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おしらせ無言時間が25分を超えたため、(`‐´)さんが自動退室しました。  (9/2 01:37:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、(^ヮ^=)さんが自動退室しました。  (9/2 01:37:40)

(^ヮ^=)うーん、分かってるねんけどな。自分のためだけに頑張ろうって気になかなかならへんからさ、(研究室を出て駐輪場へとやってくれば止めていた自転車に鍵をさして彼の言葉に頷く。“カゴ乗っけたらええし、俺体力はあるから重いのも気にせんでええよ”と笑い)   (9/2 00:43:50)

(`‐´)カップ麺ばっかりやったら身体壊すで。忙しいのわかるけどな。(彼の話を聞きながら、バランスのいい食事を考えて組みたてていく。きっと栄養取れてないやろうし、色々作ったろ。なんてはりきり始めて。"…ふふ、せいしゅんやな。…あ、荷物、ちょっとあるけど自転車乗ってええん?"と研究室の扉を開ける彼について行きながら問いかけて)   (9/2 00:42:23)

(^ヮ^=)嬉しいわ、俺いっつもカップ麺とかやからさ。(最初の頃は頑張って自炊してみたりしたけどバイトとかゼミとかどんどんやることが多くなってからは自分のことに時間を割くのがしんどくてすっかり食生活は適当になってしまってて。“ほな行こ。もうチャリの後ろ神ちゃんの特等席やな”なんて笑いながら立ち上がり研究室の扉を開けては)   (9/2 00:38:25)

(`‐´)うん、ええよ、任せて。(料理が食べたい、と言われれば頷いて笑みを浮かべる。何を作ろうかな、なんて考え始めては心做しか嬉しそうな様子で。仕事があるって言うのはうれしい。頼られてんなって思うし、誰かのためになるのが俺らドールの仕事やから。"…うん、行ってもええ?"と彼の問いかけに返して)   (9/2 00:32:05)

(^ヮ^=)ほんま?…神ちゃんの料理食べたみたいな、(そりゃそれが彼の仕事なんやから当たり前なんかもしらんけど俺はそれが当たり前やとは思えへんし。ただ好きな子が家に来てくれるって感覚で、ちょうどバイト終わりで空腹やった事を思い出せばぽつりと呟いた。荷物はまとめてあるという彼の言葉に“ほな今から来る?”と問いかけては)   (9/2 00:18:52)

(`‐´)うん、大丈夫、言ってくれれば片付けるし、料理とかも作れるから、なんでも言って?(眉を寄せる彼に頷いて返して。汚いなら、片付けるし、料理も作るし。それが自分の仕事やし。"……家、今1人しかおらんくて、何したらいいかわからんし、…ずっとやることないから、落ち着かない。"とぽつぽつ呟いて荷物はまとめてあんねん、と眉を下げて笑い)   (9/2 00:16:39)

(^ヮ^=)…んは、ほな俺と神ちゃんの青春やな。嬉しい。(良かった、ちょっとは気持ち楽になったかな。すっかり柔らかくなった表情に安心して頷けば、今日から暮らさせてほしいという彼の言葉に驚いて。いや、別に構わへんねんけど…“家めちゃくちゃ汚いけど…大丈夫?”と眉を寄せて。あんま大学に友達とかおらんし人を家にあげへんもんやから部屋は散らかり放題なわけで。待って、なんか見られたらまずいもんとか出しっぱなしにして変やんな?と記憶を辿りつつ)   (9/2 00:10:36)

(`‐´)…へぇ、素敵やね、せいしゅん。じゃあ、しげと自転車に乗ったの、俺のせいしゅんやな。(彼の言葉を頷きながら聞いては笑みを浮かべて頷いて。"…ううん、仕事しがいあるから、大丈夫。…あのさ、もし良ければなんやけど、…今日から、暮らさせてほしくて…"と顔を上げては彼の様子を伺うように首を傾げて問いかけて)   (9/2 00:01:44)

(^ヮ^=)ん、知らん?なんやろ、なんかキラキラしてて、ずっと心に綺麗なまま残るものみたいなさ。(青春って言葉に不思議そうにしてる彼にうーん、と考えて言葉の意味を口にしてみるけれどなかなか難しい。彼がようやく笑ってくれればほっとして、“こちらこそ。俺ほんまだらしないしちょっと神ちゃんにドン引かれるかもしらんけど…”と苦笑いしつつ自分もよろしくお願いしますと頭を下げれば。神ちゃんと一緒に暮らすやなんて全然実感わかへん。)   (9/1 23:52:09)

(`‐´)…せいしゅん…?(自転車に2人で乗ったのは覚えているけれど、「せいしゅん」ってなんなのだろうか。不思議そうに首を傾げて彼の言葉を聞き。)…うん、俺は何度でも。神ちゃんでも、名前でもええし。(笑って頷く彼を見れば、自分も何となく嬉しくなって、少し口角を上げる。"…あとで、ご主人様に連絡せな。心配しとったから、色々。…とりあえず、これからよろしくな、しげ。"とその場で彼に向かって礼をして)   (9/1 23:47:50)

(^ヮ^=)神ちゃんと一緒におった時間楽しかったからさ。自転車乗ったんとかめっちゃ青春やん!(この間のことを思い出してにっこりと笑っては。)もちろん。俺も神ちゃんって呼んでええ?(彼からの問いかけに小さく笑って頷いては。そりゃ神ちゃんからすれば主人は先生なわけで。それに俺は主人やなんて呼ばれるたまでもないし、そもそもそういうのにはちょっと抵抗がある。)   (9/1 23:33:31)

(`‐´)…そうなん?…しげが、そんなに俺に会いたいと思ってたん、知らなかった。(きょとん、とした表情を浮かべて彼を見つめる。ドールである自分に会いたいとか、会えて嬉しいとか、そう思っているのが意外で、少しだけ驚く。表情を緩ませた彼を見つめては、そんなに中途半端な扱いに彼をしてしまっていいのだろうか、と考えが過ぎるも、もう決めてしまったことだから、後悔してもしょうがない。)……うん、ありがとう。…えと、…これからもしげって呼んでてええ?(こくん、と頷いては、少しだけ笑みを浮かべる。彼のところにいるとなったら、どうしようか。ご主人様が2人は変やし、でも呼び方を変える訳にも行かないし…と考えては彼に問いかけて)   (9/1 23:07:01)

(^ヮ^=)うん、ほんま。…そもそももう二度と神ちゃんに会えへんかと思ってたから、今会えただけでもめっちゃ嬉しいし(驚いたような表情を浮かべる彼にはにかんでそんなことを伝えては。前会ったときほとんど一目惚れみたいになって、ほんで勝手に失恋したみたいな気持ちになって。やから俺からしたら正直神ちゃんと一緒に暮らすやなんて夢みたいな話やし。…頑なにドールを買わへんかったのはまた理由があるから、ちゃんと神ちゃんの満足いくように生活していけるかは不安やけど。ふと彼から告げられた提案に顔を上げ、ぱちぱちと瞬きをしては小さく表情を緩ませて。)そんなん、ええに決まってるやん。神ちゃんのご主人様は先生やろ?俺はまた神ちゃんが先生のとこに戻れるまでの宿主やと思ってくれたらええし。   (9/1 22:57:16)

(`‐´)……ほんまに…?(彼の言葉にぱちぱちと瞬きをして。一緒に暮らせるのが嬉しい、来て欲しい、なんて言葉にぐらぐらと心が揺らぐ。ドールの、俺の、基本的な性質として、頼られると嬉しいっていうのはある。お願いされんのも、仕事とか任せられるのも好きやし。それを真っ直ぐに伝えられて、嬉しくないわけが無い。彼と一緒にいてもええやろか、…ご主人様、許してくれるやろか。)……あんな、もし、…もし、しげと一緒に暮らすことになったら、…たまに、ご主人様のところに連れて行って欲しくて、……それでも、ええ?(考えて、考えて見つけた打開策。首を傾げて彼に告げれば、様子を伺うようにじっと見つめて。嫌じゃないだろうか、仮にも、前の主人に会いに行きたいだなんて。)   (9/1 22:44:49)

(^ヮ^=)…そっか。(嫌やない。その言葉に驚いて目を開く。神ちゃんは多分、普通のドールよりもずっと真面目なんかもしらへん。いっそ俺との生活なんて選択肢にもなかったら迷うことなんてないんやろうけど、それがなしではないって思ってしもてるから葛藤するんやろな。思い詰めているであろう彼を見つめては、“俺は神ちゃんと一緒に暮らせるん、めちゃくちゃ嬉しいで。めちゃくちゃだらしないからそれでも良かったらやけど…俺は神ちゃんに来てほしい”と口にして)   (9/1 22:38:12)

(`‐´)…うん、しげ。……あんな、嫌やないから、…余計、迷ってて。(彼の問いかけにふるふると横に首を振る。彼と一緒に生活するのは嫌では無い。嫌ではないからこそ、入院している現在の主人のことを考えてしまう。本当に、途中で離れるなんてことしていいのだろうか。主人に奥さんはいるけれど、彼を1人にしてしまっていいのだろうか。それだけを迷って、決断できずにいる。)   (9/1 22:29:19)

(^ヮ^=)…え、俺?(神ちゃんの言葉に耳を傾けて一緒に悩んでたら急に飛び出した俺の名前にびっくりして顔を上げる。え、いや、そうか。そやないと俺のことわざわざ先生が呼び出せへんよな。ゼミの中でドールと生活してへんの俺だけやし、そのこと先生も知ってるし。神ちゃんは困ったような顔してて、“…神ちゃんはどう思う?俺と生活するの、嫌や?”と問いかけては。)   (9/1 22:17:44)

(`‐´)…うん、そうなんやろな。……でも、…俺、そういうの決めたことないし、どうやっても、ご主人様のこと、悲しませてまう気がする…(彼の言葉に頷いては眉間に皺を寄せたまま言葉を紡いで。ご主人様の研究していることを、少しだけ聞いたことがある。自分はそんなに分からなかったのだけれど、こういう状況になった時に、ドールが、俺自身が自分で選択して欲しい、っていうのがご主人様の思いやし、願いなんやろうな。"……ごめん、しげに相談しても困るだけよな。……あんな、ご主人様に、しげのとこはどうやって、言われてて…"と困ったように眉を下げたまま彼を見つめて。悩んでいた時に告げられた言葉を思い出しては、彼の表情を伺い)   (9/1 22:09:02)

(^ヮ^=)そうやんな、(傍におったところですることがないしってことなんやろうな。神ちゃんにとっては酷な話やけどそれが現実問題やし。俯いてしまった彼を見れば眉を下げる。どうしたもんか。“でも多分、先生の願いでもあるんやろな…神ちゃんに選択させるんって酷なことかもしらんけど、本気で自分の好きにしてほしいって思わなそんなこと自分のドールに言わへんやろうし”とふと呟けば、考える。そもそも先生の研究内容ってドールの尊厳とかそういう分野やから。自分にドールが必要なくなったとき、自分の都合でどうするか決めるんやなくてドール自身に決断させるって言うのは納得できるけど、いざその立場に置かれた本人を見たら苦しいななんて感じてしまう。)   (9/1 21:57:15)

(`‐´)…うん、俺、どうしたらええかわからんくて。(ぽん、と優しく頭を撫でられれば、彼の言葉に頷き、俯く。自分とご主人様の問題だから、彼に相談しても困るだけかもしれないけれど、話をできるのが彼しかいなかった、というのもある。"…思い詰めては、いる。…仕事せんのも嫌やから、他の人のところにっていうのも、分かるんやけど、ご主人様が大変なのに、傍に離れんのもええのかなって、思って。"ぎゅ、と膝に置いた手を握っては口にして)   (9/1 21:50:53)

(^ヮ^=)えっ、(入院。その言葉を聞いて驚く。夏休み明けのゼミどうなるんやろ。一瞬そんなことが過ぎるけどまぁそれはまた連絡が来るとして。暗い顔をする彼を見つめれば“……そんなん言われたって急にどうすればええか分からへんよな”と呟いて。だってドールって主人ありきの存在やもんな。俺には理解しきれへんところはあるやろうけど、多分神ちゃんはめちゃくちゃ不安なはず。混乱、してるんちゃうかな。そんなふうに思えばそっと彼に手を伸ばして頭をぽん、と優しく撫でる。)…思いつめてへん?   (9/1 21:36:22)

(`‐´)……うん、俺だけ。(彼の言葉にこくりと頷く。彼が座ったのを確認すれば、ぎゅ、と眉を下げて彼を見つめて"…あんな、ご主人様が入院することになって、……ご飯とか、掃除とかの必要なくなるから、好きにしてええよって言われて…"と言いにくそうに言葉を紡いでいく。…どうすればええんやろ俺。仕事がないんやったらご主人様のとこにはおられん気もするし、だからといって他の人のとこに行くのは失礼な気もする。そう言われてから、頭の中がぐちゃぐちゃでまとまらない。)   (9/1 21:03:38)

(^ヮ^=)え、あれ、神ちゃんだけ…?(こちらへ寄ってきた彼の表情がどこか暗くて不安になる。ほんで先生もおらへん。何となく良くない話なんちゃうかって思ってしまって、動揺する気持ちを抑えつつ彼の近くに腰を下ろしては)   (9/1 20:51:01)

(`‐´)…しげ、(研究室の扉が開けば、ぱ、と顔を上げて。きゅ、と眉を下げれば椅子から立ち上がり、彼の近くへと寄っていく。"……とりあえず、座って。"と自分の座っていた椅子の近くを指さして。自分も彼から離れれば、浮かない表情のまま元々座っていた椅子の方へと戻り、腰掛けて)   (9/1 20:47:34)

(^ヮ^=)やっべ、ギリギリや…(夏休み真っ只中。何日か前にゼミの担任から連絡があって研究室に呼び出された。込み入った話やとは聞いてるけど詳しいことは分からへん。バイトを早めに上がらせてもらってチャリで大学まで飛ばす。駐輪場にチャリを止めて携帯を見たら約束の時間ギリギリで、急いで研究室へと向かえばガラリと扉を開けて驚いた。中に以前一度だけ会ったドールの彼が座ってたから。)え、神ちゃん?   (9/1 20:40:47)

(`‐´)……、(久しぶりに来た研究室の椅子に座り、ぼんやりと部屋を眺める。今日は、掃除をして欲しいとか、そういう仕事は頼まれていない。…ただ、自分には決めなければならないことがあった。体調を崩したあの日から、ご主人様の容態は悪化し続けていて、入院が決まった。その状況で自分と一緒には居られないだろうから、と相談があった。どうするか決めていいよ、なんて言葉がずっと引っかかっていて、ぼんやりとここまで来てしまった。ゆらゆらと椅子を揺らしながら彼が来るのを待っていて)   (9/1 20:35:20)

おしらせ(`‐´)さん(iPhone 126.75.***.136)が入室しました♪  (9/1 20:08:37)

おしらせ(^ヮ^=)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (9/1 20:07:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、(^ヮ^=)さんが自動退室しました。  (8/26 01:30:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、(`‐´)さんが自動退室しました。  (8/26 01:04:01)

(^ヮ^=)うん。考えたことなかったけど、言われてみればそうやなって。(こちらへやってくる彼を視線で追いぽんぽん、と隣を叩いては寝転んだまままた視線を天井に移す。“ごめんな、急にこんなとこ連れてきて”と不意に謝罪の言葉を口にしては)   (8/26 00:52:24)

(`‐´)…そうなんですか。(少し、意外。こういう部屋には慣れてるのかと思ったし、むしろ他の部屋が狭いとか思ってそう、なんて偏見を持っていた。彼でも落ち着かないとかあるんやな。)…はい、わかりました。(話し相手になって欲しい、と言われればとりあえず彼のいるベッドの方へと向かう。話し相手になるかは分からないけれど、彼に頼まれたことは精一杯こなしていこうと)   (8/26 00:37:20)

(^ヮ^=)そっかぁ。…確かに俺もこんな広い部屋落ち着かへんなぁ。(もう二十一年ここで過ごしてるから麻痺してるけど、俺は生活できたら十分やと思うしここで一人で過ごすんはたまにふっと虚しくなることがある。せやけど今は話し相手がおって、それが自分が思ってる以上に嬉しいみたいで。)んー、ほなこっち来て?話し相手なってくれる?(こて、と顔を彼へと向けて少し疲れた笑みを浮かべては)   (8/26 00:32:44)

(`‐´)…あ、いや、…この部屋広くて落ち着かんくて、…あの、狭い所にいました。(驚いたような表情を浮かべる彼を見れば、気まずくなって視線を逸らす。表情を緩ませた彼に安心したような表情を浮かべては、ベッドに倒れ込んだ彼を見つめて"…あの、俺に出来ることありますか、…何でもするんで、"と疲れきった表情の彼に問いかけて)   (8/26 00:30:06)

(^ヮ^=)…えっ、なんでそんなどこおるん?(ガタン、と物音がした方に顔を向ければクローゼットと壁の隙間の人が入るには狭すぎる空間に座り込んでいた彼が立ち上がるもんやから驚いて、“ベッド使って寝といたら良かったのに。…ほんまに掃除してくれたんや、ありがとう”と綺麗になった部屋を見渡して表情を緩ませる。この世界で生きていると同世代の人間と話す場は政治の絡んだ上辺だけの社交の場ばかりだからか、神ちゃんと話すのはなんとなく気が緩んでとても楽で。ベッドにとす、と腰を下ろせば思わずそのまま後ろに倒れ込み、疲れきった顔で天井を見上げて)   (8/26 00:25:24)

(`‐´)…ここ、座っててもええかな。(クローゼットと壁の狭い隙間に身体をねじ込めば、ぽつりと呟く。この部屋はどうも広くて落ち着かない。しばらく狭い隙間に座っていれば、気持ちが落ち着いてくる。そのままうとうとと微睡み始めたところで扉の開く音が聞こえ、慌てて立ち上がり。"…お、おかえりなさい…。…あ、あの、ごめんなさい、掃除終わって、…やること無くって、…座っちゃってました、"と部屋へ入ってきた彼の方へと駆け寄れば眉を下げて)   (8/26 00:20:44)

(^ヮ^=)…ふぅ、ただいまぁ(ようやく今日できることを片付けて自室の前まで戻ってくれば一度息を吐き、ガチャリと扉を開ける。随分遅なってしもたけど、神ちゃん何してるやろか。家来に頼んでおいた神ちゃんが着れそうな服を何着か持って部屋へ入れば、広い室内を見回して彼の姿を探し)   (8/26 00:09:42)

(`‐´)……よし、(今まで掃除したどこよりも広い。掃除道具が見つからなくて、廊下にいた誰かに声掛けたけど、よかったんやろか。一式掃除道具を貰って、無心で掃除を続ける。掃き掃除、拭き掃除、棚の上からベッドの下までやったけれど、彼が帰ってくる気配はない。既に日は傾いていて、もうすぐ沈む頃だろうか。やることもなくなってしまって、広すぎる部屋をうろうろと落ち着きなく動き回る。窓も床も綺麗だし、布団も整えてしまった。あとのもんは怖くて触れん。壊したらあかんし、弁償もできんし、とぐるぐる考えて)   (8/26 00:00:23)

(^ヮ^=)はぁ…(分かってるで、ため息なんてつかん方がええことくらい。仕事になったらちゃんとするからこんくらい許してくれや。頭に浮かぶのは大量の仕事と部屋に残してきた彼の存在、それから今頃隣国に向かっているであろう腹違いの弟の存在で。ええ顔して無茶苦茶な要求してくる奴とか上辺だけでええ面してくる奴はこの世界にはごまんと居る。そんな状況でにこにこ笑顔作って仕事してたらなんだかやけに部屋に残してきたあの正直な青年のことが思い浮かんでしまうから不思議で。あと何時間この笑顔作っといたらええんやろ。どんどん空の色が変わっていく窓をちらりと眺めて考えた。)   (8/25 23:47:29)

(`‐´)……行ってらっしゃいませ。(こんこん、と彼と話していれば聞こえてきたノックの音に、少しだけ彼と距離を取る。そんなことはないと思うけれど、何か彼に悪い噂が立っても困る。彼が部屋から出ていくのを見守れば、ベッドから立ち上がって。なんか、仕事やなんかな。自分と話していた時より、暗い表情で出ていった彼を思い出し、そんなことを考える。なんでやろ、幸せやん、次期国王で、おっきい家にも住めるし、食べ物も沢山食べれる。そんなことを考えては、掃除道具を探し始めて)   (8/25 23:26:01)

(^ヮ^=)掃除?そんなんわざわざせんでええのに。でも神ちゃんがそっちの方が落ち着くんやったらええよ、自由にして?(なんでわざわざ掃除なんて自分から申し出るんやろ。不思議な気持ちでいっぱいで、何かほかにも神ちゃんのことを知りたくて口を開こうとすればドアをノックする音に顔を上げる。どうぞ、と声をかければどうやらまた仕事の類らしく、はぁとため息をつけば“自由に過しといてええから、ちょっと行ってくるわ”と腰を上げ晴れない表情で扉へ向かい)   (8/25 23:19:41)

(`‐´)…いえ、欲しいものは特に…。…あ、あの、じゃあ掃除とかさせてください、…なんもしないの、落ち着かないんで。(首を傾げる彼を見れば、小さく横に首を振って。何もしなくていい、と言われれば眉を下げて)   (8/25 23:04:09)

(^ヮ^=)んー?別になにもせんでええよ。俺の部屋おってくれたらそれで。あ、なんか欲しいもんとかある?(何をすればとどこか呆れた様子に見える彼の言葉に軽い口調で返せばこてりと首を傾げて。)   (8/25 22:50:15)

(`‐´)……わけわからん、(彼の答えに険しい表情を浮かべて。…いや、訳が分からないのも当たり前か。王族に生まれた彼と、奴隷階級に生まれた自分では世界が違いすぎるのだ。考えても考えても、訳が分からないに決まっている。ふぅ、と1つ息を吐けば)…私は、何をすればいいですか。   (8/25 22:32:58)

(^ヮ^=)焼印?(彼の言葉に眉をひそめては、そんなものあるのかと初めて知って驚いて。)うーん、なんでやろ。なんとなく気になったから?あ、同じ歳くらいかなーって(こんなとこって、と小さく笑いながら首を傾げて彼の質問に考え曖昧な返事をして)   (8/25 22:21:41)

(`‐´)……やけど、焼印もあるし…そんなに、簡単に言われたって、(眉根を寄せる彼を見れば、ぶつぶつと呟いて。しばらく俯いていれば"……なんで、俺をこんなとこに連れてきたんですか。"と隣に座る彼に問いかけて)   (8/25 22:14:40)

(^ヮ^=)…頑固やなぁ。足枷も外したし、服も綺麗なのいっぱい用意するから神ちゃんが奴隷やなんて誰も分からへんくなるで?それでもあかんの?(たかが階級やんか。俺がええって言うてるんやからええのに。一向に意見を変えない様子に眉根を寄せては)   (8/25 21:55:27)

(`‐´)……無理ですよ、…どうやったって、あなたと私とでは対等になんてなりません。…それに、王族であるあなたが、奴隷である私と敬語無しで話していたら、…人々がどう思うかなんて、…目に見えてます。(足首を撫でられれば彼の言葉にそう返して。"…すみません、出過ぎた真似をしました。……敬語以外でしたら、何でもします。"と礼をして)   (8/25 21:51:44)

(^ヮ^=)ねえ、やっぱり敬語やめへん?俺神ちゃんとは対等がええねん(すり、と彼の足首に残る痛々しいあとを指先で撫でれば、顔を上げてベッドへ座る彼をじっと見つめ)   (8/25 21:34:12)

(`‐´)…いえ、(ええ子、と言われればふるふると横に首を振って。この人の意図がよく分からない。褒めることでもなんでもないのに、わざわざ伝えてくる。何を考えてんのか、全然わからん。"…はい、脱走防止とか、そういうのではないでしょうか、"と赤く跡のついた足を見つめて答え)   (8/25 21:14:52)

(^ヮ^=)ん、ええ子やね。(俺のことが怖いんやろな。なんも怖がることないのに。そんなふうに思いながら大人しくベッドに座ったからの足枷に手をかけ預かっていた鍵でがちゃんと外してやる。“うわ、これめっちゃ重いやん!こんなんつけて歩いてたん?”と外した足枷を床へ置きながら擦れて赤くなっている白い足首に視線を移せば瞳を細めて)   (8/25 21:09:16)

(`‐´)…っあ、いえ、ごめんなさい、…座ります。(へらりと笑って告げられた言葉に、大袈裟なくらい肩が跳ねる。あかん、服が汚いとかどうとか言ってる場合やない、この人が言ったことには従わんと。じっと見つめられれば、冷や汗が背中を伝うのがわかる。薄汚れた服で座るのに気が引けるものの、ゆっくりとベッドに腰掛けて)   (8/25 21:02:34)

(^ヮ^=)なんで?俺が使ってたベッドには座りたない?(へら、とわざと冗談っぽく言葉を口にすれば、自分が先にそちらへ向かいすとんとベッドのそばにしゃがみこんで。早く、と言わんばかりに扉のそばで立っている彼を見つめては)   (8/25 20:40:36)

(`‐´)……座れない、です。(大きな扉が開けられたと思えば、中に案内される。想像したこともない広い部屋に思わず唖然として。ベッドに座るように促されれば、綺麗に整えられた布団や枕を見てふるふると首を横に振り)   (8/25 20:37:29)

(^ヮ^=)はい、着いたよ。ごめんな、それ外してあげるから(自室の重い扉を開き広い中へと入れば“ベッド座ってくれる?”と後ろをちゃんと着いてきている彼に視線を促して)   (8/25 20:30:15)

(`‐´)…っ、(城へと止まることなく進んでいく彼の背中を見つめたまま、ぴたりと足が止まる。俺、城まで連れてこられて何されるんやろ、実験台?労働力?何が目的なのかわからんくて、思わず足が竦む。騎士団の人らと言葉を交わす彼を見て、は、と我に返ったように足を動かして。城の中へと入れば、荘厳な空間に思わず息を飲む。じゃらじゃらとうるさい足枷がこの場に不釣り合いで心が苦しくなるようで)   (8/25 20:21:44)

(^ヮ^=)そんなん俺が許すって。(分かってたけど無理って言われればそう返すまでで。騎士団に迎えられてただいまって言うたら淳太が出てきて第二王子がおらんときにまた要らんことすんなって文句言われたけど適当にあしらっとく。ただでさえ好きなこと出来へん人生やねんからちょっとの気まぐれくらい許してくれたってええやんか。“部屋までちょっと遠いけど我慢してなぁ”と後ろを振り返り彼へ声をかければ長い階段を登り自室へと向かって)   (8/25 19:59:28)

(`‐´)……っそれは、無理です。(彼が城の前にたどり着けば、ぴたりと足を止める。彼の顔を見れば、驚いたように瞳を丸くして。…え、普通に、王子様やん、なんで?"…そんなの、許されることやないですし、…敬語は使わない訳には行かないです。"と彼の言葉に首を振って。なんで王子様が俺の事なんか連れてきたんやろ。行ったこともないような煌びやかなお城に眉根を寄せて)   (8/25 19:52:16)

おしらせ(`‐´)さん(iPhone 60.80.***.201)が入室しました♪  (8/25 19:33:16)

おしらせ(^ヮ^=)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (8/25 19:32:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、(`‐´)さんが自動退室しました。  (8/25 05:34:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、(^ヮ^=)さんが自動退室しました。  (8/25 05:34:49)

(^ヮ^=)あ、それと、敬語やめてほしいねん。(彼がちゃんと着いてきてることは足枷を引きずる音で分かる。城の門を潜る直前にくるっと振り返ってそう告げれば、ようやく顔を隠していた口元の布を取って微笑みかけて。“俺らきっと歳も同じくらいやと思うからさ、敬語使われると俺が落ち着かへんくて”と続けては)   (8/25 01:17:11)

(`‐´)…はい。(帰ろう、と言われれば短く返事をする。ありがとうも、嬉しいも訳が分からない。自分の主が彼になっただけのことだから、従うのは当たり前のことであって、特に何もしていない。不思議な人だな、と思いつつ、足枷の音を立てながら後を着いていく。向かう先には城があって、やっぱりお金を持っている人なのだと気づく。服装から普通の階級の人ではない気はしていたけど、やはりそうなのかと1人で納得する。無言のまま彼の後を着いていき)   (8/25 01:13:08)

(^ヮ^=)わあ、ほんま?嬉しいわあ、ありがとう。(嫌々ってわけでも喜んでってわけでもなさそうな反応やけど気にせずにっこりと笑って朗らかな声音で返事をすれば。“そしたら帰ろっか”と声をかけ、城の方へとくるりと踵を返しては歩き始めて。足枷は可哀想やけどこんな街中で外したら注目を集めてしまうやろうし、我慢してもらおうかな、なんて考えながら)   (8/25 01:03:10)

(`‐´)…はぁ、わかりました。(首を傾げる彼を見つめれば、こくりと頷いて。一緒に暮らして、なんて言われたことはない。それでも、拒否なんて出来るわけないし、する気もない。…いや、でも暮らしてってどういうことやろ、お世話ならメイドで十分なはずだ。)   (8/25 00:57:16)

(^ヮ^=)そっか、ほな神ちゃんやね。俺ね、神ちゃんのこと気になっちゃってさ。今日から一緒に暮らしてくれる?(すぐ側にはざわざわと喧騒があるけれど誰も奴隷には目を向けへんから俺が注目されることもない。じっと自分を見つめる彼へゆっくり話をして首を傾げては)   (8/25 00:51:52)

(`‐´)…神山、智洋です。(顔を隠した男に話しかけられれば、目元しか見えない彼の様子をちらりと見て、問いかけに答えて。背格好が同じだけれど、随分と上質なものを着ている。…そんな人がなんの用事やろうか。じっと見つめたまま、特に何をする訳でもなく、彼からの指示を待って)   (8/25 00:47:17)

(^ヮ^=)…こんにちは。ねぇ、名前は?(此方へと近づいてくる青年に目元しか見えてへんやろうけどにっこりと笑いかければ柔らかい声音で話しかける。すぐ側で見れば背格好は同じくらい。年齢も同じくらいに見える。)   (8/25 00:43:23)

(`‐´)……わかりました。(1つ目の荷物を運んで戻ってくれば、自分の雇い主である男に呼び止められる。荷物を運ぶ仕事は終わりであること、この後は顔を隠した男の後をついて行くこと。告げられた内容に頷けば、指示通りそちらへと向かう。…こうやって呼び止められたり急に仕事が変わったりすることも珍しくは無いけれど、なんやろうか。"そういう"目的で呼び止められたりもするけれど、あいにく今は昼間だ。ごちゃごちゃと考えていても仕方がないけれど、こういうイレギュラーは多少は身構える。自分を呼び止めたであろう人物の方へと近寄っていき)   (8/25 00:41:02)

(^ヮ^=)……なぁ、あの子(自分が足を止めればすぐに騎士団のひとりが駆けつける。どうかされましたかという問いかけにぽつりと目線で足枷を引いて歩く青年をさせば、騎士団の男がさっさと奴隷を操る男の元へ出向いて一言二言言葉を交わして。多分、彼は今している仕事をそのままにして俺の元へ来るはずやと)   (8/25 00:25:53)

(`‐´)…、(いつものように、奴隷たちが住む小屋から出て、仕事場へと向かう。もはや仕事と呼べるかどうかすらも怪しいけれど。今日頼まれたのは荷物運びで、重たい土や金属の入った布袋を運んでいく。汗かくし、重たいし嫌やな、…なんて感情はどこかへ置いてきてしまった。ぐずぐずしてたら叩かれるだけやし、ひたすら運ぶに限る。俺はちょっとだけ字も読めるし書けるから、意外と街中へ行くことも多い。袋に括り付けられたメモを見て、行き先を確認する。街中を通れば、少し視線が刺さるような気もするけど、もうそれにも慣れた。足首に付けられた鎖のジャリ、という音を立てながら街を進んでいき)   (8/25 00:05:46)

(^ヮ^=)(ごく偶に、顔を隠して街に繰り出すことがある。名目は国の治安管理とか偵察とか、そういうことにしてもらってるけどまぁ殆どは嫌気のさす業務の気分転換みたいなもんで。幸いにも側近が優秀なもんやからため息こそ疲れるけど何だかんだで最終的には送り出してくれる。勿論離れたところに十数人騎士団が変装して着いてるけど、まぁ気にせんかったらおらんのと同じや。今日もそんなことをしているところで、視界の端に薄汚れた服……布と言った方がええかもしれんけど、を着せられた奴隷階級の青年が通っては不意に視線を賑わう街並みからその人物へと向ける。……何となく目を引いたんや。奴隷なんて滅多に目にせえへんからかもしれへんけど、彼の表情とか顔とか雰囲気とか、そういうのが何となく全部気になってしまって、思わず足を止めてじっと見つめてしまい)   (8/24 23:52:51)

おしらせ(`‐´)さん(iPhone 60.80.***.201)が入室しました♪  (8/24 23:29:53)

おしらせ(^ヮ^=)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (8/24 23:29:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、('・ェ・`)さんが自動退室しました。  (8/21 01:08:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、(ノノ_☆)さんが自動退室しました。  (8/21 00:44:17)

('・ェ・`)…したないけど、そうやって言われたらもう俺はワガママ言われへんやん、(どこか不貞腐れたような表情を見つめては一瞬狼狽えるものの負けじと言葉を返して。昔の俺やったら絶対嫌やって言うて譲らんかったんやろうなって、ちょっとだけ昔の自分のことが羨ましくなって苦しい。しかし続けられたこれからを考える彼の言葉に驚いて顔を上げれば、“…そんなん、俺、期待しちゃうで?”と瞳を揺らして)   (8/21 00:25:38)


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