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「【創作】辺境のトランジット」の過去ログ

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2024年05月11日 21時28分 ~ 2024年05月12日 20時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせグレー/アスク ◆SD0cSrI9e6さんが入室しました♪  (5/11 21:28:27)

グレー/アスク((こんばんはー!!   (5/11 21:28:37)

しぃずま/ジョン((最悪すぎておもろい   (5/11 21:28:42)

しぃずま/ジョン((こんばんは~~~   (5/11 21:28:47)

歪湯/イヴ((もともと最悪すぎるのを我慢してただけかも   (5/11 21:29:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あお@オリバーさんが自動退室しました。  (5/11 21:31:38)

おしらせあお@オリバーさんが入室しました♪  (5/11 21:34:37)

あお@オリバー((ぼくのかんがえたさいきょうのガンダム作ってたら落ちてました   (5/11 21:35:03)

おしらせ多糖類/さんが入室しました♪  (5/11 21:36:52)

しぃずま/ジョン((酒入って本当にダメになってるな………   (5/11 21:41:24)

しぃずま/ジョン((一括失礼します~~~   (5/11 21:41:29)

多糖類/((足取れそう   (5/11 21:49:36)

歪湯/イヴ((足はとれないと思います!   (5/11 21:49:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、グレー/アスク ◆SD0cSrI9e6さんが自動退室しました。  (5/11 21:53:41)

しぃずま/ジョン「別に酒は飲んだって構わんが!スキットルを返せっちゅうんだバカモン!!!(スキットルは、アルコール度数の高い飲み物を容れるためのもの。)畜生、相当酔ってるな…(それをがぶがぶ飲んでいるのだから、調子が妙に上がるのも理解は出来る話だ…酒好きの彼とて、それを使うときはちびちび飲んでいる。)それがねえと困るんだよ!飲むにしたってアルコールが抜けちゃ意味がねえんだ!(口元は叫んでいる。何かを誤魔化すように。しかし足元は心許なくふらついてきているようで。)禁酒なんかしてらんねえんだよ!!!(叫んだ後の口元を異常なまでに噛み締めて、必死の形相で走る。隠れていても、眉間や口端など見える兆候は大袈裟なほどだ。まるで本当に死が近づいてくるような。)クソッ、こうなったら…怪我はさせねえし構わねえよな…!(右手に構えたのは、何か四角く薄い機械と一本のたばこ。左手に構えたのは、1つのライター。しばらく追いかけてきて、商店街ほどの人並みは無くなってきた。)」   (5/11 21:53:51)

しぃずま/ジョン「ライズ・ドゥ、展開ッ!」   (5/11 21:53:57)

しぃずま/ジョン「(機械は開き、仮面へと姿を変える。)スゥ…(そして、火をつけたたばこをガスマスクの左側面に付いた穴へと突っ込む。すると彼の頼りない肉体は少しばかり膨れ上がった…特に、脚の筋肉。【身体能力】が向上したようで…)ッ(それを見たのならば最後、彼は天使の背に捕まっていることだろう。)フウ…(片手で、捕まっているだけだ。もう片方の腕でたばこを口から放して煙を吐き出すと、)それを返してもらいてえだけなんだよ、嬢ちゃん。(ずいぶん落ち着いた様子で語りかけた。)別に手荒な真似をしたかったワケじゃねえんだが…それがねえと困る。非常に困る。色んなことに支障が出るんだ…(落ち着いた、というより、懇願するような調子だが…)」   (5/11 21:53:59)

しぃずま/ジョン((解釈違いだったら書き直すかも   (5/11 21:54:23)

多糖類/((いや取れるよ   (5/11 21:57:04)

しぃずま/ジョン((足取れる・取れない論争、何?   (5/11 21:57:37)

歪湯/イヴ((ロルは解釈もんだいない!   (5/11 21:58:07)

歪湯/イヴ((足はとれない!   (5/11 21:58:13)

しぃずま/ジョン((よかった!   (5/11 22:01:34)

しぃずま/ジョン((築地市場みたいになってきた   (5/11 22:02:18)

多糖類/((じゃあ俺のこの左足はなんなんだ!   (5/11 22:02:33)

歪湯/イヴ((ジョンさんが身につけている装備の中で50kgに一番近い重さの装備はなんですか!   (5/11 22:11:16)

しぃずま/ジョン((50kgか………うーん   (5/11 22:16:30)

しぃずま/ジョン((コートですかね!強化繊維なので6、7kgぐらいはあります…他が軽すぎるんですよね   (5/11 22:19:22)

歪湯/イヴ((おーけい!   (5/11 22:19:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/さんが自動退室しました。  (5/11 22:27:42)

おしらせ多糖類/さんが入室しました♪  (5/11 22:29:07)

おしらせ甘酒@きゃしーさんが入室しました♪  (5/11 22:32:20)

甘酒@きゃしー((ごきげんようですわ〜!!   (5/11 22:32:30)

しぃずま/ジョン((一括失礼ッ   (5/11 22:33:26)

おしらせグレー/アスク ◆SD0cSrI9e6さんが入室しました♪  (5/11 22:34:43)

グレー/アスク((こんばんはー!!   (5/11 22:34:48)

グレー/アスク((30分間クロスバイクで全力で漕いでましたw   (5/11 22:35:03)

グレー/アスク((きゃしーさん続きしましょー   (5/11 22:35:43)

甘酒@きゃしー((ごきげんようですわ〜!!   (5/11 22:36:16)

多糖類/((こば!   (5/11 22:36:22)

甘酒@きゃしー((是非お願い致しますわ〜!!@グレー様   (5/11 22:36:33)

しぃずま/ジョン((こんばんは~~~   (5/11 22:37:57)

歪湯/イヴ「やぁーーーだ。これもうイヴのー。」(にへら、へら、幸せを噛み締めながら、彼女はスキットルを胸の前で大切そうに両手で抱え込む。)「アルコールなんてそこらへんの消毒液ボトル押したらいっぱい出てくるって〜ぇ。も〜うあれ実質居酒屋のお通しみたいなもんだから!お通しお通し!」(調子の良いことばかり並べ立てながら、彼女は依然貴方のことなんて地面を這う蛆虫でも見るかのような目でみている。)『ライズ・ドゥ、展開ッ!』「んーーーぁ?」(貴方の足が膨れ上がる様を、ぼうっと眺めていた彼女は。勢いよく飛び上がってきた貴方が彼女の背中を掴む様を、抵抗することもなく見ていた。)   (5/11 22:41:11)

歪湯/イヴ「えぐ。変身したじゃん。」   (5/11 22:41:24)

歪湯/イヴ(彼女はぴかぁ!と目を光らせると、唐突に様相が変貌した貴方を凝視した。もしかしたら、その目はこころなしか血走って見えるかもしれない。)「ねーーえまって!?どうやったの!教えて!!!教えて!!!イヴに教えて!!イヴも変身したい!!てかそれイヴがやったらどうなるん???めーーーーっちゃかわいいイヴがそれやったらどうなっちゃうん!?ねー教えて!!!変身どうやるのぉー!?」(残念、彼女の関心が貴方に向いたまでは良かったんだ。だがもう、スキットルのことなんて彼女は忘れているようだ。それどころかあろうことか、彼女は背中に飛びついたあなたをおんぶするような体勢になれば、そのまま貴方のお腹や背中をまさぐり始めた。)   (5/11 22:41:45)

歪湯/イヴ「ねーーーぇどこ!?どこに変身ステッキ隠してるの!!イヴはやく魔法少女になりたいーーーぃ!!だして!変身ステッキだして!イヴはスーパーキュートイヴエンジェルマックスキュートになるのぉ!」(貴方なんて超重量の人間を乗せたまま飛ぶものだから、彼女は余計にぐらり、ぐぅーーらりと不安定飛行。もういつ墜落するかなんてわかったもんじゃない模様。)   (5/11 22:41:55)

しぃずま/ジョン((かわいいねえ…   (5/11 22:43:29)

あお@オリバー((うう!産まれる   (5/11 22:43:45)

しぃずま/ジョン((どうした急に   (5/11 22:44:01)

あお@オリバー((陣痛です   (5/11 22:44:45)

多糖類/((大丈夫?!???   (5/11 22:46:08)

多糖類/((俺が抑えてるね   (5/11 22:46:23)

あお@オリバー((助かります   (5/11 22:46:35)

しぃずま/ジョン((痛みを抱えるもの同士で………   (5/11 22:46:40)

甘酒@きゃしー((ひっひっふーですわ〜!!   (5/11 22:46:44)

歪湯/イヴ((わたしも一緒に苦しむね!!!がんばろ!!!   (5/11 22:46:45)

多糖類/((※助産師不在。   (5/11 22:47:57)

あお@オリバー((ぎゃー!うまれるー!!   (5/11 22:55:49)

グレー/アスク((ちょっと目を離した隙に何が……   (5/11 23:00:40)

あお@オリバー((ふう、産まれました   (5/11 23:01:50)

あお@オリバー((みなさんありがとうございます。元気な男の子とガンダムです   (5/11 23:02:09)

しぃずま/ジョン((ガンダム角張ってるから出産難しそう   (5/11 23:03:45)

あお@オリバー((機能どこまで盛っていいかわからなくてこれでいいのか微妙   (5/11 23:03:53)

あお@オリバー((腹を痛めた分愛を注げます   (5/11 23:04:11)

おしらせ中村/ミルクさんが入室しました♪  (5/11 23:04:19)

あお@オリバー((こんばんはー   (5/11 23:04:39)

グレー/アスク((こんばんはー!!   (5/11 23:04:44)

中村/ミルク((ロボットは⋯⋯良いぞ⋯⋯👍👍 こんばんは!!   (5/11 23:04:46)

しぃずま/ジョン((書けたらお子さん見ますね~~~   (5/11 23:04:55)

しぃずま/ジョン((こんばんは!!!   (5/11 23:05:01)

甘酒@きゃしー((ごきげんようですわ〜!!   (5/11 23:05:02)

中村/ミルク((全然さぎょちゅなんですが也途中の返信とか書きながら待機をば⋯⋯✋(作業×2)   (5/11 23:05:57)

甘酒@きゃしー「貴方がアスクね。腕利きの銃使い(ガンナー)だと噂はよく耳にしますわ〜」名前を聞いた少女は貴方の名前を復唱し、風の噂かどこかで耳にした貴方の銃の腕について思い出し、少女の中で名前と顔が一致すれば、お会いできて光栄であると言わんばかりの笑顔と目配せをしただろう。「それに、臆病だなんて〜、この世界にはもう完全に人間と呼べるようなものも少なくなって、貴方のようなヒトも貴重になってきたわ。環境の適応として、身体を機械化するのはわかりますけれど、心まで機械のように冷たくなってしまわれたら、きゃしーは悲しくて泣いてしまいますわ〜」なんて、少女は完全な機械することに抵抗感を覚える貴方の気持ちに寄り添うように、身体の殆どを機械化してもなお人間であろうとする貴方の在り方を肯定するようにそう話しただろう。「さてさて、治療はもう終わったけれどこれからどうするのかしら?」首を傾げ少女は貴方にそう問いかけるだろう「……もしお時間あるならばもう少しお話しにならない?きゃしー、お茶もご用意してきますわ♡」そういって少女は席をたち、お茶を用意する素振りをみせるだろう。   (5/11 23:06:05)

グレー/アスク腕利きの……と伝わっているのは光栄だ。そうか……たしかに人の心を捨てきらないβ族もいいよな……うん……(少しだけ、自信を取り戻したように返事をする。) ……ああ。お茶をお願いしたい。出来ればコーヒーがいいかな……なかったらなんでも。(と、あなたにそう言おうか。彼女の好きな物は泥水のように茶色い濃ゆいブラックコーヒー。彼女が娯楽として飲むそれは残った生体に対してしっかり効くからこそ、刺激が少し欲しいとなった際に飲むことがよくあるのだ。)   (5/11 23:06:09)

多糖類/((みんなおめでとう!!!!こんにちは   (5/11 23:08:44)

多糖類/((ごめん脈略ない、これじゃエヴァみたいだ   (5/11 23:08:55)

おしらせボトル/シフターさんが入室しました♪  (5/11 23:09:05)

あお@オリバー((クエェー‼クエェー‼   (5/11 23:09:22)

ボトル/シフター((こ   (5/11 23:09:22)

中村/ミルク((拍手しなきゃ👏👏👏   (5/11 23:09:32)

中村/ミルク((こ!んばんは!!   (5/11 23:09:41)

ボトル/シフター((おめでとう..🥺🥺🥺   (5/11 23:09:43)

あお@オリバー((こんばんはー   (5/11 23:10:12)

ボトル/シフター((こんばんは..💥💥💥   (5/11 23:10:22)

しぃずま/ジョン((ろるなげろるなげ   (5/11 23:10:32)

しぃずま/ジョン((こんばんは~~~   (5/11 23:10:37)

しぃずま/ジョン「…(絶句、絶句。)」   (5/11 23:10:55)

しぃずま/ジョン「(バカにされているのだろうか。自分が惨めに感じるほど、彼はとても困惑していた。)まあ、とりあえず、そいつは…(とりあえずたばこを口に戻してから、関心を失っている隙に、)返してもらうぜ…(スキットルを取り返そう。蓋があるならそれも。それさえ済めば、彼にはそれでいいのだが…)お前さんの言うような夢のあるもんじゃねえぞ。(たばこの煙を吐き出す。身体中を探されている時点で、離れようとすると少し手荒になる。これ以上はあまり手荒にしたくないのだ…身体能力の向上はバカにならない。)こいつが変身アイテムさんでな。(バカにはならないが、それ以上も以下もない。)で、お前さんの肉体の筋肉が悲鳴を上げて強くなる。しばらくの間な。(仮面は濃度を高めるもの。魔法少女にも巨大な異星人にも、それはなることができない。)つまり、俺と似たような姿になるってこった。それにコイツはそもそも他のヤツが使えるようにはなってねえの。慣れた様子で酒え飲んでたから20以上と勝手にお見受けするんだが…(それはただの薬だ。)」   (5/11 23:10:57)

しぃずま/ジョン「とりあえず、下ろしてくれねえか?(そう、身体能力が向上していたって痛みが抑えられるわけではない。)お前さんみたいな子なら…まあΔなら一応使えはするんでな、説明はしてやるから、頼む。まずは一口飲まねえと死にそうでな。(それでも自らの心配よりも優先するものが酒なのはもはや言わずもがな。)ゆっくりでいいからな…頼むから墜落だけはやめてくれよ…!(スキットルを抱え込んで、彼はなんとか酒がなくなるのだけは耐える気のようだ。)」   (5/11 23:11:09)

多糖類/((ボトルちゃん昨日寝落ちごめんよ~~~~ッッ・・・   (5/11 23:12:20)

ボトル/シフター((眠れたようで安心しました!!こちらこそ待たせまくって本当にすみません!!   (5/11 23:12:56)

おしらせ百円/ヴィアベルさんが入室しました♪  (5/11 23:13:01)

しぃずま/ジョン((こんばんは~~~   (5/11 23:13:11)

ボトル/シフター((ゆっくりやすめてますか!よろしければ、また今度続き致しましょ!   (5/11 23:13:13)

百円/ヴィアベル((こんばんはー!!深夜近くだね!!おはようとも言う!!   (5/11 23:13:13)

あお@オリバー((こんばんは〜   (5/11 23:13:21)

あお@オリバー((夜は人が多いですねえ   (5/11 23:13:28)

ボトル/シフター((こんばんは☀️☀️☀️☀️☀️   (5/11 23:13:52)

あお@オリバー((こんなに長ったらしいキャラシ久しぶりに書いたかも。全部ガンダムのせいです   (5/11 23:13:55)

しぃずま/ジョン((一ノ瀬くんかっこいいねえ😄 デカロボットはいいですね やっぱり   (5/11 23:15:13)

ボトル/シフター((おっ💕セクシーな装甲ですね(カス)   (5/11 23:15:19)

グレー/アスク((ガ〇ダムダァ!!!!   (5/11 23:16:19)

百円/ヴィアベル((ロボットいいよねぇ、存在がもうロマンに溢れる溢れる   (5/11 23:16:20)

中村/ミルク((あーーーッッッッ百円さん!!!!寝落ちごめんなさい!!!!!(📣🎤💥)   (5/11 23:16:23)

百円/ヴィアベル((私の方が寝落ちてるから大丈夫!!気にしないで!よく寝て休めたなら幸いなのだよ〜!!!✊   (5/11 23:16:56)

ボトル/シフター((3mとかロマンの塊ぢゃん   (5/11 23:17:34)

あお@オリバー((昨日メジャー出してきて3メートル測ったら思ったよりデカくて滾りました   (5/11 23:18:05)

中村/ミルク((優しさが骨身に沁みる〰〰〰〰〰〰😭😭😭 今お返事全力で書いてるんだけど、今日お暇あったり⋯⋯り⋯⋯🥺   (5/11 23:18:24)

ボトル/シフター((うわでっかすぎる💕💕💕💕硝煙の香りえぐそう💕💕☀️☀️   (5/11 23:18:54)

百円/ヴィアベル((全然この後暇人!!私でいいならやりましょやりましょ💕💕   (5/11 23:18:59)

グレー/アスク((3mはでかいよォ   (5/11 23:19:24)

多糖類/((この部屋は深夜帯になると人が増えるからねえ………………   (5/11 23:20:12)

多糖類/((全くロルかけてないんだけどお時間貰えればロルを返したいとは思ってるんだけど、時間も時間だし明日とか暇な時にしとく??どっちがいい?   (5/11 23:20:58)

多糖類/((かしら(?)   (5/11 23:21:04)

あお@オリバー((MSというよりはコードギアスのKMFくらいのサイズ感、、   (5/11 23:21:19)

中村/ミルク((やぁった~~~!!!ダッシュでロルに向き合ってくるわね⋯⋯🏃💨🔥   (5/11 23:21:50)

グレー/アスク((実は自分の子の左腕のパルスブレードは某アーマードなコアのそれを意識してます   (5/11 23:22:03)

グレー/アスク((なんでも最新作では癖のない強さで色々使っても結局戻ってくるほど人気が高いとか何とか   (5/11 23:22:31)

ボトル/シフター((なんだって!?!?おじさんはいつでも今でもなりきりできます!!でも多糖類さん疲れてそうだからもし辛そうだったら明日でも大丈夫!明日暇です!   (5/11 23:23:40)

百円/ヴィアベル((骨身に染みちゃう美味しさを持った、ってコト!?(??)ちゃんと前見て走るんだよ!歩いてる時絶対退かないタイプのやつが居たら肩バンしなさい!🫵   (5/11 23:24:49)

しぃずま/ジョン((モビルスーツみたいなクソでかいのも良いけど、やっぱり3mぐらいのリアリティ出てる感じが好きなんですよね…これは好みだと思いますが   (5/11 23:27:42)

あお@オリバー((わかります🤝   (5/11 23:30:56)

しぃずま/ジョン((友よ🤝   (5/11 23:31:21)

多糖類/((じゃあ元気が有り余ってる時にしっかりロルを返させてもらいます…すまんね…   (5/11 23:35:53)

甘酒@きゃしー「あら、コーヒーの方がいいのですのね。かしこまりましたわ〜」少女はお茶の缶から茶葉を湯呑みにいれる素振りをみせたが、貴方がコーヒーのほうを希望した為、手を止めてコーヒー淹れる準備をはじめただろう。「味の方はあまり期待はしないでくださいまし?必要だったらミルクと砂糖もありますわ〜」マグカップにコーヒーを淹れながら少女は味について自信がなさそうにそう呟いて、その代わりに机の上においてあるコーヒー用のミルクとシュガーポットを指さしただろうか。「さて、できましたわ〜!!どうぞ、飲んでくださいまし」そういって少女は出来上がったコーヒーと自分用のお茶を机において、席に座っただろう。   (5/11 23:37:44)

ボトル/シフター((ヴォーン大丈夫ですよ!おきになさらず!楽しみにお待ちしておりますね💕👍👍   (5/11 23:38:46)

グレー/アスクああ。ありがとう。いただくよ。(と、コーヒーを少し冷ますために一旦置いておく。入れたてがいちばん美味しいのはわかっているのだが下手に焦って飲むと火傷しかねない。……少しだけ置いておいていい具合になったら飲むのだ。)いや、ミルクと砂糖は結構だよ。私はブラックコーヒーが好きでね。……そういえばいつもこんなふうに治療してるのかい??(と、その興味深い治療方法について言及する。事実としてかなり治りが早く、もう既に傷がふさがりかかっていることがわかったからだ。あの軟膏にもしかしたら秘訣があるのかも??と純粋な疑問を持ち、あなたにそう問いかける。)   (5/11 23:45:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あお@オリバーさんが自動退室しました。  (5/11 23:56:05)

歪湯/イヴ((ろるかけたからおくよ   (5/11 23:56:52)

歪湯/イヴ「え!そーーーなの!まってそれイヴのこと夢見がちってディスってる?ねーーーぇそこんとこどーなの?ディスった?ディスったぁ?」(彼女が一言口から発するたびに、世界最高クラスに乗り心地の悪い空の乗り物はぐわん、ぐわぁん、ぐらぁっ!とバランスを崩す。気づいているだろうか。いつ墜落してもおかしいのではない。この天使はもう。)「えぇ!?墜落ぅ!しないしない!そんなんしーひんから!大丈夫、大丈夫ぅ!」(いま、まさに墜落中である。)(そのままゆっくり舞い降りれば済むものを、彼女は何故か貴方を乗せたまま着陸せずにゆらゆらり。低空飛行をしながら、徐々に高度を落としている。おまけに、偶然なのか意図的にそうしているのか、貴方が急に飛び降りたりすればただでは済まない高度まで気まぐれに飛び上がったりして。)   (5/11 23:57:41)

歪湯/イヴ「ひゃっふーーーーう!イヴちゃんがおおせだぞー、ひれ伏せよーーーーーっ!」(髪を風にふわふわと靡かせながら、貴方の体をがっちり掴んで離さない。かと、思いきや。)「え!?なんて!?おりたい!?おりたいのぉーー?こんなにきもちぃのにい?」(不服そうにしたかと思えば、唐突に地面すれすれまで重力に従い、加速しながら高度を落とす。そして。)「じゃーぁあとちょっと!最後にこれやったげる!!ばりテンション上がるやつ!しっかりイヴについてきてなーあ!」   (5/11 23:58:08)

歪湯/イヴ(くるんっっっ!!!!)   (5/11 23:59:05)

歪湯/イヴ(鳥は地面に飛び、人々は天に歩く世界へ。急激に、天と地がひっくり変える。彼女は、更に加速しながら背面飛行に以降した。)「ねね。」(最初に"背中を掴んだ"あと、おんぶされるような貴方は気づけやしないんじゃないか。スキットルに気を取られてばっかりの貴方は、見えないんじゃないか。適当なことばっかり言う彼女がさっきから、なんの理もなしに自分に触れる貴方の無礼を、不信を、決して赦してなんかいないこと。)   (5/11 23:59:19)

歪湯/イヴ「オジサン、毎日風呂入ってる?」(彼女は貴方に"""振り返った"""。まだ、彼女は。悪意を零した笑みを、頬に浮かべたままである。)   (5/11 23:59:35)

歪湯/イヴ【制限能力】『メンヘラちゃん』   (5/11 23:59:46)

歪湯/イヴ(貴方のコートは、唐突に三倍の重さになって貴方の肩を地面へと引っ張りだす。それに加えて、彼女は今まで掴んでいた貴方の体をぱっ!と離せば、そのまま地面に向かって勢いよく押し出すでしょう。それにくわえ、彼女は背面飛行のまま更に上空へ向かって急加速を始める。きっと貴方の体には、急降下からの急上昇でかなりのG値がかかる。手を離さなければ、彼女の体にも負担がかかり、貴方は『乱暴したくないという彼女に対する誓約を破ることになる。』選ぶといい。貴方の選ぶ選択を、天使は待っている。)   (5/12 00:00:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/さんが自動退室しました。  (5/12 00:01:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ボトル/シフターさんが自動退室しました。  (5/12 00:03:47)

しぃずま/ジョン((スキットル取れてなさそうな感じ?   (5/12 00:05:25)

しぃずま/ジョン((お疲れさまです   (5/12 00:05:29)

歪湯/イヴ((とれてる   (5/12 00:05:33)

中村/ミルク((お疲れ様です~~   (5/12 00:05:34)

しぃずま/ジョン((取れてるか!おけーい   (5/12 00:05:43)

百円/ヴィアベル((お疲れ様〜!!   (5/12 00:05:50)

中村/ミルク((ロル投げま⋯⋯✋ ちょっと長いかももも   (5/12 00:06:14)

中村/ミルク(がりがり、ごりごり。GとRで構成された小さな小さな衝突音の集合体。ぎざぎざと凹凸する刃が幾重にも重なって、回転する。手を動かすたびに、回転して、合間に紛れ込んだ豆粒を粉々にする。豆を挽く時にぷっかり浮かぶほんのちょっぴりの切なさは、この瞬間、まさに小さな世界たちが弾けて消えていくからなんでしょう。)(刃の素材は摩擦熱が発生しにくく、熱によるコーヒー粉へのダメージを防ぐようなものをお願いして、詳しく口煩く注文を付けた。歯の回転する時間で粒度が変わってしまうから、あんまりぼうっとし過ぎるのは良くないって言うのに、ついつい意識を手放してしまいそうになるくらい耳馴染みの良い濁音たち。)(流れる曲の名前は分からない。ミルクには音楽の心得は無いんですもの。スマートフォンを店内に置かれたスピーカーにブルートゥース接続して適当に流している。そんな適当さ加減をあなたに知られたら、呆れ返ってしまうかも、とか取り留めなく思って────ちらり。瞳を上目に向けた。)   (5/12 00:07:06)

中村/ミルク『蛹が蝶へと変貌する時、中身はドロドロに溶けている。』(薄氷を隠したヴィアベルの語りは難しくって、抽象的で、少女はハンドルを回す手を思わず止めてしまう。)(蛹の中身に別の遺伝子を与えて、そこから産まれる蝶はいったいなんでしょう。あなたは亜種と呼ぶけれど、つまり、それは〝 このウサギじみた生物もまた 〟そうってこと。)(頬杖をつく仕草は、いやに人間くさく見えた。人間特有の都合の良い理論は、いっそ傲慢なまでの矛盾はミルクにとって──────埃を被って掠れてしまったアンジュ・ティリエルにとって、まるで遠き星々のように眩しい。)(瞼が開かれる気配を悟り、とっさに視点をずらした逃避もまた人間らしいってことに彼女は気付いていないのだ。自分のことは自分が一番分からないんですから。)「そうだねぇ⋯⋯、」(水中にぽこぽこ浮揚する気泡と同じくらいの中身のない相槌。)   (5/12 00:07:18)

中村/ミルク(ハンドルから伝わる感触が軽くなったのに気付いて、事前に沸かしておいた九十度の出番。コーヒーカップやドリッパーを温めておいたほうが馴染むのは紅茶と一緒。ペーパーフィルターをちまちまセットして、挽きたてコーヒー粉を移す。お湯を注ぐ際には粉面を平らにしてからの方が良いんだって、本で得た知識を駆使してそうっっとコーヒーポットを傾ける。ふくふくと膨らむアロマガスはやっぱりなんとなくカワイイ気がして、ころころ笑ってしまいたくなった。)(「のの字⋯⋯⋯⋯のの字⋯⋯⋯⋯。」)(囁き声はまったく無意識。むむむぅ!と眉を寄せ、目を細め、真剣に湿っていく茶色と向き合うこと数分。ご褒美はあなたの目の前に、真っ白い陶器のカップの形をしてしずしずと運ばれてきたのです。)「お待たせぇ、えへ、めーーーっちゃめちゃ緊張しちゃった⋯⋯。」(向かいに腰を下ろし、二人の目の前に魅惑の香ばしさが湯気立って。ミルクもお砂糖も用意してはみたけれど、甘いものが苦手なあなたは使わないかしら。)   (5/12 00:07:29)

中村/ミルク「⋯⋯⋯⋯で、えぇっと、そう、」「遺伝子をいじくったり、人間の蘇生だったり、機械化だったり、そーいうのがヒトの傲慢に感じるっていうのは理解ができるよぅ。弱肉強食はこんな時代になっても変わらなくて、ボクたちは何かを殺さずには生きていけない。」「ミルクが〝こう〟なるときにギセイになったものは確かにあって、それを分かってて頷いた私は、君の嫌悪の対象かも。」(人は死に、その代わりに誰かが生を得る。コーヒー豆は粉になり、二人は幸せを手にした。)「でも、コーヒーに罪はなくて、蛹に罪はなくて、生まれた蝶はただ自分であるだけで、⋯⋯生きたいって思う人間にも罪はないんだよね、子ども騙しで絵本みたいなきれいごと、だけど。」「だから、んと、なんだろう。」(カップがソーサーに戻る音は、レトロとキュートで作られた店内には不釣り合いに甲高い。)   (5/12 00:07:46)

中村/ミルク(しぱしぱと瞼をまたたかせて、重たげなふわふわはさっきからずうっとロップイヤー。へにゃりと下がった眉尻。もにゃもにゃ言葉を咀嚼するくちびる。)(そういうものすべてが、なんとな~くカワイく見えてしまう。レディ・ミルクの特性は、幸か不幸かこんな時だって健在だった。)「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯んんぅ。」   (5/12 00:07:56)

中村/ミルク「その『 なんで? 』のこたえ、この船で、見つかったらいい、ねぇ。」   (5/12 00:08:07)

中村/ミルク(彼女は決して、一緒に、とは言わなかった。)   (5/12 00:08:22)

甘酒@きゃしー「こんなふうに…と、いうのは、きゃしーが普段使ってる塗り薬のことを指してるのかしら?」少女は淹れたお茶をのんでいると、先程の治療について貴方の方から言及され、なにか特別なことを貴方に施しただろうか、と、すこし首を傾げながら、先程の治療の出来事を思い返していると、そういえば、と机の上に置いてあった塗り薬を取り出して、それを見せただろう。「ふふ!それでしたらお目が高いですわね!」少女はぱぁ、っと明るい表情を見せながら、鼻を鳴らすようにそう声に出して「この塗り薬はきゃしーが丹精込めて育てた薬草ちゃんたちを使っていますの!!効き目はもちろん、治癒力もバツグンですわ〜!!」と、自慢の塗り薬について、意気揚々とせつめいしたであろうか。   (5/12 00:16:35)

甘酒@きゃしー「……と、そういえば、貴方は銃の腕がたつと、噂で聞きましたわね。………実際、どれくらいすごいのですの?やっぱり、少し先に離れたところにたってるひとのあたまのうえにあるリンゴを撃ち抜くなんて、貴方には容易いことなのかしら!?」自分の得意なことを話しているうちに、少女は先程の貴方の噂について思い出し、今度はそれを話題にあげただろう。そして、少女は腕利きの銃使いと聞けば、誰しも思い浮かべるであろう銃上手いエピソードを嬉々として取り上げて、それをあなたに尋ねただろう。   (5/12 00:16:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、グレー/アスク ◆SD0cSrI9e6さんが自動退室しました。  (5/12 00:31:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中村/ミルクさんが自動退室しました。  (5/12 00:33:44)

おしらせ中村/ミルクさんが入室しました♪  (5/12 00:34:02)

甘酒@きゃしー((一括で失礼致しますわ〜!!   (5/12 00:34:48)

中村/ミルク((息継ぎがド下手ですわ⋯⋯ お疲れ様です!   (5/12 00:35:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、百円/ヴィアベルさんが自動退室しました。  (5/12 00:41:24)

中村/ミルク((お疲れ様です~~~~🙏   (5/12 00:44:14)

甘酒@きゃしー((お疲れ様ですわ〜!   (5/12 00:44:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (5/12 00:45:31)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/12 00:55:05)

しぃずま/ジョン((そんなにいたのか   (5/12 00:55:14)

しぃずま/ジョン「(彼の目的は初めからスキットルだ。そのために死ぬつもりも殺すつもりもない。今は身体能力も向上している。できるだけ地面に近い場所ですぐに手を離そう。)…畜生、人のもん盗っといてそりゃねえだろ…(全身に21kgの過重。指一本動かせないような様相ではないが、スキットルを庇う程度ならば今の身体能力でなら可能だろう。)っづぁ~~~、ジェットコースターもどきでもやらせるつもりだったのかあ?勘弁してくれよ、俺あもうオッサンなんだぜ…うっぷ…気持ち悪ぃ~…(もうほとんどない中身。その上、サタンの口を付けた容れ物。少しだけ躊躇しつつも、一口、たばこを吸うのと同じ口。)フゥー…(たばことスキットルを交換して、流し込んだ。)クゥ………(それも不興を買うものだろうか。それでも彼には飲む理由がある。娯楽に身を落としながら、憚られることもやる理由がある。)ああ…久々の外酒だ。だがこうでなくっちゃな…(これでようやく、煩わされること無くまた外へ出て遊べる。根無し草をやっていける。)ディスるってのがどういう意味かは知らねえが、改めてコイツが…(重みに震える手でたばこを取り、)フゥ…(一息つこう。)」   (5/12 00:58:05)

しぃずま/ジョン「コイツが夢のアイテムだと思ってんなら、大間違いだぜ…。(たばこだが、かなり薬臭い。実際薬だもの。)お前さんの言う変身だが…(一件はまだ終わらない。仮面を外そうとするが…今外すと本当に立ち上がれなくなりかねない。)この仮面は成分を濃縮するためのモンでね。たばこを最大限活かすために結果的に変身するみたいになったってだけよ。(地面に這いつくばるがスキットルだけなんとか守りながら、知りたいこと1つづつ、答えよう。)あと風呂は毎日入ってる。(丁寧律儀に1つづつ。)」   (5/12 00:58:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中村/ミルクさんが自動退室しました。  (5/12 01:09:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、甘酒@きゃしーさんが自動退室しました。  (5/12 01:09:33)

しぃずま/ジョン((お疲れさまです   (5/12 01:12:53)

歪湯/イヴ(どぉおおおん!と盛大な音を立てながら地面に墜落した貴方を見届ければ、彼女はようやくふわりと舞い降りた。金の輪っかは落ちるどころか、今度は天に向かって輝いていた。小さく伸びをしながら髪をかき揚げる彼女は、飛んでいる最中と比べて随分と冷めた目をしていた。ほら、だって最初に見ていた通り。貴方まるでいま、蛆虫みたいに這いつくばっているんだもの。)「ふぅん、そーなん?これが?」(ローテーションで相槌を打つ彼女の手には、空中で貴方の腹をまさぐったときに拝借した煙草が二箱握られていた。トントン、と箱を叩けば、出てきた煙草を一本咥えて。)「くッッッッさぁ。」(火を付ける前に、その臭いに耐えかねたようだった。苦虫を噛み潰したように顔を歪めれば、そのままぺ、と地面に吐き出した。ついでに煙草の箱もそのへんにぽぉいと放り投げれば、今度は自分の服のポケットを漁るように手を突っ込んだ。)   (5/12 01:23:57)

歪湯/イヴ「あーーーーね。ちょっとどーでもいーかもぉ。」(さっきから、彼女は貴方と一度も目が合っていない。ポケットから黄色に輝くソフトの煙草を一箱取り出せば、すと、すと、と上下にふる。箱から飛び上がった一本を咥えれば、今度こそオイルライターで火をつけた。)(ふーーーーーーっ。)(彼女の口から溢れる紫煙は、彼女の表情を曇らせて曖昧に、煙に巻いていく。)「まー、あれじゃんね。イヴは優しいからスキットルを返してあげたから、これで貸し一つねぇ〜。」(彼女は地面に這いつくばった貴方を横目に、ふわりと上昇する。煙草を口に咥えたまま、煙を吐き出しながら浮かび上がる。)「イヴがおさけ欲しくなったらいつでも出してねー、また徴収しにくるからね。」(やわらかな声でそういい終われば、貴方の言葉なんか一つも耳を傾けずに。飛行機雲のように煙をくゆらせながら、天使は飛び立って行った。)   (5/12 01:24:08)

歪湯/イヴ((こっちからはこれで終わり!   (5/12 01:24:18)

しぃずま/ジョン((もう全部最悪でおもろい かわいいですねイヴちゃんね   (5/12 01:31:48)

しぃずま/ジョン((最後返して〆にします!   (5/12 01:33:29)

しぃずま/ジョン「人のもん盗んで、捨てて、借りパク返して貸し、ねえ…商売下手みてえだな。(嵐のようだ。他人の物を奪い、他人の研究した品を無碍にして、賠償だけ残していく。まさに、嵐のようだ。なんだか勝手なことを言い続けて、そのままもう去ってしまった。恐ろしいものを見た感覚だ。)ハア。あれをガキのやることと取って良いもんかねえ…(人並みは少ない。無いわけではない。45歳、悩むものだ。ぶつぶつとどうすれば良いのか、何が出来るのか…なんて。救いなんぞ求めてはいない相手に、どのようにすれば良いのか。)末恐ろしいな。親の顔が見てみたいってもんだよ…一体どうしたら、あんなモンスターに育っちまうのかねえ…(見えない表情の中。声色は悲しみと恐ろしさ、両方の意味で震えている。たばこの箱を拾おう。少し散乱して排水溝に落ちてしまった。)…(仮面を外すと、またほとんど泣きそうな顔で、)…デコイの浄水機能を信じるとしよう…(悲しみの言い訳を嘯き出した。)」   (5/12 01:49:09)

しぃずま/ジョン((〆!!!ありがとうございました~~~~~~~~~   (5/12 01:49:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、歪湯/イヴさんが自動退室しました。  (5/12 01:49:27)

しぃずま/ジョン((6リリー也です   (5/12 01:51:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (5/12 02:40:26)

おしらせ歪湯/イヴさんが入室しました♪  (5/12 07:02:11)

歪湯/イヴ((ごめんなさい寝落ちしてました!!!   (5/12 07:03:18)

歪湯/イヴ((ジョンおじやさしいねぇ.......   (5/12 07:03:29)

歪湯/イヴ((6時間なってたの!?!?だいぶ楽しかったので時間が過ぎるのに気付いていない 本当にありがとう   (5/12 07:03:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、歪湯/イヴさんが自動退室しました。  (5/12 07:32:32)

おしらせあお@オリバーさんが入室しました♪  (5/12 09:42:04)

あお@オリバー((おはようございます   (5/12 09:42:12)

あお@オリバー((日曜日こそ皆さんの忙しいのかな   (5/12 10:00:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あお@オリバーさんが自動退室しました。  (5/12 10:30:54)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/12 11:06:27)

しぃずま/ジョン((ぬるり   (5/12 11:06:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (5/12 11:33:15)

おしらせ巛巡/綿貫 白杜さんが入室しました♪  (5/12 13:25:57)

巛巡/綿貫 白杜((こんにちはお久しぶりです……   (5/12 13:26:07)

巛巡/綿貫 白杜((体調不良で来れませんでした、今は元気です   (5/12 13:26:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巛巡/綿貫 白杜さんが自動退室しました。  (5/12 13:53:34)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/12 14:05:41)

しぃずま/ジョン((ウオ~~~   (5/12 14:05:47)

おしらせ赤福/アスターさんが入室しました♪  (5/12 14:08:39)

赤福/アスター((わ〜〜〜〜〜こんにちは   (5/12 14:08:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (5/12 14:31:16)

赤福/アスター((お疲れ様です〜   (5/12 14:34:50)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/12 14:42:42)

しぃずま/ジョン((生き返りましたッ   (5/12 14:43:10)

しぃずま/ジョン((なりができたりしますが 赤福さんいかがですか   (5/12 14:44:13)

赤福/アスター((おかえりなさい〜〜〜 是非是非なりしましょう〜〜〜💪   (5/12 14:44:39)

しぃずま/ジョン((うお~~~ッ!こちら二キャラいるんですが指定とかありますか?   (5/12 14:46:25)

赤福/アスター((指定はないかなあ……! アスターの話が基本的にかなり長いので長話に向いている人がいいのかなと……   (5/12 14:51:48)

しぃずま/ジョン((なるほどなるほど ネコチャンは途中で帰りそうだからオジサンにしようかな()   (5/12 14:52:26)

赤福/アスター((ネコチャンは自由にしていただくべき お散歩とかしてたほうがいい(?) シチュとか出だしどうしましょう〜?   (5/12 14:54:52)

しぃずま/ジョン((ふわふわ空中散歩しとりますね せっかくだし天文台に訪れようかな!という思いがあります ふら~っと立ち寄っていきます、なんか傷だらけの状態で…   (5/12 14:59:37)

しぃずま/ジョン((この前なんか落下させられたんでね… 心の癒しを求めてやってきます   (5/12 15:00:18)

赤福/アスター((傷だらけの状態でぇ…………????? oh……心だけでも癒やされていただいて……出だし私がやった方がやりやすいですかね? 立ち寄るとこからやらはります?   (5/12 15:01:30)

しぃずま/ジョン((薬たばこと酒で鎮痛はしています…鎮痛は どちらからでも行けそうなシチュではありますよね、ダイスで高い方からでも大丈夫ですが!   (5/12 15:04:04)

赤福/アスター((根本的な治療されてなくてウケちゃった じゃあ1d100で!   (5/12 15:04:54)

しぃずま/ジョン((治療費を払うのを惜しんでいる、酒は飲む、なんなんだコイツは はーい!   (5/12 15:06:35)

しぃずま/ジョン1d100 → (18) = 18  (5/12 15:06:44)

しぃずま/ジョン((低し   (5/12 15:06:51)

赤福/アスター1d100 → (80) = 80  (5/12 15:06:51)

しぃずま/ジョン((そこそこに極端ですねここのダイスね   (5/12 15:07:10)

しぃずま/ジョン((よろしくお願いします~~~   (5/12 15:07:18)

赤福/アスター((知ってた 書いてきます〜〜〜   (5/12 15:07:23)

赤福/アスター泥中の蓮。神聖の象徴だとされる真白い輝きも、人目に触れることがなければ枯れ腐ることを待つ他にない…………蓮は己の美しさを知っているから、承認欲求くらい自分で満たす事は容易いかもしれない。彼は受付後方にある棚の天辺までふわり身体を持ち上げて、書類をぎっしり詰め直しながら、溜息なんぞ吐いて考えた。じゃあ、顕示欲は? 自分の素晴らしさを誰かに知らしめてやりたいと、一度でも思ったことはないか? 義務教育に見る衒学的な口振りの論述を鬱陶しく思いつつ、尚も自慢話なんて続けてしまう自分に一度でも辟易したことは? アスターは少なくとも、そこら辺雄弁な質だった。同一の自分自身かそうでないのか、肚に飼った無数の星々を隣人として愛し、空を見上げ、知ってもらうことで退屈という傷を癒やしたかった。「退屈ってのは、大いなる損失だな。限られた時間を無為にする……命ある者にとっては、まさしく傷になりうる」彼女に生命を騙る気概はこれっぽっちもないが、それでも昼を大きく過ぎて来客のひとつもないようなら、今日は天文台を留守にして何処かに出かけよう、と固く決意までした。   (5/12 15:28:18)

赤福/アスター((返しづらいかめ!   (5/12 15:28:54)

赤福/アスター((🐢……?????   (5/12 15:28:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (5/12 15:32:34)

赤福/アスター((お疲れ様でしたー   (5/12 15:36:33)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/12 15:36:45)

しぃずま/ジョン((ぬおおおいきてる   (5/12 15:36:53)

赤福/アスター((生きてはりました おかえりなさ〜〜〜〜い   (5/12 15:37:15)

しぃずま/ジョン「(その決意を砕くのは、傷だらけの中年男性。どうみても活発そうだとは言えない体つきと顔つきで、その顔に少年のようなかすり傷を大量に作ったままに、独特なはたくような足音を鳴らしてここへと歩みを進めてきたのだ。)よーう。やってるか?(もともと約束や予定というものを嫌う人間だ。好きに現れて好きなことをする。その結果、他者の予定や決意を別に移し変えることが得意となった。)すまんね、汚ぇ身なりで。一応洗濯はしたんだが、薬を常備してねえのがまずかったな…(さて、きらびやかな風景とは似合わない、無骨で土臭い格好の彼は、)ここって何やってるとこなんだ?(どうやら何の準備もなくやってきたらしい。彼の持つ小物はコートのポケットの内側にしか入っていない。それも、たばこや酒などの嗜好品ばかりだ。)俺あジョン。ちいと人並みに疲れちまったもんで、ふら~っと立ち寄ってみたんだが…さすがに何もしねえで出ていくわけにもいかねえし。(それとあと、少しの良識も添えて。)…もしかして定休日とかだったか?(確認不足、その短慮さも大きく添え置こう。)」   (5/12 15:49:44)

赤福/アスター「あ〜〜〜……いらっしゃい? ここは天文台……いやねえ、身なりなんぞ気にする必要はない。飲食店じゃあないからね。誠心誠意……ッ、真心込めて営業中だ!!」声は上から降ってきた──書棚って時に、組み間違えたパズルピースのように頑固になるじゃない。肝心の最後のピースが嵌らなくなって、アスターは宙吊りになったように爪先で空を掻きながら、いかにも真剣そうな声音で〝ゴアイサツ〟をした。振り返ることもなく!「もうっ。暇だからって、本の配置を入れ替えるんじゃなかった! 嗚呼それでそれで、ジョンだったね。…………伺っても良いかな、どうしてそんなに傷だらけなの?」後でやろ、なんて一言溢したっきり煌めきは地に降りて、分厚い台帳はぞんざいにカウンターに放られる。ようやく貴方を捉えた瞳は黒光り、訝しげに細められて遠慮なく、されど悪意なく不躾な問いを投げた。「追い出そうってわけじゃない……僕はアスター。ここの台長で、管理人。休むなら好きに使っていいよ、誰もいないからね」アンティーク調の空間、彼の言葉通り、他の人影はない。分厚い玄関扉を閉じきってしまうと、天文台はすぐ静寂に支配された……主の独り言を除いては。   (5/12 16:15:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (5/12 16:43:51)

おしらせとり/スクラップさんが入室しました♪  (5/12 16:44:56)

とり/スクラップ((あ!   (5/12 16:45:05)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/12 16:48:11)

しぃずま/ジョン((いきてる~~~   (5/12 16:48:18)

しぃずま/ジョン((こんばは!   (5/12 16:48:25)

とり/スクラップ((こんばんわ〜   (5/12 16:49:11)

赤福/アスター((わ〜〜〜こんばんは おかえりなさい   (5/12 16:49:33)

しぃずま/ジョン「おいッ(落下せんとする姿を見て、落下しそうな地点へ咄嗟に飛び出す…)…(が、飛び込み損だった。彼の中肉の体は重力に引かれて床へ叩きつけられたが、肝心の落下せんとしていたはずの宇宙は、見た目どおり重力に逆らっていた。)原因としてはまあ、今のとそう変わりねえよ…重力に負けてね。(自分の意思で飛び込んで、服装も強化繊維で防具代わりとなった。傷だらけの顔に新しい傷を入れてやれる余裕はない。)ここにいて良いってのは助かるな。家までちと遠いもんで、暫くいれる場所があるってのは有難い…(よっこらせ…と掛け声を上げると共に、体は持ち上がる。少し埃を払おう。)よろしくな、アスター台長。ちょっと失礼…(ソファか椅子か、何か腰かけられるものがあるならそれに腰かけよう。)それでまあ、続きだが…構わんか、傷んでしょうがねえんだ。(無駄に高そうなスキットルを取り出す。まだ呑みはしないが、呑みたくてうずうずしているのは間違いがないようだ。)」   (5/12 16:50:35)

しぃずま/ジョン「まあ、コイツ(スキットルのことらしい…)、借りパクされてな…それを取り返そうとしたら適当ばっか言われるし俺の発明品は無碍にされるし、なんか知らねえけど重くされて空から落とされるし…(代わりに嘆いている。)…あと、なんか貸し作ったらしくてな。私が酒が欲しいときは貢げ~、みたいなこと言われたよ。それなりに長く生きてきたが、あれほどの理不尽はないね…まあ、コイツ取り戻せたからそれで良いんだけどな…(45歳にもなって愚痴なんて…と彼自身も思ってはいるが、愚痴が出ざるを得ない経験ではあった。オジサンとて人間だ、自分の心を守る行動は出ないわけではない。)」   (5/12 16:50:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、赤福/アスターさんが自動退室しました。  (5/12 17:16:32)

おしらせ赤福/アスターさんが入室しました♪  (5/12 17:22:45)

とり/スクラップ((おかえりなさい〜   (5/12 17:22:52)

しぃずま/ジョン((おかさいませ!   (5/12 17:22:53)

赤福/アスター((おぼれた ただいまです〜   (5/12 17:23:00)

しぃずま/ジョン((よくある   (5/12 17:23:09)

とり/スクラップ((無呼吸が多いな   (5/12 17:27:25)

しぃずま/ジョン((修行中かも   (5/12 17:31:11)

おしらせとり/スクラップ.さんが入室しました♪  (5/12 17:37:35)

とり/スクラップ.((あぁっっ、   (5/12 17:37:44)

しぃずま/ジョン((おや   (5/12 17:37:56)

とり/スクラップ.((とりは二人もいらんのでね   (5/12 17:38:46)

おしらせとり/スクラップさんが退室しました。  (5/12 17:38:49)

とり/スクラップ.((よしよし   (5/12 17:39:07)

赤福/アスター「おや、ま……心配してくれたようですまない。機体の中で変に干渉するといけないから、重力の影響は極力減らすようにしてるんだ。ありがとう、お気遣いなく」重力に負けたとは、何処かから転落したということだろうか? タイプαにしたってそうやんちゃ盛りな年頃には見えないが、歩む歴史の中何に直面するかなんてわからないものだ。憐れみより先に感謝を口走ると、貴方が体を起こし、布地の張られた長椅子に腰を落ち着ける様を見送った。スキットルがあるならお茶を出す必要もなさそうだ。「貢ぎ物ねえ。どの文化にも絶えないな、その風習。ほら、花で気持ちを伝えようってのもある種、供物と言えるだろう……この天文台、地味だろ? 今度花屋にでも行こうか考えてるところ」愚痴に付き合う気があるのかないのか、少なくとも寄り添うか……見守るように目線を合わせ、自らも椅子に座るようなポーズを取る。カーテンの締まりきらない天窓から差した光が小さく舞う埃の反射さえ鮮明に見せる。彼女の頭上に浮かぶ金属製の輪が、嫌な思い出を想起させなければいいが……アスターには知り得ないことだ。   (5/12 17:45:09)

赤福/アスター「不条理とは神のない罪だ。その不届きな盗人さんがどなたかボクは知らないが? 盲目になれば神託、前向きに見れば試練。何、空虚と退屈に時間を食われるより良い。多分、キミはよくやったよ! スキットルもキミの手に戻って喜んでるさ、きっとね……」人生を良いように変えるには、自分が変わらなくてはいけないとか。変化は恐れて然るべきだと常々思うけれど、されど停滞を許容する理由にもなるまい。なに、キミはまだ若いから、どうにでもなる。生きてきて45年──だろ? 年励ましをそう得意としない彼は曖昧なうめき声を上げて、ふいに貴方の顔をじいっと見つめる。「発明……そうだキミ、同じ技術班だったね」そして、小さな気づきを得た。「そうだ、そうだ…………最近プラネタリウムのメンテナンスを終えたんだ。そのままそこで酒を飲むでも、階段を上がって望遠鏡を使うでも、チケットを買って番組鑑賞するんでも好きにしていいよ。お喋りしたいなら付き合うけど……座ってるだけならボクは出かける。暇だからね、なんだか雑用もそう回ってこないし」   (5/12 17:45:12)

赤福/アスター((分裂バードさん   (5/12 17:45:19)

とり/スクラップ.((とりはふたりもいらん 二分割にしたら死んじゃうだろ   (5/12 17:46:52)

とり/スクラップ.((それとも俺対俺に成りでもみたかったか?   (5/12 17:47:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、赤福/アスターさんが自動退室しました。  (5/12 18:10:46)

とり/スクラップ.((おつかれさまです〜   (5/12 18:12:05)

おしらせ百円/ヴィアベルさんが入室しました♪  (5/12 18:18:33)

おしらせ赤福/アスターさんが入室しました♪  (5/12 18:18:52)

百円/ヴィアベル((こんばんはー!!夕飯の時間だねー!!最近寝落ち多くて嘆いてるひゃくえんだよ!!   (5/12 18:18:54)

しぃずま/ジョン((一括失礼します~~~   (5/12 18:19:02)

赤福/アスター((あっ すみません こんばんは〜〜〜   (5/12 18:19:07)

とり/スクラップ.((こんばんわとおかえりなさい〜〜   (5/12 18:20:40)

百円/ヴィアベル((こんばんは〜!   (5/12 18:21:37)

百円/ヴィアベル((とりさんお手隙だったりしますか!?   (5/12 18:23:28)

とり/スクラップ.((空いてます!けど今し方帰ってきて朝から何も食べてないんで成りの続きする前にご飯食べても良いですか!!!!   (5/12 18:25:56)

とり/スクラップ.((ろるはかけとりますので………   (5/12 18:26:04)

百円/ヴィアベル((私は今ご飯終わったので!!もしあれでしたら投げてからご飯とかでも良いですよ!!!洗い物終わったらのんびり書き進めます故!!👊   (5/12 18:26:37)

とり/スクラップ.((は〜〜〜い、じゃあちょっとロルを投げますのでキャラ変を! 挨拶不要です!   (5/12 18:27:08)

おしらせとり/スクラップ.さんが退室しました。  (5/12 18:27:12)

おしらせとり/ザムザさんが入室しました♪  (5/12 18:27:27)

とり/ザムザ((ロル投げます   (5/12 18:27:41)

とり/ザムザ「そうだね、君の言うとおりそれはただ時間を浪費するだけの四分間と思えてしまうだろうな。」(ザムザという芋虫はそれらを等しく観測し続けるだけの存在である。貴方の一言一句を見つめて、聞いて、ただ傍観するばかりで…側によりそうでもなく、先生のように教えるわけでもない。正しさを問うだなんて論外だ!)(あいにく、好奇心以外の感情は未発達。悲しいと言う思いも愛しいと言う思いも湧くことはそうない。)(───────だが、君たちに関心を向けるというのは、どの方向にも発達するような最初の一歩に思える。)(がらり、と、その体を瓦礫のベッドに横向けて、うつ伏せになるように体を曲げたなら貴方よりも低くなった視線を見上げて、それは呟く。)「─────水面に浮かんだ波紋は縁に触れると反響する。」   (5/12 18:29:25)

とり/ザムザ「この世には確かに利益にならない物事は多い。…これを言っては自虐になりそうだけど、ぼくのお話なんてそれの典型例だ。ぼくはあくまでも知っていることを話せるのであって、理解して喋っているということはない。」(ゆっくりと伏せられた瞳。煌々と輝く蛍光色の紫が見えなくなってしばらく。喋りもせず、そこに寝そべった芋虫がどのようなことを口にしようとしているかはわからない。)(ただ響くのは空を切る風の音、そこらを這う虫の音、とても静かに小さく胎動する…息づいているその他一切合切すべて。)(彼は多くを語るが、そのすべての中で〝自身の考え〟を綴ったことはない。面白いとか愉快とか、そう言った純粋な感情を口にしたことはあるが─────無駄だとか、効率とか、そういうことを考えたことがない。)(だからこれは、彼の理想論になってしまうが、)   (5/12 18:29:30)

おしらせ巛巡/綿貫 白杜さんが入室しました♪  (5/12 18:29:39)

とり/ザムザ「──────────無意味ではない、とは思う。」   (5/12 18:29:41)

とり/ザムザ「…すまない、君の考え方を別に否定する気はないし、ぼくの無駄話を正当化したいわけでもないんだけど、」「沈黙と無音とでは訳が違う。…無音は、何も存在しないが。沈黙は、そこにまだ何かがある。」「………物事に…、意味のない行動はない。…少なくとも、ぼくにとっては。」(ぱちりと開いた目の先に、彼がどのような景色を見たかは定かでない。)(だが、しかし。)「───────〝うまれるべからず〟は、ない。…そう思いたい。」(珍しく歯切れの悪い言葉と感情論を口ずさむ。疑問をカタチにするように彼は自らの口元に触れ、溢れたセリフを深く噛み砕くように思考して、それでもやっぱり答えは出なかったのか、彼は体をゆっくりと起き上がらせた。)   (5/12 18:29:49)

とり/ザムザ「……〝執筆をしない物書きは、狂気を求める怪物〟だ。」「………うん。らしくないことを言ったな。どうにも、ぼくは時間を操る関係上、その時間とやらに随分疎いみたいだ。…もう少し理解がいるな。」(未発達の体と心と、詰め込まれた知識をどう使うべきかも彼はまだ定まっていない。蛹になる前の芋虫。…蛹になった後、果たして何になるかすらわからないパンドラの箱。)(ザムザは言葉を交わすことと、観測をすることが好きだ。お喋り好きも、特技も、その性格から生まれた。)「ぼくもまた、〝筆を取らない詩人〟なのだろう。えぇと…だから、なんていうか。」(自身が観測される側。彼で言うところの〝好奇心を向けられる側〟に回られるのは………少々、不得手である。)(無論相手がそれを望んでいるのなら解答を示すのが常だが、君は先ほど口にしたろう。「無駄嫌い」だって。)   (5/12 18:29:53)

とり/ザムザ「ぼくはわりと、君の嫌いな〝無駄〟ばかりの怪物なのだけど…、本当に邪魔ではないのかな?」   (5/12 18:29:55)

とり/ザムザ((以上です!すいません挟みました!!!!   (5/12 18:30:03)

巛巡/綿貫 白杜((挟まりましたごめんなさいこんばんは   (5/12 18:30:13)

百円/ヴィアベル((こんばんは〜!!ありがとうございます!!では夕飯行ってらっしゃい〜!!👊   (5/12 18:30:36)

とり/ザムザ((めしくってきます!!   (5/12 18:31:14)

しぃずま/ジョン「…まあ、俺はどっちかってえと貢がれてきた方だろうな。(とりあえず、一口。慣れてしまって一口では酔っ払えなくなってはしまったが、辛いものは辛い。うまいものはうまい。そこは変わらない。)たあ言っても、そりゃ花でも酒でもねえんだが。もっと大事なもの、とか言えるもんでもねえし…(ふと、見渡そう。彼が言うように…地味なものは地味だ。)まあ少なくとも、確かにここには華が貢がれるべかろうなあ。これはこれで俺には落ち着けるが…ちとかっちりし過ぎてもいるか。(彼とて派手が好きなわけでもない、だから落ち着くとそう言うのだろう。飾り気がないのもそれはそれで好みだが、しかし派手でなくとも可憐さはあればあるだけ良い…)花屋には俺もお前さんと同じく用があるんだが、探してるモンが売ってる店もなかなかないんだよな。栽培されちゃいるが、今日日見れるってモンでもなかろうし。試練の連続だな…確かに、これも有意義かもしれん。(愚痴はこれまでにしよう。彼とて見栄えを気にする職業にある、美しいものの話を前に汚ならしい言葉を口走るのは冒涜だ。)」   (5/12 18:32:02)

しぃずま/ジョン「そんで、俺も同じく技術者さね。まあ集会とかにあんまり顔出したりとかしてねえから…むしろ良く覚えてたなってくらいだ。(曲がりなりにも、彼とて、ではあるが。それでも冒涜は、彼自身の許されざるものだった。もう一口。)あ"ー、効いてきた…まあもうしばらく話しててくれよ。俺も暇なんでね。(もう一度、「よっこらしょ」の掛け声と共に立ち上がる。)ってなると、質問が必要だな。つまり話題だ。(そして少し上機嫌そうに、提案された1つ。望遠鏡の方へと進んだ。)ちと不躾かもしれんが…これを見て、雲以外のモンは見えるのか?昔はお前さんの体のような空が、あの上にあったって話だが。(覗き込んだ方がきっと早いのだが…彼の体はいくら上機嫌でもガタが来ている。この場合、階段を上るのと話を聞くのとではどちらが早いだろうか…と、いうことだ。)」   (5/12 18:32:03)

しぃずま/ジョン((こんばんはこんばんは~~~   (5/12 18:32:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、赤福/アスターさんが自動退室しました。  (5/12 18:44:32)

おしらせ赤福/アスターさんが入室しました♪  (5/12 18:48:13)

赤福/アスター((ちょっとだめかも 次帰ってこなかったら気絶したと思っていただけると……   (5/12 18:48:58)

しぃずま/ジョン((了解です…!無理はなさらず   (5/12 18:49:34)

とり/ザムザ((おかえりなさい〜   (5/12 18:53:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巛巡/綿貫 白杜さんが自動退室しました。  (5/12 18:55:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、百円/ヴィアベルさんが自動退室しました。  (5/12 18:56:44)

しぃずま/ジョン((おつかれさまです   (5/12 18:57:53)

とり/ザムザ((お疲れ様です〜   (5/12 18:58:01)

おしらせ百円/ヴィアベルさんが入室しました♪  (5/12 18:59:01)

しぃずま/ジョン((おかさいませ!   (5/12 18:59:10)

百円/ヴィアベル((ロル書いてると呼吸忘れちゃうよね…更新…   (5/12 18:59:13)

とり/ザムザ((おかえりなさい〜   (5/12 19:00:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、赤福/アスターさんが自動退室しました。  (5/12 19:14:42)

おしらせ赤福/アスターさんが入室しました♪  (5/12 19:15:01)

とり/ザムザ((おかえりなさい〜   (5/12 19:17:02)

しぃずま/ジョン((おかさいませ!   (5/12 19:17:41)

百円/ヴィアベル((ロル!!投げます!!   (5/12 19:25:18)

百円/ヴィアベル「──人が生み出す物事に意味を与えるのが"人"なのだとしたら、こうして対話する事にも意味があるんじゃない?」「少なくとも、俺はお前との会話が面白いと感じてるよ」表情変わってないから不安になった?確かに基本の表情その1が常に真顔な自覚はある。喜怒哀楽だって割と無表情な場合も多い。快活な歓喜、明確な憤怒、苦痛を伴う悲哀…それらの感情を率先的に表に出しているかと言えば"No"と言わざるを得ない。しまった、笑顔の練習でもするんだった。素直に面白い比喩表現だと思った。反響して返ってくる物が別のものだとしても、水面へ小石を落とさなければ反響することは愚か、物事に変化など訪れるわけもない。ギターケースの中に鎮座しているある物へ手を伸ばす。それは、掌に収まってしまうほどの金貨1枚だ。売ったところで値打ちがあるかどうか分からない古い代物だ。配達と修理の依頼報酬として要求したものだったりする。そんな大して大事でもないその金貨を人差し指と中指の間に挟めば、器用に互い違いに行き来させ弄ぶ。小指まで行けば、反対に親指の方へ向かわせるソレ。   (5/12 19:25:43)

百円/ヴィアベル収まるべき場所に返ってきた途端、人差し指を折り畳み親指で金貨を弾く。乱反射する光の音は金貨の回転音。宙を舞うソレに視線が向き、真っ直ぐに飛ばしたそれはただただ真っ直ぐに落ちてくる。掌で軽快な音を立ててキャッチして見せれば「今投げたトス、表か裏か。──まぁ、俺にとっては別にどっちだっていいんだけど。…あ、裏だった。…ま、コレだって"無駄"の1つだよね。自分の命運を"運任せ"にしてしまう心理状況の現れが、代表例かな。…つまり、意味の無い行動に"意味を持たせた意味"を持つよね」「…お前から、何が言いたい?って"意味"を感じる、かも。…俺はどうしようもない凡人で、凡才だから、天才になんてなる事は決してない、ってこと。無意味にも、無意味である意味がある。無駄とは違う。利益がないことと、役に立たないことは同義じゃない」手元に落ちてきた金貨を眺める。独特な模様が描かれたそれは何となく気に入っていた。貴方との会話には、対話をする以上に"静かな空間に満ち足りた和音を齎す"という明確な意味を指し示している。大分、遠回りで遠回しな言い方だが、愛嬌だと思って苦笑いでもしてほしいものだ。   (5/12 19:26:02)

百円/ヴィアベル起き上がった隙に視界が開ければほんのりとした日差しの温かさに目が細まる。強めの日差しは得意じゃない。直ぐに肌が赤くなってしまうから。彼の好奇心を刺激して爆発させる爆弾なんてこの世にあるのだろうか。否、早々に見つかってしまってはそれこそ"探し出す"という好奇心に意味が無くなってしまう。揺さぶるような、それでいて確かめるような意地悪を言った覚えは十分にある。だからと言って謝るのは違う為、そっと論点をすり替えてしまうこの状況を作り出した訳だが。それのに、邪魔じゃない?なんて聞いてくるものだから、変わらない無表情が、驚愕を示すように驚きに視線が染まる。氷の瞳を見開いて貴方を振り返った「…んぇ、俺そんな事一言も言ってないよ?なんで?曲解にも程がある」彼は言いたいことを割とストレートに言っちゃうから、怒らせたのかもしれない。   (5/12 19:26:11)

百円/ヴィアベルストレートに、無意識の内に心底見下して煽る常習犯。なんで?と聞いては激昂に触れたことなど数しれず…。なんというか、それは、うん。口は災いの元と言いけれど、彼の場合は"疑問が災いの元"なのだが「えーっと、待ってね…。うぅ"うー…、邪魔、ってのは何処の部分に対して?んん〜…そうだな、俺はほら、コミュニケーションとか人付き合いとか、他の人に比べて必要事項の中に捉えてる訳じゃないし、あっても楽だし無くても楽だよねって事で…その、平穏で争いが無い静かな日々があるならそれが1番だと思ってる…えーっとだからね?別に、お前と会話するのは嫌じゃないし…あ、作業…の事?別に問題ないよ?…どうしよう、伝わる?俺なんか間違えてない?」困ったように眉尻を下げて貴方の巨体に向き直る。思わず正座、心底困ってる表情はまぁまぁ珍しい部類。どうしようどうしよう、なんて迷った子供のようにしちゃって、挙句の果てには人差し指の指先同士を合わせて上目遣いのように視線を持ち上げるのだ。悪気とか、何も無い心からの精一杯の言い訳と謝罪である   (5/12 19:26:13)

百円/ヴィアベル((以上です!!!   (5/12 19:26:22)

しぃずま/ジョン((めし!   (5/12 19:29:47)

とり/ザムザ((こんな哲学おじいちゃんに謝んなくてもいいのに……   (5/12 19:36:13)

赤福/アスター((ご飯行ってらっしゃい〜   (5/12 19:39:28)

百円/ヴィアベル((行ってらっしゃい〜!!   (5/12 19:39:42)

百円/ヴィアベル((ヴィアベルにとっては割とショックだったかもしれない──   (5/12 19:40:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (5/12 19:55:32)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/12 19:55:54)

しぃずま/ジョン((くった!   (5/12 19:56:01)

赤福/アスター((おかえりなさい〜 まだかけてません   (5/12 19:57:27)

とり/ザムザ((おかえいりなさい〜   (5/12 19:59:13)

しぃずま/ジョン((ゆっくり焦らず書いてくださいな   (5/12 20:01:22)

赤福/アスター((言ってる間にかけましたかけました なげます〜   (5/12 20:03:00)

赤福/アスター「そーだろ。ボクが留守にした天文台を見せてみたいね、鮮やかさの欠片もない!」自信有りげな口振り……あるいは驕り、自意識過剰。しかしあでやかな色彩という点において、アストラルは目を惹くものを持っていた。泥のような肌、花のような髪。肉体的な曲線を包む装甲は艶めかしい金色で、夜空より眩しい銀河をその身に浮かべている。「ボクなんぞいなくたって、この天文台はちょっとくらい色と、音ある居場所であってくれたらと思わずにはいられない……誰も来ないし、暇なんだもの」嗚呼、と落胆の音色を奏でたきり、そちらが愚痴を慎むような素振りを見て、彼も口を噤んだ。アスターは芸術家ではなく観測者だが、少なくとも払われた敬意に報いようとするだけの心を持っていた。「記憶力には当然、自信があるよ。中身は機械だ……人の記憶がワンルームに例えられることはよくあるけど、βにとっちゃ、ある程度は増設が効く」理屈を説明して、目線を合わせていた彼女はまたふらりと所在なく浮き上がった。よっぽど、暇を持て余しているらしい。「うーん、いいよ。お喋りも好きだし」さて何を聞かれるものかしら、と耳を澄ませてみて、耳飾りがちかり、光って揺れた。   (5/12 20:03:12)

赤福/アスター『これを見て、雲以外のモンは見えるのか?』   (5/12 20:03:25)

赤福/アスター「見えないよ。なんにも」アスターは断言した。   (5/12 20:03:31)

赤福/アスター「見渡す限り、雲、雲、雲。ボクがキミたちに提供するのは〝天体望遠鏡〟という無用の長物の存在そのものであって、天文台に訪れることは、本物の星空を見上げられることを保証しない。つくりものでいいならプラネタリウムがあるし、観察がしたいならいくらでも僕の〝機体(カラダ)〟を貸してあげよう。でも、〝上空の星を見上げたい〟……そう願うなら導き手なんてやめてしまって、プラネットナインに帰ることをお勧めしている」彼が最後に天体望遠鏡を覗き込んだ日は何時だったろう? ……などと言うのは冗談で、実のところ、彼女はかなり頻繁に望遠鏡を使用して、厚い雲が宇宙を遮る様を観測してきた。観測とはデータの集積だ。抜けがあってはならない。「行方知れずの探査機のようだ、この星は。空が見えなければ、今自分は宇宙の何処に位置して、何処を旅しているのかさえわからない──────身元不明。大きな難破船に乗っているような気持ちだ、生まれてからずっと」口にする不安とは裏腹に、彼女の表情は穏やかなものだ。首を竦めて、戯けてさえ見せる。それは単にアスターが、自身が何者でありどのような使命を担う物か、よく知っているからだった。   (5/12 20:03:39)

赤福/アスター(▽▽▽ASTRAL:Lightは観測者であり、導き手であり、キミたちの隣人だ。)   (5/12 20:03:55)

赤福/アスター「…………嗚呼、喋りすぎたかも。他に聞きたいことは?」   (5/12 20:04:18)

赤福/アスター((おわです   (5/12 20:04:23)

しぃずま/ジョン((アスターさん…………   (5/12 20:06:23)

赤福/アスター((アスターは友達だョ😉 ということです 要約すると   (5/12 20:08:42)

おしらせ多糖類/さんが入室しました♪  (5/12 20:18:55)

百円/ヴィアベル((こんばんは〜!!   (5/12 20:19:46)

とり/ザムザ((こんばんわ〜   (5/12 20:20:25)

多糖類/((こば   (5/12 20:20:49)

赤福/アスター((こんばんは〜〜〜   (5/12 20:21:56)

しぃずま/ジョン「ああ、そうだな。お前さんが唯一の華だな。だから落ち着くのかもしれん。(見えない微笑みを浮かべながら、雲しか見えない望遠鏡へと安定しない歩法で近づき覗き込もう。)…そうか。(どれだけ覗いたところで、陰った雲しか見えない。輝く星も、暗闇すらも見えない。導く星は今や、その小宇宙拡がる身体にしか見えないのだろう。先が見えない世界とは、いかに不安か。不安だけが見え続ける世界を、かつて夢を見せていたはずの機械は映していた。)悪いが俺は、見た目通りだが…華になるのも作るのも苦手なんだよなあ…(彼の代わりと言ってはなんだが、色を飾る姿。それを自負する自意識過剰。それは、夢をその身に宿しているからだろうか。不安を誤魔化すためなのだろうか。その顔に悟らせるものはないが、彼にとっては少なくとも、雲を見るよりその小宇宙を覗くことの方が落ち着くというものだ。)…ここにいるヤツは、みんな何かを求めてる。それであの街から追放されたヤツらばっかりだ…みんなもう、偽物じゃもう満足できねえだろうよ。(痛みや苦しみというものは、今の空の下にあった。一口、呑まねば耐えられない。)」   (5/12 20:45:25)

2024年05月11日 21時28分 ~ 2024年05月12日 20時45分 の過去ログ
【創作】辺境のトランジット
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