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2024年07月08日 19時36分 ~ 2024年07月16日 21時39分 の過去ログ
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傀儡師 | > | まぁ、先月といっても全然30日からだし…………うん……お腹、括らないと(腕捲、) (7/8 19:36:10) |
傀儡師 | > | ………終わんない(遠い目) (7/8 20:14:29) |
傀儡師 | > | まぁ焦らずゆっくり…とりあえず6日分は書き終わった(ふぅ、)ただこれ以上前だと肝心の記憶が…(悩 (7/8 20:49:21) |
傀儡師 | > | よし、終わった(くた、) (7/8 21:25:29) |
傀儡師 | > | …(ふ、ふふ) (7/8 21:42:25) |
傀儡師 | > | …喜んでもらえてよかったな(ゆる、) (7/8 21:48:00) |
傀儡師 | > | …僕には勿体ないくらいの素敵な友達が居るんだけど、描いた絵を見て凄く喜んでくれたんだ。次また絵を描くモチベにもなるし、素直に嬉しいよね。(ふふ、) (7/8 22:05:54) |
傀儡師 | > | やっぱ僕じゃなくて、エドガーとかイライさんのが適任な気がするけどな…どうしよう (7/8 22:07:05) |
傀儡師 | > | 1.画家2.占い師 (7/8 22:10:42) |
傀儡師 | > | 1d2 → (2) = 2 (7/8 22:10:49) |
傀儡師 | > | …よし(かたん) (7/8 22:11:03) |
おしらせ | > | 傀儡師さんが退室しました。 (7/8 22:11:05) |
おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (7/8 22:11:29) |
天眼 | > | (ごし、)…ううん、ちょっと既に眠い…マティアスくんどうしたんだろう、変わる必要なんてないのにな(ふぁ、) (7/8 22:12:04) |
天眼 | > | …イソップは、大丈夫だったかな…(ベッドに寄り掛かり、うとうとしながら) (7/8 22:35:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。 (7/8 23:49:03) |
おしらせ | > | 傀儡師さんが入室しました♪ (7/9 20:48:03) |
傀儡師 | > | __薬、増えたな(がさり、医者から受け取った薬剤に溜息ついては本当にこれで良くなるんだろうか、と) (7/9 20:48:48) |
傀儡師 | > | …嗚呼、別に、病んでるから飲んでるって訳でも…とは言いきれないけど。自律神経をどうにかする薬とか抗うつ薬とか…整腸剤とかまぁ、色々だよ。 (7/9 21:02:27) |
傀儡師 | > | …明日からにしようかな。嗚呼でも眠剤もあるから今日飲まなくちゃかな…(顔顰、) (7/9 21:22:23) |
傀儡師 | > | !………猫ちゃんさんだ………(?) (7/9 21:33:50) |
傀儡師 | > | 久々に見れて嬉しい、(ほわ) (7/9 21:39:27) |
おしらせ | > | 風鞠さんが入室しました♪ (7/9 21:59:39) |
風鞠 | > | マティアス!!聞いてくれ、今日は早く終わったんだ(抱締、ぎゅうぎゅう、) (7/9 22:01:29) |
傀儡師 | > | び、…っくりした、(心臓どっどっ、)ふ、ふぅん。…早く終わって良かったね、お疲れ様(うちの占い師や傭兵の様に、素直に甘えることは出来ないが、何時もより早くに会えて嬉しい気持ちはあり彼の抱擁には特に触れずこちらもぎゅ、と服の裾掴み) (7/9 22:12:01) |
風鞠 | > | おっ……と、ごめん、注意しているんだけどな。君を目の前にすると我慢が効かないね(へらへら、)ありがとう!…ふふ、今日は沢山話せる(服の裾を掴む手はきっと肯定的だ、自然と口角も上がり朗らかな笑顔で周りに花を飛ばし) (7/9 22:18:45) |
傀儡師 | > | な、なに…そんなに僕を煽てても何も出ない…まぁ、良いけど(ふい、)ん……そうだね、沢山話せる(目の前の相手は、誰にでもおおらかで優しいやつだ。こんな僕にでも優しい、だからこそそんな眩しさに勘違いしてしまいそうにもなる、しかしそこを何とか自我を保ち踏みとどまっては) (7/9 22:28:50) |
風鞠 | > | 本心さ、これでも悩んでいるんだよ?(くふ、)今日はソファに座ろう、マティアス。君が眠くなければだけどね。どうかな(自分の優しさについて考えているなんて知る由もなく、手を繋いでソファに座りながらさあさあ!と明るい表情で座るように催促して) (7/9 22:42:09) |
傀儡師 | > | (「ソファに座ろう」、そう彼が呟いた言葉に頷き、のそのそと動き彼の隣にぽすんと座る。一瞬呆気に取られた様な顔をしている彼に不服、とでもいうような顔を向けては)…何。そっちが言ってきたんじゃん。(僕が素直に座ったことに驚いて居るのだろう、「…別に今は誰も見てないし、2人きりだから」と話してはソファの上で体育座りになり) (7/9 22:52:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、傀儡師さんが自動退室しました。 (7/9 23:17:06) |
おしらせ | > | 傀儡師さんが入室しました♪ (7/9 23:21:20) |
風鞠 | > | …ふふ…2人きりなら側に来てくれるの?(まさかこんな早く目線が近くなるとは思わなかった。思わずきょとん、として不自然な間が空く。自分いだけ見せてくれる姿というのは心を鷲掴まれるようで、にやけてしまった。少しくらい許されるかな、なんてこちらから距離を詰めて座り直すと彼の膝に手を置いて近くで凝視し。) (7/9 23:38:44) |
傀儡師 | > | …お前だからだ。気づけ、馬鹿(恥ずかしくなり、力なく彼のことをぽす、と殴る。言わせるんじゃない、ここまで言えば分かってると思ったのに。それとも、言わせようとしてる?)………そんなに見ないでよ(隣からの視線を感じ、気恥しさから目を合わせられないが膝に置かれた手を撫でてみる。…案外ゴツゴツしてるんだな。確かな情報は知らないけど、確か歳下だっけな…なんて特に考えず彼の手をにぎにぎ触ったりして) (7/9 23:55:55) |
風鞠 | > | ……ふ、ふふ。嗚呼、そう言ってもらえると嬉しくて仕方ないよ。(いてて、と言ってみながらその力は優しい。手のひらで受け止めては、ぎゅっと包んで離さずに。捕まえたくなった。)…やめてあげたいけれど、こんなことされたらますます離せないなあ。(撫でられる手。彼から触れられるのは少し変な感じがする。人形師というだけあって器用な手は自分と比べてしなやか、じっとしていられたのも最初の10秒くらいで、思わず耳に口付けをした。) (7/10 00:25:46) |
傀儡師 | > | …分かればいい(彼を小突いたはずの手は握られ、ギュッと包み込まれた。僕の細い指に、彼の強ばった手が重ねられている。抵抗すればいいはずなのに、動けない。彼に手を握られると、不思議と安心するのだ。…捕まえられてしまった。)………んぇ、?(自分に好き勝手に手を触られている最中、彼は暫く静かにしていたのだが、突然耳に違和感を感じては自分の口から情けない声が出る。ばっと急いで自身の耳に触れ、遅れてぶわっと頬から耳まで赤く染め上がったのを確認する。い、今、柔い感覚が。彼の方を振り向くと確信犯、とも言えるような笑顔でにこにこと微笑んでいた。)ッ、もう……(ふるふると小刻みに震えるも、深呼吸して己を落ち着かせる。大丈夫、もう彼の突飛な行動には慣れたから。ゆっくりと胸をなで下ろし、ちらりを彼の方を見ては「ごめん。そろそろ眠いかも」と告げた。) (7/10 00:46:07) |
風鞠 | > | もうこんな時間か!あっという間だなあ。さ、早く行かなきゃ。(嗚呼、まだ話し足りない、返事を返したい。しかし寝床に着く前に彼が寝てしまわないよう口を閉じた。耳まで赤い、これより赤くなることはあるのか興味が湧いてしまう。ちょうど良く彼は膝を抱えているからと抱き上げ寝台に直行。シーツの上に寝かせてにこにこと隣に潜り込んだ。) (7/10 01:05:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、傀儡師さんが自動退室しました。 (7/10 01:11:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風鞠さんが自動退室しました。 (7/10 01:48:03) |
おしらせ | > | 傀儡師さんが入室しました♪ (7/10 08:28:25) |
傀儡師 | > | 最悪…寝落ちた(昨日は久しぶりに長く話せるかもと意気揚々として居たが、どうやら先に眠ってしまったらしい。悔しい…なんて思いながら、ため息を着く。気づけば、ソファからいつの間にかふかふかの寝台へと移動されていた。隣には幸せそうに寝ている彼の顔が。…すり、と頬を優しく撫でては「…無防備に寝てるし、」なんて呟き、顔を近づけては唇に口付けた。)……ふん、厄介な男に手を出した、お前が悪いから(責任はとってよね、なんて夢の中の彼に話し掛けては再度眠気が、二度寝してしまおう、隣にあるこの熱に触れていたい。彼の腕を枕代わりに横になっては、次第に寝息を立て自分も夢の中へと) (7/10 08:36:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、傀儡師さんが自動退室しました。 (7/10 09:02:31) |
おしらせ | > | 風鞠さんが入室しました♪ (7/10 12:44:33) |
風鞠 | > | ……どうしよう(穏やかな目覚め。かなりよく眠れた気がした、と思ったのは腕の中にいるこの人のおかげ、否、腕は頭の下に敷かれているから違うか。日頃あんな素っ気ない態度なのに、こうして時々甘えてくれるところが可愛くてたまらない。普段より幼く感じる寝顔も。起こさないように呟き、鼻先と指先に口付けて身体を起こす。あと少しだけ。『また来るよ。マティアス』本当は1番触れたい唇を指で撫でてベッドを離れ。書き置きをテーブルに、その場を後にした。) (7/10 12:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風鞠さんが自動退室しました。 (7/10 13:10:14) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (7/10 17:17:00) |
. | > | 1.納棺師 2.占い師 3.曲芸師 4.傭兵 5.画家 (7/10 17:18:07) |
. | > | 1d5 → (1) = 1 (7/10 17:18:38) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (7/10 17:20:09) |
おしらせ | > | 死化粧さんが入室しました♪ (7/10 17:21:12) |
死化粧 | > | __出来れば僕を避けたくて、1に嵌め込んだはずなんですけどね(手袋きゅ、) (7/10 17:21:52) |
死化粧 | > | …手に負えなくなりそうなら変わります。若干既にその気配はありますが。 (7/10 17:25:53) |
死化粧 | > | 忠告しますよ、何も知り得ない方がいいこともあります (7/10 17:31:31) |
死化粧 | > | (嗚呼、一瞬タグに反映されたからおふた方にはバレていますね、しょうがない) (7/10 17:33:55) |
死化粧 | > | (ぎゅ、自分を落ち着かせるように抱き締め) (7/10 17:52:58) |
死化粧 | > | …なんとかおちついてきましたね。蟠りは完全には消えないんでしょうけど(ふる) (7/10 18:11:05) |
死化粧 | > | 大丈夫、そういうものですから。 (7/10 18:11:32) |
死化粧 | > | (うん) (7/10 18:23:15) |
死化粧 | > | …ひとまず大丈夫でしょう。探求心があるのは悪いことでは無いので。(よし、) (7/10 18:24:22) |
死化粧 | > | っとと、ずっと暗くなるだけですね。下がりましょうか、さっきの面子で僕抜きで賽子回しますか (7/10 19:29:14) |
死化粧 | > | 1d5 → (3) = 3 (7/10 19:29:20) |
おしらせ | > | 死化粧さんが退室しました。 (7/10 19:29:30) |
おしらせ | > | 手品師さんが入室しました♪ (7/10 19:38:53) |
手品師 | > | ぅ″〜〜〜〜〜〜!!!1番出来るか心配だったボクじゃん!!!(だん!) (7/10 19:43:21) |
手品師 | > | は〜〜〜鍵盤センパイ居る…見てるだけで眼福だよ☆(頬杖付きそっと見守り) (7/10 19:50:42) |
手品師 | > | (がんばえ〜!ふれっふれ!) (7/10 20:27:49) |
手品師 | > | …………、はぁ〜…昔のこと思い出して、ちょっと病んじゃった(めそ)いつもの事か、でもトラウマって中々直せないよね(いじ、) (7/10 20:54:40) |
手品師 | > | (いいんだよ気にしないで!勝手に応援してただけだから!のウィンク) (7/10 21:06:54) |
手品師 | > | いちゃつくのは好きなんだけど、その先が苦手でさ。すっごい罵倒された記憶があってダメなんだよねぇ…(ぅー、) (7/10 21:07:53) |
手品師 | > | だからあんまりそういうのは得意じゃないけど、健全ないちゃつきは大歓迎だよ!(うぃんく) (7/10 21:17:14) |
手品師 | > | …でも数えてみたら、もう5年経ってるんだね。え、5年…?(宇宙猫) (7/10 21:26:29) |
手品師 | > | ……トラウマって根強い…、 (7/10 21:35:11) |
手品師 | > | でも、いつかは大丈夫になる日が来るのかなぁ?(ぽや、) (7/10 21:53:32) |
手品師 | > | うん、そうだといいな!(きゃっきゃ、/ベッドぼふん!) (7/10 22:02:57) |
手品師 | > | (ふぁぁ、ふ、) (7/10 22:18:36) |
手品師 | > | 眠いよ〜…(ふにゃ、/むにゃ…) (7/10 22:27:17) |
手品師 | > | 今日は来ない?かな?(ぅ〜?) (7/10 23:07:09) |
手品師 | > | …ごめんねぇ、いちおう、一応確認なんだけど。覗いてるのはフレデリックさん?(こそこそ、) (7/10 23:12:26) |
手品師 | > | あの、嫌とかじゃなくてね!(わた)あの人かな〜って思って、もしそれだったらもうちょっと頑張って起きてようかな〜そうじゃなかったら寝ちゃおうかな〜…って!それだけなの! (7/10 23:13:39) |
手品師 | > | てか、これでフレデリックさんでもなかったら誰…!?!?って話だね(けら) (7/10 23:16:26) |
手品師 | > | (あ、違いそう!勘違い乙だよボク!!!!!) (7/10 23:16:57) |
手品師 | > | はー、勘違い勘違い………今日はさっさと落ちちゃった方良さそう(頬ぺちぺち) (7/10 23:28:40) |
手品師 | > | (「ごめんね、眠気に負けちゃった」とテーブルにメモ書残しお布団ごそごそ) (お薬飲んで〜…おやすみなさい!) (7/10 23:30:16) |
おしらせ | > | 手品師さんが退室しました。 (7/10 23:30:27) |
おしらせ | > | 手品師さんが入室しました♪ (7/11 06:46:59) |
手品師 | > | (気を遣わせてしまった…!の顔!) (7/11 06:47:14) |
手品師 | > | わざわざ戻ってきてくれてたんだ、ありがとうフレデリックさん!(眉下ぺこ!) (7/11 06:47:39) |
手品師 | > | あはは、勝手にボクが待ってるだけなんだけど…ありがとね!(ぶん!) (7/11 06:50:48) |
手品師 | > | もしかしたら他に話してる人いるかもだし!ボクだけじゃないっては重々承知なんだけど、もしそうならしょんぼりしちゃうなぁ…なんて!独り言!内緒ねこれ!(しー!) (7/11 07:33:51) |
手品師 | > | さ、行かなきゃ!(どたばた!) (7/11 07:34:01) |
おしらせ | > | 手品師さんが退室しました。 (7/11 07:34:18) |
おしらせ | > | 手品師さんが入室しました♪ (7/12 13:29:47) |
手品師 | > | ふ、ふふ!騒がしいやつでいいよ!最高の褒め言葉だ(へらり、)ありがとう!ボクの発言で君の気がすまないだけだったかもしれないけどさ、君、なんだかんだ言いつつ、ひとつひとつ丁寧に返してくれた!そういうところが優しいな〜ってボクは勝手に思ってるから!ちらちらと見てボクの部屋気にしてくれてたってことだもんね!(ふふん!)た、確かに!?クソデカ感情持ってるって嫌われたら思われたらどうしよ〜〜〜!?(あわ、)君物知りかも!後でボクの相談でも聞いてもらおうかな〜なんちゃって!(てへ、)あ、レス蹴っていいからね!ボクが返したかっただけ! (7/12 13:39:57) |
手品師 | > | というか昨日〜!!!!!!!眠過ぎて寝ちゃってたよ!彼!!居たのに!!!(うーっ!)今夜こそは…!でも誰呼ぼうかなぁ?(うむむ) (7/12 13:40:56) |
手品師 | > | イライかエドガーか〜…ノートン辺り?あとルカ!話したい人が多すぎるんだよ!もう!!!!(ぷんすこ) (7/12 13:42:40) |
手品師 | > | …というか、このROMももしかして?見られてる?とか思っちゃう!え、意識し過ぎて大丈夫かなボク!?!?!?(アウト) (7/12 13:43:42) |
手品師 | > | ………自意識過剰って言われる前に退散するっっ!(ぴゃっ)…今日は話せるといいなぁ、なぁーんて! (7/12 13:44:55) |
おしらせ | > | 手品師さんが退室しました。 (7/12 13:45:07) |
おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (7/12 23:34:05) |
天眼 | > | (そわり、) (7/12 23:39:03) |
天眼 | > | (…ふふ、遊んでるようだから、もう少ししたら来ようかな) (7/12 23:42:34) |
おしらせ | > | 棺桶さんが入室しました♪ (7/12 23:43:02) |
棺桶 | > | (あっ、遅かった…!!!) (7/12 23:43:17) |
棺桶 | > | (帰ってくるまで大人しく着席、) (7/12 23:46:58) |
天眼 | > | (っあ、!) (7/12 23:51:34) |
天眼 | > | ご、ごめんねイソップ(おろ、)遊んでこなくて大丈夫かい…?(わた、) (7/12 23:53:19) |
棺桶 | > | いえ、僕のタイミングが悪かったので…(ふる、)遊ぶよりもイライさんです、魚釣ってる場合じゃありません(ぎゅう〜、) (7/12 23:54:53) |
天眼 | > | んもう………ふふ、でも嬉しいな、ありがとう(はぐっ、/なでなで) (7/12 23:58:40) |
棺桶 | > | お礼を言うのは僕の方です。いつも待っていてくれて…(目細、うりうり、) (7/13 00:05:45) |
天眼 | > | え、いや、それは…はは、私が君と話したいから、勝手に居座ってるようなもので…君こそ、飽きずに私の所へ来てくれてありがとう(すり、/あまりの愛おしさで頬撫でたり目元撫で、) (7/13 00:07:58) |
棺桶 | > | 飽きるわけがありません、それが嬉しくて…可愛いと思ってしまうんです。…そうそれに、僕が貴方のように接しているのは1人だけですよ。(んふ、/たまらず掌に擦り寄って見詰め、) (7/13 00:18:25) |
天眼 | > | 嬉しいな…何時も君ばかりを待っているからその、気持ち悪がられないかと……(ふにゃ、)ま、真っ直ぐ言われると照れてしまうな……ありがとう(頬染、/彼の可愛さに絆され頬もちもち、) (7/13 00:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、棺桶さんが自動退室しました。 (7/13 00:43:30) |
おしらせ | > | 棺桶さんが入室しました♪ (7/13 00:43:36) |
棺桶 | > | まさか、時間があれば僕が待ちたいくらいです。本当ならいつでも駆け付けたくて、必死ですよ。(でれ、)いいと思いますよ。照れているのも素敵なので。(ん〜、/目を閉じてされるがまま。お返しに顎周りを擽って、) (7/13 00:45:17) |
天眼 | > | ふふ、それは嬉しいな。明日は1日休みで予定も無いから居座るつもり、何時でも覗いて見てよ(くすくす)…嬉しいな、君の特別みたいで。浮かれてしまう(ぽぽ、/猫みたい、と見ていると顎撫でられ自分も彼の好きなように) (7/13 00:53:07) |
棺桶 | > | ………え"、本当ですか。あの、僕も明日お休みで、夜少しだけ出る時以外は空いてるんです(ぱっ、)…特別、ですよ。僕にとって、貴方はとっても(ふわ、/手を止めてマスクをつけたまま唇を重ねて) (7/13 00:59:29) |
天眼 | > | !ふふ、それじゃあ、沢山一緒に居られるね(嬉しさではにかみ笑いを見せては)〜〜〜っ、…君は、何処まで私を………(彼の掌の温もりが一瞬途絶え、不思議に思いふと目を開けると彼との距離が近くなった。…布越しの、確かに触れた感覚。目を見開き状況を理解しては顔が赤くなっていき) (7/13 01:11:21) |
棺桶 | > | 嬉しいです。沢山お話ししてくださいね、僕と(マスクの中で口角が上がると彼の頭に手を伸ばして撫でて)…ふふ、真っ赤ですね。貴方が可愛いのが、いけないんです(じわじわ赤く染る肌は掌に熱を伝える。マスクをずらして口元を晒すと、"もう一度、いいですか"なんて呟き) (7/13 01:21:42) |
天眼 | > | 勿論。ふふ、休みでよかったな、君と話せるなんて(彼に頭を撫でられては心地良さそうに撫で受ける。幸せな気持ちになりながら彼を見つめ)…君が、私の欲しい言葉ばかりをくれるからだろう(この鼓動の速さは、彼に伝わっていないだろうか。今にも可笑しくなってしまいそうだ、卦度、もっと彼の熱が欲しいと感じてしまう。普段見せない口元晒し、おねだりされてしまっては断れず、こくんと頷いた。その際、しゅるりと自分の顔布外し)…フェアじゃないだろうから、ね。 (7/13 01:39:37) |
棺桶 | > | はい、僕も驚きました。夢じゃないかと、疑ってしまいますね(自然と此方も頬を緩めて撫で続けながら愛おしげに見詰め返し)貴方だって、僕のことをずっと翻弄しているの、気付いてますか(彼を前にすると頭の中が一緒くたになってしまう。もっと言いたいことがあったはずなのに、目の前にばかり集中してしまって、敵わない。ふと、目元を隠していた帯が外れて美しい瞳が煌めいて見えた。むず痒くて、いてもたってもいられない、衝動に近いそれに身震いすると"僕は幸せ者ですね"なんて、頬に手を添えて口付けて。) (7/13 01:55:33) |
天眼 | > | もしこのまま寝てしまっても、目が覚めたら隣に君がいて、君も起きたらまたこうして話せるんだと思うと…幸せだな(彼の柔く優しい眼差しに見蕩れ、ゆっくりと彼に身体を預ける。…良い感じに眠くなってきてしまった、凄くほわほわする。寝てしまうのは勿体ない、けども、彼の温もりに落ち着き、瞼は自然と下がっていく。)そ、それを言うなら私もさ。でも、きっと君が何をしても、何でも許してしまうだろうなぁ(ふふ、と冗談ぽく微笑んでは彼の方にと視線移した。。覚悟を決めたような顔と、真剣な眼差しを此方に向けられると自然と身体に緊張が走り、瞳を閉じる。ふに、と柔い感触が唇に触れては思わず握る彼との手にきゅ、と力が入り) (7/13 02:09:44) |
棺桶 | > | 僕も幸せです。ふふ、朝の挨拶もできるんですから…頑張って起きるので、待っていてくださいね(眠たげな彼を受け止めて頭に頬を寄せながら背中を撫でる。もうこんな時間、いつも思うことだが過ぎるのがあっという間。抱えてベッドに寝転んで、目を瞑る。徐々に眠気が漂い始めた。)っ…もう、貴方はどうして…冗談でも軽率にそんなこと言っては駄目ですよ、大事にさせてください(がん、と頭を殴られたような衝撃に首を小さく振る。緊張からだろう、手を握られたらじわりと胸の奥が温かくなって、離れ難かった。手を包むように握り返しながらゆっくりと唇を離すと感覚がまだ残っている。口付けをした、そんな実感に少し耳が熱くなって、誤魔化すように抱き締めた) (7/13 02:34:33) |
天眼 | > | ふ、ふふ、ゆっくり起きておいで。逃げるわけでもないからね。私も今日はよく眠れそうだ…(ふぁ、と1つ欠伸をしてはベッドに移動しようとするも軽々しく彼に抱えられてしまった。…彼、こういう所で男を見せるというか…否、イソップ君がかっこよくて素敵なのは、いつもの事だったね。ベッドに辿り着けば彼も一緒に横たわり、眠そうな顔を見ては「一緒に寝てしまおうか、」と声を掛け髪を撫でた。)…君だから、こんなことが言えるんだよ(恥ずかしい。逃げてしまいたい。そんな逸る気持ちをおさえ、自分の気持ちと向き合う様に正直な心を伝える。彼じゃなかったら、こんなこと、言わないだろうから。彼と唇が離れては、此方も恥ずかしさを隠す様に彼にと密着し、俯いた。…こそばゆくて、あったかい。出来るならば、ずっとこのままで…でも、まだだ。夢の中に行く前に、彼に伝えなくてはならない事がある。埋めた顔を起こし、真っ直ぐに彼を見詰めては眉を下げ、一呼吸置いてから)………君が、好きだよ、イソップくん。 (7/13 02:48:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。 (7/13 03:13:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、棺桶さんが自動退室しました。 (7/13 03:13:51) |
おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (7/13 10:49:45) |
天眼 | > | (ぽや、) (7/13 11:20:13) |
天眼 | > | …ふふ、(ゆっくりと起床、漸く脳が働いてくれば隣に眠る彼の寝顔見つめてから撫で、夢じゃなかったんだと実感する。…嗚呼でも昨日言い残した言葉は、聞こえてないといいな。思わず口走ってしまった、自分の気持ち。迷惑にならないのならいいが、なんて考えるも昨日は彼と口付けをしたんだな…と悶々と思い出し恥ずかしくなっては彼の胸板に顔を埋めた。) (7/13 11:29:14) |
天眼 | > | おやおや…これは私がずっと返してしまうと、ずっと終わらないやつだね?(ふふふ)お言葉に甘えて蹴らせてもらう、けども一つだけ。私も君の事は気にかけているし、頼りなんてないだろうけど、何かあったら言っておくれ。話を聞くぐらいなら出来るだろうから。言葉や脳を一旦整理したい時、感情をぶつけたい時なんかは私を使うといいよ(ふす) (7/13 11:32:16) |
おしらせ | > | 棺桶さんが入室しました♪ (7/13 12:12:38) |
棺桶 | > | …おはよう、ございます(ぱちん、と夢から目が覚める。眠気眼で腕の中の彼の頭を見ては、昨晩のことをぼんやり思い出して笑を零した。寝起きの声で恥ずかしいけれど、声をかけては抱き締めて頬を撫でたり髪に鼻先を埋めたりして。) (7/13 12:24:36) |
天眼 | > | !…おはよう、イソップくん(隣から何時もの彼より低めの声を聞き、其方にと視線を向けると、まだ眠そうな彼。何時もなら無いはずの温もりと、自分がまだ知らない彼の1部を見れた姿を嬉しく思い、さらりと前髪を撫でて。するとこちらにと手を伸ばし、そのままぎゅ、と布団に引き込まれ抱き締められては此方も笑みを零して。)眠れたかい、? (7/13 12:34:36) |
棺桶 | > | ん…ふふ(まだ若干目蓋が重くて彼の姿を捉えるのは難しい。欠伸を噛み殺して口をもごもごしているところに前髪を撫でる手が触れては、心地よく喉を鳴らす。想像こそしていたけれど、目覚めて一番最初、彼が隣にいてくれるのがこんなにも幸せな気分になるとは。今日も可愛い、微笑む貴方に悪戯の意味も込めて脚を絡めては目を細めて頷いた。)はい、イライさんが居てくれたので (7/13 12:46:53) |
天眼 | > | (私が撫でると嬉しそうにその手に擦り寄ってくる。きゅん、と思わず胸を鷲掴みにされた感覚に陥る。朝起きても誰かが居るという感覚を初めて知る自分にとって、こんなに幸せなものなのかと噛み締め再度彼を手繰り寄せた。)、ん、こらイソップくん(脚を絡められては完全に身動きが取れない体勢になる。…君のためなら、喜んでその罠に掛かろうか。するり、自分から彼へと這わせる様に手を絡めてはぎゅ、と握り)それは良かった、私も君が隣に居てくれたから、久々にゆっくりと眠れたよ。最近は眠りが浅かったからね…君のお陰だ。 (7/13 13:04:04) |
棺桶 | > | (彼の胸に飛び込む形、さっきとは体勢が逆転して包まれる感覚に安堵する。ずっとこうしているのも悪くないなと思うほどには安心出来る空間。イライさん、なんて呟くように呼んで見上げると昨日も触れた唇を指でなぞっていて。)…おあいこですね(叱るような口調も柔らかい声色と取れる。本気で嫌がっているのとは違うのだろう。だからとぼけたフリをするつもりが手を握られて目を瞠った。嗚呼もう。たまらない気持ちになって握られた手を引き寄せ、貴方の手の甲に擦り寄った)そうだったんですか、…そう言われると自惚れてしまいますね。でも良かったです。休むのは、大事ですし。 (7/13 13:23:19) |
天眼 | > | ふふ、何をするでもなく、君とこうやってのんびりするの、私は好きだな(安心感から来ているのか、そう発言しては名前を呼ばれ、「どうしたの?」なんて返事をしては彼の背中に手を回しぎゅ、と抱き締める。すると彼はこちらを暫く見つめた後、私の唇にと触れた)………気になるのかい?ふふ、ここは君だけのだよ(照れながらもそう発言しては柔らかく微笑んだ。)…君は何時でも私の体調を優先してくれるね。ありがとう。でもそれは私も同じだ、君も体調を崩さないように、健やかに過ごせるといいんだけど(君も無理しちゃだめだよ、とくしゃりと頭を撫でては) (7/13 13:38:17) |
棺桶 | > | …僕もです。でも、ダラダラするなって誰かに怒られてしまいそうですね(同じことを考えていたらしい。名前を呼んだだけで抱き締めてくれた彼にどうしても甘えたい気持ちが強く前に出る。そうして受け入れられることに弱いのかもしれない)……本当に、独り占めしますよ(綻ぶような笑顔のなんて愛おしいこと。あまりの嬉しさから溜息をつきたいほどの言葉に掠れた声で返せば、返事を聞く前に軽い口付けをおくって。)当然、ですよ。…その、ここに居る時以外でも気付けば貴方の事を考えることが多いですし。以前の出来事を除けば、身体だけは強い自信はあるので。僕の方こそ、ありがとうございます。(満更でもない様子で撫でられては表情を柔らかくして笑を零し) (7/13 14:02:15) |
天眼 | > | ふふ、たしかに。でも大丈夫さ、そう咎める人は此処には居ないだろうから(何時も頑張っているのだから、たまにはこうした休息も大事だからね、と優しく諭す様に呟く。きっと幾度も頑張ってきたことだろう、彼はもう少し自分に優しくてもいいんじゃないかなぁ、なんて内心思いながらよしよしと背中に手を回し)……………。(彼の発言に一瞬目を見開き、急に戸惑った顔になる。嫌がってるのではなく、次第に耳が赤くなり、口元を手で押えた。)……す、すまない、…独占したいと自分が思う事はあっても、独り占めしたい、なんて言われた事がなくて…その……嗚呼、待っておくれ、見ないでほしい(明らかな動揺。嬉しさで口元も勝手に口角が上がってしまい、顔向けが出来なくなる。隠せない事を悟るとフードをぎゅ、と深くまで被った。)!…ふふ、私達はとことん似ているかもしれないね(私も、ふとした時間に誰で来ようか悩んでるけど、幸せな悩みなんだ、と) (7/13 14:18:24) |
棺桶 | > | …それもそう、ですね。優しい人たちばかりです。(ほんの少し、覗いただけで話したこともない人が殆ど…というよりも目の前の貴方を数えなかったら0なのだけれど、傍から見ていても分かること。労わるように背中に触れる手、彼と話ている時点でもう既に疲れは飛んでいるのにどこまでも優しいそれが心に染みるようで肩口に顔を顰め埋めてすん、と香りを吸った。)…ふ、ふふ。ゆっくりで大丈夫です。ちゃんと待ってますから…落ち着いたら、見せてください、(じんわりと染まる肌、恥じらう姿は何度見ようが飽きないというか普段温厚で穏やかな彼が必死になっているから、ずっと見ていたくなる。フードの中をのぞき込みたい気持ちをぐっと押さえては、代わりにその中へと手を滑り込ませて頬をくすぐるように手で掠めて。)、本当、似た者同士…かもしれません、(幸せなことばかりで、溺れそうです、なんて額合わせて) (7/13 14:48:39) |
天眼 | > | …今でも覚えているんだ、初めて君と言葉を交わしたのは患者の彼と、心理学者の彼女だったね。あの時、伽羅の関係性というか、条件反射ではあっただろうけど、君に声を掛けてよかったと心の底から思うよ(優しい君の事だ、たちまち皆に好かれるだろうから、それはそれで妬いてしまうかもしれないなぁ、なんて呟いて笑っては顔を埋める彼を愛おしそうに撫で、此方も彼の髪へと顔を近づけ)う〜………ほ、本気で捉えちゃうでしょイソップ、心臓に悪いんだから…(するりと彼の手がフードの中へと伸びてくる。頬を撫でる彼、結局彼だと思うと侵入を許してしまう私も私だ。)…このままいっそ溺れてしまおうか、なんてね(きゅ。手に込めた力が強くなり、額合わせられてはこちらもすり、と彼に擦り寄り) (7/13 15:10:03) |
棺桶 | > | ええ。…本当に声がかかるとは思ってもみなかったです。其方と話したくて、彼女にお願いしましたが…、いざ声を掛けるとなると言葉に悩んでしまって、だから、本当に。(貴方に夢中ですし、手一杯なので声を掛けられない限りは心配要りませんよ、と呟きに返事をする。ああでも、嫉妬する彼はどんな反応を見せてくれるのか興味はあるからどうしようかな、なんて目を瞑りながらゆったりと息を吸って吐き出して)おや…お遊びだと思われては、僕も困ります。そんな器用ではないと、貴方も知っているでしょう?(彼は可愛いから例外だけど(こら)こと対人関係において、人を弄ぶ趣味はない。そのまま首の後ろに移り、短く切りそろえられた襟足をさらさらと撫でながら目を細めていた。)ふふ、もっと深いところまで沈んでしまいますよ(擽ったそうに身を捩っては指を絡めてその側面をすり、と触れた。) (7/13 15:33:53) |
天眼 | > | そうだったんだね。私も君と話してみたかったんだよ、君のイメージがずっと「イソップ」だったんだけれど…まさか心理学者の彼女で来るとは思ってなくて、少し興奮気味に声を掛けてしまったのを覚えているな(くすくす、懐かしい馴れ初めに思わず微笑む。そういえば、彼の名前は英字表記だったのに、私に合わせてくれるからか、何時しか名前も此方に寄せてくれる様になっていたな。其れがほんのり嬉しかったのを思い出して自然と顔が綻んだ。…私は嫉妬深いけれど、彼を束縛するような事は成る可くしたくないなぁ、なんて内心思いながらぐるぐると頭の中で思考し。でも)………、もし君が私を独り占めするのなら、私だって君を独り占めにしてしまうよ。それでもいいのかい?(後ろに回された手が私の襟足を掠める。その感覚に落ち着かずソワソワとするものの、止めるようなことはせず見つめ返し)そうだね、戻って来れないかもしれないな(…呑気に笑っているが、私はもうどっぷりと沈んでいるのだろうな、なんて) (7/13 15:52:04) |
棺桶 | > | 、そこまで覚えてるんですか。それよりも貴方と話せた時の記憶の方が強く残っているせいか、初め僕かあの人か曖昧だったのですが…ふふ、ずっと名前を呼んでいたけど、本当にあんな喜んでくれるんですから、思わずはしゃぐところでした(どうせ彼の部屋にしか行かないだろうからといつからかそのままにしていた名の表記。だってそのまま自分の部屋に入ってしまったことは何度かあって、彼も此方に来てくれることがあるからどうせなら統一してしまった方がお互いに楽だし、一種のお揃いのようで密かに喜んでいた気がする。)…勿論、貴方が独り占めしてくれたら、これ以上幸せなことはないです。…貴方のことが好きなんですから。(フードの中から覗く瞳、ゆっくりと頭を覆うフードをひいて剥がすと、思った事が素直に口から転び出引いて、然し訂正する気もなく頬を緩めた。)引き返すなら、今のうち…なんて、遅かったですね(冗談めかして首を少し傾げながらくすくすと口元手を添えて笑い) (7/13 16:17:28) |
天眼 | > | エミールってば、すごく喜んでいたんだ。部屋から出たあとも嬉しそうに私に「彼女に会えた」と、嬉しそうに話してくれていたな、彼もまた彼女に会いたいと言っていたけれど、君に会いたいという子が多すぎて(ふふ、)…自分で言うのもおかしい話しかもだけれど、重いよ、私は。(私のフードをぱさりと外し、こちらを真っ直ぐと見つめる彼。彼の言葉に嘘偽りのないことはわかっているが、私はきっと怖いのかもしれない。失うことばかり考えてしまうのは悪い癖だな、と内心反省し彼に抱き着いた。)おや、私は引き返すつもりは無いけれど……もう既に引き返せないかもね(嬉しそうにくすくす微笑めばは、と思い返したように)そういえば、時間は大丈夫かい?用事は夜からと言っていたね、行かなきゃ行けない時はレスは返さずに行ってしまって構わないからね。 (7/13 16:48:22) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。 (7/13 16:50:01) |
おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (7/13 16:51:08) |
天眼 | > | (あっ…………ぶなかった)(炉留全部消えるとこだった)(どっどっどっ) (7/13 16:51:42) |
棺桶 | > | ふふ、僕のところのエダさんと一緒ですね。「あの子の寝顔はとってもかわいい」と、言うくらいですし。時間は沢山ありますから、少しずつ話しましょう。…僕も日が空くと、貴方に会いに行く人を羨んではしまいますが。(ぽそぽそ、)それを言えば、僕も同じです。かなり、貴方に入れ込んでいる自覚はありますよ、(彼がきっと抱えている不安は自分にも覚えがある。慎重で、何より大事に思ってくれている証拠、なんて自信過剰みたいだけれど。そっと背中に腕を回し、貴方がしてくれたように優しく背中を撫でた。)では、一緒に溺れましょうか(緩く目を細めながらはっとする彼に笑を向けて)ありがとうございます。時間ならまだあるので、大丈夫です。…ただ、貴方と一度離れるのが少し寂しいな、と。 (7/13 17:15:17) |
棺桶 | > | (わわ!ぎりぎり)(お帰りなさい(?)消えなくてよかった……)(ほっ) (7/13 17:15:31) |
天眼 | > | そうなんだ、可愛い子達だよね。(くすくす、)うん、ゆっくり色んな子達の仲を深めあっていけたらいいなぁ。ふふ、同じ気持ちだよ、私も。…でも私たちが最初だね、この関係まで来れたのは。(すり、控えめに彼に擦り寄っては手を絡め)…君も、同じ気持ちだったの…?(彼の本音を聞いては思わず唾を飲み込んだ。意外…常に涼しい顔をしていたような気さえしていた自分は驚いた。しかし、それと同時に嬉しい気持ちにもなる。)…君はいつも、私が欲しいものをくれるね。心を覗かれているのかな(背中を撫でられては、彼に縋るように身を預ける。)ふふ、溺れてしまおう。君となら、怖くない(ふ、)本当かい?それは良かった(撫で、)…私も寂しいな、君と離れてしまうのは。でも大丈夫、君が来るのを私は何時でも待っているよ(ふふ、/微笑み) (7/13 17:38:44) |
天眼 | > | (ありがとう、たまに時間を忘れて没頭してしまうから…(へらり、)) (7/13 17:39:30) |
棺桶 | > | きっとそうなりますよ。でしたね、…正直まだ夢見心地というか、伝えられてよかった。(絡まる指をにぎにぎとしながら、頬を寄せて)…そうでもなかったら、窓枠を飛び越えたり、そう何度も貴方に触れたいなんて、きっと思いません。(確かに悟られないように隠してはいた、格好がつかないと思って。貴方は可愛いからこのままでいてほしいけれど、なんて心のうちで呟きながら頷く。)ふふ…いいえ、残念ながら貴方の心は覗くことは。ただいつも受け止めてくれるので、それに甘えているところはあるかもしれません、(身を寄り添われてはその温もりのお返しに額に口付けて)ええ、どこまで沈んでも…怖くないどころか楽しいでしょうね。(ふす、)っ〜、…そんなこと言われたら、今からでも断りたい…成る可く早く…もし遅くなってもお休みだけは言わせてください。(うう、/すり、) (7/13 18:08:20) |
棺桶 | > | (ありがちですね(ふふ、)ん?そうなると此方もそろそろ追い出される…(はっ、)) (7/13 18:09:21) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、棺桶さんが自動退室しました。 (7/13 18:13:27) |
おしらせ | > | 棺桶さんが入室しました♪ (7/13 18:17:23) |
棺桶 | > | (噂をすれば(ひ〜っ、)) (7/13 18:18:03) |
天眼 | > | 私もだよ、君と同じ気持ちで居られるのも嬉しいな…嗚呼、顔が勝手ににやけてしまう、どうしよう(はわ、…/絡ませた指が愛おしくて、離れたくないと思ってしまう。そんなことを考えていると、触れている其の指に彼が頬擦りを。嗚呼、狂わされてしまう、この人を私はきっと、何度でも好きになってしまうんだろうな。)!…ふ、ふふ、そうだった、君は何時でも私に全力で会いに来てくれたね(数々の彼との記憶が蘇る。あの時もあの時も、何時も迎えに、この部屋に通ってくれていたじゃないか。こんな簡単なことを見落とすなんて…と思わず肩竦め微笑み)本当かい?可笑しいな、じゃあもしかして、君も天眼使いとか?(なんてね、と冗談ぽく笑っては「甘えさせて貰っているのは私の方だよ」、と口付け受け入れ瞳を閉じた。)また可愛い事を………ふふ、今日こんなに話せるだけでも嬉しいのに、おやすみまで?私は幸せ者だな(今日だけでいつもの2、3倍の時間は話している。それなのに、飽きるどころか、彼の好きなところが増えていくばかりだ。) (7/13 18:22:30) |
天眼 | > | (はわ)(本当に彼が追い出されてしまった…!)(おかえりなさい、でももうお互い6時間も話しているんだねぇ(しみじみ)) (7/13 18:23:29) |
棺桶 | > | 幸せすぎるのも、頭がおかしくなりそうですね。いっぱいにやけてください、どんな貴方でも可愛いので、ずっと見ていたいんです。(そう、色んな彼が見たい。手に頬ずる自分を見てきっと悶えているのかな、なんて自覚しているのはもう、仕方がなくて。だから指に口付けてそれを彼の口元に押し当てては先に口角を上げて反応を待ってしまった。)イライさんが嫌だと言わない限り、直す気はありませんよ(彼と話がしたい一心でいつも必死だ。逢瀬の時くらい時間が伸びてくれたらと何度思ったことか。)ふ、ならまず相棒を探さないと。(冗談に乗って頬を緩める。"嬉しいことを言ってくれますね、"なんて両頬を包んで撫で回して。)せっかくこんなに時間があるのに、お休みだけ顔が見れないなんて、あんまりです。(普段よりも十二分に満たされているのはきっと一日の大半を一緒に過ごしているからだろう。これ程満たされるのは初めてかもしれないな、なんて思いながら、周りに花を飛ばしていた。) (7/13 18:50:52) |
棺桶 | > | (危機一髪、)(ありがとうございます、本当だ…あっという間過ぎて6時間も居た感覚がないです(バグ)) (7/13 18:52:36) |
天眼 | > | ね、おかしくなりそう。ふ、ふふ、エドガー辺りにバカップルだと鬱陶しがられてしまうかも(くすくす、と微笑んでは「いっぱいにやけてください」と言われ、少し恥ずかしいなと思考しつつも、「じゃあ、君を待ってる間の時間に、誰宛でもなく君の惚気け話をしてもいい?」なんて聞いてみたり。)………っぁ、え、え?(彼が自分の指先に口付けをした後、そのしなやかな指を私の唇にと押し当てて来た。…ず、ずるい!彼、絶対私の反応を見て楽しんでる…恥ずかしさで悶々としてしまうが、負けじとその指先を這わせた腕を掴み固定しては、かぷっ、と彼の指先咥え第1関節、次に第2関節とキスを落としていった。)おやおや…嫌ではないから、何時でも大歓迎だよ。君が怪我をしないように、窓は前回にしておく必要がありそうだね(嬉しさからふにゃり、と頬緩ませては両頬を撫でられるも大人しく好きなようにされ)君の時間を沢山くれてありがとう。本当に嬉しいよ、(彼の手を取り頬擦りしては、「明日も頑張れる」と。) (7/13 19:14:28) |
天眼 | > | (そうなんだよねぇ………ろく…じかん…??っていう感情だよ)(ふは、) (7/13 19:14:54) |
棺桶 | > | 何となく想像つきます。…それだけ幸せそうに見えるのであれば、吝かではないですよ。(惚気、のろけ。頭の中で反復される言葉、聞き間違いをしたかもしれないと頭を振っても返事を待つ彼は目の前にいて。自分の話となると恥ずかしさがあるけれど、羞恥心より嬉々とし頷く方が早かった。"是非、僕も見て良いのでしょう?"なんて尋ね返し。)ふふ………、?……!?(嗚呼ほら、やっぱり可愛い反応を見せてくれる。こんなに分かりやすくては心配も…なんて考えるうちに腕を掴まれ甘噛みのようなキスに固まった。まさか、まさか仕返しされるなんて。心が乱される。どうしてくれるんだ、もう。僅かに頬が熱くなった気がする。"こっちにください"なんて呟いては、口付けた後、下唇を柔く噛んだ。)嬉しいです、飛び越える時はちゃんと言いますね、前もって。(抵抗がないのをいいことに頬を軽くつまんでふにふにと遊び)僕の方こそ。とても幸せな休日です。貴方と過ごせて(頬に触れる手の親指で目元を撫でながら"無理は禁物ですよ"なんて。) (7/13 19:42:00) |
棺桶 | > | (多分、此処だけ時間が早く過ぎるようになっていますよね(違う))(んく、) (7/13 19:43:08) |
天眼 | > | (質問をした後にはっと、「本人に惚気けてもいいか」という質問をしたことを回想する。…待って、そもそもこれって本人に許可を得るものでは無いのでは…?なんて気づいた頃にはもう最後、彼も一瞬ぽかんと拍子抜けした顔をしていた。しかし彼は少し考えた後に、許諾と「僕も見て良いのでしょう?」なんて呟いた事に顔を赤くした。…なんだか、恥ずかしい事を自分からお願いしてしまった気もする…!?)んふふ、…………ん、っふ、?(彼は最初にこにことして私の様子を見ていたが、反撃されると思っていなかったのか、びっくりした様子で此方を眺めた後、私の頭部に手を置き彼の方にと引き寄せられた。距離が縮まり、口付けをされたかと思えば決して痛くは無いが、かぷ、と下唇を噛まれる。呼吸しようとする度にその逃げ口を塞がれてしまい、目が潤んでいく。)分かったよ、………ってイソップくん。私が何もしないからって遊んでるでしょう(じ、と彼見つめては可笑しくふふ、と)心配ありがとう、でも私も同じ気持ちだから。(君もね、と返しては嬉しそうに目を細めて) (7/13 19:56:06) |
天眼 | > | (絶対そうだよ!)(同意エモート!) (7/13 19:56:26) |
棺桶 | > | 言質は取ったので。楽しみにしてます、(今日はよく見る赤い顔。この反応は自分から先に種明かししてしまったことに大してだろうか。やっぱり大丈夫です、なんて言いたくもあるしどうしてもと言うなら撤回もいいけれど、口を閉じる。恥ずかしいのはお互い様、なら彼の言葉を聞きたいなんて思い、耳元で呟いた。)……、ちょっと、流石に目に毒ですね、(呼吸すら奪われた彼の瞳は、少し濡れていた。どく、と相手に聞こえてしまいそうなほど大きな音を立てた心音、後ろめたい気持ちと、自分の何かこじ開けてしまったような感覚が湧いて唇を離す。知らない感覚を理解しないまま今続けたら良くないと思えば首の後ろが熱くて堪らずに彼の首に額をぐりぐりと押し付けた。)ふ、…ふふ、触り心地が、僕のと随分違うので、(滑らかでいつまでも触りたくなると撫でて)はい、ちゃんと気をつけます。(こく、と力強く頷いて頬を緩ませ) (7/13 20:15:04) |
棺桶 | > | (やっぱり!) (7/13 20:16:04) |
天眼 | > | げ、言質………!(はわ、と自分の発言にたじたじになってしまうものの、こうなったら彼が恥ずかしくて直視出来ないくらい惚気を言おうかなぁ…なんて考える自分と、惚気すぎて重いと思われたらどうしよう、の気持ちが綯い交ぜになり。…好きになってしまうととことん、になってしまうからなぁ、と)……っ、は…(漸く解放され、ゆっくりと深呼吸を。暫くぽーっとしてしまうものの、呼吸整えては彼がポス、と体を預けてきたのを受け止める。まださっきの感覚が残ってて、ぽわぽわしている。…心臓の音が聞こえませんように、と願うほど鼓動は早くなってしまうが、彼を抱き締めては次第にとくとく、と安心の方が勝り落ち着けてきた。)イソップくんだって触り心地いいんだからね(仕返し、!とでもいうように彼の頬もちもちと)うん、よろしい!(くふ、と微笑んでみせては「夜も話せたら僕達で話そうか?希望があれば変わるし、僕のままでも。君に合わせるよ」と話して) (7/13 20:30:26) |
棺桶 | > | すみません、時間、みたいです(今呼ばれるなんて思わなかった。慌てて出る事になってしまう、兎に角充電してから行かなくては。名残惜しくて抱きしめる腕も強くしてしまう、せめてこれだけでもと返事も返して。"惚気は、心配しないでください。僕も同じです。沢山聞かせてください。できれば、今日は僕達のままで。帰ってからも、貴方と話したいです。"そう告げてから頭を撫でて漸く身体を起こす。もっと早く言ってくれたら…なんて頭の中文句垂れつつその場を後にした。) (7/13 20:47:52) |
おしらせ | > | 棺桶さんが退室しました。 (7/13 20:48:08) |
天眼 | > | ふ、ふふ。分かったよ。行ってらっしゃい、頑張っておいで、イソップ(ひらり) (7/13 21:13:00) |
天眼 | > | (…………へにゃ、) (7/13 21:40:44) |
天眼 | > | …幸せな日だな、今日は(ごろん) (7/13 22:22:22) |
天眼 | > | (炉留を見返しにやける顔を必死に押えつつ) (7/13 22:48:21) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。 (7/13 22:52:41) |
おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (7/13 22:55:06) |
天眼 | > | (じゅ、12時間…………………!?!?!?) (7/13 22:55:20) |
天眼 | > | (やばい) (7/13 23:00:14) |
天眼 | > | そ、そんなに居たんだね………(はわわ) (7/13 23:05:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。 (7/13 23:34:03) |
おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (7/13 23:34:08) |
おしらせ | > | 棺桶さんが入室しました♪ (7/13 23:40:35) |
天眼 | > | …あ、イソップくん!おかえりなさい、お疲れ様(へにゃ、) (7/13 23:41:48) |
棺桶 | > | !…はい、戻りました。結構いい時間、ですね、眠気は大丈夫ですか?(ふふ、なでなで、) (7/13 23:42:59) |
天眼 | > | ん、そろそろ眠いかもしれない…(ふぁ、)そうそう、さっきまた滞在時間の関係で2回目の退室しちゃったから…計12時間もいた事になるんだよ…(はわ) (7/13 23:52:17) |
棺桶 | > | 無理なさらず、ゆっくり休みましょうか(よしよし、)じゅ、………半日、ですか?では僕もある程度…長いこと、居たんですね(わあ、) (7/13 23:58:20) |
天眼 | > | ん、そうだね…………(寝ぼけ眼で彼を見詰めてはぎゅ〜、と抱き着き)なんか、6時間退室は何度か経験あるんだけれど…12時間はさすがに初めて…でも、君と話していたからかそんなに長くいたようには感じなくてさ(はは、) (7/14 00:06:35) |
棺桶 | > | ?っ〜……ちゃんといますよ(甘えた…!と少し目をきらきらさせながら背中をさすってベッドに横たわらせ)そう、ですね…僕も12時間居た方を見るのは初めてです。あっという間、でしたよね。(くす、) (7/14 00:10:01) |
天眼 | > | ん……イソップくん…ありがとう、(目をごし、と擦ってはゆっくりとベッドに移動し横になる。彼も隣に来るようにぽふぽふと横を叩いて催促をしては)いやぁ…………はは、これまた随分と君に入れ込んでるのがバレてしまうというか…(もご、) (7/14 00:17:27) |
棺桶 | > | いえいえ、(頬を緩めて隣に潜り込んでは布団をかけてその上から彼の肩をとんとん、とゆったりとしたリズムで叩いて)……あぁ〜…もう、…嬉しいです。僕だって、席は外しましたけど。起きてから寝るまで一緒にいた人は初めてなんです(でれ、) (7/14 00:23:30) |
天眼 | > | 私もだよ。初めてだ、本当に………こんなに一緒に居させてもらえるなんて、(うとうとと微睡んでいると、ふと彼の服の襟が折れているのが見える。ゆっくりと手を伸ばし、いそいそと其れを直す途中、何を思ったのか、彼の首筋にちゅ、と小さなリップ音響かせ唇を這わせた)…ふふ、もう私のだもんね、君は (7/14 00:33:04) |
棺桶 | > | ん、ふふ、これからも沢山話してくださいね。(瞼同士がもうくっつきそうだ。頑張って起きているのがわかって胸がくすぐったい。)なっ、…〜っ、イライさん…!(首筋に触れたのは彼の唇だ、極めつけに離れる際のリップ音、顔が熱くなる。少し身体を起こして眉を寄せる。そんな可愛いことをしないでくれ。)…ええ、貴方のものです全部、イライさんも僕のですよ。全部、(お返しです、と自分も彼の首へと口付ける。跡が残らない程度にかぷりと噛んでから顔を離してまた横になった。) (7/14 00:58:56) |
天眼 | > | こちらこそ。よろしくね、イソップくん(自分の気持ちを伝えられた事に満足気にしては口角を上げて)あっ、ふふ………ごめんね?(今口付けをした彼の首筋が少し赤くなっているのが見えては、頬緩め思わずにっこり。明日には消えてしまうだろうけど、なんとなく、私のだと付けてしまいたくなったのだ。)わ、ふふ………うん、君は私のだし、私は君だけのものだよ(彼も私と同様に首筋にキスを落とせば、キスだけでなく噛まれた事に一瞬顔を歪めるもほんのりと彼の痕が残ったのを嬉しく思いそこを撫で)いい気分で眠れそう、眠気が限界だから先に失礼するね。…大好きだよ、イソップくん。(彼を抱き締めては、おやすみなさい、と声を掛けて幸せそうに眠りにと誘われた。)(長時間のお相手感謝…!ゆっくりおやすみくださいませ〜!!)(レス蹴りしてください!) (7/14 01:11:14) |
棺桶 | > | (あわ、寝ちゃいそうなので…!おやすみなさい!!) (7/14 01:14:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。 (7/14 01:37:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、棺桶さんが自動退室しました。 (7/14 01:41:06) |
おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (7/14 11:09:37) |
天眼 | > | …………ほ、ほんとにどうしよう?(今は仕事の休憩中。ずっと脳裏に彼ばかりちらついてしまってとうとう異常なのでは (7/14 11:10:28) |
天眼 | > | (焦りすぎて発言してしまった)(はっ) (7/14 11:10:41) |
天眼 | > | ま、まぁここまで言えばもう全部言ったようなものだよね、うう、(あまりにも意識しすぎなのでは、と自分と葛藤。…彼に心酔し過ぎている。その事実に、重症だと自分でもわかっている。) (7/14 11:16:05) |
天眼 | > | ……というか、そもそも、何時も2.3時間程しか話していないのに、予定が偶合ったとはいえ、昨日だけで12時間………って、相当…(今更ながらに、昨日の時間の経過と、彼と12時間程話していた、という事実に驚愕する。何時もの倍以上の時間を共有していたというのに、話題が尽きることもなければ、ずっとひたすらに話し続けていた…長く話すにしても、これって凄いことなんじゃ、とぽやぽや昨日の出来事思い出して) (7/14 11:24:32) |
天眼 | > | …だめだ、考えれば考える程彼の事ばかりで………(はわ、) (7/14 11:32:29) |
天眼 | > | っあ!?もうこんな時間、仕事に戻らねば(わた、) (7/14 11:42:09) |
おしらせ | > | 天眼さんが退室しました。 (7/14 11:42:16) |
おしらせ | > | 絵師さんが入室しました♪ (7/14 22:22:42) |
絵師 | > | (どかっ) (7/14 22:22:49) |
絵師 | > | …忙し過ぎなんだけど。何ほんと、午前中イライが頭花畑状態だったから今日は余裕かと思えばさぁ…(むっすぅ) (7/14 22:25:21) |
絵師 | > | ……ふん。どいつもこいつも浮かれちゃってさぁ(じと、/過去ログ徘徊中) (7/14 22:36:18) |
絵師 | > | 見てんの、あいつ以外なら散ってね(しっし、) (7/14 23:41:36) |
絵師 | > | (ふん、違ったのか) (7/14 23:46:56) |
絵師 | > | …なに、みてるのがあいつなら焦らしてんの?この僕を?(じと) (7/14 23:49:25) |
絵師 | > | (時計チラ)………もうこんな時間か。 (7/14 23:52:04) |
絵師 | > | (ふむ…) (7/14 23:56:44) |
絵師 | > | 暇だな………イライにでも変わって惚気けてたらいいの?(頬杖)全く………この僕を待たせるなんていい度胸してる、(いじ) (7/14 23:59:48) |
絵師 | > | …ずっと見てるね (7/15 00:08:24) |
絵師 | > | 僕、焦らしプレイでも受けてる? (7/15 00:08:47) |
絵師 | > | (んじ〜………) (7/15 00:09:16) |
絵師 | > | …いつまで焦らす気。 (7/15 00:12:51) |
絵師 | > | …いい加減にしてくんない?そろそろ拗ねるけど(む (7/15 00:18:25) |
絵師 | > | な、なんなのこのROMは…! (7/15 00:20:25) |
絵師 | > | え待って、ふ、ふたり?人居ないのに?(きょろ、) (7/15 00:28:23) |
絵師 | > | …………僕じゃ不満ってこと?(ぐぬ) (7/15 00:32:06) |
絵師 | > | というか、そもそもお前、誰?見てる奴。あいつじゃないわけ?それなら用ないんだってば、見てもなんにもない。何度も言わせないで。(はぁ、) (7/15 00:34:49) |
絵師 | > | (表のROMが多いな、流れてこっちに来て見てるのか?) (7/15 00:35:21) |
絵師 | > | …………(はあ) (7/15 00:37:03) |
絵師 | > | なんだ、やっぱりあいつじゃなかったのか (7/15 00:37:13) |
絵師 | > | …もういい、寝る、早くどっかいけ(ぽす、) (7/15 00:38:26) |
絵師 | > | (なんでふえるんだよ!)(クッションROMに投げつけ) (7/15 00:39:29) |
絵師 | > | (ぽろ、) (7/15 00:40:21) |
おしらせ | > | 罪囚さんが入室しました♪ (7/15 00:51:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、絵師さんが自動退室しました。 (7/15 01:05:40) |
罪囚 | > | ああ…間に合わなかった…(申し訳ないことをしてしまった。見てはいた、ずっと監視(?)していたのは間違いなくこの私なのだが、邪魔が入ってしまったのだ。すやすやと眠る彼の前で顔を手で覆う。申し訳ないことをしたと思い、せめてベットに運ぼうと抱えて横たわらせる。まだ顔を合わせていない、そもそも私で正解なのだろうか?目も冴えていることだし今日は部屋に帰ろう。「よく休んでくれ。」ふふふと頬み浮かべながら寝顔を眺めて去っていった。) (7/15 01:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、罪囚さんが自動退室しました。 (7/15 03:01:17) |
おしらせ | > | 絵師さんが入室しました♪ (7/15 06:45:45) |
絵師 | > | …………、あ…?(目を覚まし、ゆっくりと上体を起こす。嗚呼、泣き寝入りというか、不貞寝したんだっけな。子供じみたことをしてしまった、なんてため息を着くがここで違和感を覚えた。…僕、ベットなんかで寝ただろうか?否、普通に机上に突っ伏したはず…はらり、色々考えて居ると肩からタオルケットが落ちるの迄見えた。)…ふぅん。いるにはいるって訳ね。というかやっぱ、みてたの(でも、安心した。ずっと見ていたのが彼であるならばいい、ちらちら見てた方が野次だったのか、と安堵を。)………えっち。すけべ(んべ) (7/15 06:55:01) |
絵師 | > | ………。いや、だから誰?おまけでこの部屋見てるやつ………(肩竦め (7/15 07:02:13) |
絵師 | > | まぁいいよ、昨日の1人があいつだったってだけでも良い収穫。ふん、見るなら見ればいいよ(ふふーん) (7/15 07:03:57) |
おしらせ | > | 罪囚さんが入室しました♪ (7/15 07:04:13) |
罪囚 | > | や!見つけてしまったからね、入らせてもらうよ。(ひょこ、) (7/15 07:08:40) |
絵師 | > | !………昨日、僕をベットに運んだのはお前?(じ、) (7/15 07:12:15) |
罪囚 | > | ああ、私がしたことだ。寝床以外では身体を痛めてしまうだろう?(に、) (7/15 07:15:45) |
絵師 | > | ……そ。ありがと(に、と控えめに笑み浮かべては)あんま長居出来ないけど、居座ってったらいいよ。せっかく来たんだしね(隣ぽす、) (7/15 07:18:25) |
罪囚 | > | 礼には及ばないさ(微笑みに口角をにんまり上げて)そうさせてくれ、かくいう私も本来眠っている時間だから、少ししたら戻らせてもらおう。…ふふ、昨日君と話が出来なかった寂しさには敵わないな。(隣すとん、) (7/15 07:23:52) |
絵師 | > | !?いやそれは寝て、今すぐ。(珍しいとは思ったんだ、と呟いては今度はむむ、と眉間に皺寄せ)…それは僕も、だけど。(もご、と言葉を濁らせるが寂しかったのは事実。でも話したいという気持ちよりかは寝ていて欲しい、と切実に)…また話せるだろうからさ。漸くお前の姿が見れたから、暫く安心。夜は別の奴が来るから(ほら、早く横になりな、と自ら横になって見せて) (7/15 07:28:00) |
罪囚 | > | 今すぐなんて勿体ないじゃないか。(猫のように瞳を丸くして呟いては我儘に首を振る。今の時間帯、会えることが貴重なのだからもう少し味わいたい。然し彼も同じ気持ちでありながら気にかけてくれた。それを無下にしたらそれこそ失礼に当たると考えては、眉を下げて緩く笑い、横になる彼の隣に身体を倒した。)…そんな風に労わってもらったら、休まざるを得ないな。ありがとう、(なで、) (7/15 07:40:24) |
絵師 | > | …僕もう行くの、寝ろったら大人しく寝ててよ(なんだ、今、きゅんと来た。可笑しい。素直に聞けばいいのに、自分の提案にふるふると首を横に振る彼。……はあぁ、とクソデカため息をついてはわしゃ、と乱雑に彼の頭撫で)ごめんもう行かなくちゃ、名残惜しいけどね(行ってくる、なんて呟いては横になった彼を流し目でみたものの、彼の目元を手でそっと隠すように押さえては額に口付けを)……じゃ、今日も待ってる。(にま、と微笑んでは愉快そうにしながらそっとベットから起き上がり、扉に手をかけた。) (7/15 07:46:42) |
絵師 | > | …あ、別にここ、お前なら自由に使っていいから(それじゃ、と手をひらひらさせては) (7/15 07:47:51) |
おしらせ | > | 絵師さんが退室しました。 (7/15 07:47:55) |
罪囚 | > | おや?もうそんな時間かい?(そうか、もう小一時間経っている。こんな朝早くから彼と話す時間が出来ただけでも嬉しいのに、少し雑な手つきで撫でられたら、驚きこそしたが思わず笑みがこぼれていて。)ああ、ギリギリまでありがとう。…お?わ、わ、(離れる寂しさこそあれど元気に頷いて見送ろうと思えば急に暗転する視界。なんだなんだと構えていた額に触れた柔らかいもの。はっと気づいて目を輝かせて身体を起こす。)…全く、狡いな。(むず痒さに苦笑する。額に触れながら行ってらっしゃいと扉の方を見ると、もういちど身体を横たわらせた。) (7/15 08:12:10) |
罪囚 | > | …部屋まで自由にしていいなんて言われるとは…(本人が居ないベッドでごろごろしながら呟く。特別扱い、なんて自惚れたことばが浮かんできた。) (7/15 08:16:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、罪囚さんが自動退室しました。 (7/15 09:03:25) |
おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (7/15 22:36:27) |
天眼 | > | …おや、入室と同時にぴったりと見てる人が居るね(ふふ、) (7/15 22:40:56) |
天眼 | > | …はぁ。本当に、どうしようか。こんなに心が浮ついているなんてね(頬杖付、) (7/15 22:49:04) |
天眼 | > | 好きな人が出来る感覚って、こういうものなんだろうか。…うう、恥ずかしながら、そもそも経験が少なすぎて…(はう) (7/15 22:50:00) |
おしらせ | > | 棺桶さんが入室しました♪ (7/15 23:01:18) |
棺桶 | > | …イライさん。(考えごとをしている彼を見ては扉をゆっくり閉めてから後ろから近づいていき、耳元で呼んで) (7/15 23:10:25) |
天眼 | > | ………わ、!?い、イソップくん、いつの間にっ(わた、と動揺しつつも彼に出会えたことにぱ、と顔を明るくさせる。)ふふ、今晩は、だね(へらり) (7/15 23:19:33) |
棺桶 | > | 成功、ですね。(驚きつつ明るい表情を見せる貴方に微笑んで。)はい、今晩は。(ふふ、頬に口付けを落とし。) (7/15 23:25:32) |
天眼 | > | 吃驚するでしょう、………でも、会えて嬉しいよ。(悪戯っぽく笑う彼に目線を向けるが、微笑まれてしまうとどうしても許してしまう。私は彼の笑顔に弱いんだな、と改めて自覚した。悶々と考えていると、不意打ちで頬にキスをされたことに赤くなり)も、もう…!!イソップくん!(またしてやられた、とぽす、と彼に寄りかかり) (7/15 23:37:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、棺桶さんが自動退室しました。 (7/15 23:51:27) |
おしらせ | > | 棺桶さんが入室しました♪ (7/15 23:54:57) |
棺桶 | > | 貴方が考え事をしているみたいだったので。たまには良いかなあと。…僕も、嬉しいです。(入る前に少し様子を見ていたのだ。そうしたら惚気ていたので。どうしてもしたくてうずうず。秘密だけれど。)ふ、ふふ。悪戯はこのくらいにしておきますね。(背中を優しくなでてこめかみの辺りに頬擦りをして) (7/16 00:06:58) |
天眼 | > | か、考え事……そ、そうだね、(数分前まで惚気けていた事をはっ、と思い出し、惚気けていたなんて本人の前で言える訳もなくもご、と大人しく口を閉じる。まさか、バレていないよね?最近はずっと彼のことばかり考えてしまう、口を開けば惚気になってしまうし、好きになってしまうとそればかりになってしまうの、本当にどうにかしたい…等と脳内でうるさく考えており)…ふ、そうしてくれる?(彼、付き合い出してからスキンシップが多くなったな、と嬉しそうに微笑む。擦り寄る彼を抱き締め愛おしそうに撫で始め) (7/16 00:17:34) |
棺桶 | > | 何を考えていたんです?(勿論、本人にも聞くのは忘れない。無理を強いるつもりはないけれど、反応次第では少し強引になるかもしれない。ある意味悪戯になってしまうだろうか。どうやら少し上の空、自分と居るのだからこっちを見てほしいと若干もやもやした気持ちを抱えてじっ、と見詰めた。)仕方ないですね、…今日は、もうベッドに行きますか?(優しい掌が心地好い。抱き締め返して目を瞑り撫で受けては首を傾げて) (7/16 00:33:21) |
天眼 | > | えっ、!?え、え〜とぉ……し、試合の事だね、ほら、あの局面で彼女が君を守れていたらとか、試合前にお菓子でも食べてたら、あの時お腹は鳴らなかったなぁ、と、とか…?(前者の理由は兎も角、後者は誰にでも見抜かれるような下手な取り繕いでどんどん襤褸が出てくる。素直に本音を言ってしまえばいいかもしれない、けれど、重いと思われたくなくて必死に理由を探してしまう。彼に嫌われたくない一心で御託を並べ)いや、もう少し大丈夫だよ。眠気は多少あるけれど…君と話していたいんだ(だめかな?なんて逆にお願いしては恥ずかしそうに微笑み、) (7/16 00:42:54) |
棺桶 | > | ……嘘が下手ですね、そんなよそよそしくては、僕の観察眼の優劣なんて関係なく分かります。きっと誰でも見破れてしまいますよ。(もう少し誤魔化すのが上手かったら、騙されてあげても良かった。けれどあんまりにもバレバレでそれでも取り繕う姿が可愛らしくて仕方ない。"…ごめんなさい、本当は見ていたんです。僕の話をしていたんですよね?"何を気にしているのやら、僕だって同じなのに。嫌ったりしませんよと伝えるように頭を撫でて頬を緩めた。)………もう……いいに決まってますよ、僕もそうしたいです、(どれだけ夢中にさせる気だろうか、力強く頷き肩口に額を押し付けて) (7/16 00:55:23) |
天眼 | > | !な、な…!?(彼からのカミングアウトに思わず自分の開いたまま塞がらない口を手で抑える。結構それなりの理由を述べたつもりで居たんだけどな、としょんぼりするものの、見ていたんです、と言われてしまえば目を丸くし再度はわはわ、と慌てふためいた。)……ぅ、は、白状するよ、君のことが好き過ぎて、日中もずっと君のことばかり考えてしまっているんだ(隠しきれないと悟ったのか、本音をぽつぽつとゆっくり述べていく。恥ずかしい、こんなの公開処刑だ…どうして自白してしまったんだろうと思い、口走って「い、イソップくんも惚気けていいんだからね!(?)」と発言をした。)!ありがとう、凄く嬉しい(ほわ、と彼から許しが出ては安心したように胸を撫で下ろした。素直に甘えてくれる彼の頬、目元、口元…とするする輪郭をなぞるように撫で) (7/16 01:06:49) |
棺桶 | > | ……僕のことが本当に好きですね、イライさん。(ああ本当に可愛い、可愛くてどうしよう。ずっとこの部屋に来る前から自分のことで頭がいっぱいなんて言われて、平然といられるはずもない。愛おしさが溢れて頬を撫でる。そして彼もまた惚気けていいと言ってくれた。沢山ある、今度隣で聞かせてもいいな、なんて。彼が持つだろうか。「では、朝まで付き合ってもらわないといけませんね」なんて口元を手でおさえながらくすくすと笑った。大袈裟ではあるけれどそのくらい本当にあるのだ。)いえいえ。…貴方と話すためにここに居ますから。(少し擽ったくて気持ちがいい。猫のように目を細めては口元にある手を見てマスクの上からはむ、と指を甘噛みして。) (7/16 01:25:45) |
天眼 | > | ぅ、………好きだよ、安心するんだ、君と話していると。波長が合う、っていうのかな………どんなに話していても苦じゃない、この間なんて、たまたま予定が合ったといっても、12時間位話していただろう?(恥ずかしそうに頬を搔いては顔を赤らめた。どうしようもなく好きなんだ、相手の事が。誰かに自慢したい、でも私だけ知ってたらいい、独占したい、独占されたい…色んな気持ちがぐるぐると渦巻いている。「__朝までつきあってもらわないと」、と笑いだした彼の顔に見蕩れる。どんな表情でも見ていて本当に飽きないな、なんて)……私もだよ。本当は眠くてしょうがない、でもそれ以上に君と話したい(ゆる、と目元緩ませ微笑んでは指を甘噛みされたことに対して一瞬拍子抜けた顔をするもすぐ微笑み) (7/16 01:36:18) |
棺桶 | > | ……ええ、はい、その、後出しばかりで申し訳ないんですけど、僕もそうで。あれだけ長い時間を過ごしているのに、疲れどころか寧ろ落ち着いていて、気分がとても穏やかでいられるんです。他に、こんな人はいませんよ。(頬を搔く手を取って握る。逆の手で甲を撫でながらぽつぽつと共感を呟いていく。本当はもっと、僕だけを見ていて欲しい。ずっと僕のことで夢中になって、もっと困ってくれたらいい。悪戯なんてがらでもないのにしてしまうのは、反応が可愛い貴方のせい、なんて。)……っ~…好きです、好きですイライさん、(思わずぎゅうと強く抱きしめる。気持ちが表に溢れてしまった。額同士をこつんと当てて、1番近くで見詰めた。) (7/16 02:11:01) |
天眼 | > | なんだか、不思議だよね。会って間も無いと言うのに。…クサイ台詞になってしまうけど、運命って、こういうことを指すのかな(こういった経験がないから知識が伴わなくて申し訳ない、と苦笑いするけれど、事実として彼との距離感、共感等は共にバグレベル。…更に、相手と同じ気持ちだと言うことを聞いてはゆっくり顔を上げ、手の甲に触れながら自分の言葉で話してくれる彼の発言が終わるまで静かに聞いていた。…こういう所だ。彼の好きなところを上げるときっとキリは無いんだろう。ひとつひとつ、丁寧に私の言葉を、気持ちを掬いあげてくれる貴方が好きなのだ。)……私も。君が、イソップくんが大好きだよ(嗚呼、幸せな時間だ。心地好くて、あったかい。抱き締められ、額同士が触れ合っては思わず愛おしさからちゅ、ちゅ、と優しいキスを落としていった) (7/16 02:25:48) |
棺桶 | > | ん、ん……すみません、もう限界が…(今日は自分が先に眠気に襲われているのかもしれない。惚気の返事は勿体ないから今度させてくれないだろうか。口付けも嬉しくてはにかんではぽやぽやと寄りかかることに。) (7/16 02:49:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。 (7/16 02:54:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、棺桶さんが自動退室しました。 (7/16 03:14:32) |
おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (7/16 13:19:41) |
天眼 | > | ……寝落ちてしまった(最早気絶の様な速さで眠りへと誘われてしまった。矢張り多少無理して起きていたのも原因だろう…可能ならばずっと話していたかった、なんて思うが彼も眠そうだった姿を見てはタイミングとしてはちょうど良かったのかも、と) (7/16 13:21:03) |
天眼 | > | …嗚呼、ほんとに浮かれてしまう。(返事は今度させて欲しい、と話す彼に嬉しくなってしまった自分が居る。勿論レスは蹴って大丈夫なのだけれど、ほんとに良くして貰ってるな…としみじみと感じて) (7/16 13:32:41) |
天眼 | > | …ふふ、彼が来た時、ログを惚気だらけで驚かせてしまうのもいいなぁ(きっと私一人だけで埋めてしまうことが出来ると自負してはふふ、とほくそ笑み) (7/16 13:33:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。 (7/16 13:58:49) |
おしらせ | > | 作詞家さんが入室しました♪ (7/16 21:39:58) |
2024年07月08日 19時36分 ~ 2024年07月16日 21時39分 の過去ログ
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