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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2023/7/17 04:19:56) |
要 | > | …ンフフ。おねむな徠くんもカワイイね。ちゃ〜んと言ってくれれば寝かせてあげるのに。…ああでも、徠くんが切ってくれるかもって期待してたのに、お預けにされたキブン…はあ………。…ぁは、ここんとこ、おれのここのたくさんの傷にィ…徠くんの傷も残るって考えたら……興奮してぜんっぜん眠れそうにないな〜…♡…あは…あは……意識が夢の中にいっちゃってるのも可愛いね。無防備。はあ…♡…かわいい…♡すき…どうせなら起きてる時にちゅ〜したかったなア……でもオレは優しいからこんまま寝かせといてあげる。イイ夢みるんだよ、おれの分まで。(抱きしめながら優しく背を叩き、それ以上無駄なことはしないでおいた。薄らと聞こえる寝息を頼りに、どうにも副作用のせいか活発な脳内を鎮めるようにこちらも目を伏せ、身を寄せて) (2023/7/17 03:53:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、徠さんが自動退室しました。 (2023/7/17 03:49:33) |
要 | > | …いや?別にィ〜…もっと好きになっちゃうかもってこと♡ 止まらなくてイイんだよ。ドクドク響くカンジ、ヤバイかもって脳がわかってンのに止まらないから焦りと痛みで頭が馬鹿になる感じ。それが好き。徠くんがしてくれるの楽しみに待ってるね。……なァんかますます窮屈そ。なんも考えなくてイイんじゃなあい?その方がきっと楽しいよ。欲望に忠実!それでこそニンゲン…、っ、と……なあに?甘えたさん?(重なる体温にヘラヘラ笑みを浮かべれば、すぐそばの頭を撫でるようにして手を置き、) (2023/7/17 03:32:25) |
徠 | > | 刺されたら、なんだよ…腹部刺したら出血止まんねぇからだーめ。わかった、なるべく生活に支障が出ないとこにするわ…。いい子、かはわかんねぇけど。人の目ってか、周りに迷惑かけることは極力したくねぇから多少は気にすっかな。要の機嫌は考えるだろ。少しでもいい気分になってて欲しいし。まぁだからといって嘘は言わねぇけど。(若干鼻につく態度に思わず苦笑するも仕方がなと割り切り。少しの間目を見つめてみては、徐に抱きつきなおして肩に顎を置き、) (2023/7/17 03:24:30) |
要 | > | 徠くんに刺されたら…ん、フフ、…♡ どこ、をかァ…どこ……腹部だめなの?なんで?おれ、すきだよ。まアでも…どこでもイイかもお〜…腕でも脚でも…。痛みを感じる場所であれば、なんでも…。従順でイイコ、結構人の目気にする?オレのキゲンとか考えてんじゃねーの。(まるで劇を観る子供のように、クスクスと小馬鹿にするような軽い笑み。鼻につくのも致し方ない態度かもしれない。軽く伸びをしたその姿を眺めつつ、) (2023/7/17 03:18:15) |
徠 | > | あー…ぅ…やめろ俺は刺したくないんだよ!いやでも一応聞くわ、何処を刺したり切ったりしろって言ってんの?全身?俺極力傷つけたくねぇんだけど…腹部は却下な。…揶揄い甲斐ってなんだよ、、俺が悪ぃの、?従順なのは、否定、できねぇな…(最早癖のようで、無意識のうちに頭を撫でていれば相手の微妙な反応に思わず手を止めて。まだそこまで眠くはないらしいため、“わかった、俺が起きれるまでは一緒に話すわ…” 軽く伸びをしては口角を緩めて、突然自分の意識が落ちないことを願う。) (2023/7/17 03:11:02) |
要 | > | ……ほんと?!じゃァ徠くんお願い♡ホントこのトーリだからオレのこと刺して♡切って♡カワイイおれの、おねが〜い♡ …ンふ、揶揄い甲斐のあるその反応、…徠くんが悪いよねェ。従順そうだし。(又も頭上に触れる手に瞬きを繰り返した。頭を撫でるのが好きなのか、それとも良かれと思っての行動か。慣れない感覚にむず痒そうに縫った口を小さく動かせば、問い掛けに気がついたように “ まだ、そんなに ” と口を開いた) (2023/7/17 03:03:09) |
徠 | > | いや本当に痛みにだけは弱いんだよ…俺にできるとでも?いや、うーん、頼まれまくったらしないこともねぇけどさ…。….ほんと、大好きじゃなきゃ態々来ねぇよ?ん〜愛してるって軽率に言っていいのかはわかんねぇけど、大抵のことならできると思う。…揶揄うのも程々にしてくれよ、、(羞恥心から耳まで赤く染まっていき、少し落ち着けば顔を上げて頬をつついてやる。重たい眼差しに気が付けば眠いのか、それとも…と考えるも上手くまとまらないため、優しく頭を撫でながら“ 寝るか、?”と首を傾げて) (2023/7/17 02:55:53) |
要 | > | …ふふ……まだまだ子供だね。…じゃあ徠くんがオレをチョキチョキしてくれる事に期待しておこ〜っと…。……ほんと?徠くんも、オレのこと大好き?それってどれくらい?愛してる?徠くんは、オレのためにどこまでできる?…っくは、くすぐったい…?かわい〜カオ、ほんと。(もう少し堪能したい顔であったが、すぐに伏せられてしまっては名残惜しそうに眉を下げた。大人しく服から手を出せば、また両腕で優しく抱きしめつつ、重い眼差しを彼に送った。その片手でゆったりと背を撫でつつ) (2023/7/17 02:50:01) |
徠 | > | おっと、、?それは俺にとって拷問でしかねぇからやめてくれ。注射で泣きそうなんだからよ…。すまん、だいぶ騙されてるかもしんねぇ…。頼もしすぎて泣けてきたわ…俺も大好き、だけどッぁ…ま、て、くすぐった、、ッ(何か違う雰囲気を感じ取って、首筋に口付けをされては思わず頬を紅潮させ。元々敏感なのもあって身体を震わせながら抵抗する素振りは見せず、服の裾を握りしめて肩に顔を埋め) (2023/7/17 02:42:01) |
要 | > | ……あらア?そう。それはザンネン、されて嬉しいことはしてあげるっていう教えの元、今度徠くんを鋏でチョキチョキしてあげよおかと思ってたのにィ。……くフ、…既に遅かったア?でも大丈夫。次はないよ、オレがいるからね〜…ふふ、あは、徠くん…徠くん…♡カワイイ、優しい、おれだ〜いスキ。だいすきだから守ってあげる。一生。(抱き締める力がより一層強くなった時、抑えられないように首筋にちゅう、と口付けを落とした。そのまま服の下へと手を忍ばせ、浮き出た背筋を指先でなぞりながら再度首筋に口元沿わせ) (2023/7/17 02:35:59) |
徠 | > | うわあっぶね、気に触るようなことしてなくてよかったぁ…痛いのあんま好きじゃねぇんだよな…。お人よしなやつってもうちょい性格良いイメージあんだけど??…俺もう何回か騙された過去あるからなぁ、否定できねぇ…要守ってくれんの?まじ?それはありがてぇけど…ッ、(抱きしめられてはそっと背中に腕を回して優しく叩いてあげながら、頬を擦り付けられるとどうしてもくすぐったいようで少し身を捩りながら笑い声を堪え。) (2023/7/17 02:26:52) |
要 | > | …フは、…くく…フカイなら既にお前んことぶん殴ってるし……。自己満、自己満ねェ。お人好し、ってニオイがスゲ〜するんだけどォ…おれ、お前がわる〜いヒトに騙されてイヤな目にあわないか心配〜……。あ!そうだ、オレが守ってあげよおか?…フフ、オレが一生〜…一生徠くんのこと守ってあげる〜…〜ふふ、んふ、(口元を拭ってもらえれば、すっきりしたようにゆるりと口角を上げた。そのまま力のままに抱きしめれば、その首筋に顔を埋めるように頬を擦り付け) (2023/7/17 02:22:09) |
徠 | > | なんかすげぇ曖昧なこと言ってんな…まぁ、うーん、いいわ。不快に感んじてねぇならよし。…気にかけるのに理由なんているか?別に利益求めてるわけでもねぇし、自己満。見かけたら事ある奴にぽっく死なれたら、なんか、胸糞悪りぃんだよ…ん、そーか。じゃあゆっくりしとけ。(許可を乞うような視線に気がつけば、一回でもうがいをしたことを褒めるように優しく微笑み掛けて頭を撫でながら、ハンカチを取り出して口元を拭ってやる。水の入ったコップは取り敢えず袋の中に捨てて袋の口を固結びに。) (2023/7/17 02:13:49) |
要 | > | ……ん〜……よくわからない…けど、徠がうれしそうだとフワフワする。から、褒められんの、スキ。……安心?…どうしてオレにそんな気にかけるワケぇ…?死の〜が生きよ〜がァ、オレぁお前の利益になんね〜よ…ォ…う゛……は、…。…クスリはもういっぱいのんだ。(やや不満げに手に取った紙コップから、言う通りに水を口に含んで軽く音を鳴らしてから吐き出した。しかし少量。そして一回だけ。気持ちが悪そうに眉を歪めれば舌を出し、もういいかと尋ねるように視線を貴方へ運んだ) (2023/7/17 02:08:00) |
徠 | > | お、ライで合ってる!よく覚えてたな要〜偉いって褒めとくわ。褒められんの好きかは知らねぇけど。…独特な感性だな、俺にはあんま理解できねぇけど、、生きてることを自覚できんのは、まぁ、いいことだよなうん。…気持ち悪くはなんねぇかも、進んで見る気も起きねぇけど、なんか、ちゃんと吐いてるの見たら安心するって言うか…(背中を摩っていた手を頭に持ってくれば優しく撫でてあげて、落ち着いた様子に安堵しながら“水と薬持ってきたけど飲むか?” と提案。まずはうがいが先か…と取り出した紙コップに水を注いで。) ほら、吐いた袋に出して良いからうがいしろ。 (2023/7/17 01:59:27) |
要 | > | …名前なんだっけェ…ルイくん?ライくん?…あはは…頭ぼーっとしすぎて思い出せねえ…。キモチイイよ、生きてる〜…ってカンジい、するじゃん。おれらはさア゛呼吸だけじゃ生きてる気分になんね〜デショ、くるしいからァ生きてるっていうのを感じ、られ、る゛…う゛っ、お゛…ぇ…っ…ぐ、う……ふふ…は…出すとこ、直で見てンのにキモチ悪くねえのォ?(普段通り…普段通り?霧がかかった思考で甘い言葉に耳を傾けよう。少しだけ彼に凭れ掛かるように身を寄せれば、少しばかりか落ち着いたように数回咳をした) (2023/7/17 01:53:48) |
徠 | > | 気持ちいいってのは変わんねーのな…マジで無理すんなよ内臓疲弊してるってあんま聞かねぇぞ?いやまぁ、生きてるならいいけど…袋態々持ってきてんだよ。好きでやってるから疲れない。(酷い隈に思わず顔を顰めては、随分大変そうだなと哀れみの目線を向け。吐き出されたものに目線を向けては“ 我慢すんなよ、?”と背中を摩り続けながら袋の形を整えて) (2023/7/17 01:45:30) |
要 | > | …あ゛は、あは、…フ、キモチイ〜のは変わんね〜けどね、フフ、……ん゛…っ。はア、あ、内臓がヒヘイしてるって、まさにこーいうコトなんだなっつーの、感じる。スゲ〜…生きてる……オレ……。…ん、ふ…フ、おまえ、いっつも袋持ってんだねえ。人ん心配ばっか。疲れなイ?(背の温もりにニッコリ。存外悪くなさそうにクマの滲む目元を細めて笑った…と思えば内から溢れ出るように上がった口角の端からボタリ、と何とも形容し難いソレが溢れて袋の底へと落ちた) (2023/7/17 01:41:11) |
徠 | > | すまん失礼するわ。多分聞くの二度目だろうけど迷惑だったらすまんな。(相変わらずゴミが、、と足を進めながら前にしゃがみ込めば“お前気分わりーの?吐ける?” と背中を摩りながら念の為に袋を顔の前に広げておいて) (2023/7/17 01:36:17) |
おしらせ | > | 徠さん(106.131.***.135)が入室しました♪ (2023/7/17 01:34:27) |
要 | > | は〜゛゛あ゛ー〜ー゛……キッショぉ…ゲえ吐いたらラクになんねーって最近ん〜…う゛…あ゛……死にて〜゛…ぇ…お、ぉ゛え……っう、ぐ……(口端の液体を手の甲で拭いつつ、床に膝をついて崩れ落ちた。その衝撃で手も底に沿わせ) (2023/7/17 01:30:56) |
おしらせ | > | 要さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/7/17 01:25:32) |
おしらせ | > | 要さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/6/26 03:13:20) |
要 | > | むり、ねむい、おやすみ、良いお年を (2023/6/26 03:13:03) |
要 | > | ん〜〜。ヤニでもキメて寝てしまいたいけど、灰皿になってくれるニンゲンも欲しいところ。 (2023/6/26 02:57:29) |
要 | > | ンフ♡手え震えて止まんね〜って箸落としたから、転がった先ずう〜〜っと見てたら3時かア♡今日もイイ一日だったぜ〜…♡(にこ〜♡) (2023/6/26 02:53:56) |
要 | > | あらア?フローリングの木目を眺めてたらもう3時?オレ、2時間も何してたの? (2023/6/26 02:51:16) |
おしらせ | > | 要さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/6/26 02:47:19) |
おしらせ | > | 要さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/5/24 01:12:38) |
要 | > | …〜ねみ〜から寝る。久し振りによく喋った、疲れた……(…ばたり。) (2023/5/24 01:12:34) |
要 | > | ハハ!許してくれね〜っぽい!厳しいね〜世間サマは。でも俺はそれでも愛すよ、包容力のあるニンゲンは好かれるってなんかの本で書いてた。オレ、包容力と愛に溢れてるから。フフ。 (2023/5/24 01:02:29) |
要 | > | いけない……おれ、思考で頭がやられるとすぐオマエのこと殺そうとしちゃう…ジョーダンだって。このカオで許してくれ、よな…♡(精一杯窓外ににま…♡) (2023/5/24 00:27:34) |
要 | > | はア…〜頼むから死んでくれ…〜〜……俺がこれ以上惨めに思えちまう前に死んでくれ…あア゛…それかオレがラク〜に殺してやるからコッチ来いよオ…っう゛……サクッと……サクッと息の根止めてやっからさア゛…(はア゛…) (2023/5/24 00:14:44) |
要 | > | 薬に頼んねーでも生きてられるオマエらって超スゲ〜よなア……オレってば生きてるだけで冷や汗止まんね〜ことこの上ナシって感じなのに颯爽と生きてるオマエって何者?宇宙人?未来人?ハァ……ハァ……手ェ震えてきた……… (2023/5/24 00:08:42) |
要 | > | …う゛う…あ゛…〜っ…お願いだからオマエが死ぬか、俺を殺してくれ〜〜゛っ…(両手合わせた…) (2023/5/23 23:56:22) |
要 | > | 来世の為に今の内からカミサマに媚び売っとこォ…〜っ。ワンワン…… (2023/5/23 23:53:52) |
要 | > | 賢く生きて来たつもりがいつん間にかこうなっちまった。俺のせいじゃない。…〜俺のせいじゃないって思わせてくれ…このひと時でも…〜!(祈願!) (2023/5/23 23:48:24) |
要 | > | 散々な人生だぜ………ぼちぼちやめにして〜のも仕方ねえっつの……(ごろり………) (2023/5/23 23:46:32) |
要 | > | はあ……俺、こんなにイイ奴なのに…。そりゃ、オマエが死ねって命令すれば目の前で首を断ち切るし、土下座しろって言うんなら額が擦り切れるまで他に頭を擦り付けてやれるくらい、…イイ奴…なのに……!運が回ってこないなんて…はあ……(両頬抑え、しゅん…) (2023/5/23 23:37:40) |
要 | > | あらア?みンなすげ〜多忙な感じ?そろそろ誰かにこの部屋の定期清掃でも委託しようかと思ってたのに、残〜念。俺って運ねえの?(ふむ?) (2023/5/23 23:32:33) |
要 | > | 今日はア〜…しっかり精神保ってるぜ。まだな〜んもしてねえ、薬も酒もヤニもぜ〜んぶオフ。おれ、別にフツ〜に喋れんの、吃驚したア?アハ、ハ…ああ……はあ……… (2023/5/23 23:25:43) |
おしらせ | > | 要さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/5/23 23:21:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2023/5/12 03:14:06) |
要 | > | …あは。ネガオ かわい〜から記念撮影だけしちゃお〜っ…と。パシャリ。……うん。よく撮れてる。(ポケットから取り出したスマホで一枚撮った。眠気がうつった様に欠伸を漏らせばフローリングにそのまま寝かせ、横にひっついて眠りにつき) (2023/5/12 02:47:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、徠さんが自動退室しました。 (2023/5/12 02:40:17) |
要 | > | ふうん〜…〜〜?ヘンな人ォ…。慈悲の心があるならさ〜ア、おれのこと殺しちゃってよぉ…〜ぁ゛は、あはは、…(撫でる頭上の手を止める様に手首を掴んだ。その手をするりと移動させぎゅう♡とコイビト繋ぎ。)徠くん。…おれはア、おれ…〜はなんだっけ。おれ……〜ああ、かなめ。…おれは要っていうの。要くんって呼んで…♡(文句を言わない彼をいいことにべったりくっついては機嫌が良さそうに口角あげつつ) (2023/5/12 02:21:06) |
徠 | > | 怖くねーよ….なんでって、んー、見てる俺が痛くなったら?生き地獄だよな、すまんすまん、(軽く謝りながら撫で続け、痛みが少しでも引けばいいのだがとは思う。) ん、いいこいいこ…んわ、薬飲ませるだけだろうが…俺はらい、お前は?(腰を抱き寄せられれば薬を取り出し。凭れかかられれば好きにしろ、と言うようにされるがままになって名前を答える。) (2023/5/12 02:10:56) |
要 | > | …わア゛、こわ〜い…フフ…。 〜ん゛ァ、…なんで止めるの…〜……。コレじゃ生き地獄だよオレ。(しかし大人しくその手を受け入れ視線を逸らした。口先を結びながら) …はアい、おれ、イイこ。んじゃオワリね。チューしよ、えっと……なに君?(台から片手を離せば彼の腰を引く様にして抱き寄せた。そのまままだふらつく足元の支えとして使う様に、身体を寄せて相手にもたれかかれば名を尋ね) (2023/5/12 02:03:49) |
徠 | > | 話したいなら話せばいいだろうが。…え、別にしなくていいならしねぇんだけど…。ん、後でな。って、ちょ、痛いのは分かるけどやめろって、(拳を止めれば代わりに頭を撫でてやり、) どういたしまして….んし、良くできました〜(うがいしたのを確認すれば偉い、と言いながら褒めては短い拍手を送って) (2023/5/12 01:53:46) |
要 | > | …んは、んだよ。つまんね〜えの…♡……あ゛え、…イイ、んだあ……〜〜…へ〜え。…じゃあ後でね。(まだ痛む頭を誤魔化すようにガンガン、と軽く自分の頭を拳を作って殴りつつ)……う゛…ありがとー…ございまアす……。……ん゛う……(少し不満気に台へと手をかければ、体重を乗せる様にして立ち上がった。チラリと横目で相手の様子を伺いつつ、仕方なくと溜め息ひとつ。出した水を片手ですくって軽くうがいをした) (2023/5/12 01:50:15) |
徠 | > | いや、んー…心当たりあるかどうかだけ知りたいわ。….あ?自分で飲めよ、なんっで名前も知らない奴に…いや別にいいけど…(受け流されたな、と思えば口移しで飲ませろ発言に少し顔を顰めながら、飲まないよりはマシかと思い。) 口濯がねぇと痛い目みんぞ…ん?動けなさそうだったから連れてってやってんだよ。ほら、うがいしろ。(洗面台の前につけば一度おろして急かすようにしてうがいをさせようと、) (2023/5/12 01:42:14) |
要 | > | ……う゛へ、…き、聞きタイ?…ふ、はは゛、…っ……あは、……くすり、飲ませてよ〜、じゃあ。…もちろん、チュ〜で…♡…(怖い事は聞かなかったフリ。話を逸らす様にニッコリ♡お願いをしておいた)……はア?…めんどくさ…〜……それにおれ、立てな、…っ!?…あ゛、…なに、してんの、オマエ、(急な行動略にびっくり。パチパチと数回瞬きを繰り返してはその体にしがみつく様に服に皺を作った) (2023/5/12 01:38:15) |
徠 | > | うわ、そりゃ辛いな…何か原因に心当たりあるか、?頭痛薬なら持ってっけど….そう、溶ける。目には見えねーけどな。( まさか信じ込んでいるとは思わず、そのまま続けて。) あぁ、大丈夫だ。水道まで行ってうがいずんぞ、(目線を追えば洗面台があったためそこででうがいをしてもらおうと思い、立てないようなら抱き上げたほうがいいのかと考えれば寝転んでいる相手を軽々と抱き上げて洗面台へ向かい、) (2023/5/12 01:31:09) |
要 | > | ん゛、それにあた、頭、いてえ゛…〜、あとぉ…クラクラするのと、〜……なんだっけ……〜゛…溶け、溶け………?(すっかり信じ込めば、その言葉に軽く肩を揺らした)…水〜…?水道水じゃだめ……〜?それしかないよお、…オレんち………。(疲れた様にごろりと寝転がればそうとだけ答えた。洗面台にすこし目線を流しつつ) (2023/5/12 01:26:22) |
徠 | > | まぁ、うん、元気かもしんねぇな…確信はねぇらしいけど、気持ちは悪い気がすんのな?…胃液は酸性。腕の細胞ちょっと溶けたかもな。( 冗談を交えれば、そういえばこの部屋割とゴミ多いよな、と思ったのも束の間) ….や、ちょ、待って水あるか?(こうなったらこの袋を桶の代わりにしてしまおうかと思い、水のありかを聞き) (2023/5/12 01:19:42) |
要 | > | …ァ゛、はは、…ふ、オマエ…元気だね。…う゛、…やっぱ、きもち、悪ぃ゛〜…か、も…、う゛、んんっ…イエキ……?そーなの……。(されるがままに床に手をついたまま座っていれば、洗面台の行き方に首を傾げて笑った)…ア゛〜…ん〜。ドコだっけなア゛…あは、はは。多分向こうの…ゴミ袋イッパイのやつ、…〜゛ん、退かせばドアがあってェ〜…たぶん、そん奥かなァ゛〜…?うーん?(辺り一面袋は散らばっているものの、一際積まれたところを指差し) (2023/5/12 01:15:19) |
徠 | > | ん、人だ。すべすべ?マジ?それはよかったわ、風呂入った後に来てて助かった〜…うん、頭うごかねぇのな。….いや気持ちいいのかよ!!(相手の好きにさせては、気持ちがいいと感じても吐くのは体に負担がかかるだろうに、と少し心配そうな目を向け。咽せて口元を拭ったのを見れば、”ちょ、お前それ胃液!!触っちゃダメだっての、“と慌ててティッシュを取り出して拭いたであろう場所を拭き取って、) 落ち着いたらうがいすんぞ、洗面所どこ?連れて行ってやるから。(入って早々ここまで首を突っ込むのはどうかと思うが、そうしないと胃液で歯が溶けてしまう。) (2023/5/12 01:08:06) |
要 | > | ……う゛、ぐず……っ、…人、人だァ゛…〜っ…あったかイ、すべすべ…肌だ……う゛う…〜…おれ、俺え゛…っ今、頭、頭あんまうごかね〜〜゛っ!て、カンジ、かんじでぇ……チョ〜きもち、よくて、…ひ、…゛…ダメ、ま、また出、……゛ッ…〜〜…(握った手首を離してはその腕をさすり、ジワリと滲んだ瞳を細めて相手を見た。そうして遠慮もなくまた吐き出してはゲホ、と少し咽せた様に口もとを軽く拭い) (2023/5/12 01:01:41) |
徠 | > | 人。人間。幻覚じゃない。よし、思う存分出しとけ我慢すんな、(全て復唱しながら思い切り吐けている様子に少しばかり安堵。取り敢えず、相手が吐き出し終わったら嗽をさせて、熱がないか調べなければと次の行動を考えて。) (2023/5/12 00:53:29) |
要 | > | …ァ゛、あ?、……コレ、ひと?ニンゲン?生き、生きてる?おれ、幻覚…見て、み、み゛……あ゛…ごめん…も、も、耐えれな…゛あ、……っう゛、ぉ…゛え、…っ(ペシペシ!軽く目の前の人の腕を叩いては存在を疑いはするものの、遂にはその手首を握って袋いっぱいに吐き出した) (2023/5/12 00:49:51) |
徠 | > | いやまじですまん邪魔するわ。初対面であれだけどいい迷惑だったらマジでごめんな、大丈夫か?(黒い袋をばさ、と口元に広げてあげて、) (2023/5/12 00:44:35) |
おしらせ | > | 徠さん(133.106.***.160)が入室しました♪ (2023/5/12 00:43:39) |
要 | > | ………ッう゛、……は……食生活、改善しよウ………ごめん……おれ、げろ、吐いちゃう、このままだと……先に言っておくね、…おれ、げろ、はいちゃう、、…〜!あ゛っ、でも、ぁ゛、汚、汚くしない!多分!、オレ、ほらこのトーリ!すっげ、すっげエきれい好きだし!キレイ好き!げろも、スッゲ〜きれい!きれいで、ァ゛、あ゛……ムリ………きも、きもちわる……(〜四つん這い!) (2023/5/12 00:39:27) |
要 | > | セカイ゛、がっ、世界、世界がっ……!オレに、いっつも、厳しくて、…うう゛、…ァ゛あ……〜……殺してくれ゛…〜〜… (2023/5/12 00:28:05) |
要 | > | ジョ、ジョーダン抜きで立て、立て、立てね、立てねえ…〜〜っ、、おれ、俺いま、…立てねえ…〜〜!カンゼンに、俺え、何かの…っなにかの、逆鱗に触れてんだなあ、゛…〜?ごめんなさい…〜〜う゛、うオ゛ぇ……… (2023/5/12 00:19:59) |
要 | > | あ゛、、〜〜う゛ァあ、あ゛……ゲロ出そ、ァ゛、キマっ…〜キマッてる〜…〜っああ゛!あだま可笑しくなりそ〜………割れる…割れる…!ぁ゛、、〜〜…(頭抱えた) (2023/5/12 00:14:05) |
おしらせ | > | 要さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/5/12 00:11:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2023/5/1 01:17:57) |
要 | > | ……ヨシ、俺はイイ子だから1時までに明日の準備と寝る用意を済ませないと。……それにしても物多いな…ウザ………(立上、) (2023/5/1 00:52:22) |
要 | > | 危ねえ…ストレスでここら一体を爆破しちまうとこだったぜ……フフ…あはは……(ばた〜ん、/寝転) (2023/5/1 00:32:25) |
要 | > | ……〜〜〜ぁ゛ッた゛!!!!! やったァ゛!あは゛、はは…っ!俺の勝ち…!……よし、ギリギリ…っ(くひひ、/ガチャン.充電) (2023/5/1 00:30:23) |
要 | > | …〜〜っアホ…バカ…ゴミ…ッ死ね!……死ね死ね…死ねっ…う゛う………(めそ、/ぽいぽい捨) (2023/5/1 00:18:43) |
要 | > | ……ぁ゛う…充電、充電器…何処…… これ、……じゃない…これ、…でもない。…う゛〜ん…………コレ!…は、割り箸か。ちがう。(整頓して貰った部屋はすっかり袋と私物で床が覆い隠されていた。袋を退けてはまた退けて、それを繰り返してフローリングから姿を現したものを片手で掬い上げてはポイポイと横へ投げながら目当てのものを一心に探しつつ)………あ゛ァ…切れちゃう…電源……ぁあ…っ…! (2023/5/1 00:15:43) |
おしらせ | > | 要さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/5/1 00:07:13) |
おしらせ | > | 要さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/4/26 01:43:53) |
要 | > | ……あ゛ー。今日はダメな気がする、…ンふふ、これ以上はナイショ。(し、/カーテン閉) (2023/4/26 01:43:48) |
要 | > | 〜…、ふふ、あは、……今日も一日頑張ったねえ。疲れたね〜……終わったね…〜。なあんか疲れちゃった〜、脳が溶かされてる気がする…〜…(ばたり) (2023/4/26 01:38:21) |
要 | > | ……ぁ゛は、は…おれのゲロ食う…〜? ふ、…今日食ったのはね〜…明太子のサラダチキン。お前の好みなら 吐いてあげる…(げは、) (2023/4/26 01:10:02) |