「作業部屋.」の過去ログ
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2024年05月29日 22時53分 ～ 2024年06月18日 20時04分 の過去ログ
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| 天眼 | > | (おかえり、お風呂場で眠らなくて安心したよ)(ふふ、) (5/29 22:53:39) |
| 天眼 | > | …うん、きっとそうだね。気疲れから来るものかもしれない。はは、最近はこの子を頼ってばかりだったからね(占い師の肩に乗っている彼女の嘴を撫でては苦笑いを浮かべ″心労から来るものなのかな″と)君の言う通りだ、休める時に休まないと、其れこそ疲れが溜まり祟ってしまうだろうな。気を付けなきゃね(勿論君もだよ、と付け加えては) (5/29 23:05:56) |
| 天眼 | > | (彼なりに、自分の心配をしてくれているのだろう。目線を合わせずに素っ気なく呟く納棺師。…傍から見たらそうなのだが、きっと彼なりの配慮で、気遣いだ。正直まだ眠くは無いが、その気持ちを無下になど出来ず)…そうだね。横になろうかな(君も隣に来るかい？なんてからかい半分で隣をぽふぽふと叩く。) (5/29 23:26:12) |
| 天眼 | > | ＿＿ふ、ふ(思わず笑みが零れる。明らかに動揺の色を見せた彼、僕がどうして誘ったのかの理由を必死に、一生懸命に探している。特に深い意味も無く告げた言葉のつもりだったが、彼を困惑させてしまったようだ。)すまないね、馬鹿にしてるつもりもないんだ、(僕の言葉の裏にどんな意図が有るのだろうと探り、結論として、僕が眠れるのなら行く、と答えを出した彼。…存外、僕が思っているよりも彼は優しいのだ。) (5/29 23:44:30) |
| 天眼 | > | そうだねぇ(彼に来てもらっても良いのだけれど…ちらりと時計に目配せをしては、先程述べた定刻の時間なのを目の端で捉える。彼が此方に出向いてくれたとしても、長いこと相手は出来そうにない。どうしたものかと悩み倦ねる。)…君が良ければ、此方に来てはくれないかな(彼女はこの時間が活発になるから、1人で眠るには寂しくてね、なんて笑い) (5/29 23:58:36) |
| 天眼 | > | あはは、やっぱりそうだよn…………ん？(断られると思っていた事案がまさかの承諾。聞き間違えたかな、と相手の部屋を見ると既に蛻の柄。呆気を取られてしまいぽかんと口を開けたまま放心状態に。) (5/30 00:13:53) |
| おしらせ | > | 納棺さんが入室しました♪ (5/30 00:15:07) |
| 納棺 | > | …何、驚いてるんです、（失礼します、と入室した矢先に彼が口を開けて止まっていた。貴方が言ったのだろうとでも言いたげに肩を竦めては、断るなら、確認なんてしませんよ、とぼそぼそ呟いて其方へ歩み寄る。）ほら、はやく休みましょう、日付も、変わってしまったので、 (5/30 00:20:56) |
| 天眼 | > | 嗚呼、いや、まさかイソップが本当に来てくれるとは思わなくて、(自分が言い出したことではあるが、出向いてくれた彼の方へと視線を向ける。僕がなにか言いたそうな顔をしているのを見て、少しだけ顔を顰めた彼はこちらへと歩みを進め眠るようにと促し)…そうだね、もうこんな時間か(なんだかあっという間だったな、と呟いては布団用意し整え)…君は？まだ眠くは無いのかい？ (5/30 00:27:53) |
| 納棺 | > | …まぁ、無理もないですね、（己が常他人との交流を苦手としている態度を見ていれば当然そう思うものか、と心の内でも納得する。先の言い方は少し酷だったなと短く息を吐いた。）はい、ですから。（急かすでもなく、ただ彼の背を少し眺めて）ええ、今はそこまで…寝ようと思えば寝れる、くらいです。 (5/30 00:37:13) |
| 天眼 | > | …ふふ、でも今日君と話して、ひとつ分かったことがあるんだよ(君は優しい人なんだ、と自慢げに呟いてはふんす、と鼻鳴らし)伝え方や受け取り方次第で、印象というか…価値が決まってしまうものだと僕は思うんだけど、改めて君を見てみると、面倒見がいいと思うんだよね(現にこうして僕の相手をしてくれているしね、普通なら面倒くさいことに首を突っ込まないでしょイソップ、と)そうか…君が眠れるのを見てから寝る側になりたいのだけど、何時も私が先に寝てしまうね(苦笑いを浮かべ) (5/30 00:49:01) |
| 納棺 | > | ？…、はぁ、…確かにそう、ですが。今回のことは、その、面倒とは思って、いませんし。…そんなこと、初めて言われました。（何が分かったのだろう、言葉の先を待てば優しい人、面倒見が良い、なんて褒められ、今度は此方が面食らって固まる番だった。早々無い機会、どう返すべきなのだろう。そうやって、客観的に物事を見れる所が、貴方の良い所の一つ、なんでしょうね、なんて多少の真似事を返す。）…それは気にしないでください。多分それは、僕が維持を張っているというか、…いつか見れますよ、（目を泳がせてマスク上にずらし） (5/30 01:01:39) |
| 天眼 | > | ふふん、つまり僕が1番に気づけたってことだね？(もう分かっています！と言わんばかりの自信。どこから湧いているのだろうか、頭は沸いているのだろうが。)！…そうかな、そうだといいな(ふにゃり。褒めることには慣れていても、褒められ慣れてはいない。けれど、照れくさいの気持ちよりも彼からそんな言葉を貰える気持ちが嬉しく、思わず顔の表情筋が緩む。)そうなのかい？…はは、実は僕も相当意地を張って起きているのに、もう何回もスマホを顔にぶつけてるし文章を消しているよ(そろそろ限界みたいだ、と苦笑い浮かべ)先に伝えておくよ、今日もありがとう、付き合ってくれて。 (5/30 01:08:57) |
| 納棺 | > | え？ああはい、そうなります…？…ね、（本人に伝えたことが気付けたカウントになるのか否か、判断しかねるけれど夜更けの今、高揚感が垣間見える彼の様子からして自分も考えることは放棄。取り敢えずといった形での肯定。）、きっと、そうですよ、（いつも人当たりのいい表情を浮かべている彼、今までとはほんの少し違うように見えた穏やかな顔が新鮮だった。普段を疑うわけではないけれど、本当に嬉しそうだと自分もつられてしまいそうになる。）、…とっくに限界じゃないですか。顔に傷を付けてどうするんです、（アウトです、なんて半ば呆れたように額に手を当て）…此方の台詞です。貴方と話すのは気が楽ですし、楽しいと、思うので。ありがとうございます。 (5/30 01:26:57) |
| 天眼 | > | ……だめだ、頭が回らない。イソップ、気弱うは本当にありがとう、レス蹴りして住まない、おやすみ……また(ぱたり。) (5/30 01:31:01) |
| 天眼 | > | (誤字りすぎて怪奇文になってる……)(申し訳ない)(！) (5/30 01:32:01) |
| 納棺 | > | 構いません、大丈夫ですから。ええ、また、お時間ある時に。ゆっくり休んでください、いい夢を。（相当我慢していたのだろうと踏み、布団被せて彼の肩を軽くとん、とん、と叩きながら就寝促し） (5/30 01:37:01) |
| 納棺 | > | （面白かったので良いことにしましょう）（ね、） (5/30 01:38:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、納棺さんが自動退室しました。 (5/30 02:36:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。 (5/30 02:36:12) |
| おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (5/31 11:28:35) |
| 天眼 | > | よいしょ、と (5/31 11:28:43) |
| 天眼 | > | …おや(窓際に何かが置かれているのを見ては納棺師の彼からの贈り物だと気付き、包みを掬いあげて)ありがとう、イソップ。僕が話していたくて起きてたんだ、君が気にする必要は無いさ(しゅるしゅると包みを開いては、中に茶葉が入っているのが見え)これは…紅茶だね。ふふ(リラックス効果の高いとされる茶葉を見ては彼が気遣いで入れてくれたのかな、と感じる。これは僕の憶測に過ぎないけれども。)…紅茶類は僕の荘園のナワーブが好きだから、一緒に頂くよ。ありがとうね(さっと包みを懐にしまっては試合の時間だ、と)それじゃあ、また一緒にお話してくれると嬉しいよ、 (5/31 11:34:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。 (5/31 12:45:29) |
| おしらせ | > | 籠手さんが入室しました♪ (6/1 19:48:45) |
| 籠手 | > | あ〜…………食い過ぎた、気持ち悪ぃ(食べ終わってからいつも後悔するんだよな、と頭では分かっていたはずなんだがな。まぁ食べ物を粗末にしない事だけは褒められていいだろ。) (6/1 19:50:04) |
| 籠手 | > | …………ん？(ぽへ、) (6/1 19:52:45) |
| 籠手 | > | あ、そういや試合行ってねぇな(義務ラン…) (6/1 20:00:51) |
| 籠手 | > | タイヤみたいにぐるぐる回るヤツの戦い方わかんなくて即死しちまった(阿呆) (6/1 21:18:15) |
| 籠手 | > | はー終わった(ぎし) (6/1 22:08:14) |
| 籠手 | > | (うと)あー………ねみぃ… (6/1 22:17:48) |
| おしらせ | > | 磁極さんが入室しました♪ (6/1 23:05:11) |
| 磁極 | > | …寝るなら、ベットにしときなよ（後ろ手に閉めた扉をコンコン、と叩いて勝手ながらの来客知らせてはそんなところで寝るなとばかり声を掛け） (6/1 23:08:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠手さんが自動退室しました。 (6/1 23:19:36) |
| 磁極 | > | 遅かった、か。（んーどうしたものか。兎も角長居しても仕方ない、彼は寝ているのだから。抱えて寝台まで運び布団を被せては、じゃ、おやすみ、と静かに部屋を去って。） (6/1 23:28:11) |
| おしらせ | > | 磁極さんが退室しました。 (6/1 23:28:14) |
| おしらせ | > | 籠手さんが入室しました♪ (6/2 07:19:11) |
| 籠手 | > | (すれ違っちまった)(ショック) (6/2 07:19:59) |
| 籠手 | > | …運んでくれてサンキュ。完全に寝落ちてたせいで、あのままじゃ床に寝てたから身体バキバキになってた、 (6/2 07:33:09) |
| 籠手 | > | また来る、じゃ(たたっ) (6/2 07:40:04) |
| おしらせ | > | 籠手さんが退室しました。 (6/2 07:40:06) |
| おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (6/2 23:28:54) |
| . | > | (困ったなぁ、誰に成ろうの顔) (6/2 23:29:18) |
| . | > | 1d6 → (4) = 4 (6/2 23:37:33) |
| おしらせ | > | .さんが退室しました。 (6/2 23:39:41) |
| おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (6/2 23:43:14) |
| . | > | (だめだ、気分が沈んでるせいかこのまま成ろうとしても、伽羅に背後の気持ちが乗っかってしまう) (6/2 23:44:40) |
| . | > | だめだ〜！！！！もうボクだめ！！！(五体投地！) (6/2 23:48:31) |
| . | > | 今日は也は無理だねきっと、完全に背後だよこんなの、(しょげ)あ〜どうしてこうなったのかな(ロボいじいじ) (6/2 23:49:56) |
| . | > | てか思わず隠しちゃったよ部屋！なんか急に賑やかなった！！ (6/2 23:51:43) |
| . | > | …だめだ、ボクはだめ人間なんだ〜〜〜〜(じたばた) (6/2 23:52:59) |
| . | > | 人が多いと怖く感じちゃうのはどうしてだろう (6/2 23:53:21) |
| . | > | 本性出ちゃったよ…いや、過去ログ漁ればこんなボクのわんさかいるんだろうけど…(めそ (6/2 23:55:09) |
| . | > | …………所詮、ボクは変われないんだ、折角ボクとお話してくれる人が居て、楽しくて、ボクなりに頑張ってたのに (6/2 23:56:45) |
| . | > | きっとこんな部屋見られたら幻滅する！！もう幻滅されてたら終わりだけど！(わぁぁん) (6/2 23:57:28) |
| . | > | ………ログ流さなきゃ(うう (6/2 23:57:45) |
| . | > | でも何も言葉が出てこないよ、 (6/2 23:58:36) |
| . | > | もう日付変わった！？！？！？(がびょん！) (6/3 00:04:11) |
| . | > | この部屋建て直したくは…うううう、ログ、ログ流さなきゃ (6/3 00:06:05) |
| . | > | …でもしょうがないかぁ、こんなボクで幻滅されちゃっても仕方ないよ、(ふる) (6/3 00:06:55) |
| . | > | きっとどこかで襤褸が出るんだ、隠したって意味ないよね(俯き) (6/3 00:07:15) |
| . | > | (ルカっ、助けて、！) (6/3 00:08:58) |
| おしらせ | > | .さんが退室しました。 (6/3 00:09:01) |
| おしらせ | > | 発明家さんが入室しました♪ (6/3 00:09:34) |
| 発明家 | > | ……いや待てよ、つまりここのネジを締めれば＿＿(ぶつぶつと唱えるように独り言ぼやいては、緊張が走る中ボルトとナットを手に作業を続けている囚人。…どの位の時間が経過したのだろう、「よし、出来た！」そう呟く頃には日は傾くどころか、どっぷりと暮れていた。なんなら日付を跨いでいる。)…おや？こんなに作業してたつもりは………って、ん？(ぱちくり。助けてと声が聞こえ、一回りも体格の小さい彼女に後ろから飛びつかれ目を丸くし「どうした？」と聞くが、「適当に喋り散らかしておいて！」等となんとも無茶な発言をし、発言主はさっさと部屋の奥へと姿を消してしまった。)…参ったな？まだ私も自分の仕事が片付いていないんだが。 (6/3 00:15:21) |
| 発明家 | > | トレイシー、なぁ、適当に喋り散らかすとは、どの程度を指すんだ(どんどん。部屋を無造作にノックしそう尋ねるが、彼女から返事は帰ってこなかった。はて、どうすれば良いというものか。)ふむ………ならば、発明の素晴らしさというものを資料を用いて説明するのはどうだろう？だがそうなるとまた私の仕事が増えて一向に作業が終わらないな…いやしかし、これで資料を完成させたら今後その資料を活用すれば良いのだから、今は手間だが作成しておくのもありだな………………うん、そしてオーディエンスは居れば居るほどいい、人も多いしこれはまたとないチャンスなのでは？(ならば早速取り掛かろうじゃないか！ズキズキと定期的に痛みを伴う左脳を無視し、机に向き合ってはカチャカチャと作業に戻った。) (6/3 00:21:45) |
| 発明家 | > | ……………ぅう″ん…？(可笑しいな、先程からアイデアは浮かんでくるのに、メトロノウムの様に間隔で痛みを主張してくる左脳の痛みが厄介だ。集中しようにも気力も集中力も削がれ、やる気に繋がらない。作業する手も止まり捗る所か難航している。)…うーん、一時休戦にしよう、珈琲が欲しいな。頭をスッキリさせなくては。誰か、珈琲を用意してくれないか。 (6/3 00:27:01) |
| 発明家 | > | …嗚呼そうか、今の時間は誰も居ないんだっけな。(今は真夜中、使用人も寝ているのだろう。仕方ない、珈琲は自分で作ろうか。がたん、席から立ち上がりふらふらしながら食堂へと向かう。)……確かこの辺に……お、あったあった(食器棚をぱかりと開けると目の前にはティーカップが。どれにしようか、可愛らしいのは趣味では無いが飲める器さえあればいいな、)あとは…肝心の豆は、と………出来ればスティックタイプのものがあれば便利なんだがなぁ(この荘園には用意されてるんだろうか？とうろうろ周辺散策し) (6/3 00:32:39) |
| 発明家 | > | …うん、ないな。あったのはこのドリップパックのみか…………(使い方がイマイチ分からないんだが、まぁ作れるだろう！裏に説明が書いてあることを知らず袋をぴりりと開けては早速マグカップに其れを掛け、お湯を沸かす。)…困ったな、火の扱いなんて慣れていないしな。ガスバーナーがあれば1番いいんだが(まぁしょうがない、と大人しく点火してはお湯が沸騰するまで暇そうに食堂の椅子に腰掛ける。) (6/3 00:49:00) |
| 発明家 | > | (うーん。こりゃ流すのが大変だな、と悟る顔) (6/3 00:53:00) |
| 発明家 | > | ＿＿まぁいいか、すまないね、トレイシー (6/3 00:53:17) |
| 発明家 | > | 受け入れて貰えなかったらそれまで、ということで。ありのままの自分でいることも大事さ、きっとね。 (6/3 01:05:12) |
| 発明家 | > | …嗚呼、なんだか眠くなってきた (6/3 01:10:51) |
| 発明家 | > | …もしや、私の事をずっと気にかけてくれていたのかな？(んふふ、 (6/3 01:35:42) |
| 発明家 | > | …ふ、あはは、すまない、意地悪な言い方をしてしまったね(から、/撫でり)私の姿だとなんだ、占い師でも呼んでこようか？(首傾げ (6/3 01:51:48) |
| 発明家 | > | 否、私も悪いさ、君の反応が可愛くてこちらも伺ってしまったからね(くくく、/おい)君、アンドルーも呼べるのか、中々のポテンシャルだな(ぱちくり)私が彼になると「クソ……っ」しか言わせられんからな、(けらけら)大丈夫さ、私が君と話したいだけさ。こちらも付き合ってもらってるんだ、任せるとするよ。 (6/3 02:02:49) |
| 発明家 | > | …さて、どうしようかな、？弱みを握るでもないけれど(愉快そうに微笑、)あはは、そう言われると益々見てみたくなるものだよ、次回に期待しようじゃないか(ふは)嗚呼、ちょっと待っててくれ。其方にお邪魔するよう伝えておくよ(ひらり) (6/3 02:19:50) |
| おしらせ | > | 発明家さんが退室しました。 (6/3 02:30:28) |
| おしらせ | > | Eliさんが入室しました♪ (6/3 06:35:27) |
| Eli | > | (がばっ)(どっどっどっどっ…)…………は、はは、地震速報での目覚めは気分が悪い (6/3 06:36:03) |
| Eli | > | 済まないイソップ、寝てしまっていたようだ(頭抑、) (6/3 06:36:32) |
| Eli | > | (心臓、ぎゅ) (6/3 06:43:42) |
| Eli | > | …あはは、だめだ、あのサイレンを聞くとパニックになってしまう、ふ、ふふ、(冷や汗だらだら) (6/3 06:44:12) |
| おしらせ | > | Eliさんが退室しました。 (6/3 06:47:25) |
| おしらせ | > | Eliさんが入室しました♪ (6/3 18:47:51) |
| Eli | > | ………ふ、ふふ、彼と同じミスをしてしまったな(まぁ名前はこのままで、と笑み零し) (6/3 18:48:29) |
| Eli | > | …昨日は、嬉しかったな(ぽや) (6/3 18:54:52) |
| Eli | > | よし、色々と済ませてこよう(たた) (6/3 19:51:56) |
| おしらせ | > | Eliさんが退室しました。 (6/3 19:51:59) |
| おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (6/3 22:09:02) |
| 天眼 | > | (うと、、) (6/3 22:55:47) |
| おしらせ | > | 棺桶さんが入室しました♪ (6/3 23:01:08) |
| 天眼 | > | ！イソップ、いらっしゃい(へらり、) (6/3 23:02:31) |
| 棺桶 | > | 、お邪魔します。（ぺこ、）もう寝るんですか、 (6/3 23:03:46) |
| 天眼 | > | んう……いや、まだ頑張りたいんだけどね(ごし)イソップと話したいし…(既にベッドに座ってしまっているため、良かったらおいでよ、と隣をぽふぽふして) (6/3 23:06:41) |
| 棺桶 | > | …冗談です、無理はしないでください（ん、）僕は何時でもいますから。今日寝てもまた話せますよ、（目をほんの少し丸くしてから頷き、お言葉に甘えて、と隣に腰掛け、） (6/3 23:10:55) |
| 天眼 | > | …ちがうんだ、その…ボクが、君と…はなしたく、て(顔真っ赤/ぶわ)…ふ、ふふ、イソップだ(隣に彼が居るのに嬉しくなったのか微笑み)ちょっとふわふわしてるかも今日、浮かれてるのかな…(恥、 (6/3 23:15:26) |
| 棺桶 | > | 、ええ。それは、貴方の口からいつも聞いてるので、知ってますよ。それに…ん、ふ、貴方もそんな顔するんですね、（口元手添、ふ、）はい、僕ですよ、（釣られるようにして表情和らげ）そんなに僕が来たのが嬉しかったんですか？（緩首傾、） (6/3 23:26:03) |
| 天眼 | > | あ、あはは、どうしてだろうね……(真っ赤になってしまった顔を見られるのに羞恥心を覚え、口元を隠すように摘む。わ、笑われてしまった。)…嬉しいよ、連日付き合ってもらってるし、僕だけと話してくれるのも、なんだか特別な気がして…嗚呼いや、別に君が誰と話してもいいんだけど、えっと…？(自分の感情の整理が出来ず、纏まらない感想を口にしてしまい慌て) (6/3 23:31:48) |
| 棺桶 | > | …大変、可愛らしいです（益々恥ずかしそうにする彼に呟くよう言えば、見せてとばかりに彼の片頬に手を添え。）、わ、分かりました、あんまり言われると、その、僕も恥ずかしくなるというか。…まあ、貴方と話しているのが、1番楽しい、ので。と言っても、他の方との交流はありませんけど。そういう意味では、特別と言えるでしょうね。貴方は。（耳をほんのり赤く染めては軽く眉を下げながらも確かな返答を返し） (6/3 23:44:23) |
| 天眼 | > | ！？(可愛らしい、と言われてはどう返すのが正解か分からずに固まってしまう。こんな時、ルカやエミールならなんて返すのだろうか、等と思考巡らせるも頬に手を添えられては完全に思考が停止してしまう。…我慢出来ず、フード深く被りこんでは絶対に顔を見せない意思でそのまま彼の方に倒れ込む。よし、これで顔は見えないだろう)…ふふ、そ、そっかぁ(彼の言葉を聞いて、自然と顔が綻んでしまう。どうしよう、こんなにやけた顔なんて誰にも見せられない、ましてや彼にも。)…僕も、と、特別さ。 (6/3 23:52:00) |
| 棺桶 | > | …（そういえばよく見せてとお願いしたところで自分と同じように顔の半分は隠れている。然しまあ口元だったり頬の上がり方とか、それこそ今は肌の色でも色々わかるわけで。触れてはみたものの、これってあまりよく思われてないのでは。嗚呼ほら驚いてる、ここからどうしよう、判断を迷う自分を置き去りに彼は此方に半ば身体を預けた。顔が見えない、てか近い、思案があちこちに散って紛らわしかった。その最中で1つ、じわりと胸の温かみに目を伏せる。ぎこちない動きで彼の頭と背に腕を回して）バレバレですよ（口角が上がっているのだろう、心做しか浮ついた声を聞き逃さず指摘する。自分の声も幾分か咎めるには柔らかすぎたようなきがしたが知ったことか。）…嬉しいですよ、ありがとうございます。 (6/4 00:07:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。 (6/4 00:17:34) |
| 棺桶 | > | …、（彼の声が聞こえなくなってもしやと思えば、眠ったらしい。今の隙に目隠しの下を…なんて浮かぶ悪戯の案には首を振り霧散させては、気が抜けたのか睡魔訪れ口を開き欠伸を1つ。自分の部屋に戻るのも気が向かない、となれば許してくれるだろうなどと緩い頭で考えてそのまま彼と共にベッドに倒れる。おやすみなさい、と一言言い切る前に瞼が完全に降りてしまった。いい夢を。） (6/4 00:39:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、棺桶さんが自動退室しました。 (6/4 01:10:19) |
| おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (6/4 13:18:05) |
| 天眼 | > | よいしょ、と。仕事の休憩中だけど(へらり)また寝落ちてしまったな…まぁでも、明日は休みだから今日さえ頑張れば、今日は僕の方が長く起きてられる、はず(ふふん) (6/4 13:19:45) |
| 天眼 | > | 何時も早くに寝てしまうからね(苦笑い、) (6/4 13:20:02) |
| 天眼 | > | 今日こそは！(ふす) (6/4 13:29:37) |
| 天眼 | > | はぁ…………あと半日、頑張らないとね(よし) (6/4 13:49:38) |
| おしらせ | > | 天眼さんが退室しました。 (6/4 13:49:41) |
| おしらせ | > | 籠手さんが入室しました♪ (6/4 23:26:08) |
| 籠手 | > | っし、と………… (6/4 23:26:15) |
| 籠手 | > | ……ん？彼奴(占い師)か？知らん、顔真っ赤にしてどっか行ったぞ(パンむしゃり) (6/4 23:29:13) |
| 籠手 | > | やべぇ寝みぃ(昼の誓いは何処へ＿＿) (6/4 23:57:29) |
| おしらせ | > | 磁極さんが入室しました♪ (6/5 00:00:51) |
| 磁極 | > | そのまま目閉じたらいい夢見れるんじゃない？（けた、こんこん、） (6/5 00:02:27) |
| 籠手 | > | …お、充電どうにかなったみてーだな？(ひらり)は、寝ねーよ、お前より長く起きてるって決めてんだ、今日は(ふん) (6/5 00:04:03) |
| 磁極 | > | なんとか。でもゲーム並に走ったって、（ゆら、）気合入ってるね、僕より長く起きても寝顔くらいしかみれないけど？（首傾、） (6/5 00:12:49) |
| 籠手 | > | おいおい、そんな急いできたのか？お疲れ様だな………そんなに急ぐ必要があったのか？まぁ充電切れちまうとなると俺も走るな…(ぽへ、) (6/5 00:17:26) |
| 籠手 | > | ふん、いつも寝かしつけられてるからな。今日は俺が寝かしつける日だ(どん)(切れた、) (6/5 00:17:51) |
| 磁極 | > | 戻るまでの道にアレがないと通れない場所があるからさ、かと言って道も暗いから明かりつけるために電源も切れないし。ね、だから急いだってコト。（ふー、）…ダメって言っても聞かなそうだね。分かった、ナワーブが僕より起きてられたらでしょ？（ほぅ、）（繋いだ、） (6/5 00:28:52) |
| 籠手 | > | 成程なぁ…結構夜遅くまで外に居るんだな、気を付けろよ(眉下、)おう。起きてられるぜ。俺はなんたって明日1日休みだからな(ふふん)(ナイス、の意を込めた同意エモート) (6/5 00:41:01) |
| 磁極 | > | 今日が特別遅かった。いつもはもっと早いよ。…でも心配は嬉しいから、ありがとう（目細、）良いな、僕も休みだったらよかったのに。…でもほんと、今日は少し眠いんだよね、寝ちゃうかも（くぁ、）（笛吹く道化のスタンプぺた） (6/5 00:51:45) |
| 籠手 | > | そうか、そんじゃ、だいぶ疲れてるだろ。…遅くまでご苦労さん(撫で)はは、そしたら1日喋ってられたな、なんて(くく、)眠かったら無理すんなよ、布団でも来るか？ (6/5 00:55:01) |
| 磁極 | > | んー…？、うん。ナワーブもね、ご苦労さま。（手のひらに頭うり、）え、うわ。絶対楽しいのに。今からでも休みにならないかな（はぁぁ、）ごめんそうする、寝落ちたら僕大きいし運べないでしょ、 (6/5 01:05:35) |
| 籠手 | > | …ふは、頭働いてねえだろ、無理すんなよ(頭擦り付けて来た彼の頭をくしゃりと撫でてやり)だめだ、やること優先な？俺は何時でもこの時間帯に待ってるからさ、暇なら来てくれよ(ふ、)まぁ万が一寝落ちたら引き摺って運んでやる(くくく、) (6/5 01:09:05) |
| 磁極 | > | は、ふふ、まだ大丈夫、時間いっぱいまで話したいし（気の抜けた微笑み浮かべて心地良さに喉鳴らし）分かってるけどさ、たられば言いたくもなる。暇だし来るよ、他の人連れてくるかもしれないけど（こく、）引き…まぁいいや、首絞まらないようにだけしてくれれば（ん、） (6/5 01:18:29) |
| 籠手 | > | そうか？まぁ無理しないのならいいか(眠くなったら言うんだぞ、と告げてこちらも柔らかく微笑み、)はは、そりゃ嬉しいな。俺も色んな奴呼んでくるだろうけど多めに見てくれ(けらり)…まぁ、重いの引き摺るのも大変だし、大人しくもうベッドに横になっとけ(ぽふ) (6/5 01:27:59) |
| 磁極 | > | まぁ、アンタが起きてる間は無理するけどね（言えば寝なくていいの？なんて悪戯っぽく返して彼の頬片手で挟んで押し）話せるのが楽しいし。誰が来るのか楽しみだな（ふす）んー…。あ"〜、ダメ余計眠くなってくる、助けて、（ごろん、ぽや） (6/5 01:41:07) |
| 籠手 | > | いや寝ろ(ぺち、とこちらも軽く抵抗。全く、油断するとこれだ。)まぁ、お前みたいに色んな伽羅に也できれるか、の保証は出来ねぇな。(ふ、)寝りゃいいだろうが、さっきからそう言ってる(つか俺も眠い、と話して) (6/5 01:46:29) |
| 磁極 | > | やだって（愉しげに肩揺らして素直に手を離し。仕方ない我慢はよくないもの。）そう？いや、アンタだって、引き出し沢山あるなって、僕吃驚してた。（ぶん、）勿体ない、寝たら明日になっちゃうでしょ（先に寝たりして、とからかい） (6/5 01:55:17) |
| 籠手 | > | 全く…イソップなら素直に言うこと聞くのになぁ？(態と彼じゃない名前をあげてみるが、果たして効くか？まぁ俺のために起きようとしてるのは可愛いとこもあんな、とは思うけど、やっぱ無理はよくないし。なんて思い)んー…強いて言うなら、お前と話すようになってからだな、色々挑戦するようになったのは。エミールとイライが主だったしな(うむ)寝るんだからそりゃ当たり前だ(勿体ないのも分かるが、と言いながら寝かし付けるように自分ものしっと横になり探鉱者の背中ぽんぽん)ほらほらねんねしな、 (6/5 02:02:44) |
| 磁極 | > | …別に僕はイソップじゃないし（嗚呼、してやられたというのだけは分かった。あからさまだと知っていても、大人気ないことと分かっていても、声色から…なんと言ったか。不満が零れそっぽを向く。）あ、そうなの？てっきり前からなんだろうなと。へぇ、そうだったんだ、いい事聞いた。（満足）当たり前じゃない、もう日付変わったから明日だし（屁理屈を並べる。どうしてもあと少し、あと少しと伸ばしたくても背中を一定のリズムで撫でられてはかなわない。観念したように目を閉じてみたり薄目でいたり微睡みの船で揺れては手探りで彼の頭撫でて）…ナワーブがねんねって言った… (6/5 02:18:15) |
| 籠手 | > | (………こりゃ、やっちまったな。もしかして拗ねたか？)あー…ほら、悪かったって、(内心、可愛いと思ってしまったことは秘密にしておくか。)模索中、って感じだな。この界隈も出戻りみたいなもんだ、(ゲームの方もすっかり衰えてたし、新キャラが増えててもうわかんねぇよ、と笑って話し)…ふは、そこかよ、(ほらもう眠いんだろ、と自分の頭を撫でた手を取り、よせては彼の頭ごとぎゅ、と自分の胸板に寄せ)…お休み、返事も蹴っていいんだからな。 (6/5 02:25:16) |
| 磁極 | > | ごめ、ギブねそ、変じける。ありがと遅くまで話してくれて。おやすみ、いい夢見て、（抱擁返、すや、） (6/5 02:36:57) |
| 籠手 | > | ん、ようやく観念したか(ふす)…お休み、ノートン(胸の中で寝落ちた彼を見ては自分も彼の規則正しい呼吸音で眠りへと誘われる。…今日は暑くないから、人肌がちょうどいいくらいだな、なんて思いながら自分も瞼を閉じて (6/5 02:43:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、磁極さんが自動退室しました。 (6/5 03:05:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠手さんが自動退室しました。 (6/5 04:47:12) |
| おしらせ | > | 籠手さんが入室しました♪ (6/5 10:06:05) |
| 籠手 | > | …今日は1日時間あるし、居座ってやるか。懐かしいな、あん時も入り浸っていた記憶がある(どっこいせ、)…あん時は完全に鬱だったな、周りに沢山迷惑かけちまった (6/5 10:07:18) |
| 籠手 | > | …あー、でも、ねみぃな。寝るかもしれねぇ(うと) (6/5 10:16:45) |
| 籠手 | > | 本当は出掛けたいとこだが、金使っちまうしだめだな。大人しくしてるか(うむ、) (6/5 10:35:49) |
| 籠手 | > | っぱ平日休みともなると人が居ねぇな(ふぁ (6/5 11:09:15) |
| 籠手 | > | とりあえず寝具洗濯するか(よいせ (6/5 11:21:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠手さんが自動退室しました。 (6/5 12:19:24) |
| おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (6/5 20:40:38) |
| 天眼 | > | ふう…色々してたらもう夜だね(わぁ、) (6/5 20:40:49) |
| 天眼 | > | ふふ、寝具が洗いたてていい匂いだ(ふか) (6/5 20:55:59) |
| 天眼 | > | ナワーブが洗ってくれたんだ、すごくいい匂い(すんすん、) (6/5 21:05:57) |
| 天眼 | > | 今日はミルクティーでも飲んじゃおう(からんからん、氷を入れては希釈のミルクティーベース入れ牛乳たっぷりと注ぎ)仕上げは、と……(きょろきょろ、辺り見渡し蜂蜜ぐるぐる3周まわし入れて) (6/5 21:29:42) |
| おしらせ | > | 棺桶さんが入室しました♪ (6/5 21:44:47) |
| 棺桶 | > | …蜂蜜ですか（眼の良い彼は気付くかもしれないけれど、驚かせてみたいなんて興味が湧いた。静かに扉を開けては彼から少し離れた場所まで近付き、手元の飲料に瞬いて） (6/5 21:49:03) |
| 天眼 | > | ん、！？(後ろから急に声を掛けられてはいつの間に、とでもいうような反応を見せ口をぱくぱくと)びっくりした…い、いそっぷ、何時からそこに……(あまりにも急な出来事で声が一瞬裏返ってしまった。ちらり、と彼の方見ては、もし見られたなら同罪に…………とコップもうひとつ置き、「君もなにか飲むかい？」なんて) (6/5 21:54:28) |
| 棺桶 | > | ふっ…、…（大成功だろう。予想よりも良い反応にマスクの上から口元を押さえ、笑みを殺し）こんばんは。すみません、驚かせたらどんな反応をするのかな、と。…蜂蜜を入れているところから、ですね（二つ分のコップが並べば僅かに表情緩めて｢ありがとうございます、できれば貴方と同じのを｣なんて、申し出を。） (6/5 22:05:40) |
| 天眼 | > | (笑い声こそ抑えているものの、明らかにツボにハマっている彼を見ては計画的なものだった…！とぷく、と少し不服そうに頬を膨らます。)もう、驚かされたら誰だってあんな反応になるさ。…って、結構はじめの方から見てたようだ。とりあえず、今晩は、だね(「僕と同じものだと大分甘いかもしれないけど、大丈夫？」と声を掛けては頷く彼を見て同じ物を作り)珈琲も勿論好きなんだが、甘い方が僕は好みでね。イソップもかい？ (6/5 22:15:33) |
| 棺桶 | > | （不満なのだろうけれど、それは自分にとって無害、と言うより別の方向でのダメージが大きい。小動物の栗鼠みたい。彼の相棒は梟だが。可愛いな、なんて感想を心の内で呟き頬を両の手で包んで撫で回して。）………（長考）そうでしょうか？はい、お邪魔し、てます（｢平気です。寧ろ今日は少し、声を出しすぎたので助かります｣と喉元に手を添えながら答えて作る様子眺め）いえ、珈琲の苦味は得意ではなくて。砂糖などを追加してやっと、ですね。 (6/5 22:27:58) |
| 天眼 | > | ん、ん…？？？(彼は何を思ったのか、僕の両頬を手で包み込んではくしゅくしゅと撫で回してきた。こ、これは………？彼の意図が掴めずに困惑で何も出来ずに居るが、心を許してもらえてるのだろう！とポジティブに捉えることにした。)そうかい、喉に負担が掛かる様なことがあったんだね(蜂蜜に含まれる成分が喉の炎症とか和らげてくれるはずだから、なんてエミリーから教わった知識を話しては「はい、君の分」とコップ渡して)ふふ、一緒だね。僕のとこの荘園で珈琲を飲めるのは今の所エミールだけかな………うちのノートンも飲めるけど、好んで飲んではいないから(あとは皆甘いのが好きだな、と1人でぽやぽや喋りだし) (6/5 22:37:08) |
| 棺桶 | > | なんでも…やっぱりあります。（きっと1つ問えば無自覚だと言うのだろう、とんでもない人だ。戸惑う彼にほんの少しの間目を瞑り首を振って手を離せば、はっ、と何か思い付いたようでうんうんと悩んでから｢…もう一度、素手で触れてもいいでしょうか、｣と言いづらそうに許可を求め。）まぁ…あれは自分で勝手にしたようなものですが、（はい、どんな味かも楽しみです、と返してはコップ受けとりつつ｢どうも、いただきます｣と一飲みして口に広がる甘さに目を丸くし）はい、どちらかと言うと、渋いものの方がいくらか。なるほど？…それでも多いと思いますよ。僕のところは…フレデリックさんだけと聞いているので。（時折 相槌交えて聞き手にまわり） (6/5 22:59:08) |
| 天眼 | > | ふ、ふふ、なんでも…なくないんだね(くすくす、と笑み零しては離された手を少し寂しそうに見つめる。するともう一度触れても良いか、という彼からの問いに目を丸くした。吃驚した、心を見透かされているのかと思ってしまった…天眼なんてものを、彼は持ってないと言うのに。「勿論、好きなだけどうぞ」なんて話しては目隠しで見えてないと思うが目を瞑り撫で受け待ちの状態になり)…甘いだろう？大丈夫かい？(僕は極度の甘党だから、イソップのは蜂蜜控えめにしたんだけれど…あ、もしかして)すまないイソップ、無糖のじゃなくて加糖だから、余計甘かっただろう…！(あわ、と慌てる。自分は甘いので慣れているが彼にとっては相当甘かったろうな、と心配し)嗚呼、ワインを嗜む人…であってたかな。昨日もぼやいたのだけど、背後が出戻り勢でガンジさんやメリーさん辺りからあんまり関係性が分かっていなくて…(苦笑い浮かべてはしっかり勉強しておくよ、と) (6/5 23:11:34) |
| 棺桶 | > | …言わなかったら、後々引き摺る気がして。…ありがとうございます（もう十分触ったのに、またかと思われてしまっただろうか。驚いていることは分かってももしかしたら迷惑がられているかどうかまでは読み取れない。否、人の良い彼にそんな邪険な考えは失礼だ。承諾は貰えたのだから、ここは甘えよう。礼を告げて手袋を剥がせば、ポケットにしまい、"失礼します、"と断りいれてそっと掌を肌に添わせる。滑らかな感触にどこか癒され、感動を覚えながらぺたぺたと触れると時々指の腹を掠めてみたり。）あ、いや、そうで、は、なく、…美味しいです、丁度いい甘さで、（珍しいなと他所で思いながらつられて弁明に言葉がつっかえる。喉に絡む甘さが良いと、目を細めて）その人ですね。いえ、僕の背後も…なんと言えば。…まぁ、最近漸く触れ始めたばかりなので、把握は殆どできていないというか。（ぶんぶんと焦って首を横に振り、） (6/5 23:36:00) |
| 天眼 | > | ………(ｱﾚ、軽率に触るのを許諾したけどなんだか…なんか、恥ずかしいかもしれない。否、邪な気持ちを抱いてる僕がおかしいのだろうか。感触を確かめるようにするすると触られ変な気を起こしそうになるも、至って彼の顔は真剣だ。…ちょっとまずいかもしれない、僕が。)ほ、本当に？それならいいんだけど…(あ、もし無理そうなら残しても大丈夫だからね、もし残してしまっても僕がイソップの分も飲みきるよ！なんて自慢げに。)良かった！ゲームの方ではリズムゲームみたいな感じでチェイスや解読をする人だよね。って…え、そうなのかい？(きょと)伽羅の解像度が高いから、てっきり古参というか、ベテランだと思ってたよ。それじゃあ、何時かイソップと遊べるといいなぁ(ほわ)あ、や、でも僕が下手すぎて飽きられるかもしれないからやっぱり…(おい) (6/5 23:51:14) |
| 棺桶 | > | …？（ずっと触っていられる。秘訣は彼の相棒か、なんて明後日の方向に思考を飛ばして撫で続けている最中、ふと彼の様子が変だと気付く。目を隠していても雰囲気が何となく。本当に何となくだけれど。少し手を止めてはイライさん、と一声かけて伺うことにした。）はい。…確かにこれ以上甘いと全部は飲みきれないとおもいますが、（あげません、おかわりが欲しいくらいなんですから、と好きなものを兄弟姉妹から取られないようにする子供のように、さり気なくコップを自分の方に寄せて）そうですね、解読進捗が送りづらい…、？はい、かなり取り繕ってはいますが、実は（ぽそ）べ、ベテランなんて、そんな。知っている方は始める前から知っていたんです。幸運にも此処にお連れする方がその人達で。…え、え、僕もイライさんと遊びたいです、（！！）だめです、遊びましょう、それを言ったら始めて日の浅い僕も下手なので（ぐいぐい） (6/6 00:16:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。 (6/6 00:16:44) |
| おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (6/6 00:17:12) |
| 天眼 | > | (何とか変な気を起こさないようにと極力何も考えずにされるがままの状態でいると、自分を不思議に思ったのか声をかけられては)へ！？ぁ、ど、どうかした？イソップ、(漸く触れる手が止まった、と内心ほっとして)！おやおや…………それは失礼したね(あげません、とコップ死守してるのを見ては気に入って貰えたのかな、と微笑ましくなり)うんうん、１回カスタムでフレデリックさんで遊んでみたんだけど、僕かなりリズム取るのが苦手で…チャットも飛ばせなさそうだ(苦笑い、)すごいすごい、全然分からなかったよ！キャラの解像度が高いから、てっきりゲームは古参だけど此処の存在を知らなくて最近来たのかと思ってたや(ほわ)………下手な僕でも許してくれるかい？(ちらり) (6/6 00:26:35) |
| 棺桶 | > | 、あ、その………ちょっと、あまりにも触り心地が良すぎて…触りすぎ、でしょうか（驚く声に反射で肩が小さく跳ねては、少し視線を端に下げて考えた後、自分が執拗いのではという結論に至った。然し基準も何も分からないから、彼の意見を求める。そもそも皆も人の頬に触れるなんて余程スキンシップが好きな人でなければそうそうないけれど、離し難く頬に手は触れたまま。）…やっぱり、今のは忘れてください（残りもあげますから、と我に返って耳を染めては顔を逸らしコップを彼の方に押し出して）僕も彼を扱うのは少々…気付いたら流れてくる譜面に集中しすぎてしまいますね（眉下、）わかり、ましたから、そんなに褒められると調子に乗ってしまう、ので、あまり…逆ですね、他のところに入り浸っていて、ハマった後に此処を見付けたんです（ゆる）断る理由がありません、それに僕の方が恐らく、絶対下手なので、貴方と楽しめたらなんでもいいです（こくこく） (6/6 00:47:50) |
| 天眼 | > | いや、その………嫌とかではないんだけどね(実は、触られ慣れてないからか妙にそわそわしちゃって、と本音を話す。)社交恐怖の君が、こんなにも僕に触れてくれるのはとても嬉しいことだと思ってる。僕も君の手は好きだしね、(すり、と彼の両手の上から更に手を重ね擦り寄っては「触られるとむずむずしちゃうんだ、こそばゆいというのかな…」と)いいんだよ、君が気に入ってくれて僕も嬉しい(美味しいよね、と自分ももう飲み干してしまったことを彼に伝えて)ふふ、調子に乗っちゃいなよ(出来てないウィンク)！そうなのかい…それじゃあ、奇跡だねぇ。僕も最近なんだ、戻ってきたのは。君も元々別のとこにいたみたいだけど、今はこうして会えたんだから、僕は幸せ者だな、運がいい(ふんふん) (6/6 00:56:15) |
| 棺桶 | > | へ、あ………？？（幾つもの彼の言葉が頭の中で反響する。自分が抱える社交恐怖が彼の前では殆ど姿を隠していることも、触れられるのが擽ったいと言う言葉も。言われて始めてとんでもない事をしてしまったなんて自覚をした。）〜〜〜！…こそばゆい、ですか、（頭の回線が完全に絡みきって解けなくなったところに畳み掛けるよう彼と手と頬に自分の手が挟まるのだから、声にならない悲鳴に似たものを出し、言葉を雄武返しにすることしかできず固まって。）…また機会があれば、飲みたいです（肩の力を抜いてもうですか、と残りの紅茶をちまちま飲んで）墓穴をアンドルーさんに掘ってもらうことになるので、だめです（可愛いと言いたかったけれど目元が隠れているんだった）、そうでしたか。なら本当に…縁があったのかもしれません、ね。僕の方こそ、貴方と話せて幸せですよ、（ふすふす） (6/6 01:17:30) |
| 天眼 | > | ふふ、気を許して貰えてるみたいで私は嬉しいけどね(僕の肌の感触が好きなの？なんてからかうように彼の手にすり、すりと擦り寄る。固まってしまった彼の反応を見るのが可愛いと思えてしまったんだ、これは彼のせい。そう言い聞かせて)ふふ、任せて、何時でもいれるよ(コップも飲み終わって此方にくれたら洗っておくからね、と)何か面白いことをやってる、とうちのルカがついででやってきそうだね(くふ、/そうだ目が隠れてるのにウィンクしちゃった(！))＿＿もう、どうしてくれるの。君と話すこの時間がどうしても楽しくて、生活の一部になってしまったじゃないか、これは責任取ってもらわないと!(…なんてね？と、悪戯する時のように笑みを零す。「そういえば、眠くはないかい？」と尋ねては自分は少しだけ眠いかもしれない、と目を擦り) (6/6 01:26:56) |
| 棺桶 | > | …からかわないで、ください、事実、なんですけど、（今度は此方が変な気を起こしそうだと思う。これはきっと狙ってやっている事なのだろう、掌に伝わる心地良さと気恥しさに口を噤み目をきゅ、と細めるとさっき言ったじゃないですか、と小さく答えて）ん、ふふ、おねがいします（いえ、淹れて貰ったので洗うのは僕が、と）…人が集まりそうなのでやっぱりやめておきます、（ううん、/可愛いことに変わりないからノープロブレム（？））、嗚呼、本当に貴方って人は。僕をそんなに喜ばせてどうするんです。それと、…そのお言葉、そのままそっくりお返ししても良いですか。僕にとってもこの時間は素敵なものになってしまったんですから。（困ったように微笑みながら緩く首を傾げると｢実は言おうか迷ってました、そろそろ寝ましょうか、｣と寝台に視線やり） (6/6 01:45:09) |
| 棺桶 | > | お返事、蹴っても構いませんので、無理せず休んでくださいね、（ん、切れてしまった） (6/6 01:48:31) |
| 天眼 | > | (文章消えた)(真顔) (6/6 01:59:25) |
| 棺桶 | > | （指３本でタップしたら戻りませんかね）（ああ…） (6/6 02:01:50) |
| 天眼 | > | …ふふ、嬉しいねぇ(僕も君と同じ気持ちさ、君にから何をされても許してしまうかもしれないなと話してはお揃いだ、なんて上機嫌で)洗い物なんていいんだよ、君はお客さんなんだから。(僕がイソップの部屋にお邪魔する時は頼むよ、なんて)はは、そうだね、やめておいた方がいいかも。オーディエンスで群がってしまったら、イソップが大変になってしまうもの(けらり/優しさに救われた…)ほんとに？君もそう思ってくれてるのなら良かった(へにゃ、と心底嬉しそうに微笑んでは)ん、んう………すまないね、昨日は起きれたんだけどな…(ごし、うと………/布団よじよじ) (6/6 02:06:00) |
| 天眼 | > | (してみたけど戻らなかった…)(しゃんぼり)(寝落ち寸前だったからスマホを顔面におとしたのだけど、その時に入力されたのか、気づいたら「とまと 家庭菜園」ってページになってたよ(どゆこと) (6/6 02:08:28) |
| 棺桶 | > | すみません、頭が回らないので1番最後だけ、（う、/ばさ、）良いんですよ、我慢しないで休みましょう。ほら、ねんねのお時間です、（んふふ、/隣潜って背中なでなで、） (6/6 02:15:47) |
| 棺桶 | > | （スマホの薄情者…)(しゃんぼり(こら))(うあ、痛い、跡になってたりしてませんか、家庭菜園…夏野菜を取って夏バテ対策…？(？？) (6/6 02:20:36) |
| 天眼 | > | (えん…)(しゃんぼり…………………既に誤字ってた……)(跡には！大丈夫！！夏バテ対策面白過ぎる )ん、ねんねの時間………(こちらも頭が回らない。背中撫でられては秒でかくんと寝落ち)(御相手感謝！レス蹴ってください！) (6/6 02:24:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。 (6/6 03:01:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、棺桶さんが自動退室しました。 (6/6 03:01:16) |
| おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (6/6 13:08:52) |
| 天眼 | > | あはは、つい見つけたから来ちゃったけど…後30分もしたら仕事なんだよね、休みにならないかな(なんで来た) (6/6 13:09:19) |
| 天眼 | > | …どうやら、ご飯かき込んだらもう行かなきゃ行けないみたいだね、(しょぼ)せっかく彼の姿も見えたのにな、ツイてるんだかツイてないんだか、(苦笑い) (6/6 13:13:47) |
| 天眼 | > | ………ん、よし(ごくん)あはは、ここを見ているか分からないけれど、今日は、イソップ(ひらり)少しでもお話したかったんだけど、もう行かないといけないみたいだ、夜空いてたらお話しようね(頑張ってくるよ、と告げて「君もお昼ちゃんと食べるんだよ！あ、そうだ、良かったらこれ食べるかい？」時間内で食べれなかったおにぎりそっと置いては駆け足で持ち場戻り) (6/6 13:21:35) |
| 天眼 | > | ありがとう、ふふ、そっちも無理しないようにね、気をつけて！(ひらひら) (6/6 13:22:11) |
| おしらせ | > | 天眼さんが退室しました。 (6/6 13:22:21) |
| おしらせ | > | 磁石さんが入室しました♪ (6/6 19:43:03) |
| 磁石 | > | …10日まで残り4日？持たなくない？これ(テーブルの上に置かれた財布の残りと睨めっこ。ほんとにお金が無さすぎる。あーあ、お金があればこんなつまんない、しょーもない悩みなんてないのに。)…とりあえず、割り振らなきゃ。はー………(ざっざっ、とお金集めこれから数日どうやって生きるか思考し) (6/6 19:45:18) |
| 磁石 | > | …………いや、無理。(結論)最悪………自炊しなきゃじゃん、てか普通に10日まで買い物出来ないし。はあ………(げんなり) (6/6 20:03:33) |
| 磁石 | > | 冷凍庫は……まぁ、食材はあるか(ばたん)はー…朝は少しでも寝ていたいんだけどな。色々買いたいもの、やりたいことあるのにお金がないからなんにも…………うん………誰かくれないかな (6/6 20:13:41) |
| 磁石 | > | え、ちょっとまって (6/6 20:14:05) |
| 磁石 | > | サブスクの支払いは聞いてない、やばい (6/6 20:14:12) |
| 磁石 | > | 見てくれてる3人もしかしてお金どうにかしてくれるの？ (6/6 20:25:04) |
| 磁石 | > | ………でも本当にどうやりくりしたら(頭抱え) (6/6 20:29:39) |
| 磁石 | > | うわ、冷蔵庫もなかみほぼ空だしウケる(ウケない) (6/6 20:33:11) |
| 磁石 | > | よし、とりあえず炊き込みご飯は作った(スイッチぴ！) (6/6 20:48:25) |
| 磁石 | > | …あ。うちのイライにぞっこんの人(違う) (6/6 21:15:19) |
| 磁石 | > | イライ呼んでこようか？(によ、によ) (6/6 21:15:32) |
| 磁石 | > | 面白過ぎ〜(けた、)…え、僕と話したいもの好きなんか居るの？(静止)と、ともあれ…まぁ、そっち向かわせるから待っててよ、僕家計管理(笑)(？)で忙しいからさ。(ひら、) (6/6 21:36:23) |
| おしらせ | > | 磁石さんが退室しました。 (6/6 21:36:33) |
| おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (6/7 23:09:07) |
| 天眼 | > | (うと、)…すっかり来るのが、こんな時間に……(ベッドよたよた、ぽふ) (6/7 23:09:30) |
| 天眼 | > | …今日はもう、望み薄かな(枕に顔埋)あはは、寂しい……だなんて、いい大人が何を言ってるんだろうね (6/7 23:39:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。 (6/8 00:12:40) |
| おしらせ | > | 発明家さんが入室しました♪ (6/8 20:21:05) |
| 発明家 | > | おやおや…随分とラブラブな事で(んふ、) (6/8 20:22:01) |
| 発明家 | > | ともあれ、体調が宜しくない時に来ないのは偉いな。自分の体調管理が出来ていて結構。 (6/8 20:23:10) |
| 発明家 | > | うちのイライは寂しがり屋だからな。すぐこれだから(やれやれ)…だが、わざわざ伝えに来てくれてありがとう。理由がわかってうちのイライも寂しいという気持ちから心配だ、って変わっていたからね。 (6/8 20:24:55) |
| 発明家 | > | …そうだな。私も具合が悪いと嘘をついて、そちらのアンドルーにでもよしよししてもらうか(くく) (6/8 20:25:52) |
| 発明家 | > | ちょっと待ってくれ、 (6/8 20:34:39) |
| 発明家 | > | …やれやれ、ついてない (6/8 20:39:08) |
| 発明家 | > | いつも話してくれるイソップくん、もしかしたら今日はこちらが来れないかもしれない、急用が入ってしまって…申し訳ない。(眉下、)代わりにこの子でも置いていくから愛でておくれ(そっとイライのぬいぐるみ置)(？) (6/8 20:40:34) |
| おしらせ | > | 発明家さんが退室しました。 (6/8 20:40:45) |
| おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (6/9 00:07:31) |
| 天眼 | > | (どたんばたん、べちゃっ) (6/9 00:07:41) |
| 天眼 | > | まに、間に合ったかい！？(ぜはーっ) (6/9 00:07:49) |
| 天眼 | > | (お邪魔したいけどすぐ寝てしまいそうでいけない)(うぐ…) (6/9 00:12:02) |
| 天眼 | > | …ふ、ふふふ(くすくす)君に会いたくて仕事頑張って来ちゃった、(ゆる) (6/9 00:17:44) |
| 天眼 | > | ごめんね、そんなに大した仕事じゃないんだけど、如何せん電話だったから…来れないかもしれないとルカに伝えていたんだけど…(照れ笑い、)！勿論、…おいで、イソップ(嬉しそうに顔緩めては窓枠にするする近寄り) (6/9 00:26:16) |
| おしらせ | > | 棺桶さんが入室しました♪ (6/9 00:34:02) |
| 天眼 | > | そういえば、ルカがアンドルーが来て嬉しそうにしてたよ。「なんだ、照れ屋さんめ」って笑っててね(くふ、)わぁ！(扉ではなく窓からやってきた彼を見ては「昨日ぶりだね」なんて呟き、勢いよく来た彼をぎゅ、と抱き留めて)…よし！(ふすん) (6/9 00:37:04) |
| 棺桶 | > | 良かった、説得（？）して部屋に送った甲斐がありますね。（ふふ、）…ええ、会いたかったです、とても、（受け止めてくれた彼に頬を緩めて抱擁を返すと抱き締めると言うには少々腕の力が強く）満足ですか？（はて、） (6/9 00:46:12) |
| 天眼 | > | うちのルカは揶揄うのが好きだから…いつかアンドルーに埋められないかヒヤヒヤしてるよきっと好きの裏返しなんだろうけど(苦笑い)もう、怪我でもしたらどうするの、イソップ(危ないでしょ、め、なんて子どもに優しく叱るような口調で言えば抱き締められたのが嬉しいのかご機嫌に)ふふ、満足さ！(にへ、) (6/9 00:49:25) |
| 棺桶 | > | ああ…何となく想像つきます。大丈夫でしょう、埋めると言うことがあってもきっと、アンドルーさんは自ら穴に入る方、ですから。（くすり、）ん、ふふ、すみません。でも目の前にいるのに遠回りするのが、なんだか惜しくて（嬉しそうな声色で形ばかりの謝罪口にしそっと頬に手を添えては愛でるように撫でて見詰め）ほんと、可愛いです、イライさん（ほわ、） (6/9 00:57:54) |
| 天眼 | > | 確かに、彼は自分から入る事のが多いね、きっとルカが揶揄いながら覗き込んでるんだろうな(くすくす)それもそうだね、よし、僕も今度からそうやってイソップのところに行こうかな(ふす、と鼻息荒くして答えるも、彼に頬を撫でられては懐いてる猫のように擦り寄り)イソップの手に触れるの、好きかもしれない。どうしてだろう…？(すり、すりと感触確かめるように彼の手を両手で握り返しては不思議そうに戯れ)イソップもかわいいよ、だって…(先程のぬいぐるみの件は、触れないでおこう。僕だけの秘密ということで、と自己解決しては「ごめんね、そろそろ眠いかもしれないから、一緒に寝てもらってもいいかな」、と) (6/9 01:02:46) |
| 棺桶 | > | そのまま隠れてしまわないように、ルカさんには頑張ってもらいましょうか（ふす、）、では僕も受け止める準備をしますね、（少し驚いたような顔をしてすぐに喉を鳴らして微笑むと、顎下を擽ってみて）…それは貴方が1番、よくご存知ではありませんか？（もう一方の手を彼の手に重ねては至近で顔を覗き込んで問い）僕が…？（先が気になるところだがそれよりも眠気に襲われたらしい彼優先、｢分かりました、休みましょう｣と頷き寝台連れて先に寝転べば軽く腕広げ、） (6/9 01:12:27) |
| 天眼 | > | 大丈夫さ、きっとアンドルーがどこに居たって引っ張り出してくるよ(くす、)へへ、僕、着地が苦手だからよろしく頼もうかな(へら、と微笑むと顎の下撫でられ一瞬不思議そうな顔を見せるも、彼の手に触れられてるのは怖くない、とそのまま身を預けて)………ぁ、えっと………？(ドッ。急に心臓の音が加速し、耳や脳にどくどく、と反響する様に響く。…僕がイソップの事、………バレてるのかな、否、もう態度には出てしまってると思うけども。どうやら自覚はあるのか黙りになってしまい)ごめんね、ありがとう………(うと、既に限界が来ている。ぼんやりとした視界の中、彼が手を広げているのを見てはそのまま吸い込まれるように彼の腕の中へ。…安心する匂いだ、と、もう少し耐えていたかったが、彼の温もりと香りに包まれては安堵してしまい、もぞもぞと自身のポジション整えては直ぐに眠りの中に誘われて)…おやすみ、なさい、イソップ…(レス蹴りで大丈夫です！お先に失礼〜っいい夢を！) (6/9 01:24:00) |
| 棺桶 | > | いいえ、お話できて嬉しかったです、（腕の中に収まる彼の背を撫でて掛布団を肩までしっかりかける。今日は昨日なかった体温も鼻孔くすぐる優しさに満ちた香りも此処にある、それだけで充足感が生まれる正体。知っている、でもまだ何一つ進んじゃいないから今こっそりしたいことも後に取っておこう。寝顔を暫く眺めてから微睡みに浸り、大切に抱き締めて緩やかに眠りについた。）いい夢を、イライさん（ど〜しても返したいから折衷案で最後だけ！いっぱい休んでください！） (6/9 01:48:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。 (6/9 01:49:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、棺桶さんが自動退室しました。 (6/9 02:14:07) |
| おしらせ | > | 発明家さんが入室しました♪ (6/9 20:45:52) |
| 発明家 | > | …ふう。なんとか10日まで生き延びれた様だ(ひと仕事終えた顔) (6/9 20:46:23) |
| 発明家 | > | 良かった、とりあえず多額の支払いが明日待ち受けているんだが、それはひとまず考えないことにしよう(うん) (6/9 20:46:53) |
| 発明家 | > | 明日は各所回らなくてはな。………ううん、雨だし頭痛も酷くなるだろうからあまり行きたくないのだけど(うーん) (6/9 20:53:32) |
| 発明家 | > | というか現在進行形で降ってるな、(ははは) (6/9 20:58:43) |
| 発明家 | > | …あ、安心したまえ、頭痛が酷くなったら何時もの占い師を呼ぶから。今は私で勘弁してくれ(けた) (6/9 20:59:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、発明家さんが自動退室しました。 (6/9 21:42:29) |
| おしらせ | > | 発明家さんが入室しました♪ (6/9 21:58:22) |
| 発明家 | > | あはは、気づいたら落ちてしまっていたな(けら) (6/9 21:58:33) |
| 発明家 | > | おやおや、私に合わせて来てくれたのかい？(くすくす)どれ、寝かしつけてあげようか？(にまにま (6/9 22:24:46) |
| 発明家 | > | 私のままでも、彼でも。君の望むままをあげるよ、アンドルー。選んでくれたまえ(つつ…と窓をなぞるように触れては不敵な笑み浮かべ) (6/9 22:30:07) |
| 発明家 | > | なんだ、可愛いヤツめ(くくく、つんつん) (6/9 22:32:53) |
| 発明家 | > | …んー、まぁ、占い師が良ければそっちを呼べと言ってくるだろうし、勝手に行くぞ(ぴょーん) (6/9 22:39:29) |
| おしらせ | > | 発明家さんが退室しました。 (6/9 22:40:55) |
| おしらせ | > | 籠手さんが入室しました♪ (6/10 00:24:49) |
| 籠手 | > | 眠いはずなのに寝れねぇ。なんだろうなこれ。 (6/10 00:25:25) |
| 籠手 | > | …そもそもブルーライトカット浴びてんのが良くないか。一旦目つぶって寝てみっかな。…イライやルカもそうすりゃいいって言ってたしな。(目閉じ、布団ごろん) (6/10 00:34:46) |
| おしらせ | > | 籠手さんが退室しました。 (6/10 00:35:17) |
| おしらせ | > | 籠手さんが入室しました♪ (6/10 16:05:02) |
| 籠手 | > | 今眠気くんのおかしいだろ…(ふあ) (6/10 16:05:24) |
| 籠手 | > | まぁ、今日は休日なのに外出たし、寄るとこ寄ってやる事やって…偉いよなおれ(ふす) (6/10 16:09:41) |
| 籠手 | > | (ぽへ…) (6/10 16:31:40) |
| 籠手 | > | …残酷なことしやがるな、あーあ。 (6/10 16:43:32) |
| 籠手 | > | …は、ちょ、もうこんな時間か(ぎょ (6/10 16:51:01) |
| 籠手 | > | 今日の夜は誰でくっかな…相手に併せて誰で来るか決めるか…それまで仮眠だな(うと) (6/10 16:51:49) |
| おしらせ | > | 籠手さんが退室しました。 (6/10 16:51:56) |
| おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (6/11 21:23:29) |
| 天眼 | > | (ううん…あ、そうだ！) (6/11 21:24:19) |
| おしらせ | > | 天眼さんが退室しました。 (6/11 21:24:20) |
| おしらせ | > | 天眼さんが入室しました♪ (6/11 21:24:48) |
| 天眼 | > | (一度自分の身なりを確認し、慣れない装飾で少し緊張しながらも満足しては窓際にと近付き、ゆっくりと腰掛ける。宙に浮かぶ月を見詰めては、そっとお祈りする様に手を絡ませた。) (6/11 21:26:52) |
| 天眼 | > | …体調、崩してないといいな(ぽつ、と一言呟いてはその後喋る事はなく、窓際で腕組みをして寝るような体制に。) (6/11 21:58:53) |
| 天眼 | > | (…もしかしたら、私と話すのは退屈になってしまったかもしれない。それならばしょうがないけど、どうか優しいあの彼が、体調を崩さず、今でも彼らしく元気でいられたら良いな、なんて考えては眠気が来たのか欠伸をして微睡み) (6/11 22:09:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。 (6/11 23:05:02) |
| おしらせ | > | 籠手さんが入室しました♪ (6/12 21:51:49) |
| 籠手 | > | (欠伸、) (6/12 21:51:56) |
| 籠手 | > | 眠くなったらテキトーに寝る。 (6/12 21:52:07) |
| 籠手 | > | (ふあぁ、) (6/12 21:52:23) |
| 籠手 | > | 意味も無く此処に居るだけだ、気にすんなよ(ひらり) (6/12 23:17:48) |
| 籠手 | > | …嗚呼、寝れそうだ (6/12 23:24:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠手さんが自動退室しました。 (6/13 00:00:02) |
| おしらせ | > | 籠手さんが入室しました♪ (6/14 08:42:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠手さんが自動退室しました。 (6/14 09:49:55) |
| おしらせ | > | 籠手さんが入室しました♪ (6/14 11:16:05) |
| 籠手 | > | んま(もりもり、) (6/14 11:16:10) |
| 籠手 | > | はぁ………やっぱ俺、こうやってなんもしねぇ日が好きだ (6/14 11:29:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠手さんが自動退室しました。 (6/14 12:04:44) |
| おしらせ | > | 籠手さんが入室しました♪ (6/17 00:04:38) |
| 籠手 | > | もうこんな時間、か (6/17 00:17:36) |
| 籠手 | > | どうすっかな。日付も変わっちまってさ (6/17 00:17:45) |
| 籠手 | > | 何するにも無気力 (6/17 00:17:53) |
| 籠手 | > | 誰も居ねぇよ (6/17 00:39:40) |
| 籠手 | > | そりゃそうか (6/17 00:39:44) |
| 籠手 | > | (がたん) (6/17 00:43:33) |
| 籠手 | > | じゃあな、そこのお前もおやすみ (6/17 00:43:44) |
| おしらせ | > | 籠手さんが退室しました。 (6/17 00:43:53) |
| おしらせ | > | 死化粧さんが入室しました♪ (6/17 13:33:52) |
| 死化粧 | > | …直球すぎますかね。まぁ、誰も気に留めないでしょう (6/17 13:34:29) |
| 死化粧 | > | (とす) (6/17 13:36:49) |
| 死化粧 | > | (きぃ…) (6/17 13:44:30) |
| 死化粧 | > | …もう14時ですか (6/17 14:00:07) |
| 死化粧 | > | モノ好きですね。見ても何も無いですよ (6/17 14:02:15) |
| 死化粧 | > | (なぜ増える、の顔) (6/17 14:04:01) |
| 死化粧 | > | まぁ、何もしないのなら。お好きにどうぞ (6/17 14:04:16) |
| 死化粧 | > | ！…嗚呼、4逃げ、出来たんですね。(先程の試合見、)自分はあと1回でも攻撃されたら飛んでしまうので、さっさと出てしまいましたが。 (6/17 14:11:26) |
| 死化粧 | > | (そういえば空軍の銃を使っていませんでしたね…それとも祭司の長距離ワープでどうにか…？と通電後の展開を頭の中で組み広げ) (6/17 14:12:13) |
| 死化粧 | > | …まぁ、もう終わったことですし。考えても無駄ですね、憶測に過ぎませんから(手袋きゅ、) (6/17 14:17:40) |
| 死化粧 | > | (救助恐怖喰らって項垂れる) (6/17 14:30:16) |
| 死化粧 | > | …すみません、ほんとど戦犯で………(懺悔する納棺師) (6/17 14:30:40) |
| 死化粧 | > | 取り乱しました、失礼。……バッチ取れてた全盛期の私はどこに行ったんでしょうね (6/17 14:32:12) |
| 死化粧 | > | (2回連続で救助失敗した直後120秒チェイスする人) (6/17 14:43:39) |
| 死化粧 | > | ………もう、いっその事自分を納棺しましょうか(落ち込みイソップ) (6/17 14:43:55) |
| 死化粧 | > | …多分チェイスは得意です、はい。救助が駄目です (6/17 14:44:35) |
| 死化粧 | > | …15時になってしまいました (6/17 15:01:12) |
| 死化粧 | > | …表に看板が立ってたから、ですか。ようやく理解しました (6/17 15:25:31) |
| 死化粧 | > | ……これでいいでしょう (6/17 15:28:22) |
| 死化粧 | > | …私が、 (6/17 15:43:26) |
| 死化粧 | > | なんでもありません (6/17 15:43:50) |
| 死化粧 | > | (何を考えてるんだ私は。先刻、考えても無駄なことだと悟ったでしょう) (6/17 15:44:50) |
| 死化粧 | > | …もう16時。何も成し得ませんでしたね (6/17 15:54:22) |
| 死化粧 | > | …17時か、と言おうかと思いましたが、このままじゃただの時間お知らせbotですね (6/17 17:00:08) |
| 死化粧 | > | …そろそろ、追い出されそう(ぼそ) (6/17 19:02:58) |
| 死化粧 | > | あと10分くらいですかね (6/17 19:21:27) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、死化粧さんが自動退室しました。 (6/17 19:34:03) |
| おしらせ | > | 死化粧さんが入室しました♪ (6/17 19:34:18) |
| 死化粧 | > | (ほう…) (6/17 19:34:28) |
| 死化粧 | > | …大分長くいるものですね、こう見ると。誰かと話している訳でもないのに。 (6/17 19:42:35) |
| 死化粧 | > | もう寝ますよ (6/17 20:33:51) |
| 死化粧 | > | ふふ、早いでしょう (6/17 20:33:57) |
| 死化粧 | > | 居る意味なんてないんですから (6/17 20:34:14) |
| 死化粧 | > | 最初から…ね、 (6/17 20:34:22) |
| 死化粧 | > | (ごそごそ) (6/17 20:37:55) |
| 死化粧 | > | それでは。 (6/17 20:44:18) |
| おしらせ | > | 死化粧さんが退室しました。 (6/17 20:44:24) |
| おしらせ | > | 死化粧さんが入室しました♪ (6/18 06:27:50) |
| 死化粧 | > | (ふむ) (6/18 06:28:00) |
| 死化粧 | > | …どうして昨日、こんな自暴自棄になってるんですか？私は(悩) (6/18 06:28:17) |
| 死化粧 | > | (溜息をつきながら、昨日の惨状に目も当てられないと思いながら部屋の片付けを。自分のご機嫌は取れるようになったのでは？なんて) (6/18 06:29:53) |
| 死化粧 | > | ………変われた気で居るのは、私の思い込みのようでしたね。私は、弱いままだ (6/18 06:35:07) |
| 死化粧 | > | (すちゃ) (6/18 06:35:17) |
| おしらせ | > | 死化粧さんが退室しました。 (6/18 06:35:19) |
| おしらせ | > | 鉤爪さんが入室しました♪ (6/18 19:58:07) |
| 鉤爪 | > | いい子でいるよ、エダは何時かきっと来てくれるから…そうだよね？(俯、その瞳に自信はなく) (6/18 19:59:02) |
| 鉤爪 | > | …俺の知ってるエダは、この界隈から消えた、と勝手に思ってるだけど…もしかして、急な病気とか怪我だったら、どうしよう。それだけが心配なんだ、一目でも見れたら…俺の事が嫌いなら、それでもいいから(さり、) (6/18 20:01:22) |
| 鉤爪 | > | …どうか無事で、元気でありますように。ああやって誰かと話したのが久しぶりで、嬉しかったんだ。だから、凄く気になるんだ、急に何も言わずに姿を消したから、安否確認が出来れば、俺はそれで… (6/18 20:02:39) |
| 鉤爪 | > | …エダ(じわ、) (6/18 20:02:46) |
| 鉤爪 | > | 俺のせいなら、本当にごめん。「キャラクター」の印象も悪くしちゃったかな、 (6/18 20:04:16) |
2024年05月29日 22時53分 ～ 2024年06月18日 20時04分 の過去ログ
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