「【創作】辺境のトランジット」の過去ログ
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2024年06月02日 19時36分 ~ 2024年06月03日 02時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
多糖類/ルベル | > | ((ほぼ映画みたいなとこある (6/2 19:36:36) |
中村/ネルケ | > | ((やったーー!ではお時間いただきますね、気長にお待ちくださいな⋯⋯👋 (6/2 19:38:05) |
おしらせ | > | ボトル/轟鳴さんが入室しました♪ (6/2 19:38:29) |
ボトル/轟鳴 | > | ((しょくじしてたらおちてめした! (6/2 19:42:23) |
とり/白櫻 | > | ((おかえりなさい〜 (6/2 19:42:52) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((おかえりなさー (6/2 19:43:33) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((待ちです (6/2 19:43:37) |
ボトル/轟鳴 | > | ((ただいまです (6/2 19:43:50) |
ボトル/轟鳴 | > | ((たのしめ...💕 (6/2 19:44:00) |
ボトル/轟鳴 | > | ((ヴォーン風呂放置です! (6/2 19:49:42) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((てらですー (6/2 19:50:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。 (6/2 19:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村/ネルケさんが自動退室しました。 (6/2 20:03:27) |
おしらせ | > | 中村/ミルクさんが入室しました♪ (6/2 20:04:07) |
とり/白櫻 | > | ((お疲れ様です〜とおかえりなさい〜 (6/2 20:04:14) |
中村/ミルク | > | ((息継ぎミスったのでしれっとCCをば⋯⋯😌 (6/2 20:04:48) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((おかえなさい (6/2 20:07:07) |
ボトル/轟鳴 | > | ((おかえりなさい🥰 (6/2 20:12:48) |
おしらせ | > | あお@ロディさんが入室しました♪ (6/2 20:17:54) |
あお@ロディ | > | ((自転車なのに雨やばいときってどうしたらいいですか⁉ (6/2 20:18:15) |
ボトル/轟鳴 | > | ((こんばんは💕 (6/2 20:18:16) |
とり/白櫻 | > | ((こんばんわ〜 (6/2 20:18:24) |
ボトル/轟鳴 | > | ((嫁が来るのできをつけておかえりください (6/2 20:18:29) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((自転車置いてタクシーとか親…? (6/2 20:18:59) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((お気をつけて… (6/2 20:19:11) |
とり/白櫻 | > | ((傘とかあるのであれば、自転車押しながら傘さして帰れるとか…?🤔 (6/2 20:19:32) |
とり/白櫻 | > | ((帰れるじゃない、帰る! (6/2 20:19:42) |
あお@ロディ | > | ((傘‼ないです‼ (6/2 20:19:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/ルベルさんが自動退室しました。 (6/2 20:19:59) |
おしらせ | > | 多糖類/ルベルさんが入室しました♪ (6/2 20:20:03) |
あお@ロディ | > | ((我ながらバカすぎる びしょ濡れで帰ります気合で (6/2 20:20:07) |
多糖類/ルベル | > | 「……………………………………ふゥん。」「………………………………【嘘つき】。」(……彼は肩に突き刺した鉄パイプに触れ、肉を抉るように動かすだろう。低く、冷ややかな声だった。彼は淡々と口にする。)「おめェは【切り捨てる】選択をする【覚悟】なンて鼻ッからねェくせに。」(じゃなくちゃ、貴方は亡骸草の研究なんてしない。死人に口なし、何も言わぬ植物に寄り掛かることなんてしないのだ。彼はそんなこと、分かりやしないが。)「………………【覚悟】がねェからヒトを拒絶する。寄せ付けなければ【選択肢】する必要さえもねェんだから“楽”だよなァ゛ァァ………………………………。」(人の体温は貴方に取っては熱すぎる、眩しすぎるんじゃあないのか。だが、“弱い者”の光は淡く、今にも消え入りそうだから。その白は【亡骸草】に近しく、死と隣り合わせの“青色”を放っておけやしなかったんじゃないか。) (6/2 20:20:16) |
多糖類/ルベル | > | 「…………ぬるい思考回路で【自分なんかでも救えそう】なンて下に見て手ェ伸ばたら少し“火傷”して……………………その結果自分自身を【秒で諦めた】。」「……………一体なにを期待してたンだ?」「なにがしてェんだよ。」(……貴方がこの瞬間、【生きること】を諦めたのを彼は察していた。瞳がこちらを向かなくなり、ハイライトのない瞳により影が落ちる貴方は【病院の患者】に酷く酷似していたから。)「…………僕はアイツらが積み上げてきたもン全部【⠀なかったことにする 】。仮に浄化装置を見つけたとしても、ぶッ壊して【燃やす】。プラネットナインも同様だ。」(“お前なんて死ねばいい”、じゃない。彼はもう願わない。必ず手にかけて、自分の目で確認しながら確実に壊す。) (6/2 20:20:25) |
多糖類/ルベル | > | 「僕さ、アンタのこと殺すの辞めたわ。」 (6/2 20:20:30) |
多糖類/ルベル | > | 「そうやって、【ああやっぱり何も出来なかった】て無力感満載でウジウジしてンのがお似合いだ。目の前で僕が世界をめちゃくちゃにすッとこ、特等席で見てりゃあいい。」「そりゃあもう“爽快”だろォよ。」( 彼は無邪気に笑うだろう。貴方が救いたいと行った手前で、貴方が救いたかったはずのものを彼は全部壊すと宣言しながら。勿論それが叶わなかったら【弱っちいね】で済むけれど、…………………………断言する程、彼はこの世界を、病院を、酷く【恨んでいた】。)「………………でもま゛ァそうなァ~~~~~~………………アンタが誰の手も借りず【自力】でここから這い出たら僕ァ関心するね。【何も出来ねェ弱っちい奴にしてはよく頑張りましたね】ッてな具合にさァ……………………」(……通信機はさっき溶かされた。連絡手段はどこにも無い。突き刺さった鉄パイプも彼が外すわけが無い。立ち上がった赤色の男は、手の温度を緩めて貴方の頭をぐしゃぐしゃと適当に撫でやるだろう。そして、立ち去る前にニンマリと笑ってこういうのだ。) (6/2 20:20:47) |
多糖類/ルベル | > | 「じゃ、頑張ってネ♡弱虫ちゃン。」 (6/2 20:20:51) |
おしらせ | > | グレー/フリッタ ◆SD0cSrI9e6さんが入室しました♪ (6/2 20:21:11) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((こんばんはー! (6/2 20:21:28) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((どなたか成りませんかー?? (6/2 20:21:42) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((こんばんはー (6/2 20:23:03) |
多糖類/ルベル | > | ((選択肢→選択 (6/2 20:23:44) |
とり/白櫻 | > | ((死 (6/2 20:23:52) |
とり/白櫻 | > | ((あっあっ (6/2 20:23:58) |
とり/白櫻 | > | ((う゛ゥ…… (6/2 20:24:09) |
ボトル/轟鳴 | > | ((こんばんは (6/2 20:27:29) |
とり/白櫻 | > | ((こんばんわ!! (6/2 20:27:38) |
多糖類/ルベル | > | ((死んだ?! (6/2 20:27:44) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((辛くなりすぎて死んじゃった!(とりさんが) (6/2 20:28:14) |
中村/ミルク | > | ((一括失礼します~! (6/2 20:28:31) |
とり/白櫻 | > | ((あの一個質問!!ルベルくん肩に鉄パイプ刺してるさしてるけど左肩右肩どっち!? (6/2 20:28:36) |
多糖類/ルベル | > | ((左かも (6/2 20:30:22) |
ボトル/轟鳴 | > | ((おで10時あたりには寝るからどうだろ😭 (6/2 20:30:24) |
中村/ミルク | > | ((ロルを複数個投げます~~~✋ (6/2 20:30:43) |
中村/ミルク | > | (がたんごとんと地面を揺らす重低音が、かたたん、こととんと遠く遠くに消えていく。街を彩るスチームパンクの真ん中に、どこかへ向かって走る少女の影がひとつ。)(右足、左足、右足。両足を地につけて、慣性のままに。去っていく景色の輪郭がはっきりし始めたところで体重を前に、再び右足、左足。)(ただでさえちんまりとした身長を、ほんの少しだけおっきく見せるための厚底スニーカー。百何十年か前に話を聞いただけのそれを再現したローラーシューズ。百三十センチちょっとの彼女がデコイ内を自由気ままに闊歩するには必要不可欠の便利アイテム。これが無かったら昇った太陽がとっぷり沈んでも、同居人がお腹をぺこぺこにしても、少女は船を半周もできなかったでしょう。) (6/2 20:31:47) |
中村/ミルク | > | 「────────⋯⋯お、ととっ、!」(呑気なことに、今日も今日とて変わらず模範的なお空を見上げていたものだから小石に躓きかけて、左右にふらふらとよろける。ここに来てから半年経ったっていうのにいやに危なっかしいのも、彼女────レディ・ミルクの〝カワイさ〟ってものかもしれない。)(煽られるジャケットは到底合わないサイズの、どこかで見たような軍服。晒け出されたバニールックのメタリックな黒と透ける肌色が眩しいくらい。すっかり偽物に取って代わられた陽だまりと同じ暖かさと、木漏れ日の儚さと、明日への希望。そんなカラーリングの髪がふわふわと風圧になびいている──────春、のようだと、誰かが言った。)(明確な目的地までのナビゲートは頭の中。誰彼にお節介を焼いては、皆々に声をかけるミルクであっても行ったことのない場所はある。今日はその中のひとつに向かうつもりで家を出た。)(民家の前に建てられた看板を目印として、その隣。しゃん、しゃしゃんっと減速、案内は終了。逸る気持ちと身なりを整えるだけの余裕を半々に、片手間にローラーを収納して、爪先を地面へとことんと叩いて。)(あとは、えっと、えっと。) (6/2 20:31:49) |
中村/ミルク | > | ( 笑顔が一番、だいじ! ) (6/2 20:32:25) |
中村/ミルク | > | 「──────ごめんくださぁーーーーいっ!」 (6/2 20:32:27) |
中村/ミルク | > | (開店中であることを確認してから、ミルクはお花屋さん『 ダンデリオン 』へ一歩、踏み込む。)(中に人の姿を見つけたのならば、あなたが彼女に目を向けたのならば、お客さんとしての義務を果たすべく居住まいを正し、)「こんにちは、えっと、はじめまして!」「あのね、おはなを探しにきたんだけど⋯⋯、ボク、どういうのが良いか分からなくって、ね、相談とかって乗ってくれたりするかなぁ⋯⋯?」(ぴぃんと頂上に立ち上がったうさぎ耳が印象的な、〝なんとなくカワイい〟少女は、にっこりと笑ってあなたへ声をかけました。) (6/2 20:33:00) |
中村/ミルク | > | ((以上です お時間かかりました🙏 (6/2 20:33:17) |
とり/白櫻 | > | ((左か〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ、兵器つけちまってる方だな……… (6/2 20:33:21) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((かわいいちゃんですねわーーーーー (6/2 20:38:42) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((ボトルさん成りませんかッ!? (6/2 20:39:02) |
ボトル/轟鳴 | > | ((ボトルさんなりきりたいのですが、今忙しくて!ごめんなさい😭 (6/2 20:40:19) |
おしらせ | > | しぃずま/ジョンさんが入室しました♪ (6/2 20:40:24) |
しぃずま/ジョン | > | ((ぬう (6/2 20:40:30) |
中村/ミルク | > | ((へへへ⋯⋯うさぎはかわいいちゃんですからね⋯⋯🤭🤭 (6/2 20:40:38) |
しぃずま/ジョン | > | ((あっ 奇数になっちゃった (6/2 20:40:40) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((了解しました! (6/2 20:40:45) |
多糖類/ルベル | > | ((こば! (6/2 20:41:14) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((ちょとご飯挟まるかもで遅くなりますすみません🙇♂️🙇♂️ (6/2 20:41:20) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((しぃずまさんしぃずまさんボトルさんは忙しくてなれない、あおさんは自転車で雨に降られながら帰宅中との事なので一応偶数になります。 (6/2 20:41:32) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((というわけでしぃずまさんなりませんか!?(おじさんに) (6/2 20:41:56) |
しぃずま/ジョン | > | ((なるほど!!! (6/2 20:41:56) |
あお@ロディ | > | ((どうも濡れ鼠です (6/2 20:41:57) |
しぃずま/ジョン | > | ((やりますか~~~ (6/2 20:42:06) |
ボトル/轟鳴 | > | ((こんばんは (6/2 20:42:12) |
ボトル/轟鳴 | > | ((😭 (6/2 20:42:15) |
しぃずま/ジョン | > | ((びちゃびちゃねずみくん (6/2 20:42:27) |
中村/ミルク | > | ((中村もご飯を食べてこようかな⋯⋯!と思うので ゆっくりで大丈夫ですよ~~💮💯 (6/2 20:42:34) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((ジョンおじさんと成りしたいです(フリッタくんをぶつけてみたい) (6/2 20:42:59) |
中村/ミルク | > | ((お風邪にはまじでお気をつけて⋯⋯😢😢😢 (6/2 20:43:02) |
とり/白櫻 | > | ((帰宅したらすぐお風呂入ってあったかくなって……… (6/2 20:43:22) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((雨に降られながらっていうのは風邪っぴきの原因になりうるので早めにシャワー等を…… (6/2 20:43:57) |
あお@ロディ | > | ((風呂ガン無視して飯食ってる。風呂出たら成りたい気持ちもある 持ち越し前提っぽくなるから迷っている、、、 (6/2 20:44:10) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((可能であればチャリの錆止めなどもも(タオルで服だけで相当マシになるぞ) (6/2 20:44:34) |
しぃずま/ジョン | > | ((やりやすか!!!どこでやりたいとかありますか? (6/2 20:45:01) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((特に希望とかは無いですね……一応簡単に出来るシチュエーションは料理ロルとお医者さんロルです。 (6/2 20:46:06) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((ちなみに料理ロルについては10%でとんでもないダークマターが錬成される可能性がありますww (6/2 20:47:23) |
しぃずま/ジョン | > | ((なるへそ…🤔料理やりますか~~~ (6/2 20:48:00) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((では運命のダイスロール!! (6/2 20:48:21) |
グレー/フリッタ ◆ | > | 1d100 → (64) = 64 (6/2 20:48:29) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((普通に美味しい料理が錬成されます!出だしとかどうしましょうか? (6/2 20:49:27) |
しぃずま/ジョン | > | ((おまかせしてもよいですかッ! (6/2 20:51:24) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((了解しました!急いで出力いたします! (6/2 20:52:57) |
しぃずま/ジョン | > | ((ありがたや (6/2 20:53:29) |
グレー/フリッタ ◆ | > | さーて本日はっと。(そう言いながら自室にて料理をしている。今回のメニューは味気のないレーションを利用して料理として再構築する「 ベジタブルチャーハン」だ。米とレーションを混ぜこみ、さらにいくつか野菜も含ませて一気に炒めて……そして塩コショウを少々、そして油はオリーブオイルを混ぜ込み、ベジタブルの人でも美味しく食べれる料理をというコンセプトで調理していく。味については本格チャーハンには劣るかもしれないがそれでも普通に食べる分については誰もが納得出来る味を追求する。……そして隠し味として唐辛子とニンニクを一欠片ずつ……唐辛子は辛味づけ、ニンニクについては味にパンチを加えつつレーションの味を覆うように匂い付けで混ぜ込んだ……)きょうの料理はどんなものか……(そうして出来上がったチャーハンを小さめのスプーンでひと掬いしてから口に運び込む……)……美味いッ!!無茶苦茶ってほどでは無いがレーション食ばかりの人にとってはきっと涙が出るレベルで美味いに違いないな。(そう、評論を下す。自分で言うものもなんだが、料理に対しては自信がある。原理原則に則って料理をすればこんなところだろう。) (6/2 21:01:08) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((本日の料理:ベジタブルの人にもウケる!ベジタブルチャーハン (6/2 21:01:37) |
しぃずま/ジョン | > | ((んまほ~~~ (6/2 21:02:07) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((動物性食品不使用でベジタリアンの人もにっこりのお料理でございます (6/2 21:02:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、とり/白櫻さんが自動退室しました。 (6/2 21:08:59) |
おしらせ | > | とり/白櫻さんが入室しました♪ (6/2 21:09:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あお@ロディさんが自動退室しました。 (6/2 21:09:11) |
とり/白櫻 | > | ((いきつぎがへたすぎる お疲れ様です〜 (6/2 21:09:21) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((鳥さんおかえりですー (6/2 21:09:26) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((よくよく考えたらこのシチュ凶悪すぎるな(90%で飯テロだし10%でバイオテロが発生するという) (6/2 21:10:27) |
ボトル/轟鳴 | > | ((おかえりなさあ (6/2 21:14:18) |
中村/ミルク | > | ((おかえりなさいとお疲れ様です~~ (6/2 21:16:43) |
しぃずま/ジョン | > | 「あ~~~…(なぜあの時、素直にお代くださいと言えなかったのだろう。タダで仕立てて貰えるというのは確かに良い報酬だ、スコーンの作り方と材料費と比べれば、確かに釣り合いは取れている。…が、現金がこの手にないという事は、つまり食い扶持がないということだ。)ひもじい…ひもじい…(そして一文無しの中年男性を助けたところで、見返りが期待できるわけがない。慈善なんて掛けられるワケもないのだ。運がない故に。)ちくしょお、誰か船、止めてくれえ…(そして運がないゆえに、船は最近あまり止まらずに進んでいる。船長のところへ行くまでの体力もない。)ひもじいよう………(安いウイスキーをいっぱいに詰めた無駄に高級なスキットル。ひもじかろうがそれが変わらないから、やはりひもじいのだ。喉が枯れて死ぬことはなけれど、心臓か肝臓か胃、どれも止まれば人は死ぬ。)…ンッ…(命からがら歩いていると、民家の窓から良い香りがする。)めし………(栄養の足りない脳みそで窓まで近寄って、窓の中を凝視…しながら。)…(フッと意識を無くし、その民家の扉に頭をぶつけた。)」 (6/2 21:17:08) |
しぃずま/ジョン | > | ((飯テロlv100だったみたいです (6/2 21:17:27) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((戻りました!すみませんロルかきます (6/2 21:17:33) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((ゴリゴリに効いてる書きます! (6/2 21:19:07) |
中村/ミルク | > | ((は~~い! 中村はまだご飯を食べています⋯⋯🍕 (6/2 21:21:19) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((ごゆっくりー (6/2 21:26:34) |
グレー/フリッタ ◆ | > | うおっ!?(どうやら自分の家の前の扉に誰かが頭をぶつけたらしい。……しかし家で料理を作っていると何故か知らないが人がよってくる。よっぽど変なことをしない限り私の料理は失敗しないという自負はあるがそれにしても人が寄りすぎじゃあないかというのは思っていたところ……しかし今回はそうも言ってられない様子だ。)おいっ大丈夫か!?(そう言って恐らく意識を失っている行き倒れの人を家の中に運び込む……そして彼の承諾なしではあるが状態確認も含めた診察を開始する……)……ふむ……ふむふむ。なんだただの行き倒れか。それなら目の前にチャーハンを置いてみたら反応して起き上がるだろうか……(その後に作ったチャーハンを皿いっぱい分にもって彼の目の前の机に置いてみる。様子を見るに極限状態だったらしいがこれで起きるだろうか……起きたら起きたとして体が受け付けるかどうかというのも気になるところだ。そして診察中に彼の表皮から遺伝子を回収し、解析した結果一応彼の体年齢などの情報を回収することが出来た。……お代はこれで払ったということにしてもらおうかね。) (6/2 21:28:25) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((* (6/2 21:32:54) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((*ジョンおじさんの情報を集積しました (6/2 21:33:29) |
しぃずま/ジョン | > | ((情報は今見られる感じです? (6/2 21:34:10) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((回収して遺伝情報を解析しました(名前以外は閲覧済みです) (6/2 21:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボトル/轟鳴さんが自動退室しました。 (6/2 21:39:20) |
しぃずま/ジョン | > | ((なるほどなるほど (6/2 21:40:56) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((ロルを流します (6/2 22:00:51) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | (たたん、ととん。遠くに響く思い音は毎日おなじ時間に、同じように響いてくる。多くの人が一斉に運ぶから、あんなに音が大きいのかもしれないなぁ、なんて、その列車の音を大軍の行進になぞらえては辟易した。その音が響く度、少しづつの振動がネジを緩めて、鉢を揺らして、日常を少しづつ変えていく。その微かなズレに、飲まれないように。)「おはよう、今日もかわいい。」 「おはよ、少し元気ない?」 「おはよう。…ふふ、新しい葉が出たね」(一人一人に声をかけながら、狭く薄暗い店内を回る。少し元気がない子、日が沢山必要な子、日がけの方が好きな子、新しく目を出した小さな子。それぞれのコンディションに合わせて、少しずつ鉢の場所を変えていく。ガラガラとシャッターを開ければ変わらない空の色が差し込んで、お店の中がまた今日もうっすら白んでいく。そういう、小さな変化が僕は好きだった。) (6/2 22:01:05) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | (白、黄色、赤、青。微かな彩りと、それを柔らかく包む緑。微かに白んだ店内の彩度は低く、それをカバーするように暖かな電球にスイッチを入れた。__ぼんやりと、橙を指す。それはきっと絵本のようで、涙が出てしまいそうなくらいに暖かくて、平和で、和やかで。自分で作った自分の城に見とれながら、ほんの少しだけ立ち尽くす。)「………ぼくの、お店。」(ぽつりと呟いたその言葉に、きっと返事は帰ってこない。もしここに、にいちゃんや、ハカセや、奥様がいたら。そう思えばこそ悲しくて、慌てて箒を持ち出した。)(お店の奥から、少しづつ掃いていく。微かな振動で落ちた小さなクズたちが、床でざりざりと鳴っている。さみしい気持ちも、全て吐き出してしまえたら、なんて。ぼんやりと視線を足元に向け、無心で埃を書き出していれば、ふわりと外から、風が舞い込んだ。) (6/2 22:01:15) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | 『──────ごめんくださぁーーーーいっ!』(とても元気な、春の風。ふわふわの髪と、ぴょんと伸びたうさぎの耳。ハツラツとした"カワイさ"は、それだけできっと目を惹くのでしょう。)「かぁ………、い、らっしゃいませ、」(かわいい、と口をついて出そうになって、慌ててそれを飲み込んだ。)(手に持った箒をグッと抱きかかえながら、ぼんやりと貴女に見蕩れてしまった。暖かな春の姿と、大好きな黄色い色味。奥様が好きそうだなぁ、なんて思えばなんだかウキウキどぎまぎしてしまって、さみしい気持ちなんてどこへやら。だって貴女はとってもカワイい。) (6/2 22:01:25) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | (やや俯いては視線をやって、何となく撫でたくなっては我慢して視線を逸らす、の繰り返し。店長なんだからしっかりしなきゃ、と背を伸ばしたなら、マフラーの下で口をギュッと固く横に結んだ。)「はじめまして、店長のわたぬき、です。………えっと、どんなお花が良い、とかありますか。…どこに飾るとか、誰に見て欲しいとか、なにか……、決まってることがあれば、知りたいです」(できるだけ貴方の要望に応えれるように、少しづつ話を聞き出そう。貴女を店内へ促しながら、ゆっくりと歩む。壁やテーブルに所狭しと並んだそれらは小さく地味な花々だけれど、愛をきちんと注がれたそれらは、囁かな幸せを湛えているはずだ。) (6/2 22:01:48) |
しぃずま/ジョン | > | 「(解析情報。彼の肉体はもうすでに死滅しかけている。…が、それ以上は理解できない。なぜなら死滅しかけているからだ。細胞がもうすでに崩れかけており、調べられるほどの耐久性を持ち合わせていない。)ン!!!!!(その叫びは痛みからか、美味しそうな香りからか。皿を掴んで、その山に顔を突っ込むようにして食べ始める。)もご…もごご…(山は形を崩しながらどんどんと減っていき…)…(一瞬で皿の半分が平らげられた。そして、ごくり。)生き返ったあァ~~~…(口元に米粒と野菜をいくつか付けながら、伏せたまま彼は元気を取り戻したようすで息を付く。)おう、ありがとな兄ちゃん…助かったぜ。(が、やはりまだ足りないらしく、未だに山に食いついてもいる。)ふう~~~…こいつぁうめえな。お前さん、いいレシピ持ってるじゃねえの。いやなに、俺も料理好きなもんでな、ちと気になって。(どうやら『診察』されたことには気づいていないようで、相変わらずの明快さで語りかけた。)名前は何て言うんだ?恩人の名前は覚えておきたい質でねえ。(無駄に高級なスキットルを、再び取り出しながら。)」 (6/2 22:05:09) |
中村/ミルク | > | ((えぇん⋯⋯すごく店長さん! おはなたちにいっぱい話しかけているのが、ひとと植物じゃなくて ひととひとみたいでとても好きです⋯⋯🤦♀️🤦♀️ (6/2 22:07:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/ルベルさんが自動退室しました。 (6/2 22:08:07) |
おしらせ | > | 多糖類/ルベルさんが入室しました♪ (6/2 22:08:38) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((おかえりなさー (6/2 22:10:15) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((わたぬきはミルクちゃんのカラーリングドンピシャでLoveです、ぎゅってしたい (6/2 22:10:50) |
中村/ミルク | > | ((どうにかぎゅってしてもらうか⋯⋯⋯⋯☺️ (6/2 22:13:36) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ……ふむ。行き倒れにしてはかなり元気な様子だね……しかしあの状態だったんだ。後でビタミン剤か点滴を処方してあげよう。(読み取れた情報。それは無。彼の現在の状態とわずかながら読み取れた彼の体年齢のみ。それ以外の情報はろくに得ることができなかった。しかし今の状態なら読み取れるかもしれない。と、思ったが彼の矜持がそれを許さない。医者としての矜持が。先程は緊急で状態を確かめなければいけなかった都合上、やらざるを得なかった。ついてで情報が回収出来れば御の字くらいで実施したが回収できなかっただけのこと。しかしそれ以上は彼が無理に詰めることもない。)名前。名前か。僕はフリッタ・ドルマイ。ちょっと料理が大好きなαのお医者さんさ。そして知っているかどうかは分からないがアスク・ドルマイの弟であり、ディスラプト所属だ。(そう名乗る。相手に伝えた情報は間違いであり間違いでは無い。間違いというのは私は本来はΔのリサーチャ。医者であることは間違いないしディスラプト所属であることも間違いでは無い。しかしドルマイ女史の弟というのは船内で活動する際の便宜的な身分であり、本当は兄弟すらいたのか怪しい……化け物だ。) (6/2 22:14:23) |
しぃずま/ジョン | > | ((おかさい! (6/2 22:20:34) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((彼のお医者さんらしい感覚がありますなあ(他人事感) (6/2 22:24:42) |
しぃずま/ジョン | > | ((しっかりお医者さんしてくれてらっしゃる (6/2 22:25:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/ルベルさんが自動退室しました。 (6/2 22:33:44) |
おしらせ | > | 多糖類/ルベルさんが入室しました♪ (6/2 22:34:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巛巡/綿貫 白杜さんが自動退室しました。 (6/2 22:35:58) |
中村/ミルク | > | ((おかえりなさいとお疲れ様です~~ (6/2 22:37:42) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((おつおかですー (6/2 22:41:13) |
とり/白櫻 | > | ((一括失礼します お待たせしました ロルを投げます 長いので注意!!!!!!!!!!!!!!!!! (6/2 22:46:46) |
しぃずま/ジョン | > | 「まあ、腹あ減ってぶっ倒れただけだからな。点滴とかもいらねえよ、お前さんが思ってるよか大丈夫だからな。(折れ曲がった帽子の先をなんとか直そうとして、跡に沿ってもう一度折れ曲がる。ため息を一つ…)フリッタね。弟さんにも、会ったら挨拶しとくよ。(それでもまだ帽子の方に集中している。口はチャーハンを取り込み飲み込みを繰り返しているが。)…あ、しまった。俺の方が自己紹介してねえわ…悪いな。(…と、それらに気を取られていて忘れていたことを、もう一つ。)俺あジョンってんだ。αでアイゼン、機械の修理とバリアの点検、(相手に求めて返されたものを自分も返す。)あと…(ため息をもう一つ。)最近はあるお方のお使いさせていただいてる。(自分で持ち掛けたことではあるものの、毎度あんな態度を取られては…なんて、この場にいない相手に不平を述べるような冗談交じりの声で。)ま、これからよろしくな。飯旨かったぜ。(ウイスキーを一口飲んだあと、)台所はどこだ?(空になった皿を台所まで運ぼうとした。)」 (6/2 22:48:05) |
とり/白櫻 | > | (一度、その憤りを感じてしまえば、何にだって苛立った。)(だから、彼女は貴方に目を向けた。)(その言葉はお高くとまったプライドとかでもなければ、悲しく懇願するような祈りでもなかった。)(祈ることをやめた。)(泣くことをやめた。)(待つことをやめた。)(そんなことをしていたって、何の形にもならないし、何の意味にもならないのなら。)『おめェは【切り捨てる】選択をする【覚悟】なンて鼻ッからねェくせに。』(──────。)『………一体なにを期待してたンだ?』『なにがしてェんだよ。』(その亡骸を置いていかなければならなかったのは、彼女の方だった。)『僕さ、アンタのこと殺すの辞めたわ。』(宣言された言葉に、喪失感も安堵も抱かなかった。)『………でもま゛ァそうなァ~~~~~~………………アンタが誰の手も借りず【自力】でここから這い出たら僕ァ関心するね。【何も出来ねェ弱っちい奴にしてはよく頑張りましたね】ッてな具合にさァ………』(ぐしゃぐちゃに撫でられた手の温度に、焼け焦がすような熱を感じなかった。)『じゃ、頑張ってネ♡弱虫ちゃン。』(そんな言葉を、静かに聞いていた。) (6/2 22:48:47) |
とり/白櫻 | > | (────────── 一卵性双生児。) (6/2 22:49:08) |
とり/白櫻 | > | (母親の体の中で一つだった卵巣が何がの不具合によって二つに分かれ、そのまま細胞が増えていくことによって生まれる双子の名称。) (6/2 22:49:13) |
とり/白櫻 | > | (等しい細胞配列を有するこの双子は、科学的な観点から見て───────〝クローン〟と呼んで差し支えない。) (6/2 22:49:19) |
とり/白櫻 | > | (……ガツンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!)(重々しい衝撃音が響き渡ったのは、彼女が地面に向かってその足を蹴り付けたからある。)(彼女は壁を背にして突き刺さったパイプから肉体を抜き取ろうと力を込めた。)「……………ふ、………ゥ…、…………………ッッ…う゛ぅ!!」(粘着質な音が耳の側でたてられる。ぬるりとした水よりも粘度のある液体が衣服と肌に張り付いて、鼻腔中を支配する鉄の香りに気が狂いそうだった。)(傷口がうじゅうじゅと音を立てて、肉の細胞が潰れていくほどに神経を逆なでするような苦痛が走って、歯を食いしばる。)(向かいくる痛みに泣き叫びたかった。どう足掻いたって無味無臭な現実が突きつけてくる全てに、理不尽だって喚きたかった。)(──────────全部を愛せなかった。) (6/2 22:49:44) |
とり/白櫻 | > | 「………ッ、」「………〝烏兎〟という名の、姉が、ボクにはいました。」(食いしばるほどの痛みの中。高まって定まらない動機の中で、彼女は呻くように貴方に告げた。)「…花が枯れるだけでも、泣くような人だったそうです。…優しくて暖かくて、太陽のような人だったって。」(『─────もし浄化装置が見つかったら、貴女の大好きな花で満ち溢れた世界になるといいな。』)「馬鹿みたいだ…ッ、……親しい人が死んだら、泣いて。…傷付いたら、自分ごとみたいに悲しんで…………、そうやって、全員綺麗事ばっかり遺して死んでいく────────ッッッ!!!!」 (6/2 22:49:52) |
とり/白櫻 | > | 「──────────全部、大嫌いだよッッッッ!!」 (6/2 22:50:02) |
とり/白櫻 | > | 「姉に関するものも、姉が愛した花も、人も、夢も、希望も、世界も、何もかも!!くだらない、理解ができない!心をちぎるとか馬鹿のやることだ。正気の沙汰じゃない!!」「ボクは姉さんじゃない。姉さんなんかになりたくない!だから誰も救わない、手を差し伸べない──────────〝御父様〟みたいなこと、ボクにはできない!!」(カラカラに果てた亡骸の末。燻った灰の心に残ったのは、気に入らない物事への限りない怒りだけ。)(押し付けられた優しさへの、拒絶。)(〝多肉植物に水を与えすぎてはいけない〟。)(彼女は、そんな優しさを与えられすぎたが故に、根が腐った。)(優しさが、必ず人を救うものではないことを知った。)「……だから、…ッ………、」(食い込んだ肉の隙間からこぼれ出す赤色を睨みつけながら、彼女は勢いをつけるようにグッと体を傾けた。) (6/2 22:50:10) |
とり/白櫻 | > | (───────何の役にも立たなければ、誰も救えないような手なんて…、最初からなくなって仕舞えばいい。)(使い物にならなくなったって気にするものか。意味もない、救いようもないものなんて、〝切り捨てる〟べきだ。そうだろうよ。)「…わかんなくて、いい。……わかって、ほしくなんか…ッ、ないよ………!!」「好き勝手言いやがって、なんにも知らない、くせに…っっ、さぁ……!!」「慰めも、哀れみもいるもんか…不要だって、ずっと言ってるだろ…っ………。」(命を見捨てる覚悟はある。酷い話だけど、貴方の死を否定する気もないし、その罪を許す気なんか毛頭なかった。) (6/2 22:50:29) |
とり/白櫻 | > | (だけど、)(何も彼女は、貴方に苦しんで死んで欲しいだなんておもってない。…もちろん、Δや貴方以外のβ、…気の合わないαたちだって。)(……その最後が必ずしも不幸でなくてはならない理由は、ないでしょう。)(──────────「Terminal care(ターミナルケア)」とは。末期癌など回復の見込みのない患者の苦痛を緩和し、精神的に支え、生を全うできるように行なう介護・医療。)(残り少ない余生を、せめて幸福に生きるための、)(───終わりが決まってしまった者にのみ施される、終末期医療。) (6/2 22:50:47) |
とり/白櫻 | > | 「──────────はァ゛…ッ、あ…、…………あ゛ァッッ!!………う゛っ、…うゔッ……………!!」 (6/2 22:51:00) |
とり/白櫻 | > | (赤く広がっていく傷口を押さえつけながら、呻いて地面を転がる彼女の肩には──────ぽっかりと赤黒い穴が空いていた。)(真っ赤に染まった鉄パイプはその身を差し込む人工の灯りでてらてらと輝かせ、惨状の残酷さを物語る。)(それでも彼女は、一人で。貴方が言ったようにこの状況から抜け出して見せた。)(ぷら、ぷら…と、力のない左腕を引きずって、壁を頼りに体を起き上がらせることで、ふらふらと定まりない頭を必死で巡らせる。)「…………………笑゛わせるな…、よ…。………迎撃する、武装も、抵抗する身体も、持゛ち合わせて、ない、……ただの〝女〟を、……殺せもしないキミが……、何を壊すって……?」(きっと、このまま放っておいても彼女はいずれ失血死するだろうさ。それほどまでに小さく、まさしく〝虫の息〟の彼女は、それでも貴方の後を追いかける。)(言い逃げなんか許さなかった。)(だって、)(……だってさぁ。) (6/2 22:51:06) |
とり/白櫻 | > | (世界が終わるよりも先に、貴方の命の方が先に終わったくせに。) (6/2 22:51:20) |
とり/白櫻 | > | (結局、全部壊して見せたのは─────貴方じゃなくて、お願い事を叶えてくれた青い蝶々だったでしょうに。)(…彼女は、春の花に蜜を吸いにきた蝶々ではない。)(ましてや太陽の中を優雅に泳ぐような。輝かしい光の鳥でもない。)(血の臭いと、おぼつかない足取りで、それでも確かに貴方の衣服の袖を掴んで、弱者として足を引っ張って。…それでも。)(痛みから溢れた涙と、飛び散った血の跡で顔をぐちゃぐちゃに歪めながら、貴方の胸ぐらに掴みかかって、それでいっぱいに叫ぶんだよ。) (6/2 22:51:34) |
とり/白櫻 | > | 「〝出来もしないこと〟を声高らかに歌う、アンタの方がよっぽど嘘つきだ…!」 (6/2 22:51:54) |
とり/白櫻 | > | 「口にするなら、やってみせろよ。…何もかも、気に入らないもの全部メチャクチャにするっていう、その〝爽快〟な光景を、ボクに─────、」 (6/2 22:52:01) |
とり/白櫻 | > | 「──────────〝比翼乃 白櫻〟の、この瞳に焼き付けてから言ってみせろよッッッ!!!!!!!!」 (6/2 22:52:13) |
とり/白櫻 | > | ((以上で………… (6/2 22:52:26) |
とり/白櫻 | > | ((支離滅裂かもしれない ごめん (6/2 22:54:05) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((ものすごいロルが来てびっくりしましたが追記をば……フリッタくんが(身分上の)弟でアスクちゃんがお姉ちゃんです!!(一応そのように読みかえて解釈しますがそのようにだけ解釈願います) (6/2 22:54:05) |
しぃずま/ジョン | > | ((挟まるとこだった あぶないあぶない😄 (6/2 22:54:09) |
しぃずま/ジョン | > | ((間違えちゃった!!!!!腹を切ります (6/2 22:54:35) |
おしらせ | > | 巛巡/綿貫 白杜さんが入室しました♪ (6/2 22:55:58) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((すみません戻りました (6/2 22:56:03) |
中村/ミルク | > | ((おかえりなさい~~💮💯 (6/2 22:57:34) |
とり/白櫻 | > | ((おかえりなさい〜 (6/2 22:58:33) |
多糖類/ルベル | > | ((おかえりーーー! (6/2 22:59:31) |
多糖類/ルベル | > | ((いやーーーーッッッッッッッッ……………………そっかァ~~……………………………… (6/2 22:59:43) |
多糖類/ルベル | > | ((そうだよなぁ~~~~~~~ッッッ…… (6/2 22:59:52) |
しぃずま/ジョン | > | ((おかさいませ! (6/2 23:00:49) |
とり/白櫻 | > | ((そうだよな〜だけで何種類作るつもりなんだお前 (6/2 23:00:51) |
中村/ミルク | > | ((ロルを投げます✋ (6/2 23:00:56) |
中村/ミルク | > | (身長差、だいたい三十センチ程度。)(第一印象、ふわふわ。)(さらりさらりとたなびく髪の一本一本をヘアピンが縫い留めている、まっしろな子。冬の名残に降ったっていう雪に、きっとあなたは似ているのだろうと思った。空気と一緒に解けてしまいそうな儚さが、どこか放っておけない印象だった。)(下、前、右。視線の動きはいわゆる挙動不審に近い落ち着きの無さである。そこに嫌な気配が無かったから良かったものの、ミルクがミルクでなければ、声量が大きかったかなとか、やっぱりまだ開店していなかったのかなとか色々と気を回してしまっていたかもしれない。だけれど、ミルクはミルクなので大丈夫。敏感な耳も、おっきなまんまるおめめも、外見に反して思慮深い精神も、あなたが嫌がっているとは捉えなかったから。) (6/2 23:02:35) |
中村/ミルク | > | 「わたぬきちゃん、⋯⋯あっ、わたぬきちゃんって呼んでもだいじょうぶ?」「ミルクはレディ・ミルクって言います! ヴァーサタリティ所属で、見ての通りのうさぎちゃんです。⋯⋯えへへ、好きなように呼んでねぇ、ミルクでもみぃちゃんでもみうみうでも、ねっ!」(控えめな促しを受けて、ようやく二歩目。自己紹介と共にぴょこんっと弾むようなお辞儀をひとつ。長いふわもこの耳がひくひくと動くのは興味の表れ。三歩目、四歩目はたたたんと連続で。)「えっとね、ミルクね、カフェをやってるんだけど、お店におはなをお迎えしたいなぁって思ってね、」(何とも忙しないことだけど、ミルクは自分のオーバーサイズのジャケットがどこかへ引っかかったりしないように気を払いながら、あなたへ一枚の小さなカードを差し出した。) (6/2 23:02:38) |
中村/ミルク | > | (《 うさぎカフェ・らすべがす 》)(《 商店街から○○メートル西、線路沿いのネオン看板が目印! 》)(《 朝から夜まで営業中! 》)(《 ひとりぼっちでさみしいとき、だれかとおはなしがしたいとき、おなかがぺこぺこなとき、そんなときはみんなうさぎカフェ らすべがすへ! 》) (6/2 23:03:00) |
中村/ミルク | > | (⋯⋯⋯⋯と、そういう旨がキュートな丸文字で箔押しされたメッセージカードは名刺の代わり。)「そうだなぁ、どういう子が良いかなあ⋯⋯⋯⋯。」「あったかい子、が良いかも。うち、路地裏にあるからあんまし日当たりが良くなくって、照明とか内装とかせいいっぱい明るくしてるんだけどね、⋯⋯でも、おはながいたらお客さんも笑顔になるでしょお?」「ずうっと悩んでて、今まではオレンジチューリップの造花を置いていたんだけど、あの子もひとりだと寂しいだろうから、」(考え考え口を開くせいで緩やかに間伸びした声色は、春風みたいな穏やかさ。)(あなたに着いて店内を歩きながら、幼げな容貌はきょろきょろと辺りを見回している。一株一株、一輪一輪に眼差しを向けて、不意に、) (6/2 23:03:26) |
中村/ミルク | > | 「────────かわいいねぇ。」 (6/2 23:03:35) |
中村/ミルク | > | (ぽつり。)(思わず、といった調子で零れた一言に、誰よりはっとしたのは本人です。)「あっっ!!」「やぁだ、これじゃなんぱになっちゃう、んふ、」「〝かわいいお店だねぇ〟って言いたかったの、ほんとだよ?」(やわやわな両手でくちびるを押さえて照れ笑いをおひとつ。干したての──今ではあくまで擬似的な体験に過ぎないけれど──おふとんにくるまった時のように、素朴な幸せがたっぷりと詰まった空間へ落とした。) (6/2 23:03:36) |
中村/ミルク | > | ((以上です~✋ (6/2 23:03:50) |
とり/白櫻 | > | ((俺はもう多糖類のそうだよな〜がトラウマだよ 殺すなら殺せ…ギッ……ギ……… (6/2 23:04:41) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ふむ。それならあいわかった。とりあえずお腹が膨れたようで良かったよ。でもその持ち物のお酒……?かな。それと今作ったチャーハンだけじゃあ栄養は足りないと思うから後でディスラプトの診察室まで来ておくれ。処方箋を渡すからそれで薬局に行ってタンパク剤とビタミン剤を貰うといいよ。(あなたのその手元のそれを見て心配したのか一応処方箋を後で出すというメモを残して白衣の中にしまい込む。そして相手が名乗ったのに対して気になったことを追求する。皿については「ああ、それについては僕がやっておくよ。」と、相手にそう促しつつ、「おかわりもいるかい?」なんて相手に問いかける。実際まだ先程食べたチャーハンを口の中でモゴモゴしている様子をかんがみてのことである。相手の様子的になんだかまだお腹がすいていそうな様子であったからだ。) (6/2 23:05:33) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ある方……お使い。気になるのだがそのある方というのはいったい??もしかして弱みかなにか握られているのかい?(と、相手のその「ある方」についてさらに追求する。すまないね。私はひとつ気になることがあるとどこまでも突き詰めずにはいられない質なんでね。そういう意味も込めて私は私自身のことをリサーチャと名乗っているのさ。) (6/2 23:05:39) |
多糖類/ルベル | > | ((エモすぎて咀嚼してんだよ、白櫻ちゃんらしいなァ……………………って………………………… (6/2 23:05:42) |
多糖類/ルベル | > | ((しんどい…………………… (6/2 23:05:46) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((もういいよとは言われててもどうしてもお医者さん根性が出てしまうリサーチャくんかわいいかわいいね() (6/2 23:08:02) |
しぃずま/ジョン | > | ((お医者チャンだね~~~ (6/2 23:08:54) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((そして探求者(リサーチャ)でもある彼自身の本質も表せたと思います(他人事感) (6/2 23:10:10) |
しぃずま/ジョン | > | ((そろそろ〆に入りますッ (6/2 23:10:35) |
とり/白櫻 | > | ((マジでルベルくんがしんどいよ俺は なんでお前はいつもこう…こう…(憤り) (6/2 23:11:03) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((ロルを書きつつロルを読みつつきゅんきゅんしている (6/2 23:11:31) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((かわいい (6/2 23:11:36) |
多糖類/ルベル | > | ((白櫻ちゃんは病院の仕組みを知らないんだもんな……………… (6/2 23:14:14) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((あの、ごめんなさい書きながら寝てしまうかもしれないです (6/2 23:14:21) |
中村/ミルク | > | ((かわいくてほのぼのでぽかぽかしましょう してます(事後報告) (6/2 23:14:46) |
中村/ミルク | > | ((わわわ!!眠っていただいても大丈夫ですよう!! 明日と明後日以外ならいつでも時間空けられるので、ご無理なさらず⋯⋯👍👍 (6/2 23:15:43) |
とり/白櫻 | > | ((病院の名前は知ってるかもだけど、医療従事者ではないねぇ…。 一応お父さんは精神科医ではあったけど。 (6/2 23:16:34) |
多糖類/ルベル | > | ((お父様は白櫻ちゃんの“お父様”?だよね (6/2 23:17:14) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((精神科医だと必ずしも患者さんを助けれるわけじゃないものなあ……悲しい…… (6/2 23:18:30) |
とり/白櫻 | > | ((そうだよ〜 カシカって名前のパパ。 紛らわしい表記だな!?ごめんね… (6/2 23:21:31) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((すみませんありがとうございます……😞 ロル書きためて準備しておきます! (6/2 23:25:06) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((先に寝ます、すみませんおやすみなさい (6/2 23:25:14) |
おしらせ | > | 巛巡/綿貫 白杜さんが退室しました。 (6/2 23:25:21) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((川巡りさんおやすみなさいー! (6/2 23:25:48) |
中村/ミルク | > | ((は~い、おやすみなさい! お相手ありがとうございました~~~返信たのしみにまってます!!🫶🏻️💗 (6/2 23:25:56) |
とり/白櫻 | > | ((お疲れ様です〜 おやすみなさい〜 (6/2 23:26:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。 (6/2 23:36:00) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((((ありゃ?お疲れ様です? (6/2 23:36:49) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((しばらく待ってみて来られなかったら私も寝ようかな…… (6/2 23:39:54) |
おしらせ | > | しぃずま/ジョンさんが入室しました♪ (6/2 23:43:27) |
しぃずま/ジョン | > | ((ぬごご (6/2 23:43:35) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((おかかおにぎりです! (6/2 23:43:59) |
とり/白櫻 | > | ((おかえり〜 (6/2 23:44:08) |
しぃずま/ジョン | > | 「んお、そうかい?まあそんなら、家主さんに任せるよ。(持ち上げた皿を机の上に置き直す。)まあ、くれるもんは貰っとこうってスタンスだもんで。渡る世間に鬼はなしってえのは、よく言ったこったな。誰が言ったのかすらもしれねえがな。(タンパク質とビタミン。確かに足りていない。というか、足りていない栄養素と言えばすべからく均等に足りていない。今ようやく少しの、主にビタミンと炭水化物を得ることができたまでだ。だがそれでも十分動くエネルギーになる。)ま、おかわりは遠慮しとこう。いくら俺でも節操ってもんは持ってるし…胃袋の中身は空っぽよりも小さくなることはできねえってもんさな。(が、エネルギー源となる物質はこれ以上詰め込むことができない。)あとまあ、ある方ってのはまああくまで冗談だよ。そんな物々しいモンでもねえぜ。ただ気が強いだけの女さ。服を仕立ててくれる女。(そのための薬剤、でもある…)助けてくれてありがとな。また来るよ、今回の事を返しにな。(それを受け取らんと、わずかな栄養を糧に病院の方へ向かうのだった。)」 (6/2 23:52:34) |
しぃずま/ジョン | > | ((〆っぽくしました!ねます!!!!! (6/2 23:53:21) |
おしらせ | > | しぃずま/ジョンさんが退室しました。 (6/2 23:53:27) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((了解しました! (6/2 23:55:38) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((自分もこれで〆ということで寝ます!おやすみ!(迫真) (6/2 23:56:00) |
おしらせ | > | グレー/フリッタ ◆SD0cSrI9e6さんが退室しました。 (6/2 23:56:02) |
とり/白櫻 | > | ((お疲れ様です〜 (6/2 23:56:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村/ミルクさんが自動退室しました。 (6/3 00:02:08) |
多糖類/ルベル | > | ((〆っぽいロルを書くぜ (6/3 00:03:30) |
多糖類/ルベル | > | 『─────────ふ、………ゥ…、…………………ッッ…う゛ぅ!!』(呻き声を挙げて立ち上がる貴方の肩から、鮮烈な赤が噴き出した。無理やり動くから、そこから糸がほつれるように神経がちぎれる。彼はその様子に目を細め、見下ろすように見つめていた。)(彼に【青い蝶々】の記憶は無かった。)(この男は、【ただ死人を象った器】に過ぎない。………【あの日の冒険譚】を彼は知らない。今彼が持っているのは。)(【隣の病室から自分の声が聞こえたこと】)(【自分ソックリの“なにか”が幸せそうに病院を後にする一部始終】)(【今、プラネットナインで【大学に通う生き写し】)『………〝烏兎〟という名の、姉が、ボクにはいました。』(【花が大好きでずっと笑ってたお日様みたいな目の見えないお友達】)(【仲良くなった患者達】)(……それだけだった。)『姉に関するものも、姉が愛した花も、人も、夢も、希望も、世界も、何もかも!!くだらない、理解ができない!心をちぎるとか馬鹿のやることだ。正気の沙汰じゃない!!』 (6/3 00:04:31) |
多糖類/ルベル | > | (貴方は彼に訴えた。)『姉に関するものも、姉が愛した花も、人も、夢も、希望も、世界も、何もかも!!くだらない、理解ができない!心をちぎるとか馬鹿のやることだ。正気の沙汰じゃない!!』『ボクは姉さんじゃない。姉さんなんかになりたくない!だから誰も救わない、手を差し伸べない──────────〝御父様〟みたいなこと、ボクにはできない!!』 (『あのね、罰印のお兄ちゃん、僕ね。お兄ちゃんより早く手術があるの。“御父様―先生―”は大丈夫だって。』)(『ねえお兄ちゃん聞い゛でよ゛ぉ~~ッッッ…………███がアタシをぶったの゛よ゛ぅ~~~ッッ…………“せんせい”に足を元通りにしてもらったら一発蹴ってやるんだから゛ッッ………』)(『……手術、明日でしょう?頑張ってね。これ、お守りの“お花”よ』) (【直った!!!!!嗚呼、良かった!!ありがとう先生、ほかの患者もどうか──────…………】) (6/3 00:04:42) |
多糖類/ルベル | > | (███。) (6/3 00:04:51) |
多糖類/ルベル | > | (負け犬の遠吠えだと言ってしまえばそれまでだ。泥水をすする様な叫び声だった。20年前に旅立ったデコイの3号機は音沙汰はなかった。そこには貴方の姉も乗っていたらしい。年数からして生存確率が高い3号機を飛び越して、100年ほど前に出発した2号機からの連絡が来た時、貴方は何を思ったのか。)(『この世界がお花で沢山満たされたら、とっても素敵なことでしょう』)『…わかんなくて、いい。……わかって、ほしくなんか…ッ、ないよ………!!』『好き勝手言いやがって、なんにも知らない、くせに…っっ、さぁ……!!』『慰めも、哀れみもいるもんか…不要だって、ずっと言ってるだろ…っ………』(立ち上がる貴方は胸ぐらを掴んだ。その体温は、【ぬるい】。睨み付ける蜂蜜色の瞳に、彼は冷たく赤色の視線を落としたのなら、ゆっくりと口を開く。) (6/3 00:05:01) |
多糖類/ルベル | > | 「……………………“知らねェ”し、テメェがくそ弱ェから好き勝手言えンだろォが、アホか。気持ちわりィな。」「………テメェは最初に言ったな、【姉妹】で志した目標を。」「“嫌いな奴”はわざわざそんな言い回ししねェだろ。姉貴が好きだったもンとか、なんだとか。」「【戻ってこなかった】【叶わなかった】【報われなかった】からって、それで自分が【何も出来なかったから】ッて、嫌ンなってるだけだろォが。」「花が好きな姉貴なンだろ。」「…………浄化装置で人類以外が死滅した世界を実現してまで、“花畑”が見たいなんてテメェの姉貴はさぞかし“気狂い”だったンだな、笑えるぜ。」 (6/3 00:05:21) |
多糖類/ルベル | > | (…もしも、貴方のお姉さんが本当に“花が枯れただけで涙をこぼす”ような人だったら。きっと、仲良くなったほかの種族が死んじゃって、その屍の上に成り立つ『花畑』を、望むだろうか。)「…………ははッ……なァ思い上がんなよ、殺したって“どうせ何も出来ない”ンだから【居ても居なくても変わらねェ】ッて僕は言ってンだよォ。」「テメェが引き留めようが世界滅亡を願おうがなンだろうが僕のやるこた変わらない。」「僕は【嫌い】だ、こンな世界。」「テメェもやりてェことハッキリさせてから僕に物言わなきゃ説得力ねェッて。」「思考ブレブレ支離滅裂、よくわかンねェ゛女ッて【嘘】の次ぐらいに嫌いだわ。」(……………………もう一度言おうか。)(これは、【青い蝶】と【蝿の王】に出会わなかった冒険譚である。)(彼等は彼が、【なんであんなにも世界を壊したいか知る由もなかった】だろう。) (6/3 00:05:28) |
多糖類/ルベル | > | (【███】『少しでも誰かの未来に貢献できるのなら』) (6/3 00:05:35) |
多糖類/ルベル | > | (【秘匿1】)(──────────キミは、『希望』を信じた子供たちに『病気が治った自分自身』を【人の体を忘れた化け物に成り果てた自分】が眺める未来で。)(【自分と同じくどうしようもないところまで来てしまったこの世界】を。)(“壊す”以外の方法で、救う術を知っているか。)「……………………じゃ、僕そろそろ行くね。立ち上がれて“エラいエラい”。」「“ご褒美”やるよ。」( 何から何まで馬鹿にするように、傷付けるのも直すのも“弱ければ相手の手のひら”たと言わんばかりに、彼は笑って左腕に熱を込めた。皮膚が焼ける感覚、癒着する感覚は文字通り【気絶】する程激痛だろう。) (6/3 00:05:41) |
多糖類/ルベル | > | 「じゃ、僕もう行くから。【時間】ねェし。」 (6/3 00:05:48) |
多糖類/ルベル | > | ((いじょ! (6/3 00:05:56) |
多糖類/ルベル | > | ((好き勝手言えンだろうが→言われるんだろうが (6/3 00:07:13) |
とり/白櫻 | > | ((ヘン……… (6/3 00:07:27) |
とり/白櫻 | > | ((おわるよじょうちょ (6/3 00:08:55) |
とり/白櫻 | > | ((あぁ…… (6/3 00:09:01) |
とり/白櫻 | > | ((ばつ印ってお前さぁ… (6/3 00:10:18) |
とり/白櫻 | > | ((あとずっと気になってたんだけど、多分勘違いだからお伝えするんだけど姉ちゃんは白櫻と一緒にこの4号機に乗ってきてるよ……3号機に人探ししにきてんのはスクラップの方だ…………… (6/3 00:12:47) |
多糖類/ルベル | > | ((なるほど!!!めちゃくちゃ勘違いした (6/3 00:14:22) |
多糖類/ルベル | > | ((ごめんよ………………………………じゃあロル内では『姉貴を救えなかった』の単語にところどころ変換されるね……ごめんね…… (6/3 00:14:55) |
多糖類/ルベル | > | ((ロル打ち直した方がいいな?? (6/3 00:15:55) |
とり/白櫻 | > | ((あっ、なに、気になるなら全然待つ (6/3 00:16:15) |
多糖類/ルベル | > | ((んー、まあ、いや……実際ルベルが口にしたことじゃないし、ルベルは姉貴のことを知らないわけだから…………いっか……脳内変換を頼みます…… (6/3 00:18:45) |
とり/白櫻 | > | ((おけ!では〆を打ちます お待ちを… (6/3 00:19:50) |
おしらせ | > | グレー/フリッタ ◆SD0cSrI9e6さんが入室しました♪ (6/3 00:51:02) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((全然寝れんが??(たでーまですー) (6/3 00:51:19) |
多糖類/ルベル | > | ((おかえり!! (6/3 00:53:24) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((シリアスよりなロルが書きたい……シリアシウムを接種させておくれ…… (6/3 00:55:12) |
多糖類/ルベル | > | ((シリアスなぁ~~……………… (6/3 00:59:47) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((いやまあ二人ともかなり過去とか状況とかがシリアス成分たっぷりんぐなんだけども (6/3 01:00:30) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((也の方でその成分を絞り出したいけど (6/3 01:00:47) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((今のところほんわかシチュがメインになりつつある…… (6/3 01:05:54) |
多糖類/ルベル | > | ((ほんわかでもエモいからねえ…… (6/3 01:07:59) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((それはそうだった(この前のアスクちゃんの成りがほんわかの中にエモがまじるええロルだった気がする) (6/3 01:08:50) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((またソロル錬成に走るかなあ (6/3 01:10:07) |
多糖類/ルベル | > | ((いやまじでそう!!!!!!!!!!!!伊達ちゃんとアスクちゃんの化学反応良かったなァ…… (6/3 01:11:44) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((今度はディスラプト (6/3 01:13:03) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((のリーダーさんにフリッタくん(リサーチャ)くんをぶつけてみたい感(一応公にはしてない真の姿を出せるサシの環境ではあるため) (6/3 01:14:08) |
多糖類/ルベル | > | ((リサリサリサじゃん!!! (6/3 01:15:19) |
多糖類/ルベル | > | ((なろうね!!! (6/3 01:15:33) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((なんなら今すぐにでもやりたい感…… (6/3 01:16:55) |
とり/白櫻 | > | ((ごめんねロル打つの遅くて………… (6/3 01:18:06) |
多糖類/ルベル | > | ((今は!!ちょっと待ってね!!?? (6/3 01:18:15) |
とり/白櫻 | > | ((ぜんぜんおわりません だめ (6/3 01:18:16) |
多糖類/ルベル | > | ((大丈夫だよ (6/3 01:18:21) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((ゆっくりソロル錬成してますので焦らずにお願いしますー (6/3 01:18:42) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((よし投げ込んでくるかあ (6/3 01:24:08) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((シリーズ化することでネタを確保するスタイル (6/3 01:27:16) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((アスクちゃんの休日の一コマをシリーズ化することにしました (6/3 01:32:40) |
多糖類/ルベル | > | ((えーーめっちゃいい。 (6/3 01:34:48) |
多糖類/ルベル | > | ((!! (6/3 01:34:52) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((多分アスクちゃんは休日こんなことしてるんだろうなをロルに出力していくことにしました (6/3 01:38:11) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((今後も定期的に出力していく予定です (6/3 01:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、とり/白櫻さんが自動退室しました。 (6/3 01:43:27) |
おしらせ | > | とり/白櫻さんが入室しました♪ (6/3 01:43:33) |
とり/白櫻 | > | ((いきへた (6/3 01:43:39) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((とりさんおつおかですー (6/3 01:43:44) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((そしてアスクちゃんの休日ソロルは別の方向性にも派生できるんですねえ(これをフリッタくんなどの別キャラに置き換えて使うことも出来る) (6/3 01:48:09) |
とり/白櫻 | > | ((〆ロル投げます 納得いかねーけどこれ以上書けそうにないので!!! (6/3 01:59:18) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((いや自分のために申し訳ないとりさん…… (6/3 01:59:45) |
とり/白櫻 | > | 『……………………“知らねェ”し、テメェがくそ弱ェから好き勝手言われるんだろうが、アホか。気持ちわりィな。』 (6/3 02:01:17) |
とり/白櫻 | > | (いつもならば、好きに言えばいいと思った。)(何を言われたって、どう言われたって、気にしないようにしていたから。)(どんな風に認識していても、どう思われていたって、我関せずと知らん顔をしていたから。)『【戻ってこなかった】【叶わなかった】【報われなかった】からって、それで自分が【何も出来なかったから】ッて、嫌ンなってるだけだろォが』「………………、」「………ボクはね、」「………置いていく人は大嫌いです。」「──────人が、かけた時間も、言葉も、無碍にして…、自分勝手に消えるから。」(何もできなかっただなんて、そんな言葉。…そんな風に感じるのは、それに心を痛めるような…優しい人だけだ。)(彼女はそうじゃない。)(置いて行ったこと、置いて行かれたこと。そして、そうされた物語の後を誰も知らない。どうなるかなんて。)(彼女だって貴方を知りはしない。貴方が受けた手術に対しても。…貴方の、病院での出来事についても。) (6/3 02:01:43) |
とり/白櫻 | > | 『…浄化装置で人類以外が死滅した世界を実現してまで、“花畑”が見たいなんてテメェの姉貴はさぞかし“気狂い”だったンだな、笑えるぜ。』(…………あぁ、)(その点だけは、本当にそう。)(綺麗な〝めでたしめでたし〟に憧れた、どうしようもない女だったのは〝知ってる〟。)(──────いつの時代も、力のないものは食い物にされて、淘汰されて生きていく。)(父はそんな弱者すら手を伸ばして救えるほどに強い人だった。お上を損なうことなく、自らの足元に落ちてしまった人を拾い上げるような人だった。)(だから弱者に足を取られて落っこちた。)(母はそんな父を愛する一途な人だった。一輪の花のようにしっかりとした茎で父を支え、華々しく咲けるよういつも助けていた。)(そうして、救えもしないくせに父を追いかけ共に死んだ。) (6/3 02:01:58) |
とり/白櫻 | > | (▇▇▇▇。) (6/3 02:02:06) |
とり/白櫻 | > | (▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇。)(XX/XX/XX:XX ▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇、▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇。▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇。)(▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇─────▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇。) (6/3 02:02:11) |
とり/白櫻 | > | 『テメェもやりてェことハッキリさせてから僕に物言わなきゃ説得力ねェッて。──────思考ブレブレ支離滅裂、よくわかンねェ゛女ッて【嘘】の次ぐらいに嫌いだわ。』 (6/3 02:02:31) |
とり/白櫻 | > | (──────────そう、言われてもさ。) (6/3 02:02:42) |
とり/白櫻 | > | 「(……………………簡単に、逃げ出せるような話なら…、どんなに楽なことだろう。)」 (6/3 02:02:51) |
とり/白櫻 | > | (5歳の頃両親を失った双子が、親戚に引き取られて最初に志したのは─────確かに「未来への貢献」だった。)(誰かに手を差し伸べ、可能な限り命を拾い上げることが願いだった。)(少しでも降りかかる理不尽から誰かを守り、自分たちと同じ思いをしないように。)(そう、言い残していた。)(だけど。)(『ごめんね、白櫻。』)(『わたし、もう────────。』)(ノイズの走る音声の主は、なんにもわかっちゃいなかった。)(優しくて、愚かだったから。…だから、いなくなった。) (6/3 02:03:07) |
とり/白櫻 | > | 『……………………じゃ、僕そろそろ行くね。立ち上がれて“エラいエラい”。』『“ご褒美”やるよ。』(瞬時に感じた肩の熱さに、悲鳴が上がるよりも先に…思考に霞がかかる方が先だった。)(熱くて、たまらなく痛くて、苦しくて…もう嫌で。)(ふざけるな、とか。そうやって言い逃げして、とか。どうせ何もかも嫌いなくせに順序なんかあるかって、言いたいことはいっぱいあったのに。)(まだ腐るほどあったのに、意識を飛ぶ方が先で。)(どうせなら「次あったら覚えてろ」くらいの恨み言の一つでも吐き捨ててやって、そうすればより滑稽で惨めで、救いようもない三流以下に成り下がるっていうのに。)(薄れゆく彼女の視界に何が映ったのかわからないけれど。)(乾いた唇からこぼれたのはひとつだけ。) (6/3 02:03:24) |
とり/白櫻 | > | 「──────────きみは、わるくないよ。」 (6/3 02:04:03) |
とり/白櫻 | > | (宛先不明の透明な言葉だけが、気を失う直前、彼女の口から溢れた最後の言葉だった。) (6/3 02:04:08) |
とり/白櫻 | > | ((以上で〆で…… 長らくお相手もらって感謝…!! しんどい……… (6/3 02:04:37) |
とり/白櫻 | > | ((俺はルベルくんを救いたいよ (6/3 02:05:59) |
多糖類/ルベル | > | ((いや゛ぁーーわーーーーーーーーーーッッッッッッ……………………………… (6/3 02:06:56) |
多糖類/ルベル | > | ((エモいよォ~~ッッッ……………………………… (6/3 02:07:06) |
多糖類/ルベル | > | ((境遇がなァ……白櫻ちゃんの、なぁー!…………………………………… (6/3 02:07:49) |
多糖類/ルベル | > | ((絶命。 (6/3 02:07:53) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((み゜(爆死) (6/3 02:08:21) |
とり/白櫻 | > | ((結局シアンくんもルベルくんも思ってしまうがため、恨みさえ吐き捨てられない脆い生き物です。次に会う時までには、ちゃんと自分の気持ちに整理をつけて会いに行きます。行け(命令形) (6/3 02:09:53) |
多糖類/ルベル | > | ((たくさんの傷をつけてしまってごめんね…………………………またなろう……うびぃいいい……お姉さん…… (6/3 02:11:40) |
とり/白櫻 | > | ((いやマジで、ずっとルベルくんの話を聞いて情緒が終わってて…、ほんと、まじ…そうなんだけど。白櫻って負け犬で…。 (6/3 02:12:36) |
とり/白櫻 | > | ((うびぃって何の鳴き声だよ (6/3 02:12:46) |
とり/白櫻 | > | ((動揺して誤送信しちゃった (6/3 02:12:54) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((そいえばルベルくん白櫻さんの肩ぶち抜いてるんだった…… (6/3 02:13:11) |
とり/白櫻 | > | ((左肩の処理どうしようかなって思うんだけど、多分どのみち腐るだろうから切除して義手にしないとかなって思うんだけど、どうなんだろうね…治んねーよな絶対 (6/3 02:13:53) |
とり/白櫻 | > | ((後はロルを打つのが壊滅的に遅いのをそろそろどうにかした方がいいと思いました まる。待たせるの申し訳ない (6/3 02:14:29) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((早めに縫合すればあるいは間に合うかもしれないっていうのは感じました (6/3 02:15:00) |
多糖類/ルベル | > | ((会話から数時間も経ってないからその後すぐに措置すれば感染症もなく処置できるとは思うけど後遺症は残るだろうな (6/3 02:15:16) |
とり/白櫻 | > | ((14時半から始めてるから計算してて大体11リリーくらいになってたので、本当に長らくお相手ありがとう…………。 (6/3 02:15:34) |
とり/白櫻 | > | ((どうなんだろ、人が回収しに来てくれるかによるかも。 人の往来少ない場所で気を失ってるし。 でもどのみち後遺症は残るよな〜〜〜〜〜! (6/3 02:16:42) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((フリッタくんを現場に行かせるかリーダーにぶつけるか悩むゥ!! (6/3 02:17:35) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((一応医療職だし……場合によっては超回復も期待できるから…… (6/3 02:19:01) |
多糖類/ルベル | > | ((超稼いだなぁ!! (6/3 02:21:31) |
多糖類/ルベル | > | ((リーダー組かプレイヤーが運良く見つけることが出来たら……って感じかなァ……ルベルは運ぶのかなァ…… (6/3 02:22:49) |
とり/白櫻 | > | ((夜で人気のない路地に倒れてっからな…連絡なしってなったら偶然発見ってのは難しいかも。 シアンくんが戻るか、ダテちゃんに不在着信の履歴が届いてくれるか…朝になって人がやってくるかが、一番現実的な発見のされ方な気がする。 (6/3 02:22:59) |
とり/白櫻 | > | ((ルベルくんは運ばないでしょ 運んでたら解釈違いです(厄介オタク) (6/3 02:23:49) |
多糖類/ルベル | > | ((そうだねェーーーーッ……………………そう思う (6/3 02:23:54) |
多糖類/ルベル | > | ((ご褒美は傷口を焼くまでだって俺も思う (6/3 02:24:10) |
とり/白櫻 | > | ((ご褒美は焼き入れるとかってやばいけどね、全然。 (6/3 02:24:56) |
多糖類/ルベル | > | ((???????? (6/3 02:25:31) |
とり/白櫻 | > | ((回収はされるけど確実に数時間も経った後だろうな…。考えるか、腕の処理……。 (6/3 02:25:36) |
とり/白櫻 | > | ((傷口を塞ぐにしても、女の人の方焼くってどうなの (6/3 02:26:00) |
とり/白櫻 | > | ((方→肩 (6/3 02:26:05) |
多糖類/ルベル | > | ((6時間以内の処置で感染症もなく処置ができるとされているから、まあ少なくとも1時間後とかにはなるかな (6/3 02:27:28) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((朝方とかだとかなりヤバヴァイ気が…… (6/3 02:27:45) |
とり/白櫻 | > | ((気遣われるの苦手星人すぎて、怪我してること人に指摘された瞬間逃げ帰りそう。 厄介なもん焼き付けてくれたな… (6/3 02:30:22) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((今完全機械化したβで持ち歩き回復キット持ちの技師とか思いついてもた……絶対今じゃないけど書き残さないと思ったからせめてログに残す…… (6/3 02:30:45) |
グレー/フリッタ ◆ | > | (((なお回復キットは自分及び完全機械化したβのみ可能とする) (6/3 02:31:19) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((あと変身してパワードスーツを身に纏うのもええよなってなってしまった(絶対今じゃないからログだけ残す) (6/3 02:32:03) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((多糖類さんどうします??成りやす?? (6/3 02:33:10) |
多糖類/ルベル | > | ((直してもらえ💢💢💢💢💢 (6/3 02:36:43) |
多糖類/ルベル | > | ((時間、3時だぞ?! (6/3 02:36:55) |
多糖類/ルベル | > | ((時間も時間だししんどかったら持ち越しのがいんでねえかな…… (6/3 02:39:46) |
とり/白櫻 | > | ((俺は明日早いからもう風呂入ってとっとこさ寝るぜ!!おやすみ!! 改めて、長らくお相手ありがとう!!ばいばい!!! (6/3 02:39:57) |
おしらせ | > | とり/白櫻さんが退室しました。 (6/3 02:40:03) |
多糖類/ルベル | > | ((まじで楽しかった!!!!ありがとう……………………またなろう (6/3 02:40:45) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((鳥さんお疲れ様ですー! (6/3 02:40:50) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((いやあいいもの見せてもらました…… (6/3 02:40:58) |
多糖類/ルベル | > | ((そうねえ……………… (6/3 02:42:13) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((とりあえず見れなかったぶんも含めて見てきます(過去ログ見に行ってきます) (6/3 02:43:40) |
多糖類/ルベル | > | ((成りは明日でいいかしら?! (6/3 02:44:43) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((成りは成としてやりたいのですぅ! (6/3 02:45:25) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((ですが主さんが限界ならそっち優先で…… (6/3 02:45:38) |
多糖類/ルベル | > | ((寝落ちするかもしれんけどそれでも良ければ成るかい (6/3 02:47:27) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((やりましょ! (6/3 02:47:36) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((シチュについてはリサリサ先生との会談でお願いします! (6/3 02:47:58) |
多糖類/ルベル | > | ((出だしまかせてもいいかい? (6/3 02:48:43) |
おしらせ | > | 多糖類/ルベルさんが退室しました。 (6/3 02:48:45) |
おしらせ | > | 多糖類/リサリサさんが入室しました♪ (6/3 02:48:54) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((了解しました! (6/3 02:49:19) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((シチュについてはどうしますかね?? (6/3 02:55:20) |
多糖類/リサリサ | > | ((会談だって聞いたから文字通りかと思ってた! (6/3 02:55:49) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((医療職だから時たま急患か何かで呼ばれるのも不思議じゃないなあと思っって確認しました。 (6/3 02:56:23) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((今なら出だしなのでその辺の方向も決めれますがどうしますか? (6/3 02:57:33) |
2024年06月02日 19時36分 ~ 2024年06月03日 02時57分 の過去ログ
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