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「【創作】辺境のトランジット」の過去ログ

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2024年06月04日 22時54分 ~ 2024年06月07日 02時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

あお@アキラ((寝るに寝れなくなってしまった🙄   (6/4 22:54:55)

あお@アキラ(( https://d.kuku.lu/fhu86gruk また生み出してもた 供養   (6/4 23:06:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/ロクロさんが自動退室しました。  (6/4 23:16:42)

あお@アキラ((おつかり   (6/4 23:19:18)

おしらせ多糖類/ロクロさんが入室しました♪  (6/4 23:24:28)

多糖類/ロクロ((ううううあああかわいいいいいい!!!!!!、!   (6/4 23:24:36)

多糖類/ロクロ((めちゃ可愛いじゃん?!?!!!!!!!目元が大好き……………………   (6/4 23:24:53)

多糖類/ロクロ((何度でも見てしまうな、このモチモチ感   (6/4 23:29:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あお@アキラさんが自動退室しました。  (6/4 23:47:55)

おしらせばなな/ロイドさんが入室しました♪  (6/4 23:48:07)

ばなな/ロイド((こんばんはー...お久しぶりにお邪魔いたしますー...   (6/4 23:48:22)

多糖類/ロクロ((あ!!!!   (6/5 00:01:05)

多糖類/ロクロ((こんばんは   (6/5 00:01:08)

ばなな/ロイド((こんばんはー   (6/5 00:02:32)

ばなな/ロイド((平日のこんな時間だからか少し静かですねー   (6/5 00:05:01)

おしらせあお@アキラさんが入室しました♪  (6/5 00:05:05)

ばなな/ロイド((お、こんばんはー   (6/5 00:06:28)

多糖類/ロクロ((そーねーーーー!   (6/5 00:06:29)

あお@アキラ(( https:// d.kuku.lu/3s7kzz8yu 色を塗ったので捧げに来た   (6/5 00:06:33)

多糖類/ロクロ((おかえり!   (6/5 00:06:35)

ばなな/ロイド((うっっっっっっま   (6/5 00:07:00)

あお@アキラ((URL弾かれたから空白つき、、   (6/5 00:07:02)

多糖類/ロクロ((うあーーーーかぁいいねえ~~…………………………   (6/5 00:11:44)

多糖類/ロクロ((やっぱあおさんの絵柄ってリサリサとめちゃくちゃあってて最高なんだよなあ………………色の淡い塗り方好きすぎる   (6/5 00:12:15)

ばなな/ロイド((ぷにぷにしてて愛らしさ爆発って感じで素敵すぎる......   (6/5 00:12:52)

あお@アキラ((やった〜〜 愛故です   (6/5 00:16:22)

ばなな/ロイド((空いてる方なりませんか〜   (6/5 00:27:21)

多糖類/ロクロ((あおさんはどう?   (6/5 00:33:03)

多糖類/ロクロ((寝落ち覚悟で良ければ俺も空いてる!   (6/5 00:33:21)

多糖類/ロクロ((俺は、だ   (6/5 00:33:25)

ばなな/ロイド((一応自分も時間が時間なので寝落ちする可能性だけすみません...って感じなので...   (6/5 00:35:28)

あお@アキラ((わたしはさすがに寝ます😢   (6/5 00:37:36)

多糖類/ロクロ((じゃあ俺でよければなろうぜ   (6/5 00:40:43)

ばなな/ロイド((時間も時間ですしね...!((なりましょー!キャラ指定とかシチュとかどうしましょうか?   (6/5 00:41:48)

多糖類/ロクロ((今の気分は??   (6/5 00:45:34)

ばなな/ロイド((気分!?んーーそうですね...キャラならロイドやりたいです!シチュは思い浮かんでないです((   (6/5 00:47:53)

多糖類/ロクロ((ロイドくんいいなあ!!!こっちのキャラ指定ある?   (6/5 00:49:10)

ばなな/ロイド((皆さんどれも捨て難い...!!ですが、シアンくんとなってみたいなと思ってます...!   (6/5 00:49:34)

多糖類/ロクロ((️⭕️!!出だしはダイスでもいい?   (6/5 00:50:31)

ばなな/ロイド((ちょっと久々になるのでお任せしてもいいですか...?申し訳ないのですが...!   (6/5 00:51:06)

多糖類/ロクロ((️⭕️   (6/5 01:02:18)

おしらせ多糖類/ロクロさんが退室しました。  (6/5 01:02:23)

おしらせ多糖類/シアンさんが入室しました♪  (6/5 01:02:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あお@アキラさんが自動退室しました。  (6/5 01:02:38)

ばなな/ロイド((おかえりなさいー((お疲れ様ですー   (6/5 01:03:05)

多糖類/シアン(──────『………来てくれたのに、ごめん。……起きれ、なくて。』)   (6/5 01:22:30)

多糖類/シアン(『………………明日は“手術”だって、先生が言っていた。』)(『そんな顔、しないで。』)(『先生のおかげで、……治らない“病気”じゃ、無くなったんだ。…………“元気”になったら、また、昔見たく────……………………』)(【感情指数 ︰4】に上昇。)(███ )(【感情指数︰3】に下降。 )「…………………………、…………」( 時刻︰37時27分 )(天気︰鉱石の雨が降るでしょう。)( 体温︰正常 )( プログラム ︰異常なし )(バックアップ︰異常なし )( 視覚センサ︰異常なし。)(███ ︰反応無し )(―引き続き“シアン”を続行します―)( 良い一日を。)   (6/5 01:22:40)

多糖類/シアン「……………………………………ロイ、ド。」(夢を、見ていた気がする。)(ゆっくりと眼を開け、貴方の方に視線を向けた。横たわった身体、合成皮膚の無い機械的な接続部位に繋がれたチューブとモニター。“定期メンテナンス”である。アンドロイドでありながら【感情指数】に左右される不安定な個体、都市部で犯した【エラーレート】。【異常】がなくても数日に1回、彼は点検を義務付けられている。その担当が彼の“人格モデル”となった人物の幼なじみであり、アイゼン所属の技術班である貴方だ。小さく名前を呼ぶ彼は貴方に目を向け、口にするだろう。)「…………………………もう、起きても良いか?」(……彼はこの後、デコイドーム外の【見回り】及び【護衛】任務が入っている。)   (6/5 01:22:49)

ばなな/ロイド((わああああ...ロルが好きすぎる.........   (6/5 01:27:18)

ばなな/ロイド(─────『だーから...なんで一々謝ってくんだよ』)   (6/5 01:51:15)

ばなな/ロイド「.........」(『無理して起きようとすんな』)「4」(上がり下がりを繰り返す不安定な数値を見つめて、そっと目の前に横たわる“幼なじみ”の頬を撫でる。人に近しくて、それでいて遠いその質感に目を伏せて。『...そんなって、なんも変な顔は..................大丈夫なのかよ、それ。』)「...3に下降」(かりかり、ペンが紙に擦れる音が響く。『......そうか、そっか。なら、そう、だな。むかし、昔みたく俺は...............ぼくは、オマエと─────』)「体温、正常」(貴方が夢を見るように。また彼も、いつかの記憶を思い出していた。嗚呼、あの時。あの時自身はその後なんと言ったたんだっけ。思い出せない。思い出したい。思い出したくない。ふわふわ揺れてまとまらないそれをかき消すように、口を開いた)「プログラム。バックアップ。視覚センサ。異常なし。......こっちは...反応は無し、と。」   (6/5 01:51:20)

ばなな/ロイド(全ての機能の確認終了と言わんばかりにペンを机の上に置いた時。ちょうど貴方が目を覚ました。相変わらず聞き心地のいい声してんね。教えてやらねェケド。モニタに繋がれているチューブを外しつつ貴方をちらり。)「まだ外してる途中。だから起きんな。気が散る。」(普段の彼からは予想もつかないような...幾分かつっけんどんで間延びすらしてない淡々とした口調。それを貴方に向ければさらに言葉を続けた。)「それから...メンテ終わったあとすぐに壊されても困っから馴染んでから仕事に行け。あとお前暫く見ない間にまた何処か壊したろ」(直してもらったみたいだけど、と直された箇所に“右手”で触れて、「いいウデしてんな」とどこか拗ねた子供のように呟いた彼の声は貴方のお耳には聞こえているのだろうか。)   (6/5 01:51:38)

多糖類/シアン((ロイドくん…………………………………………   (6/5 01:59:08)

ばなな/ロイド((すごく...が多くて笑ってしまった()   (6/5 02:00:53)

多糖類/シアン「………………ごめん。」(起きるな、その指示に彼は申し訳なさそうに小さく謝り、素直に従った。気まずい沈黙、合わない視線。チューブを外し終わったのを見計らい、彼はゆっくりと起き上がることだろう。メンテナンスの結果は相変わらずの『異常なし』。彼はそんな代わり映えのない日々に安堵していた。)『それから...メンテ終わったあとすぐに壊されても困っから馴染んでから仕事に行け。』「…………いや、しかし」『あとお前暫く見ない間にまた何処か壊したろ』「っ、………………」「…………、………ッいやその、これはッ……………壊れた、というより“かすり傷”のようなもので……………………き、気をつけていたつもりなんだ、これでも。……本当だ。」   (6/5 02:25:10)

多糖類/シアン ( 図星。)   (6/5 02:25:22)

多糖類/シアン(この間のドーム外の巡回警備の時たまたま外生物と遭遇して受けた傷。それを“とある乗組員”に直してもらったんだ。彼女は植物学者だから、あまりこういった機械には慣れていないようだったけれど、それでも随分と丁寧に直してもらったことを彼は覚えている。)「……そ、それに、……こればかりは───…………」(“戦闘班”だから多少の傷は見逃して欲しい、なんて言ったら、貴方に怒られてしまうだろうか。不意に触れられた右手に目を細めたのなら、彼は斜め下にゆっくりと目を伏せる彼は、そんなことを思考したのならば代わりの言葉を紡ぐだろう。)「……………いや、なんでもない。」「 気を悪くさせてしまって、申し訳ない。」(……彼は鈍い。貴方の不服そうな様子に謝る所も。)「でももう、“直った”んだ…………次はもっと気を付けよう。…………それじゃあダメか?」(……合わなかった視線を、伺うように漸く向けた。青い瞳が貴方を映す。)(火傷、下半身不随。)(濃い隈。)(………………痛々しい貴方の容姿を決して見慣れることことは無い。かつては『同じ背丈で貴方は隣に立っていた』。集積回路にはそれが深く、刻まれている。)   (6/5 02:26:13)

多糖類/シアン「………………もっと、“頑張る”からさ。」(嗚呼、また目を逸らした。)   (6/5 02:26:42)

多糖類/シアン((いじょ   (6/5 02:26:45)

ばなな/ロイド((なんでそんな...うわーーーーーーー!!!   (6/5 02:26:58)

ばなな/ロイド((さされましたが?   (6/5 02:27:03)

多糖類/シアン((不意に触れられた右手に目を細めたのなら、彼は斜め下にゆっくりと目を伏せる彼は。→彼は目を伏せるだろう、です!   (6/5 02:29:25)

多糖類/シアン((さしてない!!!!   (6/5 02:29:29)

ばなな/ロイド((了解です!!さされましま!!   (6/5 02:30:37)

ばなな/ロイド「......謝れとは一言も言ってねぇ」(小さな謝罪にこちらも不貞腐れたように小さく返事を。沈黙も、合わない視線も。気まずさも。全部飲み込んだ。このやり取りだって何度目だ?数えるのは最初の1回まででやめてしまったから、分からない。それでも貴方が安堵している様子をちらりと見て同じくこちらも安堵していることが何回目になるのかは.........内緒にしておこうか。)「かすり傷ねえ...」(隠し方がお下手だこと。実際気をつけていたのだろう。ああ、貴方は気をつけていたのだろうさ。だとしても出来てしまったものは隠しようも無ければ、丁寧に丁寧に“治された”形跡も見えないようにするということも貴方はきっとしないだろうし。バレバレの図星も図星。正直に壊れたと言えばいいのに。それともそんなに彼が怖い?)   (6/5 02:54:23)

ばなな/ロイド「戦闘班だからしかたねぇ、な?仕方ねぇよそれは。」(みのがして、と言わんばかりのお顔に目を逸らしながら呟いた。これでもだいぶ見逃してる。見逃してるんだ。だのに貴方は気がついたら傷を負っているから。負うついでに何処かしらで負い目も何故か負うもんだから。だから、だから、どうにも。)「限度があんだろ。不器用には、慣れてっケド」(見逃すことは出来ても見落とすことが出来なくて。またこうして小言のように口から漏れた。嫌だ嫌だ。まただ。そうしたらまた謝られる。負い目をまたおわせてしまう。だから嫌なのに。謝ることの無いことで、謝られるのが1等嫌なのに。ほら、また。【……………いや、なんでもない。】【 気を悪くさせてしまって、申し訳ない。】目を細めた貴方が、“ごめんのそっくりさん”を連れてきた。)   (6/5 02:54:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/シアンさんが自動退室しました。  (6/5 02:54:34)

おしらせ多糖類/シアンさんが入室しました♪  (6/5 02:54:39)

多糖類/シアン((ロイドくんしんどいねぇ………………………………   (6/5 02:56:04)

ばなな/ロイド(謝れとは言ってない、と再び口にしようとすれば。気をつけるですって。もう“直った”って。そっか。直ったのか。直ったのなら、気をつけるよなぁ、なんて。思ってから)「...いいよ、気をつけなくて。そのままで。」(“治す”し。伺うように向けられた、漸くあった視線。青い瞳の中に映る自分は何ともまあ...ひどい顔。貴方が鈍くて助かった。だからこんな醜い執着心もバレずにしまい込める。青い瞳。無機質な色。合成皮膚。冷たい温度。繰り返したメンテナンスで見慣れた貴方の姿が“人の貴方”と重なる。あの頃からお前、ちっとも変わってないね。そう言ったのなら、そう言えたのなら。戦場からこちらの傍で昔みたいにお喋りでもしてくれるのだろうか。なんて。)   (6/5 02:56:16)

ばなな/ロイド「言いてぇことは最後まで目ぇ見て言えよ。」(逸らされた視線が答えだ。集積回路はきっと、昔の己を移している。選んでいる。ならばコフィンに入ればいいのに。耳元で囁いてくる誰かの声を無視して蓋をした。そらされると同時に貴方から言われた頑張るって声が聞こえなくなってしまうからね。)「....が............────なにを頑張るの。例えば。」(ついでに、頑張らなくていいと口にしそうになる口も正しくしといたからね。きちんと、“聞いて”ね。)   (6/5 02:56:18)

ばなな/ロイド((上手く途切れなくてサンドイッチになった挙句文変になりました謝罪!!おかえりなさい!!   (6/5 02:56:32)

多糖類/シアン((い゛いぃーーーーーーーッッッッ!!!!(ブレーキ音)   (6/5 02:58:05)

多糖類/シアン((しんどい………………   (6/5 02:58:23)

ばなな/ロイド((どうしたんですか急に((   (6/5 02:58:27)

ばなな/ロイド((あらまぁ   (6/5 02:58:32)

ばなな/ロイド((頑張らなくていいと口にしそうになる→頑張らなくていいと言葉にしそうになるですミス!   (6/5 02:59:46)

多糖類/シアン((ごめん若干頭回ってないからめちゃくちゃいいロルなので……持ち越して後日でもいいかい……   (6/5 02:59:59)

ばなな/ロイド((うお!大丈夫ですよー!こちらも少々眠気が来てるので!また後日なりましょ!   (6/5 03:00:24)

多糖類/シアン((では、後日……ありがとう……、   (6/5 03:00:42)

ばなな/ロイド((こちらこそ出だしもなりももうありがとうございました!また後日!   (6/5 03:00:58)

ばなな/ロイド((お疲れ様でした!たのしかったです!   (6/5 03:01:25)

おしらせばなな/ロイドさんが退室しました。  (6/5 03:01:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/シアンさんが自動退室しました。  (6/5 03:33:27)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (6/5 11:49:11)

しぃずま/ジョン((ふん   (6/5 11:49:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (6/5 12:25:36)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (6/5 19:38:09)

しぃずま/ジョン((ふぬん   (6/5 19:38:13)

おしらせ多糖類/シアンさんが入室しました♪  (6/5 19:38:29)

多糖類/シアン((たと   (6/5 19:38:35)

しぃずま/ジョン((たとじゃん   (6/5 19:39:03)

しぃずま/ジョン((看板立ててるけど暇か   (6/5 19:39:14)

多糖類/シアン((帰宅途中なので返信遅れてもいいなら   (6/5 19:41:32)

多糖類/シアン  (6/5 19:41:34)

しぃずま/ジョン((大丈夫~~~   (6/5 19:45:13)

しぃずま/ジョン((毎度感嘆符が遅れてやって来るな   (6/5 19:45:46)

多糖類/シアン((キャラ指定ある?   (6/5 19:46:46)

しぃずま/ジョン((迷いどころ🤔   (6/5 19:51:58)

しぃずま/ジョン((まあでもやっぱり 仕立て屋ちゃんかな!   (6/5 19:52:16)

おしらせグレー/アスク ◆SD0cSrI9e6さんが入室しました♪  (6/5 19:53:42)

グレー/アスク((こんばんはー!   (6/5 19:54:00)

しぃずま/ジョン((こんばは!   (6/5 19:54:41)

多糖類/シアン((こんばんは!!   (6/5 19:55:19)

多糖類/シアン((グレーさんごめん!!続きをかけていないです……   (6/5 19:56:31)

グレー/アスク((大丈夫ですよー   (6/5 19:56:48)

多糖類/シアン((どうしよっかな、今からずまことなろうってお話をしていて、グレーさんまた今度でも大丈夫かい……?   (6/5 19:59:18)

グレー/アスク ((大丈夫ですと言いたいですがしばらくゲームとかしながら待機してます🍵   (6/5 20:03:14)

グレー/アスク((あれがどうなるかみたい感   (6/5 20:03:28)

多糖類/シアン((そうだよなあ……   (6/5 20:07:10)

多糖類/シアン((ちと放置、移動   (6/5 20:07:16)

しぃずま/ジョン((ほいよー   (6/5 20:09:40)

しぃずま/ジョン((俺はどっちでも構いませんよ👍️   (6/5 20:12:37)

しぃずま/ジョン((めし!   (6/5 20:17:40)

多糖類/シアン((おーーん、じゃあずまこ今度なろう、グレーさん続きどうでしょう!   (6/5 20:23:41)

グレー/アスク((了解です也やしょ!!   (6/5 20:27:45)

グレー/アスク((というわけでヌルッとCC   (6/5 20:28:04)

おしらせグレー/アスク ◆SD0cSrI9e6さんが退室しました。  (6/5 20:28:05)

おしらせグレー/アスク ◆SD0cSrI9e6さんが入室しました♪  (6/5 20:28:35)

グレー/アスク((名前変えるのを忘れてました   (6/5 20:29:02)

おしらせグレー/アスク ◆SD0cSrI9e6さんが退室しました。  (6/5 20:29:04)

おしらせグレー/リサーチャ ◆SD0cSrI9e6さんが入室しました♪  (6/5 20:29:15)

おしらせとり/ザムザさんが入室しました♪  (6/5 20:29:56)

とり/ザムザ((ずまを攫いに来ました こんばんわ   (6/5 20:30:08)

グレー/リサーチャ((ロル待ちしてる間にシャワー浴びてきまっす   (6/5 20:36:33)

とり/ザムザ((こんばんわ!!!!!!!!!いってらっしゃい!!!!!!   (6/5 20:38:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (6/5 20:42:45)

グレー/リサーチャ((戻りましたー   (6/5 20:44:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/シアンさんが自動退室しました。  (6/5 20:48:49)

グレー/リサーチャ((そしてしぃずまさんお疲れ様です〜   (6/5 20:48:50)

グレー/リサーチャ((ありゃ多糖類さんも?   (6/5 20:49:00)

とり/ザムザ((お疲れ様です〜   (6/5 20:49:05)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (6/5 20:49:15)

しぃずま/ジョン((拐われる~~~ ロル返すね!   (6/5 20:49:41)

とり/ザムザ((おかえり〜 待つ   (6/5 20:51:21)

しぃずま/ジョン「あ、まあ…見覚えのある単語だったんでね。(手を握られることはなかったが…決して悪意を持って行った訳ではないことぐらいは理解できる。故にこそ質が悪いとも言えるが…一旦置いておいた。本を渡される際の言葉も同じ様に。)…おいおいなんだこりゃあ。俺もいろいろ見ちゃ来たが、マジに一切見たことねえ言語体型してやがる。(比喩なく文字は読めなかった。いずれにせよ、いくらなんでもこれを知ったかぶることはできまいが。)気にはなるが、読み方がわからねえ分にはどうしようもねえな…(故に意気揚々と借りるわけにはいかない。読めないのだから、返す目処も立ちそうにない。故に。)しかし…お前さんもなかなか変わったヤツだな。(彼の語る言葉ならば理解できる。だから解そうとしたのだが、理論まで噛み砕くのは難しい。というより、彼は自分自身が望むこと以外を難しく考えることが元来嫌いなのだ。思考する芋虫とは相反する性質だろう。)まあ…考えててくれるんなら、それでも嬉しいよ。(人かそうでないかで、大なり小なり認識に齟齬があることはよく知っている。その意味でなくても、歩みがあること自体が喜ばしいのだろう。)」   (6/5 20:51:23)

しぃずま/ジョン「…ひっくり返されるのって良いことなのかとか、まあ色々聞きてえこた尽きねえんだが、一から百までってなると俺の時間が足りねえな…(腕時計すらも持っていないので体感なのだが…玄人風特有の完全(らしい)感覚である…移動と会話で少し時間が経った。まだまだあるが、まだまだあると思っていると2時間とは短いものである。)ああそうだ。(10秒ほどの間の後、何か思い付いたらしく…目を見開いて顔を上げる。)お前さんの名前を聞いてなかったな。(友達を語るには初歩的な質問を、忘れていたらしく。)」   (6/5 20:51:25)

しぃずま/ジョン((自己紹介してたような気もする してたら無視して()   (6/5 20:51:54)

とり/ザムザ((ザムザは名乗ってない!!(カス) 変虫です   (6/5 20:52:41)

とり/ザムザ((ちなみにザムザは一時的に能力を使って侵食を止められるけどおじさんお話続けたいなら止めとく?   (6/5 20:53:01)

しぃずま/ジョン((あ!せっかくだし止めて貰おうかな   (6/5 20:57:20)

しぃずま/ジョン((変わった虫ちゃん   (6/5 20:57:31)

とり/ザムザ((おけい   (6/5 21:01:07)

グレー/リサーチャ((とりあえず多糖類さんのロル待ちしつつ適当に時間潰してまっす   (6/5 21:03:31)

おしらせ多糖類/リサリサさんが入室しました♪  (6/5 21:17:22)

多糖類/リサリサ((ごめんおちてた!   (6/5 21:17:26)

しぃずま/ジョン((もか~~~   (6/5 21:17:42)

とり/ザムザ((おかえり〜   (6/5 21:23:51)

グレー/リサーチャ((おかえりですー   (6/5 21:24:41)

とり/ザムザ((ロル投げます   (6/5 21:28:07)

とり/ザムザ「ふふふ、そう?」「簡単だよ、ほら。ここの最初の文字列はね。」「〝吹き抜けのがらんどう。それだというのに異様なまでに風通りが悪く、埃やカビなどがふわふわとその身を浮かべているような不衛生な環境下〟って読むんだ。…酷い言い様だよね。」(体を伸ばしては、貴方が開いたページの最初をつんつんと叩きながら、彼は貴方が難解だと示すその言葉を簡単に読み解いて伝えて見せた。)(どこにでもある一般的な男の顔をした芋虫の怪物は、その口角をにんまりと引き上げてふくふくと笑ったのなら、何でもないよと言いたげに目線を逸らしてもう一度座り直す。)「ぼくはあいにく、時間というものに関して随分とゆっくりでね。…長話が常なんだ。…君が気にするというのなら、一応ぼくは君の侵食にかかる時間を止めることができるよ。…もちろん、一時的に。だけど。」(そうっと貴方の頭上に指を刺すと、彼は瞳を細めて貴方の頭上に浮かび上がる時の砂を見つめた。)   (6/5 21:28:38)

とり/ザムザ「時間を止めたり、進めたり、巻き戻したり。…それが、ぼくが生まれ持って存在してた力。」「砂の量を増やせるってわけじゃないんだけどね。…終わりは必ずやってくるものだから、止める気もないけれど。……これはこれでちょうどいい力だ。」「程よく無力感があって、残忍な力だよ。まったくもってね。」(瞳を細めてその表情に憂いを滲ませたのなら、彼は口元に加えたシーシャを一息吸うと、ぽわぽわと口元で煙を模って遊んだ。)(その力を贈られた理由を知って、今となってはその力の残酷さばかりが目についてしまう。所詮間に合わせの繋ぎ。永遠に逃れることのできない終わりの前では人も怪物も虫も皆無力に過ぎないのだ。)   (6/5 21:28:45)

とり/ザムザ「ひっくり返されることはそれほど気にしちゃいないよ。洗剤入りの水をアリの巣に流したり、蜂の巣に殺虫スプレーを振りかけることに比べたら、所詮代わりの石の裏なんていっぱいあるからね。」(本気で殺しにかかる話と、好奇心でひっくりかえす幼なげな動作は比べものになどならない。)(貴方の純粋な問いかけすら厄介に解釈して口にするのは、あいにくこれが彼の性だからなのだ。…そう難しくとらえずとて、存外答えは簡単に終わってしまう。)「…………そうやって、ぼくに皆問うね。〝貴方の名前はなんですか〟と。」「…果たして、知っていて何になるだろうか。…人は皆共通の認識のために個体に名を与える。…そして、未知を既知とすることで、恐るるものはないのだと胸を張るのだ。」「………ふふふ。…光や暗闇を袋の中に詰めることはできないのにね。」(口元を一つ足りない指先で覆って、けらけらと笑ったのなら、湧き出た煙が声の輪郭をなぞって、ふわふわと隙間から溢れた。)   (6/5 21:28:48)

とり/ザムザ「……………名は無い。」   (6/5 21:28:51)

とり/ザムザ(それだけを答える。)(皆いつも、その様にさせている。)「…強いて、君の知識の中で最も近しいのは〝芋虫〟。……皆は共通してぼくを〝ザムザ〟と呼ぶけれど───────その形に意味はない。」「…大きなΔの芋虫は誰だと問うたなら、皆必ずぼくを思い浮かべられるでしょう。…それほどに、名称なんてのは不確かな塊だ。」(それは決して差別的な発言でも、軽蔑といった形でもなかった。…ただ、なんというか白痴の滲む幼さというべきか。…彼の言葉にはどことなく、人とは違う感覚が滲む。)(わからないのだ。)(人類の文化に知識がありながら、その人の繊細な心模様を正しく理解できていないというのか。)(それこそまさしく、知ってはいても理解はしていないというべきか。)「好きに呼びなさい。…それもまた意味となる。」(貴方に向けた言葉はそれだけで終わった。)   (6/5 21:28:54)

とり/ザムザ((以上!   (6/5 21:28:59)

多糖類/リサリサ『_____置いていかれるのですよ。』『だから作るのは辞めにしたのです。』(貴方は語った。自分の中に蟠りのように絡みつく孤独の意味を。人の寿命と貴方の寿命じゃあまりにも乖離し過ぎている。触れ合ったって仲良くなったって置いていかれるのはいつも貴方の方だって。だから。)「そっかそっかぁ…………仔羊ちゃんは色々考えていて偉い子ちゃんだねぇ~……………中々居ないよう、そういう子。」「“人間”みたいで、素敵ね。」(最後まで話を聞いた彼女はあどけなさの残る表情で小さく微笑み、貴方を見つめた。後ろで手を組み見つめる姿は幼子のソレだった。)「寂しいよね、1人になるの。」「とってもわかるよう…期待するたびに心が痛いの。」「“ああ帰ってきたのかな”って、足音が聞こえたから扉を開けても、“キミの知っている人”はもうどこにもいない。」(彼女は、貴方の孤独を代弁するみたいに話していた。まるで自分のことのように。)   (6/5 21:29:06)

多糖類/リサリサ「…………………でもね、仔羊ちゃん。大丈夫だよ。」「なんにも心配しなくていいの。」「誰1人君の周りから居なくなっても。」「仔羊ちゃんには何があっても──────────……」   (6/5 21:29:14)

多糖類/リサリサ「【リサリサ】がついてるでしょ?」   (6/5 21:29:22)

多糖類/リサリサ(瞳孔が開いていた。)(目は笑っていなかった。)(口元には貼り付けたような弧があった。)(“ついている”と言いながら、彼女の言い草まるで、そう。)「リサリサはね、何があっても置いて言ったりしないの。」「何があってもそばにいる。」「文字通りキミたちが【死ぬこと】になったって、リサリサは君たちを【見捨てない】。」「リサリサはタイプΔの子と自分のチームの子が【人類の敵】になっても、許してあげる。」「だってリサリサは、君たちのことが【大好き】だから。」「ねえ、キミはどうかなぁ…………仔羊ちゃん。」   (6/5 21:29:33)

多糖類/リサリサ「リサリサのこと好き?」   (6/5 21:29:38)

多糖類/リサリサ「やっぱり、“人間”じゃなくちゃだめ?」(……彼女は貴方達を愛していた。そのシスター服は、万物を赦す女神のようだと言っても差し支えなく、悪魔のように愛情対して貪欲だった。あなたは【人間】に執着するが、リッサ・コルネリア・コンフェッティは。貴方達に執着している。故に貴方が『独り』だと口にした時に【引っかかった】のだ。)   (6/5 21:30:03)

しぃずま/ジョン((ザムザさんも色々あるんやな……………   (6/5 21:36:38)

とり/ザムザ((むしろこれで何にもなかった方がこえーよ 意味不明な生き物になってしまう   (6/5 21:37:44)

とり/ザムザ((というか、能力に関してダイス振らなきゃなんだけど、ジョンおじ止めてもらうか返事もらってから降ってもいい?   (6/5 21:38:23)

しぃずま/ジョン((まあ下半身でっかい芋虫だしな ほいよ~~~   (6/5 21:40:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、グレー/リサーチャ ◆SD0cSrI9e6さんが自動退室しました。  (6/5 21:49:47)

おしらせグレー/リサーチャ ◆SD0cSrI9e6さんが入室しました♪  (6/5 21:50:05)

グレー/リサーチャ(あなたは語る。一人になるのは寂しいだろうと。人間みたいで素敵だと。……確かに今の私のそれについては確かに人間臭さというものが着いてきているのかもしれない。色々な経験を人間やそれをもした所謂アンドロイド達と経験していく過程できっと思考の仕方を身につけて真似したのかもしれない。それこそ、私が人間に擬態して生活していくからこそその考え方が身についても何ら不思議では無いのだろう。そういう意味では私は人間らしいのかもしれない。そうして続けざまに問うた。「自分のことは好きか」と。私は。)   (6/5 21:50:07)

グレー/リサーチャ私はリサリサさんのことは、あくまでも上司の程度にしか考えていません。好きとか嫌いとか以前の問題でそこまでには至っていないのです。きっと長年生活してきた中で身についた思考というのはきっとそう変わることは無いのでしょう。それに別に人間でなくてはならないというわけではありません。自分以外の生物の研究をライフワークとして掲げて研究を続けている身です。人間が関わろうとそうでなかろうときっとたどり着く先は同じ。結局は寿命の差、種の差と言うのを見せつけられるだけです。(きっとあなたの耳には、心には鋭いナイフの様に突き刺さるかもしれない。しかし私自身がそう感じてきたことをそのまま口にしているだけ。それ以上もそれ以下もないということ。)   (6/5 21:50:14)

グレー/リサーチャあくまでも行動原理は好奇心から来てるだけ。それ以上もそれ以下もないのです。(そう、あなたに告げた)   (6/5 21:51:23)

多糖類/リサリサ((答えちゃったね   (6/5 21:53:12)

しぃずま/ジョン((この砂時計っておいたんにも見えてる?   (6/5 21:55:18)

とり/ザムザ((みえないよ〜 ザムザにしか見えてない   (6/5 21:55:35)

しぃずま/ジョン((👌   (6/5 21:56:04)

多糖類/リサリサ((ご飯を食べるぜ   (6/5 21:59:00)

しぃずま/ジョン((くってらー   (6/5 22:11:59)

とり/ザムザ((いってらっしゃい〜   (6/5 22:12:15)

グレー/リサーチャ((これもしかしなくても地雷踏んだかもしれないやつー?   (6/5 22:16:09)

グレー/リサーチャ((そして夜勤明けで昼間寝てなかったからいつ気絶するかわからん   (6/5 22:16:27)

多糖類/リサリサ((もしあれなら持ち越すかい?そろそろ〆に持ってこうかと思ったんだ   (6/5 22:22:41)

グレー/リサーチャ((爆睡するかもなので持ち越します……申し訳ない……   (6/5 22:24:04)

グレー/リサーチャ((そして寝落ちしないうちにドロンします……では。   (6/5 22:24:51)

おしらせグレー/リサーチャ ◆SD0cSrI9e6さんが退室しました。  (6/5 22:25:09)

とり/ザムザ((お疲れ様です〜   (6/5 22:25:27)

多糖類/リサリサ((️⭕️!   (6/5 22:25:55)

しぃずま/ジョン「難しいこと考えるのはあんまり好きじゃないんだよお、勘弁してくれ。(異種言語の翻訳や、哲学的な『個体』のお話。あとは時間の概念なんか。いろいろ引っくるめて、彼は考えるのを好んでいない。)ただまあ、お前さんの話を聞くのは好きだ。邪魔してるワケじゃねえなら良かったかな。(彼は遊楽やその日を暮らす事に対して重みを持つ。)倫理観の違う生物と喋るなんてこれ以上面白いこたあねえ。もちろん悪意さえ無けりゃあだが…とにかくお前さんとなら長話でも構わん。止めてくれるんなら是非にって感じだ。(重みを持つ理由こそは、その砂時計を見れば解るだろう。『砂の量』と時間。戻すことも進めることもできるとなれば…)…お前さん、もしかしてだが…俺の『時間』が見えてるな?(水タバコを吸う芋虫に、意趣返しというわけではないが、紙タバコを吸い始める。左側から取り出した普通のタバコだ。)別に構わんけどな。だって、お前さんは構わねえんだろう。苦手だけど聞いちゃあいたよ。時間がゆっくりって感覚は、お前さんと比べちゃ短すぎるが、ちと解るつもりだ…(多くの煙から覗き見るそれは、砂の総量が異様なまでに、)」   (6/5 22:26:24)

しぃずま/ジョン「(『多かった』。)」   (6/5 22:26:35)

しぃずま/ジョン「(人生100年時代に突入していると言えども、彼の見た目で100年は異様なまでの量である。そして、上に残る砂の量は異様なまでに少ない。寿命が近いのだ。タバコをふかしても、増えも減りもしないくらいに。)ザムザ。俺あこんなだから、意味の少ないことも大事にしたいのさ。『Δの芋虫』と『ザムザ』じゃ確かに代名詞であることに変わりねえが、俺に言わせりゃ…そうだなあ。温度感が違うってえか。(もっともそれを見る当人がそんなことに気が付くような倫理であるかどうかはわからないというのが、この能力が根付いている証拠なのだが。彼は長く生きながらも、それとも長く生きたからこそ、触れるものとは違う暖かみを重く持ち合わせていた。)まあそうだな。お前さんの言葉を借りるなら…『ザムザ』を意味にしてやれれば俺は嬉しいな。手立ても時間もあったもんじゃねえけど、『ザムザ』と呼ぶ人間の中でも印象に残れたら僥倖ってもんだ。へへ…(よく笑うのも、暖かいものだから、だろうか。心は真逆だが、彼はその逆風を面白いと捉えるモノだった。)」   (6/5 22:26:37)

しぃずま/ジョン((おちかれい~~~   (6/5 22:26:47)

しぃずま/ジョン((様です!めっちゃフランクな挨拶してしまった   (6/5 22:27:03)

とり/ザムザ((なあ〜〜〜〜〜〜〜るほどね〜〜〜〜〜〜〜   (6/5 22:28:00)

とり/ザムザ((ふぅん   (6/5 22:28:05)

しぃずま/ジョン((こういうことですね~~~   (6/5 22:29:42)

とり/ザムザ((この砂の量ってのは下に落ちてる方が多い?それとも上?   (6/5 22:30:30)

とり/ザムザ((文字見えてないかも 書いてあったわ アホかな   (6/5 22:33:26)

とり/ザムザ((待って、質問がまた変わるんだけど、落ちてる方の砂の量はどんぐらい?ザムザは一応砂の量から計算して年齢がわかるんだけど、明らかにジョンおじの45歳の年齢以上の砂が落ちてる?   (6/5 22:37:13)

しぃずま/ジョン((普通の45歳の2倍以上はあるね   (6/5 22:44:17)

とり/ザムザ((あ〜〜〜〜〜〜〜…………   (6/5 22:44:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/リサリサさんが自動退室しました。  (6/5 22:51:01)

おしらせ多糖類/リサリサさんが入室しました♪  (6/5 22:52:36)

とり/ザムザ((おかえり!   (6/5 22:53:18)

多糖類/リサリサ((ただい!   (6/5 22:59:23)

とり/ザムザ((ちょっとダイスだけふり   (6/5 23:00:33)

とり/ザムザ1D4+1 → (3) + 1 = 4  (6/5 23:00:44)

とり/ザムザ((出目でかくない?   (6/5 23:01:00)

多糖類/リサリサ((じゃあ、俺も…♠   (6/5 23:01:21)

多糖類/リサリサ1D100 → (51) = 51  (6/5 23:01:27)

とり/ザムザ((そこは95点だせよ   (6/5 23:02:06)

多糖類/リサリサ((顔向けできない   (6/5 23:02:43)

しぃずま/ジョン((もか~~~   (6/5 23:04:55)

しぃずま/ジョン((でかいなあ まあ長話できるし良き   (6/5 23:05:27)

しぃずま/ジョン1d100 → (22) = 22  (6/5 23:05:36)

しぃずま/ジョン((まあ低い   (6/5 23:05:59)

とり/ザムザ((プロのハンターと言っても所詮こんなもんか♦️   (6/5 23:06:07)

多糖類/リサリサ((見てこれ、ベンズナイフ   (6/5 23:11:47)

しぃずま/ジョン((わからんて   (6/5 23:21:00)

とり/ザムザ((何人めのやつ?   (6/5 23:21:37)

とり/ザムザ君の砂時計を覗き見た彼が、その瞳を少し見開いて。興味深げに目を細めた。)「もちろん。」「…時間の経過が存在している人智の範囲内であれば、全て見えているよ。」(貴方のことを知りもしないが、人というには随分と長い時を生きているようだ。)(砂の残りに関しては──────彼は、特段何かを思うことはなかった。…ある時突然、寿命が増えたり減ったりと言った現象はあるように、本人の気の持ちようや、やりようによってそれは変動したから。…それはあまり考えなかった。)(…あいにく、不用意に人の話に踏み込むことが禁句になり得ることを学んだ。)(だから、彼にしては珍しく。…あるいは僅かな遠慮か、人並みの配慮をもってしてか。丁寧に口を閉じた。)   (6/5 23:34:38)

とり/ザムザ「ふふふ。…そうだなぁ。」「君の場合は、止めるよりも巻き戻す方が楽しいかもしれないね。」「………………冗談だよ。…あいにく、人を害さないよう抑制されちゃってるからね。」(彼は冗談めかしにそんなことを口にして、その指先を空中で少し揺らして見せたなら、そのままその手の先を袖の中へしまい入れた。)(君には見えない砂の時計を傾ける仕草はとても静かで、それこそ言われていなければ何が起きたかだってわからないだろう。)(それでも確かに、君の体を汚染する侵食の影響は一時的に停止した。)(同時に、彼はその間、能力が使えないというデメリットを受けるが…、まぁそう急いで使うものでもないだろう。)(蛍光色の瞳を瞬かせると、彼はまた、鈍く煌めくシーシャの先を口に咥えた。)   (6/5 23:34:42)

とり/ザムザ「…………ザムザの意味、ね。」「…………由来は知らないよ。誰に名付けられたかもわからない。…ただ、ぼくはここに始まった時からザムザで、それ以上でも以下でもない。」「………あとがきに名を記されない、芋虫の名だ。」(ゆったりと体を傾かせたのなら、その体を支えるかのように彼の尾が、彼の肘を支えて動く。)「いつか、楽園からぼくに向かって。真っ赤な知恵の実が投げられる。」「…そうすれば、ぼくはそれでおしまい。」「…………ジョン、こういってはあれかもしれないけど。…何を見るかは君の自由だけれど…、関心は傾け過ぎないことだ。」「…演劇の役者に感情移入しすぎると、いつか足を踏み外す。」「月並みな言葉になるけれど───────、」   (6/5 23:34:47)

とり/ザムザ「──────────深淵を覗く時、深淵もまた君を覗いている。」   (6/5 23:34:50)

とり/ザムザ「…君がもっと生きていたいか、それとも死にたいかに関してぼくはなにも言うことはないが、好奇心は何かを滅ぼすだろう。…時には踏み入らないことも大切だ。………その残り少ない人生、安息に生きていたいならね。」(その最後の灯火。)(その最後の時間を、彼のために使う必要はない。…少なくとも、…彼の抱えるお話は、君にとって少し残酷な話だ。)(人は探究したがる生き物であることを知っている。自らも知るために踏みよることはある。…関心を傾けることも。)(ただし、)「…………ぼくはね。…ぼくの話に、君達を巻き込んでまで自らの生をどうこう、とは思っていない。…生と死に関しての興味も曖昧だ。…まだわかっていない。………人が嘆くほどに死にたいと願う気持ちも、他者を蹴落としてまで生きたいと言う気持ちも…、ぼくにはわからない。」「…………………その、苦しめる意図があっていうのではないけど、」「……………………単純な…、……願いの話なんだけど。」(ただの芋虫が、つぎはぎの知識と感情で話すのは、不理解の言葉の海に浮かんだ確信。)(ゆっくりとした言葉遣いのうちに語った理想論。)   (6/5 23:34:53)

とり/ザムザ「…………………………………生きて、いて、ほしいな。…できればそう、ぼくなんて知らずに。」   (6/5 23:34:59)

とり/ザムザ「…………ありがとうね。意味を、探そうとしてくれて。…でも…………時の様に。…言葉も意味も、進むから…。……〝殻の中から始まった話〟は、置いて行ったほうがいいよ。……君のためにも。」   (6/5 23:35:02)

とり/ザムザ「……………だってさ。」   (6/5 23:35:07)

とり/ザムザ「…君のお話は、ここで終わっちゃあいけないでしょ?」   (6/5 23:35:11)

とり/ザムザ(蛍光色の深淵が、君を覗いていた。)   (6/5 23:35:14)

とり/ザムザ((以上で!    (6/5 23:35:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/リサリサさんが自動退室しました。  (6/5 23:37:17)

とり/ザムザ((お疲れ様です〜   (6/5 23:39:05)

しぃずま/ジョン((おちかー   (6/5 23:41:17)

しぃずま/ジョン((そろそろ寝る準備に入らないとまずいかも🤔 また置きでもよいか~~~   (6/5 23:44:48)

とり/ザムザ((いいよ〜〜〜〜〜〜〜!!また今度時間あったら成ろう!!   (6/5 23:45:29)

しぃずま/ジョン((あい!!!!!返しかいとくね   (6/5 23:45:53)

とり/ザムザ((おじの話に踏み込んでいいかを測りかねているぜ 返し待ってる〜   (6/5 23:46:06)

しぃずま/ジョン((ちゃんと歩み寄ってくれてるなあって、思いました😄   (6/5 23:46:50)

しぃずま/ジョン((ねむります   (6/5 23:47:04)

おしらせしぃずま/ジョンさんが退室しました。  (6/5 23:47:09)

とり/ザムザ((おやすみ!!!!   (6/5 23:47:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、とり/ザムザさんが自動退室しました。  (6/6 00:13:07)

おしらせ多糖類/リサリサさんが入室しました♪  (6/6 19:16:06)

おしらせ歪湯/イヴさんが入室しました♪  (6/6 19:30:18)

歪湯/イヴ((やい   (6/6 19:30:25)

多糖類/リサリサ((お!こんばんは   (6/6 19:30:59)

歪湯/イヴ((おひまです?まちあわせ?   (6/6 19:33:10)

多糖類/リサリサ((いまおひま!   (6/6 19:36:54)

多糖類/リサリサ((成る?、   (6/6 19:36:59)

歪湯/イヴ((なろー!   (6/6 19:37:06)

多糖類/リサリサ((キャラ指定ある?   (6/6 19:37:58)

歪湯/イヴ((そっちの気分にあわせよかな   (6/6 19:38:53)

歪湯/イヴ((こっちはキャラしていある?   (6/6 19:39:05)

多糖類/リサリサ((特にーー今は、無いから出すキャラによって合わせようと思うよ   (6/6 19:41:30)

歪湯/イヴ((ならイヴでー!   (6/6 19:42:00)

多糖類/リサリサ((️⭕️、じゃあロクロか仕立て屋出そうかな   (6/6 19:44:46)

多糖類/リサリサ1D2 → (1) = 1  (6/6 19:45:17)

多糖類/リサリサ((ろくろ   (6/6 19:45:20)

おしらせ多糖類/リサリサさんが退室しました。  (6/6 19:45:22)

おしらせ多糖類/ロクロさんが入室しました♪  (6/6 19:45:33)

多糖類/ロクロ((出だしどっちからやる?   (6/6 19:45:46)

歪湯/イヴ((前やってもらったしやってもいー?   (6/6 19:48:11)

多糖類/ロクロ((️⭕️!   (6/6 19:49:24)

多糖類/ロクロ((飯を食う   (6/6 19:49:26)

多糖類/ロクロ((外部でもいいよ、防護服を着よう   (6/6 19:49:42)

多糖類/ロクロ(ドームのガラス張り越しでも話せるし   (6/6 19:50:09)

歪湯/イヴ((おーけい   (6/6 19:50:36)

歪湯/イヴ(黒い空を見上げながら、少女は座り込んでいた。ガラス張りのドームに背を預け、居心地が悪そうに、寝返りを打つかのように、時折羽を伸ばしてはふるわせる。セーラー服の白は風にふわりと揺れ、夜の空気にふれてまた硬くなる。夜だからと邪悪なことや暗いことを考えるわけでもなく、彼女は膝を曲げてじっと座っていた。夜も朝も昼も関係なく、彼女の日常は錆びきっていた。時折賑やかな船内に顔を出しても、美しく整えられた空気は彼女の肺を焼き、内臓を狂わせ、心臓を縮めた。一分一秒と体を蝕む完璧も、腐りきった大地も、そのすべてが彼女に錆を与えた。)『なぁきょうどっかいこーーー?このまま家帰るんだるいねんけどーーーぉ』『ま!?そーよな!いこいこ!えクレープあり?パンケーキはまえたべたくない?いやええってクレープはなんかいたべてもいーんよ!』(脳内に響く声を反芻するように、ほっぺを震わせて微笑む。)『イヴさ卒業したらさ、なにになるとおもう?』『なーーーーあ真面目に答えて?いやちがうってぇ!』『えーもうギブ?しょーがないなーぁ。イヴはね───────』(目を、ゆっくりと閉じた。)   (6/6 20:11:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/ロクロさんが自動退室しました。  (6/6 20:15:21)

おしらせ多糖類/ロクロさんが入室しました♪  (6/6 20:22:43)

多糖類/ロクロ((ごめんもうちょい待って()   (6/6 20:26:48)

歪湯/イヴ((おかえりー、ゆっくりねい   (6/6 20:27:16)

歪湯/イヴ((ごはん!   (6/6 20:50:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/ロクロさんが自動退室しました。  (6/6 20:52:21)

おしらせ多糖類/ロクロさんが入室しました♪  (6/6 21:03:34)

多糖類/ロクロ((遅くなった!落ち着いた   (6/6 21:03:42)

多糖類/ロクロ「……………──────────おう。」(…その数分後である。)(ノイズ音に混じった声が貴方の鼓膜を揺さぶったのは。)(…一日目の夜は比較的温暖なことが多い。とはいえ7度は人肌に取っちゃあ冬入りとそう代わりやしないだろう。貴方が目を開いた時、そこに居たのは機械的な“笠”を被った男の姿だ。彼と言えば時代錯誤もいいところ、“防護服”とは言ったものの如何にも“和”を思わせる服装はよく目立った。彼の表情は分からないが、気抜けた声色は相変わらずである。そんな彼の右手に抱えられているのは毛布と簡易枕だった。)   (6/6 21:03:50)

多糖類/ロクロ「………………どっかで見覚えあンなァ~~~~って思ったら。」(彼はそれを隣に置いたのなら、もう1つ。カバンから“いつもの”甘くてそんなに美味しくもない缶コーヒーを取り出し、貴方に差し出すことだろう。定期点検ついでだったのかもしれない。船に何か動作不良があればタイプα達は死ぬ。異常が無い事が当たり前、その基盤を作るのはアイゼンの仕事だ。彼がこうして自ら防護服を身にまとい外に出向くことなんざ珍しくもない。星空の見えない黒い世界。時速100キロで動くデコイの外の世界に目を向けると、浮かぶはずだった星が落っこちたように“星の糧”が大地に無数に散りばめられていた。昼間じゃ見れない光景だ。)   (6/6 21:03:55)

歪湯/イヴ((もどり   (6/6 21:16:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/ロクロさんが自動退室しました。  (6/6 21:29:15)

おしらせ多糖類/ロクロさんが入室しました♪  (6/6 21:32:58)

歪湯/イヴ「ろくろく〜、きぐーじゃん。」(眠りに落ちるわけでもなく昔日から冷めた彼女は、あなたを視界に入れてくしゃりと笑ってみせた。)「ひさしぶりーだね。」(また視線を景色に戻せば、彼女は置かれた毛布と簡易枕に手も伸ばさずにいた。気づいているのかいないのか、それすらも曖昧な態度でくうを見ていた。)「─────────ね。」(缶コーヒーには目もくれなかった。)「そのぼーごふく、いーね。」(本当に思っているのかなんて怪しいくらい、ほとんど棒読みのように呟いた。)「傘みたいな頭のやつ、めっちゃおもそーやけど。」「てか紅茶いれといてゆーたのに。ずっと出してくれんし。いっつもいっつも入れるとかゆークセしてアホみたいに甘いコーヒーしかないしさー。」   (6/6 21:42:19)

歪湯/イヴ「いやまず歓迎会も来てなくない?あんなキモい化け物みたいなんじゃなくてろくろく本人にきてほしかったんやけど。」(こぼす愚痴は、いつものように頭が空回りしているかのようにカラカラカラカラと口から落ちる。時折吹く風は闇でくすんだブロンドを揺らし、耳に擦れた。)「でもいまはもーちょいここおって。暇すぎて頭おかしなりそー。」(都合の良いことばかり言う彼女は、本質的にはあなたの立ち回りと似通っている部分もあるのかもしれない。星屑が散乱した大地を見つめながら、彼女はあなたの残留を所望した。)   (6/6 21:42:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/ロクロさんが自動退室しました。  (6/6 21:58:04)

おしらせ多糖類/ロクロさんが入室しました♪  (6/6 22:02:40)

おしらせグレー/リサーチャ ◆SD0cSrI9e6さんが入室しました♪  (6/6 22:05:08)

グレー/リサーチャ((こんばんはですー   (6/6 22:05:18)

多糖類/ロクロ『てか紅茶いれといてゆーたのに。ずっと出してくれんし。いっつもいっつも入れるとかゆークセしてアホみたいに甘いコーヒーしかないしさー。』「あのねェ、俺の作業場はカフェじゃねェッていっつも言ってンでしょう。」「…あーー……………ンでも商店街にゃ確かうさちゃんのカフェだかなんだかがあるって乗組員が噂してたぜ。料理も美味いって評判だそうだ。」(“淹れる”なんて言ったっけ。そんなぼんやりとした思考、口にしたところで貴方の前では言ってようが言ってなかろうが“言った”ことになるんだ。“ウチじゃそんな上等なもん早々出せません”と、お手上げだと言わんばかりに口にしたのならば代案を投げかけたのだった。隣に腰掛ける彼は自らの首筋に手を触れて、誤魔化すように軽く笑いながら愚痴を聞くことにする。)   (6/6 22:08:31)

多糖類/ロクロ『いやまず歓迎会も来てなくない?あんなキモい化け物みたいなんじゃなくてろくろく本人にきてほしかったんやけど。』「…ああ、“バレてた”?悪かったよ。ほら、わかンだろう?一応おじちゃんこンなんでもアイゼンのリーダーなワケだし、色々と忙しいワケ。」(それに若くもないから、色々とついていけないの、なんてオッサン臭いことこの上なしである。彼はいっつもそうだ。懇親会やら何やら、そういうお祭りごとにはほとんど顔を出さない。おじさん1人欠けたところで、なんて思考はうっすらあるものの、仕事が忙しかったのは本当だ。)   (6/6 22:08:38)

多糖類/ロクロ「……………というか、酒飲んで暴れたそうじゃない。良くないねェ、酒は飲んでも呑まれるなッつうだろォ………?ジョンが嘆いてた。ククッ……でもありゃあ、ははっ……いやァ、正直ウケたなァーーー………………可哀想だから程々にしてやれよ。そもそも未成年が酒飲んじゃダメでしょが。」(星屑の海に目を向けながら、マスク越しに彼は他愛もない話を広げていた。彼とジョンは歳が近い。だからこそたまに会話を交わすが、その話を聞いた時は思わず声を出して笑ったものである。ここに居て欲しい、それについて茶化すでもなく、なにか特別返すでもなく、踏み入るでもなく。)「こんな夜に煙草が吸えないのが残念だ。」(“戦争なんて知りません”みたいな、日常会話を紡いでいた。)   (6/6 22:09:06)

多糖類/ロクロ((こんばんは!   (6/6 22:09:49)

歪湯/イヴ((こんばんは   (6/6 22:11:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、グレー/リサーチャ ◆SD0cSrI9e6さんが自動退室しました。  (6/6 22:40:53)

歪湯/イヴ「商店街のうさちゃんカフェでゆっくりたむろ、とか。」(いかにも、)「ろくろくは」(ニンゲンみたいな)「そーゆーのするほどなかいーこがイヴにいるとおもってるー?さいきんぜんぜんなかよくなれそーな子おらへんねんって。」(馬鹿みたい。)「いやさいきんアレやねん。まじで思ったことすぐ口に出しちゃうねんけどさ、仲良くなる子おっても良くないとこあったら直してほしいって気持ちで、これからも仲良くしてほしいからって気持ちでいうねんけどさ、それしたらすぐみんな逆ギレするか直さへんかのどっちかでさぁ。」(誤魔化すような笑いも仕草も、もうどうでも良さそうに話を続ける。彼女の言葉は長い。)「いやろくろくそもそも忙しくなくてもどーせこないでしょ。イヴはろくろくに来てほしいってゆってんのにさ。」「イヴ酒くらい飲むし煙草も吸う、軽犯罪くらいならいくらでもする。」   (6/6 22:41:45)

歪湯/イヴ(未成年、なんて言葉に彼女は堪えきれずに吹き出して。お腹を押さえながら、羽をパタパタと苦しそうに動かした。)「イヴは未成年なんかじゃないでーーーす!ピッチピチのにじゅういちですぅ、でもかわいすぎて未成年と思っちゃうのもわかるぅううう。イヴかわいいもんねぇ、間違えちゃうよねえー。」(ひっひっ、と必死に息を吸いながらなんとか笑いをおさめようとして、それからふうーーーっとゆっくり息を吐いた。)「あのオジサンは。」「イヴのことみてぎむきょーいくのはいぼく、みたいなことゆってた。」「ウケる。」「こんなぐっちゃぐちゃに汚い世界でプラナイ(プラネットナイン)にいる訳でもないくせに、モラルとかきょーいくとか綺麗なこといってやんの。」「死ね。」   (6/6 22:42:02)

歪湯/イヴ(またケラケラと小さく嗤いながら、軽快に言葉を飛ばしてゆく。)「イヴは社不やから酒も煙草もしないとやってられないでーーーす、イヴに不快感あたえるのがわるいでーーーーす。」(ありえないくらいに非常識、それでいて非倫理的。道徳教育が歪んだ方向に育った彼女は、皮肉な程に美しかった。パサリと靡く艶髪の隙間から覗く金色の瞳はあなたを見やれば、艶やかに笑ってみせた。)「吸えばいーのに。いまここで。」   (6/6 22:42:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、歪湯/イヴさんが自動退室しました。  (6/6 23:08:56)

おしらせ歪湯/イヴさんが入室しました♪  (6/6 23:12:37)

多糖類/ロクロ「…………嗚呼、ンまあ色んな子が居ッかンね。」「逆にどー言う子なら気ィ合いそうなのよ、イヴちゃんはさ。」(…まあ、分かる。貴方の言い分も、相手の気持ちも。今だからこそ注意をされたり我儘やら乗組員の問題事、プラネットナイン直々のお叱りを聞き流しちゃいるがこれが今20代前半だったら内容がどうあれ『うるせェクソボケが』と反発するし。この年齢になってからは、立場上乗組員や同僚の見逃せない“ヤンチャ”を“直しなさいね”と言わなくちゃいけない場面もある。そうなると場合によっては『はァ?うざ。でしゃばってんじゃねェよ。』とバチ切れられることだってある。非常に難しいラインなんだ。特に年頃のガールズとボーイズは。苦笑いを零したのなら、上記の言葉を緩く吐いて貴方に問い掛けた。)『いやろくろくそもそも忙しくなくてもどーせこないでしょ。』「まァね。」   (6/6 23:43:50)

多糖類/ロクロ『イヴはろくろくに来てほしいってゆってんのにさ。』「わざわざ親睦会じゃなくったって何時でも逢えるし話せンじゃないの。」「必要なら飯とかお菓子持ってきたっていいのよ、作業場に。」(“こぼさねェなら”と彼は肩を竦めた。己と話したいだけならば適当に作業場でもなんでも良いじゃないかと。ナンセンスなのは自覚している。あの賑やかな“雰囲気”が大事なんじゃないかと。デコイの駆動音と歯車のオノマトペがひたすら響き渡る工房とは真逆だ。)『イヴは未成年なんかじゃないでーーーす!ピッチピチのにじゅういちですぅ、でもかわいすぎて未成年と思っちゃうのもわかるぅううう。イヴかわいいもんねぇ、間違えちゃうよねえー。』「いやァーーー……これについてはおじちゃんもびっくりだ。いやな、お前さんがまだまだ“お子様セットの付録の可愛いおもちゃ”で喜びそうなもンだからてっきり………………いやはやまさか成人済みだったとは………………」   (6/6 23:43:57)

多糖類/ロクロ(ケラケラと笑う貴方に返す言葉は、“煽り”である。このわざとらしく顎に手を当てて、“感慨深い”と言わんばかりのリアクションが全てを助長させていた。彼にはこう言うところがある。)『あのオジサンは。』(そして、1つ。)『イヴのことみてぎむきょーいくのはいぼく、みたいなことゆってた。』(さっきとは打って変わって貴方の表情は。)『ウケる』(笑っていなかった。)『こんなぐっちゃぐちゃに汚い世界でプラナイ(プラネットナイン)にいる訳でもないくせに、モラルとかきょーいくとか綺麗なこといってやんの。』『死ね。』「“死ね”ッてンは良くないぜ、イヴちゃん。」「」(…宥めるような声色だった。たとえ言葉のあやだったとしても、貴方が“そういう性格”だとしても、最後の言葉だけは誰に対したって同じように“言っちゃいけないよ”と伝える筈だから。)「せめて“転んで小指ぶつけろ”くらいにしときなさい。」   (6/6 23:44:05)

多糖類/ロクロ(…多分、ジョン自体もその発言に深い意味を込めていなかったと思う。彼は肩を竦めたのならば上記の言葉を呟いて、壁にもたれて空を見た。)『吸えばいーのに。いまここで。』「…………そうねェ………そォしたいとこだけど。あともうちょいだけやる事があってさァ………………これがまた大変なのよ。」「……それに、花畑もまだ見れてないワケだし。」(淡く笑う貴方に対して、相変わらずマスクの下でニヒルな笑みを浮かべたまま答えてやった。 防護服ナシじゃ生きていけない、そんなことを忘れてしまうくらいに今日は美しい夜だと思う。星屑の糧は昼間になれば、息をしなくなるから。)   (6/6 23:44:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、歪湯/イヴさんが自動退室しました。  (6/7 00:00:29)

おしらせ歪湯/イヴさんが入室しました♪  (6/7 00:01:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/ロクロさんが自動退室しました。  (6/7 00:09:48)

おしらせ多糖類/ロクロさんが入室しました♪  (6/7 00:09:56)

歪湯/イヴ「ン、美人。」(質問への答えとしてはきっと不十分な要素が多すぎる。けども彼女はたった一言、それだけ言ってしまえば全てを切り捨てた。それ以上答えることはないし、あなたみたいな人、なんて言うほど気が合っているとは考えていないのかもしれない。)「しょーみそーゆー空気が苦手とかならわきまえるしさ、ふつーに苦手やからいかへんってゆえばいーのに。そーゆー『忙しい』って言い訳つけて逃げられんのはちょいだるいし。」   (6/7 00:28:40)

歪湯/イヴ「てか、は?最近のお子様セットのオモチャのカワイさ舐めてんの???あれ最近エグいねんで???子供向けとか関係なくふつーにおもちゃとして完成度たかいのもそーやし、作るのにお金なんかあんまかけられへんはずやのに可愛さにこだわってこだわってこだわり抜かれてるとしか思えんくらい愛らしい人形とかあんねんで???あんま舐めんとって???」(本当にありえない、なんて真顔で怒りながら。ギリギリで真意を掠めるように隠して、あなたには見せてあげない。)『“死ね”ッてンは良くないぜ、イヴちゃん。』   (6/7 00:28:54)

歪湯/イヴ「うん、そうだね。」   (6/7 00:29:07)

歪湯/イヴ()( )(   )(─────────────────生温い防護服の中から、何を抜かしてんだこの爺は。)(見つめた。)(特殊な透明素材を通して、あなたの瞳を覗いた。)(何も知らないクセに。)(ゾワゾワと氷の粒が全身を駆け巡っていく感覚。きっといま、鳥肌が立ってる。シンプルな恐怖や怒りや悲しみじゃなくて、これはきっともっと複雑なもの。絡まって絡まって、二度と佛なくなった毛玉のようなものが、体の中をめちゃくちゃに結びつける。きっとこれ以上あなたを見つめていては、怒鳴ってしまう。)(ふい、とあなたから目を逸らせば、彼女はまた星屑たちを数えるように見つめた。缶コーヒーは開けなかった。)「そーだね。」(虚ろな相槌は、息をしない星屑に向かって響いて、崩れ落ちた。)   (6/7 00:29:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、歪湯/イヴさんが自動退室しました。  (6/7 01:23:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/ロクロさんが自動退室しました。  (6/7 01:23:57)

おしらせ歪湯/イヴさんが入室しました♪  (6/7 01:24:02)

おしらせ多糖類/ロクロさんが入室しました♪  (6/7 01:24:41)

多糖類/ロクロ「ならいっぱい居ンじゃない。」(なんて冗談。世間話は質量を持たないからこそ丁度いい。彼は誰と会話したってその言葉にほとんど温度を乗せなかった。軽口を叩くみたいな態度はまるで煙草の煙のよう。)「……………言い方が悪かった。」「俺ァさ。“酒が弱い”ンだよ。」「………無理やり飲まされンの嫌で隠れてるワケ。」「最初から言やァ良かったかな。」( ………これは、誤魔化し無しだった。人混みや宴会、その雰囲気が“苦手”だと言えばそうでも無い。誘われることに不快感は抱かない。“お酒が弱い”たったそれだけの理由、寧ろこの理由故に【白い魔女】を筆頭に無理やり飲ませようとしてくる乗組員だっている。渋々白状した彼は小さく溜息をつくのみだった。) 「マジで?へェ~~~~~~…………最近そンな感じなの??時代も変わったなァ。」   (6/7 01:26:50)

多糖類/ロクロ(興味深い、と言わんばかりだった。直ぐに壊れてしまう安価な知育おもちゃを想像していたが、どうやら今じゃそれを上回るほどこだわり抜かれたモノが出回っているらしい。じゃあ自分たちが旅からもしも戻ってきたのなら、次のセットじゃどうなってしまうのか、なんて。そんなことを少し考えてはまたどこかに引っ込んだ。) 『うん、そうだね。』(…………そう、彼は何も知らない。)(何も“知らないはず”だった。)(…………でも、貴方がマスク越しから彼を見た時。薄く写った彼の瞳に光はなかった。明らかに、【ジョンを庇って】の台詞じゃ無かった。)(貴方を宥める為、それにしては温度を持たなすぎるし、かと言って貴方に本気で怒りが覚えたのかと言われれば全く違う。)(紡ぐ言葉は。)   (6/7 01:26:56)

多糖類/ロクロ「………………………鞘に収めたな。」「……………偉いよ、イヴちゃん。」「……そもそも、義務教育の敗北もなにも、彼処の教育ッてのは根本から【クソ】なんだよ。」「綺麗事並べて宗教統一たァ気持ちわりィ。」「…………………めちゃくちゃになっちまった世界だけどなァ…………………………浄化装置が復帰して、“プラネットナイン”が主軸に世界が回り始めるとしたら。それこそ────────…………」(…………これは明確な敵意だったと思う。我らが母船、ユートピアの。)(…死ねって思うさ。)(…………その死ねが【ジョン】という男全てに向けられたものじゃないくらい、分かってるさ。)(【星殺し】。)(【人体実験】。)(【思考強制】。)(彼はゆっくり目を伏せて、防護服の首元のスイッチに手を添える。)   (6/7 01:27:34)

多糖類/ロクロ「………………“言い過ぎた”。」「完全にな。」(…私情が過ぎると彼は失笑した。)(お門違いかもしれないが、……………彼はきっと。)   (6/7 01:27:55)

多糖類/ロクロ「………ちこっとだけタバコ吸おっかな。」 「…………………吸う?」(……この世界も、プラネットナインも。学校も。クソだって思ってる。)   (6/7 01:27:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/ロクロさんが自動退室しました。  (6/7 01:53:04)

おしらせ多糖類/ロクロさんが入室しました♪  (6/7 01:56:42)

歪湯/イヴ(最初からその場限りの嘘なんかつかなければいいのに。全部バレるなら、最初から言わなきゃいいのに。その場、その場を切り抜けることしかできないチープな嘘は、どうせ気づく。イヴじゃなくても、誰かは気づく。それは許される程度の軽い嘘の場合がほとんどだろうし、きっと優しい嘘。)("でも")「イヴ、優しい嘘ってさ。」「たまに嫌になる。」「もちろん誰かはその嘘で救われるやろーし、全部が全部嫌じゃない。」「でもさよく考えたらさ。それって優しい嘘をついてることで、自己肯定感みたしてるだけの自慰行為にしかなってないって見方もできるし。だってそーじゃない?優しい嘘って、ついた人はつかれた人を心の何処かでは見下してる。ついた人はつかれた人を傷つけない自分に酔える。自己満足でしかない瞬間があるくない?」   (6/7 02:10:36)

歪湯/イヴ(もう怒ってない。軽はずみに『死ね』なんて口に出した自分が悪いのは分かっていた。それを否定したロクロに罪などないのも分かっていた。表面上の話をするならそこで終わり。だけど我儘はどこまでが我儘かなんて線引きは難しいから、彼女は客観的に主観を語る。)「だから、優しい嘘が苦手。どこまでが善意で、どこまでがマウントかのラインがついてる本人にも分からへんから。」(それに。)(そんな"目"するほどなら。)「それくらいなら、綺麗じゃなくても、優しくなくても、最初から思ってることぶちまけるほーがよっぽど潔いいしすがすがしーじゃん。」(馬鹿みたいな価値観、阿呆みたいな倫理観。けれど、騙し合いもごまのスリ合いも鬱陶しい、迷惑甚だしい。それに。優しい嘘は。)「それとそーゆー嘘ってさ。」「プラナイのに、よく似てるくない?」   (6/7 02:10:55)

歪湯/イヴ("怒り"も"クソ"も"死ね"も。他人や世界に向けた言葉であると同時に、こんなにも愚かしく傲慢で我儘な、自分に甘すぎる天使に向けたものでもある。だからサラリと出してカラカラと笑える。だから、だから。『偉い』なんて一言は、この社会不適合者にはよく響く。)「.........................ろくろくは。」「そーやって汚い言葉使ってでも本心ゆーときのが、よっぽどかっこいーよ。」(私情持ち込み万々歳、倫理と世界に中指を突き立てるかのように生きろ。でなければ一生歯車やっていろ。)『………ちこっとだけタバコ吸おっかな。』「まだ。まだ、ここで吸うには早いよ。最高の花畑作ったげるから、そのときになったらそのボタン押しなよ。」「きょうは中まで付き合ったげる。」   (6/7 02:11:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、歪湯/イヴさんが自動退室しました。  (6/7 02:36:13)

おしらせ歪湯/イヴさんが入室しました♪  (6/7 02:38:59)

多糖類/ロクロ「…………………まあ、そォかもね。」「それに、上手く使えば要らねえ言い争いだとかイザコザが程よく避けられる。事なかれ主義の白状モンがよく使う常套手段だ。」「…みんながみんなそうじゃねェだろうが。俺ァそォだよ。」(彼は貴方の言葉に同意した。“傷つけなくて済むなら”その方法を使うだろうし、面倒事は避けたい。相手に本音で向き合わないのは“失礼”にあたるのもまあ、分かる。まるで日本人の礼儀作法みたいだ、なんて。今じゃとっくの昔に無くなった“国民性”だの歴史だのを皮肉り内心で笑った。誤魔化しながら生きる鉄屑混じりの男と白と黒の間にある灰色が許せない“天使”と呼ばれる不明瞭な外生物と混同したタイプΔ。彼は貴方の言葉に笑って返す。優しい嘘は苦い薬をオブラートに包んで飲み込むのと一緒だ。人によってはその誤魔化し混じりの薄っぺらい嘘は自分を守る装甲となる。)   (6/7 02:57:00)

多糖類/ロクロ(剥がされてしまった時、腹から臓物が溢れたみたく取り返しがつかなくて、文字通り“傷付いてしまう”人だって、いるのだから。)(………でも、その上で貴方は。“誰かと本気で向き合おう”としているんだろう。この世界で。本音を言えば首が飛ぶ可能性がある箱庭で。それでも相手を知りたくて。自分を知って欲しくて。)(………誰よりも、人間らしい価値観だと思う。)「…………………かっこいいも何もねェよ。」「……………でも昔俺もお前さんみたいな感じだったから、所々気持ちがよォく分かッちまって厄介だって思ってな。」(さっきみたいなこと言っておいて柄じゃない、なんて口にする。“更生施設何回か入ったことある”なんてダサすぎる過去を冗談みたく皮肉って口にすれば、彼は腕をゆっくり下ろした。)   (6/7 02:57:14)

多糖類/ロクロ「……………ちこっとだよ、死にやしねェッて。」   (6/7 02:57:22)

多糖類/ロクロ「20秒ぐらいなら鼻血出るだけで──────────…………………嘘だよ。」(おべっかもお世辞も平気で吐く、大事なところを見て見ぬふりするような周りが嫌いだった。)(故に貴方達の我儘を許してやりたい反面で、甘やかしてなあなあにしてしまう訳だ。)(プラネットナインの花畑は全てホログラムだった。この世界では花が咲かない。)(でももしも貴方が言うようにこの世界が花畑を作れるような環境になった時。)「………………おじちゃん、薄紫の花が好きなンだよねェ………………“頼む”よイヴちゃん。」(…………もしかしたら、彼はプラネットナインと、また“喧嘩”でもしたりして。)(………立ち上がる彼は、防護服の稼働時間が切れる前に貴方と共にドーム内入口まで歩いていくに違いない。そしてここまで送ってくれた貴方にポケットからありがとうね、と“いつもの”飴ちゃんを取り出すだろう。人工甘味料の、ただの甘いだけの塊だ。)(………………ドーム内とドーム外に隔たれた硝子越しで防護服の頭部分を外した彼は、いつも見たく気だるげに笑って、天使のあなたを瞳に映していた。)〆   (6/7 02:58:34)

2024年06月04日 22時54分 ~ 2024年06月07日 02時58分 の過去ログ
【創作】辺境のトランジット
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