「【創作】辺境のトランジット」の過去ログ
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2024年07月27日 22時04分 ~ 2024年07月27日 23時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
多糖類/仕立て屋 | > | ((ありがとう (7/27 22:04:06) |
しぃずま/ジョン | > | 1d3 → (2) = 2 (7/27 22:04:10) |
杜 / メレ | > | ((多糖類!!!!!!!!!って声出た (7/27 22:04:12) |
しぃずま/ジョン | > | ((まずいよ~~~ (7/27 22:04:21) |
とり | > | ((ちょっと舞って処理がおいつかねぇ、今対処してないのだあれ!!!! (7/27 22:04:22) |
とり | > | ((舞うな! (7/27 22:04:26) |
甘酒/きゃしー | > | ■持ち物色鉛筆/画用紙/錠剤/手錠/水のはいったペットボトル (7/27 22:04:57) |
水もち/フォルテ | > | ((現在地はメレちゃんが白い塔、フォルテが海、ジョンおじと仕立て屋さんとレシアさんがその場待機……かな…?(誤点あったら申し訳ない) (7/27 22:05:00) |
水もち/フォルテ | > | ((うぉぉい!!! (7/27 22:05:05) |
杜 / メレ | > | ◾︎「もーーーう、仕方ないですねぇ。このメレちゃんが出向いてあげましょうね〜♪(謎得意気顔です)◾︎塔に、入るぜ (7/27 22:05:06) |
おしらせ | > | メンマァァ!!/Pal(ぱる)さんが入室しました♪ (7/27 22:05:14) |
杜 / メレ | > | 1d3 → (3) = 3 (7/27 22:05:19) |
杜 / メレ | > | ((あの (7/27 22:05:22) |
杜 / メレ | > | ((メレさん。 (7/27 22:05:25) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((こんばんは!まだイベントの参加って間に合いますか........? (7/27 22:05:33) |
おしらせ | > | 甘酒/きゃしーさんが部屋から追い出されました。 (7/27 22:05:33) |
とり | > | ((今の追懐ダイスの数みんないくつ!? (7/27 22:05:51) |
おしらせ | > | ボトル/シィシャさんが入室しました♪ (7/27 22:05:56) |
水もち/フォルテ | > | ((4です (7/27 22:05:58) |
水もち/フォルテ | > | ((一括失礼! (7/27 22:06:03) |
杜 / メレ | > | ((ふふ🎶3回降って、8🎶 (7/27 22:06:07) |
とり | > | ((間に合います!!というかちょっと、情報量が多すぎる、待って欲しい俺の方が!! (7/27 22:06:07) |
ボトル/シィシャ | > | ((すみません今からお邪魔します謝罪懇願 (7/27 22:06:09) |
とり | > | ((一括です! (7/27 22:06:11) |
ボトル/シィシャ | > | ((待ってから入場していいですか (7/27 22:06:24) |
皐月/ハーフツイン | > | ((4です。一言プロフに書いてない方は書きませう (7/27 22:06:27) |
渋茶/レシア | > | ☆「……あぁ、ハーフツイン。側に人くれるだけでも頼もしいものだ。そうだね、行き先は君に委ねるよ。」(旅人は杖をつきながらゆっくり立ち上がり、親切に声を掛けてくれたあなたに微笑み返します。そして、あなたと行動を共にする、と告げました。) (7/27 22:06:28) |
水もち/フォルテ | > | ((一回ストップした方が良さそうかな (7/27 22:06:30) |
渋茶/レシア | > | ((『側にいてくれる』です、人くれるて何…? (7/27 22:06:47) |
とり | > | ((いや回してもらって大丈夫、というか処理できてない子誰だ (7/27 22:06:49) |
しぃずま/ジョン | > | ((甘酒さんが追い出されてしまわれた (7/27 22:06:52) |
水もち/フォルテ | > | ((未処理の者です (7/27 22:07:10) |
おしらせ | > | メンマァァ!!/Pal(ぱる)さんが部屋から追い出されました。 (7/27 22:07:20) |
渋茶/レシア | > | ((なぜか数人方追い出されている… (7/27 22:07:50) |
杜 / メレ | > | ((いったい、なにが (7/27 22:08:32) |
ボトル/シィシャ | > | ((おっけ!かきます (7/27 22:08:35) |
しぃずま/ジョン | > | ((うごごご (7/27 22:08:43) |
杜 / メレ | > | ((は?まじで、1d33回降って8て。なに? (7/27 22:09:04) |
しぃずま/ジョン | > | (21:59:13)■周りにどのくらいミツバチがいるのか確認したい! これまだですね (7/27 22:09:13) |
ボトル/シィシャ | > | ■持ち物▶︎通信機、金属バット、大きすぎる注射器(1m極太針)、紫のギラギラホログラムカード5枚、紫色の応急ポーチ、生物の皮膚(HP4回復)、おなかいっぱいですって感じの下手なイラスト1 (7/27 22:09:45) |
とり | > | ■三匹くらいとんでる!>ジョン (7/27 22:11:04) |
しぃずま/ジョン | > | ((👌 (7/27 22:11:24) |
水もち/フォルテ | > | ((もう一回投げた方がいいかな……? (7/27 22:11:52) |
皐月/ハーフツイン | > | ((すまないレシアさん、蝶追ってもいいですか…? (7/27 22:12:02) |
ボトル/シィシャ | > | ((ちょいロル描きます (7/27 22:12:07) |
渋茶/レシア | > | ((一応(7/27 21:47:05)で【波打ち際で砂と海水の回収】してますね。海になんかいる!とかでなければ以降ハーフツインちゃんと一緒なので同じ処理ですかね…! (7/27 22:12:10) |
杜 / メレ | > | (22:05:06)◾︎「もーーーう、仕方ないですねぇ。このメレちゃんが出向いてあげましょうね〜♪(謎得意気顔です)◾︎塔に、入るぜ (7/27 22:12:10) |
とり | > | メレちゃんは少し待ちな (7/27 22:12:58) |
渋茶/レシア | > | ((レシアさんはついてくついてく…。変な音とか匂いがしなければ引き留めないです。t! (7/27 22:12:58) |
皐月/ハーフツイン | > | ((りょ!感謝…… (7/27 22:13:07) |
皐月/ハーフツイン | > | ☆■『……………………。』塔の方と蝶の方をハーフツインちゃんは交互に見比べます。1人にするのは、良くないでしょう。とはいえ、ハーフツインちゃんも1人になることは多く、また、0.1+0.1は0.2にしかなれません。『ごめんなさい、メレちゃんも心配ですけど、一定間隔で動いている蝶が居るみたいなんです。少し追ってみても良いですか?』☆☆『……1人で塔の方に行っちゃった子が居るみたいです。ハーフツインちゃん達は蝶の後を居ってみます。』…これだけ人が居れば、誰か1人くらいは様子を見に行ってくれるでしょう。そうだと信じて、ハーフツインちゃんは貴方の手をとると、蝶の後を追ってみることにしました。■蝶追います! (7/27 22:13:17) |
皐月/ハーフツイン | > | ☆メレちゃんの行き先とハーフツインちゃん&レシアさんの行き先共有しておきます (7/27 22:13:43) |
杜 / メレ | > | ((全然新しい人(?)なので後で大丈夫です。私は待てができます (7/27 22:13:57) |
しぃずま/ジョン | > | ☆「うーむ。個体数も少ないし、方法もないから、俺は『ミツバチ』をちょっと観察してみようと思うぜ。」→ALL (7/27 22:14:13) |
しぃずま/ジョン | > | ■『ミツバチ』を追尾観察したい! (7/27 22:14:38) |
皐月/ハーフツイン | > | 1d3 → (2) = 2 (7/27 22:14:46) |
しぃずま/ジョン | > | 1d3 → (1) = 1 (7/27 22:14:56) |
杜 / メレ | > | ((メレちゃんの目先を見てずんずん行く癖、やめた方いいよ。ハーフツインちゃん心配してるでしょ(自キャラですよね?) (7/27 22:14:59) |
多糖類/仕立て屋 | > | ■俺も待機勢よな (7/27 22:15:06) |
皐月/ハーフツイン | > | ((あと一言に分かりやすいかな…で処理待ちとか書いときました (7/27 22:15:07) |
とり | > | 書いてるので待ってね (7/27 22:15:16) |
水もち/フォルテ | > | ☆こちらフォルテ、海にて発光する生物と海中をふよふよと漂う生物を発見。少し海に入って追ってみようと思う (7/27 22:15:50) |
ボトル/シィシャ | > | ■「hmmmm...しろい、しろすぎる。浄化されてしまったのでは?」(目が覚めたらまっしろい空間にいた激しい紫野郎!なんだここは、とりあえず進んじまおう!)■手当り次第走ってなにか発見できないかさがします (7/27 22:17:04) |
とり | > | (───────可哀想にね。) (7/27 22:18:08) |
とり | > | (ふと、君の視界が大きくぼやけ、目の前にはテーブルとまだ温かいパンケーキが置いてあった。)(蜂蜜の香りが柔らかく鼻をくすぐり、ふんわりと焼き上がったそれはとても美味しそうに見えた。)「パンケーキ、美味しいねっ!」(貴方の向かい側に座る白髪の少女が美味しそうにパンケーキを頬張っている。)(貴方はその少女をとても親しい、それこそ…妹のように感じてしまった。)(それと同時に、鋼鉄の体では決して抱かないような強い喪失感を受け──────────目が覚めた。)(そこは変わらず、海と星空のある孤島だ。…遠くには崩壊しかけた建物と、その中で一際形を保っている塔があった。)>仕立て屋 (7/27 22:18:13) |
とり | > | (君は一瞬、意識をゆらめかせた。)(目の前の風景が大きく変わり、その場所は草原で、貴方は手を引かれて白い髪の少女と一緒に草むらを走っている。)「ねぇ、はやくはやく!綺麗な場所を見つけたの!」(貴方の手を引く少女の笑顔は屈託なく、その表情に、なぜか貴方は胸を締め付けられそうなほどの後悔と罪悪感に見舞われた。どうしてか、わからないが。なきたく、なるほどに。)(──────────。)(景色は戻り、貴方は塔の中…その本棚の中で頭部が花と化した男と対峙していた。)(執事服に身を包んだ男は、おそらく貴方を見つめているのだろう。)(https://s4.aconvert.com/convert/p3r68-cdx67/akiwh-yjr9u.jpg)「…窶ヲ窶ヲ窶ヲ窶ヲgp縲’jal窶??(…どう、なさいましたか。)」(その言葉は一見して何を言っているのかわからなかったが、不思議なことに、その内容だけは鮮明に貴方に意味を伝えてきた。)>メレちゃん (7/27 22:18:16) |
おしらせ | > | メンマァァ!!/Pal(ぱる)さんが入室しました♪ (7/27 22:18:35) |
水もち/フォルテ | > | ((おかえりなさい〜 (7/27 22:18:54) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((もどれた!!!! (7/27 22:18:57) |
水もち/フォルテ | > | ((こわいよーーー!!、! (7/27 22:19:03) |
杜 / メレ | > | ((おい (7/27 22:19:13) |
杜 / メレ | > | ((なぜ私は、イベントのキャラに、刺されなきゃなんだよ (7/27 22:19:25) |
水もち/フォルテ | > | ((なんかド性癖な異形頭がいるしよおーー!!! (7/27 22:19:45) |
しぃずま/ジョン | > | ((もか! (7/27 22:19:50) |
とり | > | ■蝶を追いかけると、その先で何か亀裂のようなものが発生していることがわかる。…なにかに、ではない。空中…空間そのものに亀裂が入っているようだ。押せば、割れて、その亀裂の中に入れそうだね。>ハーフツインちゃん、レシアちゃん (7/27 22:19:53) |
しぃずま/ジョン | > | ((ィィネ… (7/27 22:20:27) |
渋茶/レシア | > | ■「ふむ…一定間隔で動く蝶、か。それを追うんだね?」「一応私も警戒してみるが…私だけでは完璧ではないかもしれない。」(あなたに手を引かれつつ、後を追って移動します。それに伴い、さりげなくイベント前描写の【お守り】をここで渡しておきます。) (7/27 22:20:33) |
渋茶/レシア | > | 1d10 → (9) = 9 (7/27 22:20:38) |
とり | > | ((9!?!?!? (7/27 22:20:44) |
ボトル/シィシャ | > | 1d5 → (1) = 1 (7/27 22:20:46) |
歪湯/イヴ | > | ■「えぐ。バリきれえー。」(ふんわりと漂う星月夜。その煌めきを薄いイエローの瞳に映しながら、呆けるセーラー服の天使がひとり。ぼうっとしたまま、まわりの船員が動き出したにも関わらず瞬き一つしない。目で追うのは純白の蝶々。)「ねーぇ。」(翼を広げる。)「どーこ、いくの?」(ふわりと飛び上がり、彼女は蝶の後を追うことにした。)■蝶の後ろ飛んでついて行こうとします、可能でしょうか。何かわかることはありますか。 (7/27 22:20:50) |
歪湯/イヴ | > | 1d5 → (1) = 1 (7/27 22:20:54) |
ボトル/シィシャ | > | ((でっっけ (7/27 22:20:55) |
渋茶/レシア | > | ((ハーフツインちゃんが動くとうちの子も動くので一応振りますね…。 (7/27 22:21:02) |
おしらせ | > | 甘酒/きゃしーさんが入室しました♪ (7/27 22:21:52) |
渋茶/レシア | > | ■亀裂自体から音はしますか? (7/27 22:22:12) |
甘酒/きゃしー | > | ((帰ってこれましたわ〜!! (7/27 22:22:14) |
水もち/フォルテ | > | ◾️「これは……」「…ここには沢山の生き物がいるのだな。それだけこの環境は過ごしやすいのだろうか?」(しかし、このまま生き物観察を続けていても埒が開かない。己が冒険をするのは音楽のためであって、決して夏休みの観察日記をつけに来た訳じゃないのだ。……お気に入りの服達が濡れるのは嫌だが、致し方あるまい。ちゃぷ、と海の中に両足を踏み入れ、何かないかと探索を始める。)(◾️海の中に入ります) (7/27 22:22:14) |
水もち/フォルテ | > | 1d3 → (1) = 1 (7/27 22:22:18) |
渋茶/レシア | > | ((おかえりなさいます! (7/27 22:22:25) |
渋茶/レシア | > | ((せ!!! (7/27 22:22:28) |
しぃずま/ジョン | > | ((おかさいませーっ (7/27 22:22:37) |
水もち/フォルテ | > | ((おかえりなさい! (7/27 22:22:48) |
とり | > | ■音はしない>レシアちゃん (7/27 22:22:57) |
ボトル/シィシャ | > | ((あ (7/27 22:23:08) |
ボトル/シィシャ | > | ((???、?? (7/27 22:23:10) |
ボトル/シィシャ | > | ??? (7/27 22:23:12) |
水もち/フォルテ | > | (( (7/27 22:23:15) |
ボトル/シィシャ | > | ((可愛いね (7/27 22:23:18) |
しぃずま/ジョン | > | 22:14:38)■『ミツバチ』を追尾観察したい! いちおう! (7/27 22:23:23) |
水もち/フォルテ | > | ((かわよ! (7/27 22:23:24) |
ボトル/シィシャ | > | ((たすけて (7/27 22:23:32) |
ボトル/シィシャ | > | ((きみはね (7/27 22:23:34) |
ボトル/シィシャ | > | ((おいしい (7/27 22:23:37) |
しぃずま/ジョン | > | ((オッ…………… (7/27 22:23:38) |
渋茶/レシア | > | ((遅れながら読んでますが今回のイベントうちの子の特技もしや強いのでは…? (7/27 22:23:52) |
杜 / メレ | > | ◾︎(あれ?)(………?あれれ????)(メレちゃんが見たのは???今の、感覚、は?)「……?え、あ」(おかしい!!!おかしい。メレちゃんにはこの人の言葉は分からないのに、この人が言ってる意味は、わかる。)「え、えぇっと、………」(どうしましょう。メレちゃん、特に何も考えてなかったです!!!!)「…………あ!!えっと、ここの塔って、どんな塔なんですか?それと、ここの本棚って、どんな本が置かれてるんですか?」(閃いたことを精一杯にあなたに伝えるでしょう)「それと!!!……えへ、聞くこと多くてごめんなさい。あなたの名前は?」(あなたの顔(顔?)を見て問いかけます)◾︎まとめます 塔はどんなのか、本は何が置かれてるか、名前はなにかを聞きたいです (7/27 22:23:52) |
水もち/フォルテ | > | ((ああっ!ボトルさんの情緒が!! (7/27 22:23:55) |
とり | > | ■みつばちは君の周りを飛ぶだけだね。花に手を出そうとすると怒っているようだ。餌を取られる気持ちなのだろう>ジョン (7/27 22:24:19) |
杜 / メレ | > | 1d3 → (2) = 2 (7/27 22:24:40) |
水もち/フォルテ | > | ((ミツバチと戯れるじょのじ可愛い (7/27 22:24:40) |
杜 / メレ | > | ((あの。メレさん。 (7/27 22:24:44) |
杜 / メレ | > | ((このダイス壊れてるよ 2か3しか出ないよ (7/27 22:25:10) |
皐月/ハーフツイン | > | ■蝶ってその亀裂の中に入っていってますか?あと亀裂の中ってどんな感じでしょう、色とか (7/27 22:25:15) |
とり | > | ■蝶々の後をついていくと亀裂にたどり着くだろう ハーフツインちゃんとレシアちゃんもそこにいるね (7/27 22:25:23) |
多糖類/仕立て屋 | > | ■「……………………………………」(鼻腔を擽るパンケーキの匂い。知るはずのない思い出。見たこともない女の子の屈託のない笑顔。)(……でもどうして、それが懐かしいと思うのか。どうしてそれが、〝二度とは戻れない〟日々だと悟ったのか。)(それは〝彼女にも居たから〟だ。家族と呼べる存在が。遠い昔、セピア色の記憶の中に。)「…………」「……………………………」(僅かに目を見開いていた彼女は、次の瞬間孤島に取り残されているようだった。迷うことなく、リボンを揺らして塔に向かうことでしょう。だって。)「………からかってるのね。アタシのこと。」■塔に向かいます。めぼしいものは、ありますか。 (7/27 22:25:34) |
多糖類/仕立て屋 | > | 1D10 → (6) = 6 (7/27 22:25:39) |
水もち/フォルテ | > | ((出目でっかいねぇ…… (7/27 22:25:53) |
とり | > | ■白い光に包まれている。光が強すぎて見えない。>ハーフツイン (7/27 22:25:57) |
とり | > | ((でけぇなあ (7/27 22:26:02) |
杜 / メレ | > | ((大丈夫??????? (7/27 22:26:09) |
渋茶/レシア | > | ((3人寄った! (7/27 22:26:29) |
水もち/フォルテ | > | ((ぶっちぎりで出目が多いね…… (7/27 22:26:34) |
杜 / メレ | > | ((多糖類さん、お祓いしたら? (7/27 22:27:00) |
しぃずま/ジョン | > | ■「『俺はお前たちの仲間だ』。…生態系を壊したい訳じゃねえからさ、ちっと勘弁してくれよ。(嘘を駆使して花だけは回収します)」 (7/27 22:27:11) |
しぃずま/ジョン | > | 1d3 → (2) = 2 (7/27 22:27:20) |
ボトル/シィシャ | > | ■「..?」「ほう」「おまえは変わった形をしている」(ふわ、さら、何だこの生き物は。唐突の衝撃に顔を下ろせば、謎のヤギのような生き物!もちろん男はヤギを知らない。だが気になるのだ。とても可愛らしくて小さい。)■男はでかい手でその生き物を撫でたりして可愛がり始めました...CHERRY (7/27 22:27:34) |
ボトル/シィシャ | > | 1d5 → (1) = 1 (7/27 22:27:38) |
皐月/ハーフツイン | > | ■🦋『なら、ハーフツインちゃんも居れば完璧ですね!……って、言えたら良いんですけど…………、…ハーフツインちゃん、罠には引っ掛かりやすいタイプなんですよね。』『ほらぁ、なんか変な亀裂にたどり着いちゃいましたよ。空間が割れてるんでしょうか、これ………ぁ、割れました、結構脆いみたいです。ていうか眩しいです…!!』お守りを受け取ったりしながら歩いた道すがら、辿り着いたのは変な亀裂の目の前でした。見えない貴方にも伝わるようにぺらぺら話ながら触れてみれば、簡単に亀裂は割れてしまって、暗闇の中ではその白は酷く眩しいものでした。なるほど、なるほどです、なるほど……『………………入ってみますか?一応、ハーフツインちゃんなら飛んで出てくることは出来ますけど……見えない中で入るのも、1人にされるのも、怖いと思ったんです。』 (7/27 22:28:34) |
皐月/ハーフツイン | > | 1d3 → (2) = 2 (7/27 22:28:46) |
杜 / メレ | > | ((ちょっと、あの、関係ないダイス振ってもいいか????お祓いしたいマジで (7/27 22:29:05) |
水もち/フォルテ | > | ((現在はメレちゃんが塔、ジョンおじがミツバチ、シィシャくんがヤギ、フォルテが海、ツインちゃんとレシアさんとイヴちゃんが蝶々、仕立て屋さんも塔に向かってる感じかな? (7/27 22:29:08) |
ボトル/シィシャ | > | ((なんかさ (7/27 22:29:18) |
皐月/ハーフツイン | > | ((癖で■つけちゃったけれどレシアさん宛の文しかないです…!! (7/27 22:29:23) |
ボトル/シィシャ | > | ((単語にするともうそいつがその生き物とか場所に見えてくるよね (7/27 22:29:31) |
しぃずま/ジョン | > | ((ミツバチさんにこれ以上情報あるんだろうか…………… (7/27 22:29:41) |
ボトル/シィシャ | > | ((美味いはちみつの作り方. (7/27 22:29:51) |
しぃずま/ジョン | > | ((需要はあるかも (7/27 22:30:32) |
とり | > | 「……………蜷榊燕窶ヲ繧ォ繝ォ繝溘い窶ヲ窶ヲ(名前…カルミア……)」「縺ゅ↑縺溘………?窶ヲ蠖シ螂ウ縺ァ縺ッ縺ェ縺(あなたは…〝彼女〟ではない………)」「…縺薙%縺ッ窶ヲ蝗ウ譖ク鬢ィ窶ヲ笆?枚笆?………?蝪披?ヲ」(ここは…図書館…▇▇▇の塔…)」(彼はまるで規則的なロボットのように貴方の問いに回答し、そして沈黙した。…まるで、必要以上のことに対する応答はプログラムされていないかのようだった。)(本については様々なものがある。大きく分けて、夢に関する書物、星に宿る危険性、あとはこの地の生態をまとめた本とかだね。どれをみる?)>メレちゃん (7/27 22:31:40) |
水もち/フォルテ | > | ((いやはや、人数が人数だったもので……シィシャくんのヤギ耳(ぐへへ) (7/27 22:31:47) |
杜 / メレ | > | ((メレちゃんがでっかい塔になった………ってコト!? (7/27 22:31:51) |
とり | > | ■塔の中で花の頭をした男とメレちゃんが喋っているのが窓から見える>仕立て屋 (7/27 22:32:09) |
杜 / メレ | > | ((えっあっえっーーーーーーー (7/27 22:32:20) |
ボトル/シィシャ | > | ((立派なメレちゃん (7/27 22:32:25) |
ボトル/シィシャ | > | ((しぃ者のやぎみみ!!? (7/27 22:32:36) |
水もち/フォルテ | > | ((おっきくなったねぇ…… (7/27 22:32:48) |
とり | > | ((ちょっと待ってね (7/27 22:32:56) |
多糖類/仕立て屋 | > | ✨めれちゃん合流してもいい? (7/27 22:34:07) |
ボトル/シィシャ | > | ((でかく成長したね...💕 (7/27 22:34:21) |
甘酒/きゃしー | > | ■「……(騒がしいから何かと思って来てみたけれど、なにか事件?)」「うーん、だれかこの状況を説明してくれるひとはいるかしら」少女は状況を説明できる人物が周りにいないか見渡すだろう。「……みんな、あの塔へ向かっていったわね。…あそこに何かあるのかしら?」状況は全く理解出来ていないが、多くの人物が目の前の塔に向かっていく姿を確認した為、少女もそれに続いて中へと入るだろうか。「いってみましょう!!」 (7/27 22:35:11) |
甘酒/きゃしー | > | 1d10 → (6) = 6 (7/27 22:35:17) |
杜 / メレ | > | ◾︎「カルミアさん!!ふふん、メレちゃん、覚えました。(えっへん。ドヤ顔)」「彼女って言うのはどなたの事ですか??もし連れてきて欲しいとかなら、メレちゃん探しちゃいますよー!!(気合い入れ!!とでも言うのだろうか、腕をブンブン振ってます)」「ふむ…………なんの塔かは、分からなかったですけど〜……………ここが図書館なら、本を見ましょう!!メレちゃんは最強賢さんに、なりたいので!!」◾︎彼女が誰なのか教えてもらいたいのと、星に宿る危険性の本を見たいです!! (7/27 22:35:24) |
甘酒/きゃしー | > | ((きゃしーも塔の中に入りますわ〜!! (7/27 22:35:54) |
杜 / メレ | > | ((こんなにでっかいなら誰にでも負けないね。無敵 (7/27 22:36:01) |
杜 / メレ | > | ((✨合流してもいいです!!!! (7/27 22:36:33) |
甘酒/きゃしー | > | ((メレ様と仕立て屋様はいま近くにいらっしゃるのかしら?わたくしも合流してもよろしくて? (7/27 22:37:02) |
杜 / メレ | > | ((わかんない!!!メレちゃんが今塔の中で異形頭の方とお話きゃっきゃっ、仕立て屋さんは向かってるところ?かな? (7/27 22:37:34) |
杜 / メレ | > | ((んでダイス振ります カスだったらお祓いね (7/27 22:37:45) |
杜 / メレ | > | 1d3 → (2) = 2 (7/27 22:37:47) |
杜 / メレ | > | ((おい、1出せって (7/27 22:37:52) |
水もち/フォルテ | > | ◾️「これは……」「…ここには沢山の生き物がいるのだな。それだけこの環境は過ごしやすいのだろうか?」(しかし、このまま生き物観察を続けていても埒が開かない。己が冒険をするのは音楽のためであって、決して夏休みの観察日記をつけに来た訳じゃないのだ。……お気に入りの服達が濡れるのは嫌だが、致し方あるまい。ちゃぷ、と海の中に両足を踏み入れ、何かないかと探索を始める。)(◾️海の中に入ります) (7/27 22:22:14) (7/27 22:38:31) |
水もち/フォルテ | > | ((ロル流れそうだったので念のため…… (7/27 22:38:54) |
歪湯/イヴ | > | ■「ねーぇ、置いてかないでよ、イヴとお話しよ?蝶々さんはどこから来たの〜?てかここどこ?彼氏いるの?どーゆー子がタイプなん?初恋いつ?」(ゆるりゆるり、舞い続ける白い蝶々を追い続けながら、天使は蝶々に話しかけた。)「えー!待ってそこから来たん?ちょまってぇ、イヴも行くイヴも行く。え、彼氏さんとか家に来てないよね?大丈夫そ?」(本気なのか冗談混じりなのか、彼女は蝶々に語りかけながら亀裂に勢いよくダイブした。)(ただ。残像のようなものが二つ、見えた気がした。)「あれーぇ、こんなと───────」(ブツン。)(船員との会話は叶わないまま亀裂の奥へと飛び込んだ。)■亀裂入ります (7/27 22:39:00) |
歪湯/イヴ | > | 1d5 → (5) = 5 (7/27 22:39:05) |
皐月/ハーフツイン | > | ((目の前で人が亀裂に入る瞬間見ちゃった (7/27 22:39:53) |
多糖類/仕立て屋 | > | ■「ちょっと、そこの〝花頭〟。」「………お前のことよ、そこのお前。…………………ここの館の主かしら。」「ま、誰でもいいわ。」「………………ねえ、説明してちょうだい?〝ここはどこなの〟。」「白い髪の女の子は〝誰なの〟?」「……………なぜ、アタシにすら〝干渉〟してくるの。」(彼女は腰に手を当て、目を細めながら異形頭のカルミアに問いかけた。メレにはチラリと目線を向けたのみで特に何も言うことは無いが、気を配って置くことにする。)(なにせ彼女は、〝そういう人工物〟だから。)■天窓か何かはありますか?窓に映る星は〝古代天文学(中の人で言えば現代天文学)〟と同じ配置ですか。 (7/27 22:41:20) |
とり | > | (突然貴方の視界が暗くなる。)(目の前で、おもちゃの小鳥を壊してしまった白い髪の少女が泣いているようで、その残骸を大事そうに抱えながら貴方に縋っていった。)「…叔父ちゃんが、いらないって。…必要ないっていうの。………どこまでも飛んでいってくれそうだったのに。…せっかく、貴方からもらったのに。」(ぐちゃぐちゃになった顔を必死で覆いながら、貴方の服を掴んでいた。)(…どうしようもない気持ちになって、手遅れだと分かった時に目が覚めた。)>ジョン (7/27 22:41:50) |
とり | > | (目の前が霞み、その風景は部屋の一角になった。)「いたいのも辛いのもへっちゃらだよ!」(傷の増えた白い髪の少女が貴方に笑っていた。)(青いアザも、血の滲む傷口も、歩きづらそうな足だって何もへっちゃらじゃないのに、貴方を心配させまいって嘘ついて笑ってる少女の姿を目にした時、なぜこんなに無力なのかと、自分を恨みたい気持ちになった。)(……視界が元に戻った時、なぜだか、目の前の亀裂の中に答えがあるような気がした。)>ハーフツイン・レシア・イヴちゃん (7/27 22:41:54) |
とり | > | (君は、目の前が見えなくなった。瞬いた瞬間切り替わった景色では、浜辺で足をつける白い髪の少女がいる。)「海好き。…どこまでも続いていそうだから。」「叔父ちゃんが言ってたんだぁ。海は第二の宇宙だって。」「この底にはどんな風景が広がってるのかなぁ…。」(今にも泣き出しそうな少女の顔を見て、貴方はただ唇を噛み締めるしかなかった。)(…何もできない無力感に苛まれて…目が覚めた。)(海はいつまでも綺麗にそこにある。)>フォルテ (7/27 22:41:57) |
とり | > | ((まってキャシーちゃん分描き忘れsら!! (7/27 22:42:13) |
多糖類/仕立て屋 | > | 1D10 → (8) = 8 (7/27 22:42:55) |
多糖類/仕立て屋 | > | ((ありがとう (7/27 22:42:59) |
渋茶/レシア | > | ☆「私のことは気にしなくとも構わないよ。ただ、私には同じ旅に同行する者として、キミを守る責務がある。」(目の前の亀裂がどんな色をしているのか、どれほど眩しい光なのか、彼女には【わからない】。ただ、『そこにある』ということをあなたから聞いただけに過ぎない。)「──おっと、先を越されたようだね。踏み入る勇気ができたのなら、私たちも後に続こう。」(あなたとの会話の最中、近づいてきたもう一人の仲間の足音はそのまま真横を掠めて消えて行った。どうも、亀裂に飲み込まれて行ったらしい。さて、ハーフツイン、キミのタイミングに任せ──) (7/27 22:43:11) |
とり | > | ((おいww (7/27 22:43:14) |
渋茶/レシア | > | ((巻き込まれてる!! (7/27 22:43:22) |
杜 / メレ | > | ((多糖類さん。 (7/27 22:43:27) |
甘酒/きゃしー | > | ■「そこの御三方!!ちょっと待ってくださいまし!!」扉を開け放ち、塔の中へはいるやいなや、少女は目の前に映った三人の人影に声をかけるだろうか。「わたくしあまりいまこの状況を理解しておりませんの。」「皆さま方はいまここで何をなさっていらっしゃるのかしら?」と、彼らに問いかけただろう。「嗚呼、申し遅れましたわ!!わたくし、名を"きゃしー"と申しますの。」「皆様方のお名前も、聞いてもよろしくて?」 (7/27 22:43:37) |
杜 / メレ | > | ((10d10とかしてお祓いしようよ。もう。俺、怖いよ。 (7/27 22:43:52) |
甘酒/きゃしー | > | 1d10 → (8) = 8 (7/27 22:43:52) |
皐月/ハーフツイン | > | ■人が通った後の亀裂ってどうなってますか? (7/27 22:44:08) |
杜 / メレ | > | ((おい!!!!!!!塔、出目デカすぎや!!!!!! (7/27 22:44:12) |
甘酒/きゃしー | > | ((数値がお揃いですわ〜!! (7/27 22:44:14) |
とり | > | (目を閉じて、またたく合間の一瞬に貴方が見ている光景は切り替わった。)(目の前を歩いている少女が着ている服はいつも質素な白いTシャツだけだ。)「………あーいうの買うより、もっと勉強しなさいって叔父さんがいうから。」(可愛らしい服を買ってあげると貴方が指さしても、きっと彼女は悲しげに笑ってそういうばかりで。…何かを与えてもまた壊されて、彼女の傷を深く抉りそうで。…辛かった。)(目を覚ますと、景色は変わらず塔の中だ。…花の頭をした男が、貴方を見ていた。)>キャシー (7/27 22:45:10) |
とり | > | ((でめでっけー (7/27 22:45:18) |
渋茶/レシア | > | ■〈自我〉によって幻覚で経験した感情が軽減されたりしませんか? (7/27 22:45:37) |
水もち/フォルテ | > | ((こわいよぉ!! (7/27 22:45:41) |
ボトル/シィシャ | > | ((さてどこいくな (7/27 22:45:52) |
ボトル/シィシャ | > | ((かな (7/27 22:45:54) |
杜 / メレ | > | (22:35:24)◾︎「カルミアさん!!ふふん、メレちゃん、覚えました。(えっへん。ドヤ顔)」「彼女って言うのはどなたの事ですか??もし連れてきて欲しいとかなら、メレちゃん探しちゃいますよー!!(気合い入れ!!とでも言うのだろうか、腕をブンブン振ってます)」「ふむ…………なんの塔かは、分からなかったですけど〜……………ここが図書館なら、本を見ましょう!!メレちゃんは最強賢さんに、なりたいので!!」◾︎彼女が誰なのか教えてもらいたいのと、星に宿る危険性の本を見たいです!! (7/27 22:46:04) |
杜 / メレ | > | ((一旦ね (7/27 22:46:07) |
ボトル/シィシャ | > | ■「..?」「ほう」「おまえは変わった形をしている」(ふわ、さら、何だこの生き物は。唐突の衝撃に顔を下ろせば、謎のヤギのような生き物!もちろん男はヤギを知らない。だが気になるのだ。とても可愛らしくて小さい。)■男はでかい手でその生き物を撫でたりして可愛がり始めました...CHERRY(22:27:34) (7/27 22:46:17) |
しぃずま/ジョン | > | 「誰の何の記憶だ…?まあ、とにかく…」☆「こちらジョン。『ミツバチ』を追っかけてたら、なんか白昼夢みたいのを見た。なんか…(内容を共有する…)と、いうことだ。」→ALL (7/27 22:46:35) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | 【持ち物】生物の皮膚(HP4)・通信機・だいぶ軽い鞄(工具・防護服の予備) (7/27 22:46:51) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | (白い扉の先、目の前に広がるのは見覚えの無い景色。...小さな砂の粒、黒い幕に輝く星の束。この環境下に名称があるとするならそれは砂浜と星空。白いはためきはゆらめきながら光を残す。みたことも無い景色、見たことのない生物達。えぇ、興味を惹かれないはずがありませんね。目も耳も次々に刺激を受け取りますが、規則的な水音を奏でる“コレ”は気になってしまいます。押して引く水の動きに合わせて、しゃくり、しゃくりとゆっくり歩みを進めながら挑みましょうか。)▪️波を作っている“液体”を調べたいです!この機械はだいぶ体重が重く100kgほどあります。体重により変化する砂の跡や水圧が与える影響、また例えば“液体固有”の性質などがないか確認したいです。特技:ナビゲートの応用により理解できる情報はありますか? (7/27 22:47:27) |
杜 / メレ | > | ((えがうんまいんだから (7/27 22:47:28) |
とり | > | ■できない。>レシア (7/27 22:47:32) |
ボトル/シィシャ | > | ((てんさいぢゃん.. (7/27 22:47:39) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | 1d10 → (7) = 7 (7/27 22:47:43) |
渋茶/レシア | > | ((こいつ脳内に直接…。 (7/27 22:47:52) |
とり | > | ((ねぇなんでこんなぜんいんでめでかいの (7/27 22:47:53) |
杜 / メレ | > | ((わかんにゃい (7/27 22:48:17) |
杜 / メレ | > | ((ちょっと、ちょっとお祓いしますね (7/27 22:48:24) |
杜 / メレ | > | 10d3 → (2 + 1 + 1 + 2 + 2 + 2 + 3 + 2 + 1 + 2) = 18 (7/27 22:48:27) |
杜 / メレ | > | ((2ばっか。これで大丈夫です。 (7/27 22:48:43) |
水もち/フォルテ | > | ☆「俺も白い髪の少女を見た。彼女は同一人物なのだろうか?…どうにも俺には彼女を放っておくことが出来ん。」「……もう少しだけ、進んでみようと思う。」(情報を共有します) (7/27 22:49:03) |
皐月/ハーフツイン | > | ■🦋『ぁ、』真横を見たことのある天使が通っていきました。ハーフツインちゃん達の横を通ったって事は、目の前の亀裂に飛び込んだって事です。波の音に意識がぼんやり漂いながらも、貴方の話はすとんとハーフツインちゃんの胸に落ちました。『……守られてるのは、ハーフツインちゃんってことですか。…うん、それなら遠慮なく、ハーフツインちゃんは貴方の手を引いて突き進みましょう!』なので、えいえいおー!と拳を突き上げて────見えた幻覚に瞬きをしながら、貴方の手を引いて亀裂の中へと飛び込みました。■亀裂の中入ります~) (7/27 22:49:04) |
皐月/ハーフツイン | > | 1d3 → (1) = 1 (7/27 22:49:35) |
渋茶/レシア | > | 1d10 → (9) = 9 (7/27 22:50:04) |
渋茶/レシア | > | ((また⑨. (7/27 22:50:10) |
杜 / メレ | > | ((なぁ みんなもお祓いしよう (7/27 22:50:42) |
しぃずま/ジョン | > | ■他の植物にも触れてみたいです なにか変化はありますか (7/27 22:50:42) |
とり | > | ■ちゃんと海水だ。だけど…不思議なことに、君はこの水の中を自由に泳げる。重さなんて感じないみたいに。>ぱるちゃん (7/27 22:50:46) |
しぃずま/ジョン | > | 1d3 → (2) = 2 (7/27 22:50:50) |
とり | > | ((ちょいやばい (7/27 22:50:51) |
とり | > | 亀裂の処理は前のロル参照で!>ハーフツイン (7/27 22:51:12) |
杜 / メレ | > | ((とりさん大丈夫ですか???全然待つからね、ゆっくりでいいからね。 (7/27 22:51:18) |
皐月/ハーフツイン | > | ((おけ! (7/27 22:51:23) |
渋茶/レシア | > | ☆「白い髪…かはわからないが、私にも少女の声は聞こえたよ。──その言葉を聞く限り、少しばかり不穏な雰囲気だ。」→all (7/27 22:51:55) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((チャプチャプできるやったー!!! (7/27 22:52:02) |
皐月/ハーフツイン | > | ☆先にイヴちゃんが居たから、イヴちゃんの行動待ってから動いた方がいい?>>歪湯さん (7/27 22:52:07) |
歪湯/イヴ | > | ☆好きにして大丈夫!わたしはわたしのペースでロルうつよ! (7/27 22:53:55) |
水もち/フォルテ | > | ◾️(はく、と声にならない吐息が漏れる。目の前の少女は今にも泣き出しそうな表情でこちらを見ていた。目の前で誰かが泣いていると言うのに、自分は……自分はまた、何も出来ないのだろうか…?……否!音楽家を志した理由を思い出せ。俺は、この少女のような人間を笑顔にする為に音集め屋をしているのだろう?この程度でへこたれてどうする!)「─────お前は一体、何故…あんな顔をしたんだ…?」(自分に教えてはくれないか?どうしたら、貴方を笑顔にできるんだ?)(その答えを求めて、青年は海へ潜った。)(◾️海に潜ります) (7/27 22:54:13) |
歪湯/イヴ | > | ■「え、やばぁ。ガチで死んでる系?」(天使は二、三度翼をはためかせながら、ふんわりと地面に降り立った。宇宙を液体にしたかのような蒼い血液を流す女の近くにそうっとしゃがみ込む。)「大丈夫そ?おねーさんがちょうちょなの?」「えてかおねーさんガチ可愛くない?彼氏とかいるの?」「ねぇ息できる?お話できそ?」(天使はそっと倒れている女の体に触れ、少し揺さぶるようにしながら声をかけた。」 (7/27 22:55:42) |
歪湯/イヴ | > | 1d5 → (5) = 5 (7/27 22:55:45) |
皐月/ハーフツイン | > | ((りょ! (7/27 22:55:49) |
とり | > | 「縲御ク?遲画弌窶ヲ縲ゅ◎縺ョ荳ュ縺ァ譛?繧ゅ?晏、「隕九′縺。縲溘↑譏溪?ヲ窶ヲ縲ゅ?(一等星…。その中で最も〝夢見がち〟な星……。)」「縲悟スシ螂ウ縺ッ逵?縺」縺ヲ縺?k縲や?ヲ菴輔r隕九※縺?k縺九?繧上°繧峨↑縺??や?ヲ縺阪▲縺ィ縺?>螟「縺ァ縺ッ縺ェ縺??ゅ?(彼女は眠っている。…何を見ているかはわからない。…きっといい夢ではない。)」(貴方の問いに答える彼の声はあいからず、登録されている内容を喋っているかのようだ。)(項目は「星について」と「祈りや願いの危険性」の二つがあるね。)>メレちゃん (7/27 22:56:26) |
とり | > | 「縲梧オキ縺ッ縲∵弌遨コ縺ッ縲∫函……………≫?ヲ蜈ィ縺ヲ蠖シ螂ウ縺御ス懊▲縺溘?や?ヲ窶ヲ遘√b縲∝スシ螂ウ縺御ス懊▲縺溘?ゅ?(海は、星空は、生物は、…全て彼女が作った。……私も、彼女が作った。)」「縲後%縺薙?豬√l逹?縺上b縺ョ縺溘■…縲よ羅縺ョ邨らせ縲よ眠縺溘↑蛻?イ舌?ょ?逋コ轤ケ縲ゅ?(ここは流れ着くものたちの島。旅の終点。新たな分岐。出発点。)」「…………〒邨ゅo繧翫?ゅ%繧後〒邨ゅo繧翫?らオゅo繧翫〒縺?>縲ら悛繧翫◆縺??ゅ?(ここで終わり。これで終わり。終わりでいい。眠りたい。)」(白い少女に関する回答も、干渉についての問いも貴方に返さなかった。その回答に対する答えを登録されていないようだった。)(…星は、同じ配置だ。かつての星と一緒だ。) (7/27 22:56:33) |
とり | > | 「…………………鮗ヲ繧上i蟶ス蟄舌?√♀螻翫¢縺ァ縺阪↑縺九▲縺溘?。」 (7/27 22:56:36) |
とり | > | >仕立て屋ちゃん (7/27 22:56:38) |
とり | > | 処理誰してない!? (7/27 22:57:07) |
杜 / メレ | > | ((ぐっっっう (7/27 22:57:14) |
ボトル/シィシャ | > | ((あっ..😣✋ (7/27 22:57:26) |
皐月/ハーフツイン | > | ■🦋『え、あ、え…………っ、怪我して………っだ、だいじょうぶですか!?えと、あの、植物みたいなのが生えてる場所で、青い液体を流して倒してる女性が居ます!!』飛び込んだ空間は外から見た通り真っ白で…その中に、それが赤色なら見るからに重症な女性がいたものですから、頭の中までこの空間のように真っ白になってしまいました。手は繋いだまま、慌てながらも状況説明をして駆け寄れば、天使さんの隣に並んで、取り敢えず治療はすべきだと持ち込んでいた医療器具に手をかけました。☆『えと、ディスラプト所属のハーフツインです!出来るか分からないですけど……出来るだけ、治療をさせてください…!』■女性の怪我の原因とか特技.理解して、治療行為出来る…?>>イヴちゃん、レシアさん (7/27 22:58:10) |
しぃずま/ジョン | > | 22:50:42)■他の植物にも触れてみたいです なにか変化はありますか (7/27 22:58:13) |
水もち/フォルテ | > | ((はい、🖐️ (7/27 22:58:36) |
皐月/ハーフツイン | > | ((歪湯さんのペースでロル打って大丈夫だけれど、キャラに見えてる人物を無視して行動取れないので軽く絡ませてほしい…!!好きに動いてて大丈夫なので…!! (7/27 22:59:19) |
皐月/ハーフツイン | > | 1d3 → (1) = 1 (7/27 22:59:27) |
多糖類/仕立て屋 | > | ((あーーー… (7/27 22:59:34) |
杜 / メレ | > | ✨「わぁ!?沢山……ではないですけど、来てくれてありがたいです!!(ぺこぺことお辞儀します)」「メレちゃんだけじゃきっと、本見て回るの大変でしたので!!あ、メレちゃんはメレちゃんです!!!」「……それはさておき!」◾︎「一等星………夢見がち………?星も夢を見るのでしょうか?(首を傾げてうんうん唸っています)」「いい夢じゃないなら、起こしてあげなきゃ、ですね!!!その子はどこにいるか分かりますか?その子の特徴は?(ぶんぶん、小さく拳を作っては首を縦に振ります)」◾︎星についてを先に見たいです!! (7/27 23:01:11) |
杜 / メレ | > | 1d3 → (3) = 3 (7/27 23:01:18) |
杜 / メレ | > | ((あの。だからさぁ。 (7/27 23:01:22) |
歪湯/イヴ | > | ((りょかい! (7/27 23:01:28) |
しぃずま/ジョン | > | ■「…ちとキナ臭いが…まあ、貰えるもんは貰っとくか…?」『博物』で危険かどうか警戒をしつつ取ってみたい! (7/27 23:02:08) |
しぃずま/ジョン | > | 1d3 → (1) = 1 (7/27 23:02:12) |
甘酒/きゃしー | > | ■「それにしても薄きたねー場所ですわ〜……」「きゃしーちゃんは埃っぽいところはきらいですの」「……あと薄暗いところもいやですわねぇ」少女はため息をつきながら、この場所に対して不満を呟いていただろうか。少女はそういうと少しでも綺麗な場所、ひかりのあたる場所を探し、塔内を歩き回って動いていただろうか。 (7/27 23:02:50) |
甘酒/きゃしー | > | 1d10 → (7) = 7 (7/27 23:02:55) |
水もち/フォルテ | > | 1d3 → (2) = 2 (7/27 23:03:01) |
ボトル/シィシャ | > | ((あああああああ.. (7/27 23:03:35) |
ボトル/シィシャ | > | ((HEAVEN (7/27 23:03:39) |
ボトル/シィシャ | > | ((かきまふ (7/27 23:03:43) |
とり | > | ■倒れている体に、応答はない。その体も驚くほど冷たく、無機質だ。…そして何より、〝これはどのような技量を持ってしても治せない傷〟であることがわかった。>イヴ・ハーフツインちゃん (7/27 23:03:47) |
杜 / メレ | > | ((ハッッッ!?!?!?!?!?治させなさいよ (7/27 23:04:12) |
とり | > | ((そもそも傷というより、欠損、崩壊に近いかも (7/27 23:04:28) |
皐月/ハーフツイン | > | ((治せないんだ…おあ~…… (7/27 23:04:38) |
杜 / メレ | > | ((あーーーーなるほどね (7/27 23:04:39) |
渋茶/レシア | > | ■『ふむ…怪我人の保護はキミたちに任せるよ。もし手を貸して欲しければ言っておくれ、私にできることならいくらでも手伝おう。」(目の見えない己でもできることはある。怪我人に駆け寄ったあなたたちに変わって、空間の探索を進めておこうか。)■青い液体に血の匂いはありますか?また、匂い・定位により空間に他の存在を確認できますか? (7/27 23:05:01) |
渋茶/レシア | > | 1d10 → (5) = 5 (7/27 23:05:04) |
皐月/ハーフツイン | > | ■取り敢えず液体が出てるところに包帯巻けませんか…?治せはせずとも……… (7/27 23:05:07) |
ボトル/シィシャ | > | ■「ほう、おまえ。仲間を引連れてきたのか?」「でかい目をしている」(視界をあげれば謎の生物が𝑳また数匹。魚のようで虫のようで、どこか不思議に包まれている。一体これはなんだ、着いてこいと捉えた男は立ち上がってから)「行こう相棒」 (7/27 23:05:16) |
ボトル/シィシャ | > | ((とぎれたまって (7/27 23:05:20) |
ボトル/シィシャ | > | ■「ほう、おまえ。仲間を引連れてきたのか?」「でかい目をしている」(視界をあげれば謎の生物がまた数匹。魚のようで虫のようで、どこか不思議に包まれている。一体これはなんだ、着いてこいと捉えた男は立ち上がってから)「行こう相棒、あいつが俺たちを読んでいるみたいだ。」(ヤギのような生き物を担いではその魚のような生き物について行く!)■その魚のような生き物に、ヤギのような生き物と一緒について行きます。どこに着きますか? (7/27 23:06:25) |
とり | > | (貴方の視界が突然暗くなった。)「ねぇ!夏祭り連れていってくれるんでしょ!ボク、いろんなものみたい!…金魚掬いやりたいな!」(目を開けると暗がりで手を引く少女の姿があった。嬉しそうに笑っている。その笑顔がどうか潰えることがないように祈っても、なぜだがそんな未来どこにもないのだと心の底で誰かが悲鳴をあげているように感じた。)(…目を開くと、また綺麗な海の姿が広がっていた。…とても寂しいと思った。)>ぱるちゃん (7/27 23:08:04) |
とり | > | ■血の臭いはない。この空間は無限に続いているみたいだ。>レシア (7/27 23:08:38) |
とり | > | ■他の存在の気配とかはない!! (7/27 23:08:53) |
とり | > | ■頭の中に突然「無意味だ」って思考がよぎるよ>ハーフツインちゃん (7/27 23:09:21) |
水もち/フォルテ | > | ((ふーむ、進展らしい進展がない…… (7/27 23:09:25) |
とり | > | ■・星と祈り古くから夜空に輝く星に祈る行為は東西問わず行われていた。西洋では神が天国にいるという考え方から、流れ星とは神が俗世を見下ろす際に見える天国の光のかけらで、その間は神に声が届くと考えられていた。また、東洋では星送りと呼ばれる文化が存在し、天下国家に起こる災害や個人の災いを取り除くため、星を祭り、星のいい年には一層良くなるよう祈る儀式が存在している。これはいわゆる「七夕」と呼ばれる文化である。>メレちゃん (7/27 23:10:02) |
皐月/ハーフツイン | > | ■『…それでも、諦めないのがハーフツインちゃんです。』言い返して包帯を巻きたいです。 (7/27 23:10:34) |
渋茶/レシア | > | ((なんもわからんな…というか戻れるだろうか…? (7/27 23:10:42) |
とり | > | ■塔内を歩き回っていると一つの手記が落ちていることに気がついた。拾ってみてみるかい?>きゃしーちゃん (7/27 23:10:48) |
とり | > | ((図書館が一番進展ないのかな? (7/27 23:11:00) |
とり | > | ((誰も図書館なのに本調べねぇから…(メレちゃんを除く) (7/27 23:11:22) |
杜 / メレ | > | ((ホントだよ 本みろよ 本だけにな (7/27 23:11:53) |
とり | > | ■行き着いた先は白い塔だね。中にカルミアとかみんながいる。壁いっぱいに本棚が設置してあるよ。>シィシャくん (7/27 23:12:17) |
歪湯/イヴ | > | ■「おねえさんもう死んじゃうかんじ?いや流石に助けたいんだけどさーあ、さすがにこーもボロボロだったらなす術なさすぎってゆーか、まずここどこだっけ?」(蝶々に話しかけながら飛び回っていたらいつの間にかよくわからない空間にいました、なんてクスリとも笑えない話。彼女はもと来た道へ戻れば、その扉が開いたままであるのかどうかを確認し、未知の花々達に目を凝らし始めた。)■亀裂確認します、亀裂からさっきまでいた場所へ帰還することは可能そうですか?また、お花をよおく観察しますが何かわかることはありますか? (7/27 23:12:30) |
歪湯/イヴ | > | 1d5 → (3) = 3 (7/27 23:12:36) |
しぃずま/ジョン | > | 23:02:08)■「…ちとキナ臭いが…まあ、貰えるもんは貰っとくか…?」『博物』で危険かどうか警戒をしつつ取ってみたい! いちお! (7/27 23:12:40) |
皐月/ハーフツイン | > | ☆『報告のハーフツインちゃんです。蝶々を追った先の亀裂で、星空のような液体を流している女性を見付けました。髪色は緑です。治療を行ってますけど…怪我、というよりは破損しているみたいです。』共有! (7/27 23:14:10) |
とり | > | ■帰ることはできるね。お花は、どうやらすでに絶滅した植物みたいだ。なぜ咲いているんだろう?>イヴちゃん (7/27 23:14:19) |
杜 / メレ | > | ◾︎「………?まぁた難しいこと書いてますねぇ。これは、メレちゃんの賢さレベルが上がっちゃいますよ……?(どこに向けてるのかウィンクしてます。バチコン)」◾︎祈りや願いの危険性の項目も、みます! (7/27 23:14:20) |
甘酒/きゃしー | > | ■「…………」少女は異形頭の方に目を向けながら訝しむような表情を浮かべていただろう。そして「……ねぇ」と、ひとこと呟いて、異形頭の目の前へと少女は足を運ばせるだろう。「きゃしーちゃんはあたまがわるいんですの。」「もっとわかりやすく、かんたんにせつめいしてくんねぇですか?」「じゃないとわけわかんねぇーですの。」蟷螂が獲物を睨んだときのようなギョロりとした瞳を上目遣いで覗かせながら、少女は異形頭にそう告げただろう。「もしくは誰かコイツが何をいったのかわかったりしたですかー?」と、周囲に問いを投げかけ、少女は反応がかえるのを待っていただろう。 (7/27 23:14:30) |
ボトル/シィシャ | > | ■「ほう、ここに顔見知り共が沢山いるぞ。さてどうするか。」(そんな塔に動物を連れてきた男!だがしかし、あまりに白すぎてまるでキャンパスだ。ぽたりと垂れる紫の体液が染み込みそうで、一気に拡がってしまいそうだと彷彿させる。ふと本棚に気づいては)「何かの記録だろうか、読んでみる節はありそうだ」■そのまま本棚を漁ってなにか読めそうな本を探します (7/27 23:14:45) |
水もち/フォルテ | > | ◾️「(なんだこれは……?)」(海藻らしき植物を採取して海面まで上がれば、ぷは、と息を吐く。…見つからない。どこにあるんだ、どこにいるんだ。)「次はもっと深く潜ってみるか……」(長年音楽をやっていただけあって、彼の肺活量は常人の域を超えている。今度はより大きく息を吸って、より深くの海中を目指す。息が続くギリギリまで、目当ての物が見つかるまで、青年は何度でも潜り続けるだろう。) (7/27 23:14:48) |
甘酒/きゃしー | > | 1d10 → (5) = 5 (7/27 23:14:54) |
水もち/フォルテ | > | 1d3 → (3) = 3 (7/27 23:15:02) |
ボトル/シィシャ | > | 1d5 → (2) = 2 (7/27 23:15:04) |
とり | > | ■手に取るとなんだか甘い香りがする。花びらの部分は飴のように薄く中心を割ると、中から蜂蜜が溢れてきた。>ジョン (7/27 23:15:06) |
杜 / メレ | > | 1d3 → (3) = 3 (7/27 23:15:09) |
ボトル/シィシャ | > | 1d5 → (5) = 5 (7/27 23:15:16) |
とり | > | 追懐ダイス 30超えた子いる? (7/27 23:15:17) |
杜 / メレ | > | ((んっwwwwwwwwwこれにはメレちゃんもびっくり (7/27 23:15:20) |
ボトル/シィシャ | > | ((打ち忘れたぶん (7/27 23:15:22) |
杜 / メレ | > | ((まだ、ぎり、たえ (7/27 23:15:29) |
杜 / メレ | > | ((18だって え?18? (7/27 23:15:44) |
水もち/フォルテ | > | ((まだいない、かな? (7/27 23:16:02) |
甘酒/きゃしー | > | ((26ですわ〜!! (7/27 23:16:26) |
杜 / メレ | > | ((なんで1d3なのに18とかになってんですか?メレさん? (7/27 23:16:52) |
とり | > | ■図書館には「夢と多次元論」「夢の共有」「現実と夢」「「▇▇▇の塔」について」の本があるね、どれからみる?>シィシャくん (7/27 23:17:14) |
杜 / メレ | > | ((あとこれはずっと気になってたんですけど キャシーちゃんΔだからダイスたぶん1d5……… (7/27 23:17:19) |
杜 / メレ | > | ((うわー!!!!! (7/27 23:17:22) |
杜 / メレ | > | ((塔の本見て!!!!!!!!塔の本!!!!!!!!(この声は届かない) (7/27 23:17:43) |
とり | > | ■・祈りや願いの危険性祈りとは本来、利他の精神のもとに行われる行為である。この行為は自分の感情を強く念じることから呪いと全く同じものと考える。愛情や嫉妬、怒りなどもこれらに該当する強い感情の一種。生物の死の瞬間に放たれる言葉はこれら同様強い感情がこもりやすいことから、呪いの言葉と化すこともある。>メレちゃん (7/27 23:17:49) |
甘酒/きゃしー | > | ((気づかなかったですわ〜!! (7/27 23:18:15) |
渋茶/レシア | > | ((27、多分一番大きい… (7/27 23:18:22) |
ボトル/シィシャ | > | ((ぐわーーー!!まってね (7/27 23:18:26) |
甘酒/きゃしー | > | 4d5 → (3 + 4 + 1 + 1) = 9 (7/27 23:18:33) |
とり | > | ■あとキャシーちゃんにはさっき手記が落ちてるってことを書いたけどひろうかい?拾わない?? (7/27 23:18:45) |
皐月/ハーフツイン | > | (23:10:34)■『…それでも、諦めないのがハーフツインちゃんです。』言い返して包帯を巻きたいです。 (7/27 23:19:18) |
甘酒/きゃしー | > | ((拾いますわ〜!!描写しますわ〜!! (7/27 23:19:22) |
とり | > | ■島から離れて遠くに泳いでいくかい?>フォルテくん (7/27 23:19:32) |
ボトル/シィシャ | > | ■「ああ、沢山あるな。そういえばお前は紙を食うのか?」(ヤギに語り掛けつつ、ひとつの本に手をとることだろう)「みろ、塔の本があった。まるで説明書みたいだな。読んでみよう」■塔の本から!!! (7/27 23:19:33) |
とり | > | ■包帯は巻けると思うよ! (7/27 23:19:49) |
とり | > | >ハーフツインちゃん (7/27 23:19:57) |
皐月/ハーフツイン | > | ■巻いたらどうなりますか?包帯びしょびしょ? (7/27 23:20:13) |
渋茶/レシア | > | ☆花の色とか形伝えてもらって種類がわかれば〈考古学〉でより詳しく知れるかも…? (7/27 23:20:20) |
とり | > | ■「▇▇▇の塔」について|この書物をしまっている塔のことを「▇▇▇の塔」と呼ぶ。観測者の棲まう塔。空想的で現実不可能な計画の比喩として用意られる言葉でもある。現在管理者がいない状態であり、書物の整理整頓はカルミアに任されている状態である。>シィシャくん (7/27 23:20:26) |
しぃずま/ジョン | > | ■「(これが『蜂蜜』か…プレゼントしてくれている、と考えるべきかね…)」肌に塗る、臭いを嗅ぐ、唇に当てる、舌に乗せる、食べる の順で、『博物』で危険な兆候が出た時点で止めます 大丈夫だったら食べてみます (7/27 23:20:30) |
しぃずま/ジョン | > | 1d3 → (1) = 1 (7/27 23:20:41) |
とり | > | ■青い液体が滲むだけだね。止まる様子もない>ハーフツインちゃん (7/27 23:21:04) |
杜 / メレ | > | ((祈りという字に私は今頭を抱えているよ (7/27 23:21:18) |
とり | > | ■普通に食べられるよ おいしい>ジョン (7/27 23:21:26) |
水もち/フォルテ | > | ◾️泳ぎます! (7/27 23:21:26) |
杜 / メレ | > | ◾︎「……………祈り……あー……。(上を向いて、何も無いところを見つめています)……ふん、嫌なことを思い出しちゃいました!!!!(本をパタン、と閉じます)新しい本を読みましょう!!」◾︎ということでーー次の本を読みたいです、夢についての書物を読みたい! (7/27 23:22:35) |
ボトル/シィシャ | > | ■なるほど!その本の続きのページはありますか? (7/27 23:22:59) |
とり | > | ■「夢と多次元論」「夢の共有」「現実と夢」がある、どれを読む?>メレちゃん (7/27 23:23:22) |
とり | > | ■なぜかその先は乱暴に破り取られている。>シィシャくん (7/27 23:23:42) |
歪湯/イヴ | > | ■「え、めちゃ古いの花咲いてんじゃん。やばー、おねえさんと何か関係ある感じ?てゆーかおねえさん何者?」(亀裂のシステムとしての運用確認、それから花の情報について。彼女は一つ一つの情報を精査した上で、女性のもとに戻ることにした。その身体をよおく観察する。)「おねーさんなんか足ぴかぴかじゃんね。てか頭にあるの角であってる?他になんか持ってなぁい?」■身体的特徴をよく観察し、デコイにおいて知り得たありとあらゆる知識と照合します。そのうえで、服と身体をまさぐり、所持している荷物を調べたいです。 (7/27 23:23:44) |
多糖類/仕立て屋 | > | ■「…………………そう。」( 彼女はひとつ、頷いた。 )(それだけだった。 きっと、いつもの彼女ならば〝だった辞めればいいじゃない〟だとか、〝バカみたい〟だと言い放って釣れない猫のように踵を返すはずなのだ。でも、──────────………)「…………カルミア、と言ったわね。」「…………………アタシの部屋にはね。ロボットには必要のない〝キッチン〟があるの。」「…………眠る必要も無いベットがあって。」「…………………絵本も沢山置いてあるわ。ホコリが被っているけれど。」(彼女は、裁縫道具を取り出した。糸は、なかった。布も、なかった。)「………………………………〝生きている人間〟を拾ったの。可哀想に、きっと捨てられていたんだわ。」「………アタシ顔が変わらないの。表情のパーツが造られていなかったから。」「…………………………だから、毎日違う服を来たわ。掃除をする時、いい事があった時、あの子が頑張った一日は。…変わらない表情の代わりに。」 (7/27 23:23:47) |
多糖類/仕立て屋 | > | 「──────────〝服を着替えていたのよ〟。」 (7/27 23:23:54) |
多糖類/仕立て屋 | > | 「……でも、〝シワシワになって、最期お別れを言う時。その子はもう目が見えなかった〟。」(ポツリ、ポツリと彼女はあなたに話し始めた。)(一見して全く関係ない話だろう。でも、もしかしたら貴方は思い出すかもしれないね。)(すぐに忘れてしまう〝あの女の子〟が、お供待ちにまた来て欲しいと玄関にラベンダーを飾ったように、目が見えなくても触れてわかるよう点字で紡ぐこと細やかな日記を紡ぐように、日々を繋ぎ止めるための小さな小さな約束を歌う、ひまわり畑の真ん中にいる甘い香りの女の子を。)「…見えなければ〝せめて言葉で伝えるべきだった〟。」「……カルミア。貴方はどうかしら。」(貴方が守れなかった約束は。)(眠りたいと願う理由は。)(紡ぎたかった言葉の続きは。)(ここが終着点というのなら、きっと乖離してしまった〝物語のページ〟がどこかに落ちているはずなんだ。)(だから彼女は、自分の胸に手を当てて〝取り出そうとする〟。)(【本日の材料:21g 】) (7/27 23:24:01) |
多糖類/仕立て屋 | > | (…━━━━━━━━【彼女の能力はありとあらゆるものを〝材料〟として仕立て上げる魔法を使える】━━━━━━━)(だから、貴方が伝えられないのなら。貴方が設定されていないというのなら。アタシが言ってあげましょう。)(祈りよりも深いその場所へ。)(【女の子と同じ土俵】へ。)■ 材料【21gの仕立て屋の魂】を使用し、〝糸〟と見なします。 糸は古い紙を紡ぎページを紡む材料にも成りうります。鉄の身体が邪魔なのならば、それを捨ておいて〝21g〟となりましょう。【白い女の子には会えますか?】【そんな彼女にはどんな後悔と祈りが見えますか】 (7/27 23:24:03) |
歪湯/イヴ | > | 1d5 → (4) = 4 (7/27 23:24:36) |
杜 / メレ | > | ((◾︎夢と多次元論を、みたいです! (7/27 23:24:38) |
多糖類/仕立て屋 | > | 1D10 → (7) = 7 (7/27 23:24:44) |
杜 / メレ | > | ((あっサイコロ振ってない (7/27 23:24:47) |
杜 / メレ | > | 1d3 → (3) = 3 (7/27 23:24:50) |
杜 / メレ | > | ((なぁ、なぁってば。 (7/27 23:24:56) |
杜 / メレ | > | ((仕立て屋ちゃ…………(;;) (7/27 23:25:37) |
ボトル/シィシャ | > | ■「...ほう、何やら誰かが破いたようだ。他にはないだろうか」(謎の不可解なページ、とりあえずその本は持っていくことにした!)■一体何が。では、夢の共有みたいです! (7/27 23:25:45) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | 「ふぉ、フォルテ!!!あ、あとみんな!!!!これ“海”だよ!!!」(水に濡れた砂を踏み締めて一歩目、染み込む水分は防水性とはいえ金属の大敵の性質。ついに見つけた、という歓喜か、それとも本当に?なんて疑いからか、見え透いたわかりやすい発見でも見て見て!なんて他の人にまで伝えてしまいます。)「水みたいなのにしょっぱくて、いっぱい広がってたっていうあのウミ!!」「あと、あとあとなんかぱる浮けてるの!!!!!今日はいつもより軽いから〜って言っても、海ってこんなにすんごいんだね!!!?!?!?」(仮に浮力があったとしても、この機械の総重量を考えれば当にぶくぶくと泡と少しの油を浮かせて沈んでいる筈。これが海の“当たり前”なのか、それともこの海は特殊なのか。それだけでもこの機械にとっては大発見、だって幻の物だって聴いていたんだもの!........妄想を膨らませている内に一瞬遮られたのは夢幻かもしくはノイズか。機械の手を引く少女の姿。) (7/27 23:25:55) |
ボトル/シィシャ | > | 1d5 → (1) = 1 (7/27 23:25:57) |
とり | > | ■所持している荷物は何もない。君の記憶の中に彼女に該当するものはないね。>イヴ (7/27 23:25:58) |
ボトル/シィシャ | > | 1d5 → (2) = 2 (7/27 23:26:00) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | 「な、ナツマツリ?キンギョスクイ?な、何??ぱるわかんないけどキミが楽しいなら.......は、ぇ......んぇぇ?」(悲観的な考えが過去の思考と重なる。この機械は諦めてしまったのでしょうか、立ち止まってしまったのでしょうか。彼女はこんなにも楽しそうなのに。着いていくことが本当に意味のある事なのかと、そうである筈なのに疑ってしまう無力感。手を開き直しても感覚はない事をそんなに悔やんでいるのでしょうか。...動く水面はこの機械一つだけのもの。フィルター通して見るこの海は、本当に冒険心を擽らせてくれる楽しい場所なのでしょうか。)⭐︎この水が海であること、100kgの機械でも浮いていることを共有します。▪️この機械が浮くという違和感やこの海の特徴について気がつくことは出来ますか?また、少女を見た際の情報として、祭の風習・服装などはβのデータベース情報知り得る物の中にありますか?場所の地形などは現在広がる景色に似寄る部分はありますか? (7/27 23:26:02) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | 1d10 → (6) = 6 (7/27 23:26:11) |
とり | > | ((ちょっと、仕立て屋ちゃんの処理をするよ 少し待ってね (7/27 23:26:23) |
とり | > | ((フォルテくんも待って遅れ (7/27 23:26:39) |
しぃずま/ジョン | > | ■「こりゃうめえや…。せっかくだし土産にさせてもらうぜ、蜂さんたち。(2つほど花を摘んで、水筒に一つ蜂蜜を入れて、残りはハンカチに包んで左ポケットに入れます)」 (7/27 23:27:03) |
しぃずま/ジョン | > | ((待ってねつってた すまねえ🙇♂️ (7/27 23:27:17) |
甘酒/きゃしー | > | ■「……?」「……これは、……本……?…………うぅん、書いている内容から、手記のようなものかしら?」拾い上げた本を開き、内容を確認するだろう。どうやら何かが記された手記のようだが、果たしてそこに記された内容はどんなことだっただろう (7/27 23:28:01) |
皐月/ハーフツイン | > | ■女性から流れている液体って、何処に流れていってますか? (7/27 23:28:03) |
皐月/ハーフツイン | > | ((ごめん、待ちます (7/27 23:28:42) |
とり | > | ■・夢と多次元論|夢とは睡眠中に見る幻覚や予知夢、あるいは神からのお告げなど、さまざまな解釈が存在する。無意識の願望が現れたものであることや、自らの経験をもとに形成される情報の整理であるとも。しかし、私は夢とは「別次元に存在する誰か」と偶然波長があったことから見てしまう光景なのではないかと考える。夢の光景はしばしば現実離れした光景、現象などが引き起こるが、それは我々の考える物理法則が適応されない別世界だからこそ起こり得る現象だからなのではないだろうか。>メレちゃん (7/27 23:29:32) |
とり | > | ■・夢の共有|二人の異なる人物が同様の夢を見たという現象は数千件の例が存在する。その中で同様の夢を見たもので多いのは、セラピストとクライアント、続いて双子という結果がある。血の繋がった肉親よりもセラピストとクライアントの事例が多いのは、人の深層心理に繋がる者には、波長が極めて同調しやすい、あるいは理解があるからこそなのかもしれない。>シィシャくん (7/27 23:29:53) |
ボトル/シィシャ | > | ■「...」「双子」「ああ、それは本当だろうか」(双子という文字が掠った。それが本当ならば、片割れも同じ夢を見続けているにちがいない。)「だといいんだが」(その夢の本を閉じては元に戻すことだろう。ちょうど少女も現れたことだ、あと1冊ぐらいは読めそうかと勝手に思うことだろう。)■最後の本(現実と夢)読めますかね! (7/27 23:33:41) |
ボトル/シィシャ | > | 1d5 → (3) = 3 (7/27 23:33:50) |
ボトル/シィシャ | > | ((他に読みたい人いたら譲ります! (7/27 23:34:03) |
皐月/ハーフツイン | > | ☆レシアさんもうちょいここ居ますか? (7/27 23:34:28) |
甘酒/きゃしー | > | 1d5 → (4) = 4 (7/27 23:34:31) |
とり | > | ■・現実と夢|前述した「夢とは別次元に存在する誰かの光景」であるとするなら、なぜ夢の中にはある一定の範囲が存在し、その外は形成されていないのかについて。もし、夢の世界が別次元として存在するのならば、その行動に制限がかかるのはなぜか。これはそもそも、我々が現実と呼ぶ空間がすべて同様の波長を有した生物たちで構成された空間であり、もっとも安定した波長で形成されているからだと私は考える。このように安定し共鳴した波長を「■■」と呼ぶことにした。まず、ある一定の■■を持つ二人の人間を用意し、一人の■■をABCと組み分けし、もう一人をAGBと組み分ける。そして我々が現実と呼ぶこの空間をAと仮定した場合、同じ■■を有する人間がこの空間に存在できる。では、逆に二人の間にしかないBという波長を共有した場合、前述した「夢の共有」の際起こる現象と繋がるのではないだろうか。>シィシャくん (7/27 23:35:03) |
渋茶/レシア | > | ☆基本的にハーフツインちゃんに同意するかと。個人的には調べられる・確認できる事象がないので残る理由はないかな…。 (7/27 23:36:52) |
ボトル/シィシャ | > | ((めちゃくちゃふけぇはなし❗️❗️❗️❗️❗️すげぇなぁって読んじゃった (7/27 23:36:54) |
皐月/ハーフツイン | > | ☆塔の中に花頭の人が居ることって誰か共有してくれてましたっけ…? (7/27 23:36:58) |
しぃずま/ジョン | > | ☆蜂蜜の花の見た目を写真で共有しときますね~~~→ALL (7/27 23:38:26) |
ボトル/シィシャ | > | ■「ああ」「どれも興味深い」「Bのくだりは面白かったな。さてどうする、メアリー。ここを探索してみようか?」(どれもこれも、哲学的で頭が良くなりそうな本ばかりだった。双子の話は、どこか共感するようなものがご健在だった。あらかた読み尽くしてしまった、勝手に名付けたヤギを下ろしてから、■他に塔に何があるか探索し始めます) (7/27 23:39:41) |
杜 / メレ | > | ◾︎「わぁ、ここでも神様の話をしてますねぇ。(ふむ、顎に手を当てています)それにしても、別次元の誰、か………?まぁ、確かに。メレちゃんも夢で有り得ないでしょう!なことはよく起こります、が。…………無意識な願望、だとしたら、メレちゃんの嫌な夢も、本当は怒って欲しいみたいに、あーーー!!!どんどん、考えることが出てきます!!これは、後で考えましょう。他にもなにか本、ないでしょうか………」◾︎本棚をもっかい見たいです!!なんかいい感じのやつないですか? (7/27 23:39:53) |
杜 / メレ | > | ((あっやべ (7/27 23:39:59) |
ボトル/シィシャ | > | 1d5 → (1) = 1 (7/27 23:40:44) |
皐月/ハーフツイン | > | ☆塔の情報共有誰もしてなかったらしてほしいです!見逃してたらごめん (7/27 23:40:56) |
ボトル/シィシャ | > | ☆読んだ本の状況通信機?で共有できるなら共有します!▶︎ALL (7/27 23:41:28) |
杜 / メレ | > | ☆「あ!!!!!(突如大きな声を出しました)メレちゃん、ここにいることも、あなた達のことも、何も報告して、ない!!!!(あわあわ、慌てたように通信機を取り出しました)こちら、メレちゃんです!!えぇっと、白い塔に来たら、頭がお花の人がいました、どうやらここは図書館みたいです!えと、色々な本がありました!!あーー………他にもなにか見つけたら教え、ます!!(大きな大きな声で報告しましょう)」>ALL (7/27 23:41:50) |
杜 / メレ | > | ((よし、だいすふりふり (7/27 23:42:00) |
杜 / メレ | > | 1d3 → (1) = 1 (7/27 23:42:14) |
杜 / メレ | > | 1d3 → (1) = 1 (7/27 23:42:17) |
杜 / メレ | > | ((ふん。。。 (7/27 23:42:21) |
皐月/ハーフツイン | > | ((助かります~~~感謝 (7/27 23:42:37) |
とり | > | (──────────かわいそうにね。) (7/27 23:43:33) |
とり | > | (君の視界が歪んだ。)(強い頭痛のような、貧血の時の立ちくらみのような不快感が君を襲った。)(目の前に広がった光景は、夢と思いたかった。)(───────皮膚に食い込むように繋がった機械。白い髪は全て切り取られ、その頭部にはいくつもの管が繋がっている。)(可愛かった顔に面影はない。鋼鉄に覆われ、膨れ上がり、真っ赤に腫れている。)(小さい体も、もはやどこが彼女で、機械なのかわからない。肥大した肉の塊は時折蠢いて、時折痛そうに皮膚を破る。)(病院内を歩く、白い少女の面影を残したロボットが、その子と同じ顔で笑っている。)(なにもできなかった。)(今度こそ取りこぼさないためにと、決意した思いは、無力に等しかった。)「誰も悲しまない世界を生むためです。…人の血肉で、世界は作られていくでしょう?」(後ろから貴方の方を叩く男の声色は穏やかだ。)(爪を立てることもできなかった。牙を向けることもできなかった。)(もう会えないんだ。どんな場所に行ったって、祈ったって、何も変わりはしなかった。) (7/27 23:43:45) |
とり | > | 「繧?a縺ヲ(やめて)」「…縺昴s縺ェ縺薙→繧偵?∝スシ螂ウ繧ゅ?∫ァ√b縲∵悍繧薙〒縺?↑縺(そんなことを、彼女も、私も、望んでいない)」(静止をかけたのはカルミアの方だ。貴方が力を使わぬよう〝祈る〟と、貴方の中にゆっくりと糸は終われた。)(愛した命を、手放さなければならなくなった時、人が進む道は同じである。)(だから貴方は。)(いや──────────彼女は。) (7/27 23:43:49) |
とり | > | (院内の電源を落として、少女だった命を、おらわせた。) (7/27 23:43:56) |
とり | > | (何もない暗闇だけが残った。) (7/27 23:44:00) |
とり | > | (…何もできない無力感と、失ったものへの憧れだけが残った。) (7/27 23:44:03) |
とり | > | (…………ただ虚空を見つめ続け、いずれくる死を待っていた。) (7/27 23:44:07) |
とり | > | (──────────だけど。) (7/27 23:44:13) |
とり | > | 「……あら…?」 (7/27 23:44:24) |
とり | > | (それを、星は拾い上げた。) (7/27 23:44:35) |
2024年07月27日 22時04分 ~ 2024年07月27日 23時44分 の過去ログ
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