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「【創作】辺境のトランジット」の過去ログ

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2024年06月20日 21時54分 ~ 2024年06月22日 01時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ボトル/轟鳴((イベントのやべーやつ   (6/20 21:54:42)

ボトル/轟鳴((本当にロミオくんスタイルよすぎわかる   (6/20 21:54:51)

スカイ/時雨((なるほど…   (6/20 21:55:05)

杜 / メレ((あ!!!スカイさん、もしかして初めましてさんだ!!!😁元気もりもり!杜です!ディスラプトにいるメレちゃんやってます!呼びタメ大歓迎ですよろしくお願いします!!!!👍   (6/20 21:55:30)

杜 / メレ((高身長好き好き大好き〜🐉   (6/20 21:56:00)

スカイ/時雨((よろしくお願いしますー   (6/20 21:56:18)

スカイ/時雨((見た感じ警察っぽいけど回復なんだ…意外な組み合わせ   (6/20 21:57:47)

水もち/メルクマール((ロミオさん好き好き大好き愛してる____(告白)   (6/20 21:57:48)

多糖類■『でっけぇなおまえ...』「 だろう? きっと神様はね、誰が隣に立っても社交ダンスが映えるように、ボクの身長をこうしてくれたのさ。」(マスクで目元は見えないが、恐らくウインクでもしたのだろう。とはいえ厚底のブーツを履いた貴方とは身長はそう代わりやしないのだけれども。窓から注ぐ斜光は美しく、貴方を優しく抱き締めていた。鼓膜を揺さぶる聖歌は貴方に【ここにいれば誰も居なくならなくて済むんじゃないか】 と思わせるに違いない。寂しがり屋な貴方のことだから。旅に出たら死と隣り合わせだけれども、この街に留まれば“お友達は居なくならない”。傷つくこともないし、傷つけられることだってないんだ。親の顔すら知らないなんて些細な問題だし、プラネットナインで許されなかった感情指数がこの街では“芸術”として処理される。防護服なんて窮屈なものを着なくとも呼吸が出来るなんて素晴らしいことじゃないか。そうだろう?)   (6/20 22:04:36)

多糖類『気に入ってんなら、赤と青が入ったやつを探せばいいじゃねぇかよ。ほら、たしか...ツートンカラーってやつ!それとよ、どっちみち薔薇の刺なんて生まれつきなんだよ。抜くか丸くするかは、お前がすりゃいいだろ。』「ンもう、ナンセンスだなぁッ!!!」「例えば四葉のクローバーをとっても頭がいい科学者がこの世界にたっくさん作って、“ラッキー(四葉のクローバー)なんて当たり前の世界”になっちゃったらどう思う?」「それと同じように棘のない薔薇を沢山作って、花束としてジュリエットに捧げたら彼女は喜ぶと思うかい?」「キミのために“奇跡”を捧げる、これが愛だよダーリン。」   (6/20 22:04:45)

多糖類「もちろん、キミのために“奇跡”を作り出すのもロマンチックだと思うけど。」「どう?似合う?」「赤と青のツートンカラー、キミが“素敵”って言ってくれたらボクは迷わずこれを着るよ。だってダーリンが選んでくれたものだから。」(もちろんブティックは望み通りの服を用意する。正しく赤と青のツートンカラー。目立ちすぎなくらいの衣装は舞台にたつには相応しい。彼はそれを羽織り、前を丁寧に締めたのならオマケで目に付いたネクタイをきゅ、と閉めて貴方の前で口にする。)「──────────なぁんてッ!!!!いやぁ~~~ッ!!!やっぱり気取りすぎかなぁ~~~ッ!!」   (6/20 22:04:46)

杜 / メレ((おい、可愛すぎる。   (6/20 22:07:25)

ボトル/轟鳴((たすけてください   (6/20 22:07:33)

杜 / メレ((残念ですが……   (6/20 22:07:43)

ボトル/轟鳴((あわわわやわわわわ   (6/20 22:07:47)

ボトル/轟鳴((いちれすめぶっこみやがったなこらとおもったのに抱擁にないて最後で泣いてもうなんかもう好きすぎるなんてロマンチックなの   (6/20 22:08:23)

ボトル/轟鳴((轟鳴!!いきて(こんがん)   (6/20 22:08:41)

多糖類((ここは元々機械仕掛けの街、エクス・マキナと呼ばれている中枢都市だ。戦争によって退廃してしまったが、以前のイベントで生き残りのオートマタを乗組員が発見。聖歌を唄ったその瞬間、機械仕掛けの街はオルゴールのゼンマイを巻き直したように“全て普及”した。でもちょっと怪しいんだ。差し出されたご飯の“味がしない”。一瞬だけ廃墟に見える瞬間がある…影の子と呼ばれるこの街の子供の正体………君たちにはこの街の怪しいところを探索してもらおうって言う感じなんだけど、聖歌を聞くとキミ達は【浄化装置を見つける】とか【旅をする】とかの目的よりも、【この街に永遠に留まりたい】と、依存してしまうようになるんだよスカイちゃん、気をつけてね…………   (6/20 22:08:52)

ボトル/轟鳴((ロミオくんのダーリンになるしかない(断言)   (6/20 22:09:19)

ボトル/轟鳴((さてあしたもしごと、!そろそろねなきゃならない(悲報)なきそう!!ごめんなさい多糖類さん!おもちかえりしてもいいですか!殺されました   (6/20 22:09:50)

多糖類((いいよ!   (6/20 22:10:05)

ボトル/轟鳴((聖歌を聞くとHappyになる   (6/20 22:10:12)

スカイ/時雨((こっわ…でも何となくストーリー見た感じ施設はしっかりしてるしプラネットナインとは確実にちがうのが分かるもんな…娯楽という概念が確立してあるのがまた   (6/20 22:10:30)

ボトル/轟鳴((ありがとう!!ヴォーン今日もお相手ありがとうございます!!書くのが楽しみになってきました!!しにますありがとう!!   (6/20 22:10:37)

ボトル/轟鳴((そんでもっておやすみなさい!おつかれさまです!!   (6/20 22:10:45)

杜 / メレ((メレちゃんはまだなんも気づかず楽し〜!帰りたくな〜い!で済んでるが、行くとこまで行ってる人たちも、いる…   (6/20 22:10:52)

スカイ/時雨((お疲れ様ー   (6/20 22:10:53)

おしらせボトル/轟鳴さんが退室しました。  (6/20 22:11:06)

杜 / メレ((お疲れ様です!おやすみなさい!   (6/20 22:11:15)

スカイ/時雨((実際自分は今来たという設定でやってるので誰かに教えてもらわないとホントにまずいですな(汗)   (6/20 22:11:43)

多糖類((こっち側においでよ時雨さん……   (6/20 22:12:08)

杜 / メレ((\ お い で /   (6/20 22:12:41)

スカイ/時雨((ひぇえ   (6/20 22:12:49)

多糖類((メレちゃんも危ないよね   (6/20 22:13:17)

杜 / メレ((何も知らないからまだ、楽しいから帰りたくないなぁ(;;)で済んでると言うか、生とかで聞いてないから済んでると言うか、、、、、危なくは、ある   (6/20 22:15:20)

水もち/メルクマール((おやすみなさい〜   (6/20 22:16:14)

水もち/メルクマール((ひょえぇ、恐ろしやですな……   (6/20 22:17:06)

杜 / メレ((街でも常時聖歌が聞こえてるの、ホンマによ   (6/20 22:17:51)

スカイ/時雨「うーん…なぜこんなに娯楽があるのか…あの船の中なら絶対にあり得ないほどに表現が自由過ぎる…」(ひとしきり見て回ったのか考え始めて。賑やかな音に映像、そして匂い。プラネットナインとは完全に別のベクトルの発達と見て間違いないだろう)「しかし…何でだろうな、妙に違和感が…」(何となく引っ掛かる部分があるのに分からない。その違和感に少し悩むがまあ別にいいかと言う考えで片付ける)「とりあえず腹へったな…何か食べるか。えーっと…あ、あそことかいいかもな、行ってみるか」(回りをキョロキョロとみれば立派そうなレストランを見つけ入っていく)   (6/20 22:18:08)

水もち/メルクマール((新キャラの設定が進まなくて泣いてる😭   (6/20 22:20:17)

杜 / メレ((めちゃ わかる。私も全然進んでないです、ほよよ〜(;;)   (6/20 22:22:16)

スカイ/時雨((自分はみんなのキャラ覚えるのが大変そう…   (6/20 22:23:28)

多糖類■船ではレーションばかりだ。ありふれた保存食、可もなく不可もないような行動食がおなじみだがここでは違う。どれに行こうか目移りするほどの品揃え、オムライスだとかハンバーグだとかを、キミは食べたことがあるだろうか。パフェなんかもそろってるよ   (6/20 22:24:43)

多糖類((ごめんあたままわらなくなってきた、ねちゃうかも   (6/20 22:25:05)

スカイ/時雨((あらら   (6/20 22:25:30)

杜 / メレ((もう23時になるとこだしね〜😣   (6/20 22:26:32)

水もち/メルクマール((最近たとさん多忙でしたし、疲れが溜まってるのかもですね   (6/20 22:28:23)

スカイ/時雨■「メニューも豊富…というよりあの船なら絶対にでないような豪華なやつばかりだな。昔は観光地として賑わってたのかな…」(渡されたメニュー表を見て目を丸くしながら言って。自分にとっては贅沢品とも言えるメニューの数々に注文するものに悩んでしまう)「うー…とりあえずハンバーグとパフェ…かなぁ…?」(悩んだ末にシンプルなメニューにすることに。変に豪華なものを頼んで食べれないよりはましだろう。頼んで出てくるまでの待ち時間に店中を軽く見てみる。それなりにシンプルなデザインをしている。緊張しないようにしているのだろうか?)「…ん?なんか流れてる…?」(ふと耳に入ってきた音。よく聞くと店の中でも、外でも流れていた音楽のようだ。それも繰り返し。)「この音楽に何か意味でもあるのか…?」(更に耳を澄ませてみる。落ち着くような優しい音色、そして安らぎを与えるような声色。異常なほどの『安心感』が心に寄ってくる)「なんだろうな…すごい落ち着く…落ち着くんだけど…なんか、変に寂しくなるな…」(音楽への集中をやめるとわずかに寂しさが込み上げてくる。自分でもよく分からない。ただ、ほんの少しだけ『寂しい』。)   (6/20 22:37:14)

スカイ/時雨■「おっと…料理だ。ありがとう。」(運んできてくれた店員にお礼を言って料理に目を移す。ホカホカの肉汁の溢れそうなハンバーグに、色々とトッピングの乗っているパフェ。どちらも食欲をそそるには十分すぎる。)「よかった、この店は当たりかもな。いただきます。」(味への期待を込めてまずはハンバーグを一口。しかし大きな違和感が…)「…ん?味がない…?食感はちゃんとあるのに…」(例えるならゴムを食べたような感覚。少し渋い顔をするが改めて食べてみる。)「んっ…美味しい!さっきのは勘違いか…?」(今度はしっかりと味がする。不思議に思うがとりあえずは全て食べてからにしようと思いそのまま食べ進める。時折また味がなかったりしたが大体は味がしたので気にしないでおくことにする)   (6/20 22:43:49)

スカイ/時雨■「ふぅ…おいしかった…けど、気になるな…」(なぜたまに味がなくなるのか。自分の味覚がなくなったわけではないので聞いてみようと思う)「えっと…あの…すいません。すごい言いにくいんですけど…たまに料理の味がなくなったりするんですが、なんでですかね…」(勇気を振り絞って聞いてみる)   (6/20 22:46:45)

スカイ/時雨((勢いに任せてえぐい量かいちゃったな。大丈夫かなこら   (6/20 22:48:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類さんが自動退室しました。  (6/20 22:50:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、杜 / メレさんが自動退室しました。  (6/20 22:52:06)

スカイ/時雨((あぁ…   (6/20 22:52:59)

スカイ/時雨((お疲れ様   (6/20 22:53:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水もち/メルクマールさんが自動退室しました。  (6/20 23:10:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スカイ/時雨さんが自動退室しました。  (6/20 23:18:27)

おしらせ多糖類さんが入室しました♪  (6/21 20:29:21)

多糖類((ごめんよう!案の定の寝落ちだった   (6/21 20:29:31)

おしらせあお@オリバーさんが入室しました♪  (6/21 20:40:24)

あお@オリバー((おばんでぃす   (6/21 20:40:31)

あお@オリバー((1週間蹴散らしてきた   (6/21 20:41:00)

多糖類((おーーー?!?!?!おつかれぇ!!   (6/21 20:44:07)

あお@オリバー((頑張ったのでリサリサのつの見せて下さい(❓)   (6/21 20:47:07)

多糖類((やばいやつだ   (6/21 20:47:21)

あお@オリバー((ぷにぷにですか?   (6/21 20:48:12)

おしらせボトル/轟鳴さんが入室しました♪  (6/21 20:55:55)

ボトル/轟鳴((ぷにぷにのみどりってこと!?   (6/21 20:56:21)

ボトル/轟鳴((こんば?は   (6/21 20:56:23)

あお@オリバー((ばみ!   (6/21 20:59:56)

多糖類((こんばん!!   (6/21 21:01:19)

多糖類((ぷにっぷに   (6/21 21:01:23)

ボトル/轟鳴((透き通ってる?きれいだね..   (6/21 21:02:53)

ボトル/轟鳴((今日の今晩はオムライスよ..💕💕💕   (6/21 21:03:04)

ボトル/轟鳴((明日も仕事!!!😭😭😭   (6/21 21:04:23)

多糖類((オムライス食べたーーい!   (6/21 21:04:45)

ボトル/轟鳴((具なしだゾ..💕   (6/21 21:05:11)

多糖類((卵とケチャップあればいける   (6/21 21:05:40)

ボトル/轟鳴((多糖類さん今お暇ですか?とちゅうふろほちとかしちゃうかもだけど、時間まで続きできたらなって🥺   (6/21 21:05:43)

ボトル/轟鳴((案外めっちゃうまいよな💕   (6/21 21:05:52)

多糖類((続きやるかぁ!!!   (6/21 21:11:48)

おしらせメンマァ!!?/Palさんが入室しました♪  (6/21 21:12:00)

メンマァ!!?/Pal((こんばんはぁ   (6/21 21:12:08)

ボトル/轟鳴((やりたい!そのまえにふろいそいではいってきますわ!!すみません!!   (6/21 21:12:44)

ボトル/轟鳴((こんばんは!   (6/21 21:12:48)

ボトル/轟鳴◾︎この店に、服につける装飾品やアクセサリーは置いてありますか?   (6/21 21:13:07)

多糖類■置いてあるねえ!!   (6/21 21:13:23)

多糖類((こんばんは!   (6/21 21:13:27)

ボトル/轟鳴((おっけーありがとう!!!ふろ急いで入ったらすぐ書く!!!   (6/21 21:15:17)

おしらせ皐月/ハーフツインさんが入室しました♪  (6/21 21:17:29)

皐月/ハーフツイン((端末間違えました!!!   (6/21 21:17:41)

メンマァ!!?/Pal((こんばんは~   (6/21 21:17:41)

おしらせ皐月/ハーフツインさんが退室しました。  (6/21 21:17:50)

おしらせ皐月/ハーフツインさんが入室しました♪  (6/21 21:18:11)

皐月/ハーフツイン((こんばんは~   (6/21 21:18:33)

メンマァ!!?/Pal((おかえりなさい~   (6/21 21:18:46)

おしらせ杜 / メレさんが入室しました♪  (6/21 21:22:28)

多糖類((みんなこんば?は!!   (6/21 21:22:34)

メンマァ!!?/Pal((こんばんはぁ   (6/21 21:22:46)

杜 / メレ((ぴっぴかぴ〜こんばんは   (6/21 21:22:52)

皐月/ハーフツイン((こんばんは~   (6/21 21:23:48)

おしらせとり/ザムザさんが入室しました♪  (6/21 21:23:55)

とり/ザムザ((こんばんわ〜   (6/21 21:24:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あお@オリバーさんが自動退室しました。  (6/21 21:25:22)

メンマァ!!?/Pal((おつかれさまです~とこんばんはぁ   (6/21 21:25:40)

多糖類((みんなこんばんは!   (6/21 21:26:14)

杜 / メレ((こんばんはとお疲れ様です!!   (6/21 21:28:59)

とり/ザムザ((お疲れ様です〜   (6/21 21:29:17)

ボトル/轟鳴((こんばんは!   (6/21 21:31:35)

ボトル/轟鳴((いまかえったかきます!   (6/21 21:31:39)

ボトル/轟鳴((ぴかちゅうこんばんは   (6/21 21:31:50)

メンマァ!!?/Pal((どなたか成れたり探索できたりしますか!   (6/21 21:35:50)

杜 / メレ((あ!!そうだ、とりさん成れたりしますか!!続きをしたいな〜など、思って、おり…😌   (6/21 21:37:30)

皐月/ハーフツイン((飯食い終えたらいけます >>めんま   (6/21 21:38:41)

とり/ザムザ((成れます〜!! 続きしますか!!   (6/21 21:38:56)

メンマァ!!?/Pal((やったぁゆっくり食べてください!   (6/21 21:39:04)

皐月/ハーフツイン((食べてる間に出だし書いたりしますか?待つ?   (6/21 21:39:57)

メンマァ!!?/Pal((どうしましょ!書いててみます!何したいとかありますか?   (6/21 21:40:52)

皐月/ハーフツイン((うんとね、うーん、良ければ街にいるので一緒に帰ってほしい……探索も話の流れ次第では出来る、いける、やれる…!!!   (6/21 21:41:52)

杜 / メレ((よしゃ〜!!持ってきます!!   (6/21 21:42:11)

杜 / メレ『……………こんにちわ。…〝お前は誰かな〟?』「!失礼しました!メレちゃんは、メレ・プルチーノさんです!!あなたのお名前は?」(メレちゃんったら、名前も名乗らず失礼な事を、ひゃー!なんて1人ではしゃぐ前に、自己紹介をした方が良い、そう判断してからは謝罪の意を込めて一礼し、どこか得意気に己の名前を言った。それから、己よりだーーーいぶ高い位置にあるあなたの顔は見えずらいけれど。不思議なシーシャに目が行きつつも、貴方の顔をじぃっと見つめながら、首を傾げて名前を聞いた。名前を交換したのなら、顔見知り以上ではある、つまりお友達になれる可能性もある!よね!)「えー!!」「か、可哀想すぎます!!うーん………でも、メレちゃんじゃどうにもできません…」(『大きすぎるみたい』確かに!!!と妙に納得してしまった。けど、だからといって、そうですか、で終わるのは流石にメレちゃんにはできず、小さな頭で必死にぐるぐると考えた結果……〝どうにもできない〟という悲しき答えにたどり着いた。)   (6/21 21:43:55)

杜 / メレ「時刻……?多分、メレちゃんが変わりに街を見て、こんな感じでした!って教えるのじゃダメ、ですよねぇ……」(きょとん、と首をかしげ、口を少し開ける。ぱちぱち、と瞬きを少ししては、顎に手を当て、考えるようなポーズをしながらの発言。とはいっても、先程と同じようにどっちつかずな答えだったけど。)『……………君は、…どうかな。…まだ大丈夫?』「……?なにがですか?メレちゃんはずっと大丈夫です!」(こいつはずっと、こう。行間も読まなければ、言葉の裏の意味も考えない。言葉の通り受けとって、言葉のとおり返す。腰に手を当て、エッヘン!と威張るのも、大丈夫!というアピールなのであろうか。正しい返答じゃないことにも、気づいていないでしょう。)   (6/21 21:43:58)

メンマァ!!?/Pal((帰宅了解です!こっちから声をかけますね!   (6/21 21:43:58)

皐月/ハーフツイン((ありがとうございます~;   (6/21 21:44:22)

杜 / メレ((ちと前に書き終えたやつだから、なんか、いーん!!!!😭になるけどもう、気にしません。許してにゃん😃   (6/21 21:44:27)

とり/ザムザ((そのまま真相に気付かないまま娯楽施設を楽しんでほしい反面 危ないから安全なところにいてほしい気持ち…えーーーーん😢メレちゃん………   (6/21 21:47:41)

とり/ザムザ■観覧車以外で他に探索できそうなところってどこかありますか   (6/21 21:49:35)

皐月/ハーフツイン■この街で微かに聞こえる音楽って何処から流れてるとか目視で分かりますか?   (6/21 21:52:00)

多糖類■図書館、路地裏、劇場、映画館、商店街   (6/21 21:53:40)

多糖類■時計塔→さつきちゃん   (6/21 21:53:49)

皐月/ハーフツイン((ふんふん   (6/21 21:54:11)

メンマァ!!?/Pal((皐月さん何処かしらべますか...?   (6/21 21:54:37)

とり/ザムザ((観覧車に乗れないので場所移動しようと思うんですけど杜さんどうしましょう!ザムザ的には図書館いきたいなと思っています!   (6/21 21:55:51)

皐月/ハーフツイン((んー………や、どうだろう……彼女の心境の移り次第では音楽止めたがるかな、と思って場所を確認しただけなので、そんなに気にしなくて大丈夫です。でも多分時計塔お誘いするかもなので、心の準備だけ…   (6/21 21:56:12)

メンマァ!!?/Pal((理解です!   (6/21 21:56:25)

杜 / メレ((図書館行こう!!メレ、行こうと言われたら行くので(犬なの?)   (6/21 21:56:29)

とり/ザムザ((了解です!図書館向かうロル描きます!   (6/21 21:57:48)

ボトル/轟鳴((長くなりそう!もうちょい!   (6/21 21:58:40)

ボトル/轟鳴1d2 → (2) = 2  (6/21 22:00:52)

ボトル/轟鳴((ろる、のせます   (6/21 22:06:28)

ボトル/轟鳴︎「踵から切ってやりてぇぐらいでけぇ、..今なんか目閉じたか?分かんねぇんだよ!!」「あ」「ああ」「...」(きっといま、ばちこん!されたはずだ。マスクのせいで見えないが、なんだか雰囲気から察してしまっては思わず理不尽な怒りを漏らしてしまう。でもそれも強制的に沈められるのは、やはり聖歌のせいだ。己の秘めたところにまで染み込んでくるんだ、だから聞く度に男は悲鳴のような嗚咽を漏らす。寂しくなりたくないと、男は聖歌のおかげで安心する度に、酷い恐怖心に駆られた。それは加速する度に様々な寂しい願望ばかり浮かびこんで思わず頭を抱え込んでしまって、なさけなく嗚咽を漏らしまくることだろう。彼は何も悪くないのに、自分一人勝手にその衝動に押しつぶされそうだったんだ、潰れてしまいそうだ、頭に言葉がなかなか注がれてこない。俺はここから消えたくない━━━━━━━━━━━━━━━)   (6/21 22:06:41)

ボトル/轟鳴「き、きえたく...」   (6/21 22:06:55)

ボトル/轟鳴『キミのために''奇跡''を捧げる、これが愛だよダーリン。』   (6/21 22:07:06)

ボトル/轟鳴「...''奇跡?''」   (6/21 22:07:26)

ボトル/轟鳴(奇跡、愛、今の男にはちっとも追いつかなかった、でも、段々と彼の言葉が脳に染み込んできては、ゆっくりと顔を上げる。目が、覚めたように。愛、いい言葉だな。俺も、愛で包まれたいよ。男は頬から何度も似つかわしくない涙をこぼす、感情があふれこんでしまった。だって、綺麗だったんだ。目の前にいる彼は、そのツートンカラーは、己らを連想する、それを彼が身にまとってくれている。おおきなあいにつつみこまれてるように。だから、男は本当に似合わないことをしてしまうのだ。)   (6/21 22:07:37)

ボトル/轟鳴「━━━━━━━━━━━━━━━すっげぇ、綺麗だ。」   (6/21 22:08:00)

ボトル/轟鳴(それは咄嗟に出た己の正直の感想だ。彼がハニーかダーリンか分からないが、とても、綺麗だった。先程の苦しい独り善がりを赤く熱い血潮で洗い流してくれるように。恍惚しそうになった、まるでウェディング衣装に身を包んだ彼を見ているようで。この衣装は、彼に相応しい。なくてはならない代物だ。)「...話忘れたけどよ、ずっとハッピーなら飽きちまうんだよ。クローバーだってそうだ、たまに見つかるから嬉しいんだ。幸せを当たり前にしちまえば、有難みさえも分からなくなる。覚えとけ。」(今話すことでも無いかもしれないが、覚えていてくれ。俺と彼は、きっとたまにおきた''奇跡''で出会えたことに。その奇跡も、いつか溶けてしまうんだ。この街にいるということは、そういうことなのかもしれない。男は1度俯いて、そしてもう一度前を向いたかと思えば何かを探し始める。店内をうろちょろ。...数分の時がたった、男は何かを持って彼に近づくことだろう。目の前にたっては、彼のネクタイに何かをつけ始めるんだ。...それは、深海のそこのように深い紺色に輝くシンプルなネクタイピン。言葉も添えて贈ることだろう。彼は受けとってくれるだろうか。)   (6/21 22:08:27)

ボトル/轟鳴「この奇跡が終わったら、また会えなくなっちまうってことだろ?終わらせたくねぇから、俺はてめぇにこれを贈る。プロポーズ見てぇでなんか小っ恥ずかしいね。俺らしくねぇや。...だからここに俺を宿らせてくれ。」   (6/21 22:08:41)

ボトル/轟鳴「受け取れ、せっかくの...その...ダーリンからのプレゼントなんだからよ。」   (6/21 22:08:49)

ボトル/轟鳴◾︎男は彼の身にまとった新たな衣装に''素敵だ''と感無量なほどの恍惚を溶かし、そしてダーリンに''深海色のネクタイピン''をひとつ贈りました。   (6/21 22:08:52)

ボトル/轟鳴((以上です!!遅くなってすみません!!   (6/21 22:08:58)

皐月/ハーフツイン((一応!食べ終わりました!満腹   (6/21 22:10:06)

メンマァ!!?/Pal((満腹えらい!💮ロル丁度かけたので貼りますね!   (6/21 22:10:47)

メンマァ!!?/Pal(案外デコイの修理が長引いているのか、それとも夢のような世界にまだまだ飽き足らないのか。今が何日目かと観測し忘れていたが暫くたったある日。街をまたふらふらと歩く中で見かけたのは揺れる桃色とくるんと丸まったくせ毛。それから見覚えのあるあの髪型。)「...!!はーーーーーーふついーーーーんちゃーーーーんっ!!!!」(感動の再開とでも言うように、貴方に向って手を広げて一直線。山積みのスクラップを背負いながら、カツカツと足音を急がせては近寄ります。検索なんてかけなくてもピコンと分かっちゃいますからね!)「げんきしてた~!?ハーフツインちゃん!デコイの中ぶりだね!あ!“しらおうお姉さん”とは会えた?」(貴方達に何があったのか、なんて知る由もありませんから。無作法にもド直球に。少しの気がかりを問いかけながら、貴方の様子を伺いましょう。)>ハーフツインチャン   (6/21 22:11:10)

皐月/ハーフツイン((は~い、可愛いね   (6/21 22:11:48)

メンマァ!!?/Pal((わぁい   (6/21 22:11:55)

多糖類■聖歌に不快感を覚えたかい?   (6/21 22:14:19)

多糖類((ごうめいくんしんどいねえ~~~~~ッ   (6/21 22:14:30)

メンマァ!!?/Pal((えっこわ....   (6/21 22:15:20)

ボトル/轟鳴((オッ   (6/21 22:17:10)

ボトル/轟鳴((最初きいて''安心した''時は、怖くてすごい不快感覚えてた、でも今はロミオくんのお陰で不快感が拭いとられようとしてる!   (6/21 22:18:40)

ボトル/轟鳴((えへへへ😁😁😁😁😁この男、戻ってこれるのかな..戻って来れなさそう🤔   (6/21 22:18:58)

多糖類((なるほどねぇ…………………   (6/21 22:19:02)

ボトル/轟鳴((めっちゃ曖昧でごめん!!😭😭   (6/21 22:19:47)

皐月/ハーフツイン((これ受け止めたらパルさんとはぐゆー?   (6/21 22:20:02)

メンマァ!!?/Pal((hag you.....///   (6/21 22:20:34)

皐月/ハーフツイン((倒れないか考えてます   (6/21 22:20:41)

メンマァ!!?/Pal((スペルミスですね hugです   (6/21 22:21:05)

メンマァ!!?/Pal((そこそこの重量です   (6/21 22:21:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、杜 / メレさんが自動退室しました。  (6/21 22:21:45)

皐月/ハーフツイン((倒れて上に乗られる方が…怖いなぁ………   (6/21 22:21:48)

ボトル/轟鳴((おつかれ   (6/21 22:22:03)

ボトル/轟鳴((さまです   (6/21 22:22:05)

おしらせ杜 / メレさんが入室しました♪  (6/21 22:22:09)

皐月/ハーフツイン((こう……抱きつく勢いを加減されたりとかって……   (6/21 22:22:13)

杜 / メレ((悔しい、、、、、、、、です、、、、、、   (6/21 22:22:27)

メンマァ!!?/Pal((調節されているはずです!!ぎりぎりくらいで...   (6/21 22:22:43)

メンマァ!!?/Pal((おかえりなさい~   (6/21 22:22:54)

とり/ザムザ『あなたのお名前は?』「………名はないよ。しいて君たちの認識に合わせるなら最適解は芋虫。…人はぼくを〝ザムザ〟と呼ぶ。」「好きに呼ぶといい。」(名は体を表すとはよく聞く話だが、その体は確かに芋虫となった男の名を名乗るに相応しい見なりだろう。)(何の変哲もないありふれた男が、ある日突然芋虫に変わっていた。)(────そんな、あとがきに名を描かれない男の名をつけられたそれは、確かに身なりとしては芋虫の体に近かった。)「…今は、乗り物に頼るのはやめようかな。…ぼくじゃあ規格外の様だし、」「………そうだな、この街を調べるのに一番最適なのだとしたら、やっぱり図書館とか…。街なんだ。街の歴史や情報をまとめておく書庫くらいはあるだろう。」「───────── 一緒に来るかい?」(問題のなさげな貴女に言葉を投げかけて、それの回答が終わり次第、芋虫は大きな足をゆっくりと進めて図書館の方角へと歩き始める。)(もし、貴女が彼が歩くのが遅いと思ったのなら、一声かけて急かしてもいい。雀の涙程度かもしれないが、彼は能力でも使って進む時間を進めるかもしれないから。)   (6/21 22:23:04)

とり/ザムザ「こんにちわ。この街の歴史や文化を調べたいのだけど、それにまつわるような本はないかな。」(───────図書館についたのなら、受付に声をかける。)(こう言った場合は闇雲に探すよりそれに詳しい管理者に一声かけた方がいい。もしそれで無理なら、この場にあるすべての本を調べればいいのだ。…そんな時間をかけていられるほど、自分達に時間があればの話だが。)■図書館の受付さんか関係者の誰かに声をかけて、この街の歴史とかについての本があるか聞きたいです。なかったら、なんか、おすすめの本とか聞きます。何かありますか!   (6/21 22:23:05)

とり/ザムザ((おかえりなさい!   (6/21 22:23:09)

ボトル/轟鳴((くやしち、、、、、、、、らね、、、、、   (6/21 22:23:29)

皐月/ハーフツイン((よし!なら大丈夫です!   (6/21 22:23:29)

ボトル/轟鳴((おかえりなさい   (6/21 22:23:32)

杜 / メレ((結構脳筋でわろている   (6/21 22:25:12)

とり/ザムザ((その…元々でっけぇ書庫みたいなとこにいたので……本とはお友達なんですよきっと(?)   (6/21 22:28:33)

多糖類■『 ……………………………… 』(受付のオートマタは人型ではなかった。四角い大きな体から腕のような機械が日本くっついているだけだ。足はなく、カウンターに備え付けられた“受付専用のオートマタ”と言っていい。彼は貴方に話しかけられたところで答えないだろう。錆び付いた軋む音を立てては指先を動かし、かち、かち、かち、とタイプライターを打ち始める。 黄ばんだ紙に記された文字は以下の通りだ。)(■恐怖!!怪人キノコ野郎 全200巻 (3巻、37巻、44巻 貸出中 ) )(■ 魂の重さについて )(■ ガラクタ街の玩具箱 (絵本) ) (■ 死とはなにか 著者 ローレウス )   (6/21 22:30:11)

多糖類((やばい!!国がくっついてる 2本   (6/21 22:30:26)

とり/ザムザ((ろーれうす!?!?!?!?   (6/21 22:30:42)

とり/ザムザ((まってそっちにめがいったけどなんでまた怪人キノコ野郎あるんだよ 押すな   (6/21 22:31:09)

メンマァ!!?/Pal((怪人キノコ借りられてるんだ...   (6/21 22:31:19)

とり/ザムザ((しかも借り方めっちゃまばらだな…なんでその特定のとこだけ…   (6/21 22:31:47)

ボトル/轟鳴国が増えた((   (6/21 22:33:33)

ボトル/轟鳴((   (6/21 22:33:35)

皐月/ハーフツイン『わあ、こんにちは!』………ハーフツインちゃんはにっこり笑うのです。それから、…それから、貴方に合わせて腕を広げました。抱き締めてそのままぐるぐる回せるような豪腕はありません。けれどなんとか、少し後ろにたたらを踏むだけで抱き止めることは出来ました。にっこり笑って、抱き止めて、その後、『っとと………えぇ、えぇ、勿論、ばっちりです!予想通り、この街に居ました!』ハーフツインちゃんなら、えへん、と胸を張る筈です。思考回路の躊躇いは、私のせい。素敵なハーフツインちゃんには相応しくないものは直ぐに捨てていた筈なのに、どうにも引っ掛かって、どうしてか引っ掛かって、捨てられない私に有り得ないものを植え付ける歌が届くのです。『貴方は街の探検ですか?……その廃材、前は持ってましたっけ?』それが気持ち悪くて。なのにハーフツインちゃんなら、素敵なものだとはしゃぐので、にっこり笑顔は崩れませんでした。抱き止めた身体をそっと離して、目線を移したのは背負った廃材でした。ハーフツインちゃんでもそのくらいは覚えています。)   (6/21 22:33:36)

とり/ザムザ((国がくっついてるってそういうことかw 気が付かなかった   (6/21 22:34:39)

杜 / メレ((クソッッッローレウスも怪人キノコも気になるな、てか、歴史や文化で怪人キノコ出るの、ほんとに、何   (6/21 22:39:03)

ボトル/轟鳴((キノコの方が気になるのインパクト強すぎやろ!   (6/21 22:39:35)

杜 / メレ1d4 → (4) = 4  (6/21 22:49:16)

多糖類■(不安感に襲われた時。キミは一瞬だけ“焦げたような匂い”が鼻腔を掠めた気がした。そしてそれが自然発火ではなく、化学製品による下品な火薬や炎の根源だということに貴方なら気付くかもしれない。彼の伸ばされた手は【⠀皮膚が沸騰したように急速にケロイドが盛り上がり】焦げて そして、──────────…………………)「──────────ダーリン、ボクは。“歴史に名を残すサーカスキング”になるんだよ。」(それが全て『気の所為』だったことに気付くんだ。)「 本当さ。 」「 真夜中に独りぼっちの子が、きっとこの世界には“味方なんて誰もいないんだ”って思っていたところにボクが開くショーを見てみろ。 」「 そしたらきっとその子は 、その日をもって寝るのが惜しいと感じるほどに、夜をなんて愛おしいんだ!と抱き締めるに違いない。 」「 キミにもどうかそう思って欲しい。招待状を贈るよ、薔薇の花と一緒に。」   (6/21 22:55:13)

多糖類( 唄うような、歯の浮くセリフだった。聖歌に溶けるように声色は優しかった。貴方が泣きそうな顔をしていても、“どうして?” なんて聞かなかった。 深海色のネクタイピンを手渡されたのなら、彼は目を瞬かせて 思わず口にするだろう。)「わーーーーーォッ!!!!!!!良いのかいッ?!?!こんな素敵なもの貰ってしまってッ!!!嗚呼、なんて嬉しいんだろうっ!!!!ボク、贈り物ってあまり貰ったことがないものだから………そうだなあ…せっかくだし、僕からもなにかキミにプレゼントしたいのだけれど、どうだろう?ボクのブロマイドとか……………キミ達の船内で中々男前に撮って貰ったんだよね……………」(大はしゃぎだった。ネクタイピンを上にあげてくるくると回りながら子供のように喜ぶ姿は無邪気そのものである。 そしてピタリと止まったのならば悩ましげに腰に手を当て、貴方に至極真っ当に提案するだろう。 聞こえる聖歌は相変わらず貴方の隣に座っている天使のようだった。 )『 お噂は予々聞いております。貴女方はこの国の恩人。全額免除とさせてもらいましょう。 』(なんて、店主の発言は四葉よりも少しばかりラッキーだったかもしれないね。)   (6/21 22:55:19)

ボトル/轟鳴((ひええええええ!!!   (6/21 22:57:52)

ボトル/轟鳴((こげえ!?!?こげ!?!?上手に焼かれてる   (6/21 22:58:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、皐月/ハーフツインさんが自動退室しました。  (6/21 22:58:38)

おしらせ皐月/ハーフツインさんが入室しました♪  (6/21 22:58:46)

ボトル/轟鳴((サーカスキングになって(懇願)やけてる(悲報)すき(感想)ブロマイド欲しい(懇願)すきだ....そろそろ寝ないといけない!!お返事お持ち帰りします!!😭😭😭😭😭   (6/21 22:58:55)

多糖類((はいよ!!おやすみ!!   (6/21 22:59:04)

ボトル/轟鳴((今日もありがとう!!おやすみなさい!!本凸に毎度毎度ごめん!!   (6/21 22:59:23)

おしらせボトル/轟鳴さんが退室しました。  (6/21 22:59:24)

とり/ザムザ((おかえりなさいと、おやすみなさい〜   (6/21 22:59:41)

杜 / メレ((一括!!です   (6/21 23:00:01)

おしらせ温玉 / カレンさんが入室しました♪  (6/21 23:20:56)

温玉 / カレン((こぬばぬわー   (6/21 23:21:11)

メンマァ!!?/Pal((こんばんはぁ!   (6/21 23:21:33)

メンマァ!!?/Pal((お返事かけました!置きます   (6/21 23:21:45)

メンマァ!!?/Pal「んふーーー!!そーだよいーでしょー!探索するのにデコイから持ってきてたの!」(抱きしめてくれるだけでも十分満足げに、ふんすと鼻をならして喜ぶ気持ちを表わします。貴方にあった時よりパンパンに膨れ上がった鞄はデコイ産のスクラップ!壊れぬ先のスクラップ...なんて考えで用意していた物だけど、結局使うより拾った物の方が上回ってしまったみたい。ぎゅーっと抱きしめ返してから、また転がらないようにしゃきんと立って、貴方のお顔に見つめ返します。)『っとと………えぇ、えぇ、勿論、ばっちりです!予想通り、この街に居ました!』「...んーそっか!ハーフツインちゃんの予想的中したんだね!」(すこし、ほんの少しなんです。瞳孔の動きとか、或いは貴方の心拍数だとか。貴方が機体を受け止めてくれたから、よくよく近くで見えました。)「“しらおうお姉さん”とはどんなお話したの?ぱる実は~...簡単にこんなヒトだよ!ってことしか知らないんだよね~」(“貴方”は笑顔が上手だから。だから、情報を読み取って、可能性を演算する機械でも無ければ...ただの小さな子どもじゃ気が付かなかったかもしれない違和感。)   (6/21 23:22:21)

メンマァ!!?/Pal「ハーフツインちゃん前会った時はぺしょぺしょになってたけど、大事な用事でもあった?」(「何かあったのかな。」なんて、よくも知らないロボットからのすこしの杞憂。予想が外れてもただの世間話になるように、なるべくなるべく声色はそのままに。かくれんぼで誰かいるかな、なんてこっそり物陰を覗くように。もしかしたらの貴方を探して、少しのほころびでも探すんです。)>ハーフツインチャン   (6/21 23:22:32)

皐月/ハーフツイン((こんばんは~   (6/21 23:23:05)

とり/ザムザ((こんばんわ〜   (6/21 23:23:17)

杜 / メレ「ふむふむ………じゃぁ……ザムザさん、ってメレちゃんもお呼びしますね!」(顎に当ててた指を一本立て、顔のとこで首と共に横に少し動かして、にっこりスマイル。リボンカチューシャもきっとゆれている。なんて可愛いんでしょう!流石メレちゃん。それはまぁ、(いつもの事なので)どうでもいいとして)「うんうん、そうです!!そうでした!!そうしましょう!!」(3段活用。確かに、今一番調べるべきは街のこと。メレちゃんの遊具全制覇、なんて目標は端の方に置いといた方がいい。絶対に、そう。)「!!はい!行きます!!一緒に!」(あなたのお誘いに、ピシッ!と手を上に伸ばしながら答える。ゆっくり歩く貴方の横を、ちょっと早いかもだけど、同じくらいのスピードで歩く。図書館について、あなたが質問をして、オートマタが文字を打つ様子もじぃ………、っと静かに眺めている。だって、図書館は静かにしなきゃ、だし…)   (6/21 23:25:24)

杜 / メレ「……怪人、キノコ……?あ、メレちゃん、ローレウスさんは知ってます、けど…難しそうな本のタイトルですね……分かるかなぁ……あ!ザムザさんは、どれ気になる〜とかありますか?」(出てきた紙を見ては気になったものを口にしていく。いつもよりは小さめの声。別に、人が沢山いる訳では無いし、オートマタも喋らないのだから、小さくする必要は無いのかもだけど。)◾︎死とは何かを見たいです!!   (6/21 23:25:27)

杜 / メレ((いーん遅くなりました(;;)と、こんばんは!   (6/21 23:25:38)

とり/ザムザ■ザムザは「ガラクタ街の玩具箱」を読みます!   (6/21 23:26:53)

杜 / メレ((見るべきもの逆な気がしてならないよ   (6/21 23:30:46)

とり/ザムザ((逆だったかもしれねぇ………   (6/21 23:32:09)

杜 / メレ((メレ、頭が爆発する気がしてならない   (6/21 23:34:28)

温玉 / カレン((ボーン🤯💨   (6/21 23:35:09)

多糖類■ 『生き物の死、それは細胞が活動を停止した時に起こりうる現象である。腐敗し、腐り、地に還る。』『しかし、それにはいくつかの疑問を呈さねばなるまい。星が氷に覆われる現象を経て、何故ここまで生き物が発展して言ったのか。絶対零度、-273度の世界では理論上、全ての物質が『活動を停止する』。しかし近年、それには例外があることを見出した。停止した世界で『“有機生命体”が文明を築きあげた明らかな形跡』を発見したのだ。 ………なんて見出しから、/魂の重さのみで構築された21gの実態のある生物 /進化の過程について/酸素とは/人の拍動回数/なんて、目次にはずらりと並んでいる。宗教じみた死生観も書いてあるが化学に元ずいた医療の礎とも言える歴史がこの書物には詰まっていた。→めレちゃん   (6/21 23:37:43)

とり/ザムザ((絶対に見るもの逆だったわ   (6/21 23:37:59)

杜 / メレ((確実に、な   (6/21 23:38:11)

杜 / メレ((目次から多分見るやつを選ぶのがいいんだろうな〜と思うけどどれもこれも難しそうだぜ!🤷‍♀️   (6/21 23:41:07)

とり/ザムザ((借りることできるならデコイまで持って帰れねぇかな 一生借りるだけ…   (6/21 23:42:08)

多糖類■ ボクの名前は“ニック”。あれをしなさいこれをしなさいと親に言われることにウンザリしていた。だからつい、言っちゃった。『もう!!!ママもパパも大嫌いだ!!!みんな、いなくなっちゃえ!!!!』すると、パッと辺りが電気を消したみたいに暗くなった。ボクは心細くなった。すると、キリり、きり、かしゃん、キリリ………と。錆びた金属が歩いてくるような音がする。うずくまっていた僕が顔を上げると、そこに居たのは『よう、坊ちゃん。迷子かい。』色んなガラクタの寄せ集めで出来たような背が高い、パンパンに自分と同じガラクタを詰め込んだ大きなカバンを背負った男がそこにいた。 /→続きを読みますか?   (6/21 23:42:25)

とり/ザムザ((こわい   (6/21 23:42:43)

杜 / メレ((ニック、ね、、、、、   (6/21 23:43:38)

とり/ザムザ((どうしましょ!読んでる本変えます?それともこのまま読み進めます? ザムザはどっち読んでても多分大丈夫です!>杜さん   (6/21 23:45:24)

温玉 / カレン((いべんとさんかしたい〜が途中参加もできるのかしら〜   (6/21 23:47:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メンマァ!!?/Palさんが自動退室しました。  (6/21 23:47:33)

おしらせメンマァ!!?/Palさんが入室しました♪  (6/21 23:47:41)

皐月/ハーフツイン『どんな人……………うーん………………う~~~~~ん………………こういう人、って言ったのがバレたら、ハーフツインちゃんは怒られると思います。そういう人です。』…ハーフツインちゃんは腕を組んで、少し真剣に考えました。深呼吸未満の呼吸を添えて、それだけで私を隅に飛ばして。思い出したことは断片的でしたけど、答えるには十分でした。でもハーフツインちゃんなら、もっとはっきり、優しい人、賢い人、なんて答えたかな、なんて解答への迷いは、話すのが2度目の貴方では分からないことでしょう。   (6/21 23:47:52)

皐月/ハーフツイン『でもでも、事実なら答えられますよ!あの人は、亡骸草の研究をしてる人、です!なのでハーフツインちゃんは、そのお手伝いをしてるんですよ。ここにはこんな亡骸草がありました~!とか、ここにはありませんでした~…とか、この間も、その報告のために探してたんです。』ぴんと指を立てて、語ることの半分は自分のことではないのにハーフツインちゃんは得意気でした。そんなに役に立てた経験がなくとも、さも、助手ですとでも言い出しそうです。実質そうなので、言っても良いかもしれません。『……もっとも、ここに亡骸草がないことは報告要らずで気が付いてたみたいですけど………今度こそ、役に立つ研究材料を持っていきますよっ!』えいえいおー!と高く拳を突き上げます。にっこりと笑ったハーフツインちゃんの笑みにも瞳にも、翳りはありませんでした。特技.理解.模倣___■■)   (6/21 23:47:53)

杜 / メレ((どうしよう、、、変える、か、、、、?メレに理解出来る気が、しません(あ)   (6/21 23:48:57)

杜 / メレ((理解できる気がしないという気持ちVSでも最強賢さんになる為に読みそうではあるVSダークライです   (6/21 23:51:05)

多糖類■読みます、ってだけでも書物は次のページを開示することができるよ   (6/21 23:52:39)

メンマァ!!?/Pal((ハーフツインチャン...   (6/21 23:53:02)

とり/ザムザ((流石に難しい話でうむうむしててもあれなので!!交換をしましょう!!   (6/21 23:53:41)

杜 / メレ((レッツ交換!!よもう   (6/21 23:55:39)

おしらせ歪湯/イヴさんが入室しました♪  (6/21 23:58:00)

歪湯/イヴ((おひさしぶりですこんばんは...   (6/21 23:58:09)

メンマァ!!?/Pal((こんばんは~   (6/21 23:58:10)

多糖類((こんばんは!   (6/21 23:58:19)

とり/ザムザ((こんばんわ〜   (6/21 23:58:34)

皐月/ハーフツイン((ばんは~   (6/21 23:59:41)

杜 / メレ((こんばんはー!   (6/22 00:01:56)

とり/ザムザ(もし異文化の言語が使われていたとしたら。)(どれほど時間をかけてもきっと己には読み解く能力がない。)(アイゼン切っての人嫌い、事務室の籠り亀…否、もはやキノコと変わりないそれの世話になるのもありっちゃあ、ありだが。…それをするなら最低でも、調べるべき対象を絞った方がいい。)(──────────その中で、手を取ったのが、絵柄だけでも物語を理解できる本の代表格の〝絵本〟だったわけだが…、しかし。)(どうやらここにある言語は解読可能なもののようだ。少なくとも、手に取ったこれらは。)(であれば、今、隣でそれなりの厚みのある本を手に持っている貴女。貴女の持つ本の内容ときたら、きっと…貴女にとっちゃ質の悪い小説よりも頭に入りにくい話なんじゃあないかしら。)   (6/22 00:05:58)

とり/ザムザ「メレ。」「…ぼく、そっちの本が読みたいなぁ。…交換してもらってもいい?」(貴女の読む本を指さすと、見ていた絵本と交換する様に促した。別にこれは比較でもなんでもないが、文字だけの話を読むのならばきっと自分の方が適任だ。…本を読むという行為は人の向き不向き、性格を表す行動だと思うから。)「楽しんでもらえなくちゃ、物語も悲しいだろうしね。」(これは本音。)(人に疎まれ、読むことを嫌われるために文字は生まれたわけではないし、その先の顛末を憎まれるために登場人物はいるわけではない。)(ましてや神の気まぐれで終止符を打たれる話など、誰も。)■どこかの机に本を広げて、『魂の重さのみで構築された21gの実態のある生物』という項目と『魂の重さについて』の本を照らし合わせながら見ることって可能ですか。   (6/22 00:05:59)

温玉 / カレン((こんばんわーーーん   (6/22 00:06:37)

多糖類  (6/22 00:12:54)

多糖類■21gで構築された生命体がいくつか存在する。この発見から、21gを損なった生物は死んでしまうという考えが大きく覆った。 我々の魂は『21gで構築されている彼ら』とは違い『観測出来なくなる』に過ぎなかったのだと。生まれながらにして全ての生き物が持ち得る魂と呼ばれる物質は、成長と時と共に肉で出来た身体に順応しなくなり、人間の身体が“適応”しきれず、様々な疾患や老化をもたらすのではないかと。この説にはまだまだ疑問点が残るものの、私のあるひとつの考えは変わらなかった。人類は、 我々はまだ、“進化の過程” なのではないか。老いや疾患によって肉体が耐えられず、崩壊してしまう脆い身体。生まれながらに拍動回数が決められた心臓。ではもしも、『崩壊しない身体のまま、時を過ごしたら』『拍動回数に制限がなかったら』 /“死とは何か、1部引用”。   (6/22 00:25:49)

杜 / メレ((すげぇ難しいことを、言っている…   (6/22 00:28:53)

メンマァ!!?/Pal((おかえしかけました!短くなってしまったかもしれないです...   (6/22 00:29:15)

メンマァ!!?/Pal「は...ハーフツインちゃんが怒られちゃう、の?」(ちょっぴり怖いヒト?なんて考えが過りながら、うーんうーんと悩みこむ貴方を見つめて観察中。隠された心の隙間に気付きながらも、まだきっと無理に触れない方がいいのでしょう、なんて貴方へのブックマークを追加するだけにとどめましょう。)「おおー、ハーフツインちゃんはしらおうお姉さんのお手伝いさんだったんだ!!!」(すこし不安げにぷるぷると震えていたけれど、貴方の様子に合わせて一喜一憂。自慢げに語る貴方の様子と、それから“研究”ときいて親近感。ダテちゃん先生もある種のハカセと聞いてはいたけれど、またまたハカセがいるなんて!)「あぁそっか、ここには亡骸草ないんだもんね。......よくよく思ったらなんでだろ。」(今も街中に響く聖歌自体がヒトビトにも機械にも影響をもたらす不思議な音階である事は知りつつも、街中に亡骸草が無い理由はすっかり抜け落ちていた。)   (6/22 00:29:57)

メンマァ!!?/Pal「あっ、そういえばハーフツインちゃんはどっかに行く予定あった?ぱるホントに亡骸草無いのか探してこよ~!って思ったんだけど、一緒に探しに行く?まぁ、研究ザイリョウになるかは分かんないけど......うぅーん....“草が一本も無い” 理由もどっかにあるのかなぁ....?」(疑問に基づく仮定を立て、検証するのが研究なら、こうした疑問も研究材料の一つになりうるのでは無いだろうか。)>ハーフツインチャン   (6/22 00:30:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、とり/ザムザさんが自動退室しました。  (6/22 00:31:02)

メンマァ!!?/Pal((なんかむずかしいこといってる...   (6/22 00:31:13)

メンマァ!!?/Pal((お疲れ様です   (6/22 00:31:21)

おしらせとり/ザムザさんが入室しました♪  (6/22 00:31:32)

とり/ザムザ((呼吸を…   (6/22 00:31:39)

温玉 / カレン((おかえりなさい   (6/22 00:32:12)

多糖類((めレちゃんは絵本読む?   (6/22 00:32:29)

とり/ザムザ■そのまま次の項目を読みます!   (6/22 00:33:14)

杜 / メレ((メレちゃん絵本読む!   (6/22 00:34:51)

杜 / メレ((ガキみたいになっちゃったな   (6/22 00:36:15)

皐月/ハーフツイン((時計塔の方歩いてってもいいですか?>>ぱるさん   (6/22 00:39:01)

メンマァ!!?/Pal((イイヨ!!!!   (6/22 00:39:18)

多糖類■『進化の過程』疾患、疾病、老衰。 その全ては“進化の過程”なのではないかと私は考える。21トリソミー。染色体が1本多いことで引き起こされる先天性の疾患の代表例だが、染色体の数で生命そのものの種族に関わるというのならば、彼等は『新しい進化の過程』である。癌細胞のRNAコピーミス、放射線の被曝による遺伝子異常、肉体が脆い故に『死』という形で魂を観測外の彼方へと手放されてしまうが、では。その肉体がより『強いもの』であればどうだろうか。 私は酸素を『犬を20年』『人を70年』かけて酸化させて殺す毒だと考えていたが、もしも完全に適応したのなら。我々の文明は更なる飛躍を望めるかもしれない。/1部引用   (6/22 00:39:51)

おしらせスカイ/時雨さんが入室しました♪  (6/22 00:40:20)

スカイ/時雨((こんばんはー   (6/22 00:40:26)

皐月/ハーフツイン((ワァイ! ■時計塔に近付いたら、聖歌が大きくなったりしますか?   (6/22 00:40:32)

皐月/ハーフツイン((こんばんは~   (6/22 00:40:36)

多糖類■なるねえ!   (6/22 00:40:39)

多糖類((こんばんは!!!   (6/22 00:40:42)

とり/ザムザ((こんばんわ〜   (6/22 00:40:45)

とり/ザムザ((うわぁ………   (6/22 00:40:48)

杜 / メレ((こんばんはー!   (6/22 00:40:53)

杜 / メレ((思想強   (6/22 00:41:05)

メンマァ!!?/Pal((聖歌聞いちゃうよ~ん   (6/22 00:41:12)

皐月/ハーフツイン((なるよねぇ。■時計塔って見た感じ入れますか?   (6/22 00:41:16)

多糖類■入れなさそう!   (6/22 00:41:28)

メンマァ!!?/Pal((登るかぁ...   (6/22 00:41:59)

皐月/ハーフツイン((■ふぅん……窓とかは?   (6/22 00:42:00)

多糖類■空いてないね   (6/22 00:42:28)

メンマァ!!?/Pal■登れますか?   (6/22 00:42:44)

皐月/ハーフツイン■ありはするんですね、了解です。   (6/22 00:42:46)

メンマァ!!?/Pal((たしかに   (6/22 00:42:55)

杜 / メレ((ああ、、、、   (6/22 00:42:59)

スカイ/時雨((昨日勢いのって書きすぎて把握できてるか心配な人。そして過去ログ読み返し中   (6/22 00:43:02)

多糖類■ボクはブリキ男について行くことにした。「ここはどこ?」『ここはな、“ガラクタ街”の入口さ。要らねえものとか、忘れたれたものとかが寄せ集まって出来たゴミ置き場みたいなもんで、俺はここからガラクタを拾っては直すことを仕事にしている。』「 要らないもの…?ボク、捨てられちゃったってこと?僕が“みんな消えちゃえ”って、言ったから?」『……そりゃあ逆だ、お前さんが、要らないって、全部捨ててこっちに来ちまったんじゃないか。…………冗談だよ、おいで。街を案内しよう。帰る方法も、ゆっくり探していけばいいさ。』ブリキの男は、不安でいっぱいの泣きそうなボクに手を差し出して、街を案内してくれるって言った。/続きを読みますか?   (6/22 00:43:05)

とり/ザムザ■そのまま次の項目を読みます!   (6/22 00:43:08)

とり/ザムザ((不法侵入か…?   (6/22 00:43:22)

杜 / メレ((◾︎続き読みます!   (6/22 00:43:45)

温玉 / カレン((こばんわー   (6/22 00:44:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、歪湯/イヴさんが自動退室しました。  (6/22 00:44:05)

杜 / メレ((窓が空いてないのなら割ればいいじゃない(脳筋トワネット)   (6/22 00:44:17)

杜 / メレ((お疲れ様です!   (6/22 00:44:21)

とり/ザムザ((お疲れ様です〜   (6/22 00:45:54)

スカイ/時雨((お疲れ様ー   (6/22 00:46:04)

多糖類■『酸素』人を70年、犬を20年、鳥を10年~60年かけて酸化させる物質。 生き物はそれらに適応し始めていた。今じゃ必要不可欠だと言わざるを得ない。 今より多い酸素量で、恐竜は肺を2つ所有し身体を肥大化させていった。今の世界じゃ恐竜は窒息死してしまうだろう。 現在では2倍の酸素量でパフォーマンスが著しく向上すると言われているが、現時点で最も酸素に適応している生命体は最もその物質に適応しているのは『樹木』 である。 /1部引用   (6/22 00:47:20)

メンマァ!!?/Pal((お疲れ様です~   (6/22 00:47:28)

メンマァ!!?/Pal((あぁ~....?????   (6/22 00:47:55)

とり/ザムザ((樹木……………   (6/22 00:48:08)

多糖類((スカイちゃん昨日のログまだ返せてないな!!!!!!ごめんよ!!!!!あとで返すよ!!それとも俺と成るかい?   (6/22 00:48:10)

とり/ザムザ■最後の項目読みます!   (6/22 00:48:29)

スカイ/時雨((どうしようかなぁ…探索として成るのもありか   (6/22 00:48:46)

多糖類■一緒にしばらく歩いていると、灯りが見えてきた。『ようこそガラクタ街へ。』チグハグな建物、斜めった家、本当にガラクタが寄せ集まって出来た街はとっても明るかった。街の人達も、綿が出てるぬいぐるみだとか、割れた花瓶に枯れた花を差している頭を持っている人がいた。 ボクより随分とみんな大きいから、上を向いて歩いていた。 ボクは気付いた。「お星様がこの世界にも、あるんだね」『お星様、嗚呼あるね。』「パパが言ってたよ。星って実はすっごく大きい石ころなんだって。太陽見たく、自分から光っているものもあるけれど。」『……………………まさか。』ブリキの男は、笑った。『この街は黒い布に覆われてるんだ。布がボロボロで、ところどころ穴が空いてる。その穴の隙間から注ぐ光を、俺たちは星と呼んでるんだよ。』よく目を凝らして見ると、空だと思っていた真っ黒なところが、風になびくみたくたゆんでいるのが分かった。ぼくはきいた。『夜(布)の向こうには何があるの?』「誰も知らないよ、だってそこまで届かないから。布を引っ張ったことがない。」/なにか挟まってる。   (6/22 00:52:58)

杜 / メレ((一体何が挟まってるってんだ……気になります   (6/22 00:56:48)

多糖類■挟まっているのは古い手記だ。   (6/22 01:01:20)

皐月/ハーフツイン『ハーフツインちゃん的には、亡骸草が無いのは良いことだと思いますよ?汚染されてない、ここでは人も大丈夫ってことですから!』こんな風に、とハーフツインちゃんは腕を広げてくるくる回って見せます。防護服も無いのに、身体から血が出ることはなく、安全であることを人の身体が証明していました。もっとも、『……こうなる前の街にも無かったのは、気になりますけど。』……にっこり。くるくると回るのを止めたハーフツインちゃんに、勢い余ったお洋服が少しだけ身体にまとわりつきました。乱れた呼吸を整えるふりをして、深く息を吸い込みます。ハーフツインちゃんは可愛い子。お茶目な子。でも、…教わったことを蔑ろにする子ではない、筈です。   (6/22 01:02:29)

皐月/ハーフツイン『……………白櫻さんが、言ってました。この街は、大きく口を開けたウツボカズラみたいだって。ハーフツインちゃん、ウツボカズラがなんなのかは分かんないですけど……けど多分、あまぁ~い蜜で誘って、おっきなお口で獲物をぱくんっ!て食べちゃう…植物なんだと思います!…この街にも、人をぱくんって食べちゃって、消化する所があるのかもしれません。』綺麗な音。優しい音。魂を包み込んで愛してくれる音。甘い甘い罠に、取り込まれて熔けてしまっても良かったんです。浄化装置にも、何にも興味はありませんでしたから。嗚呼、言葉1つでこんなに不自由。『…ぱくんってするために誘き寄せる蜜がこの音なら、消化気管は音の発生源にあるんじゃないでしょうか?そこに、草がない理由もあるかもしれませんっ、行ってみましょう!』   (6/22 01:02:31)

皐月/ハーフツイン((時計塔行くところまで書けませんでした   (6/22 01:02:41)

多糖類■『心臓の拍動数』1分間に70回。平均20億回拍動すると人は活動を停止する。しかし100年以上生きるリクガメは1分間に10回以下の拍動で生命を維持している。これは人も同様で、アスリートなどの心拍数も極端に遅い。心拍数と寿命の因果関係は極めて強いことが分かっている。心臓の不可解な点は独立した電気信号であるということだ。意識的に動くものではなく、コントロールも効かないソレは、魂に最も近く、生命の進化にストッパーをかける時計のようだと私は思う。 /1部引用   (6/22 01:03:01)

とり/ザムザ((うわぁ…もう……   (6/22 01:03:36)

とり/ザムザ((メレちゃんが読み終わるまでロルは待ちます…   (6/22 01:04:03)

多糖類((成るか?!?!スカイさん、俺、空いてるよ。イベントしながらになるけど………   (6/22 01:04:05)

スカイ/時雨((ですな、成りたいところ。ただ昨日のを片付けておきたいところではある   (6/22 01:04:59)

杜 / メレ((古い手記〜……読む前にロルを返し、たいところ   (6/22 01:06:39)

メンマァ!!?/Pal((アリガトウ!!レッツゴー時計台お返事書きます   (6/22 01:07:16)

皐月/ハーフツイン((Palちゃんの洗脳耐性が分からないのがやや不安!   (6/22 01:08:20)

とり/ザムザ((これ二人とも帰ってこなくなる可能性あるか?   (6/22 01:08:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、温玉 / カレンさんが自動退室しました。  (6/22 01:09:17)

多糖類((時雨さんは聖歌を聞いて、なにか思ったことはある?   (6/22 01:09:44)

とり/ザムザ((お疲れ様です〜   (6/22 01:09:57)

スカイ/時雨((安心感とわずかな寂しさ…だね。書いた通り   (6/22 01:12:36)

スカイ/時雨((温玉さんお疲れ様ー   (6/22 01:12:44)

皐月/ハーフツイン((大丈夫………かなぁ…………常設イベント内で立ち入って良い範囲なのかの不安はある。言子は白櫻さんが待ってるので、帰ります   (6/22 01:13:19)

皐月/ハーフツイン((お疲れ様です~   (6/22 01:13:44)

多糖類((お疲れ様!!!!   (6/22 01:14:10)

多糖類■『………お気に召しませんでしたか?』『 特に何も、変わった味付けはしていないつもりです。しかし我々には味覚がない。ですので何か不備があれば何なりとお申し付けを。直ぐに作り直させましょう。』(シェフという役割を担っている古いオートマタが貴方に申し訳なさそうに口にしていた。と、言うのも。この街は全て機械仕掛け。貴方たち以外の生命体はどこにもいない。どこにもいない故に、そもそも『食べ物が作られている』というのが不可解だと思うかもしれない。だがしかし、やっぱりハンバーグは熱々で肉汁が溢れるし、パフェだってとっても甘い。こんなのプラネットナインでも食べれなかっただろう。)(……窓の外からは相変わらず聖歌が聞こえた。)(思えば、なぜ貴方は旅に出るのか。 誰にも傷ついて欲しくないのなら、誰も傷つかないこの世界に居ればいい。) (【そうは思わないか】) 「………他の料理をお持ち致しましょうか?」→時雨さん。   (6/22 01:16:32)

杜 / メレ「………。」(静かだ)「……………?」(いや、ここに着いてからはいつもより静かだったけど)「………ぐぬ……」(眉間に寄った皺と共に出た声は、いつもの明るい感じの欠片も無かった。ここがデコイだったら〝全然わかんないですーーー!!!〟なんて叫んでいたでしょう。でもココは図書館なので、叫ばないけれど。このままじゃ頭を抱え、日が暮れ、何も分からず帰る結末が待っているだろう。口にしたとおり、難しいし全然わかる気はしない。この人の名前知ってる!だけで選んだメレちゃんが悪かったです。とこのままじゃ泣いてしまいそうだ────)   (6/22 01:17:30)

杜 / メレ「!!はい!!!あ、ごめんなさい……も、もちろんです!」(思わず大きな声が出た。貴方が選んだのが絵本だったから、ってのもあるのか、どこか嬉しそうです。おそらく、絵本ならメレちゃんにも分かる!と思ってるのであろう)「メレちゃん、楽しむの得意ですよ〜!…これは…ちょっと、難しかったですけど!」(にっこりとしたいつもの笑顔。ちらりと先程まで読んでいた本を見ては苦笑い。本を交換したのなら静かに読み出すでしょう。)「…あ、え?なんか挟まってる……!続き…の、前に読んどいた方が良さそうです!」(真剣そのもの。ガラクタ街、この街に近しい何かを感じたってのもあるでしょう。けどそれは手記によって一度阻まれてしまう。なにか意味ありげだ!と閃いては見始めるであろう)◾︎手記、見ます!   (6/22 01:17:43)

多糖類■ 『 500年後の未来でキミ達を待つ。 』   (6/22 01:18:32)

多糖類■ ブルカニロより   (6/22 01:18:42)

杜 / メレ((ブルカニロさん!?!?!?   (6/22 01:18:51)

とり/ザムザ((!?!?!?!?!   (6/22 01:18:58)

とり/ザムザ((としょかんのじょうほうりょう まちがってないけど   (6/22 01:19:23)

杜 / メレ((メレじゃなくて俺が今頭爆発しそうだよ   (6/22 01:20:28)

とり/ザムザ((どうしよう残った本がキノコ野郎しかなくて…この後の雰囲気が盛大に四散しそうで…いやだ…………   (6/22 01:24:36)

スカイ/時雨■「なるほど…機械が作っているのか…」(機械が作っていると考えればある程度の納得はできる。とても長いこと廃れていた都市のようだし、機械に不備があってもおかしくはないと思い。)「っ…?」(不意に聞こえた声、そして胸を急に締め付けるような感覚。まるでなにかを心のそこから拒むような…)「う…なんだこれ…」(考えられるのは先程の音楽。ずっと流れている音楽。『安心感』と『寂しさ』を味わったあの音楽。)「…お願い…できますか…?」(必死に耐えてシェフのオートマタに申し立てる。)   (6/22 01:25:26)

杜 / メレ((キノコ、、、なんの、ことやら、、、、、(現実逃避)   (6/22 01:25:50)

スカイ/時雨■((ちなみに料理の食べすぎによる異常状態ってありますか?   (6/22 01:26:03)

多糖類■ キミは料理を食べる事に多幸感を覚えるだろうね。   (6/22 01:31:35)

とり/ザムザ((いやだ…キノコ調べたくない…打開策………   (6/22 01:31:39)

杜 / メレ((キノコ、ほぼ確でホラーなのがなぁ……   (6/22 01:32:57)

スカイ/時雨■((ふむ…この街は幸福による拘束をしようとしてるのか?   (6/22 01:33:02)

多糖類■ 拘束だなんてとんでもない。この街はただ君たちの幸せを願っているんだ。空気が穢れていないのなら浄化装置を見つける必要も無いし、食べ物に困らないならわざわざ船で旅をする必要は無い。……とまあこんなふうに、聖歌を聞けば聞くほど、この世界の食べ物を口にすればするほど、いる時間が長ければ長いほどキミはエクス・マキナに依存する。それでも尚食事を続けるのなら、ロルを回すぜ…………………   (6/22 01:35:13)

メンマァ!!?/Pal■すみませんすごく今更なんですが、聖歌の“効きやすい”“効きにくい”の指標はどんな感じでしたか.....?   (6/22 01:35:25)

スカイ/時雨■((なるほど…まあ、疑問は抱いているけどまだ気づいていないから続けるしかないな   (6/22 01:36:51)

多糖類■ 『旅をしなくちゃいけない明確な目的』だね。浄化装置を見つけるだけなら、別に空気汚れてないんだから探す必要ないよね?って思考になっちゃうと思うからさ。『それでも尚、続けないといけないんだ』っていう強い意志が必要になる。 要は“どれだけ主人公になれるか”だな   (6/22 01:37:28)

メンマァ!!?/Pal((ハハーン...ありがとうございます   (6/22 01:37:59)

多糖類■「 承知致しました。 」「具合が悪いようですので、スープをお持ち致しましょう。 」 (そう告げて、奥へと消えたオートマタ。機械ならではというべきか、食事を作ることを目的として作られた彼は、心配こそ口ではするものの『食事の中断』は持ちかけなかった。しばらくすると貴方の元には暖かなコーンクリームスープが出て来るだろう。デコイでは乾燥したパウダーにお湯を注ぐ簡易的なものこそあるものの、ちゃんと材料を煮込んで作るなんてもの、きっとなかったに違いない。 )「 さあ、どうぞ、召し上がれ。 」(…冷めないうちに、とでも続きそうな口振りだった。 アンティークと言うには小洒落過ぎず、木のぬくもりが残る内装にお客は貴方一人だけ。)(否。)(客席にこそオートマタたちは座っちゃいるが、空の皿をコツコツとつついて他愛のない談笑をしている“人の真似事”ばかりである。 ただでさえ人間がいなくなったこの街が寂しくならないようにと配置された客を模倣したオートマタも、こうなってしまえば少し異様だ。)   (6/22 01:44:33)

メンマァ!!?/Pal((かけました!お返事おきます!   (6/22 01:48:07)

メンマァ!!?/Pal「それはとーってもそう!!すきなだけ探索もお散歩もし放題なのはハーフツインちゃん的にもぱるちゃん的にもにこにこになっちゃうんだけど~...なんだろうな~。うーん、仕組みの分からない“リソウキョウ”すぎて気になっちゃうんだよね。なぁっぜならぱるの探求心は止められないから!!!」(滞在n日目、いまだに電磁波からの影響も重力の影響も受けていない。環境から逃れられないのは機械も同じ...はずだ。衣服がひらめく訳でもないのに、張り合うように荷物でよろつきながらもくるくる回る。この機体からはカランカランと鞄の内部崩壊の音しか聞こえない。遠心力を何とか押しとめて、頭を捻って考えます。文字通り。)「うーんさすがしらおうお姉さん、ぱるちゃんも全然それ知らない...」(煌びやかな街並みとそこに響く聖歌の音階。それがもし、手招くハーメルンの笛ならば。いくら街の明るさを知っていたとしても、その仮説を否定しきれない環境をこの機械は知っていた。)   (6/22 01:48:33)

メンマァ!!?/Pal「スリリングだけど...うーーーん確かにやっぱ気になっちゃう!!レッツゴー時計塔!!」(ずんずん歩みを進める気分はまさに冒険隊!近付けば近付く程、聖歌の響きはより大きく濃厚に。ノイズとなる騒音は段々と少なく、時計塔の下ともなれば頭の中が満たされる程にその音が響くのでしょう。)「は、ハーフツインちゃん、どうしよう。」(そんな塔の下、この機体は______)   (6/22 01:48:58)

メンマァ!!?/Pal「こ、ここどうやって入るのぉ...???」(ただ、困り果てていた。)「扉開いてない...?みたいだし、窓あるけどしまってる....」(道が無いのでは、せっかくの【ナビゲート】も意味を成さないじゃありませんか。)「ど、どうするぅ?」(なんて、貴方に考えを投げかける。)>ハーフツインチャン    (6/22 01:49:52)

メンマァ!!?/Pal((皐月さんへ→🔲特技【ナビゲート】を活用してハーフツインちゃんの様子や体調をよくよく確認します、げんきですか。   (6/22 01:51:02)

皐月/ハーフツイン((ハーフツインは人間ですがナビゲートでそれが出来るのか……?   (6/22 01:51:45)

皐月/ハーフツイン■ベランダとか、Palさんとハーフツイン二人で乗れそうな所って窓の近くにありますか?   (6/22 01:52:38)

メンマァ!!?/Pal((ナビゲートする人の体調管理も含めてルートを計算するだろうから...って考えてました   (6/22 01:52:57)

皐月/ハーフツイン((あ~なるほど   (6/22 01:53:47)

とり/ザムザ((メレちゃん!絵本の続き読むか新しい本探しに行くかだったらどちらがいいでしょうか!ザムザは植物の本を探しに行こうとしています!   (6/22 01:55:20)

杜 / メレ((どーうしよう、続きがあるなら続き読んでから、新しい本探しに行こうかな〜とは思ってます!!   (6/22 01:56:19)

スカイ/時雨■「あ、ありがとうございます…じゃあ、いただきます。」(そう言って出された食事は先程と同じように出来立てなのが一目で分かる暖かな湯気を纏っている。相手の好意を無下にするのは失礼だと思い食べることに)「美味しい…けど…またたまに味がない…」(心なしか先程よりも味を感じる頻度が減っている。体調のせいなのか、はたまたー)「…うう…」(幸せが足りない…どこか寂しさと物足りなさを感じる。なぜ旅行先にまでこんな想いをしなければ行けないのか…)(…ふと音楽が耳にはいる。慰めてくれているような、支えてくれるような…さっきも感じた安心感。)「ずっといれたら…楽なんだろうけど…」(気がつけばそんなことをこぼしていた。なぜこんなことを言ったのかは分からない。でも少なくとも…デコイよりは生活はましだ。)「…いやいや…ここよりすみやすい場所だってあるかもしれないだろ、バカなのか僕は…!」(はっと我に返り自分の頭を軽くポカポカと殴る。僕たちの1番の任務は浄化装置を見つけること。そんなもの投げ出してどうする?とすんでのところで思い出して)   (6/22 01:57:19)

2024年06月20日 21時54分 ~ 2024年06月22日 01時57分 の過去ログ
【創作】辺境のトランジット
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