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「【置き部屋】リネンと鉛白」の過去ログ

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2024年06月26日 09時41分 ~ 2024年07月05日 20時58分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 49.239.***.2)  (6/26 09:41:33)

おしらせ罪善@白視沢トキさんが入室しました♪  (6/29 00:37:52)

罪善@白視沢トキ((初入室はもらったー!…と、雅さん宛のロルになります!🍧   (6/29 00:38:38)

罪善@白視沢トキ『___ふふ、驚い……わ、!』(目論み通り…!驚いて声をあげるあなたにこちらも悪戯っ子の笑みを浮かべて喜んでいれば、同じような笑みを浮かべたあなたに撫でられていた。はからずも仕返しを食らったような声を出してしまう。わしゃわしゃと、子供扱いのような撫でられ方。何から何まで、そちらの方が背丈が大きかったり、階級も上だったりするけれど。一応僕の方が4歳も年上なんだよ。と。大人の余裕、というより子供染みたアレ。天然。今回の抵抗は"撫でるあなたの手に自ら頭を押し付ける"、ということだった。もっと撫でても良いんだよ、きみの保護者だからね…!というよく分からない狂人の主張。あなたにどう伝わるかは分からない。)   (6/29 00:40:58)

罪善@白視沢トキ(あなたが口にする自分の名前、その響きにする…と視線を反らして、一呼吸置く必要が、彼の中ではあったらしい。自分の名前だけれど、今までもそう呼ばれてはいたけれど、呼ばれると…こう、くすぐったくて。悪い意味ではなかったのだが。)『___ふふ。僕も会えて嬉しいよ、燕。うん、元気そうでなにより。……ああ、すまないね。でもこの格好ばっかりは我慢しておくれ…ね?』(こっそり、あなたの怪我の有無を確認しながらも、"これ以上脱ぐのは寒くて仕方なくて"なんて、台詞の割におどけた声色で。連想ゲームで薔薇も咲く。難儀な能力。……大怪我の話も、この間の遊園地の話もしっかりと聞いているが、言葉にするのはやめておいた。今話題に出したら色々複雑だし、何より美味しいと言われているかき氷が待っている前で出すような話題ではないので。)   (6/29 00:41:15)

罪善@白視沢トキ『ふふ、そうだねえ、今の内に入ってしまおうか。』(あなたの一連の仕草につい笑みがこぼれてしまう。子供らしくて可愛い、と。友人相手に思うことではないが、そこはそれ、年下なので。『ずいぶんと考え込んでいたようだけれど。頼むもの、もしかしてもう決まっているのかい?』なんて聞きながら。許されるのならばあなたの手を引いて、店内へと入っていこうか。手を引くのが許されなかったら…うん、しょぼくれるだけ。特に何も咎めない。)   (6/29 00:41:21)

罪善@白視沢トキ((ぎゃーっ分割ミス!すみません。 失礼しました~! 最後にもう一度、雅さん宛になります🍧   (6/29 00:42:11)

おしらせ罪善@白視沢トキさんが退室しました。  (6/29 00:42:15)

おしらせ雅/東条 燕さんが入室しました♪  (6/29 20:47:42)

雅/東条 燕((お邪魔します。本日お部屋にお伺いできない可能性大なので、罪善様へのお返事をこちらに落とさせて頂きます   (6/29 20:48:27)

雅/東条 燕「驚いたとも!やってくれたな〜!」(雪に似た白い髪を梳くように、遠慮なく撫で回す。「やってくれたな」──なんて言うけれど、声音に満ちるのは無邪気な喜色。すると貴方の頭が少し、この手に寄って来た、ような。僅かに目を丸くする。眉を下げて口角をゆるめ、……するりと手を離した。最後にくしゃ!とひと撫でして)「きみが問題ないなら僕は気にしないさね。……お、薔薇。今日も盛況だな?」(燕。わずか三文字の自分の名前。──呼ばれるだけで、陽だまりのような温もりがこころを満たす。にこ、と屈託のない笑みを返しては)(相変わらず豊かに咲く薔薇に目を向けて、気にするな、と片手を振った。芳しい薔薇の香り。鼻先を掠める薔薇の芳香に目を細め「良いじゃないか薔薇、優雅で」なんて)「ん〜〜……ぶどうにするかな。いやしかし、他の味も気になる。見ただけでは何味かよくわからんものもあるしなぁ」(考えた末、一旦の結論はぶどう味。ふわふわの口当たりやわらかな氷に、新鮮なぶどうが添えられた一品。期待に弾む声音そのまま、貴方に目を向け)   (6/29 20:49:33)

雅/東条 燕「トキは?何味にするんだ?」(引かれる手に気が付いたけれど、大人しくされるがまま。店内を冷やすエアコンの風を頬に浴び、貴方に質問を。思えば、貴方の味の好みは知らないかもしれない。「流石に薔薇味はなさそうだったな?」なんて冗談めかし、貴方の回答を待とうか。その間に視線を巡らせ、ちょうど空いた二人席を指差して「あそこにしよう」と示しつつ)   (6/29 20:49:40)

雅/東条 燕((以上になります。では、お邪魔しました   (6/29 20:49:51)

おしらせ雅/東条 燕さんが退室しました。  (6/29 20:49:55)

おしらせ罪善@白視沢トキさんが入室しました♪  (7/1 19:37:49)

罪善@白視沢トキ((雅さん宛ての~なのですね…🍧 メインはかき氷…かき氷…と思いつつ置きロルなことに甘んじてねじ込みすぎてたどり着けなかったので先に各方面に謝っておきます こいつ…!   (7/1 19:42:17)

罪善@白視沢トキ(思案している様子のあなた。まさか呼んでくれるなんて考えていない彼は、しばしはてなを浮かべていることだろう。わざとらしい咳払いをされても、どうしたんだろう、なんて考えていて____)『…う"ん……!? なんだい、?』(___いきなり呼ばれた驚きで、変な声が出てしまったが…兄上、兄上かあ。なんて、呼んでくれたあなたのなんと愛おしい事。思わず先程撫でられたように、わしゃわしゃと撫でようとしたが…一旦はやめておいた。相手が冗談めかした声、だったのもあるし。)『……うん! 僕だと思って大事に飾っておくれよ』(なんてちょっと重めの冗談を飛ばしつつ。機嫌よさそうに薔薇を眺めているあなた。渡して良かったなあ、なんて、思いながらにこにこと見つめ。)   (7/1 19:46:47)

罪善@白視沢トキ『……っ…ははは…! 面白いこと言うねえ、それでは照れていることを認めてしまったと同義ではないかい』(つい吹き出すように笑ってしまった。矛盾する発言が、あまりにも面白かったもので。)(『え、ええ…?帽子に挿すのはまだしも髪は…似合わないと思う、けれど』笑ったあとに聞く言葉、ちょっと困った顔。よく見て考えておくれ、目の前にいるのはきみより年上の男性なんだ。と、主張したげ。最近可愛い、だとか言われた思い出もあるけれど。いや、待てそういうこと言ってきた相手、自分より背丈が上だ。もしかしてそういうものなのかな…?と妙な勘違い。いつの間にか困惑したような表情が、何か納得がいったようなものに変わっていたり。)   (7/1 19:47:59)

罪善@白視沢トキ『…! 知っていたんだねえ。そう、"絆"で合っているよ。…他にもね、信頼、健やか…なんて意味もあるんだ。_____うん、これも渡しておこうね、きみへの贈り物にぴったりだから』(ついつい貢ぎたくなってしまうのはおじいちゃんのような側面を持ち合わせているからか。贈りすぎではないか、とは過るが。…まあまあ、咎められたのなら後で纏めて贈りなおすから、と。薔薇に生えていたトゲをするすると引っ込めていけば、また服から摘んで渡そうとしていた。)   (7/1 19:48:32)

罪善@白視沢トキ『…ふふ、そうだねえ。見惚れてしまっていたよ。本当に綺麗な瞳だ。髪色もよく似合っていて…うん、メロメロというやつだねえ』(__見つめていたことは事実なので、素直に認める方針。自らの口元に手を添えては、雪色を蕩かすように細める。本人的にはくすり、と微笑んだつもり。)(茶目っ気たっぷりに片目を閉じる相手に対して、悪戯心でも湧いたか。二人席、距離が近いこともあり。先程はやらなかったこと。あなたの頭に手を伸ばし、止められないのであれば、…あなたの綺麗な髪____個人的には、檜扇の種子を思い出す___それを大切に、大切に、そうっと梳くように撫でていって___最後に、調子にのって顎の下をくすぐっていくかもしれない。最も、やろうとしてる間に頼んだものが運ばれてくる気配がするようなら流石に留まるのだが。)   (7/1 19:48:37)

罪善@白視沢トキ((ぎえーっ!(また叫んでるこの骸骨)………多…多…失礼しました~~っ…!   (7/1 19:50:23)

おしらせ罪善@白視沢トキさんが退室しました。  (7/1 19:50:36)

おしらせ木野/水掫太郎さんが入室しました♪  (7/2 11:51:06)

木野/水掫太郎((伊黒屋さん宛ロルが出来たので投げていきます〜   (7/2 11:51:55)

木野/水掫太郎夏空も藍が濃くなり辺りから虫の音が聞こえてくる。夜風が閑静な住宅街を通り抜け、勝手に住み着いている寂れた空きテナントまで夜の香りと心地よい音色を運んでくる。疲れきった体と心をきっちり癒すのにほんの少し不十分な要素が、また彼の心を楽にさせていた。考えなくてもいい事を考える時間だって、あっても良いのだ。そんな風に自身を解き放てる雰囲気が、居心地の良さを一層引き立てている。手元のスマートフォンの時刻は11時半を表していた。そろそろ動き出してもいい頃だろう。昼から夕方にかけては例の連中が見回りをしているため厄介なのだが。夜が更け、姿が見えづらくなればこっちのものだ。さて、今日の夕飯は何にしようか。そんなことを考えながらテナントを後にした。   (7/2 11:52:10)

木野/水掫太郎20分ほど歩いてきた、距離にして約2.5km程だろうか。住処からはできる限り遠い方がいい、そう思いここまで歩いたのだが……嫌な気配がする。なぜだか、前方から生臭い匂いが漂ってくるのだ。それはきっと、裏路地を通ってきたからでは無いはずだ。前方に猟奇的な何かが居るか、もしくは…。「なぁ。誰か居んのか。」毅然とした声色で前方にいる何かしらに声掛けを試みる。返答が返ってこなければレベルの低い風化、そうでなければ高レベルの風化かユダ…。じっと闇に目を凝らし返答を待ってみた。   (7/2 11:52:12)

木野/水掫太郎((あ!名前ミス…デイビッドです!すみません…。次回から変えて来ます…   (7/2 11:53:19)

木野/水掫太郎((では…失礼します…   (7/2 11:53:33)

おしらせ木野/水掫太郎さんが退室しました。  (7/2 11:53:36)

おしらせ伊黒屋@善 亮さんが入室しました♪  (7/4 15:40:03)

伊黒屋@善 亮夜もすっかり更け時計の長針が頂点を差し掛かる頃。屋台をカモフラージュに次の飼料を探す善。今日は久しぶりに知能の高そうな風化も捕獲できた。少しいつもよりは早いが店を畳もうか。と屋台を撤収させる。回復した風化に抵抗されるも喉を片手で挟み潰し声を出せないようにして。「騒がれちゃ困るよ。周りに迷惑でしょ?」粗方の支度も済ませ帰ろうか、と言ったところ、声をかけられた。「…………。もう屋台は閉めたよ。それとも…別の用かな。」風化の吐き出した血のようななにかを浴びたのか顎や腕に赤錆色の染みがついている。相手に敵意は…ありそうでなさそうで。こちらも少し警戒する。ずた袋を3つ背負い片手でコンパクトになった屋台を引く姿はさぞ異様で。   (7/4 15:40:08)

伊黒屋@善 亮((木野さんへの返信です   (7/4 15:40:33)

おしらせ伊黒屋@善 亮さんが退室しました。  (7/4 15:40:36)

おしらせ雅/東条 燕さんが入室しました♪  (7/4 21:58:05)

雅/東条 燕((こんばんは、罪善様当てのロルを置きに来ました   (7/4 21:58:32)

雅/東条 燕「っふ、あはは!良い反応だ兄上!」(貴方の声に、目をぱちり。一拍置いて肩を揺らし、唇に大輪の笑みを乗せた。「白黒な辺りが逆に兄弟っぽいな」なんて呟き、いたずらっ子の仕草。「今日は一日、兄上と呼んでみるか?」──だなんて、重ねるいたずら。だめと言われたら普通に身を引く腹積り)「いやあ、生け花は下手なものでな。うまく飾れるかどうか」(綺麗に話が逸れた。脱線事故。しばらく迷ってから、潰れないようにビニール袋に入れて片手に提げ)「やかましい!ああそうだとも照れてるよ!悪いか!」(癇癪みたいに声をあげる。きっ!と眦を釣り上げてはいるが、声音は戯れる子どものよう。何せ東条燕にとって、自分の目の色はお気に入り。それを褒められるのは、自分の宝物を一緒に眺めているようでくすぐったい。続く言葉にはちょっと首を傾げ、先程もらった薔薇を取り出し)「帽子ならまだしも、と言ったな?よーし」(鬼の首を取ったよう、不敵な微笑。くるくると薔薇を回し、にっこり笑って「挿してやろうか」と)   (7/4 21:58:47)

雅/東条 燕「おや、なんだなんだ。たくさんくれるじゃないか。苦しゅうない!」(ゆるりと目を細めて、花がこぼれるように破顔する。友人からもらった綺麗な花、この手が拒むはずがない。着物に焚いた白檀の香りに、薔薇の華やかな香りが混ざる。繊細な手付きで薔薇を受け取り「信頼か。ふふ、そうか」なんて。──笑みが深くなったのは、気のせいではないだろう)「う……やめろやめろ!いややめなくても構わんが、あー……この魔性め……」(貴方の、上品な微笑。どうにも気恥ずかしくて堪らない。ぶんぶんと大袈裟に手を振ってストップをかけ、はあ、と一息吐いた途端、)「……やめろと……」(その手を振り払うことならば、易いだろうが。貴方に触れられて強張っていた肩から、次第、力が抜けてゆく。じー、と貴方を見つめるその目は感情の読めない京紫。ふいと目を逸らし「ほら、来たぞ、かき氷」と落ち着いた風を装って)(運ばれて来たのは、結構な量がお有りのかき氷。ふわふわの氷がたっぷり盛られた上に浴びるほどのシロップ。あざやかなフルーツで周りを着飾っている。ごと、と置かれたかき氷を横から眺め)   (7/4 21:58:50)

雅/東条 燕((以上になります。大変お待たせしました……!   (7/4 21:59:05)

おしらせ雅/東条 燕さんが退室しました。  (7/4 21:59:09)

おしらせ罪善@白視沢トキさんが入室しました♪  (7/5 20:42:53)

罪善@白視沢トキ((うおおお失礼します、雅さん宛のロルでございます…!!   (7/5 20:43:21)

罪善@白視沢トキ(曇りのない笑みを浮かべるあなたに、こちらと言えばな気恥ずかしさのようなものが込み上げてきて、少し目をそらす。)(しかし、あなたの呟きが引っ掛かったようだ。『僕もきみのように差し色を入れた方が良いのかな…?』と想像するのは色反転、深い青を入れた自分の姿。似合うかどうかはともかく、友人とお揃い(?)は悪くない、と考えている。)(相手の提案に、しばらくお待ちください、とアナウンスがかかるような。ぽかん、と言う擬音が似合う顔を浮かべ…)『良いよ、今日は僕が燕の兄、と言うことだね』(少々時間をおいての快諾。『きみのお世話なら任せておくれよ』なんて続ける。何故かドヤ、と効果音が付きそうな表情。呼んで良いかどうか聞かれただけなのに、どうやら些か真面目に受け取りすぎているらしい。)   (7/5 20:50:57)

罪善@白視沢トキ『ごめんね』(なんて一旦は謝るが、後に続くのは『可愛らしくて、つい』なんて全く反省の色が見えない言葉。嘘が付けないともいう)『え、ううん…? 良いけれど』(一旦は袋に入れられたというのに取り出された薔薇。何か企んでいそうな笑みに、全く気付かない辺りは天然。似合わないと言ったのにどうしてだろうなんて思いながら。しかし、あなたの言葉に素直に従う方針。薔薇、挿しやすいように自らの頭を差し出すことだろうか。)(____先程より深まったように思えるあなたの笑み。ぽかぽかとこころが温かくなって、噛み締めるように、少し瞼を伏せては、)『自然乾燥させてドライフラワーにする、なんて事も出来るからねえ。生け花が不得意でも大丈夫』(先程あなたが言っていた話に付け加えて。状態によっても花言葉があったりする薔薇と言えど、流石にドライフラワーにしたものにはない…のだけど、オレンジの薔薇をそうしたら、永遠の絆になるのかなと、一瞬。…ちょっと重いかと、口に出すのは控えた。)   (7/5 20:52:25)

罪善@白視沢トキ(くす、くすと笑う。だってあなたが息子…いや、弟のように可愛らしいのがいけない。天然、子供のような責任転嫁。魔性という言葉には首をかしげていたが。)(結構ネガティブ寄りの思考。発言、その目に見つめられているだけ、ならば流石にやりすぎたかな?嫌われたかな?なんて飛躍した勘違いをしていたところだけど。振り払われないところ等を見るに、言葉だけと言うやつだろうと。)『おや、おや、戯れすぎてしまったようだねえ』(からかいを含んでいるとも取れなくはない台詞だが、言っている本人はそれこそおじいちゃんのように穏やかな笑み。最後にぽん、ぽんと優しくあなたの頭を撫でてから手を離した。)   (7/5 20:55:21)

罪善@白視沢トキ(運んできた店員にお礼の言葉を述べ、置いてあるかき氷をそーっと、きみはこの綺麗なぶどうの、僕はマンゴーの…と並べて。メニューを見た時にも…少しは過りはしたけれど…実物、迫力が凄い。昔、息子と行ったお祭りで見かけたものとは全くちがうなあ、なんて。今更。)(いただきます、をしようとする前。声には出さないけれど、忘れていたものを不意に思い出したような表情。分け合い、するにしても手をつける前に渡した方が良いだろう、と。)『ん、燕。先にこっちをお食べ』(自分の感覚的に、一番美味しそうだろう、という部分。さくり、大きめのマンゴーと共に、シロップのかかった冷たいふわふわをスプーンで器用に掬い上げ…途中で落とさないよう手を添えながら、慎重に、あなたの口元へ運ぼうと)   (7/5 20:55:30)

罪善@白視沢トキ((…………どうして……も、申し訳な……(遺言)   (7/5 20:57:50)

おしらせ罪善@白視沢トキさんが退室しました。  (7/5 20:58:00)

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