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「【創作】辺境のトランジット」の過去ログ

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2024年06月13日 01時55分 ~ 2024年06月14日 21時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

しぃずま/ジョン■「クソッ…(ハンカチの一枚や二枚持っておくべきだった…さすがにもうこのままでは歩けない…甘い判断を少し悔いながらも、船の中にどうにかたどり着くと同時に倒れこむ。そして素早くライターを腰のポケットから取り出すと同時に刀を脚から抜いて、刀を炙った。)こんな荒療治したら…リサちゃんブチギレかなあ…(冗談を言って小さく笑いながら)」   (6/13 01:55:28)

しぃずま/ジョン((ああん誤爆ぅん   (6/13 01:55:37)

皐月/ハーフツイン((ぱるさんなら声かけてくれそうだな…で哀愁漂うとぼとぼ歩きしてますが、大丈夫そうですか…?   (6/13 01:55:47)

メンマァ!!?/Pal((おしゃれさんかわいい!!ありがとうございます、大丈夫です!お返事書きますね   (6/13 02:00:13)

とり/白櫻((死ぬほど悩んだけどもうロル投げます これ以上待たせられない サンド気をつけろ!!   (6/13 02:01:50)

しぃずま/ジョン■「クソッ…(ハンカチの一枚や二枚持っておくべきだった…さすがにもうこのままでは歩けない…甘い判断を少し悔いながらも、船の中にどうにかたどり着くと同時に倒れこむ。そして素早くライターと、街に入ってから一切飲んでいなかった、純度100%であるはずのウイスキーを腰のポケットから取り出すと同時に刀を脚から抜いて、刀を炙りつつウイスキーを傷口にかける。)あ"あ"あ"ッ…こんな荒療治したら…リサちゃんブチギレかなあ…(冗談を言って小さく笑いながら、刀を傷口に付けよう。よく打たれた刀は熱をよく耐える。灼熱を携えている刀を、傷口にだ。強化繊維で出来たコートの袖を二重に噛み締める。)ん"ん"ん" ん"ん"…(痛みを歯が砕れそうになるまで噛み締める。だがそれを、袖が阻んだ。)…はァ」   (6/13 02:01:56)

とり/白櫻(雨なんて降っていないのに、やけに冷えて、湿っているように感じた。)『…………マグカップを、買った。』『…人はそれを目印に、どこかで迷ってしまった時に“無事に帰れるようにと辿った”らしい。』(人は死んだら、お星様になる。)(遠い昔のお伽噺。)『……髪留めも、買ったんだ。』『約束していないけれど。』(山笑うみたいに、ほころんでくれと願って前髪に留めていた祈り。)(もうずっと、刺さないまま。襟元で腐っている。)『………とある“男の子”が居たんだ。』(………ゆっくりと語られた、貴方のプログラム元のお話。)(守りたいものがあった。)(大丈夫と確証のある未来がなかった。)(それが全て、嘘になってしまうことが怖かった。)(何もできないまま、死んでいくことが。)(恐ろしくて。)   (6/13 02:03:18)

とり/白櫻『………… 俺さ。』『 “生きたかった”んだ。』『………………でも、“ダメだった”んだ。』(潰えられた未来は、きっと尊かったのでしょう。)(貴方の言葉に目を伏せたままの彼女が、その話をどう感じたのか。…いまだ言葉にしない彼女の表情は、きっと最初と変わらず無表情で、その瞳の色は白かった。)(…一息。)(彼女はようやく息を吸って、その乾いた唇から言葉をこぼす。)   (6/13 02:03:24)

とり/白櫻「………その、気持ちを………。」   (6/13 02:03:32)

とり/白櫻「…〝わかる〟、…って言ったら。……軽率に感じますかね。」   (6/13 02:03:40)

とり/白櫻(落ちた言葉に感情の色はなかった。)「………誰にも泣いてほしくないし、傷付いたりも、してほしくない。…悲しい顔をさせたくて、……強くなったわけでは、ないのに。」「………………〝誰かを殺して〟、〝その命を背負って生きていく〟ことは、……償わなければいけないと思うんです。…償わずして、無意味に死ぬことは許されない。…たとえそれが〝記憶〟になくとも。」「……………笑顔すら、…ろくに覚えていなくても…。」「…なにも…なくても……。」(帰ってこない人を待ち続けるあの苦痛を知っている。)(だけど。)(どうしようもない理不尽に踏み潰されて、言いようのない憤りに身を焼く思いも。全てを嫌って壊れて仕舞えばいいと願う気持ちも。)(生半可に理解できてしまうから、正しいも間違いも言えなくて、ずっと、言葉にできなかった。)『………俺は、……白櫻さんが“ゆっくり眠れるようになれる日”が……来て欲しいって、思ってる。』「…………。」「………やめてよ、そんな祈り。」   (6/13 02:03:50)

とり/白櫻「───────何の救いにもなっちゃいない。」   (6/13 02:04:00)

とり/白櫻(椅子に沈ませた重い体を持ち上げて、彼女は席を立った。)(ふらついた足先をなんとか進めて、貴方の前に立って、)(──────椅子に座った貴方の上に、体重をかけて乗り上がる。)「何が、ダメなの。…キミが、オリジナルでないこと?……それとも、生きれなかった、こと?」(俯いた、影のさした顔が、どんな表情をしていようと。…きっとその声音は震えていた。)(それが怒りなのか、悲しみからなのかは判別がつかない。)「……やだよ、そんな。…何かに、…命に、理由をつけるの。死にたくないから生きてて、生きたくないから死ぬだけでいいじゃない。…存在の理由なんか、どうだっていいよ。…キミは、キミなんだから。」「辛いなら辛いって言えばいいし、やめたいならやめればいいよ。」「怒りたかったら怒っていいし、逃げ出したいなら逃げればいい。」   (6/13 02:04:09)

とり/白櫻「一人で出来ないなら、ボクも──────やるから。」   (6/13 02:04:20)

とり/白櫻「キミが弱音を吐き出せないなら、ボクが拾い上げる。キミがどこにもいけないなら、ボクがどんなところにも────〝月〟にだって、一緒に逃げてやるから。」「許されないとか、知ったこっちゃないよ。…許されたくてこんなことしてるわけじゃないし…、…キミに対する哀れみだとか、慰めとかじゃあ一切ない。」「…〝当然〟の一言で片付けてほしくない。」「………ダメなんかじゃあ、ないよ。」「…ねぇ。」(冷たくて細い手のひらが貴方の顔に触れる。)(貴方が砕けたマグカップを拾い上げた時みたいに、貴方が捨てようとするたびに意味もなく拾い集める。)(水をザルで掬う様な徒労だけの行動に、何の意味がないとわかっていても。)(そんな言葉に隠るのが無意味だとわかっていても。)   (6/13 02:04:28)

とり/白櫻(所詮、柔い指先が、その破片で怪我をするだけだというのに。)   (6/13 02:04:35)

とり/白櫻(彼女は。)   (6/13 02:04:39)

とり/白櫻    (6/13 02:04:45)

とり/白櫻    (6/13 02:04:47)

とり/白櫻「キミは悪くなんかないよ。」   (6/13 02:04:59)

とり/白櫻「キミは、〝壊れて(死んで)〟なんか、ないよ。」   (6/13 02:05:07)

とり/白櫻(──────────親愛なる▇▇▇▇様へ。)   (6/13 02:05:17)

とり/白櫻(Terminal careが、終わりが決まってしまった者の延命を諦め、残り少ない余生を、せめて幸福に生きるための治療だというのなら。)(どれほど苦しくても、辛くても、たとえ少しでも生きていられる希望があるのなら、諦めず、手を伸ばすから。)(貴方が過ちを犯して、その手を赤く焼き焦がしたとしても彼女が何度だってその赤を拭って、悪くないと伝えよう。)(貴方がこの先の未来を案じて不安になるのなら、何度だって大丈夫だと伝えよう。)(もう、思った誰かが帰ってこないのを見るのは、嫌だ。)(置いていかれたくないよ。)(置いて逝きたくないよ。)(墜ちるのなら、一緒がいいんだ。)(……独りぼっちは、嫌だ。)「だから、さぁ。」(貴方は可笑しくなんてないよ。壊れてなんかいないよ。)(死んでなんかいないから。)   (6/13 02:05:22)

とり/白櫻「ボクと〝比翼の鳥〟になって。」   (6/13 02:05:33)

とり/白櫻「〝航海(後悔)〟に連れ添って。」   (6/13 02:05:37)

とり/白櫻「それで、」   (6/13 02:05:40)

とり/白櫻「…………ボクと一緒に生きて。……〝ノア〟。」   (6/13 02:05:47)

とり/白櫻((以上で!!   (6/13 02:05:55)

とり/白櫻((毎度ずまと投下のタイミングが被ってる気がする   (6/13 02:06:06)

しぃずま/ジョン((あいるびーごばあああああああっく   (6/13 02:06:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類さんが自動退室しました。  (6/13 02:07:13)

しぃずま/ジョン((良いロルの下は見ないでください おねがいします   (6/13 02:07:16)

しぃずま/ジョン((おちかれさま?   (6/13 02:07:24)

とり/白櫻((お前が誤爆したのかよ   (6/13 02:07:35)

とり/白櫻((お疲れ様です〜   (6/13 02:07:39)

おしらせ多糖類さんが入室しました♪  (6/13 02:07:43)

とり/白櫻((おかえり〜   (6/13 02:07:48)

多糖類((うううう   (6/13 02:07:51)

しぃずま/ジョン((もか!   (6/13 02:07:54)

多糖類((俺は苦しいよ   (6/13 02:07:54)

多糖類((心臓が痛い   (6/13 02:07:58)

しぃずま/ジョン((めっちゃ誤爆した   (6/13 02:08:00)

多糖類((見て!!!!!!   (6/13 02:08:03)

とり/白櫻((また唸ってて笑う   (6/13 02:08:04)

多糖類((俺の心臓!!!!!   (6/13 02:08:09)

皐月/ハーフツイン((純文学を読んでいる気分、どきどきする   (6/13 02:08:12)

しぃずま/ジョン((取り出すな   (6/13 02:08:16)

とり/白櫻((死ぬぞお前   (6/13 02:08:21)

皐月/ハーフツイン((見せるな   (6/13 02:08:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、杜 / メレさんが自動退室しました。  (6/13 02:08:39)

メンマァ!!?/Pal((グロテスクゥ...   (6/13 02:08:50)

メンマァ!!?/Pal((お疲れ様です   (6/13 02:11:02)

多糖類((めちゃくちゃいいところなのに全然頭が回ってない、ので……持ち帰ってもいいかい……   (6/13 02:11:33)

多糖類((みんなのロルも……   (6/13 02:11:38)

多糖類((しっかり返したいので…………………   (6/13 02:11:48)

しぃずま/ジョン■「クソッ…(ハンカチの一枚や二枚持っておくべきだった…さすがにもうこのままでは歩けない…甘い判断を少し悔いながらも、船の中にどうにかたどり着くと同時に倒れこむ。そして素早くライターと、街に入ってから一切飲んでいなかった、純度100%であるはずのウイスキーを腰のポケットから取り出すと同時に刀を脚から抜いて、刀を炙りつつウイスキーを傷口にかける。)あ"あ"あ"ッ…こんな荒療治したら…リサちゃんブチギレかなあ…(冗談を言って小さく笑いながら、刀を傷口に付けよう。よく打たれた刀は熱をよく耐える。灼熱を携えている刀を、傷口にだ。強化繊維で出来たコートの袖を二重に噛み締める。)ん"ん"ん" ん"ん"…(痛みを歯が砕れそうになるまで噛み締める。だがそれを、袖が阻んだ。)…はァ、はァ…ああ~~~…よし、歩ける、歩ける…(血液は凝固し、傷口は塞がった。後でまた処置は必要だが…今はまだこれでいい。)…よし、次は隊長に、ロクロに…(痛みはまだ強いが傷はない。無理に脚を引きずりながら、サブエンジンの方へ向かおう。そこにはおそらく、いるはずだが…)」   (6/13 02:12:07)

しぃずま/ジョン((あっ 後日いけるときに置き直すね   (6/13 02:12:25)

とり/白櫻((お疲れ様です〜   (6/13 02:12:49)

とり/白櫻((いいよ!!!!!!!!!   (6/13 02:12:51)

しぃずま/ジョン((もりさんおつかれさまです~~~   (6/13 02:15:09)

多糖類((みんな、すまない………   (6/13 02:15:24)

しぃずま/ジョン((時間がもう遅いからね~~~   (6/13 02:15:38)

とり/白櫻((もう2時だからね〜〜〜〜   (6/13 02:16:00)

皐月/ハーフツイン((イベントに関することハーフパルさんペアはないと思うので、気にせずねんねしな…   (6/13 02:16:19)

しぃずま/ジョン((そろそろぐーすかぴーするべや   (6/13 02:21:48)

しぃずま/ジョン((では!!!!!   (6/13 02:22:02)

おしらせしぃずま/ジョンさんが退室しました。  (6/13 02:22:04)

皐月/ハーフツイン((おやすみ~   (6/13 02:22:27)

メンマァ!!?/Pal((おやすみなさい~   (6/13 02:23:59)

メンマァ!!?/Pal((かけました!置きます!   (6/13 02:27:08)

メンマァ!!?/Pal(デコイ内での廃材探しから早1か月。時間間隔の調節はまだ済ませていないからか、デコイ内は気付けばすっかりもぬけの殻。聞けば修理で滞在1週間!おじちゃんの手伝いをしたい気持ちもそこそこに、それでも新しい環境が気になって......意気揚々と船を飛び出せば広がるのは記憶領域にはない新しい街!舞台にオートマタに何より人、人、人!!!デコイ内よりももーっと沢山の人がいること!早速街頭インタビューなんてしていろんな場所を探索して見たくはあるものの、言ってしまえば街の外から来た“しらないロボ”...突撃されたらきっと困っちゃう...うーん、まずは同じデコイから遊びに来ている人を探しましょうか。)   (6/13 02:27:55)

メンマァ!!?/Pal(そうと決まれば勇敢な探検隊はずんずんふらふら進むのです!細道物陰大通り、色んなお店にうつつをぬかしながら見つけたのは小さな影!丸まってはいるけれど淡いピンク色の髪とあの髪型!名乗る名前を変えていなければあの子のお名前は“ハーフツインちゃん”!ちゃーんと乗組員名簿で確認してあります!)『こんにちは!ハーフツインちゃん!Pal(ぱる)がきたよ!まん丸お背中にして何をしているの?』『もしかしてお腹がすいちゃった?それならぱるいい物もってるよ~!!!』(小さな貴方に元気に声をかけて、差し出すのはクリームもりもりのクレープ!(たべかけ)絵本の中でしか見たこともない食材がてんこ盛りで味わうだけでも未知の感覚!きっとこれなら元気100倍!...なんて彼は思っているのかしら。)>ハーフツインちゃん   (6/13 02:28:11)

皐月/ハーフツイン((乗組員名簿見られてるの怖い、ハーフツインは初めまして…ですか?一方的に知人面されてる?   (6/13 02:29:33)

メンマァ!!?/Pal((初めましてです!!!名簿などの記録を見て顔と名前を一方的に結び付けて記憶しています!一方的に認知している上にさも当たり前のように声をかけていますね。   (6/13 02:33:44)

皐月/ハーフツイン((陽キャだ、こわい   (6/13 02:34:19)

メンマァ!!?/Pal((陽キャ無敵キッズロボ...   (6/13 02:34:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類さんが自動退室しました。  (6/13 02:40:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、とり/白櫻さんが自動退室しました。  (6/13 02:41:39)

皐月/ハーフツイン『わあ、こんにちは!美味しそうなクレープですけど、ハーフツインちゃんは喉が通行止めしちゃってるんです。』急に声をかけられたので、ハーフツインちゃんは少しだけびっくりしちゃいました。ハーフツインちゃんよりちっちゃな子供、差し出されたのは明るい表情と、まあ、なんて美味しそうなクレープでしょうか。喉に指で作ったばつ印を当てて、通行止めのポーズを取ったハーフツインちゃんは、そんな喉からぽんぽん言葉を直進させました。『人を探してるんです、ハーフツインちゃん。髪が白くて、瞳が白くて、静かな雰囲気の女性です。行きそうな所はぜぇ~~~んぶ探したんですけど、ちっとも見付からなくって……ハーフツインちゃん、このままだとしょんぼりかが進んでめしょめちょハーフツインちゃんになっちゃいます。』あぁ、困りました!そんな身ぶり手振りは大袈裟に、ハーフツインちゃんは説明芝居を繰り広げます。まるで大冒険家なハーフツインちゃんです。お話の〆はこのように。或いは、これから新しく二人分のお話が生まれるのかもしれません。にっこり、いつも通りの笑みに戻しまして。『貴方はそんな人、見掛けてませんか?』   (6/13 02:45:32)

皐月/ハーフツイン((お疲れ様です~   (6/13 02:46:04)

メンマァ!!?/Pal((お疲れ様です   (6/13 02:46:23)

メンマァ!!?/Pal((お返事ありがとうございます!   (6/13 02:46:33)

皐月/ハーフツイン((お互い初めましてなのに、さも古い知り合いみたいな反応を互いにしてるの怖いです   (6/13 02:48:23)

メンマァ!!?/Pal((予想以上に気さくに返してくれていて今私もびっくりしています   (6/13 02:49:05)

皐月/ハーフツイン((ハーフツインちゃんなので…   (6/13 02:50:00)

メンマァ!!?/Pal((なるほど...お返し一度読んだんですが、ハーフツインチャンが探しているのってデコイからの乗組員さんですか?   (6/13 02:51:11)

メンマァ!!?/Pal((Palはデコイの人なら覚えているので名前がポンとでてくるかなーと思ったんですが...   (6/13 02:52:41)

皐月/ハーフツイン((名前出しちゃうと白櫻さんです!   (6/13 02:54:27)

メンマァ!!?/Pal((なるほど了解です!なかよしさん!   (6/13 02:55:25)

皐月/ハーフツイン((なかよし!(名前は知らない)   (6/13 02:56:48)

メンマァ!!?/Pal((うそぉ...   (6/13 02:57:04)

皐月/ハーフツイン((也読み返したら自己紹介とかしてなくて……   (6/13 02:58:10)

メンマァ!!?/Pal((じゃあ知らないか....   (6/13 03:01:19)

皐月/ハーフツイン((初対面の人から教わる知人の名前…   (6/13 03:02:14)

メンマァ!!?/Pal((勝手に見て勝手に記憶している人の名前....   (6/13 03:04:13)

皐月/ハーフツイン((なんならハーフツインちゃん、関わったことのある人の名前殆んど知らないかもです。パルさんの反対ですね   (6/13 03:05:45)

メンマァ!!?/Pal((みんなが任務とかしている1か月間ずっとスクラップ漁ってました。   (6/13 03:07:05)

皐月/ハーフツイン((ようこそ……(?)   (6/13 03:08:46)

メンマァ!!?/Pal『のどが....通行止め...?』(貴方の仕草でピコーン!とひらめき、意味と言葉がくっつきました!ほしいのはお水とかジュースのほうでしたか!探索リストに追加しつつ、パクパクとクレープを食べきってしまえば、探し人を名簿に検索をかけながら思考します。身振り手振りのパントマイムを参考に、あの子でもないあの人でもない...つむじ(推定)を両手で指差し、うーんうーんと絞り込み導き出された答えは...そう!)『もしかして...“しらおう”おねえさん?』『ぱるもまだあった事はないんだけど...ぱると同じアイゼン、おじちゃんのところ所属のヒトでまっしろけっけのお姉さんがいたと思う....』『思う....けどここ来てからも会ってない....』(【名前】白櫻【年齢】34歳【種族】タイプα【所属】アイゼン【性別】女性....外見情報から見つかったのはこのおねえさん!同じアイゼン所属のヒトだけどいまだに遭遇していない...いや、1か月間スクラップを漁り続ける時間間隔のせいでまだ会えていないヒトだ。)   (6/13 03:24:27)

メンマァ!!?/Pal『うーん、ハーフツインちゃんが探しても居ないならこの辺りには居ないのかな~....』(情報だけの機械よりは、実際に出会って何度か会話しているヒトのほうが頼りにはなるだろう。彼に今頼れるのは多分...「近くの自販機や飲食店の場所」くらい。)>ハーフツインチャン   (6/13 03:24:31)

メンマァ!!?/Pal((かけました!   (6/13 03:24:46)

皐月/ハーフツイン((わーい!どうしようかな…パルさんの言葉をきっかけにハーフツインちゃん都市の方に行きそうなのですが、この辺りでバイバイして本当にちょっとした成りにするか、都市まで一緒に行ってスイートルームのある場所かどこかしらでバイバイするならどちらがいいですか?   (6/13 03:29:38)

メンマァ!!?/Pal((わぁお悩みますね   (6/13 03:30:32)

メンマァ!!?/Pal((うーんお時間が微妙なので次成れる機会...に繋げられたらいいなくらいのちょっとした成りの形、でも大丈夫ですか?   (6/13 03:32:17)

皐月/ハーフツイン((大丈夫ですよ~、ここでバイバイの方です?   (6/13 03:32:46)

メンマァ!!?/Pal((です!   (6/13 03:32:57)

皐月/ハーフツイン((おけです!書きます   (6/13 03:33:12)

メンマァ!!?/Pal((ありがとうございます!   (6/13 03:34:57)

皐月/ハーフツイン『……その人かもです!貴方、とっても詳しいんですね、賢い人ってハーフツインちゃんはお見受けしました!』頭の中で付きかけたタグを何処かに捨てて、ハーフツインちゃんはにこりと笑います。ハーフツインちゃんの名前も、探し人の名前も、名前だけじゃなく一致させるための特徴と所属も、貴方は全部把握しているみたいでした。その事に少しだけ足は重くなって、それでも、そんなわけはないと少しだけ逃避行。だって、貴方の呼び方は、 ハーフツインちゃん、なんですから。『そうですか…………もしかしたら、街の方に行ったのかもしれません!あの街、亡骸草は無いので……ハーフツインちゃんは、先入観に囚われていたみたいです。今びびっと来ました、うん、きっとそうです!』   (6/13 03:48:59)

皐月/ハーフツイン貴方が此所に来てほんの少し、なんて事を知らないハーフツインちゃんは、二人かかりでも会えないなんてと眉を寄せました。貴方も会えてない。ハーフツインちゃんも会えてない。それなら、答えは1つだけ、デコイの中には居ないのです。ぴこんっと、ハーフツインちゃんは閃きました!新しい目的地、それも期待はかなり大きい、力付きかけたやる気はたちまちみなぎってきます。軽くなった足は、早くと急かすようでした。『ハーフツインちゃん、街の方に行ってきます!あそこの街って凄いんです、おっきな映画館があって………っと、この話はまた後で、ですね。無事に会えることを期待していてください!』その場で少し駆け出して、身体はそのまま舞われ右。急がないと午前が終わってしまいます。少し走ってから、ばいばい、なんて振り替えって手を振って。次は笑顔の報告会になることでしょう。)   (6/13 03:49:01)

皐月/ハーフツイン((お返しありでもなしでも、どちらでも大丈夫です!だいたい2時間なので、2リリーになります!   (6/13 03:50:38)

メンマァ!!?/Pal((わぁいありがとうございます!!Palは賢いと言われてふふんとしていると思います!!レッツゴースイートルーム!!   (6/13 03:53:38)

メンマァ!!?/Pal((2リリーいただいて、こちらで〆にさせていただいても大丈夫ですか?   (6/13 03:54:18)

皐月/ハーフツイン((そこで待ち受けるものとは…!多分次会うときも初めしわくちゃ顔だと思います   (6/13 03:54:37)

メンマァ!!?/Pal((アァ....わくわくするけど悲しさが待ち受けている...   (6/13 03:55:50)

皐月/ハーフツイン((大丈夫です!お相手有難うございました…!ふふんしてるの可愛いね、今度は街で遊べたら……と思うけれど、街は危険!て発見広まりそうなので、デコイ内で遊ぼうね…   (6/13 03:56:02)

メンマァ!!?/Pal((こちらこそお相手ありがとうございました!一緒に遊べればどこでもうれしいです!!   (6/13 03:57:12)

皐月/ハーフツイン((というわけで寝ます!お相手感謝ですおやすみなさい~   (6/13 03:57:25)

おしらせ皐月/ハーフツインさんが退室しました。  (6/13 03:57:28)

メンマァ!!?/Pal((ありがとうございました~!!私も失礼します!   (6/13 03:58:00)

おしらせメンマァ!!?/Palさんが退室しました。  (6/13 04:00:14)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (6/13 15:11:45)

しぃずま/ジョン((ぬん   (6/13 15:11:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (6/13 15:52:41)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (6/13 15:56:53)

しぃずま/ジョン((ぬうん   (6/13 15:56:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (6/13 16:23:51)

おしらせとり/白櫻さんが入室しました♪  (6/13 18:36:31)

おしらせあお@ロディさんが入室しました♪  (6/13 18:37:15)

あお@ロディ((ばみ!   (6/13 18:37:26)

あお@ロディ((奇遇すぎる   (6/13 18:37:37)

とり/白櫻((わ!こんばんわ!!   (6/13 18:37:47)

とり/白櫻((タイミングを測ったかのようだ…   (6/13 18:37:54)

あお@ロディ((たまたま電車待ちです あと3分   (6/13 18:39:37)

あお@ロディ((角席勝ち取り💪   (6/13 18:41:38)

とり/白櫻((やったぜ!!   (6/13 18:41:48)

あお@ロディ((てか常設イベント本来なら明後日で終了なのやばすぎる、、探索 終わらな   (6/13 18:54:25)

とり/白櫻((調べたいところがいっぱいありすぎる…調べるのも命懸け……   (6/13 18:56:30)

あお@ロディ((ほんまに 影の子おいていけないよ〜   (6/13 19:00:14)

とり/白櫻((そういや研究室って未だ存在しているのだろうか…あるならその場所調べたりとかもした方がいい…?🤔   (6/13 19:04:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あお@ロディさんが自動退室しました。  (6/13 19:25:38)

とり/白櫻((お疲れ様です〜   (6/13 19:26:17)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (6/13 19:42:08)

しぃずま/ジョン((ィィィィ   (6/13 19:42:14)

とり/白櫻((イイイイイイイイイイ!!!!!!!!!   (6/13 19:43:23)

しぃずま/ジョン((ハァァァァァァァァ   (6/13 19:44:12)

とり/白櫻((何言ってんのお前   (6/13 19:45:47)

おしらせあお@ロディさんが入室しました♪  (6/13 19:52:22)

あお@ロディ((寝こけた……   (6/13 19:52:33)

とり/白櫻((おかえりなさい〜   (6/13 19:54:43)

しぃずま/ジョン((もか~~~   (6/13 20:04:35)

しぃずま/ジョン((どうしてそんなひどいこと言うの   (6/13 20:04:42)

あお@ロディ((影の子達、逃げてきた方角覚えてたりしないかな!(唐突)   (6/13 20:22:01)

とり/白櫻((聞かないとわかんないけど必死すぎて覚えてなさそう…   (6/13 20:41:23)

あお@ロディ((それなぁ〜、、   (6/13 20:45:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あお@ロディさんが自動退室しました。  (6/13 21:10:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (6/13 21:22:14)

とり/白櫻((お疲れ様です〜   (6/13 21:23:58)

おしらせ多糖類さんが入室しました♪  (6/13 21:37:57)

多糖類((今日は!!!   (6/13 21:38:02)

多糖類((忙しい!!かもしれない、   (6/13 21:38:16)

多糖類((ロルはまだ書けてない   (6/13 21:38:24)

とり/白櫻((こんばんわ〜 忙しいならまた後日にするか   (6/13 21:41:16)

多糖類((いや、ほぼかけてる   (6/13 21:49:14)

多糖類『……その、気持ちを………』『…〝わかる〟、…って言ったら。……軽率に感じますかね。』(貴方は語った、小さな声で。 貴方のお姉さんは帰ってこないし亡骸草になった人々があるべき姿に戻る方法は現時点では皆無だ。どこにもない、どこを探したって遠くに輝く星が爆ぜた幻影に縋るのと同じである。浄化装置だって本当にあるのか分からない。全てが水の中で目を開けているように不明瞭な旅路は、貴方達に何をもたらすだろう。)『何が、ダメなの。…キミが、オリジナルでないこと?……それとも、生きれなかった、こと?』『辛いなら辛いって言えばいいし、やめたいならやめればいいよ。』『怒りたかったら怒っていいし、逃げ出したいなら逃げればいい。』『一人で出来ないなら、ボクも──────やるから。』(膝に体重が乗った。)   (6/13 21:50:06)

多糖類『キミは、〝壊れて(死んで)〟なんか、ないよ。』(細い指先が頬に触れた。精巧な模倣品だった。それが人工物であること、温度を持たないことを貴方は知った。“逃避行”を申し出た貴方は間違いなく比翼の鳥だ。約束事は嫌い、誰かの軸になることは嫌い、無知は愚かだと。そんな貴方が彼に触れていた。)『…………ボクと一緒に生きて。……〝ノア〟。』(今、彼はどんな顔をしていただろう。貴方を見つめる青色は僅かに見開かれていた。)( 星みたいだった。)「………………………」(彼はゆっくりと貴方に手を伸ばし、優しく抱き寄せるだろう。割れ物を扱う見たく、強い力で潰さないように、壊さないようにと配慮をしながら。 そして身体を優しい水面で船にゆられるみたくほんの少し身体を揺らして、貴方の頭を撫でるんだ。) 「…………………………………怒らないよ。」(当然の一言で片付けてはいけない。きっとその言葉は理不尽に牙を向けて、世界に中指を立てるだけじゃ飽き足らない赤色のアンドロイドがいちばんよく分かっている。煮えたぎるような怒りに身を任せる様なやつだから。)   (6/13 21:50:16)

多糖類「……死にたくなかったし、何がなんでも生きたかった。 」「本当だ。」「でもその理由は……“誰かを守りたかった”からだ。」 (青色は貴方の耳元でぽつりぽつりと呟いた。お互いの柔い白い髪が陽光を反射していた。)「……貴方のことだって、守りたい。 」 「…………“死ぬこと”になったって、……きっと守りたい人を守りきることが出来たら、俺は……“生きててよかった”って思うから。」 「…………ここで、何があってもどこにも“逃げない”と答えるのが俺だって…………………………それは貴方が1番わかってくれていることだと思う。」 「……………………………………ありがとう。……“ごめんなさい”、白櫻さん。」 「……“ノア”って呼んでくれて、とても嬉しかった。」 (……“絶対”と言いきれない約束はしない。貴方を傷つけたくないから。嘘をつきたくなかったから。貴方を抱える彼は向かいの椅子に優しく座らせることだろう。そしてしゃがみこみ、貴方に目線を合わせた。)   (6/13 21:50:27)

多糖類「………… 」「………………………白い花が好きなんだ、俺。 」「…………………………花束とか、そんなんじゃあなくて。」「………自然に生えてるような、名前もないような小さい花が好き。 」 「………………………植物園にあるのなら、今度。」「……………見に行っても、良いですか。」 (……彼が見てきた植物なんて全部作り物なんだ。プラネットナインじゃホログラムか枯れることの知らない造花ばかり。 )(……病院のベットによく置かれていた花瓶に刺さった綺麗な花じゃなくて。)(本で見たような “生きてる”って感じのする些細な花が見て見たいって、彼はあなたに“我儘”を言った。)(むしらなくていい、そのままで。)   (6/13 21:50:37)

多糖類「…もし、無いのなら。」「……花の種を買ってきて、……………………一から俺が世話したい。 」 「…………ちゃんと、枯らさないように。 」「………あなたがいる、植物園で。 」「………迷惑にならないのなら、だけれど。」 (……そしたら、花が枯れる前に彼は貴方の元に来ることになる。土が湿っていたらたとえ会わなくても“今日は来た”って証明になる。 )(彼が“居た”って、貴方が分かる。)( たまにはきっと、話す口実にだってなる。 )(………きっと、これくらいが1番いい。)(死ぬことを待つような男が、“これから”の話をするには。)   (6/13 21:51:33)

多糖類((いじょ!   (6/13 21:51:35)

とり/白櫻((あぁああぁ………   (6/13 21:53:21)

とり/白櫻((泣くが   (6/13 21:53:24)

とり/白櫻((うわああぁぁぁあ………………   (6/13 21:53:49)

多糖類((嘆き   (6/13 22:11:38)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (6/13 22:12:01)

しぃずま/ジョン((👁️   (6/13 22:12:08)

しぃずま/ジョン((イベントのロルを出したいけど後の方が良いかな🤔   (6/13 22:13:37)

とり/白櫻((おかえり〜   (6/13 22:13:46)

とり/白櫻((嘆くだろこんなもん くるしい   (6/13 22:13:58)

しぃずま/ジョン((苦しみを味わっているねえ   (6/13 22:14:23)

とり/白櫻((手荒なことを、する かもしれない 大丈夫か   (6/13 22:17:54)

多糖類((いいよ   (6/13 22:19:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (6/13 22:39:32)

とり/白櫻((お疲れ様です〜   (6/13 22:40:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類さんが自動退室しました。  (6/13 22:45:02)

おしらせ多糖類さんが入室しました♪  (6/13 22:53:38)

とり/白櫻((おかえりなさい〜   (6/13 22:55:52)

多糖類((ま   (6/13 23:00:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類さんが自動退室しました。  (6/13 23:25:10)

おしらせ多糖類さんが入室しました♪  (6/13 23:41:06)

とり/白櫻((おかえり!!ロルができたので投げます   (6/13 23:45:38)

とり/白櫻(耳に届く優しい言葉が、どうにも腹の底を沸き立てて、棘を吐きそうになる。)(震える唇をかみしめて、貴方の抱擁も、手のひらも受け入れて、黙って声を聴く。)(本当は今にでも、嘆きたかったけど。)『…死にたくなかったし、何がなんでも生きたかった。』『その理由は……“誰かを守りたかった”からだ。』『……貴方のことだって、守りたい。』『……“死ぬこと”になったって、……きっと守りたい人を守りきることが出来たら、俺は……“生きててよかった”って思うから。』(柔らかくて優しい言葉が聞こえる。)(誰も傷付いてほしくないからって、何十にも梱包されて、投げるんじゃなくて手渡すくらい慎重な言葉が、耳に触れる。)『…………白い花が好きなんだ、俺。』『………自然に生えてるような、名前もないような小さい花が好き。 』(『─────もし浄化装置が見つかったら、』)『…花の種を買ってきて、……………一から俺が世話したい。』『………あなたがいる、植物園で。』(『貴女の大好きな花で満ち溢れた世界になるといいな。』)(…………柔らかくて、暖かくて、優しくて、)(────────どうしようもないほど、残酷で大嫌いな声。)   (6/13 23:46:10)

とり/白櫻「──────────嫌だ。」   (6/13 23:46:18)

とり/白櫻「嫌だよ。…そんなの。」(押し殺すような息の末に彼女が口走った。)「……ッ、わかってる。…わかってるよ、こんな言葉。…キミを、困らせるだけだって…っ、知ってるけど─────でも、…っっ。」「………キミが怪我をしたら、誰が…花に水をあげるの。」「………………キミがいなくなったら、誰が、遺された花を育てるの。」「………、白い、花。…嫌いなんだよ、大っ嫌い…ッ!!」「それに〝成って〟、消えて逝った人がいるから、白い花なんか、大っ嫌いだ…っっっ!!!」「………………………好きじゃないよ、花なんか。」「……………散る、から。……好きじゃない。」(いつも欠かさず持ち歩くボイスレコーダーの中には、優しい桜の残り香だけが聞こえる。)   (6/13 23:46:32)

とり/白櫻(『─────私がいなくなって、貴女が…お父さんやお母さんの時のように涙を流せなくても。…どうか自分のことを責めないで。』)(嘘つき。)(『白櫻は、きっと。とっても心が柔らかくて、触らなくても伝わってしまうから。…いろんなことがいっぱい、伝わってしまうから…どうしたらいいかわからないだけ。』)(落ちる時は一緒じゃなかった。)(『いつか自然と涙が流れる時が来る。…貴女は、冷たい子なんかじゃないよ。』)(──────アナタはボクを置いて、辛いことから逃げたくせに。)(記憶の隅にも残らないあの人の、唯一遺された声だけを忘れないように、毎晩毎晩、聞いていた。)(再生ボタンが擦り切れるほどに、何度だって。)(どれだけ聞いても。どれだけ時間が経っても。…涙の一つだって溢れなかった。)   (6/13 23:46:48)

とり/白櫻「…………………………キミを、………苦しめないために…なんて言えば良いのかは…わかってるよ。」「………………〝今度、花の種を買いに行きましょう〟。……〝水やりと、世話の仕方を教えますから〟。…」「……………〝大丈夫〟。……………………………〝ぼく、は……、」(──────────キミがいなくとも、生きていける〟。)(そんな言葉を、貴方に言えば。きっと貴方は安心できる。)(言えればよかった。)(その言葉を言えるほど、強かったらよかった。)(だけど。)(そこに貴方が居たってだけで記憶が残るだけで、彼女は心がひび割れるほど苦しいんだ。)(置いていくものは皆一様に、置いていかれるもののことなど眼中にないのだ。)(置いていかれたものが、その後をどんなふうに過ごすかも、残された爪痕にどれほど苦しむかも。)(────視界の端にちらつく日常の残穢でさえ、死にたくなる人はいるんだよ。)   (6/13 23:46:54)

とり/白櫻    (6/13 23:47:03)

とり/白櫻「ごめん…ッ、………やっぱり…、」   (6/13 23:47:10)

とり/白櫻「──────────でき、ない…!」   (6/13 23:47:18)

とり/白櫻(優しい言葉は人を救ったりしない。)(思いがこもった声がどれほど人を傷付けるか知っている。)(……だから、そんな言葉で。…声で。………語り掛けられたってきっと。)(彼女は、そっちの方がずっと傷付くんだ。)(良心の花の上を、歩いて踏み躙るような気持ちがして、嫌だった。)(貴方を抱き寄せた彼女の手が、きっと貴方の後頭部に触れる。)(…………………………〝硬い〟。)(明らかに人の指の硬度ではないものが、貴方の頭部に触れている。)(ちゃり、と。…軽い音がして。…それが、きっと。彼女が引き金に手をかけている音だって気が付く。)(少しだけ、見えてしまったかもしれない。…彼女は戦闘が得意ではないし、この手のものを扱うのは…初心者でないにしても、経験は浅い。)(彼女の手に握られていたのは──────────手榴弾だ。)   (6/13 23:47:47)

とり/白櫻(…これは数日前、同じくアイゼンに所属するジョンに〝護身用〟という形でリリーを支払い、製作してもらったもの。)(彼女としても、本当に護身用として扱えたなら万々歳だった。杞憂で済んでくれたらよかった…保険だったんだよ。)(………なぁ、どこかで、変だったとは思わないか?…今回の任務で役立てもしないなら、外部探索にすら赴かないような彼女が、どうして大嫌いな優しい歌声の中に紛れて、こんな場所でのうのうとしているのか。)(なぜこんなところに、貴方を呼び出したのか。)(だって───────デコイの中で、こんな大事、起こすわけにはいかないだろ?)「……ごめん。…ごめんなさい…ッ、」「………イカれてると、思う。…どうかしちゃったのかもしれない、…本当に、ボク……〝可笑しく〟なったのかもしれない。……だけど、…………でも…………、でも………………………っっっ、」   (6/13 23:47:52)

とり/白櫻「──────────どこかで、消えてしまうくらいなら。…いっそ、今ここでボクと墜ちて欲しい。」   (6/13 23:48:05)

とり/白櫻(貴方の気持ちを踏み躙るような、残酷な言葉だ。)(最低だと思う。…最低で良いと思う。)「…わかっ、てる。…守りたいものを、最後まで守り切る…覚悟も。………そのためなら、身を賭す…気持ちも…、っっ。」「──────そうやって、〝死んだ〟から、わかる…、」「………………………………、そう、じゃないの。」「………守られる側は、そんなこと…思ってないの。」(『 愛してる、白櫻。…どうか貴女の未来に幸福が訪れますように────────。 』)(…ずっと、脆くて弱い泣き虫のあの人を守っていたつもりだった。)(守られていたのが自分だってことも知らないで。)(あの人に傷付いてほしくなくて、想ってほしくなくて、泣いてほしくなくて、…想われない命として生きてきたのに。……結局、あの人の命を背負う意味になってしまった。)   (6/13 23:48:15)

とり/白櫻「………ただ、〝そばにいてほしい〟だけなんだ。」「……一人で、全部背負って…、背負ったままどこかに逝ってほしくないんだ。」「………………〝生きててよかった〟と思えるような日々を…、最後まで過ごしていたいだけ…なんだよ。」(比翼の鳥、とは。)(1つの翼と1つの眼しか持たないため、雄鳥と雌鳥が隣り合い、互いに飛行を支援しなければ飛ぶことができない伝説城の生物。)(『山海経』の「五蔵山経西山経」によれば、この鳥が現れると、〝洪水〟が起きるという。)「………………………一緒に生きて。」「………それができない、なら。……同じ炎の中で、燃え尽きたいの。」「…………わがまま、で…ごめん。……キミの言葉にすら…傷付けられるほど、弱くて、…何も、できなくて………、キミのささやかな幸せすら、願ってやれなくて…ごめん。」(──────────〝いてもいなくても変わらない〟命で、貴方の脚を引っ張ることを許さなくていい。)(だけど、これは、彼女なりの覚悟だ。)   (6/13 23:48:25)

とり/白櫻「………………………………ボクと、生きるか。…死ぬか。……今、選んで。」   (6/13 23:48:33)

とり/白櫻(貴方と生きるも死ぬも、共にありたいっていう…、〝我儘〟。)   (6/13 23:48:36)

とり/白櫻((以上で…………✋ おれはもうだめだ   (6/13 23:48:50)

多糖類((うあーーーーーん……………まじかァ………………   (6/13 23:54:42)

とり/白櫻((え!!!!!ごめん!!!!嫌だった!?!?!?!   (6/13 23:57:39)

多糖類((嫌じゃない!!!!!   (6/13 23:58:43)

多糖類((エモいなぁ……今まで浸ってた   (6/14 00:01:54)

多糖類((あと3分くらい浸るからね。   (6/14 00:02:00)

とり/白櫻((切り込みを入れて沁みやすくするかな………   (6/14 00:03:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、とり/白櫻さんが自動退室しました。  (6/14 00:28:24)

おしらせとり/白櫻さんが入室しました♪  (6/14 00:28:37)

おしらせ皐月/ハーフツインさんが入室しました♪  (6/14 00:43:10)

皐月/ハーフツイン((作業しつつお顔出しです、こんばんは!   (6/14 00:43:23)

とり/白櫻((こんばんわ〜   (6/14 00:43:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類さんが自動退室しました。  (6/14 01:01:01)

おしらせ多糖類さんが入室しました♪  (6/14 01:12:02)

多糖類『──────────でき、ない…!』「…………………」(かつり、と無機質なものが自身の後頭部に当たる音がした。弱々しい、絞り出すような声だった。) (それが『なんなのか』 彼が理解するのはそう時間がかからなかった。)『……ごめん。…ごめんなさい…ッ、』『……イカれてると、思う。…どうかしちゃったのかもしれない、…本当に、ボク……〝可笑しく〟なったのかもしれない。……だけど、…………でも…………、でも………………………っっっ、』『──────────どこかで、消えてしまうくらいなら。…いっそ、今ここでボクと墜ちて欲しい。』(かちゃり、と引き金に指がかかる音がする。 )(“ただ傍に居て欲しいだけ”。)(それだけの願いだった。独りは寂しい。失ってからじゃあもう遅い。それを何より、貴方が1番分かっていた。)   (6/14 01:14:43)

多糖類(だから目の前の彼が許せなかったんだ。)(気を抜いたら、“もう大丈夫だよ”なんて一言でも言ってしまったらどこかに逝ってしまいそうなこの男を、どうしても繋ぎ止めておきたかったのかもしれない。)(或いは。)(…もう二度と、桜の花が散るところを見たくなかったのかもしれない。)(……“炎の中”で焼かれたい。) (いつの間にか貴方の中で、彼という鉄屑の存在がどうしてこうも。“意味”を持ってしまったのか分からなかった。 )(…音楽の街。エクス・マキナ。)(響く聖歌とコントラスト。)(この部屋には貴方と彼しかいないみたいな。 ) 『…………わがまま、で…ごめん。……キミの言葉にすら…傷付けられるほど、弱くて、…何も、できなくて………、キミのささやかな幸せすら、願ってやれなくて…ごめん』   (6/14 01:15:00)

多糖類(“守られる側はそんなことを思っていない”。彼はそんなことを1度でも考えたことがあっただろうか。前しか向いてこなかった。そうじゃなくちゃ誰も守れないと思っていたから。自分が例え壊れても、浄化装置が見つかりさえすればと。“幸せになってくれたら”と、それがどれだけ独りよがりな願いだったか。)『………………………………ボクと、生きるか。…死ぬか。……今、選んで。』 「…………………………“貴方とここで死ぬ”と答えた方が。………………“誠実”だ。」( 手榴弾には目を向けず、貴方を見つめて、彼は呟いた。)(これから先、“生きる”と答えたところで戦闘班の彼は果たして無事でいられるだろうか。リーダー各位の判断はどうか?浄化装置を見つけた、【そのあと】は。不明瞭な未来ほど怖いことは無い。確証のない約束事を取り付けるほど残酷なことは無い。)   (6/14 01:15:19)

多糖類(『生きるって言ったくせに』)   (6/14 01:15:29)

多糖類(貴方にそれを言わせることが、どれだけ惨いことかもわかっている。)(……分かっているんだ。)「…………………ここで、その手榴弾の引き金を引いて。そしたらこの先怯えなくて済む。 」「…………何も考えなくて良くなる。 」(酷いことを、さっき言った。もしも自分がいなくなったら残された花は枯れるだろう。そうならないために結んだはずの約束は、貴方にとっては“彼が帰る確証”にはならない。)「でも。」 「…………………………俺、白櫻さんが“人殺し”になって欲しくない。」「………“わがまま”だろう、貴方よりも。…………………よっぽど。」( ……ここには貴方と彼しかいない。アンドロイドと人間、その2人だ。)(なのに。彼は、鉄屑の身の上で、あえて言葉を選んだ。貴方が“生きてる”って、言ったから。)   (6/14 01:15:50)

多糖類「………………………“皆”と生きよう、この先一緒に。」   (6/14 01:16:08)

多糖類「…………………………………貴方の周りには“大切な人”が居るだろう。」「………俺が偉そうに言えたことじゃないけれど…………………………貴方が帰りを待つように、貴方の帰りを待つ人だって居るはずだから。」(……それはもしかしたら、風船のように軽くて、愛されたがりのあの子かもしれないし、いっつも飄々としている意外と部下思いな刀の男かもしれない。……ほかにも、もっと。きっと、) 「……………だから。」「……………………その。」「……………………俺の事“大切”に思ってくれているのなら。」「……………俺が、“どうしたいのか”ちゃんと、…こうして………言えたんだ。……………頑張った方だと思う。」 「…………………………………でも。」「……………………でも、“独り”じゃやっぱり、自信が無いから。俺の目を見て、……“一緒に生きよう”って、言ってくれ。 」   (6/14 01:17:04)

多糖類「……そしたらちゃんと、……約束するから。」   (6/14 01:17:26)

多糖類((いじょ   (6/14 01:17:29)

多糖類((皆と生きよう、のあとのロルの括弧内に(誰も置いていかないように )って、入れたかった……   (6/14 01:19:59)

とり/白櫻((普通に過呼吸になった   (6/14 01:20:21)

とり/白櫻((ちょっとまって おちつくまでまって   (6/14 01:20:27)

とり/白櫻((ろるちゃんとみれてない   (6/14 01:20:39)

多糖類((大丈夫か??   (6/14 01:21:05)

とり/白櫻((あ〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜まってほしい まってほしい…   (6/14 01:22:36)

とり/白櫻((ふつうに死にかけた むり   (6/14 01:22:53)

とり/白櫻((うゔ……   (6/14 01:22:56)

とり/白櫻((そうな…みんなとな…   (6/14 01:23:15)

とり/白櫻((心停止するわこんなん   (6/14 01:23:28)

多糖類((AED   (6/14 01:27:04)

多糖類((AEDつってんだ!!   (6/14 01:27:26)

とり/白櫻((多分次でこっちからは〆になると思うんだけど、時間大丈夫そう? 俺は心臓が大丈夫じゃない   (6/14 01:29:59)

多糖類((大丈夫そう!!!   (6/14 01:30:12)

多糖類((俺の左心房を、お前に預ける   (6/14 01:30:26)

とり/白櫻((ドナーをやめろ 地雷です   (6/14 01:30:50)

多糖類((最悪のシャンクスのモノマネしてた   (6/14 01:33:49)

とり/白櫻((ほんと最悪だよ   (6/14 01:35:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類さんが自動退室しました。  (6/14 01:59:05)

とり/白櫻((ふつうに過呼吸と動悸でろくに文字が打てない!!!!!後日に回したい…後日でもいいだろうか…本人いねぇけど………   (6/14 02:34:07)

とり/白櫻((この調子て打ってたら五時間ぐらいかけそう   (6/14 02:34:30)

皐月/ハーフツイン((イイヨ!!!   (6/14 02:35:01)

とり/白櫻((緊張による腹痛とロルのしんどさによる過呼吸と動悸で体の中が化学反応起きてる あたまがいたい フルボッコすぎる   (6/14 02:36:21)

とり/白櫻((というか私はハーフツインちゃんとの続きもやらねばならないので…この状況になる未来で成るのきつい………   (6/14 02:37:08)

皐月/ハーフツイン((普通に休んでください……死因:多糖類さんのロルになっちゃうよ…   (6/14 02:37:16)

皐月/ハーフツイン((そんなん皐月も同じですよ。成りながらこの也の未来がああなるのか……て過ぎるだろうし、既に過ぎってる   (6/14 02:38:09)

とり/白櫻((アヒ………ッッ(鳴き声) ロルにゆっくり浸りながら、返事を書いて明日返そ…………ここで死ぬわけにはいかない…………   (6/14 02:40:15)

とり/白櫻((わんちゃん遺言言い残してる可能性あるってこと?…ないか、帰ってこなくなるの嫌って言ってたし…   (6/14 02:40:40)

皐月/ハーフツイン((生きて………色々な命を背負ってるのよ……。 どう……………なんでしょう………………残される側の気持ちが分かるので、生者に自分の死の欠片を背負わせなさそう白櫻さん…(偏見)   (6/14 02:43:33)

皐月/ハーフツイン((何があろうと未来で心中を謀ろうとするのかと思うと、寧ろ何やってもいい気がしてきました。頑張ります   (6/14 02:46:45)

とり/白櫻((おかしいな…背負っているつもりは……… 帰ってくるものが何もない場合の方が割り切れないと本人が思っているので遺言自体はいいそうな気がします…ただし「そんなに深く考えず、覚えてなくてもいい」と言う言葉が尻につきます   (6/14 02:48:33)

とり/白櫻((やりたい放題だ!!!!!………え???   (6/14 02:48:46)

皐月/ハーフツイン((あ"~~~………正常な思考が出来ない状態で受け取ったとして、どうしようね…皐月は受け取った言葉は大切にしたいのですけど……   (6/14 02:51:19)

皐月/ハーフツイン((加害行動や目の前で自殺は流石にしないので、そこは安心してください…!!   (6/14 02:52:14)

とり/白櫻((ちなみに、返そうと思っているロルにはかなりきっついこと書いてます 端的に言うと現実を見せにきてます ダメです   (6/14 02:55:34)

とり/白櫻((加害行動されてもこまっちゃう!(時系列的に)   (6/14 02:55:59)

皐月/ハーフツイン((ははは、だめかもですね、腹括ります   (6/14 02:56:24)

皐月/ハーフツイン((そう~、なるべく齟齬は起こさない様にするので……   (6/14 02:56:48)

とり/白櫻((白櫻は…夢とか…幸せとか………受け入れられない人で………不器用で………人を慰めるのにも向いてないし…(へたっぴ)   (6/14 03:00:13)

とり/白櫻((まぁ最悪、時系列操作でシアンくんの後とかにすれば…………いや、だとしてもダメだな………   (6/14 03:00:44)

皐月/ハーフツイン((お互い別ベクトルでこの街と相性悪かったですね………そんな白櫻さんが好きよ……   (6/14 03:02:01)

皐月/ハーフツイン((まあハーフツインが精神的物理的に加害するような事はないだろう…!とかもしれない運転だし白櫻さんがどう捉えるかという問題はありますがまあ、無いだろう…!!と思うので、変わらず前でお願いします…。髪留めの存在は流石にノータッチで通過出来ない………   (6/14 03:03:31)

とり/白櫻((毎度思うんですけど何がそんなに刺さったのか作者でもわからない……謎だ……………   (6/14 03:03:57)

皐月/ハーフツイン((ダウナー系のお姉さんが好きなのかなって……   (6/14 03:04:39)

皐月/ハーフツイン((あと生きづらそうな人…   (6/14 03:04:55)

とり/白櫻((流石にシアンくんとのこの成りの後、あのテンションだったら何か、二重人格説を疑いますよ。  髪留めに関しては多分すぐにつける覚悟がないのでつけるまで躊躇します絶対に しばらく自室でつけてるだけの人になる…   (6/14 03:05:15)

とり/白櫻((性癖にぶち当てちゃったか…   (6/14 03:05:43)

皐月/ハーフツイン((想像してちょっと笑っちゃいました。絶対幕間に別の也があってなんかあったでしょう。 微笑ましいね……   (6/14 03:07:58)

とり/白櫻((髪留めつけないことに関しては人に見られて指摘されるのが嫌ともいいます!! プライベート探られるのド地雷人間なのでね……   (6/14 03:11:05)

皐月/ハーフツイン((なんかこう…そんな気にしなくていい事ですが、シアンくんを招く為に借りた部屋に、招かれてないハーフツインが一番に来ちゃうの凄い苦しいですね、楽しい   (6/14 03:11:23)

とり/白櫻((たの、しい…?   (6/14 03:12:24)

とり/白櫻((本格的に頭痛が痛いになってきたのでここいらでちょっと寝ます!…ロルは明日にだす、がんばってかく   (6/14 03:12:33)

おしらせとり/白櫻さんが退室しました。  (6/14 03:12:45)

皐月/ハーフツイン((がんばです…!!!おやすみなさい、ゆっくりお休め……   (6/14 03:13:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、皐月/ハーフツインさんが自動退室しました。  (6/14 03:38:14)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (6/14 15:09:32)

しぃずま/ジョン((👁️   (6/14 15:09:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (6/14 16:20:12)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (6/14 18:36:43)

しぃずま/ジョン((👀   (6/14 18:36:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (6/14 19:38:07)

おしらせ多糖類さんが入室しました♪  (6/14 19:40:47)

おしらせあお@ロディさんが入室しました♪  (6/14 19:53:36)

あお@ロディ((おばん   (6/14 19:53:44)

多糖類((おば!   (6/14 19:58:19)

あお@ロディ((何をするべきか迷うな(?) とりさんを待つべきか、一人で探索するか、普通に成りするのか、、多糖類さん自体は今どういった状況❓   (6/14 20:03:30)

多糖類((多糖類は今、なんでも出来る状況 2時間後くらいに先約の人が来るかもしれない   (6/14 20:11:49)

あお@ロディ((ふむふむ、今やるなら単独操作のほうがよさげかな   (6/14 20:13:24)

あお@ロディ((どうしよ〜、ベルちゃんたちにちょこっと質問してみようかな。。とりあえずロルを用意してきます   (6/14 20:16:41)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (6/14 20:19:01)

しぃずま/ジョン((いきかえり   (6/14 20:19:06)

あお@ロディ((そのまえに   (6/14 20:19:29)

おしらせあお@ロディさんが退室しました。  (6/14 20:19:32)

おしらせあお@アキラさんが入室しました♪  (6/14 20:19:40)

しぃずま/ジョン((成りみたいになるかもだけど、イベロルは置くだけおいときます   (6/14 20:19:44)

あお@アキラ((こんばんみ   (6/14 20:19:47)

しぃずま/ジョン((あきらくんだ   (6/14 20:19:48)

しぃずま/ジョン■「クソッ…(ハンカチの一枚や二枚持っておくべきだった…さすがにもうこのままでは歩けない…甘い判断を少し悔いながらも、船の中にどうにかたどり着くと同時に倒れこむ。そして素早くライターと、街に入ってから一切飲んでいなかった、純度100%であるはずのウイスキーを腰のポケットから取り出すと同時に刀を脚から抜いて、刀を炙りつつウイスキーを傷口にかける。)あ"あ"あ"ッ…こんな荒療治したら…リサちゃんブチギレかなあ…(冗談を言って小さく笑いながら、刀を傷口に付けよう。よく打たれた刀は熱をよく耐える。灼熱を携えている刀を、傷口にだ。強化繊維で出来たコートの袖を二重に噛み締める。)ん"ん"ん" ん"ん"…(痛みを歯が砕れそうになるまで噛み締める。だがそれを、袖が阻んだ。)…はァ、はァ…ああ~~~…よし、歩ける、歩ける…(血液は凝固し、傷口は塞がった。後でまた処置は必要だが…今はまだこれでいい。)…よし、次は隊長に、ロクロに…(痛みはまだ強いが傷はない。無理に脚を引きずりながら、サブエンジンの方へ向かおう。そこにはおそらく、いるはずだが…)」   (6/14 20:21:57)

多糖類((こんばんは!   (6/14 20:21:59)

あお@アキラ((あれまって、イベント中エレノアって自分のことジーナって名乗ってたっけ、、ログ見返そ   (6/14 20:27:33)

あお@アキラ((なさそう   (6/14 20:30:47)

多糖類■ (そこに禄郎はいた。決して抜かないお飾りみたいな刀を腰に携えて。顔に溶接面をしている故に表情はよく分からないが、特有の赤い髪が相変わらずそこにあった。バチバチと火花を散らしサブエンジンを修理しているところにズルズルと何かを引きずる音が微かに混じれば、彼は鞘に手をかけそちらに目を向けるだろう。)(すると。)『………………………お前………………』(見慣れた部下の姿だった。見慣れたとは言えど年齢は同じ、同僚とも言ってもいい。面を外す彼は僅かに目を見開いた後貴方の方へ足早に向かい口にするだろう。)『 随分とまあ荒い処置だが自分で全部やったのか?それとも“誰か”にやられたのか?』『今“リサちゃん”に連絡すっからそれまでもうちょい我慢してくれな。 』 (彼はあなたを座るように促す。)   (6/14 20:34:49)

あお@アキラ((はります   (6/14 20:37:34)

あお@アキラ────調査終盤、突然意識が途絶えたかと思えば。「起きてたときと随分ちげーな!?どうなってんだぁ?一体……」目の前に広がっていたのは、完全に復旧した中枢都市。視界をほんの一瞬掠めた僅かな違和感、それ以外は。案内された『スウィートルーム』に待機するベルたちは、助けた例の『タイプ・ジーナ』とやらに少し似ていた。話を聞けば、『エレノア』なんて呼ばれて街のどこかで歌っているらしいじゃないか。言われてみれば、街中からどこか耳心地の良い歌が聞こえているのに気がつく。   (6/14 20:37:48)

あお@アキラ■「なあ、あんた!ベルって言ったか?『エレノア』ってのは助けたあいつ……で間違いねーんだよな?──俺らが眠っちまう前は『タイプ・ジーナ』なんて呼ばれてたから量産型なのかと思ったんだが、他に似たようなのはいねえみてえだし。」   (6/14 20:37:49)

多糖類■『こんにちは、“アキラ”さん。』『 私はベルです。 』『……………ですが、なぜ突然そんなことを“聞くのですか”?』『何か慌てていらっしゃるみたいですけれど。』(ベルと呼ばれるオートマタはゆっくり瞬きを繰り返しながら不思議そうに問うた。それもそのはずだ。何故“急にそんなことが気になるのか”。それを聞いてどうするのか。あまりにも突拍子もない問いかけに疑問符を投げかけるのは当然である。)『そうだ。アキラさん。今日のご飯は『オムライス』ですって。ご存知ですか?オムライス。ふわふわのトロトロなんですって。』『今なら“出来たて”が食べれますよ。』(オートマタはあなたに手を差し出すでしょう。もし迷ってしまったのなら一緒に行きましょうとね。)   (6/14 20:42:17)

しぃずま/ジョン■「(促されるままに椅子に座って息を落ち着かせる…ついでにウイスキーをいつもより多めに飲む…と、)っぷはぁ…あ"ー、報告…この傷は俺がやりました。その理由は『正気』に戻るためです…(痛みに唸りながら克明に状況を説明し始めた。)そうだ…一応、ファクトチェックしとくんですが…(とその前に…どうやらやることがあるらしく、意味深な言葉と共に。)『貴方は洗脳されていない。』(深い洗脳をされていない限りは、または洗脳を一切受けていない限りは、この能力の影響を受けて少なからず『正気』に戻るはずだ。)…これで大人しく待って良いのか判断させてもらうぜ、ロクロ…隊長であり友人であるあんたにも、疑念は欠かせねえ状態だ…(念のため刀と拳銃をすぐ取り出せるように、そしてそれを悟られないように構える。)」   (6/14 20:43:46)

多糖類■「洗脳ねェ…………………」「きな臭い国だとは思ったよ。もうわかる通りこの“空”は偽物だ。そろそろ暗くなってもいい頃合いだが一向に空は青色だ。プラネットナインみたいに“ホログラム”が張り巡らされたバリアなのかとも思ったがァ──────………………」「……この景色、奥行きがあンだよ。気付いたか? そこに山があって、遠くに小屋があって、そンでさ……………………………」 「………………………………山脈の隙間、“船”がある。湖かとも思ったが、……………………もしこの壁が“過去”を投影してるならありゃあ多分……………………」「 “海”かもしれねェぜ。 」( 彼はあなたに語りながら通信機器でメッセージをリサリサに送っていた。 どうやら彼は“洗脳”されていないようだ。平和ボケに毒されているとしたら出会い頭、貴方と同じく“鞘に手なんてかけるわけが無い”。)「………………で、乗組員の被害状況は?洗脳されたっつうと何か“不味いコト”でも起きたからお前はそんな怪我を負うことになったんだろう。」「よく戻ってきたよ。」   (6/14 20:54:40)

あお@アキラ((オ……連続で流して大丈夫だろうか   (6/14 20:54:41)

あお@アキラ((ごめん はります   (6/14 20:54:55)

あお@アキラ■「あっ、わりい!先走っちまった……。俺、自分で言うのもなんだけどド級の機械オタクでさ。あんな精巧なオートマタに名前の違う別個体がいるってんなら、ぜひとも拝んでみてえなって思って」恥ずかしそうに髪を撫で、へらへらと笑いながら困惑しているベルに返答する。「おむ……?レーションじゃねえ食い物って存在したんだ……」一拍の間。ぽかんと開いた口は、差し出された手を見て閉じた。せっかくだ、調査後の疲れを癒したって良いだろう。なんだかふわふわした意識のまま、ベルの手を取った。   (6/14 20:55:02)

あお@アキラ((ボリュームはそんなでかくない   (6/14 20:55:09)

しぃずま/ジョン((そういや鞘に手を掛けてっつってたな   (6/14 20:57:28)

あお@アキラ((毒オムライス食べさせられちゃう   (6/14 21:02:36)

あお@アキラ((幻覚解けたら紫色なんだ…………………   (6/14 21:03:04)

多糖類■「……まあ、そうでしたか。でしたらこの国はあなたにとっては宝箱のようなものでしょうね。ここは元々貿易国で、それこそ“多種多様な文化”の技術が入り組んで居ます。」「この国での人工知能が搭載されたオートマタは大きく分けて三体。タイプ:ジーナ”が1割、“ベル” が3割、そして各々の役割の名前に沿ったオートマタが6割を締めています。」 「バーテンダー、ウェイトレス、カバン屋、美容師、人々の支えになるようにと願われて造られました。」「その中でも“タイプ:ジーナ”は1等特別で、彼女達にしか“聖歌”は歌えないんです。」(ふかふかのカーペットが敷かれた廊下は足音が籠る。貴方にとっては初めてのことばかりだろう。手を取る彼女は冷たくて、球体関節が緻密に動くような、近くで見れば一見時代遅れの代物だ。)   (6/14 21:04:22)

多糖類「…じゃあきっと、オムライスを食べたら飛び上がるほどびっくりしますわ。」(にこ、と微笑むベルは、目的地の扉のノブに手をかけて貴方に入ることを促した。応接間のような広い食卓には誰もいなくて、別のベルが配備されている。あなたを待っていたかのようにテーブルにはサラダやジュース、オムライスやパンなどが沢山置かれていた。こんなのひとりじゃ食べきれない、なんてデコイ内で貴方は思ったことがあるだろうか)   (6/14 21:04:24)

あお@アキラ((一人ぼっちの晩餐会状態ってコト、、⁉   (6/14 21:11:14)

おしらせ杜 / メレさんが入室しました♪  (6/14 21:12:10)

杜 / メレ((こばばばばば   (6/14 21:12:31)

杜 / メレ((方や洗脳解けて方や晩餐会をしている、ってコト……!?温度差が凄いぜ   (6/14 21:12:55)

多糖類((こんばんは!!   (6/14 21:16:56)

多糖類((メレちゃんも、俺と探索する???   (6/14 21:17:03)

杜 / メレ((た、探索、、、シタイケド、ウ、グ、、、、、   (6/14 21:18:46)

おしらせとり/白櫻さんが入室しました♪  (6/14 21:19:58)

あお@アキラ((リアル飯を食います   (6/14 21:20:39)

あお@アキラ((ばみ!   (6/14 21:21:01)

多糖類((こば!   (6/14 21:21:47)

とり/白櫻((仮眠とろーと思ったらこんな時間まで爆睡してました ロルがかけてません 誰か殺して…シテ………   (6/14 21:22:27)

あお@アキラ((食べ過ぎにはご用心〜🎶(ガチで)   (6/14 21:22:46)

しぃずま/ジョン((めちゃくちゃ長くなったけど情報共有は大事だ!!! ロルを置きます!!!   (6/14 21:23:20)

しぃずま/ジョン■「(気付かぬ内に互いに警戒していたらしい。人間の内では歳の長い者同士、『気が合う』ようだ。安心して構えを解く。)…とにかく、そうだな…互いに無事で良かった。(筋肉の緊張が解けると、アドレナリンは引いていき痛みは目立つが…この程度、どうということはない。そのためのウイスキーだ。)海とは夢のある話だ…夢でしかないのが惜しいな…(苦い顔の理由はそれだけではないが…)本題だ。まず俺に起きたことを話す。(珍しく真剣な面持ち。帽子を外すと目元が明るくなり、オールバックが表面に出た。)俺は情報の聴取も兼ねてバーに行ってみた。今思うとバーなんかあることがおかしいんだが…そこで俺は酒を飲んだんだ。そこまでは普通だった…(思い返すだけで吐き気がする。それはどちらかというと、肥えた舌の感覚について。)」   (6/14 21:23:47)

しぃずま/ジョン「だがその酒は、洗脳を推進する作用があった。バーにいるアンドロイドが俺の望みに沿った姿になったんだ…(舌だけでなくても気分が悪いものを見せられたというのに。)たぶん、それによって、あの街を俺の理想の世界だと思わせるようにしてたんだろう。だが自分に嘘を吐いたお陰か、それとも記憶がないお陰か、俺はその洗脳に綻びを見つけた。完全に操られる前に脚に刀を突き刺したら、全部元に戻った。それどころか、出された酒が『古いオイル』だったことに気付けた。…それが事の顛末だ。(…一気に話し終えると、ウィスキーをもう一飲み。)ふぅ…この辺り質問があったら是非聞いてくれ、俺も脚が痛くてまともに喋れてる自信がねえ…(傷が塞がりはしても、新たに火傷が生まれているのだ。簡単に堪えられるものでもない。)被害状況は、多く見積もった方が良いだろうな。…この街が『音で出来てる』なら、その音をトリガーと考えるべきか。(音、と言えば。)そうだ。そういえば、音楽のディスクを持ってる…コイツを聞いたあと、帰らなきゃいけないのに帰りたくなくなった、気がする。」   (6/14 21:23:48)

しぃずま/ジョン「だったら、今一番ヤバいのはこの音楽が船内まで広がること。このディスクを今持ってるのは…俺と、ツインテちゃんだ…(顎を捻って考える。思考は嫌いだ、だが考え続けなくてはならない時が確かにあった。だから苦手ではない。)このディスクはロクロに渡すよ。まともに聞くのは危ないかもしれんが、コイツをうまいこと使えるのは俺よりアンタだと思う。(今は、回せるだけ脳を回してとにかく伝えられることを伝えている…)トリガーが本当に音なら、逆の周波をぶつけて音を消すって案を俺は提案するぜ…(『加工』。ある程度の技術と発想、知識など。)とりあえず今は以上だ…」   (6/14 21:23:58)

杜 / メレ((こんばんは〜!   (6/14 21:24:37)

杜 / メレ((実は探索進めれていないから、進めたい気持ちはあるけれど〜〜時系列的なアレとか…許されるか…?世界……   (6/14 21:29:00)

あお@アキラ((細かいことは気にしな〜い(適当)   (6/14 21:30:53)

杜 / メレ((それワカチコワカチコ〜😃   (6/14 21:31:25)

とり/白櫻((ネタが懐かしい   (6/14 21:32:05)

しぃずま/ジョン((わりと世代で泣いた   (6/14 21:34:14)

あお@アキラ((ちっちゃいことは気にすんな😄   (6/14 21:36:05)

しぃずま/ジョン((それワカチコワカチコ~~~😭   (6/14 21:36:30)

杜 / メレ((泣いてる、可哀想に…   (6/14 21:37:21)

多糖類■「………………………マジかよ。」(彼はずっとデコイに付きっきりだったため、中枢都市については乗組員に任せていた。予想していたよりも状況が深刻化しそうな貴方の報告に、彼はおもわず引き攣った笑みを浮かべたのなら深い溜息を付く。)「………………………“逆の周波数”ね。 それが出来りゃあ良いンだが。」(彼はくしゃくしゃと頭をかいて、悩ましげに唸った。仮にその“逆の周波数” を見つけて、それをぶつけたことにより既に洗脳されてしまっている乗組員への被害がどうなるか。多幸感をもたらすソルフェジオ周波数の真逆、下手すりゃそれは………と。思考したところで彼はゆっくり首を振る。 )「……ま、その辺は教授と要相談だな。取り敢えず【ここで出される飯は食うな】ってことは乗組員全員に知らせておこう。」「ディスクについては預かっとくよ。 任せとけって。」(そう答えたところで、小さな足音が貴方の元へと近付くはずだ。もしも貴方が振り返ったのならば、振り返る前に───────……)   (6/14 21:43:48)

2024年06月13日 01時55分 ~ 2024年06月14日 21時43分 の過去ログ
【創作】辺境のトランジット
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