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おしらせ | > | 泳/catさん(113.34.***.42)が退室しました。 (9/17 00:55:36) |
泳/cat | > | ((お疲れ様でした〜、それでは私も (9/17 00:55:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、そば/ヴィさんが自動退室しました。 (9/17 00:54:45) |
泳/cat | > | ((おっし!おけいです!! (9/17 00:44:37) |
泳/cat | > | 「ハッ、俺が若者ねぇ…」そう言う貴女は何歳なのか、と言う質問をするのはやめておいた.過去にこれに似た質問を女性にして酷い目にあったからだ.声でシクシク、と泣く貴女.一目見れば嘘泣きだとわかる貴女の涙には目もくれず、嗚呼面倒くさい奴と会ってしまったかも知れないな…と口から短く息を吐く.それと同時に耳と尻尾が同時にピクピクと動き始める…動きを止めることは出来ないので、気は進まないが放置する事にした.月明かりを受けて美しく輝く差し出されたソレは彼を視線を釘付けにする.彼は寝ることも好きだがそれ以上に酒が好きだ.昔の家で見つけた物だと言うが彼には関係ない事だ.酒には『いつ作ったか』と言うのはあるが、『いつまでに飲む』と言うのはない(あくまで彼の考えだが)普段は人に物をもらうのは好きではないが今回は別だ.寝不足と好物の酒で判断が鈍ってしまった所為だろうか?「俺で良けりゃあいくらでも付き合うぜ」なんて嬉しそうに答える.さっきまでの眠気はどこに行ったかって?そんなもの紙に切るんでポイだ. (9/17 00:44:19) |
そば/ヴィ | > | ((すみませぬ……!はいさ! (9/17 00:29:25) |
泳/cat | > | ((了解です〜!少々お待ちを (9/17 00:29:12) |
そば/ヴィ | > | ((すみません!!!!ちょっと眠気がぷっつり来たんで次のロル見たらお持ち帰りさせてもらっても良かとでしょうか……!!! (9/17 00:28:22) |
泳/cat | > | ((お疲れ様でした〜 (9/17 00:21:41) |
そば/ヴィ | > | ((おやすみなさいませー (9/17 00:21:36) |
おしらせ | > | 濃口/ヴェガさん(iPhone 119.231.***.210)が退室しました。 (9/17 00:21:09) |
濃口/ヴェガ | > | (( さて濃口もそろそろ寝ます! お話ありがとうございました、お休みなさい〜!!! (9/17 00:21:06) |
泳/cat | > | ((お疲れ様でした〜 (9/17 00:20:52) |
濃口/ヴェガ | > | (( お休みなさい〜!! (9/17 00:20:42) |
そば/ヴィ | > | ((おやすみなさいませー! (9/17 00:20:35) |
おしらせ | > | 蓬/Falsaさん(iPhone 124.212.***.221)が退室しました。 (9/17 00:20:32) |
濃口/ヴェガ | > | (( 靴底のすり減り方で姿勢の悪さを指摘していきます(やめなよ) (9/17 00:20:32) |
そば/ヴィ | > | (( (首脳ステキ♡) (蹴り飛ばして〜♡) (うちわブンブン) (9/17 00:20:28) |
蓬/Falsa | > | ((首脳が悪ふざけでガチで蹴る前に帰りまーす!!!!お相手感謝!!!おやすみなさい!! (9/17 00:20:27) |
蓬/Falsa | > | ((後ろに目覚めた子がいるの恐怖過ぎる、蹴っちゃうぞ♡ってなっちゃう() (9/17 00:19:50) |
蓬/Falsa | > | ((靴磨き大好きっ子だ!! (9/17 00:19:28) |
蓬/Falsa | > | ((首脳もしかして厚底と素の身長のせいでワンチャン190cmいってる可能性が最近出てきたんですよね……(遠い目)() (9/17 00:19:22) |
濃口/ヴェガ | > | (( 因みにヴェガがいうオットマンは背中ではなく、正座した膝の上に足を乗せてもらいます。そのまま靴磨きが出来るので……(?) (9/17 00:19:08) |
そば/ヴィ | > | ((既にもう、アナタの後ろに目覚めた子が─── (9/17 00:18:29) |
濃口/ヴェガ | > | (( 無茶苦茶厚底だ……骨の1本くらいは覚悟していこう(??) (9/17 00:18:04) |
濃口/ヴェガ | > | (( はーいお持ち帰りさせていただきます!!次お会いするまでにお返事書いておきますね…😘😘お相手ありがとうございました!! (9/17 00:17:41) |
蓬/Falsa | > | ((厚さ6、8cmの厚底ブーツで蹴り飛ばす事はするかもしれない─────(?) 変な癖に目覚めるアンダーテイカーの仔でちゃうって…() (9/17 00:17:28) |
蓬/Falsa | > | ((じゃあ今日はこの辺で…また後日来るのでまた其の時にロルの続きをしましょうね…😊 (9/17 00:16:22) |
そば/ヴィ | > | ((ほら、これ、あれ、あの!残虐アピールですよ踏んでください首脳!!!(?????) (9/17 00:15:52) |
そば/ヴィ | > | 『おや、おやおや。ただただ話しかけただけで頭がおかしいだなんて、随分と酷いではありませんか。最近の若者は恐ろしいものですね……しくしく…………』(雪解けのまま、流れるように涙を流す。十秒なんて必要無い。一秒で泣いてみせましょう。かなしそうに目を伏せて、つらりつらりと言葉を流す。傷つくほど、言われて無くない言葉。)『随分とお疲れの御様子ではありますが、それでは此方は不要でしょうか?』(どろり。先程までの泣き顔なんて無かったの。何事も。広くないはずの袖口から一本の瓶を取り出す。ラベルのひとつもない剥き身の瓶。中身は、輝かしい琥珀色の液体。何ら変哲のない、ウィスキーを、いつの間にやらもう片手にも持ち出して。アナタに向けてふらふら揺らしながら、『一瓶如何?』なんて言葉も付け足した。)『ちょっと昔の家に行ったら見つけましたのでお裾分けの旅の最中でございます』(またの名を、在庫処分とも言うけれど。彼女の言うちょっとが如何程かは、さぁ。初期からいる、数万歳児である点を含めたら、怪しい点ではあるだろう。)(まぁそれでも。彼女に悪意もないのは確かだろう。嘘偽りのない綺麗な瞳。…………善意もないのはご愛嬌。) (9/17 00:15:07) |
蓬/Falsa | > | ((みんな足置きになりたがるの面白くて草。これには首脳も困惑が止まらない (9/17 00:14:16) |
蓬/Falsa | > | 『いえ、誰もそうとは言っておりやせん。ただ此の組織では中々に珍しいものですか。ええ、起きていますよ。起きていますとも。』(己の能力の性質を理解しているのだろう、もちろん起きている。廊下の蝋燭と違って執務室に使われている蝋燭は淡い光で灯っているのも、カーテンが閉じ切っているのも、部屋が黒いのも全て能力に関係するからだ。んん、小さく咳払いを繰り返しつつ音も無く置かれたポットやティーカップを見下ろし微笑んだ。)『貴方みたいな忠実で優秀な部下を意味もないおっとまんにするつもりの方こそあっしには毛頭ありませんよ。いえ、此の資料達は影に運ばせるのも大丈夫ですよ。貴方も休憩でもしてください。』(彼が面白いものに立候補しようとしたもんだから其れすらも見透かして其の立候補を蹴り飛ばした。忠実で特に問題を起こさない偉い仔を床に座らせ、侍らせる気もならないしね。まあ彼が問題を起こしたのなら考えていたけど彼はバベルにいた時から…余り目立った問題を起こしていないのを己は知っていた。ふー、と此方は背筋を伸ばすのをやめ背凭れに寄りかかれば息を吐き出しレースを揺らした。)>濃口さん (9/17 00:13:47) |
泳/cat | > | ((寧ろ羨ましi(( (9/17 00:13:43) |
濃口/ヴェガ | > | (( なりたい、首脳のオットマンに(?) (9/17 00:12:46) |
そば/ヴィ | > | ((えっ首脳の足置きになる権利???? (9/17 00:10:53) |
濃口/ヴェガ | > | (( 幾らでも足置きになりますからね〜〜〜〜😄🫴(?) (9/17 00:06:34) |
蓬/Falsa | > | ((床に座るのは貴方じゃなくて馬鹿した隊員だけでいいんだよ───() (9/17 00:05:45) |
濃口/ヴェガ | > | (( 分かれちゃった゛ (9/17 00:03:30) |
濃口/ヴェガ | > | 「 …それは、給仕より他にやるべき事があるという意味でしょうか?でしたら何なりと。オットマ…、……いや、資料の片付けでも致しますか、」( 促された通り向かい合う形でソファに腰を落とすも、到底寛ぐ気にはなれず背中に定規を入れているかのように背筋は伸びたままである。今からでもオットマンに立候補し、床に座り直した方が快いような気すらしていた。そんな気を紛らわせるように資料集達へ目を向けて。)>蓬さん (9/17 00:03:22) |
濃口/ヴェガ | > | 「 ご迷惑でしたか。…貴方はきっと起きていらっしゃると思ったので、」( 彼の能力上、主な活動時間は辺りが暗くなってからだということは知っていた。とはいえこうして執務室を訪れるまでに至ったのは、扉の隙間から漏れる蝋燭の黄色い灯りを見咎めての事だっただろうか。元々アーキビストに睡眠は不要とはいえ、態々夜間に出歩く者はかなり少ない。話好きな上司は恐らく暇を持て余しているだろうと、そう考えたのが切っ掛けだった。無論給仕の真似事をするだけのつもりで、夜の茶会へ雪崩込むつもりは毛頭無かったのだが────「 …では、」と短く頷いて部屋の中心へと進み出て、彼が空けてくれたスペースにポットとカップを音も無く並べていく。機嫌の良さそうな所を見れば、紅茶の好みを覚えていて良かったと思わされた。) (9/17 00:03:20) |
泳/cat | > | ((うふふ…お話ししましょ (9/16 23:58:08) |
そば/ヴィ | > | ((いいえー!!!お返事ありがとうございまする! 帰路で邪魔……しちゃったね……(?) (9/16 23:57:08) |
泳/cat | > | ((お待たせしました! (9/16 23:52:09) |
泳/cat | > | 彼の長い欠伸が澄んだ夜の空気を震わせる.仕事に少々手間取ってしまった様だ.いつもよりも遅い時間での帰宅、削られる至福の時間でもある睡眠時間…一刻も早くベッドにこの身を投げ出してしまいたい、と逸る気持ちを抑えおぼつかない足取りで廊下の床を鳴らす……静かな帰路…だった.こんな時間にステップでも踏んでいるのか、無機質な音は明るく響き渡る.意識したつもりはないのにフードの中の耳がピクリと音のする方角へと向いてしまう.それを手で押さえながら、音と声の主であろう貴女に向かって問いを投げかける.「ったく……随分ご機嫌じゃあねえか.頭でもイカれちまったのかぁ?いや、元からか」____人差し指で自身の頭を指差しトントン、と触って見せた後、その手をポケットに仕舞い込む.こちらは眠たくてしようがないと言うのに…微笑みかけられたものの、生憎返す表情をフードが覆い隠してしまうからどんな顔をしているかは分からない…が、喜んだ様な顔でないのはたしかである. (9/16 23:51:56) |
濃口/ヴェガ | > | (( 勢い良すぎてめちゃくちゃ嬉しくなっちゃいました……🥰🥰🥰 はい!!了解です🙆♀️ (9/16 23:44:43) |
蓬/Falsa | > | ((名前を知ってる仔は遠慮無く名前呼びますからね😊本当は姓の方で呼ぼうか迷ったけどヴェガって呼びたかったのでこっちにしました─── ありがとうございます〜っ!じゃあ次返したらお持ち帰りということで…😌 (9/16 23:44:03) |
濃口/ヴェガ | > | (( ヴェガ殿〜〜〜! ←国宝?(?) あと1往復くらい自分行けます!!!蓬さんも無理はなさらずで……✊ (9/16 23:41:58) |
蓬/Falsa | > | ((遅れた…ヒーン!! 眠かったら遠慮なく言ってくださいネ!! (9/16 23:40:55) |
蓬/Falsa | > | 『おや、これはこれは、ヴェガ殿〜〜〜!こんな時間に茶を持って来るなんて……貴方らしいといえば貴方らしいですかね〜?』(この前も似たようなことが彼とあった気がするなァ、そんなことをぼんやり考えながら此の形だけの執務室に迎え入れたのは忠実に己に仕える長身な男性。扉の枠に引っかかっているのを一瞬固まって魔女帽子のレース越しに見つめた後で笑いを堪え目を逸らし言葉を紡いだまま、机の紙切れを一枚ずつ丁寧に拾い集め重ねた。)『ええ、では貴方の其の御厚意に甘えて貰いましょうかね。貴方も如何です?あっし休憩するなら人と話しながら休憩したいもんで。』(其れはもはや休憩と言えるのか、でも己が休憩を言えば休憩である。己が大好きな檸檬の香りがすると思わず口角が釣り上がり『さあさ!立ち話もなんです。早く入ってお座りなさいな』と彼を促すのだ。)『其れにしても貴方も律儀なものですよね、こんな時間まで残って御茶を運ぶなんて…。』(何か狙いでもあるのだろうかと考えてしまうのは仕方のないこと。常に疑心暗鬼の飛び交う此の組織で信頼なんて簡単に口にしちゃいけない、だから彼ですら疑うのだ。そもそも其のお茶も安全かどうかもわからない。) (9/16 23:40:37) |
泳/cat | > | ((おやすみなさいませ〜 (9/16 23:33:17) |
濃口/ヴェガ | > | (( お休みなさいませ! (9/16 23:33:09) |
蓬/Falsa | > | ((お疲れ様でした。 (9/16 23:33:04) |
そば/ヴィ | > | ((おやすみなさいませー (9/16 23:32:24) |
おしらせ | > | 海老 / Noirさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (9/16 23:31:28) |
海老 / Noir | > | (( 私もぼちぼち眠くなってきたので、この辺で失礼しますね〜!皆様おやすみなさいませ! (9/16 23:31:22) |
そば/ヴィ | > | ((おやすみなさいませー!!! (9/16 23:26:54) |
そば/ヴィ | > | 『おや、おや。おや?』(こつ、こつ。コツ、コツコツ。乱切りな足音を感じて、ぱたりと顔を動かす。ここは、特筆する点の特にない単なる廊下。アンダーテイカーなる者なら、誰でも通れてしまう程度。陽のある内でも月が威張る中でも、そこかしこを動ける自由な廊下。とはいえ。その時間帯が深夜も真夜、夕方と朝、どちらがより近いかも怪しい時間帯とあれば、それだけ生物は減っている。だから、そう。そこに通りかかった誰かには、彼女はごろごろ近づくだろう。)『おはようございます、或いは、こんばんは。わたくしでございます。其方は少し早い朝帰りですか?』(曲がり角から、ごろりと全身を投げ出して彼女は話しかけた。────そう、ごろりと。極上の素材になる、夜色の髪も、白磁器の様な、人形の様な腕も片足も、見るからに上質な衣服すらも投げ出して。なんなら、片脚は壁に立て掛けて。誰はばかることある(大体)五体投地の体勢。ふわりと、雪解けの様な柔らかい微笑みを浮かべて、アナタに話しかけた。) (9/16 23:26:39) |
海老 / Noir | > | (( おやすみなさいませ〜!! (9/16 23:25:34) |
濃口/ヴェガ | > | (( おやすみなさーい! (9/16 23:22:37) |
泳/cat | > | ((おやすみなさいませ〜 (9/16 23:21:43) |
蓬/Falsa | > | ((おやすみなさい!!お疲れ様です!! (9/16 23:21:24) |
おしらせ | > | 主催/ミネルヴァさん(iPhone au)が退室しました。 (9/16 23:21:18) |
主催/ミネルヴァ | > | ((明日は成りしたい……!ではおやすみなさーい! (9/16 23:21:10) |
主催/ミネルヴァ | > | ((ぐおお、まだこんな時間なのに眠たくなってきてしまったので寝ます……!!イーン! (9/16 23:20:23) |
濃口/ヴェガ | > | (( はい!!意訳すると茶ァしばきましょうや……てことです(?) (9/16 23:20:15) |
蓬/Falsa | > | ((ドア引っかかっちゃうのかわよ……お茶会のお誘いってことね…(?) (9/16 23:18:36) |
濃口/ヴェガ | > | (( スライディング入室してふーんおもしれーアーキビスト…て思われるのもアリだったか─────(?) (9/16 23:16:28) |
濃口/ヴェガ | > | 「 ───…失礼致します、ファルサ様。」( 時刻は夜も更けた20時過ぎ、本来ならば他人を訪問してもよい時間はとっくのとうに過ぎている。今は正に各々がプライベートな時間を過ごし、昼間に出来なかったあれこれを就寝に向けて片付けている真っ最中だろう。───だがしかし、人間でない者たちの中にはそんなライフサイクルから逸脱した者たちも当然存在する。それは今こうして己に入室許可を出した彼も、扉を押し開ける自分自身でさえも例外ではなかった。然し、些か扉の開け方が慎まし過ぎただろうか。潜り抜ける際に一人分のスペースしか開けなかったせいでドア枠に背中の獲物が引っ掛かり、がくんと進行を阻まれる。ほんの一瞬間を空けてから、スーツの裾から出した尾の先で武器の位置を修正し、漸く部屋の中へと足を踏み入れた。シャンデリアの煌めきに僅かに目を細めながら、後ろ手に扉をガチャリと閉める。)「 一息つかれては如何ですか。…紅茶をお持ちしましたが、」( 陶器製のトレイに乗せたボーンチャイナのカップからは、ふわりとレモンの爽やかな香りが湯気と共に立ち上る。片手に持ったそれをちらりと視線で差してから、彼の返事を待った。) >蓬さん (9/16 23:15:50) |
泳/cat | > | ((ありがとうございます!沢山飲みましょうn(( (9/16 23:11:49) |
そば/ヴィ | > | ((ん、了解です〜!!!お酒だいすきなみたいなので持って凸りますね(((( 出だし書き増すんで少々お待ちくださいなー!!! (9/16 23:10:54) |
泳/cat | > | ((カーツィで行こうかと考えてます!試運転です! (9/16 23:06:27) |
そば/ヴィ | > | ((んもっと、構いませぬよ〜!!!!!泳さまはキャラどうなさいますっか!?によって〜〜場所とか考えてぇなぁーと!!! (9/16 23:05:25) |
泳/cat | > | ((うーむ……どこかお外でお話ししたく…あとはお任せしてしまってもよろしいですか?>そば様 (9/16 23:02:36) |
そば/ヴィ | > | ((ピクミンは食用だってばっちゃが……() (9/16 23:02:35) |
蓬/Falsa | > | ((どうぞ遠慮なく入ってください…☺️スライディング入室でも首脳は笑って許します───(?) (9/16 23:01:53) |
濃口/ヴェガ | > | (( ハァッッッッ執務室にお邪魔するのドキドキしてきた!!!!(今更?)先ロルありがとうございます〜!! (9/16 22:59:58) |
蓬/Falsa | > | ((食用ピクミンうまれててびびった、啜ります(?) (9/16 22:58:29) |
蓬/Falsa | > | ((お疲れ様でした!!!!! (9/16 22:57:55) |
蓬/Falsa | > | 『はあ、暇ですね。』(白黒の執務室のソファーに居座るアンダーテイカー首脳。時計は20時過ぎを指差し、長い秒針が音を刻んで毎秒ずれていくのを横目に脚を組んで溜め息を吐いているではないか。其れもその筈、首脳の活動時間は能力も相まって深夜なのだが今日は特に活動する理由も己が動く理由も無かった。終わらせなければいけない書類なんてとうに終わっており、本を読む気分でもなければラジオを聴く気にもなれなかった。部下が手に入れた忌まわしきバベルの塔に住まう者達の情報をぺら、ぺら、と一枚ずつ読んで眺めているのにも飽きた。何かイイ事や面白い事等は無いのか?つまらない事は好きでは無いのでそんなことを考えながら自分の漆黒に染まる長髪を指先でくるくる弄りながら蝋燭の付いたきらきら光るシャンデリアのぶら下がる天井を眺めた、机の上に広がる資料集と情報集は放置したまま時間の流れがゆっくり流れていくのを感じつつ部屋に響くノック音によって遠のいていた意識を取り戻し一言。)『どうぞォ?』>濃口さん (9/16 22:57:46) |
海老 / Noir | > | (( 食用ピクミン___ (9/16 22:56:39) |