「蜂蜜をかけたトースト」の過去ログ
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2022年05月24日 16時31分 ~ 2023年06月04日 16時26分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 220.150.***.150) (2022/5/24 16:31:59) |
おしらせ | > | 焔さんが入室しました♪ (2022/5/24 16:33:36) |
おしらせ | > | 天馬 六華_/. ◆ShineAIlzwさんが入室しました♪ (2022/5/24 16:36:08) |
天馬 六華_/. ◆ | > | 入れたわね…。…こんにちは。(見知らぬ場所に警戒して壁からひょっこり顔を出しながら様子を伺う) (2022/5/24 16:37:30) |
焔 | > | はーい、こんにちは!いらっしゃいませ!(部屋に早速人が来てくれた事に喜んで急いで駆け寄ろうとして…何も無いところで躓いて転けた。彼は少し鈍臭いのだ。 (2022/5/24 16:39:27) |
天馬 六華_/. ◆ | > | ぎゃっ…!…大丈夫?(何もないところで突然転ばれたのに思わずびっくりして小さく悲鳴をあげてしまった。けれど、それでも彼は心配くらいする。恐る恐る近づきながら、そっと手を差し伸べてみたり。) (2022/5/24 16:43:23) |
焔 | > | いった………あ、大丈夫!です!(思いっきりぶつけたらしい鼻を抑えながら起き上がるとどうやら心配をさせてしまったらしく、大丈夫という意味を込めてへらりと笑ってみせて差し伸べられた手を取り立ち上がる。服についた埃やらを払って落とせば一歩後ろに下がった)驚かせちゃいましたよね?ごめんなさい。……えーっと、貴方の名前は…? (2022/5/24 16:48:23) |
天馬 六華_/. ◆ | > | …そう。平気ならいいけど。(そっと手を降ろし、彼の爪先から頭のてっぺんまでじっと観察。問いには一応返してやろうと口を開いた)…私はてんまりっかよ。アンタは? (2022/5/24 16:55:42) |
焔 | > | てんまりっかさん……僕は焔です!彼岸花焔!火葬屋さんをしています(なんだか観察されたような気がするけれどそれは置いておいて相手の質問に答える。なんだかよくわからないけど人に名乗るのは久々だな、と考えながら (2022/5/24 16:59:47) |
天馬 六華_/. ◆ | > | 焔ね。…よろしく(素直に返される返答は相手が可愛らしく思えて機嫌良さそうに笑みを向ける。実の弟と取り替えてしまいたい、なんてひっそり思う)ところで…、此処は貴方の知っている場所?私、来たばかりで何もわからないんだけど。(ちらりと周りを見渡すがその瞳は不安そうに揺らぐ) (2022/5/24 17:08:13) |
焔 | > | はい!よろしくお願いします!(ニコッと満遍の笑みを浮かべれば六華が何かを考えているように見えて少し首を傾げるが気のせいかと首を振った)え?えっと…ここは……何処だろう………(そういえば、ここは何処だろうか。なんの疑問も抱かずにこの場所に居たが、そういえばこの場所に心当たりはない。もしかしたら知らない世界にいつの間にか迷い込んでしまったのかも… (2022/5/24 17:20:47) |
天馬 六華_/. ◆ | > | 貴方、素直でいい子ね。私は嫌いじゃないわよ。(くすくすと小さく笑みを溢す。Never ↓andにいる彼らとは違って扱いやすい。頭さえ撫でてやりたい衝動はあるが流石に場を弁えて我慢する。)…あぁ。此処のことはアナタにもわからないのね(少しがっかりして肩を落とす。変なゲームでも始まらないといいけど。) (2022/5/24 17:32:46) |
焔 | > | 素直…いい子……?えへへ…(単語に反応し、嬉しそうに微笑めば、うーん、と考えて)…ごめんなさい。でも、椅子はある、ます!(そう言って部屋の奥を指させばアンティーク調の椅子と机が並んでおり、机の上には焔の私物であるトランクが置いてある。触らないか、と聞こうとしたが言葉選びを少し間違えたらしい (2022/5/24 17:40:04) |
天馬 六華_/. ◆ | > | あ、ほんと。じゃあ…そこ、失礼しようかしら。出る方法なら追々考えたらいいんだし。(一帯へ近寄れば適当な椅子を引いて着席。置いてある鞄は何だろうと首を傾げた後、聞こえた声に目を瞬かせたり)これは貴方の?(ちょい、と鞄に指を差して) (2022/5/24 17:50:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、焔さんが自動退室しました。 (2022/5/24 18:05:26) |
天馬 六華_/. ◆ | > | ((大丈夫か… (2022/5/24 18:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天馬 六華_/. ◆ShineAIlzwさんが自動退室しました。 (2022/5/24 18:34:15) |
おしらせ | > | 千刀ヶ時言葉さんが入室しました♪ (2022/6/1 20:17:08) |
おしらせ | > | 優香_/. ◆ShineAIlzwさんが入室しました♪ (2022/6/1 20:18:18) |
優香_/. ◆ | > | よっすー。 (2022/6/1 20:18:34) |
千刀ヶ時言葉 | > | ごきげんよう!お久しぶりね、貴方のお姉ちゃんですよー! (2022/6/1 20:19:24) |
優香_/. ◆ | > | にゃはは。うんっ。久しぶりねぇ、お姉ちゃん!(両腕広げて無邪気にぴょんぴょん跳ねる女子高生) (2022/6/1 20:20:46) |
千刀ヶ時言葉 | > | ふふふ、優香は可愛いわね。ハグ、するかしら?(飛び跳ねる様子を微笑ましげにみて腕を広げる) (2022/6/1 20:21:53) |
優香_/. ◆ | > | んあ~…。……する!(ちょっと考えるけど直ぐ様ぱっと笑顔を咲かせてぎゅっと飛びついた) (2022/6/1 20:24:06) |
千刀ヶ時言葉 | > | ん〜、可愛い!本当にこれだから姉はやめられないわ…(ぎゅーっと優しく抱きしめるとそのまま持ち上げてくるくると回って) (2022/6/1 20:25:44) |
優香_/. ◆ | > | えへへ~…。僕重くない?大丈夫?(少し羞恥が込み上げて来て若干視線をさ迷わせながら聞いてみたり) (2022/6/1 20:27:48) |
千刀ヶ時言葉 | > | ぜんぜん重く無いわよ?優香は羽が生えているように軽いですもの(こちらは羞恥心など何処かに投げ捨てたかのように笑顔で答えて) (2022/6/1 20:30:18) |
優香_/. ◆ | > | んなの…?無理してないならいいんだけど…。(笑顔で返されたら釣られたようにはにかむ。ぎゅーっと少し力強めて抱き返したり) (2022/6/1 20:34:53) |
千刀ヶ時言葉 | > | 大丈夫よ、私はある程度無理をしても問題ないし、今は別に無理なんてしてないわ(優香が笑顔になったのが嬉しかったのか笑みを深めると少しだけ抱きしめる力を強くして) (2022/6/1 20:37:33) |
優香_/. ◆ | > | んえー…。……お姉ちゃんに無理してほしくないのよ。(温い感触に安心するけどそれとこれは別!不満気そうにじっとり視線送り) (2022/6/1 20:43:57) |
千刀ヶ時言葉 | > | えー…でも、私そうそう無理はしないわよ?家族が傷ついていない間は、する必要ないもの(不機嫌そうな視線を感じて申し訳なさそうに笑うと優香を地面に下ろして優しく頭を撫でて (2022/6/1 20:49:58) |
優香_/. ◆ | > | …んはは。お姉ちゃんらしいねー。だいすき(聞けば安心して頬緩め笑う。頭部へ置かれる手には自分から頭を押しつけたり) (2022/6/1 20:57:56) |
千刀ヶ時言葉 | > | ふふ、そうかしら?…でも、私も優香の事大好きよ(いつかは失う幸福でも、手放したく無いと考えるのは我儘なのだろうか。そんなことを考えながら押し付けられた頭を撫で続けて) (2022/6/1 21:01:40) |
優香_/. ◆ | > | うん。優しいし大好きー(にへー) (2022/6/1 21:04:50) |
千刀ヶ時言葉 | > | 大好きと何度も言われるのは、少し照れるわね…言い慣れてはいるのだけど(照れたように頬を指でかいて (2022/6/1 21:07:51) |
優香_/. ◆ | > | んはは。それはよくわかるのだわー!お姉ちゃんが愛してるならきっと同様に愛されるのも悪いことじゃないのよ。だから恥ずかしがらないでいいのだわ。(いつもの衝動でぎゅーっと抱き寄せ) (2022/6/1 21:14:08) |
千刀ヶ時言葉 | > | …そうかしら?……ふふ、優香がそう言うのならそうかもしれないわね?少し恥ずかしいけれど…慣れられるように頑張るわ(ぎゅっと抱き寄せられて少し慌てるが、優香の背中に腕を回してぎゅっと抱きしめる) (2022/6/1 21:16:16) |
優香_/. ◆ | > | うんっ!お姉ちゃん大好き!(満足げでふんすっ!そのまま甘えようとすり寄って) (2022/6/1 21:18:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千刀ヶ時言葉さんが自動退室しました。 (2022/6/1 21:41:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、優香_/. ◆ShineAIlzwさんが自動退室しました。 (2022/6/1 21:44:53) |
おしらせ | > | ラヴァさんが入室しました♪ (2022/11/21 20:38:50) |
ラヴァ | > | 「あら、此処は…何処なのかしら?」ふわり、どこでもあってどこでもない場所に白い少女が降り立った。その少女はくるくると白いレースの日傘を回しながらキョロキョロと辺りを見回すと首を傾げる。だって、あまりにも見覚えが無い。「変ね、私ったら迷子になってしまったのかしら?」そう少女は溜息を吐くと、“偶然”見つけたベンチにちょこんと座って迎えを待つ事にした (2022/11/21 20:41:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラヴァさんが自動退室しました。 (2022/11/21 21:12:15) |
おしらせ | > | ルーシィさんが入室しました♪ (2023/6/4 15:51:51) |
ルーシィ | > | 「んー、久々に来てみたけれど…埃まみれね……」古ぼけた館に、白いワンピースの少女が一人。キョロキョロと辺りを見回して、テーブルの上に薄く積もった埃を小指で掬うと、面倒そうに肩を落としてため息をついた。この館の主である少女…ルーシィは、パチンと指を鳴らすと、箒や布巾などが何処からともなく現れ、ひとりでに掃除を始める。ふわりと浮いて近くに来た椅子にルーシィは座って、うんうん、と頷いた「これなら、お客人が来るまでには掃除が終わりそうね」と呟き (2023/6/4 15:57:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーシィさんが自動退室しました。 (2023/6/4 16:26:38) |
2022年05月24日 16時31分 ~ 2023年06月04日 16時26分 の過去ログ
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