「【創作】辺境のトランジット」の過去ログ
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2024年06月27日 06時34分 ~ 2024年06月29日 02時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
グレー/ジェニレ ◆ | > | もしかして時間がおありですか?でしたら一緒に回りたいのですがお時間よろしくて?(なんて誘ってみようか。彼女は狂人だ。それを内包しているからこそ、打算的だ。きっと今ここで交流を深めておけば次会った時に多少無理を言ってでも付き合わせることが出来るだろう。そんなことを考えながらのその誘いであったのだ。) (6/27 06:34:37) |
グレー/ジェニレ ◆ | > | ((わかっててやるタチの悪いタイプです (6/27 06:40:54) |
無色の生命体/ラドロ | > | ((よい👍 (6/27 06:42:41) |
無色の生命体/ラドロ | > | 「ジェニレくん。うん、良い名前だね」(挨拶をされれば、ぺこりとお辞儀して返す。ワンチャン皮肉ってるようにも捉えられる褒め方だが…まあ、仕方ない。てか本当に肉ってる可能性はあるが…違うと信じよう。彼は誘いの言葉を受け、少し、その笑みに変化が訪れる。面白い、というように。何かに気付いたように。)_成る程ね(少年が心の中で呟いたのはその言葉。…彼は常識を超越した狂人や非常識人が大好きである。人間のことを理解できていない天才である彼は、同じく異質な存在に″ 惹かれる ″。即ち…こんな″ 面白そうな誘い ″に彼が同意しないわけがないのだ)「勿論。ご一緒させてもらおう」(そうして、彼は手を差し出す。…いや、どうしろと?握手を求めているのか、手を繋げと言っているのか……彼だったらどっちもありそうなんだが?まあ好きな解釈をしてくれ) (6/27 07:10:16) |
無色の生命体/ラドロ | > | ((遅れてスイマセンでしたーー!!! (6/27 07:10:54) |
グレー/ジェニレ ◆ | > | ((ちょっとトイレ離席します!スイマセン!! (6/27 07:12:20) |
無色の生命体/ラドロ | > | ((いってらっしゃいマセ! (6/27 07:14:20) |
グレー/ジェニレ ◆ | > | ((戻りました! (6/27 07:16:57) |
無色の生命体/ラドロ | > | ((おかえりなさいマセ!!!もしかしたら無言落ちするかもッス! (6/27 07:19:35) |
グレー/ジェニレ ◆ | > | ((了解です!それはしゃあない。 (6/27 07:19:59) |
グレー/ジェニレ ◆ | > | であれば行きましょう。…ですが手に関しては繋ぐことは期待しない方がいいですよ?(なんてあなたに返しながら歩き始める。実際現時点で彼女は相手のことをカモがネギと鍋とコンロをまとめてしょってきたくらいの認知しかしていない。ただの実験の参加者であり、それ以上に恋愛感情を向ける理由などないという認識なのだ。実験で使っているモルモットに愛着は湧こうとも、愛情を抱くことは無いだろう?同じ感情をあなたに対して抱いているだけなのだ。そんなことを思いながら、彼女は彼と共に歩き始める。行先に関しては決めていない。ただ適当にほっつき歩いて飽きたら自分の部屋に帰るだけのことだから。) (6/27 07:23:12) |
グレー/ジェニレ ◆ | > | そういえば、あなたが先程まで歩いてらっしゃった理由は?……きっと大方私と同じく、暇つぶしの一環でしょうけども。(なんて他愛のない質問をあなたになげかけた。あくまであなたのことを少しは知るための努力であるが、理由についてはある程度被験者の情報を知って実験結果の比較対象とする他は意図は無い。彼女は、やはりどこまで行っても狂気の整備士だ。) (6/27 07:23:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、無色の生命体/ラドロさんが自動退室しました。 (6/27 07:45:07) |
グレー/ジェニレ ◆ | > | ((あらお疲れ様ですー…… (6/27 07:46:35) |
おしらせ | > | グレー/ジェニレ ◆SD0cSrI9e6さんが退室しました。 (6/27 07:46:38) |
おしらせ | > | 水もち/メルクマールさんが入室しました♪ (6/27 13:16:47) |
水もち/メルクマール | > | ((こんにちは〜 (6/27 13:16:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水もち/メルクマールさんが自動退室しました。 (6/27 15:07:19) |
おしらせ | > | メンマァァ!!/Pal(ぱる)さんが入室しました♪ (6/27 19:11:01) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((こんばんは〜 (6/27 19:11:10) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさんが入室しました♪ (6/27 19:45:25) |
水もち/フォルテ | > | ((こんばんは! (6/27 19:45:32) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((こんばんはぁ! (6/27 19:48:25) |
水もち/フォルテ | > | ((今日は人は少なめですねー (6/27 20:02:37) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((まぁ平日ですからね〜 (6/27 20:09:21) |
水もち/フォルテ | > | ((皆さんお忙しいですもんねー (6/27 20:13:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メンマァァ!!/Pal(ぱる)さんが自動退室しました。 (6/27 21:14:02) |
水もち/フォルテ | > | ((おつかれさまです〜 (6/27 21:21:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水もち/フォルテさんが自動退室しました。 (6/27 21:52:29) |
おしらせ | > | 杜 / メレさんが入室しました♪ (6/28 00:08:06) |
杜 / メレ | > | ((ぐおーーーー!!お久しぶりですこんばんは (6/28 00:08:16) |
おしらせ | > | 皐月/ハーフツインさんが入室しました♪ (6/28 00:15:04) |
皐月/ハーフツイン | > | ((こんばんは~!!! (6/28 00:15:15) |
杜 / メレ | > | ((こんばんは〜!!! (6/28 00:16:43) |
杜 / メレ | > | ((よしゃ!!!約束通り、やりますか……?😉👍 (6/28 00:16:58) |
皐月/ハーフツイン | > | ((成りましょう~!!出だしの希望とかありますか? (6/28 00:17:55) |
杜 / メレ | > | ((どーーしましょう、任せてぇかも!!な気持ちはちょっとあります (6/28 00:23:26) |
皐月/ハーフツイン | > | ((はーい!じゃあ任されます!メレちゃんどこにいますか? (6/28 00:26:48) |
杜 / メレ | > | ((メレちゃん〜は……今はデコイ内、かな〜と思います! (6/28 00:27:28) |
皐月/ハーフツイン | > | ((了解です!それならロミオさん→時計塔→帰宅してメレちゃん発見の順路で行こうかな。少々お待ちください (6/28 00:30:42) |
杜 / メレ | > | ((はーーーい!!いくらでも、待ちます (6/28 00:37:06) |
皐月/ハーフツイン | > | (ああ、どうしましょう。すー、はー、と深呼吸を繰り返しながら、ハーフツインちゃんは歩いていました。きっともう、息のしづらさなんて気のせいで、彼方側_亡骸草の方へと引く手も、ありはしません。けれどどうしてか、絡み付いたその感覚と無機物の視線が離れませんでした。ぐるぐると考えます。生きて帰ること、ご飯のこと、冒険のこと、"お手伝いのこと"それに含まれた幾つもの嘘と、本当の世界のこと、街中のオートマタはきっと全て____『ふぎゃっっ!!?』そんな事を考えている内に、足は街を振りきって、デコイの中に帰ってきていたようでした。それなのに早まった足は変わらなかったものですから、曲がり角から来た誰かさん、まさしく貴方と、ごっつんこの交通事故を引き起こしてしまったようです。ちかっと視界に瞬くお星様に、ハーフツインちゃんはふるふるぶんぶんと頭を振って、後ろに倒れそうな身体を踏ん張らせました。それから、まあ大変と貴方に駆け寄るのです。『っわ~~~!!すみません!ハーフツインちゃん前見てなくって………っ!怪我してませんか?大丈夫ですか?任務前なのに怪我人出したら、ハーフツインちゃんが怒られちゃいます…!!!』) (6/28 00:45:37) |
杜 / メレ | > | ((通知音なってなくて今気づきました(遅)これから書きます!! (6/28 00:55:31) |
皐月/ハーフツイン | > | ((たまにサボりますよね、大丈夫です~ごゆっくり! (6/28 00:57:00) |
杜 / メレ | > | 「うーーーーん…………」(頭を抱えているメレちゃん。先日言われた〝気をつけるんだよ〟、それからダテちゃん先生が言っていたこと。メレちゃんにとっては、とぉっても楽しい街で、とぉっても幸せで、帰りたくないな〜とか、ぼんやり思っている程度だったけれど。なんだか、街に出るのもちょっと躊躇ってしまった。いや、きっと、もっとなにか探せるものや、調べれるもの、出会える何かなどはあると思う、けど。)「………メレちゃん。難しい事1人で考えるのは苦手だしなぁ………」(はぁ、とため息。結局のところ、おそらく壊す事を手伝うことも、できない。最初に聞いた時は「どうして…?」とは思ったけれど。ほんの少し俯きながら、ぽてぽて、とゆぅっくりと歩く、何処か行く訳でもないけれ、ど────) (6/28 01:10:04) |
杜 / メレ | > | 『ふぎゃっっ!!?』「わーー!?!?」(ごっつんこ!ゆっくり歩いていたものですから、衝撃に負けて尻もちをついてしまうでしょう。全く!メレちゃんったらちゃんと前を向いて歩きましょうね)「あ、いえいえ!怪我……は!ないです!!メレちゃん、とっても元気!です!貴方は大丈夫ですか?」(あなたの声に、ハッ!と顔を上げては急いで立ち上がって、明るく告げる。ついでにピースもおまけしときましょうね) (6/28 01:10:07) |
皐月/ハーフツイン | > | ((メレちゃんと同じ事を少し前までは考えていました……そうだよね…… (6/28 01:14:29) |
杜 / メレ | > | ((メレちゃんは、まだ、何も知らない────! (6/28 01:15:29) |
杜 / メレ | > | ((私は知っていても、メレちゃんは……………と思うと、悔しい。全部知れよ(無茶) (6/28 01:15:52) |
皐月/ハーフツイン | > | 『良かったぁ…………、ハーフツインちゃんも大丈夫です!ぁ、あとあと、ハーフツインちゃんぴぴーんっと思い出しましたよ!貴方、笛のあるハーフツインのお嬢さんですね!』ほう、と安心を吐き出してそれではまた今度、でも良かったのです。けれど、ぱち、と見合わせた顔には覚えがありました。『前の街の任務の時とか、あとはこの間、図書館の情報を共有したときにも居た方です!ハーフツインちゃん達わりとそっくりですし、もしかして別の世界線の同一人物?すれ違っちゃって2度と会えないんじゃ?なぁんて思ってましたけど、漸くここで出会えました!』ぱあっとハーフツインちゃんは瞳を輝かせて、それから、にっこりと笑います。一緒にピースサインも返せば、なんだかここはパーティー会場みたいになってきました。さっきまでの憂鬱気分が嘘みたいです。うーん、ハーフツインちゃん凹んでましたっけ。ハーフツインちゃんなのに?『今日はいい日ですね、記念日としてカレンダーにお星様を書いておきましょう!』 (6/28 01:27:38) |
皐月/ハーフツイン | > | ((本当にそっくりで、想像してみると絵面可愛すぎて皐月がにこにこしてます (6/28 01:28:12) |
杜 / メレ | > | ((めちゃくちゃ わかる (6/28 01:29:11) |
杜 / メレ | > | 『笛のあるハーフツインのお嬢さんですね!』「?」(一瞬首を傾げそうになった、けれど)「!!!」(前の街の任務、の単語にピンと来たみたいです。)「ああ!!あのときの!!確かに!メレちゃんたち、どっちもハーフツインですし、可愛いところとか、特にそっくりですよね〜。えへへ、メレちゃんも!また会えて嬉しいです!!」(やった♪やった♪なんて言って、その場でクルクルと踊り出してしまいそうなくらい、ちょっと浮かれています。さっきまでの悩みや俯いてたやつはもう、どこにも無いです。ゴミ箱にポイ!)「ひゅー!!いいですね!!毎年お祝いしちゃいましょう!!」(気分も上々、おそらくこのままじゃ本当にここをパーティー会場にする。けれど、)「…あ!!!そうだ、貴方、急いでるように見えたんですけど、大丈夫ですか?それとも、メレちゃんの勘違いだったりします…?」 (6/28 01:46:20) |
杜 / メレ | > | ((忘れがちだけれど、メレちゃん。18歳なんですよね…………() (6/28 01:49:07) |
皐月/ハーフツイン | > | ((背はハーフツインの方が上で、歳はメレちゃんの方が上なかわいこちゃんたち… (6/28 01:49:45) |
杜 / メレ | > | ((とても、かわいい……😁 (6/28 01:52:56) |
皐月/ハーフツイン | > | 『?………………はっ、そうでした!ハーフツインちゃん急いで歩いてました!あ、でももしかしてここはデコイの中ですね?それなら、ハーフツインちゃんは無事に帰還、急ぐ理由が無くなりました!』きょとん、とハーフツインちゃんは首を傾げました。ぽく、ぽく、ぽく………と3つ数えて、おっと、いけません!凹んでいた気持ちと一緒に、焦りや約束まで飛んでってしまっていたみたいです。はっと見渡せば、どうやらここはデコイの中みたいで、ハーフツインちゃんはわーいと腕を上に上げました。右往左往、ラストに跳ねたようなお話は1人きりで、貴方がぽかーんとしてしまうことは、さしものハーフツインちゃんでも察するに余りあります。なので、ちゃんと説明します。『んーと、んーと…………ハーフツインちゃん、あの街が好きなので、頑張らないとデコイに帰ってこれないんです。ちょっと危なくって………でも、帰ってこれました!これはハーフツインちゃん、ちょっぴり強い、いい女になれちゃったんじゃないでしょうか。』ぴんと指を立てて、にっこりふりふり話すには、ちょっとびっくりなお話だったかもしれません。) (6/28 01:57:38) |
杜 / メレ | > | 「はい!!ここは、デコイの中です!…ほんとですか?ならよかったです!もしかして、メレちゃん急いでるのに引き止めてるかも〜、ってちょっと心配になってたので…」(えへへ、と照れ笑い。自分と同じくらい元気なあなたを不思議そうに眺めながらも口はとめなかったのは多分、何も考えてないし知らないからってのもあるかもしれないですね。)「あ!分かります!メレちゃんもあの街好き、で………えーーーー!?!?あ、危ないですね!?本当に!!メレちゃん、もしかして普通にデコイに帰って来れてるの凄いことなんですか……?」(あなたの発言に、びっくり。途中まで共感しようと口を開いたけれど、続いた言葉に思わず大きな声が出る。お目目もぱちくりと大きく開いています)「そ、そう、ですね!帰ってこれたんですから、強い!です!」(本当に、そうでしょうか……?とは、言わないであげましょう) (6/28 02:26:43) |
皐月/ハーフツイン | > | 『すごい………うん、うん、すごいです。ちょーすごつよつよです、私たち!』他にも帰ってきてる方はいるのに、これは凄いと言えるんでしょうか?ハーフツインちゃんはちょっぴり悩みます。うーんと悩みます。でも、ハーフツインちゃんは約束を手繰り寄せないと帰ってこれません。それに、すごくない、よりも、すごい、を口にした方が、なんだか嬉しくってお得なんじゃないかなって、ハーフツインちゃんは思います。内心貴方とハイタッチ、現実では腕を揺らしてちょっぴりジャンプに留めました。でも、つよつよでも気を付けないといけないことがあります。ハーフツインちゃんとそっくりな貴方に伝えるべきか、本当は少し悩みました。だって、きっと信じられませんし、信じたくないと思うのです。あの街が好きなら、尚更に。『でも……街にいるオートマタさん達には、あんまり話しかけちゃだめですよ。…彼女たちは……悪い機械じゃないですけど、…………私たちとは、ちょっぴり、気持ちの矢印が違うみたいなので…帰ってこれなくなっちゃうかもですから。』 (6/28 02:43:28) |
杜 / メレ | > | ((ハーフツインちゃん(;;)現実なんて壊そうね(!?) (6/28 02:46:32) |
皐月/ハーフツイン | > | ((オートマタサイド…??? 実は想定してない方向に話が伸びたりしてます、すまない (6/28 02:48:14) |
杜 / メレ | > | ((そういうときも、ある 大丈夫です👍 (6/28 02:51:57) |
杜 / メレ | > | 「わーー!!やったーー!!メレちゃん、全然戦えたりはしないですけれど、ちょーすごつよつよなら、大丈夫ですね!!」(何が??と言われそうな発言。貴方なら、そんなことは言わないですよね?多分。きっと!だって、こんなに似ているんですもん!ね!まぁ、そもそも、貴方と一緒じゃなければ、こんな感じの会話にすら、なってないでしょうけれど)「え!?」(ふと、遊園地や、向かってる道中のことを思い出しました。メレちゃん!!いっぱい話しかけちゃってました!!だって、敵意とか、何もなさそうでしたし……。)「そ、……。……わかり、ました!!メレちゃん〝気をつけ〟ます!」(〝そんなことない〟と口を開こうとしました。けれど、メレちゃんより、貴方の方がきっとちゃんと知っているみたいですから、辞めました。にっこり!と笑みを浮かべては、ぽん、と胸に手を当てた。) (6/28 03:01:01) |
皐月/ハーフツイン | > | ((ん"~~~どうしましょう、ハーフツイン話さないかもです…!!信用とかの問題で……… (6/28 03:10:13) |
皐月/ハーフツイン | > | ((や、なんかの反応は起こります、ちょっと待ってね… (6/28 03:12:09) |
杜 / メレ | > | ((それは そう、、、 (6/28 03:17:17) |
皐月/ハーフツイン | > | (ハーフツインちゃんと貴方はそっくり、なので、なんとなく理解るのです。でも、さて、ハーフツインちゃんなら何を言われたらちゃんとした危機感を持てるかを考えてみたら、そんなものはありませんでした。街の楽しさ、暖かさは、聖歌の効果もあって抜けられません。こうは言っているハーフツインちゃんだって抜けられていないんです。同じ貴方だから、ハーフツインちゃんと同じ様にお部屋に戻りましょうと言われたら、その手を振りほどけないだろうと思いました。同じ貴方なら信じたくなくて話しかけてしまうだろうと思いました。身をもって経験させろと、言う人もいるかもしれません。けれどあんな経験、人にさせたくはありません。 (6/28 03:28:33) |
皐月/ハーフツイン | > | 『…………それじゃあ、約束をしましょう!』止める言葉はない、けれど、『気をつけて、ちゃんと帰ってきてください。それが出来たら、今度の任務の時ハーフツインちゃんの所に来ると、素敵なものがみられますよ!それに、任務が終わった後のお疲れ様会で、素敵なお菓子も作っちゃいます!』こういう言葉の効力は、身をもって知っていますから。止められないのなら、命綱をつけないといけません。ハーフツインちゃんは見捨てません。見過ごしません。『1つだけです。ハーフツインちゃんと約束できますか?』 (6/28 03:28:35) |
皐月/ハーフツイン | > | ((同種なので、気を付けるはやらないじゃないので、絶対声かけるだろうなと思って… (6/28 03:30:29) |
杜 / メレ | > | ((草 その通りでは、あります (6/28 03:31:29) |
杜 / メレ | > | (貴方の考えは、正解です。メレちゃんは何も言われなかったら多分、部屋に戻るし、ノコノコと話しかけていたでしょう。気をつければ大丈夫、なんて思いながら。それで痛い目にあうとか考えずに。けれども)「……!はい!!」「素敵なもの、みたいです!!お菓子も、食べたいです!!」(あなたとの〝約束〟という言葉に、随分とはしゃいでいる。貴方よりも年齢が上のはずなのに。まるで子供のように。)「もちろんです!!約束します!!気をつけて、ちゃんと帰ってきて、貴方と素敵なものを見て、お菓子も食べます!!えへへ、一気に楽しみが出来ちゃいました!」(なんて、うんうん、と首を縦に振りながら言う。ヤッター!なんて無邪気に、手を上に伸ばしたりなんかして。)「ところで、その、すごく気になったんですけど……素敵なもの、ってなんですか?あ!!当日までのお楽しみ〜、とか!?」 (6/28 03:52:11) |
杜 / メレ | > | ((頭が!!!回らず!!!どんどん短くなっていく!! (6/28 03:52:20) |
皐月/ハーフツイン | > | ((大丈夫ですよ~、ただ私も瞼重いので、お返事〆で第2に投げてもいいですか…? (6/28 03:53:58) |
杜 / メレ | > | ((大丈夫です!!もう、4時──── (6/28 03:54:11) |
杜 / メレ | > | ((4時だから大人しく寝た方がいいか (6/28 03:55:04) |
皐月/ハーフツイン | > | ((めっちゃ眠い…………この時間までありがとうございます、遅くからしか始められず………💦メレちゃん可愛い命、守ります (6/28 03:55:11) |
杜 / メレ | > | ((全然大丈夫ですよーー!!私もハーフツインちゃんを守る、永久機関できたな (6/28 03:56:24) |
皐月/ハーフツイン | > | ((寝ましょう、4時は、なわけでお返事は2に投げます…!!お相手有難うございました、3リリーかな (6/28 03:56:47) |
杜 / メレ | > | ((こちらこそありがとうございます!!3リリーうめっうめっ (6/28 03:57:24) |
皐月/ハーフツイン | > | ((www 永久機関かもしれません、お互いよわよわなのに………んふふ、有難うございました、イベントも頑張りましょうね、おやすみなさい! (6/28 03:57:28) |
おしらせ | > | 皐月/ハーフツインさんが退室しました。 (6/28 03:57:33) |
杜 / メレ | > | ((頑張りましょう!おやすみなさーーい!! (6/28 03:57:53) |
おしらせ | > | 杜 / メレさんが退室しました。 (6/28 03:57:55) |
おしらせ | > | 巛巡/綿貫 白杜さんが入室しました♪ (6/28 18:29:48) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((お久しぶりです全然来れてなくてすみません……… (6/28 18:30:01) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((今日は金曜日!夜更かしできる!ので、勉強落ち着いたらなりに来たいです (6/28 18:30:25) |
おしらせ | > | 多糖類さんが入室しました♪ (6/28 18:48:51) |
多糖類 | > | ((今日は生きてるぜ、俺はよ。 (6/28 18:49:07) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさんが入室しました♪ (6/28 18:53:20) |
水もち/フォルテ | > | ((こんばんは〜 (6/28 18:53:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巛巡/綿貫 白杜さんが自動退室しました。 (6/28 18:55:43) |
多糖類 | > | ((こんばんは! (6/28 18:56:54) |
おしらせ | > | しぃずま/ジョンさんが入室しました♪ (6/28 18:57:01) |
しぃずま/ジョン | > | ((ヒィィヤァ (6/28 18:57:10) |
水もち/フォルテ | > | ((おつかれさまです!こんばんは! (6/28 18:59:42) |
水もち/フォルテ | > | ((たとさん、お時間ありそうでしたら続きされますか? (6/28 19:00:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類さんが自動退室しました。 (6/28 19:22:25) |
しぃずま/ジョン | > | ((おちかれさまです (6/28 19:29:14) |
水もち/フォルテ | > | ((おつかれさまです〜 (6/28 19:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水もち/フォルテさんが自動退室しました。 (6/28 20:03:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。 (6/28 20:03:43) |
おしらせ | > | 多糖類さんが入室しました♪ (6/28 20:03:44) |
多糖類 | > | ((ごめんめちゃくちゃ飯を、食っていた (6/28 20:03:52) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさんが入室しました♪ (6/28 20:22:17) |
水もち/フォルテ | > | ((おわ!落ちてました! (6/28 20:22:24) |
多糖類 | > | ((つづき、できるよ!!! (6/28 20:22:45) |
水もち/フォルテ | > | ((ありがとうございますー!、前のロル貼った方がよろしいですかね?? (6/28 20:23:39) |
おしらせ | > | しぃずま/ジョンさんが入室しました♪ (6/28 20:31:52) |
水もち/フォルテ | > | ((おかえりなさい〜 (6/28 20:35:19) |
多糖類 | > | ((ごめん、出来ればお願いしてもいい? (6/28 20:39:08) |
多糖類 | > | ((おかえりぃ (6/28 20:39:13) |
水もち/フォルテ | > | ((了解です〜 (6/28 20:41:19) |
水もち/フォルテ | > | 「……きっとその音は、それだけお前にとって大切な物なのだろうな。」(誰にだってそれはあるだろう。好きな曲でもいい、家族の声でもいい。上空の大気を吹き抜ける風の音なんかも最高だ。それに、万人が認めなくたっていい。溶鉱炉の焼ける音だとしても、それが自分にとって大事なら、己はその気持ちを尊重したい。)「俺───────……声が聞きたい。…いや、決して聞けない訳ではなくてだな。」「"聞けるのに、聞けないんだ"」「…………要するに、俺もお前と同じだ。」(男は寂しそうに笑う。いつだってそうだ。本当に大切な物は、失ってからでなければ気付かない。貴方も、自分も。)「だが、希望がない訳でもないんだ。」(先程も言ったでしょう?『探すんだ』もう一度、"直接あの声を聞く方法"を。)「俺は音集め屋だからな!本当に聞きたい音にだって、いつか辿り着いてやるさ。」(貴方が根城にしている照明室に入れば、また彼は息を呑むだろう。あまりに見慣れぬ光景に感嘆の声を漏らしながらも、写真や新聞を手に取ってみて。) (6/28 20:41:52) |
多糖類 | > | ((ありがとう、助かる…!! (6/28 20:53:33) |
多糖類 | > | ((なるほどなあ (6/28 20:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。 (6/28 20:57:06) |
水もち/フォルテ | > | ((おつかれさまです〜 (6/28 21:00:06) |
多糖類 | > | ((フォルテくんは歴史に強い?街の上映スケジュールとか、ポスターはみたことあったっけ (6/28 21:08:29) |
水もち/フォルテ | > | ((歴史ですか……🤔弱くはないかと。上映スケジュール等々は(音集めの際に)見たことあると思いますよ! (6/28 21:11:06) |
おしらせ | > | 歪湯/イヴさんが入室しました♪ (6/28 21:18:30) |
多糖類 | > | ■(“そうだね、きっと見ることができるよ”なんて言葉。科学者は酷く嫌うだろう。彼等は不確定な事象や確率が算出できないような状況で結果論を定義付けることをこれでもかというほどに拒む奴らが多いから。 だがこれが哲学者ならば 答えのない 物事は答えを導き出さないままに生涯をかけて熟考する。では、音楽家や芸術家はどうだろうか。)『俺は音集め屋だからな!本当に聞きたい音にだって、いつか辿り着いてやるさ。』「キミをそんなにも魅了する声は、どれだけ美しいものなんだろう、だがキミが言えば“間違いなく辿り着ける”って感じがする。」(そう言って、彼は笑って肩を竦めた。)■(その新聞やチラシは古かった。貴方が生まれるずっと前のニュースや、上映スケジュール、催しの日程が書かれたものばかり。サーカス団がエクス・マキナに来た時もあったらしい。貴方は気づく。その新聞はどれも映画の上映スケジュールよりもずっと先の日付けが記載されていることを。どの新聞にも、どのポスターに書かれたスケジュールや催しの予定も【実際は公開されないままこの街が潰えた】ことが分かる。) (6/28 21:18:40) |
多糖類 | > | ((こば! (6/28 21:18:52) |
歪湯/イヴ | > | ((ばんはー (6/28 21:21:35) |
水もち/フォルテ | > | ((こんばんは! (6/28 21:21:49) |
水もち/フォルテ | > | ((◾️写真には何が映っていましたか?? (6/28 21:24:16) |
多糖類 | > | ■写真、それはセピア色で色褪せているが、あなたが初めて見るような麦畑を背景に、田舎の村で笑う羽の生えた人間とよく似た種族が笑っている日常の1片だろうね。かなり【焦げている】。 (6/28 21:25:55) |
水もち/フォルテ | > | ((羽…そう言えばシャッターの中に居た子たちも羽をむしり取られてましたっけ (6/28 21:28:54) |
水もち/フォルテ | > | ((なんか、羽があって歌う存在と言われるとギリシャ神話のハーピーを彷彿とさせますね (6/28 21:30:01) |
多糖類 | > | ((そうねえ……………………… (6/28 21:33:17) |
水もち/フォルテ | > | ◾️「いつかロミオにも聞かせてやりたい。今日は生憎持ち合わせがなくてな……お前さえ良ければ、今度俺の店に来ると良い。」(それは何てことない声だけど、彼にとっては間違いなく…かけがえのないくらい大切な物なのだ。)「見る目があるじゃないか!─────そう!!俺はどんな困難に立ち会おうとも、決して折れはしない!!」(それがフォルテ・スピアナートという男だからな!なんて、声高らかに宣言したかと思えば、フォルテは古い紙面に綴られている文字をじっと眺めていた。すると、彼はやがて小さな違和感を抱き始めるだろう。貼られていたポスターに上映スケジュール……そして、それよりずっと未来を示す新聞。部屋に散乱しているどれを見ても、その日時は【街が示す時間より先】なのだ。)(次に手に取った写真に映っているのは、羽根のある人間…だろうか?報告書に記載されていた文面。その記憶を辿って、貴方に尋ねる。)「……なぁ、ロミオ」 (6/28 21:53:38) |
水もち/フォルテ | > | 「 俺達が今生きているこの街は……本当に【今】なのか…?本当に……【真実】 なのか…?」 (6/28 21:54:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類さんが自動退室しました。 (6/28 21:58:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、歪湯/イヴさんが自動退室しました。 (6/28 22:00:56) |
水もち/フォルテ | > | ((おつかれさまです〜 (6/28 22:04:36) |
おしらせ | > | 多糖類さんが入室しました♪ (6/28 22:08:58) |
多糖類 | > | ((ああ… (6/28 22:09:32) |
多糖類 | > | 1D2 → (2) = 2 (6/28 22:09:36) |
水もち/フォルテ | > | ((ひぃ…! (6/28 22:10:05) |
おしらせ | > | しぃずま/ジョンさんが入室しました♪ (6/28 22:12:41) |
水もち/フォルテ | > | ((おかえりなさい〜 (6/28 22:12:51) |
しぃずま/ジョン | > | ((無言で落ちちゃったッ (6/28 22:12:58) |
おしらせ | > | メンマァァ!!/Pal(ぱる)さんが入室しました♪ (6/28 22:23:13) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((こんばんはぁ対象やってる? (6/28 22:23:34) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((大将 (6/28 22:23:40) |
水もち/フォルテ | > | ((へいらっしゃい (6/28 22:24:34) |
多糖類 | > | ■(貴方は、気付いてしまった。)(そもそも貴方に“停滞”の意思はなかった。聖歌を聞いても尚、前に進む決断を下した。完璧な世界で“綻び”を見つけた貴方は、【2つ】の違和感に気付くだろう。)『俺達が今生きているこの街は。』(────────ザザッ…)『……本当に【今】なのか…?』(どこからか微かに聞こえていた聖歌が、濁る。)『本当に……【真実】 なのか…?』(貴方の瞳孔が僅かに収縮する。)(ザザザッ……)「……………………………」(ザザ、…………………ザザザ、) (………………次の瞬間、ほんの一瞬の【瞬き】の間。貴方が息を吸ったその時に、【死の臭い】がそこにはあった。防護服が限界を超えた時、酸素を供給しなくなった際。或いは外から帰ってきた乗組員が僅かに纏っている【環境汚染】の発端。通称【亡骸草】。 ) (6/28 22:24:48) |
多糖類 | > | ( 2つ目の違和感。それに混じるような【なにかが燃える】焦げた臭い。貴方の目の前には 金髪の男じゃなく、皮膚が散りつき、みるみるうちに【焼け焦げて影のようになる】人型の何かが映るかもしれない。)(貴方は直感する。【ここで深呼吸をしてはいけない】と。) ( 皮膚が禿げ、黒く焦げ始める指先が貴方に近付く。そしてその手は、貴方が拒まなければ貴方の腕をつかもうとするだろう。)(…だが。次、瞬きをした瞬間。 少し埃っぽい舞台の匂いがそこにはあったに違いない。目の前にいる金髪の男は、貴方の手を両手で握り、小さく微笑む。)「いいなあ、そのお店。連れて行ってくれよ、今度。」 (…まるで、さっきのはあなたの悪い夢と言わんばかりの日常会話だ。) (6/28 22:24:49) |
おしらせ | > | 杜 / メレさんが入室しました♪ (6/28 22:26:20) |
杜 / メレ | > | ((こんばんは!!! (6/28 22:26:39) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((こんばんはぁ (6/28 22:28:01) |
多糖類 | > | ((こばー!! (6/28 22:28:08) |
多糖類 | > | ((リサリサにあうんだっけ、めんまさん (6/28 22:28:18) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((会いたいですラルできてますおいて大丈夫ですか? (6/28 22:28:59) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((ロル.... (6/28 22:29:05) |
杜 / メレ | > | ((なんかみんながどんどん真相?に近づいてってる気がして、ドキドキする (6/28 22:29:19) |
水もち/フォルテ | > | ((こんばんは! (6/28 22:31:38) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((イベも近くてドキドキ.... (6/28 22:32:07) |
多糖類 | > | ((お願いします!! (6/28 22:32:59) |
杜 / メレ | > | ((一方まだまだ何も怖い目にあっていないメレちゃん… (6/28 22:33:09) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | 「________りーーーーぃっさりさー!!!!!」(貴方の名前と、重量を感じさせない金属音がカツンカツンと弾む様に、貴方の部屋目掛けて迫ってくる)「あ、リサリサ “先生” !!!!ぱるだよ!!!!!」(ちゃんと“先生”って付けないと。またやり直しって言われちゃいますから、思い出したまま後付けで)「お薬!」(扉を開けて)「作って!」(勢いのまま!)「くだ!」「さい!」「な!!!」(要点はそう端的に!...貴方からすれば急な来客。お寛ぎ中ならごめんなさいね?どれくらい貴方にも共有されているかしら、先日見つけたシャッターの中のヒトビトにあった傷と怪我。それを治すお薬を頼みに来たのだけれど...一切の説明が抜け落ちているみたい。デコイに戻って荷物を減らして、それから全速力で貴方の部屋に来たものだから、今だってもう街へのスタートダッシュを決め込もうとその場の駆け足が止まらない。) (6/28 22:33:22) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | 「てな訳で街まで一緒に来て“シンサツ”して欲しいんだけど、来てくれる?お荷物あったらぱる持つよ!!!!」(安全第一で!!...と言って、貴方は信用してくれるかしら。力持ちではあるんだけれど、何分“やらかし”てもいるものだから。ふんすふんすと排気を繰り返して当人は自信満々。“お手伝いさせて!” なんてせがむ子どものように手を広げる。貴方の支度ができ次第、街へのご案内をするつもりでしょうね。) (6/28 22:33:36) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ▪️ごめんなさい多糖類さんに連絡&確認忘れです。前回シャッター内にいた人たち見つけた時、一緒にいたヨリマサさんが戦闘班なので怪我の対処には多少慣れてるだろう、てことで応急手当頼みました。 (6/28 22:34:08) |
多糖類 | > | ■️⭕️ (6/28 22:34:23) |
しぃずま/ジョン | > | ((ラシャーイ (6/28 22:34:26) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ▪️それから因みにで確認したいのですが壁に書かれていた人探しの名前の中に教えてもらった彼らの名前はありますか...? (6/28 22:34:49) |
多糖類 | > | ■あるのとないのがあるね (6/28 22:35:02) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((ないひともいる..... (6/28 22:35:17) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((あとで出欠とりましょう... (6/28 22:35:51) |
水もち/フォルテ | > | ((点呼しなきゃ… (6/28 22:38:05) |
杜 / メレ | > | ((出欠取ります!アユレディ番号!(違う) (6/28 22:38:28) |
しぃずま/ジョン | > | ((10001! (6/28 22:43:30) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((囚人番号? (6/28 22:44:37) |
多糖類 | > | ■(きっとリサリサは、貴方達のことが大好きだから。ロクロやベクトルのように待たせることなんて絶対しない。「はぁ~い♡」なんて甘ったるい声とともに開いた扉、リーダーと呼ぶには随分背の低い彼女は猫のようににま、と微笑んで貴方の両の手を握るだろう。)「わぁ、嬉しいなぁ……嬉しいなぁァ~~…♡ パルちゃんがここに来てくれるなんてっ。聞いたよう、床ぶちぬいちゃったんだってえ?マジウケるっ!超可愛いんですケド♡ つうか老朽化してんなら直しとけよって話だよねえ~~……」「あ、そうそう…それとね。」「リサリサに“先生”は付けなくていいのよう、仔羊ちゃん。 」「それとも。 ──────────あの伊達メガネとリサリサのこと、【間違えちゃった】のかな。パルちゃん。」 (6/28 22:53:51) |
多糖類 | > | (…握っていた手に力が籠る。彼女の瞳孔に【色がつく】。彼女は“先生”をつけろとはふざけても言ったことがない。わざわざ言い直しをさせる面倒なやつはあの黄色い魔女ただ1人。どうして今になって慌てたように“先生”って着けたの?それって伊達ちゃんと話す頻度が高いから判別つかなくてついうっかり口走っちゃったってことだよね??リサリサ、確かに影薄いかもだけれどパルちゃんにそこまで認識されてないなんて思わなかったなぁ~~…人違いは誰にでもあるけれど寄りにもよってあの黄色い魔女と、ふーーーーん、──────────……までは、言わなかった。)「……ま、いいや。緊急事態みたいだねえ、ようやく頼って貰えて、リサリサは嬉しいよう仔羊ちゃんっ。…お荷物はいつもの医療キッドで足りると思うなぁ………怪我したのはうちの乗組員さん達?」(彼女は 可愛らしいリボンがついた医療用のバックを片手にあなたについて行くことを承諾した。) (6/28 22:53:53) |
水もち/フォルテ | > | ◾️ 『この広い広い世界の音を、俺はこの耳で直接聞いてみたいんだ!!』 『俺はどんな困難に立ち会おうとも、決して折れはしない!!』 『俺は音集め屋だからな!本当に聞きたい音にだって、いつか辿り着いてやるさ。』 (その言葉通り、彼の探究心は尽きなかった。目的への飽くなき思いは、聖歌の音すら閉じ込めてしまったらしい。……そして、気付いてしまった。)「なん、だ…?」(死神の鎌が首筋に立てられる。目の前にいた金髪の友人は見るも無惨な姿に変わり、やがて影のように黒く染まる。そのあまりにも現実味を帯びない光景にカヒュ、と浅く息をすれば、持っていた写真と共に口元を押さえる。)「ひっ…!!」(防衛本能故かギュッと目を瞑り、こちらへ伸ばされる手を叩き落とそうとするだろう。) (6/28 22:55:25) |
水もち/フォルテ | > | 「ロミ、オ…?い、今のは、一体……」(次に瞼が上がった時、そこにあの影はなかった。何が起こったのかなんて音楽の知識しかない彼に分かるはずもなく、困惑を示す疑問符でいっぱいだ。)「き、聞いてくれロミオ…!信じられん話だとは思うのだが…………」(兎にも角にも、貴方に話そう。と言うより、誰かに話さないとさっきの光景がフラッシュバックして怖いんだ!!夜眠れなくなったらどうしてくれる!!)「つまり、何だ……余りにも奇怪な景色を見てな…?亡骸草の臭いがしたり、お前の姿が焼け焦げていたり……」(貴方の手をぐっと握り返し、フォルテは問う。)「ま、まさか先程のお前が【真実】なんて……言わない、よな…?」 (6/28 22:55:27) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((リサリサさんから圧を感じますね (6/28 22:58:05) |
杜 / メレ | > | ((とても いい (6/28 22:58:56) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((圧嬉しいですお返事かきますね... (6/28 23:00:49) |
おしらせ | > | あお@オリバーさんが入室しました♪ (6/28 23:08:13) |
あお@オリバー | > | ((リサリサ!???!!???!?!!??! (6/28 23:08:21) |
あお@オリバー | > | ((リサリサの声がしました (6/28 23:08:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。 (6/28 23:09:01) |
あお@オリバー | > | ((おづ (6/28 23:09:06) |
おしらせ | > | しぃずま/ジョンさんが入室しました♪ (6/28 23:10:09) |
しぃずま/ジョン | > | ((ほひー (6/28 23:10:15) |
しぃずま/ジョン | > | ((長く起きれる方 なりしませんか (6/28 23:10:36) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((お帰りなさい、今こちらリサリサさんの地雷をやや踏みました。 (6/28 23:10:47) |
しぃずま/ジョン | > | ((と思ったけど 探索は難しそうな時間かな🤔 (6/28 23:11:11) |
あお@オリバー | > | ((リッサコルネリアコンフェッティかわいいですよね (6/28 23:11:13) |
多糖類 | > | ■「───────“そんなわけないじゃない”ッ!!」「あっははっ!!!!キミってやつは、尤もらしいことを言うと思ったらそんな“ブラックジョーク”も言うんだなあ、全く非の打ち所がなくて参るよッ!!」( 握り返した手は、暖かかったと思う。彼は貴方がまるでおかしなことを言っていると言わんばかりに声を上げて大袈裟に笑った。)「……そうだ。なあ、フォルテくん。キミの話を聞いていて、ずっと思っていたことなんだけれど。ボクがサーカス団を開いたら是非“ゲスト”として一緒に舞台に上がって欲しいんだけれど、どう??」「“音楽家”が居たら………きっと素敵な舞台になると思うんだ。 」 「ま、随分と先の話になるだろうから考えておいてよ。良い知らせを期待しているよ。」 (6/28 23:11:41) |
多糖類 | > | 「…それにきっと、今日は“疲れている”んじゃないか。ボクが船まで送ってあげる。」 (彼は 友人の手を握ったたまエスコートデモするように、照明ブースから降りようとするに違いない。 貴方はきっと、疲れているんだって。もしもついてきてくれるなら、彼はそのまま貴方をデコイに送り届けるし、もう少し探索したいならそれを承諾する。ただなんにせよ、彼はあなたにもうひとつ聞かないといけないことがある。) (6/28 23:11:47) |
多糖類 | > | 「──────────そういえばみんながたまに言っている【亡骸草】って、なんだい?」 (6/28 23:11:56) |
多糖類 | > | ((こわいこわい (6/28 23:12:13) |
杜 / メレ | > | ((一括!です (6/28 23:12:48) |
あお@オリバー | > | ((こわくないよ (6/28 23:12:54) |
杜 / メレ | > | ((あーーー………そうだよな………無いから、亡骸草……… (6/28 23:13:26) |
水もち/フォルテ | > | ((と、一括失礼! (6/28 23:13:54) |
水もち/フォルテ | > | ((あ〜…なるほど…… (6/28 23:14:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。 (6/28 23:36:20) |
杜 / メレ | > | ((お疲れさまです! (6/28 23:37:22) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((お疲れ様ですお返事置きますね (6/28 23:37:43) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | 「ゆ、床はね〜...ぱるが重すぎちゃったみたい〜....だからその内改装考えてる!」(迎え入れてくれた貴方からの思わぬ話題に思わず目線が泳ぎます。愚直であっても学ばないロボではありませんから!ニューフォームのパルにご期待あれ!!なんてしょげても(ずっとは)凹みはしません!)「あ、そーお?ダテメガネ...?あぁダテちゃん先生とリサリサのこと?間違えてないよ!ぱるてっきり、“ハカセ” くらい “すっごい” ヒト達には “先生” って付けて呼んだ方がいいのかと思っちゃってた!.......ぱる、なんか変なこと言ってた?」(この思考回路は単純明快。“えらい=かしこい=先生”...だ。優劣も頻度も関係しないただの“仲良くなる”手段の一つ。他の人にもそう呼ぶ所だった、なんて思わぬ学習サンプルを入手しつつ、貴方に真っ直ぐそう伝えるでしょう。) (6/28 23:37:48) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | 「えっとね“リサリサ”!!デコイのヒト達〜じゃなくて、シャッターの中にいたヒト達!マイクとレティシアとダリアとあと他にもいっぱい...十何人はいるんだけど、お外が怖くてしずかーに隠れてたみたいなの!」(会う機会があまり無いこの機体までしーっかり覚えてくれている貴方のことですから、この機械の勘違いではなく、他人ということは伝わるでしょう。)「いっぱい歌って喉が声枯れちゃうくらいすごい痛そうだったのと、あとあと背中に羽?がもがれた跡?みたいなのがあってね、見つけたのもあんまし綺麗な所じゃなくてボロボロ〜の所だったから傷が悪くなっちゃって無いかな〜って心配だったんだ。」(準備が済めば、お話しながらテクテクテクテクと貴方に合わせて歩みを進めます。船員ではなく“街”のヒト。貴方がきっと診てくれる、なんてこの機械は思い込んでいる最中。)「リサリサ...治せそう?」 (6/28 23:38:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あお@オリバーさんが自動退室しました。 (6/28 23:38:09) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((お疲れ様です (6/28 23:39:04) |
水もち/フォルテ | > | ◾️「そ、そうか……そう、だよな…!」(嗚呼、やはり悪い夢でも見ていたのだろうか?貴方の手からじんわりと伝わる暖かさは間違いなく人間のそれで、焼け焦げた影とは程遠いように感じた。)「─────な、何だと!?それは本当か!?」(青天の霹靂、と呼べばいいのだろうか。突然の誘いに驚きながらも、フォルテの目は爛々と輝いていた。)「お前と作る舞台なんて最高に違いないな!」(嗚呼、彼の心にまた新たな火が灯ってしまった。……だって、嬉しかったんだ。こうして一緒に音楽を分かち合える友達なんて、中々いなかったから。)「どうだ?良ければ今からでも、俺と共にそのショーをやらないか?えっと、その……帰るにはまだ名残惜しいからな!」(なんて、強がりと共に笑い飛ばす。) (6/28 23:39:35) |
水もち/フォルテ | > | 『──────────そういえばみんながたまに言っている【亡骸草】って、なんだい?』「亡骸草、とは…………」「……俺達が旅をしていた…と言うより、ここより【外の世界】で、防護服なしで過ごした者が植物に変わった姿だ。」(貴方が尋ねれば、男は自身の知る範囲でそれを伝えようとするだろう。植物に関して詳しい訳ではないから、あまり細かいことは分からない。…が、それが間違いなく【死の象徴】である、というのは確かだろう。) (6/28 23:39:44) |
多糖類 | > | ■「……そっかぁ。」「うんうん、そうだよねえ。そうだよねぇ……パルちゃんだもん。リサリサとあの女、間違えるはずないもんねぇ~~……ごめんねぱるちゃんっ、リサリサ。勘違いしちゃったみたい。」(“九死に一生”とはまさにこの事だろう。純粋な言葉に、彼女の疑念はまたたくまに晴れていく。開いていた瞳孔の色はいつも通り金色と灰色のオッドアイに戻り、表情は柔らかな猫のように。こうして今日も“いつも通り優しいリサリサ”に戻れるのだ。)「えぇ?でもさぁ?壊れたのは古くなっても全然直さなかった向こうが悪いんだよう?パルちゃんはなんにも悪くなんてないんだから、無理して身体の作りをかえなくったっていいのに……それにしても本当にあの時、2人に怪我がなくて良かったぁ…子羊ちゃんにかすり傷ひとつ出来たら、リサリサは時計塔なんて──────────………………………………」(そんな話をしている最中である。目的の場所は相変わらずそこにあった。薄っすらと聖歌が響く仄暗い路地裏。 )■リサリサに紹介し、診察を頼みますか? (6/28 23:50:57) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ▪️「びっくりさせないようになるべくシー!でね!」と伝えてから彼らにリサリサが入ることを伝えた後診察を頼みます。 (6/28 23:53:55) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((たすけてりさりさーー (6/28 23:55:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杜 / メレさんが自動退室しました。 (6/29 00:02:31) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((お疲れ様です (6/29 00:08:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水もち/フォルテさんが自動退室しました。 (6/29 00:15:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類さんが自動退室しました。 (6/29 00:16:20) |
おしらせ | > | 多糖類さんが入室しました♪ (6/29 00:17:59) |
おしらせ | > | ボトル/轟鳴さんが入室しました♪ (6/29 00:18:44) |
ボトル/轟鳴 | > | ((お久しぶりです... (6/29 00:18:51) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((お久です〜とお疲れ様です (6/29 00:19:34) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさんが入室しました♪ (6/29 00:21:18) |
多糖類 | > | ■(…貴方なら誘いに乗ってくれると思った。同じ舞台で、貴方が音楽を奏でてくれたら。閉じ込めた音楽を魔法のように世界に轟かせてくれたのなら。考えるだけで心が踊るじゃないか。 ポスターや新聞に載っているようなショーは見れなかった。■月■日はもう来ない。だが、今からでも遅くはないと。彼は考えていた。)( …… とある女の子が彼に教えてくれたんだ。“この世界にはサーカスを見た事がない人がいる”。色のない世界だ。感情さえも制限されているし、音楽もほとんど禁止されているんだって。 )(『 前の街でも、この街でも、素敵な出会いがありました!なので、海の向こうに行って、サーカスとやらを見る日も、そんな遠くないんだってハーフツインちゃんは思いますよ 』) (その話を聞いた時、真っ白なキャンパスに自由に絵を描きなさい、と言われているような気分だった。)(貴方達は、いずれこの街から飛び立つんでしょう。デコイに乗って、“海の向こう”へと。 だから彼は考えた。「自分がサーカスキングとして世界に知れ渡ったら、また逢えるんじゃないか」って。 ) (6/29 00:21:20) |
多糖類 | > | ( 自分達の唄が【世界を滅ぼす1つの発端】になったんじゃないかって、そんな不安をあの子は笑顔で否定した。)『亡骸草、とは…………』『……俺達が旅をしていた…と言うより、ここより【外の世界】で、防護服なしで過ごした者が植物に変わった姿だ。』(あの子の“嘘”だった。)(………………なぜ貴方達が旅をするのか。どうして音楽が残された世界で禁止されたのか。)(……デコイと呼ばれる船に、なにかから守るような“ドーム型のバリア”が張ってあるのか。) (どうして、自分の体が元の姿に戻っているのか。)(……辻褄があった。)「…………………………………」 (6/29 00:21:31) |
多糖類 | > | 「……………………………………彼女は、ステキな“女性(ヒト)”だったんだなあ。」 (6/29 00:21:37) |
多糖類 | > | (………第一声だった。独り言だ。)(どれだけ彼女の嘘が優しいものかを、彼は理解した。本当なら、“自分たちのせいで”と胸ぐらを掴んだって許される。それなのに。)「……だとしたらキミ達、此処に長くも居られないってことじゃないか!!ボクはキミ達の船には“乗れない”けれど、せめてその旅路が華やかであるようにと。最高のショーを開きたい。 もちろん、さっきの心意気が変わっていないのならキミも一緒に出演してくれるんだろう?」「いい船旅には音楽がつきものさ。」(彼はあなたに笑い掛けた。 目元のマスクを軽く整えたのなら、彼は貴方に“1週間後の晴れ舞台”について話すだろうね。) (6/29 00:21:39) |
水もち/フォルテ | > | ((危ないーーー!!!挟まるところだった!!! (6/29 00:26:20) |
ボトル/轟鳴 | > | ((かみかわかした、おかえらなさい (6/29 00:27:16) |
水もち/フォルテ | > | ((やばいやばい、状況全部把握できてないせいでロミオさんの言ってる嘘が既出の情報なのか分からんぞあたしは (6/29 00:27:31) |
水もち/フォルテ | > | ((ただいまです!! (6/29 00:27:38) |
水もち/フォルテ | > | ((過去ログ漁った感じハーフツインちゃんの、かな……?🤔 (6/29 00:28:14) |
多糖類 | > | ((ハーフツインちゃんと成りをしたロミオは、『僕たちの唄が世界を滅ぼす一端になったんじゃないかと不安になった』って吐露した。でもハーフツインちゃんは『そんなことない』って答えて、海がないほど荒廃しきった世界に「海がある」と言ってるね……ロミオは海がないことも、人が亡骸草になることも、自分たちの歌が戦争の原因の1部になっていることも何も知らずに居たんだけど、今回のフォルテくんの発言で「ハーフツインちゃんたちが言ってた話の辻褄が合わないところ」があってしまって、あれは嘘だったんだなあ…って気づいてるってことだね…ごめんよ説明不足で (6/29 00:30:16) |
水もち/フォルテ | > | ((うぎゃあああっ!!!(💥)そ、そうとは知らずとんでもないことをしてしまいました……😭😭 (6/29 00:31:25) |
ボトル/轟鳴 | > | ((しんど!! (6/29 00:31:47) |
おしらせ | > | しぃずま/ジョンさんが入室しました♪ (6/29 00:32:57) |
しぃずま/ジョン | > | ((ぬ (6/29 00:33:01) |
水もち/フォルテ | > | ((おかえりなさい〜 (6/29 00:35:54) |
多糖類 | > | ■(貴方の言われたとおり、彼女は静かに、優しく声を掛けていた。子供の扱いはうまかった。それもそうだ、彼女は元々孤児院のシスターだったんだもの。 自分の身分、できること、そして貴方達について。暫し話していたのなら緊張もほぐれたのか、避難していた1人がリサリサの診察を受けようと申し出た。まずは触診。彼女は触れれば【遺伝子レベルで相手のことが解る】、自他の境界を無くすΔが憑いている。大袈裟な程に緩まった袖からふにふにと弾力のある人の手を模したスライム状の物体を露出させたのなら、そのままひたりと触れ合うに違いない。その瞬間だった。) (6/29 00:36:59) |
多糖類 | > | 「………………………、………………………」(彼女は僅かに目を細めて、そのままゆっくりと手を離した。) 「……なぁーーんだっ♡リサリサの、“勘違い”だったみたいっ。」(にっこりと笑う彼女は、パルちゃんの方に顔を向ける。)「みんな、どこも“悪いところ”ないよう、病気なんかでもないし、なんにもおかしいところは無い。こんなジメジメしたところに居たら気が滅入ってたのもあるのかなぁ……………」「……でもだぁいじょうぶっ、“苦いお薬”も、“痛い注射”もしなくていい。」「“大丈夫”だよう。」「………………パルちゃんも、“心配し過ぎ”だったんだもんね?」(人の心を理解するロボットには分かるはずだ。リサリサは視線で訴えている。【話を合わせろ】と。) (6/29 00:37:03) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((ムムム... (6/29 00:41:12) |
メンマァァ!!/Pal(ぱる) | > | ((ちょっと機種変してからお返事書きますね... (6/29 00:41:28) |
おしらせ | > | メンマァァ!!/Pal(ぱる)さんが退室しました。 (6/29 00:41:30) |
おしらせ | > | メンマァ!!?/Palさんが入室しました♪ (6/29 00:41:43) |
ボトル/轟鳴 | > | ((かけたごめんほんとうにおそくなつた (6/29 00:53:33) |
ボトル/轟鳴 | > | ((のせます (6/29 00:53:36) |
ボトル/轟鳴 | > | ︎「..あ..?てめ、何熔けて..!!!」(鼻の奥さえも焼けるような、人工的化学物質で焦がされたような軽く染みそうな臭い。なにか、化学製品を撒き散らしたような酷い刺激物。でもそればかりでは無い、伸ばされた手が薬品をぶっかけられたかのごとく、しかも着々と健康体の肌が盛り上がり尚且つ痛々しいケロイドがぐちゅぐちゅに盛り上がってきている。おかしい、だって薬品なんてこんなところにあるはずないのだ。そしてぜんぶ、ぜんぶが、彼の優しい語り掛けによって、聖歌と混ざって、視界の幻覚が一気にもどり始める。己は疲れていたのかもしれない。) (6/29 00:54:45) |
ボトル/轟鳴 | > | 「...ほんと、意味わっかんねぇ。つまり、てめぇの頭はおめでてぇってことで間違いねぇな。...ガキの感性なんて、すぐに変わっちまうもんなのによ。」「薔薇?招待状?は、いつ届くんだろうね。とりあえずそいつは、使わずにしまっといてやるよ。ついでにバラは食ってやる。」(つまり、考えといてやるということだ。男はとてつもなく偉そうな発言をこぼすのだ、子供の頃にあなたに会いたかったなんて言えるわけが無いからな。だから偉そうに塗り替えして、口を結んだ。きっとその時のバラは、甘くて苦く舌に残ること間違いなしだろう。)「てめぇのブロマイドだ!?なんだそりゃ!!!..ギャハハ!そりゃいい火種になりそうだなぁ、おい!!貰っといてやるよ、いつかな!!」(ああ、まるでプレゼントを貰った子供みたいにはしゃいでいて、そこには、どこか可愛げがあったのだ。だが提案されたのは、なんと彼自身のブロマイドらしい。男は思わず口を開けて、そして笑いころげかけてしまった。腹を抱える、さっきの涙さえも忘れるように。だが男は「■受け取る」を選んだのだ。どういう意味かは、男の深層の中。) (6/29 00:55:05) |
ボトル/轟鳴 | > | 「だってよ、ありがたく貰ってこうぜ。...行こうぜ、気分がいいや。てめぇを連れ回してやる、てめぇが音を上げるまでな。デートの続きだ、引き受けろ!!」(男は気分が良かった、聖歌のせいか、それとも値段がタダになったのかは分からないが。ともかく良かったのだ。だから、悩んでいた彼の腕を引っ掴んでは、男は彼を引っ張って退店することだろう。こんな気分のいい日は、デートの続きへと出向いてもいいだろう?まだ時間も、見てない店も、沢山あるんだからよ。お前となら沢山楽しめそうで、記憶だって塗り替えしてくれそうだ。だから、最高のデートにさせてくれよ。ダーリン) (6/29 00:55:25) |
ボトル/轟鳴 | > | 「次はどこ行く?お前となら、どこだっていいぜ」 (6/29 00:55:31) |
ボトル/轟鳴 | > | 〆 (6/29 00:55:33) |
ボトル/轟鳴 | > | ((ガチごめん遅くなりすぎました..デート楽しかったですありがとうございました!!!! (6/29 00:55:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。 (6/29 00:58:16) |
おしらせ | > | ばなな/ロイドさんが入室しました♪ (6/29 00:59:40) |
ばなな/ロイド | > | ((こんばんはー……お久しぶりですー (6/29 00:59:49) |
多糖類 | > | ((お久しぶり! (6/29 01:00:01) |
メンマァ!!?/Pal | > | ((こんばんはぁ (6/29 01:00:06) |
多糖類 | > | ((〆~~~~~~~~~ッッありがとう楽しかった…エモかったなあ……ごうめいくんやさしいね (6/29 01:00:21) |
水もち/フォルテ | > | ((こんばんは〜 (6/29 01:00:50) |
ばなな/ロイド | > | ((えっと、結構前のロルにはなってしまうのですがシアンくんへの返信って返しても大丈夫でしょうか……?>多糖類さん (6/29 01:01:35) |
ボトル/轟鳴 | > | ((いっかつ!おひさしぶりです! (6/29 01:01:35) |
ばなな/ロイド | > | ((ここ最近ちょい色々あって来れなかったの悔やまれる……おひさしぶーりです! (6/29 01:01:57) |
ボトル/轟鳴 | > | ((えーんこちらこそありがとうございます!たのしかったーーー!!ロミオくんに何回も泣かされた!!また行こうね(叶わぬ思い) (6/29 01:02:01) |
多糖類 | > | ((また行くんだよ!!! (6/29 01:07:32) |
多糖類 | > | ((ロルはってだいじょうぶよ (6/29 01:07:37) |
ばなな/ロイド | > | ((ありがとうございますー!貼らせていただきますね……遅くなってほんに申し訳ない (6/29 01:08:04) |
ボトル/轟鳴 | > | ((いぐ❗️❗️❗️❗️❗️❗️ (6/29 01:08:14) |
ばなな/ロイド | > | ■「………」(困ったように沈黙する貴方に対して、駄々をこねているこちらもまた暫し黙っていた。困らせてしまうのはよくないことだと、分かってはいる。けれど、先程の映画の内容は自身の嫌悪と恐怖を抱かせるには充分過ぎたのだ。唇を軽く噛んで、俯いたままでいれば 『ロイド』貴方はゆっくりとしゃがみ込むと、顔を覗き込むように見つめ、優しく自身の手を握られる。そして)「……」(続けて、怖かったよな、という声と共に目元を軽く拭われた。人にしてみれば冷たい指先。人工物の、温度。けれど、優しさはあの頃からちっとも変わっていなかった。)「…、……」(紡がれていく言葉。冗談を言うように、困ったように笑ってみせた貴方。 “もしも自分がひとりなら” なんて言い方。いつもはしないくせに、嗚呼そうだ。ほんとうに、いつもだったらしないくせに、なんで貴方という男は、幼なじみは。瞳の色も。細かい、表情の動きも。“あの時”のようにあどけなく、自身のことを慰めるのか。やさしく、するんだろうか。気づけば、先程感じていた嫌悪も、恐怖も、ゆっくりと氷のように溶かされていて。安心感すら、覚えていた。はく、と結ばれていた口が動く。) (6/29 01:09:09) |
ばなな/ロイド | > | 「…、もう、へいき。大丈夫、だから、だから、その…」(「…ありがとう。」小さな声だった。けれど貴方の目をみて、はっきりと言葉にした。握ってくれた手を一度、軽く握り返してから)「…レコード、みにいこうぜ。レコード。配布、されるんだろ。映画…見たから」(レコードの確認をしよう、とほんの少し照れたように目を逸らしてから貴方に提案した。先程とは違う意味で目元は少し赤くなっているかもしれない。散々な醜態を晒してしまったから、仕方がないのだけれど。でも、こんな醜態を晒しても、優しい貴方はきっと気にしないのだろう。) (6/29 01:09:11) |
ばなな/ロイド | > | ((きのこにおびえてたのがなつかしいや(( (6/29 01:09:43) |
水もち/フォルテ | > | ((ごめんなさい少々意識が飛んでおりました、今からお返事書きます🙇💦 (6/29 01:13:37) |
メンマァ!!?/Pal | > | ((ロル置きます! (6/29 01:14:13) |
メンマァ!!?/Pal | > | 『みんな、どこも“悪いところ”ないよう、病気なんかでもないし、なんにもおかしいところは無い。こんなジメジメしたところに居たら気が滅入ってたのもあるのかなぁ……………』「............あ、そーーだったの!?よかったぁ~~~~~!!!」(一度目は本当にココロからの安堵と驚きで。詰まり気味の空気をはぁ~~っと一気に喜びと共に排気する。ぴょこんぴょこんと跳ねてしまいたいけれど、うるさくしたら悪いですから。言葉に嘘偽りのない感情で伝えましょう。)「リサリサに見てもらったなら安心だね、ぱる大丈夫かな~大丈夫かな~って考えすぎちゃったみたい!よーかったぁ!...あ、ちょっと換気しとく!?」(二度目は貴方がそう言うなら、という信頼と。...それから目線を向けられたことへの少しの疑問を隠しながら答えましょう。)「....りさりさ?ちょっぴしいい?」 (6/29 01:15:01) |
メンマァ!!?/Pal | > | (....聖歌の元となった彼らがあれほど怯えていたのだから。きっと何かワケがあるんでしょう。手伝って、と頼まれたから。せめて悔いのない様に。彼らへの幸福をこの機械は持ち続けたままだ。)「りさりさ?あの子達のってその内~でお喉治りそうなの?お薬も注射もいらないってことは~、あとは~なんだろ、うぅんと....飴ちゃん?」(こそっと近付いてからのナイショ話。糖度補給に使われていて、たしか喉への潤いも見込めたはず。...検討付けられてもこのくらい。この街なら物には困らないだろうから、なんて自身で買い集めてこようなんて提案もしかねない。)>リサリサ (6/29 01:15:13) |
おしらせ | > | 皐月/ハーフツインさんが入室しました♪ (6/29 01:23:59) |
皐月/ハーフツイン | > | ((こんばんは~ (6/29 01:24:05) |
ばなな/ロイド | > | ((こんばんはー (6/29 01:24:12) |
水もち/フォルテ | > | ((こんばんは!💥 (6/29 01:24:20) |
メンマァ!!?/Pal | > | ((こんばんはぁ... (6/29 01:24:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボトル/轟鳴さんが自動退室しました。 (6/29 01:33:28) |
ばなな/ロイド | > | ((お疲れ様ですー (6/29 01:34:20) |
おしらせ | > | スカイ/時雨さんが入室しました♪ (6/29 01:36:08) |
スカイ/時雨 | > | ((こんばんはー (6/29 01:36:16) |
メンマァ!!?/Pal | > | ((こんばんは~ (6/29 01:36:49) |
スカイ/時雨 | > | ((誰かと成れればいいんだけど… (6/29 01:37:09) |
ばなな/ロイド | > | ((こんばんはー (6/29 01:37:21) |
多糖類 | > | ■『りさりさ?あの子達のってその内~でお喉治りそうなの?お薬も注射もいらないってことは~、あとは~なんだろ、うぅんと....飴ちゃん?』(貴方はどこまでも真っ直ぐだった。…こそ、と自分には何ができるかを問うてきた。この日は 青空だった。雲ひとつない、防護服も要らないきれいな空気だったと思う。) 「…………………………」「………………………そうねえ、飴ちゃんなら喜ぶんじゃないかなぁ。たくさんのお菓子、子供なら喜ぶと思うの。」(彼女は貴方の頭を袖越しから優しく撫でるに違いない。)「…仔羊ちゃんにできることはぁ…うーん、そうだねえ………………せっかくだし、“デコイ”からなるべく美味しいって思うお菓子とか、育てたお花をプレゼントすることかも。」 (6/29 01:38:11) |
多糖類 | > | 「………………リサリサたちはぁ、近いうちにまた旅に出るでしょう?だからなるべく、たっくさん楽しい思い出を作ったあげたらいいんじゃないかなぁ~って、思うわけなのです。」「リサリサ知ってるよう?パルちゃんはそういうの、すっご~~く上手でしょう?」「…… リサリサからお願いね。」(彼女は小さく微笑んで、貴方の顔を覗きこめば。“やっぱりぱるちゃんのお顔はかぁいいねぇ”、なんて何度と伝えたか分からない言葉を伝え、うりうりと頬を挟んでからかうでしょうね。 ) (6/29 01:38:12) |
メンマァ!!?/Pal | > | ((ほっぺむにむにされちった.../// (6/29 01:44:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、皐月/ハーフツインさんが自動退室しました。 (6/29 01:49:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水もち/フォルテさんが自動退室しました。 (6/29 01:49:45) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさんが入室しました♪ (6/29 01:50:09) |
ばなな/ロイド | > | ((一括失礼しますー (6/29 01:50:17) |
水もち/フォルテ | > | ((こんばんは〜 (6/29 01:50:26) |
水もち/フォルテ | > | ◾️(男は…何も知らない貴方についた、とある少女の"優しい嘘"を知らない。無知という物は時に恐ろしく、彼からしたら本当に、ただ簡潔に、ありのままの真実を述べただけなのだろう。)「ま、待て待て!!話が見えてこないんだが!?」(彼女とは誰なんだ?そもそも自分達はバリアに阻まれて出られないんじゃ?あまりにも突然すぎる展開に、彼の頭は困惑で埋め尽くされる。────数秒ほど黙った後。頭の整理がついたのか、また口を開いて。)「……良かったら、俺に話してはくれないか?」(別に、話したくないのならこれ以上問い詰めるような真似はしない。…けど、己の言葉が貴方のナニカを変えてしまった気がしてならなくて。ならばせめて、聞いてみたいと思った。それを抜きにしても、もっと貴方のことが知りたかった。)(───心の何処かで、きっと己は期待していたんだ。このまま『貴方とずっと一緒に過ごせるんじゃないか』って。)(……しかし、それと同時に、心の何処かでは分かっていたんだろう。『きっと貴方は船に乗らないんだ』って。)「──────ロミオ、」 (6/29 01:53:53) |
水もち/フォルテ | > | 「どうか…どうかこれからも、俺と……俺達と共にショーをやってはくれないだろうか…!?」(分かっているのに、貴方がいる未来に期待してしまうんだ。) (6/29 01:54:05) |
スカイ/時雨 | > | ((もしかして暇人いない…? (6/29 01:55:31) |
多糖類 | > | ■(自分の行動は。【プログラムモデルとなった人間ならば、この場合どういう対応をするのか】というのに基づいて構築されている。それはこのシアンというアンドロイドの無意識下でさえも働いていた。)(…意識の範囲内ならば尚のこと。貴方(幼なじみ)のそういう表情を見る度に薄らと思うんだ。) (―“どれだけ彼(元人格)が、愛されていたのか”―)(…それを自覚する度に、隣に立つことへの罪悪が募る。)『ありがとう。』「……………俺は 」 ( お礼を言われるようなことなんて何もしていない、と口をつきそうになったが。きっとそれを言えば貴方はまた表情を曇らせるだろう。だから少し悩んだ後に )「………いや、その……………どういた、しまして。」(とほんの少し不器用に返すのだった。)(声も顔も行動も、あの男そっくりのアンドロイド。生きていたら車椅子だってこんなふうに優しく押していた。)(……だが一つだけ、この身体になって良かったことがある。それは。) (6/29 01:58:41) |
多糖類 | > | 「………………“昔から変わらない”な。」 (……完全再現されたメモリには、幼い頃の貴方に纏わる記憶があった。この船に貴方の過去を知る者なんてほとんどいない。そして、コフィンさえも望まない。……この身体があれば“死なないで”と叫ぶ命綱にだってなるし、コフィンを仮に使ったとして、気休めかもしれないけれど抜けた記憶の“保管庫”として貴方に伝えることが出来る。)(…それに何より、前より強くなったこの身体なら、貴方の前にたつことが出来る。小さく呟いた言葉は人間そのものだった。)「…………………………一旦デコイに戻ろうか。」「…それともまだ、どこか見たいところはあるか?」(ベル達は笑顔でレコードを配っていた。それを手に取れば彼は問いかけるだろう。主導権は貴方にある。) (6/29 01:58:42) |
ばなな/ロイド | > | ((ヴッ (6/29 02:00:20) |
多糖類 | > | ((眠たい…………………… (6/29 02:00:43) |
ばなな/ロイド | > | ((眠たいなら無理せずねまそ…… (6/29 02:00:54) |
多糖類 | > | ((諸君、俺は眠い ここいらで落ちるからあとは後日返信するぜ、ちなみに明日(今日)はイベント予定です…………… (6/29 02:01:16) |
ばなな/ロイド | > | ((了解ですー イベント行けたらいいな… (6/29 02:02:00) |
ばなな/ロイド | > | ((お休みなさいませー (6/29 02:02:11) |
水もち/フォルテ | > | ((把握です〜!私もとても眠い (6/29 02:02:46) |
ばなな/ロイド | > | ((わたしもねむい!みんなねまそう (6/29 02:03:09) |
メンマァ!!?/Pal | > | ((了解です!!おやしみなさい (6/29 02:03:22) |
スカイ/時雨 | > | ((みんな寝るのか… (6/29 02:04:01) |
スカイ/時雨 | > | ((…だれかいないかな… (6/29 02:16:00) |
メンマァ!!?/Pal | > | ((今多糖類さんへのお返事書いているのでそれが書き終わり次第でならなれるかもです! (6/29 02:16:53) |
スカイ/時雨 | > | ((いいですか?申し訳ない (6/29 02:17:16) |
メンマァ!!?/Pal | > | ((もう十何分くらいお待ちいただければ多分かける...とおもいます!スカイさん眠たくはないですか? (6/29 02:18:13) |
スカイ/時雨 | > | ((眠くないです (6/29 02:18:24) |
メンマァ!!?/Pal | > | ((了解です!あとあとこちらちびロボのキャラ1体しかいないのですが大丈夫でしたか...? (6/29 02:20:52) |
スカイ/時雨 | > | ((こちらもこのキャラしかいないので…特にキャラは気にしてないので大丈夫ですよー (6/29 02:22:43) |
メンマァ!!?/Pal | > | ((わかりました!丁度ロル書き終えられたのでなれます! (6/29 02:26:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類さんが自動退室しました。 (6/29 02:26:45) |
メンマァ!!?/Pal | > | ((ロル忘れない内に一旦置きます... (6/29 02:27:09) |
メンマァ!!?/Pal | > | 「んぇ、デコイから?お菓子にお花ね、わかった!」(お店があったから、なんてもうすでに計画中。貴方のお話をうんうんとうなずいて聞きながら、貴方のやさしい表情や、声にセンサをそば立てます。布製の帽子ぐらいしか柔らかみは無いけれど、懐かしさを感じて貰えるのかしら。貴方の撫でる手にすり寄るようにその心地よさを伝えているとお願い事とともにむにぃ、と頬まで撫でられます)「んむぅ、んむんむんむ.....んなぁんかいさいさ(りさりさ)、ぱるにかくしてなぁい???」(ヒトの肌に似せたシリコンは貴方の手に合わせてむにむにと揺れ動きます。子どもの肌程じゃないけれど、そこそこきっともちもちのはず。からかいは喜んで受け入れましょう。でもでも、貴方が何か隠そうとしているのは気になります。)「ぱるがかわい~~~~のは勿論だし、たのしいこと~はとーーーっても!賛成なんだけど~...あの子達、『悪気はなかったけどわるいことしちゃったの』って言ってたから、ぱるすっきり出来るようにお手伝いしよー!っておもってたんだけど...たのしい事~!のほうがよかった?」 (6/29 02:27:17) |
メンマァ!!?/Pal | > | (機械が思うのは絵空事。こうなったらいいな、の理想郷。誰しもがそう出来るわけもなければ、全てがそう解決していった訳ではない。__________仮に、もし仮に。謝罪したい相手など、とうに居なくなっていたとしたら。それは、謝罪を求める方が酷な話。行き場の無い感情を持ち続けるしか術はない。…決まった正解など無いのでしょう。だからあのヒトも悩みながら教えてくれていました。自分が酷なことを強いている、なんて。この機械は考えても居ませんから。貴方がやさしく道を示してくれたから、うなずいてそこを目指すけれど。貴方が隠そうとしたものの検討はこれっぽっちもついていないんです。) (6/29 02:27:25) |
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