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「【創作】辺境のトランジット」の過去ログ

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2024年05月21日 23時23分 ~ 2024年05月24日 23時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

とり/白櫻(置いていくものは皆一様に、置いていかれるもののことなど眼中にないのだ。皆、目の前のことに手いっぱいで、自分が可愛くて仕方がない。その癖最後は綺麗に終わりたいからってんで〝愛してる〟だの〝守りたい〟だの、キラキラした言葉ばかりで締めくくるのだから、狂言綺語にも程がある。)(お前が愛しているのは悲劇に狂うお前自身であって、他人ではない。)「(…………いつから、)」(そんなふうな考え方をするようになったのか。)(最低限整えていた身なりも態度もかなぐり捨てるほどに心を焼く倦怠感の正体が何であるかも定かでないし、這いずって空いた記憶の虫食い穴に最初は何が満たされていたのかも今となってはどうでもよかった。)(気がついたら、息をして。ちりちりと胸を焦がす焦燥感のままに、本を手に取って、ペンで綴った。)(そんな日々を繰り返していても、何が変わるというわけでもあるまい。進まぬ限りは置いていかれる。)(……嫌な考えの人間だとも。えぇ、十分に理解している。言われずとも。)   (5/21 23:23:19)

とり/白櫻(沸き立つ言葉の羅列を全て「聞く耳は持たれないぞ」と一蹴したなら、空になった頭に開いたページの内容を刷り込む。)(日課というには異様なまでに執着している。植物にも、亡骸草にも。)『それ、亡骸草の資料ですかっ?』(──────またしても。)(静寂に突然石が投げ込まれて、凪となった水面に波紋が浮かぶ。自分の背より頭一つ分小さい貴女の方へと、その煌々と燃えるような赤熱の瞳を向けたのなら、彼女は怒るでもなく、驚くでもなく、まるでそこいらにいる雑草と同じほどに静かに、)「…ここは図書館ですよ、大声は控えてください。」(それだけを告げて、手元に広がる言葉の羅列に再び視線を落とした。)   (5/21 23:23:27)

とり/白櫻『こんなところにあったんですね…!ハーフツインちゃんあんまり図書館とかに来ないので、分類?とかよく分かんなくて……』「植物の分類は多いですが、項目は分けられています。亡骸草は〝亡骸草〟として区別されていますよ。…本棚の上に項目が書いてあります。」『亡骸草の資料って、それ以外にもあるんですか?』「ありますよ。…少なくとも、見つけたものは。できるかぎり書き残そうとは思っているので。」(彼女の白く色の抜けた髪色みたいな淡白な会話。名乗りあげないのなら、こちらから名乗る理由もなく、一定に空いた精神の距離は、ガラスドームに入れられた植物を眺めているかのよう。)(紙の撫でる音が響くばかりの図書館。無数の記録の中で未だ瞳を閉ざしたままの片割れの鳥は、貴女が特に行動を起こさないようなら、もう一度目線を向けて、小さく息を吸う。)   (5/21 23:23:43)

とり/白櫻「………亡骸草について調べているのなら、ボクから言えるのは、わかっていることはまだ少ないということだけですよ。」(亡骸草。)(危険区域に出た者たちの成れの果て。見た目は植物のようなものだが、時折人間の名残が残る不完全体も目撃される。呼吸や光合成を行わない、プラスチックやガラスのような。…植物と言い難い、何か。)「そもそも人が植物になる原理さえわからない。研究しようにもガラスみたいに脆いせいで回収も難しいときた。…ははっ。……難儀なもんです。……………違うな、そういう話じゃなくて。」「………とにかく、大したことなんて書いてませんよ。読みます?」(まとまらない思考をぼやいて、ぱたりと閉じた本を貴女に手渡すと、彼女は本棚を背に少し持たれて、目を閉じた。)(眠るのではなく、少しだけ…頭を休めたかっただけで。…貴女が彼女に声をかけたらまた反応を返すことだろう。)   (5/21 23:23:45)

とり/白櫻((以上です! ひえ〜っっっっ、一時間以上またかけてる、申し訳…ない…ロル打つの遅くて…………   (5/21 23:24:14)

皐月/ハーフツイン((わ~~読みます!   (5/21 23:24:33)

くるみ/カエクス(( とりさん、とりさん。すみません、成り再開させた時に〜〜と昨日言ったんですけど、お先に第二にお返事おかせていただいてもよろしいでしょうか⋯⋯🙏🏻💦   (5/21 23:26:30)

とり/白櫻((あっあっ、大丈夫です!投げてもらっても!!次お時間できた時までには返事を書いておきます!!   (5/21 23:27:10)

くるみ/カエクス(( ありがとうございます〜⋯!!💦 スクラップさんの対応次第では次の次くらいで終わりそうなくらい非常識な返答になってしまっているので、その。先に謝罪だけしておきます(すみません)   (5/21 23:28:28)

くるみ/カエクス(( ではでは!本日のところはこれで!お邪魔しました!   (5/21 23:28:42)

おしらせくるみ/カエクスさんが退室しました。  (5/21 23:28:47)

とり/白櫻((お疲れ様です〜   (5/21 23:29:13)

皐月/ハーフツイン((お疲れ様です~   (5/21 23:30:41)

皐月/ハーフツイン『くわっ!…とと、んんっ!』調整無しで飛び出しそうになった声を、危ない危ないっとハーフツインちゃんは掌で抑えました。ちょっとだけ掌の隙間から逃げ出しちゃいましたけど、きっとすぐに捕まって、こてんぱんにされてしまったことでしょう。きっと声量はもう正座をして大人しくしている筈です。ほら、『……くわしいんですね、ありがとうございます。』ひそひそって、ちゃんと小さな声になりました。にっこりなハーフツインちゃんスマイルだけはいつも通りに。受け取った本は欲読まれているのか、埃を被っていそうな本よりも開きやすくありました。捲りに習ってぱらぱら開けば、書き込まれた記述にはほんのりの聞き覚え、資料として載せられた写真には見覚えがあります。この本で当たっていたみたいです。   (5/21 23:50:05)

皐月/ハーフツインそのまま何枚かぱらぱらとページを捲ってみると、写真が殆どで、文章はあまり載っていないことにハーフツインちゃんは気が付きました。『………ふんふん、なるほど、なるほど………うーん………………………』ぱたん、と本を閉じて。『……貴方の言う通り、分かっていることはまだ少ないってことが、1番よく分かりました。』むぅ、と唇が尖っちゃいます。数時間探して、成果が数分だなんて、ハーフツインちゃんじゃなくとも凹んでしまいます。そもそも亡骸草の何について知りたかったのか、と問われてしまうと少々困ってしまう案件で、曖昧な疑問には曖昧な回答がお似合いだと言われてしまえば返す言葉もありませんけれど。すごすごと返すのも勿体無くて、またページをぱらぱらと捲りながら。ハーフツインちゃんは時折貴方へ、ちらりと目線を向けました。『貴方は、研究したいんですか?亡骸草の』   (5/21 23:50:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、とり/白櫻さんが自動退室しました。  (5/21 23:54:29)

おしらせとり/白櫻さんが入室しました♪  (5/21 23:54:39)

とり/白櫻((あわっっっよんでたらおちてた   (5/21 23:54:46)

皐月/ハーフツイン((おかえりなさい~   (5/21 23:55:01)

とり/白櫻((かわいいね……可愛い以外の感想がない語彙を殴りたいくらいにはかわいい………   (5/21 23:57:23)

とり/白櫻((カスほど時間かけてる自分が言うのも変ですけど、皐月さんお時間大丈夫ですか!   (5/21 23:57:46)

皐月/ハーフツイン((可愛いにステを100程振ってます。3時くらいまでなら大丈夫です!   (5/21 23:58:21)

とり/白櫻((っょぃ。 じゃああと一ロルくらいは返せると思います!(あきらめ) 先に言っとくんですけど多分というか絶対持ち越しになると思います!   (5/22 00:00:13)

とり/白櫻((日本語ダメ 使えてないかも   (5/22 00:00:40)

皐月/ハーフツイン((了解です!寧ろ一時間+aであの分量早い方だと思うので、ゆっくり確りどうぞ!基本自分12時以降~が多いと思うので、凄い合わないとき(?)は置きにしよう!!てなっても大丈夫です!参考までに…   (5/22 00:02:05)

皐月/ハーフツイン((分量→文量………   (5/22 00:02:27)

とり/白櫻((投げます!   (5/22 01:23:46)

とり/白櫻『貴方は、研究したいんですか?亡骸草の』   (5/22 01:24:00)

とり/白櫻(ぱちりと開かれた赤熱の瞳が特徴的なハーフツインを見る。)「……えぇ。」(その回答は静かなものだ。大きな志があるというわけでもなければ、必ず叶えてやるという熱意があるわけでもない。しかし、小さく、それでいて真っ直ぐに育つ茎は確かにそこにあって。…あいにく、咲く花を持ち合わせていないというだけ。)「謎があったら解き明かしたくなるような探偵とは違いますけど、…少なくとも、答えを知りたいという気持ちはありますよ。」(自分が解明できなくたって怒り狂うようなことはない。自分にできる最大限をするのが自分の役目であって、その範疇外やできないことはできる人に任せた方が早い。)(改めて見返してみると随分とあっさりとした目的で生きていると気が付いて、皮肉を表すように引き攣って笑う。)   (5/22 01:24:11)

とり/白櫻「多分、答えが知れたら死んだっていいと思ってます。…生きる目的、ってのともちょっと違って。…なんていうか、それ以外にやることがないからやっている、みたいな。」「……………そういう話、でも、ないか。」(貴女が聞きたい内容とはまた道の逸れた話をしているのではないかと思い、口をつぐむ。目的があって進んでいる以上、途中で抜け出すことはできないし、死んだとしてまた蘇ってしまっては意味のない話になってしまう。)(ぼさついてぱさぱさに広がった白い髪をかきあげながら、乾き切った唇を噛む。人のいない図書館であることを理解してか、背についた本を傷つけないようにゆっくりと地面にしゃがみ込んで、体を支えることから自由になった足先を通路の外へ放り投げたなら、随分と高くなった本棚の塔を見上げながらきっと自分の突然の行動に目を丸めているであろう貴女にむけて、「気にしないのであれば、どうぞ座ってください。立ち話もどうかと思いますし。」なんて適当に声をかけた。こういう変なところで気の抜けた行動をとるようになったのは元々の性質なのか、それとも彼女が所属する部署のリーダーの影響か。)   (5/22 01:24:17)

とり/白櫻「見てみたい亡骸草があるんです。…〝白い桜〟の亡骸草。」   (5/22 01:24:26)

とり/白櫻(ぽつりと囁き始めた言葉が誰もいない図書館に響くこともなく、貴女の耳元に落ちて消える。)(瞳を彩る長くて白いまつ毛の先が瞬きと共に揺れて、何を見定めるでもなく、ただ、今を見ている。)「…ボクが、死んだ理由と何か関わりがあるんじゃないかって。…わかんないです、覚えてない。…あいにく、なんですけど、他の探索員がそれを見つけた時、ボクはもうそのそばで死んでいたらしいので。」(無意味に手を伸ばしてみて、左腕に嵌められたガントレットに目が向かう。)(白い桜が彫り込まれた特殊兵器。九死に一生を得るだけの力が宿った、かつては姉のものだったそれ。)(──────延命を諦め、残された生をせめて幸福に生きよという意味が込められた名前の、この兵器が。なぜ今自分の手元に収まっているのかを。)   (5/22 01:24:35)

とり/白櫻「………時折、無性に苛立つことがある。別に人に当たったり、相談したりするほどのものでもないんですけど、…理由がわからないことで怒ってる。」「…誰かに手を差し伸べたりだとか、優しい声を聞いていたりだとか、自分の姿を鏡で見た時とか、……花を眺めている時。」「特に、天使にまつわる話は嫌いです。…似たようなものをずっと見ていた気がする。」「それと同時に安堵する自分がいる。…理由はわからない。………わからないから探していて、…だから答えを知りたいと思っている。」(──────それを知れたら、人生に何も思わなくなって、死を選ぶほどには。)「……執着している。…多分、人から見たから気味が悪いほどに。」(そこまで語り終えると彼女は自らの頬を軽く揉んで、それでもなお引き攣った表情で貴女に微笑んでは…特に何かを助言を与えられるわけでもなく。)   (5/22 01:24:41)

とり/白櫻「……それで、貴女が亡骸草のことを調べにきたのはなぜです?…力になる…とは言いませんけど、研究をしている身として何かできることがあるのなら。」「………別に話さなくても構いませんよ。…プライベートな話を探られるのが嫌いなのはボクもそうなので。」(彼女の持つ亡骸草への知識が貴女の力になるかは、さておいて。)(自分のできる最大限のことで役に立てないなら、本当にお荷物になってしまうから。…せめて貴女の望みが何なのか、自分の研究と共に探ってもいいんじゃないかって、少しばかりの提案。)   (5/22 01:24:59)

とり/白櫻((以上です〜…め〜〜〜〜〜ちゃくちゃ時間をかけて…しまって………   (5/22 01:25:16)

皐月/ハーフツイン((大丈夫です!   (5/22 01:25:50)

皐月/ハーフツイン((白櫻さん自身がお姉さん説……ないですかね…ないか…   (5/22 01:28:13)

とり/白櫻((双子なんでその可能性はあり得るかも知れませんね…わかんないなぁ……(アホ面)   (5/22 01:30:11)

皐月/ハーフツイン((ふ~~~む……返事書きます   (5/22 01:32:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、とり/白櫻さんが自動退室しました。  (5/22 01:55:55)

おしらせとり/白櫻さんが入室しました♪  (5/22 01:57:34)

とり/白櫻((こきゅうがへたくそ………   (5/22 02:00:02)

皐月/ハーフツイン((とりなのでね…(?)   (5/22 02:08:24)

皐月/ハーフツイン『…それでは、失礼して。』前述の通り、夜中に強い訳ではないハーフツインちゃんです。けれど、いえ結構ですなんて立ち去るような真似はハーフツインちゃんはしません。本棚の側面に背中を預けて、ずるるぅと重力に従って滑り降りてから(背中がちょっぴり熱くなりました。)ずるずるお尻を引き摺ると貴方の隣に並びました。床はしんと冷えていましたが、体温に観念してか、その冷たさはすぐに感じなくなりました。足は投げ出されて職務を放棄、手はなんとなく持ち続けていた本に添えられて、この先役に立つのは口と耳くらいになってしまいました。『白い桜……』そうそう、それから役に立つものに頭も居ましたね。亡骸草はシラカバ、ユーカリ、沙羅双樹に似た形状がよく確認されている。今しがた見た本に書いてあった記述です。白い桜なんて書かれていません。はて、と愚直なハーフツインちゃんは首を傾げかけて……だからそれは恐らく特別、よく確認されることがないものなのだと気が付きました。   (5/22 02:09:06)

皐月/ハーフツインぱちり、と瞬きをした瞳が、貴方を視界に収めます。それから、釣られたように流されて、左腕のガントレットへ。白い桜。ぱちり、と瞬きをして、その後の仕草を瞳はもう覚えていました。私は微かに知っています。それが此所に来てからの変化であることを。後には引けない果てなのだと。『ん~…………そんなに隠すようなことでもないので、』ハーフツインちゃんはあっけらかんと答えました。『とはいっても、説明が難しいことではありますね。ん~……っと、…この間の任務で話した子が、気が付いたときには亡骸草になってたんです。…ぁ、悲しい別れではないですよ!その子はもっと昔の時間を生きてた子で…元の時間に戻ったから、今のこの世界にいるあの子が生きていないのは当たり前です。長生きして、お子さんもだいぶ居たみたいですし…精一杯生きたんだと思います。』別段あれが悲劇ではないことは、私が1番よく知っています。   (5/22 02:09:31)

皐月/ハーフツインそれでも、『…ただ、気が付いたときにはあの子の亡骸草があって、』寂しさ、悲しさ、喪失感。そのどれもが当て嵌まる気はしなかった。もしかしたら当てはまっているのかもしれない。けれどそれを理解出来るだけの実感はなくて、何処かにぽっかりの空いた穴から抜けていくばかり。『………知らないといけない…とでも、思ったんでしょうか。…実感を持ちたいだけって可能性もありますけど、』『………ま、そんなところです。なので、基礎的な事でも教えてくれたら、ハーフツインちゃんはにこにこハーフツインちゃんにレベルアップしちゃいます!』にっこりとハーフツインちゃんは笑いました。首の傾きに合わせて、はらりと結んだ髪が揺れています。教師プリーズ!とでも言ったところです。『…お礼は~………んー…ハーフツインちゃんに出来ることがあるなら、なんでもしちゃいます。』生憎、貴方に刺激を与えられそうな答えや、白い桜の目撃情報なんて持ち合わせていなくて。この先だって、私に出来る気はまるでしていませんでした。)   (5/22 02:09:33)

とり/白櫻((にこにこハーフツインちゃんレベルアップかわいいね………………俺は今顔面がシワシワのピカチュウみたいになってる゛よ゛…………(苦しい)   (5/22 02:14:47)

とり/白櫻((多分次を返せるまでに時間が足りないのと、程よく眠気が襲ってきてるので今日はここあたりで持ち越しでもよろしいでしょうか!   (5/22 02:15:21)

皐月/ハーフツイン((なにが…なにがあったの………。大丈夫です!また今度続きしましょう!!楽しかったです…空気が美味しい…!!!   (5/22 02:16:16)

とり/白櫻((自分も楽しかったです!!!!ぽそぽそ話し合ってる二人がいいなと思ったので、穏やかに話せてちょっと安心…………ご都合あいましたら、続きしましょうね!! とりはお先に落ちます、おやすみなさい〜   (5/22 02:19:09)

おしらせとり/白櫻さんが退室しました。  (5/22 02:19:18)

皐月/ハーフツイン((おやすみなさい~、お相手感謝!   (5/22 02:19:43)

おしらせ皐月/ハーフツインさんが退室しました。  (5/22 02:19:47)

おしらせあお@オリバーさんが入室しました♪  (5/22 16:29:44)

あお@オリバー((押忍‼   (5/22 16:29:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あお@オリバーさんが自動退室しました。  (5/22 16:57:31)

おしらせあお@オリバーさんが入室しました♪  (5/22 17:52:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あお@オリバーさんが自動退室しました。  (5/22 18:21:15)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/22 18:59:02)

しぃずま/ジョン((おす   (5/22 18:59:08)

おしらせあお@アキラさんが入室しました♪  (5/22 19:19:07)

あお@アキラ((おばんでぃす   (5/22 19:19:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (5/22 19:25:14)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/22 19:27:12)

しぃずま/ジョン((生き返った   (5/22 19:27:19)

しぃずま/ジョン((看板を立てたりなど………   (5/22 19:27:31)

あお@アキラ((拾おうかなって思ったけど洗ってない皿が残ってた   (5/22 19:30:11)

あお@アキラ((出だしお願いしてもいいならその間に洗ってきます   (5/22 19:30:31)

あお@アキラ((間に合ったからやっぱどっちでもいいや   (5/22 19:39:02)

しぃずま/ジョン((拾われた!やりまっか~~~   (5/22 19:40:15)

しぃずま/ジョン((基本返信遅いもんで   (5/22 19:40:34)

あお@アキラ((アキラ動かしてみたいんで今日はアキラ使ってよいですか〜〜   (5/22 19:46:21)

あお@アキラ((アイゼン同士だし   (5/22 19:46:37)

しぃずま/ジョン((どうぞ~~~! 機体見に行ってみようかな   (5/22 19:47:27)

あお@アキラ((みてみて〜〜   (5/22 19:47:40)

あお@アキラ((間に合ったからもう書けるけど出だしどっちします?   (5/22 19:47:56)

しぃずま/ジョン((ダイス振りましょ!高い方からで   (5/22 19:49:07)

あお@アキラ((🙆‍♀   (5/22 19:49:20)

あお@アキラ1d100 → (5) = 5  (5/22 19:49:37)

あお@アキラ((もうやる気ないだろ   (5/22 19:49:45)

しぃずま/ジョン((ひっく   (5/22 19:49:46)

しぃずま/ジョン1d100 → (41) = 41  (5/22 19:49:56)

しぃずま/ジョン((まあ   (5/22 19:50:00)

あお@アキラ((そーなるよねー   (5/22 19:50:06)

しぃずま/ジョン((書きますね~~~   (5/22 19:50:16)

あお@アキラ((たのんます🙏    (5/22 19:50:18)

あお@アキラ((普通に作業場にいると思うので適当に様子見に来て貰えればいいかな😀   (5/22 19:50:57)

しぃずま/ジョン((ウス!   (5/22 19:51:11)

しぃずま/ジョン((作業場って他のアイゼンの子とは共有してる感じなのだろうか🤔   (5/22 20:04:37)

おしらせ多糖類/仕立て屋。さんが入室しました♪  (5/22 20:06:55)

多糖類/仕立て屋。((こんばんはー、   (5/22 20:07:00)

しぃずま/ジョン((ばんは!   (5/22 20:07:05)

あお@アキラ((おれもよくわからん   (5/22 20:08:55)

あお@アキラ((教えてリーダー‼(丸投げ)   (5/22 20:09:06)

しぃずま/ジョン((先生!アイゼンの作業場って基本共有もしくは近くのところにある!?それとも個人で工房それぞれ別れてる感じなの!?その辺は気になってた   (5/22 20:09:06)

多糖類/仕立て屋。((共有工房と個人工房(欲しい人入れば)があるよ   (5/22 20:12:27)

あお@アキラ((そんならデケェし邪魔だから個人工房をガレージ代わりに使ってる感じかも   (5/22 20:13:47)

しぃずま/ジョン((👌!   (5/22 20:16:03)

しぃずま/ジョン「(久々に、こんな作業場らしい作業場に来たものだ…というのはアイゼンとしてどうなのかと問われると痛い所なのだが…彼は痛いところを平然と歩いている。)…いいねえ。(いつ見ても、この光景は心躍るものだ。そんな様子で、独り言の少ない彼は一言残した。草履の音を軽く鳴らしながら、彼がいるはずの工房の奥地へと進んでいく。)おっ。(すると、他の物品と比べて一際大きな機械。自分の背丈を半分足しても足りないぐらいの大きさの、これは、乗り物か。人型の機体というものはそう多いものではなく…)そうか。この子がES³なんだな。(普段誰かの工房になんか現れないもので、当然見たことのある回数もそう多くはない。それを丁寧に整備する青年の姿に、彼は微笑みを向けた。)」   (5/22 20:19:42)

しぃずま/ジョン「おーい、アキラー。オジサンが珍しく差し入れだぞ~。(さて、彼は他人の工房に訪れる際は少ない持ち金で一個だけ差し入れをくれる。クッキーの時もあればコーヒーの時もあるが、大体は『スーパー』とやらの特売品らしい…)今日のはコイツだ!(それは『モナカアイス』だった。モナカ…のようなパリパリの皮の中にアイスクリームが入っているというもの。)おつかれさん。最近暑いだろ!(食べられないほどではないが、若干柔らかいような気もする…)」   (5/22 20:19:44)

あお@アキラ((おんちゃん、めっちゃ気さくに入ってきてくれるの嬉しい   (5/22 20:25:37)

しぃずま/ジョン((おじさんだからね~~~   (5/22 20:29:49)

しぃずま/ジョン((きしゅへん~~~   (5/22 20:43:59)

おしらせしぃずま/ジョンさんが退室しました。  (5/22 20:44:01)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/22 20:44:33)

しぃずま/ジョン((挨拶不要!   (5/22 20:44:52)

しぃずま/ジョン((久々にPCのタイピングをします   (5/22 20:46:36)

あお@アキラ((いつも顔出すときってただの気まぐれ?   (5/22 20:51:02)

おしらせしぃずま/ジョンさんが部屋から追い出されました。  (5/22 20:58:11)

おしらせしぃずま/じょのじさんが入室しました♪  (5/22 20:58:11)

しぃずま/じょのじ((気まぐれです!   (5/22 20:58:24)

あお@アキラ((じょのじ   (5/22 20:58:27)

あお@アキラ((おーけー   (5/22 20:58:30)

しぃずま/じょのじ((あっちのしぃずまは俺が殺した   (5/22 20:58:45)

しぃずま/じょのじ((また戻ってくるけどちょっと時間空けないと荒らし認定されそうだな…   (5/22 21:00:38)

多糖類/仕立て屋。((前もそうだったね   (5/22 21:01:26)

しぃずま/じょのじ((あれって出入り多すぎたからだっけ   (5/22 21:01:48)

あお@アキラキリ、キリ、カンカンカン………… ボルトを締める音、鉄鋼を加工する音。1人で夢中になって作業して、静かな工場に1人分の作業員だけが響く環境が心地よい。「ふーー…………。来るお前の晴れ舞台のためっ、目一杯めかしこんでやるからな……!」滴る汗を前腕で拭いながら、青年は一人、笑っていた。照明の明るさを一身に浴び、頭部に反射して煌めく。全長3m程の巨大な機体。幼少期からの夢を詰め込んだ……いわばこいつはオレの分身、オレ自身を映し出した作品だと言っても過言ではない。こいつの整備は大事な家族の世話をするような気分になる。「……んお?あぁ!ジョンのおっちゃん!さっすが気が利く〜!」彼は気まぐれに工房へやってきては、何かしら差し入れを渡してくれる。集中の糸が切れ、先程までの真剣な顔つきをぱっと切り替えて年相応の明るい笑顔を貴方に向けながら軽やかな足取りで機体から飛び降りる。照明が照らし白く滲む汗は、それまでの努力を表すようであった。   (5/22 21:01:48)

あお@アキラ「どれどれ〜……、うおーーーッ!!アイスだ!!おっちゃんわかってんなァ〜!!もー汗だくでさ!!」ちょっと溶けたアイスを受け取って、そのまま食べ始めた。こぼれ落ちそうなアイスをなんとか中にとどめたまま食べようとあれこれ傾けながら。「んで、今日はほーひはんえす(どーしたんです)?またいつもの気まぐれ?」人と話すのは好きだし、適度に休憩がてら暇つぶしができてこちらとしても大歓迎である。しかしながら、用事があるのなら話は別。どうせ聞くのなら早いほうが良いだろう、はぐはぐとモナカを頬張りながらそう尋ねた。   (5/22 21:02:02)

あお@アキラ((おすまい   (5/22 21:02:08)

しぃずま/じょのじ((がんばってんね~~~   (5/22 21:03:23)

しぃずま/じょのじ((落ちたらごめんね!!!そうなったら書いて待っとくので   (5/22 21:03:59)

おしらせしぃずま/じょのじさんが退室しました。  (5/22 21:04:08)

あお@アキラ((死んでそう   (5/22 21:05:32)

多糖類/仕立て屋。((わかる   (5/22 21:07:52)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/22 21:17:47)

しぃずま/ジョン((ふう、なんとかなったぜ   (5/22 21:18:02)

多糖類/仕立て屋。((おかぢ!   (5/22 21:20:17)

あお@アキラ((愚かなしぃずまを尻目にサラダチキンバーを買ってきた   (5/22 21:22:57)

あお@アキラ((うまいぜ   (5/22 21:23:00)

しぃずま/ジョン「おいおい、落ち着いて食えよ。俺の血と涙の結晶…すなわち金によって得た財産だぞ。あんまりぞんざいに扱わないでやってくれ。(モナカ、あるいは彼の懐の安否を冗談めかして心配しよう。こうは言うものの、こちらの年齢も年齢。年相応の若々しい姿、と言われれば、少し楽しくなって笑えて来てしまうものだ。自分のために買ってきた瓶のような形をとる吸うアイスを排気口に無理やり押し込んで食べているが、)い”っ…(どうやらしみるらしい。神経過敏、少し渋い顔をしている…)いや、なんでもねえよ。少なくともお前さんのせいではねえよ…(青年の若くきらめく白い歯がうらやましい。長く生きてきて痛みには慣れているのだが、神経痛のぞわりと来る感じは慣れない。)気まぐれなのは大事な用があるときでも変わらんよ。第一急くような仕事は俺はやらんからな。(迫る期限の感触を思い出すから、でもあるのかもしれない。気まぐれといっても単に大事な用は期限切れの前にやってしまうという現実的な性質があるのみなのだ。)」   (5/22 21:29:32)

しぃずま/ジョン「お前さんの子が見たかったんだ。調整、もうちょいで終わるんだろ?よかったら手伝いたい。この子がどんな姿をしてるのか見させてくれねえか?(だからこそ、今目の前にする巨大な現実に夢を馳せる。彼の見てきたものの中に、起動し稼働する人型ロボットはなかった。)…いいね。こりゃあすげえもんだ。(他人の夢で、彼は感動を得ることが出来ていた。)」   (5/22 21:29:35)

しぃずま/ジョン((ちくしょ~うまそうなもん食いやがって   (5/22 21:30:02)

あお@アキラ((おっちゃんパピコ食ってる、、   (5/22 21:38:08)

しぃずま/ジョン((パピコかクーリッシュしか食えないマスクしてるもんで   (5/22 21:39:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あお@アキラさんが自動退室しました。  (5/22 22:03:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/仕立て屋。さんが自動退室しました。  (5/22 22:04:06)

しぃずま/ジョン((一人になっちまったよ😢   (5/22 22:04:35)

おしらせグレー/アスク ◆SD0cSrI9e6さんが入室しました♪  (5/22 22:05:08)

グレー/アスク((こんばんはです!!   (5/22 22:05:14)

おしらせあお@アキラさんが入室しました♪  (5/22 22:06:15)

あお@アキラ「ごっそさんでえーす!!」わざとらしく90度のお辞儀をして見せ、残りのアイスを頬張った。モナカが口の中で溶けて崩れるのを感じながら、同じくアイスを啜っている相手の顔をふと覗く。「おーいおっちゃん、知覚過敏かぁ?」からかうような煽り口調で軽口を叩き、けらけら笑う。仮にも歳上だというのに、生意気な態度。どことなく、昔親父の工場にいた気の良いおっさんに雰囲気が似ているせいか、気を許してしまうのかもしれない。「それはそれでどーなんだぁ……?ま、いーけどさ。」少しだけ呆れたような表情を見せながら、最後の一欠片を口に放り込んで指先のアイスをさっと舐め取る。   (5/22 22:06:18)

あお@アキラ「えっ、マジすか!是非是非!おっちゃんになら安心してこいつのこと任せられっからさ。……で、全体の調整は大方終わってんだけど……後はスラスター周りかなー」腰に手を当てて愛機の方を見る。オレの夢の塊。どんどん、形になってく。それでもこいつはまだプロトタイプにすぎない。オレとこいつの夢はまだ、始まったばかりだ。「ユニットの取り付けまではやってあるんだけどさ、出力調整とか手つかずで……。手伝ってくれるってんならそんなにありがてーことはねえや!」にかっと満面の笑みを浮かべ、足早に機体の方へ。足元のスラスター近くに工具を寄せると、“こっちこっち”と手招きをしようか。   (5/22 22:06:26)

あお@アキラ((ふろります   (5/22 22:06:29)

しぃずま/ジョン((こんばはとおかえりなさい!!!!!!!!!!!!   (5/22 22:06:48)

あお@アキラ((多分一瞬 わたしカラスなんで   (5/22 22:07:00)

しぃずま/ジョン((ふろてらです   (5/22 22:07:00)

しぃずま/ジョン((行水とかじゃなくてカラスそのものなんだ   (5/22 22:07:32)

おしらせ多糖類/仕立て屋。さんが入室しました♪  (5/22 22:10:54)

グレー/アスク((多糖類さんこんばんは!!   (5/22 22:14:34)

おしらせ歪湯/イヴさんが入室しました♪  (5/22 22:15:11)

歪湯/イヴ((こんにちは! こんにちは   (5/22 22:15:22)

多糖類/仕立て屋。((みんなこんばんは!   (5/22 22:16:59)

グレー/アスク((一括です!!   (5/22 22:17:08)

グレー/アスク((多糖類さん成りませんか??   (5/22 22:19:40)

しぃずま/ジョン((こんばんは~   (5/22 22:25:49)

おしらせあお@アキラさんが部屋から追い出されました。  (5/22 22:36:28)

おしらせあお@アキラさんが入室しました♪  (5/22 22:36:28)

あお@アキラ((バグ   (5/22 22:36:39)

グレー/アスク((おつおかですー   (5/22 22:37:45)

しぃずま/ジョン「はいはい。礼儀があんのかねえのかわかんねえ振る舞いしねえの。(生意気さもここまでくると可愛いもので。あまり甘くしていると舐める輩もいるが、彼は青年の真摯さと尊敬の念をひしひしと受け取っている。)気まぐれなだけでやるこたやるよ…お前さんの子、手伝うっつったら手伝うし。最後までぬかりなくな。(彼自身もふらふらとしているが、一度目を向けたものには真摯である。両人の性質があってこそ、彼はその生意気さと自らの心を許しているのだろう。)まあ、とりあえず取り掛かろう。専業ってワケじゃねえが、いろいろ修理してきた経験が活きるってもんよ。(しかしその信用は、どれだけ仕事ができるのかに由来する。招かれるままにブースター辺りをへゆっくり赴き、慎重に周辺をのぞき始める。)」   (5/22 22:38:52)

しぃずま/ジョン「…よくできてるな。がっちり嵌ってて、出力をしっかり活かす構造だ…活かしすぎるくらいか?(最大出力が高出力であることを前提とした構造。しかし、これを冷やしきる機構がこの大きさの機械に入りきるのか。ターボモードを彼は見抜いた。)まあ、いいか。お前さんならなんか考えてんだろ。(彼が見たこの構造を持つものは、それなりの大きさが予想されるジェット機ぐらいのものだった。)それで、具体的にはどうしたい?(それも含めて、ほれぼれした、輝く表情で、彼はその機体を眺めていた。)」   (5/22 22:38:55)

しぃずま/ジョン((おか!   (5/22 22:39:06)

グレー/アスク((どなたか成りませんか……m?   (5/22 22:40:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/仕立て屋。さんが自動退室しました。  (5/22 22:42:09)

しぃずま/ジョン((おちかれい~   (5/22 22:51:50)

グレー/アスク((多糖類さんお疲れ様ですー   (5/22 22:51:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、歪湯/イヴさんが自動退室しました。  (5/22 22:53:12)

しぃずま/ジョン((おつかれさま~~~   (5/22 22:53:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あお@アキラさんが自動退室しました。  (5/22 23:01:44)

グレー/アスク((ありゃお疲れ様ですー   (5/22 23:02:04)

おしらせあお@アキラさんが入室しました♪  (5/22 23:06:09)

しぃずま/ジョン((おかえさい!   (5/22 23:11:10)

あお@アキラ「へーい、すんませーん」反省しているのかしていないのか、ふざけた口調のままにやにや笑って、口だけの謝罪を述べる。彼ならこれも友好の表れだとわかってくれるという信頼ゆえだった。「おっちゃん器用だもんな〜。マジで助かるっすわ」軽く響く金属音に続いて、背側の走行ががぱりと外れる。むき出しになったスラスターの噴射口を見上げながら、貴方の疑問に苦笑しながら応えようか。「あー……やっぱわかっちゃいます?あんま気にしねーでいっすよ。こいつもあくまでプロトタイプだからさ」好奇心のままに搭載したターボ用のユニット。身の丈に合わぬ装備はやはりわかる人にはわかってしまうようで、照れ隠しに頭をかきながらそっぽを向いた。   (5/22 23:12:32)

あお@アキラ「んー、そっすね……言っちゃえばこいつ、まだユニット取り付けただけだから配線周りもまんま繋げっぱなしなんすよ。動作確認なんかろくにやってねーし……。…………最大出力なんかで試したら多分ぶっ壊れちまうから…………ん、90%くらいで動かせれば上々かなって!」真剣な顔つきで愛機の現状を説明し、作業内容を伝えた。途中、聞き取れるかわからない程度の小さな声でぼそっと、恥ずかしそうに呟いたのち、最終的な目標を掲げた。これだけ心血注いだ作品に向かう輝く表情は、これまでの努力が報われるようで嬉しいものだ。満足気に、少しばかり口角が持ち上がる。   (5/22 23:12:44)

あお@アキラ((明日5時起きなのでどっかしらで切り上げるかも、続き読みたいのでギリギリまで起きてるが   (5/22 23:13:50)

しぃずま/ジョン((かわいいね…   (5/22 23:14:01)

しぃずま/ジョン((5時は早くないか   (5/22 23:14:16)

あお@アキラ((実習の道具準備係回ってきてしまってな   (5/22 23:15:35)

グレー/アスク((実習お疲れ様です……てか5時おきはさすがに早い   (5/22 23:20:59)

あお@アキラ((はやいよな 家が遠いんだ……(詰)   (5/22 23:21:51)

グレー/アスク((もしかしなくても片道1時間くらいかかったり??   (5/22 23:23:03)

しぃずま/ジョン((大変だ………   (5/22 23:23:11)

あお@アキラ((90%もなかなかだな……80%くらいでよかったかも、脳内補完してくれ   (5/22 23:23:15)

あお@アキラ((壊れるほどの高出力を10%下げたところで……って気がしてきた   (5/22 23:23:53)

あお@アキラ((徒歩も含めて1時間半だねえ   (5/22 23:24:35)

グレー/アスク((キッツ……しかも短縮もできなさそうなのがさらに始末が悪い……   (5/22 23:26:04)

しぃずま/ジョン((👌 あきらくん工房の近くに飛行場とかある?個人の工房といっしょに付いてそうだと勝手に思ってるんだけど   (5/22 23:32:36)

しぃずま/ジョン((遠いねえ…   (5/22 23:33:19)

あお@アキラ((考えてなかった!試運転用に外出れるようになってたほうが都合いいよね   (5/22 23:38:36)

あお@アキラ((そういうことにしとこう(適当)   (5/22 23:38:48)

しぃずま/ジョン((ウッス   (5/22 23:41:00)

しぃずま/ジョン「まったく。(彼は期待に応える男である。軽々しいが、悪意を持てる人間でないことは理解している。なんてったって、長い人生において受けた悪意も多いものだ。だからこそ理解できて、だからこそ微笑むことが出来る。)ま、慣れだよ。ここで生きてりゃどうしても必要なことが多いからな…年の瀬ってヤツだ。お前さんほどの専門知識はねえから、整備手伝いぐらいしかできねえけど。(そして、その純粋な知識に尊敬できる。培ってきた見る目はあれどアイゼンという職業は互いが尊敬し理解することでまた仕事が生まれるのだ、こうして。)それにしても…プロトタイプにしちゃよく出来た代物だ。(皮肉なのか?と疑える時点で、彼の言葉に嘘はない。表情は決して緩くないが、それだけ興味深く見ている。)100%で動かすのが、理想か…(それが成されればどれほどのものになるのだろう、と。)」   (5/22 23:43:29)

しぃずま/ジョン「よし。とりあえず走らせてみねえ分には完全にはわからん。配線ちょっと調整したから、掛けてみてくれ。(話しながら、最低限の安全性を保てる調整を終わらせていたらしい。ブースターの噴出口は適度に緩んで拡縮がスムーズに、しかし機体全体は引き締まっている。)外で待っとくぜー。(アイスの空瓶はいつのまにかゴミ箱へ。今度はウイスキーが彼の口に注がれていた。)」   (5/22 23:43:32)

グレー/アスク((暇だしソロルでもって思ったけどネタが出ないでやんす   (5/22 23:44:50)

あお@アキラ((これだけ読んでお持ち帰りしようかなぁ   (5/22 23:45:14)

あお@アキラ((お返事明日でもいーい?   (5/22 23:47:56)

おしらせボトル/轟鳴さんが入室しました♪  (5/22 23:52:47)

ボトル/轟鳴((おはようございます..毎回この時間に起きます、すみませゆ..   (5/22 23:53:09)

ボトル/轟鳴((お返事明日以降になります🙇‍♂️終盤に差しかかるかもしれません🙇‍♂️   (5/22 23:54:39)

グレー/アスク((こんばんはーです!!   (5/22 23:59:23)

しぃずま/ジョン((だいじょぶ!寝てくだせえ   (5/23 00:01:04)

ボトル/轟鳴((こんばんは😢🙏   (5/23 00:01:18)

しぃずま/ジョン((こんばはー!   (5/23 00:01:26)

しぃずま/ジョン((俺も寝ますネ…   (5/23 00:01:53)

おしらせしぃずま/ジョンさんが退室しました。  (5/23 00:02:03)

ボトル/轟鳴((おやすみなさい!私も1度落ちます、おつかれさまでした😭   (5/23 00:03:59)

おしらせボトル/轟鳴さんが退室しました。  (5/23 00:04:00)

おしらせグレー/アスク ◆SD0cSrI9e6さんが退室しました。  (5/23 00:09:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あお@アキラさんが自動退室しました。  (5/23 00:14:51)

おしらせしぃずま/じょのじさんが入室しました♪  (5/23 17:25:20)

しぃずま/じょのじ((うお~~~   (5/23 17:25:29)

おしらせあお@アキラさんが入室しました♪  (5/23 17:31:55)

あお@アキラ((こんばんは   (5/23 17:31:59)

あお@アキラ((ゲロ疲れたけどなんかロル書けそう そのうち返します   (5/23 17:32:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/じょのじさんが自動退室しました。  (5/23 17:52:36)

あお@アキラ((おつわよ   (5/23 18:17:45)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/23 18:36:52)

しぃずま/ジョン((生き返った   (5/23 18:37:01)

しぃずま/ジョン((学校のpcのパスワード忘れる→確認するための施設に片道10分くらいかかる道通る→学生証をpcある部屋に置いてた→もう一往復 で、ようやくあと一本乗るとこってワケ   (5/23 18:39:34)

しぃずま/ジョン((授業が…長引いちゃった…   (5/23 18:39:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あお@アキラさんが自動退室しました。  (5/23 18:46:02)

おしらせ多糖類/仕立て屋。さんが入室しました♪  (5/23 18:46:04)

多糖類/仕立て屋。((きっとすぐ帰ってくるよ   (5/23 18:46:17)

しぃずま/ジョン((うん、まあ、そうだね   (5/23 18:52:23)

多糖類/仕立て屋。((風呂に入るせ   (5/23 19:22:28)

おしらせ歪湯/イヴさんが入室しました♪  (5/23 19:31:21)

歪湯/イヴ((せいっ   (5/23 19:31:26)

歪湯/イヴ((ばんは   (5/23 19:31:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (5/23 19:35:51)

おしらせあお@アキラさんが入室しました♪  (5/23 19:36:17)

あお@アキラ((寝てたぁ   (5/23 19:36:23)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/23 19:39:49)

しぃずま/ジョン((もはよ   (5/23 19:39:57)

しぃずま/ジョン((眠くなったら無理せんで寝な~   (5/23 19:40:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/仕立て屋。さんが自動退室しました。  (5/23 19:47:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あお@アキラさんが自動退室しました。  (5/23 20:01:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (5/23 20:05:18)

おしらせ多糖類/仕立て屋。さんが入室しました♪  (5/23 20:06:45)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/23 20:07:17)

しぃずま/ジョン((ぶぎうぎ   (5/23 20:07:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、歪湯/イヴさんが自動退室しました。  (5/23 20:09:26)

多糖類/仕立て屋。((こんばんは!   (5/23 20:11:17)

しぃずま/ジョン((おちかれ~~~   (5/23 20:14:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (5/23 20:39:23)

多糖類/仕立て屋。((おつかれ!!   (5/23 20:40:58)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/23 20:44:53)

しぃずま/ジョン((うぬん   (5/23 20:44:58)

しぃずま/ジョン((続きやるかい   (5/23 20:45:07)

多糖類/仕立て屋。((あおくん大丈夫??   (5/23 20:47:01)

しぃずま/ジョン((眠ったのかな…と思っている   (5/23 20:52:40)

多糖類/仕立て屋。((なるほどな、じゃあ戻ってきたらそちらの方を優先していただく形でやろうか   (5/23 20:55:08)

しぃずま/ジョン((👌!   (5/23 20:55:55)

多糖類/仕立て屋。「……見た目が好きなの。可愛らしいから。」(味は分からないけれど、貴方が美味しいというのならきっと美味しいんでしょう。それに、いちごに限らずベリー全般はデザインとしてとても愛らしい。彼女は短く返答しながら必要な材料を開封する。)「………良いわ。都合のいい日に服をお店に持ってきなさいな。午前中に着てくれればその日のうちに仕立てるけれど。」(料理となれば貴方の方が手際がいいに決まっている。無数の外生物を捌いて頬も落ちるような食材に落とし込む貴方だもの。既成のレシピを模倣するなんてお手の物じゃないか。“やってみるか”なんて言葉にちらりと目を向けたのなら、手をそう、と伸ばし…………)   (5/23 20:59:46)

多糖類/仕立て屋。(ぐに。)(揉む。)(もにゅ。)(揉む。)(………ぶにゅっ。)(揉む。)(―“ぷきゅっ”。―)「………………………………………ああ。」「…………………これ、あれだわ。」「最近街歩いてる、不細工な“アレ”よ。名前、知らないけれど。ここから生まれるのね。」(成程、これが“既視感”と言うやつである。あなたは見たことがあるだろうか。否、ないとは言わせない。合同実施調査にて最も確保された兎のような外生物を。彼女はぐにぐにと捏ねくり回しながら、貴方に問うた。)「…………………お酒飲んでるの、バレてるわよ。」(こんな時まで、なんて続きそうなセリフだった。なんせ彼女は、『洞察力』に優れている。)「……次は?何をすればいいの。」   (5/23 20:59:49)

おしらせ歪湯/イヴさんが入室しました♪  (5/23 21:10:59)

歪湯/イヴ((呼吸困難ですよほんとうに   (5/23 21:11:13)

多糖類/仕立て屋。((大丈夫?!??!?!!!!か?!   (5/23 21:12:57)

しぃずま/ジョン((もか   (5/23 21:13:26)

しぃずま/ジョン((ぜんぜん今気づいたので土下座をしながら書くよ   (5/23 21:14:06)

歪湯/イヴ((たのしい!   (5/23 21:30:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (5/23 21:39:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/仕立て屋。さんが自動退室しました。  (5/23 21:39:25)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/23 21:39:35)

しぃずま/ジョン「ゲ…流石鋭いねえ。(銀色に煌めく容器の蓋をねじり閉めて、ポケットに再度しまう。)まあそうだな。都合良い日までにどうしてもらいてえかちゃんと考えてくっとしようかね。(素材だけあって、半年ずっと使ってきた一張羅でも何度使ったってポケットが破けるなんてことはない。)あ、違うな。ちゃんと練ってこよう、練り込み作業だけに。(誰が笑うのかもわからないギャグはたぶん、服貫いて彼を傷つけることになるだろうが。)」   (5/23 21:40:02)

しぃずま/ジョン「…ああ、そうだ。(傷つけられる前に(できるとは思っていないが)何やら質問思い出したようで。眠たげな目蓋を少し開いてそちらを見やる。)そういやあ気になってたんだが、お前さん…視覚以外にはどこの感覚器官を持ってんだ?(ここまでくまなく見ておいて、どうやら彼は鋭さとはほとんど無縁らしい。)視覚と…酒え見抜く鋭い目。触覚は…『うたたん』みたいだっつってたどうやら機能してるみてえだが…(同時にひょっとして、味覚がないのでは?なんて聞えける度胸も持ち合わせてはいないのだった。)」   (5/23 21:40:04)

おしらせ多糖類/仕立て屋。さんが入室しました♪  (5/23 21:41:05)

多糖類/仕立て屋。((眠あたい   (5/23 21:41:24)

多糖類/仕立て屋。((寝落ちしちゃうかもしれない、ごめん、   (5/23 21:41:33)

多糖類/仕立て屋。((いつもいいところで………   (5/23 21:42:16)

しぃずま/ジョン((👌   (5/23 21:55:22)

しぃずま/ジョン((無理はせずに   (5/23 21:55:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/仕立て屋。さんが自動退室しました。  (5/23 22:08:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (5/23 22:20:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、歪湯/イヴさんが自動退室しました。  (5/23 22:35:40)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/24 16:13:06)

しぃずま/ジョン((ふん   (5/24 16:13:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (5/24 16:52:40)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/24 18:31:19)

しぃずま/ジョン((ふんぬ   (5/24 18:31:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (5/24 19:00:35)

おしらせ多糖類/さんが入室しました♪  (5/24 19:30:30)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/24 19:31:36)

しぃずま/ジョン((ぬんふ   (5/24 19:31:41)

多糖類/((お   (5/24 19:31:43)

多糖類/((続きを、まだかけてません、しばしおまちを!   (5/24 19:31:51)

しぃずま/ジョン((👌!   (5/24 19:32:05)

しぃずま/ジョン((計算しようと思ったけどちょっとめんどいな()   (5/24 19:34:05)

多糖類/((仕立て屋、ど失礼なこと言うけど(今更)いい?   (5/24 19:42:15)

おしらせあお@アキラさんが入室しました♪  (5/24 19:44:39)

あお@アキラ((成りモチベ上げるために入室   (5/24 19:44:53)

あお@アキラ((返信は書けてません   (5/24 19:45:05)

しぃずま/ジョン((どちらも問題なし!!!   (5/24 19:47:03)

あお@アキラ((2人分の返事ためててだめな浮気男みたいになってる。   (5/24 19:48:35)

おしらせとり/ザムザさんが入室しました♪  (5/24 19:48:40)

多糖類/「聴覚よ。」(彼女は貴方に返答した。聴覚があるからこそ、会話が成立するのだと。)「他は何も持っていないわ。“必要”がないもの。」(故に、“視覚”に殆どの生活を頼らざるを得ないし、逆を言えば“視覚”に集中する分発達しているのだと。さっきだって、“ぐにぐに”とした柔い触覚は分からないが、“見た感じ柔らかそうだから”と思考して発した言葉だった。)「…………お前、なんだか嫌だわ。」「さっきから、お前はアタシの気分を“害する”じゃないかと思って聞いている。……そんなの聞かない方が良いって“わかった上”で、どう転んだって“良い方向に行かない”と思いながら質問をアタシにしてくるわ。そうでしょ。」   (5/24 19:49:01)

多糖類/(……そう。だってそんなの、“誤魔化しよう”がないじゃないか。彼女の性格を知った上で“1人にしては広いね、誰かと一緒に住んでたの?”とか、“視覚以外は何が備わっているの?”とか。 どう転んだって“良い関係性”に発達しようも無い貴方の好奇心に基づいた疑問だもの。それを貴方は分かっているし、わかった上で直接聞くのはバツが悪いと自覚もしている。故に、“もしかして味覚がないのか”とは聞けないし、もしかして“キッチンなんてお前に必要無さそうだから”という言葉を飲み込んだんだろう?勿論、貴方の能力によって真に聞きたかった質問内容を悟ったわけじゃない。けれど、そんなの言わなくったってわかる。)   (5/24 19:49:07)

多糖類/「……別にやましい事なんてないし、それで引け目を感じている訳じゃないの、アタシ。……“聞きにくい”と思うのは、お前がアタシを人間として見過ぎているからよ。」「アタシなら、こう聞くわ。“お酒がないと生きていけない身体なのかしら”って。」「ねえ、“ジョン”。」「…──────────お前、アタシに聞かれたこと、“スコーン”の作り方以外に本当のことを誤魔化さずに言ったことがあって?」「………答えなくったっていいわ、嫌な男だって知ってるし。アタシはスコーンが作れれば良いの。…アタシに質問をするのなら、嘘を一度もつかないアタシに“誠実”であるべきよ。」(生地を練れたのなら、彼女はその生地を板の上に乗せる。必要材料は貴方のおかげで完璧に調合されていた。そろそろ火加減を見ようじゃないか。余熱はお菓子作りにおいて実は意外と大事なんだから。)「……もう一度聞くわ。」「お前は、“誰”なの?」   (5/24 19:49:34)

おしらせ多糖類/さんが退室しました。  (5/24 19:49:41)

おしらせ多糖類/仕立て屋さんが入室しました♪  (5/24 19:49:46)

多糖類/仕立て屋((こんばんは!!!みんな!!!言いよるだね。   (5/24 19:49:55)

とり/ザムザ((おかえり〜   (5/24 19:49:59)

あお@アキラ((こんばんは   (5/24 19:50:01)

とり/ザムザ((挟まれるかと思った   (5/24 19:50:06)

あお@アキラ((良いよりますね   (5/24 19:50:09)

とり/ザムザ((浮気男その2になりそうだからアタイも早く返事書かないとまずい   (5/24 19:50:30)

あお@アキラ((足して2で割ったらちょうどいい感じに……   (5/24 19:50:40)

多糖類/仕立て屋((今から誤字をいじったヤツから順番に消します。   (5/24 19:50:40)

とり/ザムザ((言いよらないでもろて   (5/24 19:50:46)

とり/ザムザ((やべ   (5/24 19:50:48)

とり/ザムザ((浮気男を足して二で割っても浮気男にしかならないくない…?   (5/24 19:51:22)

多糖類/仕立て屋((まずは“1人”。   (5/24 19:51:24)

あお@アキラ((消される衝撃でロル全部吹っ飛ばないかな   (5/24 19:53:57)

あお@アキラ((シュンて完成して飛んでって   (5/24 19:54:26)

しぃずま/ジョン((そんな死後に強まる念みたいな…   (5/24 19:55:08)

あお@アキラ((え、てか気づいちゃったんだけどさ、キャラ名の前@してる人ってもしかしてもういない?   (5/24 19:56:32)

あお@アキラ((もしそうだったらインターネットおばあちゃんすぎてすごく恥ずかしい、わしもかも   (5/24 19:56:59)

多糖類/仕立て屋((わかればいい!   (5/24 20:00:09)

あお@アキラ((ふと周り見渡したら/しかいなくてびっくりしちゃった……わたしだけは裏切らないからね……(@)\(^-^ )   (5/24 20:01:30)

しぃずま/ジョン((いないことはないとは思う🤔 確かに久しく使ってないな…   (5/24 20:02:27)

あお@アキラ((@くんが泣いてますよ   (5/24 20:04:05)

あお@アキラ((@<シクシク   (5/24 20:04:28)

しぃずま/ジョン((ごめんね@くん…   (5/24 20:06:11)

しぃずま/ジョン((でもね、あたしやっぱり/くんの方が好きなの…   (5/24 20:14:41)

とり/ザムザ((十分近く時間置いていうことがそれなん?   (5/24 20:15:35)

多糖類/仕立て屋((声出た   (5/24 20:20:22)

あお@アキラ((草   (5/24 20:20:49)

しぃずま/ジョン((うるせえ!!!!!   (5/24 20:34:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、とり/ザムザさんが自動退室しました。  (5/24 20:41:18)

おしらせとり/ザムザさんが入室しました♪  (5/24 20:44:06)

とり/ザムザ((無呼吸   (5/24 20:44:10)

しぃずま/ジョン((おかえさい   (5/24 20:44:25)

しぃずま/ジョン((まって   (5/24 20:44:34)

しぃずま/ジョン((一時間気付かなかった   (5/24 20:44:40)

しぃずま/ジョン((殺してくれーい!   (5/24 20:45:08)

とり/ザムザ((🔪   (5/24 20:45:16)

しぃずま/ジョン((うっ   (5/24 20:45:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/仕立て屋さんが自動退室しました。  (5/24 20:45:31)

とり/ザムザ((違う人が死んだ   (5/24 20:45:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あお@アキラさんが自動退室しました。  (5/24 20:46:22)

おしらせ多糖類/仕立て屋さんが入室しました♪  (5/24 20:46:49)

とり/ザムザ((お疲れ様です〜   (5/24 20:46:50)

とり/ザムザ((おかえり   (5/24 20:46:52)

しぃずま/ジョン((いっかつしつれい   (5/24 20:47:02)

多糖類/仕立て屋((気づいてないだろうなって思ってたよ、ただいま   (5/24 20:47:15)

しぃずま/ジョン((申し訳ねえ😭   (5/24 20:57:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、とり/ザムザさんが自動退室しました。  (5/24 21:11:59)

多糖類/仕立て屋((おつかれ!   (5/24 21:20:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (5/24 21:24:34)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/24 21:29:13)

しぃずま/ジョン((ぬう   (5/24 21:29:17)

しぃずま/ジョン「俺はジョン。ただのジョンだよ。(彼の答えるのはそれだけで、嘘ではない。嘘なのではないかと感じる時点で、嘘はない。…とも、まかり通らないが。)悪いな。嘘を付くのは得意なんだが、そういうとこをぼかして聞くのは得意じゃねえから…お前さんの目耳を避けることはできなかったみたいだ。(ただ…誤魔化しではある。おそらくそれは求められた答えではないと、わかっていながら。誠実ではないことなんて、わかっていながら。)…そうだな。(そんなわかりきった彼の心情、その瞳に映っているようなものなのだろう。)俺はただのジョンで、人間だよ。(だから少しだけ諦めた。その言葉を半分だけ、飲み込むことができるだろう。)酒は飲まなきゃいけないワケじゃねえし、たばこも同じだ。(『人間である』ことに疑いようはある。それは嘘ではない証明とも、その証明を利用し偽装した『信じさせない』嘘かもしれない。酒とたばこもまた同じく。)…誤魔化しちゃいねえ。そうだろう。(彼の表情は一変して読めないものへと変化した。垂れた眉と目端、眠たげな瞳が動かない。)」   (5/24 21:32:32)

しぃずま/ジョン「あ…でもな、別に良い方向にならないと思って言ったんじゃねえんだぜ。同じ屋根の下に住んでるのがいるなら相手しなきゃいけねえし、つけられるもんならまだ持ってねえ感覚をつけてやりてえって思っただけさね。(元の鞘へ戻るのは突然だった。彼はそこからすぐにいつもの頼りなくも柔和な微笑みが光る。)そう。俺は他人が大好きだ。そこには1つも嘘はねえし、だからもちろん今の世界の現状を救いてえ。今はただ、お前さんとスコーンを作るおっさんでしかねえけどな…これでどうだい。(混ざりあって鮮やかな色の散らばったパンの、その焼き上がりをこちらも確認しながら『これでどうだい』。と、言えるだけの言葉を口にした。)」   (5/24 21:32:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/仕立て屋さんが自動退室しました。  (5/24 21:47:12)

おしらせ多糖類/仕立て屋さんが入室しました♪  (5/24 21:47:19)

多糖類/仕立て屋((なるほどねーーー   (5/24 21:48:08)

しぃずま/ジョン((相手しなきゃじゃなくて挨拶しなきゃですね…   (5/24 21:50:11)

おしらせボトル/轟鳴さんが入室しました♪  (5/24 22:19:38)

ボトル/轟鳴((こんばんは、多分とびます   (5/24 22:19:52)

多糖類/仕立て屋「…………………………………」(…“勘違い”。)(…“信じ込ませる”ことは出来たとして、“真実を織り交ぜて誤魔化す”ことは苦手だと貴方は改めて口にした。けれど決して自分に失礼を働きたかった訳じゃないし、わざと意地悪をしたかった訳じゃないと“誠実”に告げた。眼差しは優しかった、と思う。)(…………“思う”というのは、この時ばかりは彼女は貴方を見ていなかったに過ぎない。)「………………………………そう。」「……………………そうね。」「アタシもお前は他人が好きだと思うわ。」「でもアタシは他人が嫌い。だから、他人好きの気持ちが理解出来ないんだわ。」(………他者のことを深く知ろうとするコミュニケーション方法は、誰かと信頼関係を築く上で最も効率的でスタンダードな手法だ。でも彼女はそれをやらない。したくもない。する気持ちも分からない。きっと“理解”してしまったら、これから先訪れるかもしれない数百年の意味を、彼女は思い知ることになる。)(理解ができない彼女は、周りからも指摘されるほど難のある性格である自分と仲良うなろうだなんてきっと“バカ”か“裏がある”と思い込むのだ。)   (5/24 22:21:11)

多糖類/仕立て屋「…………………………お前はアタシに“視覚”や“聴覚”以外に感覚がないことを“不便”だと思うのね。」「……………………でもアタシはかえって良かったと思っているのよ。数百年も稼働していて、人間と同じ感覚や“ココロ”があったのなら────────……」「……………それこそ、気が触れるでしょう。」   (5/24 22:21:17)

多糖類/仕立て屋「アタシの“長所”を取らないで。」   (5/24 22:21:22)

多糖類/仕立て屋(スコーンが焼きあがった。“いい匂いがしそうね”なんて人の真似事を呟いてみる。彼女は貴方の方をようやく見たのなら呟くことでしょう。)「失礼だったのはアタシの方ね。悪かったわ。………………………スコーンを“ありがとう”。」「……最後に味見でもしてからお帰りなさいな。」(彼女には味覚がないから、貴方の味覚を頼りにしているなんて言うまでもないことだ。)   (5/24 22:21:24)

多糖類/仕立て屋((こば!!   (5/24 22:21:28)

多糖類/仕立て屋((とびます?!   (5/24 22:21:41)

ボトル/轟鳴((このじたんなむたくて   (5/24 22:22:53)

ボトル/轟鳴((跳びますよく   (5/24 22:22:58)

ボトル/轟鳴((こんはまんは   (5/24 22:23:13)

多糖類/仕立て屋((なるほどな、むりするな   (5/24 22:25:32)

しぃずま/ジョン((ジャンプで眠気を………   (5/24 22:26:06)

ボトル/轟鳴((むり   (5/24 22:26:30)

ボトル/轟鳴((しない   (5/24 22:26:32)

ボトル/轟鳴((ふふふ   (5/24 22:26:37)

しぃずま/ジョン((仕立て屋チャン…強い子だね…   (5/24 22:27:45)

ボトル/轟鳴((かわいい   (5/24 22:29:01)

ボトル/轟鳴((スコーンこげてない?こげてない!てんさい   (5/24 22:32:10)

多糖類/仕立て屋((焦げ焦げじゃないよ、おじさんのおかけ   (5/24 22:33:05)

ボトル/轟鳴((おじさんてんさいふたりともてんさい   (5/24 22:34:16)

ボトル/轟鳴((いえーい   (5/24 22:34:17)

ボトル/轟鳴((やったな   (5/24 22:34:58)

ボトル/轟鳴((ね   (5/24 22:35:01)

ボトル/轟鳴((寝ぼけて荒らしてしまったすみません、いちどおちます、おやすみなさい   (5/24 22:38:34)

おしらせボトル/轟鳴さんが退室しました。  (5/24 22:38:36)

多糖類/仕立て屋((気にしなくていいのに!!おやすみなさい!   (5/24 22:40:10)

しぃずま/ジョン((おやすみです~ あなた疲れてるのよ…   (5/24 22:46:38)

しぃずま/ジョン「そうか…(昔は一緒に暮らしていた人がいたらしい。バイトにスコーンを作ってやりたいらしい。他人のことは嫌いらしい。)いや。俺こそ、悪かったよ。(誰かの理解を、したくないらしい。)どうやら俺とお前さんは、根っから真逆のようだな。(彼が知れたのはそれらだった。ああ本当に、どこまで不便なのだろう。便利なのだろう。くつくつと笑う。滑稽なのではない。今思えば、真逆だからこそ引っ掛かった繋がりで、今は(その高潔な仕立て屋にとっては)利害と言う綱のみで繋がっている。)だから同じ様に謝るんだろうな?(そんなもの到底絆とは言えないのに。彼女が絆なんてものを認めるはずもないのに、そのほつれて結んだ綱は確かに彼らを繋いでいる。彼は理解をしようとするから、人間のように見るのだろう。理解はできないから、尊重するのだろう。それが面白かった。)やっぱり…(連綿と続くであろう感情を切り捨てようとする。壊れないように。「やっぱりお前さんは人間だよ、キャロライナ。」)いや。何でもねえ。(なんて、言えなかった。それを気付かせるには、あまりにも無責任な身だから。)」   (5/24 23:00:42)

しぃずま/ジョン「俺も、俺の『長所』を使おう。お前さんの持ちたがらねえ感情ってヤツを、俺ができる限りうけもってやろう。(言うとおりに、)…ああ。ジャムのフルーティーな酸味と小麦の暖かい柔らかい匂いが焼けて良く香る。(良い匂いがするスコーンを、)ふむ…(ざくざくと良い音を立てて口にする。)…(そして出来る限り味わおう。)うん…(飲み込もう。)うまい。すげえうめえよ。良くできてる…口当たりが良くて、砕ける度に香りが上ってくるようだ。これならそのバイトちゃんも喜んでくれると思うぜ。(かじった跡の付いたスコーン。その一切れを持って、玄関出口へと足を運ぼう。)あ、そうだキャロライナ。(そしてドアノブを掴む、というところで。)連絡先、教えてくれねえか?(もう一歩奥へと眼差しを向けた。)」   (5/24 23:00:44)

多糖類/仕立て屋((やさしいおじちゃんだ   (5/24 23:07:31)

しぃずま/ジョン((ジョンオジサンは理解したい! 好評発売中   (5/24 23:17:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/仕立て屋さんが自動退室しました。  (5/24 23:33:54)

おしらせ多糖類/仕立て屋さんが入室しました♪  (5/24 23:33:58)

多糖類/仕立て屋「そ。」(彼女は小さく呟いた。それ以上でも以下でもなく、貴方の感想を聞いて肩を竦めるだけだった。でも貴方、あと“たったの50年しか”生きないじゃない、とは言わなかった。)「……馬鹿ね。“人と同じ形”に造られているだけよ。」(騙されちゃって、アホなのね。と言わんばかりだった。確か、遠い遠い昔にも同じことを言われた気がする。)(“この絵本のお人形さんみたく、ココロがあるみたい”。)(………だから言い聞かせた。ベットの上で、おやすみと言う前に。)(“馬鹿ね、人と同じ形をしているだけよ”。)『ああ。ジャムのフルーティーな酸味と小麦の暖かい柔らかい匂いが焼けて良く香る。』「………そう。」『うまい。すげえうめえよ。良くできてる…口当たりが良くて、砕ける度に香りが上ってくるようだ。これならそのバイトちゃんも喜んでくれると思うぜ。』「……不味かったらお話にならないわ。“美味しくて当然”だと、アタシは思っていたけれど。」   (5/24 23:34:18)

多糖類/仕立て屋(これは褒め言葉というより、“当たり前の結果でしょうね”と言わんばかりだった。自分は指示通りに少しだけ手伝った、ただそれだけ。次ひとりで作りなさいと言われればきっと同じように作れるでしょうけれど、“それ以上美味しくは作れない”。貴方にはスコーンの作り方を教えてくれと言った、失敗したらここにいる意味が無いんだから、なんてのは何時もの悪いくせである。)「……別にアイツが喜ばなくったって良いけど。お腹を悪くして益々仕事が嫌にならずに済みそうならなんでもいいわ。」(仕事が嫌になって、来なくなるのならまだいい方で。いい加減に仕事をされるのは1番困るから、なんて。素っ気ない態度で彼女は答えエプロンを脱いだ。ちらりと貴方を見やったのなら、「エプロン着て帰るつもりなら差し上げるわよ」なんて皮肉を付け足して。スコーンは数キレ無くなった。キッチンにマトモな料理の痕跡が残るのは何年ぶりだろう。ドアノブに手をかける背中を見送ろうとしたところで、貴方は思い出したように彼女の名前を呼んだ。)   (5/24 23:34:26)

2024年05月21日 23時23分 ~ 2024年05月24日 23時34分 の過去ログ
【創作】辺境のトランジット
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