「【創作】辺境のトランジット」の過去ログ
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2024年06月01日 00時12分 ~ 2024年06月02日 00時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ボトル/シフター | > | ((これ勝手にドアとか開けていい感じですか? (6/1 00:12:04) |
多糖類/ダテちゃん | > | ((開けていいよ!!! (6/1 00:14:36) |
ボトル/シフター | > | ((おっけーーーー!!! (6/1 00:14:49) |
ボトル/シフター | > | (今日は急用の仕事が入った。と言っても己を呼び出した上司の手伝いだが、油断はしてはならない。なぜなら、これも仕事の一環なのだ。気を抜けば機材を落としかねないことだってあるし、信頼さえも失わせてしまう。冷却用オイルを動かすポンプがなんだか早くなった気がしたが気にしない。頼まれたものであろう物や部品等を急いでかき集め箱に入れ始めるが、すぐに使うものは右側に、すぐに使わないものは左側に入れては避けておく。工具は、きっと彼のところにあるはずだから追加のものは少しだけ入れておく。ある程度揃ったのならば、その箱を持って上司の所へ向かうことだろう。少し歩いたところにある、作業工場だ。何度か用事の際に入ったことはあったが、なんだかその雰囲気には少しぐらいしかまだ慣れていない。片手で箱を持ってから、1度空いた手で重い扉を何度かノックしてから、その奥にいるであろう部屋の主に声をかけ始めたのだ。) (6/1 00:19:14) |
ボトル/シフター | > | 「ロクロさん、必要なものは調達してきました。入るぞ。」(男はそのままドアノブに手をかけてはゆっくりと扉を開いては、ノックしたことをいい気に勝手に入室したのであった。そのまま入っては扉を占めつつ、己の上司の元へ調達した品々を届けることだろう。緋色で染った、まるでなにかに染められたようにも見える髪色。そして、何を考えているのだろうか、上手く掴むことが出来ない表情。なんだか謎に包まれているようにも思えた。それらは己の思ったことに過ぎない、男は彼から伝えられるであろう次の指示を待つことにした。) (6/1 00:19:18) |
ボトル/シフター | > | ((お待たせ! (6/1 00:19:22) |
ボトル/シフター | > | ((そして風呂はいってくる!放置! (6/1 00:19:27) |
おしらせ | > | 多糖類/ダテちゃんさんが退室しました。 (6/1 00:24:45) |
おしらせ | > | 多糖類/ロクロさんが入室しました♪ (6/1 00:24:52) |
多糖類/ロクロ | > | ((シフターくん真面目でいい子だねぇ~~ッッッッッ (6/1 00:25:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、温玉 / カレンさんが自動退室しました。 (6/1 00:29:46) |
とり/ザムザ | > | ((お疲れ様です〜 (6/1 00:31:28) |
ボトル/シフター | > | ((ふはははほめられてしまったやったぜ!!😁😁ありがとう😁😁 (6/1 00:33:38) |
ボトル/シフター | > | ((お疲れさまです (6/1 00:33:41) |
ボトル/シフター | > | ((風呂かえりました!かみかわかしますれ (6/1 00:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グレー/フリッタ ◆SD0cSrI9e6さんが自動退室しました。 (6/1 00:33:57) |
とり/ザムザ | > | ((お疲れ様です〜 (6/1 00:35:21) |
おしらせ | > | グレー/フリッタ ◆SD0cSrI9e6さんが入室しました♪ (6/1 00:36:16) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((おあーっ!? (6/1 00:36:43) |
とり/ザムザ | > | ((おかえりなさい〜 (6/1 00:37:37) |
ボトル/シフター | > | ((おかえりなさい (6/1 00:40:51) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((くるみさんへの返しと余力あればソロル出力もしようかな…… (6/1 00:46:42) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((とりあえず前者が優先事項なのでやってきますー (6/1 00:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/ロクロさんが自動退室しました。 (6/1 00:50:26) |
ボトル/シフター | > | ((おつかれさまです (6/1 00:54:17) |
とり/ザムザ | > | ((お疲れ様です〜 (6/1 00:57:49) |
おしらせ | > | 多糖類/ロクロさんが入室しました♪ (6/1 00:59:30) |
多糖類/ロクロ | > | 『ロクロさん、必要なものは調達してきました。入るぞ。』(それは数刻前。貴方におつかいを頼んだのは何を隠そう彼である。扉を開ければ目に入るのはガラクタ置き場と見分けもつかない、どこか煙たいこじんまりとした作業場である。積み重なった工具や作りかけの道具の数々や、壁に貼られた設計図達は如何にも“片付けが出来ない典型的な人種”を物語っていた。その張本人は奥の作業台に座っており、背中越しから察するに何やらいつも通り機械をいじってると来たもんだ。)(キリリリリ、カチャコン、カキリリリ…………………………)(デコイ内の起動音と玩具箱内のオノマトペ。)「………はいどォも、ご苦労ォさん。…適当ォ~~~に置いといてちょうだい。」( それに混じる気怠げな声色が貴方の聴覚器官を刺激した。自分で呼びつけたくせに振り返りもしないこの男は。)(……キリ、カキリ、──────────ガチャコン。)(と。切りよく作業がひと段落したところで漸く彼は工具を置いて貴方の方に目を向ける。) (6/1 00:59:39) |
多糖類/ロクロ | > | 「……………………急に呼び付けて悪ィね。」 (6/1 00:59:45) |
多糖類/ロクロ | > | (よれた白衣、口に咥えられた煙草。なるほどこれが“室内の煙たさ”の原因かと理解するのは容易いことじゃあないだろうか。机に置かれたコーヒーの空き缶を灰皿代わりにしているようだが、ヘビースモーカー宜しくなダメ男は物の数時間で吸殻が飲み口からはみ出る始末である。パサついた髪の隙間から貴方を見つめる視線を外し、倦怠感を煙に溶け込ませながら貴方に掛からないように吐く彼は、吸殻の山に煙草を押し付け火を消し、白衣のポケットを無造作に漁る。)「ほいこれ、“ご褒美シール”。“5枚”集めたらなンかいい事あッかもよ。」(取り出したのはポケットから子供にあげるような妙なニコちゃんマークが描いてあるシールだった。子供騙しもいい所だ。彼は幾百年と生きた貴方に手渡すだろう。 ) (6/1 00:59:52) |
多糖類/ロクロ | > | 「………ホントはさ、こうしてきてくれる子にゃあコーヒーとか飴とかあげンだけど。ほら、お前さん飲めンだろう、そーいうのさ。」(……かと言ってシールはないだろう、シールは。絶対“適当に見つけたヤツ”を貴方に渡しているだけだもの。……そんな適当に適当を重ねたオッサンこそが貴方のリーダーなんだ。冷却ポンプを鼓動させたのがバカみたいだと貴方は思うだろうか。あろう事か、彼はまた今日N本目の煙草を口に咥えて、火を付けようとする。) (6/1 00:59:54) |
多糖類/ロクロ | > | ((切りよく作業が終わったところで、漸く振り返る、です!男と彼が重複してて嫌なので……() (6/1 01:01:24) |
とり/ザムザ | > | ((おかえり〜 (6/1 01:04:20) |
ボトル/シフター | > | ((ごほうびシール!?!?ごほうびシールだ!!!!!すきすぎる..😭😭😭😭ヴォーン把握です!! (6/1 01:04:25) |
ボトル/シフター | > | ((おかえりなさい!!いまかきます! (6/1 01:04:33) |
中村/ミルク | > | ((バカ長いしちゃんと返せてるか不安 ロルを投げます (6/1 01:07:42) |
中村/ミルク | > | 『─────ミルクも、レディも、また別の意味がある、でしょう?…それを、そう呼ぶのは、忍びない。』(呼吸が一瞬、止まって。)『──────────次に会う時まで、君の呼び名を考えておくことにする。』「⋯⋯うん、わかった。それじゃあね、君が付けてくれるお名前、たのしみにしてるねぇ、」「えへへ。」(たったそれだけ。)(気分を害した? いいえ、そんなことは決して! 困ったように下げた眉尻も、うっすらと遅くなった瞬きも、決してあなたの言葉に不快さを持ったからではないの。どうか分かってちょうだいね。)(すべて別の意味がある言葉と単語の集合体。彼女だけの唯一でないそれが、この無邪気なうさぎに定められた名前だと言うのならば、) (6/1 01:08:15) |
中村/ミルク | > | (────────〝レディ・ミルク〟とは、ずいぶん本質を射抜いたネーミングなんだなあって、思った、だけで。) (6/1 01:08:38) |
中村/ミルク | > | (あなたがうんうん悩んだ時点でミルクの、おかあさんとおとうさんが与えてくれたほうの名前を教えてあげれば良かったでしょうに、口にも出さなかったのは彼女なりのプライドと、物珍しくも鎌首を持たげた悪戯心。)(あなたが『自らの認識を他者と共有するため』につけてくれる名前が、いったいどんな意味を持つのか。ミルクはミルクらしくもなく、子供のようなかんばせには似合わない落ち着いた心持ちで、確かに気になってしまった。だから不自然な切れ目にも言及なんてしないで、再びだんまりと、ふわもこの耳を揺らす作業に戻っていったのだ。)(ひとつひとつを想像上のテーブルに並べていって吟味する。何から答えるべきか、分かりやすいかってところから考えていく。スポーツみたいに素早いラリーだって楽しい会話だけど、こういう気が遠くなるほどゆうっっったりした間合いも好きで、あなたにつられて思考が間延びしてしまうのだけがいただけなかった。) (6/1 01:08:46) |
中村/ミルク | > | 「嫌い、と、憎いっていうのは⋯⋯必ずしも延長線上にあるとは限らないと思うの、ボクはね。」「えっと、例えば、アタシはお肉味のレーションが嫌いなの、あの固形のやつ────分かるかなあ、見たことはある? 鉄分みたいなえぐ味が苦手で食べたくないから、これは〝きらい〟なんだけど、別に消えてなくなれ!なんて思うほどじゃなくって、」「アタシの嫌いはなるたけ関わらないでおきましょうねぇーーーって感じで、ぞうお、は⋯⋯⋯⋯⋯⋯、」(彼女は不意に、言葉を区切る。ぴたり、と、ゼンマイの切れた自動人形みたいな突然は長くは続かず、三秒ほどで息を吹き返したけれど。) (6/1 01:08:56) |
中村/ミルク | > | 「────────自分を正しいとおもうこころは、本質的に、憎悪と、 よく似ているんだと思う。」 (6/1 01:09:13) |
中村/ミルク | > | 「⋯⋯⋯⋯うぅ、ん?」 (6/1 01:09:15) |
中村/ミルク | > | 「ボク、何かを憎く思ったことないから、やっぱり分かんないかもなぁ、ごめんねぇ。」(かっくしと肩が落ちる動作はいっそ大袈裟なまでに。思い浮かべただけでじりじりと肌を焼きかねない悪感情のことを、彼女は避けて通るふしがあったものだから、⋯⋯⋯⋯ぐずぐずと腹の中が掻き混ぜられるような感覚を何と表現すべきか、迷った。)( カワイさには、悪い心なんて不必要ですから。 )「で!! えっとえっと、んと、女のひとへのプレゼントなんだよねっ!」(仕切り直すためかぱちりと両の掌を打ち鳴らして、声色だってぴょんぴょこ跳ねるいつも通りの女の子にしっかり戻って。バニースーツの前で組んだ腕に中央へ寄ったしわは、こんこんと考える素振り。)(⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯さてはて、いやはや、)(──────────困ったぞぅ!!!!)(第一に、この少女は正しく〝少女趣味〟だ。自覚があって、なおかつ乗船員にあんまりウケが宜しくなさげなことだって、ええ!) (6/1 01:09:35) |
中村/ミルク | > | (お馬鹿さん正直に自分が好きなもの──ぬいぐるみとかキッチン用品とかぴかぴか光る物──を答えてもみて、あなたがもし二言三言で信用してしまったら大変だ。ザムザちゃんと派手好きな女性の仲は今、バニーガールの華奢な肩に乗っているってわけ、責任は重大、杏仁は美味しい、あぁ全然関係ない。)(う~~~~~んって首を捻り、威嚇する犬のように唸りながら考えること数十秒。半分苦し紛れ、もう半分は自分(なけなしの女の子)の好みを型に嵌めて、)「て、」 (6/1 01:09:36) |
中村/ミルク | > | 「てづくりの、なにか⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯とか⋯⋯⋯⋯。」 (6/1 01:10:07) |
中村/ミルク | > | 「あの! ちがくて、いや違わなくて、えっと、あのね、何でも良いの、ハンカチにちょちょっと刺繍するとか金属を削って名前を掘るとか何か、何でもね、」「形に残るものをあげるってことは、少なからず、その人のことが⋯⋯⋯⋯大事だとか、気にかかるとか、なんじゃないのかなぁって思うから、だってそれって、」「〝自分が居た証〟みたいなもの、だから、」「だったら話したいこととか、伝えたいこととか、自分の手で込めたほうが良いんじゃないかなぁとか⋯⋯⋯⋯、」(熱に茹だるようにふつふつと重ねた台詞。考えすぎて頭が熱暴走を起こしそうなくらいだった。おおよそ的外れだろう回答に気恥ずかしさすら覚えて、つい、指先をくるくると絡め合わせて誤魔化した。) (6/1 01:10:09) |
中村/ミルク | > | 「⋯⋯⋯⋯人は、みんな、死んじゃうから、」「生きている今っていう時間を、ちょっとだけでも自分のために使ってくれたんだなあって思うの、⋯⋯嬉しい子は、嬉しいんじゃないかな⋯⋯っ、」 (6/1 01:10:25) |
中村/ミルク | > | 「な、ぁんて思ったりしちゃったなぁ! アタシその人のこと何にもわかんないけど、ねぇっ!!」(たらり、じわりと肌が湿る感覚が居心地悪い。首を絞める緊張も気持ち悪い。今すぐにうずくまって丸まってしまいたいくらい!!)(あなたが一度だけ触れたあどけない頬は、今では火傷してしまうくらいに熱されていて、もし暑さが苦手なんだったら近付かない方が良いでしょうね。)(落ち着きのない両耳が、しぱこんっ、しぱこんっって、垂れては跳ね上がり、また垂れる──────あなたは芋虫であって猫じゃあないから、飛びかかられる心配はないけど、)(まぁ、)(思案に耽るには邪魔な動きであることに、間違いはない。) (6/1 01:10:27) |
中村/ミルク | > | ((以上です 支離滅裂ーーーッッ (6/1 01:10:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グレー/フリッタ ◆SD0cSrI9e6さんが自動退室しました。 (6/1 01:12:14) |
とり/ザムザ | > | ((え〜〜〜〜〜〜っっっっっっかわいい〜〜〜〜〜〜ッッッ……………そして文脈に混じるやや不穏な空気…こわい………… (6/1 01:14:27) |
とり/ザムザ | > | ((お疲れ様です〜 (6/1 01:14:31) |
とり/ザムザ | > | ((温度差で風邪どころか凍結した後に熱湯に入れられた気持ちだ (6/1 01:14:53) |
中村/ミルク | > | ((お疲れ様です!! (6/1 01:15:15) |
中村/ミルク | > | ((中村は汗かいてきた 温度差がすごくすごくて⋯⋯⋯⋯⋯⋯平和なのに⋯⋯⋯⋯⋯⋯ (6/1 01:16:29) |
ボトル/シフター | > | ((お疲れさまです (6/1 01:18:10) |
多糖類/ロクロ | > | ((おつかれさま!! (6/1 01:19:18) |
ボトル/シフター | > | ((のせます (6/1 01:34:09) |
ボトル/シフター | > | 「...1部のジャンカーや技術者からしてみれば、これは最早...宝の山とも判別できるな。」(まるでその道具や設計図たちらは、きっと1部のジャンカーや技術者たちが拝見すれば、あれよあれよと目を輝かせては、思わず物色してしまいたくなってしまうこと間違いなしだろう。それぐらい、己も実は少しだけ揺らいでしまったのだ。だがそれは内部のメモリーに保存し秘めておくことにした。だが今のうちにこっそりと眺めておくことにした、誰かに片付けられてしまいそうな気がして。ようやく聞こえた彼の声は、やはりどこか気だるげさと抜けているように思える。己も抜けそうになりながらも、言われたとおり、空いているスペースへ箱を置いておくことにしたのだ。) (6/1 01:34:30) |
ボトル/シフター | > | 「ああ、俺はやるべきことをしたまでだ。ここらに置いておこう。...?俺は仕事をしにここに来たんだ、気にしないでくれると助かる。」(だけど、その工具を動かす手つきは技術者を超えてるとも思えたのも内緒。だが、この大気汚染はなんなのだろうか、それは彼の口元を確認してからようやく理解した。吸ったことは無いが、これがタバコというものらしい。ひとつ吸えば心地のいいリラックスさを彷彿とさせるが、その分燃えて生成された煙は、確か人間やらに害をなすらしい。この煙たい世界を作ったらしい彼から何かを差し出される、そのまま手で受け取ってはどこか目を細める。それは子供が喜びそうな、スマイリーのシール。これが己のご褒美という臨時収入だと言うことだろうか。いい事とはなんなのだろうか。眺めながら思わずその内容を問いたくなった。) (6/1 01:34:43) |
ボトル/シフター | > | 「いい事とはなんだ?俺に有益なことでも訪れるというのか?...ああ、たしかに俺は食事は不要だ。だからこれは貰っておく、目が癒されたことだしな。それに俺は、他人の技術を眺めている方がしょうに合ってるんだ...が、ロクロさん。それは吸いすぎだろう、生身の部分が残っているのなら、機械を閉めている部分の倍は蓄積することになる。1度は辞めておけ、二度と吸えないブリキの肉体になりたくなければな。」(一体何が起きるのかも分からない、だからそのスマイリーは飴の代わりに受け取ることにして、己のポケットへとしまうことにしたのだ。だけど己は、ほかの技術者たちが手を動かしているところを見るのも好きだ。先程見ていたのもその理由だ。だがそれよりも、先程から吸殻の山を城と見立ててるように蓄積した灰皿が悲惨なことになっているというのに、彼はもう一度吸うために燃やそうとしているのだ。思わず顔を顰めた、それは健康に悪いどころの話ではなくなってしまうかもしれない。リスクを語りながらも辞めさせるように、己は彼に手を伸ばした。その手に気づくことが出来たのならば、その手を避けるのはリーダーの彼にとってはきっと容易いことだろう。) (6/1 01:34:47) |
ボトル/シフター | > | ((バカ長くなったかもごめん (6/1 01:35:29) |
多糖類/ロクロ | > | ((いやぁ~~ッッッッ…………いいねえ、シフターくんって感じだ、このキャラ性が堪らんのだよ……、 (6/1 01:42:53) |
ボトル/シフター | > | ((えへへへへ本当はシールをどっかに貼ろうとしてた!やったぜうれぴー!!😁😁😁🤞久しぶりだから至らぬ所あるかも!! (6/1 01:43:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/ロクロさんが自動退室しました。 (6/1 02:08:09) |
おしらせ | > | 多糖類/ロクロさんが入室しました♪ (6/1 02:08:23) |
ボトル/シフター | > | ((おかえら (6/1 02:10:57) |
とり/ザムザ | > | ((おかえりなさい〜 (6/1 02:15:52) |
多糖類/ロクロ | > | 「………………あ゛ーーーーーー………………そうなァ。」(飴は食わない、コーヒーは飲まない。なら貴方達アンドロイドには「シール」を渡そうなんて試みは彼の気まぐれだった。肘掛けに肘を付いて頬杖をついた彼は貴方に視線を向けて、問いかける。)「………………逆によ。シフターちゃんはなんか欲しいもンとかないの?」「頑丈な身体でもいいし、珍しい兵器が造りてェなら相談にも乗れるだろうさ。それともなにか?気になる子が居るッてんなら振り向かせる為の術を伝授してやらンことも無いぜ…………任せろ、おじちゃんその道の“ プロ ”だ。」(キリッ……と決め顔をしたかと思えば、“なァ~~~~~~~~ンちって”と彼はすぐに表情を崩しヘラヘラと笑い始めるだろう。その道の“プロ”ということはまあ何度か火傷も負っているワケで。年頃とも取れる貴方に馬鹿みたいな冗談を吹っ掛ける男は彼の他にあと何人いるのか。彼は流れるように火をつけてその煙草の煙を肺に溜め込もうとしたところで──────……) (6/1 02:20:03) |
多糖類/ロクロ | > | 『ロクロさん。それは吸いすぎだろう。』「………そう?」(……手を止められた。)『生身の部分が残っているのなら、機械を閉めている部分の倍は蓄積することになる。1度は辞めておけ、二度と吸えないブリキの肉体になりたくなければな。』「…………あーー…………」「……………なァ、おい分かってねェなァ、お前さん。昔はな、燻した煙にゃご利益があるッてソレを浴びる行事があったんだぜ。おじちゃんはこうして煙草の煙を身体に入れることで身体を癒してンの。」(屁理屈だった。遠い昔、廃れた歴史。宗教が統一される前はそんな風習があったとかなかったとか。“無宗教”なくせしてこんな時ばかり都合よく呼ばれる神様も不憫なものだ。“外傷をアルコールで消毒するように、心の傷も酒のアルコールで消毒する”なんてよく言ったもので、彼にとって煙草は切っても切れない日常として癒着してしまっている。) (6/1 02:20:14) |
多糖類/ロクロ | > | 「それになァ、おじちゃん身体だってボロボロよ。どうせいつお陀仏になるかも分からんなら吸える時に吸っといた方が──────…………………………」(だから“辞められません”と言い切るため、目を瞑り御託を並べていた彼は瞼を持ち上げ貴方に視線を向ける。)「………………………………(ゲ、“嫌な顔”。)」(率直に、貴方の“顰め面”を見た時に思った感想である。)(……………………彼の目の前にいる貴方は、ロボットらしからぬ“如何にも不服”と言わんばかりの表情を向けていた。禄郎という男は、“部下”のこういうところに弱い。大きなため息をついて貴方の表情が緩まるようにと誤魔化しがてらにポンポン、と帽子越しに頭を軽く叩いたのなら、咥えた煙草を箱に戻した。両手を緩く上げて降参ポーズ。困ったように眉を下げてヘラヘラと気の抜けた表情を見せたのなら彼は口にする。)「……………………………“過保護”なんだから。」 (6/1 02:21:47) |
多糖類/ロクロ | > | 「………………この“作業場―城―”の良さが分かるロマンチストなら煙草の良さも分かると思ったンだけどなァ~~~~~………………………………………………」(なんだってまあ、よくもそんなことが言えたもんだ。貴方は彼を心配してやっているというのにな。) (6/1 02:23:15) |
多糖類/ロクロ | > | ((いじょ (6/1 02:23:17) |
ボトル/シフター | > | ((あのさ (6/1 02:23:45) |
ボトル/シフター | > | ((ロクロさん (6/1 02:23:53) |
ボトル/シフター | > | ((かわいすぎない????????????????かわいい(かわい) (6/1 02:24:11) |
多糖類/ロクロ | > | ((駄目男だろ (6/1 02:25:51) |
多糖類/ロクロ | > | ((重複してるところがあるね!!身体を癒すのところの体の部分は省いてもらって!!!!!所々誤字もあるので脳内変換頼む…… (6/1 02:26:25) |
ボトル/シフター | > | ((おじちゃんおちゃめですきだ...なんてかわいいんだ...ありがとう..めっちゃげんきでました... (6/1 02:26:37) |
ボトル/シフター | > | ((把握!!!!!! (6/1 02:26:45) |
多糖類/ロクロ | > | ((このダメな男と生真面目な男っていう掛け合わせ、アメリカ映画みたいでまじで良い。 (6/1 02:27:40) |
ボトル/シフター | > | ((わかる''!!!!!友情物の映画とかにありそうでほんますき (6/1 02:29:28) |
とり/ザムザ | > | ((やばいまって (6/1 02:54:31) |
とり/ザムザ | > | ((もしかして:二時間かかってる (6/1 02:54:37) |
とり/ザムザ | > | ((あきらか手元にとんでもねー文量の爆弾ができてる だめかも (6/1 02:55:43) |
中村/ミルク | > | ((中村も一時間半かかってるし文字数はやばい そういう日⋯⋯(?) (6/1 02:56:43) |
ボトル/シフター | > | ((ぐわーろるおきます (6/1 02:57:55) |
ボトル/シフター | > | 「欲しいもの。アンドロイドの俺に、面白いようなことを聞くんだな。電気羊の夢でも見せろと言ったら、アンタは叶えてくれるのか?...ジョークだ。」(面白いことを聞かれた、何か欲しいものはないかという質問だ。己に物欲があるのかは、己でこそ分からない、でも珍しい兵器に心を惹かれたし、頑丈な体もいいなと思わず金属質のニューロン配線が搭載された頭脳で考えはじめる。でもその最後の問いは分からなかった、気になる子というのはきっと好意を向けたやつということなのだろうか。アンドロイドの己では、まだそこは難しくて思わず口を開けながら頭の上にハテナを浮かべてしまった。それを紛らわすかのために、変なジョークだって口漏らしてしまうんだ。いつものようにへらへらするのは彼らしさを滲ませてるみたいで、見てて飽きないものがある。彼からそれをとったら、別人にもなってしまうのだろうか。少し恐ろしくもなったがゆっくりと首を振って忘れることにした。) (6/1 02:58:21) |
ボトル/シフター | > | 「ならば、それを浴びている俺にも御利益があるということになるな。生身のやつはよく分からないことをする、体を壊すかもしれないのにな。...アンタには、まだ生きててもらわなければ困るんだ。地面への''切符の予約''は先延ばしにしておいてくれ。きっとそれを聞いたら、ほとんどのやつが嘆き悲しむのでは。違うか?」 (6/1 02:58:37) |
ボトル/シフター | > | (だってそういう事だろう?焦がれた香りがジャケットや身につけている布一体に染み込んでいく。きっと外にでたら、その副流煙の香りはこびりつくことまちがいなしだろう。どうして肉体を蝕むのに幸せを求めてしまうのだろうか、生身のところがない鉄くずの己にはやはり難しくて、物理演算でも答えが出なかった。でもそれは、寿命を縮めるも同然なのだ。そんなことを言えば他の部下たちも悲しむこと間違いなしだろう。男はそのまま顰め面を辞めなかった、まるでそんなことを言うときではないと言わんばかりのことを表情と言葉で訴え始める。でも、一つだけ戸惑うことがあった。そう、タバコを戻したことに表情を緩めようとした時だ。唐突に、頭に実感する感覚に戸惑った、初めてだ。撫でられるのなんてなおさらなんだ。だから緩みかけた表情をもう一度固くしながら) (6/1 02:58:52) |
ボトル/シフター | > | 「過保護ではなく、当然のことを言ったんだ。だが、俺はそんなにロマンチストではない。俺にはタバコを吸えないから、銘柄もマナーでさえも世間知らずなんだ。もし俺が生身、もしくは人間だったとしたら、その美味さを分かちあってたかもしれないが。俺は鉄の塊だから、それだけは分からない。すまないな。」「それと、俺は子供ではないんだ。どうして撫でたんだ。」(へらつく彼に、己は過保護ではないともう一度首を振って否定を起こす。だが煙草を吸うことが出来る彼がどこか羨ましくもなってしまった。きっと己も生身で吸えていたのだとしたら、その時はきっと美味いタバコになったはずだ。だがその時は訪れない、どこか残念そうに表情を元に戻した。そして、ようやく数分前の質問に言葉を返すように、帽子の鍔を深く提げたのだ。) (6/1 02:59:04) |
ボトル/シフター | > | 「...」 (6/1 02:59:08) |
ボトル/シフター | > | 「...ロクロさん、俺」 (6/1 02:59:21) |
ボトル/シフター | > | 「この前...初めての友人ができたんだ。別の所属にいるやつだが、とても寂しそうに泣いたりするやつでな。放っておけなくなるやつだ。何が言いたいのかと言うと、俺は友達がいなかった。それ故に、友達としての接し方も分からないんだ。アンタが知ってるのなら、それを教えて欲しい。分からなければ、自分で調べることにしよう。」 (6/1 02:59:38) |
ボトル/シフター | > | (己にとっては、名前を防ぐがとある彼は初めての友人へとなったのだ。だが、己は友人付き合いや友人としての接し方を知らない。だから、ほしいものの代わりとして、そっと頭を下げつつも、彼に教えてもらおうと頼み始めたのだ。) (6/1 02:59:44) |
ボトル/シフター | > | ((ながすぎん????おまたせしました!大幅に噛み砕いてください! (6/1 03:00:02) |
とり/ザムザ | > | ((ロル流しちゃうかもしれないんだけど、ロルを投げさせてください………… (6/1 03:03:00) |
ボトル/シフター | > | ((👍 (6/1 03:03:11) |
とり/ザムザ | > | ((スッゲー五月雨!!!!!!! (6/1 03:03:13) |
とり/ザムザ | > | (─────昆虫の類の中には、足先で味を感じる種がいる。)(カイコの幼虫は一度葉面を触診し、試し咬んだのちに咀嚼を始める。)(自ら食すべきものを定めて口にするということは、少なからずその味で食べるべきか、そうでないかを取捨選別しているのだろう。)(対して、ザムザが食するものは、腐敗、もしくは発酵…いわゆる傷んだ食べ物や…おそらく腐敗さえしていれば木ですらも齧るような…随分とした雑種。)(彼は香りを感じることができ、当然同じように味覚を有している。…無論、それを感じる食感も。)(人は腐敗したものを口にはしない。どのようなものか、知らない。)(カビの生えた果実を齧り、腐食しきったくたくたの野菜を口にし、虫が湧くような水でそれらを飲み干す──もしそれが、人であったなら。)『例えば、アタシはお肉味のレーションが嫌いなの、あの固形のやつ────分かるかなあ、見たことはある? 鉄分みたいなえぐ味が苦手で食べたくないから、これは〝きらい〟なんだけど、別に消えてなくなれ!なんて思うほどじゃなくって、』『アタシの嫌いはなるたけ関わらないでおきましょうねぇーーーって感じで、ぞうお、は⋯⋯⋯⋯⋯⋯、』 (6/1 03:03:30) |
とり/ザムザ | > | 『────────自分を正しいとおもうこころは、本質的に、憎悪と、 よく似ているんだと思う。』 (6/1 03:03:43) |
とり/ザムザ | > | 「……………………………………。」 (6/1 03:03:52) |
とり/ザムザ | > | (押し込められたカビと、埃と、記録と──────照明がわりの苔が生える冷たい冷たい、誰もいない塔の中。)(あの場でただ一人。一匹。続く言葉を読み続け、埃と胞子で肺を満たし、与えられ続ける腐敗した食事を口にし、蝿の卵が表面に浮いた水を飲み続ける。)(君は人ならざるもの。)(見かけすらも人としてあることのできない君が、人と同じくした場所に立つことを許すわけがない。許されるはずもない。)(箱の一つに君を投げ込めば、君はたった数日でその箱の中の生態をダメにしてしまう。君はそう言う生き物だ。)(そうだろう───────ザムザ。) (6/1 03:04:03) |
とり/ザムザ | > | 「…………………………………。」「…………………………。」「…………………、なにかを。」(──────────愛しいと、思ったことはある。)(無邪気なものが好きなのも、きっとそこから由来している。)(好ましいと言う感情は存在している。もちろん、貴女にも。)(嫌ったことなんかない。嫌いになんか、ならない。…ただ、ちょっと関わり方がわからない子とはゆっくりな動きになるかもしれないけれど、甲斐甲斐しく見つめてしまうのは…多分嫌いだからではなくて。)「…………この世界に、正解はないよ。」「……正しさはない。…人は、それがないと怖くなるから、そう思いたいだけ。」「………名前と同じ、だ。……わからない、から、怖くなる、そうでしょう?」(不明瞭に飛び込むためには、いつだって勇気が必要だ。)(深淵を、深淵と名をつけて呼ぼうとする連中。それらは皆、決まって、) (6/1 03:04:08) |
とり/ザムザ | > | 「いーよ、別に──────────アンタら弱っちいもんな。」 (6/1 03:04:24) |
とり/ザムザ | > | (未知を既知で知った気となり、支配しようと目論む。)(─────滲む微笑みは、どこか自傷的だ。)「……………そうはいって、結局、逃れられないぼくもまた、弱いのだろうけど。」「ごめんね。なんでもないの。気にしないで。…〝ボクの話〟だから。」(ため息の真似事を口から吐き出したのなら、彼はゆっくりその体を──今やっと気がついたが、この高さでは貴女はずっと自分を見上げることになってしまう!──地面に伏せて幾分がその身長をかがめたのなら、いわゆる猫の香箱座りのようにその体を丸めた。)(したためるこれら文字は、貴女が彼を怯えさせないためにある、取扱説明書。その胸の内さえ曝け出して仕舞えば幾分か、その未知数を怯えないであろうという話。) (6/1 03:04:31) |
とり/ザムザ | > | (故に、ザムザがこれらに抱く感情は────自らが〝人でなし(不理解)〟であることを立証するものへの憎悪。)(逃れられぬ軛に対する不平不満。)(そう気にしないでやって。…いまだ人との関わりが上手じゃないもんで、感情とやらへの理解が浅いんだ。)『で!! えっとえっと、んと、女のひとへのプレゼントなんだよねっ!』「うん。」(ぴょこぴょこと弾む貴女の言葉の語気を追いかけながら、貴女が言いたい言葉をゆっくりと待っている。)(穏やかな心地は、まるで…我が子の言葉を待つ親のような気持ち。) (6/1 03:04:38) |
とり/ザムザ | > | 『て、』 (6/1 03:05:07) |
とり/ザムザ | > | (………あら?) (6/1 03:05:13) |
とり/ザムザ | > | 『てづくりの、なにか⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯とか⋯⋯⋯⋯。』 (6/1 03:05:19) |
とり/ザムザ | > | (……………あらら?) (6/1 03:05:25) |
とり/ザムザ | > | 『あの! ちがくて、いや違わなくて、えっと、あのね、何でも良いの───────形に残るものをあげるってことは、少なからず、その人のことが⋯⋯⋯⋯大事だとか、気にかかるとか、なんじゃないのかなぁって思うから、だってそれって、』 (6/1 03:05:34) |
とり/ザムザ | > | 『〝自分が居た証〟みたいなもの、だから、』 (6/1 03:05:36) |
とり/ザムザ | > | (生まれる、べからず。) (6/1 03:05:49) |
とり/ザムザ | > | (その場にいるという証明が許されなかった。呼吸をすることを許されなかった。誰かに関心を向けることも、誰かと共に生きることも、ただそこに。)(──────────そこにいることさえ、許されなかった、かつての。)『⋯⋯⋯⋯人は、みんな、死んじゃうから、』(死んでしまったよ。)(死んでしまったんだ。)(堕ちたカレのように、己もまた終末の旅路を辿ろうとしている。)『生きている今っていう時間を、ちょっとだけでも自分のために使ってくれたんだなあって思うの、⋯⋯嬉しい子は、嬉しいんじゃないかな⋯⋯っ、』(存在の証明を許された代わりに、自らに課せられたのは。)(かみのうえでおどる、ほんのむし。)(ぽわぽわと染まっていく貴女の頬を眺めて、触れた指先の熱をわずかでも感じると───生きているんだと思うその温度に。)(……一人では、感じることもなかった、暖かな温度に。) (6/1 03:05:54) |
とり/ザムザ | > | 『な、ぁんて思ったりしちゃったなぁ! アタシその人のこと何にもわかんないけど──────』 (6/1 03:06:01) |
とり/ザムザ | > | (──────────ぎゅうッ、) (6/1 03:06:15) |
とり/ザムザ | > | (大きくて、太くて、人もどきの両腕が、貴女を包む。)(鼓動も、温度も、何もない、冷たい体が貴女を覆う。)「……………………?」「…………??………???」(抱きしめられてる貴女の方が、よっぽど疑問を示したいだろうに。この芋虫ときたら、まるで、何が起きている?みたいな顔をして貴女を抱きしめてるんですから、謎ったらしょうがない。)(貴女を抱きしめたのはきっと、恋愛的な俗っぽい感情が彼に湧いたからでは断じてなくてね。)(ただ、なんていうか。)「………ごめんね、急に触れ、て。…や、…嫌だった、ね。」(早急に貴女から体を離して、また思考に入り浸るこの芋虫ときたら。…でも大事なことかも。いまはちょっと、彼だって混乱してる。)(傾けた関心がぐちゃぐちゃになっている。ただ、おそらく。) (6/1 03:06:21) |
とり/ザムザ | > | (──────────この感情を、〝嬉しい〟って言葉で固めていいのならきっとそれが最適解!)(誰の目に残るかもわからないような、そんな隔離された日々を過ごしてきた彼にとって、〝自分の居た証〟を残していいことが、その暖かな温度に触れられることが、何より嬉しかったの!…多分、きっとそう。)(まだ、確定とは言わないけど、大体はそんなところ。)「………………………。」「……………手作り、かぁ。………考えたこともなかった。」(思考の濁流をくぐりぬけて、彼は貴女にポツリと返答を。)「……多分、ハンカチは持たないだろうし…。……金属に名前か…。ドッグタグみたいって言われて嫌がられる、かも。」「…………あ。」 (6/1 03:06:31) |
とり/ザムザ | > | 「──────────髪留め、とか。」 (6/1 03:06:42) |
とり/ザムザ | > | 「いろんなところを〝飛び回る〟人、だから。…髪がボサボサになる、かなって。」「…………ど、どうだろう。……喜ぶ様子が浮かばない気がするのだけど、」「…そもそもめんどくさがってつけないかな…。邪魔だとかいって不要なもの脱ぐ子だし…。」(もちょもちょと口もので思考を続けるのは彼の、長所であり短所だ。そうやって考えて考えて全く決まらないから未だ決められず、なかなか会いに行けてないんだろうに。)(ずうっとずう〜〜〜〜〜っっと考えて、沢山沢山悩んで、人らしい葛藤の末、彼はまたぼんやりと考え始める。)(喜ぶ、かな。)(喜んでくれるかな。)(あぁ、まいったなぁ…。) (6/1 03:06:47) |
とり/ザムザ | > | 「…………人に物を贈るのは、難しい。」 (6/1 03:06:53) |
とり/ザムザ | > | 「だけど、」 (6/1 03:06:55) |
とり/ザムザ | > | 「………………楽しいね。」 (6/1 03:06:59) |
とり/ザムザ | > | 「……初めて知った。」 (6/1 03:07:02) |
とり/ザムザ | > | ((以上です! あ〜〜あ〜〜なげ〜〜〜ごめんよ〜〜〜〜 (6/1 03:07:13) |
多糖類/ロクロ | > | ((いやーーーーシフターくんンンンンンン…………………… (6/1 03:08:31) |
多糖類/ロクロ | > | ((え゛ーーーーぁーー!!……そうか………………………………全部エモいな………………………………………………沢山沢山考えてるんだな…… (6/1 03:08:53) |
多糖類/ロクロ | > | ((シフターくんお友達…… (6/1 03:09:30) |
中村/ミルク | > | ((えーーーーーーーーんめちゃめちゃめちゃ最高に可愛い~~~~!!!!!! ハグされました(挙手)(?) (6/1 03:11:16) |
ボトル/シフター | > | ((げへへへへへ...シフターにとってシアン君は初めてのお友達なのです..🥰🥰🥰🥰なので友達のこととか分からないから色々教えてもらおうかなって...💕 (6/1 03:11:34) |
多糖類/ロクロ | > | ((心臓発作過ぎる、今の俺 (6/1 03:11:53) |
多糖類/ロクロ | > | ((てか眠くない?大丈夫? (6/1 03:11:59) |
ボトル/シフター | > | ((ちとふにゃふにゃしてきた、起きれるかもだけど寝落ちしたらごめんなさい(謝罪) (6/1 03:12:26) |
とり/ザムザ | > | ((ぎゅうとしてしまいました……愛おしすぎるあまり…………✋ (6/1 03:12:42) |
とり/ザムザ | > | ((AEDいる? (6/1 03:12:43) |
ボトル/シフター | > | ((心臓発作だって!?!?!?なんだって!!!!いきて!!!!!お絵描きのお返しです(とうとつ) (6/1 03:12:49) |
多糖類/ロクロ | > | ((持ち越しにしようかい、時間も時間だしめちゃくちゃエモいから…… (6/1 03:13:23) |
多糖類/ロクロ | > | ((AED150個。 (6/1 03:13:32) |
とり/ザムザ | > | ((お前の心臓いくつあんだよ 無惨よりも多いじゃねーか (6/1 03:13:49) |
中村/ミルク | > | ((うわぁーーーー⋯⋯⋯⋯⋯⋯ド感情の塊⋯⋯⋯⋯🤦♀️🤦♀️🤦♀️ (6/1 03:15:21) |
中村/ミルク | > | ((アッとりさんもお眠くはないですか!!!! (6/1 03:15:38) |
とり/ザムザ | > | ((かまたりを作ってしまった………… (6/1 03:15:49) |
とり/ザムザ | > | ((ばちばち目が冴えてます!朝まで行けるコースです!(やめろ) 中村さんは大丈夫ですか!! (6/1 03:16:08) |
中村/ミルク | > | ((中村は中村なのでいつまでもいけます(いくな) 明日に響かない程度にやりましょう 返信書いてきます (6/1 03:17:34) |
ボトル/シフター | > | ((把握です!!遅くまで大感謝💕💕楽しみに待ってます..💕💕💕 (6/1 03:17:47) |
ボトル/シフター | > | ((めっちゃAED必要で草 株価になる (6/1 03:18:08) |
多糖類/ロクロ | > | ((夜とか辺り全然暇だから近いうちにまた………………………… (6/1 03:18:23) |
ボトル/シフター | > | ((えへへぜひ是非😁来週からは、日曜までほぼ夜寝てるけどなりきれるときにはなりきりたい!! (6/1 03:18:55) |
とり/ザムザ | > | ((逝くな中村…(?) はーい!いつまでもお待ちします…。 (6/1 03:20:01) |
ボトル/シフター | > | ((ということでそろそろおちます!!遅くまでありがとう!!また今度会った時に続きしましょ!!おやすみなさい👋 (6/1 03:25:49) |
おしらせ | > | ボトル/シフターさんが退室しました。 (6/1 03:25:51) |
とり/ザムザ | > | ((おやすみなさい〜 (6/1 03:25:59) |
中村/ミルク | > | ((おやすみなさい~! (6/1 03:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多糖類/ロクロさんが自動退室しました。 (6/1 03:51:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村/ミルクさんが自動退室しました。 (6/1 03:54:40) |
とり/ザムザ | > | ((お疲れ様です〜 (6/1 03:54:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、とり/ザムザさんが自動退室しました。 (6/1 04:20:04) |
おしらせ | > | くるみ/ヴィータさんが入室しました♪ (6/1 10:38:28) |
くるみ/ヴィータ | > | ((おはようございます〜…!今日の夜にとりさんと成りのお約束を頂いてたのですが、急遽予定が入ってしまって来られるか分からなくなってしまったのでその書き置きを〜〜…泣泣泣 (6/1 10:39:39) |
くるみ/ヴィータ | > | ((どなたか言伝をお願いしたく〜〜泣 申し訳ない〜〜泣 (6/1 10:40:30) |
くるみ/ヴィータ | > | ((全然余裕で他の方と成りされて大丈夫でづ (6/1 10:40:48) |
おしらせ | > | くるみ/ヴィータさんが退室しました。 (6/1 10:40:52) |
おしらせ | > | 巛巡/綿貫 白杜さんが入室しました♪ (6/1 13:58:36) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | (をこんにちは!!! (6/1 13:58:44) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((久々に来れた (6/1 13:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巛巡/綿貫 白杜さんが自動退室しました。 (6/1 14:24:58) |
おしらせ | > | しぃずま/ネコチャンさんが入室しました♪ (6/1 15:21:48) |
しぃずま/ネコチャン | > | ((ぬお~~~ (6/1 15:21:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ネコチャンさんが自動退室しました。 (6/1 15:46:59) |
おしらせ | > | 歪湯/イヴさんが入室しました♪ (6/1 18:55:25) |
歪湯/イヴ | > | ((ぬん! (6/1 18:55:30) |
おしらせ | > | 巛巡/綿貫 白杜さんが入室しました♪ (6/1 19:35:30) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((こんばんは! (6/1 19:35:35) |
巛巡/綿貫 白杜 | > | ((今日はキャラシを書く日… (6/1 19:44:47) |
おしらせ | > | とり/ザムザさんが入室しました♪ (6/1 19:59:34) |
とり/ザムザ | > | ((こんばんわ〜 (6/1 19:59:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、歪湯/イヴさんが自動退室しました。 (6/1 20:00:23) |
とり/ザムザ | > | ((お疲れ様です〜 (6/1 20:00:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巛巡/綿貫 白杜さんが自動退室しました。 (6/1 20:09:50) |
おしらせ | > | 多糖類/ロクロさんが入室しました♪ (6/1 20:09:52) |
多糖類/ロクロ | > | ((こ! (6/1 20:10:00) |
とり/ザムザ | > | ((お疲れ様とこんばんちわ (6/1 20:10:35) |
おしらせ | > | 歪湯/イヴさんが入室しました♪ (6/1 20:16:42) |
歪湯/イヴ | > | ((まあああって落ちてたこんばんは (6/1 20:16:57) |
とり/ザムザ | > | ((おかえりなさい〜 (6/1 20:17:14) |
多糖類/ロクロ | > | ((こんばんは! (6/1 20:17:27) |
とり/ザムザ | > | ((たとさん人待ちじゃなかったら成らない? (6/1 20:19:03) |
おしらせ | > | ボトル/シフターさんが入室しました♪ (6/1 20:25:52) |
ボトル/シフター | > | ((あっ (6/1 20:25:56) |
ボトル/シフター | > | ((楽しんで..💕 (6/1 20:26:01) |
とり/ザムザ | > | ((人待ちだった!?!?邪魔した!! (6/1 20:26:18) |
とり/ザムザ | > | ((konnbanna (6/1 20:26:23) |
とり/ザムザ | > | ((焦ってローマ字になってもた こんばんわ〜 (6/1 20:26:33) |
多糖類/ロクロ | > | ((あ!!こんばんは!!! (6/1 20:27:12) |
多糖類/ロクロ | > | ((ロル、かけてます!!! (6/1 20:27:18) |
ボトル/シフター | > | ((ええんやで!どっちみちアタスも風呂なので😭😭 (6/1 20:27:29) |
多糖類/ロクロ | > | ((まろまん今度なろうぜ?! (6/1 20:27:29) |
ボトル/シフター | > | ((ヴォーン!!それでは受け取っても我よろしいか?多分すぐ落ちるから、とりまろさんとなりきっても大丈夫ですぜ! (6/1 20:27:56) |
とり/ザムザ | > | ((全然気にせず、ゆっくり楽しんでもろて………✋ (6/1 20:33:12) |
ボトル/シフター | > | ((手洗い言ってました!ウォーんすみません..今度時間があればぜひとりさんともなりきりたいです😭😭 (6/1 20:40:24) |
多糖類/ロクロ | > | ((おっけい!今だす! (6/1 20:41:05) |
多糖類/ロクロ | > | 「………………………………俺ァさァ、シフターちゃん。」「“人間様”主軸の世界はもう古いと思ってンだよ。この船にゃあ色んな種族が乗っている。周りに影響されて、考えて、自己成長し、発言する機械は人間と何が違ェのかってのは、おじちゃんにゃもう見分けが付かンね。」(皮肉の効いたジョークに、彼は肩を竦めて言葉を返した。技術者という立場でありながら彼はβやΔに懐疑的だと言うのは一言二言と会話を積み重ねていく時点でよく分かるはずだ。)『ならば、それを浴びている俺にも御利益があるということになるな。』「なはッ、良いジョークだ。」 (彼はおもわず笑った。言い得て妙だ。貴方は副流煙の心配がない。だから遠慮なく彼はこうして煙草を吸いまくっている訳だが……)『...アンタには、まだ生きててもらわなければ困るんだ。地面への''切符の予約''は先延ばしにしておいてくれ。きっとそれを聞いたら、ほとんどのやつが嘆き悲しむのでは。違うか?』 (6/1 20:41:41) |
多糖類/ロクロ | > | (……………………まあ、とはいえ。黒くなる肺もなければイレギュラーを起こす細胞もない貴方が懸念することといえば彼の皮肉っぽい発言だ。年寄りが“もう先は長くないから早くお迎えに来て欲しいわ”なんて冗談に若者がぎこちなく苦笑いを浮かべるしかないように、貴方も彼の軽口を真に受けるんだから。彼は口寂しくなったのか、引き出しから棒付きの飴を取り出し、包装を破く。)「ンなに買いかぶンなよォ………………いいかィ、こういう組織ってのはなァ。上が居なくったって次の日にゃなんなく動いてなきゃいけねェもんなの。“あの子”らはそれをよォく、“解ってる”。」「だから俺はこうして煙草をバカスカ気兼ねなく吸える訳、坊ちゃんは煙草を“吸わなくてもいい”身体に感謝しなァ。“臭い”って女のコに嫌ァ~~~な顔されるリスクがねンだからヨ。」 (6/1 20:42:00) |
多糖類/ロクロ | > | (親離れできねェガキじゃあるめェし、なんて。彼は飴を口に含んだのなら、かろ、と歯に当てて鳴らした。真面目な貴方は彼の掴みどころのない言葉に一つ一つ丁寧に返す。そんなこと言われたって彼はのらりくらりと流すばっかりで真面目に取り合ってるようには見えないってのに。目を瞑り、“はいはい”と半分程聞き流したところで“子供では無い”という言葉に彼は目をゆっくりと開け、口元にニヒルな笑みを浮かべる。)「…………こォいうの嫌いじゃねンだろォな~~~って思って、なんとなく。」「褒められんの、慣れて無さそうだからさ。おじちゃんが褒めれるときに褒めちゃろうじゃねェのってワケ。いい子いい子ッてな具合にな。」(半分おちょくり、半分本音。さながらそれはたまに来る親戚のおじちゃんのような。暫し撫でやったところで終わりの合図をするようにトントン、と2度頭を叩いたのなら彼ら腕を降ろすだろう。) (6/1 20:42:14) |
多糖類/ロクロ | > | (かろ、と彼はまた飴を転がす。フルーツ風味なんて上等なものじゃなく、ただ砂糖を固めただけの甘味に過ぎないそのチープさは嫌いじゃなかった。)(貴方はどうだろうか。)(……それを思考するのはあまりにも、飛躍的な話である。) (6/1 20:42:26) |
多糖類/ロクロ | > | 『……ロクロさん、俺』 (6/1 20:42:31) |
多糖類/ロクロ | > | 「ん」 (6/1 20:42:52) |
多糖類/ロクロ | > | 『この前...初めての友人ができたんだ。』 (6/1 20:43:05) |
多糖類/ロクロ | > | 「………あらまあ、おめでてェことじゃねえの。」 (6/1 20:43:25) |
多糖類/ロクロ | > | (……おめでたいことのはずだ、文字通り。しかし口を開いたあなたから零れる言葉の数々は梅雨入りのように心配や懸念が混じっていることが彼の目から見てもよく分かる。)『アンタが知ってるのなら、それを教えて欲しい。分からなければ、自分で調べることにしよう。』「そいつァまた漠然としたお悩み相談だな、そんなもん友達なんだから──────……………………」(……適当に一緒に居りゃそのうち仲良くなんじゃねえの、って。言おうとしたところで彼は思考する。)「………………………嗚呼、いやまあ、…………………………(この子にそれが出来たらそもそもンな事で悩まねェもんなァ~~~~~~…)」「…………………………………………そうねェ、そりゃ難しいわな。」(この回答に一先ず着地した。)「……シフターちゃんはさ、その子にとってどんなヤツになりてェの。」「頼れる兄貴分なのか、それとも話してて楽しくなるようなコメディアンか。」 (6/1 20:43:36) |
多糖類/ロクロ | > | 「……その両方でも良ンだけどさ。」 (6/1 20:44:15) |
多糖類/ロクロ | > | ((いじょ! (6/1 20:44:17) |
ボトル/シフター | > | ((のうみそがおいつかない (6/1 20:48:09) |
ボトル/シフター | > | ((ああ (6/1 20:48:11) |
ボトル/シフター | > | ((ロクロおぢいちゃ (6/1 20:48:22) |
ボトル/シフター | > | ((おしえかたがおとうさん❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️えあああああ...もえつきそうまってなくありがとうすきです(とうとつ) (6/1 20:49:00) |
多糖類/ロクロ | > | ((おじいちゃん………… (6/1 20:53:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、とり/ザムザさんが自動退室しました。 (6/1 20:58:24) |
おしらせ | > | とり/ザムザさんが入室しました♪ (6/1 20:59:39) |
とり/ザムザ | > | ((呼吸しっぱいしてた (6/1 20:59:47) |
多糖類/ロクロ | > | ((おかえり! (6/1 21:00:29) |
ボトル/シフター | > | ((おもわずおきゃっちゃったごめん (6/1 21:05:31) |
ボトル/シフター | > | ((おかえりなさい (6/1 21:05:35) |
ボトル/シフター | > | ((読む度に幸せになれる、てんさい? (6/1 21:07:08) |
多糖類/ロクロ | > | ((照れくさい!! (6/1 21:21:13) |
ボトル/シフター | > | ((照れてるのかい..💕かわいいね..💕 (6/1 21:22:25) |
ボトル/シフター | > | ((結構かかるかもごめんなさい!! (6/1 21:24:14) |
多糖類/ロクロ | > | ((️⭕️ (6/1 21:25:14) |
ボトル/シフター | > | ((感謝━━━━━━━━━━━━━━━ (6/1 21:26:03) |
ボトル/シフター | > | ((もうちょい! (6/1 22:04:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、歪湯/イヴさんが自動退室しました。 (6/1 22:05:33) |
多糖類/ロクロ | > | ((おつかれさま! (6/1 22:10:47) |
とり/ザムザ | > | ((お疲れ様です〜 (6/1 22:11:28) |
ボトル/シフター | > | ((おつかれさまです! (6/1 22:13:21) |
ボトル/シフター | > | ((おまたせ!のせます! (6/1 22:13:24) |
ボトル/シフター | > | ((え、(( (6/1 22:14:17) |
ボトル/シフター | > | ((誤字った (6/1 22:14:28) |
ボトル/シフター | > | ((あのさクソ長くなったごめんなさいがちで!!!いまのせます!! (6/1 22:14:40) |
ボトル/シフター | > | 「...確かに、俺の考えは錆び付いたように古かったな。...確かにアンタの言う通り、ここには様々な種族が集っては命を灯している。それに今の機械は、ほぼ人間同然のようにも思える。これは新たな進化であり...、俺たちの自我が芽吹いた証拠だ。善処しよう。」(確かにそうだ、この地に生息している全ての種族はもちろん、機械だって進化を遂げてこうして物事を考えることが出来るのだから、根強く発達した人工的な自我は全てを司る。たしかに彼の言う通りだ、古すぎる。劣化したオイルを投入するかのごとくだ。そこからさびれてしまうようなことを話してしまった、反省しなくてはならない。だから善処するように目を逸らした。言われたことは、すぐにでも脳内メモリーにインプットすることだろう。) (6/1 22:15:00) |
ボトル/シフター | > | 「ああ、それは俺も分かっているし、..俺も同じだ。ならば、それが楽しみになってしまったのならば、俺が何度言ったとしても変わらないことなんだろう?それでは、諦めよう。それと、俺は煙ではなく...古いオイルの香りしかしないさ。だから、きっと...嫌な顔は、...俺もされているかもしれない。香りは、感じたことないが。」(この世界の摂理だ、いずれか死んだとしても、前を向かなくてはならない。悲しんでもいいが、行動に移して手を動かさなくてはならない。それは己だって同じなのだ。ならば、冥土へ行くまでの楽しみを邪魔する訳には行かない。己はタバコに関しては、諦めることにした。自分の匂いに関してもそうだ、嗅覚機能が備わっていないため、オイル味はそのまま肩を下げることだろう。だが、歯へとぶち当たる甘くて心地がいい無機質の音は、耳を傾ける度にどこか癒された。彼は己の小言を柔くのらりくらりと流してくれる、これが本調子なのだろう。だがどこか不服げな表情は晒したまま、どこか笑みを口に孕んだ表情をカメラアイでとらえ続けるのだ。理由を聞くために、ヘッドホンの奥底の聴覚も集中するのだ。) (6/1 22:15:18) |
ボトル/シフター | > | 「...褒め、慣れていない?嫌い、じゃない?良く、分からないな。...、俺にはよく分からないんだ。製造されてからも、ずっとそういう事が不可思議に思えていたんだ。...褒められ慣れていないのは、そうかもしれない。だが、そのだな。...嫌いなのかは知らない、...褒められる度に、内側にあるメモリーがパンクしそうになるのは覚えている。だから、今...ロクロさんに褒められて、俺はパンク寸前なのかもしれない。俺らしく、ないがな。だから、そうだな」「...どうか、程々に頼む。褒められすぎたら、俺もどうなるか分からないんだ。」(彼の言葉がからかいなのか、本当の本音交じりなのかは、己にはうまく噛み砕くことができなかった。それは了承、現時点だってそうだ。そっと了承を伝える度に、男はゆっくりと顔を背け始める。彼に褒められる度にパンクしそうになって、どこか自分が自分ではなくなりそうになりかけた。何とか耐えることにより、その調和は訪れる。▶︎ (6/1 22:15:38) |
ボトル/シフター | > | 背けながらも、彼の手を頭で受け止めた。擽ったいけど、おかしい気持ちに陥った。多分これは喜びというメモリーなのだろうか。離されたのならば、どこか、満更でもない表情を浮かべながら''感謝する''と頭をもう一度下げた。きっと、果糖か砂糖かの甘い匂いが漂っているかもしれないのに、何故か、寂しく思えてしまった。) (6/1 22:15:43) |
ボトル/シフター | > | ━━━━━━━━━━━━━━━ (6/1 22:16:01) |
ボトル/シフター | > | ━━━━━━━ (6/1 22:16:09) |
ボトル/シフター | > | 「俺が、シアンと...どんなやつになりたいか...って?」 (6/1 22:16:12) |
ボトル/シフター | > | (それは唐突にかけられた言葉だ。きっと彼は、己のために問いかけてくれたのだろう。落ち着いた低音から紡がれた問いかけは、己の聴覚をこびりつかせる。彼の食している砂糖でできたように、べったりと。口元に手を当てて、己にゆっくりと噛み砕くために言い聞かせたのだ。一体己は、あの水色の彼にとってどんな男でありたいんだろう。コメディアン?兄?必死になって、そのメモリーが熱暴走を起こしショート寸前になってしまいそうになるまで。約数分、熱くなったキャップを、ヘッドホンごとゆっくりと外した。人工髪から、篭っていたメモリーの熱を逃がしていく。己にとって、それは難関だった。人間のように、上手く考えにくい。アルファの彼らなら、どう答えていたのだろうか。ようやく演算を織り成し、導いた己の''水色の彼へ向けたあり方''を、つぷり、つぷり、と啄むように答え始めた。) (6/1 22:16:50) |
ボトル/シフター | > | 「変なことを言う、かもしれない。...そう、だな...俺は」 (6/1 22:17:04) |
ボトル/シフター | > | 「彼にとっての、良き話し相手になりたいし、相談相手にもなりたい。...嬉しかったことや、悲しかったことを、..互いに分かち合えるような仲にもなりたいんだ、何かあったら頼って欲しいし、...その積み重なった荷でさえ...肩代わりしたい。彼を助けたい。それぞれの世界の変化を聞いて、共感して、もしいいことがあれば、2人で笑い合いたい。些細なことでも、それで笑えるのなら...きっと...、友人として...俺は嬉しいと思う。」 (6/1 22:17:13) |
ボトル/シフター | > | 「つまりは、...どんな形であったとしても...俺はあいつの友人でありたいし、...兄のような、...どこか...アイツが安らぐ存在でありたいんだ。兄代わりになれるかは、分からないがな。」 (6/1 22:17:23) |
ボトル/シフター | > | 「..正直、これで合ってるか分からない。俺の願望に、...過ぎないかもしれない。でも、これが...俺の応えです。」 (6/1 22:17:26) |
ボトル/シフター | > | ((えーんまたせすぎた上に長くなったごめんなさい!!めちゃくちゃ省いてくだされ!! (6/1 22:17:48) |
多糖類/ロクロ | > | ((ねえ、!!!!!!! (6/1 22:18:24) |
多糖類/ロクロ | > | ((え゛も゛い゛から!!!!! (6/1 22:18:33) |
多糖類/ロクロ | > | ((息子であり、お兄ちゃんすぎる…………………………………………………………………… (6/1 22:18:55) |
ボトル/シフター | > | ((オウッ!オウッ!オウッ!やっ⬆️たぜ!!!!!ちょっと考えまくりながら書いてた!!!えーんそんな関係に、なれたらいいね😭😭😭😭 (6/1 22:20:13) |
多糖類/ロクロ | > | ((ルベルと絡ませたく無さすぎる (6/1 22:20:38) |
多糖類/ロクロ | > | ((健気すぎるよ (6/1 22:20:41) |
ボトル/シフター | > | ((ルベルくんと、絡める日が..楽しみだね..💕 (6/1 22:21:38) |
おしらせ | > | 御影/Ciel ◆UVFUHBj7hEさんが入室しました♪ (6/1 22:31:13) |
御影/Ciel ◆ | > | ((顔出しをばをば…こんばんは〜! (6/1 22:31:25) |
多糖類/ロクロ | > | ((あ!こんばんは! (6/1 22:32:26) |
ボトル/シフター | > | ((こんばんは! (6/1 22:32:56) |
ボトル/シフター | > | ((そろそろふろほうちする!すぐもどれたらいいな! (6/1 22:34:29) |
とり/ザムザ | > | ((こんばんわ〜 (6/1 22:34:37) |
ボトル/シフター | > | ((もどりましたあいふよ!かみかわかします! (6/1 22:50:15) |
御影/Ciel ◆ | > | ((作業がてらですが看板を差して眺めてますね…! (6/1 22:50:18) |
多糖類/ロクロ | > | 「………………真面目ねェ。そゆとこおじちゃん嫌いじゃないよ。」(糸目になりつつ微笑ましいと言わんばかりの生ぬるい微笑みを浮かべる彼はあなたの言葉に一言だけ返した。自分の軽口に対してこうも真っ向から言葉を返されるのは珍しい。“もう少し肩の力抜いてもいいンでねェの?”なんて言ってやりたいところだが……それが貴方の“良さ”でもある。それに、そんなことを口にしたら今度は“肩の力を抜くにはどうしたらいいか”とCPUがフル稼働するんだろう?本末転倒じゃないか。だから、“ホント良いキャラしてんだから”と。肯定的な言葉を貴方におくることにする。)(……さて、“本題”だ。)(彼の問い掛けは如何にも貴方が不得意とする国語のようなものだった。急かさず焦らず、彼との間には緩やかな沈黙が流れる。暫くして口を開く貴方が零したのは。) (6/1 22:54:37) |
多糖類/ロクロ | > | 『俺が、シアンと...どんなやつになりたいか...って?』 (6/1 22:54:47) |
多糖類/ロクロ | > | (―“シアン”―) (6/1 22:54:56) |
多糖類/ロクロ | > | (彼はその単語に目を細めた。彼はあのアンドロイドを知っていた。事の顛末と内蔵されたプログラム。)(貴方は彼がどんな事をしでかしたのか、どんな“人間”だったのか知っているのだろうか。ぽつりぽつりと紡がれる雨水がアスファルトを染めるように、あなたは自分の思いを彼に呟く。)『変なことを言う、かもしれない。...そう、だな...俺は』『彼にとっての、良き話し相手になりたいし、相談相手にもなりたい。』(それは、“人”として有り触れた純粋な友愛とも言っていい。“誰かの役に立ちたい”その思いがLCAの警備員として組み込まれた妥当なプログラムだったとしても、少なくとも彼の目にはそう映っていた。) (6/1 22:55:08) |
多糖類/ロクロ | > | 『これが...俺の応えです。』 (6/1 22:55:16) |
多糖類/ロクロ | > | 「…………………………そうかィ。………………………お前さんは優しいね。」「…………………それに変じゃねェさ。“友達”なんだろう。お前さんはその感情を大事にするべきだと俺ァ思うぜ。」「…………………そのうえで、聞きてェことがある。」「………………─────もしも、その【友人】が、お前さんの大事な人や周りの乗組員を殺しちまったら。」「……………………………………どうする?」(隠れた前髪の隙間から、合成皮膚すら張っていない生体部品が貴方を覗いていた。 ) (6/1 22:55:33) |
多糖類/ロクロ | > | 「…………時々エラーを起こすンだよ。」 (6/1 22:55:38) |
多糖類/ロクロ | > | 「そうなるともう手ェの施しようがねェワケだ。」「……………………そうなった時、お前さんは【友人】としてどんな行動を取るのか。………………そもそも【友人】として隣に立ってられンのか。………………よォく考えておいた方がいい。でなきゃ、お前さんもあの子も傷付くことになンじゃねェかな。」「………………………………なァ~~~~~ンてェ……………………おじちゃんは思うわけよ。」(金色の瞳と、貴方の瞳が交差した。貴方の片目は元相棒のものだったらしい。わざわざ触れるようなことでもないが、そんな貴方のことだから。遅かれ早かれ露呈する事実を、今伝えて置いた方がいいと思ったんだ。)(……………………あの子の犯罪歴については、言わなかった。)(今すぐ答えを出す必要は無いと彼はまた、貴方の頭をくしゃくしゃと撫でることだろう。そしてまた2度、ポンポンと叩いて手を離すんだ。) (6/1 22:55:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、とり/ザムザさんが自動退室しました。 (6/1 22:59:59) |
ボトル/シフター | > | ((あうああ (6/1 23:01:09) |
ボトル/シフター | > | ((やりやがったな (6/1 23:01:25) |
おしらせ | > | とり/ザムザさんが入室しました♪ (6/1 23:01:34) |
ボトル/シフター | > | ((やりやがったな❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️ (6/1 23:01:40) |
ボトル/シフター | > | ((おかえりなさい (6/1 23:01:45) |
とり/ザムザ | > | ((あうあばば (6/1 23:01:47) |
御影/Ciel ◆ | > | ((おかえりなさい!!!! (6/1 23:01:52) |
ボトル/シフター | > | ((じょうちょ (6/1 23:02:56) |
ボトル/シフター | > | ((おいつかない (6/1 23:02:58) |
多糖類/ロクロ | > | ((シフターくん……………………………… (6/1 23:04:09) |
多糖類/ロクロ | > | ((おかえり!!! (6/1 23:04:11) |
多糖類/ロクロ | > | ((とりさんと御影ちゃんはならないのかい? (6/1 23:04:28) |
ボトル/シフター | > | ((禁断の選択をロクロさんからいただいあ!!これはあつくなってきました (6/1 23:07:29) |
とり/ザムザ | > | ((成りたい!!!!! でも今から風呂行こうとしてて (6/1 23:08:57) |
とり/ザムザ | > | ((風呂上がったら如何でしょ御影さん! (6/1 23:09:05) |
多糖類/ロクロ | > | ((いや!!!!これは聞かなきゃいけない!!!!と思った!! (6/1 23:12:07) |
ボトル/シフター | > | ((かみが!!!そろそろかわきそう!!!!すぐへんじかくごめん!!! (6/1 23:13:30) |
ボトル/シフター | > | ((えーーーんこれは慎重に考えなきゃ!!!途端にぶち込んでくるのほんま好きです(唐突) (6/1 23:13:48) |
ボトル/シフター | > | ((よしかく!!! (6/1 23:16:21) |
御影/Ciel ◆ | > | ((はい!お相手可です! (6/1 23:18:10) |
多糖類/ロクロ | > | ((ゆっくりでいいよ! (6/1 23:18:17) |
ボトル/シフター | > | ((ウォーんありがとう!! (6/1 23:19:32) |
おしらせ | > | グレー/フリッタ ◆SD0cSrI9e6さんが入室しました♪ (6/1 23:29:34) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((こんばんはー! (6/1 23:29:44) |
御影/Ciel ◆ | > | ((こんばんはー! (6/1 23:30:13) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((成りにまいりました! (6/1 23:30:27) |
多糖類/ロクロ | > | ((こんばんは!! (6/1 23:30:35) |
とり/ザムザ | > | ((こんばんわ〜! (6/1 23:30:52) |
とり/ザムザ | > | ((反応遅れました!!じゃあちょっちお風呂入ってきます! (6/1 23:31:06) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((どなたかバイオ医者さんのお料理(確率で汚料理になる)しませんか?? (6/1 23:31:34) |
多糖類/ロクロ | > | ((実は皆成りをしていて空いていないんだ…… (6/1 23:32:15) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((まじかァ…… (6/1 23:32:29) |
御影/Ciel ◆ | > | ((はい!ごゅつくり! (6/1 23:32:57) |
御影/Ciel ◆ | > | ((ごゅって何だ………? (6/1 23:33:12) |
とり/ザムザ | > | ((あえ、譲った方がいい? (6/1 23:33:20) |
とり/ザムザ | > | ((俺は今から風呂に入って待たせちゃうので、 (6/1 23:33:45) |
御影/Ciel ◆ | > | ((私は作業がてらなので待てますが、お二人の意向あればどちらでも可ですよ〜、 (6/1 23:34:36) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((自分もどちらでも大丈夫ですよー! (6/1 23:38:38) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((それならば御影さんなりますか?? (6/1 23:43:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボトル/シフターさんが自動退室しました。 (6/1 23:44:41) |
おしらせ | > | ボトル/シフターさんが入室しました♪ (6/1 23:45:08) |
ボトル/シフター | > | ((更新忘れ! (6/1 23:45:12) |
御影/Ciel ◆ | > | ((おかえりなさいませ! (6/1 23:46:03) |
おしらせ | > | グレー/フリッタ ◆SD0cSrI9e6さんが部屋から追い出されました。 (6/1 23:48:51) |
おしらせ | > | グレー/フリッタ ◆SD0cSrI9e6さんが入室しました♪ (6/1 23:48:51) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((バグりました (6/1 23:48:57) |
ボトル/シフター | > | ((ただいまです!おかえりなさき! (6/1 23:51:13) |
御影/Ciel ◆ | > | ((おかえりなさいませ〜 (6/1 23:53:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、とり/ザムザさんが自動退室しました。 (6/1 23:58:52) |
多糖類/ロクロ | > | ((おつかれさま! (6/2 00:00:40) |
グレー/フリッタ ◆ | > | ((お疲れ様ですー (6/2 00:00:49) |
御影/Ciel ◆ | > | ((お疲れ様です!行かれましたかな… (6/2 00:01:18) |
ボトル/シフター | > | ((お疲れさまです (6/2 00:07:44) |
ボトル/シフター | > | ((おまたせ!のせます (6/2 00:07:47) |
ボトル/シフター | > | 「...感謝する、だが..俺は優しくなどないんだ。胸の内を、ようやく口にできたんだ。...遅くなって、ようやく気づかせてくれたんだ。何度礼を伝えても、足りないぐらいさ。」「...聞きたいこと?なんだ、教えてくれ。」 (6/2 00:08:01) |
ボトル/シフター | > | 「...」 (6/2 00:08:06) |
ボトル/シフター | > | 「...、?」 (6/2 00:08:08) |
ボトル/シフター | > | (今までに見た事もない、赤の奥にしまわれた彼の内部組織。貴方の金色でさえも忘れさせてしまうほどだ。衝撃が強すぎて、おもわず言葉を失ってしまったのだ。一体それは、どうしてできたのだろうか。さすがに聞くことは出来なかった、しずかにそっと口を閉じる。そして次に聞いた問いは、思いがけないものだったのだ。ヘッドホンを外していたため、その言葉は重く響いてのしかかる。''友人が、己の大切な人間や乗客員を殺したらどうするか''という内容だった。唐突だった、思考が、メモリーを動かしていたCPUが、おもわずクラックを起こしたかのように処理速度が低下する。思い出したくなかった過去が、溢れそうになる。あの時の言葉を、「殺してくれ」と懇願した相棒の悲痛な訴えを。その言葉から、恐怖が募りかける。だが、浮かんできた恐怖という感情を唐突にも踏んでやった。内部で蹴飛ばしてやった。耳 (6/2 00:08:27) |
ボトル/シフター | > | ▶︎から入る''エラー''の単語。エラーの際の状況などをメモリーに残し始める、そして、演算を開始しながら彼の手をもう一度撫で受けた。感触は少ししか分からないが、どこか、感情的に暖かい手だ、俺も彼みたいに、なれるだろうか。導けるだろうか、演算の答えを、離した手を掴みながら、内部組織を見せた金色と目を合わせながら、己は宣言することだろう。) (6/2 00:08:58) |
ボトル/シフター | > | 「...。」 (6/2 00:09:09) |
ボトル/シフター | > | 「...俺には相棒がいた、殺してくれと俺に懇願した翌日...謎の死を遂げたんだ。それがどう関係あるかと言われたら、そうだな...きっと...相棒と、あいつは...相当の所まで問い詰められて、心が暴走して...自分を制御出来ないのと同じように見えたんだ。助けてくれって、強く訴えているように...今は思えるんだ。きっとそうなのかもしれない、俺は、あいつが何を思って、そして...何を犯したのかは知らない。でもな、どんな形であれ...それは''助け''を求めているに違いないと思うんだ。」 (6/2 00:09:19) |
ボトル/シフター | > | 「だから、例え殺されたとしても...俺はまっさきにあいつを止める。そこに怒りなどの感情は無い。正面からぶつかって、内部さえも皮膚から漏れだしたとしても、何度だって、あいつを受け止めてみせる。もし正気に戻ったとして、アイツが追われる身になったとしたのなら...廃棄行きとなったのなら、俺はアイツを連れて逃げ出すさ。...アイツから、隣に立つ許可をくれるかはわからないが...、最終的に俺はこう誓う。」 (6/2 00:09:30) |
ボトル/シフター | > | 「俺は、...シフターは、シアンの''全て''を助けてみせる。俺の内は、敵に回したとしても変わらないことだろう。」 (6/2 00:10:22) |
ボトル/シフター | > | 「救済してみせる」 (6/2 00:10:42) |
ボトル/シフター | > | (それが己の出した結末であり、決意表明。必ずしも彼を救うことを決めたのだ。ゆっくりと手を離しては、己の手はポケットへと突っ込ませる。表情は、どこか澄ん出来るかもしれない。それを示すかのように、決意は強く固められていた。真っ直ぐから来る物理演算、己は証明するように、彼から貰ったシール1枚をキャップの鍔へと貼ってはもう一度被って、ゆっくりと深く被ったんだ。お許しを得られるだろうか。) (6/2 00:10:57) |
ボトル/シフター | > | ((以上! (6/2 00:11:14) |
2024年06月01日 00時12分 ~ 2024年06月02日 00時11分 の過去ログ
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