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おしらせ | > | みない/運命の赤い糸さん(iPhone au)が退室しました。 (5/3 01:40:38) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( オールしようかなって思ったけど無限鼻水編終わらないので薬飲んで寝ます! おやすみなさいー (5/3 01:40:15) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( おやすみなさいー!!私も朝起きたらまた吸うんだ…☺️ (5/3 01:39:44) |
おしらせ | > | 猫ツイ/八橋京さん(Android 116.220.***.42)が退室しました。 (5/3 01:39:15) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((みない家のお家芸、俗世にまみれていて良いね………^^こちらこそありがとうございました!寝落ちという体たらくをさらさないうちに部屋から落ちます!!おやすみなさい!!! (5/3 01:39:14) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( お家芸ってやつ(?) また機会があればよろしくお願いしますー!遅くまでありがとうございました〜〜 (5/3 01:38:06) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((こちらこそ……!明日の朝になったらもう一回吸うんだ…へへっ…(へへっ) (5/3 01:38:06) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((おしゃれフォントドスケベまじで毎回おもろい (5/3 01:37:17) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( ナイス〆です!こちらこそありがとうございました〜〜人誑し同士の駆け引きめっちゃ好きだ…雰囲気が𝑫𝑶𝑺𝑼𝑲𝑬𝑩𝑬——毎度良い成りをありがとうございます🥹 (5/3 01:36:50) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((お相手ありがとうございました!!!!!!!!思わせぶりVS思わせぶりの戦いはまだまだ続く……………(?) (5/3 01:35:58) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((僕の方も締めです!!締めが苦手!締めが苦手! (5/3 01:34:56) |
猫ツイ/八橋京 | > | (そう思った矢先、貴方は立ち上がってこちらの頭をパーカー袖越しの左手で撫でて一度振り返り都会の喧騒へと消えていった。撫でる経験は数え切れないほどあるが撫でられたのは何年ぶりだろう。鋭い雰囲気を否応なく纏ってしまう三白眼がびっくりしたような光を湛えれば振り返った貴方は満足そうに笑うだろうか。)運命の赤い糸…ね。そんなんホンマにあったら僕のはぜーんぶ切れてんねやろな(貴方が最後に吐いて帰ったロマンティックな言葉。振り返らないことをいいことに眉間にシワを寄せれば気を抜くように長めのため息を。ぐっと膝を伸ばして立ち上がりながら上記を呟けば伸びをして紅茶が入ったペットボトルを煽って一気に胃に落とす。カラカラと下駄とコンクリートが擦れるコミカルな音を響かせながら買った自販機のゴミ箱に空いたペットボトルを捨てれば胸元から電源を点けたスマホを取り出して…根津美術館からの着信履歴を見つけ、しまった。なんて若干冷や汗をかけば先程より早足で最最寄りの駅の方向……あなたとは別方向へと向かった。) (5/3 01:34:32) |
猫ツイ/八橋京 | > | あっそう…紡ちゃんな。覚えとくわ。(手に入れた名前は美術連のデータベースと照会もするし記載されていないのなら貴方と似た特徴を持つ風化の欄に記載される可能性が高いだろう。だからこそ覚えとくわ。というこの言葉に関しては絶対に嘘ではない。名乗る際に少し渋ったこちらをみて上機嫌そうに笑う貴方を横目にストレートティーをもう一口飲もうとペットボトルを傾けつつ「なにわろてんねん」と軽口を。)ご飯なぁ。紡ちゃんの口に合うとこに連れていける自信は正直無いんやけど……僕の好きなカフェとかでええなら。まぁまた会えたらな。(内心、(ご飯につれてってもらおうかな。なんて、風化のくせして人間にうまく擬態してイヤやなぁ…今度あったら根津のミュージアムカフェに連れ込んだるからな。)ぐらいの気概ではあるもののそのまま口に出せるはずもなく前髪に隠されていない紫色の右目は思案するように揺れる。さてここからもう少し深追いしてどこらへんを根城にしているのかまで聞けたら上々だろう。) (5/3 01:34:09) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( 生き返れ生き返れ…😇 (5/3 01:11:32) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((うわーーーッッッ!!!!!!!(オタクが死ぬ音) (5/3 01:09:27) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( できましたわ〜〜お待たせしました…! (5/3 01:08:21) |
みない/運命の赤い糸 | > | 興味は絶えないが、それはここでは聞いてはいけない質問だ。故に彼女はあえて最後まで人のふりをしよう。「お互い『ただの通りすがり』なのに、名前を教え合うなんて……私たち、またどこかで会えるかもしれないね。その時は、ご飯にでも連れていってもらおうかな。“ケイくん”に」やがて、いくらか歩けるようになったようである。元より怪我をしたふりであったため、いつでも歩けたといえばそうなのだが。立ち上がれば、相変わらずしゃがみ込んだまま見上げてくる貴方の頭にぽんと、袖で覆われた左手を添えよう。別に何も、それ以上でも以下でもない。そのまま彼女は貴方の横を通り過ぎれば振り返り、腕を後ろに組んで、貴方に微笑み掛けた。「——運命の赤い糸が、また引き寄せてくれたならね……♡」〆 (5/3 01:08:01) |
みない/運命の赤い糸 | > | 「へえ、綺麗なカオかぁ……それはお兄さんも一緒でしょ。ね、“ケイくん”……♡」そんな、ありきたりすぎるお世辞の言葉にも、大層嬉しそうにくすくすと笑いつつその口元を余りまくった袖で覆い隠せば、同じような言葉を貴方へ返そうか。貴方のその整った顔、女慣れしていそうな物言いは、彼女が普段獲物にしているような人間とは毛色が違う。なかなか誑かすのにも骨が折れそうだし、むしろ、同類にも近い何かすら感じなくはない。だからこそ、彼女は同じ褒め言葉を貴方に送ったのかもしれない。「ん〜、どうもしないよ。しないけど気になったの! 私はね、紡。“つむぎ”って呼んでくれていいよ、ふふ……!」困ったような顔と仕草をしつつも、そう名乗る貴方。それを見て上機嫌そうな笑みをこぼす彼女は、貴方の問いにも素直に応じるだろう。紡と名乗るそれはもちろん偽名の類、人間社会に溶け込むためのパスポートといったものだ。キュレーターは風化に、その特徴に応じた通称をつけるらしい。だとすればあなた方は、一体どんな名を己につけているのか。 (5/3 01:07:51) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( 任せな!!!!!!!! (5/3 00:55:44) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((助かります!!!!!!!!!!!ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!(バカデカボイス感謝) (5/3 00:55:17) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( 〆に持っていっちゃいます…! (5/3 00:53:39) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((呼吸!呼吸!! (5/3 00:52:36) |
猫ツイ/八橋京 | > | いぃや?なぁんもついてへんよ。ただ、綺麗なカオしてはるなぁおもて。(細められた目、にっとした口角、それに加えて足を組めば貴方の着ているオーバーサイズのパーカーの丈が少し持ち上がりソックスと裾との間、日に焼けず素肌の白を保った、世間一般で言う絶対領域が視界内に入る。自分がもしそれらをするならそれは相手をナメている時だ。どうせ自分に好意があるんだろう?なんて自意識過剰な自己愛を持っているときにする仕草にこちらも思わず釣られて口角が上がる。甘く蕩けたこちらに媚びるような風化の声。こちらも、あなたに対して猫なで声で歯の浮くようなセリフを返せば名前を聞かれて…折った膝の上に右肘を置いて口元に良ければちょっと考える仕草。)そんなん聞いてどうしはるん?せやなぁ………ケイ、って呼んでくれたら嬉しいかも。逆にお姉さんお名前は?(なーんてちょっと困ったような応答。八橋とは名乗らずに下の名前で呼ばせようとするのは甘い甘い貴方に影響されて、思わせぶりがでてしまった結果かもしれない。) (5/3 00:52:26) |
猫ツイ/八橋京 | > | ご飯、なるほどな……まぁこんな可愛い子ぉやったら沢山ご飯連れて行きとぉなる気持ちもわかるわ。(言い慣れた褒め言葉。光の入らない灰色の瞳の貴方は言われ慣れている様子。その様子と先程までの甘ったるい言葉の調子から人間を誑かして啜っているような表に出てきづらいタイプの風化の可能性が頭に浮かぶ。人を誑かして弄んで。なんて自分との共通点があって尚更嫌な気持ちになる。まぁ自分の場合は勝手に相手が自滅していくだけなのだが。左手でペットボトルを持ったまま右手で自身の胸元に手を突っ込んで電源を落としていたスマホの主電源をつけておこう。) (5/3 00:52:17) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( おかえりなさいー (5/3 00:52:07) |
おしらせ | > | 猫ツイ/八橋京さん(Android 116.220.***.42)が入室しました♪ (5/3 00:51:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫ツイ/八橋京さんが自動退室しました。 (5/3 00:50:46) |
みない/運命の赤い糸 | > | 両手で抱えるようにして幾らか水を飲めば、未だに眼下でしゃがみ込む貴方を見ては、己の口元に手を添えながら、赤い糸の巻きつけられた脚を組んで。「……? ふふ、お兄さん、さっきからずぅっと私のこと見てる……♡ 顔に何かついていた?」細められた目、にっとした口角。そんな、じっとりとした笑みと、甘く蕩けた声を送り。急いでいる様子の貴方は、きっとじきに居なくなるだろうが、せめてこれくらいは聞いておこうか。「ん〜……そういえば、なんてお呼びすれば?」 (5/3 00:27:39) |
みない/運命の赤い糸 | > | 「そっか〜、んへ。残念♡」人の形を成していようが、所詮は彼女は人ならざる化け物の類である。体温も、体重も、人間の常識では推し量ることはできないのだ。それは患部に当てていたところで、一向に体温で温くならないペットボトル入りの水が物語っていた。隣においでという彼女の誘いを断る貴方は、柔かな笑みをたたえつつ、声色も大層穏やかだ。それでありながら、眼前の人紛いの化け物から一切視線を逸らそうとしない。彼女も、貴方がそう警戒しているということをわかっていながら、しかし依然として、なんの躊躇いもなく、ごく自然に人間を演じるのだ。「それはお疲れ様。……私? 私はね、ご飯の帰り。最近よく奢ってくれる人がいるの」“ご飯”なんて言うが、それはあくまで人を装う上で口にするものにすぎない。味気のない段ボールでも齧っているかのように、どれほど贅沢なものを出されたところで彼女は満たされないのだ。——足首に当てていたペットボトルを持ち上げて、キャップを開けるその時にも、袖から一切手は出さない。 (5/3 00:27:36) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((うぉあ、おやすみなさい! (5/3 00:25:26) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( おやすみなさい! (5/3 00:19:19) |
おしらせ | > | 饅頭@さん(Android 106.157.***.126)が退室しました。 (5/3 00:18:04) |
饅頭@ | > | ((私はお先に落ちまする〜おやすみなさい。 (5/3 00:18:02) |
饅頭@ | > | ((もう日を跨いでますからねぇ。うーん、立ち回りミスっちゃった感 (5/3 00:15:04) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((助かります!ありがとうございます! (5/3 00:14:54) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( 大丈夫ですよー!ではそういう風に書かせていただきます…! (5/3 00:14:37) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((徐々に次ロルから締めの方向に持っていって次の次のロルで締めちゃおうかと思うんですが大丈夫でしょうか………!?すみません眠気が (5/3 00:13:04) |
猫ツイ/八橋京 | > | いや、僕は帰りの途中やし。可愛い子に言われるのは嬉しいけどすぐ帰らんと(どこまでも甘く、媚びたような調子でこちらに声をかけてくる貴方にこちらも優しく甘い笑顔で、それでいて申し訳無さそうに貴方の誘いをやんわりと断ろう。警戒が解けない今、全身を視野内にきっちり入れられるのが貴方と相対するうえで必須条件なのだ。)ん〜?まぁそんなとこやな。お姉さんは?遊んできた帰りかなんかやろか(こちらの情報の公開はできるだけ濁して貴方に質問返しをして躱す。できれば後ほど美術館に戻った時にどの風化か照会できるぐらいまでは情報を集めたいところ。しゃがんだ体制を崩さずにストレートティーの蓋を開ければ一口。) (5/3 00:11:09) |
猫ツイ/八橋京 | > | ええよええよ。コケるなんて災難やったな(貴方が望むまま600mlサイズのお水をパーカーの袖から出ない手に手渡せば貴方から出るのはお金の話。緩く首を振って「災難の後のちょっとしたラッキーぐらいに思ってくれれば」なんて付け足そう。その傍らでそっと思案。風化がうっかりコケるか?足を挫くか?そしてこちらのマナに気づかないことあるか?うっかりコケるは、あり得るかもしれない。結局風化は現在の人類の技術では生態系のどこにも振り分けることが出来ない存在なのだ。ただ…無理やり動物と同一視するのであれば犬も棒に当たる…のようなものだろうか。足を挫くか、こちらに気づかないことはあるか。どちらも否だろう。無理やり統一ししたとしても奴らは人外なのだ。傷は自分のマナで治すし、本能的にマナを察知する能力は優れている。その上知性があるときた。眼の前の彼女は本当に嫌な相手かもしれない。) (5/3 00:11:07) |
饅頭@ | > | ((「あぁ…なるほど、確かに…?そう言われればそうなのかもしれませんね…?」 (5/2 23:53:20) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((了解いたしましたわ! (5/2 23:53:04) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( 「そう? ふふん、でもそっちの方が落ち着いたから……水をくださいな♡ お代は……あ、私今日、財布を忘れてきちゃった」に訂正ですわ〜 (5/2 23:52:18) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( なんか誤字ってんな (5/2 23:51:48) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((「いやだって…意識せんと普通に殴りそうになるやろ多分………最初から女は殴らんって決めてたほうが楽でええんちゃう?しらんけど。」 (5/2 23:51:23) |
みない/運命の赤い糸 | > | 「ん〜っ♪」なんて声を溢せば、ベンチの隣をぽんぽんと軽く叩き示し「君も座ればいいのに。おいでよ」なんて。にぃ、と結ばれて上がった口角で、くどいくらいに蕩けた砂糖のような視線を送ろうか。「お仕事帰り? 随分と、浮かない顔をしていたみたいだけど」なんて、前屈みになりつつ足首にペットボトルを当てながら、横目に貴方を見て声をかけ。 (5/2 23:50:39) |
みない/運命の赤い糸 | > | 「そう? ふふん、でもそっちの方が落ち着いたから…かお水をくださいな♡ お代は……あ、私今日、財布を忘れてきちゃった」忘れてきた、なんて嘘ばっかり。今日の本来の予定の時点で、彼女は食事代を奢ってもらう前提でいたから、初めから財布なんて鞄に入れていなかった。それもそう、お腹はいくらか満たされても気持ちまでは満たされない、そんなニンゲン様の食事というのは、彼女にとってはただの作業であり、言うなればディストピア飯である。三大欲求なんて彼女にはなく、美味しい食事で満たされる食欲なんてものも生来持ち合わせてはいないのだ。彼女の内にあるのは、ただいくら喰らっても、満たされず、そうして結ばれず実らない愛欲ばかりである。そんなものに金を払うなんて、馬鹿馬鹿しい事この上ない。そういう意味でも、彼女にとってこの身体は都合が良かった。ちょっと媚び諂えば、すぐにでも金を出してもらえるのだから容易いものである。有り余った袖で覆われた両手を貴方の方へ伸ばせば、水のペットボトルを受け取って足首に自ら当ててみよう。ひんやりとした冷たい感覚。 (5/2 23:50:36) |
饅頭@ | > | ((「それとこれとは別じゃないですか。なんでそう変に公平なんですか…」 (5/2 23:49:41) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((八橋「ほんとやって。ユダでも女の子のときは顔面殴らないようにしてんねん僕。偉いやろ」 (5/2 23:47:31) |
饅頭@ | > | ((ほんとぉ? (5/2 23:46:25) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((殴ってないって殴ってそうなだけだって (5/2 23:42:20) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((えーーーーーーん褒められてニコニコの俺。女殴るプロってなんだ (5/2 23:41:58) |
饅頭@ | > | ((流石プロ。女を殴るプロ。 (5/2 23:40:21) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( 速攻で風化って気付いて警戒に入る館長かっこよくて好き それを一切表に出さないのも好き 流石すぎ (5/2 23:38:55) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((一括!お疲れ様です! (5/2 23:37:21) |
猫ツイ/八橋京 | > | …おまたせ。水かストレートティー、どっちがええ?(捻挫したと言っていた場所をブカブカの袖で撫でていれば注目していた野次馬たちは皆「道端で怪我をして休憩するために移動したんだ」と理解することだろう。ただ野次馬たちは風化とキュレーターがお互いに牽制し合ってお互いに演じているということを知らないのだ。つまりどちらか先にボロを出したほうが不審な目で見られることになる。だからこそ八橋は違和感を出さないために患部を冷やすために自販機で温くなっても比較的違和感がない飲み物を2つ買って貴方のもとに戻れば貴方と視線を合わせるようにしゃがみこんで貴方から見て右に水、左に午後の紅茶のストレートティーを掲げれば首を傾げてきいてみる。) (5/2 23:37:00) |
猫ツイ/八橋京 | > | 首に手ぇ回さんでもよかったのに。腕若干疲れるやろそれ(掬うように抱きかかえた軽すぎる身体で確信する。こいつ、風化か。驚いた表情のあと少し前に聞いた電話越しの女の声にも通じる砂糖菓子のように甘い声と笑顔を向けてくる風化。人間サマの擬態がお上手なようで。なんて嫌味の1つでも言ってやりたくなるが言葉を飲み込もう。首に手を回されれば自分の…というより人間としての弱点を触られてゾワゾワとした不快感。若干先程より早足で往来を歩けば身なりと状況で嫌でも視線がこちらに集まってくる。これで貴方が手を出してくればこっちはキュレーターとしてわかりやすく討伐ができるんだが…そこまで腹ペコではなかったらしい。) (5/2 23:36:58) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( お疲れ様ですー (5/2 23:34:32) |
饅頭@ | > | ((お疲れさまです〜 (5/2 23:34:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒点/アズマさんが自動退室しました。 (5/2 23:33:51) |
饅頭@ | > | ((お疲れさまです〜 (5/2 23:26:14) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( お疲れ様でした〜 (5/2 23:25:57) |
おしらせ | > | 雅/さん(iPhone au)が退室しました。 (5/2 23:25:53) |
雅/ | > | ((と、失礼、眠気が忍び寄ってきたので当方そろそろ落ちますね。お疲れ様でした (5/2 23:25:47) |
饅頭@ | > | ((騙されてはいけない、騙されてはいけない (5/2 23:19:38) |
雅/ | > | ((少女漫画顔八橋館長……!? (5/2 23:18:51) |
みない/運命の赤い糸 | > | これだけ人通りがあるのだから、完璧なまでに人を模した風貌の彼女をぞんざいに扱うことはないだろう、という算段である。そっとベンチにおろされれば、「ふふ……助かっちゃった」なんて言いつつも、自販機へと向かおうとする貴方の背中を追いながらひとりで待とう。きっと、どんな猛獣よりも仕留めるのは困難だろう。だがそれだけ、手間暇を掛けてじっくりと熟成させれば、あるいはどんなものにも勝る究極の味を抱くだろうか。そんなことを想像しつつ、赤いリボンの巻かれた片脚を、ぶかぶかの袖でなぞりながら、貴方が戻るのを待って。 (5/2 23:16:54) |
みない/運命の赤い糸 | > | 「——えっ?」肩さえ貸してもらえれば、片脚歩きでもしようと思っていた彼女の異常なまでに軽い身体は、気がつけばひょいと貴方に抱き抱えられていた。想定外のことに、ふと目を丸くした彼女だったが、すぐに目元を緩めて「ありがとう」なんて甘ったるい声で感謝を伝えて、貴方の首元に両腕を回して抱えられている己の体躯を安定させようか。白昼堂々、人通りの多い街中でさも当然のように行われるそれは通行人の目を引くかもしれない。視線が注がれれば注がれるほど、彼女の心は滾るのだった。——きっと、貴方ほどの存在ならば正体はある程度見抜かれているだろう。が、幸いにも、貴方が彼女をキュレーターか、ユダか、風化か……どう捉えようとも、少なくともこの場で事を荒立てる気はないらしい。それも恐らくは、“私次第だろうけど”なんて思いつつ。無抵抗でいれば、貴方も丁寧に扱ってくれるということを彼女は理解していた。 (5/2 23:16:52) |
雅/ | > | ((アーーーッッ(共鳴) (5/2 23:16:45) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( アーーーッッ (5/2 23:16:31) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( (5/2 23:16:28) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((りねんとえんぱくっ!(ほのぼのIF)世界だと東条大騒に逆にお姫様抱っこされて少女漫画顔する八橋がいるかもしれない……ってこと……!? (5/2 23:15:26) |
雅/ | > | ((抱えるには持て余すサイズ感ですね……抱える側感はある (5/2 23:14:16) |
饅頭@ | > | ((小脇に抱えられる方が若干反応はマシかもしれませんね。でも基本的にこういう場面で人に頼ろうとはあんまりしないと思います。自分のことならできます思想。 (5/2 23:12:15) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((東条くんは……抱えられ無さそう……(身体能力☆5の重み) (5/2 23:11:38) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((怪我してたら小脇に抱えて連れて帰りそうな感じありますけど嫌がるなら肩を貸すぐらいかな…強い意志を持つ女の子、素敵 (5/2 23:09:32) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((キュレーターの女の子キャラで妄想したのでね…びっくりさせてそーりーね… (5/2 23:08:38) |
饅頭@ | > | ((急に挙げられてびっくり。正直そんな感じだと思いますね。絶対に自分で歩くという強い意志。 (5/2 23:07:18) |
猫ツイ/八橋京 | > | ((嬉しい嬉しいね…(背後がにちゃる音) (5/2 23:06:48) |
みない/運命の赤い糸 | > | (( 八橋館長に背中預けられて辰宮も内心めっちゃ喜んでそう (5/2 23:05:04) |
雅/ | > | ((この成りが見られる幸せ 好(ハオ)…… (5/2 23:04:51) |