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「とあるお部屋【無固定、何でも成り!】」の過去ログ

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2024年06月20日 20時49分 ~ 2024年06月22日 02時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

菊花((似合いそうで似合わなくて似合う(混乱)   (6/20 20:49:21)

knmc tuy,ん?嗚呼、こんばんは。(テレビ被ってる人が来た…、なんて思いながら少し菊花を見上げたり。変な人、なんて。……ブーメランではある。)……また一人…、どうも。(また一人増えたのを見れば首を傾げつつひらりと方手を振ったりして。)   (6/20 20:50:50)

knmc tuy,(あ?方の漢字違くて草   (6/20 20:51:03)

菊花((しゃおさんの人は菊花ちゃん初だっけ…設定見せた覚えねぇんだよな(うろ覚え)まぁ貼るんですけど https://writening.net/page?pMFgHS#i8   (6/20 20:51:14)

sha((えじゃあ報告書載せよ……   (6/20 20:51:50)

knmc tuy,(とうやさんのイメソンはsharpness…っていう曲があるので……でも歌ってくれたセカイ再信仰特区もめちゃ合います   (6/20 20:51:55)

sha((いよいしょー https://d.kuku.lu/h5y7df6kk   (6/20 20:53:18)

菊花わはーっ!女の子菊花しかいなーい!社畜ちゃん誘えば良かったけど…社畜ちゃんお仕事忙しいって言ってたからね!仕方ないね!((´∀`)なんて表示させつつもシャオロンの方に近付いては目線を合わせるようにして)こんばんは!菊花ねー!菊花って言うの!よろしくねー!(( *°∀°* )と表示させたあとドット絵でカモミールのの花を表示させたりして)   (6/20 20:58:33)

knmc tuy,人間って元気ですねぇ。(折角人の姿してるのにぽろっと零す。相変わらず此処には自分のみ、朱雀も雨降ってないんだから来たらいいのに、まぁ自分と違ってちゃんとやる事をこなす四神獣だから来ることはほとんど無いだろうけど。)   (6/20 21:12:42)

shaふぇっ…!?ぐっ……(急に近づかれると怖くて思い切り後ずさる。その拍子に後頭部を壁に激突させる。やっぱり因果とかそういうところで不人気…)   (6/20 21:20:09)

菊花わっ!大丈夫?痛いね、大丈夫だよ!痛いの痛いのとんでけーーっ!!(ゴンっと激突させたのを見てはびっくりして後ずさったのを追いかけたりして(;・д・)とか表示させて心配そうに見つめたり、とは言っても顔はテレビで隠れて見えやしないのだけれども)   (6/20 21:26:34)

knmc tuy,…ぷ、ふふふ。ちゃんと周りには気をつけてくださいよ。(壁に後頭部をぶつけている彼にぷぷぷ、と笑ったりして。いつの間にか天井は直ってるし番傘を差したままソファーの背もたれに胡座をかいて座っていたり。)   (6/20 21:31:04)

shaふ、ぐ…うぇぇえええん!し、しらんひととおはなししたらアカンもんんん(号泣しながら逃走。泣きじゃくってるけど保護者からの言いつけを守れるいい子。)けんもちさぁぁああん(知ってる顔なので泣きついた。)   (6/20 21:34:53)

sha(別世界の可能性?そんなものは今現在このショタの頭にはない)((若干切れた   (6/20 21:36:21)

knmc tuy,(かわいいね(かわいいね)   (6/20 21:37:46)

菊花あ…行っちゃった……やっぱり、菊花怖いのいっぱいだからかな…(これでも、楽しめるように頑張ってしてるんだけどな、とか。まぁ怖がられたなら怖がられたで仕方ないからちょこんとその場に座って剣持とシャオロンのやり取りを見つめたり)   (6/20 21:41:44)

knmc tuy,(SCPとうやもらぁと同じで色々な身体なったりするし青龍の見た目にもなってるかもしれないネ。黒いモヤこと虚空で身体隠れたりするけども   (6/20 21:44:25)

sha((主任絶対顔合わせとかさせてるもん、人間不信克服の為に   (6/20 21:45:40)

knmc tuy,(確かになんだよな   (6/20 21:46:44)

knmc tuy,わ、吃驚…。そんな泣かないでくださいよ〜。まぁ知らない人と話しちゃダメって言われてたらそうなりますよね。(泣きついてくるシャオロンに少し驚き一瞬鹿の角と鱗と蛇の尾が出かけた。はいはい大丈夫ですよ、なんて頭をぽんぽんと撫でたりして。そうか別の僕はこの子とも知り合いなんですね…、なんて。)   (6/20 21:47:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、sha ◆2596/FRxPAさんが自動退室しました。  (6/20 22:10:54)

おしらせsha ◆2596/FRxPAさんが入室しました♪  (6/20 22:11:21)

sha((今送信押したジャン!!!!   (6/20 22:11:42)

knmc tuy,(ロルウウウ!   (6/20 22:12:04)

菊花((ロルチャン…   (6/20 22:12:48)

shaうぅ〜…だってぇ…(撫でられては次第に涙目程度にまで落ち着く。これが限界まで甘やかされて育った未来のメスガキ煽りポメなんですよみなさん……)   (6/20 22:21:19)

菊花アルフレッド「DDDDDDDD!!!久々のHEROの登場なんだぞ☆っと、キッカ!そんな所でどうしたんだい?」アルくん!ううんなんでもないよ!菊花元気!アルフレッド「元気なら良かったんだぞ!」(扉をバーーン!と開けては入って来たり、床に座る彼女を見てはそちらに近付いて、アルの声が聞こえてきたもんだから顔をぱっと上げては(˶' ᵕ ' ˶)なんて顔文字を表示させて元気元気!なんて2人してキャッキャしてたり。)   (6/20 22:21:36)

knmc tuy,んまぁ怖いと思う気持ちはわかるんですけどね…。(…人間じゃないのでわかりませんがとりあえず同調しておくことにした。青龍さんは適当です。)!煩いなぁ…ほんともう、はぁ〜…吃驚した〜…。(びく、と肩を揺らしてついつい蛇の尾と鹿の角を出しっぱなしにしたり。本来の僕とバトンタッチしたい…なんて気持ち。)   (6/20 22:24:33)

shaみんなひどいことするんやもん…本部の人も、ぴくさん以外の職員さんみんな嫌いや……(ギュッと刀也の服の裾を握った。)ひっ、ぅ、びぇぇえええ(本部の人っぽい→ぴくさんが主張に行くのはだいたい本部→ぴくさんと離れ離れになる。の連想ゲームが瞬時に行われてギャン泣き。主任と離れるのが何よりも嫌。)   (6/20 22:32:56)

菊花今日はアルくん1人なの〜?アルフレッド「そうなんだぞ、まぁアーサー呼ぼうと思えば呼べるんだけどね、と言うか呼ばなくてもそのうち来るとは思うんだぞ」?なんで〜?アルフレッド「彼は俺のことが大好きだからね!」つまり結婚…?!アルフレッド「ハッ、そういう事になるかもしれないんだぞ…!!」(まぁ泣いてるシャオロンを横目に割と頭の悪い会話は繰り広げられていたり。ツッコミ役が不在だからどうしようも無いのだけれども。どっちもどっちで子供っぽかったり。)   (6/20 22:34:06)

knmc tuy,あぁ……そう、なるほどね。(確か異常性ってやつか、と成程成程と頷いた。)な、なんで泣いてるんですか…。………あぁもう…僕子守り得意じゃないんですけど…!(約500年生きているお兄さん、そろそろ疲労が溜まってきました。お兄さん末っ子だから仕方ない。) 緋翠「青龍(チンロン)様〜!!!!!!!(某ポータルゲーのワープポータルを使ってひょっこりと出てくる奴、刀也さんが居るなら現れます、此奴は。伏見ガクかな?)……ゲッ!国も居る!(なんてびし!とアルフレッド指差したり、その反応なんなん。)」   (6/20 22:41:50)

shaぴくさんのこと連れてってまう悪いひと……!(涙でずびずびになりながら弱々しくアルフレッド指さし。流石に風評被害が過ぎる。)   (6/20 22:44:45)

knmc tuy,(くさ(笑っちゃった)   (6/20 22:46:19)

菊花アルフレッド「え?俺かい?」?アルくんはそんな事しないよ〜?アルフレッド「そうだぞ!俺がさらうのはアーサーだけだぞ!」違う人だって!だから大丈夫だね!(指さされたら刺されたでサラリとさらうのはアーサーだけ、なんて言ったり。まぁさらうことには変わりないのだけれども。それを聞いた上でも菊花は(,,> ᴗ <,,)なんて表示させて大丈夫だよ〜!とかキャッキャしてたり。)   (6/20 22:48:30)

shaよ゙ぐな゙い゙も゙ん゙ん゙ん゙(それはそれとしてもしもしポリスメン?な案件ではある。誰かを拉致する時点でな。)   (6/20 22:52:42)

knmc tuy,…………なんなんですこの状況…。(一番最初の僕呼んでもいいですか…、なんて。……一番対応出来なさそうな奴を呼び出そうとする青龍様。) 緋翠「うわぁ凄い好きじゃんイングラテラのこと…。青龍様死にかけてるんですけど、帰ったらどうです?(ほら此奴連れてきたし、なんて後ろ指差して。)」 刀也(ハピホロ)「僕が呼ばれるのも不服なんですが。(真顔の吸血鬼さん。)」   (6/20 22:53:32)

knmc tuy,(ハピホロくんです https://d.kuku.lu/ukabtm7hy   (6/20 22:59:55)

sha!?!?もちさんがふたりおる…!?(あまりの衝撃に思わず泣き止む。というか泣いてる場合じゃねぇなんだこれ。と、青龍とハピホロを交互に見つめる。)   (6/20 23:01:03)

knmc tuy,(びっくりしちゃってる(かわいい)   (6/20 23:01:38)

菊花アルフレッド「なんで俺が怖がられるかは分からないけど、とりあえず離れた方が良さそうだね!」アルくん違う部屋行くのー?菊花も行くー!おんぶおんぶ〜!!アルフレッド「よーし!せっかくなら探検するんだぞ!」(キャイキャイしながら泣いてる人もいるからと菊花をおんぶしたりして今まで行ったこと無かった2階に行ってみたり。)   (6/20 23:02:14)

sha((リアクションはほぼ赤ちゃんの癒し動画から取ってる   (6/20 23:02:26)

knmc tuy,刀也(ハピホロ)「嗚呼、僕と此奴は派生ですよ。貴方の知ってる剣持刀也ではありませんね。ま、貴方に危害を加えようとは考えていないので。(吸血鬼じゃないなら殺さなくていいし、なんて緩く思考しながら2階へと行く彼らを見たり。)こっちの僕は死にかけてるのでさっさと帰して、どうぞ。」 緋翠「は〜い。(虚空を出せばその中に青龍様を押し込んで。)……あ、ずるい、俺も2階行きたい。…でも行けねぇや。(帰らへんと、とゆっくりと姿を消したり。)」   (6/20 23:06:35)

knmc tuy,(2階にはテレビとかPCとかゲーム機がいっぱいある部屋があったり、レトロゲームもVRも…防音でもある。また近い部屋も防音でゲームセンターにあるものが何個かあったり、でも基本は音ゲー   (6/20 23:07:55)

knmc tuy,(ポップンとチュウニズムとmaimaiとオンゲキとたいたつとあとなんだろう……(音ゲー以外やった事ないからわからない人)   (6/20 23:08:31)

shaてことは……もちさんやけど、もちさんじゃない…えっと、とにかくもちさんがいっぱいおる、ってこと……???(状態異常:混乱。お子様にはまだ少しこの話題は早かったようだ。)   (6/20 23:09:49)

菊花アルフレッド「Foooooooooooooo!!!!!!色々あるんだぞ!!」ほんとだー!!!ゲームいっぱい!どれから遊ぶ??アルフレッド「でもどうせならアーサーも呼びたいんだぞ」お兄ちゃんって呼んだら来るって社畜ちゃんから聞いたことあるよ?()   (6/20 23:13:16)

菊花(それなら早速呼んでみるんだぞ!なんて告げてはバンッと2回の窓を開けては声を揃えておにーーーちゃーーーん!!なんて)   (6/20 23:14:00)

knmc tuy,(お兄ちゃん呼びが広まっていく   (6/20 23:18:34)

菊花((社畜は変な呼び方広めてくのが趣味だからね   (6/20 23:19:31)

knmc tuy,貴方には難しいですかね、まぁ簡単に言えばそうです。一人一人違う所がありますから。(混乱してしまっている彼に苦笑を零したり。仕方なくはある。) アーサー「お前らもか…。(アルの声が聞こえたのでしっかりと扉から入って来たり。…アルからのお兄ちゃん呼びに関しては一瞬死ぬかと思った、色々な意味で。)」   (6/20 23:20:55)

knmc tuy,(色々な意味(トラウマかな)   (6/20 23:21:05)

knmc tuy,(そういえばとうやさんってお兄ちゃんとお姉ちゃんって呼んでるらしいね、可愛いじゃん。兄とか言ってる癖に…。(一回だけお兄ちゃんって呼んでたのを俺は聞き逃さないぞ)   (6/20 23:22:53)

shaじゃあ、知らん人やないな!(にぱぱ、知らん人とお話してたら相手さんが死にそうな目に遭うことがあることを、このショタはまだ知らない。楽観的思考が出来るのはリラックスしてきている証拠。)   (6/20 23:23:42)

菊花アルフレッド「DDDDDDDD!!ほんとに来たんだぞ!おにいちゃん!」良かったねー!アルくん!おにいちゃんきたよー!(菊花をおんぶしたままニッコニコの笑顔で近寄って)   (6/20 23:24:21)

knmc tuy,(シャオチャン…   (6/20 23:25:49)

sha((純粋無垢なので……   (6/20 23:27:22)

knmc tuy,…いや、会った覚えは無いですし初対面ですし。(ある意味知らない人ではないだろうがアレとは他人でもある。本来の剣持刀也から生まれていたとしても、知らない人だって居るわけだし。) アーサー「お兄ちゃんって呼ぶなよばかぁ!…それに、そっちの女子、俺の名前はアーサーだからな、アーサーって呼んでくれよ。(はぁ、と息を吐き額に手を置いた。)」   (6/20 23:31:42)

sha?でも、もちさんなんやろ?(キョトン。ちゃうの?と首を傾げる。違いが分からない。)   (6/20 23:35:13)

菊花女子じゃないよ!菊花は菊花なんだよっ!あと社畜ちゃんがおにいちゃんって呼ぶといいよって言ったからおにいちゃんなんだよっ!((`・н・´)とか表示させては名前を名乗ったり、まぁ初対面なのだが。)アルフレッド「?嬉しくないのかい?」(社畜が言ってたってことは君が喜ぶことかと思ったんだけどななんて首をひねりつつ)   (6/20 23:37:32)

knmc tuy,そうですね…肉体も人格も剣持刀也とはあまり変わりませんが…種族も性格もどうやって生きているかも本来の僕や貴方の居る世界の僕とは違いますよ。僕はヴァンパイアで、同族嫌悪によるヴァンパイアハンター。(個体というのは色々あるから説明が難しい、それに複雑なのだ。…本来の剣持刀也との共通点であれば…気持ちの表現や好物等だろうか。) アーサー「あー、菊花だな、よろしく。でもお兄ちゃん呼びはやめてくれるかな。(彼女のテンションにちょっと困ったり、アルみたいな奴だな…とか。)…まぁ嬉しくはあるけどさ…、色々思い出すだろ…。(嬉しくない訳では無いけどあの頃を思い出してしまう所為で頭が痛くなる。)」   (6/20 23:47:07)

knmc tuy,(ゲジゲジ出たとか言われてゾッとした   (6/20 23:47:18)

菊花じゃぁアーサー…あーくん!あーくんにしよう!アルフレッド「わぉ、最高にクールなニックネームだね!俺もあー君って呼ぼうかな!」お揃い?やったー!(テンションだけ見ればある意味兄妹とか言われたら間違っては無いかもしれないそれだけちょっと似ていたり。まぁ髪色も何も似てはいないのだけれども)   (6/20 23:54:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、sha ◆2596/FRxPAさんが自動退室しました。  (6/21 00:00:40)

knmc tuy,アーサー「だから普通にアーサーって呼んでくれって。(この二人が揃うと物凄く疲れるということを理解した。…やめてほしい、本当に。…一文字違えばいーくんだった。)」   (6/21 00:01:51)

knmc tuy,(お疲れ様ですの、   (6/21 00:01:55)

菊花((おつなのだわー   (6/21 00:06:01)

菊花アルフレッド「ケチなんだぞ、俺は君の恋人なんだからたまにはいいだろう?こういうのも」あー君のけちー(Booなんて2人してブーイング。恋人発言には菊花は菊花で結婚式いつー?なんて言ってたり。)   (6/21 00:08:11)

knmc tuy,アーサー「ちょっ…。………ったくもう…、仕方ないな、好きなように呼べよ。(ブーイングされては小さくため息。まぁお兄ちゃん呼びよりかはマシか、と。結婚式いつ、なんて言葉を聞けば目を見開いて。)な、何言ってんだばかぁ!(なんて。結婚って…!と少し動揺。)」   (6/21 00:25:48)

菊花アルフレッド「カレンダーでも買いに行くかい?」なんでカレンダー?(動揺した彼を見てはくすりと笑って菊花の事をよいしょ、なんて背負い直しつつカレンダーの話をしたり。まぁカレンダーネタなんて知らないから彼女は首を傾げてるのだけれども)   (6/21 00:28:48)

knmc tuy,アーサー「ば、……やめろよそれぇ…。(カレンダーなんて聞けばハッとしてじとりと。嫌なアレを思い出したり、絶対彼奴とはしない。絶対。)」 四季凪「盛り上がってますね。(すっ、と出てくる請負人。久しぶりに来たのはそうだけどなんだか面白そうな気がした。)」   (6/21 00:38:46)

菊花アルフレッド「HAHAHA!冗談なんだぞ☆ちゃんとした婚姻届出しに行くんだぞ。まぁ流石にほんとに出すと色々問題があるから婚姻届出しに行くごっこにはなるんだけどね。」?なんでダメなのー?アルフレッド「あれ?キッカ話さなかったかい?俺達は国の化身なんだぞ」……えっ?!?!アル君もあー君も人じゃないの?!(前に国の化身と会っては居たからそこまで驚かなかったのだけれども、アルフレッドが国の化身と聞いてはΣ(゚д゚;)なんて顔文字を出していたり。)   (6/21 00:42:59)

knmc tuy,アーサー「ごっこでもそんなだけどな。(まぁアルがやりたいと言うのならやろう、嫌では無いから。)国だよ、俺らはな。(こうやって驚かれるのも慣れた。)」 まぁ、四季凪くんは向こうで、ね。(なんて軽く四季凪の手を掴めば一階の方へ。) 四季凪「聞くくらいは…?!」 ダメに決まってるでしょ馬鹿なんですか?(これだからこの腐男子は…。)   (6/21 00:51:59)

菊花国だとずっと生きてるんだって菊花聞いた……マーチアスもマーチアスと一緒にいた社畜ちゃんの旦那さんも国なの?アルフレッド「ベールヴァルドとマーチアスも国なんだぞ」そっかぁ…でも、一緒に暮らそうって…誘ってくれたけど菊花は、死んじゃうからマーチアスの事1人にしちゃうや…(( ´・ω・`)なんて表示させて、巻き込みたくなくて一緒に暮らすのを断ってよかったのかなぁ、なんて。)   (6/21 00:56:41)

knmc tuy,アーサー「ヒトと俺らの時間の流れは違うからな…。(目を細めては口元に手を置く。国は不老不死に近いから仕方がないのだ。)」 ……僕らは忘れられない限り生き続けるけどね。(そっとヴァンパイアハンターの彼からいつもの彼…、の一番最初の剣持刀也へと交代。彼とでは会話が進まないから。)   (6/21 01:11:09)

菊花アルフレッド「所でキッカ」ん?どーしたの?アルフレッド「ちょっとくっつき過ぎなんだぞ君胸が大きいんだから首の負担がちょっとデカすぎるんだぞ」あっ!ごめんねアルくんこれでいいー?アルフレッド「OKなんだぞ!」(そもそもおんぶから下ろせ、なんて話なのだが、相変わらず菊花の事をおんぶしたままでいたり。)   (6/21 01:17:11)

knmc tuy,アーサー「ていうかまずなんでおんぶしてんだよ。(下ろせばいいだろ、と正論を口にしたり。…あとちょっと羨ましい。)」 ………恋人か。(……今の僕も相手、いるんだっけ…、なんて思考。別にどうでもいいけど。)   (6/21 01:24:58)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、knmc tuy,さんが自動退室しました。  (6/21 01:41:21)

おしらせknmc tuy,さんが入室しました♪  (6/21 01:41:28)

knmc tuy,(びっくり、だけど今日はお眠   (6/21 01:41:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、菊花さんが自動退室しました。  (6/21 01:42:27)

おしらせ菊花さんが入室しました♪  (6/21 01:43:30)

菊花((ねんねするか??   (6/21 01:43:49)

knmc tuy,(ねんねするか〜〜〜〜   (6/21 01:44:52)

菊花アルフレッド・菊花「こっちの方が早いからなんだぞ/よ」(おんぶしてる理由を聞かれては2人して顔を見合わせては声を揃えてそんな事を。仲良しである。)   (6/21 01:46:34)

菊花((ゆっくりねんねしねま   (6/21 01:46:45)

knmc tuy,(んでもって設定書けたらライカメ要素つよつよ緋翠たゃも動かします…荒鬼クンと一緒に(大の字)   (6/21 01:47:48)

knmc tuy,(じゃあねんね!!!おやすみなのよ   (6/21 01:47:55)

おしらせknmc tuy,さんが退室しました。  (6/21 01:48:01)

菊花((ぽやしみ〜!!   (6/21 01:49:47)

おしらせ菊花さんが退室しました。  (6/21 01:56:02)

おしらせノル君さんが入室しました♪  (6/21 13:56:59)

おしらせ緋翠,さんが入室しました♪  (6/21 14:02:55)

ノル君…ここは俺んとこと違ってぬぐいな(扉を開けてはのそ、と入って来ては窓際のソファーに座って窓の外を眺めるまぁなんなら少し暑いくらいなのだが、もう少し薄着で来るべきだったか…?なんて思考しつつ)   (6/21 14:03:03)

ノル君((ちゃおちゃおやりたくて連れてきたわよ   (6/21 14:03:21)

緋翠,(ウワ!色変な感じ。こんちゃっちゃー   (6/21 14:03:27)

緋翠,(ノル君ニコニコ……   (6/21 14:03:36)

緋翠,(こっちのが色綺麗だな   (6/21 14:04:13)

ノル君((仕事鬱過ぎて休んだから今昼寝から起きたとこなんですよね   (6/21 14:05:44)

緋翠,(まぁ仕事無理して行くもんちゃうしナ…   (6/21 14:07:13)

ノル君((んまそれはそう   (6/21 14:10:30)

緋翠,なんで僕が来なきゃいけないんだろう。…ほら二人もちゃんとしてよ…。(扉を開けて室内に入ってくる168cmの人間。不服そうな顔をする二人を引き連れて、ちょっとため息。) 荒鬼「ったく人使い荒いぜ彼奴。まァカオストーンがあるかもしれねェから行けっつーのはわかんだけどよォ…。(此方は強くなる為にトレーニングしなきゃいけねーってのに、なんて悪態をついたり。)」 アントーニョ(華石)「んま休むんも大事やって言うてるからしゃあないやろ、…俺やって来たくて来たんちゃうし。(ロヴィとゆっくりしたかったのに緋翠が行ってきなって言うから…、と呟いて。通常運転のようです。)」   (6/21 14:12:21)

緋翠,(全然動かしてなかった自設定トーニョも連れて   (6/21 14:12:40)

ノル君ん…?なんだトロール…あぁ人さ来たんだな。あんこ居ねくてしずねくねから気付かなかったべ。God dag(そのままボーッとしていればトロールに人が来てるのを教えて貰ってそちらを向いてはそのままひら、と手を振って挨拶。まぁ顔見知ってるやつは1人くらいいるけれども何となく違うやつなんだろうなとか。)   (6/21 14:22:19)

緋翠,あっ、こんにちは。荒鬼くんが不安で人居た事に気付けなかったや…。(まぁこの中で一番自由なのは荒鬼だから仕方が無い。ぺこりと礼儀正しくお辞儀、一応コスモス財閥の後継者だからきちんとはしてます。) 荒鬼「なんだその言い方!まるで俺が此処で暴れるみてぇじゃねぇか!」 実際そうするつもりあったでしょ。(全くもう…、なんて。) アントーニョ(華石)「¡Hola!見たことある奴居って良かったわ〜。(まぁ多分違う世界のノル君なんやろうけど、とも思考しつつひらひらと手を振り返したり。)」   (6/21 14:32:03)

緋翠,(華石の北欧組の人名も考えちゃうカ…ほとんどやらん気もするが   (6/21 14:32:42)

ノル君あんこみてぇにしずねやつ居るな、おめも大変だな(緋翠と荒鬼を交互に見てはそんな事をぽつり、労いの言葉を掛けつつ上着を脱いだ、人が増えたから暑くてたまらない。)パッと見はアントーニョだけんど、違ぇやつだな?おめぇ(見た事あるやつと言ってもほぼ初対面だろなんて告げて)   (6/21 14:40:24)

緋翠,あはは…、ごめんね、騒がしくて、これが荒鬼狂介だからさ。(僕は慣れてるには慣れてるんだけど…、なんて呟きながら苦笑を浮かべた。…神威くんが居ないだけマシだと思いたい、二人が揃ったら喧嘩が絶えないから。) 荒鬼「頭使うこと嫌いだから仕方ねぇだろ。(…脳筋である。)」 アントーニョ(華石)「俺もアントーニョやけど…違うやつっちゃ違うやつやからほぼ初対面やね。簡単に言えば違う世界線のアントーニョ…みたいな、そういうん?(軽く首を傾げながらそんなことを。けらりと笑って。)」   (6/21 14:49:38)

ノル君んや、かなんねぇべ俺もしずねのは慣れてるあんこはうぜぇけど。(すん、となりつつもいつも通りのあんこディス)そんな事もあるもんだなまぁトロールさしずねくねぇから安全な場所なんだべ…俺はノールティアよろすぐ。(まぁ存在は知ってるだろうけれども、とりあえず名乗ってはおく。)   (6/21 15:00:59)

緋翠,そっか?……その人のことあんまり得意じゃないんだね。(煩いのってあんまだもんね…、と。ディスられるマー君に関しては少し可哀想だな、とか思考したり。) アントーニョ(華石)「ノールティアやんな、よろしくなぁ。…あ、せや、こっちの髪青い子は緋翠で、こっちの煩いのは荒鬼 狂介(アラキ キョウスケ)っていうんやって、不思議な人達やけどおもろいよ。(あとかっこええねんな!なんて。流石菊のとこの人達やわ〜とか何とか…。)」   (6/21 15:13:57)

ノル君あんこはやかましからな。嫌いじゃねぇけど(やかましくてうざいけど、鈍感で気付かない。まぁ本人が居ないから嫌いじゃない、なんて言えるのだけれども。)緋翠に狂介な、よろすぐ…ん、どうしたトロール…あぁ、分かった、挨拶したばっかで悪いけど、ちっと用事さ出来たから帰るべ、また会った時はよろすぐな(紹介されたとおりに彼女らを見ては目をふせつつ。ソファーから立ち上がってはひらり手を振って)   (6/21 15:21:23)

おしらせノル君さんが退室しました。  (6/21 15:21:28)

おしらせりるさんが入室しました♪  (6/21 15:21:45)

りる((ccネ…ノルくんむずかし…   (6/21 15:22:00)

緋翠,(ノル君はむずい   (6/21 15:22:27)

緋翠,ふふ、嫌いではないんだ。……嗚呼、うん、またねー。(くすくすと笑いつつ部屋を出ていく彼に手を振ってみせた。素直じゃないんだな、とか。) アントーニョ(華石)「おもろいなぁ、別のとこの知り合いに会えるん。(ロヴィにも会いたいわぁ、なんて呟いたりして。)」 荒鬼「俺はどうすっかなぁ…。(暇だし筋トレでもすっか…?なんて。……しなくていい。)」   (6/21 15:28:56)

緋翠,(オイショオイショ……ライカメ要素つよつよ緋翠チャン https://writening.net/page?68WUWc#i2   (6/21 15:29:15)

りる((あらーかわち   (6/21 15:31:59)

緋翠,(マッドガイの皆に懐いてくれっていう意志(?)(ナルシストなのは解せないけど神威くん普通に好きなんだよな)   (6/21 15:34:48)

りるロヴィ(鈴蘭)「なんで着いてくるんだよこのやろー…」ろまーの、だか、ら(国のロヴィーノである事も背格好だって彼と変わりないのだけれど唯一違うのは左胸部分に鈴蘭のコサージュを付けていて花の色は瞳の色とおなじオリーブ色。その後ろをちょこちょこと歩いて着いてくる少女。)ロヴィ(鈴蘭)「俺はお前のこと知らねぇのに…げ、トーニョ居るのかよ…おい俺に着いてくるんだったら俺を守れこのやろー」ん、わかった。(部屋に入ってくるなりアントーニョの姿を見ればげ、なんて顔をして)   (6/21 15:38:22)

りる((自派生の名前を決めたのでね…設定はまた後で。   (6/21 15:38:42)

緋翠,(イエーーーーイッ(はしゃいだ)   (6/21 15:40:44)

緋翠,アントーニョ(華石)「あ!ロヴィ〜!!(見慣れたような姿にパッ、と笑みを浮かべては其方へと駆け寄ったり。違う世界のロヴィも可愛ええ〜、なんて思考。)」 あっこらアントーニョさん!?(其方へと歩いていくアントーニョにハッ、として。) 荒鬼「彼奴がああなったら止められねェの知ってるだろ…。(ほっておこうぜ、なんて。)」 それはそう!(甘すぎる)   (6/21 15:42:57)

りるロヴィ(鈴蘭)「ちぎーーーっ!!!来るんじゃねぇ!!!」ろまーのいじめちゃ、だめ(少女の肩を掴んではサッと縦にしてしゃがんだり少女は少女で駆け寄ってきたアントーニョに近付いては足元でぺちぺち、子供にしてはちょっと痛い位の威力でぽこぽこぺちぺち。)   (6/21 15:47:00)

緋翠,アントーニョ(華石)「いてっ、痛いんやけどちょっと。虐めへんよ〜ハグしてなでなでするだけやんか…。(ぺちぺちと叩かれては痛い、なんて。違うとこのロヴィに会えたんに〜〜…、なんてひんひん。)」 ……トーニョさん、その…、頑張ってください…。(カオストーンの情報がだとかいう連絡が来たので僕らはこれにて、なんて荒鬼を連れて出ていったり。) 荒鬼「じゃあな!お前らも(そそくさと後を追って。)」 アントーニョ(華石)「酷いやん!!(俺んとこの緋翠来たって〜!!なんて。)」   (6/21 15:53:11)

りるロヴィ(鈴蘭)「それが嫌だって言ってんだこのやろーっ!」めーっ、なの。(シャーーッなんて猫みたいに威嚇しては少女のぽこぽこぺちぺちも強くなったり。ほっぺも膨らませてロマーノ絶対守るマンになってたり。)   (6/21 15:55:48)

りる((できちゃ https://writening.net/page?yYhf6f   (6/21 16:00:43)

緋翠,アントーニョ(華石)「なんでや!嬉しいやろ撫でられるん!(俺そんな子に育てた覚え無いで…?!なんて。そりゃ別の世界なので無いのは当たり前。力が強くなってて痛いってぇ…、と声を漏らせば少し離れたり。可哀想。)」   (6/21 16:01:07)

緋翠,(可愛いじゃんぺろぺろ   (6/21 16:01:54)

緋翠,(ぺろぺろすんな(自戒)   (6/21 16:02:05)

りる((草   (6/21 16:02:13)

りるまもっ、た、えら、い?(離れていってはふす、とドヤ顔しつつロヴィ(鈴蘭)の方へと戻って行っては両手を広げてハグを求めたりして)ロヴィ(鈴蘭)「おう、ありがとな…なんだよ、ハグしてぇのか?しょうがねぇな…」ん、ふー…(まぁ言いつけ通り守ってくれたし、子供だけれども良い奴だしベッラだからハグしてやってついでに頭も撫でて)   (6/21 16:05:22)

りるロヴィ(鈴蘭)「お前に撫でられたって嬉しくねぇぞこのやろー…」(少女を撫でつつもじと、と睨んだり。)   (6/21 16:06:31)

緋翠,アントーニョ(華石)「俺悲しなってきたわぁ…。なんで嫌なんよ…。(こんなにつんつんするロヴィって居るんやなぁ、なんて思考。)」 アンテノール(華石)「なんか可哀想な奴居るって聞いて来てもた。(弄りたくて堪らない国。)」   (6/21 16:18:56)

りるロヴィ(鈴蘭)「好きじゃねぇやつにやられるやつほど嫌なもんはねぇからだよまだコイツの方が可愛い」ん…えへ…(フン、なんてそっぽを向きつつ少女の事を抱っこしてはぎゅぅ、と抱きしめて、ロヴィ(鈴蘭)のことはろまーのだとおもってるからそれが嬉しくてふや、と少女は笑みを浮かべたりしていて)   (6/21 16:23:57)

緋翠,アントーニョ(華石)「エッ!好きとちゃうん?!(好きじゃないなんて言われてショックを受けるトーニョさん。)えぇもん…ロヴィがそんな態度するんやったらええもん…テノール居るもん…。(拗ねるな)」 アンテノール(華石)「おもろいなぁこの光景。(面白がるポルトガルさん)」   (6/21 16:41:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、りるさんが自動退室しました。  (6/21 16:49:04)

おしらせりるさんが入室しました♪  (6/21 16:49:33)

りるロヴィ(鈴蘭)「ふん... トレーネとイチャついてるんだったら良いじゃねえか」?ての一る、って、よばれ、てる、よ?ロヴィ(鈴蘭)「あ?彼奴アントレーネじゃねぇのかよ」(そっぽは向いたままトーニョが呼ぶポルトの名前に首を傾げては少女を抱えたままテノールに近付いてはジロジロと観察して首にかかってる物に目がいってはここでようやくこいつらは自分の知る奴らじゃないと気が付いて)   (6/21 16:52:23)

緋翠,アンテノール(華石)「あは、今ようやっと気付いたん?俺はアンテノール・ファルカオ・アンドロッツォやで。まぁ、皆からはテノールて呼ばれとるんやけどねぇ。(近付かれてはへらりと。ブレスレット付けてるんお揃いやねん、なんてニコニコと笑みを浮かべながらアントーニョのブレスレットを着けている方の手を取り。)」 アントーニョ(華石)「石はちゃうやん。(まぁお揃いやけど、なんて言いつつ。)」   (6/21 17:03:30)

りるロヴィ(鈴蘭)「ちぎ…仕方ねーだろ、トーニョの野郎が俺の知ってるやつと変わんなかったんだからよ……お前らも結婚してんのかよ」(お揃いのブレスレットを見てはちょっと引きながらそんな事を。自分の知る彼らは結婚してて、それでいるはずなのに自分に迫ってくるものだから尚更苦手な所もあるのだけれども。)   (6/21 17:08:35)

緋翠,アントーニョ(華石)「んまそれはあるわなぁ、こっちは洞察力優れすぎて気付くねんけど。……は?いやいや、此奴と結婚するとか無理やって…結婚するんやったらロヴィとがええもん。(結婚とか出来へんねんけどな、と付け足しつつそんなことを。)」 アンテノール(華石)「あれ、前に三人で結婚しよって言わんかった?」 アントーニョ(華石)「ん?そうやったっけ?忘れたわ。」   (6/21 17:14:02)

りるロヴィ(鈴蘭)「ふーん…」(コイツらの所の俺はちゃんとトーニョに見てもらえてるんだなとか、いやまぁ、自分が逸らして見てない所もあるのだけれども、羨ましいななんて。菊に聞いた隣の芝生は青いってやつなのだろうかなんて思えば少女を抱きしめる力が強くなったり。)ん…ろまーの、ちょっと、くるし、いロヴィ(鈴蘭)「ん、あぁ、悪い」だい、じょうぶ…?ロヴィ(鈴蘭)「大丈夫だよなんでもねぇ」(ヨシヨシと撫でつつもとりあえず立ちっぱなしもなんだからと少女を抱えたままソファーに座ったりして)   (6/21 17:22:37)

緋翠,アントーニョ(華石)「なんやその様子やとそっちの俺振ったん?有り得んわぁこんな可愛くてええ子振るとか…殴ったろかな。」 アンテノール(華石)「うん、近海さんに怒られるからやめようなトーニョ。(ほんと気付いたらそういうこと言うんやから…、と苦笑したり。)」 まぁ君らの所為でロヴィーノクン苦労してるけどね?(灰色の長い髪を一本に結びながら来れば目を細めて、身体が色んな意味でもたねぇ、って嘆いていたのを思い出しつつ。)   (6/21 17:32:14)

りるロヴィ(鈴蘭)「別に…振られたとかじゃねぇし…」アントーニョ(鈴蘭)「ロヴィー!…こんなとこにおった、探したんやで?」ロヴィ(鈴蘭)「ちぎっ、く、来るんじゃねぇ!!」アントーニョ(鈴蘭)「えぇ、酷いやん、と言うかその子誰?めっちゃ可愛ええな。9歳くらいやろか、えー?お名前は?」アントレーネ(鈴蘭)「トーニョ待ぃや、怯えとるから…」(バンッと扉を開けて入ってきたのはアントーニョ(鈴蘭)、鈴蘭の色はコバルトグリーン。その後にアントレーネ(鈴蘭)…もといポルトガルが入って来て彼の鈴蘭の色はミントグリーン一気に人が増えたからプルプル少女は震えたりしていて泣きそうになってたり。)   (6/21 17:42:15)

緋翠,アントーニョ(華石)「なぁなぁ見てやテノール!俺とお前居るで!めちゃおもろ!(なぁなぁナンパしてきてええ?なんてめっちゃくちゃ楽しそうな顔。)」 アンテノール(華石)「だから怒られるって言うとるやろ、あとナンパするなや。(アーサー以外にナンパしよってなるんやめてや…と零して。それとさっきロヴィの言い方もあれやったやろ、と。ちゃんと聞き逃さなかったテノールさん。)」   (6/21 17:50:38)

りるアントーニョ(鈴蘭)「えー?ちょっとぐらいええやろロヴィーも居るし俺幸せやわぁほんで名前は…」ふ、ゔ……ぅ、ゔあ゙ぁあ゙ぁあ゙ぁ゙ん!!!!ロヴィ(鈴蘭)「ちぎっ?!?!」アントーニョ(鈴蘭)「うわうるさ…っ?!」アントレーネ(鈴蘭)「だから怯えとるって言うたんに…ホンマにうるさいな…国やなかったら鼓膜イかれとったで…今でも耳塞いでないとちょっとしんどいけどな」(それでも迫ってくるものだからついに少女は泣き出してしまって、ビリと部屋全体が震えるような大きな鳴き声で)   (6/21 17:56:59)

緋翠,アントーニョ(華石)「びっ、くりした…。…あぁもう、大丈夫やで、ほら怖いの無いやん?…ロヴィ来たってぇ、お前のが一番やろ。(泣き出す少女にびく、と驚きつつ自身のとこのロヴィーノを呼んだりして。)」 ロヴィーノ(華石)「呼ぶんじゃねぇこのケ・パッレ!折角アルフレッドと散歩してたんだぞちくしょーコノヤロー!…あぁ?あー、違うとこの俺が話してたガキか。…んん、りる、此方来い。(ばん、と扉を蹴り開けては物凄く不機嫌な顔、但しアントーニョに呼ばれたので来ない訳にはいなかったり。りるの姿を見れば目を細めて傍に近付けば手を広げてそんなことを。…りるからすれば多分華石のロヴィーノが一番りるの知っているロヴィーノに近いような気もする。)」 アンテノール(華石)「それでも来てくれるところ俺らのことほんま好きよなぁ。(可愛ええ、なんてけらけら。…大きい声は耐性がある三人。)」   (6/21 18:08:06)

緋翠,(鼓膜破壊魔三人居るからね(らだぐちぺん)   (6/21 18:08:27)

緋翠,(げんぴょんも   (6/21 18:08:39)

りる((こっちにはいないからなあ、居るとしてもアルくらいか   (6/21 18:09:43)

緋翠,(おもろいなぁ…(?)   (6/21 18:16:35)

りるゔぅ゙ぅ…ろまーのー…っ…違ううぅ゙ぅ゙あ゙ぁ゙ぁーーっ!!!(する、とロヴィ(鈴蘭)の腕から抜け出してはててっと駆け寄ってはギュッと抱きついて、でも近くても匂いが少し違ったからまたびぇびぇ泣いちゃって)ロヴィ(鈴蘭)「お前のせいでベッラ泣いちまったじゃねぇか!!だから嫌なんだよ!!」アントーニョ(鈴蘭)「えぇ…俺のせいなん?なぁトレーネ俺のせいなん?」アントレーネ「んー…せやなぁ…ちょーっとグイグイ行き過ぎたな。」(距離感的にはこいつら本当に結婚してるのか?なんて距離感、まぁ実際の所経済的な関係で結婚してるからそこに愛はないのだが。それを言う必要は無いだろうからとアントレーネ(鈴蘭)もアントーニョ(鈴蘭)も互いに何も言わなかったり。)   (6/21 18:17:19)

りる((匂いも似てるのは鈴蘭だから…   (6/21 18:17:41)

緋翠,(まぁ性の匂いが濃いので…(此奴)   (6/21 18:20:51)

りる((ン草ァ   (6/21 18:25:05)

緋翠,ロヴィーノ(華石)「泣き止めよ…。(だからガキの相手するの嫌いなんだぞちくしょう…、なんて呟いたりして。どうやったら泣き止むのか…、と思考中。)」 アントーニョ(華石)「んでもあっちのロヴィーノ呼ぶとしてもフェリちゃんが怖いから呼べへんのよなぁ。(何があったかは知らんけどあんま一人だけで此処に連れて行けへんらしいし。)」 アンテノール(華石)「そっちのトーニョ嫌われてておもろ。(あはは、なんて笑ったりして。此方はとても呑気。)」   (6/21 18:27:08)

りるみ゙ぃぃ…ゔぁーーーっ…ろまぁ、のろまーのぉーー…(久々に会えたと思ったろまーのは全員違うろまーので、会いたかったろまーのは居なくて服の裾をぎゅと、持ってはボロボロとセルリアンブルーの瞳から涙を零して)ロヴィ(鈴蘭)「あー…」(子供だったとしてもベッラの泣き声なんて苦手で耳を塞いだ、俺にはやれることないし。)アントレーネ(鈴蘭)「とりあえず俺らは帰ろかやれる事ないし、ロヴィー、行こか」ロヴィ(鈴蘭)「ん…」(2人の手を引いて泣いてる少女をほっぽってたり)   (6/21 18:42:25)

緋翠,アントーニョ(華石)「あっ、待ってぇや連絡先交換しようやぁ!」 アンテノール(華石)「行かんの。…また会えたら話そーなぁ。(首根っこ掴み押さえつつ、ほっぽって行く彼らに軽く手を振り。)どないしよか、イングラテラ呼んだらどうにかならへん…かなぁ?」 ロヴィーノ(華石)「アーサー呼ぶんだったら帰るぞこのやろー。(アルフレッドのことも放置したまんまだったし、と。)」 と、いうことで呼んだのがロマーノクンですが。(無慈悲なのでフェリシアーノは無視して強制的に連れて来ました。) ロヴィーノ「なんでだよぉ…(えぐえぐ。シエスタ中に引き摺り出された可哀想なロマーノです。)」   (6/21 18:51:58)

緋翠,(ご飯だぁ   (6/21 18:52:04)

りる((てらやで〜   (6/21 18:53:40)

りるろまーのっ(匂いに顔立ち、それから背格好、ようやく本当にいちばん会いたかった彼が来てくれたから走って駆け寄ってギュッと抱きついてはすり、とその腹に抱きついて)ろまーの、ろまーの、ろまーの…(ぐすぐすと鼻を鳴らしながら何度も何度も彼の名を読んでぎゅーーっと強く抱き締めたり。)   (6/21 18:59:48)

緋翠,(ただいまですの   (6/21 19:11:51)

りる((おかやで   (6/21 19:13:22)

緋翠,ロヴィーノ「ちぎ、りる居たのか…。(少し驚きつつよしよしと頭を撫でたりして。……久しぶりに会ったような気がする。)」 アンテノール(華石)「ロヴィもトーニョも帰ったらええよ、俺は緋翠のこと見とるから。」 アントーニョ(華石)「んじゃ俺らは行こかぁ。また後でなテノール。(ひら、と軽く手を振れば華石のロヴィーノを連れて部屋を出ていき。)」   (6/21 19:17:11)

緋翠,(変色ッ   (6/21 19:18:32)

りるあいた、かっ、た…(ぎゅむ…と抱きつきながらもう離さないなんて言わんばかりに力を込めたり。大人顔負けの力で抱きしめられるから苦しいというか痛いかもしれないちょっと骨だってミシ、とか言っちゃうかもしれないろまーのだがら。)   (6/21 19:27:14)

緋翠,ロヴィーノ「ぅ、りる、痛い、から力緩めて…くれ。(力強く抱き締められては小さく唸り、はー…、と息を吐いたり。力強すぎるんだよ、と内心思考したり。)」 ……いいな〜…。(神々の義眼を借りて色々と見れば床に倒れたりして。)   (6/21 19:35:41)

りるん、ごめん、ね…ん、しょ…あっち、いく。(ゆる、と力は弱めたけど離さなかったりなんなら少し離れたかと思えばお姫様抱っこしてそのままソファーにトコトコよちよち歩いて行って)   (6/21 19:41:33)

緋翠,ロヴィーノ「……???(少女にお姫様抱っこされていることに宇宙が広がるロマーノさん。)」 アンテノール(華石)「仲ええねんなぁ、羨ましいわぁ…。(こっちのロヴィももうちょい俺らに素直で居てくれたらええねんけどなぁ、とか。)」 テノさん二人に甘々だもんな。(ぱち、ぱち、と何度か瞬きすれば瞳の色を黒に戻して。)   (6/21 19:51:28)

りるんしょ、んしょ……んへ、へ…(そのままソファーに座らせては自分もソファーに登ってろまーのの膝の上に座っては満足そうにふす、とドヤ顔。パタパタと足を揺らしてご機嫌になってたり)   (6/21 19:57:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、緋翠,さんが自動退室しました。  (6/21 20:05:26)

おしらせ緋翠,さんが入室しました♪  (6/21 20:05:34)

緋翠,(ワ……   (6/21 20:05:45)

りる((おめおめ   (6/21 20:08:24)

緋翠,ロヴィーノ「……ふ、ドヤ顔してんなぁ。(俺と一緒に居んの嬉しいか、なんて緩く頭を撫でてやったり。……この状態は可愛いん、だけどなぁ…。)」 ……あ、あー…、……んん。あーあー、あたし貴方なら〜…髪切りも爪剥ぎも超えて指切りするわ〜…交わし〜て〜変わらぬ愛を〜…。(ふんふん、なんて小さく歌ったりして。) アンテノール(華石)「またそれ歌ってん…。(じーっ…、と見つめたり。声整えてから歌わんとってそんな曲、と。)」   (6/21 20:14:57)

りる((ちょっとお使いを頼まれてしまった   (6/21 20:22:24)

りる((潜るやで   (6/21 20:22:31)

緋翠,(はぁい   (6/21 20:22:38)

りるうん、うれ、しい……ぅ、あー…あたし、こいを、して、あなたの、めにうつる、もの、すべて、にくく、みーえる、の、あ、たし、いがい、みない、でー…(くふくふと、嬉しそうにしつつ知ってる歌、それが聞こえてきては目を瞑ってゆら、と足を揺らしながらたどたどしくも高く 、けれども透き通ったような声で歌って )   (6/21 20:39:02)

りる((固形タイプのいつも買ってるカレー粉甘口だけ消失してて草   (6/21 20:40:58)

緋翠,(くさ   (6/21 20:41:56)

りる((コンビニ寄って帰るわ…   (6/21 20:42:49)

緋翠,ロヴィーノ「……それ知ってるのか。(少女もその曲を歌うのを聞けば軽く首を傾げた。)」 なん、有名な曲だからな。でも……、俺はこれよりももっと好きな曲いっぱいあんだよ。(棒付きの葡萄味の飴を咥えてはんふふ、なんて笑ったりして。) アンテノール(華石)「この子達怖〜。(一ミリも思ってないが。)」   (6/21 20:45:49)

緋翠,(俺もコンビニ行きてぇや……   (6/21 20:45:57)

緋翠,(スイパラも行きてぇや(にじさんじ海の家コラボ最高ね)   (6/21 20:46:12)

りるんと、ね、しゃちく、おねえ、さんが、うたってた、の(よく、これだけ、ね、うたってる、の。なんて正直、歌詞の意味も何も分かりはしないのだけれども、よく歌ってるから、それが聞こえてきたから覚えたてだけれども歌いたくなって歌った、じょう、ず?なんてろまーのの顔を見てはそわそわしてたり)   (6/21 20:48:56)

緋翠,ロヴィーノ「ふぅん……そうか。…うん、歌上手いぞ。(歌上手いの、ちょっとずるい。自分はあんまり上手くはない、から。)」 ……………これの向こう側も……手遅れだなぁ…。(すっと目を閉じながら呟くように。似たようなものだもんなぁ、なんて。人に対してしっかり優しく出来なくて、でも心配はして、不安もあって、それで、それで…。)…誰かに依存する…って……。(ちょっと似てるの、不服。)   (6/21 20:57:19)

りるんへ、へ…うれ、しい(褒められて、嬉しいからもっと歌う、社畜がよく歌う歌。少女レイにあなたはヒーロー、パメラ、ダーリン、ミザン、それから抜錨。どれも少しだけ闇が深そうな曲。それの意味も真意も知らずに歌って)   (6/21 21:04:08)

緋翠,ロヴィーノ「……色々あるな…。(歌詞の意味をしっかりとは理解できない、けど、何となく闇が垣間見える気がして、少しゾッとした。………それでも、歌は上手くて。)」 色々歌ってんのねぇ。……歌うって心地良いもんよ?テノさん。(んふふ、と小さく笑いつつ。) アンテノール(華石)「緋翠は色んなの知っとるもんな、色々アウトな曲とか…。」 うちのミクがうんたらかんたらのやつね。(アハ、なんて。遠い目。)   (6/21 21:14:30)

りるどぅっぴどぅっぴ、どぅっぱっぱー(まぁそのうち闇が深そうな曲はあきたのか早めのリズムのテンポの曲を歌いたくなったのかは分からないけれども楽しそうにぱちぱち手を叩いてここで歌うには、というか少女が歌うにはだいぶヤバめの曲の最初のフレーズを口ずさみ初めて)   (6/21 21:21:37)

りる((酒に酔うとよく歌うんやこれ   (6/21 21:22:27)

緋翠,……しー、ね。ダメだよ、それ歌ったら。ロマーノクンその曲あんまり好きじゃないからね。(すくっ、と立ち上がり少女の傍に近付き自身の口元に指を当ててそんなことを。ロマーノにはアイコンタクトで何も言うな、と。) ロヴィーノ「…?(何が何だかわからなかったがとりあえず黙っておいた。)」 アンテノール(華石)「……(緋翠、これより酷い曲知っとるやん、検索してはいけない言葉にも載ってるあの曲…。)」   (6/21 21:25:11)

緋翠,(アウトですねぇ!   (6/21 21:25:14)

緋翠,(ちなその酷い曲はこれで知りました https://youtu.be/jwWm5fHEQeg?si=tJkZ2iABNQUESGyH   (6/21 21:26:30)

緋翠,(つい口ずさんじゃうので…(毎日危ういですね!)   (6/21 21:26:54)

りる((スターアイランドでくそわろてしまった   (6/21 21:26:55)

緋翠,(星島さんで知っちゃうからね……色々…ネ……   (6/21 21:27:13)

緋翠,(でも星島は昔の動画ばっか見てるな、最近ちゃんと見てるのは肉声実況してるshort@Kだから…   (6/21 21:27:54)

緋翠,(いつかKanoguti作品の緋憑ショウタをやるんや(オタクくん)   (6/21 21:31:17)

りるぅ?すき、じゃない、ならわかっ、た…けほ、けほ(褒められて嬉しくてずっと歌ってたのもあるしなにより、さっきまで大きな声で泣いていたから喉が少し乾いて枯れかけてるのかけほけほむせ始めてしまって)   (6/21 21:32:20)

緋翠,ロヴィーノ「あ、……水あるぞ、飲むといいぞ。(水の入ったペットボトル、勿論ストロー有り。)」 ……一仕事したのだわ。(葡萄味の飴を舐めたまま別のソファーに座り直し、軽く欠伸。)   (6/21 21:37:14)

りるん、あり、がと…んっんっんっ…(相当喉が乾いていたらしいまぁあれだけ泣いたのだから当たり前なのだけれどもごくごくと必死に急いで飲んで、まぁそれだけ勢いよく飲めば…)けほっ、げほっ…(むせてびちゃびちゃと洋服を濡らしてしまうのだけれども。)   (6/21 21:40:07)

緋翠,ロヴィーノ「大丈夫か?ゆっくり飲まないと危ないだろ。(むせて服が濡れるのを見れば目を細めて服を軽くティッシュで拭ったり、口元も拭いてあげて。)」 ……ん?あれ、テノさん?……まぁた知らん内に帰っちゃってぇ…。……まぁいっかあ、あれだし。(髪をパッ、と短くすれば目を細めたりやっぱ俺髪短ぇ方が似合うな…、とか。)   (6/21 21:47:44)

りるんむ…おいし、かった、から…いつも、はね、あかい、おみず、しか、のまない、から、これ、もおいしい、ねー(ゆらゆらと嬉しそうにニコニコして、初めて飲むお水に嬉しそうにして)   (6/21 21:53:07)

緋翠,ロヴィーノ「あー…、そうか、…まぁ、水が結局一番美味いもんなぁ…。(嬉しそうな少女から告げられる言葉に少し背がぞわりとする。赤い水、ってそういうことだよな。)」 水飲めるの羨まし〜…。(いっつも嫌々ながら水を飲むのでそうやって平気で飲めるのが羨ましくて仕方が無い。だから一部のお店で飲み物無しで食事をすることがあるのだが…。)   (6/21 22:06:34)

緋翠,(味しないのが気持ち悪くて溺れそうになる(?)   (6/21 22:06:59)

りる((いろはすのももとか飲もうね…   (6/21 22:07:39)

りるはじめて、のむ、の(おいしい、なんて言いながら残りも全部飲み終えては空になってしまったからきょと、としながら中を見て)なくなっちゃ、った…   (6/21 22:09:24)

緋翠,(利き水で大体当ててた奴居たなそういえば(叶「ん?」 葛葉「俺だったか叶だったか忘れてる癖に言うな」)くろなんって、おもしろ!   (6/21 22:18:10)

緋翠,ロヴィーノ「無くなっちゃったか。飲みすぎてもトイレ行きたくなるだろ…。(なんて言いつつ空になったペットボトルをちらりと。)」 ポルトさん「あ、久しぶりに来たらロマーノ居るやん。(アントーニョ居らんの?なんて言いながら来たり。)」 ポルトさん居ったらトーニョの様子おかしくなるから来る訳ないでしょ。(それにりるちゃん?居るし、とか何とか内心思考しつつ。)   (6/21 22:26:19)

りるんむ、おわり…?(まぁ終わりなら終わりでそれはそれで。仕方ないのだけれども)ぽると、だー(久々の顔にちょっと顔を明るくさせたり。彼も彼で優しくて好きだからぱたぱた足を揺らして。まぁいちばんはろまーのだから彼の膝の上からは絶対にどかないのだけれども)   (6/21 22:28:27)

緋翠,ロヴィーノ「ん、終わり。(こく、と頷きポルトガルに目を向けては来たのかよ、なんて。)」 ポルトさん「……おん、ポルトやで。(…まぁ此処に居らんのやったら後で家行けばええか…、と思考しながら片手ひらり。)」   (6/21 22:39:15)

りるとーにょ、よぶ…?(きょと、と首を傾げてはそんな事を、まぁ自分が呼ぶんじゃないんだけれども。社畜を呼んで多分呼べば来るだろうしもしくはおにいちゃんに頼めば連れてきてくれるかもしれないし。)   (6/21 22:42:11)

緋翠,ポルトさん「え。……ええの?(呼べるのなら呼んでほしいけど…、とちらりとロマーノを見たりして。)」 ロヴィーノ「?なんだよちくしょー。(軽く首を傾げて、まぁこっちは気付いてない訳で。)」 三角関係っておもしろ…。(ふ、なんて笑ったり。)   (6/21 22:48:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、りるさんが自動退室しました。  (6/21 22:51:30)

おしらせりるさんが入室しました♪  (6/21 22:51:33)

りるん、わかっ、た…しゃち、く、おねえ、さーん…おにい、ちゃーん社畜「っく、離せェ!!」イヴァン「嫌だよ」社畜「嫌だァ!!」(呼びかければズルズルとマフラーに巻かれた社畜とマフラーで捉えてるイヴァンがやってきたり。とても騒がしい。)   (6/21 22:54:12)

緋翠,アーサー「呼んだか〜?(社畜達の後に続いて来たり。彼らのやり取りには気にしないでおいた。)」 ロヴィーノ「ひっ、イヴァン様にアーサー様ッ(ビクッ、と肩を揺らせばぎゅっとりるを抱き締めたり、助けろちくしょう…、なんてぷるぷる。)」 ギャ〜ッ!!!イヴァンチャンッ!!!(サッとポルトガルを盾にする人。ダメだ、ポンコツしか居ねぇ。) ポルトさん「俺の事盾にせんといて。(はは、なんて苦笑。)あ、社畜さんやったっけ、なぁなぁ、アントーニョ呼んでや。(此方は問答無用。)」   (6/21 22:59:32)

りる社畜「呼んだるから…ッ!ちょ、手ェかして…ッ!!」イヴァン「うふ、今ベール君居ないんだもの僕の好きにしたって構わないよね?」社畜「良くねぇですよばかぁっ!」んと、ね、あのね、とーにょよんで、ほしい、の、ぽると、があいたい、ん、だって(ギャーギャー騒いでる中抱き締められてるから泣いたりしなかったり。だから冷静に言葉を紡いでおにいちゃんにお願いしたり。)   (6/21 23:15:47)

おしらせティノ。さんが入室しました♪  (6/21 23:15:58)

緋翠,(ティノオオオオオ   (6/21 23:16:09)

緋翠,(こんばんは(冷静)   (6/21 23:16:14)

りる((結婚しよ!!!!!!!!!(興奮)   (6/21 23:16:34)

ティノ。((ティノちゃんの方が来ました…こんばんは…!   (6/21 23:16:54)

緋翠,ポルトさん「えぇ、助けたったらええの?(めんどいから嫌やわ、なんて。無慈悲。だっておもろいし、これ。)」 アーサー「彼奴呼べばいいのか、仕方ないな…。(しっかりとりるの話を聞けば頷いたり、とりあえず暴発しないといいな…、と思考しながら前みたいに魔導書を使って呼び出した。勿論上に魔法陣が出るので落ちてくることになります。配慮?知りません。)」 賑やかねぇ!(なんでキレてるの)   (6/21 23:19:09)

ティノ。((入室ロルどうしましょ…(書いて大丈夫かしら…(   (6/21 23:19:48)

緋翠,(書いてええんやで   (6/21 23:20:00)

りる((待ってるやで   (6/21 23:20:29)

ティノ。((書きます…!   (6/21 23:20:42)

ティノ。……久々だなぁ…お邪魔しまー…す?(ベールに頼まれ久々に屋敷に足を運んだ。扉を開き騒がしい様子に困惑しつつ室内に入って)   (6/21 23:23:37)

りる社畜「畜生!!!!ポルトさんのバカ!!【放送禁止用語】!!【放送禁止用語】!!【放送禁止用語】!!」イヴァン「あは、口悪いね〜」(助けてくれない彼には思いっきり暴言。まぁ酷すぎて表現はされないのだけれども)アントーニョ「おわーっ?!?!いっつつ…なんやねん急に……ってロマーノやん!なんやロマおったから呼んでくれたん?嬉しいわぁ、ん、ポルトもおるやん。…っロマの膝の上から降りよか、りるちゃん」やだ(腰を打ったのか腰を擦りながら立ち上がっては膝の上にいる少女を見てはそんな事を、まぁ首を横に振ってイヤイヤするのだけれども。)   (6/21 23:29:34)

緋翠,あー、ティノさんだ。こんちゃっちゃ〜…、あっ今こっちちゃうわ。ピーッス!(なんて言いながらピース。伏見の挨拶。) ポルトさん「口悪いなぁ。(んはは、なんて笑ったりして。)ちゃうよぅ、俺が呼んでって頼んだんよ。(落ちてくるアントーニョに目を向けては其方へ近付いて、へらりと。)」 アーサー「仕方なく呼んだんだよ俺は。(呼びたくなかったけどりるに言われたからな、と言えばソファーに腰掛け、ちらり。)」 ロヴィーノ「………(ちら、と目を合わせては軽く目を逸らして。)」   (6/21 23:36:25)

緋翠,(おらふくんの挨拶好きなんだ(こんちゃっちゃ)   (6/21 23:37:03)

ティノ。えーっと…大変そうですねー、あはは…(社畜達のやり取りを見つつ苦笑いをしモイ!と挨拶を返して。その後思い出したようにそういえば、スーさんもこっちに来るらしいですよ。夏至祭で余ったザリガニを手土産に持って来るから時間が掛かるみたいですが…と、伝言を伝えて)   (6/21 23:41:05)

ティノ。((こんちゃっちゃ良いですよね…   (6/21 23:42:13)

緋翠,(でも一番使うのどーもでーす!なんだよなぁ…(ぼんさん最推し)   (6/21 23:42:49)

ティノ。((推しの挨拶使いがちあるある…   (6/21 23:43:19)

緋翠,(ぼんじゅーるぼんじゅうるだっ!どーもでーす!のテンポ感っていうか語感っていうかがすごく好きでね…というか俺がぼんおんめんのオタクすぎるんだワ(ぼんさんとおんりーチャンの靴下あるしね)   (6/21 23:45:16)

りる社畜「エッッッッッッッッッッッッ」イヴァン「急に大人しくなっちゃったほんとにベールヴァルド君のこと好きだね、君。」(ベールが来る、なんて聞いてはビタりとその動きも悪い口も止めて。まぁ僕も諦めてないんだけどなんてイヴァンはくすくす笑いながらビタりと動きを止めた社畜をマフラーでそのまま抱き寄せては幼女抱きしてハグしたり。)アントーニョ「あ、そーなん?なんやポルトが呼んだんか…なぁなぁりるちゃん俺ロマと会うの久々やからさ…な?お願い」んむ…わかっ、た。おにいちゃんだっ、こ。(まぁそれくらいで引き下がる男では無いのだけれども。目線を合わせて頼むわぁなんて頼み込んで。其の実、少女をロマーノにあまりくっつかせておきたくないだけなのだけれども。少女は…化け物だし。)   (6/21 23:51:23)

緋翠,うん、凄い騒がしくて面白いよ。(あはは、なんて軽く遠い目。ベールさん来るんやぁ、と。俺の大好きな彼奴も来てくんないかなぁ、来ないか〜?なんて思考。) ポルトさん「なんやって言われると悲しいわ。(俺とも話そうや、なんて。結局ロマーノが居るからそっちに行くんだろうけど。)」 アーサー「OK。(呼ばれれば少女を抱き抱えて彼らから離れては窓の方へと行きソファーに腰掛けたりして。)」 ロヴィーノ「ちぎ…。(小さく息を吐いて座り直し、じと、と目を合わせた。)……ポルトガルの奴が呼んだんだからそっち行けばいいだろ。(ふい、と顔を逸らしてはむむ、と。)」   (6/22 00:00:07)

ティノ。そうですか、騒がしいのは僕も嫌いじゃ無いので良いですが(ターさん_マーチアスさんで慣れてるしと目を伏せつつソファの方に移動しイヴァンに大好きなのは分かりますが早めに離した方が良いですよ…あの人の威圧が怖いので…と、伝えて)   (6/22 00:05:30)

りる社畜「ハッッッッちょ、下ろして下さいイヴァンさんっ!!」イヴァン「えー?やだよだってまだ来ないんでしょう?ならそれまですきにしたって良いじゃないそれに…暴れないでよ社畜」社畜「ひゃっ?!ちょ?!イヴァンさ?!ゔわぁあ!!へんた、ひぅっ…!」(しばらく固まってたけれど社畜はハッとしてジタバタし始めてはする、と社畜の服の中に手を突っ込み始めたりするイヴァン。見てればただ襲ってるようにしか見えなかったり。実の所つけてない下着を着けてるだけなのだけれども。)アントーニョ「ポルトもこっち来たらええやん。」(まぁ3人で座るには少し狭いだろうけれどもロマーノの隣に座ってはまだ少し空いてる自身の隣をポンポンと叩いたり)アントーニョ「え?ロマの傍におるんは当たり前やん」(逆になんで?みたいな顔をしたり。むしろそばにいない方がおかしいやろとか。)いっぱい、ひと。(人の多さにちょっとクラクラしてきたのかぎゅう、とアーサーに抱き着いてくったりして、帰りたいけど歩いて帰れる気はしてない。)   (6/22 00:13:57)

緋翠,(トーニョお前ほんとそういうとこやで(ニヤけた)   (6/22 00:14:39)

りる((へへ…   (6/22 00:14:50)

ティノ。((イヴァンスーさんに殺されるよ(え(   (6/22 00:21:51)

りる((そう言うのを求めてるんだよ…   (6/22 00:22:04)

ティノ。((なるほど…(納得(   (6/22 00:22:38)

緋翠,僕もまぁ、嫌いではないね、ガキ共が大きい声で喋りまくらなければね。(日曜日そんなガキ共に会いに行くのかぁ…、とサラッとしたリアルな発言。おう、メタ発言やめろや。)うわぁ、凄い…光景。(社畜達に目を向けてはそんな反応。俺も名作くんとか駄作くんにしたいな…、なんて。怒られます。) ポルトさん「アントーニョがそういうんやったら隣座ったろ〜。(隣を叩く彼に目を細めては遠慮無く隣に座ったり。)」 ロヴィーノ「ぐ…、ったく好きにしろよじゃあ。(むっとしたままそう返した。…バカ弟のことだから心配してるかもな、と。)」 アーサー「ん、帰るか?っつってもりるの家に送るのは難しいんだけど。(りるの呟きにそんなことを言えば緩く背中を撫でて。)」   (6/22 00:24:48)

緋翠,(ノキ名とシャー駄のオタク、死ぬねそんなことしたら(ニッコリ)   (6/22 00:26:00)

緋翠,(名作くんの声好きすぎていつの間にかなすなかにしのファンになってた(千鳥と四千頭身と陣内さん以外推さないって決めてたのにね)   (6/22 00:28:06)

ティノ。…これは止めさせた方がいいですかね…?(社畜達のやり取りを見つつ引き剥がす準備を始めた_その直接イヴァンの背後から殺気を感じあ…と声を出して)ベール「………おめ…何してるべか…?(ちょうどいまさっき来たらしく持っていたザリガニの入ったクーラーボックスを床に置き武器の棒をイヴァンに向けながら鋭い視線で手を離せと訴えかけていて)」   (6/22 00:32:12)

ティノ。((この温度差…   (6/22 00:34:01)

りるイヴァン「社畜が今日も下着付けてないからつけてあげてるだけだよ?やっぱり見えてないから付けにくいんだけど。」社畜「っふ……ぅ、調整くらい自分でします、からっ…」(口を抑えつつもとりあえずどうにか抜け出そうとするけれどもマフラーで捉えられてるせいで抜け出せなかったり。)イヴァン「けど君雑にやるじゃない」社畜「乳首触るなって言ってんですよばか、ぁっん…♡……も、ヤダ…死にたい……」(まぁずっと続けられては突っ込みを入れる時に声が漏れ出てしまって顔を真っ赤にしては大人しくなるのだけれども。その間にサラッと調整しては下ろしてやって)アントーニョ「おー来ぃや」(まぁあんまりそちらを向くことはないのだけれども他のとこに行こうもんなら絶対に許しはしないのだけれども。)アントーニョ「んふ、そんなこと言ってええん?」(好きにしていいなんて言われてはロマーノの腰を抱いてはそのまま引き寄せて口にキスしたりして)   (6/22 00:43:15)

りるんー……ろまーのと、いっしょいたい、から…(離れた場所に居たとしても、久々に会えたからそばに居たい、なんて気持ちがあるから。撫でられては少しだけうとりと船を漕ぐのだけれども)   (6/22 00:44:36)

緋翠,(いべりゃサンドオタク、ニヤけてますね   (6/22 00:45:42)

りる((これが見たかったんだろう…   (6/22 00:46:32)

緋翠,(うん(素直)   (6/22 00:46:47)

りる((素直でにこ   (6/22 00:47:07)

ティノ。((いべりゃサンドてぇてぇ…   (6/22 00:48:29)

緋翠,(これだから西葡ロマは…(好き)   (6/22 00:49:03)

緋翠,大丈夫やろ!(全然大丈夫ではない。自分が一番可愛いので、巻き込まれたくは無いなぁ…、とか。グレルとか…、うん、来ないといいな彼奴は。この状況は無理、色々と。なんかセンシティブ起こってない?死んだんちゃうかあれ。) ロヴィーノ「ん、…ばっ、かおまえ…!(腰を抱かれ引き寄せられては目を見開きキスされれば顔を真っ赤にしてちぎぽここ。周りに人居んだぞこのやろー!!と。)」 ポルトさん「んは、ほんま好きやんなぁ。(ええなぁ…、なんて…小さく呟いては目を細めて。ロマーノも満更でもなさそうやけどなぁ、と弄ったり。)」 アーサー「ん、そうか。(とりあえず眠ってしまうまでは傍に居てやろうか、と考え背中をとん、とん、と一定のリズムで叩いて。)」   (6/22 00:53:31)

ティノ。((この前の芋サンドも良きでした…   (6/22 00:53:42)

緋翠,(シンダンジャナイノ〜?のノリで死んだんちゃうかって思考する緋翠さん(アニメ全部みたかったな…伏見が羨ましいぜ…)   (6/22 00:54:23)

緋翠,(芋サンドもおいしおいしね…   (6/22 00:54:36)

ティノ。大丈夫、なんですかね…?(心配そうに様子を見つつとりあえずとす、スーさん…大丈夫らしいので武器、しまってくださいと声をかけて)ベール「………そうか(イヴァンの言葉に本当か?と疑いつつティノの言葉に武器をしまった。その後社畜を抱き抱えイヴァンから離れた場所のソファに移動し一緒に座って)」   (6/22 01:05:32)

ティノ。((弟への愛が強めのギルと一途な隊長に可愛がられているフェリちゃんがてぇてぇ…(トーニョとポルトさんに挟まれるロヴィの三角関係トリオも好き…)   (6/22 01:09:11)

りるイヴァン「社畜感度いいからねすぐ声に出しちゃうし」社畜「っ〜…!!」(色々言いたいことはあったけれども正直ベールの前では口が悪くなるのは避けたいから何も言えなかったり。)社畜「……」(とりあえず抱き抱えれば分かるとは思うがちゃんと下着が付けられてるのを確認はできたり。白のシンプルなチューブトップの下着。顔を真っ赤にしたままじわ、と泣きそうになってたり。恥ずかしすぎて本当に死にたい。)アントーニョ「えー?くるん触りながらのキスやないからええやろ?」(ケラケラと笑いつつもする、とほっぺたを撫でたりして)アントーニョ「好きなんは当たり前やろ〜?……かわいーくキスしたって〜なんてオネダリしてくれたらしたろか?」(まぁそんな小さな言葉も聞き逃さずにそちらを向いてはそう告げてニヤニヤ笑ってたり。)んー…いい、なぁ…(愛されてて、それでいて大事にされてる。大事にされてるのは、自分もそうだけれども愛される事はないから、好きでいてくれても愛してはくれないから。愛してるだなんて一言も告げられたことがないから。いいな、なんて。ろまーのをみては羨ましそうにしながらもかくんっ、と寝落ちかけてたり。)   (6/22 01:10:27)

緋翠,(いべりゃサンドも好きですがトマト一味×ロマっていうのもね…俺は好きなわけで(みんなもっとルクロマ描こうね)   (6/22 01:11:33)

ティノ。((トマト一味×ロマ良き…/と、今更だけど裏の方寝落ちすみませんでした…(   (6/22 01:14:21)

りる((大丈夫だヨ…!!   (6/22 01:15:05)

ティノ。((良かった…後で続き返します…!   (6/22 01:16:03)

緋翠,………(此方緋翠さんとてもにっこり、おもろいなぁこの場所、という顔。)コバヤシくんも久しぶりに来ればいいじゃない、終連れてさぁ。(まぁきっとサムぐらいしか来ないんだろうけどな、と思考なう。) ロヴィーノ「それでも人前ですんなっ!(ちぎ〜っ!なんて。あれじゃない分マシかもしれないがそれでもやめてほしい、恥ずかしいから。)」 ポルトさん「へぇ、…可愛くおねだりしたらしてくれるんや。(ロマーノ妬いてまうかもしれへんなぁ、なんて言いながら目を細めて小さく笑ったり。俺結構そういうんはするで?なんて、ニヤニヤと笑うアントーニョに身体を寄せて、座っている所為であまり身長の差は出ないけど、上目遣いで低く「なぁ、キスしたって?」なんて甘えた声で。躊躇無くやるのが此奴。)」 アーサー「………(愛されない化け物だから羨ましい、か…。と思考する。そりゃあ化け物を愛す人なんて居ないだろう、自分だって愛している訳じゃないし、愛情を与えている訳じゃない、ただ子供に対する好意なだけだから。…それを言ってしまえば泣くかな。寝落ちかけている少女の頭を撫でる、寝ていいぞ、なんて小声で。)」   (6/22 01:22:05)

緋翠,(ポルトさんこういうの躊躇いなくやりそうだなっていう…やつ   (6/22 01:22:23)

ティノ。ベール「……おめ、黙れ…(うっつぁし、とイヴァンを睨みつけた後社畜が下着をつけているのを確認した。ちゃんとしているのを見た後しぃ…さすけねなぃ…と宥めるように頭を撫でて)」……スーさん、本当に社畜さんの事が好きなんですね…(社畜達の様子を見つつ少し羨ましいと思って。彼が幸せならそれで良いかと考え気持ちは心の奥にしまい目を伏せていて)   (6/22 01:29:33)

ティノ。((と、そろそろ落ちます!(まだ眠くないので移動ついでに裏返してきます…!)   (6/22 01:37:07)

おしらせティノ。さんが退室しました。  (6/22 01:37:18)

緋翠,(把握です〜   (6/22 01:37:20)

りるイヴァン「ま、僕は社畜の可愛い声聞けたし満足かな……さて、りるちゃん帰ろっか」ん……う、ぁ……あ゙ぁあ゙ぁぁ゙ん!!!(寝ていいぞ、なんて声に寝かけたけれどもイヴァンが近付いて来ればびくりと体を強ばらせて眠たかったのもあるのだろうまたびり、と部屋全体が震える程の大きな声で泣き始めてしまった)社畜「ん……っわ、あー…りるちゃん泣いてもうた…りるちゃんイヴァンさんのこと嫌いレベルなんですから近付かんといてくださいよ」(撫でられては気持ち良さげに目を瞑りつつ、少女が泣いてしまったからそちらへと駆け寄ってはイヴァンの前へと立って)アントーニョ「あっはは、可愛ええなぁま…するんはこっちやけどな」(照れるロマーノにケラケラ笑いつつもする、とポルトの頬を撫でぐい、と口に触れるギリギリのところで止めては頬に触れるだけのキスを落とす。口にはしてやらない。ロマーノも居るし。)   (6/22 01:41:01)

りる((りょかみでしてよ〜!!裏私も行くゾ〜   (6/22 01:41:31)

緋翠,んく。(大きい泣き声にびく、としつつ深呼吸。心臓痛〜…なんて。吃驚するのやめようぜ俺、なんて。) アーサー「お前は此方来るな。…社畜、りるのこと任せていいか?(イヴァンにはばっさりと言葉を投げて。社畜にはそう告げた。俺じゃどうすることも出来ないだろうし…、と。軽くあやしつつ。)」 ロヴィーノ「ちくしょー…。(ちぎぎ。笑うな!と言えばむす、としたり。)」 ポルトさん「…ふは、知っとったわ。(頬に口付けられては目を細め、くす、と。ロマーノが居ても居なくても口にはしないんやろ、なんて。)」   (6/22 01:51:08)

りるイヴァン「えー…残念だなぁ…」(まぁ実際、泣いてばかりだから社畜の手はあまり煩わせたくないし。僕先帰ってるね、なんて。)社畜「まぁでもしっかり掴んじゃってるしな…んしょ…ちょっと詰めて……夢だとか…希望とか生きてる意味とか…別にそんなものはさして必要ないから…具体的でわかりやすい 機会をください…泣き場所探すうちにもう泣き疲れちゃったよ」(とん、とん、と撫でてそれで、優しく歌う。こうすれば落ち着いてくれるから。)アントーニョ「…社畜めっちゃ歌上手いやんなぁ…」(聞こえてきた歌にはそんな事をまあ落ち着かせるために聞かせるには選曲は少しどうかとは思うけれども。)   (6/22 02:05:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、緋翠,さんが自動退室しました。  (6/22 02:05:57)

おしらせ緋翠,さんが入室しました♪  (6/22 02:06:09)

りる((あらおめでとう   (6/22 02:10:12)

緋翠,アーサー「………歌上手いなお前。(ぽそりと小さく呟きつつりるの様子を見守ったり。歌が上手いと少し落ち着くな、と。)」 俺も上手くなりたいなぁ、息の仕方さえ覚えたらもっと上手くなる気するんだけど。(…音程もしっかり取れたら、多分。でも何時まで経っても上手く歌えるのは死にたがりとペテン師が笑う頃にとハッピーヒロインスナイパーだけなんですが。) ロヴィーノ「………(俺も歌上手くなれたら…もっと色んな奴に認められんのかな…、なんて。)」   (6/22 02:12:13)

緋翠,(ちな今まで歌ってきたやつで最高得点はペテン師が笑う頃にの93.174点ですネ、全国一位でした   (6/22 02:13:04)

緋翠,(これ以上の得点を出した曲はありません(基本的に82点と77点辺り)(悲しくなってきちゃった)   (6/22 02:14:00)

りる((最高得点ならインビジブルで98点だったかな…中学ん時のだけど、十八番でならかこめかこめで96点だけど。平均は大体86とかかな…   (6/22 02:16:10)

緋翠,(スゲーッ   (6/22 02:22:13)

りる社畜「んま…ゆっくり系のだけだけどね…早いのは舌まわんないし」(あと完全に寝かせる為に、だから声のトーンだって優しい母親のような声で歌い続けていればすんすんと鼻を鳴らしながらもすぴょ、と少女は眠ってしまって、近付いてたし眠らせる為にと身体を寄せていたからアーサーの腕には胸が当たってたりはするのだけれども。)アントーニョ「んま、寝かせる為にのやし余計に上手く聞こえるんやろうな」(人を安心させる歌、なんて音程にだって気を使わなくちゃいけないからぽん、とロマーノの頭を撫でつつもう片手はポルトの方を抱いてたりするのだけれども。社畜の歌の内容の歌詞で少し寂しくなったとかそんな感じ。)   (6/22 02:22:20)

緋翠,アーサー「そりゃーな。………それと、そろそろ離れろよ。(胸当たってんぞ、と言いつつ眠る少女を見れば小さく息を吐く。)」 なーる。……人の為に歌うなんてことしたことないからな〜。(歌いたい曲を好きなように歌うだけ。そうやってしたら変な曲ばっか覚えちゃった、好き好き大好きとか。) ロヴィーノ「…ん。(頭を撫でられれば少し擦り寄ったりして、素直ではないけど傍には居たいから。…弟が心配する所為で一人であまり此処には来れないけど…。)」 ポルトさん「………(肩を抱かれては軽く首を傾げては、少し目を細める。なんも俺は何処も行かへんのになぁ。)」   (6/22 02:30:36)

りる社畜「ん…もうちょっとだけな…」(眠ったけれどももう少しだけやっておかないとこの時の少女は起きてしまうから。私の胸なんて当たってた所で興奮しないでしょなんて。まぁ過信でしかないが。)アントーニョ「社畜やって多分そうやと思うけどなただ、たまたま、そういう機会が多かっただけちゃう?」(置いた手はそのままなんなら2人のことを撫でたままそう話したり。)   (6/22 02:38:24)

2024年06月20日 20時49分 ~ 2024年06月22日 02時38分 の過去ログ
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