ルーム紹介
-ATTENTION -
*一対一創作BL
*相手固定。相性により固定解除あり
*也中級者⤴︎︎ 短炉留NG
*主不在書置、足跡OK
*裏部屋OK 背後18⤴︎︎推奨
*左属性募集
*2週間以上顔出しがない場合固定解除の可能性あり

舞台:現代日本
御相手:蜂乃様
主:橘
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (5/21 02:22:45)

橘./((待機   (5/21 00:46:24)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (5/21 00:46:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (5/20 23:33:30)

橘./((落ちてるかもだけど戻ってきます   (5/20 22:34:54)

橘./((寝落ちた!そーりー   (5/20 22:34:43)

橘./好きだよ。かっこよくなくても好き。(かっこいいところが好きかと聞かれればこくりと頷くも、その後にかっこよくないところも、と言えば愛しいものを見るように笑った。彼が風邪をひいた時、お世辞にもかっこいいと言える場面ではなかったがその時からもずっと好きだ。何よりあの時は彼が自分に頼ってくれたのがとても嬉しかったのを覚えている。あの彼が自分に頼ってくれている、なんていう背徳感と自分がいなくちゃ、という独占欲が渦巻いていた。)嘘だね、(べ、と舌を出せばまたくるりとそっぽを向く。そりゃあ彼からしたら自分なんか信用出来ないだろうし仕方ないと思う節もある。が、もう仕事だけの関係ではないのだ。少しくらい心を許してくれたっていいのに。)   (5/20 22:34:37)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (5/20 22:34:32)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (5/20 02:01:09)

蜂乃(( 寝ちゃったかな?私も明日早いから寝ます😭二人とも重くなてきて最高 楽しい❗️おやすみなさい😴💭   (5/20 02:01:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (5/20 01:58:27)

蜂乃「 伊吹はかっこいーとこが好きなの? 」 自身が格好良いことが 彼を引きつける大きな要因なのだろうか。お互い どんなところが好きかなど話すことはないため、彼の気持ちもよくわからなければ、自身の気持ちも 彼には分からないだろう。純粋に思える彼とは反対に、薄汚い気持ちばかりな自身の心を見透かされていたら困る。緩りと彼を見詰め、小首を傾げて問いかけた。「 そうじゃねーよ、」 否定するも、本当は、信じられていないのかもしれない。彼が何度否定してくれても いなくなってしまわないか不安に思ってしまう。信じあっていれば不安になどならないのかもしれない。彼を信じていないのか、疑惑を抱いてしまえば胸の奥が苦しくなり、次の言葉は喉につっかえて出てこない。彼を不安にさせることは本望ではないのに、彼相手になると思い通りにいかないのはどうしてだろう。いっそのこと、離れていかないでほしいとか 怪我しないでほしいとか、この仄暗い気持ち全部ぶちまけてしまいたいが、それ以上に彼を失うことが怖い。彼に頼らないのもきっと、彼に嫌われるのが怖いからだろう。格好良い自身が好きだと言うなら、彼の前では格好良く居続けなくては。   (5/20 01:47:56)

橘./思ってなかったらこんなになってないでしょ(少々驚き気味の彼を見れば眉を下げ言う。こんなに、なんて抽象的な言い方をしたのはただ恥ずかしかっただけ。カッコイイと思っていなければ付き合うなんてことはないだろう。別に自分はカッコイイからというだけの理由で彼を選んだ訳では無いのだが、それはそうとなぜ彼は自分を好きになってくれたのかが気になった。彼はいつも自分のことを可愛いと言う。そんなんで付き合いたくなるか?なんて悶々考える。)俺の事信じられない?(少し意地悪な聞き方をしてみる。そこそこにはっきりと言われてしまえばショックを受けてしまうもので、前を向き首を下にさげた。それこそなんでそんな自分と付き合ってくれたのかが余計に気になってしまう。彼は自分に何を必要としているのかが分からない。もしかしたらいきなりまた捨てられてしまうのかも、なんて不安になれば独占欲が湧いてくるのが自分でも分かる)   (5/20 01:23:29)

蜂乃胃から空腹を訴えかけられているのを感じれば それはより待ち遠しくなる。端末で時計を見るも 時間はほとんど進んでおらず、すぐに画面の明かりを消し、ソファに置く。彼と話していればすぐだろうと 時間は気にしないでおく。ピザを間食という彼はやはり育ち盛りの高校生だ。確かにどっちも美味しいと 自身もつられて微笑みを湛える。「 かっこいいって思ってくれてたんだ。」 案外素直に思っていることを教えてくれたことに驚きつつも 純粋な褒め言葉は嬉しく、笑い声を零す。揶揄うとよく目線を逸らす彼は分かりやすくて可愛い。また彼への気持ちが募り、目の合わない彼の瞳を見つめる。「 うーん…今の伊吹に頼ろうとは思えねーな 」 お互い譲れない、意地なのかもしれない。一つの仕事で一つ怪我を増やしてくる彼を拠り所にはできない。それに、弱音を吐かないという自覚は多少あるが、あまり悪いこととは思っていない。彼が変われば 自身も変わる気になるかはまた別の話だろうが 変わってほしいのはどちらも同じで。   (5/20 01:12:25)

橘./((たまにある😭   (5/20 01:11:51)

蜂乃(( さっき更新した気分なんだけど、解せない🤦🏻‍♀️   (5/20 01:06:52)

橘./((おかか   (5/20 01:06:18)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (5/20 01:05:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (5/20 01:03:54)

橘./ありがと。ピザなんてなかなか食べないからなぁ。(なかなか食べないピザにワクワクしつつ先程の質問の答えを聞けばあ〜わかる、と頷く。「俺もご飯となるとふわふわの方が好きかな。カリカリのはご飯というよか間食って感じする」そう言いつつまあどっちも好きなんだけどね、美味しいし。と笑って見せた。)……んー、そりゃあ…誰でも仕事してる時の方がカッコイイんじゃない?ほら、髪の毛とかもセットしてスーツ着てきっちりしてた方…が…(からかわれてるな、なんて察しつつふい、と目線を逸らして答える。勿論彼の仕事中の姿はできる大人で格好いい。仕事でのきっちりとした身なりの彼を想像したあと、今のお風呂上がりの完全オフ姿が思い浮かぶ。いやどっちもカッコイイな。その結論に至ればすん、と喋るのをやめた。)それはそれ、これはこれ。違うよ、そういうことじゃなくてさぁ…(確かに今の自分の姿では説得力は無いかもしれない。しかしそんなことを言いたいのではなく、精神的な辛さについてだ。自分は辛くなれば彼に頼るだろうし、仕事を休むこともできるだろう。が、彼はそんなことしてくれないししないだろう。頼って欲しいと言うがそれはこっちも同じなのだ)   (5/20 00:47:57)

蜂乃「 その見た目で俺の心配されてもなあ、 」自身にとっては彼の方が心配である。幼い頃から変わらず行っている仕事はそれほど苦というわけでもないし、慣れている。然し 彼は慣れないこともまだ多いだろうし、仕事への向き合い方も心配だ。頼られる前に頼った方がいいんじゃないか、彼と同じように眉を下げ苦笑する。   (5/20 00:38:42)

蜂乃「 でしょ。頼んだよ、30分くらいで来るっぽい 」 彼も気に入ってくれたようで良かった。どうしてだか誇らしげにそう言っては 機器をぽちぽちと操作して、ピザを2つ ここに届けて貰えるように頼んだ。「 ん〜、ふわふわ派。食べた感あるし 」 渡されればどちらも好んで食べるが、ふかふかとした生地の方がよく噛まなければならないため、腹に溜まる気がする。質より量というわけではないが、ピザは安いものでもないし 満足感がある方がいいだろう。少々悩んでは彼の質問に答えた。「 そう?仕事の時の方がかっこいい? 」 彼に向ける顔が、他の人に向ける顔と違っているのは自分でもわかる。彼に向く気持ちが他の人よりもずっと大きくて、異なるものであるからだろう。当然 彼以外と関わる事の方が多い仕事の場では、彼の前で浮かべる表情とは違ったものである場合が多くなる。仕事であるかというより、彼の前であるか の方が大きな要因である。彼はどちらの自分が好きなのか 純粋に気になったのが30%、彼を揶揄う気持ちが残り全て。にま、と口角を上げてそう聞いてみる。   (5/20 00:38:39)

橘./おぉ、これいいね。色んな味ある(スマホの画面を見せられればじ、と見た後に上を見上げ良いねと笑って見せた。「千景さんピザの生地ふわふわ派?カリカリ派?」と聞く。案外人で分かれる好みで面白いのだ。)やっぱり仕事の時と雰囲気変わるよね、千景さん(普段から思っていたことだが、彼は仕事のオンオフをかなりしっかり明確に行うタイプ。自分に向けての態度はあまり変わらない気はするが、オフの方が明らかに顔が緩みきっている。それほど自分の前ではリラックスしてくれているということなのかもしれない。一つ一つの任務が重く、責任も命もかかるような仕事。普通の仕事よりもストレスが大きいのは自分も経験している上で理解している)仕事疲れたら言ってね(自分の前では顔が緩むと言ってもまだ彼は全ての素を出しているわけではない気がする。いつか知れたらいいな、なんて思えば少し眉を下げて言う。スマホにもう一度向きなおればじゃあこれとこれ頼む?と確認をして)   (5/20 00:17:11)

橘./((あら〜!お疲れ‼️よかたよかた   (5/20 00:13:35)

蜂乃(( こんばんは!ちょうど終わったよ!ハピ🌟   (5/20 00:13:21)

橘./((ばんはい !しめきりは大事だ!頑張れ!!   (5/20 00:07:00)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (5/20 00:06:36)

蜂乃(( 今日締切の作業とバチバチに戦っているので魂抜けてるかも、がんばるよ・・・   (5/19 22:34:17)

蜂乃「 んーー、これは? 」自身の端末をスクロールして 流れる画面から目に留まったものを彼に見せる。選んだのは4つの異なる味のピザが2切れずつ入って、1枚になっているもの。ピザだけでたくさんの種類が表示され、沢山あって迷ってしまうが これなら色んな味を楽しめるだろう。ピザは普段食べることがないため、新鮮味に胸を踊らせた。ふと頭に感じる温もりに 双眸を細める。身長差のせいか、それとも年の差のせいか、彼に頭を撫でられることなど殆どないため、これまた新鮮味を感じた。「 ね、なんか変な感じ。 」 こんな時間まで彼と一緒にいれるのは初めてかもしれない。嬉しくて楽しい反面、少しだけ緊張してそわそわしていて、変な感じだ。同棲したらこんな感じなのかなと思えば、胸の奥が温まる。帰ってきたら家に彼がいて、彼と一緒に食事をして、寝て起きて一番に彼に会えるのなら、それはさぞかし幸せだろう。顔を抑える彼をじいと上から覗き込み、自分で言って自分で照れているような彼に笑いが零れた。   (5/19 22:32:12)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (5/19 22:31:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (5/19 21:16:13)

橘./((こんばんはー!待機するけど多分落ちてるかも! 12時頃にはいるはず   (5/19 20:48:57)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (5/19 20:48:33)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が退室しました。  (5/19 02:28:15)

橘./((遅くなって申し訳ない😭 お返事返しとく!   (5/19 02:28:14)

橘./ふ、やっぱうちに千景さんいるの面白い。同居してるみたいだね(家に慣れてきたのかだいぶリラックスしてくれているような彼と、シャワーを浴びてドライヤーで髪を乾かしてもらってと、普段しないことを沢山しているのを思い出せばくすりと笑った。同居してるみたいなんて言った後、我に返ったかのように恥ずかしいこと言った…なんて顔を抑える)   (5/19 02:27:53)

橘./なにそれ。んー、口の中しみないやつがいいな…でもピザ食べたい…(相手が食べたいものを食べたいなんておかしな回答を聞けば眉を下げつつ笑う。先程の戦闘でだいぶ口の中が切れており、今梅干しなんて食べてしまえばそれこそ拷問だろう。しかし腹は空いているためがっつり食いたい。彼もいることだし普段食べないものも食べたいなと思えば、ふと目に入ったピザを指さした。頭にずしりと重みを感じればスマホを持っていないもう片方の手を彼の頭に回した。手持ち無沙汰で犬を撫でるかのように髪の毛を撫でつつ、アプリをスクロールすればこれも、あれも美味しそう!なんて目移りして。)んー、ピザかな。猛烈にチーズが食べたい(ピザ屋のページを開けば様々な種類があるのを見る。王道にマルゲリータと後もう1枚くらい頼みたい。「俺これ食べたい。もう1枚何か頼もう、何がいい?」と聞いて。)   (5/19 02:27:51)

橘./((ぐあ!!!   (5/19 01:57:23)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (5/19 01:57:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (5/19 01:57:14)

蜂乃「 俺頼むよ、伊吹が食べたいの食べたい 」 そういえば今日はまだ晩御飯を済ませていなかったことを思い出す。彼の家で入浴して、彼の髪を乾かして 一緒に夕飯を食べれることがどこか不思議で嬉しくて、仕事の時とは打って変わって 表情は緩みきっている。少々空腹を訴える胃の中を何で静めるか考えながら 彼と同じように出前アプリをスクロールする。いつも手軽に食べられて、すぐに届くものを選びがちであるため、そこまで冒険したことがない。そのため彼に任せてみようかと考え 当たり前のように彼の分まで支払う気でそう告げて。彼の頭にそっと顎を乗せて 彼の端末を覗く。以前は少し触れただけで大袈裟に白皙を朱に染めていたが、最近はそこまで反応しなくなったように感じる。いつもくっつきすぎなのか、と思うも 彼の体温感じていたい自身にとっては抑えがたいものだ。彼からくっついてくることはあまりないし、二人きりになれる機会も帰り道くらいでしかないため この状況は新鮮なものだ。いつまでもこのままがいいな〜とのんびり考えながら 流れる画面をゆるりと眺めている。   (5/19 00:09:44)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (5/19 00:09:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (5/18 13:24:49)

橘./((もっと千景さんは甘えてもいいのにナ…🤦🤦   (5/18 12:50:50)

橘./(足で挟まれれば大人しく捕まっておく。数分間彼に髪をいじられていればドライヤーの温風のせいもあってかとても心地がよく瞼が重くなる。そういえば自分は母にもドライヤーをよくやっていてもらっていたなと思い出せばあぁだからこんなに落ち着くのかと納得した。自分を可愛がってくれる存在だった母と彼のことを重ねて考えている節が多々ある。それも愛してほしいという欲からなのかもしれない。終わったと声を聞けば重くなっていた瞼を開き微笑む。ありがと、と感謝を伝えれば彼から口付をされたことに気づきくすぐったそうにした)そういえば夜ご飯まだだった。出前でも頼む?(ドライヤーが終わったあとも居心地が良くなったのかソファに座ろうとはせず、その場でスマホを操作し出前アプリを開く。そこそこお世話になっているこれには慣れたものだ。「何か食べたいのある?」と彼に聞いてみて)   (5/18 12:50:30)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (5/18 12:50:24)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (5/18 02:23:57)

蜂乃(( ハアまじで、言葉にしないから千景をしんどくさせていて、好き😭🫶🏻 もう2時か、びっくり………作業頑張って偉いのでゆっくり休んで!おやすみなさい🪄   (5/18 02:23:55)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が退室しました。  (5/18 02:18:55)

橘./((今日はもうおねむなので持ち帰るね🥺 おやすみー!遅くまでありがとう!   (5/18 02:18:53)

橘./((伊吹は行動に示すタイプなのに千景さんは言葉でのタイプっていう違いもありそうよね……。   (5/18 02:18:34)

蜂乃(( 前は伊吹くんから千景に矢印〜だったのに、付き合ったら千景からバカデカ感情になってるのめちゃ好きだ🫰🏻存分に好きは出すけど 心の中はドロドロだねえ、一方呑気な伊吹くん サイコー😄   (5/18 02:17:45)

蜂乃「 おー、そーしな 」 逃がさないように 両脚で彼の身体を挟んでは 釣られて楽しそうに笑う。好きなのに、楽しいのに、時々悲しくなる。愛というものは苦しいものなのだろうか、呑気な彼が羨ましくて 今は考えたくないと 心の中の墨を端に追いやって、目の前の彼に夢中になることにした。ふわふわ、さらさらと 絹糸のような艶髪を風で舞わせていれば、含まれていた水分が抜けていく。大体乾いただろうと思えば 電源を切ったドライヤーを置いて、手櫛で彼の髪を梳かす。 「 また今度な、」 下から見上げてくる彼の顔は いつもより近くて、二人きりだともっと甘くて可愛い。目尻を下げ 愛おしげな視線を彼の瞳へ向ける。傷みきった自身の髪は扱いにくいし 楽しいものじゃないだろうけどな、なんて 質の良い彼の髪を掬いながら考えたが、彼に乾かしてもらうのはきっと好いものだろうと思って断ることはしなかった 。「 終わったよ 」 そう告げては、彼の頭のてっぺんに顔を寄せて口付を落とす。近付けば自身から香る匂いと同じものが鼻を掠め、少しだけ照れくさい。   (5/18 02:14:27)

橘./((ずっと千景さん苦しんでて可哀想すぎゆ……🥺   (5/18 01:50:28)

橘./ほんとに呪われそうだから逃げなーい。(ふは、と吹き出すように笑えば悪戯な笑みを零す。彼の心の内に秘めていることなんて全くわかっておらず、呑気なのは自分だけだ。)ふん、苦しゅうない(鼻を鳴らし堂々と座る。彼の自分の髪を触る手が好きだ。身長差的に頭に手を乗せやすいというのもあるのかもしれないが、何かと彼は髪を触る。最初は照れくさいものだったが今では慣れたものだ。ドライヤーの風に揺れる髪を見つめつつ、この仕事以外で彼と一緒にいれるのが改めて不思議で頬が緩んだ。)俺も千景さんの髪乾かしたかった(自分の髪を乾かすのを楽しんでいるような彼を見れば首を上にあげ彼の髪をじっと見つめる。先程自分が風呂に入っている間に乾かすように促してしまった自分を憎む。)   (5/18 01:50:10)

蜂乃「 逃げたいわけ?ひでー 」 わかりやすく気に食わないと言った様子で、子供のようにむくれっ面をする。やっぱり 自分ばかりが彼に依存して執着しているようで 胸が苦しくなる。だが、どうすれば良いのか自身には分からない、仕事しかなかった自身を埋めてくれるのは彼くらいで 既に自分にとってはなくてはならない存在なのだ。本当に、彼が逃げようものならずっと呪ってやろうかと少しだけ考えた。彼からの感謝に小さく返事をして、彼が自分自身にてきぱきと行っている治療をのんびりと眺めていた。手当てが終わったのであろう彼にドライヤーを渡され、反射で受け取る。髪を乾かしてほしいという可愛らしいお願いに 頬を緩める。「 いーよ 」 甘い声色でそう告げれば ドライヤーのスイッチを入れる。濡れた状態でも彼の髪はさらさらと零れて絡まない。つい髪を触ってしまう自身はきっと、彼の髪が好きなのだろう。自身も心地がよくなってきて、するりと指から抜ける艶やかな髪の手触り楽しみながら乾かしていく。   (5/18 01:41:49)

橘./呪……逃げたくても逃げられないね(呪うなんていう強い言葉を聞けば困ったように眉を下げ笑う。やはり彼は自分が思っている以上に執着をするタイプのようだ。昔の自分が知っているあの彼が、自分に依存してくれるなんて事実は毎度ながら気分が良い。そのままでいてね〜、なんてにこりと笑った)まぁその時はその時でなんとかする(治療をされている間彼と顔を合わせているのが恥ずかしく軽く目を伏せたり閉じておくことにした。治療が終われば目を開き「ありがと」と一言言えば自分の足に湿布を貼りサポーターを着ける。軽い捻挫ならこれくらいで十分だろう。激しい運動は出来ないだろうけど。)千景さん千景さん、俺の髪乾かして(治療が終われば先程つけたピンを1度とりドライヤーを彼に渡す。ほぼ彼に拒否権を渡さない勢いで彼の前の床に座り待機して)   (5/18 01:27:35)

蜂乃「 言ったな。どっか行っちゃったら呪うから 」 どこにも行かないなんて簡単に言うが、彼はきっと自身の言葉の真意を理解していない。無理をし続けて彼に置いていかれてしまうのも、他の人に靡くのも 全部が怖いのだ。両親に捨てられた時からかかり続ける枷で、愛を知らない自身にかかった呪い。自身と反対に 呑気に見える彼を見ていればまた心が暗く濁る。冗談交じりにそう告げれば 憂いを帯びた瞳を細めた。額を覆っていた髪が避けられれば 生え際の傷がよく見えた。もう出血は止まっているようで安心する。恐らく消毒が必要ないほど綺麗に流された患部に、救急箱から取りだしたドレッシング材をぺたりと貼り付ける。顔に幾つかついた擦り傷や切り傷にも絆創膏を貼り、よし と一息ついた。「 これ言い訳できなくねえ? 」 ふは、と笑いながらそう言って。あまりにも派手な怪我だ、不審に思われるのも無理はない。然し 正直に言う訳にも行かないだろう。体育などは暫く休まなくてはならないかもしれないな、と考える。   (5/18 01:06:48)

橘./んー、もうあんまり心配してないけど(ごめん、と言われれば一息つく。自分は彼と比べるとそこまで心配に思っていないのだ。「さっきも言ったけど俺別にどこか行こうと思ってないよ?」なんて念をおしておいた。)しみた……(うー、と唸りながらソファの上であぐらをかき彼の方を向く。足は自分で湿布とサポーターをまくとして顔は彼にやってもらおう。タオルで髪を軽く拭き、いつも家で髪を止めているピンで前髪をとめる。)あー、また学校でその怪我どうしたって言われるんだろうなぁ…。(なんて言い訳しようかな、と頭を悩ませる。いつもは適当に転んだ、やら事故った、やらその時の怪我に合わせてそれとなく言い訳を考えている。1度虐待でも受けてるのか?なんて心配された時もあったがどうにか違うと説得した。その分自分がかなりのドジっ子で危なっかしい奴だと思われてしまったが。)   (5/18 00:42:06)

橘./((あぶね、こんばんは!   (5/18 00:25:50)

蜂乃「 それはほんと、ごめん。もーいなくなんないよ 」 時々この件を持ち出してくる彼は 矢張り自身を恨んでいるのだろう。自分は何も言わずにいなくなっておいて、彼にいなくならないで欲しいと思うのは勝手だなと 苦い笑みを浮かべる。色んな意味で 消えてしまいそうで怖いと思う気持ちは変わらない。もっと自分の優先順位をあげて、誰でも良いからよすがとして助けを求めることを覚えて欲しいものだ。頼るのは自分だけがいいなんて本音には目を向けないことにする。一旦 気持ちを切り替える。何時もと変わらない様子で微笑みを湛えて礼を述べ、ドライヤーを受け取れば、金色を乾かし始める。何度も元の色を抜いた髪は お世辞にも滑らかとは言えないが、よく手入れされている方だと思う。置いてあったヘアオイルを拝借し、髪に馴染ませれば、馴染みのある良い香りに包まれた。水気の飛んだ髪をふわふわと揺らしながら リビングへと戻り、ソファに腰を下ろす。端末と睨めっこしていれば時間はすぐに溶けて、彼が帰ってきた。「 おかえり。お湯染みた? 」 傍へ来た彼は力のない声を零す。痛むだろうなと心配そうに見つめながら傷の様子を確認しようとする。   (5/18 00:03:39)

蜂乃(( こんばんは!作業お疲れ様、めでたい🎉   (5/18 00:03:36)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (5/18 00:03:04)

橘./((作業デー終わったー!!!   (5/17 23:49:13)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (5/17 23:49:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (5/17 01:47:24)

橘./((寝落ちかな?お疲れ!   (5/17 01:22:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (5/17 01:18:27)

橘./((更新!   (5/17 01:17:45)

橘./え?今のところどこにも行く気はないけど…あんたみたいに(はい?と頭の上にクエスチョンマークが多数浮かぶ。変な人、なんて困り眉で呆れて笑う。彼の意図ではない方向に受け取ればいつぞやの彼のように無言で消えたりはしないが。と言って。まだあの時のことは恨んでいるのだろう)……?? あぁ、うん。うーんお湯しみそうだなぁ(ぽかんとしながら落ちた彼の手を追いつつ返事をする。お湯しみて痛そう、なんて嫌そうな顔をしながら立ち上がりお風呂の準備を始めた。ついでにドライヤーを彼に渡す。風呂に入ればいつもより慎重にお湯を身体にかける。服を脱ぎ身体を明るい場所で見てみれば相当青あざができているのに気づき、やられすぎじゃないか?なんて苦笑を零した。おでこと頭皮の境目に傷口がある。そこはどこよりも慎重にお湯をかけた。シャワーを浴び終わり身体をタオルで包み吹き終わればジャージを着る。彼の脱いだ服を乾燥機にかければリビングへと戻った)痛い…(慎重にシャワーを浴びるなんてリラックス出来たもんじゃない。ぼそ、と呟きながら髪を拭いてソファに戻ってきて)   (5/17 01:04:08)

蜂乃「 伊吹、いなくなんないでね 」 彼の視線と自分の視線が絡む。気づいていないであろう彼に また少し表情を歪めた。本当は無理するなとか 自分を大事にしろ とか言いたいに決まっている。しかし今日は彼にとって大変な一日だっただろう。言いたい気持ちをグッと堪えるが 切ない気持ちは消えず、小さく声を漏らす。彼の乾いた頬を撫でる手は、そのままテーブルに落ちた。「 お風呂入っといで、早く手当てしなきゃ。痛いでしょ 」悲しい表情をぱっといつもの表情へ戻して、彼をシャワーへ送り出そうとする。暗い心の内を知られたくない思いもあるが 早く治療した方が良いだろう。雨に濡れて寒いのは彼も同じだ。彼がお風呂に行っている間何をしていようかと考える。   (5/17 00:53:26)

橘./んー、(テーブルに向かい文字を書いていれば目の前に彼が座る。ふわ、と自分と同じシャンプーの匂いが香るのを感じぱ、と顔をあげる。1度髪を下ろしている姿は見た時があるがお風呂上がりとなるとまたこうも雰囲気が違くなるのかと少し見つめる。が、自分が見つめる前に彼は自分を見ていたらしい。「ぇ…な、何…?」目を見開き首を傾げる。なんでそんな顔をしているのか、。たまに彼は悲しそうな顔をしているのを思い出す。もしかして彼のことを自分が知らないうちに傷つけてしまっているのだろうか。ペンを1度テーブルに起き先程いれたお茶を彼の目の前に寄せる。)   (5/17 00:37:44)

蜂乃脱衣所から彼の声を拾えば、ありがとー、と返事をする。浴室から出れば濡れた体を拭く。彼が用意してくれた服は自身にはぴったりサイズで吃驚する。彼が着るのなら少し大きいサイズなのだろうかと考えれば 体格差を実感し、独りでに彼を愛しく思い、頬が緩む。濡れた服は綺麗に畳んで分かるように置いておこう。タオルで軽く髪の水気を取っては 服が濡れないようにとタオルを肩にかけ、リビングへと戻る。「 シャワーありがと 」 まだ水気を含んだ髪を再度拭きながら彼を視界へ入れれば 彼は机に向かっていた。勉強だろうかと思えば 小さめにそう言って。正面に腰掛けて、目の前の彼をじぃ、と見つめる。彼の綺麗な顔にも幾つか傷がついており、改めて見てしまえば 心が締め付けられる思いで哀しそうに眉を下げた。   (5/17 00:29:09)

橘./((おかえり!!!   (5/17 00:24:05)

蜂乃(( 更新忘れるなはちの!!!😡   (5/17 00:23:58)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (5/17 00:23:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (5/17 00:22:56)

橘./((でかめのTシャツとだぼだぼズボンを貸すと思われ…👍   (5/17 00:06:09)

橘./(素直に入る、と言ってくれた彼を見ればほっとする。とりあえずこれで風邪はなくなっただろうか。風呂に案内すれば自分は部屋着のジャージに着替えた。彼が着れそうな服を見繕えば脱衣所に持っていく。「これ多分着れると思うから置いておくね。乾燥機に入れるやつ置いといていいよ」とシャワーを浴びている彼に言えばキッチンへ移動しお茶を入れることにした。2つのコップにお茶を注ぎテーブルに置く。やっとソファに座れば一息ついた。たまにズキリと痛む傷を思い出せばその度にヘマをしたことに後悔をする。今日の反省でもするか、と思えば机に置いてあったルーズリーフに今日の反省点を書き出した。文に起こせば頭を整理出来て反省もしやすい。)   (5/17 00:04:53)

蜂乃「 あー、そーだね 」 冷えた感覚も慣れてしまって完全に忘れていた、彼の言葉に納得し 大きく頷いた。救急箱を見れば手当てに使えそうなものは一式揃っているようだ。確かに彼はよく怪我しているところを見るし 揃えているのだろう。これなら十分に手当てできるだろうと安心した。「 んーーー、うん。先いただきます 」先にと言われるも、彼が先に入ってしまった方が良いのではないかと考える。彼も雨に濡れて寒いだろうし 体もしんどいだろう。しかし後に入った方が都合が良いこともあるだろう。ここは言葉に甘えて先に貰うことにする。彼に浴室の場所を教えてもらえば、お礼をして浴室の方へと向かう。脱いだ洋服を綺麗に畳み、浴室へと入れば 冷えた体をシャワーの暖かいお湯で暖める。湿った金髪も濡らしてしまい、彼を待たせているからと急ぎめにシャワーを済ませる。   (5/16 23:57:52)


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