > | 今日は占い師の彼か、人形師で来るだろう。……何方にせよ、情緒というか、感情がない気もする(其れか家に着いた途端、力尽きるように眠るか。二択だと自分でも悟れば、寧ろ早く寝てしまうかもしれないのに少しの時間しか話せないのも寂しい、いっその事寝てしまった方が…?なんて。) (7/17 14:34:55) |
作詞家 | > | (否、話したい。でもきっと迷惑はかけるだろうなと感じてはまた振り出しに戻る。) (7/17 14:37:41) |
作詞家 | > | (…嗚呼、時間だ。不安な気持ちでゆっくりと立ち上がる。無事に帰って来れるよう祈っては部屋を後にした。) (7/17 14:49:06) |
おしらせ | > | 作詞家さんが退室しました。 (7/17 14:49:09) |
おしらせ | > | 傀儡師さんが入室しました♪ (7/17 22:23:13) |
傀儡師 | > | (部屋に踏み入った瞬間にどさ、と倒れ込むように座りこむ。…目まぐるしい一日だった、散々だ。ぎゅ、と自分の膝を抱えるように縮こまっては片手に持っていた買い物袋からお酒を取り出し)…なんかもう、全てが嫌。忘れたい………(お酒の酔う感覚は苦手だ。だがそれよりも、今日一日の記憶をどうにかしたかった。かしゅっ、と爽快感のある音を出しながら蓋を開けてはちびちびと行儀悪く扉を背もたれに呑み始めた。) (7/17 22:29:16) |
傀儡師 | > | …占い師で来て惚気でも言ってようかと思ったけど…だめだ、心とメンタルがしんど過ぎて今日は無理………(盛大なため息をはいては扉に視線ちらり、と向け)…どうしよう。会いたいし待ちたいけど、こんなメンタルだとなぁ(相手に迷惑もかけるし、なんて昼に考えていたことをまた口に出して迷ってはゆらゆらとお酒の缶揺らして) (7/17 22:56:45) |
傀儡師 | > | (………馬鹿だな。悩んでるのに此処に来ちゃったってことは、答えが出てるようなもんだよね) (7/17 23:02:33) |
おしらせ | > | 風鞠さんが入室しました♪ (7/17 23:08:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、傀儡師さんが自動退室しました。 (7/17 23:28:05) |
おしらせ | > | 傀儡師さんが入室しました♪ (7/17 23:32:48) |
傀儡師 | > | !来てたの、(丁度媒体の充電を切らしてしまい、席を外していると彼が部屋にいるのを見てぱ、と顔を上げ) (7/17 23:34:26) |
風鞠 | > | うん、間に合わなかったかと思ったけど…よかった。(珍しく飲酒しいたみたいだ。表情は明るいけれど今日は何かあったようだと気付く。いつもの明るい笑顔は抑えめに、柔らかい笑みを浮かべて隣に早速腰掛けると、「嫌なことでもあった?」と手を握った。詳しい話は無理にとは言わない、彼が一番楽になるようにと思って目を細めると逆の手で頭を撫でた。) (7/17 23:45:53) |
傀儡師 | > | …………(嗚呼、なんで今日の僕に元気がないことを分かってしまうんだろうか。何も言ってないのに、なんて内心思うものの、彼に手をぎゅっと握ってもらい、頭を撫でられては全てがどうでも良くなってしまった。…そうだ、本当は、フロリアンにこうやって甘やかされたいと思っていた。どうして僕が望んでいることを、彼は簡単にやってのけるんだろうか。不思議でたまらない。ぽす、と彼に身体を預けては、迷惑を掛けて申し訳ないと思いながらぽつぽつと、)…沢山怒られたんだ、混んでしまったから、仕事がスムーズに行かなくてさ。待たせすぎてしまって。僕は容量も悪いし、やらなきゃとか、急がなきゃって思うと余計にミスが増える(あの場から消えてしまいたかったけど、怒られてる間も他の人を待たせる事になるから、ずっと謝りっぱなしだった、と話しては色々とフラッシュバックし、傍にある缶に手を伸ばした。お酒なんて好きじゃない、ただ、飲まないと自分が持たない気がして。) (7/18 00:02:21) |
傀儡師 | > | (ごし、) (7/18 00:54:33) |
風鞠 | > | うん…うん。そっか。(彼の言葉に相槌を打ちながら話を聞く。事の経緯を知って軽く目を伏せると目一杯抱き締めて背中をさする。掛けたい言葉が溢れて来てしまって収拾がつかない。でもそんな思いをしたらお酒だって飲みたい、人に怒られてうまく行かないことがあったら尚のこと。追い込まれたら焦ってしまうし、きっと見ている以上に酷く疲れいるはずだ。)僕はそこに居たわけじゃないからわからないけれど、たくさん頑張ったんだろう、お疲れ様。本当に…頑張ったんだね。(我慢強いのだろうなあ、と一人でに呟く。そして自分に厳しいのだとも思う。もっとどうにかして彼を労わりたいのに、それができないのがもどかしいくもあって、握っていた手を撫でて。) (7/18 01:11:15) |
風鞠 | > | (い、1時間も費やしてしまった………) (7/18 01:12:17) |
傀儡師 | > | (暫く彼の様子を伺っていたが、変な事を唐突に喋ってしまったせいで答えづらいよな、なんて今更ながらに気づき申し訳なくなった。「ごめん」、そう謝ろうと彼と向き合うタイミングで彼は僕を力いっぱいにぎゅうぅ、と抱き締めてきた。__がしゃん、先程缶を掴もうとした手は宙を切り、コロコロと遠くへと転がって、中身が全て床に溢れてしまっている。いや、今はそんなこと、どうでも良くて。彼は僕の言葉を遮ることも否定することも無く、親身になって聞いてくれていた。そして労いの言葉をひとつ、ふたつ、みっつ。…どうして、どうして)……ふ、ふふ、なぁ、フロリアン。僕をこんなに掻き乱して、どうしたいの(ぽろ、我慢してたはずの雫がはらはら頬からこぼれ落ちてく。安心してしまう、こんなの。縋るようにこちらもぎゅ、と力なく抱き締めて) (7/18 01:32:49) |
傀儡師 | > | (背後がボロ泣きしております…1時間も長考してくれて本当に申し訳ないのに嬉しくて、情緒がジェットコースターです__(?)ありがとうございますほんとにほんとに元気出ました…!(!)) (7/18 01:35:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風鞠さんが自動退室しました。 (7/18 01:58:01) |
おしらせ | > | 風鞠さんが入室しました♪ (7/18 02:01:42) |
おしらせ | > | 風鞠さんが部屋から追い出されました。 (7/18 02:08:37) |
おしらせ | > | 風鞠.さんが入室しました♪ (7/18 02:08:37) |
風鞠. | > | (え!え!?気付いてくれた!?) (7/18 02:09:28) |
傀儡師 | > | (気づいちゃった(!)) (7/18 02:10:39) |
風鞠. | > | …力になりたいだけさ。君のような素敵な人の…好きな人のね。ふふ、君をかき乱すことになってしまったみたいだけれど、頼って欲しい。(涙も綺麗だなんて。思わず拭う手を躊躇いながら目元が腫れないように布地で涙を吸い取って撫でる。涙が出る程気が抜けていてくれているということなら嬉しいと思いつつゆったりとしたリズムで背を叩いた。転がってしまったお酒の缶は、後で片付けたっていいもの。今は彼だけを見ていたい、できることは限られている、けど、けれども。甘やかすことが出来たら、なんて。) (7/18 02:19:36) |
風鞠. | > | (そんな、こんなところで待たせてしまって(震)良かった…!少しでも力になれたら嬉しい限りです…!) (7/18 02:21:52) |
風鞠. | > | (思わず抱き締めた図(?)) (7/18 02:22:26) |
傀儡師 | > | (ぐす、)………っ、何サラッと告白してきてんの、ばか………(僕は素敵なんてものじゃない、寧ろフロリアンの方が素敵な人、とやらに近いだろう。彼に涙を拭いてもらい、背中まで撫でられては至れり尽くせりだっだ。…暫くして落ち着いてからじ、と彼をみあげ)………さっきの好きな人…って言葉、ほんとなの(疑うようなトーンで話し掛けるも、彼の言葉が嘘じゃないことはわかってる。どう返そうかと悩んでる彼を上目遣いで見ては「僕は束縛だってするし、依存だってする。嫌と言っても離れてやんないけどいいの?」なんて。) (7/18 02:32:34) |
傀儡師 | > | (いい人すぎるよ展に出た方が良いレベルです…!(??)) (7/18 02:33:06) |
傀儡師 | > | (うれしい!はぐ!) (7/18 02:33:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風鞠.さんが自動退室しました。 (7/18 02:47:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、傀儡師さんが自動退室しました。 (7/18 06:02:52) |
おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (7/18 17:50:55) |
天眼 | > | …えー、と……(恥じらうように頬掻、) (7/18 17:51:22) |
天眼 | > | 照れてしまうな、其の、私は構わないけど、ちゃんとした回答はイソップくんに聞いてから…かな(くす、) (7/18 17:55:57) |
天眼 | > | …っあ、で、でも、その…彼のことは、取らないで欲しい(!) (7/18 17:59:30) |
天眼 | > | 見る分には良いんだ、だけど…彼は僕が独り占めしたいというか、なんていうか…(もごご、) (7/18 18:12:24) |
天眼 | > | (わ〜〜〜もうそんなに見ないで!恥ずかしいから!) (7/18 18:19:08) |
天眼 | > | はぁ…………ち、ちょっと落ち着いた(ふぅ)本当はお風呂に行っちゃいたいんだけど、今日は美容院に行ったから遅めに入らなきゃだし…部屋の掃除でもしてようかな(ううん) (7/18 18:44:01) |
天眼 | > | (ふふ、ビクターくん楽しそう)(にこにこ) (7/18 18:47:51) |
天眼 | > | (うーん…覗いてるのもう1人、誰だろう?イソップくんかなぁ?)(そわ) (7/18 19:16:22) |
天眼 | > | わー…だめだ、既に眠い、(ごし)昨日遅くまで話してたし、朝早く起きたせいかな…(ふぁ) (7/18 19:27:03) |
天眼 | > | ん…だめだ、やっぱりお風呂行って目を覚ましてこよう…(ごし) (7/18 19:31:13) |
天眼 | > | ふふ、良かった良かった、楽しんでおいでね(ゆる、) (7/18 19:54:02) |
天眼 | > | …揺れたねぇ (7/18 20:10:43) |
天眼 | > | 最近多いな…(おろ (7/18 20:21:29) |
天眼 | > | はぁ………彼の事しか考えられなくなるのはどうしてだろうな(窓枠に頬杖付、) (7/18 21:02:10) |
天眼 | > | (依存してしまってる自覚はある。でも彼のふとした仕草、柔らかい声、優しい手の温もり。これらを我慢するなんて、到底無理な話だ、と机に突っ伏し。其れに、最近では彼の惚気話のひとつでも、なんて発言しようとしても、素敵な彼を誰にも取られたくないし、見せたくなくて筆が止まる。ほんとに重症、と蹲る。) (7/18 21:08:23) |
天眼 | > | でも縛るのは、…(彼の全てを束縛したい、と思うわけではないが、彼を独り占めしたいという気持ちが偶に出てきてしまう。…もし私が彼に束縛されるなら、多分喜んで受け入れるかもしれない、それくらいに私の方は沈んでるなぁ、なんて) (7/18 21:12:11) |
天眼 | > | (うと、) (7/18 21:29:05) |
天眼 | > | (う、ふるふる、) (7/18 21:39:47) |
おしらせ | > | 棺桶さんが入室しました♪ (7/18 22:00:25) |
棺桶 | > | 今晩は、イライさん(ひょこ、) (7/18 22:02:05) |
天眼 | > | !イソップくん(ぱ、)今晩はっ(にへら、) (7/18 22:09:28) |
棺桶 | > | ふふ…他の人に見られてましたね。(ゆったり目を細め、) (7/18 22:14:00) |
天眼 | > | !ぁ、い、イソップくんもその部屋、見てきた?(はわ、)なんだか私たちを見る物好きさんが居るみたいで…(ふふ、/彼に近寄り) (7/18 22:18:14) |
棺桶 | > | ええ、休憩中に見かけたんです。(こくこく、)そのようですね。…でも貴方は嫌じゃないでしょう?(くす、手を取って顔を近づけて) (7/18 22:29:48) |
天眼 | > | 休憩中…ってことは、今日はお仕事だったのかな?お疲れ様だね(すり、/なでなでぎゅ)へ、!?ぁ、えと………み、見る分には…イソップくんが取られるのなら、話は別だけども、(急に彼の顔が近づいては一瞬どき、とときめく。うぅ、慣れないなぁ、こういう瞬間は今までもあったのに、なんて思いながら自分も彼に身を寄せて) (7/18 22:36:15) |
棺桶 | > | えぁ、あ、りがとうございます(ほわ、/うりうりぎゅう、)…おや、そんな簡単に離れると思っているんですか?(可愛い人。いまだに初心な反応を見せてくれる。一度眉上げて驚いては彼のフードをぱさりと外し、首元に口付けをしてから強めに肌を吸っては、「貴方を手放す気はさらさらありません」と耳元でつぶやいた。) (7/18 22:57:10) |
天眼 | > | 今日は暑かったでしょう、大丈夫だったかい?(場所によるかもだけど、私の方は30度超えてたからね、と労いの言葉を掛け甘えてきてくれた彼をよしよしと撫で、「頑張ったね」、と微笑み抱き寄せ。)っ…!!(ぶわ、と一気に耳まで赤くなり、鼓動が加速したのを肌で感じた。フードを外されたかと思えば、首に口吸いを。しかし、以前の様に優しいキスの様なものではなく、痕が付くような強さで吸われ危なく骨抜きになりそうな所に「手放す気はありません」とハッキリ耳元で言われてしまい、思わずよろめき彼に抱き着いた。控えめにちら…と上目遣いで彼を見ては)ぅ、は、離さないで欲しい。私も、君がいいんだ、 (7/18 23:10:39) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。 (7/18 23:51:02) |
おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (7/18 23:52:04) |
天眼 | > | (また6時間居たのか、の顔) (7/18 23:52:15) |
棺桶 | > | そうですね、一応。いつもより日差しが強い予報だったので、外に出ないようにしていました。(猛暑日が近づいてますね、と続けては貴方の労わる手にむず痒さを覚える。あったかい、心に沁みる。「今ので疲れ吹き飛びました」と肩口に額をぐりぐり。)ふ、ふふ。(たちまち熱を帯びる彼の顔。思わず口角があがって、すぐにマスクをあげて口元を隠した。抱きとめて見つめ返せば、射止めるつもりかと思う仕草でつい唸ってしまう。なんでそんなに可愛いんだ、もう。今一度跡を残した首を見る。愛おしげに撫でながら互いの額を触れさせて笑みを浮かべて)勿論。独り占めしたいのは僕の方なんですから。 (7/19 00:10:00) |
棺桶 | > | (おめでとうの拍手) (7/19 00:10:15) |
天眼 | > | もう既にこんなに暑いのに、これからもっと酷暑になると思うと…憂鬱だし、地獄だよね(私、寒いのはまだ大丈夫だけど暑いのは苦手なんだ、とあからさまに肩を落とす。熱中症にだけは気を付けなきゃね、なんて意気込んでは額を肩に擦り寄せてきた彼をよしよししながら「本当に?それは良かった」と嬉しそうにはにかみ、彼の頬撫で)っ、これは仕返しだよ、悪く思わないでね(愉快そうにマスクを直し、私の首筋をつつ、と撫でる彼にすっかり流されてしまいそうになるも、彼を見上げては左手掴み、するりとその手袋を剥ぐ。…しなやかな彼の手が顕となり、薬指にちゅ、ちゅ、とキスを落とし)……これで、おあいこだよ。離す気も、離される気もないからね…!(ふす、) (7/19 00:22:35) |
天眼 | > | (ありがとうのお辞儀(!)) (7/19 00:23:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。 (7/19 00:49:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、棺桶さんが自動退室しました。 (7/19 01:11:20) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (7/19 23:09:36) |
. | > | (相手に合わせようかなぁ…) (7/19 23:32:41) |
. | > | (何時も合わせてもらってるからこのまま待機!) (7/19 23:42:37) |
おしらせ | > | 磁極さんが入室しました♪ (7/20 00:15:50) |
磁極 | > | (ばーん、他の人が良かったら変えるよ!の顔) (7/20 00:17:16) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (7/20 00:18:27) |
おしらせ | > | 籠手さんが入室しました♪ (7/20 00:18:59) |
籠手 | > | よぉ。珍しいな、お前が来んの(ふぁ、) (7/20 00:19:44) |
磁極 | > | たまには良いかなって。そうそうイソップがさ、ずっと自分の手を見てニヤニヤしてるの。(緩、) (7/20 00:22:16) |
籠手 | > | 手ぇ…?(はて)あー…そういや、なんかイライもずっと首触ってたな、関係あんのか?(んー)痒いのかと思ってたわ、(おい) (7/20 00:26:17) |
磁極 | > | そう、手(うん)首?…あー、へぇ。(にやにや、)虫刺されとは違うと思うよ?気になるならダイヤー先生のところにでも行くんじゃない? (7/20 00:34:57) |
籠手 | > | 手、ねぇ………イライ、お前んとこのイソップにゾッコンだよな(ふは、)ずっとさわさわ触ってたぜ。ん?ちげーのか…虫刺されなら確かにそうだなァ……………、あ。(閃き、探鉱者と顔合わせて) (7/20 00:42:32) |
磁極 | > | それはお互い様でしょ。会えた次の日は周りに花飛ばしちゃって。(やれやれ、)ね、流石にナワーブも気付いた?僕のですって、印なんか付けちゃってさ。(目を細めて首を傾げ) (7/20 00:50:32) |
籠手 | > | こっちのイライはず〜っと自分の部屋とお前の部屋の前、行ったり来たりしてるぜ。入りてーなら入りゃいいのにな。なんだか、ログ見返して毎回バタバタしてるからなぁ…(ふ、)は〜……なんだなんだ、牽制か?他所でやれっつーんだ(しっし、)まぁでもどういう意図で付けたのか後で聞いてこいよ、ノートン(によ、) (7/20 00:57:34) |
磁極 | > | えー?それ聞いたらイソップどんな顔するんだろう、いつでも入ったらいいのに。誰も怒らないし、喜ぶよ。(くすくす、)いいんじゃない、周りの人なんてとっくに蚊帳の外に居るんだから。(じ、)どうしようかな。僕も聞きたいと思ってたけど、なかなか教えてくれなさそうだよね。…ねぇ、頑張るからさ、ナワーブも何か頂戴(顔をずい、と近付けて) (7/20 01:06:42) |
籠手 | > | 何度か入ろうとはしてたんだけどなぁ。この前なんて枕持ってたぞ、お前のとこで寝ようとしてたのかもなぁ…?引き返しちまったみてーだけどな(ふは、)まぁでも彼奴に言っとくわ、任しとけ(ふふん)…へぇ?案外お前って…いや、何でもねぇ(にぃ、/おもしれ〜、の悪い顔してるナワーブ)彼奴ガード硬ぇもんな。イライと俺たちとでの対応の差がちげーじゃん(すん)……なんか頂戴って…俺、馬鹿だから言われなきゃ分かんねーけど?(何が欲しいんだよ?おませさん。なんて笑ってはつつ、と胸板人差し指でなぞり) (7/20 01:20:30) |
磁極 | > | …ふは、そんなことしてたの?聞かせてあげないと、僕が聞いて可愛いことしてるって思うんだから、本人が聞いたら余っ程嬉しいんじゃないかな。(こて、)うん、宜しく(こくこく、)…何?渋らないでよ、気になる(きょと、/なんて言おうとしたの~、と聞き出したいノートン)そうだね、冷たいというか…仕事仲間みたいな、淡々としてる感じ(しれ)…本当に分からない?仕方ないな。ナワーブだから貰えたらなんでも良いんだよ(でも言わないと困るよね、なんて胸板に触れた指を手に取っては「アンタからのキスが欲しい」と口角を上げて) (7/20 01:39:31) |
籠手 | > | はは、今度彼奴がここに来たら顔真っ赤にしてそーだなぁ(俺はこっぴどく怒られそうだけど、なんてけらけらと)いんや、渋ってるわけじゃねぇが……特に意識してる訳じゃねーだろうけど、周りは眼中に無い、って感じだと思ってさ(「まぁ俺はうれしーけど?」と豪快に笑い)彼奴、食事の時も来ねーしな。まぁ、イライも最近食堂来ねーし、一緒に部屋でイチャついてんだろ(しら〜)…キス、ねぇ(彼が素直に答えるとは予想していなかった。彼からの答えは分かっていたはずなのに、真っ直ぐ伝えられて拍子抜けしてしまう。…っはは、かーわい。)何処にしてやろうか、イソップみたいに首か?それともイライみたいに指か(くすくすと笑みこぼし、首、指へと触れ) (7/20 02:00:10) |
磁極 | > | じゃあ、あんまり言いふらしたらダメだね。僕らと…イソップの秘密ってことにしよう(伝えるのは僕なんだし、罪は半分じゃない?なんてつられて目を細め)…っえ、そう見えるの(周りは眼中にない、まぁ興味が無いことが多いけれど。驚いて動揺し少し目を逸らして)あーあ、思ってたより好き合ってるかもしれない。それもイソップの方が独り占めしたがってるの(あ~)じゃあ、此処に頂戴(想像していなかったみたいだ。歳も大差ないけれどとても落ち着いて周りをよく見ている彼が驚いているのが面白い。ふふ、と笑えばヘルメットを外し横に跳ねる前髪を手で掻き上げて額を晒した。) (7/20 02:18:16) |
籠手 | > | !お前、おもしれぇ事考えるんだな(そうだな、秘密は分け合おうか。…なんだか2人だけの秘密みたいでなんか嬉しい気もする。)そう見えるっつーか…あくまで俺の捉え方?だからさ、個人的な話だ。あんま気にしなくていいぜ(ぽむ)俺らが邪魔しに行ったらきっと怒られるよな、(揶揄う気でいるナワーブ__)額か。よし、屈め(お前がデカくて届かねぇ、と文句言えば相手に屈むよう見上げながら指示を仰ぎ。) (7/20 02:40:22) |
磁極 | > | でしょ。僕らだけならイライもあまり恥ずかしがることは、ないんじゃない?(想像だけど。ここだけの秘密、共有できる嬉しさを感じているのは自分も相手も同じみたいでじわじわと込み上げる嬉しさが。)…ふぅん?(うりうり、手のひらに擦り寄り)絶対怒る、やめときなよ(でも見てみたいとは思うノートン_____)…これならどう?(屈めと言われて思いついた。彼の太腿に腕を回して抱えては見上げてニヤつき) (7/20 02:57:08) |
籠手 | > | まぁあいつらの事だ、きっとすぐいちゃつき出すだろ(それに、俺達のことそっちのけで幸せそうなオーラ振りまいてそうだしな、と告げては)まぁまぁ、俺もお前も周りを気にしてないくらい一途、って事で可決しようじゃないか(折衷案を出しては手に伸びてきた彼の頭をくしゃり、と撫で)だって、あのイソップがイライを独り占めだぜ?(にしたって距離感近いし、揶揄いたくもなる。探鉱者の彼を道連れ、共犯にしようと)(こら)うお、おま…!(急に体勢を変えられ、自分が想像していたものと違う体勢ですん…とし態度になるも、ここで流されたら相手の思う壷だな、と我慢し)…しょーがねぇな、ったく(さら、と彼の癖毛掻き分けおでこ露にさせてはちゅ、と触れるだけのキスをする。直ぐに離れてはそれだけ?みたいな不満そうな顔をする彼の唇にすぐさまキスを落とす。「…おい、開けろ。」そう言わんばかりに目線で伝えてはかぷ、と唇甘噛みし) (7/20 03:13:22) |
磁極 | > | じゃあ僕も向こうそっち抜けでナワーブに構おうかな(こっち見てないならいいでしょ?なんて笑い)…ふ、一緒なんだ?ナワーブも僕に夢中なの(少し雑な撫で方が嬉しくてけらけらと笑いながら抱き締めたくなって腕の中に閉じ込めた)もー…後悔しないでよ、後で(まぁ罪を半分肩代わりくらいは、してあげてもなんてぼそぼそ)ん、え?(宙に浮いてもすぐ額に唇を触れさせる彼、優しいなあ、と思うと同時に物足りないと思ったのにも気付くんだから、狡い人だ。欲しいものを十分くれたのに、下唇を甘く噛むなんてどうにかなってしまう。)ン~…(でもその口付けは僕からさせて。此方から薄い唇に甘噛みを返して舌で彼の唇を撫でる。僅かに開いた隙間からゆるり口の中に侵入すると軽く歯列をなぞって悪戯なんかを。) (7/20 03:31:24) |
籠手 | > | んー………まぁ…(なんだか煮え切らない返事をしては「俺はイライみてぇに自慢したいタイプじゃねぇしなぁ」と告げる。…好きな人の一面は、俺だけが知ってたらいい。だから基本俺の姿で惚気ける事は無い、占い師のあいつとは逆だよなぁ、とぽやぽや思いながら)おう、夢中だぜ。バチくそねみーのに、お前と話してーからここに居るしな(急に返事無くなったらしんだと思ってくれ、と笑っては大人しく彼の腕の中に。お前も無理すんなよ、と付け加え)っしゃ、お前ならそーいうと思ったぜ(ぐい、と嬉しそうに肩に腕回し)!(侵入を許しちまったし、相手に先攻を取られた。彼の舌が自分の口内上から下まで好きな様に動き、しまいには引っ込めた筈の俺の舌を絡めとってしまった。………やべ、あたま、おかしくなる。とろん、と息を吸えずふわふわしてきた所で彼の胸板力なくどんどん叩き、) (7/20 03:45:16) |
磁極 | > | …急に可愛いこと言わないでよ(好きになっちゃう、もっと沢山。僕は言いたくなってしまうものだけれど、彼が自分の素面(?)を独占したいというのであれば喜んで傍に居よう。「いいよ、その分ボクが自慢しておくから」なんて上機嫌に声が弾んでいて)…気を付けてたのに、忘れてた。ごめん、眠いよね(やだ、ちゃんとベッドで寝て。そう言うと抱き締めたまま連れていく。横になると彼の髪を解き髪に指を通した)あんまり怒るようだったら止めるからね?(ふふ、と笑いながら彼の鼻をつまんだ)…っは…今のでそんな顔しちゃうの(胸板を叩かれ素直に口を離したら、唾液の糸が切れて二人の間に落ちる。息こそ乱れてはいないが上がった体温はなかなか落ち着かずに、彼の顔を見たら、蕩けたような、それが可愛くて頬に擦り寄る。「ナワーブ、ね、ナワーブ」意味もないけれど呼びたくなった名前、じっと彼を見詰めて何度も口にした) (7/20 04:11:20) |
籠手 | > | やけにご機嫌だな…?(つか、自慢するつったって自慢する相手なんかこの荘園にいねーだろ、とやれやれ、と肩を落とす。仕方の無いヤツめ、と笑えば無防備な彼の頬にキス落とし)あ〜〜…おい、もう少し起きてる。寝かすな寝かすな(明日は…つか、今日か。休みだから気にすんな、と告げるも過保護な彼はわざわざ抱っこし、ベッドまで連れてきた。有無を聞かず髪ゴム解かれてはもう寝る時間か…こんな時間まで起きてたの、2、3年振りだぞ…なんて内心思いながら更けているとさらり、も彼が自身の髪に触れたのを見て「なんだ、気になるのか?」と。)おうよ、そうなったら頼むぜ(あっけらかんと笑っては)はー………(疲れた、くたりと頭を彼の肩に乗せ、呼吸を少々整える。ぽやぽやする中、何度も彼に名前を呼ばれては幸せな夢見心地のまま「ん、ん。」と名前を呼ばれる度に声だけだが反応して) (7/20 04:33:08) |
磁極 | > | …まぁね、誰かさんのせいかな。(いるいる、食堂に行けば誰かしら居るでしょ?なんて言う途中、頬に触れた彼の唇。そんな不意打ちに反則だって、と口を噤んでその場所を手で触れていた)だめだめ、それでも横になっておくの(休みならよかった、それなら眠くなったあとはぐっすり眠って欲しい。もう外は少し明るい、久しぶりに日が昇るまで起きていたような。「サラサラしてそうだし、触りたくなった」と彼に返しながら、指に搦めてみたりわざわざ高いところからぱさ、と髪を落としてみたり。)仕方ないなぁ(困ったように笑って)…またしようね(肩に乗る頭を撫でる。甘やかな声で短い返事をする彼が愛おしくてたまらない。背中を擦りながら無防備な首に軽くキスを落とした。) (7/20 04:59:02) |
籠手 | > | 俺に不意を見せたお前が悪いな(ふふん、と、得意げに笑っては彼の表情見て満足そうに微笑んだ。)…あー、やべ、寝みぃ………(急に眠気が来た、自分の髪で遊ぶ彼をぼんやりとした視界で見つめているも「添い寝」とだけ要求し。)ん………、(分かっていないような返事をし、こくんと頷く首筋に落ちてきた感覚に擽ったそうにしては) (7/20 05:08:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、磁極さんが自動退室しました。 (7/20 05:24:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠手さんが自動退室しました。 (7/20 07:17:03) |
おしらせ | > | 籠手さんが入室しました♪ (7/21 19:14:02) |
籠手 | > | ………マジ?そんな事ってあるんだな(誰にもバレないと思っていたのに、とある部屋の探鉱者に自分だけしか分からないだろうと思っていた作為がバレた事に思わず目を見開いた。)ふ、ふは………まぁ、気づいたんならしゃーねぇな。__こっちのノートンには秘密だぜ?(Shh…と人差し指を口に置いては悪戯な笑み浮かべて陽気そうに籠手をゆらりと) (7/21 19:19:44) |
籠手 | > | さて、……まさかリクエストがあるとはなぁ。んー、俺は構わねーけど、相手次第だな(向こうがアンドルーで出向いたら、こっちもルカ呼んでやるよ。来なかったらその話は無しな、なんて答えて) (7/21 19:23:13) |
籠手 | > | っと。俺は余程の事がない限りなんも喋らず待機するぜ、見ててもつまんねぇ部屋だぞ。あいつが来るまで待つだけだから。来なかったらそれまでだし。(よいせ、どっこいしょ) (7/21 19:24:38) |
籠手 | > | タイムリミットは俺が寝るまで。もう既に眠いが(!?) (7/21 19:30:25) |
籠手 | > | フレンド革命かわい〜(ぽへ…) (7/21 19:58:29) |
籠手 | > | 行きたかったなァ、オフラインイベント(色んな動画いじいじ、) (7/21 20:03:22) |
籠手 | > | まてまて、義務ラン行ってねぇじゃねえか (7/21 20:58:00) |
籠手 | > | ちょっと試合行ってくる (7/21 20:58:19) |
籠手 | > | よし戻った(どたどた、) (7/21 21:29:34) |
籠手 | > | …来ねぇかな、彼奴(重たい身体を起こし、なんとかベッド迄向かいばふんとダイブした。) (7/21 22:48:48) |
籠手 | > | あ″ー…せめて、日付変わるまでは…(ぐぬ、) (7/21 23:04:10) |
籠手 | > | …だぁれだふたり、すけべ(んべ) (7/21 23:40:54) |
籠手 | > | (っし、) (7/21 23:42:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠手さんが自動退室しました。 (7/22 00:20:48) |
おしらせ | > | 籠手さんが入室しました♪ (7/22 21:19:39) |
籠手 | > | っと、今日はちょっとしかいねーかも。 (7/22 21:19:54) |
おしらせ | > | 磁極さんが入室しました♪ (7/22 21:21:19) |
磁極 | > | え、そうなの(どたばた、) (7/22 21:21:41) |
籠手 | > | 早すぎて笑っちまったじゃねーか (7/22 21:28:06) |
磁極 | > | 早く終わったから居るかなって…そしたら本当に居たから。今日は早く寝るんだ?(ンン、) (7/22 21:30:14) |
籠手 | > | あー、やっぱり起きてっかな。お前と話してーし…(んん/悩、)明日私用で出掛けんだけどさ、その私用ってのに睡眠時間必須な項目あって。めんどくせぇけど、その検査で数値高かったら云々…みたいなこと言われてたんだ、不眠の薬の効き目をみたいみてーだけど、俺飲んでねぇし(??)あー、説教だけで終わんねぇかな(他人事すぎる傭兵) (7/22 21:40:21) |
磁極 | > | 駄目じゃん、寝て。それは起きてたら駄目。アンタの身体でしょ、大事にしないと。…僕も話したいけど、引っかかったら面倒だし、いっぱい話すのはまた今度。(首振、/両手で頬っぺ挟み、) (7/22 21:44:35) |
籠手 | > | あだだ、いーじゃんかよ別にぃ… (ぐぬ)確かに引っかかると後々めんどくせぇとは思うけど、お前と話してる方が好きなんだし(む、)…ああもう、分かった、じゃあ23時には寝る!これでいいか?(ちら) (7/22 21:50:41) |
磁極 | > | よくない(ふんす、)僕もそう思ってるけど、本当は我儘言うつもりだったけどさ…検査は受けないと(うり、)仕方ないな、23時ね。絶対だよ(こくこく、) (7/22 22:02:16) |
籠手 | > | (お前なら引き留めると思ったのに!の顔)折角ノートンが早く来れて沢山話せると思ったのによー…あー、待てやっぱ早すぎる、24時は?(おい) (7/22 22:05:13) |
磁極 | > | ッ~…ああもう…断れないの知っててやってるでしょ…24時、日付変わるまでね、変わったら絶対寝てよ(誘惑に負けた(こら)) (7/22 22:19:47) |
籠手 | > | !さんきゅー(ふんふん、/ご機嫌ナワーブ)次何時お前が来るかなんて分かんないからな、話せる時に話さねーと(まぁでも、随分葛藤してくれたんだろうなぁ、なんて思いながら今は我儘を聞いてくれた彼の優しさに甘える事にし、) (7/22 22:24:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、磁極さんが自動退室しました。 (7/22 22:45:12) |
おしらせ | > | 磁極さんが入室しました♪ (7/22 22:45:48) |
磁極 | > | …ほんと、僕のこと大好きなんだからさ。(ゆるゆる、/つられてお花畑)…昨日のは悪かったよ。来れると思ってたんだけど、用事というか、やることができて(話したいのは同じだから許してしまう。邪魔してくれちゃってさと彼の首に額を擦り付けてぐりぐり、) (7/22 22:49:11) |
籠手 | > | まぁな(即答し否定はしない、自惚れてくれたっていい。俺が心酔してる事は事実、隠してたって無駄だしな、なんて)…ん?別に、お前は謝んなくてもいーだろ。勝手に待ってたのは俺だし(きょと、と相手が来れなかった旨を伝えられては、不思議そうに見詰める。彼には彼の予定があるのは分かっているし、そこ迄束縛してしまうのも息苦しいだろう。まぁ、向こうに空いた時間があれば話したいっていうのは俺の願望だし、そんなに悪いことと思わなくていいのに、とよしよしして。すり、と擦り寄ってきた彼を見ては「なんだ、猫ちゃん」なんて笑いながら頭撫で、) (7/22 22:58:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、磁極さんが自動退室しました。 (7/22 23:14:37) |
おしらせ | > | 磁極さんが入室しました♪ (7/22 23:20:26) |
磁極 | > | …そうじゃないし、やだ。僕だってナワーブと話したくて来てるから。いつもだってもっと早く来たい。(彼に不満垂れても仕方ないと分かってはいるが。居られるならもっと一緒にいたいのだ。彼が同じ気持ちでいてくれていることは伝わってくるし。別に、これ以上縛ってくれたって構わない。猫と呼ばれては真似をする。ごろごろと喉を鳴らしては「にゃあ」と気だるげに声を出してすり寄った。) (7/22 23:36:29) |
籠手 | > | …んだよ、かわいーこと言ってくれちゃって。お前こそ、俺の事大好きすぎるだろ(思わずにやけそうになった口元を抑え、んん、と咳払いしてはゆるりと笑みを浮かべる。同じ気持ちだと言うだけでこんなにも嬉しい。浮ついた心で「もっと好きになってもいーんだぜ」なんて調子に乗る。)おーおー、でけぇ猫ちゃんだな(けらけら、と笑っては顎の下を撫で、髪の毛をくしゃくしゃと弄る。あーあ、あと1回返したら行かなくちゃなのか、なんて一瞬寂しそうな顔を見せるも直ぐに口角上げてはちゅ、と上からキスを落とし)…明日も待ってる。時間に余裕が会ったら会いに来てくれよ (7/22 23:45:06) |
磁極 | > | うん、そうだよ。アンタが大好き(そうでもなければ何度も来ない。一度の時間が長くてこの頻度となると結構な時間を共にしている気が。)にゃーあ。(鳴く声が低いなあ、と自分で思う。心地いい撫で方でもっととねだりたくなりながらも口付けを受けてそれのお返しがしたくなった。顔を上げてキスをする。「猫も飼い主にキスしてもいいでしょ?」と見上げて笑みを零した。)行く、だから待ってて。僕も頑張って時間空けるから。(そんなこんなしているうちに約束の時間。抱き上げてベッドに移動し、自分もまとめて転がり込む。めいっぱい抱きしめては、背中をさすった。) (7/23 00:22:44) |
籠手 | > | ふ、ふふ、そうだったなぁ(まだ彼と出会ってそんなに日は立っていないと思うが、確かに話している頻度は他と比べて一目瞭然、常軌を逸している。其れが何よりの証拠だし、不安症な俺でもこんなにも安心出来る。……もうずっと遥か遠い記憶だが、待つのが苦しかった時があったのが嘘みたいだ、なんて。それ位、彼といると心地良いのだ。)!…ん、まぁ挨拶みたいなもんだしな(彼の方から口付けをされては少しだけ頬を赤く染め、目を細めた。そしてそのまま急に抱き上げられベッドにと移されてはもうそんな時間か、と)…ん、待ってる、来るとしてもゆっくり来いよ(「あと、希望があるなら他呼んで来るぜ、このレスは返さなくても良いが、希望のある伽羅が居たら連れてくる」、と告げて彼の腕の中で微睡む。…あったけぇ、と安堵して身を預ければ次第にすやすやと寝息を立て始めて。) (7/23 00:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、磁極さんが自動退室しました。 (7/23 00:59:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠手さんが自動退室しました。 (7/23 01:09:40) |
おしらせ | > | 籠手さんが入室しました♪ (7/23 19:00:45) |
籠手 | > | はー………疲れた、(どさ、) (7/23 19:01:19) |
籠手 | > | とりあえず数値は下がってたし、経過観察で済んだ(ぶい)お盆挟むからって薬多めに出してもらったから次行くのはだいぶ先になった、助かるな(?)これで思う存分話せるぜ(ふぃー、やれやれ) (7/23 19:04:15) |
籠手 | > | さ、てと。取り急ぎ俺で来たが、向こうが来た伽羅によっては変わるかな(ぽけ、)………ん?最初から他の伽羅で来いよって?あー…まぁ、良いじゃん、今日位はさ。(カレンダーちらり) (7/23 20:06:08) |
籠手 | > | 暇だな、絵でも描くか(?) (7/23 20:37:28) |
籠手 | > | (絵を描くのを辞めてアイス食べてる傭兵)(!?) (7/23 21:03:42) |
おしらせ | > | 磁極さんが入室しました♪ (7/23 21:34:33) |
磁極 | > | なーわーあーぶっ。誕生日おめでとう(後ろから伸し掛るように抱き締めて) (7/23 21:35:49) |
籠手 | > | う、お!?(びく、)ったく、吃驚しただろ。(溜息)今終わりか?お疲れさん。…ん、サンキュ(なんだ、誕生日だって覚えてたのか、と嬉しさ交じった声色で振り返り) (7/23 21:39:58) |
磁極 | > | 驚かせたくなるでしょ、今日の主役なんだから。(ふふん、)丁度ね、ありがと。…ねえ、ケーキはもう食べた?(覚えているに決まってる。じっと見詰めながら首を傾げて) (7/23 21:48:22) |
籠手 | > | !ケーキはまだ食ってねぇ(アイスはセーフか…?まぁ今日は誕生日だし、何を食べても良いだろう。思わずソワ、と反応しては) (7/23 21:52:22) |
磁極 | > | 良かった。持ってきたから一緒に食べよ。…流石にホールは無理だってけど(すぐには無理とナイチンゲールに断られてしまったのだ。彼の視界に入るようにケーキの入った箱を持ち上げて) (7/23 21:55:53) |
籠手 | > | ふは、ご立派な箱だこと。準備がいいな(ホールは無理だけど、なんて言う彼にそんなことは無い、と告げて白い真四角な箱を色んな角度から眺める。幾つになっても、このはこの前では童心にかえってしまうな。)フォーク持ってくる、(彼が机で広げて準備している間に、自分は戸棚からふんふんとご機嫌に鼻歌歌いながらカトラリー取り出し) (7/23 22:02:21) |
磁極 | > | うん、ケーキ出しておくよ(喜んでくれて自分まで心が浮ついてしまう。箱の中からショートケーキを2つ取り出しては彼が取ってきてくれた皿の上に乗せては片方に蝋燭を立て火をつけて) (7/23 22:22:15) |
籠手 | > | おお………(たっぷりの生クリームに、甘そうで大きな苺が乗ったショートケーキ。ナイチンゲールのやつ、ホールじゃないって言っても随分ご立派なものを、なんて思いながら箱から出てきた其れを器用に皿に盛り付ける彼をじっと見詰め)…ふは、こりゃご丁寧に、蝋燭まであんのかよ。 (7/23 22:28:45) |
磁極 | > | 誕生日なんだから。ほら、火消して、溶けちゃう前に(この人の誕生日だ、ホールでないなら飾りくらいは。それほどすぐ蝋燭も無くなりはしないだろうけれど。手を引いてケーキの前に座らせては、早く早くと隣に座って急かし) (7/23 22:39:24) |
籠手 | > | そんな急かさなくても大丈夫だって、(ふ、と思わず笑みがこぼれる。こんなに至れり尽くせりしてもらって、幸せ者だな、俺は。ふーっ、と息を吹き掛けて蝋燭の灯りを消しては、いつの間にやら用意したのか、隣でパンっ!とクラッカーの音が鳴り)おま、………ふ、ははは!(キョトン、と一瞬何が起こったのか分からない、という顔をするが、彼が鳴らしたクラッカーだと知り思わず笑ってしまい) (7/23 22:43:48) |
磁極 | > | ふ、変な顔。(彼が火を消した瞬間に隠し持っていたクラッカーの紐を引いて破裂させる。面食らった顔に笑うと彼も笑っていた。可愛いなあと呟いて、思わずキスをした。)誕生日おめでとう、ナワーブ(改めて祝いの言葉を伝えて。そしてフォークで彼のケーキを割くとそれを相手の口元に差し出し。) (7/23 22:53:10) |
籠手 | > | 変な顔で悪かったな、まさかこんなサプライズまであるとは思ってなかったかr…(言い訳をしようと彼の方をくるり、と振り向くと「可愛いなあ」と呟いた彼はこちらに近づき、小さくリップ音立てて口付けを。思わぬ彼の行動にそのまま固まってしまうが、彼は何食わぬ顔で「誕生日おめでとう」、なんて言うから、なんとか「お、おう」と言葉を絞り出すも自分の口元にケーキ差し出されては少し恥じらう素振り見せながらも大きな口でぱくりと。)!………うっ、ま……(目をきらきらさせ、目元ゆるりと緩ませてはご機嫌な顔に) (7/23 23:00:57) |
磁極 | > | …(恥ずかしそうにしながら食べてくれた。大人びた彼が少し幼く見える。顔に美味しいと書かれていると思うほど本当に見ていて気持ちのいい反応を見せてくれた。サプライズして良かった。ふと、口元にクリームがついているのが見えると、悪戯がしたくなって首を引き寄せてもう一度口付けをする。ペロ、とクリームを舐めて少しだけ口の中を擽ってから離した。にやにやと微笑んで指でなでて)口の中、甘いね。ショートケーキ味。 (7/24 00:13:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠手さんが自動退室しました。 (7/24 00:14:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、磁極さんが自動退室しました。 (7/24 00:59:11) |
おしらせ | > | 籠手さんが入室しました♪ (7/24 06:40:30) |
籠手 | > | (ったく、この歳になってまで人に食べさせて貰うとは思ってなかったな…まぁ、相手はノートンだしケーキもうめぇし、良いけどさ。なんて呑気にもぐもぐしながら気恥しそうにしていると、ぬ、と彼が急に此方へとやって来てぐい、と俺を引き寄せてはゼロ距離に。すると頭部固定しながらちぅ、と最初は触れるだけの優しいキスを落としてきた。しかし、ぺろり、と口周り舐められたかと思えばそのまま口吸いをし、口内へと侵入してきた。思わず離れようとするも頭部は固定され、相手の体格的にも適うはず無かった。為す術なく相手のされるがままにされていれば、漸く解放されて。)っは、急すぎ…(乱れた呼吸を整え、ごし、と口周りを拭う。ショートケーキ味だね、なんて笑う彼に頬染めては「当たり前だろ」、と。) (7/24 06:55:06) |
籠手 | > | (寝ちまった)(ショック) (7/24 07:13:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠手さんが自動退室しました。 (7/24 08:29:25) |
おしらせ | > | 作詞家さんが入室しました♪ (7/26 06:37:59) |
作詞家 | > | (寝起き。働かない思考でむくりと起き上がればぽやぽやと昨夜の会話見詰めて)……ん、… (7/26 06:39:23) |
作詞家 | > | ………(ぽやん、/再度ベッドにゆっくり横になる) (7/26 06:47:45) |
作詞家 | > | …今日は行けるはず、ですから………何方が出向くか、分かりませんが…(うと、うと…) (7/26 06:52:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、作詞家さんが自動退室しました。 (7/26 08:09:35) |
おしらせ | > | 発明家さんが入室しました♪ (7/26 22:38:38) |
発明家 | > | …………ん?やけに集中できると思ったら、誰も居ないじゃないか(きょと) (7/26 22:39:30) |
発明家 | > | 随分熱烈な視線だな………そんなに覗いて、何も無いぞ。私を見ていたいのなら話は別だがな(にひ、) (7/26 22:43:55) |
おしらせ | > | 円匙さんが入室しました♪ (7/26 22:48:59) |
円匙 | > | ………(扉の前まで来たものの、なかなか扉を叩くことが出来ずに ) (7/26 22:50:38) |
発明家 | > | (……………ん?物音?) (7/26 22:53:49) |
円匙 | > | っ〜!…ルカ(ええいやけくそだ!の気持ちで扉を叩いたがとても小さなノック音(?)) (7/26 23:02:46) |
発明家 | > | !おや、アンドルー。どうしたんだ?こんな遅くに…(きょとん)…あ、もしや私に会いに来てくれたんだな?(ぽむ!) (7/26 23:05:38) |
円匙 | > | …そうじゃなかったら、ここに来ないだろ。(ぼそっ、恥ずかしくなって視線を背け) (7/26 23:12:01) |
発明家 | > | 可愛いこと言ってくれちゃって………ふふ、2日会えないだけでも、こんなに寂しいものなんだな(彼の手を取り、手の甲に挨拶代わりにキスを落としては彼に視線移し目元緩ませ) (7/26 23:21:08) |
円匙 | > | おいっ…言うほど可愛くもない…!…っ…僕らはもっと、長かっただろ(手へのキスにぶわ、と顔を真っ赤にしてはされるばかりは嫌だと手を握り引き寄せて) (7/26 23:39:00) |
発明家 | > | 可愛いさ、君は。愛らしいよ(するり、彼の頬に手を添えては柔く撫で)………そう、だったな。君が寝たのを確認したのが最後だった(そう考えると中々焦らされて居たな、とくつくつ笑う。すると彼に引き寄せられ思わず目を見開き) (7/26 23:45:44) |
円匙 | > | ……それを言ったら、ルカの方が…(可愛い、とは言葉に出来ず口を閉じると撫でられる感覚にも慣れなくてむず痒そうにし)…あの時はよく眠れた。(そういえばあの時のお礼も言えていなかったような。驚いている相手に口角を上げると握った手を撫でて) (7/27 00:05:01) |
発明家 | > | (…すまないね、アンドルー。君が可愛いのは事実だけども、今日は絶対に譲らない。何時も可愛がられているから、今日こそは私が可愛がりたいんだ。嗚呼、撫でられ慣れていないから目線が合わずソワソワとしている。本当に愛おしい。)!本当かい?それは良かった(君が寝た後に1時間そばに居た甲斐があったよ、と嬉しそうに微笑み。) (7/27 00:11:59) |
円匙 | > | (ああもう、そういうことなら断れないじゃないか。可愛がることが多かったせいでなかなか立場が違うのは不慣れだ。然し悪い気はしないどころか落ち着くし、それで前回は先に寝てしまったことはある。まぁ、楽しそうならいいだろう、自分は精一杯だし良くは無いけれど。)…ありがとう(小さな声で伝えるとぎこちない動きで抱きしめ。) (7/27 00:46:00) |
発明家 | > | 何時も君から貰ってばかりだからな。君みたいにスマートに、は出来ていないかもしれないけど、可愛がらせておくれ(君がくれるこの温かさがが心地いいから、逆に君にも与えたいと思ったんだ。私のエゴでしかないけれど。不慣れな私にも大人しくしてる相手を見ては思わず額に口付けを。)…礼には及ばないさ、アンドルーが眠れたのなら私は嬉しいよ(嗚呼もう、狂わされてしまうな、ほんと。私に懐く姿があまりにも儚くて、可愛くて。壊してしまいそうだけど、抱きしめてしまおうか。君の体温が、私も心地いいから。) (7/27 00:56:20) |
円匙 | > | っ…だ、だからって…!…その代わり、仕返しされても、知らないからな。(彼の優しさに包まれると胸が温かい。十分貴方に沢山のものを貰っているのに、これ以上受け止め切れるだろうか。両手は塞がっているのに、なんて。背伸びをする彼に合わせて少し屈み口付けを受けると、顔を近づけたままじっと見つめた。)ん…今日はアンタが先に寝る番だ(自分の背にも彼の手が触れる。離れ難い。力を入れたらすぐに折れてしまいそうな細い身体、懇切丁寧に扱おうと思って首に擦り寄りながら背中を撫でてみたり。) (7/27 01:10:05) |
発明家 | > | おや、仕返ししようと考えてるのかい?(いけない子だな、アンドルーは。なんてによによと呑気に微笑んではにぎにぎと手を握る。…多少恥じらう事はあるものの、嫌がってはいないんだろうか?案外受け入れてもらえているのかな、なんて自惚れた。…口付けを落とす際に、相手が少し屈んでくれたのが見えた。ふふ、君のそういうところが好きなんだよなぁ、なんて思っていると此方を真っ直ぐと見つめる彼。こちらも見つめ返しては「唇に欲しいのかい?」なんて。)ふっふっふ……残念だな、アンドルー。私は珍しく土日休みなんだ、このまたとない機会、今寝てしまう訳には行かないんだよ。と、言うことで。君が先に寝てしまう可能性もあるわけだ(ふすん、と意気込んでは「またアンドルーが安心して眠れる様に傍にいよう」なんて誓い) (7/27 01:21:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、円匙さんが自動退室しました。 (7/27 01:55:59) |
おしらせ | > | 円匙さんが入室しました♪ (7/27 01:57:42) |
円匙 | > | …されるばかりは、性にあわない。(決して屈辱、とかでは無い。なんと言えばいいだろうか、大事に思うから返したいと思うと言ったら1番あっているかもしれない。機嫌がいいのはいつもの事だが今日は特に楽しそう、少し浮き足立つ感じが伝わって、すると口に接吻をしてやろうかと言うから、「…それは僕からしたい」と彼の口を手で塞ぐ。)どうして今日に限って…悪い、もう今も眠い。(瞼の重みを感じている。そろそろ眠れと身体が煩くて厄介、話したいのにどうしてくれる。「ベッドまで、連れてってくれ」浮かんだ自分の最大限の甘え。顔を上げて1度だけ口にした。) (7/27 02:07:12) |
発明家 | > | 全く、君は本当に優しいな(心が綺麗なんだろう、と呟き笑みを浮かべる。私も、君と他愛もない会話をするのが好きだ。別に何かをせずとも、そばに居るだけでいい、それだけで心地いいとさえ思える。可笑しいな、他人といると「なにか話さなくては」と焦って変なことを口走る私が、君といると不思議と黙りでも許されるというか、君という安心感で包み込まれてぽやっとしてしまうんだ。)むぐ、私から口付けるのも君から口付けるのも変わらないだろう(口を塞がれてはもごもご、とせめてもの抵抗を。)…あい、わかった。もういい時間だ。早く寝るといい、アンドルー(「ベッドまで連れてってくれ」と言う彼の言葉に一瞬目を丸くするも、直ぐ目元緩ませては彼を支えるように腕を自分の肩に回し寝室まで。ゆっくりと彼をベッドの上に寝かせてはさらりと前髪を撫でた。)…今日はありがとう。否、今日「も」ありがとう。君と話せて嬉しかったよ(″ゆっくりお休み、小一時間は君の傍に居るつもりさ″、と)(レス蹴って大丈夫です!ゆっくりおやすみくださいませ!) (7/27 02:18:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、円匙さんが自動退室しました。 (7/27 02:39:35) |
おしらせ | > | 発明家さんが部屋から追い出されました。 (7/27 02:54:25) |
おしらせ | > | 発明家.さんが入室しました♪ (7/27 02:54:25) |
発明家. | > | (色々と試していたらおかしくなってしまった)(あはは、) (7/27 02:56:40) |
発明家. | > | もう少し居るとするよ(隣の彼撫で、) (7/27 02:59:57) |
発明家. | > | …おや、時間かな。 (7/27 03:23:56) |
発明家. | > | 私もそろそろ寝ようか。いい加減ね(もぞもぞ、/彼の隣へ潜り込みそっと頬を撫でては)…愛しているよ、アンドルー(おやすみ、なんて呟いては頬に口付けを落とし満足そうに) (7/27 03:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、発明家.さんが自動退室しました。 (7/27 03:56:23) |
おしらせ | > | 発明家さんが入室しました♪ (7/27 13:11:28) |
発明家 | > | ふ、あはは、喜んで貰えたようで。可愛いだろう、うちのアンドルーは(くっくっ、) (7/27 13:12:04) |
発明家 | > | 今夜は誰で出向こうかな、向こうに合わせたいところだけど。(ふーむ) (7/27 13:39:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、発明家さんが自動退室しました。 (7/27 14:07:39) |
おしらせ | > | 発明家さんが入室しました♪ (7/27 20:31:08) |
発明家 | > | ふふ、とりあえず私の姿で。(すとん、) (7/27 20:31:40) |
発明家 | > | どうも。漸くお目にかかれたねぇ(ゆるり)こちらは気にせず、会話を続けるといいよ。待ち人を待っているだけさ、私は。3人以上での会話も大変だろうからね(ひら、) (7/27 20:34:57) |
発明家 | > | さて、向こうが誰で来るかで私も変わろう。彼のままならそれで、違ったら相手を呼んでくるさ(すとん、) (7/27 20:38:16) |
発明家 | > | ………これまた、とんでもワードが…(くく、) (7/27 20:39:37) |
発明家 | > | …そうだねぇ、向こうが同じ気持ちになってくれるなら何れそういう話になるかもしれないが、まだ分からないからね。確定はしてあげられないけど、私は前向きな気持ちでいるよ、とだけ(ふ、) (7/27 20:45:27) |
発明家 | > | あはは、本当に君は面白いねぇ(くく) (7/27 20:54:35) |
発明家 | > | (思わずにこにこしてしまうやり取りだ) (7/27 21:27:08) |
発明家 | > | (なんだか今日は心温まるような、平和で幸せそうな会話が聞こえてくる。自然とこちらもリラックスしたような表情になり、彼が来るまで、彼らの声をBGM代わりに機械でも弄ろうか、なんて椅子に向き直り) (7/27 21:46:06) |
おしらせ | > | 円匙さんが入室しました♪ (7/27 22:03:57) |
円匙 | > | (今日は周りが賑やかだ。逃げるように彼の部屋の前まで来るとノックをしたが返事を待たずに扉を開けて中に入って。)落ち着かない… (7/27 22:07:55) |
発明家 | > | …おや、ノートンがご所望のアンドルーじゃないか(少し休憩しよう、そう集中力を切らすと、ふと私の傍に各部屋の灯りと賑わいから逃げるように居座っている彼の姿を目の端で捉えた。)君も見てきたかい?今日は賑やかな日だ。其れも楽しそうな、ね(君を待っていたという探鉱者がお目見えだよ、なんて愉快そうに告げては頭を優しく撫で) (7/27 22:14:14) |
円匙 | > | ああ…お前も彼奴もいたから…ってそうじゃない…!(そっと撫でる手つきに緊張が和らぐと表情も少しつられた。それを他が見ている前でなるのが恥ずかしくなってやんわりと手を避ける。)…彼奴も、あ、ああ言ってるからもういいだろ、(どうにも話し相手が2人以上となるとどうすればいいか分からなくなる、イチャイチャしてという言葉にはなにか言い返したい気持ちもあるけれど彼に此方へ集中してもらうにはいい理由だ。袖を引いては2人で話そうと促して。) (7/27 22:36:15) |
発明家 | > | …ふふ、君ってやつはほんとに…(きゅん、思わず愛おしさが込み上げ、こちらの袖を引く彼を抱き締める。「部屋も隠したし、万が一この部屋に辿り着いたとしても、入室しないとログは見れないようにしたから安心しておくれ」と彼を落ち着かせる為に告げては今度こそ撫でても大丈夫だろう、と抱き締めながらぽんぽんと頭を撫でる。…なんだかんだ言いつつ、君の姿で来たという事はそういうことなんだろう。全く、素直じゃない。けどそこが可愛い人だよ、君は。) (7/27 22:49:45) |
円匙 | > | …っ…そういうところだルカ…(直接伝えたわけでもないのにこの部屋を外から見えないように隠してくれた。人の目が気になるから、その配慮の後で撫でられて安心感が湧いて方の上へ頭をぽす、と乗せる。ほんのり伝わる体温が心地よく、眠気は誘われないものの無駄な力は抜けた。ありがとう、と言いたくなってふと寝落ち前の言葉を思い出す。確か口付けを断って…彼の後頭部に手を添えてキスをした。「…昨日はしそびれたから。 (7/27 23:17:08) |
発明家 | > | ふふ、探鉱者の彼も寝た事だし、如何せん他のオーディエンスが多かったからね。(視線が多いと落ち着かないよね、等と話しては素直に此方に身体を預ける彼にぎゅ、と身体擦り寄せ)!…あはは、昨日のかい?(さらり、私の髪にゆっくりと手を触れ、顔が近づくのがわかる。口付けをするんだろうなぁ、なんて思えば受け入れる為に瞳を閉じた。…優しいキスだ、彼と触れるだけのキスをしては「昨日はしそびれたから」、と話す彼にまた胸を締め付けられる。…可愛いなぁ、2人きりになると、こんなに甘えてくるんだから。幸せ噛み締めながら彼に抱き着き、「幸せだなぁ、アンドルー」なんて。) (7/27 23:29:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、円匙さんが自動退室しました。 (7/27 23:42:57) |
おしらせ | > | 円匙さんが入室しました♪ (7/27 23:45:33) |
円匙 | > | (悪い少しの間離席…眠かったら無理するな、(うあ)) (7/27 23:51:22) |
発明家 | > | あいわかった、ゆっくり行っておいで、待ってるから(ゆるり、) (7/27 23:54:35) |
発明家 | > | (うと、) (7/28 00:53:47) |
円匙 | > | …イソップやノートンなら構わないと言うかもしれないが僕はだめだ…(彼らは喜んで仲睦まじいところを見せびらかすのだろう。自分のだと。探鉱者は相手が隠したがるからそういうことにはならないだろうが…ふと彼から甘えるような仕草に目を細める。まるで小さい猫のようだなと思いながら頭を撫でて顎を擽った。)…僕も幸せだ、(拒むことなくキスを受け入れてくれた。心の底から自分も同じように思って自然と彼の言葉を繰り返す。恐る恐ると額をコツりと当ててざら、とかみが擦れる音を聞いて。) (7/28 00:56:04) |
円匙 | > | (悪い、待たせた…けってもいいからな(ふぅ、)) (7/28 00:56:41) |
発明家 | > | 君の場合はそうだろうねぇ(よしよし、と彼を宥める様に撫でながらふと自分はどちらだろうなぁ、なんて考えてみる。…別に見られることに嫌悪感等は感じない、かな。まぁでも彼が他の視線を嫌がるというのなら、喜んで隠そう。ふふ、なんだか君を神隠ししてるみたいだねぇ、なんて笑っては顎を撫でられ、心地良さに目を細めた。)…あー、はは…まさか私に、こんなに夢中になるものが出来るなんてな(ぎゅ、と彼の手を握る。…白くて美しいのに、逞しい手だ。マメだって出来ている。地面を掘るというのはかなり負担がいるからだろう、労うように夢中になって手を撫でていれば、額が近付き、彼の吐息も熱も感じるまでに近くなった。体内の熱が上昇しているのがわかる。)…ふふ、私は何処にも行かないし、ずっと君のそばに居るさ、アンドルー。 (7/28 01:09:56) |
発明家 | > | (おかえり、安心したまえ、一周まわって目が冴えてきた(!)) (7/28 01:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、円匙さんが自動退室しました。 (7/28 02:17:09) |
おしらせ | > | 円匙さんが入室しました♪ (7/28 02:20:07) |
円匙 | > | (眠、い、(やっっっと打てた)) (7/28 02:20:20) |
発明家 | > | …奇遇だ、私も眠い、(彼の手を取りベッドへ直行。気絶するように横になれば「ん。」と手を伸ばし) (7/28 02:23:44) |
円匙 | > | …悪い、(ウトウト寝ぼけ眼で伸ばされた手の中に入り、ぎゅうーとハグ。) (7/28 02:25:52) |
発明家 | > | …おやすみ、アンドルー…(ダメだこっちも限界、ハグされては抱き締め返し、彼の匂いと身体の厚みに安堵し、ゆっくりと微睡み) (7/28 02:28:53) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、発明家さんが自動退室しました。 (7/28 02:31:29) |
円匙 | > | …おやすみ、ルカ(ぬくぬく眠気を誘う体温に瞼を閉じ、手を繋いで夢の中に) (7/28 03:14:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、円匙さんが自動退室しました。 (7/28 04:47:28) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (7/30 20:08:49) |
. | > | …なんだか、嬉しい反面、表に部屋を立てて置くのが怖くなってしまったな (7/30 20:09:57) |
. | > | ま、待ってくれ、どうしてROMが…(だら、) (7/30 20:10:42) |
. | > | …少し、落ち着くまで。 (7/30 20:27:03) |
おしらせ | > | 棺桶さんが入室しました♪ (7/30 22:06:47) |
. | > | やぁ、私たちで会うのも久し振りだね、イソップくん(ぱ、) (7/30 22:09:09) |
棺桶 | > | イライさん(ばたばた、ぎゅ〜〜、) (7/30 22:12:04) |
棺桶 | > | お久しぶりですね、…会いたかったです。(ぐりぐり/切れた………) (7/30 22:12:35) |
. | > | わ、…ふふ、私も会いたかったよ(すり、撫で撫で)ごめんね、別に病んで部屋を隠したとかそういう訳ではないんだけれど…なんだか、すごく周りが当人たちよりも盛り上がってて…恥ずかしくなってちょっと外したというか…ともかく!来てくれてありがとう(へら、) (7/30 22:20:31) |
棺桶 | > | (心地よさそうに目を細めて)…ふふ、感謝は僕かすることなのに。…見ましたよ。ノートンさんたち、でしょう?思わずにやけてしまうくらいには、嬉しくなってしまいましたね。…ねぇ、イライさんは、恥ずかしいだけですか?(ゆる、) (7/30 22:44:51) |
. | > | (可愛いなぁ、なんて、この表情を今の時間、私だけが独り占め出来ていることに嬉しく思い、彼の頬やら髪を撫でながら優しげな瞳で彼を見詰めて)!そ、そうなんだよ、恥ずかしい……ノートン達が囃し立てているから、私だって、彼らの言う通り、そうだといいなとか、調子に乗ってしまいそうに……(ぽそぽそ、後半は声が小さくなっていき) (7/30 22:54:20) |
棺桶 | > | …良いじゃないですか。僕だって同じ気持ちなんですから。間違っていなければ、ね?(これだけ近い距離にいたら小さくなる声でもよく聞き取れた。何も気にする必要なんてないのに、なんて思いながら優しい瞳に目を細めてマスクに指を掛けて顎にかけると、微笑み浮かべて触れるだけの口付けをして。) (7/30 23:23:34) |
. | > | (…同じ、気持ち。彼の言葉に思わず舞い上がってしまいそうになる心を抑え、「本当に?」なんてゆっくりと彼に向き直る。…彼も前向きに考えてくれている、ということで捉えて良いんだろうか。嗚呼もう、ノートンが色々と掻き回すから、私の感情は振り回されてばかりだ。)ッ、い、イソップく_(急に近づく彼の顔。くい、とマスクを顎に掛けたのを見ては普段見せない彼の口元が顕になり、見慣れない姿に鼓動が高鳴る。口端を上げゆっくり微笑んだかと思えば、彼は短めに口付けを。お互いの唇が離れては恥ずかしそうに目を逸らし、「ずるいよ、」なんて。) (7/30 23:34:12) |
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