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「【創作】辺境のトランジット」の過去ログ

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2024年05月09日 22時17分 ~ 2024年05月10日 23時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

中村/ミルク「あっ、そうそう、お荷物は適当に~⋯⋯そこらへんに置いちゃってね、ベルちゃん。」(嗚呼、出会ったばかりの気難しそうな青年に、可愛い渾名を付けるなんて、あんまりにも不躾!)(テーブルを指さすうさぎちゃんは、初めましてとか、性別とか、そんな些細なこと気にしちゃいないのだけれど⋯⋯。)   (5/9 22:17:44)

中村/ミルク((以上です✋ ばか長いかも!   (5/9 22:18:05)

しぃずま/ジョン((ジョン・ドゥとか言ったりしますよね~   (5/9 22:18:08)

あお@オリバー((おれが死なせねえ……   (5/9 22:18:39)

あお@オリバー((すいません頭が死んできてて……わたしが先に死ぬかもしれねえです……(カス)   (5/9 22:20:43)

百円/ヴィアベル((ぃーん、ミルクちゃん可愛いっ!!!ベルちゃんは面白くてちょっと笑った😂   (5/9 22:23:20)

中村/ミルク((出会った人に1人ずつあだ名付けるウサギになります ミルクです(なるな) 放り投げて拒否して大丈夫だからね👊🏻💕︎︎   (5/9 22:26:06)

あお@オリバー((今日脳みそトロトロにして帰ってきたのでガス欠早かったみたい……持ち越しでもいいですか😢もうしわけない   (5/9 22:27:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/シアンさんが自動退室しました。  (5/9 22:28:10)

おしらせ多糖類/シアンさんが入室しました♪  (5/9 22:32:35)

多糖類/シアン((ROMの人数どうしちゃった??   (5/9 22:34:23)

歪湯/氷室((ロルなげちゃうぞ???   (5/9 22:35:29)

歪湯/氷室(暗い部屋。整理整頓が隅々まで行き届いた、片付けられた一室。テーブルの上には栞が挟まれた小説と、箱のティッシュと、空調調整用のリモートコントローラーが綺麗に並べられている。天井の照明は、いまは鼠色だった。テーブルの脇に据えられたベッドの上に、女がひとりいた。毛布にくるまった女は、時折寝返りを打つようにごそ、ごそ、と体勢を変える。女は、鬱陶しそうに毛布を上半身から払い除けたり、また頼りないとばかりに首まで毛布をまくりあげたりを繰り返していた。そのたびに女の黒髪が頬をする、するりと踊り、その都度女は鬱陶しそうに髪をかき上げていた。女は孤独に慣れていた。女に友人と呼べるような間柄のものはこの舟にはそう多くないのだから、女が寝るときに隣で寄り添い孤独を癒やすものなどいようはずもなかった。)   (5/9 22:35:42)

歪湯/氷室「──────────おゆ。」   (5/9 22:35:56)

歪湯/氷室(女が誰にともなく発したその声は、ほんの少し掠れている。のそのそとシーツの上で這い起きた女は、気だるげにベッドからフローリングに揃えられていたスリッパの上に足を伸ばした。立ち上がった女は、ハンガーに掛けられてシワ一つない白衣を身にまとい、自室を後にした。)(たん、たん、と廊下に音が響く。使い古したスリッパはそこが薄く、ぺたぺたと素足で歩くような音に近い音だった。導い手の任務につくものの為に用意された共用キッチンの扉は、プラネットナインの手が回っているのか自動ドアが採用されている。すい、という音と共に滑らかに滑る自動ドアを横目に、女は部屋に入り、迷うことなく壁際に備え付けられた台の上の給湯器に向かった。かち、と押したボタンが赤く光る。女ははぁ、とため息をつけば、広々とした共用スペースに並べられた椅子と机たちの一つに腰掛ければ、俯いた。共用スペースの電気は手動であり、照明は鼠色のままにしてあった。)   (5/9 22:36:09)

歪湯/氷室((いじょーう   (5/9 22:36:21)

おしらせ赤福/アスターさんが入室しました♪  (5/9 22:37:20)

赤福/アスター((ROMです こんばんは〜   (5/9 22:37:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、杜 / メレさんが自動退室しました。  (5/9 22:38:19)

おしらせ杜 / メレさんが入室しました♪  (5/9 22:39:26)

杜 / メレ((悔しい😠ただいまです!と!こんばんは!!   (5/9 22:39:45)

赤福/アスター((おかえりなさい〜〜〜☺️   (5/9 22:40:13)

中村/ミルク((こんばんは~とおかえりなさい~~!   (5/9 22:40:20)

おしらせグレー/アスク ◆SD0cSrI9e6さんが入室しました♪  (5/9 22:40:59)

グレー/アスク((こんばんはー!!   (5/9 22:41:06)

歪湯/氷室((こんばんは〜〜〜〜〜!   (5/9 22:41:22)

赤福/アスター((こんばんは〜   (5/9 22:41:24)

しぃずま/ジョン((一括室レーっぃ   (5/9 22:42:47)

杜 / メレ((私、赤福さんと初めましてですか??違ったら殴ってください!!😃元気もりもり!杜です!よろしくお願いします   (5/9 22:42:54)

杜 / メレ((と!こんばんはー!   (5/9 22:42:58)

中村/ミルク((こんばんは~~!   (5/9 22:43:01)

グレー/アスク((杜さん昨日は申し訳ありませんでした……   (5/9 22:43:20)

しぃずま/ジョン((あおさん了解です~~~!休眠なさってください…!   (5/9 22:44:06)

杜 / メレ((わ!全然大丈夫ですよー!杜もあの後普通に寝落ちしてたので😌   (5/9 22:44:35)

百円/ヴィアベル((ああ〜!一括!!   (5/9 22:44:39)

百円/ヴィアベル「…ワォ」つい先程と同じ感嘆符、オノマトペ。今と同じ驚愕を覚えたのは足元で必死にアピールする存在を見ての事だ。あまりにも、あまりにもでは無いか。何がと言われたら、それはもう、身長差が。30cm定規では足りないその差に見開かれることが少ない視線を貴方に向ける。なんともまぁ、兎そのものと言える風貌をした貴方は文字通りといえる綺麗な太陽を向けているでは無いか。何となく眩しさを覚えた気がする天才はそっと目を細めた。唇の動きで何を言ってるか理解するのは当たり前、呼ばれた渾名のような自分の名前に細めた目を少し見開く。パーソナルスペースが0距離なのかな、と思ったのは率直な感想。君が?と続く言葉、へいお待ち!だなんて何処の寿司屋の店主なのだろう。偏った知識と偏見だなぁと謎の関心を視線に込めた。へい、お待ち!なんて他に何かあったかな?小さな体とその太陽で目一杯愛らしさを表し、親しみを込めて差し出された手は彼の手よりも遥かに小さい。   (5/9 22:44:51)

百円/ヴィアベル握ったりして壊れたりしないよね、とほんの少しの不安が胸中を辿りつつ、近くの台にダンボールを置く。愛車に乗る時着けている手袋を、少々行儀が悪いが指先を口元に咥えて引っ張りあげる。するりと糸が解けるように抜けていけば日に焼ける事を知らない天才の手が顕になった。もちろん、生身の方。こういう場合に義手を差し出すようなマナーの悪さは露見しない。最も、目の前にいる貴方はそんな天才が行うマナーなんて良い意味で気に停めないのだろうけど。雑に手袋をポケットにしまえば貴方の背丈に合わせるように片脚を床に付けて跪く。向けられた太陽と可愛らしい挨拶に、そっと貴方の手を取ろうか。元より彼は"天才演奏家"。いついかなる時でも舞台の上に上げられて持て囃された存在だ。   (5/9 22:44:57)

百円/ヴィアベル故に女性の相手、というのも慣れたものと言ってしまうと味気ないが、そういう所がある、なんて言語に落ち着けてしまう。壊れ物を扱うように貴方の手のひらを支え、指先に触れる。自身の唇へ枝のような手を運べば文字通り"挨拶のリップ音"を1つ。ヘッドフォンに手をかけ首元へと移動させながら青い視線を太陽へと向け、目を合わせた「どーも、Bonjour. 俺みたいな配送屋さんで期待ハズレだった?なら、今後はウサギさんの期待に添えられるように鍛えておくね」指先を離す、確かな温度が離れた瞬間だ   (5/9 22:44:59)

百円/ヴィアベル((これ"挨拶"やっちゃっていいかな!?と思ったけど、まぁ許して!!!😩😩😩   (5/9 22:45:22)

赤福/アスター((ですです〜杜さん以外にも初めましての方がいるかもしれない(記憶喪失) 赤福と申します〜〜〜 おいしいです 今後よろしくお願いいたします☺️   (5/9 22:45:54)

中村/ミルク((中村は爆発しそう 好きすぎて   (5/9 22:46:25)

百円/ヴィアベル((抑えて抑えて   (5/9 22:46:34)

杜 / メレ((記憶喪失者がここに2人もいる 仲良くしましょう(?)   (5/9 22:47:43)

多糖類/シアン((共用スペースのキッチンか?!?これは   (5/9 22:49:07)

中村/ミルク((ぐっと抑えてロル書きます⋯⋯⋯⋯⋯⋯ありがとうございます⋯⋯⋯⋯🤦‍♀️🤦‍♀️   (5/9 22:49:18)

グレー/アスク((初めましての方は初めまして!!その他の方はご照覧あれ!!脳筋アサルトライフル自傷技持ち軍人乙女の本体のグレーと申します!よろしくお願いします!!   (5/9 22:49:27)

グレー/アスク((そして風呂落ち   (5/9 22:50:28)

百円/ヴィアベル((いやいやミルクちゃんが可愛すぎるんだよ、相手がひゃくえんだったら課金してるよミルクちゃんに   (5/9 22:51:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あお@オリバーさんが自動退室しました。  (5/9 22:52:29)

百円/ヴィアベル((お疲れ様〜!!   (5/9 22:53:05)

杜 / メレ((お疲れ様です!   (5/9 22:55:03)

赤福/アスター((お疲れ様でした〜   (5/9 22:55:10)

中村/ミルク((お疲れ様です~~   (5/9 22:56:11)

多糖類/シアン(──────────“■月■日■曜日”。48時間目の夜、最低気温-273℃。最高気温は-175℃。)(天気は晴のち曇。所によっては“鉱物の雨”が降ることでしょう”。)(感知センサー、異常なし。)(システム、異常なし。)(【感情指数︰異常なし】)(デバイスのバックアップ【変わりなし】)(―引き続き、《プログラム︰シアン》を続行します―)   (5/9 22:57:28)

多糖類/シアン( 行ってらっしゃい。“良い旅”を。)   (5/9 22:57:33)

多糖類/シアン「……………………、」(かちゃり、かちゃりと落とさないように、その手に持っていたのは彼は“使用済みのお皿”だった。勿論、アンドロイドである彼が食事を摂るわけはない。“アイゼン所属、寝落ちしてしまった大事な“お友達”のもの”である。迷わずここに辿り着けたのは奇跡だ。懐かしさを思わせる自動ドアが開く。)(#14efffの青色が、仄暗い部屋にはよく目立った。)「…………………、………」(こんな時間に、人がいるだなんて思わなかった。僅かに目を見開いた彼の瞳と、貴方の瞳が合う。きっと数秒しないうちに彼から目線を外し、一言。)「…………こ、…んばんは。」   (5/9 22:57:36)

歪湯/氷室((ごめん返信できてなかった!!!そう!!!表記ブレブレでごめん!!共用スペースのキッチン!!!机と椅子がなんこかならんでて、食べることもできるみたいなイメージでかいてた!!!   (5/9 22:59:43)

グレー/アスク((戻りましたどなたかなりましょう!!(迫真)   (5/9 23:00:30)

赤福/アスター((おててあいてます〜🙋   (5/9 23:01:50)

グレー/アスク((成りましょ!!>赤福さん   (5/9 23:02:53)

グレー/アスク((前の続きがしたいです!!!   (5/9 23:04:19)

赤福/アスター((やった〜〜〜〜〜〜〜続きしましょ☺️   (5/9 23:04:37)

おしらせボトル/シフターさんが入室しました♪  (5/9 23:06:19)

ボトル/シフター((すみません!!おまたせしました!!ただいまです!!   (5/9 23:06:28)

杜 / メレ((おかえりなさい!!できてます!!載せます!!   (5/9 23:07:39)

杜 / メレ「わ!それはすみません!!」(『やめろ』と言われてしまってはぺこり!と一礼。申し訳なさそうに下がる眉と表情。ただ、それはあなたが立ち上がるまで。貴方が立ち上がったのを見たら途端にニッコリと口角は上がり、得意げに眉も上を向いた。)「はい!メレちゃんはお願いされたので、もう吹きません、偉い子なので!メレちゃんはディスラプトに所属してます!怪我してる人……人だけじゃないけど!を治してます!貴方はどこ所属の誰さんですか?」(見やすいように、と30cm以上高所にある貴方の顔を見ながら。えっへん!と腰に手を当て、自己紹介(という程では無いけど)を。それから次はあなたの番、と言うように首を傾げながら聞いてみて)   (5/9 23:07:55)

ボトル/シフター((ありがとうございますー!!!髪乾かしながら急いで書きますね!!   (5/9 23:08:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (5/9 23:09:18)

ボトル/シフター((おつかれさまです   (5/9 23:09:34)

百円/ヴィアベル((おかえりなさい〜!そしてお疲れ様〜!   (5/9 23:09:53)

杜 / メレ((ゆっくりで大丈夫ですよ〜〜ん😌👍   (5/9 23:10:11)

杜 / メレ((おつかれさまです!   (5/9 23:10:16)

ボトル/シフター((やさしっーーーー!!ありがとうございます😭😭   (5/9 23:10:31)

グレー/アスク((ロル書きます   (5/9 23:10:37)

赤福/アスター((お願いします〜🙇   (5/9 23:11:58)

ボトル/シフター「..、ならばいい。こちらもマナー違反をしていたようだ、すまないとだけは言っておこう。」(男が1度顔を背けるのは、貴方がとても素直で言い返す気がきえてしまったからだ。あまりにも純粋無垢で、何を言ってもきっと純粋さに包まれて跳ね返ってしまいそうだ。そのまま本を横に持ってから、彼女の名や所属を耳にインプットし始めた。)「お前が偉い子と言うやつなのかは、俺の知ったことでは無い上に関係の無いことだと思うが。まぁいい、...メレというのか。つまり医療班。俺はシフター、アイゼンに所属している。機材の修理や製造を中心として活動を続けているんだ。...お前、何を探していた。」(どうやら彼女は医療班だったらしい。えっへんとしている彼女に、己も返事を返すかのごとく自己紹介を施した。軽めだが。男は、よろしくと告げる前になにか気になったことがあったのだ。ここに訪れたということは、己のように何か探し求めている文献があるのだろうか。とにかく男は、そのまま口に出すように彼女へどんなものを探しているんだと質問した。何かあれば、手伝うとしよう。)   (5/9 23:24:27)

グレー/アスクいやいやもういつものことですし……(というように返答する。実際彼女の本来の性質としては素直なところだろうが。しかし彼女が同じロボットというのは理解していたのだがそれ以上に体に宇宙が拡がっていることに驚いてしまったからだ。しかし見慣れることは無いにしろもう驚くことも無くなってきた。貴方がカウンターを飛び越えて扉を開けたのには少しびっくりしたがとりあえず奥の部屋に通される……そこには巨大な拡大鏡があった……そして近くのテーブルに1人分のお菓子とお茶が置かれて……)   (5/9 23:25:16)

グレー/アスクああ。いただくよ。(と、こちらも一応の摂食機能があるため紅茶と菓子を飲みながら話始める。仕事に関しては基本的には狩りをする他にデコイ周辺の情報収集のために外に出たりしていることもある。武器のライフルがあるがそれ以外にもブレード、最悪は炎を付与した拳で殴り抜けて対処もできるとだけ言ってあなたを安心……??させよう。レーションに関しては肉系の方が好みであるとも。実際3種類とも食べてみたが1番美味しいと思ったのがそれだと思うほど肉食よりだったからだ。)   (5/9 23:25:21)

中村/ミルク((ロルを投げます✋   (5/9 23:36:50)

中村/ミルク(⋯⋯もしかして、聞こえてない? 重たげな瞼が引き下がって細まった目付きに、不意に気付きを得てみたり。装着されたヘッドフォンの存在をすぅっかり見落としてしまっていたので、ぴょこぴょこと跳ねるような挨拶だってまるで不格好で滑稽なパントマイムみたいに見えてしまったんじゃないかって、ちょっとだけ不安になった。)「あ、あのね、」(リップクリームの色味もない、生まれたまんまの唇が再び動いた時。) (手袋が片っぽ、咥え外されるのをきょとんと見送る。暖かな陽気に晒された手は人間のもの。この船内では人間と機械と異形的存在が入り交じって暮らしているものだから、見分けがつかないこともままあるでしょう。異形的存在、いわゆるタイプデルタであるところのミルクにしてみれば、アルファだってベータだって変わらずカワイイちゃん。)(みーーーーんな、彼女にとってはオトモダチ!)(だからあなたの種族にも特別な好奇心は無く、せいぜいが『真っ白だなぁ、あんまりお外に出ないのかしら?』とか、それくらいで、)   (5/9 23:37:00)

中村/ミルク「⋯⋯っ、!」(ちゅ。)(リップ音は、静かな店内によぅく響いた。)(片膝をついて手を取る姿は、物語の王子様? まったく想像の外側の挨拶。横向けた平は掬い上げられ、触れる肌と肌に体温が移る。三十八度の身体は、人間であれば高熱だけれど彼女はウサギだから。)(『 Bonjour 』が外国のご挨拶であるのを頭が思い出す前に、ぽつり、綿菓子のようにふわふわ解ける声音が、鳴る。)「は、」(吐息と同時、ぴんっと耳が跳ねて。)   (5/9 23:37:05)

中村/ミルク「はわわぁ⋯⋯⋯⋯⋯⋯っ、」(────────ぽぽぽぽんっ!)(トウモロコシの種が弾ける音は、あくまで比喩表現。赤色のインクを綿毛に落としたみたいに、白い頬が紅に染まる。離された手と放置の反対はそれを確かめる動きで両方とも頬に当てられ、血液の集まりを感じました。)   (5/9 23:37:22)

中村/ミルク「そっか、そぉっかぁ、ね、君みたいな子のことを紳士って言うんでしょお⋯⋯、」「んん、こんな〝挨拶〟初めてされちゃった、ベルちゃんはこういうのが当たり前なの? ⋯⋯ちょっぴりはずかしいけど、ふふ、ありがとうねぇ。」(へにゃりとはにかむ口角に、不快も嘘もありません。接触に恥じらう少女心も、あなたなりのお返しを頂いた嬉しさも、ぜんぶヴィアベルに向けたほんとう。)(「そうだ、中身確認しちゃわなくちゃね、」そう言って置かれた箱に走りよる後ろ姿。ぴこぴこ落ち着きなく上下する長耳が、いきなりで驚いたけど今は何でもありませんよ~~って素振りの真実を否が応でも教えちゃう。)(いそいそと開封し、テーブルの隙間に配達物──品種改良済み果物たちや食用植物、その他メニューに必要な諸々に、たった一袋の香ばしい豆を並べていきながら、どうやら本当に恥ずかしがっているみたいです。大人ぶって誤魔化しちゃって、まあ。)   (5/9 23:37:34)

中村/ミルク((以上で⋯⋯✋   (5/9 23:38:00)

歪湯/氷室((ろるなげ!   (5/9 23:41:07)

歪湯/氷室(共用キッチンの音はすべてが完璧なバランスで静寂を作り出していた。換気扇がごうん、ごうん、と回る音、冷蔵庫のふいいん、ふいいんという稼働音、備え付けの点検用パネルが時折僅かに発するィリリリ、ィリリリという電子音。給湯器から鳴る比較的大きいくぷぷぷぷ、という水が揺れる音、とくん、とくんと脈打つ女の鼓動。それらの楽器がオーケストラとして各々を引き立て合い、『静寂』という音楽を奏でていた。女は静寂に聞き入っていた。机に頬杖をついて、たった一人の客を演じるかのように。だからこそ、女がコンサートホールに途中入場しようとする客の足音に気がつくのはいささか早い段階であった。『静寂』の演奏は終わりを告げた。女が気がついた時には、コンサートホールは単なる共用キッチンに様戻りしていた。)   (5/9 23:41:29)

歪湯/氷室「.................ああ。こんばんは。」(女は背もたれにぐい、と体を預ければ、白衣のポケットから眼鏡をとりだした。急激に鮮明になった視界に幾度か瞬きをした女は、入ってきたのが男であることを知った。男はネオンブルーの曲線を身に纏うかのような、奇っ怪な服を様相であった。女は男を一瞥し、ふぅとため息をつく。)「そんなに怖がらないでくれ。別にとって食うわけでもない。」(女は半ば呆れるかのようにそう言った。仕事以外の会話が日ごろ少ない女は、まるで男をそこに留まらせようとするかのように会話を続けた。)「こんな時間に起きているとなると、君は極度に生活習慣を狂わせているか、或いは─────」(女は首をくい、と傾ければ、男を見ながら目を細めた。)「夜がよっぽど好きなのか?」   (5/9 23:41:48)

歪湯/氷室((いーじょ   (5/9 23:41:58)

中村/ミルク((ちょろっとシャワーなどを被ってきます~~~なるはやで戻りま⋯⋯🏃💨   (5/9 23:44:21)

杜 / メレ((すみませんちょっと席外してたので今から書きますほんとにすみません今土下座してます   (5/9 23:44:51)

ボトル/シフター((大丈夫ですよー!ゆっくりおかきくださいまし!👍👍👍   (5/9 23:46:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、百円/ヴィアベルさんが自動退室しました。  (5/9 23:56:56)

グレー/アスク((百円さんお疲れ様です!!   (5/9 23:57:20)

中村/ミルク((お疲れ様です~~~~~   (5/9 23:58:05)

杜 / メレ「いえいえ!メレちゃんも笛鳴らしちゃったし、それもマナー違反と言われたらそうですし……」(ブンブン、と手を体の前で横に振る。彼女は本当にコロコロと表情が変わる、今回はさっきみたいにまたしょんぼりしている。それじゃぁ、次は?)「アイゼン!!だから見た事なかったんですねぇ……。」(なるほどなるほど、と小さく頷く、顔はどこか真剣そうだ)「む!メレちゃんはお前じゃなくてメレちゃんって言う可愛い呼び方があるので!そっちで呼んでください〜!」(全く怖くないが、怒ったぞ!みたいな顔)「と、そうじゃなかった!メレちゃんは、医療とか、人体とか、生物についてとか、色々探してました!そう!メレちゃんが最強賢さんになる!ために!」(今度はずびし!と天井を刺すように指を1本立てて決めポーズ。また得意げな顔をしている。まるで賢さの欠けらも無い顔とポーズだが、本人は至って真面目に言っています)   (5/10 00:02:42)

杜 / メレ((と!お疲れ様です!   (5/10 00:02:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/シアンさんが自動退室しました。  (5/10 00:03:30)

グレー/アスク((多糖類さんもお疲れ様ですー   (5/10 00:04:16)

ボトル/シフター((おつかれさまです   (5/10 00:04:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、歪湯/氷室さんが自動退室しました。  (5/10 00:07:23)

おしらせ歪湯/氷室さんが入室しました♪  (5/10 00:08:08)

赤福/アスター((一括失礼します!   (5/10 00:09:03)

赤福/アスター仕事の話はしなくて良い、と言ったのに。本当に律儀な性質のコだ……薄らな笑みが剥がれることはない。1番気になっていた趣味の話なんかは惜しくも口から溢れることはなかったけれど、肉食っぽい印象に違わずレーションの好みもそれらしいものだから、面白くなってつい肩を揺らしてしまう。そう、燃え盛る炎は獅子の鬣の如く! ──────うん、違うな。キミは女の子だから、鬣はないし。猛きプライドもまだ、その牙を研がれることなく……まろい光を湛えている。別に元から、心配しちゃいないよ。誤解しないで欲しいのは、これがアスターが貴女のことをちっとも慮っていない……なんてのは表さないこと。キミが怪我をしたら、彼は悲しむということ。   (5/10 00:10:00)

赤福/アスター「お菓子は美味しいか、なんて聞かないでおくよ。このボクがレシピ通り、正確に作ったんだからね……あんまり長話をしてキミの時間を奪うのは心苦しいから、次の質問で最後にしよう。ちょっと惜しいけど」わけのわからない理屈をあれだけ並べこねくり回しておきながら、彼女はまだ話し足りなさげな様子を見せる。貴女の返事が要領を得ないのも無理はない! だからあれこれ一度に聞いて無限に話を広げてしまうより、ひとつに絞って、少しづつ貴女を知っていくことにした。「抽象的な質問になるから、わからないなら是非素直にそう教えて。すぐに拡大鏡を使わせてあげよう……ひとつ聞かせていただく」   (5/10 00:10:09)

赤福/アスター「〝ロマン〟って、何?」   (5/10 00:10:20)

赤福/アスター「何か、大切なもの? キミにとってどういうもの? 炎のように熱く燃えるもの? それとも川のせせらぎのように、郷愁甦らせるもの? それは……キミの夢?」揚げ足取りがしたいわけじゃあないのだ、単純で素朴な疑問。「ロマンって言葉はねえ。非常に人間的だ。タイプαの歴史の中に芽吹いたものだと、考えている。とても興味がある。秩序を乱す異常行動……〝感情の模倣〟というエラーを起こしたボクに、ロマンってやつは持ちうるものか」最後の一言は問いではなく、ただの独り言だった。決してか細く尻すぼみにもならないが、食い入るように見つめていた黒い瞳がふいに逸れたのが何よりそれを物語った。小さく首を傾げ、改めて問いかける。「ねえ。ロマンって、キミにとってなんなんだい?」わけもない、小さな期待をしている。ふと思い出した星すらロマンなら、キミはボクの中にすらロマンを見出してくれるのだろうか。得体の知れない煌びやかな情動を、ボクの宝物に向けてくれるだろうかって。初対面にしては込み入った質問で、度の過ぎた期待である。   (5/10 00:10:24)

赤福/アスター((アスターによくわからないことを言わせている自覚があるので是非流してください😢   (5/10 00:11:17)

おしらせ松原!?/ベンティさんが入室しました♪  (5/10 00:15:21)

松原!?/ベンティ((こんばんは、深夜なのでスクワットしに来ました   (5/10 00:15:39)

おしらせ多糖類/シアンさんが入室しました♪  (5/10 00:16:13)

多糖類/シアン((ごめん顔洗った、目さめた   (5/10 00:16:25)

赤福/アスター((こんばんはとおかえりなさい〜〜〜   (5/10 00:17:12)

歪湯/氷室((ねな???   (5/10 00:17:13)

杜 / メレ((一括です!!   (5/10 00:17:41)

松原!?/ベンティ((今お手隙の方で遅筆でも構わないという方お相手お願いします   (5/10 00:18:41)

中村/ミルク((こんばんは~とおかえりなさい!   (5/10 00:19:48)

中村/ミルク((はい!中村は手隙なので、松原さんもし良ければぜひ~! こちらもすんごく遅筆ですが⋯⋯✋   (5/10 00:20:55)

松原!?/ベンティ((では中村さんよろしくお願いします、人形と砂男と筋肉と喪女が居ます。オススメは砂男以外です。   (5/10 00:23:02)

多糖類/シアン『そんなに怖がらないでくれ。別にとって食うわけでもない。』「…ッ、いや、俺は………………………」(人肌よりも白く、それでいて人のように柔らかそうな人工皮膚の下で、精巧な46種の表情パースが人間の複雑な感情表現を3次元的に表す。故に、貴方の言葉に目を見開き慌てて首を横に振ったのならば眉を下げ、困ったように肩を竦める一連の動作まで、眼鏡をかけた貴方にとって彼がより一層“α”に見えるかもしれない。)「………貴方が、怖かったわけじゃない。俺は、人と話すのがあまり得意じゃなくて………」(家電の音に紛れてしまいそうな程、彼の声は控えめだった。“警戒している”と思わせてしまっただろうか。だとすればそれは失礼なことなんじゃないか。貴方の冗談を真に受ける彼はなんだか申し訳なそうにお皿をシンクに持って行き、少し水をつけてスポンジに洗剤を付ける。)   (5/10 00:23:44)

多糖類/シアン『こんな時間に起きているとなると、君は極度に生活習慣を狂わせているか、或いは─────』『夜がよっぽど好きなのか?』「……………………俺のメンテナンスを担ってくれている乗組員が、……その、…………眠ってしまって。食器がそのままだったから片付けに来たんだ。」「俺は“アンドロイド”だから、一日中稼働できる。眠る必要がないんだ。」(泡を立てて皿を擦りつつ、彼は静かに答える。1枚の皿を洗い終えるのに時間は要さない。水切りかごにソレを置いたのなら、会話を終わらせて持ち場に戻るべきだろう。)(…………………けれど。)「……………そういう貴方は。」(…彼は、貴方に目を向けた。)「………………眠れなくなってしまったのか?…そうだよな。…プラネットナインじゃ、一日は“24時間”だから、…………生活リズムが崩れるよな。」(そう。プラネットナインのポットにはホログラムが搭載されており、『日中』と『日没』はそれぞれ12時間づつと人間の最適な生活リズムに合わせて統計されている。対してデコイはホログラムなんて勿論貼られておらず、昼と夜がそれぞれ60時間続く。そんな世界じゃ生活リズムが狂ったっておかしくは無いが………………)   (5/10 00:24:03)

多糖類/シアン「…………………………………ちゃんと、眠れているか?」(薄明かりの下。貴方の目には仄暗い影が落ちていることに彼は気付いた。……………白衣、少し乱れた黒い髪。薄い肌の色。恐らくはアイゼン…否。ディスラプトか。)「…………………なんて、…………すまない。あの、余計なお世話だろうが。……………どうにも気になってしまって。」(そこまで憶測を立てたところで、彼は困ったように、誤魔化すように下手くそに微笑みを浮かべるだろう。彼は、眠れない夜の孤独がどれだけ長いかを知っている。)【感情指数︰変化なし】   (5/10 00:24:35)

歪湯/氷室((やさしいんぬな.....   (5/10 00:27:04)

中村/ミルク((んではベンティさん遊びましょ~~う!! シチュとかやりたいこととかご希望ありますか?   (5/10 00:27:14)

ボトル/シフター「...ならば、それは結局どっちもどっちじゃないか。そんな顔されても、どうも思わないが...先程の表情に戻ってくれ。なんだか悲しまれてるようにもやつきをおぼえるんだ。」(見ているだけでなんだか楽しいものだ。先程から何度も変わる表情は、つまり感受性が豊かなのだろうと捉えた。だが今度はどこか気を落としたような表情にどこかもやつきを覚えた。そんな顔をするなと言わんばかりに言葉を紡いだ。)「それと、俺は好きに呼ばせてもらう。良いだろう?...、では...メレ。その、かしこ?さん?というのは分からないが、とにかくそういったものを探しているのはわかった。生物、か...先程読んでいたものだが、これはどうだ。ほかのものが欲しいのならば、俺が探してこよう。先程、..お前と呼んだ詫びとして。」(つまりは治療に学べそうな医療関係の本を探しているということなのだろうと勝手に捉えては、少し考え直してから己の手に持っていた本を、男の勝手な罪滅ぼしとして彼女に差し出したのだ。それは様々な生物の書かれた本。👉   (5/10 00:27:59)

ボトル/シフター▶︎ もう既に、大昔に絶滅している生き物ばかりが記載されているのだ。実際役に立つかは分からない、なので次に提案したのは''己が彼女が探しているジャンルが乗った本を探しに向かう''ということだ。乗ってくれるかは、彼女次第だ。)   (5/10 00:28:05)

松原!?/ベンティ((特に希望はありません、そちらに全面的に合わせます   (5/10 00:29:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、グレー/アスク ◆SD0cSrI9e6さんが自動退室しました。  (5/10 00:29:36)

赤福/アスター((おつかれさまです〜〜〜   (5/10 00:30:15)

多糖類/シアン((氷室ちゃんが意外とお話好きそうなのマジで可愛い   (5/10 00:32:51)

中村/ミルク((ベンティさん走り込みとかするかしら⋯⋯?🤔 デコイのパトロール(?)手伝ってもらおうかな!と思うので先手はいただきますね~~!   (5/10 00:33:29)

杜 / メレ((おつかれさまです!   (5/10 00:33:48)

ボトル/シフター((おつかれさまです   (5/10 00:34:10)

松原!?/ベンティ((走り込み猪みたいにみたいにやります多分、先手お願いします   (5/10 00:37:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、歪湯/氷室さんが自動退室しました。  (5/10 00:52:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、赤福/アスターさんが自動退室しました。  (5/10 00:55:21)

杜 / メレ((お疲れ様ですー!   (5/10 00:55:39)

松原!?/ベンティ((お疲れ様でした   (5/10 00:57:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、多糖類/シアンさんが自動退室しました。  (5/10 00:57:55)

中村/ミルク((お疲れ様です~~   (5/10 00:59:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ボトル/シフターさんが自動退室しました。  (5/10 00:59:15)

中村/ミルク「──────は~~~い、また明日ぁ!!」(小さなお手手を精一杯伸ばしてぶんぶんぶん、もひとつぶん! おおよそ夕暮れ、いにしえ的に言うんだったら良い子はさようならの時間。今の今まで一緒に遊んでいたお友達を見送って、ウサギちゃんは手を振っていた。腕に合わせて揺れる垂れたウサミミはふかふかもふもふで綿毛のよう。バニー服を模したレオタードの上に羽織った軍服が、そのちんまりした背を覆い隠す。)(レディ・ミルクの日課は多い。同居人の世話、カフェの経営、新商品の制作に────〝パトロール〟だって。)(旧市街地、またはデコイ。ここには未だ知られぬ未知(これは重ね言葉!)が眠り、まだ知らぬヒトがいる。齢百八十とちょっとの彼女にとってあなたたちは大抵年下でこの上なくカワイイお友達たちだから、困っているなら助けてやりたいし、楽しそうだったら混ざりたい。あわよくばちゃんとオトモダチになりたい。パトロールと称して、揉め事が起きたって解決してやれない体躯で街を駆けるのは、そういう気持ちの表れでした。)   (5/10 01:00:14)

中村/ミルク(しゃあんっと自動走行モードのローラーが地面を回る。砂利に跳ねてしまわぬようにちらちら下を見て、なんとな~く大通りの方へ向かおうかと爪先で方向決定。道端にゴミは落ちていない。騒ぎの声も聞こえない。なんて平和な夕方だろうか。)(風に乱れるライムイエローの髪を撫で付けて、ふと、後ろを振り返ったのは〝幸運〟だった。)「⋯⋯⋯⋯、⋯⋯? あれぇ、⋯⋯猪⋯⋯⋯⋯⋯⋯、」「じゃあないよねえっ!!」(猛烈な勢いで走ってくるシルエットはどんどん、目にも止まらぬスピードで近付いてくる! あとちょっぴり認識するのが遅れたら、運が悪ければぶつかっていたかもしれないくらい、猛烈に。ぴんっと耳を立てた彼女は、大慌てで広くもない道の端に避けては、)「もしもぉーーーしっっ!!! 君!! そんなにダッシュでどこいくのーーーっ!!!」(そう、声を張り上げた。両手を高く上げるジェスチャー付きで。)   (5/10 01:00:16)

中村/ミルク((以上です~~ ぜひ猪みたいに走り込みお願いします🙏✨ おかしなところあったら直しますね⋯⋯!   (5/10 01:00:28)

松原!?/ベンティ「フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!」(もちろんそれは猪では無い猪が体毛をドレッドヘアに編み込むなんて聞いた事がない。その視界に徐々に近づいて来る遠近法の何と無慈悲なことか、それは猪ではないが同じく猪突猛進という言葉が似合うアルファである。腰には太い縄を巻いて、ガッシャンガッシャンと金属製の大きな歯車を引き摺っている。)「何処に行くかだってええええ!?!?」   (5/10 01:18:54)

松原!?/ベンティ(その言葉に答えたということは君の言葉は届いている、がしかし、届いている上で彼は止まらない。否、止まれない、もしくは止まるようには出来て居ないのだ。コレは君たちで言うプログラムではなく単純に、何よりも彼が優先すべき事は停滞した其処には存在しないのだ。そして何処に行くかを問われた上で彼が出す答えとは、)「 筋 肉 さ ! ! 」(筋肉であった。見ての通り馬鹿で、見ての通り筋肉な、そんな筋肉馬鹿の彼はガッシャンガッシャンとタイヤ代わりの歯車を何枚も引き摺りながら君の前を数歩通り過ぎてから急ブレーキを踏んで止まる。当然完成によって後から付いてきた歯車達は彼の身体目掛けて衝突する。)   (5/10 01:19:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、杜 / メレさんが自動退室しました。  (5/10 01:20:42)

中村/ミルク((お疲れ様です~~~   (5/10 01:23:57)

松原!?/ベンティ((お疲れ様です   (5/10 01:31:20)

中村/ミルク(ガッシャンガッシャン、ガッシャンガッシャン!!)(『何処に行くかだってええええ!?!?』と叫ぶ、それは確かに声であった。が、後ろに引き連れた歯車たちの騒音が間に挟まって、むりやりに言葉で表すのであれば『何処に』ガッシャン『行く』ガッシャン⋯⋯という感じ。読み取るのにあまりに無駄がありすぎて、ミルクはちょっっとだけフリーズした。)(⋯⋯なんで歯車引き摺ってるの??)(その間にも騒音は近付いて、ドレッドヘアの猪は近付いて、いっそ火花を散らさんとばかりにぶつかる歯車は近付いて────────)   (5/10 01:49:17)

中村/ミルク『 筋 肉 さ ! ! 』   (5/10 01:49:30)

中村/ミルク『 肉 さ ! ! 』   (5/10 01:49:32)

中村/ミルク『 さ ! ! 』   (5/10 01:49:38)

中村/ミルク(ドップラー‐こうか【ドップラー効果】読み方:どっぷらーこうか 波源と観測者とが互いに近づくときは波長が縮み、互いに遠ざかるときは波長が伸びて観測される現象。有名な例としては、救急車が通り過ぎる際、近付くときにはサイレンの音が高く聞こえ、遠ざかるときには低く聞こえる。)(こ‐だま【木霊】[名](スル)一、樹木に宿る精霊。木の精。《一がこたえるものと考えたところから》声や音が山や谷などに反響すること。また、その声や音。山びこ。)(────────これが!!!!! ドップラーこだま効果!!!!)(⋯⋯⋯⋯⋯⋯などと、新しい言語を生み出したところで、きぃーーーんと耳を叩いた衝突音が消えていった。耳を塞ぐ間もなかった。ウサギの聴力は長い耳の通りに非常に良い、結果はお察し。)   (5/10 01:50:43)

中村/ミルク「み、⋯⋯みみ、みみが、みるくの耳がぁ⋯⋯⋯⋯⋯⋯っ、」(きゅうっと長耳を折り畳ませて、固く瞑った瞼をそろそろと開くまで更に一分くらい。この時ばかりはハイライトが無数の星になっているかもしれないって夢想した。現実逃避だ。)「うぅ~~~~~っ、⋯⋯あ、わあっ、やだぁっ、だいじょーぶっ? グロ映像はミルクちょっぴり困っちゃうなぁっ!!! 医療班とか担架とかコフィンとかおそーしきとか土とか必要⋯⋯? それともなんだっけ、ぷろていん?」(一度だけ強く頭を振って星を振り払い、速度に乗った質量が衝突したであろうあなたの姿を探す。そうして見つけたのなら、惨状がどうであれ一旦、)「あと、えっと、筋肉ってこっちから向かっていかなきゃいけないの? 筋肉に行くの? 筋肉になるの? それとも筋肉が待ってるの?」(浮かんだ疑問を、そのまま口にした。)(何処に行くか────筋肉さ。言葉の意味は、彼女の《感情分析》だって分からなかった。)   (5/10 01:50:55)

松原!?/ベンティ((かなりお時間いただきます   (5/10 02:06:17)

中村/ミルク((大丈夫ですよ~~~!   (5/10 02:07:18)

松原!?/ベンティ「ぐわっはっはっはっはっはっはあああ!!!良い負荷だァぁあ!!!」(大きな歯車を押し除けてさながらリビングデッドの様にその廃材の中から這い出した彼は高らかに笑う。何が可笑しいかなんて多分彼にも誰にも判らないだろう。)「医者もコフィンも要らねえ!が!プロテインがあるなら貰う!気の利くウサギだなあ!?俺ぁベンティ・アドショット・ヘーゼルナッツバニラ・アーモンドキャラメル・エキストラホイップ・キャラメルソース・モカソース・ランバチップ・チョコレートクリームフラペチーノってんだ!!お前ェは何てえ名だ!?」(げらげらと豪快に笑いながら彼は答える。その返答通り、無傷である。それどころか元気溌剌としているのは恐らく彼の言葉通り常人を轢き殺す質量と運動エネルギーを持ってしても彼にとっては筋肉が喜ぶ負荷でしかないからなのだろう。)   (5/10 02:19:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、中村/ミルクさんが自動退室しました。  (5/10 02:27:22)

おしらせ中村/ミルクさんが入室しました♪  (5/10 02:30:01)

中村/ミルク「ベンティ、アドショット、ヘーゼルナッツバニラ、アーモンドキャラメル、エキストラホイップ、キャラメルソース、モカソース、ランバチップ、チョコレートクリームフラペチーノくん!!!」(見事な完全詠唱────!!!)(ちゃきーーんっとあなたに向けて立てた指。つらつらと繰り返してみせたお名前。きらきらと輝く一粒の眼。)(このウサギは楽しいことが大好きだ。それはつまり、楽しそうな人も大好きってこと。腹から出た大声で笑うあなたは心底楽しそうで、ついつい彼女だってにこにこ笑ってしまうわけ。)(それでもちゃんと巨躯のどこかに怪我がないか、周りをくるくる回って確かめて、とりあえず問題なさそうでほっと一息。歯車の尖った先っちょに傷付けられない肌は、きっと〝筋肉〟の成果なんでしょうね、すごい! そして、えらい!)   (5/10 02:50:54)

中村/ミルク「ミルクはミルク! レディ・ミルクだよ、ベンティちゃん! 君みたいになが~~~いお名前じゃないけど、食べ物⋯⋯飲み物?だから、おそろいだねえ。」(この二人、身長差五十センチはくだらない。いかつ~い男にも平気でちゃん付けをしてみせるミルクは、「えぇ~っとねぇ、」と背負ったクソデカウサちゃんリュックサックを漁っている。)「なぁんだっけ、最近お外でバトルしたって聞いたから、こりゃーーー急いでタメになるメニューを作らなきゃ!って思ったのね、で、できたのが─────コレ!!」「 試作品一号、牛乳たっぷりほえいびたみんぷろていんちゃん!! 」(最近貰った品種改良大豆と、牛乳⋯⋯に似た液体を出す牛的生物のミルクとその他諸々をとりあえず混ぜ合わせ、果物で甘味を出して飲みやすくしたドリンクである。うさぎちゃんマークの700ミリボトル入り。肌にも良いよ!)(決めポーズみたいにボトルを掲げてから、「でもねぇ、」と口を開いて、)(閉じた。)   (5/10 02:51:17)

中村/ミルク(⋯⋯⋯⋯多量のタンパク質を含む代わり、味が大変に苦いことだけが問題のこれ。人におすすめするにはあまりに苦い。薬みたいだ。タンパク質粉末をそのまま飲んだほうがぶっちゃけマシ。怒涛の苦味が先に来て、直後、めちゃ美味しい後味が来る。紛うことなき、フシギ液体。色は茶色。)(でも、試作品なら、試飲はしてもらわなくちゃいけないよね?)(────────黙って差し出したら、飲んでくれるかな。)(ほんのちょ~~~っぴりのいたずら心が、顔を出した。)   (5/10 02:52:14)

松原!?/ベンティ((なんてものを   (5/10 02:54:14)

中村/ミルク((飲まなくても大丈夫ですよ😌 知らない人からもらったもの あぶない   (5/10 02:56:25)

松原!?/ベンティ「そうか!俺は飲み物なのか!デコイじゃ配球レーションばかりだからな!」(豪快に笑う彼は自身の名前の根源を知らないらしい。それもその筈、レーションばかりのディストピアにスターバック◯なんてあるはずが無い。プラネットナインに存在して居たとしても彼の様な底脳が知るはずもない。彼がこの船に辿り着いてから出会ったのは魔女と天使とそれから君だ。随分とメルヘンに縁がある様だがこいつに限って類は友を呼ぶなんて言葉は通用しないらしい。だってメルヘン世界には筋肉なんて物々しい単語は存在しないからだ。)   (5/10 03:06:23)

松原!?/ベンティ「なんだ!?くれるのか!?何もお返しできねえぞ!?分けられるなら筋肉を少しだけ分けても良かったんだが!!」(相手から差し出されたそれを有り難そうに受け取ってガブガブと飲み下す。元より筋肉の塊だ。味の違いなんて分かるはずもない、が、)「ぐふははははァっ!まっっずいなあ!?」(やはりそれにしたって口には合わなかったらしい。筋肉ばかりが発達した彼の舌では卒倒にまでは至らなかったものの、それでも肉体と運動を通して血肉になる物なら喜んで食べる彼がハッキリとマズイと言ったのはきっと後にも先にもこれが初めてとなるだろう。いや、そうであってほしい。)   (5/10 03:06:37)

松原!?/ベンティ「ミルクはアレか!?この牛乳を売り練り歩いているのか!?商品だったならすまないが俺は金が無い!!」(飲み干した後から言うその言葉には何の意味も無いが、それでも彼なりの謝罪…?なのだろう。しかし悪びれもなくがはがはと笑う彼から謝罪の意図を汲み取れと言うのもおかしな話だが、)「それともあれか!?自重に液体の錘を背負った上での有酸素運動か!?筋肉を喜ばせる為に移動中か!?良いよなあ筋肉は!大体のことは解決してくれる!!」   (5/10 03:06:47)

中村/ミルク((あぁ⋯⋯マズイよね⋯⋯   (5/10 03:09:32)

松原!?/ベンティ((薬の苦味は流石に   (5/10 03:15:16)

中村/ミルク「うんとね、プラネットナインでも有名なカフェのすっっっっっっごく長いやつ!! あとすんごく甘いやつ!」(煎り豆と焦がしキャラメル風味が美味しいと話題のドリンクだったが、まさかそれを人の名前にしちゃうなんて! この青年のご両親、もしくは名付け親には感嘆の拍手を送りたい。)(あーだこーだと《有名なカフェ》やら《甘いやつ》やらの説明に舌を回していたミルクでも、あなたがボトルを傾けた時にはぴたりとお口にチャックでおりこうさんだ。喉がごくんごくんと嚥下に動くのをじいっと見つめる。それはもう真面目に。万が一にも美味しいなんて言ってくれないかなぁなんて言う期待を込めて。)(期待は大抵裏切られるものだ、とか、埃臭い一文を思い出した。)   (5/10 03:41:23)

中村/ミルク「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯うん、まずいんだよねぇ、ごめんねぇ。」(しょぼん。)(肩を落とし、溜息までも落っことす。彼女の味覚は普通で、一般的。料理はちゃんと上手い。そうじゃなきゃカフェなんてやってられないもの。けれども、ゼロから食べ物飲み物を生み出すっていう行為は案外に難しいことである。一回目はまずい。二回目はまぁまずい。三回目は完成しない。四回目からマシなものが出来始める。そういうルーティーンなのだ。)(じゃあ誰かに飲ませるなよ────とは、えぇ、正論だわ。)「ミルクがあげたかったんだし、お代はもちろんいらないよう! えへ、ありがとうね! ゆーさんそうんどうがどんなものかよくわかんないけど、そうだなぁ⋯⋯、」   (5/10 03:41:25)

中村/ミルク「──────〝誰か〟を喜ばせるために移動中!!」   (5/10 03:41:54)

中村/ミルク「ベンティちゃんにとっての筋肉は、きっとすごく大切なものなんでしょ? だったらミルクにとっての筋肉⋯⋯えっと、大切なものは誰か、君たちの笑顔!」(リュックを背負い直してニッコリ! 初めましての君だって、彼女から見れば大事な大事なかわいいちゃん!)(⋯⋯とはいえ。)「⋯⋯⋯⋯まぁ、たったいまマズイもの飲ませちゃったんだけどね⋯⋯。」(しおしおと、見る見るうちにしぼんでしまった元気は、ミルクの苦労の体現だろうか。)   (5/10 03:41:56)

中村/ミルク「ミルクね、あっちの線路沿いでカフェやってるんだけどね、そのぷろていんが何だか上手く作れなくって⋯⋯、」(「ちょびっと困っちゃったんだよねぇ。」とへにゃりと笑う彼女の身体はどう見ても幼体型。筋肉の入る隙すらないふにふにの肉体。発展途上そのもの。それ故にプロティンなんてものを飲んだことはないし、どこに売ってるのかも分からない。上手く作れなくって当然だけれど、こういう時に相談できるトモダチがいないのもまた真実であった。)「ね、君はぷろていん、好き? 何が足りないのかなぁ?」   (5/10 03:42:04)

松原!?/ベンティ「…そうか、お前の筋肉は誰かの笑顔か。なら、きっとその身体に、俺には見えない筋肉がギュッと詰まっているんだろうなあ!」(ガハハ、と再度笑う。他人様が作った飲み物をマズイと酷評してそれでなおも良くこんな笑顔が出来るものだと、そう言われても何ら不思議では無いほどに無邪気に彼は笑う。)「なら、俺の笑顔も筋肉に成れたか!?確かに不味かったが面白い味だった!!実験みたいな味の後に広がる乳製品特有の甘さと旨さだった!!だってほら!俺はこんなに笑ってるぞ!!」(恐らく彼は嘘がつけない。見ての通りだ、そんな脳が彼にあるはずが無いのだ。だからこそ彼のその言葉に嘘偽りが介在出来る余地なんて無い。)「プロテインはいわゆるタンパク質を吸収しやすくしたものだからな!レーションでいいんじゃないか!?」(彼はその嘘偽りを筋肉で押し潰しながら元も子もない事を言い放つ。そりゃあそうだ、不味くとも栄養素を凝縮したレーションはプロテインなんかよりもよっぽど優秀だろう。だからこそ、彼はそんな事を言ってしまうのだろうが、)「けどなあ、ミルクは筋肉に最も大事な物何か知っているか!?」   (5/10 03:59:36)

おしらせグレー/アスク ◆SD0cSrI9e6さんが入室しました♪  (5/10 04:00:58)

グレー/アスク((こんばんはー   (5/10 04:01:08)

中村/ミルク((こんばんは!   (5/10 04:05:06)

松原!?/ベンティ((こんばんは   (5/10 04:18:18)

中村/ミルク(はたり。)(『俺には見えない筋肉』と言われて、馬鹿正直に二の腕やらお腹をむにむにと揉んでみる。ほそっちくて、やわらかい。とてもじゃないがマッスルのかけらもそこには無くて、けれど、あなたの浮かべた笑みに嘘のちょこっともないことは《感情分析》が教えてくれただろう。)(だって、ほら。ミルクの身体には火傷がない。悪意に晒されれば簡単に肌を焼いてしまう彼女が、まっさらな白肌でいること。それそのものがベンティの言葉が嘘なんかではなく、笑顔が偽りなんかじゃないことを示した。)「そっか、そっかぁ、え~~~~っ、そうかも!」「こーいうのが筋肉なんだねぇ!! だったら、ボクにだってあるよお、筋肉!! えへへ、んふ、やったぁ⋯⋯っ!」(無邪気な筋肉と、無邪気なうさぎ。道端できゃっきゃとはしゃぐにはナンセンスでアンバランスな組み合わせ。ボトルを握ったままの手をぎゅううっと掴んでぴょんぴょん飛んで、一分前のしょんぼりはどこにいったのか!)   (5/10 04:23:52)

中村/ミルク『ミルクは筋肉に最も大事な物何か知っているか!?』「大事なもの?」(今にも踊りだしそうな喜びが鳴りを潜めたのは疑問をおうむ返しにした時で、ぱちくり瞬いた太陽の輝きは素直にあなたの言ったそれを考え始める。)「大事なもの、大事なもの、なんだろ、栄養、運動、睡眠、遊び、ロマン⋯⋯⋯⋯うーーーーーん?」(途中に明らか要らないものを挟みながら、けれど、捻った首をぶんぶん振って、)「筋肉っていうのは手潮にかけて育てるものだから、衣食住三食キッチリとらなきゃいけないから、だから~~~~ぁっ、」   (5/10 04:23:57)

中村/ミルク「〝愛情〟、とか!」(筋肉は料理か?)(はたまたペットなのか?)「時には甘やかしたり、一緒にがんばったり、どうしたらいいのかな~って考えたり、悩んだり、それってやっぱり愛じゃないかなあ? 愛と気合いがなきゃ、人生はたのしくないんだからね!!」(普段であれば素っ頓狂なスピリチュアルでロマンティックでメルヘンチックな回答も、この瞬間だけはまっとうだ。狂人も二人集まれば多数決的に一般的。至極真面目な答えは果たして、あなたにとって何点の評価になったのでしょうか。)   (5/10 04:24:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、グレー/アスク ◆SD0cSrI9e6さんが自動退室しました。  (5/10 04:26:10)

中村/ミルク((お疲れ様です~~~~   (5/10 04:28:46)

松原!?/ベンティ((お疲れ様でした   (5/10 04:32:48)

松原!?/ベンティ「俺の筋肉は純粋なパワーの為にある物だが、ミルクの筋肉はもっとこう、人を幸せに出来るあったかパワーが出るんだろうなあ!」(目の前のうさぎが嬉しそうにぴょんぴょこ跳ねればそれを見てまた愉快に豪快にガハハと大笑いする。それから君の述べる筋肉に重要な物を聞き届ければうんうんと頷いて最後まで一切の反論も無く黙って聞き入れる。何故なら其処に反論の余地なんて無いからだ、つまりそれは正解の無い問いだからだ、さらに突き詰めるのなら筋肉とは哲学である。)「ふむ、正直俺も分かってないんだが、俺が筋肉を作るのに必要だったのは忍耐とモチベーションだ!けど、俺には俺の、ミルクにはミルクの筋肉がある様に人によって筋肉は姿を変えるしミルクの筋肉はきっと既存のプロテインじゃあどうにもならない……そこで!俺は画期的なプロテインを思いついた!」   (5/10 04:44:29)

松原!?/ベンティ(恐らくこの2人の間ではそもそも前提が狂っていると言う大前提すら考慮されないのだろう。頭がおかしいか、頭がわるいか、どちらかに当てはまらない限りきっと彼らの会話を読解するのは不可能だろう。そんな狂人の片割れである筋肉が導き出した答えは、)「やる気が出る飲み物!!これじゃあないか!?」(至極抽象的でそれでいてきっと、君の得意分野に当てはまるものだろう。)「筋肉を鍛えるのは辛い!疲れるし諦めたくなるくらい途方もない道のりだ!」(彼はふと後ろを振り向く。その先には大きな歯車が引きずられた跡がもずっと先まで続いている。)「きっと、ミルクの筋肉も使い物になるくらい鍛えるのはキツかったんじゃあないか?」(そして彼は君が握っているボトルへと視線を向ける。)   (5/10 04:44:57)

松原!?/ベンティ「結局、俺達はいつだって辞める理由を必死で探しちまう。いくら筋肉を鍛えたって特殊兵器やデルタの力やベータの搭載兵器に及ばないし、俺が筋肉を着けても何の役にも立たない一般人に変わり無い…けれどな、だからこそ、それを少しでも跳ね除けられる様な!明日もいっちょ頑張ってみっかって思えるご褒美がプロテインなんじゃあねえのかな!?」(彼は至って真剣だ。十人十色の筋肉に応えられる至極的を射た回答だと彼の中では完結しているのだから。十人十色の筋肉ってなんだ。彼は今更身長差を気にしてどっしりとその場に屈むとニイっと何の屈託もない笑みを君に向ける。十人十色の筋肉ってなんだ。)   (5/10 04:45:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、松原!?/ベンティさんが自動退室しました。  (5/10 05:12:47)

おしらせ松原!?/ベンティさんが入室しました♪  (5/10 05:13:27)

中村/ミルク(あなたの語りを黙して聞く様子は、おんなじように真剣。馬鹿にしたり、茶化したり、ふざけたり。そういう色は頭の中身をひっくり返したって見つからない。時折挟まれる相槌に合わせて、ひくひく動く耳先が視界をチラつく。)(忍耐とモチベーション。確かに。がっっっっしりとした肉体は途方もない月日を掛けて編み上げたんだろう。彼女の力じゃ引き摺ることも叶わない金属は、遥か遠くから土を削った跡を残した。)(『画期的なプロテイン』。ごくりと息を飲みこみ、次の台詞に向けて、あなたの声以外を意識から放って、)『 やる気が出る飲み物!!これじゃあないか!? 』(ぴぃーーーん、と、耳が立つ。)(料理は端から美味かったわけじゃない。だって、彼女が彼女としてひとり、地面を踏みしめた時には十二歳だった。何もかもが初めてのことばかり。悪意はミルクの存在を構成するカワイさ成分を無遠慮に削ってしまうし、人はすべからく死ぬんだ。)(キツかった──────そう、キツかったのだろう。)『だからこそ、それを少しでも跳ね除けられる様な!明日もいっちょ頑張ってみっかって思えるご褒美がプロテインなんじゃあねえのかな!?』   (5/10 05:19:58)

中村/ミルク「なーーーーーーーーー⋯⋯⋯⋯るほどぉ!?」(得た。)(何を?)(──────答えを得た!!)(あなたの内心で紡がれた『十人十色の筋肉』。それはまさに、レディ・ミルクが求める答えの一端なのだ。みんな違ってみんな良い世界は小さな掌では作り上げられない。彼女に作れるのは一口で食べきれてしまうようなクッキーや、パンくらい。いつかは汚れてほつれるハンカチや、物言わぬぬいぐるみくらい。)(だからせめて、美味しいものを食べている内はしあわせであってほしいの。みんなみんな、アルファもベータもデルタも変わらない、しあわせって感情。可愛いものを見てほっこりするのは胸の内、きっと誰しも変わらないでしょう?)(十人十色の筋肉────つまりは、筋肉イコールしあわせ。十人十色のしあわせ。)(みんなみんなに寄り添うために、ミルクは毎日試行錯誤、新しいメニューを開発しているんだ。街を練り歩いてお節介を焼いているんだ。)(『人を幸せに出来るあったかパワーが出るんだろうなあ!』)(それが、レディ・ミルクにとってどれだけ嬉しいことか、あなたは分からずに言ったんでしょうけど!)   (5/10 05:20:53)

中村/ミルク「うん、⋯⋯うん、そうだ、大事なことを忘れちゃってた。そうだよね、一人一人大事なものも好みだって違うんだから、それぞれに寄り添って、やる気を出すお手伝いをしなくっちゃ⋯⋯、」(ぶつくさ呟くそれに、もう迷いはない。)「ありがとう~~~~~っっっ!!! ベンティちゃん、ううん、ベンティ・アドショット・ヘーゼルナッツバニラ・アーモンドキャラメル・エキストラホイップ・キャラメルソース・モカソース・ランバチップ・チョコレートクリームフラペチーノちゃんっっ!!!!」「──────────君って、すっっごく最高なカワイイちゃんだぁ!!!!」(きゃ~~~~~あっっとお可愛らしい歓声を挙げ、小さな身体は君へ向けて一直線。しゃがんだことで近付いた太い首にぎゅーーーうっっっと、手のひらを握った時よりずっと強い力で抱き着いて、すごいすごいとはしゃぐのです。)   (5/10 05:21:42)

中村/ミルク(⋯⋯⋯⋯⋯⋯もっとも。)(ミルクが悩んでいたのは〝美味しいタンパク質飲料の作り方〟であって、決して〝画期的なプロテインの方針〟ではないのだけれど。それを指摘するまともなツッコミ役はこの場にいないし、当の本人は今日一番にきゃいきゃい笑っている以上、深く掘り下げてちゃぶ台を返すのも野暮ってもんだ。)   (5/10 05:22:00)

松原!?/ベンティ((すみません睡魔が限界なので次に持ち越しでも良いでしょうか   (5/10 05:27:14)

中村/ミルク((全っっっ然大丈夫です、むしろお願いします! 5時半は朝ですね⋯⋯🙄   (5/10 05:29:41)

松原!?/ベンティ((とても楽しいのに悔しい   (5/10 05:29:42)

中村/ミルク((楽しい!?やった~!! 深夜は大抵暇人なので、またお声がけください⋯⋯🙏   (5/10 05:32:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、松原!?/ベンティさんが自動退室しました。  (5/10 05:54:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中村/ミルクさんが自動退室しました。  (5/10 05:57:51)

おしらせくるみ/カエクスさんが入室しました♪  (5/10 07:17:47)

くるみ/カエクス(( 5時……6時!?!?!?   (5/10 07:18:10)

くるみ/カエクス(( おはようございます〜!深夜の方々、ほぼほぼ私の起床時間で笑ってます。凄いなぁ…   (5/10 07:18:41)

くるみ/カエクス(( ちょっと時間持て余し組なので気まぐれに待機してみます─────😌✌️   (5/10 07:20:12)

くるみ/カエクス(( オチ!   (5/10 07:47:03)

おしらせくるみ/カエクスさんが退室しました。  (5/10 07:47:07)

おしらせ多糖類/シアンさんが入室しました♪  (5/10 20:39:34)

おしらせしぃずま/ジョンさんが入室しました♪  (5/10 20:41:39)

多糖類/シアン((あ!   (5/10 20:42:01)

しぃずま/ジョン((今日は人いないなーと思ったらずっと第2部屋覗いてた   (5/10 20:42:15)

多糖類/シアン((怖い   (5/10 20:44:26)

多糖類/シアン((まあ週末夜だし俺も疲弊   (5/10 20:44:35)

しぃずま/ジョン((ラッパーみたいな切り方   (5/10 20:46:10)

おしらせあお@オリバーさんが入室しました♪  (5/10 20:47:14)

あお@オリバー((俺も疲弊   (5/10 20:47:20)

あお@オリバー((しぃずまさん先日はすみませんでした またお互い余裕のあるときに続きやりましょう🙇‍♀   (5/10 20:47:47)

多糖類/シアン((俺作曲家になろうかな。   (5/10 20:47:53)

多糖類/シアン((こんばんは!   (5/10 20:47:56)

しぃずま/ジョン((こんばんは~~~!ぜひぜひ!   (5/10 20:48:21)

しぃずま/ジョン((一応今は余裕ありますが いかがでしょう   (5/10 20:49:10)

あお@オリバー((今日一日立ち仕事してたのでもう言葉が出てこないのです……申し訳ない   (5/10 20:51:06)

あお@オリバー((ゆっくりお返し書きながら体力回復します🔥   (5/10 20:51:36)

しぃずま/ジョン((了解です!立ち仕事を一日………すごい労力をお使いになられている お疲れ様です……………   (5/10 20:53:12)

多糖類/シアン((お疲れ様だで…   (5/10 21:12:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あお@オリバーさんが自動退室しました。  (5/10 21:17:07)

しぃずま/ジョン((お疲れ様です~~~   (5/10 21:17:20)

おしらせあお@オリバーさんが入室しました♪  (5/10 21:25:21)

あお@オリバー((胃に食べ物入れてました   (5/10 21:26:09)

あお@オリバー((今日は大人しくキャラ練でもします🖊   (5/10 21:26:25)

多糖類/シアン((なんのキャラ?!   (5/10 21:27:00)

あお@オリバー((Δだとオリバーと被っちゃいそうだったのでαの子を……と思ったんですが、性格の案が2パターンあってずっと悩んでます💭   (5/10 21:29:16)

多糖類/シアン((まじか!めっちゃいいな?!   (5/10 21:31:25)

あお@オリバー((困ったのがどっちもアイゼン候補なんですよね、、偏るので片方だけが良いなあと   (5/10 21:37:02)

多糖類/シアン((今の所そんな大きな偏りはないし好きなこを好きなところに所属させるのがいいと思うよ   (5/10 21:37:54)

あお@オリバー((自分の管理能力がないので無闇にキャラ投下したくなくって🤯 キャラの取捨選択は毎回すごく悩みます   (5/10 21:39:25)

多糖類/シアン((なるほどねぇ~~~気持ちはわかるよ   (5/10 21:40:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。  (5/10 21:42:27)

あお@オリバー((おつかれさんです   (5/10 21:43:44)

多糖類/シアン((お疲れ様!   (5/10 21:45:03)

あお@オリバー((武器とか能力って毎回思いつかなくて詰まっちゃいます……   (5/10 22:04:21)

多糖類/シアン((デバフ?!アタッカー?!   (5/10 22:05:27)

あお@オリバー((うーん、技術者キャラなので普段はサポート系にしがちです   (5/10 22:06:31)

多糖類/シアン((サポートかぁ!種族は?   (5/10 22:06:52)

あお@オリバー((αの予定です!   (5/10 22:07:39)

多糖類/シアン((人間くんかぁ!特殊兵器枠だねえ   (5/10 22:07:56)

あお@オリバー((戦闘系の知識薄すぎてすぐに出てこないんですよねー👁👁 せめて重火器とか詳しければ……   (5/10 22:09:23)

多糖類/シアン((俺も武器は詳しくないんだよなあ 銃とかがセオリーだと思うけど   (5/10 22:10:11)

あお@オリバー((近距離よりは遠距離かなぁ……となると、スナイパーっぽいアレ……?   (5/10 22:16:46)

多糖類/シアン((電波とか音波系どう?   (5/10 22:19:29)

あお@オリバー((音響兵器的なことですかね?   (5/10 22:21:42)

多糖類/シアン((そうそうそう   (5/10 22:23:40)

あお@オリバー((ふむふむ……   (5/10 22:27:28)

あお@オリバー((え〜〜〜んなかなかピンとくる武器思いつかない〜 エネルギー砲みたいなの撃ってみたーいって漠然とした希望だけが浮かんできました   (5/10 22:34:20)

あお@オリバー((せっかくだから見た感じをもっとかっこよく……うまく出力されない……🤯🤯🤯   (5/10 22:34:46)

多糖類/シアン((浪漫だけど結構あれだね、アタッカーぽいね   (5/10 22:35:56)

あお@オリバー((乗るか?ガンダムに……(やけ)   (5/10 22:36:03)

あお@オリバー((こねくり回してたらアタッカー志望疑惑出てきました   (5/10 22:36:41)

おしらせ温玉 / カレンさんが入室しました♪  (5/10 22:41:53)

温玉 / カレン((こーんばん!わ!   (5/10 22:42:02)

あお@オリバー((こんばんは〜   (5/10 22:42:04)

多糖類/シアン((戦闘班か???!   (5/10 22:43:19)

多糖類/シアン((こんばんは!   (5/10 22:43:22)

あお@オリバー((どうしよ。ガンダム乗ったらめちゃくちゃ戦闘班ですよね   (5/10 22:44:09)

温玉 / カレン((新キャラさーん‼️を練ってるんですね!? あたしは見た目なども気になり……カモ🥺   (5/10 22:44:35)

あお@オリバー((ガンダムで話進めるな   (5/10 22:44:43)

あお@オリバー((新キャラです🔥 見た目はやんちゃめな青年をイメージしてます オタクに優しい陽キャです   (5/10 22:45:32)

温玉 / カレン((グアーッッ嬉しいすぎるか〜⁉️⁉️ 喜んじゃったのでめちゃくちゃ楽しみに待ってます♥️ 新キャラちゃん🥰   (5/10 22:46:21)

あお@オリバー((趣味で作ったガンダム(ガンダムじゃない)に乗る男、要素もりもり過ぎて笑う   (5/10 22:51:20)

温玉 / カレン((メカ好きの操縦士で好青年……てコト!? 好きじゃん〜〜♡   (5/10 22:55:41)

あお@オリバー((いいですよね……パワードスーツの延長線って感じでいけないかな……   (5/10 22:57:19)

おしらせ百円/ヴィアベルさんが入室しました♪  (5/10 23:00:34)

あお@オリバー((こんばんは〜   (5/10 23:00:42)

百円/ヴィアベル((こんばんはー!!!最近寝落ちが多くてまじで申し訳なさがありまくりな100円です、焼き土下座します   (5/10 23:01:00)

温玉 / カレン((こんばんは! 寝落ち辛ですね😭   (5/10 23:01:20)

多糖類/シアン((こんばんは!!!   (5/10 23:02:11)

多糖類/シアン((ねおちはねーーーーするよね   (5/10 23:06:43)

百円/ヴィアベル((寝落ちばかりしてまともに成りも出来ない覚束無い…マジで相手に申し訳が立たなすぎるっ…(懺悔)   (5/10 23:06:45)

多糖類/シアン((この部屋は夜型な人が多いから仕方がないよ……   (5/10 23:07:11)

おしらせ中村/ミルクさんが入室しました♪  (5/10 23:07:24)

あお@オリバー((多糖類さん、いっても3メートルくらいの大きさの機体を特殊兵器として使うのってありですか?   (5/10 23:07:31)

中村/ミルク((こんばんは! 夜型の人です~~~~!🌃   (5/10 23:07:55)

百円/ヴィアベル((中村さんんんんん、!!!!!寝落ちホントすいませんでした…めっちゃ良い感じだったのに…今お返事ポチってるところです(懺悔)   (5/10 23:08:13)

多糖類/シアン((ほらなぁ!?夜型の人が来たよ!!(歓喜)   (5/10 23:09:48)

多糖類/シアン((え!!!めっちゃいいじゃん浪漫だよ3m   (5/10 23:10:01)

中村/ミルク((全然大丈夫ですよう!!!!! 寝る子は育つのでいっぱい育っていっぱい也して⋯⋯😌😌😌(??) お返事楽しみ!ちょうどお暇人です💓‪   (5/10 23:10:16)

あお@オリバー((なるか、ガンダムに……   (5/10 23:11:01)

百円/ヴィアベル((育っても増えてく部分って体積だったりしません?(?)暇人!とな!?なるはやで頑張ります💪   (5/10 23:11:37)

中村/ミルク((100円さんの体積が増えたら1000円さんに⋯⋯?🤔🤔 やった~~~~ちょっと職場から帰宅するのでゆっくりどうぞ!👍   (5/10 23:16:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、温玉 / カレンさんが自動退室しました。  (5/10 23:27:05)

百円/ヴィアベル((帰宅!?それはゆっくり帰宅してほしい!!   (5/10 23:27:54)

百円/ヴィアベル((お疲れ様ー!、   (5/10 23:27:57)

多糖類/シアン((お疲れ様!!   (5/10 23:28:12)

中村/ミルク((お疲れ様です~!   (5/10 23:28:16)

百円/ヴィアベル((ロル投げます!!   (5/10 23:28:16)

百円/ヴィアベル──わぁ、ポップコーンが弾けてる。そう感想を表現出来る程度には、貴方の表情の代わり用が印象深かった。この手の挨拶が当たり前か、否かと問われたら"どちらとも言えない"なんてどこぞの物当てメーカーのような返事を返さざるを得ない。少なくとも、同業の異性相手なら握手だけだったり、それこそ頬同士を当てる挨拶だったりと様々だ。今しがた、貴方に行った挨拶だって小さな子供…お姫様と言える可愛らしい年頃の少女に偉い気に入られていた作法の1つで。だからといって、その年の瀬の相手と貴方を重ねたわけじゃないのだけど。故に、紳士かと問われたら首を傾げて"どこが?"なんて言って見せてしまう。どう見ても紳士とは掛け離れているのに、何をどうしたらそうなる?という純粋な疑問から。流石に言うのがはばかられる言葉くらい、見分けは付いている。聞き訳では無い。口にも目元にも顔にも出さないままだ。でも、貴方の表情とその雰囲気、素直に恥じらう素振りを見て悪い気持ちにはならない。可愛い、という概念が貴方の事を指すなら、天才の辞書にそう記しておこうと思った。   (5/10 23:28:28)

百円/ヴィアベルそんな彼にとっての可愛いという概念は文字通り、正しく認知されたわけだけど。「お気に召したようで」はにかんで恥じらいを隠さないまま、動揺した心地の状態で荷物の確認なんか始める。流石に雰囲気からダダ漏れだ。むしろそれは、隠せば隠そうとするほど露見するソレと似ている。叩けばホコリが立つ、みたいな。並べられていく配達物の中身たち。視線を向けて彼が気にするのは中身の破損など。よく見かける果物や植物の中に混じったそのひとつの袋に目が止まった。気配を殺すことなく、そっと手を動かす貴方の背後から横に立って袋を手に取った。品種とその名称を見て確認、そして見下ろす形になれど、横から覗き込むように貴方を見る。「ねぇ、これ。プラネットナインでも珍しい種類の珈琲豆だよね。店の雰囲気と合わないけど、ティラミスとか珈琲ゼリーにでもするの?」   (5/10 23:28:35)

百円/ヴィアベル純粋な興味を灯した青眼を太陽へ。彼女の長い耳がゆらゆら揺れる。彼の声を聞いて揺れているのか、それとも返す返事をどうするかで揺れているのか。まだあどけなさの1つが残る彼の表情は貴方の答えを待っている。その人よりも物音を機敏に感じ、聞こえる難解な耳が、聴覚が貴方の声を待っている。深くて近い湖畔に、石がひとつ投げ込まれた   (5/10 23:28:38)

百円/ヴィアベル((勝手に珈琲豆にしちゃった!ごめんね!!😭   (5/10 23:28:53)

中村/ミルク((珈琲豆のつもりだったので回収してくれて嬉しい~~~~!!!😭😭 のんびり返すので眠くなったら寝ちゃって大丈夫です🙆🏻‍♀️✨   (5/10 23:31:19)

おしらせ温玉 / カレンさんが入室しました♪  (5/10 23:38:46)

温玉 / カレン((ひーんおちちゃてた!   (5/10 23:38:55)

温玉 / カレン((あたしもなりたーいのでひっそりと募集してます……^ᴗ ̫ ᴗ^   (5/10 23:39:29)

中村/ミルク((おかえりなさい~~!   (5/10 23:39:49)

百円/ヴィアベル((おかえりなさいー!!   (5/10 23:43:11)

百円/ヴィアベル((珈琲豆だったー!!安心した!!実は違うものでしたオチが1番泣いた   (5/10 23:43:30)

あお@オリバー((今日は見学に徹します👁👁   (5/10 23:44:24)

温玉 / カレン((ただいまですん!   (5/10 23:49:52)

あお@オリバー((あとはガンダムもどきの設定書いたら終わる……終わる……   (5/10 23:53:28)

温玉 / カレン((頑張れー!!   (5/10 23:54:38)

おしらせ御影/Ciel ◆UVFUHBj7hEさんが入室しました♪  (5/10 23:56:34)

2024年05月09日 22時17分 ~ 2024年05月10日 23時56分 の過去ログ
【創作】辺境のトランジット
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